【内山リベンジ】Theベストオブベスト【コラレス】 [無断転載禁止]©2ch.net
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内山がリベンジで
きっちりコラレスに勝てば再び日本人ボクシングファンには感動を呼ぶはずだ!内山ファン!そしてボクシングファンよ!自由にレスしてくれたまえ!攻略方法とか
そして、自称玄人キチガイ荒らしのせいで内山スレ埋まってるのでスレ立てした。 打ち終わり狙ってるからそこだけ気をつければ終盤に仕留められると思う。
倒し慣れたせいか顎引いて頭の位置変えてっていうディフェンスの基本動作がいい加減になってる。 やっぱり内山本人次第だったんだよな(笑)かなり遅い決断だったが(笑)
またがっかりしなくて良かった(笑) ムエタイの片手間にボクシングやってた奴が
金子に勝ったからって最強挑戦者とか煽ってたけど
実際は金子に苦戦した内山が衰えてただけだった なんだかんだ言って決まると楽しみだなぁ
内山の試合はワクワクするよ ボクシングはこちらの攻撃が届くなら向こうも届く、それがボクシングの間合
内山がコラレスに勝つには
因果を読み、受け入れ、呑み込み、崩し、一撃を放つ
ただそれだけの事 こっちは荒らされてないからこっちで書き込んでいこうぜ コラレスは振り回すボクシングからどんな改善して来るか?
仕留める時はあのスタイルで来るだろうし、手数増やし距離を詰めて戦うしかない。
コラレスはパンチ伸びるしスピードあるからな! >6
あの負け方すると若干相手のパンチが怖くなるだろうけど、いけるんか 実践を挟まず復帰戦でKO負けした相手とやるのはタフだな 今回、内山に風が向いていると俺が思う点。
(1)ダイレクトマッチで内山を選んだ…
内山は過去の11度の防衛で立証しているが危険過ぎる相手。
なるべく避けるべきなのは間違いない。コラレス陣営の油断の表れ。
(2)ダイレクトマッチで戦える…
世界前哨戦で内山があと3〜4試合挟むと、その頃にちょうど実力が
下降線となってしまう可能性がある。
(3)一年前の負けを糧に新しい作戦を立てられる…
コラレスの動きは確かにめっちゃくちゃすごい動きだったが、12R続けられるとは、
俺は思えない。昔トマス・ハーンズってめっちゃくちゃすごいボクサーがいたが
前半3Rまでファイターでめっちゃくちゃすごいファイターだが倒せないとわかると
⒋R以降アウトボックスに切り替え、それもめっちゃくちゃすごいアウトボクシング
だった。コラレスがそうでもできない限り、後半になれば内山が捕まえる可能性大!
(4)公開練習で佐々木トレーナーがブロック主体の練習を公開している…
前半しのぎ後半勝負の作戦を、今わざと打ち明ける、すなわち前半来てほしくない
本心の裏返しだが、それを知ったコラレスが12Rスピードを落とさずフルに動けると
意固地を張ってくれれば尚可。そのような意識が働けばボクサーはリングで余計な
力が働き、入れでも前半の手数が落ちるものだ。佐々木トレーナー、いつもながらさすが!!
結局、フォルツナもウォータースも最強を証明するに値しない戦士だった。
今こそコラレスを倒してしまえ内山!
俺は今回、本気で内山がコラレスをナックアウトすると予想している。
今回は、流れが向いている。 顔面に当てるのは難しいだろう。被弾覚悟でボディを狙うしかない。
ガードを固めて距離を詰めてから打つのでは遅い。
コラレスはサウスポーの時は強いパンチは打てない。
ジャブに合わせて飛び込み右ストレート、左フックをボディに打ち込む。 スピードもパワーもアップし、タイトル奪取した時より強くなってるらしいコラレス!
スタミナと打たれ強さがどうなのか?
