5.12 WBAライト級 リナレス×ロマチェンコ★4
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>>950
俺は最近だとティオベリス・ウルタド、スラフ・ヤノフスキー、ラタナポン・ソーワラピン、エリセール・フリオ、ブヤニ・ブング、エロイ・ロハス、モーリス・イースト、クリサント・エスパーニャ、グレグ・ホーゲン、ヘンリー・マスケ、ティム・ウエザスプーンが好きだったな ティオベリス・ウルタドはウィテカー戦で1R開始早々に右でダウンを奪って、その後も終始ウルタドペースだったが不意に食らったウィテカーの左が効いてしまい左フックを10連打位食らってリング外にぶっ飛ばされてしまった。
あの最初の左を食わなければウルタドは間違いなく勝利してたし、その後デラホーヤやトリニダードとの対戦もあっただろう。技術的にはデラホーヤ、トリニダード以上の天才ボクサーだった スラフ・ヤノフスキーは海老原とグッシーと共に来日して協栄所属のロシア人ボクサーだった。あっさりと日本Jウェルター級タイトルを奪取。
しかし試合内容があまりに玄人受けで人気が全く出ず、干される。結局大きな試合が組まれず30代後半で帰国する事になった。
チャンスさえあれば必ず世界王者になり長期政権を築いたことだろう 今回のロマの腹打ちは、リナレスの脱力状態のレバーに当ててるから深刻なダメージを与えたわけだが、通常はカウンター的に見えないタイミングでパシッと当てたときに見られる倒し方。
あんな風に、距離やコンビネーションで相手の予想(ここで腹はないとの)外のパンチで脱力状態の腹を撃ち抜く光景ははあまり見ない。
少なくとも世界戦では。 ラタナポン・ソーワラピンはIBFストロー級のタイトルを長きに渡って防衛したサウスポーのハードパンチャー。
ちょうど同時期のWBCストローがリカルド・ロペス。パンチ力だけならロペスを大きく凌駕していた。
同時期にロペスという規格外の選手がいた事でタイの英雄になりそこねた不運なボクサー。
ロペスがいなければカオサイやウィラポン以上のタイの英雄になっていた事だろう それとロマチェンコはペース配分が異次元だよ。
いくらパワーショットを控えてるとは言え、あんな3分間上下左右に身体を動かして、休まず手を出して、10Rたっても殆どペース変わんないんだもん。
それもリナレス線なんて、全然流してないのに。
凄すぎるわ。 エリセール・フリオはバンタム級の元世界王者。WBAだったかな、忘れた。
圧倒的な強さで無敗のまま世界王者になるも同時期のポイズン、ジュニア・ジョーンズに不覚をとってしまう。
しかし私的にはフリオの判定勝ちと感じた。打たれ脆いジュニア・ジョーンズはその後ぱっとしなかったが、あの時フリオが判定をものにしてればオルランド蟹座レスと夢の対決も見れたはず ブヤニ・ブングは安定した戦いで長期防衛を続けた名王者。12Rにわたりダンスをしてるような感じでポイントを重ねていく。エキサイトマッチでもよく放送されていたが試合を見てると拷問に近いというか眠くなる選手だった。
しかし強さは本物だった エロイ・ロハスはフェザー級の世界王者。右フックがとてつもなく強かった。
浅川誠二が挑戦したがモンスター右フックで失神KO。当時の私にとってはあまりにも衝撃的な光景であった。 6Rで完璧なカウンター>残り時間短いとはいえ逃げられ7Rも追撃出来ず
9Rのリナレス連打で足に痺れが>10R倒しに行って実際倒す
殺ると決めたら殺る意思の時点で完敗だな モーリス・イーストはJウェルター級の元世界王者。平中明信の初防衛の相手であり、当時最強だった平中を左ストレートでマットに沈めた。ラディゴのファンマルチンコッジよりも強いチャンピオンと感じた。
その後佐藤仁徳に判定負けを喫するが佐藤仁徳が判定までいった相手はモーリス・イーストだけだった。 ロマチェンコはSフェザーの時みたいな試合するかと思ってけど流石に苦戦はしたな
パンチあるボクサーにスピードと手数で勝てるのか見てみたい 同じ体重なのに体格全然違ってたよな
骨格の問題なんかな >>966
当日の体重は6.3キロくらいリナレスが上 >>959
パッとしなかったって言っても力は衰えてたかもしれないけどオーランド・カニサレスや売り出し中のバレラに連勝してるからな。 内山高志はロマチェンコと統一戦する資格があったのに勿体無いことしたな
ロマチェンコに敗れて引退しときゃ良かったのにね
コラレスに2連敗して引退とか切なすぎる >>969
日本に呼んで試合していれば、長年語り継がれてただろうね。結果は置いといて。
むしろ、内山―リナレスを文体らへんでみたかったよね。 >>959
フリオはパッキャオにタコ殴りにされた試合印象残ってる 最後がキャンベル戦の古傷ってのが残念
上のダメージが軽いだけに 誤報じゃなくてトップランクのオッサンがメディアで語っていたこと。
まあコイツラはどんな状況でもどんな嘘でも平気で付く奴らだから、絶対にホントか?と言われたら困るが。 >>971
マジで?
