【帝拳】木村鋭景【Liberation】 [無断転載禁止]©2ch.net
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未だに好きなのでたてた
すごく良い人らしいし腹でてないのが偉い >>3
fb見る限りまだかなりいい体してないか?
いつも泥酔ならなおさら凄いわ 大和ん家でバーベキューやる時よく裸だけど結構出てきたぞw >>5
知り合いなのか
羨ましす
アマ経験無しであのセンスは本当に凄い
強い相手には微妙に弱かったのが惜しかった 後楽園で全日本新人王の試合見たな覚えがある
その後はA級トーナメント?かなんかでドローになりレフリーの判断で
相手の優勢になって実質負けたような試合も見たな
当時から注目されてた 帝拳は未経験の練習生は全然見てもらえないっつうけど木村の頃はそうでもなかったのかね?
由緒ある大場部屋の住人だったらしいし 帝拳冬の時代のエースだったね
移籍してきた金内がスーパーフェザーに転級したのはフェザーに木村がいたからなのかな? 恥も外聞も捨てて雄二ゴメスからは逃げるべきだった
ゴメスから逃げてもウィービーとやれば格好もつく
そのすぐ後なら越本にもあっさり勝てたかもしらんのに 会長はマジでいい人
毎日のように会員と飲みに行ってる
朝は築地昼夜ジムいつ寝てんだw >>12
これだけの経歴があるボクサーがそういうタイプの、ガチじゃないジム作るの珍しいね >>13
ジムにバーカウンターがあるからね
築地仲間が飲みにだけ来たりするしw 最近、山中慎介が入会したりk1の平本連がきたりどういうコネクションなんだろ 上手いのに何で安定感ないんだろって思ってたけど、現役の頃から飲んでたと聞いて納得した 木村も築地で働いてるんだ?
本当にボクサー多いんだな
一度上手いもの食いがてら聖地巡礼に行くか ほんとにキレイなボクシングだったよな
でも実力ほどの戦績が残せなかったのは距離感がイマイチだったからな気がする >>24
ある中の会員はいるけど会長は違う
飲んでも昼間っからビール一杯位 >>25
なら良かった
あの木村がアル中になってたら悲しいわ >>26
アル中がジム経営できる訳ないだろw
ボクシングジムなのにバーカウンターと喫煙スペースが有るのは異常だか、、 >>25
嘘つくなよ
いつも築地終わったら顔真っ赤だぞ >>30
ちょっと前のボクマガで「ハングリー精神がなかったんです」とは言ってたけど、公務員だった訳じゃないでw >>31
それ何年何月のボクマガだか分かる?
バックナンバー購入して読んでみたい >>32
今年の4月号
ハングリー云々というのはラストになった越本戦を振り返っての言葉
余裕で勝ってると思ってたらしい ウッホ〜!いい男!ってイメージ
あの鋭い眼と眉毛に濡れました >>30
確か木村は、父親が放送業界の関係で、日テレ関係の子会社みたいな所で、
現役時代はバイトしてたと思うぜ。引退後からだろ。築地での仕事は。 越本戦は本人の甘さや気質以上にセコンドの判断が気になるな
畑山陣営がリック戦の時「負けてんだよ!!分かってる!?」って檄飛ばしてたけど
そういうシビアさが鈴木桑田にあったのかなあ? 福島学とか稲田とかしょうもないのが世界挑戦まで辿り着いた事を考えると木村はつくづくツイてなかった 節目節目で負けたのが痛かったよな
荒っぽいゴメスには勝てると思ったけど押し切られちゃったな >>40
だよねえ
当時のファンからすると越本戦以上にゴメス戦がキツいわ
直後にゴメスがああなっただけに 越本は木村に勝てないだろうなと思ってた。
どっちも肩越しに相手の顔面を打ち抜くスタイルだったけど後楽園なら木村が勝つだろうと思ったが。
この勝利で九州のそこそこやってる選手という評価が大きく変わった。
まあノーウッドはあんまりだが東京で池なら木村にも大チャンスだったろう。 まぁ木村は、帝拳的な選手だったからな。今のアマ上がりのサウスポーの強打もしく
はテクニカルの選手連発って感じじゃなく、アマ経験なしの叩きあげのプロと言う
帝拳では大場的な最後の後継者と言えるのかも知れない。
当時、ジータスで越本の東洋タイトルに挑戦する木村を見たが、越本との相性は
悪く感じた。木村の試合で感じたのは、KO負けのリスクを負っても、ぶったおして
やるようなボクシングは見られなかったな。それが残念って感じ。
まぁ葛西と八尋が引退した後に日本王座で何とか帝拳の興行を支えてた印象は
強い。 その後が日本チャンピオンでなかったな
三澤まで
大和東洋は木村の後か?
稲田も日本タイトル取れなかったし 大和心の東洋タイトル奪取は2000年2月だな。同年6月に初防衛戦で負けて、同年
10月に負けた相手に挑戦してまた負けて引退。
木村の日本王座奪取は2000年3月。 >>44
越本ほど長身のサウスポー自体珍しいからやりにくさはあったかも
初戦では積極的にいって逆転TKOくってるというのもあったし vs.奥田春彦(エディタウンゼントジム)
一見の価値あり!@大阪市民 >>49
それめちゃくちゃ見たい
誰かupしてくれないかな... 高橋ナオトはここでもあの調子なの?
だとしたら木村が不憫 高橋ナオトはまだ木村のところを間借りしているのか?
新しい嫁の実家に頼んで自分のジムを持てよ。嫁の実家は金持ちらしいから。 >>43
アップライト気味でファイター型の池相手なら、先に右を当てる事が出来たら判定握る可能性もあったかも
敵地でモラレス相手に激戦して、超敵地のイギリスでKO奪取してきた池をKOするのは難しかっただろうけど
相手のド真ん中を突き刺す右ストレートは一級品だったが、返しの左があまり打てなかったなあ(この頃の帝拳ボクサーによくあった)
当時大阪で越本の日本タイトル戦(玉置戦、この人も粘り強い人だった)を見てたから、地方にいるのが勿体なくみえたっけな
専門誌でも日本で最も層の厚い階級なんて書かれ方してたし、新人王戦のエントリー数もダントツに多かった うーん、結果的に越本が勝ったから木村でももしかしたらという発想になるのであって実際に実現してたらやっぱり木村では相当不利だったと思うよ。
距離が噛み合い過ぎるし、木村には池のプレッシャー、パワーに押されまくる展開になるかと
木村は大好きだったけどね。ほんと天才だと思ってたけど 世界はムリだったろうけどもっと見たかった
いまだったら27歳なんてまだまだこれからって感じだけど昔は違ったんだな 木村は強い奴とやり過ぎて、ダメージハンパなかった。 >>56
最後の越本戦見てもそんなズタボロ感なかったやん ジムワークでは、格下の選手のパンチをもらうようになっていたがな。 減量中のスパーってそんなものじゃないの?
結婚がバレてハル様に干されるのが見えてたから辞めちゃったのかとばかり思ってたが ジム関係者が説得したけど固辞したって書いてたな
国内トップを越本、ゴメスと争って負けたから限界感じてたんだろうな 辛口の横浜さくらの平野会長が木村を絶賛していた。三谷や畑山をボロカスに言っていたのに。 あの頃のフェザーは激戦区。
洲鎌、越本、今岡だけでなく、榎、粟生もデビューしていた。
引退して正解だろう。
高橋みたいにリングに未練無かったみたいだし。 >>59
ハル様は何を勘違いしてるのだろうかね?
俺の聞いた話では、打越が高橋に負けて、アゴ骨折なので、入院した時に、
打越の当時の彼女が入院中に色々と世話してたらしいが、ハル様が来る時間は
打越は彼女と鉢合わせしないようにしてたらしいが、ある日、ハル様が、本来
こない時間に打越の見舞いに来て、彼女と鉢合わせしたらしい。
そしたら、ハル様は打越と彼女をにらみつけて、無言で去って行ったそうだ。
その後、退院までハル様は打越の見舞いには来なかったらしい。 今は随分心が広くなったよ
ジムの雰囲気も明るくなったし
田中繊大が来てからだね >>65
鱸さんがいなくなった部分もあるだろ。鱸さん、田中の事はあまり
好きでなかったみたいで、影でボロクソ言うてたみたいだしね。 >>52
ジムを開くって、高橋じゃ、また同じだろ。基本的に指導で稼ぐために努力
しようとかないからな。JBを作るドキュメンタリーの番組がつべにうpされ
てたが、基本商売の考え方じゃないもの。
「教えてやっている」 だからありがとうございます。って金を払うヤツに
対して思えないとか言うてたからな。
会員や練習生には、「面倒見の良さ」しかないだろ。自分のジムに通ってくれてる
と考えればな。そういうのが欠落してるのよ。
木村の所でもトラブルにならなきゃいいがな。 ああ、高橋ってナオトの事か
パンチドランカーらしいけど、ドランカー症状出ても殆どの元ボクサーが頑張って社会に適応してるんだから
ナオトだけが特別悲劇の主人公でもないよな
世界挑戦にしても、日本タイトル戦で(特に小林みたいな凡庸なレベルに)コケまくってたナオトが
そこまで世界挑戦云々を言える程じゃねーだろって思うわ
それとも日本名物泡沫挑戦者の一員くらいにはなりたかったとでも言いたいのかね ハル様のああ勘違い
「あの子(大場政夫)に女の子なんているはずない。あの子はそういうの全然ダメ
なんだから」
・・・彼女いました、それも結婚考える程でした、大場の死後も彼女と大場家
とは親密で大場父は彼女の結婚式にまで出席しました、ハル様残念!