パワーと経験で勝る内山高志のリベンジを期待する。
内山なら前半KO勝利も有りだと思うがコラレスがタフならば判定勝利を予想する。 >>4
節穴か
内山はコラレスに後頭部を
強打されるまでは
たいした打撃は食らってない >>14
ど素人が振り回しに錯覚するパンチは
最初から後頭部を狙うフェイクパンチ
ど素人が見てもおお振りのフックが
空振りしてる風にしか見えない
トッププロのみが見抜ける
裏テクだから
ここでは高度すぎる話かもしれん >>22
スピード
パワー
スタミナ
打たれ強さ
ど素人の話はすべてが力任せ(笑)
ノーテクニック
不死身比べがど素人のボクシング像(笑) >>21
>左フックをボディに打ち込む。
バーカ 内山が打ってるのは左のボディアッパーだ
コラレスは内山の得意技をよく研究している
前回では見れなかったが
おそらく内山の左のボディアッパーの
返し技をかなり訓練しているはず
ど素人考えではそれで攻めろと思うかもしれんが
むしろ最後の最後までそれは封印すべき
コラレスはおそらく合わせ技を死ぬほどトレーニングしてきてるはず
ど素人にはわからんかもしれんが
俺にはわかる >>20
>前半しのぎ後半勝負の作戦を、今わざと打ち明ける、すなわち前半来
ど素人がどの番組見たのか知らんが
俺は内山がそんな幼稚なことするとは思えんな
これは俺の予言だが
今回は両者が前半爆発型で攻める試合となるだろう。
1Rがもっとも迫力があり面白い内容となる。
イメージ的には、ハグラー対ハーンズの1Rと似ている。
ハグラー 対 ハーンズ動画
https://www.youtube.com/watch?v=2cAKbxq_fXg
次回の内山コラレス戦の1Rは
ハグラー(内山)対 ハーンズ(コラレス)
そっくりの試合となるだろう。
展開的には足をつかってアウトサイドから攻めるハーンズ(コラレス)を
ハグラー(内山)がガードを固めてブロックし、ボディー打ちを連打する
そんな展開となる。
前半こそハーンズ(コラレス)は足を使って攻勢にでるが
時間とともにブロッキングを固めて
圧力をかけ、じわじわとハグラー(内山)が追い詰めていく展開となる。
しかし、ハーンズ(コラレス)を詰め切ることもなく1Rは終了。
会場は総立ちに盛り上がることだろう。
この試合最大の見せ場は1Rに来る。
<俺の予言1Rの展開> >>20
> 前半しのぎ後半勝負の作戦を、今わざと打ち明ける、すなわち前半来てほしくない
>本心の裏返しだが、それを知ったコラレスが12Rスピードを落とさずフルに動けると
>意固地を張ってくれれば尚可。
そんな作戦をトレーナーが試合前にいうとはとても思えんが
作戦で言ったとしても、ど素人の想像はピント外れ
今回の内山は「相打ち」を狙っている。
コラレスが内山のスロースターターの弱点を突いてくるなら
内山自身も前半爆発型で真向から勝負してくる。
内山は骨を切らして、骨を断つ
そんな作戦に出るはず。
ど素人には理解できないかもしれないが
これは俺の大予言だ。
コラレスの連打に合わせて
内山も連打してくるだろう。
まるでハーンズ対ハグラー戦の喧嘩ボクシングの
再現を見るような展開になる。
この部分はど素人には絶対想像できない展開。 >>25-28
血便屁風紀多賀井が誰も見もしない童貞丸出しの甘い初体験みてーな爆笑長文レスクソ必死に4連発クソワロタwwwwwwww <なぜ内山は相打ちを狙うのか?>
内山が狙う「骨を切らして骨を断つ」という
相打ち狙いは、ど素人からすれば無謀に思えるかもしれない。
しかし、これには内山の合理的に計算された作戦でもある。
このことは一部のトッププロレベルでないと
2chのど素人レベルでは到底理解できないだろう。
その秘密はコラレスの過去の試合にある。
見ればわかるが、コラレスは接近戦になった場合
相手とのクリンチが非常に多い。
しかも長引けば長引くほど眠たい塩漬けの展開となる。
ど素人は前回の内山の敗北で勘違いしているが
コラレスは本来内山と同じく「塩漬けボクサー」なのだ。
コラレスが前半爆発型で内山を追い詰めたのは
スロースターターの内山の弱点を突くために