実際はどんくらいだったんだろ >>968
仰るとおりカニザレスはかなり衰えていた。バレラ戦は番狂わせだったね。
個人的な趣味だがどうもポイズンは好きになれなかった。私にとってのヒーローはエリセール・フリオであった。 >>972
タイソンルイスのセミだったっけ、忘れた。
パッキャオも好きではないけどあの時のフリオは別人の様に動きが悪かった。
私が好きだったボクサーは実力がありながら不運なボクサーが多かったが、パッキャオは運を持ってるボクサーだよな 元気が出るテレビで飯田とライバルだった松島のお兄さんが確かオリンピックでフリオと試合してるんだよな?? クリサント・エスパーニャは無敗のままWBAウェルター級の王者に輝いたヨーロッパのチャンピオン。
バズーカクォーティに11ラウンド滅多打ちにされて失神KO負けを喫して陥落したが、朴に5ラウンドKO勝ちして防衛した試合等は痺れる位素晴らしい内容だった。
バズーカのようなボクシングは好きではないのでタイミングが悪かった >>979
http://boxrec.com/en/boxer/507
↑
カニサレスって日本で試合してたんだな。
よくよく調べてみたらJBC非公認のフォアマンの試合の前座だったんだな。
フォアマンの試合は専門誌でも結構載ってたけど蟹のほうは扱い全くなかった記憶なんだよな。
TBSで深夜放送されてたけどフォアマンだけでしょ? グレグ・ホーゲンは世界タイトルマッチ最多勝利数の記録を持つフリオ・セサール・チャベスに敗れた世界ランカー。
この試合は観客動員数世界記録にもなってたはず。
この後チャベスはフランキー・ランドールに敗れるがホーゲンはランドールよりは間違いなく強かった。つまりランドールとホーゲンの試合が逆ならばホーゲンがチャベスの連勝記録を止めていたはずである >>985
いやロマチェンコ好きだって言ったらニワカって言われたからボクシング知ってますアピールをしているんだが
君、キチガイは言い過ぎだろ >>987
理由なんか聞いてないけどな
別に匿名掲示板でニワカだと思われてもいいじゃん
あんたのちっぽけなプライドの為にスレを荒らすな
キチガイが嫌なら老害の方がいいかな >>989
私はニワカではない。プライドもない。老害でもない、20代だ。
君は性格最悪だな、モテないだろ >>991もっと違って見えたよな。リナレス筋肉凄かったし。 >>994
20代とかうっそだろw
ジジイ丸出しの話し方してよく言うわ
周囲の迷惑より自分のプライド優先のお前に性格悪いとか言われても説得力ないな
それに今の時代性格最悪だろうが見た目がよければもてるんだよなあ >>984
チャベスの対戦相手をタクシーの運転手だのなんだの挑発して怒りのチャベスにボコられたあいつがコッジにも勝ってるランドールより強いわけねーだろ >>994
お前が挙げてる選手、結局は二流ばっかじゃん >>996
私は20代だ。性格最悪でもモテるというのは貴様の錯覚だろう >>998
何を持って二流だと言うのか。戦績と結果でしか判断出来ない貴様は三流にも満たない このスレッドは1000を超えました。
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