なんかこういう過干渉の母親気取りが仕切ってるとそりゃ結婚や出産も
秘密にせざるを得ないわな
本来、万人に祝福されるべき事だし木村は結婚した後チャンプになったのに >>66
鈴木さんは若い奥さんと再婚してから落ち着いたよww スタイルは大場でメンタルは浜田
それがいつになっても長野氏の理想なんだろうな。いねーよwって話なんだが
本田氏は葛西でコケてからは特定の選手に入れ込む事がなくなったような印象があるが
ビジネスライクになったら結果が良くなったというか >>71
でも、会長に指導されるとハイハイと答えてしまうんだよな
試合中もうるさくてww ハル様の若い頃は相当な美人だった。
写真で見たことがある。60年くらい前の。
良家の子女だから縁談がたくさんあったが、全て断っていたらしい。
多分、まだ処女。 実物は割とイケメンなのに写真だといつもブサカワだったな オレ、49歳でバツイチでパチスロ中毒でも、現役のときのようにチヤホヤされたいんだけど、何か文句ある? >>72
会長に直接指導されるレベルの選手がこんなとこにいて良いのかよw >>82
ド素人
マン臭と喫煙率が比例するのは既に研究結果が出てる
なので禁煙率の低い外人のが無臭は多い
喫煙率の高い日本女は激臭が多い 深夜の錦糸町のサイゼリヤに行ってみろ。
タバコ吸っているのは、ほとんどがロシア女だ。 晩年、ゴメスに負けてからは相当ウェイト苦だったのでは?いつも浮腫んで見えた 木村や越本は確かに実力者だったが、
杉谷や来馬や飯泉の頃のフェザーでは、
日本タイトルすら難しかっただろう。 近くに座っている観客に聞こえるような大きな声で「木村(鋭景)って名は、在日だよ。絶対在日だ」と試合中ずっと、人種差別発言を繰り返していました。
(実際近くに座っていた私にはよく聞こえた)また、五十嵐は「今日はマーチンだからストップ早いよ。この間のアレ(辻の事故)があったからな」と同僚の死を悼むこともなく、笑いながらしゃべっていました。 名前だけ見ると、確かに在日かもな。
でも、だから何だ?ということだ。 五十嵐w
日本全国の木村さん全てがコリアンとでも思ってるのか
アホすぎる 五十嵐がアホなのは事実だが、
木村という姓のことではなく、
鋭景という名前が韓国系だと言っているんだよ。 >>73
お前、ハル様が、先代の妾になってて、先代がまだ生存してた時に、他の男に走った
事があって、それが先代にバレて、ハル様は丸坊主にさせられた話を知らんかw
昭和30年代にボクシングに関係してた人間なら、誰もが知ってるタブー話だぞw >>95
木村の出身高校を知ってるか? 今はもうないが東京都立秋川高校。全寮制の
男子高校だったのだが、この秋川高校は70年代から、帰国子女の男子を積極的に
入学させようとしてたんだよ。俺の昔の上司が秋川高校の出身だったのだが、
一応、帰国子女を積極的にと言っても、そこは全寮制の男子高校。
とても危険な男子高校だったと言ってた。中には父親の仕事で2〜3年ほど海外
生活があった事で、他の都立は受からないレベルのヤンキーが簡単に受かって
入学してたケースもあったと言ってた。
木村の親父はメディア関係だったらしいから、木村も2〜3年ほど海外生活が
合ったのかもしれないけどなw
まぁ在日だとか、言うのはいいが、まぁ在日系でも朝鮮総連や韓国民団、もしくは
日本共産党や社民党、民進党の反日連中と反日活動してなきゃいいだろ。 >>96
すげぇレアな情報。
あんたは相当な年配者?
それだけの期間ボクシングに興味があることに脱帽。 >>98
いや、俺は30代後半のアラフォーの人間だ。10年ほど前に昭和30年代に日本王者
だった人と、たまに酒を飲む関係になって、当時の裏話を酒の肴にして色々と
聞いたのだよ。もちろん、その結果に対する事実誤認のような事もあるかもしれない
が、このハル様の話は別ルートでも同じ内容で聞いたので、多分、かなり真実性が
高いと感じたのさ。 ゴメスに負けたA級以上の日本人ボクサーは一人だけでそれがよりによってチャンピオンの木村・・・不運だ ゴメス戦は勝てる試合を落としたって感じかな。
木村のテクニックであれば、脚を使ってカウンターを取れたはずだ。
ゴメスのパンチ力に威圧されたんだろう。 >>101
ロング気味の右フックでKOされた所を見ると、そうなんだろう
木村レベルに右フックなんてそうそう当たるもんじゃないし、ましてやKOパンチだからな
初防衛戦で洲鎌がカウンター打ちまくってたけど、ゴメスが前戦で李にKOされてなかったら
洲鎌もあれだけ大胆にカウンターを狙えなかっただろうなと思う 木村vsゴメス戦は、セコンドがタオルを投げなければ勝敗の行方はわからなかった。
そのくらいゴメスも効いていた。 >>104
あれだけ足にきてたら逆転は無理だよ
ゴメス戦も含め、「避けたと思ったらもらった」って話が多くなってきてそこは惜しかった ゴメスも打たれ疲れでスタミナが切れていたがな。
木村の試合は新人王の頃から見ているが、いい試合が多い。
対戎岡、奥田、石田、ゴメス、萩原、越本・・・
力が拮抗したカードが多かったからだろう。 萩原昇は新人王予選で福田健吾からダウンを奪って勝ち、
賞金トーナメントで飯泉を苦しめたテクニシャン。
減量苦に泣かされて壊されたな。 >>108
お前は荻原昇と荻原篤の違いも分からんのか? 木村が現役の時勤めてた会社に今は尾川がいるんだね
尾川のトランクスは広告だらけでどこに所属してんだか分からない状態だけどええ企業だね ハマさんも新人の頃はエロ雑誌の出版社でフォークマンをしていた。 独身だっていうだけでホモホモ言い過ぎ
内山も鬼塚も浜田もゲイではないだろ 二郎さんも独身だけどホモではないよ。
ヤクザだけど。 木村に足りなかったのはスタミナとパワーだ。
ゴメスや越本に後半仕留められたのは明白なスタミナ切れ。
Sフェザーに上げて戦ったほうが良かったかも。 独身といえば大山巌は結婚したのかなぁ? あとバンタム級の尾崎も 木村は強い奴とやりすぎなんだよ。
戦績を見てみると、高橋ナオトの対戦相手どころではない強豪ぞろいだ。
>>106にはないが、安藤、篠崎、室井、木内、阪東も実力者。 あの頃は新人王→A級トーナメント→日本タイトルっていうのが王道だったからね
ランカー総当たりになるのは必然
ただ復帰戦がウィービーというのはさすがに驚いたけど、1Rで秒殺したのはもっと驚いた 今岡武雄と戦った時と木村にKOされた時のウィービーは別人としか思えなかった。
さいたまスーパーアリーナのリングサイドでワクワクしながら観たが、あまりの呆気なさに怒りが湧いた。 いくらセンスがあっても、子供の頃から内向的でケンカをしたことがないボクサーは、
今岡をKOしたウィービーや佐竹に打ち勝ったカルロス・マウサのような野性味に屈するものだ。
本能的に「こいつは弱さを持っている。」と相手に思わせ、つけ込まれるんだよ。
カウンターを取ろうとしても、相手のペースと距離でのパンチなので効かない。 清く正しいスポーツ少年タイプ、ロマゴンとかロペスとかもいるから何とも言えないんだけどね リック吉村vs畑山の試合の舞台裏をYoutubeで観たが、坂本戦以降の試合が何故ボロボロだったのかが分かった。
両拳がボロボロで悲鳴をあげていたんだな。あの試合はリックの勝ちだろ。
ジャッジのアルゲリョがリックのホールドに対して2点減点したのが勝敗を左右したんだっけ。
木村もまだまだ現役でできたにも関わらず引退したのには、体のどこかに故障があったからかもしれない。
もしくは、酒が飲みたくてしょうがなかったか。 日本タイトルの名試合の代表として、
高橋ナオトvsマーク堀越
越本隆志vs木村鋭景
来馬英二郎vs杉谷満
川嶋勝重vs佐々木真吾
があるが、小堀佑介vs三浦隆司もハイレベルで凄い。
最近Youtubeで見た。超おすすめ。 日本三大ボンボンボクサー
新田渉世: 親父はKENWOOD役員
古城賢一郎: 親父は都市銀支店長
浜田剛史:親父は中小企業の社長
番外で木村鋭景: 親父は早稲田卒の新聞記者 下田昭文の父親は裁判官じゃなかったっけ?
年齢的に退官して弁護士になっているかもしれないが。 ピューマ渡久地の実家も林業を経営している資産家だよ。 新田渉世自身、横浜国立大学の出身のインテリだが、惜しむらくは創価学会員なんだよな。
ジム自体はアットホームで雰囲気いいし、同じ学会の協栄みたいな強引な勧誘行為はない。 そういや京大医学部出身のボクサーがいたっけな
西日本新人王ぐらいになったんだっけ?
