ザ・グレーテスト モハメド・アリ
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
歴史に残る幾多の名勝負を残した史上最強のボクサー、そして最も偉大なアスリート、モハメド・アリについて語りましょう! 俺はかくも偉大で俺自身でさえ感動する
今やってるiPhoneのCM良いよね。あんな大口叩いて賞賛されるのはアリくらいだ。 いままでの全スポーツ選手で、もっとも強烈なキャラクターだろな
時代的にこれ以上のキャラはもう出てこないよ >>6
スポーツっつーか全てのエンターテイメントの中でもっとも強烈でしょ
初めてアリのドキュメント見た時ぶったまげた
こんな凄いヤツが過去にはいたのかと そんなアリももう亡くなってしまったんだなぁ、6月が命日だね ●通称「必死くん」とは?
タガイがぁ〜タガイがぁ〜〜と5年間毎日朝昼晩
タガイネタをおかずにセンズリをこぎ続けるキチガイ
<特徴1>
・スレタイと関係ないコピペでスレを荒らす
・個人を誹謗中傷する内容の長文コピペをボク板中に貼りまくる
・非常に粘着質で1人のユーザーを5年以上ストーキングしている
・平日休日昼夜問わず年中無休で活動している
<特徴2>
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
平日の昼間から深夜までID変更一切なし(笑)
一日中、部屋に引きこもりながらタガイを5年間毎日中傷中(笑)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
123名無しさん名無しさん@腹打て腹。2018/03/27(火) 20:23:40.89ID:kHMHskYl
>>106
(必死くんが仕事なんぞ)してる訳ないだろ
そいつの必死(の煽りを)いくつか見てみ?
平日の真昼間から深夜までID変わってないから
てか普通に考えて仕事の合間にやってたら流石に 必死過ぎて笑うw
ずっとタガイの事考えてるとかそれもう恋じゃん
超気持ち悪いじゃん
参考HP
ID:9aTuGW6n
http://hissi.org/read.php/boxing/20171024/OWFUdUdXNm4.html リストン戦のアリの機動力は凄いな、歴代であれを捕まえる選手はいるだろうか アリとペレだと世界的に見てどちらが大きな人気、知名度、名声
で上回ってたの? >>14
ブラジル以外ではアリでしょ
アリの様な人物って言われるくらいだったらしいし ジョニー・ウェイクリン&ザ・キンシャサ・バンドのアリ讃歌
「ブラック・スーパーマン モハメド・アリ」 (1975)
全米ヒットチャートで20位台のヒットに
https://www.youtube.com/watch?v=KW5qF9fheXw
のんびりした曲調w まだ世界王者に返り咲く前のアリが初来日
東京の日本武道館で世界9位のマック・フォスターとノンタイトルの15回戦
https://youtu.be/X9e7NduxFjA?t=6
派手にKO予告をしたが結果は凡戦の末に判定勝ち・・・ アリとフォアマンが再戦してもやっぱりアリの方が強かったかな スポーツの枠を完全に超越した偉人
それがモハメドアリとガッツ石松 今度パッキャオがマレーシアで世界戦に出るけど
同地での世界戦開催はアリの試合以来か >>22
昨年のリング誌だったかと思うけど、自国以外での世界戦の最多はアリなんだそうだ >>18
王者でもないのに15回戦でやったなんて日本のファンへの大サービスだったんだな 色川高志(葛飾区青戸6)の告発
色川高志「文句があったらいつでも俺にサリンをかけに来やがれっ!! そんな野郎は俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状)
■ 地下鉄サリン事件
オウム真理教は当時「サリン」を作ることはできなかった。
正確に言えば 「作る設備」を持っていなかった。
神区一色村の設備で作れば 全員死んでいる。「ガラクタな設備」である。
神区一色の設備を捜査したのが「警視庁」であるが さっさと「解体撤去」している。
サリンは天皇権力から与えられた。
正確に言えば オウム真理教に潜入した工作員が 「サリン」をオウムに与えた。
オウム真理教には 多数の創価学会信者と公安警察が入り込んでいた。
地下鉄サリン事件を起こせば オウムへの強制捜査が「遅れる」という策を授け「地下鉄サリン事件」を誘導したのは
天皇公安警察と創価学会である。
天皇は その体質上 大きな「事件」を欲している。
オウム科学省のトップは 日本刀で殺された「村井」という人物だ。
村井は「サリン」授受の経緯を知る人物なので 「日本刀」で殺された。
http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/20150224 アリやタイソンは自国外でも試合してボクシングの世界的な普及に貢献してるよな。
自国にだけ引きこもって最強最強と内輪アピールする日本人王者とは全然器が違うな。 アリのベストファイトはどの試合だろう、フォアマン戦かな? >>29
この頃は全11階級で統括団体もWBAだけだったんだね。
今と比べたら何て素晴らしい時代なんだ。 >>31東京オリンピックと同じ1964年だったけ? 勘違いかな... いや
まことは、立教大などという大法螺を吹いて
釣りが出来るほど頭のいい男ではない >>32
すでにWBCという団体はできていたけど当時はまだ
ほとんどの階級は統一王者だったからね 歌手のサムクックと仲良かったんだなぁ、二人とも偉人だね >>29
カルロス・ヘルナンデスだけ知らない。ロポポロの前のJ・ウエルター級Cかな? >>39
ベネズエラ初の世界王者ですな
>>29
たしかフライ級王者のサルバトーレ・ブル二が王座を剥奪されたあたりから
そろそろWBAとWBCの王者分裂が始まったんじゃないかな >>29
これ面白いな。Mのタイガーはグリフィスに負けて王座を失い、LHのトーレスに挑戦して
王座獲得。グリフィスはベンベヌチに負けて王座陥落。オルティスはエロルデの
挑戦を退けたが、AとCが分かれてなければ原田とサルディヴァルも戦ってただろう。 1970年代くらいまで 「ニューヨーク州公認の世界王者」 なんてのもいた
たしかジョー・フレージャーが最初に獲得した世界ヘビー級王座がこれ 西城正三にWBA世界フェザー級王座を奪われたラウル・ロハスなんか
「カリフォルニア州公認」の世界ジュニアライト級王者になってた >>15
これなんの情報?ボクシングメディア?それともちゃんとしたスポーツメディア?
ペレっつったら60年代から一貫して世界一のスポーツセレブであり続けてるのに引き合いに出される事はあっても
誰かを引き合いに出す事は無いだろ。
これボクオタが言いがちな嘘でしょ?こういう話になるとすぐ嘘つくからね、ボクオタは。
アリに関しては全てのスポーツの所得を大幅に底上げしたとかいう、どこにも存在しない研究
の研究結果があったよなwwwww。あれと一緒だろ?w 間違ったからもう一回
>>15
これなんの情報?ボクシングメディア?それともちゃんとしたスポーツメディア?
ペレっつったら60年代から一貫して世界一のスポーツセレブであり続けてるのに引き合いに出される事はあっても
誰かを引き合いに出す事は無いだろ。
これボクオタが言いがちな嘘でしょ?こういう話になるとすぐ嘘つくからね、ボクオタは。
アリに関しては全てのスポーツの所得を大幅に底上げしたとかいう、どこにも存在しない研究
の研究結果があったよなwwwww。あれと一緒だろ?w ザグレーテストBOX DVD買っちゃった(^_^) 食べるのが好きで動かないブランク中に太りやすい体質になったのかな、ほんとに別人みたいな体型になったね。たらればだけどブランクがなければ華麗なボクシングのままパーキンソン病にもならずもっともっと長生きできたのかな このとき、まだ、まこともマトモだったと言える
キャラ偽中川とまことを使い分け、けして、同じ掲示板で
一緒に使わなかった 何か遺伝子組み換えで
アリとフォアマン作って(全盛期?)
キンシャサの奇跡、再現させる
みたいな話があるって
有名な日本人のスポーツジャーナリスト
が言ってた >>54
ドーピングの番組で
もう遺伝子レベル迄来てるって そもそも、偽中川とまことの性格が合うはずがない
仲良く話すこと自体、同一人物の証拠なのである リストン第一戦目の5Rはアリが捕まりかけてるな、ずっとしかめっ面で目の辺を気にして防戦一方になってるけど、試合後のインタビューでグローブに何か塗られて顔がヒリヒリするとリストン陣営を詰ってるけど、真相はどうだったんだろう >>57
クリーブランド・ウィリアムズがリストンとやった時も同じ手で目をやられたと主張してたんだよ
ウィリアムズは後年にタイソンも凄いパンチャーだと言っていたくらいの強打者だったからね >> 58
なるほど、マフィアとの繋がりもあったみたいだし黒いなぁリストン
でもアリにばかり目がいってたけどよく見るとリストンの攻めは鋭いし強いの分かる。昔の映像でパンチの音とかがないけどリングサイドは相当迫力あったんだろうなと。あれに勝ったアリ凄いわ >>59
本当ではないだろうけどリストンのジャブが当たると相手選手の身体が浮くとまで言われてたらしいな... >>60
リーチと拳の大きさがレノルイと同じだったらしいからな
あんなのはあの時代では反則だろww でもアリが相手だと
ちっとも生かせなかった。
第二戦なんて一発も
当たってない。 リストンってアリ戦以外の試合を見ると怪物的な強さだな、フロイドパターソンも簡単に粉砕されてるし >>58
クリーブランド・ウィリアムスは銃で撃たれて1年くらいブランクがあって
カムバックしてからアリと戦ったけど、全盛期の力は無かったと言われてたね。 >>64
そう、だからアリは最初はウィリアムズ戦を躊躇したとか リストン戦のアリでフレージャーやフォアマンと対戦したらどんな感じだっただろう、フォアマンとはより体格差が出そう >>57
よく勝ったな
その時点でスター街道には入ったろうけどまさか伝説にまでなるとはね 若い頃のフォアマンがリストンと一緒に写ってる写真が残ってるな、貴重なもの見れた感じした フォアマンの 相手の胸より下に放つパンチは 恐らくヘビー級史上でも最高の威力が
あったと思うが 胸より上に打つパンチは 案外威力もスピードも無い
そのため フレイジャーやノートンのようなダッカーには無類の強さを見せるが
長身でスェーバックを多用するアウトボクサーには苦戦することがあった
ジミー・ヤングにも引退前に苦戦して負けたし
アリは相手がフォアマンならば 互いに全盛期を想定すれば何度戦っても勝ったと思う
反対に アリはスピードがある小柄なダッカーを苦手としており フレイジャーやタイソン
またノートン等は 嫌な相手だろう
ヘビー級史上最強議論は グレイテストはアリで間違いないが 有力選手10人を集めた
リーグ戦を想定すると フォアマンが一番勝率は高くなるような気がする >>69
フォアマンは、リストンが憧れの存在だったと語っているね アリが歴代で最強だろう最盛期のディフェンスはだれもとらえることはできないし
見えない顎揺らしのファントムパンチはどんなタフファイターも沈めることができる アリが歴代で最強だろう最盛期のディフェンスはだれもとらえることはできないし
見えない顎揺らしのファントムパンチはどんなタフファイターも沈めることができる >>70
自分より長身というのであれば、フォアマンはジョ・バグナーともやってないよね
ちょっと違う話だけど、70年代にフォアマンやノートン、フレージャーといった歴代のヘビー級王者の
スパーリングパートナーを務めた当時の世界ランカーのStan Wardが平均的なパワーはフォアマンだけど、
ここぞという時のパンチ力はフレージャーが上だったみたいな発言してるんだよね
チャック・ウェップナーも同様の発言してた記憶あるわ フォアマンのパンチは意外と効かないんだよな
フレジャーもノートンも何度も立ち上がってしまうし。
アリも腹を何発も殴らせて耐えてしまったしな ホームズ戦を見たけどケンノートン強いな、あれを簡単に倒したのかフォアマンは でもフォアマンはあの時代のホームズには勝てないだろ >>75
といっても全盛期だけに限定するとフォアマンのKO率は9割以上だったはず
天性ともいえる圧倒的パワーで破壊するタイプだったからだけど、復帰後はパンチのテクニックが
身についてた
>>76
ノートンはハードパンチャー相手には分が悪かったからね
といってもKOで負けたのはフォアマン、シェーバース、クーニーとヘビー級史上でも桁外れのパンチャーだが
キャリア初期にホセ・ルイス・ガルシアにもKOされてるけど再戦では返り討ちにしたけど アリの写真集『GOAT』を持ってる日本人は何人いるかな。
定価40万円だけど。 GOATグレードの高い豪華版は200万以上するけど売り切れてるな ホセ・トーレスの「スティング・ライク・ア・ビー」を読んだ人っているのかな?
邦訳版があれば読んでみたいな アリを目指すのは大変だから
俺は蠅のように舞いホモのように刺す男を目指すわ 前に見たアリのドキュメントではリストン第2戦は八百長だったってことが
既存の事実のように語られてたけど、そうなのか?
登場してたジョージ・シュバロたちがそういう風に語ってたんだが、、、 >> 83
音声も残ってるしまともには入ってるよね、倒れ方も演技ではなさそうだけど2回目の立ち上がり方が少し不自然ではあるね、1Rから効いてしまって諦めたのかもしれないけど ホリフィールドに負けたダグラスみたいにリストンは勝負をダウンさせられてから投げちゃったよな。 ホリフィールドvsフレージャーならお互い引かずに凄い打ち合いになりそうだな タイソンvsフレージャーなら凄い打ち合いやってくれそう
スピードで勝るタイソンが勝つと思うが キンシャサの奇跡は何度観てもフィニッシュがいいな
超一流のチャンピオンは、余計な追撃のパンチは打たない
相手が倒れて、もう起き上がってこないのがわかるから
無駄に相手にダメージを与えない >>91
5,6R過ぎたらフレージャーかな
タイソンが勝つのは1,2Rで畳み掛けるパターン アリvsフレージャー3って死闘だな、二人とも精神力が異常 アリvsマルシアノの仮装対決で、アリが負けている動画があったよな
どうやったらマルシアノなんかに負けることになるんだろうな、理解に苦しむよ >>95
あれはあらゆる勝敗パターンを撮影し、結局コンピューター(?)が弾き出した「マルシアノの13ラウンドKO勝ち」を公開したんだよな。
全盛期で戦えばアリのワンサイド判定勝ちが妥当だけど、制作者がロッキーのファンだったんだろうね。 アリvsリストン、フレージャーやキンシャサの奇跡を現地で生観戦した日本人っているのかな >>98
ウディアレンで検索したらカンガルーとボクシングしてたw キンシャサって現地時間の深夜2時とかだったんだよね?
アメリカのゴールデンタイムに合わせるために
ああいった時差のある試合だと、予想優位な方が負ける大番狂わせがあるよな
東京のタイソンvsダグラスとか、南アのルイスvsラクマンとかさ モハメドアリかけがえのない日々を観たけど、アフリカ大陸での試合は生々しい独特の雰囲気があるな、本当に世界の果ての地みたいな アリってパンチないと言われるけど世界戦ほとんどKO勝ちしてるな それと あまり言及されないけど 異常に打たれ強い点も アリの強さを
支える大きな要因だと思います
顎もボディも両方耐久力は抜群ですね
最晩年を除けば KO負けが無いという点は 特筆に値すると思います アリの耐久力というか精神力は凄いな
フレージャー3は序盤に顎を骨折してたみたいだし こないだYouTubeでダグ・ジョーンズ戦見たけど、初回にいいパンチもらって
ちょっとフラついてたな。ああいうのがあるからヘビー級は怖いわ。 アリvsロイのスピード対決も面白そうだな
アリも戴冠時は90キロジャストぐらいだし、ロイもジョンルイ戦は88キロだったし アリvsロイは確かにおもしろそうだけど
さすがにアリが勝つでしょう アリは足のスピードも速いけどウィービングやスウェーは身体が折れ曲がるぐらい柔らかいね、ハメドみたいな動き >>110
“当時の空気” というものが、いまの若いファンには伝わらない
ネット映像だけ見て、 「アリ、フレージャー、フォアマンなんて大したことない」 だもんなあ タイソンを除けば、ボクシングシーンの中心はいつもヘビー級以外だったしな
おまけにジョンルイみたいにミドル級上がりに連敗してしまう王者が出る始末
ヘビー級の権威は確実に低下しているんだろうな アリと仲が良かったサムクックって偉大な歌手だな、いい曲ばっかり ジェームズティリスってアリのボクシングを模倣したフットワーカーだけど、タイソンは結構苦戦してるな アリの物真似ヘビーはいっぱいいたけど、みんな大成しなかったからな
グレグ・ペイジなんてあんなフットワークを使わなければもっと強かったはず
体もあったしパンチ力もあった、タイソンからスパーでダウンを奪ったぐらいだし HBOがツイッター投票で歴代グレートのトーナメントしてるな、アリ、タイソン、レナード、メイウェザーが残ってる ホントだね
どうせアリが一位になるんだろうけど
それよりレナード ロイ ウィテカー メイの比較とかやって欲しい >>118
そこら辺は実際にやってみないとどうなるか分からない連中だなぁ
単に「スピードが」とか「パンチ力が」で判断できない連中だから アリってスナッピーにちょこんと顎先揺らして倒しちゃうから
ここまでのスピードと精度があれば
パンチ力とか関係ない世界だな 思い入れのない後追い世代が映像で見たら、アリよりもタイソンの
KOシーンのほうが迫力があって、面白いと思うんだろうな >>121
それは感性の違いだろう
スピードとタイミングで倒すアリが好きなのもパワーとキレで純粋に倒すタイソン好きなのも感性だわ
それは不毛な争いを招く恐れがあるぞ ステベンソンってゴツゴツしたもの凄い硬そうなパンチを打つな
アリと対戦の話もあったみたいだね ステベンソンとサボンのキューバレジェンドって、基本的に右一発のボクシングなんだよな
左はあくまで距離とタイミングを計るだけ、初期レノルイもそんなタイプだった >>126
アリとステベンソンこんなに身長差あるのか、ステベンソンはワイルダーぐらいありそうだな ボブ・アラムが対戦を企画したけど実現しなかったな。モスクワ五輪で
マーヴィス・フレージャーがステベンソンを倒してくれたら最高だったんだろうけど
米予選でKO負けしたんだよね。まぁボイコットしたから対戦はどっちみち
無かったんだけど。 ステベンソンでかいな
ジョシュアみたいな骨格してるわ
現代ヘビー級にいても強そう この身長差はアリでも厳しいだろうか、でもアーニーテレルも相当でかかったな
ステベンソンのプロでのスタミナにもよるだろうし、アリは戦略に長けてるから攻略しそうとも思うし、難しい好勝負になりそうだね >>131
ジョー・バグナーと2戦してるし、そこまで苦労しそうにないけどね
まあアリのコンディション次第かな アリのプロキャリアでも、ステベンソンみたいなボクサーはいなかったからな
でも、ステベンソンの右を見切ったら、アリの楽勝モードが漂うな >>133
アリ相手に右頼りでは厳しいな
左フックが使えないと >>133
ステベンソンと同様にカルロス・モンソンも攻めのパターンが少なかったが、
強豪相手に防衛を続けた。自分のボクシングスタイルで戦うことができれば、
アリに勝てるかもしれない。 >>136
あとはステベンソンが15Rもつかどうかにかかってくるね もし1度目の戴冠時で王座剥奪がなかったら
いったいどれだけ防衛できただろう >>122
思い入れじゃなくてYouTubeでハイライトばかり見るにわか世代が増えたんだろう
アリはフォアマン相手(しかもフレージャー、ノートンをなぎ倒し最も恐怖心を煽る時期)
にも恐れず立ち向かい見事KOした
タイソンなんて40近いフォアマンを怖がって逃げたんだぞ
戦ってきた相手の質がどれだけ違うことか アリのボクシングは本当に芸術だな、見惚れてしまう
復帰後の激闘も味わい深い リストンのグラブへの細工が本当かどうかは分からんが
それを差し引いても結構苦戦の末の勝利だったんだな
パンチを避けてはいるが簡単には反撃できないし、2R以降はクリーンヒットの被弾も目立つ
今でこそアリは偉大だと分かってるから鑑賞できてるけど
「当時の空気」的にはどうだったんだろうね?
