【村田】東洋以上世界未満だった選手part2 【関】 [転載禁止]©2ch.net
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世界までもう一歩…
あるいは世界戦では通用しなかった
栄光なき強豪たちについて語るスレpart2
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【葛西坂本】東洋以上世界未満だった選手【三谷榎】
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/boxing/1428469830/ 最近は初挑戦で普通に世界とる奴が多いからあんまり名前出てこないね。 田村とか細野とか松本とか
海外でしかチャンスがもらえないまま引退した選手は可哀想だな。 昔の海外奪取と海外防衛はホントに難関だったからなぁ
しかも韓国なんかだと露骨な妨害工作があるしな
浅川なんてわざと会場を間違われてしまったんだよな 浅川は世界戦はどちらも残念な出来だったな。
特に初戦は敵地の韓国ってこともあったかもだが、なんか調子でないまま倒されちゃったし。 園に負けた試合、生観戦してたわ。
リング上での引退宣言に浅川応援団から「ふざけんな!」の罵声が飛ぶかと思いきや、
わりとあっさり受け入れられてて笑った。 園戦はたった2発のパンチだけでいきなり決まってしまったな。
浅川の打たれモロさにはビックリした。 それにしたって唐突過ぎただろw
浅川は常に打たれモロいというわけでもなく、なにかの角度で入ってしまうとスイッチが切れたように倒れてもう立てなくなってたな。
松本戦ではケロッとしてたし福田には倒し返して勝ったのに。 確かにそれにしてもってのはあったかも。しかし、園も見た目よりパンチが強かったんじゃなかろうか? 引退した園も今はボクシング関係の活動をしているそうじゃないか
家業はどうなったんだろうな 淺川は硬派でかっこよかったけどな 松本には勝ってるんだっけ?
松本もかっこよかったけど
淺川は事故で亡くなったんだよな?溺れたんだっけ? 東洋以上世界未満で亡くなった選手多くないか
淺川、石井、平仲、小松 松本はいかにも世界未満って選手だったな。
巧さはそれなりにあるんだけど国内でもじれったい試合が多かった。 松本は三回世界挑戦したけど、そのうち二回が敵地韓国で
三回目はノーウッドが相手というのが可哀想だったな。
まあ世界王者の器ではなかったけど。多分、今の時代でもとれてないだろ。 >>16
崔龍洙にはホームタウンデシジョンで負けたって言われてたな
>>14
小松はタイトルマッチの練習中に滝壺に落ちてしんだんだよな 他の奴も変な事故で早すぎるよ >>16
ノーウッドは体重超過で開き直ってきたからさらについてなかったね
ボコボコだった
会場いったけど、まぁノーウッド生で見れたからいいやって思ったよ
>>17
亀2戦前だけど、タイトルかかってたっけ? 俺も観た。だけど何でノーウッドにグローブハンデ課さなかったのかな? >>17
やはり頭を打ってるから運動神経が悪くなってんじゃないか?
自動車、バイクでの事故も多い
元々運動神経に自信あるからギャップでって感じ >>17
チェヨンスとの世界戦は凡戦だったけど日本でやって
差がつかないようなラウンドが松本に流れてたら勝ってたかもしれんね。
ただ、内容はどちらかというと松本の健闘というよりはチェの二流王者ぶりが目立った感じだったから
あれで松本がチャンピオンになっててもすぐに陥落してただろう。 松本は、こじんまりまとまったボクサーだったなぁ。
悪いところもないけど突き抜けて良いところもない。
まとまりすぎて成長も見込めない。
ある意味、やっかい。 それでも国内では安定した王者だったし、三度も世界に挑戦したんだから充分実力者ではあった。
でも国内でのライバル対決みたいのに全部負けてたから
それでなんかひ弱なイメージがある。 次世界戦って時に後楽園ホールで平仲に負けた時は持ってない奴だとは思った 越本もこのカテに入りそうだったのに、写真判定とは言え
フェザーでベルト獲ったのは立派。 あの試合ってファイトマネー出なかったんだっけ?
タイトル取らせるために無理やりやった感が強かったな 松田直樹は?応援にきてた奴らがヒデェ態度で引いたし、松田自身もリング中央で
相手と向き合う時必ずと言っていいほど額突き合わせてガンつけるほどヤバそうな人
に見えた。実際学生の時は赤穂とか竹原みてーなDQNだったらしいしw 浅川と朴の試合を久々に見たけど、朴の最後の左フックは凄い入り方をしていたな
浅川の首が捻じれたみたいになっていた あの試合の浅川はなんかビビってるような感じで調子でなかったな。
途中ちょっとらしさをみせるところもあったが。 それでも松本や竹田よりはマシな試合したんじゃないかな? 竹田の試合って最後のコウジ戦しか見たことがない。
大阪でやってたせいか試合の中継がほとんど無かった。
負けて引退しちゃったけどコウジ戦は良い試合だったな。 コウジの試合は生観戦の機会が何度かあったけど、パンチ音がすごく鈍かった。
拳が硬いんだろうな。
ただ、パンチをもらうときもカウンター気味に鈍い音でもらうから、
こいつドランカーになるぞっていう悲壮感みたいのが漂ってて、
妙な美しさがあった。 世界未満の選手じゃ最近は語られることの少なくなったコウジだけど、
試合はやっぱりエキサイトしたし面白かったよな トラッシュ。内藤、坂田が取れてトラッシュが取れないなんてな。
左にこだわりすぎたのかな。その位の左だったけど。 >>33
顎引いて根性で相手のパンチを堪えるってスタイルだったからねえ。
あのルックスであの泥臭いスタイルというのに共感したマニアも多かったんじゃないか。
世界が取れる感じは全くなかったけど、記憶に残る選手だよね。 コウジは世界は出来なかったけど、
畑山と国内ビッグマッチをやれたのは良かったな コウジ竹田は生で見たわ めっちゃ興奮した 最後竹田変な倒れかたして
足捻挫してあきらめたんだよな
ハタケ、三谷、コウジ、渡辺雄二、平仲、松本、竹田 長島健吾
あのころ一番熱い階級だったな >>38
竹田が足捻挫したのは2ラウンドだか3ラウンドだかの最初のダウンの時じゃなかったかね。
そのあと足を引きずりながら戦ってた。
スピードが身上のアウトボクサーだったのにあれは気の毒だったね。
それでも中盤はカウンターで有沢を圧倒したんだから大したもんだった。 竹田は野球でも結構な選手だったらしいからな
もともと運動能力は高かったんだろう 竹田は大阪桐蔭の投手だったらしいな。
清原を討ち取った事もあるとか。 >>39
そうでしたっけ?序盤から押されて終盤逆転KOってイメージだった
調べてみようと思ってぐぐったら、コウジ有沢ドランカーって出てきた
劇戦続きだったからしょうがないけどやっぱ悲しいな いや途中採点でもコウジがリードしていた筈。竹田が圧倒などしていない。 >>43
序盤にダウンとられた分が響いたからポイントは知らんが、
出だしは硬い有沢に対して竹田が攻めて、そこでダウン喰らって足を挫いた。
勢いに乗った有沢の攻勢に晒されながら竹田は暫く我慢して、そこから中間距離のカウンターを何発も当てて竹田が盛り返したんだよ。
そこからまた有沢が倒して逆転したから劇的なKO勝ちになった。 ダウン取られた次の回に竹田が猛反撃したのは記憶にある。コウジのパワーが勝った印象。 >>33
なんだか死に場所探してると言うか死ぬのが怖くないのかって感じだったね >>38
その中で世界とったのは畑山だけか。
長嶋はシリモンコン戦のあの一発がなければ普通に判定勝ちとか出来たんだろうか。 >>42
舌が短くて滑舌が悪いからドランカーと勘違いされているだけらしいぞ。 >>47
長嶋って毎回世界前哨戦してたイメージがある いつ世界戦すんねんって思ってた 地方ジムの悲哀かね。親父が会長やってたというのもあるが
無駄な回り道が長かったのは否めない。 >>47
無理だろうな
シリモンコンはライト級に行っても普通に強かったから
体格もあったしパワーもあった 浅川が朴に挑戦した試合の頃、ちょうど慰安婦の事が韓国内で話題になって
いたんだよ。だから反日感情が最高潮の頃だったのよ。
確か浅川はかなり嫌がらせを受けたようだしね。計量の場所に向かうのに、
タクシーに乗ったら、ぐるぐると2時間やられて、計量時間に遅れさせられ
たり、ホテルの周りや部屋の周りで騒音だして妨害されたり、試合後に
控室に向かう途中で客席からカップラーメンをぶっかけられたりしたそうだ。
今は従軍慰安婦の軍による強制連行なんて、日本国内の糞サヨクと賠償金が
目的の糞朝鮮韓国人が仕組んだホラ話なのが分かっているけど、当時はねぇ
浅川は気の毒だったよ。 >>52
いやいやいや分かってないでしょ 大統領が今だに言ってるじゃん >>53
分かっているってのは日本側。チョン側も上層部は分かってるけど金が欲しいし慰安婦のババァを
支援してる団体が韓国内の北朝鮮シンパの奴らなんで、騒がれると国内支持が
下がるし、それが原因で反体制運動になる事をビビってる。だから韓国側も
慰安婦が単なる追軍売春婦で3年も働けば家が一軒買える給料をもらってた事
は絶対に認めたくないらしいがなw
本当の従軍慰安婦の性奴隷は朝鮮戦争の時の韓国軍慰安婦(洋公主)と言う事
がだんだん知れ渡ってきてお客の米軍が火消に必死のようだがなwww >>49
そりゃ帝拳にマッチメイクとか相手側との交渉まで全部たのめば、
世界戦が決まったら、約3000万円分のチケットが送られてくるんだから
地方のジムが簡単に世界とかやらせられる訳がないのよ。
長嶋の場合、王座決定戦だったが、もう一つの世界戦がラリオス×福島
で武道館でやったから、切符さばくの大変だったと思うわ。
福島は漫画家が全部、金を用意してくれたから、会長の高橋とかは、
頭下げてチケットを買ってくれとはまったくしなかったそうだけどね。 佐竹ねー、待たされたのは気の毒だけどマウサに負けててはね。
まあ坂本が4回世界やれてるのに、というのはあるね。 長嶋に引導渡した嶋田も、いかにも世界ではノーチャンスって感じの選手だったな。 三谷に引導渡したのが長嶋で、長嶋に引導渡したのが嶋田だっけか。
どの試合も全く覚えてない。塩試合だったとしか。 長嶋が東洋タイトルで三谷、平仲、渡辺に勝った時は、世界挑戦するには
ふさわしい経歴を作ったと思ったが、当時から世界王者になれる可能性は
低かったよw
長嶋と言えば、試合の勝利者インタビューで自作のラップを披露して、ドン引き
した印象が強い。
スノボの今井メロと似た印象で、黒人にかぶれてるのか、と思ったわw 坂本は佐竹が引導渡したよな
長島は俺は結構期待したんだけどな スピードあって綺麗なボクシングしてたし