あの人は確か両親も医者だったはずだ 全日本新人王決勝でダウンして判定負け。そして引退。
京都で医師をするも、福島の震災ボランティアに参加。 ま、西日本新人王になっただけ大したもんだよな
ライセンスだけ取って逃げたり、何の実績もなく辞めていくのがほとんどなんだし >>134
新田って親がケンウッドの役員とかなんだろ。新田の家自体が創価なのか、それとも
嫁が創価で結婚して創価入りしたのかは分からんなw
協栄は今の会長の嫁が、創価学会の中でも強烈な左翼イデオロギー全開の創価婦人部
のメンバーなんだろ。 今日も木村のジムにアイツがボクシング教室で日銭を稼ぎにやってくる。
みんな、バカが感染るから逃げろ! 世界が遙か上にあるだけで
日本レベルでもフェザーは粒ぞろいだねえ この頃のフェザー戦国時代が1番好きだな
浅川~松本時代も熱かったんだろうけど
越本、木村、洲鎌、ゴメスとみんな好漢キャラで清々しいのも良かった 万年一位の玉置なんかも息の長い選手だったなあ
夕方のローカルニュースに何度か出てたっけ
一度くらい日本を獲らしてやりたかったけど、王者も粒ぞろいだから仕方ないか
親子鷹でストイックで人当たりが良くて、良い意味での大阪っぽい選手だった 日曜日、アイツはボクシング教室が終わったあと、錦糸町ではなく亀戸アトレ前のパチンコ店で珍しく勝ってホルモン食べて千歳烏山に帰ったらしいよ。 亀戸に美味い店は1軒もないはずだ。
亀戸中央通り商店街にあるパン屋のジュリアン・ベーカリーがまぁまぁだが、
店は異常に狭いし値段が高すぎる。 あるけど量が多いだけで美味いというものではない。
あと、蒙古タンメン中本があるけど辛いだけ。 >>151
行ったらわかるけど、大阪王将の餃子の方が遥かに美味い。
なんであんなに並んでいるのか分からない。 大之伸って疑惑の判定でケチついたけど洲鎌、ゴメスに勝ったのはすごいよな
越本の親父って何気に名コーチだよね 話した事あるけど、昔堅気の職人気質な人だったな
人にも自分にも厳しい人。もう20年くらい前の話だけど
大之伸はプラザっていうパチンコ屋で店員してたのをみた事ある
まあまさか洲鎌に勝つとは思わんかったが、あの身体でFeはキツかっただろうな >>154
そうなんだ
地方選手あるあるで、越本もくまも新人王のあとは日本タイトル獲るまでロクなのとやってなかったくせに強かった
角海老とか帝拳みたいに上位ランカー同士潰し合うのが正解って訳でもないのかもね >>155
地方は試合相手や試合間隔を選べないから、越本や大之伸の場合は逆にダメージが蓄積しなくて良かった。
会長も常識人で人格者だから、金や興業を打ちたいがために選手に無理難題を押し付けない。
地方でも階級が全然違う相手や格上のランカーとやらされて壊された例もある。
大分県の筑豊ジムの倉八一人や、福岡県のフジタジムの西原竜二、愛媛松山の郷田光伸だ。
3人とも最低でも日本タイトルを獲る素質はあったのに、滅茶苦茶なマッチメイクで選手生命が縮まった。 明日は日曜日。
またアイツが図々しく木村のジムでボクシング教室を開き、パチンコ代を稼ぎに来るよ。 倉八って、対戦相手の名前を見ると凄いメンツだよな。
今里光男、松岡洋介、杉辰也、薬師寺保栄、朴鍾弼、張太日・・・
いろいろな階級で試合させられているし、これは壊されるよ。 大阪の神林ジムのテクニシャン吉岡薫も、弱小ジムの滅茶苦茶なマッチメイクで壊された。
六車卓也と2度、来馬英二郎と2度、タイのチャンピオンや韓国のチャンピオンと敵地のインチキ計量で戦わされKOされた。
階級も違うし実績も違う。
最後は大阪帝拳の野間口みたいな雑魚に倒されて引退した。 格上を食って勝ち上がるのが本物・・・とはいってもその倉八だの吉岡だのは無茶苦茶やな
Boxrec見る限り吉岡なんて20敗のうち14KO負け
ラスト5試合連続KO負け。やらせる方もやる方もどうかしてるわ 西原や郷田も弱小ジムの被害者だ。
西原はジョー小泉絶賛のハードパンチャーだったのに、強い奴ばかりとやらされた。しかも敵地で。
郷田なんか、Sフェザーの赤城と戦ったあと、なんでバンタムのクラッシャー三浦とやるんだ。
どうやって体重落としたかと思ったら、1RからフラフラですぐKOされた。 勝ってると思ってたらドロー(萩原戦)
勝ってると思ってたら0-3負け(越本戦)
今みたいに公開採点だったら結果も変わってたかな? 萩原に新人王で負けたやつで、フェザー級のホープに福田健吾ってのがいたな。アイドルボクサーで、高橋ナオトの親友。
福田が上京する前に、愛媛の新田高校のボクシング部員だったときの2つ先輩で、上岡(うえおか)さんってアマからプロに行ったのがいたが、
福田のことを聞くと、「うまかったよ。でも強くはなかった。」と言っていた。
福田がプロに入ってからの試合を見ると、上岡さんの言ったことが本当だったと分かった。
浅川戦では試合前のにらみ合いで負けていたし、試合で固くなるし、本当は小心者なのかもしれない。 そりゃ昔の選手のスレなんだから懐古になるわ、アホか >>144 松本有利の予想だったが打たれ弱いといわれていた
浅川は松本のパンチをクリーンヒットで結構もらってたけども
全然効いてなくて圧勝だった。 >>171
松本は浅川の気迫に呑まれていたから、パンチに殺気がなかったし、
浅川はパンチもらってもその倍やり返していた。
松本は、その後、平仲戦でも気迫負けをして同じ失態を演じている。
同じコンバータサウスポーの三谷大和も、気迫で負ける傾向があった。 帝拳の加納一也に浅川はKO負けして、その加納は高橋ナオトに後楽園ホールでのスパーで
遊ばれてしまった。あまりにも実力差がありすぎて高橋が加納を倒さないように手加減をしていた。
加納はその程度の選手だ。
浅川の悪いところは、相手によって気を抜いたり油断をしたりしてKOされるところだ。
園とう不器用な選手にもKOされた。
世界チャンピオンの器ではないのに、2回も挑戦させてもらったのには驚いた。
東洋のクリス・サギドにもジモハンでやっと勝てた程度なのに。 浅川‐園戦は実況の浜さんが「浅川は今みたいに相手を甘く見る悪い癖があるんです」と言った直後に
園のパンチがロープ際で爆発、浅川KO負けの神懸かり的な試合だった
園なんて、浅川に比べりゃ何も無い選手で日本ランキングの端っこに辛うじて引っかかってた程度の選手
90年代初期〜中期のフェザー級日本王者は、(国内レベルでは)実力がある様で誰もが致命的な欠点を持っていたな
浅川、松本、今岡は集中力が途切れがちで、平仲はワンパターン過ぎた >>174
園が浅川にKO勝ちした後のヒーローインタビューで、
「僕みたいなのが勝ってしまい、申し訳ありませんでした。」
と涙声で浅川の応援団に謝罪していた姿は、
ピューマ渡久地が岡田の応援団に、
「俺が勝って文句あるのか?だったらベルトやるよ!」
と激怒したり、試合のインターバルで花形会長に殴りかかろうとした姿と大違いだった。
解説の浜さんも、園のインタビューを聞いて、
「こんなインタビュー、聞いたことがありませんなぁー。」
と呆れていたっけ。 インターバルで花形会長に殴りかかったってマジ??
なにがカチンと来たんだろ?
試合終わってからのいざこざはYouTubeで見たが >>176
ゴング後の渡久地のパンチに対して花形会長がリングに駆け上がって渡久地を睨んで怒鳴りつけたら、
渡久地が逆ギレして花形会長に「何だ?やるのか、お前?コノヤロー!!」
と詰め寄って殴りかかろうとして渡久地のセコンドがすっ飛んできて自分のコーナーに連れ戻した。
当時、岡田の応援団の俺がその場にいて一番ヤジったんだから、間違いない。
「お前、ビビってユーリから逃げたくせに、偉そうにリングに上がるんじゃねーよ!」
「お前、負けていただろ?岡田のケツの穴を舐めて許しを請え!」
「子供をリングに上げるんじゃねぇーよ。お前SEX禁止。童貞でいろ!」
「お前なんかと結婚する女はロクな女じゃない。ソープ嬢だろ?」
「沖縄に帰ってヤクザにでもなれ!この小心者のチビ!」
「次の試合で死ね!」
もう、思いつく限りの悪態をついた。 ゴング後の加撃
色々とトラブル続きのタイトル戦だったなあ ×試合のインターバルで花形会長に
○試合のインターバルで花形会長「が」 渡久地は気が小さかったのがアリアリと見えて、それを誤魔化す為に粋がってる様で痛々しかった
失踪前なら、岡田レベルの頑張り屋さん的ボクサーなんて一蹴するくらいの実力がある様に見えたけど
ユーリ戦は状況的に明らかに逃げたとしか思えない
しかしファンは盲目なもので「渡久地なら」と期待されていたのも事実(失踪前)
渡久地にはその期待が重かったのかもしれないね 俺はほんと、渡久地が大嫌いで、渡久地がヤジにキレてリングから降りてきたら、
マジ叩きのめしてやろうと思った。
俺以外にも、アイツのことが大嫌いな奴が大勢いて、渡久地がマイク持って怒り狂っていても平然とヤジを送っていた。
引退後、渡久地のスポーツトレーナーに整体をしてもらったことがあるが、その先生から引退後は謙虚な人間になったと聞いたけど、
色々なところに借金して訴訟を提起され離婚して沖縄に逃げ帰ったそうだ。
そう簡単に腐った根性は変わらないよ。 >>182
そう。癲癇。←てんかんと読む。
今は実家の林業を手伝っているが、実は偽装離婚。
ちょくちょく元嫁・子供と会っていてジムにも来ている。
ジムの登記の代取が渡久地のままだと、数々の借金の訴訟で敗訴した場合にジムの資産や敷金や車を差し押さえられるから。
元嫁は連帯保証人でない限り渡久地の債務を引き継ぐ義務が発生しない。
だから、登記上は元嫁の聡美がオーナーになっている。
昔は超がつく美人だったが、渡久地に苦労させられたんだろう。
ただのオバさんになってしまった。
数年前のネットマガジンのインタビューで、
「今ならユーリにボクシングでもケンカでも勝てる。」
と言っていたが、ユーリが癲癇持ちと戦うわけがない。
どこまでも汚い野郎だ。 ほほう、なんかジムに顔出す事あるって聞いたけどそういう事かー。 ってかなんでそんな借金あるんだ?
ジムの経営状態悪いの? いっぱいあるが、広告代理店やイベント運営会社からの借金だと聞いた。
前のオーナーからジムの権利を買い取ったときの金も借金だが、返済が滞ったという話も聞いている。 >>172 松本の平仲戦は松本のパンチがものすごい
切れまくってたんで松本勝てるかなっておもったけども
中盤くらいからはほぼワンサイドで平仲ペースになったよな。
最終ラウンドのダウンはよく立ったなあってくらい
効かされてたけどなんとか判定までいけた印象。
逆に浅川戦はパンチに全然切れがなかった印象。 >>173 園戦はインターバルで椅子に座ってるときも
全然緊張感なかったよな。エキジビションマッチのような
緊張感のなさだった。
手を抜かずにやってれば普通に勝てる相手だったのになあ。 >>154 洲鎌は安定した強さがあったんでまさかクマが
勝つと思った人は少なかったとおもう。試合みてないけども。
クマは手数が多いだけで突出た力はなかった印象がだなあ。
ゴメス戦は1Rにパンチで運よくカットできて試合が終わったけど
長引けば危なかったかなっておもう。 松本はハートが弱いというよりホールドが汚いのが嫌だったな
ああいうのを「巧さ」と言ってはいけない
木村は綺麗でかつ巧かった フレディ・ノーウッドは、松本にホールドさえさせなかった。
ホールドしようとしたら、リカルド・ロペスばりの左右のロングアッパーを打ちまくった。
計量失格で後半スタミナが切れると思ったが、ラウンドが進むにつれ松本に怖さがないとわかり調子づいた。 ヨネクラの選手はダーティなのが結構いたよな
古城もドロ臭いボクサーだったし、瀬川に至っては一番の武器が頭(物理的な意味で)
金山も頭から突っ込んで行くし、保住はリングでも外でも問題児で論外
試合後のパフォーマンスで骨折した阿部元一なんてお調子者もいたし、ホールドは西澤も酷かったなあ 古城さん今は何をやっているんだろうなぁ?