バックステップやスウェイでパンチを外して、明確なKOではなくリストンのギブアップ
今で言えばリゴンドーに近い扱いだったんではなかろうか リストン1は大番狂わせだし、フォアマン戦もそう
スピンクス2も大方の予想は不利だったんだろうし、圧倒的な強さとは程遠い評価だよな >>143
タイソンみたいな分かりやすい強さではなかったからね アマチュアでライトヘビーだから2階級制覇可能だったんじゃないか?クルーザーってあったかは知らないけどあれば3階級制覇も >>142
ジョー小泉は、アリは嬌声を上げて逃げ回っているだけだった、って
言ってるな。
塩扱いじゃなくて、当時はまだ八百長が横行してる時代で、
リストンはマフィアとの繋がりも強かったし、八百扱いだったろうな
口だけの色物だと思われてたクレイに賭ければ大儲けだし 実際リストンとの試合は八百長で捜査されてたようだな
多くのファンどころか関係者も再戦は八百長だったと
証言しているがマフィアの関与、不自然な掛け率の操作など
最初の対戦の方がクロに近かったとか リマッチはあまりにもあっけなくKOしたから八百長扱いってのは聞いた
初戦まで言われてたのは知らなかったな
ただアリは後世の世間で言われるほど絶対無敵王者じゃなくて
ちゃんと苦戦もする人間なんだと言うことがリストン戦を見て分かった 久しぶりにメイウェザーvsカネロを観たけど、アリとメイウェザーは結構スタイルが似てるね この記事によると、リストンは拳が出かかったから、EVERLAST社が特製の22オンスのグローブを
用意してたそうなんだが、それでもスパーリングパートナーによっては胸の防具が必要だったそうだ
本当ならヤバいだろww
ttp://www.thesportsfanjournal.com/sports/boxing/floyd-patterson-sonny-liston-good-negro-bad-nigger/ リストンてあれリアルゴリラだろ、リーチも異様に長いし 全盛期のリストンとフォアマンを屠ってる時点で最強だわ あの頃のフォアマンは五輪ヘビー級金で全勝も全勝、
フレジャーもノートンも物ともしなかったわけだしな
キンシャサの奇跡は色あせることのない偉業だよな >>147
>>148
でも八百長の元締めだったフランキーカルボや
当時の大物プロモーター、ジムノリスが言うには
世界戦で八百長を仕込むことは1度もできなかった、と
最後まで証言してるんだよ
例のレイジングブルのジェイク・ラモッタみたいに、
世界戦をやらせてやるから、前哨戦で負けろ、って
パターンが多かったそうだ。
当時の世界タイトルの価値は現在の比じゃないし、
そこでわざと負けるなんて、とても飲めなかったんだろうな そうかもね、映画やドラマのボクシングの八百長も大体場末の賭け試合みたいな感じで描かれてるもんね
アリvsリストンも観るからに八百長はなさそう、ファントムパンチもまともに入って倒れてるし ノートンのvsアリ、ホームズを観た後にフォアマンvsノートンを観るとフォアマンは化け物だな >>154
昔は八百長、今はドーピング、いつの世もギャラリーは難癖付けるもんだね
アンダーカードならともかく、ボクサーの富と名声が掛かった世界戦で
八百長なんてありえない、あったとしても呑むボクサーはいないと思ってるよ マルコムXやサム・クックとかアリの周辺には偉人ばかりだな アリもボクサーじゃなく活動家とか芸能人だったら殺されてた可能性あるだろうな
4年前にも書いたがスポーツ選手は意外と憎しみの対象にならず殺されないからな。
アリはスポーツ選手だったから助かった部分もあるだろうな。 なるほど、確かにそうかも
キング牧師も射殺されたし、アリも身の危険を感じる事はあっただろうなぁ 芸能人はともかく、活動家だったら間違いなく消されてただろうね
そうでなくてもFBIによって電話が盗聴されてた事が近年明らかになったし アリはマルコムX程ではないがキング牧師よりは言動が過激だった
実際過激派のマルコムXと穏健派のキング牧師ではマルコムXの方を支持してて
カシアスXと名乗ってたこともあるくらい 徴兵に関しても「慰問に行ってくれるだけでも良いから」とか軍側も最大限譲歩してたし
人事担当の人も「息子が君のファンだから揉めたくない」みたいなこと言ってたそうだな
ベルトとライセンス剥奪は向こうとしても断腸の思いだったんじゃなかろうか 映画のアリってヒートのマイケル・マンが監督してるんだな、なかなか渋い映画だった ベトナム戦争でアリが徴兵を拒否したことは有名だけど
フレージャーとかフォアマンとかアリ以外の他ボクサーで
ベトナム戦争に行ったとか徴兵を拒否したとか聞いたことないよな
ボクシング界からはアリだけが選ばれて徴兵されたってことだよな >>167
フレージャーは結婚してて子供いたから、免除だったはず
フォアマンはまだ若すぎた >>168
そうなのか
で、アリ以外でベトナム戦争に徴兵されたアメリカ人ボクサーはいたの? >>169 有名どころは知らないけどあったはずだよ 他のスポーツ選手も徴兵されたと聞いたことがある >>170
白人のフットボール選手で良くわからん理由で免除になったのがいて、アリがそのあたりの
ダブルスタンダードを追及してたらしい サム・クックっていい曲ばっかりだな、めちゃくちゃ歌上手いし チェインギャングいいね
A Whole Lotta Womanも好き チェインギャングはタイソンもトレーニング中に流してたみたいだね、日本だと甲本ヒロトやトータス松本がサムクックのファンみたいだ アリが現れてからヘビー級は確実にスピード、技術ともに上がっただろ タイソンのスタイルだって弟子のパターソンが負けてからダマトが模索して改良したファイトスタイルっていうし >>176
タイソン、ホリフィールドまでだね
そのあとは巨体化という別の進化!?が始まった
話は変わって、カス・ダマトはアリが大好きだったんだよね
タイソンの著作読んでると良くわかる
でもなぜかホームズは認めなかったという >>178
ベトナム戦争に反対を唱えてたからね
全盛期は無類の強さを発揮したけど、収入は少なくなっていった
確かに3年半は全盛期の力を奪ったけど、復帰後は反戦派のヒーローになったから
ファイトマネーという点ではプラスになったそうだ >>178-179
とおりすがりです。
以前、NHKでBBCのアメリカ公民権運動のシリーズを放映していて、
アリのところだけVHSで録画した、今はDVDプレーヤーしかないので・・
ブラックパワーのアリだけで一項目さくというのも凄いけど、
その中に、ハリー・ベラフォンテやアブドゥル・ジャバーのインタビューが
ある、それを見るとアリの登場がいかにアメリカ社会特に黒人にとって衝撃的だったが
判る。 ブルースリーはアリの試合を見て研究してたみたいだね そういえばアリの父親って画家だったよな?
弟もいたはず >>181
ブルース・リーはインタビューで「キミならアリに勝てるかい?」と訊かれてこう答えた。
「あの大きさであれだけ速く動かれたら勝てっこないよ」 >>181
B・リーはボクシングが好きだった、そしてボクサーにもリーのファンは多いな
タイソン、ホプキンス、モズリー、レナード、デ・ラ・ホーヤ、亡くなったタピアとかも
>>182
弟はアリの4番目の妻、ロニーと仲が悪くて、アリの晩年は殆ど面会させてくれなかったとか そういえばブルースリーの一番弟子だったダンイノサントがドネアのセコンドに付いてたことあったな、その時ドネアはイエローブラックの死亡遊戯カラーのトランクスだった アリ 英雄の伝説シリーズをBlu-rayかDVDで出して欲しい、昔WOWOWでもAli the Whole Storyってタイトルで放送してたね WOWOWの特集は俺も見たよ、ボブ・アラムが猪木戦を「真剣勝負だった」と明言していたな モハメドアリかけがえのない日々はいい映画だったな、ザイールの地が生々しかったしドーベルマンを連れて歩くフォアマンが絵的に怖かった アリ―フォアマン戦やフレージャー戦の日本で放送した映像とかビデオで持ってる人いないの? >>189
家庭用はまだ普及してなかったから、テレビ局から流れてきたものしかないだろうね 久しぶりにホリフィールドvsフォアマンを観たけどほんとに別世代の戦いだな、ホリィからしたら伝説的な男と対峙してどんな気持ちだったんだろう、少なからず恐怖もあったのかな >>191
あれはあらゆる意味で凄い試合だったよな
願わくば、フォアマンvsタイソンも見たかった 復帰後フォアマンとタイソンは対戦の話はなかったのかな、収監前のタイソンだし良い試合になったろうな フォアマンって70年代に日本で試合してるんだな、日本でも知名度があったんだろうか 全盛期のタイソンは全ての格闘家の憧れだろう
自分もあんな存在になってみたいと思うはず >>197
映像あった
https://www.youtube.com/watch?v=xhL0AICQ1O8
見に行った人がトイレから戻ってきたら試合が終わってたと言ってた
相手も雑魚すぎるが >>199
おー凄い、大歓声だし盛り上がってるね!
フォアマンの殴り方が怖いw >>197
試合が決まった時来日してモーニングショーに出てた。世界戦は日本でも
中継しててノートン戦は20%超え、アリ戦は40%近くあったと記憶してるが
確かではない。 >>199
そのトイレのエピソード、確か石原慎太郎だったはず アリがプールの中で撮ってる二十歳頃の有名な写真があるけどカッコいいな 昭和48年、日本武道館。フォアマンの試合後にリカルドアルレドンド対柏葉守人戦 フォアマンは9世界王者に返り咲いた後96年に日本で試合してるんだよな
ただ世界王座剥奪された後でJBCの非公認試合だったからあまり注目されなかったんだよな 藤子不二雄のマンガの中で、フォアマン戦のアリの戦法が卑怯だそうでないと子供たちが言い合うシーンを読んで二人の名前覚えたっけな アリやブルース・リーはジャンルの枠を超えたアイコンになって凄いな >>206
魔太郎が来るであったな
最後は魔太郎がデブのいじめっ子をリングにおびき寄せて、
巨大化した拳でKOするんだよな >>206
スレチになるけど片桐機長がやらかした時も、キャプテンやめてくださいってセリフがドラえもんであった。 藤子はアリでなくクレイと書いてた気がする。
当時はアリへの改名も知らなかったので、同一人物だと知ったのはだいぶ後だった。 ボディー打てないくせに神格化されすぎだわ
言動も姑息で下品 心からの尊敬はできんな俺は ボディ云々はよく言われるけど、初期クレイはボディも打っているんだけどな
ヘッドハンターと言われるボクサーは割といるし、それで勝てるならいいんじゃないのかなぁ >>212
自分と同じか自分より身長のある相手には鳩尾にジャブ打ってるぞ
ボディー打てないのはラリー・ホームズみたいなタイプだよ ボディーブローと言えばフォアマンがアリ戦で
左右の拳ブンブン振り回して
ひたすらアリのボディー攻めまくってたが
全くダメージ与えられず逆にアリにKO負けして笑えたわ
アリ×フォアマンはフォアマンようなハードパンチャーが
ボディー打ちまくって攻めまくっても、負けることもあることがわかった試合だよな フォアマンってパンチ無いのにあることになってるよな アリは恐怖の象徴だった全盛期リストン、フォアマンを退治した功績が大きいね フォアマンパンチに一撃失神KO負けしたり
選手生命奪われたり壊されたり顔面崩壊した奴なんていたっけ?
アリを神格化するための道具として誇大広告されただけだなフォアマンって
こんな怪物ボクサーに勝ったアリってスゲェーッ、てな フォアマンのパンチって、浜さん言うところの「ドスンパンチ」だろ?
衝撃力はあるけどキレがないからそこまでダメージが無いって言う
実際、フレジャーもノートンも何度も立ち上がってきたし >>219
若い頃に限定すればKO率9割以上だったから恐怖の対象だったのは間違いないと思うよ アリ、ロビンソン、ジョー・ルイスの三人がボクシングの歴史の中で一番偉大な選手なのかな 当時、全勝でタフネスが売りのフレージャーを
2戦とも何もさせずに6回倒して勝ってるんだぞ
こいつにパンチがない、っていったらパンチあるヤツなんていないわ パンチはあるよ、ただ体の芯まで効くパンチじゃないってこと
それが証拠に、倒された相手が何度も立ち上がってしまう フォアマンの復帰第一戦の対戦相手、スティーブ・ゾウスキーはタイソンとも対戦経験あるが、
パンチ力はフォアマン>タイソンだと言っていたな >>223 お前なぁ、嘘コメ挙げてんじゃねえよw
・フレージャーはボナベナ にもダウンを取られたり、アリ初戦で勝利したもののダメージで入院
ラバーマッチではTKO負け 別にタフじゃないから ロッキー・マルシアノをちょっと打たれ弱くしたのがフレージャーだったぞ
・こいつにパンチがない、っていったらパンチあるヤツなんていないわ←はぁ?
シェーバー、タイソン、レノルイ、トゥア、マーサー、といくらでもいただろ あいつらのパンチ受けてたらフレージャーなんて壊されてたわ フォアマンが大したことなかったというのは後付けだな。アリに勝ったフレージャーと
ノートンをあっさり倒したフォアマンは絶対王者で、アリ自体もう終わってると思われてた。
ノートンUでも試合終了時バンディニ・ブラウンになんか叫んでたし、自分でも負けたと
思ってたんだろう。 >>226
マニラで14Rに及ぶ死闘を繰り広げたフレージャーがタフじゃないとか頭おかしいんじゃないのか?
それからタイソン、トゥアとか世代の違う選手持ち出して何が言いたいんだ? トゥアよりフレージャーの方が数段強いだろ、タイソンとは予想しづらいが 「ジョン・弱い方のルイス」を1R瞬殺したトゥア見れば、フォアマンとどっちがパンチ強いかなんて素人でも分かるだろうに アホW
しかも70年代当時は薄いグラブだったんだろ?
トゥアが70年代の薄いグラブ着けたら、もっと
パンチが硬くなるんだからな
これでもどっちが上か分からんのなら、
ただの懐古厨だわ 時代が違う云々なんかじゃねえよ言い訳すんな >>230
2度世界王者になったフォアマンと一度も世界獲ってないトゥアを比較するなよ >>224 シェーバー、タイソン、ラドック、レノルイ、トゥア、マーサー、K1のシカティック、ミルコ、セフォー・・・・この面々のパンチで転がされて何度も立ち続けられるのだろうかフレージャーは? >>232
お前が格オタだというのは分かった
K-1の話なんかするなよww 相手にロープ背負われただけでフォアマンパンチ効かなくなるのはどうしてなのかな〜? >>234
K-1持ち出した格オタが何言っても無駄だよ フランク・ブルーノもよくロープ背負ったとたんに一瞬でKO負けしとったけど おかしいな〜
ロープの反動でダメージ逃がせるんじゃなかったのか?
>>235 フォアマンがK-1やってたら、もっとパンチが効かなかったはずだぞ
蹴り用の構えにしなきゃならないからな >>236
スーパーミドルあたりでキャリアを開始したシカティックのパンチがボクシングで通用するかよ
たまたま身長が高かったから増量しただけで、本来は線の細い選手
シカティックのアマボクのキャリアは旧ユーゴの代表にすらなれなかったレベルだよ アリならばロープ背負ってレノルイやトゥアのパンチでいくら打たれても平気だよなw
あいつらのパンチはフォアマンよりも弱いらしいから、キンシャサの試合の時以上に耐えられるはずwww >>238
そんな0か1かの極論しかできないからオタクなんだよ
時代の違うボクサー比べてどうすんの? >>239 御託はいいから、答えてくれ
アリならロープを背負った状態でレノルイやトゥアのラッシュを浴びまくっても耐えられるのか、否か? それとも、お前も所詮は懐古厨か? >>240
そんな事聞いてどうすんだよ
アリのスレまで来て懐古厨呼ばわりとか、頭イカれてるのか? レノルイにはあの戦法は通用しない。
フォアマンとはタイプが違う。 >>242
あほか!
仮にアリがレノルイと同時代でも、あの戦法はとらないだろ
あれはあの当時のフォアマンを想定してとった戦法
普通に考えれば誰でも理解してることをドヤ顔で書き込むな レノルイ相手でもアリは攻略法を見出してくるんだろうな >>244
アリに限ったことではないけど、防衛回数の多いチャンピオンは対戦相手毎に対策変えてくるだろうね
実際に通用するかは別として レノックスみたいに大きいボクサーだと、自分の方が大きい、という
前提のボクシングになってしまうもんだけど、
ビタリやグラントとやる時はインに頭からつっこんでいくような
ボクシングも見せて、不恰好だったけどちゃんと機能してた 復帰後のフォアマンって相当強いよな、10年ブランクがあってなんであんなに強いんだ >>248 は?弱いのとしかやってないからだろーが
レノルイ、ボウ、タイソンとやったか? 横からだけど、弱いのとしかやっていないは無理があるだろ。
世界戦前にも、クーニーとかクーパーとかカウィなんかの名のある選手とやっているし、
アディルソン・ロドリゲス戦は解説の浜さんが「今日のは強い相手ですからね」と明言していた ボウやレノルイから逃げておいて「老いたフォアマンでも王座につけた90年代って70年代から全然進歩してない、レベル低すぎw」
ってほくそ笑む70年代老害懐古厨が多すぎる
トミー・モリソンぐらいのレベルになると歯が立たなかった、その程度だったよ90年代のフォアマンなんて 自分より大きい人とはやらない、って公言してたよな
復帰後 マイケル・モーラーに初黒星を付けたのもフォアマンなんだよな 奇跡 ×
マッチメイクの巧妙さ ○
浜の言う事なんか当てにならんから 昨今の日本を襲う災害の数々、その原因はボクシングオタクどもがWOWOWボクシング検定チャンピオンの岸本さんを怒らせたことにある。
彼の怒りを鎮めなければ、日本は今後も大災害に見舞われるだろう
さあ、彼のブログのアフィリエイトから買い物してお布施とし、彼の怒りを鎮めようではないか。 >>257
ド素人のおまえよりもよほど信憑性があるよバカ >>255
本人はモーラー戦のころが全盛期といってるな
若い頃は力任せでコントロール能力がなかったと フォアマン戦のモーラーはアッパーとかパンチがシャープだったな モーラーはもともと上手いよ、コンビネーションもキレキレだ ノートンを倒した時のフォアマンならモーラーも秒殺してる。 でも、世界戦で勝っていない唯一の世界チャンピオンなんだよなノートンって
息子はNFLのスターになって、日本にも来たけどな ノートン(1位)は2位ヤングとの次期挑戦者決定戦(15ラウンズ)に勝ちながら、統一王者スピンクスに逃げられたから、WBCがスピンクスから王座を剥奪してノートンに贈与したんだよね。
本人は「ペーパーチャンピオン」と罵られたけど、実力は折り紙つきだった。 モハメド・アリって当時は叩かれてたの?
日本で「俺は世界で一番偉大だ」なんて言ってたらめちゃくちゃ叩かれるよね? >>267
当時の日本は今以上に白人にペコペコしてたから、マック・フォスターとの対戦で来日した時も
クレイ呼びしてた
猪木とやるあたりからモハメド・アリで呼ばれるようになったかな 実際にベトナム戦争に行ってたらアリはどんな任務についてたんだろう、第二次世界大戦の時のジョー・ルイスやシュガー・レイ・ロビンソンの軍服姿の写真は残ってるね >>271
実戦の現場に派遣されるのではなく、兵士の士気を向上する為の慰安試合が主な役割
の予定だったという話がある ジョン・レノンは自らをキリストより有名だと言って大炎上してアメリカ入国を許されず謝罪したけど、信念を貫いたアリはかっこいいな >>266
それでも改めて正式な王座決定戦をやるべきだったと思う >>270
マックフォスター戦でのリングアナウンサーはモハメッドアリと紹介していた
専門誌などがアリと書き始めたのはフォアマン戦以降 キンシャサにいた時のフォアマンと今の穏やかなフォアマンって別人みたいだな 無口からお喋りになったって感じだな
フォアマンは元不良少年ではあるが
若い頃から性格は穏やかだった キンシャサにいたときもナーバスになって「帰りたい」なんて言ってたぐらいだしな フォアマンとホリは若い頃から性格穏やか
何言われても何されても殆ど怒ることが無い フォアマンは不良ではあったがそれほど劣悪な環境ではなかったようだ
周囲に薬物も蔓延していなかったらしい
学校さぼってニートみたいな生活を送っていたら
女にあんたなんか学校行っても行かなくても破滅するのは同じ
といわれてボクシングをはじめた 若い頃のフォアマンって肉体労働者みたいなもの凄い逞しい身体してるよな、筋骨隆々よりああいうのが体躯が強くて腕力もありそう でもフォアマンは
パンチを効かせるのが下手なんだよね。 復帰後フォアマンがトレーナーについて筋トレしている映像で、
「この年でこんなに筋肉がつくなんて」と自分でビックリしていた
類まれな筋肉質なんだろうな、たぶんリストンとかタイソンなんかもこのタイプ ロープ・ア・ドープなんて戦法、本当にあったのか?
普通はロープを背にしてパンチもらうと、かなりタフな奴でもイチコロで倒されるケースがザラなんだが >>285
ロープでパンチを吸収するというのは
物理的には不可能に思えますね
フォアマンのドスンパンチにのみ有効だったのでしょうか
最初から狙ってやる戦法であればリスキーすぎるように思えます ロープを背にして損することはあっても得することは殆ど無いよな
ディフェンス戦法でも相手のパンチを避けまくってペースを掴む戦法ならわかるが
ガードの場合はダメージ受けてポイントも取られるから
あまり有効な戦法ではないと思う ロープ・ア・ドープ戦法はチャンピオンになってからの鬼塚もやっていたな
ジョーさんが雑誌で「印象が悪くなるし、止めた方がいい」って書いてた 当時のアリはフットワークの衰えを必要以上に悲観していて
足では捌ききれない、と判断し、ロープ際で防御に徹して
決定打だけ喰わないように気をつけてたら、相手が勝手に疲れてああなった。 >>283 フォアマンとは対称的に
一見手打ちのようにしか見えないのに
相手が高圧電流流されたような倒れかただった
ジュリアン・ジャクソンの強打の不思議さと言ったら・・・・ ジュリアンジャクソンて体型もかっこよかったよな、あっ髪型も ジャクソンのパンチ力はボクシング七不思議の一つだよなぁ
パンチの溜めがあるわけでなし、打ち抜きが強烈なわけでもなし
おまけにパンチのスピードもさほど感じないんだよな ジャクソンは拳そのものが硬いんだよ。
鉄で殴られたような
感じじゃないかな?
スピード、打ち抜きが大した事ないんだから。 292のコメントは、WOWOWでジョーさんも同じこと言ってたな
浜さんは「ジャクソンはねじり込むようなパンチを打ちますね」と言ってた
そのねじり込むようなパンチって表現は文成吉のパンチにも言ってたな 大橋秀行
「僕は東日本ボクシング協会の会長だから、そういうのは言いにくいんですけどね
アリが得意だったのはサミング。
当時のグローブは親指の部分が固定されてなかったんで、
手を開きながら左ジャブで目を狙ったり。でも、それも“技術”なんです。
レフェリーに見られなきゃ反則じゃないという考え方もあるし。
僕は推奨しないですけど」 >>297
アリの事は昔から嫌いだったが、そんな話は初めて聞いたわ
まさか勝つために相手を失明の危険に追い込むことまで平気でやるクズだったとは
>>297
ラリー・ホームズと勘違いしてないか?