佐竹もだけど シリモンコンはバンタム上がりだし >>55
高橋直人はボクシング馬鹿だったな ホームレス同然のとこをボクサー時代ファンだった森川さんに助けられたのに
しかもジムまで用意して会長の椅子まで貰ったのに 本来なら先生の為に命預けますくらいの覚悟するだろ
別にいい話が来てたからそっち行くつもりだったからジムはどうでもいいと思ってたって、、、
恩を仇で返したからな雑誌で高橋自ら語ってたけど社会性がまったくないんだと思った >>65
55だが、高橋はボクシングが好きと言うより自分がボクシングしてる事が好き
だったようだからな。引退後に就職しても畑違いの頭脳労働は無理で会社の
配送部門へ。そのうち飲み屋で知り合ったビルメンテの会社で高所の窓拭き
畑中はここから金をためて借金もあるだろうが自力でジムを設立、高橋は
偶然、森川と知り合って仲良くなって、刺激のない日常に飽きていて、そこで
ジム開設を森川に頼んで全額援助。
森川も悪いんだよ。せめてジムの経営を知るために他のジムでトレーナーや
マネージャーの手伝いでもさせてからやればよかったんだよ。
経営なんて入会者を集め入会金と月謝とって、足りなければ森川がなんとか
してくれる。と言う感じになってしまったし。高橋よりも指導者として経験
豊富で年長者のスタッフがいなかったから高橋に苦言を言う人も少ない訳で
だからジム開設当初のスタッフなんて、ほとんど辞めてるでしょ。それは
高橋に苦言を言って高橋が気に入らない事だったりすると喧嘩になって呆れて
スタッフが辞めたのばっかりさ。
高橋って調子に乗るタイプなんだろうな。22〜3までは学生の先輩後輩のような
関係で仲間とワイワイやってりゃ楽しいのだろうけど、ジムの経営はビジネス
だからな。だから森川が高橋に金を貸すと言う感じで、わずかでも毎月返済して
いくスタンスでやれば高橋もバカなりに考えたかも知れんが、雇われ会長でスタッフ
はみんな自分よりも後輩で選手経験も指導経験も下だから時間がたてば傲慢に
なるんだろうよ。
悪い噂とか、俺結構聞いたもの。業界の中にいたからさ。
まぁ森川のやさしさが高橋の傲慢と甘えを増徴させて結局、何もなくなったって感じさ >>64
長嶋は三谷と同じで、距離潰されてくっつかれるとクリンチに逃げることしか出来なかったのが致命的だったな。
接近戦が全く出来なかった。あれじゃ世界には通用しないよ。 松本は、ボクサーとしては今一つ
だが、トレーナーとしては成功したね。 スーパーフェザー級あたりだと、最低でもパンチがある。それと攻防がうまく
まとまってないと厳しいって事だろ。 トレーナーとして成功ってのも微妙だぞ
元々素材のいいのが入ってきただけってのも大きいからな >>69
コラレスの迷彩トランクスはめちゃくちゃカッコ良く見えるという残酷さw 三谷とか長島って、そこそこ強いんだろうけど何か地味で嫌いだったな
てか、感情移入できんかった 佐藤仁徳にも一回くらい世界やらせてあげて欲しかった。獲れなかっただろうけど。
金内豪は才能あってもダメだったね。あれが限界だろう。 三谷が長嶋に負けた日のセミだっけか。
金内が杉田に負けたの。 金内は名護と同じタイプで体硬かったから無理だと思った
2,3戦目に早くも負けたし日本もとれなかったっけ?
大和心といいあのころの帝拳ホープはイマイチだったな
大和はトレーナーとしては優秀なんだっけ? 金内はアマで有名だったな。でもプロに転向してから見たらあれこんなんだったかな?
と思うほど線が細かった。腰も痛めてたし、これはプロでやっていけるのかと思ってたら案の定ダメだったな。
大和はアマの頃から真面目で、プロになってからスパーリングしたことあるけど、金内とは逆に
体が出来てきて大きくなったように見えた。右のリードがすごく上手く強くなってて、
これでプロのKO率高くないんだから、プロで倒して勝つのって大変なんだなと思ったのを覚えてる。 >>74
佐藤は世界では通用しないでしょ。体も固くて、ものすごく打たれ脆かったし吉野にすら勝てなかったんだし。
早々に引退して教師かなんかに転職したらしいがよそれで正解だったと思うよ。 長嶋のハゲラップで会場が寒くなった直後に佐竹が見事なKOをしてみせたのは覚えてる。 佐藤はSウエルターでJCバスケス挑戦を目論んでいたんだよな
でも、だーれも佐藤なんかが勝てると思わなかったから積極的に動かなかったんだろうな
あの何にも考えないで単調にコンビネーションブロー打ってるだけのボクシングじゃムリムリだ 佐藤バスケスはいったん決まって発表したけどオジャンになった
佐藤は吉野どころか韓国のパクにも勝てなかった
パクは相手がクォーティーとはいえ惨敗 ファンは誰も期待してない記念挑戦だったな
ただ竹原も当時のファンは同じような評価だったけど 竹原は体も合って強かったけど「ミドルじゃ世界は無理だよなぁ」って声が圧倒出来だったよな
李成天とOPBFやったときも、身長差に会場に失笑が漏れる中、李の大振りパンチを食らってダウン寸前に陥ったもんな
このレベルとこの試合じゃ世界なんて無理だろうって感じた連中が多かったろうな
実際、ミドルで世界挑戦という快挙にも拘らず生中継はどこもやらなかったし 後楽園ホールってのがよかったって本人言ってるね。
防衛してないから金もなく、日サロでバイトしてたらしい。
亀をちょっと批判したせいで畑山もろともTBS干されちゃったね。 長嶋の試合って全然面白くないのにテレビ中継してスターにしようとしてたな とっとと見切って次探せよって思ってた
三谷や葛西なんかもだけどスター性が全くない 辰吉や畑山や鬼塚なんか世界獲るオーラが滲み出てたよ >>80
パクとクォーティの試合はこの階級におけるアジアと世界の差を知るにはうってつけの教材だな。
必死に抵抗しながらも一方的に虐殺されていくパクが、
吉野や佐藤を破ったアジア最強のウェルター級だったという。 >>84
長島とか三谷とか葛西はスター性ゼロだったな
最近はスター性ゼロの世界チャンプも珍しくないけどさ >>83
サウナスーツがよく売れたって聞いたけど
病気どうなんんだろう 川島ファンの俺は長島、佐竹は好きだった
地味なのはみんな一緒 葛西、八尋を売り出してるあたりは深夜ボクシング中継つまらなかったなぁ。
帝拳と提携してるから仕方ないけど。 竹永英章なんかも同時期にちょいちょい出てたけど、どこいったんだろ。
なんか強そうに見えないハードパンチャーだった。 >>89
全然面白くないのに毎回テレビ中継してたけど帝拳に他の人材がいなかったからな
>>90
ヒョロヒョロなのにハードパンチャーだったレイナンテハミリに負けてから終わってしまった 90年代の深夜ボクシングは本当に楽しみだった
各局やってたもんな
ダイナミック ガッツファイティング ダイヤモンドグローブ テレ朝なんだっけ? 竹永って気持ち悪いボクサーだったよな
なーんか魔太郎が来るみたいなひ弱な外見でKOを連発しているってとこが
パンチ力っていうよりも、変な呪術でも使っているのかと思っていた 竹永は顎が細くてメチャクチャ打たれ脆かったな。
いつも先に倒れて、倒し返して勝ってた。
評論家になってた尾崎は、ある種の天才なんだと思うと語ってたな。 雄二ゴメスとか名護みたいのはわかりやすいけど、竹永のハードパンチはTVではわかりづらかった。
ハンドスピードがあるわけでもないし、体重が乗っているようにも見えないけど、
ボフッ!って音がして相手が糸が切れたように倒れる。
松倉義明のパンチは好きだったな。バーン!って感じで。 松倉の左ストレートは非凡なものを感じさせたな。
フォームも綺麗でしかも伸びる。
威力もあればキレもある。あれも一種の天才だろう。
まあ左ストレートだけだったから、大雅の件が無くても上のレベルでは通用しなかったろうけどね。 竹永の試合、youtubeに1試合あったな
やっぱりカウンターのタイミングと右フックのキレは素晴らしいな
順調にボクサー人生を送ってもらいたかったものだ >>97
竹永のパンチはタイミングなのかね? 山中みたいな感じなのかな 名護はスピードと腕力って感じでわかりやすかった >>100
上の動画の解説で矢尾板さんが、
「スピードは無いけどタイミングがいい」みたいに言ってるな 松倉を倒した名護は将来を嘱望されてたが、結局松倉との日本タイトルマッチがピークだったな。 名護は右フックだけだったな。ジャブもほとんど撃てなかったし
それだけであそこまでいったのはすごいとも言えるが。 今は地上波定期放送全部消えたもんな
また復活してほしい >>102
衝撃的だったね 見えない速さのパンチ打ってたからな パリーも上手いし当時飯田より強いと思ったよ
名護の世界戦のガッカリ感は凄かったダウン奪ってもずっと同じペースだもん具志堅が下から行け行けって言ってたね
負けてもなんの悔しさも見えない スパーした後みたいだった 一昔前のアマエリートはそういうの多かったな
精神面で弱いというかここぞというチャンスのときにラッシュしないでいつも通り淡々とやるみたいな >>76
細かい事だが金内は元々は帝拳じゃなくてビクトリージム。
三戦目で玉置に負けてジムとも揉めて居場所がなくなったところを帝拳に拾ってもらった。
結局杉田に倒されて日本タイトル取れずに辞めちゃったけど。 名護は精神的に云々というより、あの右フックを当てられる距離とポイントが極端に限られてるんだと思う。
だからその射程に相手が入らないと淡々と過ごすしかない。
元々は右利きで、強い右を相手の視界の外から最速で当てることに特化したスタイル。
その弊害としてスタンスが広すぎて左が滑らかに打てず、胸が開いててジャブも伸びないし打てない。
左もすごい強いんだけど、左右のつなぎが全然ダメ。コンバーテットサウスポーの駄目なところが全部出てた。
右だけでほとんど勝てたから直せなかったんだろうね。 >>110
葛西なんて相手にすらならないよ
ずっと格下のトーレス如きにビビって、
ガード固めるだけでロクロク手も出せないんだから。
教科書通りのボクシングなんてサラゴサに一蹴されてお終いだよ。 畑中はサラゴサに勝ちでもよかったけどね
ジモハンの名古屋なんだから ま、微妙だけどな
それでも最後まで打ち合った姿勢は、
さすが根性の畑中だけのことはあった 90年代ってボクシング冬の時代だったよな
世界とるだけで穴王者でも日本のエースだっただろ 辰吉とか鬼塚も世界の実績は微妙なんだよな
間違っても一流王者でもなければ安定王者でもない
その代り個性は際立っていた 鬼塚は当時はかっこよかったよ
今はよくわからんアーティストみたいなことやって意味不明だけど まあ90年代と今じゃ日本ボクシング界は別世界だわな
辰吉と山中、畑山と内山、飯田と井上、、、ただ実力では劣ってる前者の方が人気あったという皮肉 飯田は大して人気なかっただろ?