真逆のボクシングをしたにすぎない。 <なぜ内山は相打ちを狙うのか? パート2>
コラレスは接近戦に挑まれた場合
非常にクリンチの多いボクサーだ。
それはたとえど素人視線でも、過去の試合をみれば明らかだ。
実はクリンチの多いボクサーは、接近戦に弱い傾向にある。
ショートレンジの攻撃の引き出しが少ないために
相手との打ち合いを避けるためクリンチしてくるのだ。
内山はコラレスがクリンチしようとして
両手で掴みかかってくる内側から
強烈なボディーブローを打つタイミングを狙っている。
クリンチしようとする瞬間は
ガードががら空きになるので、その空間を狙っているのだ。
そしてその作戦は何度かは成功するだろう。
コラレスは、前半こんなはずではないという
顔つきになるはずだ。 <見どころは、ウィービングで立体的動きを見せる内山の変化>
ど素人はまったくわからない話だが
アマチュアボクサーのキャリアが長いと、ウィービングやダッキングを
あまり使わない。プロと違って過度のダッキングやウィービングは
反則を取られるからだ。
なので、上下に身体を振ったボディーワークを
アマキャリアの長い選手はあまり使わない
内山、井上、山中はその傾向が強い。
ところが今回内山は、コラレスの後頭部パンチの対策として
ウィービングを駆使してくる。
これもど素人には想像できない予言だ。
コラレスの後頭部を狙った大きなスイングは
スェーバックや、ダッキング、ヘッドスリップではかわせない。
後に逃げようものなら、最初から後頭部を狙って踏み込んでくるので
普通にフックが顔面に当たってしまうからだ。
コラレスの大きな後頭部パンチを避けるのは
ウィービング以外にない。
モーションが大きいのでウィービングなら
いとも簡単にかわせるし、コラレスは思い切り
振ってくるのでバランスを崩しやすい。
今回の試合は、ハグラーがハーンズ戦で見せた
ウィービングとブロッキングによる接近戦からの
ボディーブローで攻める
内山の立体的ボディーワークを駆使した
スタイルチェンジも注目する点といえる。 コラレスの過去映像見た事ないが、、そんなにクリンチ多いのか。
ならそのタイミングでボディーブローいいな。
クリンチ間際でも、レフェリーが声かけるまでは、
ボクサーはリングにあがったらガンガンいって悪い事はないしな。
だが相打ち狙いって。俺はそうは思わん。
お前の言うハーンズ対ハグラーのイメージは、一瞬浮かびはしたがな。
やっぱり良くないと思った。
内山は危ない男で、相打ちを怖がらないが、
被弾して気を失う事だけは恐れている。
だって前回も一回目のダウンで失神寸前だったろ。
あれで「あーなって二発目くらっちゃうと反撃ができん」って事について、
内山は恐れているって言っているんだ。
相打ち作戦なんてリスクが大きすぎる相手だコラレスは、
もうちとボクシングを知れお前は。
俺が今思いつくだけでも、どんな相手に対しても相打ち上等の試合運びできるのは、
大場政夫とアーロン・プライアーぐらい。 コラレスはひきつけておいて踏み込んで打つ、細身の内山は近距離で振り回されたら不利だね。
スタンディングスタイルの内山はステップバックでコラレスの踏み込んでの攻撃かわせないでしょうね。
内山よりコラレスは後重心で内山は当てるのが大変でしょ。 872 : 名無しさん名無しさん@腹打て腹。2016/12/23(金) 17:48:51.47 ID:OlwAhtVZ
<コラレスは下がる相手に強く、向かってくる選手が苦手>
「ファイターは、ファイターに弱い。」
これもど素人が知らないボクシングの常識の一つだ。
日本では辰吉がその典型的なタイプだが
コラレスもまた同じ、攻撃のコンビネーションのほとんどが
「下がる相手」用に組み立てられていて
「向かってくる相手」用に作られていない。
コラレス独特のコンビ中の踏み込みもその一つ。
相手が下がる場合は、ロケットのような加速で追いついて仕留めるが
相手が前に向かってきた場合、バランスをいとも簡単に崩してしまう。
現に内山戦ではたった2Rで二度も大きくバランスを崩している。
コラレスの大きな特徴として
相手が向かってくるときは、接近戦でクリンチが多く