会長も「プロ根性の塊」って褒めていたな、栄養管理も手弁当持参でやっていたらしい
赤城&東とアマエリートに勝ったド根性が光るよなぁ 古城は現役のころは料理人みたいな仕事をやってたけど
今もやってるかもしれない。競馬が大好きな人だったよな。
東とやったときはみんな東の強打にビビって
誰も王座決定戦に名乗りをあげなかったそうだけど
勇気あるなあっておもった。そして勝っちゃうんだから
凄い人だよなあ 赤城との試合は微妙な判定だったが、1Rに右のスウィングで赤城からダウンをとったからな。
贔屓目な判定だったとしても僅差だ。
古城の大応援団がジャッジの採点に影響したんだろう。 >>193
川島郭志もクリーンで華麗なイメージで売ってたけどホールドはやっぱりヨネクラスタイルなんだよなw 大曲とクリンチするのは虎口に飛び込む様なもんだったからな
クリンチ際に腕折りたたんで右剛腕をねじ込んで倒しちゃう
中量級以上の日本のボクサーでフィジカルに自信があるボクサーは
左を上手く使おうとするよりも、ガードの上からでも思いっきり右フックアッパー喰らわした方が
相手を制圧できるんじゃないか、と思わせてくれたっけ
実際はそう上手くいかないんだけど 防衛沢山してる日本人ってクリンチャー多かったよね。
川島敦志、徳山、内山、山中は特に多いイメージ。
日本人ではないけどユーリはあんまりクリンチしなかった。
西岡もあんまりしない印象。接近戦での打ち合いをしない
選手はどうしてもクリンチ頼りになる印象がある。
徳山は特に酷かった印象。徳山は腕伸ばしやバッティングも
絡めてきてたし。 西岡はそういえば日本タイトル戦でクリンチの際に油断して
渡辺純一にパンチ喰らってダウンしてたな。 徳山も新人時代〜木谷、東洋戦くらいまでインファイトに苦しめられたからな
新人王後に何試合か見たけど、突っ込んでくる相手に左フックを合わせようとしてたが
結論としては、自分の距離以外では一切勝負しないのが徳山なりの正解だったんだろう
川島もバッティングアピールが多くて、見てる側からすると興が削がれる時もあったけど
アレも苦い経験からだろうな。クリーンで好青年なのは事実だけど、狡賢さもちゃんと身に付けてた
そういった意味では、スレタイの木村にももっと狡賢い部分があったら
もうちょっと違うキャリアになってたのかなあ、と 徳山ってじゃあまだキャリア浅いころはスタイル違ってたのね。
カバトに負けた試合は雑誌でしかしらないけども。
鬼塚も全然クリンチしなかった。相手がプレッシャーかけてきたら
ロープを背にしてたし。鬼塚は接近戦も得意だったので
あれができたってのもあるけど。 ロマチェンコとかはクリンチとかのセコイ手を
あまり使わずにあれだけ強いわけなんで
やっぱり別格だとおもう。 初期の徳山を数試合見る機会があったんだけど、東洋戦後期〜世界戦以降はガラッと変わってたね
基本アウトボクサーなのは変わらないんだけど、ジャブとストレートで突き放すタイプじゃ無く
左フックで廻して行くタイプだった
出世試合になった井岡戦前に、ウィラ1前の辰吉のスパーパートナーで呼ばれてたけど
俺が見た時は滅多打ちに近い状態だった(辰吉も疲れのピークだったかもしれないけど)
「これで日本ランカーですらないのか」と思ったもんでした 浅川も高橋もクリンチはしなかったな。
2人とも壊れていたけど。 じゃあ井岡戦前にはあのスタイルは出来上がったいたんだな。
徳山の場合はあれにプラスしてタイミングが良くて
倒すだけの切れがある右ストレートがあったんで
相手はなおさら接近しにくかったようにおもう。
なのであれは真似しても皆が上手くいくスタイルではないな。
山口圭司のようなパンチがない選手があれをやっても失敗
しただろうし、 リック吉村みたいに、クリンチばかりするボクサーはジャッジや客からウケが悪いが、
引退後も健康なカラダで第二の人生を歩んでいる。 辰吉も鬼塚も攻撃重視過ぎたんで
イマイチな結果に終わったかもしれんね。 打たれて壊れると、カウンターのタイミングが一瞬遅れるからな。 2000年前後は、期待されたホープがコケまくって、ダークホースが突っ切ったケースが多かった気がする
徳山が井岡戦やってた頃なんか、SFは名護、松倉がど真ん中で
徳山戸高なんて端っこも端っこだったし、少し時代は下るが
関西期待の仲は東京帝拳の池森に遊ばれた挙句のジモハン(ジャッジに本田会長が凄く怒鳴ってた)
畑山が台頭してきたのも90年代中期〜後期だったけど、同時期の三谷は
上の人が書いている様に、気持ちで押される試合を落としていたし(崔1戦目は勝てると思ってたなあ)
戸高なんか、どうやってタイトルに絡むつもりだったんだろうって不思議に思ってたわ
伝説の山口ピチット戦の前座でLFの日本王座を獲得してたけど
器用にスイッチしてノラクラかわすだけの選手に見えたんだがなあ
徳山はまあ結果論ながら予想の範囲内とする人もいるだろうけど、戸高は予想だもしなかった 戸高のLF時代は雑誌でしかしらないけども、
そこから緑ジムに移籍してマックの指導を
受けてから変わった感じだね。
名護との試合は名護有利の予想も多かったみたいだけど。
名護は世界取れるだけの力はあったとおもうけど
ジム選びに失敗したかもね。帝拳か角海老あたりだったら
世界取れたかもしれない。良い指導者に恵まれなかったのかも。
戸高は名護戦で結果的に本物だったことを実証したとおもう。
松倉にもやれば勝てたとおもうし。
松倉はパンチあったとおもうけども世界レベルだと
通用しなかった感じだもな。 当時、大阪や福岡にいたから木村よりも越本の情報が入ってきやすくて
玉置厚司との決定戦では「ああ世界はともかくこりゃ前の王者達(松本、浅川辺り)より強いかも」という認識だったから
スレタイの木村には驚いた
左構えの越本に位置取りで勝って左右を当てられる展開で、負けが見えだした一瞬、カウンターで一気に逆転
何、こんなに強いの?再戦なったら危ないなあ、なんて思ってたが、越本が世界に届くとはこれまた思わなかった
あの頃ってACだけでもモラレスやらノーウッドやらゲイナーやら、アジア勢の付け入る隙が全然見えなかった
イギリスからタイトルをもぎ取ってきた池を穴王者と呼ぶのはあまりにも気の毒だけど
ワンチャンスをモノにしたのは越本親子の執念なんだろうな、採点はまあ大目に見てギリギリ勝ちという事で 名護は移籍しまくってるんだから指導者云々というのはないと思う。具志堅じゃなくたってだれだって手数だせって言うわ
金内みたいに3戦目でランカーにぶつけられ、挙句干された選手は気の毒だが 松倉はSフライ史上ナンバーワンのパンチャーだろう。
ミットを持った人が驚いていた。レイ・スポーツの会長だが。
だが、動きがスローで単発。打たれ脆かった。ボディも顎も。 >>215
池は穴王者じゃない、ブランク明けで別人になってた。 >>209
山口は気が多いのが裏目に出たのもある
ハメドが台頭してきた頃、真っ先に感化されて日本タイトル戦(座嘉比戦)で近距離で(不必要に)クネクネして
ハメドの影響を感じさせたり、井岡がセーンに負けたらタイに修行に行きたがったり(実際行ったんだが)
坂本がジョンストンに負けた後は、(ジョンストンが打っていた)すれ違いざまの左ストレートを盛んに狙ったり
何故か韓国に修行試合を敢行したり
徳山や川島の様に、自分なりのスタイルを確立できなかったのが大勢出来なかった一因なのかもね
まあLFは獲ったけど、期待値からすればSFまでは獲れるスピードと切れがあったと思う >>218
失礼した
俺も穴とは思って無いよ
敵地メキシコで全盛期のモラレス相手に熱戦できるアジア人は
あの時点では池しかいなかっただろうし
超敵地のイギリスでもホープのブロディ切って落としたくらいだから大したもん >>219 ハメドだけに感化されたわけでなかったのね。
ハメド一本やりだとおもってたけども。
韓国のスタイルなんか最も山口にマッチしてないのに
なんで韓国なんかで修行したんだろうね。
たしかにスタイル的に中途半端だった印象はある。
あと徳山や川島と違って一発で倒すパンチも
なかったのもLF以上の階級では通用しなかった
理由の1つかもしれない。 >>217 確かにパンチは一番あったかもしれないね。
飯田と全盛期時代同士で対戦してたら飯田も
KOできたかもしれない。 日本取った頃までの名護は期待感を抱かせるボクサーだったよな
あの右フックで楽に世界を取って名王者になると思っていた 名護は殺傷本能というか、闘争本能に欠けていた。
浅川をKOした園みたいな大人しい男の子なんだろう。 >>213 そのダークホース的存在から一気に追い抜いて世界を取った
徳山や戸高パターンの選手って例的にはあまりないかもしれない。
一応世界取る前から名前は知ってたけども評価的にも
期待度的にも決して高くはなかったし。 徳山は井岡に勝ってたし、割と名前知られてたと思うが
戸はノーマークだったな。
少し前までLフライの選手だったし。 ノリト・カバトにやられた後の復帰2戦目だったからな
対する井岡も復帰戦でミニマム上がりの比国人にボコボコにされて
デイリーの3面に「井岡ヨレヨレ復帰戦」なんて書かれてて終わりは近いと感じられていた
松倉豪快に沈めて山口と挑戦権争っていた名護と比べると
当時としてはメインからは明確に外れていたと言っていんじゃないかな
その後は全く読めない展開で意外な選手たちが王座に到達したけど 長谷川も、と思ったけど熟山、マーカ、鳥海に勝ち上がってきてるからちょっと違うのか ちょいと前で言えば薬師寺だって世界取るなんて思われていなかったからな
例の辰吉戦だって大方の予想では眼障があっても辰吉有利だったんだし 帝拳の島本和博がソンブイヨットを倒せなくて泣いていたのを、
高橋ナオトが、
「薬師寺でさえ倒せたソンブイヨットをKOできなくて島本が泣いていた。」
と島本と薬師寺のことをバカにしていたが、当時の薬師寺はその程度の選手だった。
レイ・パショネスとの試合も、後半ピンチだったし。
まさか、後年に薬師寺が辰吉に勝つとは思わなかった。 薬師寺ってスアレス戦くらいまでは決して評価高くなかったよね。
スアレス戦でも効かされたりしてたし。
でもなんだかんだでパンチ力あったんでやっぱり
一発があるほうがボクシングは有利だな。
クアテモク・ゴメスとかは辰吉なら倒されてただろうし。 薬師寺の良いところはパンチ力あったけども
一発狙いのボクシングは絶対しなかったことと
前傾姿勢を常に保っていて上体が立ち気味になることがなかったところと
ガードも高くしっかりアゴを引いていたところとかかな。
結構地味なスタイルだったよな セレス小林の場合もそうだけど、はやく結婚して悪い人間が寄らないように嫁が金銭管理してくれると、
強くなるボクサーもいる。
薬師寺が独身だったら、暴走族時代の知人やヤクザ系に利用されて、私生活が荒れてこれだけの選手になれなかっただろう。
例え、マッククリハラがついていたとしても。 薬師寺は素行も悪かたからな
成人式で暴走パレードなんて荒れる成人式と同じだし
新聞沙汰にもなったのに、業界側もジムも良く見捨てなかったもんだ
世界取った時の判定も含め、運と時代に恵まれたボクサーだった 同じ時期に薬師寺と同じく長身の八尋史郎って
選手がいたけども上体が立ち気味でガードも甘く
パンチ力もなくてロボットみたいに体の動きが硬かったなあ。
右はナックルに上手く当たってないことも多かったし。
見てて思うがトレーナーが無能なんだろうか?