畑山vs内山の日本人対決は面白そうだな >>115
90年代がボクシングが面白かった最後の時代っていわれてないか
今ほど王者はいないが、今は4団体認可で暫定、決定戦だらけで王者の価値が低い
90年代は大橋が連敗止めて1年に1人ぐらいのペースで王者が生まれた
辰吉、鬼塚などの人気者も出てだし
>>118
なぜ飯田?Jバンタムなら人気の鬼塚か実力の川島、もしくは徳山もいたのに 90年代なら今じゃボロクソ言われてる亀田でも名ボクサー扱いだろうな >>121
ねえよ。鬼塚だってボロクソだったんだし。亀田もボロクソになるわ。 亀田のキャラとかあの一家は90年代以前なら一層受け入れられなかったろうな あの頃は深夜で国内試合の中継あったからなあ。
復活してくれないかな。渡久地や神藤の試合とか国内レベルでも熱い試合はあった。
実際、あれが切っ掛けで俺はボクシングのファンになった。 >>124
元々関東圏だけだったんだよ 地方に転勤したら一局もやってなくてがっかりした
全局なくなったのか、、、さみしいね 深夜のボクシング中継で有望な若手を見つけて世界へ、って流れが良かったんだよな 湯場はどうだった?ライト級時代とか世界を感じさせるほど強かった? 福島が倒された後に飛んでしまったみたいで、その後、試合中にヘアスタイルを気にして頭を触りまくったり、股間を触りまくったりしてたような気がする >>127
俺はあまり感じなかった
>>130
福島は常に髪型気にしてただろw パンチ数より頭触る回数の方が多いくらいだ 湯場のライト時代は、リックからダウンとっての引き分けとかあったね。
湯場や石田はボクシング好きなんだろうなって感じするわ。
福島はとにかく観ててイライラするボクサーだったw
髪触るのもそうだし、突然のハメドスタイルとか。
瀬藤との試合は生で観たけど爽快だった。 >>130
股間触るってか皮剥いてるんじゃないの? 福島、髪カキアゲを指摘されて、「あれはカキアゲてたんじゃなくて癖なんです」って謎の反論? しててドランカーかと思ったw 股間触るのは体動かすとファールカップずれるからだろうから別になんとも思わなかったが髪型気にして触りまくってたのは心底あほだなと思った 鬼塚もタノムサク初戦で何回も髪をかき上げてたな
それを反省したのか次の松村戦はそんなことなかったけど >>137
あれは醜い判定だったこともあり批判されたからね
打たれたときに髪が波打つから見栄えも悪かった 世界未満って言っても、軽量級のそれと中量級以上のそれは意味合いが違うからな
90年代まではフェザー級以上の東洋と世界の壁がかなりあったからな
ライト&Sライト以上だと今でも相当の壁が存在する 畑山は相手にも恵まれたが期待に応えたし良くやったと思う
もちろん竹原も 二人ともアマチュア経験がないのに、20代前半で、層の厚い階級で世界取ってること考えると、かなりの天才だよな。 ブサイクなボクシングをしてたけど、川嶋勝重もハタチ超えてからボクシング始めて世界チャンピオンになるんだから才能あったんだよな〜 >>139
だけどラストの4ラウンドは鬼塚のポイントだろ?
タノムサクは手数がめっきり減った。 >>139
あの試合はきちんと負けにするべきだったね 一度変な試合したら全てが疑われるからな タノムサクも世界レベルかというとそうでもなかったからな。
カオサイは鬼塚とタノムサクの実力は似たようなもんで、たまたま鬼塚の運が良かっただけと
意外にアッサリしてたな。 でも2回目も微妙な判定だったし相性は良くなかっただろうな鬼塚 >>147
あの二人は何回やっても同じかんじの試合内容になるだろうね 鬼塚は結構打たれるんだよね
だから見栄えが良くない 鬼塚も松村は簡単に圧倒してたよな。
カストロといい、ファイター型には滅法強かった。 2戦目は負けにされても仕方ないけど1戦目勝ちはないわ
ランダ亀1の初戦と同じかそれ以上に負け試合だったし
協栄はマジック多いよね昔から
渡嘉敷とかさ
まー競泳に限った話じゃないけどねジモハンは、畑山とか酷い判定だった
でも印象深いジモハンは大体協栄だ
それにしてもタノムサクは上手い選手だった
キャリアの差が勝敗を分けるっていうのはああいう試合を言うのだろうな 鬼塚の試合で一番判定が酷かったのは林との防衛戦だと思う >>152
まぁ2戦目はタノムサクの減点もあったからな。
1戦目はタノムサクが終盤も圧倒するかと思いきや、
鬼塚が終盤反撃したからな。タノムサクの勝ちにしても、
大差はない。 鬼塚の世界戦は松村と最後KO負けした試合以外スッキリしない 鬼塚は好きなボクサーだったけど、名前のインパクトや風貌で得はしてたね。
名城みたいなルックスだったらそれほど注目されてなかった気が…
勝負パンチは右ストレートと左フックくらいか。
いかんせんリーチが短いんだよな。
いつもネガティブなことばかり言ってたけど、カストロに勝った直後の
スポーツニュース生出演では「あのカストロに勝った男です!」って
自信満々に言ってた。
スタジオは「カストロって誰だよ」的な雰囲気が流れてたけど。
カストロ戦で一皮むけるかと思ったけど、ダメだったね。
あの頃から眼疾あったのかな。 鬼塚は後年のインタビューでは、タノムサクとの決定戦を終えたくらいからもう目に違和感があったって言ってたね これが正しい戦績な?
亀田興毅 34戦29勝4敗1無効試合 (NC ボウチャン、負け ランダエタ、パノムルンレック、孫)
新井田豊 28戦20勝5敗3分 (ランダエタ、高山、バレラ)
鬼塚勝也 25戦21勝4敗 (タノムサク、林、タノムサクU)
辰吉丈一郎 24戦16勝8敗 (トーレス、ラバナレスU、アヤラ) 日本タイトルだけど金山ー川益が断トツで酷かった
ダウンは悉くスリップ扱い、終始滅多打ちにされてるのに判定勝ち >>160
あの試合はマルセルのバッティングが酷すぎて話しにならない。 >>161
辰吉はあの時点の判定では勝ってただろその後続いてたら負けてたと思うけど
>>162
あれは酷かった何度も川益が膝ついてるのにダウン取らないし 微妙とかじゃなく大差判定負けだよ なんだかOPBFはDANGANのタイトルみたくなってきたな、、DANGANって団体作ったほうがいいんじゃねwww >>162
酷かったね 結局再戦後に金山は亡くなったんだよな
間接的に殺したようなもんだろ 金山は悲劇のボクサーだったな あのカオサイに有利に試合進めてたが
ボディの肘打ちでKO負け 川益にあの判定とリング過
ジョー小泉のイベントでラバナレスと試合組まれたんだけど、直前になって
ボクじゃ絶対勝てませんと泣きついてキャンセルしたんだよな
タツヨシと親友でシリモンコンに勝った後ベルトもって墓参り行った
そのときかけた言葉が ドンチュンがほしがってたベルトとったよ ザマーミロ
汚い言葉が逆に二人の友情を感じさせた >>168
リングジャパンの汚い画像のビデオを観たが、
有利とは言えないながら、かなりカオサイを苦しめたな。
肘打ちは露骨だった。後にYouTubeでピカル戦も観たが、
これはコンディションが良くなかったようで、完全KOされた。 >>166
でもDANGANて面白いカード組むよね。 >>168
金山のラバナレス戦は楽しみだったのに本人が逃げてたのか。
代わりにジュンタン佐藤の無気力な試合見せられたんだぞ。どうしてくれるw ジュンタンもやる気あるときで
能力がフルに発揮できれば世界ランカー級の力はあっただろうな。
新井をKOした試合とかはすごかった。 >>161
新井田はランダエダに普通に勝ってたよ。
圧勝とは言えないけど、あの試合は小差だけど新井田の順当勝ちだわな。
高山戦は評価別れるな。
バレラて誰だっけ? 176 :名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2006/07/15(土) 01:15:50
WBC世界フェザー級タイトルマッチ
昭和46年11月11日
柴田国明 ヨネクラ VS エルネスト・マルセル パナマ △ 2 15R引分
マルセルは試合の2日後に産まれた自分の息子を「クニアキ・シバタ・マルセル」
と名付けている。「果敢の王者柴田を尊敬して」と言うのがその理由だそう。
Numberより抜粋。 >>176
そんな事はない。マルセルのバッティングが酷くて試合に
ならなかった。失格負けにしても良かった程。 >>174
もう映像も残ってない古い試合だけど挑戦者に辛くつけても6点くらい優位で今の基準だったらフルマークにされるくらいの内容の試合が柴田の勝ちになった
放送時間足りなくてテレビ局が判定読み上げの前くらいだったかに「マルセル王座奪取!」と移してしまったくらい完敗だったけどジモハンで勝利 >>172
やる気がないときは新井に見事にKOされてたがなw >>178
フルマークなんてありえないだろ?
リングジャパンのビデオ見直してみなよ。 >>180
マストシステムなく間違いなく10点差以上ついた内容だろ
当時の基準でも新発田の勝ちはないわ マルセルのバッティングは失格物だろ?吉田勇作なら失格負けにしてる。 ボク板でも叩かれない珍しいチャンプだったがそんな酷いジモハンがあったとは… >>185
減点あったっけ?