スコット・レドゥーいわく、ホームズのジャブは素晴らしいが、それ以上に素晴らしいのがサミングとのこと
アリはむしろオープンハンド気味のフックや、空手の裏拳打ちみたいなバックハンド気味のジャブが
悪名高かった アリのサミングなんて聞いたことないよな
サミングされて、対戦相手が目を気にしているシーンってどれか教えてもらいたいわ ようつべで「歴代No.1ハードパンチャー・フォアマン」って動画が挙がってたけど、
異常な効かせかたをさせてたパンチなんか1発も無かった
無抵抗な格下を連打でボコボコ殴って嫌倒れさせてるだけだった 亀田3号機とフォアマンって、どっちがパンチ無いんだろう? フォアマンのパンチて相手を吹っ飛ばすだけだからね。
アリとかタイソンみたいに足がふらつく
パンチとは質が違う。 フォアマンのパンチって、日本で言ったら坂本博之のパンチみたいなもんだからな
上体の力で打っているパンチで下半身のもうひと押しがない ジャクソンのパンチって、フォアマンの強化版だと思うぞ
浜さんの言うジャクソンのねじり込むようなパンチも、上体の強さがあってのもの
その上、打つ時に右足をきちんと捻っているから下半身のパワーも使えている アリと仲の良かったサム・クックの人生もなかなか壮絶だな、映画になってもよさそう >>305ねじり込むていうけど、
そんなに技巧的に
打ってるように見えない。
ジャクソンの異常な
パンチ力の最大の理由は拳そのものが
凄く硬いんだと思う。
ジャンルは違うけど、
セームシュルトなんて煉瓦みたいに拳が硬いから、
ジャブでKO出来る。
ジャクソンも拳が
鉄みたいなんじゃないかな? ジュリアン・ジャクソン×ティト・トリニダード
観てみたかった
どっちが勝つと思う? ティトの方が文句無くグレートなボクサーだが
案外ジャクソンが勝つんじゃないの
ティトは格下にもよく倒されてたし、
ジャクソンのパンチだったら立てないっしょ 大して体重も腰も入ってないし
タイソンほど拳速があるわけでもないのに一発即死ダメージとは、訳分からんなジュリアンパンチ・・・・ アリvsリストン第1戦の選手コールの前に、両雄を激励する為にウィリー・パストラーノら複数のゲストがリングに上がったんだが、その中にシュガー・レイ・ロビンソンもいて、何とあの“ホラ吹きクレイ”が背筋をピンと正し、近寄って来たロビンソンに先ず深々と一礼。
さらにアリは両グローブで握手しながら再び深々と。
アメリカ人が日本人みたいに直立でお辞儀をするのは珍しいんじゃないかね。
これを見る限り、アリは本当にロビンソンに憧れていたんだな。 アリが初めて憧れのロビンソンに会った時に素っ気無い態度されたので
自分はファンに対して愛想よくしようと決意したらしいね ピークを過ぎた元チャンピオンが、バリバリ全盛期のチャンピオンにKO勝ちするのは痺れるな >>313
前日からロビンソンに何を質問するかとか考えてワクワクしていたんだよな
で、当日になったら同じ五輪代表でもヘビー級の選手に話題が集中して、
ロビンソンもそっちとばかり対談、アリ談「あの時の失望ったら無かったぜ・・・」 アリらしいジョークを交えてなんだろうな、晩年のロビンソンやジョールイスをアリは大事にしてたみたいだし アリとジョールイスは仲悪かっただろ
アリがルイスを尊敬するどころか
馬鹿にしてたせいで二人は仲は悪かったはずだぞ ルイスはリストン側に付いて、ロビンソンがアリに付いてたのが面白いな Percy Priceって選手が、米国の1960年ローマ五輪のヘビー級代表なんだな
そしてアマチュアでアリに勝った最後のボクサーだそうだ
ttp://boxrec.com/media/index.php/Percy_Price アリvsリストンT戦の10日くらい前にビートルズの2回目のエド・サリバン・ショウの
収録がマイアミであって、客席のリストンとジョー・ルイスが紹介されてたな。
ビートルズはアリがトレーニングしてるところを訪問してたが。 >>317 やっぱりそうか
コイツは美化されすぎだよな
ボディーブローも打てなかったくせに >>320
ビートルズはアメリカに来たら一番にアリに会いたいと希望したみたいだな、でもまだチャンピオンになる前だったのか >>317
仲悪かったのは60年代までの話
ボクサーとしての振舞いや徴兵に対するスタンスで意見が対立したというだけで、70年代に入ってからはアリは自分のトレーニングキャンプに呼んでアドバイスを請うたり、ルイスも自伝でアリを認める発言をするようになってた。 晩年のルイスと仲の良さそうなアリの写真も色々と残ってるな >>323
アリはホントすげーな
若いうちからあんな行動してたら全方向から嫌われるだろうに
まさしく亀田みたいに。でも実力と行動で黙らせたってのは本当に偉大 ルイスや評論家達から、足を止めて打ち合わない臆病者って酷評されてたのに
アリのスタイルを実力で認めさせて、最後にはアリコピーを量産させる程の影響力はまさにグレーテスト >>325
ベトナム戦がアメリカの目論見どおり、ちゃっちゃっとアメリカ勝利で終わってたら
アリは死ぬまでヒールのままだっと思うよ ルイスは1000回以上会う人会う人にアリに勝つ自信はあるかと聞かれてうんざりしてたんだよ 多分アリも、しょっちゅうタイソンに勝てるか?って聞かれたんだろうな >>327
アリがベトナム戦争に反対してたのはアメリカが勝てるかどうかが理由ではなかったから
論点が違うよ
>>329
それだけヘビー級のボクシングは社会的に高い位置にあったということだよね
だから今ジョシュアやワイルダーがタイソンに勝てるかなんて聞かれて答えても世間的には話題にならないのは悲しい >>330
ちゃちゃっと勝ってたらアリの評判も変わらなかったと思うけどね
中々勝てないから問題が表面化してアリの言ってる事に説得性が増してきたんだし 長引いて死者も増えるにつれて、アメリカの世論が反戦に傾いたんだ
アリは元々、反戦を訴えていたわけじゃなかったが、この流れに乗って
反戦運動の象徴のようなポジションに巧いこと収まった。
その後世論をバックに裁判に勝ち、復帰して伝説になったが
聖人と言うわけではない R・ケリーのThe World's Greatestって曲はアリをリスペクトして作ったんだな、カッコいいな
https://youtu.be/C84ZxM1txLA >>332
いや元から反戦訴えてただろ
アリが徴兵拒否したのも67年くらいだぞ
泥沼化してから訴えたわけじゃない >>332
1967年は楽観論が微妙になり泥沼にはまりつつあったが、テト攻勢が始まる前で、超大国のアメリカが
ベトコン及び北ベトナムアカ国家をいずれにせよ徹底壊滅できると保守層及び無党派連中は信じていた年だった
少なくともあの時点で身分も地位も無いものが反戦を唱えた瞬間、非国民に匹敵してたということ
話は少し変わるが、あの頃はコメの国は歴然と徴兵制が存在したが明らかに人種差別的な徴兵逃れは横行してた
わかり易く例えると、白人ミュージシャンが反戦を唱えても彼等に赤紙はこなかった
クリントンが学生時代に徴兵逃れしていたぐらいだから、中流以上の階級白人男性で死の恐怖から逃れたい
無数の民達は明らかに優遇されていた
問答無用に徴兵されて泥沼の戦線へブチ込まれたのは、アングロサクソン以外の最貧付ニート白人とそして黒人だ
ただアリは徴兵されても後方支援止まりは内々で約束されていたらしいが、信念を優先させて頑として徴兵を拒否した 最初は反戦じゃなかったし、徴兵にも応じたけど
試験に落ちたんで無理でした、テヘ
ですまそうとしてたじゃん
オレが試合すれば税金で戦闘機が買える、その方が
国の為になる、って言ってたのに 1967年12月、藤猛がローチェにボコボコにされた映像に観客の
「ベトナムだよ、これじゃ」って声がはっきり入ってる >>336
試験は意図的に白紙答案を出し続けていたんだよ
合法的な徴兵拒否をし続けていたわけ
だが絶頂期の66年に、半ば国家が圧力をかけ白紙だったが合格にしちまった
入隊拒否=徴兵拒否したら国家反逆罪を適用すると迫ったがアリは反発
それで反逆罪が適用されて逮捕、ムショにも収監されたよ短期間だが
WBAは即座にはく奪してアリを出停処分まで決めたが、WBCは保留にして棚上げにした
68年にフレージャーがNYSACニューヨーク州公認世界ヘビー級という名称の王座に就き
WBA王者のジミーエリスにジョーが勝ったら、それを見たWBCは追認した アメリカ国内ではライセンスが下りなかったので、カナダでシュバロと試合しようと
したが出国許可が出なくて断念とかあったような。クォーリー戦で復帰した後
裁判で無罪になったのはフレージャーT戦の少し後だったかな 映画アリでフレージャーとアリが車内で話すシーンがあるが、あれ実話なんだろうか キックボクサーならともかく、
ボクサーでボディブロー打てないくせに
史上最強だなんて、どう考えてもおかしい
アリなんてパフォーマンスばっかの三流チャンプだったよ フレージャーファンからするとアリは糞だな。
アリが困窮してた時にフレージャーはアリを支援してたらしいぞw フレージャーは男の中の男だろ、あんな漢気のある人はなかなかいないわ フレージャーがアリが困窮してるってんで、一緒に靴買いに行ったら
アリがいなくてふと表みたら、群衆の前であの感じで自分の悪口言ってた
らしいw キャシアスクレイの頃はサークリングして左ジャブだけ
だったが研ぎ澄まされた反射神経とパンチングの早さ切れだけで勝てた
ただアリになり、ぜい肉が腹の回りにだぶつくようになってから
明らかに動きが落ちてジャブの切れも悪くなって精度も落ちた
アンジェロダンディは存在が大きくなりすぎたアリに
ブロッキングとボディなどを教えることが最後までできなかったな
フォアマンの洗濯板、フレージャーの左フック、ノートンのボディ
スピンクスの高速フック、ラリホの左を思うざま浴びる結果となった >>345 修正
ブロッキングはウィビング、ダッキングしながらブロックもすることだな
ロープドープと自己崇拝して美化させていたが
裏を返せば足を止めてロープに持たれかかりブロックするだけの
技術レベルでとどまったな ベトナム戦が1,2年くらいでアメリカの勝利で終わっていたら
ジャック・ジョンソンを超えるヒールになってただろうな
白人だけじゃなく黒人からも嫌われてただろう 70年代フォアマンと復帰フォアマンってどっちが強いの 強味が違ってるが、70年代の方が圧倒的に強いだろうな、アリに負けて精神をやられる前までフォアマンは自信に満ちた鬼だったな アリの衰えがマジものだと実感したのはノートン3戦目だな
露骨なジャッジの贔屓によって判定勝ちを拾ったもの内容は完敗だった
それまでも全盛期の強さはすでに無くしていたが
アリの才能を集約した左ジャブ、ショートストレートが錆びつき
一階級下ライトヘビーの選手も倒せない程攻撃力に落ち込んでいた >>348 筋力とスタミナが違うだろ 見て分からんのかね? >>349
精神も壊されると、こうも変わるのかとリアルにショックだった
ライル、ヤングに好きなようにパンチを打ち込まれて史上最強のフォアマンは終ってしまった感じがした
復帰まで10年位ブランクを作ったが、よく立ち直ったと思うよ フレージャー2戦目は2RでKOできるチャンスだったのにアーリーゴングのせいで
逃してしまったと今でも思う。最高のタイミングでアゴを打ち抜いたのにな
タフなフレージャーでももう一発いいのが入ったら持たなかったと思うぐらい効いていた
あそこで試合を切った審判が買収されていたと後年アリは言っていたな フレージャーはアリと戦うたびに消耗していってフォアマンにも潰されたけど、アリとの第3戦目は見事な戦いぶりだったな カシアスクレイ時代でもっとも手こずったのはダグジョンズでいいのかな
あとクーパーの時も完全にKO負けのピンチだったがアンジェロダンディ
によるバンテージを巻きなおす露骨な引き伸ばしとクーパーの古傷狙い
このふたつに救われた感じ アリは時計まわり方向のサークリングしかしないし顔面どフリーのウィービングのみだろ
そりゃ左フックが得意な選手なら当然狙いに走るわ
ただダメージの回復力は異常過ぎるぐらいだったな
回復のための時間を稼ぐクリンチワークが非常に巧みだったのも地味だが見逃せんな ウィービングじゃなくてスウェーと
バックステップだよ。
顔を後ろに反らすのと下がる事で
パンチをかわしてる。
下がりながら打つのが巧かった。 あの上半身の柔らかさと作動の速さも全盛期の頃の強味だったな、復帰してからの動きは比べたら棒立ちに見えるぐらいだったし、機動力も無くなったのによくあれだけ強豪と戦って勝ったんだと思う ただクレイ時代は上半身の稼働が激しすぎて腰高で打つパンチが多いと指摘されたな
あとカウンターを決めて倒したのはリストン、フォーリー戦とあまりないんだよな
カムバック後は運動量と連動して蝶の舞いが落ちてしまったが正確な左は健在だったし
相手の動きの読みと、ロープを背負っても打つカウンターの技術は上がったと思った
フォアマンにしろ、フレージャーにしろ左ジャブで最終的には前進を止めたり
下げさせることができたが、ノートンには3戦やっても相性が悪いのか攻略できなかったな なるほど、生き方もボクサーとしてもどこを切り取っても味わい深いなアリは 下がりながらカウンター当ててダウン奪った試合が好き ベトナム戦争がなければルイスの防衛回数は軽く抜いてただろうな あーみえてボクシングに対しては非常にストイックだったからな
徴兵拒否で作ったブランクさえなければ更新不可能な防衛記録をたてていただろう
フレージャー、フォアマンにも頭脳とスキルで勝てたぐらいだから軽く一蹴してな カムバックしてアリは夏休みの宿題をまとめてやるような練習態度に変わってしまったらしいな
社会的な活動が飛躍的に増えた頃、遊びと女にも自制が効かなくなっていったな
表面的には体型に如実に表れ増減したりしてたが、増の時は露骨に練習をさぼり疎かにしてた
アゴを割られたある試合の前はナイトクラブにいて遊んでいたのは有名な話 チャンピオン伝説で、ホームズもアリは練習嫌いだったって言ってたなw デビュー間もない頃でも、アーチムーアの山篭りトレーニングに耐えられなくて
逃げ出してるからな >>362
80年前後のホームズが台頭してくるまで防衛してたかもな 1964〜1967
1974〜1978
1978〜1979
王座時代の年表だが、ブランクがなければこれがつながるということか
単純に15年間で年2回平均で防衛30回超えるな
ただアリは興行上から矢継早やに試合をこなしていた特徴があり
中にはクープマンといった雑魚とミスマッチもやっていた、だからもっと超えるかもしれんw 凄いな、確かに若くから王者になったが、衰えておっさんになっても頭脳的でしぶといし異様な強さだったもんな 結局のところアリにライバルが出てきたのは強いボクサーが出てきたわけではなく
アリが弱くなっただけだからな キンシャサ前までは、さすがにタイソンさえ凌ぐメガトンパンチを喰らってキャンバスに
這いつくばると思ったけどな
ノートンにアゴを割られて、弱くなったのはブランクだけのせいじゃないと確信したし
なんかオーラも自分で消しにいってて落ち目ボクサーの負け犬ワンワンという態だったから クリーブランドウィリアムズのような芸術的KOシーンって永遠に誰も出来ない気がする
シュガーレイですらあんな完璧は無理だから、この先も表れないだろう シュガーレイ自身もキャリアの中でベストパンチだと言ってた
芸術的に左フックのKOも滅多に見れない フレジャー3のアリって何だか1Rからパンチ出すのも辛そうなぐらいもっさりしてるな
ここぞと言うときの瞬間火力と、そういう攻め時の見極めはスゴいけどさ
言っちゃえば省エネボクシングだな
試合運びのプランニングや駆け引きを除いた、単純な身体能力的な戦闘力は
ライセンス剥奪前の半分も無いんじゃないか?
あんなんで最終的にフレジャーに勝つって本当に大したもんだよ あの日は相応暑かったらしいから、その影響だろうな
その後の試合見ると、あの試合で引退するのがベストだったな
あの試合で精魂尽きた感じだし ほんとにそう思うな、逆に言うと三年であれだけ衰えたのも凄いな、もういつボクシングができるか分からない中でモチベーションなんかなかったろうから仕方ないが。ブランク後も十分レジェンド級の強さだけど、ブランク前の映像が凄すぎて落差が激しいな >>371 メガトンパンチって、フォアマンの事?
アイツにそこまでのパンチなんて無かったぞ 全盛期に3年もブランク作れば普通のアスリートなら壊滅的だよ
全盛期なら少なくともフレージャーやノートンごときは問題にしなかっただろう >>377
フォアマンノートン戦見ろよ、巧みなフットワークとジャブで詰将棋のように追い詰めてから
止めのフックでアゴにヒットさせ吹っ飛ばしているだろう。迫力たるやダンプカーが引き起こす交通事故のような規模だぞ
タイソンは素早く懐に入って高速回転のフックを捻り込んでいたから倒し方といい派手に見えるがな
ただどちらも稀代のパンチャーであることは間違いない
>>374
スリラインマニラはアリ自身も切れが無かったと言っているわ
ただショートレンジでのスナップ効かせたパンチは的確にとらえて普通なら中盤で
ノックアウトされても不思議無かったが耐え抜いたのが大きい
でもアリの身体機能のかなりの部分はぶっ壊れてしまったな
以降はロートルボクサー化して、呂律が回らなくなるにもそれほど時間がかからなかった >>379 シェーバースは、もっと早くノートンKOしてるよww フォアマンがパンチ無いって奴は流石に心療内科か脳外科へ行ったほうがいい >>380
ノートンがシェーバースのような前に出るだけブンブンが苦手なの知らないのか?
アゴが致命的に脆かったからあのブロッキングが生まれたんだよ
アリは基本下がりながらジャブを放って徐々に主導権を握るタイプだから
ノートンにとってみれば防御に専念せずに済むし、前に出て得意のボディ攻め
が可能だった 実際パンチ力だけならシェーバースはヘビー級で最強の一人と言われてるもんな ジョーフレージャーのボクシングは完成度は高い。
ミドル級の骨格ならもっと評価高かったのに。 >>383
パンチは破格だったが、単調というか古いヘビー級タイプの倒し屋だったな
全盛のホームズもまともにパンチを貰ってダウン奪われたし
アリは35歳の時対戦したが、衰え切ったスウェイでかわし切れず強打を貰うし
コンディション不良からガス欠も起こすし、全盛期比較ではもう散々だったな
最終ラウンドでみせた意地はさすがと思ったが… フォアマンってパンチ無いのに、ある事になってたんだよな フォアマンパンチないと言う人、即精神病院で入院手続きを ジミー・エリスを1RでKOして怪物現るみたいになった後のクォーリー戦で
1RKO負けというのが象徴的だな。それまで45勝くらいして判定勝ちは1回
しかなかったが、その相手が元L・ヘヴィー級チャンピオンで統一戦で
ボブ・フォスターにあっさりKO負けしたヴィセンテ・ロンドンというのもなんだか >>387 お前が本当のハードパンチというものを知らないだけだろ
ジュリアン・ジャクソン
ビンセント・ペットウェイ
デビッド・トゥア
レノックス・ルイス
↑この面々の試合見て勉強してこい ジュリアンジャクソンはミドル級史上
パンチ力は最強だからね。
フォアマンのパンチは吹っ飛ばすタイプだけど、
ジャクソンはハンマーか鈍器で殴って
沈めるようなパンチだった。
スピードも切れも
大して凄くないのに
やられた相手は完全に失神してる。
拳そのものが硬いんだと思う。 >>392 ヘビー級にもジュリアン・ジャクソンみたいなボクサーが現れていれば
俺が精神異常者扱いされる事も無かったんだろうにね そういう風に見方を広げると拳が異常大のリストンも凄い部類に入るな
ジャブだけで酩酊させるか前のめりに屠っていたし
レノックスルイスといえばボウを思い出すな
でもフォアマンを過小評価する必要もないと思うし、あの時代で言えば
シェーバース、ライルもかなりのものだろうよ
それぞれパンチの質が様々だから、一概に比較するのは難しい >>389
クォリーはやってた時代が悪すぎたひとりだな。地味だが
攻守併せ持った実力派のファイターだったので好きだった
まだ新設前のクルーザー級があれば王座に就けただろうし
ヘビー級でもタイトル分散が固定した80年代頃だったら
ホームズは勝てなくても別の団体で王座に就くことはできたと思う ジョールイスは大柄ではないけど力が分散しないような打ち方だしかなりのバードパンチャーだよな ルイスの頃はやっぱり動けない選手が多く、我慢比べの試合が多すぎだよな
攻守まとまって絶妙なカウンターを持つウォルコットに苦戦したのもよくわかる ジャック・デンプシーの試合とか見てると、デンプシー本人はテクニカルなインファイトをやってるが
相手の方は「図体がデカいからヘビー級でやってます」って感じだもんな
それでもボクサーファイター的に闘って優勢だったアーチー・ムーアがマルシアーノにねじ伏せられるから
多少の技術があっても「力こそ正義」のクラスだったんだな ただマルシアノ以後を見るともう力比べの殴り合いだけじゃ通用しない時代へと移行したな
ミドル級あがりのパターソン、ライトヘビー級からクレイ、あとインゴ・ヨハンソンもね
ただパターソン、ヨハンソンは記憶障害、クレイはパーキンソン氏病
今じゃクルーザーのマルシアノも原因不明の頭痛へと皆パンドラになってしまったよな… ヨハンソンは100歳近くまで生きたんじゃなかったっけ 復帰試合が決まったら自分のフットワークが落ちてることを自覚してて、練習でボディを打たせて鍛えていたけど後々の試合で自身が思っている以上に鍛えられていてタフになっていたせいでフットワークが使えても無駄に叩かせてしまったと語ったことがあるとか ロープドープって一番最初に適用したのはフレージャー1stだろ、この時は失敗作だったが
フレージャーの踏込みが尋常じゃなかったのが想定外だったのだろう
2戦目は下がってもダッキングやクリンチしまくっていたからな
最後の3戦目は途中ガス欠起こしてこれも失敗。やむなく打ち合いに出たので紙一重だった ロープアドープがフォアマン相手に成功したのってぶっちゃけフォアマンが未熟だったからだよな
無敵の怪物扱いされてたけど、驚異的なパンチの持ち主故に駆け引きとかは身に付いてなかったんじゃないかな
フレジャーとか単純に力でねじ伏せた感じだったし
フレジャー3、フレジャーが終始元気に動くからうっかり見逃してしまうけど
アリのパンチが結構的確に入ってんだよな
フレジャーが一旦ブロックして攻撃に入ろうとブロックを解いたところに打ち込んでる
例の14R終了のインターバルのフレジャーのアップみたら結構顔面変形してた
ありゃあセコンドは止めるわな
アリもアリで後半左フック食らいまくってて非常に危なっかしかったが キンシャサで2Rから露骨にロープを背にして効いてないぞと!しゃべりだしたから
頭に来てムキになったと後年言っているしな
ただ伏線として攻撃的なフレージャーはともかくも、ファッチが仕込んだブロックマスターの
ノートンもブロックを壊して2Rで簡単に屠っていたからな
フットワークの衰えた落ち目のクレイは多少はタフなんだろうが虐殺して見せる自信を一番持っていたのは
ほかならぬフォアマン本人だったからな
でも今でも繰り返し見るけど、普通なら5Rアゴをかすめるパンチ貰ったが間違いなくそこで倒れるわ
ボディも挑発的にがら空きにさせて、フォアマンはもっと頭きて全力で打ったけど結局倒せなかった
あとは焦りと絶望の混乱の中、8Rにワンツーをアゴに喰らって倒されてまさかのKO負け
肉体だけでなく、精神もぶっ壊れて、1年以上試合すらできず復帰したら別人のように弱体し引退
あの一戦だけの出来事だが、ビッグジョージとして心身とも復活するまで10年かかってしまったよな >>403
フレージャー3rdは彼が好きだったし、アリがタイトル奪還してますます調子乗っていたからぶっ倒してほしかった
試合も終盤までフレージャーが押しまくり、アリが明らかに取ったのは1R、3R、8Rぐらいに思えた
あれだけロープに釘づけにして、左フックをアゴとボディに痛打してたがMSGの時と違って倒れてくれなかったな
判定勝ちでもいいと思った13R、突然アリが攻勢に出てマウスピースが吹っ飛ばされてよろけた時は嫌な予感がよぎった
アリも相当疲れていたが、フレージャーの方が目が腫れて見えなくなりパンチの精度も極端に悪くなっていたからな
そして次のラウンドで遂にフレージャーは捕まりよろけまくってKO寸前になったよ
過去2戦になかった光景だったが、意地もありかろうじて倒れることを拒んだかのよう
前年のフォアマン戦の事もあったが、当時のアリはしぶとかったな。でもフレージャーに勝ってほしかった アリ戦のフォアマンは不調はなかったんだろうか、一度スパーリング中の怪我で試合が延期になったり、数ヶ月もいたキンシャサの地でずっとアリの敵役でアメリカに帰りたいとかなりナーバスになってたみたいだし >>406
アリも延期の報は、デメリットしかなかったようだ
減量をやめると途端にベスト体重(98kg)を超える年齢になっていたし、調子もピークアウトしてしまったらしい
フォアマンのセコンドにいたアーチムーアはアリの元へ訪れて試合をやめたらどうか
今のお前にはもう勝ち目が無いとゆさぶりをいれた ヘビー級タイトルマッチという名誉にも金にもなる闘いの舞台がアフリカとかいう辺境の地なんて
普通に考えればたまったもんじゃないよな
ドン・キングは上手いこと大金を稼いだようだが、やっぱ悪党なりに大したもんだな アリ・タイソン、ワイルダーが揃って98kgベストというのが面白い
ヘビーは巨大化の一途を辿ってるわけでは決して無い ワイルダーはボクサーとしてアリ、タイソンに並ぶほどのキャリアになってほしいな アリ以前のチャンピオンは大体182〜3くらいで体重も84〜5くらいが平均で
ルイスは大きい方だったな。ウィラードやカルネラは特別だったが、小さい選手に
ボコボコにされたしな ヘビー級のベスト体重て
身長が2m以上でも
120キロ以下なんだろうな。
それより重いと速く動けない。 身長体重は190cm/100kg前後が限界値という20世紀では証明済みの定説はあった
ゲリークーニーもロートル・ノートンに初回KOした時は
ホワイトホープと騒がれたがホームズには何もできずボコボコだった >>403 未熟うんぬんは全く関係ない
フォアマンにパンチが無かっただけだよ
ロープを背負ってこらえておけば耐えられる程度のパンチなんて全然大した事無い フォアマンが超ハードパンチャーだったってのは、アリを神格化するために偽造された虚像だよ
ドネアや内山のパンチを見てみなよ、
ワンパンチで顎骨折、頬骨骨折、頭蓋骨折、なんて事が幾度あったか
リンク中央で受けてなおあれだけの損害、ましてや
ロープに詰まった状態で受けてたら、どんな惨事になってても不思議じゃ無かったわ アリは全身的に異常なタフ構造体だったと思う
ペリカンに数百発蹴られ、膝裏が血栓障害になるほどだったが遂に倒れなかった
(あの野郎のアゴにワンツーを浴びせて失神、再起不能にしてほしかった)
>>416
今はパンチの技術も当時と比較にならないぐらい高度化しているから確かに判らん アリの作戦勝ちだよ。
顔面は打たせずに
ボディーだけを打たせた。
しかもレバーはまともに打たせない。
ロープの反動を利用して威力を殺した。
これがタイソンなら
この戦法は使えなかった。
的確にボディーと
アッパーを打てるからね。 フレージャーは左フックのみだが、タイソンは左右からパンチが打てるし
アグレッシブだから多分ロープ際でも崩していただろう
でもクレイ時代のアリは反射神経とフットワークが尋常じゃないから
サークリングしてパンチが決まらないタイソンが雑な攻めになるころに
背丈が上のアリは肩越しからテンプルへコークスクリューを狙うだろう
まあリストン戦の再現みたいなもんかな タイソンのウィービングも凄かったが全盛期アリのスウェーは仰け反り方が異様だな、復元も速いし身体の柔らかさはハメドと同じぐらいあるな 全盛期のアリがポイント狙いに徹したらジョシュアらに普通に勝ちそう アリはアウトボックスだからヘビー級ボクサーらしくなく
初めからKOありきじゃないんだよな。ド派手な予告KOをする癖にな
大抵はジャブで目を潰して相手の手数が減ったのを見計らって攻勢に出ていた
そういう戦法だと早期のKOは無理だから、中盤あたりのラウンドをよく予告してた
ほら吹きにみせて自分のボクシングの本質をよく理解してた フォアマンがモーラー戦を振り返って、「本が1冊書けるぐらいモーラーを研究した」
と言っていました。かつてはアリに研究された自分が、円熟してそうなったのでしょうが、
そのモーラー対策とは具体的にどういったものだったのでしょうか? 若い頃はKO予告Rを次々実現させたのは凄い
倒そうと思えばもっと早く倒せた試合も、予告Rまで引っ張った試合もあったんだろうな 全盛期はコーナーからコーナーまでを一瞬で移動できるスピードの機動力だな ダンディがこれから選手としてピークを迎える前にブランクを作ってしまったので
アリの本当のピークを見ることが出来なくて残念って何かのアリ本の中で語ってた アリってなぜかマイケルジョーダンとは面識ないんだよな
死んだときもジョーダンから哀悼の意もなかったし アリが死んだ日の翌週の商店で一番右の落語家が
「モハメド・アリと解きましてマイクタイソンと解く」
その心はに対して
「どちらもヒール」
って言ってて禿げ上がるほどワロタ >>428
そんなに上手くないな、ホントにプロの噺家か?