悪い部分が引退するまでそのまま改善されてなかったので。 八尋はガメスとの世界戦をTVで見た覚えがあるなぁ
辰吉がゲストかなんかで来てた LFは日本ですら層が薄かったから
八尋の右は矢尾板氏もチョップ気味って酷評してたね 八尋の頃のアマからプロへの転向者はほとんど通用しなかった。
まともに実力があって世界チャンピオンになれたのは、川島郭志と辰吉くらいだ。
鬼塚のはインチキ判定だから除外。
当時、アマは手数で勝敗が別れたから、プロボクシングとは全く別の競技だ。
それでも、日本国内であればそこそこまで行けたが、世界戦となると大人と子供みたいになった。
島本和博、豊里晋、大和心、葛西裕一、佐藤仁徳、玉城信一、牧本浩輝、松本好二、高橋孝治、渡辺雄二、
渡久地隆人、坂本孝雄、金内豪・・・
アマチュア時代の悪い癖がついていたんだろう。 アマボクでも社会人や国体出身者はプロ向きなのが多いが(世界に到達するかはともかく)
アマでの実績がインハイのみの選手は何かと細くて、プロ向きじゃ無い感じがする 大橋秀行みたいに、大学生のときは非力なアマボクサーだったやつでも、
プロで指導を受けたら見違える程のハードパンチャーになった例もある。
インターハイにすら出れなかった中川というSフライの選手も、アマチュアの時にインターハイベスト8の小島という選手に負けたが、
ヨネクラでプロになってから賞金トーナメントでその小島を左右のキレキレのパンチで一方的に打ちまくってKOした。
20年前のヨネクラには、非力なアマをハードパンチャーに開花させるノウハウがあったのかもしれない。
瀬川の時代あたりからおかしくなったような気がする。 いまはアマチュア上がりじゃないと世界に通用しなくなったね そう考えるとパンチャーってのはアマでキャリアがあって
非力でもプロでのトレーニングでハードパンチャーになれるんだな。
八尋もハンマーを振り下ろすトレーニングをしてたらハードパンチャーに
なれてガメスを倒せたかもしれない!
世界レベルの強豪である平野公男と小見山に圧勝したのは評価できるけども
近い階級の井岡や山口には勝てなかっただろうね。 >>238
そこに名前のあるボクサーは手数重視のアマアマしいボクサーばっかでもないね
ただみんなディフェンスが悪い
一発持ってても防御悪い奴はダメ
八尋なんかはアマ実績たいして無いし
パワー不足は減量苦のせいもあっただろうな
非力なタイプはよけいに上にあげさせてもらえなかったのが90年代 八尋ってのは、葛西裕一同様パッと見ヒョロっとしていて、いかにも打たれ弱そうだった。
相手から見ると、安心して攻撃できる選手だよ。
ああいう選手こそ、カウンターパンチャー専門の練習をしないといけない。
自分の欠点を長所に変えるために。
八尋も葛西も単なる単調なボクサーファイターだったから、海外のリズムが異なる選手にはカウンターをとりやすかっただろう。 八尋さんは人間が出来ていて素晴らしい人だった。
あの人が練習してるだけで救われた。 >>245
どんな風に出来てたの?
晩年に空気扱いされても練習し続けたとは聞いたけど 島本や葛西は10回戦に上がった後に、フライ級のデビッド・グリマンとのスパーで遊ばれていたから、
伸びシロがなかったんだろう。
アマチュアの時に型が決まってしまって、それを変えられないほどになっていたということだ。
プロでも成功した川島や辰吉の場合は、元々コンバーターを習得できるくらい器用だったから、
プロ仕様に自分のボクシングスタイルも変えることができたんだろう。
やってみたらわかると思うが、明日からサウスポーにしろと言われて1年や2年の練習で綺麗なサウスポーに中々なれないよ。
川島や辰吉がいかに器用だったかがよくわかる。 川島も辰吉も1年、2年で構え変えた訳じゃ無いよ。子どもの時から川島は左構えであり辰吉はオーソドックスだったの。
葛西との違いは体の柔軟さと反射神経の差。レナード好きと大場好きの差と言ってもいい。 言い方が悪かったが、1年や2年やっても、まるでサウスポーの感覚がつかめる気がしないということ。
だから、島本は本来右利きだが、10年サウスポーでやってもサウスポーの利点を生かすことができなかった。
モスキート級の時同様、左構えにしたファイターで終わった。
つまり、型にはめすぎて伸びシロがなかった、プロへの適用能力がなかったということ。
なお、島本も葛西も体は柔かいし、反射神経も良いよ。
葛西はバスケス戦でガチガチだったけど。 あと、山中慎介は専修大学の2年の時にサウスポーに変えたが、十分適応できたどころか、
生まれつきサウスポーの選手よりも強い左ストレートを打つようになった。
伸びシロがあり、プロへの適用力があったということ。 本望はファイタースタイルからアウトボクサーに
変えて成功したけども、オーソドックスから
サウスポーに変えるほうがボクシングスタイルを
正反対のものにするよりじゃあ難しいのね 島本の高校生の恩師の本田がインタビューで、
「俺はワンツーしか教えない。あとは気合で勝てと指導している。」
といけしゃあしゃあと言っていた。
インターハイを見たことがある人はわかると思うが、島本は過酷な減量とワンツー手数だけで勝ってきた。
アッパーやフックやカウンターもほとんど打てなかった。
だから、プロに入ってイキナリ体重が増加したということは、高校生までの練習内容とボクシングスタイルがプロでガラリと変わったということ。
しかし、時すでに遅し。高校生の時から腰痛を抱えていて、切れる腰の入ったパンチが打てない、サウスポーの利点のカウンターが打てない選手になっていた。
だからといって、元のワンツーマシーンに戻ることもできない。
45キロモスキートに無理やり落とす減量は腰に負担がかかるからね。 本田ってプロの指導者になったらさっぱりだったな。
高校生教えるのと大きな違いがあるんだな 本田は性格悪かったらしい。
帝拳で評判が良くなかった。
島本がプロに転向したとき、
「目標は2回級制覇です。」
と言っていたが、高校生の時から嫌なボクシングをしていたのを俺は見ていたから唖然とした。
島本は大学に進学したとしてもワンツー連打だけだったから通用しなかっただろう。
しかも、手打ちのドスンパンチ。
早いうちに阿部に壊されて自分の素質に見切りをつけたのは大正解だった。 アマチュアエリートって言っても国内レベルだけの実績なら水モノみたいなもんだよな
ひと頃は世界で活躍するアマもいなかったわけで だが、島本は九州大会の時に鬼塚に勝っている。
気合とワンツーだけでよく勝ったと思う。
指導者が本田ではなく、プロのジムでアマの大会に高校生を出すところだったらと思うと残念でならない。
だから、島本に関しては、素質があったのかどうかすら最後まで分からなかった。
作新学院のアマみたいに、高校で燃え尽きたのかもしれない。 島本がインターハイ二連覇した1985年前後の頃の高校アマ界では、島本の高校の
東海大第二高校のボクシング部は、チャンピオンメーカー扱いされたたからな。
確か、本田はボクシングOBで自営業やってて、指導しながら一部のボクシング部員
の下宿もしてたとか当時の専門誌に書いてあったと思う。
あの頃の東海大二高のボクシング部は、ほとんどがサウスポーで、オーソドックス
なんて一人いるかいないかだったしな。
まぁ島本が高校卒業後に帝拳に入門するので、一緒に上京してトレーナーになってたが
当時、俺の先輩が、帝拳にちょくちょく出稽古に行ってたので、島本もよく見かけた
が、腰が高いと言う事で、ベルトを付けて、腰の所に砂を入れたシングルのパンチング
ボールをベルトにひっかけて吊るして、重心を下に意識させてたと聞いたわ。
確か、島本のデビュー戦も浜田が世界奪取した1〜2か月後に行われたのを見た記憶が
あるが、フライ級だったが、非力さを感じたわ。パンチも切れないし、手数は出すが
当て観はあまり感じなかったな。
まぁ高校のモスキート級でしか通用しないパンチのまま、プロでフライ級、最後は
ジュニアフェザーまで上げてたろ。確か13勝(1KO)1敗だっけ?