それにしてもジモハンやろ
判定結果読み上げも遅かったしな
あれで柴田勝ったと思ってたマニアほとんどいなかったぞ マルセルってアルゲリョに勝ってるのか
相当強いボクサーだったことは間違いない 調べたら柴田は指名試合を先延ばしするために大金を払って選んだ挑戦者がマルセルだったとか
踏んだり蹴ったりだな 俺がYouTube観てから採点するから待ってろ!後で書き込む 最近だと向井がヤップ(現六島)に終始ボコられてたのに判定勝ちで場内騒然というかシラーとした感じになってたな
日比対決はジモハン糞多いぞ >>187
あのバッティングで減点取らない方がおかしいだろ? 柴田って負けるときはあっさりだけどかなり評価高かったよね
90年代だけどジョー小泉が日本選手歴代PFPで柴田を原田の次の2位に入れてたし 昔は日本の天才ボクサーって言ったら「柴田」で相場が決まっていたからな
海老原が死んだとき急に海老原も天才呼ばわりされていたけどさ >>201
そうなの?うちの祖父は海老原は天才で原田は努力の選手だったと語ってたが
それは引退してからの評価なんですかね? 内藤、ルイスには勝ちでいいと思うよ 負けるだろうって試合ではなぜか力出してたな 力出してたんじゃなくて逃げてたんだよな
格下相手なら打ち合いに行って打ち負けて亀田判定
そこそこの相手なら逃げて頭突きして亀田判定ってだけだよ
足の遅いタイプなら鬼ごっこからの亀田判定で勝てる
河野相手でも同じ戦法でいくだろう
ガードを固めて逃げ回り「亀田相手なら判定じゃ勝てない」と足が遅いタイプが無理に追いかけてくればしめた物
無理に追いかけてパンチを打っても足だけはそこそこの亀田には当たらない
バランスを崩した所にタッチもしくは頭突きで迎撃し即クリンチで反撃をシャットアウト
終盤には追いかけてスタミナ切れ、頭突きのダメージで失速した相手に雄叫びを上げながらペチペチパンチで素人騙しの反撃を行い亀田判定
ルイス戦を見たらわかるが終盤までポイント負けてるのに逃げてんだよ
素人は採点基準知らないから最後に打ってるから勝ってると判断する 頭脳派と言えば頭脳派だよねw
亀田兄弟の対戦相手をみればそこそこの相手はほとんどが鈍足タイプ
長男三男が特にそう
鈍足タイプ相手なら亀田判定ありきの鬼ごっこスタイルで判定勝ちできる
序盤中盤はとにかく逃げてまともに戦わない
終盤は温存させてたスタミナを解放し疲労ダメージが貯まった相手に反撃
普通のボクサーなら攻めないとポイント取れないからリスクを冒してパンチを当てに行くが亀田兄弟には関係ないw
とにかく誰がどう見ても負けな展開にしなければいいだけ
ボクシングの判定なんて見方によれば一方的な試合以外どうとでも言い訳つく代物
逃げ回ってても相手が空振りしてりゃ見映えが悪いし優勢に見えない事もない
それもこれも亀田判定があるからの話しなんだよ
亀田判定があるから無理に追いかけて醜態をさらして亀田をアシストしてしまう
かと言って追いかけてなければ判定まけというハンデマッチ
だから足が使えるボクサーは選ばない鈍足ボクサーを選ぶ
河野は打ち合いには強いが足が使えるタイプじゃないのでこのパターンにはまるだろうな
攻略法としては無理に追いかけずジャブワンツーで攻める事だな
結局は無理に追いかけて空振りがダメ
亀田兄弟はまともに打ち合う技術ないから正攻法で攻めるのが吉
ポンサクみたいに戦えば亀田判定も発動出来ない まぁ正当な評価は
亀3世界ランカーレベル
亀1東洋チャンプレベル
亀2ガチンコファイトクラブレベル
だね 長男はフライでも日本チャンピオンになれるかなれないかのレベルだな
打たれ弱い、パンチなし、コンビなし、ジャブなし、ボディワークなしのボクサーだから
フットワークと単発手打ちノーモーションで判定狙いが本来のボクシング
日本じゃ攻勢にポイントいくから日本チャンピオンも厳しいかな?
最大の武器の頭突きも制限されるし
次男は打たれ強い、フィジカルも強いが全くテクニックがない
衰えた坂田には揉み合いで勝ったが足を使われたら日本ランカー相手でも普通に負けそう
三男はどうかな?
パンチが全くないがスピードもあるしコンビも打てる足もある
鈍足タイプ相手ならガードの上を高速でタッチして逃げる戦法が使える
足がそこそこ使える赤穂辺りには勝てないんじゃないかな?
相手を威嚇するパンチないから余裕で突撃されて打ち合いに巻き込まれて撃沈するかと 長男が東洋レベルとかネタだろ。中沼や本田とまともな勝負できそうだったか? 中沼はともかく、しょっぱなからの逃げ腰具合では本田も良い勝負 >>155
5〜7ポイントでタノムサクの勝ちだな1戦目 亀1は日本下位ランカーレベルだろ。三男は東洋レベルぐらいだろうけど。 >>161
俺的にはルイス、マナカネ4p、内藤2p差で負けてたと思うけどな。
ムニョス、デラモラは勝ちも負けもあり得る内容。
オガーにはローブローや肩に噛み付いたりしてたから、当然反則負けな。
つまりまともなジャッジなら最低8回は負けてるな。 >打たれ弱い、パンチなし、コンビなし、ジャブなし、ボディワークなしのボクサーだから
フットワークと単発手打ちノーモーションで判定狙いが本来のボクシング
それじゃ新人王も無理やん(笑)フライ級は日本王者も新人王もそんな甘くないぞ 亀田がボクシングを茶番に仕立て上げ、井岡が完成させた。
最近はどの日本人の世界戦を観てても「負けていいよ」って思うようになった。
それだけ思い入れのあるボクサーが出てこない。 >>220
昔と違って今の東洋は日本以下なんだよ
強いアジアンはOPBFじゃなく他の団体に行ってる
アジア最強だった韓国ボクサーもいなくなってるしな
亀田の相手はノーガードでノコノコ射程まで入って倒されたとか色々あやしい
そもそもそんなに強くない >>222
昔というのがいつを指してるのか分からんけど20年前はすでに日本チャンプより下だったよ
国内の強豪を避けて世界ランクを手に入れる一番簡単な方法として悪用されてた 当時のストロー級の中島浩なんかそうだね。
日本ランカーくらいの力しかなかったように思う。 畑山もそうだったな
東洋、世界挑戦、日本の順だった いまやタイトルなんて獲らずとも世界挑戦できるからね
セクソルとか亀2とか >>217
なんか別のスレで山中や内山と比べて内藤を倒した亀田のが上とか言うオッサン居るけど
あの内容で倒したは無いよなw まあとっくの昔に東洋なんか価値ないから
日本チャンプも何の価値なのかもよくわからんが 世界挑戦するなら日本チャンピオンになって防衛を重ねて日本最強を証明してからが最低条件じゃない?
亀田兄弟、河野とかこの条件じゃ挑戦すら無理なようなw
日本ランカーより弱いかも知れない世界チャンピオンってもはやギャグに過ぎない 日本ランカーは亀田が出たくらいから過剰に持ち上げられてた感あるけど世界レベルには程遠いね
岩佐の強の試合コンディションが悪かったと弁解したとしても実力で劣ってた
ハスキンスなんて亀田がルイスから逃亡するための当て馬にされかけてた雑魚選手なのに
日本ランカーを瞬殺してた岩佐が完敗なんだからな
日本ランカーより世界ランカーのほうが強いのははっきりわかった
亀1だって同級世界ランカー対決に勝って世界挑戦したのに政治力とかなんとか言われすぎ >>230
河野はKOで獲って結果を出しただろうが、お前バカか?
責められるべきは記念挑戦して惨敗してる奴らと
それをカモにするタイ辺りの王者()なんだよボケ
日本名物記念挑戦者を知らんのかね、ゆとりかよ >>232
あれだな
三段論法を駆使すりゃそうなるよね オープンブロー、ノーガード、パンチ無しの相手にあんな惨敗してたら
何言っても虚しいだけ ノーパンチでもカウンターで貰えば普通に効くからな
ノーパンチの亀3でもカウンターならダウン取れるし しょっぱなから得意なはずのジャブで差し負け、カウンター喰らいまくり
何一ついい所無く稚拙なア〜ンパンチ!でKO負け
これが日本期待のホープw テテがバトラーを塩漬けにしてKoしたから岩佐も勝てるとかいう謎の理屈で推してる奴いたな
テテクラスの強烈なジャブが打てるボクサーじゃないだろ岩佐は 今回の挑戦の何が悪いかってのは、勝ったハンキンスも雑魚にしか見えない所
挑戦者決定戦よりもレベルが低い >>239
IBFなんてこんなもんじゃね?
