【実用性】アッパーは格好付ける為のパンチ【ゼロ】 [無断転載禁止]©2ch.net
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二郎さんも山中もアッパーなんて使わないけど安定してて強いし
そもそも殴りあいのケンカでアッパーなど役に立たちそうにないし当然見た事もない
アッパーなんて結局格好良く勝つためだけに存在してるパンチだと思うが、いかが? アッパー使えない雑魚どもが意気がるな
まずはボクシングから始めてみろはげ ショートフックからの連携、相手が中間距離からインファイトに移行する際、インファイト
基本でも用途はこれだけある >>546 日本人がやる典型的手打ちアッパーだな、こりゃ威力無いわ
タイソンやマルケスのアッパーを見てみろ 腰の入り具合と体重の乗りがまるで違うだろ
アッパーはイラク、じゃなくてイラン >>546
引くんじゃなくてコンパクトに回す・・・・ウシッ!!
遊びで教えるぶんにはいいんじゃないか
でも初心者に教えるときに回すって感覚は実際にやってないとわかりづらいだろ
よくボクサーが腕はアッパーの形をしながら肩だけ回してるシャドーがあるが
コンパクトに回す根元である肩をいかに勢いよくガコンっと回すかが大事なんだよ
重心もそうだが軽いアッパーにしてももうちょっと詳しくやれよ動画にするなら コンパクトに回す根元である肩をいかに勢いよくガコンっと回すかが大事なんだよ
だから日本式アッパーは威力ないんだよ 手打ちだし打ち抜きも効いてない
下から打つ劣化版フック しかもガードが下がって隙も大きくなる
二郎さんも山中も欲を張らず自分にできることを磨いて偉大な王者になった
対照的にあれもこれも身につけようと手を伸ばし続けた結果2流王者に成り下がったのが
キャリア後半期のオスカー・デラホーヤだった
アッパーなんてイラナインジャ・ウッド(イライジャ・ウッド) 亀田一家も砂袋使ってアッパー鍛えてたけど ものにならなかったもんな
日本人には全然向いてないんだよ >>550
バカかお前
強いアッパーそのものじゃなくて
肩腕のことをピックアップしてるだけだろドアホ 内山のアッパーも威力は無かったし タイソンやマルケスみたいな黒人用のパンチだよ
証明されてるだろう アッパーは日本では教えなくてもいい 無用 佐藤洋太選手はあのタフな河野公平選手を右アッパーでダウンを奪った 韓国人は上にある李もそうだし、グレート金山もアッパーを得意にしてただろ >>557
砂袋なんか持ってるから軌道が下がってちんこに当てやすくなったんだな 大橋会長はコリアンファイターが得意で
コリアンファイターはいいアッパー打ち込むとそれ警戒して
入ってくるのが鈍るって言ってた
今はとにかく突貫で来るコリアンファイタースタイルなんて
まずいないからなあ コリアンファイターも突貫スタイルからのローブローアッパー得意だったなw 斜めだとか手がブレまくってるとか ズレた難癖ばかり目につくが腰と体重が乗ってないことのほうが問題だろう
別に覆面ボクサーたちをディスるつもりは無いがこのアッパーは参考にはならない、それだけだ、以上! >>562 大橋がコリアンファイターが得意だった?
どちらかと言うと苦手だったろ
いつも手数で圧倒されてた印象だったわ
まあロペスやチャナみたいな動く奴よりかはマシだったけどな
VS金奉準⇒判定負け VS張正九1⇒5RKO負け VS張正九2⇒8RKO負け
VS崔漸煥⇒9RKO勝ち VS崔煕庸⇒判定勝ち TOTAL:2勝3敗 亀田兄弟のレジェンドボクサーのものまねが凄い
有吉「イイもん見れた〜」
http://dai.ly/x59bskg アッパー単発で考えてる奴多すぎだろ
コンビネーションに組み込んでリズム作ったり意識を下に持ってくのがアッパーの役割だろ
タイソンでもアッパーは主にガードこじ空けるために使ってるが 単体で使うシーンは相手が入って来た時のカウンター、インファイトくらいだな
フックから繋ぐのが一般的 >>569
カウンターのアッパーはタイソン相手にタッカー、ラドックが多用してたな メイウェザーはほぼ全く普通のアッパー使わないよな。
クリンチ際のポイント稼ぎのアッパーはたまに出すけど。
使わなくても充分戦える種類のパンチってことだろう。 ストレートもフックも長身が打ちおろし気味で打った方が圧倒的に威力出るが
アッパーに関しては限度はあるが低身長が長身に対して有利な唯一なパンチ
狙い撃つ顎の位置からしてある程度身長差があったほうが加速がついて当たる位置的に破壊力が出る >>568
ど素人の動体視力ではわからんかもしれんが
タイソンは相手をダッキングさせるよう誘って
下に向くその直前に下からアッパーをカウンターで合わせてんだよ >>572
メイウェザーはむしろ来る相手にカウンターでアッパー合わせる場面結構あるよ >>568
ど素人の鈍い動体視力では見えんかもしれんが
タイソンはアッパー打つ前に必ずボディー叩いて
相手がエビになるその直前にアッパーをカウンターで突きあげる ど素人はアッパーの使い方がわかってないが
アッパーはガードを開けたり
下に神経もっていくようなフェイントばかりではない
特に相手が立体的なボディーワークを駆使するタイプのとき
下からカウンター合わせる武器で
アゴに当たる確率が極めて高く一撃必殺のパンチといえる 今日の多賀井健次(1日でIDをコロコロ変える)、元3流学生アマ(2部リーグ以下)のボクサーw
ど素人連呼の統合失調症
ID:ZrEcqJLy
http://hissi.org/read.php/boxing/20170308/WnJFY3FKTHk.html >>568
ど素人の鈍い動体視力では見えんかもしれんが
タイソンはアッパー打つ前に必ずボディー叩いて
相手がエビになるその直前にアッパーをカウンターで突きあげる >>573アッパーも背が高い方が有利だよ。
低いと接近しないと
当たらないけど、
高いとロングで当たる。 マルケス、ロペス、ハメドのアッパーは印象的
個人的にはデラホーヤがシャルパンティエを倒した時の左右サイド打って真ん中開けさせてのアッパーはお手本やった >>1
日本人はアッパー使うの下手ってだけじゃんw ダッキング封じのカウンターや ジャブの引きにあわせるとか
ショートアッパーなら相当使い途があるな いきなり出すようなパンチではない
リカルドロペスのロングアッパーなど雑魚退治にしか使えんよ >>583
ハメドや中南米とかの選手は、距離に反比例して威力が落ちる円を描くようなアッパーは使ってないよね。
ロングのアッパーは基本的に手打ち系の技術だから、軽く出せて鋭いし、当たる寸前に肩を固めるから体重も載せられる。
体を回し切って振り抜いたりしないから、隙も普通のパンチと同じ。
ロングのアッパーが使える人はロングのフックも打てる可能性が高いので、相手はストレートも含めて
常に複数の軌道の異なるパンチを警戒しなければならない。
よくハメドが相手を追っかけまわしたりしてたでしょ。
これだけメリットがあるのにアッパーが不要なわけないよ。
単に日本人が研究不足なだけ。 >>1
山中はフックアッパー系のパンチが苦手で強いパンチ打てないからストレートに徹してるだけだろ
逆にたいしたストレート打てないけど強い奴もいくらでもいる すごくおもしろい副業情報ドットコム
時間がある方はみてもいいかもしれません
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