あれじゃ帝拳も新人王にも出せないし、相手を選ばないとならない訳だしな。 高校生の成長期に
減量させる指導者なんてメチャクチャだわ 島本の最後の阿部真一にKOされた試合は、後頭部からリングに落ちて体が痙攣していた。
絶対にダメージが残る倒れ方だった。
高校3年間であれだけ打たれてプロであの負け方だから、後遺症に苦しめられているんだろうな。 渡辺二郎の真似をしてコンバーターサウスポーにする高校生が急増した時代。
ロクなのがいなかったけど。
本田も二郎みたいなのを作りたかったのだろう。
全部失敗作になってしまったが。 アマチュア出身だとピストン堀口の孫である
堀口昌彰や、たこ八郎の甥っ子である斉藤清人とかも
いたけどどっちも日本チャンピオンにもなれなかったよね。
斉藤清人は全日本新人王取ったけどもデビュー戦で
松崎奏にボコボコにKOされてたのも印象深い。
松崎奏もその後に斉藤の一階級違いで同期の新人王になったけども
日本ランカー止まりだった。
堀口は血筋の良さを生かして世界取れると思ったけどね。 >>264
いや、俺は堀口はボクシングに向いていないと思っていた。
NHK教育テレビのボクシング教室で、早稲田大学ボクシング部でピンポン玉を避けるトレーニングがあり、
堀口は球が飛んでくるたびに目をつぶっていた。
指導者が「目をつぶってはいけないんですよ。」と言っていたのが印象的。
強くなるボクサーは、スパーやマスの段階で目をつぶらない。
それは、殺傷本能が優先して目の動きがオフェンスに集中しているからである。
だから、堀口は元々優しい子なんだろうなと思った。
畑山にたたきのめされた時も、完全に呑まれていたし、ボディで倒れてしまった。 >>265 たしかに目をつぶってはいけませんよね。
そういう根本的な部分から彼はじゃあできてなかったんだね。
一応インター杯だかのチャンピオンにはなってたけども。
鈴木敏和に挑戦したときも序盤にダウン取ったんで
勝てるとおもったけどね。
畑山とやったときはもう下り坂だったんでなおさら
歯が立たなかった印象がある。 >>261 たった1回の負けだったのにカラダより心が
折れてしまったんだね。山口圭司を見習ってほしかったなあ。
有永にマネキン人形が倒れたみたいな感じで倒され
ロープに首を持たれてたけど、それでもボクシングへの
あくなき情熱でそのあと2試合やってたけども。 あ、山口はずっとあとの時代だったので
見習いようがなかったなw失礼しました 島本は本田会長から引退勧告をされたんだよ。
KOされた時のダメージもだが、酷い腰痛でマトモにパンチが打てなかったんだから。
本田会長の本音としては、
「これはモノにならない。日本タイトルすら難しい。」
と判断したんだろうし、その背後には長野ハル様の眼力があったんだろう。
引退して正解だと思う。 >>269 じゃあ腰痛さえなければ阿部にも
負けなかっただろうし世界取れたかもね。
デシマになら島本でも身体が万全ならきっと
勝てたんだろうね。惜しい素材だったなあ。。 >>270
俺も慢性的な坐骨神経痛持ちのサウスポーの練習生だから分かるが、どうしてもパンチがキレなくなる。
しかも、腰を使ったウィービングやダッキングができなくなるから、パンチをモロにもらうことになる。
じゃあ、膝を使えばいいじゃんってことになるが、坐骨神経痛は腰からお尻、太もも、足の先まで激痛と麻痺があるから
下半身がいうことを聞かない。
当然、ステップワークでディフェンスするなんてできない。
高校までだとブロッキングをすれば良かったが、プロだとブロックの上からでも効くし、ラウンドが進むにつれてスタミナ切れてガードが下がる。
そうして、阿部の時みたいに、状態が突っ立ったままモロに左ストレートをもらって後頭部からガーン。終わり。 でも、島本は小山の婿養子になってその後の人生万々歳だろ うん。
島本は大成しなかったけど、長野ハル様が良い判断のおかげで、第二の人生を順風満帆に歩むことができた。
興業のことばかりしか頭にない元ボクサー会長のジムだと取り返しのつかないことになる場合がある。 浜さんの兄も腰でだめになったんだよな。
浜田より強かったらしいが、プロ入り前の時点で腰がもうだめだった。 >>274
浜兄は分裂性ヘルニアで、プロに転向しても引き分けが2試合という散々な成績だったはず。
あと、浜さんも膝と腰を傷めてからパンチに切れが全くなくなった。
友成やパクイン戦の時はドスンパンチになっていた。
亀田知毅やメルドリック・テーラーみたいに手打ちでもパンチに切れがあるボクサーもいるが、
普通のプロは体全体を使って打つから、腰や膝を痛めた時点でパンチの切れがなくなってしまう。
膝や腰を庇って余計な力が入るからだ。 逆三角体系のボクサーはウェイト苦、腰痛その両方やりやすい
上ばっかり筋肉つけてパワーアップすれば負担は下半身に行くのは道理
木村も必要以上に筋肉つけて減量し過ぎてた気がする
ゴメスは凄い筋肉だったが減量とは一切無縁だった >>275 メルドリック・テーラーって
とにかくスピードがとんでもなく速くて
スーパースターになれそうな予感がしたが
テリーノリスに倒されてから峠越えてしまったね。
ノリスに壊されたんでしょうか。惜しい選手でした。
マイケル・ナンあたりにも言えることだが >>277
テーラーは酷いパンチドランク症状でライセンスの更新をコミッションに拒否された。
そして、おかしな喋り方をしていたのをYoutubeにUPされて完全にリングに上がれないように。
テーラーを壊したノリスも酷い言語障害で奥さんの介護が必要な状態。
ナンは麻薬中毒だけでなくコカインの売人になり服役中。懲役14年か。
フェルナンド・バルガスも引退後にスポーツキャスターになったが、パンチドランク症状が出て治療中。
デラホーヤはアル中。
ハーンズも言語障害。
アメリカの中量級は強い者同士何度もぶつけ合うので、引退後は悲惨な末路が待っていることが多い。
ベニテスやマクラレンやマイケル・ワトソンなんかほぼ寝たきりだからね。 >>278 中量級の場合はやはり軽量級と
違ってパンチ力もあるんでダメージ残りやすいのでしょうね。
軽量級だとドランカーの選手って滅多に聞かないですし。
辰吉ってドランカーっぽいですよね。言語障害っぽいですし。
デラホーヤってその中ではまともそうですがアル中でしたかあ。
プロモーターやってるし一番この中では普通にみえますね。
ハーンズが言語障害ってなんか意外ですね。
やはりハグラーみたいに早いうちにスパっとやめたほうが
障害残らないのでしょうね。
バークレーみたいにホームレスになってしまってる
昔の世界チャンピオンも結構いそうですね。 デラホーヤのアル中は何度もリハビリ施設に入所するくらい酷いもの。
あと、女装の画像がネット上に流れて釈明したりして、普通の脳の状態ではない。
周囲に助けられてプロモーターをしているが、また何かやらかすのではと周囲がヒヤヒヤしている。 デラホーヤはアル中だけでなくコカイン中毒もあるぞ。
あの女装の写真も現役時代に撮られたモノだからなw それにデラホーヤ本人が
言うてたが、飲酒癖も現役時代からで、しかも試合の前日にプレッシャーを感じ
て眠れない時は深酒してたと引退後に告白してたしな。
テーラーは確かにハンドスピードとパンチの回転力は、実際チャベスに初黒星を
与えるほど凄かったけど、ロス五輪金メダルから3ヵ月後のプロデビュー戦の時
の体つきが異常に感じた。
アマのフェザー級からプロのライト級だと4.2キロのアップだけど、全部、上半身
をビルドアップさせた感じ。なんか薬を使ってるんじゃないかとすら思うほど。 >>235
八尋は、高校卒業後に、関西の大学に入ってアマを続けていたが、通用しなかった
ので、大学一年で退学し福岡に帰ったが、諦めきれずにプロを目指したが、非力さを
カバーするために体造り治すと言う事で、引退して福岡に帰ってきてた関博之の所で
トレーニングを始めて、一年ほどしてから、関の紹介で帝拳入りしたんだろ。
もし八尋のボクシングに問題があるなら関博之に問題があるんじゃないのかね? >>269
島本が阿部にKO負けする前の時点で、すでに島本への期待は無かったと思うぜ。
帝拳的には。
当時は、すでに葛西も育って来てたしな。 >>283
島本の阿部戦の前のタイ人とのテストマッチで、パンチが切れて素晴らしいコンビネーションでKOできた試合だったので、
下馬評でも有利だった。
あれは、番狂わせだよ。 島本の思い出話はもういいわ
年代的にも階級も木村と全然かぶってないしスレ違い過ぎ
前も萩原の名前が出る度に「福田健吾とやった萩原はドウタラコウタラ」始めるおっさんがいたが、空気も文脈も読んでほしい >>266
堀口はインターハイでも圧勝で優勝した訳じゃないからな。
確か準々決勝あたりで、山形のライト級のヤツと試合して、1Rと2Rにダウンを奪われ
3R目にややバテた山形のライト級からダウンなしでポイントを奪っただけで、3-2
で勝ってしまう訳だからな。 >>285
そんなに怒るなよ。
島本のことを知りたがっている奴だっているわけだから結構盛り上がっているんだろ。
木村とトニー・ウィービーの試合をアリーナまで観に行ったが、
ウィービーのガードの間から左フックを2発入れて10カウントKO勝ち。
矢尾板と高橋ナオト絶賛の今岡武雄をKOしたウィービーに何もさせなかった。
だからと言って、木村が今岡より格段に力が上だとは思えない。
パンチの切れ、スピード、カウンターのタイミング、タフネス、パンチ力は互角。
木村が今岡に優っているとすればフットワークくらいであとは互角だろう。
木村vs今岡は観たかったな。同じ世代だし。今岡は引退するのが早すぎた。 >>287 今岡は強かったよな。渡辺雄二と同じジムだけあって
パンチの打ち方やらフットワークやらも渡辺とそっくりだったけど。
松本戦は勝ちでも良かった内容だったのでそのあと
東洋王者になれたのは納得できた。 >>282 その話しは聞いたことあります。
あまりトレーニングの成果が見えなかったので
関のところいかなくてもダイレクトに
帝拳入っても良かったように思える。
まあ強いてよかった部分をあげればスタミナくらいは
関のところで付いたのかもね。 >>288
そのとおり。
このスレで今岡の評価が低いんで驚いた。
プロ選手の誰に聞いても、今岡が弱いと言う奴はいない。
あの高橋直人でさえ、浅川誠二を2RでKOできると言っているのに、今岡のことはベタ褒めだ。
松本好二戦は勝っていたよ。弱小ジムが不当判定に泣かされたという感じだ。
ウィービー戦はリングに上がる前の油断と試合中に一瞬気を抜いたことが敗因だ。
世界戦が決まる気配すらなく、ボクシングに対するモチベーションが低下していたんだろう。
渡辺雄二のボクシングは攻防がバラバラで力任せのところがあったが、
今岡の場合は細かく左右にステップしてカウンターを入れて倒せる器用さがあった。
今岡がバスケスとやった場合、渡辺雄二ほどボロボロにはやられなかったと思う。
勝てたかどうかは分からないが。 >>289
関自体、アマ体質とひ弱さを克服できないでジャッカル丸山にプロの厳しさをイヤというほど味わされて引退した。
関のボクシングセンスは丸山より遥かに上だが、スタミナやタフネスや精神力やパワーで格段に負けていた。
特にボディが弱かった。
そんな奴のジムの門を叩く時点で八尋はセンスがない。 >>290 たしかに打たれ弱い浅川は今岡に倒される可能性は
十分ありますね。松本はアレで結構打たれ強い選手だったので
倒されなかったですが。松本は朴戦で初めてダウンしたけども
あれは耳が痛くて嫌倒れてした感じでしたが完全に効かされての
ダウンは平仲戦が最初だったようです。
たしかに渡辺よりかは今岡のほうがボクシングの幅はありましたね。
渡辺がバスケスに挑戦したときってマックがトレーナーについて
短い期間で世界戦した記憶がある。アウトボクシングでいく
作戦だったみたいですがやっぱり期間が短くて出来上がって
なかったようにおもいます。ヘナロとバスケスという
強いチャンピオンに挑戦したという不運もありますが。
ヒルベルト・セラノだったら渡辺でも勝てましたかね?