2階級も下の大毅に完敗タワチャイがサイ上位ランカーの時点でなw IBFとかランカーのレベル糞低いだろ軽量級
ロドリゴゲレロとか弱すぎて笑ったわ
あれで元王者?あれなら石田やテイルのほうが強いよ 負け方が悪すぎる
何一つ通用せず、オープンブローで効かされるとか
これが日本と東洋を防衛してきた上位ランカー() ゲレーロは亀田計量で6回秤に乗って力石情態だったからな
その相手に鬼ごっことかやることがえげつない
ソリスも弱らせる予定だったみたいだかキレてダメだった 流石にソリスは日本舐めすぎだろ
アレは擁護する点が何一つ無い
にしても、岩佐はホープ扱いだったんだよなあ・・・
一階級下の王者陣よりも弱いかも知れん いやいや
不正計量の疑いのある亀田なんだぜ相手は
実際は知らんがなあのキレ方はやはり不自然かと 1キロ以上オーバーしてる時点で、ハナっからウェイト作る気は無かっただけ
最近のトレンドになってるウェイトオーバー
いい加減にして欲しいわ >>247
1キロとかなめてるな
200〜300くらいならまだしも最初からウエイト作る気なかっただろ 妄想も糞も亀田がいままでやって来たのを思えば何も工作してないと思うほうが無理だろ? >>243
マジかよ 今まで亀田さんが一番強いとおもってたけど認識変えんといかんな 岩佐が東洋取ったっつっても相手はフィリピンの二軍、三軍レベルだもんな。世界ランカーと一度もやってないから、東洋最強とは言えんよな。 >>118
飯田なんか世界チャンピオンの器すらないヘタレだろ(笑) >>52
スポーツに政治を持ち込む朝鮮人
基地外だな 三谷は大和も将之も東洋レベルだったな。
東洋でもそれほど大したレベルではなかった。 >>256
三谷大和なんて2度も世界挑戦したのに、キャリアを通じてアジア人以外と戦った事がない。
その2度の世界戦もチェヨンスに放送事故レベルの凡戦で完敗だし。
そういう意味じゃ東洋レベルですらなかった。 >>258
ボクシングに爽快さもまったくなかったしな パンチ数よりクリンチの方が多いだろ
オープニングブローがクリンチみたいな >>260
あの内容じゃ完敗でいいでしょ。
ほとんどクリンチしかしてないしそれで減点とられて負けたんだから。 前スレにも書いたがキチガイ親父が、とったーって絶叫してたな
ジモハンで勝ちにできないこともないようなって試合だったかな
チェの試合はゴチャゴチャしてるから採点難しいんだよな 第一戦は初回に三谷がチェをカウンターでぐらつかせて、おおこりゃ世界とるかなと思ったら
後はずっとクリンチしてるばかり。途中ホールディングで減点取られてその分で負けた。
第2戦は見せ場もないままズルズル押し込まれてクリンチの繰り返し。
最終ラウンドになんだか押し倒されたみたいな倒され方で三谷が大袈裟にダウンしてその差で判定負け。
どっちも会場のシラケっぷりが半端なかった。フジはあれ以来長い間ボクシングから手を引いてたな。 最初の世界戦は母校の早稲田の体育館だったな
チェとの3戦全部見に行ったが本当に情けないボクサーだった
最後は三迫の会長もボロクソ言ってたな 命賭けるといったのに下がりまくって
あいつは根性がないんだよと記者にボヤキ 長嶋もそうだったけど接近されるとクリンチに逃げるしかないという
あの癖は直せなかったのかね。三谷なんて三迫会長に怒鳴られ客に野次られてもひたすらクリンチしまくってた。
記者席からもため息とか、もうやめちまえよとかボヤキが聞こえるくらいだった。
何かしら病的というか、狂気に近いようなものすら感じたが。 親父に虐待された影響じゃないかな
俺もよくガキのころ殴られたから体でかいやつなんか見ると必要以上にびびっちまう >>263
バッティングで減点だろ?ホールドじゃねえぞ。 >>268
そうだったね。
でも三谷が頭から突っ込んでそのままクリンチしてたんだから同じようなもんだろ。 四年前は山中と岩佐はいい勝負だったのに
今では絶対王者と取りこぼしたりするランカー止まりという。
上昇気流に乗れるかどうかで偉い違いがあるもんだな。 >>271
まぁな。でもあの試合ジャッジ3人とも1点差なのな。
惜しいっちゃあ惜しい。 >>273
あの試合は、そもそもクリンチばっかりであんまりボクシングしてないから
優劣自体がつけられないような酷い試合だった。
ただ自分から突っ込んでひたすらクリンチしてたのは三谷の方で、それで減点された。
あんなもんボクシングの試合とは言えないよ。長嶋のように潔く倒された方がまだなんぼかマシ。
2戦目は最終ラウンドのダウンがなければ三谷が勝っちゃってた謎採点だったが、本当に勝たなくて良かった。 >>272
内山とやった金子もそうだけど、どんどん雑になっていく印象だな。
それが実力といえばそれまでだが。 最近は本当に世界のレベル落ちたよな。俺15年ぐらい前からボクシング見るようになったけど、亀田が世界取るまではミニマム以外の世界王者はみんなパンチ力がずば抜けてた。それでバンタム級以上はスピードもディフェンスもレベル高かった印象。 フェザーで東洋以上世界未満レベルの榎はスピード、パンチがない。フライの中沼、本田はパンチがなかった。 >>277
いつの時代も昔の方が良かったってなるのよ 辰吉や鬼塚の頃も原田の頃は〜みたいなね レベルが下がったというよりは、今も各階級に強いチャンピオンはいるんだけど
タイトルや暫定王座が多いんで、強豪を避けてもタイトルが取れてしまうというかね。
長嶋や嶋田や本望も暫定王者決定戦で良いなら世界チャンピオンになってただろうね。 >>274
しかし三谷と畑山なら どんな試合になっていただろうと興味ある(笑) >>281
畑山はクレバーだから、三谷は接近されると何も出来ないのを狙って
徹底的にインファイトするんじゃない?
コウジ戦や坂本戦みたいに畑山が圧倒して倒すか、三谷のクリンチ病が発症して試合にならないか
どっちみち畑山が普通に勝つでしょ。 三谷は畑山とは相性悪すぎでしょ
チェほどじゃないけど畑山も馬力はあるほうだし
ところで三谷は畑山の京浜川崎からデビューする予定だったんだっけ?
なんかもめてたよな 平仲って復帰後のライバルと積極的に戦ったけど全敗だったね
松本に勝ったのは復帰前だね 東洋取っても日本下位ランカーレベル結構いるよね。最近はフィリピンの頑張りでだいぶ減ったけど、石原、長縄、渡辺博とかほんと酷かった。 最近、最速王者がどんどん更新されるけど
石原は惨めだったな デビュー戦ジモハン 日本タイトル、セレスに力負け
セレスの出世試合でその後王者に よく覚えてないけど世界戦もポイントリードして
終盤に逆転KOされたんだっけ? >>282
畑山はサウスポーでスピードのある三谷には勝てないと思う 実際三谷だけは避けてたからね
畑山の方が絶対に強いけど相性が悪い 一度圧倒してた相手が左にスイッチした途端何も出来なくなった事があった 三谷があそこまで禿散らかすとは思わなかったな
多大なストレスでああなってしまったんだろうな >>292
TV中継でよくカットインしてた親父の頭を見りゃわかるだろ。 横田や葛西は李やプーンサワットなら世界とれたかな。
フランプトンやサンタクルスは無理だろうけど。 ま、可能性はあったろうね
特に横田 クレバーな試合運びで僅差の判定をモノにしそうだ 横田は巧さはあったけど世界レベルだと決め手がなかったからなあ。
ポイントが不利なの分かっていながら、超絶不調のバスケスに攻めにいけないのが横田の限界だろう。
単調な李なら引き分けくらいに持ち込めそうだがプンサワには多分馬力で圧倒される。 プンサワさんはボックスされるとアレなんだろうけど
普通にやりあったらかなり強いなタフでパンチあってコンビも出るし
長谷川がプンサワとか言ってる時実際やったらかなり厳しいだろうなって思った >>290
クリチコが可愛く思えるくらい悪質だった
>>294
w >>288
そうは言っても三谷が力を発揮できるのは3Rまでだからな。
それ以降は足使って逃げるかクリンチしかできない。
平仲戦も初回のカウンターは見事だったけど3R以降はグダグダだった。
勝負根性のある畑山なら中盤以降追い込むだろ。あるいは初回から三谷のターンを潰すか。 だな 普通ならあそこで終わりだ
それにしても平仲の事故死は意外だったな
ボクサーは交通事故死が本当に多い 何故だ? やはり殴られてるからじゃないかな?
運動神経や認識能力が落ちてるとか 平仲は世界初挑戦であのロハスをよく追い詰めてたな。
2度目はルイシトが相手で勝負にならなかったが、最後まで倒されなかった。 >>304
ルイシトの左フックを貰い続けて、顔の右半分が腫れ上がって変形してたなw >>303
パンチドランカーの症状には個体差があるようなので、現役当時から
徐々に発症するケースで、引退してから改善しても、人によっては10
年後、20年後にまた症状が現れる場合があるようだ。
また試合での痛烈なKO負けが原因でパンドラになるケースは少ない。
その後も打たれモロくなるのはあるが。
どこでパンドラになるか?と言えば、日頃のスパーリングの積み重ねで
ダメージが抜け切れずに新たなダメージを負うのが続くと発症する場合が
多いように感じる。
平仲のように兄貴と違って意外とタフで粘るタイプは練習でも試合でも
ダメージを蓄積していく事になると思う。 大雨の日の事故だったな。シートベルトをしていたかどうか? 東洋の強豪、金子やポンティリャスを一蹴したジョムトーンが内山にはあっという間に倒されてしまった
金子もポンティリャスも日本ランカーや東洋ランカーをKOしてきた猛者だが世界はレベルが違う >>306
慢性症状でる前でもフッと意識がそれるとかありそう
スパーリングした帰りとか 平仲ロハスはダウンもとって善戦はしたけど、ロハスが安全運転に切り替えたら平仲は追い脚がなくてもう攻め込めなかった。
横田対バスケス、小堀対モーゼスなんかもそうだったけど、日本人選手って打ち合えばそこそこやれても
世界レベルで足を使われると、もうポイント獲れないで簡単に逃げ切られちゃうっていう
焦れったいパターンが多かったな。 六車バスケスもバスケスが急にアウトボクシングしたんだっけ
ジョーが言ってた バスケスは穴王者と思われたがキャリアましてどんどん強くなったよな
あの左フックは美しかった >>306
リング過がおきる試合は豪快にKOされるしあいじゃなくて
じわじわ打たれて終盤KOって試合が多いよね
コラレスも事故死 ポールウィリアムスも大怪我したよね
辰吉はレクサス乗ってるのかな?自転車もまっすぐ進めないって聞いたから
心配だな 滝から落ちた小松もパンドラ症状出てたらしいね
だからこそ亀田がオファーしたわけだが
最近じゃ石井広三が事故で死んだね 淺川は溺れ死んだけど、石井って事故だっけ?