リング上やテレビの前で相手を罵倒したアリと
周りのダニどものせいでプライベートがスキャンダラスだったタイソンじゃ同列に語れまいに
あとタイソンも実はムスリムに改宗してるが殊更アピールしないのは
アリの振る舞いがヤバいと思ったからだろうな >>427
ジョーダンが現役時代、アリにブルズのジャンパーを着せてあげてる写真が残ってるぞ >>426
アリがロープドープやる頃は、セコンドの指示を無視することが多くなっていたらしい
ダンディもよくロープ叩いては怒っていたらしい
昔出版された自叙伝で読んで振り返ると、彼は天才だが飽きれたことも多いと書いてあった
ただホームズ戦の時、TKO負け宣告を決断したとき、バンディーニに腕を掴まれるぐらい揉め
アリも消極的ながら反対だったのだろうが
だめだ終りだ、チーフセコンドの俺が言っているんだ!と一喝したダンディが印象に残っている ホームズ戦を今やっていたら5回、6回の段階でレフェリーストップだろどうみても
アリは夢遊病者のような表情でロープももたれかかって形だけのガードしているだけ
腕力が衰えているから、ガード上からもジャブを浴び、たるんだボディも効いていた
左ジャブは全くキレがなくスローだから、かすり傷すらつけられない
そんなホームズはレジェンドを仕留めることをためらい、レフェリーは運営とアリに無駄な忖度
だからなのかダンディの判断が英断に見えてしまっただけだな ホームズって右ロングフックをいとも簡単に喰らうよな
シェーバース戦しかり、タイソン戦しかり
あれぐらいダッキングでかわせんのか
ウィテカーやトニーには勿論、ホリィよりディフェンス悪いと思う ホームズは勝負強かったけどタフネスはアリと比べてかなり落ちるな、パンチの速さはアリと互角でキレはアリよりあったけど ホームズをアリの模造品と叩くのは言い過ぎだったと思うが
シャッフルは多用して使って欲しくなかったな
アリ並みの反射神経と軟体で無ければ顔面フリーだからかなりの危険技
王座時代の初期はパンチを貰ってダウン、またはグロッキーになっていた
レナード、辰吉もスウェイを過度にやったせいで網膜剥離になったな ホームズはミュンヘンの予選でボビックに負けたんだっけ。ホームズが
ミュンヘンに行ってステベンソンと戦ってたらどうなったんだろうね >>437
アリも当初はシュガーレイロビンソンのコピーだと言われてたよね >>438
アマ時代の若いホームズだとキツかったかもな、プロで世界チャンプになった頃のホームズを攻略するのは流石のステベンソンでも難しいだろうけど ステベンソンは生きた時代が悪すぎたなよな
アメリカのプロモーター達も亡命させようと裏で働きかけたが頑なに固辞した
当時は米ソ冷戦が苛烈さを増して、カストロ政権は反米政策として
マフィアの候補者など選んで国外追放して治安の悪化を目論んだらしい
上級国民であった彼の本音はプロデビューしてアリと戦いたかったらしいが
国家と時代がそれを許さなかった ホームズはタフネスはそれほどないが時間稼ぎが上手くて回復もやたら早いね
ダウンはとれてもそこから倒しきるのは困難
43歳であのモリソンを破壊した最盛期のマーサーに
完勝するんだからやはりとんでもない化物 アリロスのせいか、ホームズは肝心の全盛期時代ではカスだらけになったなヘビー級は
タイソンが台頭するころ、すでに35歳超えてしまっているという間の悪さ
やっと箔付のチャンスとして、マルシアノの連勝記録にあと一つまで迫ったとき
M.スピンクス如きに判定負けで逃すなど本当に持ってなかったと思う
でも負けると思わなかったのでちょっと謎だった。パンチは明らかにヘビー級以下の
スピンクスに、なぜか慎重になりすぎて無意味にポイント失っていたな
ホームズはああ見えて好戦的だが、終盤まで消極的でやる気があるのか疑問だった スピンクスのクネクネした変則的な動きが読みづらかったのかもな、百戦錬磨のホームズでも アリがクレイ時代での予測反応とスピードは異常だったが
スウェイバックばかりでボディは打てず左ジャブだけ
これほど偏った選手なのに、ダウンは4回だけで10カウント負けは無かった
強敵揃いのヘビー級時代にいながらやはり天才だったんだな 単にレベルが低かったんだろ
かたっぽ失明してるのが最大のライバルなんだし 70年代の選手が90年代でも活躍してたんだから
相当レベルが高かったんだろう
ヘビー級の黄金時代 今の方が全体レベルが上がったが巨人同士の退屈なマッチメークが後を絶たない
タイソン時代を除きヘビー級人気は無いね
昔は確かにランク下位は喧嘩だけ強くてでくの坊のボクサーが揃っていたが
上位はレベルだけでなく魅力的なボクサーが揃っていた
90年代、試合の駆け引きや防御の巧みさはフォアマンに引き継がれていた アリなら今の時代でも通用すると思う。
スピードと当て勘が
ずば抜けている。 その上卓越した防御勘とタフネスを持ち頭脳派だもんな >>1 このボデイーブローも打てない雑魚が
グレーテストだなどと崇め立て祭られて来た矛盾が覆えされる日はいつになったら訪れるのだろうか・・・・
蹴りを繰り出せないキックボクサーがグレーテストだなんて、あり得るのか? アリはボディー打たなくていい唯一のボクサー。
ジャブとワンツーだけで相手を完封出来るからね。 前にジョーさんが言ってたな、ジャブやワンツーだけで押せるならそれはそれで御の字だと、皆それができないから色んな角度のパンチを打つんだと ストレートとカーブだけで勝ち続けた江川と同じような評価だな
ストレートとカーブだけでは打たれるからみんな色々な変化球を覚える
それをする必要がなかった江川は別格だと アリ世代じゃないが動画はだいたい見た。
ワイルダーとかジョシュアはきっといいようにやられると思う。
スピードについてけない。
下がりながらの、まったく効きそうにないパンチで効かせちゃうのが不思議。 >>454 そりゃバックにマフィアが居ないからなww >>456
ワイルダー&ジョシュア世代じゃないが
動画はだいたい見た。
アリはきっといいようにやられると思う。
パワーについてけない。
影でマフィアをちらつかせながら、下がりながらの、まったく効きそうにない顔面オンリーパンチで倒せるような相手じゃないよ二人とも ワイルダーとアリのサイズを比べたらタッパもリーチも10cm違うからなぁ
流石にアリも厳しいだろ
ストレートパンチャーがリーチで負けてるのは非常に不利
タイミングで倒すタイプなのにタイミングを捉えるキッカケが作れない
同じストレートが武器でもパッキャオみたいに突進するわけでもないし
今だったらLヘビーでやるだろうな
クルーザーは不人気だし ワイルダー対ヘイのスパーリングみたいにアリが翻弄する展開をイメージしてしまうけど、実際身長差はかなりあるな いやアリの左ジャブは人外だと思うよ、あの時代であのレベルだから
今の進んだ練習技術、フィジカル鍛錬すればより磨かれて手がつけられなくなると思う
人外と思うのは、相手の次の防御動作まで読んで予知も含め打ち込むんだよ
あれは頭がおかしくなるぐらいのレベルで、相手はジャブに対して防御するが
ゴミのようにコケにさせられて散々痛めつけられる
あの全盛フレージャーのウィービング、ボビングを左ジャブだけで無機能化してたからね
フォアマンにしろ実は力づくではなく、防御もしっかりしたものは持っていたが
彼の場合は、ロープ漬けになっていながら正確無比なジャブでまず顔面崩壊させて
最後には精神まで崩壊させた
ワイルダー&ジョシュアのサイズとパワーはアリを遥かに凌ぐが
左ジャブがどこまで通用するかみてみたいのはある
彼等の方がどこか人類に見えるから、大ぼら交えながら好き放題バチバチ当てるんだろうな フォアマンはアリのジャブはガードを
すり抜けるて言ってたな。 >>462 人外、人外って、あのビッグマウスのチンピラを神格化しすぎだわ
だったらなんで猪木にだけハンディキャップ要請するルールで戦ったんだ?
そもそもプロレス技全部禁止されたプロレスラーと戦う意味なんてあんのか
アリ位になるとにボデイーブロー要らないんだったら、メイウェザー位になると顔面パンチも要らなくなるよなぁww >>462 フォアマンは実は力づくでなく ×
フォアマンはそもそも大したパワーなんてない ◯
フォアマンにドネアみたいな左フック打てるのかよ >>458
あのタフな全盛期のフォアマンを沈めたアリのパンチが
ジョシュアやワイルダーに効かないわけがない
アリのパンチはピンポイントで打ち抜いて脳を揺らしちゃうから アーニーテレルもワイルダーぐらいデカかったけど、機動力のあるアリは距離を問題にしなかったな >>460 メイウェザーレベルになると眼力だけで人を倒せるわww >>464
あんた何言っているの?ここはメイオタが来るところじゃねーし
ロクに事情を知らないで馬鹿な事言っているなよ
アリは「東洋の格闘家と戦うエキシビジョン」のつもりで来たんだ
メイが天心とやったのは、完全に近いボクシングルールでのリアルファイト
アリの場合は、猪木が仕掛けたフェイク付リアルファイトだった
猪木は公開スパーで、ガチスパーリングを披露したが
それでもアリ側はエキシビジョンだと疑わなかった
痺れを切らしたペリカンは、新間を通じて正式な試合ルールを伝えてきた
タックル以外は立ち技寝技キック等を禁止にしたので
アリは予定通りエキシが滞りなく開催されると疑わなかった
ところがゴングが鳴ったら、猪木はスライディングして膝蹴りを
敢行してまんまとアリの裏をかいた
アリはボクサーが鍛えない大腿部、膝、ふくらはぎを蹴られ続け
激怒したアンジェロをはじめとする陣営は棄権をしようとしたが
アリは頑として拒否して最後まで立ち続けた
猪木はアリが序盤で床に這いつくばりギブアップすることを目論んだが
アリの異常なタフ体質と根性を見誤って見事に失敗した
それどころか後半は強引にタックルへいってノーガードで
突っ込んできたのでアリにもチャンスが出来てワンツー二発で
あの世へ吹っ飛ばすことも可能だったが
猪木らがプロレス界を背負ってきていることを承知してたので
彼等の尊厳を尊重し軽い左ジャブを数発しか打たなった
戦後、アリはグッドファイターと褒めたが猪木が取った行動は
事あるごとにアリを貶めることを吹聴することでプロレスの優位を唄い侮辱した
実質有利なルールで勝てなかった猪木は、精神面で負けた 猪木が吹聴したアリがグローブに石膏注入という説もヘタクソ過ぎる嘘
アリは73年ごろから原因不明の拳痛に悩まされており
そんなことができるわけがなかったし、そうでなくてもワザワザ拳を痛めることなどしない
ボクシング関係者、メディアは嘘が下手すぎて、失笑し
猪木がいかに嘘つきでまがい物であることがわかり、以後メディアは冷淡になった まああの一戦は猪木側というか日本サイドが相当胡散臭いな メイウェザーのディフェンス能力は確かに秀逸だが、ホセルイス初戦はインファイトの仕掛けに
何も対応出来なかったし、あれは誤審で救われた
それに絶えずつきまとうドーピング疑惑、相手のピークアウトを見計らってマッチメークなど ボクサーがプロレスのリングにお祭り感覚で上がるってのは向こうでは割とあるよな
アリも同じノリだったのに猪木はムキになってリアルファイトを申し込むんだから
ありゃあ完全に猪木が悪い
そしてアリが死んだとき追悼番組でよりによって猪木戦をチョイスしたときは
俺も拳法の先生(格闘技ファン)も激怒した >>473 お祭りだったのなら、負けても笑って済ませりゃ良かっただろうに猪木にだけハンディキャップルールでがんじがらめにしやがって
いつも自分がNO.1でなきゃ気が済まなかったんだろコイツは
その反動で映画「ロッキー3」ではプロレスラーのハルク・ホーガンが噛ませ役を嫌がり主役のロッキーをボコボコにする役割、いわゆる「主役喰い」にしてくれないと出演しない、とゴネてしまった
主演・監督のスタローンは内心は嫌だったが、大物人気レスラーが出演してくれるけでもメリットが大きいと判断して、渋々妥協した
それもこれも皆アリの糞野郎のエゴのせいだ >>474
お祭りのつもりだったはアリだけで猪木はガチでやろうとしたっつってんだろうが
ピーク過ぎたとは言え現役王者でまだまだキャリアを続けようってのに
プロレス技かけられて重大なケガしちゃあ話にならないだろ
アリによって動く金の大きさを考えたら「エゴ」とやらはアリサイドのビジネスとしては当然
つーかむしろ猪木のエゴの方が新日関係者やプロレスファンには迷惑じゃないのか? >>454 >>455
山中の時は左ばっかの雑魚ハンターなんて呼んでたくせによく言うわww
その山中でさえボディストレートもボデイアッパーで何度もダウン奪ってんだぞ アリにはそれすら無い >>475 プロレス技は早めにタップすればボクシング以上に壊れる心配なんか無いぞ言い訳すんな
それとも、投げ技に対する受け身さえ取れないってか?雑魚アリは?? タップというか対処してた思うよ、タックルにきたらすかさずロープへエスケープしてたし
ヤバかったのは6Rで不用意に両足掴んでマウント取られたときだな
ただロープへのがれ、悔しさ混じりにひじ打ち食らったがケロッとしてたな
フレージャー、フォアマン級のパンチに比べれば屁でもなかったな
でも膝蹴りだけはどうしようもなかったようだな。あれは完全にしてやられた
試合途中で猪木が本気でボクシング界をぶっ壊そうとしている
真意に気づいていたはずで、集中高めて本気で倒しに行っても良かったと思うが
共存共栄を関係者が望んでいる空気を読み牽制させるジャブでとどめたと思う >>478 共存共栄どころか、どっちの華もコロシてんじゃん あれ以来同じ企画が持ち上がった事は無い
いつも自分にスポットライトが集まってくれないと気が済まないアリの歪んだ性格が試合も映画もつまらなくしてしまった >>479
悪いけど、一介のローカルスターに過ぎない猪木如きに華を持たせるにしても
ボコられ役なんかアリが面白がって受けても、周りや関係者は許さないだろう
下手したらアメリカ社会を揺るがす事態もあり得たんだぞ、当時のアリの世界的地位はな
それにアリは本国やそれ以外で散々エキシを積んでいたからな
どっちかが台本破って殺しにいったら(猪木だが)華ノスに決まっているだろ
狭量なプロヲタはここにへばり掴んで、北朝鮮へ売国する議員を持ち上げて
何が楽しいのかよ アリのスタイルだと
ボディーブローは
却って駄目なんだよね。
脚が止まるから。
それとアッパーも
アリは打たなかった。
左ジャブと右ストレートと左フックだけで世界チャンピオンになった。 >>480 そら来た、最後はいつもそうやってカリスマを盾にテーマを有耶無耶にする
モハメド・アリ←ボディーブローも打てなかったこいつは、大試合 >>482 続き
の度に前もって選手を脅しておき、わざと負けるように八百長仕組んでたんだよ
ローマ五輪しかり(イタリアン・マフィアの本拠地でもある)、リストン戦しかり、フレージャー戦しかり、ノートン戦しかり、そしてフォアマン戦しかり
そして真実を告発しようとした矢先、変死したのがリストンなんだが、本当の死因が何であったかは、ここまで書けばもう分かるよな?
俺はこんな奴、カリスマとも最強とも決して認めん 例えリストンと同じ目に遭おうともな どこの板でも八百厨おるが、お前それだったのか
もうわかったから二度と来るな >>483
名無しの乞食がジャーナリスト気取りかよ、ギョウ虫検査が必要だな >>484
お前俺よりボクシング見る目があるんだろ?
そのお前が
リストンやフォアマンの倒れかた見て
おかしいと思わんのか?