近い階級だと小堀が挑戦した選手もかなりの穴にみえたけど >>278
テーラーってツベが出てくるような時代までは元々やってないだろ >>292
渡辺のバスケス戦も生で見たけど、マッククリハラがどうしようと勝てなかったね。
1階級下げての減量苦もあったし。
ヒルベルト・セラノもあの左ジャブでやられたでしょ。渡辺はモロに食うと思う。
アルファロだったら正統派なんでチャンスがあったかも。
ヘナロが渡辺に対して真っ向から打ち合いを挑んだ時には面食らったね。
てっきり渡辺の強打を警戒してアウトボクシングに徹すると思ったのに。
ヘナロは背が高いけどリーチが短く、本来サウスポーだから、左アッパーのボディ顔面をサンドバッグを打つように渡辺に決めていたのを覚えている。 >>291 八尋ってその割りに、すごい関を崇拝してましたよね。
関さん見たいな怖いボクシングができるようになりたいって。 >>293
そうだけど、脳障害による言語障害の動画はUPされているよ。よだれ垂らすような喋る方に変わっている。
BOXERS WITH CTE BRAIN DAMAGEという動画。
Before→Afterの順でね。
動画貼るよ。
https://www.youtube.com/watch?v=0JCr6EfleG8
テリーノリスが意外と酷い。 >>294 打ち合いしてきたのは渡辺があまりにも好戦的だったので
引いたら負けそうだと思ったからみたいなことをいってましたよね。
打ち合っても強さを結果的に見せたわけですね。
>>296 ジェラルド・マクラレンも映ってますね。
ノリスはまだマクラレンに比べれば幸せなほうではないでしょうか フェルナンド・バルガス。やっぱり彼もドランカーになっちまったな
ティト戦で運動神経破壊されたんだろうな。目に見えて鈍化・脆化してたもんな
それでなくとも脳細胞は日々減って脳萎縮していくんだから ブンブン振り回すだけのボクサー
国内レベルなら無敵だけど世界に行くと穴だらけ、、
渡辺雄二、吉野弘幸、坂本博之 いましたなぁ 吉野の全盛期はほぼ左しかなかったんで
あれだとやっぱり世界は無理だわな。
右をもうちょっと使えてればもっと左が
生きたのに。佐藤仁徳戦なんかは右も有効に使えてたけど ウィービーは今岡はハートに問題があると言ってたな。とはいえタイトルかかってたわけで木村戦とは相当モチベーションも違ったと思う。
ハメド挑戦が見えてた時に柳田に世界ランクごと持ってかれた後だったし。
木村ももうちょっと早くにウィービーとやれてたらな。 ボクサーの評価って、実は引退後にパンチドランカーになったり
何をやってもうまくいかなかったりすると急降下する。
ドランカーやニートみたいなのにボクシングを習おうとは思わないし、
業界もチャンスを与えようとしないから、ファンや業界人から忘れられるからだ。
日本には、>>296の動画にUPされているほどのドランカーはいないし、
ロッキーロックリッジやアイランバークレーのようなゴミ漁りをする浮浪者に落ちぶれた元チャンピオンもいない。
当然、マイケル・ナンやパーネル・ウィテカのような麻薬の売人になって刑務所に入った奴もいない。
日本のボクサーは大きな失敗はしないが、小さな敗北者はたくさんいるはずだ。
渡辺二郎なんかは例外中の例外だ。
だから、JBCから引退勧告を受けるまで現役を続けるのではなく、
木村鋭景や今岡武雄のようにメインを張れる力があるうちに引退し、一般社会で働きながらトレーナー修行をし、
将来的に自分のジムを持つ方がファンや業界人とつながっていられるということ。
プロ野球でも、戦力外通告後にトライアウトを落ちた選手よりも、
余力を残して自分から引退する選手の方にコーチやスカウトや野球教室のコーチの話が来やすいのと同じだ。
自主引退組でないと一軍の監督には絶対になれないと聞いたことがある。 社会人に殺人や性犯罪や覚せい剤の犯罪歴があったら社会から孤立する。
傷害や窃盗でも社会が中々受け入れてくれない。
ホリエモンや村上世彰は知能犯だからもてはやされているが、バカだったらどうなっていたか?
ボクサーもプロ野球選手も現役時代から一般人同様に勉強しておかないといけないのに、
バカが多いからつい遊んで金を使い果たしてしまうんだろう。
両親は勉強の大切さを息子に教えなかったんだろうか?
引退後は一般社会に出るのに。 木村鋭景VS原田剛志もみたかったね。
原田も割りとスパっと引退した感じ。
昔の選手は大体20代で見切りつけて引退してる日本人が
多かったけど今は30代でも力が落ちないことが
多くなったので30代後半とかで現役とかも
普通になってきた。海外ではそれは当たり前だけども 原田も正統派のボクサーファイターでハンサムでいい選手だった。
サラゴサとは力の差があり過ぎ遊ばれてしまったが、レフェリーのストップが素晴らしいタイミングだった。
力が落ちたら、具志堅や高橋ナオトみたいに、20代前半でも引退したほうがいい。
自分ではスパーで更に強くなっている感覚があっても、試合になって1発いいの食らったら、体が鈍くなるんだから。
具志堅はロードワークで渡嘉敷に歯が立たなくなり、高橋は高校生とのスパーで衰えを感じたみたいだ。 高橋ナオトは最初のバンタム級日本チャンプくらいまで
でしょうかね。一番良かった時期って。
マーク堀越とかに勝ったときはもう落ちてた気がします。
最近の選手はピーク過ぎていても続けてしまってる
ケースが多いですよね。それこそ過信なのかもしれません。
辰吉か原田がサラゴサに勝っていれば辰吉VS原田という
夢のカードが見れた可能性もあるわけですね。原田はベスト
階級なんで必ずしも辰吉有利とも思えない。 >>307
俺もそう思う。
高橋のベストは今里とのリマッチまでだろう。
小林智昭との防衛戦の前は、椎茸を1枚食べただけで、あとは利尿剤ラッシーで減量したと言っていたから、
後半バテた。
ラッシー使うと水分摂っていなくてもションベンが滝のように出るから体重落ちるんだが、
カリウムとカルシウムまで排出するから体がダルビッシュ!