死因が不明って言われてなかったか >>315
大場はスポーツカーでしかも首都高だからスピードオーバーだろ
平仲や釣りで死んだ浅川に小松辺りはパンドラ症状の可能性が高いと思う 平成三羽カラスのうち渡久地だけは世界未満だったな。 渡久地が大成できなかったのは性格に難があり過ぎたからだよな
平成三羽烏で売り出していた頃は世界当確みたいな扱いだったし
日テレ深夜に松岡戦がVTRで流れたんだけど、解説の浜さんが
「技術的には今のままでいいですね」って明言していたからな フライ級のユーリの対立王者がセーンでしょ。
パワーファイターで、出たとこ勝負の渡久地じゃ絶対無理。
ユーリの前にムアンチャイに挑戦出来たとしても勝てなかったろう。
渡久地はペースメイクが下手だし長丁場にも強くない。もともと世界レベルの選手ではなかった。 渡久地自身は日本王者時代に「チタラダとやりたい」って言ってたんだよな
そのチタラダがムアンチャイに陥落したわけだけど、あの頃のフライ級もレベルが高かったからな
Sフライ級まで上げても、渡久地が勝てるチャンピオンは1人もいなかったな 渡久地が鬼塚の代わりにタノムサクと決定戦やっても勝てなかったろうね。
のらりくらり圧力をかわされて、鬼塚みたいに中間距離でポコポコとパンチもらって判定負けか、ロハスや権の時みたいに後半玉砕KO負けか。
まだムアンチャイの方が可能性がある。
そういえばスーパーフライの鬼塚の対立王者って誰だっけ? 鬼塚も東洋レベルだったのかな?防衛戦の相手見ると、東洋人ばかりなのに苦戦しまくってたみたいだし。 ファイタータイプのカストロには完勝してる。
鬼塚は東洋がどうとかより、中間距離でボクシング出来る相手が極端に苦手だった。 鬼塚に勝った李を一蹴してチャンピオンになったアリミ・ゴイティアはベネズエラ人だったけど
あれと鬼塚がやってたらどうだったかね。
細身だがシャープな、いかにも南米の強打者って感じの選手だったけど。 鬼塚はもう王座決定戦終わったくらいから眼疾で距離感衰えてたらしいからな >>326
目の検査は並びを記憶して乗り越えてたっていうからなぁ 鬼塚の目がどうのこうのは単なるいいわけだよ
苦戦続きだったのは単に実力がそこまでだったから >>325
どうだろうね 案外噛み合いそうな気もするけど飯田もやられたもんな あの時代の挑戦者は確率的に骨ある奴多かった
粘っこくて地力あって諦めず倒しに来るっつうか
今は日本人王者のレベルも上がってるけど相手ランカー骨ない奴多すぎと思うわ 日本人王者強いか?井上、内山だけじゃん。山中はパンチはあるけど、スピードやテクニックが長谷川や西岡よりだいぶ見劣りするしなあ。 内山井上は特に素晴らしいが、鬼辰の時代よりはいい選手出てくる率上がったと思うよ
川島はいい選手だったし薬師寺なんかも堅実ジャバーで実力あったと思うけど まあ王者が徳山1人の頃に比べたらいい選手増えたかもね。世界王者として問題ないのは内山、井上、山中だけだと思うけど、田中や井上弟、大森とこれから楽しみな選手いるからなあ。 >>325
ゴイティアは飯田戦の時、解説の浜さんが
「チャンピオンの中でも強いチャンピオンですからねぇ」と言ってたぐらいだしな
鬼塚がやっても難しかったろうな 鬼塚がゴイティアとか 絶対無理だろ 川島でも厳しかったと思うぞ
当時ベネズエラ人は鬼門だった >>322
文 ブエノ 川島
文とは統一選やる寸前まで行った 衰えてたからチャンスあったかも
川島とはやってほしかったが協栄は絶対受けなかっただろうな 三浦は上位ランカー倒してきてるけど、WBCに優遇されてるだけの印象のメキシカンばかりだからなあ。内山とやったバスケスやソリスみたいな巧くて、KOが難しい相手とやったらどうだろう? 鬼塚が打たれていないのに自分からロープに下がって
連打されてストップされたのは
網膜剥離のせいなの? たまにそういうのあるのよ
玉熊とかもロープ際で相手を誘ってたし >>341
ストップ負けした最後の場面は、明らかに右クロスを効かされて追い詰められてただろう。 タノムサクは再戦がまあ鬼勝ちだからともかく、かわいそうなのは林在新。 >>345
タノムサク第1戦と
林小太郎の試合は
完全な負けでしたね。
辰吉対トーレス、
畑山対リック吉村、
亀長男対ランダエタ >>337
ゴイティアはスタイリッシュな強打者だったけどボディが打たれ脆かったからな。
コンビネーションからの左ボディが得意だった鬼塚なら結構チャンスがあったかも知れない。 ゴイチアといえば、位置取りと機動力が命なのにテンパって特攻した飯田の負けっぷりが忘れられん。
飯田はクレバーで苦労もしてて好きだけど。関係ないけど解説もわかりやすいし。 飯田は世界未満で終わるかと思ったが、ゴイティアに勝ったヨックタイと2度やって1勝1分は立派。
脱臼癖がなかったらもっといい王者になってただろうね。 >>343
相手が顔面をグローブで覆ったので大久保淳一は誘っているのかと思って
様子を見ていたが、連打するとあっさりレフェリーストップ。
そんなのもあるんだね。 >>350どっちも負けだけど井岡の方がより負けって感じの試合だったw あの時の井岡はマトモなボクシングやってなかったよな。
それより試合後に名古屋と大阪のあっち関係の人達が乱入してきてきたのは衝撃ったわ。あれは放送事故たよな。 >>347
世界チャンピオンクラスで鬼塚が勝てた選手は一人もいないよ
鬼塚は世界王者に勝ったことがない まぁ戦ったこともないが 鬼塚って不良だったの?現役時代知らなくてGTOやろくでなしブルースの鬼塚のイメージが強くて、不良で天才タイプかな?って思ってたら、そんな感じでもなさそうだし。 >>355
高校だか若いころは喧嘩もしてたみたいだけど
体のデカイやつには勝てず学校でも3番目ぐらいだったって言ってた 鬼塚は、カオサイから逃げ、
運よくタピアがランキングからはずされて
タノムサクとの決定戦で疑惑の判定でチャンピョン。
林戦はなぜかジャッジ全員日本人じゃなっかったかな?
ただ、彼の何が何でも勝つという姿勢はすばらしかった。
ダウンは一回しかしたことなかったよね。 >>357
違うよ。パナマ人ジャッジのマルドナドがいた。 鬼塚はカオサイの18回目の防衛戦の相手だったんだよな
カオサイがタイじゃ縁起のいい「19」回防衛で引退すると聞いて対戦回避
後日ワーボクがどこかの記者がタイでカオサイにあったら「鬼塚の病気は良くなったか?」
と言われて何とも返答できなかったそうだ カオサイとやってたら滅多打ちにあって失神KO負けだろうな
その後で再起するも、もしかしたらチャンピオンになっていなかったかもしれんな
そのぐらい大きな精神的肉体的ダメージを被ったと想像してみる 共通の対戦相手は松村とカストロだがどちらも鬼が圧勝しているよね。
ただ松村はカオサイに壊された後だったし。川嶋とやった時なんか可哀想でみてられなかったし。 二郎さんも逃げた事になってるが俺はやってたら勝ってたと思う。 打ち合いになれば鬼塚は強かったよ。
ただ、距離感や避け勘が悪くて出入りの多いボクシングは苦手だった。
その上、本人はリスクの大きい打ち合いの勝負に出るのは勝負から逃げてるという事だ、という
妙な哲学があって近距離の打ち合いを嫌っていた。
そのくせどの防衛戦も結局は接近戦の手数でかろうじてポイントを取ってたような感じだった。
本人にもっと柔軟な頭があって持ち前のスピードや連打の回転を活かしてたら、もう少し評価される王者になってたと思う。 >>363
持ち前のスピードや連打の回転って松村戦では良かったろ
だからやらなかったんじゃなくてやろうとしても他の相手じゃうまくいかなかっただけだよ 薬師寺vs鬼塚ってのも面白そうな対戦だな
共に身長も似たようなもんだし >>365
見てみたかったね
薬師寺、葛西も見てみたかったな 薬師寺と葛西ならほぼ同タイプだな。
1階級上の分、パワーで葛西が有利かな。 トーレス戦で全く手数の出なかった葛西の印象があるからなぁ
攻撃のバリエーションだと薬師寺の方が一枚上かもな 葛西、八尋、、
あの頃の「帝拳エリート(笑)」はひ弱だった >>348
飯田がクレバー(笑)絶対解説がどうこう書き込まれてるな 全く伝わらない解説なのに ヒョロヒョロだもんな その後に出てきた稲田とか言う奴は頭身が何かおかしかった 帝拳は、葛西、八尋、大和心、稲田とか、
イマイチという言葉がぴったりのボクサーが続いていたね。
西岡もそのカテゴリーだったが、まさかあんなことになるとは。 西岡は移籍組だし国内の強豪から逃げずに戦ったから別次元だよ >>374
元々は、浜さんとか尾崎とか武骨なタイプがいたジムなのにな
葛西が言ってたけど昔からジム内はピリピリした雰囲気があったそうだ >>374
西岡は外様だからね
90年代の帝拳は暗黒時代だったな
今は協栄と入れ替わった感じ ヨネクラが大橋
グリーン津田が井岡 角海老がワタナベと勢いが移った ワタナベジムは長いこと世界チャンピオンが出なかったんだよな
大和、吉野、平野とプロ叩き上げの王者は育ててきたものの >>358
すみません、外国人ジャッジもいたのね。
林はその後バイク事故にあい、運が悪かったね。
僕、八尋と同じ高校だったけど真面目な印象
だったよ。
世界にはほど遠かったけどね。
玉熊や井岡の足元にも及ばなかった。 鬼塚は苦戦の連続だったよな
女性人気が高くて苦戦続きって言ったら畑山もそうだけど
こっちはそんなに叩かれなかったな ヤオ判定が無かったからだな あったがその問題のジャッジがアルゲリョだったというw >>383
畑はリック戦ぐらいでしょ サウルデュラン戦は不甲斐なかったけど
決定戦で完敗して王者になった鬼塚だからね
畑は正規王者2人倒してるし、階級も厳しい 坂本と好試合したのもあるから サウルデュラン、リック戦は減点に救われてドローだが? 嶋田雄大がまさにこのカテゴリーだな。
小堀に負けたアルファロに挑戦出来てたらチャンスもあっただろうが。 林とかリックは未だに割り切れない後味の悪さあるんだよな
とくに林は・・・
選手のせいじゃないけどさ 越本はどう考えても勝ちだったと思うけど、
なんで文句言う奴が多いの? 東洋タイトルっていつからこんなに価値がなくなった?金子や関とかの時代はかなり強かったらしいけど。 鬼塚さんって喉潰れてるのかな?
一回シャドーダンスしながら「お袋さんょ〜〜お袋さ〜ん♪」って歌って踊ってくれないかな 最近だと大場と三谷がまさにこれって感じ。
下田は上手く抜け出したな。 >>399
畑山は人気あったろ?