ドネアにブッ倒されたモンティエルあたりと比較してみろよ リストンもフォアマンも完全に効いていたよ。
あれを八百長て無理がある。 >>487 アリのバックに居たマフィアの脅しがか?たしかに、ある意味ドネアの左フックよりも効くわなww >>488
リストン2戦目の事だろうが、リストンが不用意に左を空を切ったあと
顔面がフリーになった。その隙を見逃さずアリは下がりながら
打ち下ろすとき踏み込んで腰を十分に捻らせてピンポイントでリストンのアゴを打ち抜いた
フォアマンは、すでにフラフラだったフォアマンに対して
アリの右フックをまともに浴び効いたところ、左フック右ストレート2つをアゴに入れて打ち抜いた
ノーガードのところ、打ち抜くことで衝撃は脳幹をも揺らしたのだろう
特にフォアマンは蓄積した疲労も重なっていたので倒れ込むとき
マットに頭を打ち付けないようにするのが精一杯
リストンも前のめりに倒れたが、顔をマットに打ち付けないようにするのが精一杯
しかしそれができるのは彼等にも相当な生存本能があったからでもある
あとふたりとも相当タフなのだが、アリの場合は一瞬ノーガードを見逃さないタイミングの取り方
感覚はやはり天才的だと思う。パンチがくるのが「見えれば」、ブロックや構えだけでもダメージを軽減できるが
「見えない」ノーガード直撃では多少パンチ力が見劣りしてもダメージを与えることはできる
最後だが、ID:TFeiJk/M、お前は単に荒らしたいだけだろ。みんなボクシングを語りたいのだが
ひとりヤオだのマフィアだの、下らん事は芸スポ板でもいってチラ裏に書くように「自分」を込みで語るがいい
今までそうやって5chで人生を無駄にしてきた奴とは何を言っても無意味だからな あの異常なまでのビッグマウスや相手への暴言、それと引退後に冒されたパーキンソン病も、マフィア仲間から入手した麻薬を吸引した事による副作用だったと考えれば全て辻褄が合うだろ
それとな、リストンが変死直前に何か重大発表をするつもりだったのは、かなり有名な話であって
俺の憶測でも何でも無いからな
もう一度言う アリはマフィアの権力でのしあがり、祭り上げられてただけのメッキ王者だった >>490
この馬鹿まだいたのかよ。ゴキブリみたいな野郎だな
悪いけどマフィアと繋がりが良くわからん、ブラックモスレムは有名だが
リストンが変死した時は、アリは国家から見てまだ敵対勢力だったろ
マフィア、政治家、KKKらと融和や繋がりを示すソースあるのかよ
あとパーキンソン症候群が正解だからな、アリは病とは認定されていない
麻薬との因子関係を示す証拠でもあるのか、確定因子じゃないし
あと直接要因と言われるパンチのダメージ蓄積パーキンソン症と結びつきには諸説がある
つまりパンドラ以外の症名に至らず、彼は原因不明の症状に長年闘病していたことになる
彼ほどの存在なら、リークさえすれば金になる存在だからそういう説も
でるのだろうが、証拠もないし疑惑レベルに上がってもないとなれば
真偽不明の類にならんか、それを妄想で補完して断定するのはまさに三文ジャーナルだわ
今すぐ診療内科か精神科へいってこい
あとここへくるんじゃねーよこのタコ、さっき言ったろ、二度と来るな メイウェザーのKOシーンに不可解さを感じた事は無いのにアリのは疑念だらけだ
ゾラ・フォーリーの倒れかたもおかしいと思う
信者には何言っても無駄だがな お前、話しをすり替えるよな
今度は塩メイに逆戻りか、塩メイと苛められたトラウマあるからだろうが
ここへきて逆ギレあらし頭がおかしいと違うか
疑念を投げかけて、真偽不明と言えばまた話しをすり返え
アンチは何を言ってもアンチだが、お前の場合はタチが悪い
来るなと言っても話しを聞かんのは貴様の方
フォーリーの倒れ方とかノックアウトされ方でも八百長疑惑つくのか
頭がきているバカは沢山見てきたがイメージだけで妄想ふくらまして
アンチに過ぎないのにキリが無い。真性だから心療内科いや精神科へ 本日の狂人=TFeiJk/M
なんだこいつただの陰キャ質のデラアンチ、アリアンチか
恵まれない自分語りしかできない人生が塩メイオタに溺れるサマよーくわかる
http://hissi.org/read.php/boxing/20190514/VEZlaUprL00.html フジテレビのボクシングレジェンドの高画質高音質の映像で観たらリストン2のファントムパンチは鈍いいい音が鮮明に聞こえるし、手応えのあるいいパンチだったのが分かるわ >>495
あんなので倒れるって、どんだけ虚弱体質だったんだよリストンはww
ドネア並みの左フック打てるヘビー級のパンチだったら首から上が無くなってたわけか?
アリのボクシングは「左ばっか」と揶揄された山中よりも遥かに変だったぞ、特にKOシーンなんかは ファントムパンチ、ファントムパンチ、ってなぁ
いい加減騙されてた事に気づけ 話はそれからだ
大体そんな生体力学を超越したような事ができるほどの凄い奴が、なんで重病に冒されてたんだ? 見えないパンチが一番効く、良いパンチは脱力して打たれる
この2つの条件をアリが備えてただけ
頭蓋骨を砕くようなパワーショットだけがKOパンチじゃねぇよ
リカルドロペスも何てことなさそうなショットでコロっとダウン取ってたが
あれも八百長とか言う気か? >>498
ID:TFeiJk/M =ID:sz7zjs6O
それにしてもキミは哀れなヤツだな
ずっとインチキ、八百長、あいつはドープしてるぞと思いながらボクシングを見ていたわけだw
世間には楽しいことがいっぱいあるのに 憶測、妄想に頼ってこだわる必要なんてないだろ
いきなりお前はここへ割って入ってきて、毎度毎度物事のすり替えを行なっているようだけど
おそらく仕事をしても恋愛しても、何をしても退屈でつまらない人生を送っている
暗い人間なのだろうね
そんな暗い人生を送ってると友人もできないだろうし
暗い人生のままだぞ、もっと楽しく生きろや負け犬くん
俺は歴代のレジェンド達、現役最強のボクサー全員楽しく見てるからな
つまらないつまらない心の悲鳴をあげている哀れな負け犬の君とは違うのだよ リストン2nd、C.ウィリアムズ、フォーリー、ボナベナ、フォスター、ブリン、ダン
この試合のKOパンチは高度なスキルが備わってないとできないKOだね
特にクレイ時代は激しく動きながらも一瞬の隙を逃さない動体視力がずば抜けている
C.ウィリアムズはスローで見れば判るが相手の突進を利用し、瞬間的な作動で
腰を入れてガードをすり抜け高速ワンツーを放っている
そのままカウンターにもなるから、通常の倍以上の威力が加わるのだろう
フォーリーもがら空きテンプルに2発打ち抜きによるもの >>499リカルドロペスも何てことなさそうなショットでコロっとダウン取ってたが ←嘘こけ
リカロペはいつも思い切りのいいビッグパンチばかり打ってたぞ アリが軽く打ってる
パンチでKOはおかしいていうけど、
本当に効くパンチて
感触は軽いんだよね。
長谷川なんてパンチ力は大したことないけど、
絶妙なタイミングで
カウンターを打って
KOしてる。
アリのリストンに
打った右ストレートて正にそれだよ。 ボディーブローも打てない奴に
神業テクニックなんかあるわけねーだろ信者
山中やメイウェザーの事は「左ストレートだけの雑魚王者」「姑息なマッチメイク」呼ばわりしておいて
主語をアリに入れ換えた途端
「ワンツー以外要らない」だの「カリスマがなんで本気で相手しなきゃならんのだ?」などとのたまう
これ以上懐古老人たちの屁理屈に付き合うのは、もう懲り懲りだ >>506
なんでここでグダグダと書き込んでるんだ?
他所行けよ >>505 はいはい、アリのマフィアンパンチは無敵だニッ!!!てかww >>506
ちっともつまらない
ゴミは灰になるか塵になれや こいつもゴミか、自演IDコロコロだなゴミw
>>508=>>498 そもそもジョシュアやワイルダーってタイソン世代ならタッカーとかダグラスレベルなんだよな。
だから40過ぎたクリチコといい勝負なわけ。
そのクリチコの強い方の兄はルイスといい勝負したわけだが、そのルイス全盛期は落ち気味のホリといい勝負。
そのホリは復帰後ブヨブヨのフォアマンといい勝負。ホリが負けたモーラーにフォアマンは勝っている。
ボクシングは三段論法とはいかんけど、大した相手と戦わず守られ続けてるジョシュアやワイルダーが強敵としのぎを削ったアリに勝てるとは思えんね。
まあ、10回やったら7:3でアリでしょ。 結論としてはレベルもアリ時代がヘビー級の歴史で一番レベルが高かったな アリ、フレージャー、フォアマンの時代は遅れてるとは思うが、なにしろジョシュア、ワイルダーって戦術がバカすぎだろ。
インテリジェンス、スマートというのが微塵もない。
だからちょっと強いヤツとやるとバタバタする。
それもおじいちゃんのクリチコとブランク明けのフューリー。
タイソンだったら3Rかからないでしょ。
レベルが低すぎてあくびが出るんだよね。
アリと比較なんて申し訳なくてできないってのが本音。 レノルイがワイルダーにジャブを伝授してる動画を見るとワイルダーの方が背は高いがそれ程は遜色ないな、ルイスの現役時だとワイルダーとは15キロ近く重いし、体力はルイスの方がありそうだな タイソン時代は、群雄の直対も多かった70年代に及ばずともヘビー級戦線が活性化したのは間違いない
豪快なアッパーカットのラドック、復活を遂げたフォアマン、技巧に長けていたボウ
巨人ながら悪癖のポカを除けば長いリーチで、後期は磐石感さえ漂わせたレノルイ
知性だけではなくタイソンの獰猛なスピード、破壊力を前に下がらず打ち合うという
勇気を持ち得ていたホリィフィールド アリとホリフィールドは名勝負が多く試合が面白かったな >>513 アリがそんなに凄かったんなら
顔面パンチしか打てなかったり障害者になるわけ無いだろ よく考えろ
どいつもこいつも「カリスマボクサー・モハメド・アリ」という看板出ただけで思考停止しやがって
お前らはボクシングファンのようで実はファンじゃない キャリアの最初っから片方の目が見えなかったフレージャーが
最大のライバルだぞ
タイミングと距離感のスポーツなのに、そんなカタワが活躍できる時点で
そんなレベル高いわけないやん
競技人口が今とは段違いだったのは認めるけど >>517
>これ以上懐古老人たちの屁理屈に付き合うのは、もう懲り懲りだ
懲り懲りなのに、何またムキになって荒らそうとしているのか
これ以上不快な思いを植えつけていったい何がしたい?
そんなに懐古の屁理屈が嫌ならわざわざきて腐すなんて無意味なことせず
引き篭もって情けない人生を振り返るがいい。こないっていってくるなよ
そういうのを悪意しかない精神異常者と言うのだよ
お前のような廃人こそどうかしていると思うが、消えると言っていい加減湧いてくるなよ
ゴキブリ以下の害虫めが >>517なんでボディーブロー打たないと
ボクサーとして駄目なんだよ?
アリだってボディーブローぐらい打とうと思えば打てたよ。
しかしそれはアリの
スタイルじゃない。
蝶のように舞い、
蜂のように刺すのが
アリのスタイルなんだから。 確かにな、アリが一際美しいのはあのスタイルがあるからだろうな 猪木はアリと友情が芽生えたなんて言って曲を使っていたりするけど
実際のところ、アリは猪木についてどう思っていたのかな? 結婚パーティーに招待したり曲を送ったり、一緒に北朝鮮に行ったり
猪木の引退試合にゲストで来たりするのを見ると友情関係はあったと思う >結婚パーティーに招待したり
ああ、そうだったね
北朝鮮に行ったり猪木の引退試合にゲストで来たりするのは、ビジネスだと思っていたけど
結婚式のパーティーはそういう訳じゃあ無いもんね
適切なコメント、tks >>520
なんで右パンチ打たないと
ボクサーとして駄目なんだよ?
山中だって右パンチぐらい打とうと思えば打てたよ。
しかしそれは山中の
スタイルじゃない。
左に始まり、
左に終わるのが
山中のスタイルなんだからww >>526
フレージャーがアリを憎んだいきさつ、行為は少しだけ同情する
ただ本当に侮辱が堪えていたら、ハワードコーセルとか一緒にショー紛いの口げんかなどしないしな
罵倒合戦が本当のところで早口で五月蠅いアリの方にメディアが寄っていたからフレージャーは
割りを食った感じだろ
フレージャーも公演とかでアリは本当に頭がおかしい神様あんたは負けるよ応戦しているしそこはお互い様だ
それでこのソースはフレージャーの晩年に企画されて放映されたが反響は散々だったらしい
確かにフレージャーは軽度のパンドラになってたようだし、細々ジム経営者に成り下がり金銭にも困っていたからな
ただ比較的公平なドキュメンタリーでは最晩年だったフレージャーはアリが元気でいて欲しいと涙している
>フェイシング・アリ >>526
あと付け加えですが、あなたはたびたび来るようになったアンチニートのようですが
目障りですから出て逝ってください
レスのほとんどそうですが、あなたは相当頭がいかれていてヤバそうです >>527アンチ亀田が亀田一家を憎んだいきさつ、行為は少しだけ同情する
ただ本当に侮辱が堪えていたら、ハワードコーセルとか一緒にショー紛いの口げんかなどしないしな
罵倒合戦が本当のところで早口で五月蠅い亀田の方にメディアが寄っていたからアンチは
割りを食った感じだろ
アンチも公演とかで応戦しているしそこはお互い様だ
それでこのソースはコーキの晩年に企画されて放映されたが反響は散々だったらしい
確かにアンチは軽度のパンドラになってたようだし、細々ジム経営者に成り下がり金銭にも困っていたからな
ただ比較的公平なドキュメンタリーでは最晩年だったしアンチはは亀田一家が元気でいて欲しいと涙している
>フェイシング・亀田一家
・・・・アリ信者って本当に頭がおかしいんだなwwどこまで罵詈雑言の黒ンボを特別扱いしてやがんだよ >>526 目は関係無いんじゃね?
信者は頭が逝かれてるから
ベトナム戦争でもコイツだけが卑劣にも兵役を拒否したくせに、平和行為だなどと美化された アリとフレージャー、じじいになって二人でガウンを着てお見合い写真みたいなモノクロのアートピクチャーを残してるし、本当に仲が悪かったらあんな写真頼まれても撮らないだろ >>527
フレージャー側に立ち制作されたせいか、ドキュメントとしての中立性は損なわれているんだよな
マニラの一戦ではMSGの初戦と違い、左フックは対策されてフリーで喰らったのは6Rの一発だけ
新たな戦術として左に頼ることなく右フックを使いだしたが、ガードや体を捻らせてダメージを分散
それ以上に接近戦でアリのスナップのようなショートを顔面にもらい過ぎていたな
確かに稀に見る死闘であったが、試合はフレージャーが優勢ではなくアリがやや優勢が正しい
あとアリが先にギブアップする可能性があったと盛んに関係者らが言っているが
実際は最終の15RでKOチャンスが生まれた状況で棄権する気なんかさらさらなかった
印象的だったのはアリのチーフドクターだったパーチェコ氏が傲慢な奴になってしまったことだな アリと猪木に関しては、湾岸戦争の人質解放の時に、先にイラク入りしてたアリが
この後友人の猪木が来るのでよろしくってフセインに伝えた話もあるよな マニラで最終回まで試合を続行していたらアリはフレージャーを死に到らしめてしまったかもしれん▪▪▪ストップ迄はまあスコアはかなり競っていたがアリの有利は動かない。 >>520
なんでキック繰り出さないと
キックボクサーとして駄目なんだよ?
フランソワボタだってキックぐらい繰り出そうと思えば出せたよ。
しかしそれはボタの
スタイルじゃない。
蝶のように舞い、
蜂のように刺すのが
ボタのスタイルなんだから。www >>531
それはどうかな。仲が悪くてもビジネス上そういうポーズをとることはよくあるよ。 アリVS.フレイジャー第三戦
本当は「アリのギブアップ負け」なんだけどな
お前ら理由を知らないだろうけど アリはフレジャーて
最大のライバルなんだよね。
そのフレジャーを
フォアマンは子供扱いして倒してる。
そのフォアマンを
アリはKOしてる。
ボクシングて分からない。 噛合わせというか相性みたいなもんだよ
フォアマンはインファイトを好み、あと打たれ脆いアゴをもつ選手は得意
アリのように打たれ強く頭脳も長けると破壊者方程式が狂ってしまう
アリが終期を除き、一番噛合わせが悪く苦手だったのは
フレージャー、フォアマンより実績も格も落ちるノートンだった
変則スタイルに加えて誘っても決して倒しに来ないから3戦とも苦戦したな
ただこれらはやってみてわかったこと
やってみなきゃわからん世界=ボクシング フォアマンってパンチ無いのにあることにされたせいで、
その‘’なんちゃってハードパンチに耐え抜いたアリ凄ェー、フレージャーも凄ェーって神格化の立役者になった感があるな
フォアマンがドネアみたいに本当のハードパンチャーだったなら、アリもフレージャーも脇腹・顎が折れて頬骨やコメカミが陥没したぞ >>543
そもそも階級が違うし劣化ドネアオタがくるとこじゃね馬鹿
異次元妄想空間浮遊物体か貴様は
> アリもフレージャーも脇腹・顎が折れて頬骨やコメカミが陥没したぞ
ワイルダー、フェリーもそうなるはずだがしょぼくれた低レベルの
試合観てると残念だが、ワクワクしない
誰かが言ってたが、インテリジェント自体全然違うんだよ ホームズ戦を観るとケンノートンは今の時代にいてもかなり強いだろうな >>544
俺はドネアオタじゃねーよ馬鹿
同じヘビー級のレノルイ出しても駄目出しされ
中量級のジュリジャクやティトを出しても駄目出しされ
今度は軽量級のドネア出して説明しただけだが?
比較で評価・判定下して何が悪い それ以外に方法あんのか
第一お前らアリ信者だって頻繁にタイソンやワイルダー、クリチコの名前出してアリならこんな奴ら楽勝、て貶めながら比較してんじゃねーか
むしろこういうのはお前らが本家本元なんだからな自覚せいよ アリはフォアマンを苦しめる悪魔ってw やっぱそうなのか… >>546
>比較で評価・判定下して何が悪い それ以外に方法あんのか
異次元妄想空間浮遊物体だからそれしか方法が無いんだろ
そもそも同時代で凌ぎを削ったヘビー級連中を語るところだが
貴様ただ、信者呼ばわりして貶すだけだろ
スレ外でアリの方が強いとか言って貴様みたいに
貶めるなら問題有りだが、オメがやっていることはそっくりそのままだぞ
貶すための材料ならなんだっていいんだろ
大体スポ関連スレだとレジェンドを貶したい奴は比較対象はなんだって
いいんだ。要するそれで独自の見解が鋭いと悦に浸り
これが事実、真実だと押し売りしたいだけ。だから遊物体のゴミは消えろと言っているんだアホ >>546
>同じヘビー級のレノルイ出しても駄目出しされ
>中量級のジュリジャクやティトを出しても駄目出しされ
>今度は軽量級のドネア出して説明しただけだが?
みんな他いってくれって言ってんだ、テストされていると
考える感覚が狂っている
社会不適合なのだからテストどころではないだろ
信者、信者とレッテル貼って貶している癖に何わけがわからんこと
逝っているんだ
再三ボコられたいからテストにすり替えしてここへ妨害行為を
していることを正当化しているのか、お前マジで狂っているぞ >>543
KO率84%のレフトフッカーのフレジャー相手に死闘を制した時点でその言い分は少なくともアリには成立しない
つーかそもそもドネアはジャブが上手い奴が苦手というある意味ボクサーとして根本的な欠陥があるから
「ドネアみたい」な選手はアリとの相性は最悪だぞ? >>550 その理論なら
KO率84%のレフトフッカーのタイソン相手に死闘を制したホリフィールドもハードパンチャーだなww
ーかそもそもドネアはジャブが上手い奴が苦手というある意味ボクサーとして根本的な欠陥があるから
「ドネアみたい」な選手はアリとの相性は最悪だぞ?
つーかそもそもフォアマンはジャブが上手い奴が苦手というある意味ボクサーとして根本的な欠陥があるから
「フォアマンみたい」な選手はアリとの相性は最悪だぞ?ww >>551
お前の言ってる意味が分からない
国語の勉強をしろ馬鹿
フレジャーのパンチに耐えたアリはタフだと言ってんのに何でハードパンチャーってことになる?
あとフォアマンは実際アリに負けたから何の問題も無いね
馬鹿が無理に人の揚げ足取ろうとしても全く論理が成立しないということを知れ 老フォアマンを誰もKOできなかったが全盛フォアマンをアリはKOした
この事実はアリの史上最強を示すものだ >>553 老フォアマンじゃ逆立ちしたって
レノルイ、ボウ、マーサーに勝てなかっただろうなぁ
小泉いわく老いてからのフォアマンは、マッチメークが実に巧妙になって勝てる自信の無い強い奴を徹底的に避けてったらしい
つまりそういうこと フォアマンは自分で小さい相手を狙ってたと
言ってたし現役当時から実力ならルイスが最強とか
クリチコ弟はアリより強いとか普通に言ってるんだよなぁ >>557 クリチコ兄弟のキャリアとは完全に すれ違いだから現実的ではない
まぁif話するんだったら勝てないだろうな
フォアマンのパンチで届くものが何一つ無いし
ストレート並みのクリチコジャブを掻い潜る事も出来ない ホリフィールドを間に置くとマーサーより老フォアマンの方が断然強かったけどな >>559 フォアマンのあの切れの無い左フックじゃ、マーサーに打ち負けただろうな
ダメージにならない 老フォアマンが若フォアマンになかったものを得たものは
ワンチャンをものにする集中力とアリの精神を90年代に
体現=ハードヒット食らっても決してキャンバスへ這いつくばらないあたりだろうか
いやそれに尽きると思う
ボクサーとしては不摂生に見えるぐらい太りに太り、スローなハンドスピード
しかなくなったが、強かに相手を自分の好きな距離へ誘い込んだら
自分のパンチ力のみを頼りに恐るべき集中でワンパンチでことごとくノックアウトした
策士でもあり、90年代アリがボクサー生存してたらやろうとしたことを引き継いで彼はやった
まるでキンシャサの悪夢を1Rずつ剥ぎ取るような感じでな レノルイは2つのポカ(マッコール、ラクマン)をやらかさなければレジェンド枠でもアリと争奪する最強者になれたかも知れない
再戦では文句無しにボコっているだけに勿体無い
アリは負ける時ははっきりとした理由があって、終生ポカはやらかさなかったからな アリはクーパーに普通にKO負けしてるけど
政治力とアンジェロ・ダンディのお得意の卑劣さで
無かった事にしただけだがなw 若い時は不用意なパンチ貰って、ダンディーの気転が無ければヤバい試合もあったよな 機転というかグローブを勝手に裂いたり
アリの意識が戻らないから禁止の刺激臭のする薬品を
嗅がせたりと思いっきり「不正」なんだよな
しかもグローブの件については弁明どころか開き直ってるという ダンディがお得意のトリックと不正を働いたのはまごうこと無き事実だが
不正だけでなくレフェリーが素人紛いだったり、KOルールがぶれたリするのは
何もアリに限らず日常茶万事だっただろ当時は
また政治力がおよそ通じないアウェイのロンドンで不正行為を許容したから
このころのボクシングルールはかなりザルだったとしか思えんな
あとウィリアムズは逆に2RKOだったのに、伸びきっているのにゴングが鳴ったら
不意にカウントやめて、露骨にセコンドがきてだきかかえてチャラにしているしww
クーパーも次のラウンドに一方的に左ジャブを食って古傷を切ってしまうのはなんともなあ
つまり防御がショボくてお粗末だったんだなwww
4R食らったパンチ以外はアリが試合を支配してリードしてたし。左フックは凄いものを持っていたけど >>562
マニラ以降、アリジャッジが増えたわ。僅差だとほとんどアリが勝った
負けたスピンクス戦は手数の差では大差だったけど2-1とわかれたし もしアリがステベンソンとやってたら負けてたという意見が多いんかな アリは力づくで来るタイプは何をするのかわかるので頭脳戦に引きずりこみ勝つだろうな
ステベンソンはフォアマンの二の舞になる アリが苦手なのは
タイソンかラドックじゃないかな?