塩漬けの展開になりやすい。
内山がコラレス相手に「相打ち」を狙う理由は
コラレスが「向かってくる相手に弱い」とこにもある。
これもど素人には想像がつかない箇所といえる。 多賀井健次(1966年生まれ)
・大阪市此花区出身
・身長170cm弱、体重77kg
・関大ボクシング部出身
・前科2犯(傷害罪・名誉毀損罪)
・初犯は勤務先の社長を殴って傷害罪で逮捕
・自宅2階でKEN自己啓発研究所というメルマガを出すも、自画自賛・他者誹謗中傷で読者が離れる
・2ちゃんねるの武道板で通称:菊鬼として荒らしまわる
・格闘家に対して根拠のない誹謗中傷をネットにばら撒き、名誉毀損罪で逮捕される(2003年)
・その格闘家と道場で対戦してコロコロ転がされ、自称武道家(通称:菊鬼)のウソがバレる
・逮捕記事が出たために身元が割れ、関大ボクシング部の恥と呼ばれる
・偽武道家がバレたのが悔しくてボディービルにはまる
・生肉や生卵を食うなど暴飲暴食の果てに体重100kg、糖尿と糖尿性心不全になって倒れる
・病院で暴れて追い出される、肝臓腫瘍2つを放置(2010年頃)
・永住権目的の中国人女に引っかかり結婚、義両親が来日した後に捨てられる(2010年頃)
・病気と妻とのトラブルの影響でED(インポ)、精神病にかかり、統合失調症の症状が出る
・入退院を繰り返した後に実家に見捨てられ、2012年3月頃から愛知県内の精神病院に無期限隔離
・身体板健康板で通称:朴として、24時間365日の荒らし活動に入る
・2013年、アマチュアのボクシング経歴を自慢したため身元がばれ、朴=多賀井健次が決定
・2014年末頃よりネットでも意思疎通が難しくなり、独り言のようなコピペを繰り返す(現在)
・自称菜食で健康体のはずが、腋臭やインポや痔(ゴルフボール大)に苦しんでる書き込みが発見される
・元オウム信者であることを告白、「白い愛の戦士」に所属、上祐や都沢と面識があったことを自慢 <コラレスが一本足のときを狙え>
相撲をイメージすればわかるが
相手に向かって二本足を平行に揃えてたら
子供の力で押されてもバランスを崩すことが、ど素人でもわかるはず。
この「相手に向かって二本足を平行にして立つ」ことは
ボクサーにとってもタブーだ。
ところが、コラレスはこの「タブー」をよくする選手なのだ。
なぜなら、コラレスはコンビネーション中、
相手の攻撃の間合いの中で足をスイッチし交差してくる。
ど素人は知らんかもしれんが、
相手の間合いで足を交差させるのは、ボクシング界のタブーとされている。
足が平行に揃った瞬間に攻撃を加えられると
いとも簡単にバランスを崩すためだ。
なので、ボクサーのフットワークの大原則は
「常に相手に半身を向け、常に二本足で立つ」ことにある。
ところがコラレスは相手の間合いの中で
瞬間的だが体を平行にして立ち、
しかも一本足で立つ滞空時間が通常よりも長い。
内山が狙うのは「一歩足」で立った瞬間といえる。
2R 6分38秒の部分
コラレスが一本足で大きくバランスを崩す瞬間
https://www.youtube.com/watch?v=2vUtEXPs-tY <たった2Rで二度もバランスを崩すコラレス>
●1R 動画4分ジャスト
●2R 動画6分38秒の部分
https://www.youtube.com/watch?v=2vUtEXPs-tY
ど素人なら、勢いあまった偶然だろ?
と必ず見過ごす点だが、実はこれらは偶然ではない。
コラレスはフットワークではタブーとされている
相手の間合い中での足の交差によって
一本足の滞空時間が長く、バランスを崩しやすい。
内山がブロッキングで固めて
じわじわと前に詰め寄った場合、
コラレスが取る手段は、フットワークで
逃げる以外にない。
内山とコラレスが打ち合うのは
1Rか、長くても2R半ばまでの展開となるだろう。 <コラレスはど素人が思うような、大振りフック型の選手ではない>
過去の試合を見ればわかるが、コラレスはむしろストレートパンチャーで
フック型の選手ではない。ましてや大振りする選手ですらない。
なら、なぜ内山の試合に限って
パンチを大きく横から振ってきたのか?