島袋との再戦ではパンチを打つと下半身の踏ん張りが効かなくて、
そこを島袋の高速連打で狙われた。あれで壊れたらしい。
辰吉は西岡とのスパーでも劣勢で、ポーリー・アヤラには大苦戦。
サウスポーを苦手としていた。
しかも、原田は闘志の塊でボディで倒れるタイプではない。 原田は買わないな
サギド戦は酷いジモハンだし対戦者の質がどうしようもない
親子ジムの過保護ボクサーの見本
一階級上のフェザーの一線級に通用する訳ない >>308 今里との1戦目はまさに芸術的な動きを
見せてましたよね。新人王戦のころも凄かったですが。
小林に負けたころはじゃあもう減量苦に力を奪われていたんですね。
1階級上げてよかった試合は打越戦だけだったかも。
打越は2Rくらいで高橋にアゴ折られたらしいですけどね。
辰吉はサウスポーが苦手でないと言ってたけども
明らかに苦手でしたよね。なので原田の左ストレートで
KOされた可能性も高かった気がします。 大阪府三島郡島本町は
イジメ被害者の人権をどう考えてるの
暴力肯定いじめ容認? >>310
同意。
打越もSフェザーでの韓国人との試合で眼窩底骨折で失明寸前になり引退したが実力者だった。
その打越に一方的にKO勝ちするんだから高橋ナオトははやく階級を上げていればと思う。
大体、ラシックスは新陳代謝が悪くなって尿が出ない老人が飲むもんだろ。
元嫁がナースだから簡単に手に入ったが、ドラッグストアで販売できないほどの劇薬だぞ。
計量後にポカリを飲んでも回復しないっての。
辰吉、サウスポーの真正面に立ち過ぎ。
原田が強いか弱い以前に、辰吉の攻撃スタイルがサウスポーの左ストレートをモロに喰らう。 >>312 打越って最後は韓国人との試合で
失明寸前になってたんですね。知りませんでした。
最後のほうはロニー・キントとかいう大降りの
技術もないフィリピン人にも勝ってますよね。
松本にも善戦して(松本が途中で拳を骨折した)福田健吾にも勝ってる選手ですが
キントはたいした強い選手にはみえなかったですなあ。
打越とやった試合は見てないけどもレビューを読んだ記憶では
冴えない試合内容だったようです。
高橋は第2の人生でも途中まで順調のようでしたが
ほぼ自爆して今は何をやってるのかわかりませんね。
ラシックスって知りませんでしたがそんな危ないものを
飲んでたんですね。今もそういう方法で減量してる
選手はいるんでしょうか。 >>313
今はもっと良い利尿剤が出ているから、ラシックスで減量している選手が居るかどうかはわからない。
30年近く前の話だから。
高橋は離婚してJBクビになってアベジムも出禁になって甲府ヨネクラでトレーナーをしていたけど
会長が外出するタイミングを見計らってジムを抜け出して
パチンコに行ったり携帯ゲームや漫画三昧でそのジムを去ることになった。
そして再婚して今は千歳烏山に住んでいて、バイトをしながら土日だけ高橋ナオトボクシング教室を主宰している。
ホムペをリンクしとくね。
http://tbc.xj4d.com/
JB時代の教え子の須藤信充も時々顔を出しているよ。
レッスンのあとは、錦糸町で楽しく飲んでいるみたい。
ま、元気にやっているから、マーク堀越みたいにポックリ行かないでしょう。 >>314 甲府ヨネクラ時代は住み込みでトレーナーだけで
食わしてくれた会長の恩を仇で返したようですね。
JB時代もそういえばさぼってパチンコばかり
やってたそうですね。
リンクしました。この料金だとたいした儲かりそうにないですね。
須藤信充はキックボクサーとしてもボクサーとしても
まあまあ強かったですよね。
マサトに勝てるとか言ってた時期は本気で私は
信じてしまいましたが。
マーク堀越って亡くなったんですね。。まだ若いだろうに。。 須藤のブログ見ると、彼もヤバそうな雰囲気が出てる。 >>315
マークは高橋の壊された後もリングへの未練が捨てきれずロスでKO負けを繰り返し引退。
そしてロス市警で警察官になるも、脳障害の治療のため5年で退職。
甲府ヨネクラの仲田会長と僕は電話で話したことがある。
「僕はナオトのためにできる限りのことをしたつもりだけど、人は中々変わらないものですねぇー。」
と寂しそうに言っていた。
仲田会長はナオトにタダ飯を良く食べさせ仕事も紹介しアパートも借りてあげたんだけど。
仲田会長の店は、周富徳が訪問し味に太鼓判を押していた店。
ボクシングジム通いをしながら足立区の中華料理店で修行をして独立したそうだ。
2つの店舗のリンクを貼っておく。
https://tabelog.com/yamanashi/A1901/A190101/19003756/
https://tabelog.com/yamanashi/A1901/A190101/19003457/ >>316 順序は忘れましたがキック⇒ボクサー⇒キックって
感じでやってきた選手ですがある時期からすごい
激太りしちゃいました。AV男優の吉村卓って
いるんですが彼みたいな風貌ですよね。今は。 >>317 私は行ったことないですがかなり美味しいと
評判みたいですよね。それだけ親身になって
ナオトに尽くしたのに、そうなってしまうって
やっぱり基本的に怠け者なんでしょうね。。
マークもじゃあドランカー症状になって
仕事どころではなくなったんですね。。
高橋に倒されたあともKO負けが続いたってことは
完全に高橋によって壊されてしまったわけですね。
かなり強い選手でしたけど。 須藤は天田ヒロミと戦った時はほぼ一方的に殴られてKOされた。
魔裟斗と戦う前に腰痛が悪化したのが悪かった。
今はプログラミングの個人事業主としてIT業界で活躍している。
マークは米軍時代に凄い美人の白人の奥さんを貰ったけど、亡くなるときは孤独死に近い状態だった。
マークが野間口や薬師寺英次をKOした右ストレートはすごく重そうだったが、高橋に壊されてしまった。
そこで引退すれば良かったのに。
ロス市警でも「使えない奴。」っていじめられたんだろう。体小さいし。 >>320 須藤は蹴りも強いのにパンチに固執しちゃい
ました。尾崎とかを倒したときは蹴りを有効に
使ってたんですけどね。龍二というキックボクサーにも
パンチで倒されちゃいましたし。
当たれば強いでしょうけどもスピードがないのと
大降りパンチばかりでした。ボクサー時代は
そうでもなかったようですが。
IT業界ですかあ。それはちょっと意外ですね。
親が金持ちとかって噂は聞いてことありますが 須藤はボクシング辞めたあとに極真系の極真館の全日本主権で重量金のチャンピオンになった。
顔面有りで防具無し。バンテージだけで殴り合い、左フックで相手を失神させていた。
極真館の総帥は盧山初雄。アリと戦う前の猪木にローキックを教えた猛者だ。
その割には須藤はパンチオンリーになっていったが、腰が痛くて蹴れなくなっていったんだろう。 須藤はローキックがメチャクチャ強くて
あれを途中であまり使えなかったのは腰痛が
影響してたんですかあ。。それなら仕方ないですね。
極真館で勝てたのはどっちかといえば相手は格下
ばかりってのもあったかもしれませんね。 腰痛めるとパンチが切れなくなり重いだけのドスンパンチになる。
だが、極真館のようにほとんど素手だとヘビー級並みに衝撃が違うから切れないパンチでも倒れる。
高橋も須藤も幼児体型でオレオレというところがあり、似た者同士だよね。
Youtubeにいかに自分が凄いかの動画が色々UPされている。 たしかに切れって感じではなくて重さだけは
とんでもなくあるパンチですよね。
高橋と須藤って今も全然縁が切れてないって
余程気が合うのでしょうか。
知り合ったのってきっとJB設立あたりっぽいので
20年以上になるのでしょうし。 山田宏巳(ヒロミ)というイタリアンのシェフがいるが、高橋ナオトとよく似ている。
料理の鉄人で勝って有名になり、仕事中に店を抜け出して浮気をしてスポーツカーで事故を起こして女性2人死亡させ店を潰し、
更に、覚せい剤か大麻に手を出し逮捕されたが、色々な人からの支援で銀座に店を持つことができた。
もちろん、逮捕された時に奥さんと2人の娘とも離婚したが、フジテレビのアイアンシェフで挑戦者として勝利したときは、
元の家族全員で応援に来ていて泣いていた。しかも、山田に裏切られたスタッフが集まり大応援団。
純粋で何か憎めないところがあり、キラリと光る才能があるところとか、高橋ナオトとソックリ。
仕事中にサボって浮気中に事故で人を殺し、店潰してオーナーに借金を背負わせ、薬物で逮捕されて奥さんと子供が家を出ていく・・・
それでも許されるんだから。
俺もリストランテヒロの客だったから、尚更よく似ていると思わざるを得ない。 須藤は飯食えてんのか?ブログで怪しげなITのパーティーに出てるのは見たが
個人事業主でプログラマーってくさるほどいるのに なんでドランカーがプログラマーになれるんだよ(笑)(笑) オレはプログラマーではないけど、サーバーとネットワーウの技術者だから言う。
IT業界は看護師以上に人手不足。
特に、スマホアプリやゲームの開発の分野で。
須藤もJAVAが少しできるくらいだろうが、絶対に仕事はあるよ。
それも普通のサラリーマン以上の報酬で。
俺のところにも、色々な派遣会社やソフト会社の営業から、
「人を紹介してくれないか?人材不足。現場で逃げられた。若い人が働かない。」
という泣き言の電話が頻繁にかかってくる。
特に2月と8月の企業が予算を取れたとき。→ニッパチはエンジニアの売り手市場という。 >>308
80年代の半ばにアマ、プロの選手でラシックスを使って減量した事がある奴って
結構、多いかもな。
俺は田舎だったが、薬局がラシックス1錠50円で密に販売してくれた。
ラシックスは1錠で2〜3リッターほどションベンが出る。
ただ、飲めば飲むほど、体に水分を入れなくなるせいもあるが、ションベンの
量は減る。そして、とてつもない倦怠感に襲われる。
急激な脱水症状と同じだからな。
それに劇薬だが、80年代後半の都内の薬局でラシックスは簡単に買えたぞ。
薬局によるのかも知れないがな。 >>317
人間が簡単に変わる訳がない。結局は傲慢さってのは高橋の本質の性格なんだろうな。
まぁパンドラの影響もあるのかも知れないが、他人に対して恩義に感じるとか感謝する
とかって言う気持ちが薄いのだろう。
高橋の傲慢さを支えてるのはボクサー時代の栄光なんだろうけど、逆に言えば、
そこしか自分のアイデンティティがない訳だ。 本当のドン底を味わったら、アイデンティティや自信なんかなくても、生きていけると気付くもんだ。
そんなの、どうでもいいことだ。
日々、生きている事に感謝する程の苦労を高橋は経験していないとしか思えない。 俺は労災事故で脊髄を損傷して両手足に後遺症が残った。
毎日、肩こりが酷くて鈍痛から逃れない。
だから、怪我の後遺症から逃れるために覚せい剤に手を出した清原の気持ちが分からないでもない。
ボクシングの才能がどうだ、年収がどうだ、彼女いない歴がどうだという考え方はとうの昔に吹っ飛んだ。
例え4畳半風呂なしアパートで彼女いなくても、テレビ見て笑えてメシが食えて爆睡できたらそれでいい。 >>334
例えじゃなく
そんな暮らししてるんだww >>335
違う違う。
ちゃんと2DKに住んでいる。
嘘みたいだが、家賃27000円。
2階建ての古民家を2人でハウスシェアリングしているから。
だが、テレビはない。ネットがあるから動画をタイムラグで見ている。
熟女好きの俺は月一で鶯谷おかあさんかオフィスフェイトに行っているのでそれで十分。 >>336
女を金で買う下劣な根性の、持ち主ってのはわかりました? はい。
精進して、オナニー老人として世界チャンピオンを目指します。 全然木村の話じゃないやん
何でもありなのかな?
文成吉は今何してるんだろう 文成吉ってファイトマネーを何千万もマネージャーだかに
横領されてたよな。そのマネージャーだかは国外に逃亡してたとおもうけど。 昨日もあのバカが錦糸町で小遣い稼ぎをしてたのかな? >>343
ボクシング関係者のほとんどがバカだから、どのバカのことを言っているのか分からない。
誰のこと? >>342
そんなの韓国じゃ日常茶飯事の事。国民総乞食だし、国民総詐欺師なんだから。
ホント朝鮮人に生まれなくて良かったと思うしな。
日本でも在日が色々犯罪を起こしてるだろ、最近じゃ、子供を寺で預かって、戸塚
ヨットスクールみたいな事をしてた坊さんが警察に逮捕されただろ。
その坊さん、なんと女優の井川遥のオジサンだそうだ。まぁ井川も朝鮮人名で
タレント活動してたから、あの女の身内は何かやらかすだろうと思ってたが
まぁそういう事だな 木村は錦糸町のジムで寝泊まりしながら、築地の仕事に行ってると言う話が
あるからな。 TBS
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