タイソンは踏み込みが凄く速いし、
ラドックは変則的なパンチを打つから。
サウスポーだし、
アリが対戦した事がないタイプだよ。 >>570 頭脳戦というより毒舌で相手怒らせて
一方的なペナルティ課してズル賢く勝ちを拾ってただけだろ
本当に賢い奴がボディーブローを打てないはずがないからな ラドックみたいな雑魚がアリの相手になるわけねえだろ
全ラウンド遊ばれて後半倒されるかウィリアムズみたく
公開処刑されるのがオチ ラドックは確かに強かったが、アリから見たらホームズのスパーリングパートナー程度だろうな ラドックはレノルイ、タイソン、ホリィ、ボウ、モリソン、マーサー、トゥア、マッコールあたりが居なければ
世界王者に成れた悲運の帝王じゃからの 当時のアリを現代に持ってきてそのまま通用する部分ってある?
マイケルジョーダンとかとは違って現代だと全く通用しなんかな スピード 反射神経 口
それで体格差をカバーできるかといわれたら、難しいと思う 当時のアリが現代に来たら、現代のトレーニングを積むから
更に強くなるだろう タイソンが史上最強クラスに強かったのはカスダマトの魔法が溶けるまでで
対してアリは衰えた後年は誤魔化して試合に勝てるスキルはあったが
魔法が溶けたタイソンは結局自分で局面打開する知恵を持たないまま終引退した
案の定、知性を兼ね備えたホリィ、レノルイに一方的な内容でKOされたから
やはりアリには敵う相手ではないと思ってしまう
またカスがセコンドについててもその前の愛弟子パターソンがなす術もなく
潰されていることもありピーカブ―でジャブを防ぎ踏み込んでノックアウトするには
アリがスピンクスの時のように油断して足を止めてロープに寄りかかった時ぐらい
の確率。ビッグマッチになればなるほどアリは集中を上げてくるから無理だろう 信者「アリや異常タフネスの持ち主だったから、フォアマンの超ハードパンチに耐えられた、
フレージャーもかなりタフで不屈の精神力の持ち主だったから何度も立ち上がれた」
じゃあよ、バンタム級にアリやフレージャーみたいなのが居たら、ドネアのコメカミ陥没左フックは効かないor何度も起き上がりこぼしして来られたんだな?モンティエルは虚弱体質でチキンハートだったわけだ そう言いたいんだろアリ信者? 何度も立ち上がれるというのはそもそも大したことないパンチで倒れてるってことだろ
ほんとに効かされたら失神するか足腰立たなくなるから根性とか関係ない お互いの全盛期にフレージャーとタイソンが戦ったらどちらが勝つか分からないな タイソンは所詮フォアマンやレノルイにビビって対戦から一方的に逃げたり
ホリフィールドにもボコられる程度
アリは少なくともホリフィールドよりは強いしタイソンは問題にならない ピカソ、アインシュタイン、モハメド・アリ
この三人こそ20世紀の三大ペテン師じゃけえ >>580
581が言うように虚弱か頑健かの問題でもない、階級の問題でもない
ドネアが倒したパンチがモロに入り失神した結果になっただけだ
アリはフレージャーにあおむけに倒されたときはKOピンチだったが
必死にクリンチなどで体力回復を待ち、なおも弱々しくも
ジャブやワンツーで抵抗したからKOから免れたということだけだ >>583
タイソンとレノックスは考えうる限り最速で対戦してあの時期
ずーっとお互いに何かしらあって対戦する機会はなかったんだよ >>583
フォアマンも苦手なタイプから逃げまくってるし
ルイスも再戦嫌がってクリチコ兄弟から逃げてるけどな >>586
ニワカすぎるだろw
タイソンは指名挑戦者のレノルイから
逃亡してWBC王座を剥奪されてんだよw >>588
具体的にいつの話だよ
ボウと勘違いしてんじゃねえのか? は?w
マジでクソニワカじゃねえか
タイソンが対戦義務があったのに指名挑戦者のレノルイから逃げたから
タイソンは統一王者じゃなくなりレノルイは空位の決定戦を争う事になったって事も知らんのか >>590
だからそれはボウとレノックスの話だろうが
タイソンが統一王者だったのは収監前だけ
復帰後は統一王者だったこともなければWBCタイトル保持したこともねえの
大人ならちゃんとごめんなさいしろよ? >>580
モンティエルは(トップ戦線の中では)ザコって評価だったし
ドネアもあの勝ち以降、周りの期待に応えようとしてKO狙い過ぎて雑になって
結果そんなに倒せなくなった
元々積極的な倒し屋でもないし
バンタムにアリやフレジャーみたいなのが居たら・・・
・ジャブが上手い奴が苦手なのでアリみたいなタイプには勝てない
・下がりながら迎撃するということが出来ないのでフレジャーみたいなファイターも苦手
ドネアは詰む >>591
オイ、ゴミカスタイソン信者
ちょっとボクシングに詳しい奴には5秒でバレる嘘を平然と吐いてんじゃねえよw
タイソンがレノルイから逃亡かましたのは当時の
レノルイ対ホリが統一戦になった経緯でエキサイトマッチが
触れてたくらいボクシングの常識
ごめんなさいしろ?俺は大人だからお前みたいなゴミの謝罪はいらんが
ボクシングについて二度と語るなよ?知ったかほど恥ずかしい事も無いからな もう少しでグレーテストの命日だな、あれから3年が経ったのか タイソンの失態を無かった事にする為に
功績ごと消そうとしてるのが面白すぎる >>593
だからどこまで勘違いに固執してんだよww
何度も言うがそれはボウとホリフィールドの話だろうが
ホリフィールドとレノックスの統一戦の時は
直前、タイソンはあの耳噛みでライセンス剥奪されてて
対戦するとか逃げるとか、そういう状ですらねえんだよ! https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%9C%E3%82%A6
ボウのwiki見てみろ
その後、WBCから指名試合としてソウル五輪の決勝で敗れたルイスとの対戦を義務付けられたが、それを拒否。
記者会見の場でWBCのチャンピオンベルトをゴミ箱に捨てるパフォーマンスを行った
お前が言ってるのはコレだろうが タイソン信者とかいう知的障害者には永遠に理解出来ないんだろうが
ボウもタイソンもどっちもレノルイから全力逃亡かましてWBCの
ベルト剥奪されてんだよゴミカス
しかも逃亡先でホリフィールドにボコボコにされるというオマケつきw
もう一回言うがテメーみたいな知ったかが一番恥ずかしいから
永遠にボクシングについて語るなよ >>592
こいつ=580の言いたいことはアリ信者は盲目でなんでも過大評価するってことで
フォアマンは言われているほどの破壊屋ではないし、フレージャーはその程度
のパンチで2Rに宙に浮くほど吹っ飛ばされるからKOされ方も疑惑インチキ怪しい
あとは彼もタフでもなんでもなく、アリ時代はその程度のライバルしかいないから
信者が盲目評価しているのがおかしいと言いたいわけ。アンチ感情MAXで始めるから
国語が怪しいし、簡単に言えばお前相当頭わるいなの一言で済むんだけど…
ドネアにしても単に叩きの材料として代用したわけで、代用した時点で何でもよかったという
ことがバレバレだし拙速な叩きしかできんから、これだけの指摘でこいつも詰んでしまう >>599 宙に浮く、だってよwお前どんだけフォアマンのパンチ過大評価してんだ馬鹿
バランス崩してぶっ飛んでるのは認めるけどよ、
そんなシーンなら相撲でも見てりゃいくらでも見かけるから
だいたいアリ、フレージャーを抜きにしたって、フォアマンの試合なんか一発で決めた試合なんて殆どないから さもなきゃ当時のヘビー級連中ってタフネス平均値だけが異常に高かったのか? ジュリジャクやドネアのパンチだって
相手は宙になんか舞ってないけどな >>600
やっぱ国語力無いからそういうレスかよバカ
お前が580同一かは置いておいて、580がそういう表現して信者らを揶揄してたということで
このスレの荒らしの具にしてたとは否定できないだろう。そのことを言っているだけだ
サンファンの試合みたけど最後のKOパンチがフックで、立っているのが背一杯のフラフラフレージャーが
浴びた方向の勢いで両足を上げて倒れたが正しい表現。まあもう全身的に麻痺してたということ
これが盛ってしまう表現になると宙に浮く、でも昔からボクシングジャーナリストや雑誌なんかは
誇張表現で相当使ってきているからな。まあ俺も誇張だと思う
フォアマンは一発で仕留められないのは、ガード上から構わずぶっ叩きを繰り返すからだろう
ただこれは地力の差と同時に相手に恐怖心を植えつけさせるための戦術でもあった
真綿で首を絞めつける手法なので一発失神の試合は少ないが早期KO率の方はかなり高いぞ >>602
>サンファンの試合みたけど
キングストンの間違い >>602
ガード上から構わずぶっ叩きを繰り返す戦法はフォアマンの専売特許じゃないだろ
マクラレンなんかその典型だったし若い時のホプキンスやマヨルガ、ティトだってやってる
だいたいフォアマンは左フックの切れが無さすぎなんだよ フォアマンは全盛期の頃は背筋をピンと張っているから圧力を感じたな
フットワークも巧みで間合いを詰めるのが非常に上手かったから
アゴが弱点とはいえノートンでさえもそれだけで詰んでしまったな
パンチのキレ味よりもパンチの重さを比重におき、ガード上からダメージを与えるタイプ
タイミングをずらしたり、カウンターに頼ってなかったから一発で倒すタイプと異なるな
だから勝ち方としてボコボコにした末のKOが多かった
相手はフォアマンの正面に立たたないことを求められた。それは老フォアマンでも同じ
モーラーはそのたったひとつのミスで、アゴを打ち抜かれてしまって、勝っていたのに
逆転負けを喫したな フォアマンが90年代でも無双できた、説は完全にデタラメ
マーサー、トゥア、タイソンらにはパンチ力の差で、
ボウには体格差で、
そしてレノルイには両方の差で相手にはならなかった
フォアマン自身が、その事を一番良く分かってた 少し年の差があるが、マーサーvsトゥアも観てみたかったな、全盛期ならマーサーの方がキレがあるか >>606
ここで90年に延ばして無駄に持ち上げている奴はいないぞ
個人的好きだったがあの緩いハンドスピードだけ見ていたら
ファンとして返り咲きへの淡い期待したことあったが、純粋に無理だろうの想いの方が大きかった
マッチメークに対して露骨に慎重になったのはホリィフィールド戦以降の事でその方が有名になった
要はタイソンらとの対戦を逃げ回るほどの存在でなく、ドサを回っていたと言った方が正しい
過去の名声だけで面白がって煽るメディアは多かったが
興行者、協会はロートルの評価で一致していたと思う。あの頃のフォアマンは焦りから大金欲しさに
メディア利用もやってたな。それまで無口で無愛想な印象があったから、別の意味で驚きだったけど >>608 その点、ホプキンスは凄かったな
50で引退するまで、常に現役バリバリなトップボクサーたちと戦い続けて勝ち越した
KO勝ちは全くできなくなっちまったけど 馬鹿はデタラメしか言わん病気にでもかかってるのか?w
フォアマンはタイソンの試合をみてこれなら勝てると確信して復帰、
復帰後しばらくはず〜っと付け狙ってたがフォアマンにビビリ倒したタイソンが
泣きながら逃亡して実現せずしょうがないからターゲットをホリフィールドに変更した
...マーサー?wwwホリフィールドに正面から打ち負け老人ホームズに完封されたような奴だぞw
トゥアは論外だろうな フォアマン信者って奴も、相当レベル低いな
馬鹿で嘘つきと来てやがる
レノルイとスパーリングも含めて二度も戦ったタイソンが、何で既にジジイになってたフォアマンにビビらなきゃならんわけ?
大体フォアマンにホリィ並みのフットワークやホームズ並みのジャブなんか出せるのか? ここのタイソンガイジは余程モノも知らんようだなw
タイソンが40歳のフォアマンにビビりまくって
逃げ続けた事はドン・キング側が全部暴露してる
あまりにタイソンがビビるから対戦するようにマッチメイカーが
タイソンを怒ったら逆ギレされてこのザマじゃ
試合を組むのは無理だと結局試合は実現しなかった >>612 そんなに強いんだったらレノルイやボウとやれやってんだ
チビでスピードも無い雑魚とばかり試合しやがって レノルイの台頭で小柄な選手を狙いにくくなった晩年は
レノルイへの挑戦権を賭けてブリッグスと戦ってたぞ
48歳ながら明らかに優勢だったがシュルツ戦の懲罰判定みたいな
判定で負けにされたから挑出来なかっただけ
まあフォアマンも背の高いランカーを避けてた事は事実だが ・ボディブロー要らない
・異常タフネス
・ファントムパンチ
・ロープアドープ
全部嘘だった
アリ、アインシュタイン、ピカソは
20世紀の三大カリスマぺてん師 >>615 あと「軽いパンチのほうが効く」詐欺も追加
井上やドネアだって軽いパンチじゃ効かせられねえよ
まぁその二人もマフィアの脅し補正が効いたアリのパンチの前には勝てないがなww 軽いパンチていうか
顎の先端を打ち抜けるかどうかだよ。
フォアマンは顎の先端を打ち抜いてない。
だから相手は何回も立ち上がる。
アリは顎の先端を的確に打ち抜いている。
だから相手は効く。 >>618 はい、それも追加ww
・ボディブロー要らない詐欺
・異常タフネス詐欺
・ファントムパンチ詐欺
・ロープアドープ詐欺
・顎の先端が効くんだ詐欺
脳なんか、かすっただけで効くわけ無いだろ
アリ以外の奴のKOシーン思い出してみろ
そんな場面、1つだって無いだろが
全部コイツの嘘だったんだよ
>>612
フォアマンってタッカーから逃げたチキン野郎じゃん笑笑笑 アリのKOは漫画でないと再現できないタイミングの良さでパンチ力よりも
絶妙なタイミングと一瞬の隙を逃さない眼、KOチャンスに慌てず冷静に
正確にピンポイントで打ち抜くことができるから印象深い
リストンには絶妙なカウンターでコークスクリューでアゴ打ち抜き
ブリンはクロスカウンターを決めてみせた
フォスターはかすったように見えるパンチだったが、物凄い効き目だった
ライルも一瞬の隙を逃さずワンツーでアゴ直撃
ノートン3戦目で衰えを見せるまではどの試合に置いても左ジャブが滅茶苦茶に精度が高い
フォスター、フォアマン、パターソン、クォリー戦見ているとほとんどガードのすり抜けるか
予測があたるかのようにヒットさせている
>>619
また懲りもせず湧いてきた詐欺詐欺連呼クソ野郎か
いつまでも五月蠅いんだよ、引き込もりドネアオタがw
ボクシング俄かのお前は、一発でもいいからプロのパンチというものを
いつまでも減らないアゴや口に食らって見ろこの馬鹿 リストン2であまりにもあっさりKOしたもんだから当時八百長と騒がれたって話だよな
当時からああいうアホはいたってことだ
60年代、しかもヘビー級ならKOパンチ=破壊的なショットって認識だったろうから無理からぬことだろうが >>619 何処の馬の骨か知らねえけどよ、
死ぬまで秘密を墓の中まで持って行った
アリ様のマフィアンパンチ、舐めてんじゃねぇぞコラッ!!! >>621 そんな超能力の持ち主が
・ボディ打てない
・猪木にだけ制限ルール課す
・引退後に廃人←多分麻薬の後遺症
なんてなるわけねーだろ
説明してみろ
アメリカ社会じゃ説明責任って価値観があってだな
説明できない人間は発言する権利も
命令する権利も無い人間と見なされるんだぞ >>624
>ボディ打てない
高速サークリングと左ジャブがヘビー級では抜けていたのでほとんど必要なかった
あえて才能優先で、教えてなかったアンジェロの責任はあると思う
そのツケはパンドラになりかかっていた晩年のホームズ、バービック戦で説明つくよ
>猪木にだけ制限ルール課す
足蹴りはOKだし、タックルもOK。立ち技とプロレスで禁止になってない
飛び蹴り、ひじ打ちなど禁止したけどこれは猪木サイドが持ち込んだルールだぞ
天心メイと比較すると緩い制限ルールだと思うし、猪木は足狙いのため
アリをエキシと思いこませるため仕掛けた巧妙なルールだった
>引退後に廃人←多分麻薬の後遺症
アリが麻薬中毒者というデマを本気で信じているあなたの頭がおかしい
これだけで説明済
パーキンソン症候群としているが、無数のパンチダメージ蓄積でパンチドランカーになったと
推測、想定レベルで終生を全うした
アリは記憶障害まではおこしてなかったせいか脳手術の治療を拒んでいたの知っているのか
>アメリカ社会じゃ説明責任って価値観があってだな
アリ、アインシュタイン、ピカソは 20世紀の三大カリスマぺてん師 罵倒してる時点で
お前の方が全く説明責任を果たしてないのだが、精神病院へいきなよ ・ボディブロー要らない詐欺
・異常タフネス詐欺
・ファントムパンチ詐欺
・ロープアドープ詐欺
・軽いパンチのほうが効くんだ詐欺
・顎の先端が効くんだ詐欺
・平和の為に兵役拒んだんだ詐欺
アリはボクシング史上最大の黒歴史じゃけえのう >>624
>>626
詐欺クズ師自演乙、ていうかとっとと消えろボケ
お前の場合はスレ荒らしの侵害責任を1oも感じない統失者
重度の社会不適合者はただちに精神病院池 そもそも猪木とアリの試合はエキシビションだよ。
アリが一発も本気で
パンチを打ってない。
猪木も本気でアリの
関節を極めてない。
双方怪我をしないようにした。
ちなみに猪木は
ペールワンとガチ試合をして、
腕を折ってる。 いったんはエキシビションで合意したはずだったが
格闘界でのし上がりたい猪木の野望が上回り
あのような中途半端、後味の悪い結果になったと思う
ただ足蹴りはガチで、現に血栓障害に及ぶ傷を負わせている
これを見たアリ陣営は殺気だち、さすがに猪木も怖気づき
試合の後半に入るとスタンドが多くなった
アリはまんまと裏をかかれ怒ったが負けず嫌いも発動してて
足を心配するダンディが勧める棄権負けを頑として拒んだ
アリはアメリカで散々やってきた異種格闘技戦を連想してた
ただ当時の日本のプロレス興行の事情
猪木の路線について認知したのはフレッドブラッシー
に聞いてだが、でも本気にはしてなかったらしい 麻薬やってなくて廃人になったってんなら、
余程防御がヘタッピィって事だろ
これの何処が超人的センスの持ち主だったんだ? ブランク後は防御力もかなり落ちたよな、戦力としては半分ぐらいになったんじゃないのか。それであの強豪たちと戦い勝ち抜いたんだから凄すぎるな >>631
フレージャーが初戦勝ったのは、数か月前のアリボナベナ戦が頭にあったと思う
あの試合ではかつての軽快さが続かず試合後半になると足が止まっていた
あとは防御の衰えから被弾率がクレイ時代に比べて右肩上がりで上がっていた ブランク前ならフレージャーやケンノートンごときでは相手にもならなかっただろうな。
アリの防御力と持久力が半減したからかれらは戦えるようになっただけの話。
かれらが強かったのではなく、アリが弱くなっただけ。
キャリア後半になって強豪が現れたかのようにいうのはアリに失礼な話。 対アリのリストンは2戦とも成す術なく負けてるから強く見えないけど
70年代のアリのライバル達よりも強いと思う 万能型のパターソンが2回とも初回で粉砕されたもんな、怪物ではあるなリストン アリは一番面倒臭かったのがフレージャー、パンチあるが経験不足のアマと評したのはフォアマン
恐怖に感じたと言ったのはリストン
結果として簡単に屠っているが試合が長引くと捕まってしまうという恐怖感で勝負を急いだのでは
ないかと今になって思える 全盛期リストン級の相手は復帰後にはいなかった
巨大な拳、アナコンダのように長く太い腕、異様に盛り上がった僧帽筋
リストンはまさに人外のモンスターだった パターソンを連続KOした頃のリストンと、フレージャー、ノートンを連続KOした頃のフォアマンが戦ったらどうなってたかね?
ちなみにその時の二人を倒したのがアリなんだよな。 リストンは今でいうとゴロフキンのような強い上手いジャブを打ってたな、そこから繋げる右も破格の威力だったし >>640ゴロフキンとは違うと思うけどな。
敢えて例えれば
レノルイを不器用にしたような感じだな。 アリと我々日本人ボクシングファンとは 人種的・宗教的・社会的背景が
あまりにも違いすぎる
当時のアリの個人的判断に対して どう思うもこう思うも無いと思うが・・・
私自身は 彼はボクシング界が生んだ真のグレイティストだと評価するだけ >>643 誰だって兵役なんか好きで行きたくねえよ 歴代の名ボクサーたちは誰一人例外なく兵役を務めてるじゃないか
それをコイツだけが人種だの宗教だの社会問題にすり替えてトンズラしやがった アリは屑だよ >>644
Jルイスは戦死心配のない後方勤務だが大戦が終わるまで務めたんだよな
若干3年半?ぐらいかな試合せず防衛記録はとまったままになった いや兵役と言っても、
アリの場合は最前線に配備される訳じゃない。
プロパガンダの為に
徴兵されたんだよ。
だから絶対に安全な所に配備される。
しかしアリは信念を貫いて拒否した。
その結果ライセンスを剥奪されて、
懲役刑を宣告されて
最高裁まで争った。
アリは信念を貫いた偉人だよ。 >>646 露骨に安全圏ばかりに配属され続ければ兵士たちを鼓舞するどころか逆効果になるだろww
じゃあアリ以外のボクサーは全員
戦争好きな野蛮人だったんだ、と言いたいわけだな?
どんな戦争だって突っ込み処はあるもんだろうに
コイツは喩え独立戦争だろうが南北戦争だろうが
尤もらしい口実作って兵役拒否するよ >>647
ベトナム戦争期、白人スポーツ選手、芸能人ら著名な人達は無慈悲に赤紙が来たか?