ストレートパンチャーのコラレス
https://www.youtube.com/watch?v=oV75_MHoPPw
<アマチュア型の内山の弱点を突いたコラレス>
前にも言ったように、内山にはダッキングやウィービングの
上下にかわすボディーワークをほとんどやらない。
アマ型のボクサーは皆この傾向にある。
上下にボディーワークでパンチを避けない場合
フックを打たれると後にかわすか
ブロックで避けるしかない。
つまりコラレスが大きく踏み込んで
相手の後ろ側から巻き込んでくるラビットパンチは
ウィービングやダッキングしない選手には
かわすことができない。
コラレスはそれを見抜き
自分自身のストレートパンチャーの
スタイルを変えてきたのだ。 <1Rは喧嘩ボクシング、そして塩漬けの展開に移行>
1R大声援の中、ブロッキングでガードを固めボディー打ちで追い込む内山に対し
距離を離してアウトサイドから打ち込んでくるコラレス
ハグラー、ハーンズ戦を思わせるような1Rが終了すると
2Rからコラレスは完全なアウトボクシングへと移行してくるだろう。
ハグラー 対 ハーンズ動画 1Rの喧嘩ボクシング
https://www.youtube.com/watch?v=2cAKbxq_fXg
コラレスのセコンドは巧妙な策士でもある。
1Rで内山との打ち合いの危険性を素早く察知し
前半爆発型から、大きく作戦変更してくるだろう。
コーナーへボディー打ちで追い込もうとする内山に対し
素早いフットワークで激しい出入りの中、ポイントを稼ごうとするコラレス。
しかし、内山のガードを固めたボディー打ちスタイルは
元々付け焼刃的なもの。いわゆるニワカスタイルだ。
世界のトップ選手にニワカが通用するほど甘くはない。
俺が内山なら最低1年はその準備期間を置いたろう。
しかし、内山にそんな時間的余裕はない。 <塩漬けボクサー同士の判定、コラレス側の不満爆発>
コラレスのアウトボクシングもまた内山に致命傷は与えられない。
内山のボディー打ちの恐怖はコラレスの踏み込みを甘くする。
2R以降試合は、1Rの打ち合いとは違い
まったくかみ合わない塩漬けの展開に変わる。
それでも前回の悲惨な結果を見てる観客は
前へ前へと出続ける内山に大声援を浴びせるだろう。
試合は、いずれも致命傷を与えられず判定となる。
玄人的にみれば、出入りが激しいフットワークで
ポイントを稼いだコラレスのポイント勝ちにするとこだ。
しかし、前へ前へと出続けた内山のアグレッシブなスタイル
それを見てフィーバーする観客の大声援
そして、地元判定の有利が働いて
僅差の判定で内山は勝利するだろう。
コラレス側はセコンドも含めて文句言いたげな表情
「内山にベルトを盗まれた」と愚痴るコラレスのインタビュー
しかし、観客のフィーバーとマスコミの操作によって
それらは無かったものにされるだろう。
あくる日は内山の大勝利だけがクローズアップし
次はウォータースだの、アメリカ進出だのと
2chの引きこもりが手のひらをかえしてフィーバーしだす
<これが俺の内山戦結果大予言だ> >>34
コメント20です。
そうだね。コラレスの攻撃はめちゃくちゃな凄さでかわさない。だからブロック主体にするらしい。
それでいい。
今回コラレスは必ず前半で出てくる。前回強敵内山を、汗かく前に倒した甘い蜜の味は、
ボクサーであればどうしても忘れられん筈。そこがつけ目だ。
前半ステップインしてくる時間帯、カウンター主体でいきたい。
後半はコラレスのスタミナをみながら少しづつ勝負かけるつもりで出るのがいいと思うな。 >>34
追記。ただしコラレスが不気味なおとこである事は間違いない。
前回、あの内山から最初にダウン奪った時の不気味な落ち着き様。
内山のダメージをコーナーから実に冷静に見ている。自分のセコンドの側など、一切目をやらない。
これは強敵だよな。。。 コラレスは自分から行く選手じゃないよ。誘って誘って相手が出てくるのを待つ。
チャンスが来たら一気に爆発する。 そうかな。
「自分からはいかない」というフェイクの動きを入れながら、結局カナリでてきてると思うんだよね。