女性人気に関してはK−1の解説をやっていた時に自分でそういってたぐらいだし 畑山は人気あったぞ
399=401はニワカだろ?w 人気はそこそこじゃないの。
運動神経が抜群にいい兄ちゃんって感じでカリスマ性は感じなかったな。
自己プロデュースがうまかったよ。自分を客観視できてた。
有沢戦とか坂本戦とか、いいタイミングで放り込んできたわ。 いや、近年なら辰の次位に人気あったぞ。ファイトマネーもかなり良かったかもしれない。 ハタケは自分より内山の方が強いって言えるところが凄い 辰吉の次のスター選手は畑山しか思い付かない その後その人気を超えるボクサーいたか? まぁある意味亀田やろ
内藤は亀あっての選手だからな >>409
畑は亀田みたいに逃げたりしなかったし、同級のライバルに対戦を呼びかけていたが
自分の立ち位置もわかっていた デラホーヤみたいな王者だったら歯が立たないが
チェなら絶対王者ではないから運もあると現役時代言ってた ちなみに勢いに乗ってた頃名護の試合後本人の前で
俺がやったら倒されますよと感心もしてた
高校時代バイクでかなり飛ばしてらしいがこのカーブはやばいなと思ったら減速してたと Jライトの頃か忘れたけど、雑誌のインタビューで
「モズリーって、やったら滅茶苦茶強そう(笑)」とかって言ってたな
畑山の場合、いいものはいいと認められるタイプみたいだな まあライト時代の対抗王者がコラレス、カサマヨール、メイウェザーじゃ謙虚にもなるわなw
あ、誰かが抜けてフレイタスだったかも。とにかく凄い面子だった。 実際、世界的にみて強豪と言えるのはチェとロルシーだけだからな。
それに一勝一敗一分か。
しかし、リックは可哀想だった。あれは明らかに吉村の勝ちだったし。
あと、ボクシングでも仕事でも世渡り上手だよな。坂本とやったセラノがスクラップだと気づき秒速てカムバックして二階級制覇とか。 リックは減点とられたし、前半のポイントで勝ち逃げしようとした姿勢がイマイチなんだよな
元々が消極的なボクサーだったからな ヤノフスキー戦なんかがそうだろ?
ポイント全部取られているのに最終ラウンドもパンチの読み合いして手を出さなかった リックのホールドは見栄え悪かったな。完全にスナミナ切れだろ? イーグル京和はマジでけり技マスターしてる格闘家の嫁さんに
夫婦げんかでぼこられるらしい >>416
最後の3行 仲里の話じゃね?
畑山もなん? >>426
畑山 名護の試合はゲスト解説 名護がさすがにいや全ラウンドとらえて負けますよと返してた
バイクの話も畑山 ボクマガかワーボクで読んだ
仲里も同じような話しあるのか? 仲里が活躍するようになってからは雑誌読んでないから勘違いはしてない
ただバイクは記者の話だから本人が対談やテレビで語った話ではない バイクの話は俺も雑誌で読んだな。畑山が売り出してきたころじゃなかったか。
やんちゃだが危険をかぎ分ける嗅覚がある、というような表現だったと記憶している。 モンシプ戦の時(ラリオスだったかも)記者会見で、18歳の頃どんなことしてましたかって聞かれて(この質問もよくわからんが)
族みたいなことしてましたって答えて失笑されてたな。 >>290
マジレスすると殴るより抱きつきに行く方が多かった伝説のクリンチャー 三谷は3Rまではスピードもあって強いんだよな
それからガクッとスタミナが切れる >>413
ハタケは友達にしたいナンバーワンの奴だな、あいつは絶対に良い奴だよ >>431
フルラウンド動いてたから、スタミナは充分あったと思う。
三谷は体力的な問題と言うより集中力が持たないというか
接近されると何も出来ないから、相手にそれを見抜かれてくっつかれると、どうしよどうしよって感じで慌てて
気力が萎えちゃう感じだった。ダウンもほとんど自分で嫌倒れみたいな感じだったし。
3分3ラウンドのアマではそうなる前に終わってたんだろうね。元々プロ向きの選手ではなかった。 ガチンコでくせえ演技してたな畑山
梅野「待てよ畑山(棒)
畑山「ア"ア"ァ?!(棒) 日本人の有名どころでいうと
やっぱ坂本かな
あのセラノに勝てないとかスレタイどおりだったといわれても仕方ない
ただ、それを見て飛びついた畑山はハイエナ糞野郎だけどな
顔どおり隣国の人なのかね >>433
早口で喋るから賢く見えるし実際頭いいし潔くカッコいいよ
同い年だけど憧れたわ 今は辰吉とかこんなスターいないのが寂しいね 畑山は長い物にすぐ巻かれるというか、尻尾ふるあの性格がな・・・w
もうだいなし 確かに畑は竹原との対談で竹原を褒めちぎってたし
マサトにも気を使ってたな でも最近はしょうもない世界戦ばっかとか
亀田のこと批判したり、K-1でやっとまともなボクサー連れてきてくれましたねとか
歯切れいいこと言うから好きだな チェごときと互角の試合で、自分の世界での実力を思い知って、引退。
セラノというボクシング史上屈指の穴チャンプを見つけて即復帰。
「自分が勝てる」人気ボクサー坂本・有沢との試合で再び知名度を上げることに成功。
ロルシーごときに敗退。
歯に衣着せない評論は面白いけど、色々と言える立場ではないな。 悪い意味であざといんだよな。良い意味では賢明なんだろうけど。
それがマイナスになってると思うよ。そっちの印象のが強いというか。 >>442
有沢との試合はお互いベストの
タイミングだったろ?
事実フジは畑山より有沢推しの番組構成だった チェも8度防衛してるし、ラクバシンも退けてるから弱い王者ではなかった。
スタイルが不格好で内容も波があったから評価が高くないのは分かるが。 畑山vs有沢&坂本は面白いカードだったよな
国内じゃセンスのあるボクサーと、前に出るだけの根性ボクサーの対比が良かった ガッツは弱いがビッグチャンスを向かえたとき
幻の右でKOした
関は強いがビッグチャンスを向かえたとき
下がったトランクスを上げているうちに相手は回復した 7回だな
といっても雑魚狩りで評価が低いのは仕方ないと思うがな
ラクバ・シンに勝ったといってもそこまでの強豪じゃないし
内容も疑惑の判定だったし 崔は最後のコリアンファイターとでも言うべきスタイルだったな。
日本人と南米人には相性がいいと言うか。
ズルズルとなんか泥試合に持ち込まれて、地の利にも助けられいつの間にか生き残ってるという。 根性あったらしいね いいパンチ入ってもおくびにも出さないとか
その点が坂本と違ったらしい 坂本はいいパンチ入ると弱気になるんだってな 崔は特にパンチないし、そんなに打たれ強い分けでもなくて結構危ない場面もあったりしたけど、必ず打ち返すし
変則的って言うか、不器用なのにいきなり右リード打ったりアッパーでリズム変えたりボディと顔面のシャトルブローが以外に上手かったりと
意外に実戦的なテクニシャンだった。しかもスタミナの化け物。
レベルは違うが全盛期のマルガリートみたいな感じで相手にとってはやりづらそうな選手だった。 東洋太平洋のファイトマネーっていくらぐらいなの?
500万とかある?
ヘビー級だと1000万ぐらい? 畑山との試合は2試合とも、ボクシングというよりは根性比べの殴り合いみたいだった。
畑山ももっと対策あったろうに。 畑山と崔の初戦は、崔が不器用そうなんで、自分のボクシングをすれば楽勝かと思ってたら
崔のプレッシャーが予想外にキツくて終盤に押し込まれて引き分け。
反省した結果、変に捌こうとするから崔のペースに巻き込まれるという結論になってあの我慢比べになったんじゃなかったっけ。
実際、畑山の技術レベルじゃああするしか勝てなかったろうな。 >>458
めっちゃ好きな選手だったから西岡との試合では全く通用してなくて悲しかったわ >>457
畑山のスピードならヒット・アンド・アウエイで完勝できそなのに
なぜ相手にチャンスを与えるの? トレーナーの影響か
あの顔だからやっぱあっちの人なのか
韓国人選手みたいだったよね 松本好二の息子がアマで活躍してるらしいね。
順調に育てば数年後にプロデビューするだろう。
世界に届かなかった親父を越えられるか。 松本や葛西のボクシングは華がなかったなぁ。
同時期なら、田村の方が観てて面白かった。 華の有る無しは、アマエリートで横浜出身の田舎者たちと、高校在学中にデビューした新宿生まれのボクサー違いだろうな 渡辺雄二は攻めてるときは良かったんだけどねえ
バスケス戦2Rとかいい攻めだった
ただ守りが下手過ぎた デニス・ローレンテはもろにスレタイの位置でしょ
東洋4階級制覇までして1度も世界戦やっていないんだよね? 鶴太郎がマイクつけてセコンドやってたのは鬼塚ということもあって亀田並みの笑止 >>462
チェは接近しての押し合いに巻き込む不思議な上手さがあった
三谷もチェとやるまではあんなに酷いクリンチャーじゃなかったし、
松本もチェ戦では三谷とあんま変わらんような試合展開になってた 渡久地は佐々木vs川嶋戦みたいに熱い試合やってねえからな 川島なら川嶋以上に世界の器っだっただろ。
年取った今は知らないが、現役時代のピューマなんてメンタルはチンピラだっただろ。 ピューマは日本止まりだったんだよなぁ
何かショボイ韓国人にも負けていたし
デビュー時は絶対に世界取ると思っていたけどな >>487
身体能力的には世界の器だったと思うんですけどね
他の面で色々足りなかった ピューマは失踪後しか知らないが硬いし日本限定のパンチ力だけの選手って感じだったな
失踪前はいいボクシングしてたと聞いたが ユーリとは負けてもいいからやるべきだったね ふと思ったけど、西岡もこの仲間に入る可能性があったんだ。紙一重だね。 >>490
西岡は4回も同じチャンピオンに挑戦して勝てなかったわけだからな
スピキンが足もやってしまったし、もう終わったと思われていた
あそこから這い上がってきたのは驚異的だよ 凄まじい精神力だと思うな ナパポーンに判定で勝って号泣している姿が印象的だったな
苦しかった思いの丈が込み上げてきたんだろう あれが西岡の真の姿だ でもあの決定戦はあかんやろ
たいていの人の人生はどんなにがんばろうともそんなにチャンス回ってこない 確かにあの決定戦は帝拳マジック炸裂って感じはしたよな
それにいつのまにか正規王者になってしまうし
ま、チャンスの回数は人によりけりらしいよ
アリもフォアマンもタイソンも負けても何度もチャンスはやってきたし >>495
チャンスの数は人によりけりなのは同意
だがアリ、フレージャー、タイソンは王者になって実績作ったから
何度もその後チャンスもらったからちょっと違うでしょ 確か、90年代の世界戦で、チャンピオン側のセコンドから、2Rくらいで
もう、倒してしまえ というとんでもない指令が出て、4Rか5RでTKOで
負けてしまった、日本人挑戦者の名前を知ってる人がいれば教えてください。
試合後、チャンピオンは、負けた方の手をとり、リング内を周ってました。
紳士的なチャンピオンでした。 >>497
知ってて何故聞く?
そのチャンピオンは天国にいる 素晴らしいテクニシャンだった 先日亡くなった戦後初の東洋王者・金子繁治は大変な人気ボクサーだったらしいけど
ここではちょっと無理があるかな >>499
東洋王座獲得が快挙みたいな時代があったのか!