それに加え反戦活動家に身を投じてもアリほど迫害(ベルトはく奪、逮捕、懲役刑)
を受けていない。アリと違って徴兵拒否はこっそり裏でやる連中も白人上級層は多かった
のちの大統領クリントンですらその疑惑がある
歴史のifになるがアメリカがベトコンを駆逐しあの戦争に勝っていたらアリは終っていた
これは間違いない。その覚悟ありきでの徴兵拒否だよ
1967年の段階ではまだアメリカ全体では楽観論と主戦派が多数だったということ 確かにな、誰もアメリカが負ける戦争とは思わなかっただろうな >>644
アリの思想に興味が無い以上に 君の思想には何の興味も無い
思想信条の話がしたければ 政治スレにでも書き込みすれば良いかと
ボクシング界の評価は WBSSのトロフィーが
君が屑だと評価するアリ・トロフィーと冠されていることで
一応の決着はついていると思うが 全盛期のアリにジョシュアのスロー・パンチはかすりもしないだろうな
やはりアリが史上最強だった フォアマンがバンタム級だったら
井上やドネアよりも遥かに非力なパンチだったろうな 左フック全然切れんから 体重依存のパンチうってるやつはpfpじゃ弱いだろう フォアマンの左フックに切れが無いとかほざいている奴は精神病院へ
通院ではなく長期入院をお勧めする、
階級が全然違うドネア井上との比較も意図が意味不明 ジョールイスやマリリンモンローは前線部隊基地で慰問
ピストン堀口も太平洋戦争時には満州などを非公式試合で連戦させられた
史実に慰問を受けた兵隊たちは歓喜したと残っている >>655 また言い訳がはじまったかフォアマン信者笑
階級のせー 相手がタフすぎるせー
まぁフォアマンの左フックが切れない理由は
お前には一生理解できんだろうがな アリ戦前のフォアマンはキレというよりバネがあったな、連続してフックやアッパーを打てる復元力と足腰も強靭で、相手のスピードについて行く機動力もあったな 故人を美化するのも結構だがよ、
コイツがボディーブロー打てなかった雑魚であった事実には何の変わりも無いからな
あと歴代有名ボクサーの中で唯一人兵役拒否した事
プロレスラーにだけハンディキャップを課して
ロッキー3を凡作化させる遠因となったり
何より対戦相手をリスペクトしなくていい、とする風潮を作ったり
アリのもたらした負の遺産はかなり多いぞ
まぁマフィアが背後に居たような奴だから仕方ないかww ん?
アリは元々ボクシング界のヒール担当だったんだが。。。
昔はみんな有が負けるとこを見たくてTVを見ていたもんだわ
いつの間に善玉になっちゃたな。 >>661 大嫌いだわ
「アリはいくら相手を罵ってもOK
でもアリを罵るのはNGニダッ!!」って風潮が お前がここでいくら頑張ってもアリの偉大さが色褪せる事はこの先もない アリはボディーブロー打つ必要ないんだよ。
だって典型的なアウトボクサーだぞ!
相手の懐に入る事も、
打ち合う事もない。
アッパーだって打つ必要ない。
左ジャブ、右ストレート、左フックだけで十分勝てたんだから。 ヘビー級でボディなんて打っても意味ないんだよ
顎のピンポイント打ちさえできればどんなタフファイターでも倒れるからな
リストンとフォアマンを屠ったことで完全証明されてるわな ショービジネスなんだからマフィアンパンチさえあれば何も要らないんだよっっっ!!! >>666
お前が入院している病室ってスマホ所持が許されるのか
アンチアリ、フォアマン、ドネア厨のキチガイ アリがリストンに勝った頃ってJFKやマルコムXやキング牧師やサムクックが暗殺されて凄い時代だよな、全部映画の世界だわ KKK(だったかな?とにかく白人至上主義の連中)が黒人メインの街を襲って廃墟にしても
不問にされるというリアル北斗の拳な恐ろしい時代だったからな
アリの頃でさえこれだったのに、アリよりヤバい時代にアリよりヤバい言動を繰り返してた
ジャックジョンソンはよく殺されなかったよな 文字通りアリはリングの内でも外でも命がけで闘ってきた真の伝説なのだよ アメリカのルイビルにモハメド・アリ国際空港が出来たんだな、凄いな >>670
ジェフリーズとの世紀の一戦で完勝したあと、激高した民衆により合衆国中で人種暴動が発生し
黒人ボクサージョー・ジャネットなどには白人対決より金にならないとのことで対戦を避けたりして
白人だけでなく黒人にも嫌われた
娶った妻も白人感情を逆なでするように美人の白人をとっかえひっかえしてたというし
アリ以上に挑発的で人種差別社会の反抗のシンボルだったな
そうした振る舞いのせいか人種を超えた英雄になれず、黒歴史の人生を全うすることになったな アリがフレージャーの悪口言ってたのを
ほかの黒人はドン引きして苦々しく思ってたっていってたからな。
白人は笑ってたけど。
そういう白人にいい感じで媚びてはいるんだよ。 顎の先っちょカスッただけでKO勝ちできるのは
アリ様のマフィアンパンチだけじゃけえのぅ フレイジャーとノートンはアリが居なければ、もっと評価低かっただろうな フレージャーのボクシングはファイターとして最高レベルだと思うわ。
タッパがないからヘビーでは苦戦したけど。 >>677
劣化したアリを苦しめたってだけで他にはなにもないからな フレージャーは今の時代にいてもかなり強いと思うけどな いやフレジャーは
今の時代だと通用しないと思う。
ワイルダーとかジョシュアに餌食にされる。
フレジャーて大型の
選手には弱いんだよ。 >>681 アンディルイス程度にKO喰らってるのに
それは無いわ
それにフォアマンはとりたててデカくないぞ 確かにアンディ・ルイスに4度もひっくり返されて戦意喪失してるようじゃあね。
まぁ今のヘビー級ボクサーには“スリラ・イン・マニラ”を戦い抜くだけのメンタルもタフネスもないわな。 フレージャーはいまだとクルーザーに落とすだろう。
さすがに2メートルの選手を連戦するのはきついな。 パターソンも今ならライトヘビーだな
身長はそこそこだが華奢すぎる ホリフィールドがまだ角刈りの頃のレジェンド達が並んでる写真が残ってるけど、フレージャーはパターソンより高くホリィより少し低いぐらいだな まあアリがいくらボクシング史上最も偉大でも
クリチコやルイスに勝つのは現実的ではないな。
ワンツークリンチプッシングされて終わる。 アリがボナベナを逆転KOしたときの左フック凄くない? 凄い、アリの弱点である左フックを紙一重のスウェイでかわし
絶妙なタイミングでしかもカウンターつきであった
苦戦の末起死回生の一発だったが立ち上がったボナベーナへの追い撃ちが鬼の様
アリの勝利への異常な執念が垣間見える マフィアの脅しが余程効いてたんだろう
あるいはボナベナはイカツい見かけとは裏腹に
タフでは無かったのかもな ジョー小泉に言わせるとあのまま判定に行くと確実に負けてたらしいよ
確かに動画みると中盤以降動きが落ちパンチをモロに貰って後退もしてた
最終ラウンドでポイント差を意識する側は大抵は前掛かりになるもんだが
いつでも倒せるが如く悠々としてるからボナベナの方が逆に耐えられなくなってしまった
ただダウンを奪った後は今だと減点されてもおかしくない行為
カウント終わってないレフェリーの制止を振り払ってまで攻撃してたけど フォアマン戦で倒れかかってるフォアマンにトドメのパンチを打たなかった
のとは対称的だったな。それくらいあの時は追い詰められてたんだろう >>687
そのクリチコを屠ったジョシュアをアリよりチビのデブがKOするんだから
十分現実的だろうな顎の弱いルイスやクリチコがアリのファントムパンチで
崩れる姿が目に浮かぶわ ヘイがワルーエフに勝ったり、ワルーエフと同じぐらいの身長のホワイトをモーラーがKOしたりで背が高いから安全圏とは限らないな、手を伸ばせば届くなら >>692
Bonavena knocked down three times in the 15th, forcing an automatic stoppage.
Scoring at the time of the stoppage: 12-2, 10-3-1, 8-5-1 all for Ali. >>696
思ったより大差だなアリのアウトボックスが採点上には有利に働き圧倒してたのか
ソースもサンクス ブリンをKOした右クロスカウンターって相手の腕をクロスしてから滑らすようにテンプルへ
決めているがあしたのジョーそのものシーンで漫画よりも綺麗に決めていたから凄い
漫画通り一発でブリンは失神寸前になってそのままKO宣告された
この時代はまだ昔ながらのヘビー級戦が多く格下同士だと巨体を揺らして打ち合う単調な
試合もあったがアリはダントツで高い技術で多彩なパンチを易々と使いこなしていたな >>687
全盛期アリなら簡単にアウトボックスしちゃうと思う。 ウラジミールの得意のジャブとクリンチはアリにはあまり有効ではないかもな パンチ力で歴代有数のシェーバースに対して2R、14Rはアリ以外の選手なら完全にダウンだった場面
パフォーマンスで誤魔化したことや、シェーバースの詰めの甘さに救われた
一方衰えは酷くスローで直線的なパンチに対してガードも下げ無駄に浴び運動量も落ちてピンチが増えた
次は滅茶振りだけのスピンクス戦だったが、同じ過ちを犯し「アリジャッジ」でも庇い切れず負けた だからよ〜そんな超人的なファントムパンチが
何で顔面限定なわけ?
それほどの超人パンチの持ち主なら
ファントムボディーアッパーとかも打てるって考える方が自然だろうが
アリにはバックに闇の勢力が居たんだよ たまにテレビでやるアリのドキュメントで晩年の試合が出てくると
相手の攻撃に対して頼りないブロッキングしか出来ない光景で悲しくなる
全盛期のパフォーマンスはロイと同じく身体能力依存だったのかな? >>704 リストンが言うにはパンチを空振りしすぎて肩の関節が脱臼したとかww素人かよ
それほど脱臼癖があんなら他の試合でもやってただろうに
ホプキンス戦のティトなんか、もっと空振りしてたけど脱臼なんかしとらんぞ
やっぱりマフィアに「負けろ」と脅されてたのか >>704
>>705
何言っているんだ八百長のわけが無いだろう、リストンがパターソンを連続1Rで屠っていたので
単純にアリの実力を見くびりすぎてただけ
リストンの暗黒街の繋がりは否定はできない列記とした事実だが史上最強説が出てた位だからな
あの頃のリストンは
むしろマフィアはアリを敵視してただろう、マフィアは時にFBIと組んで超国家主義保持の為
雪解け政策してた大統領のケネディを消す位ことすらやっていた恐るべき存在だったんだよ
当然反社会的なブラックモスレムは目障りであり、下手なことしたらアリは消されただろう
ていうか試合自体はリストンの完敗だ
己のパンチに過信し過ぎてアリの高速ジャブにたいして全くと言っていいほど何も対処できてなかった
紙一重のスウェイでかわされここまでコケにされたのも初めてだろうし酷く目を潰されてしまったしな
事実アリは自信を持ち3RKO寸前に追い込んでいたし、ワセリン塗りまくってアリの眼を焼く
反則行為まで敢行したが倒し切れず、試合が一方的になる前に理由をつけて棄権したとも思う 5Rは目をしかめてリストンに捕まりかけたけど、あれ明らかに細工されてるだろうな、リストン陣営に。試合後アリが怒って吠えまくってたけど >>707 わざと負けるのが嫌になったリストンの気が変わりかけて本気出されたから逆恨みしたんじゃね?
アリ「ちゃんとシナリオ通りに戦えよ、死にたいのかオマエ!」って意味だったのかもな
プロレスだってジャイアント馬場の試合ががガチンコだったって、いまだに信じてるファンも居るからな
アリが八百長王者だったとしても少しもおかしくない 目に何かの薬品が付いて殆ど見えない状態でも
パンチを食らわないのが凄い >>708
毎回思うが、意味不明。お前は健常者か?
であればソースを貼りつけて八百長を示す根拠を説明してくれ
今までの大半は悪臭が漂うゴミレスなんで連投しないで欲しい マフィアより余程アリのいたnoiの方がキチガイ組織だったけどなw
そしてFBIがアリの八百長を捜査してて
賭けを仕切ってたマフィアの元締めがアリリストンの
オッズを不正に操作してたとこまでは調べていたという事実
下っ端オブ下っ端に過ぎないリストンなんて守ってくれるかも怪しいし
何より本人が記者や他のボクサーに問われると特に否定しなかったというw 結局そんなの憶測だけで何も証拠でなかっただろう
アリは反社会的な存在で全盛期はむしろ孤立してた存在
ジャックジョンソンほどではないが本国開催もままならず アリはアメリカそのものと戦ったからね。
他の人も書いてるけど、
もしアメリカがベトナムに勝っていたら、
アリは懲役刑は間違いなかった。
物凄いリスクある選択をしたんだよね。 たらればだがあのブランクがなければパーキンソン病にはなってなかったかもな 25〜28才までのブランクがなかったらフレージャーに敗れる事もなかっただろうし、ジョー・ルイスの連続防衛記録をも抜き去っただろう。
失われたアリの本当の“全盛期”を見てみたかったよね。 三十歳までは無敗だっただろうね。
連続防衛も二十回はいった。
文句なしに史上最強のヘビー級チャンピオンだったと思う。 アリの全盛期は永遠の幻みたいになったんだよな
3年半も強制引退を強いられて様々なものを失ってしまったんだよな…
似たような経験をタイソンで味わったけど彼は自堕落で駄目になったパターンだからな >>717
ダイソンの場合はダマトが生きていたらだろ ダマトが生きてたら・・・ってよく言われるけど
ダマトがタイソンと出会った時点で70過ぎてたからな
タイソンがプロボクサーとして成熟するより先にダマトの寿命が尽きる確率の方が誰が見ても高かったんだから
ボクシングスキルを磨くよりも自立心(自律心)を養うべきだったとは思う
アリに話を戻すと、プロトタイソンみたいなパターソンを難なく捌いてたの見ると
あの力をキープしてればフレジャーも楽勝とは言わないまでも負けることは無かったろう
でもああいうスピードタイプって衰え易いから、ライセンス剥奪されなくてもどこまで力をキープ出来たものか
特に昔のボクサーなんて20代後半で引退を考える時期だし ブランクも大きかったが、ウェイトコントロールが下手になって太りだし
フルラウンドハイスピードを失う要因となったな
酒、たばこに関しては戒律を守って終生禁欲者だったが女、食に関しては目がなかったようで
ライトヘビー級上がりだったが太りやすい体質はカムバック後明白となったな
ブランク無しで来た場合としても女と食べ物に目が無いアリがどこまでキープできたかどうか
落ちにくくなって頃の映像を昔みたけど復帰前と練習量は変わってないのに
腹についた肉が落ちないとぼやいていたな
ノートンのアゴを割られて負けた時、オーバーウェイトが敗因と思い込み全盛期並みに体重を
絞ったことはあったがスタミナまで戻すことができなかず苦戦してなんとか勝ったが苦悩は深まった
このころから誤魔化してでも残りのスキルで凌ぐボクシングになるんだよな >>720
書き込んだあとわかったが誤字が多くてスマン タイソンもたびたびKO負けして良かったよ
負けるときには、素直に負けた方がよい アリはメンタルがタフでしぶとかったがその分ダメージが蓄積した フォアマンを倒して第2王朝の時代のアリは
何故かロープドープを無駄に多用するし、サクッと倒せない試合が増えた
ミスマッチと言われた格下のクープマン、ダンぐらいかノーダメだったのは
マニラのフレージャーとベガスのスピンクス、ホームズは蝶のように舞えないから
自慢の綺麗な顔もボコボコにされて無残にも腫れあがっていた ’95 ベンvsマクラレン リング禍はベンのラビットパンチが原因ではない。マクラレン序盤から顔面、顎にもろに被弾してたしな、あれを受けてはさすがにヤバい。
ベンに逃げられまくって?当日のコンディション不良も一因だろう。ぶっちゃけマクラレンもラビットしまくってたし、ラビットはお互い様みたいな試合だ。 フォアマン戦の後に
現役を引退して、
猪木と異種格闘技しなかったら、
アリはパーキンソン病にならずに済んだんじゃないかな?
無駄に伸ばし過ぎた。 >>726
アリの取り巻きがそれを許さなかった。実際チケットの売り上げが伸びないと
今度の試合で引退すると宣言してたな。あれは本音だったと思う アリの引退宣言は最後の方は狼少年化してた
だから本気にせずホラだと
ところがホームズ戦はシャレにならん位の惨敗ぶりで体調異変も表面化した
マシンガントークが影を潜め虚ろな口ぶりからファンの方が本気でもうヤメロと合唱した
しかし現実はやらなくていい試合をあと1試合してしまったんだよな >>726
猪木にはひじ打ちを一発受けたものパーキンソン病との因果関係はない
張り手を数回ぐらいやったが、当然かすりもせず脳はノーダメージ
アリが脳にもダメージを受けたと思われる試合は
フォアマンの他、フレージャー、ホームズ、スピンクス(1戦目)、シェーバースあたりか
ノートンにアゴを割られたが、3戦とも駆け引きや技巧を尽くしたが決め手に欠く試合
苦戦したわりにダメージはそれほどなかったと思う 現代版のモハメド・アリは身長が206cmもあるゼリーみたいな体のクリーチャーだった
強いけどあれは人気でねぇわ アリほどの頭脳があると思う選手はいまだに見たことないな
パンチ力はそれほどないが派手な言動と高速ボクシング、衰えてからは
色々な作戦を取り入れて戦ってきた
ヘビー級の人気が落ちて久しいが、人々を魅了させるものがない巨人
ばかりになってしまったからな フレージャー初戦は明らかに11Rか15RどちらかでテンカウントのKO負けなのだが
KOされなかった。ダウンしても僅かカウント4ですっと立ち上がった
3年後、キンシャサでフォアマンの時は5Rでボコボコにされた時これもKO負けなんだが
いくら打たれても立ち続けて逆に打ち疲れたところにテンプルへ一発クロスを入れた
どちらの試合もアリ以外だったらノックアウト。やっぱりどこかおかしい(凄いという意味) フォアマン戦はKOされそうな強烈なパンチは貰ってないだろう 5R序盤にアゴをかすめるパンチを貰っていた
その後、ロープへ下がって何もせずガードだけに専念した時間帯があったところから効いていた可能性はある
ただフォアマンのロスを引き出すための作戦にも見えるしなんとも言えない 白人王者が主流になるとね
自分らでしかやらなくなるからね(°▽°)
最後は競技にしろ追い出されるんだわな
黒人王者らの場合はね
見下し凄いがその競技に対する忠誠心が物凄い ボクシングで最強の称号を取るなあ別にヘビー級ってわけじゃない
ミドル級のが人気高いだ(°▽°) ヘビー級が盛んなんはニューヨークからヨーロッパ、それからアフリカあたり エルヴィス・プレスリーにプレゼントされたガウンでケン・ノートン戦に臨んだみたいだな あの試合アゴを割られ散々だった、凄いディフェンス力がなきゃ良くてTKO負けだった
H.コーセルが試合後マイクを向けていたがモゴモゴしてて痛ましかったな
フォアマンが数か月前フレージャーを熨して王座に就いておりあの敗戦で返り咲きは
無理と締めた人がほとんど フレージャー3もアリは顎を割られてたんじゃなかったっけ?何にしても凄い精神力だよな >>681
> フレジャーて大型の
> 選手には弱いんだよ。
はぁ? フレジャーて完璧に負けたのはフォアマンだけだけど >>743
骨折こそ回避したが酷い面になっていたし、それ以上にダメージで疲れ切っていた チーフドクターのパーチェコがマニラが終ったあとこれ以上やったら健康でいらない
引退しろといったらしいな
その後ノートン戦で今度こそやめるとアリが言ったら、どうせお前はまたやるんだろと
怒鳴りしばらくして、愛想が尽き関係が切れた
忠告を守っていればリング外でホラを言いまくってもっと楽しませてくれてたと思う ラリーホームズって倒せるのにショートパンチで弄んでるように見えた
海外の書き込みじゃアリのパーキンソンはホームズが原因らしい ホームズ戦をやる前から呂律はおかしくなっていたし78年頃のインタビューみても
スローな言い輪回しと表情に精彩が無かった。ただ更に悪化させたよな アリがやるって決めたら誰も逆らえない
なら関係解消、当たり前や アリ戦のホームズは明らかに遠慮して力込めて打ってないな 自分はシェーバース戦の14Rはあと20秒あれば完全にKO
されたように思う。あれが一番効いていたように見えた やっぱりフレージャー1かな、アゴにパンチ貰い脳が揺れてリング内をよろけまくった
11Rの段階でストップされてないと、今だったら裁いたジャッジは批判されるだろうよ
主審のアーサーマーカンテはストップも視野を入れ中盤からアリの目をずっと見ていた
白目を向いてないどころか、挑発し続けていたので意識があると判断し続行させたのだろう >>753
現在だったらよろけてロープにもつれところに当たってても当たらなくても攻撃したら
完全にストップやね。 シェーバースは破壊力はあるが、アリ戦に限らず詰め方が下手な選手だったな
一発入れた後、アリの場合は効いたふり、あるいは本当に効いてたりしてたけど
演技の方に真に受けて迷って様子を伺ったり力んだりしてチャンスを逃した
パンチは無いが闇雲とはいえ最後まで攻め続けたスピンクスとの差が勝敗に出た >>751 背後に居たマフィアにビビってたからな
たしかアリ第2戦のノートンもそんな戦いかたしてた マイケル・マン監督の映画アリは地味だけど渋い良作だな ラリー・ホームズは人気がなかったみたいだけど、完成度の高いボクシングだしアリの後継者として歓迎されてても良かったと思うけど、当時の観衆の見る目は違ったのかな >>759
顔じゃね、アリ、レナードはハンサムだったからファイトマネーも高額だったし アリVSフォアマンは今なら、全盛期を過ぎたドネアが井上に勝つようなものか >>761
そんな大げさじゃない。
アリ vs フォアマン戦を100万分の一くらい小さくしたようなもの。 キンシャサのフォアマン戦はドン・キングがプロモーターで、ボブ・アラムはあの試合には関わってなかったんだろうか >>761
いまのパッキャオがカネロに勝つようなもの >>764
それはショッキングで感動的で度肝を抜かれるな ブルース・リーがモハメド・アリを倒せると言ったとか言わないとかで娘のシャノン・リーとクエンティン・タランティーノが揉めてるな >>768
笑ってしまった笑
リーの遺族はそんな事は言ってないとしてるが、タランティーノの言い分はそんな大それた事を言うぐらい尊大なところがあったと主張してるな 井上とかドネアとか、そんなちびっこボクシングを比較に出されてもなぁ タランティーノの新作でブルースリーはカシアスクレイもリストンもジョールイスもリスペクトしてるけど、もしクレイと戦ったらクレイは廃人になると言ってたな、ブラピにお前みたいなチビはクレイのトランクスのシミだと言われてたけど ホームズvsノートンを観ると全盛期のフォアマンならホームズをKOしそうだな >>774
ホームズは、あと4年前倒し(74年頃)でトップランキングに入っていたらどうなっていたか
スピンクスに2連敗(2回目は勝っていたと思うが)しているのでなんとも
あとは全盛期のタイソンになす術なかったし、ホリフィールドにも負けている