その特徴と、貴兄言った「一気に爆発する」という、チェンジアップの事だろ、それだけ気をつける。
内山にはできる芸当だ。だから勝機はあるとみる。 内山スレを中心にボク板あちこちを「ど素人は〜」と連呼しながら連日荒らす統合失調症。
多賀井健次(49)
・インターネットのメーリングリストで「女弟子と不倫した」などと奈良県内の
合気道道場経営の男性(41)を中傷する内容のメールを送ったとして、
奈良県警吉野署は8日、名誉棄損などの疑いで大阪市此花区春日出北、
ヘルパー介護員、多賀井健次容疑者(36)を逮捕した。
調べでは、多賀井容疑者は合気道に関するメーリングリストに昨年7月と9月、
「女弟子と不倫してたんだろうな」などと男性の実名、住所入りで中傷メールを
送った疑い。
調べでは、同容疑者は昨年4月、インターネット上の掲示板で男性と口論。
実際に会って一度はやめるよう合意したが、その後男性個人を中傷する
メールを送るようになった。
「注意されて腹が立ったのでやった」と供述しているという。 >>46
ジャブが、極端に少ない選手なのは
確かだな
内山ね最初のジャブにあわせて
打ち終わりに飛び込んでくる コラレスの攻略法見つかったから書く
1.上で言っているようにタイソン戦のホリフィールドのように
コラレスを押し込んでいく、これ絶対必要
2・どんどん相手の体の外側(右回り)に回り続ける
相手の正面に立ちすぎず
コラレスはスタンスが広いのでコラレスの外にステップを踏み
右ストレートを突き刺す、これかなり有効なはず
3・前に出続けステップで出来るだけパンチ喰わない位置取りで戦う
これはガードより重要かと
これで勝てるらしいww >>50
>2・どんどん相手の体の外側(右回り)に回り続ける
相手の正面に立ちすぎず
そういうのは、ボクシング初心者用のアドバイスで
世界戦してる選手にいう言葉ではない
ボクサーは左右いずれにまわるかわからんから
相手が混乱する。
右へ回れだの左へ回れだのというのは
入門3か月までだ コラレスは決してファイターじゃないよな
それにブッ倒されたのは相当実力差があるってことか >>54
勝つ確率75%www
25%でも高いww タカシ エル インビジブル ウチヤマの勝率は102パーと出たわ リベンジの舞台が整いすぎてるのが駄目だ
かっこよくリベンジなんか狙わずに
コラレスの粗いスタイルをいなすようにポイントアウトできれば地元判定で勝てると思うが
先々のあるボクサーじゃないしやはり前回同様倒しに行くのだろうな
そうなると相性の悪さがいっそう際立ってしまう
ブックメーカーのオッズは、コラレス1.5倍、内山2.5倍だ
残念な年越しになりそうだぜ ウッチーの右が当たれば倒せるだろうが、またその前にもらっちまう可能性高いな
長いラウンド出来ればイケると思いたい 中年オヤジが若い奴に勝てる訳ねえし
初回KO負けじゃね <多賀井氏の大予言的中>
一試合に5度もスリップダウンするコラレス
コラレスが転んだのは内山のコラレス攻略法の裏技だった
(↑ど素人が知らないマメ)
ーーーーーーーーーーーーーーー
↓実際の多賀井氏の未来予言↓
ーーーーーーーーーーーーーー
名無しさん名無しさん@腹打て腹。2016/12/23(金) 18:06:05.56 ID:OlwAhtVZ
<コラレスが一本足のときを狙え>
相撲をイメージすればわかるが
相手に向かって二本足を平行に揃えてたら
子供の力で押されてもバランスを崩すことが、ど素人でもわかるはず。
この「相手に向かって二本足を平行にして立つ」ことは
ボクサーにとってもタブーだ。
ところが、コラレスはこの「タブー」をよくする選手なのだ。
なぜなら、コラレスはコンビネーション中、
相手の攻撃の間合いの中で足をスイッチし交差してくる。
ど素人は知らんかもしれんが、
相手の間合いで足を交差させるのは、ボクシング界のタブーとされている。
足が平行に揃った瞬間に攻撃を加えられると
いとも簡単にバランスを崩すためだ。
なので、ボクサーのフットワークの大原則は
「常に相手に半身を向け、常に二本足で立つ」ことにある。
ところがコラレスは相手の間合いの中で
瞬間的だが体を平行にして立ち、
しかも一本足で立つ滞空時間が通常よりも長い。
内山が狙うのは「一歩足」で立った瞬間といえる。 <的中した多賀井氏の大予言>
過去ログを読めばわかるが、まるで多賀井氏が
未来のビジョンを見て書き込みしてるかのような
驚くべき内容が書かれている。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
実際の多賀井氏の試合前の書き込み↓
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
名無しさん名無しさん@腹打て腹。2016/12/23(金) 16:57:05.22 ID:OlwAhtVZ
<なぜ内山は相打ちを狙うのか? パート2>
コラレスは接近戦に挑まれた場合
非常にクリンチの多いボクサーだ。
それはたとえど素人視線でも、過去の試合をみれば明らかだ。
実はクリンチの多いボクサーは、接近戦に弱い傾向にある。
ショートレンジの攻撃の引き出しが少ないために
相手との打ち合いを避けるためクリンチしてくるのだ。
内山はコラレスがクリンチしようとして
両手で掴みかかってくる内側から
強烈なボディーブローを打つタイミングを狙っている。
クリンチしようとする瞬間は
ガードががら空きになるので、その空間を狙っているのだ。
そしてその作戦は何度かは成功するだろう。
コラレスは、前半こんなはずではないという
顔つきになるはずだ。 <的中した多賀井氏の大予言>
まるで未来のビジョンを見ながら書き込みしているような
多賀井氏の大予言。超能力者なのか??
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
名無しさん名無しさん@腹打て腹。2016/12/23(金) 19:29:17.83 ID:OlwAhtVZ
<1Rは喧嘩ボクシング、そして塩漬けの展開に移行>
コラレスのセコンドは巧妙な策士でもある。
1Rで内山との打ち合いの危険性を素早く察知し
前半爆発型から、大きく作戦変更してくるだろう。
コーナーへボディー打ちで追い込もうとする内山に対し
素早いフットワークで激しい出入りの中、ポイントを稼ごうとするコラレス。
しかし、内山のガードを固めたボディー打ちスタイルは
元々付け焼刃的なもの。いわゆるニワカスタイルだ。
世界のトップ選手にニワカが通用するほど甘くはない。
俺が内山なら最低1年はその準備期間を置いたろう。
しかし、内山にそんな時間的余裕はない。
43 : 名無しさん名無しさん@腹打て腹。2016/12/23(金) 19:34:22.77 ID:OlwAhtVZ
<塩漬けボクサー同士の判定、コラレス側の不満爆発>
コラレスのアウトボクシングもまた内山に致命傷は与えられない。
内山のボディー打ちの恐怖はコラレスの踏み込みを甘くする。
2R以降試合は、1Rの打ち合いとは違い
まったくかみ合わない塩漬けの展開に変わる。
それでも前回の悲惨な結果を見てる観客は
前へ前へと出続ける内山に大声援を浴びせるだろう。
試合は、いずれも致命傷を与えられず判定となる。
玄人的にみれば、出入りが激しいフットワークで
ポイントを稼いだコラレスのポイント勝ちにするとこだ。 コラレスってKO率50パーセントにもたっしないけど
ここ最近の試合では劇的にKOが増えている劇的に成長をとげたのかドーピングかその両方かどっち? >>66
言われてみれば、
筋肉の質や、顔がドッチボール顔(ムーンフェイス)なところからステっぽいよね。
あとは勝ったあとの雄叫びのあげ具合などからも判定できる(興奮して猛獣みたいになる)。 ぶんぶん振り回せたのは地蔵のように突っ立って動かない内山が相手だったから すごくおもしろい副業情報ドットコム
時間がある方はみてもいいかもしれません
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