横並びで強者たちと戦った時期がそんなにないんだよな ホームズ最大の偉業は43歳で全盛期のマーサーに勝ったことかな ホームズは、結構ダウンしているよな。ノートンと再戦してたらどうなったかな? ホームズは棒立ちの構えでアリほどの防御勘はなかったな、パンチの速さは歴代でもトップクラスだけど ノートンは距離を置いてくれると激しくボビングができるので
アリやノートンは比較的やり易かったかも
反面フォアマン、シャーバース、クーニーには2R持たず脆かった ホームズはダウンはするが回復がはやく時間稼ぎも上手い フォアマンとホームズって1949年生まれで同い年なんだね
活躍時期が違い過ぎて対戦しなかったのかな フォアマンとホームズは歴史的評価だとどっちが高いんだろうか、実績はホームズでインパクトはフォアマンかな >>780
シェーバースとクーニーとやった頃は全盛期が過ぎてたけど、それでもノートンは
ハードパンチャーとやるのが苦手だったのは事実で、トレーナーのビル・スレイトンも
ノートンはジムのスパーリングの時ですらハードパンチャーとやるのは嫌がってたそうだ
でもボクサータイプには滅法強かったからアリやホームズとは噛み合ったけどね
>>781
ホームズいわく、タイソンからダウンを奪われた時は星が見えなかったので、立ち上がって続行
できたが、シェーバースとの2戦目でダウンを奪われた時は星が回ってたので、本当にヤバかった
そうだ
タイソン、クーニー、ノートンとパンチャーと対戦してきたホームズに言わせると、シェーバース
だけは規格外だったそうだ >>784
アリから見てもフォアマンよりシェーバースの打ち抜くのようなあのパンチにたじろいてたな 単発ならシェーバースが歴代最強だろうな
フォアマンやタイソンは詰めるのが上手い シェーバースとやった頃のアリはもう晩年でよろよろしてたな、それでも判定勝ちしたのは凄いけど 当時はアリジャッジって言われたけど、最終ラウンドにはノックアウト寸前に追い詰めたし、最近はシェバース本人も敗けを認めている。 アリはショートレンジでのスナップを効かせた顎を狙った打ちおろしとアッパーを使っていたね
何度も見返してわかったことだたが、シェーバースも相当効いていて攻めが雑になったってたし
かなり有効だったんだと思った
ただあの頃は疲労回復の為のロープドープの多用し過ぎもあったので、見た目の印象が非常に悪かった
アリは14R終盤でグロッキー寸前になっていたけど15Rのための布石もあったかもしれないと思う。結果論もあるが
でも彼は追い詰められても、なおフェイクを混ぜるから相手からすると本当によくわからない
あとあの試合は各ラウンド、ポイント公開制で実施されたのでポイント差はお互いわかっていたはず >>787
フォアマンを倒して返り咲いてから、ウェップナー、ライルクラスですら手こずっていたし
第2次王朝時代は格下のクープマン、ダン以外はグダグダばかりだったな
明らかに練習不足で肥えた体で試合やってたぐらいだしあんなんでよく10回防衛できたと思う パターソンやアリ戦を見るとリストンってフレージャーやフォアマンより強い可能性あるよな フォアマンってキャリアは長いけど、世界戦は8戦だけなんだよな
アリもホームズも20戦以上やっている
対戦相手と試合のグレードは全然違うんだよな フォアマンはリストンとスパーリングはしょっちゅやってて、普通に打ち負かしてたと自伝に書いてたぞ。パワーも自分の方が上だったと。
あとリストンは文盲らしく、雑誌記事とか見せるとブチ切れてたらしい。 フォアマンが台頭して来た頃はリストンはもう爺いだな、というかフォアマンがプロデビューした翌年にリストンは亡くなってるんだな、スパーリングしてたのはフォアマンがアマチュア時代だろうか >>790
アリは痩せ薬か何かを摂取し続けてたらしいな。
練習しても練習しても脂肪が落ちないと嘆いてたらしいが、その薬のせいじゃないかね。脂肪が落ちるどころか、反対に筋肉が落ちてたが。
パーキンソン病にも影響あったかも。。 バカの憶測はどこまでも根拠がない方向に広がっていくな リストンは思っていた異常にジャブを使いから驚いたわ
右も左もパンチは強烈
そして顔が怖い あとはリーチの長さ
身長184cmでリーチ213cmって…
身長200cm級のリーチじゃないか サザエのような拳といわれた拳幅も38cmあったそうだな リストン、昔のボクサーにしちゃ
肩の筋肉が発達してるな
あと背中の筋肉も中々のもんだ
こんなイカツイ男が不良だったんだもんな
喧嘩の相手はたまったもんじゃないわ >>803
手が長くて身長のわりに上半身だけ異様にデカいバランスの体型だな アリのコピーと言われたジェームスティリスは
結局世界チャンピオンにはなれなかったな リストンてフレージャーより全然強そうだけど
アリにはまるで敵わなかったな
八百長説もあるけど >>806
リストンとやった時のアリならフレージャーにあそこまで苦戦しないだろうな、スピードが全然違うし リストンとかフォアマンとかタイソンってのは、筋肉が別格なんだろうな
復帰後フォアマンがTVでウエートをやっていたけど「この年でこんな筋肉がつくなんて」
と自分でビックリしていたからな いわゆるイージーゲイナーだな
タイソンなんて12歳の時点で
体重は85kgあって筋肉の塊だったらしい
裏山 フォアマンってボディビルみたいな筋肉質じゃないけど逞しいよな、ああいう体つきが一番屈強なんだろうな >>809
有名なシャドーのあの動画が15歳時なんだよな
体の厚みとかもうできあがってるもんな >>811
あれなあ…努力で鍛え上げた体と違って
天賦の体っていうのかな
15歳にして体の厚みや幅が
全体的に発達していた
以降 極端にデカくなったり
萎んだりもしていないから
ステによるものではないし
凄すぎる 反則だわ ホセトーレスが12歳のタイソンに会って、この年齢で既に当時の自分より逞しい身体をしてたって書いてたしなぁ。男性ホルモン過多なんだろうな。 アリといえば軽快なフットワーク
リアルタイムで観たかったわ 何年か前スカパーフジでアリの試合を玉袋の解説でやってたな、WOWOWもあんな高画質でモノクロファイトを放送してくれ ホリフィールドvsカウィもやってたな、玉袋の解説で サッカーのメッシはアリを尊敬してて、自宅のトレーニングルームの壁一面にアリの写真を14枚も飾ってるそうだな リストンに接近戦でボコられかけても凌いでたのは凄いな カシアス•クレイ時代は華麗に相手を翻弄して勝ちまくってたんだろうなとイメージしてたが
実際は苦戦しながら何とか掴んだ勝利が多かったんだな すげぇメンタルしてるよ フォアマンがデビュー当初はパターソンやリストンにはさすがににスパーリングで
ぼこぼこにやられてたらしい 足を使わなきゃリストンには勝てなかったが
フォアマンには足を使わず勝った
よりアリを追い詰めたのはリストンだな 畑山がユーチューブで「このあいだフォアマンvsアリを見たけど、(タイソンと)レベルが違う」
「やっぱボクシングも進歩しているし、アリじゃタイソンの相手にならない」
みたいなことを言ってたけど、どうかなぁ?
復帰後フォアマンも、老ホームズもホリフィールドとフルラウンド判定まで粘っているのに、
タイソンは打ち負けて実質2連敗だしなぁ そもそもロープ・ア・ドープのアリvsフォアマンを見てスピードが違うよとか言ってた時点で論外
それこそタイソンのティリス戦やスミス戦のような稚戦と見比べてこいって話だな
当時40歳くらいのフォアマンから逃げた奴だぞタイソン 畑山はブランク前のアリの試合を観たことないのかもな 復帰後のアリでもダグラス含めて
タイソンの防衛戦相手より全然強いっていうね
というか猪木戦で歩行障害患う前なら下手すりゃ
ホリフィールドあたりより強いんじゃないの スポーツの進化を全否定する懐古厨ばかりで笑えるな
どこの馬の骨ともわからないド素人が世界王者になぜか上目線
どんだけ加齢臭臭いジジイの集まりなんだよここ アリの最初の戴冠からブランク後返り咲きまで10年
そのキンシャサからタイソン戴冠までは12年と空いた期間は大差無いのに
一体何が「進化」したのやらw
アリもフレージャーもノートンもいなくなって老フォアマンと老ホームズが復帰
タイソンの活躍期間など進化どころか明確に「劣化」した時代だが >>828
確かに復帰したフォアマンは10年くらい試合はおろか練習すらしてなかった状態だったからね
で復帰後は誰もダウンを奪えなかったという・・・ 820
ロープを背にして相手のパンチの威力を逃しまくっていたからロープ際の魔術師とかな
ようするに倒れないよ〜にロープにもたらかかりながら試合展開するんがうまかったんだな
ロープの使い方がうまいの 自分からロープにもたれかかりロープの反動で自分の位置を変えたりな ボクシングは、時代による変化よりも個人差の方が大きいよな
L字ガードやらリッピングアウェーやらの技術も、それが正解ってわけじゃないし
ヘビー級に関しては、大柄で動ける選手が出てきたことの方が大きい アリぐらい軟体な上質の肉体はなかなかいないだろうな >>831
パッと浮かぶのはフォアマン本人が「死ぬかと思った」って言ってたロン•ライル戦 >>831
ジミー・ヤングにもダウンを喫しているね フォアマンはアマでもプロでも若くして世界の頂点に立ってるし、アリ戦の負けで本当に精神を病んだんだろうな、ザイールに何ヶ月も滞在したのも影響ありそうだし アリにしてもフォアマンにしても、強い弱いだけじゃないドラマがあるんだよな 70年代のフォアマンは練習嫌いも手伝ってとにかくスタミナがなかった
サンドバッグ打ちはするけどロードワークサボるとトレーナーが苦言を言う程で
ペラルタ戦ではスタミナ切れの末酷い地元判定で救われたが後のアリ戦でも
スタミナ切れで逆転KO負け、ヤング戦でもスタミナ切れで最後はフラフラの的状態だった
40歳以降のフォアマンの方が後半戦に強かったくらいだ >>823
アリの時代からボクシングの技術に進歩があるとしたら、使いこなせたのがメイくらいのショルダーロール程度だろ パンチでいうと左フック→反動を利用して右アッパーはいなかったろアリの時代
デラホーヤがよくやってたやつ >>843
既にシュガー・レイ・ロビンソンがやっていた記憶があるが、違ったかな >>835
ボナベナ〜フレイジャー戦は固いんだよね
結果はお察しの通り クリーブランドウィリアムスやロンライルはディリアンホワイトやポベトキンレベルで強そうだな ホワイトやコウナツキみたいな打ち合い上等タイプは良くも悪くもクラシックなヘビー級ボクサーって感じだな
hit and don't get hitなんて言葉とは縁遠いスタイル なんだかんだ言って、タイソンは勝負所で勝っていないんだよなぁ
格闘技は勝負強さが特に重要なファクターなんだよね
五輪も行けなかったし、ホリィ2連戦とレノルイを落としたのが致命的だ リストン戦もフォアマン戦もスピンクス戦も、不利な予想を覆したからな
スピンクス戦に関しては佐瀬稔も「センチメンタルですが、私はアリに
お別れを言いに行ったんですよね」と言う気持ちで観戦に行ったそうだ >>825
アリ-フォアマン戦、アリ-フレージャー戦(3回目)なんかやった場所の気候条件が悪すぎってのもあるが、そこも何とかするのがアリの凄さ。
畑中は本来なら全盛期だったはずの失われた3年間の前のアリを知らないだろうし、あの3年はアリから脚を奪っていったわ。
でもアリの凄さは総合力だと思う。 気候条件とか時差ってのは、大番狂わせを起こすんだよな
フォアマンvsアリは深夜に試合、タイソンvsダグラスはお昼に試合
レノルイvsラクマンは早朝に試合
いずれも大番狂わせで、圧倒的有利なチャンピオンが負けている クーパーがアリを覚醒させた
フレイジャーもクーパーと似ていて
このタイプとやるとまあ死闘になる 1971年 クレイVSフレージャーの世紀の一戦 私は小学6年生だった
月刊ゴングやボクシング雑誌でクレイの偉大さを知っていた私は クレイのチャンピオン返り咲きを信じて疑わなかった
TV中継があったかどうかは覚えていないが ニューヨークMSGでの試合の結果がわかるのはお昼頃 小学校の授業中だ
勉強もまったく頭に入らず 急いで家に帰り 結果を知って落胆した
少年の頃の懐かしくも淡い思い出 >>854
タイソンは日本で昼にというのをダグラス戦以前にもやってるから、そこは擁護できないかな >>856
71年のあの試合を現地で生観戦した人は歴史の生き証人だな >>860
ノートンはフレージャーのスパーリングパートナーだったし、プライベートでも仲良かったからね
ただ両者共に金額次第では対戦もあり得たという事で、そうでなければお互い良い関係のままでいようとの
事だったらしい 小学生の私にとって クレイ...いや モハメド・アリ は英雄だった
人種差別との戦い
米国政府に反抗するボクサー
「ベトコンに恨みはない」
彼は誰も倒した事がない巨大な相手と戦い そして勝った
反骨のカリスマ
もう二度と現れないだろう
ps カシアス・クレイ という名前もけっこうカッコいいな と思っていたのだか 名字を検索して驚いた
これは改名して当然だ 歴史上でもケネディやマリリンモンローやジェームズディーンやプレスリーと並ぶアメリカ文化のアイコンだもんな >>1 顔面パンチしか打てなかったんだろ?
しかもザルガードで打たれまくって引退後はパンチドランカー
大した事ないじゃん
メイウェザーのほうがはるかに格上! >>865
パンチドランカーがパーキンソン病とイコールなんて話聞いたことねえけどどこの学説で論文あんの? >>856
おれはまだ意識のない3歳児だったから、物心ついたとき親父からその試合聞いた
フレージャーが滅茶苦茶ジャブ食っているのに、とにかく異常にタフだったと親父は言っていた
アリ目線が混じるが、まあ確かにそうも思える。フットワークは衰えていたが、左ジャブは切れていたよ
実況は杉浦アナ。解説は海老原さん。テレビ東京(東京12チャンネル)で昼と夜2回放送した
NYは日本の白昼がゴールデンになるからだ
アリは特に白人層に徴兵拒否した非国民と見なしていた人もかなり多くそのせいか会場の異様な雰囲気は
海外の日本でもわかったそうだ >>796
加齢によって基礎代謝が落ちて年々痩せにくくなるからな うちの地方では午後2時くらいからの放送でNHKの正午のニュースで
結果を知ってしまうという悲しいことに >>869
50代でリングに上がったラドックやホームズも
肉がたるんでダルダルだったな
タイソンみたいなバキバキなのはおかしい 野生のゴリラに育てられてた子供をカスダマトが山から拾ってきたんだろうな ラドックは破産して50代で復帰したんだよな
弛んだ体で白人に無様なKO負けを食らっていた ロイの最近の試合みたら晩年のアリに近かったな
足が使えなくなってロープ際で打たせてのカウンター狙い >>828
人材面から考えてもアリの時代の方が、
タイソンの時代や今に比べてボクシング
を選ぶ人材はより高レベルだったはずだよ。 アリにはタイソンにないボクシングの幅があるからな
タイソンの負けた試合なんて、劣勢になると修正が効かなかったもんな >>876
専門誌でアリはリングタクティクスがあるとよく書かれてるもんな、接戦になっても勝負強いし >>876
ホームズやバービックとの試合は無様だったけどね >>878
ステロイド剤漬けで、既にパンドラの初期症状は出てしゃべりもパンチと同じ速さだったわ
ウィビング、スウェイもフリだけでやってないし、もうプロライセンスも怪しい選手だった
勝算ゼロに近いからカウンター狙いだったんだろうな。タイミングだけは誰にもないのもっていたからな
威力の無いカウンターを弱弱しくも送っていたが、一発ぐらいはやばいと思わせたと思うよ
このアリに対してバービックがそれでもへたくそな攻撃で判定に持ち込まれる塩試合だった
これ見てこいつ絶対チャンピオンなれんわと思ったけどなwww 今の時代だったら、残り二つは間違いなくドクターストップで試合できんよ
アリの無自覚も大きいが、ドンキング含めた米興行界の罪も大きい 誰からも逃げなかったんじゃないか
逃げた相手いるか? 晩年中の晩年に全盛期のラリーホームズとやるのも凄いよな ホームズは今年YouTubechのインタビューで現在のヘビー級の選手が私の現役時代にタイムスリップしたら世界戦のチャンスすらないって語ってましたね そんなことない、ホームズの防衛戦の相手は酷いのも多かったし 数年前にNHKのBSでU2のボノとボブゲルドフの二人のアフリカの飢餓救済運動のドキュメンタリー見たんだけど。
その中で運動の効果がなかなか出ない中、先進諸国にアフリカへの債務放棄を求めるが世論が盛り上がらず。
ある年のグラミー賞でその為のメッセージを出す事にした。周囲からは「そんな説教臭いことしても、賛同なんか得られない」
といわれる。で、当日二人がグラミーの会場でこう言う「世界を変える事なんかできない。人々は我々にこういいます。
それでは世界を変えた人をご紹介します。モハメドアリ!」アリ登場。その瞬間会場大爆発。アリコールの連呼。そしてメッセージ
は世論を喚起し、債務放棄につながる動きが起きていく。
グラミー賞の会場というセレブリティやスターばかりの会場でこういう事を引き起こしてしまうのが、モハメドアリの存在
の大きさを物語る。タイソンやらメイウェザーではこうはいかない。
ホームズは今の選手よりパンチも速いし相当強いだろ、誰が相手でも顎を打ち抜かれる可能性高いぞ フォアマンはジョー・フレージャーよりロン・ライル戦の方が遥かに苦しい戦いだったな 猪木vsアリ ノーカット
ttps://nico.ms/sm37122910 >>884
ボクシング界の張本だな。
こういう懐古趣味の老害は嫌われて当然。 >>885
当時なんかLヘビー級のマイケル・スピンクス如きが最強の挑戦者だからな
Lヘビー級の王者にリング認定王者が負けたのって歴史上この一戦だけらしい マイケルスピンクスに2度も負けたんだから
ホームズは雑魚としかいいようがない
全盛期過ぎてたとかいうのもいるが
技巧派ボクサーの35歳って円熟期だからな はじめの一歩のヴォルグザンギエフのホワイトファングのモデルはマイケルスピンクスの打ち下ろしからのアッパーだな アリを撃破し、猪木とも戦ったレオン・スピンクス氏死去 67歳
2021年2月7日 13時47分スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20210207-OHT1T50094.html メッシもルイスハミルトンもアリを一番尊敬するアスリートに挙げてるからな、もう歴史上の偉人だな アリに勝つのは大変だよ
先ずはあの挑発的な話術をどうにかして動き回る蝶のようなアリにパンチを当てなくてはいけない
当てはじめてもアリはタフだから倒れない。そして犯則スレスレのクリンチワークもある
油断するとファントムパンチや高速連打が飛んできてリング上でも挑発してくるしスタミナもある アリの機動力はロマチェンコより速いからな、フレージャーやフォアマンとやった頃はもうフットワークはなかったけど 67〜70の真の全盛期のアリを見てみたかった。30回は防衛しそう >>901
フレージャー、ノートンには負けないし
無敗で引退衰えてフォアマンかホームズに30後半に負けるかな ジェームズブラウンがキンシャサの前にライブをやってるドキュメント映画観たけど、トレーニング映像とか近くで見るとアリはめちゃくちゃいい体してるな、フォアマン戦は爺のイメージあったけど WOWOWオンデマンドのアリのドキュメント観たけど、ラリーホームズはザイールやマニラまで同行してスパーリングパートナーしてたんだな アリは相手の自宅にまで押しかけて拡声器で悪口言いまくるとか
挑発のスケールがエグい。そりゃ人気出るわ。 もし神が俺を戦争に遣わすなら、隣にはフレージャーにいてほしいって追悼の言葉も名言だな >>892 シェーバースの大振り右フックなんか
まともに喰らってるようじゃな
真っ当な一流ボクサーなら右フックなど貰わない リストンもフォアマンもアリと対戦前は歴代最強チャンプの呼び声があった、
対戦相手が試合前に恐怖で脅えていたほど、 意識してやってたのか知らんけど盤外戦術のひとつだな
ビビって萎縮した相手なら仕留めるのも容易い ウシクより速いし勘も良いしスタミナあるし最高だなアリ アマプラにあるアイ・アム・アリで自分が去ってもボクシングは続いていくと言ってたけど言葉の全てが感動的だな 記事上がってたので一応
レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン(Rage Against the Machine)のトム・モレロ(Tom Morello)は15歳のとき、飛行機に乗っていたらインターホンから「モハメド・アリだ。俺はこの飛行機を操縦しているが心配しないでくれ、俺は飛行機の操縦も最高なんだ。みんな俺のサインが欲しいだろうから、これからサインをしにいくよ」というアナウンスが流れたという。実際にサインを貰った彼は、その後20年間、サイン入りの航空券を部屋に飾っていたという。
モレロは、元プロボクサーのモハメド・アリの命日(6月3日)にあわせ、自身のSNSにこの逸話を投稿しています。
「2016年のこの日、偉大なるモハメド・アリが亡くなった。僕が15歳のとき、母と僕は休暇で訪れたジャマイカから飛行機でシカゴに戻るところでした。飛行中、地球上の誰もが聞き覚えのある声がインターホンから聞こえてきました。“モハメド・アリだ。俺はこの飛行機を操縦しているが、心配しないでくれ、俺は飛行機を操縦することに関しても最高なんだ。皆は俺のサインを欲しいと思っているだろうから、これから通路を歩くので、皆が望むものにサインをするよ”。そして彼はそうした。僕はその後20年間、サイン入りのジャマイカの航空券を部屋に飾っていたよ。チャンプ、安らかに眠れ」 >>918
ええ話や、グレーテストな話しか出てこないなアリは アリの名声がアゴにさんざん利用されたのは嫌だわ。
アリボンバイエの曲も、あれは新間マネージャーが頼んで使わせて貰ったんだろうが。 /_゙;;;;;;;;ー'ッ |'''& .,,,lミ\、 .|`7
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アウトボクシングしてればジャブとワンツーとレフトストレートだけでポイントとれてるならそれでいいんじゃない? タイソンもクリンチされる側になると破壊力が半減以下になるからな 池袋
698000
2840
高輪
4890
2270
870
830 池袋
698000ドル
2840ドル
2870ドル
高輪
57600ドル
1440ドル
4890ドル
2270ドル
870ドル
830ドル >>933 それが信者コメなんだよなぁ
山中慎介はボディーブローでのKO経験も
右フックで倒した経験もあるのに、やれ
左ストレートだけだの、
引き出しが少なすぎるだのと、
酷評されてたのにな このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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