って俺も思った
でも最初ってそんな感じかね
サッカーでも日本がアジアカップで初めて優勝した時は
随分とすごい騒ぎになったのを覚えている プロボクシング創成期は日本東洋王者で家が建ったっていうもんな
世界なんて端から無理だと思われていたから日本東洋の価値が異様に高かったんだろうな 日本・東洋王者で、家が建った時代は昭和30年代の半ば位までだろ。 横田が判定まで行ったバスケスなんて葛西なら絶対勝つわ
って意気揚々と世界タイトル見にいったわ
葛西は結局タイトル取れなかったなあ
いまなら弱いチャンピオン選んで取れたかな? 片岡鶴太郎がボクが子供のときは東洋タイトルマッチでも
今日東洋タイトルだ!って大興奮だったって言ってたな 子供の頃に始まったチャンピオンカーニバルが意外にも盛り上がってワロタ トラッシュ中沼だな
ジャブ ストレート無しの超変則スタイル >>505
当時帝拳と日テレがやたら葛西と八尋のヒョロヒョロコンビを売ってたからね俺も葛西楽勝と思ってた
試合後の横田のコメントが気に入らなかったのか葛西が俺の方が強い試合やろうやとか言ってたよね >>466
>>467
田村か、確かに殴り合いとしては面白い試合をする選手だったが、田村の
応援団がな。三色旗を振り回して、信濃町に土下座する集団だぜ。
田村の試合だけは、生で見たいと思った事はない。 >>505
葛西が、今なら、世界と取れたか?と言うと、厳しいだろう。
なぜなら、葛西は世界ランカーには東洋タイトル挑戦の時の韓国人
王者で世界ランキング9位にしか勝った事がないからだ。
バンタム級6位のアブラハム・トーレスにはホームで分の悪い引き分け
世界王者のバスケスには、ホームで1RKO負け
J・フェザー級6位のグスマンとは中南米タイトル戦で、アウェイでTKO負け
世界王者のセルメニョとは大差の判定負けとホームで12RKO負け。
ちなみにトーレスとグスマンも世界戦をしてるが、どちらも序盤でKO負け。
東洋圏以外の世界ランカー以上には、まったく勝てていないと言う事。
韓国の世界ランカーに一度、勝っただけではねぇ。まぁ葛西は教科書的な
ボクシングスタイルだから、ある一定のレベル以上の選手だと崩しやすい
のかも知れないが。今でも世界王者になるとしたら、厳選された相手じゃ
ないと勝つのは難しいと思うぜ。 葛西はサリム・メジクンヌになら勝てたと思う
佐藤修にだったら判定勝ちできそうな気もするが、ボディでやられちゃう気もする >>512
葛西の日本タイトル防衛戦の山岡戦を見れば、インファイトに強い感じ
は葛西はしないからねぇ。ただ中間距離を維持できれば、葛西が圧勝する
可能性はあるな。セルメニョとの試合前のラスベガスでの試合の葛西なら。 葛西、鬼塚、高橋ナオトの3人は全員敵対関係にある。
お互いの何が気に入らないかは大体想像がつくが。 >>514
葛西が一番、安定してるなw
選手としては世界を取った?鬼塚が一番上の実績になるが、葛西は東洋止まり
で世界戦も3連敗だが、指導者としては、一番実績があるだろ。
鬼塚は地元でオナニージムを開いて、結局、プロのジムじゃなくなったようだし、
高橋はあのザマだ。
まぁ帝拳だから、アマ上がりも多いし、素質や可能性のある選手が溜まりやすい
から世界とっても当然みたいな空気もあるが、逆に考えると、それだけの選手
を指導するのだから、勝てなければ無能指導者の烙印を押されるのも早いだろ。
鬼塚や高橋が帝拳のようなジムでトレーナーを続ける事も無理だろうし、そんな
ジムを作る事もできない。
と考えると葛西は宮使い的ではあるが、一番、指導者として成功してると感じる。 >>515
選手としての実績は鬼塚
トレーナーとしての実績は葛西
面白い試合をした実績は高橋
ということだな。
葛西は一般社会に出て会社勤めをしても務まること間違いだろうが、
鬼塚は我が強すぎて絶対に無理。
高橋に至っては脳障害に加えパチンコ借金中毒だから、
普通の人は関わり合いになりたくないだろう。 葛西のバスケス戦ってのは年に何回か見返すけど見るたび爆笑だよなぁ
特に戦前の余裕シャクシャクのインタビューを合わせてみると腹が痛いw 葛西が弱かったのもあるが、バスケスが強すぎたというのが正解だ。
あのエロイ・ロハスでさえ、半殺しにされたんだから。 あの頃の帝拳は葛西・八尋と教科書通りのボクシングをするだけのひ弱なボクサーが看板だったんだよな
その後でこれだけ攻勢をかけるとは思わんかった 八尋はともかく、葛西には金をかけてたからな。あの当時の帝拳は。
ただ、ミゲル・ディアスがトレーナーに着く前、A級トーナメントの
頃の葛西は、結構良いボクシングをしてた感じがある。トーナメント
の準決勝での阿部真一との第1戦なんて、2RKOで圧勝してたから。
A級までは桑田トレーナーが教えてたんだろ。で、ミゲルになって、
フットワークやリズムを取らなくなり軽くスピードのあるジャブを打た
なくなって、徐々にベタ足になってアウトボクサーが変にファイター化
したような感じになっていった印象しかない。
多分、セニョールはベネズエラとかのボクシングが好きなんだろ。
エロイ・ロハスのボクシングに葛西を無理に近づけようとして失敗した
感じを強く受ける。
八尋はガメスとの決定戦の後に、やはり東洋太平洋王座からやり直す形
だったが、その東洋太平洋挑戦の試合で、これぞ帝拳マジック判定の
試合でスポーツ新聞のコメントで矢尾板氏が激怒してたのを読んだ記憶が
ある。正直、八尋は東洋未満で日本が限界の選手だったよ。 そうだね、葛西、八尋の時は帝拳は世界取れなかったねぇ
苦しんでたけどポテンシャルは高かったから、ろくでなしブルース
にはよく名前使われてたね。 >>521
当の葛西がミゲール・ディアスについて「当たり前のことしか言わない人だったな」
と述懐していたな やはりうまく行っていなかったみたいだね 同時代の島本和博や高橋孝治や牧本浩輝はトップアマだったにもかかわらず、日本チャンピオンにすらなれなかった。
病原菌の鈴木トレーナーを追い出したのが正解だった。
もっとはやく追い出すべきだったが、今の本田会長が成人するまでの実質上の会長長野ハルのキャラが弱くて、
鈴木トレーナーにナメられていたんだろう。 >>523
そりゃそうだろうね。ハメドを育てたトレーナーに教えを請うなら、
それまでの既成概念を破壊されるような革新的な感じを受けるのかも
知れないが、どんなトレーナーでも、だいたい同じ事を言うのさ。
ただトレーナー個人がどこを重要視してるかで、違いが出るだけ。
ディアスが過去にデュランを教えてたと言うが、デュランを「育てた」
訳じゃないし、デュランと数試合、組んだというだけだろ。ビジネス
パートナーとして。「無駄なジャブは打つな」「当てないジャブは無駄」
と言うて、強いストレートなジャブを強く打つ練習をして、そこにバスケス
から右クロスを狙われてぶち込まれるんじゃねぇw
それに葛西がアメリカに行くか、たまにディアスが日本に来た時に指導
するだけで、日頃の練習は桑田さんが見るんだろ。しかしディアスのメニュー
をこなさせるだけで、セニョールも強いアドバイスを与える訳だから、
どう考えても、ディアスとセニョールのアドバイスが相反する場合も
多いはず。数か月前につべに葛西×山岡の試合がうpされていて、20年
振りに見たが、葛西がラウンド終盤に山岡に打たれてゴングがなって、
コーナーに戻って来た時に、ディアスが何か言おうとしてるのを、
セニョールがディアスにストップと言うて、自分で葛西に指示だしてた
ようだからな。解説の原田は1Rの葛西のアウトボックスを褒めて、この
調子で行くべきと言うたが、隣の浜田は、ジャブとストレートで山岡
を後退させるべき。と正反対な事を言うててワロタw
担当トレーナー以外に教えたがりが多い環境では、困るのは選手と言う事
なんだがなw >>524
懐かしい名前だなw 島本はインターハイ2連覇で、鳴り物入りで、
高校の時の指導者と一緒に帝拳入りしてたな。
デビュー戦はテレビで放送したと思うが、判定勝ちだったってか、
島本は高校の時はモスキートでプロはフライでデビューしてたせいか
まったく相手を倒せなかったな。体重は増えるもんで、フライから最後
はJ・フェザーまで階級アップしてたが、さらに倒せないw
最後は葛西が2連勝したハッピーの阿部にKO負け食らって引退。
確か13勝1KO1敗とかで辞めたはずw
高橋孝治も最初は期待されてたけどデビュー2〜3戦目で負けてたよなw
知人から聞いたが、高橋ってインターハイ優勝して国体でも勝って、
その年の年末だか年始のアマの高校生同士の最後の試合で、1RKO負けを
食らった時に壊れたんだかで、打たれモロくなって、全然ダメだった
らしいってのを聞いた事があるわw
牧本って大学上りのトップアマなのに当時の全日本新人王戦で、3戦
だかの高校3年生に負けたのは覚えてる。 そうだ、高橋孝治は、同じ苗字の高橋というハードパンチャーに壊されたんだった。
アベジムの山中郁夫も、インターハイで広島の今岡に右フックのカウンター一発で壊され、
東京都のオープン戦でも酷いKO負けを食って、プロに転向後もダメージが回復しなかった。
島本のトレーナーの本田は評判が悪く、地元に帰っても良い選手を育てられなかったが、
最近、黒木優子という美人のボクサーを出すことができた。 >>516
面白い見方だね鬼塚とか辰吉や畑山とか絶対にサラリーマンは務まらないだろうね サラリーマンを40年やる奴の方が変わっているだろ。
大学出て就活して入社して先輩上司からイジメられて
合コンで悪い女に引っかかって、35年ローンで贅沢なマンション買って
子供で来たらイクメンやって、有名私立やピアノの稽古代で貯金がなくなり、
子供が成人したら奥さんに離婚されて、老後はガンと脳梗塞との闘い・・・
そして、創価学会の勧誘に押し切られて聖教新聞をとり退職金と年金を巻き上げられ孤独死
畑山や辰吉の方がサラリーマンよりマトモだよ。 牧本って引退後しばらくはトレーナーをしていたよな?
その後どうしているんだろうね >>527
気になったので、アマチュアの当時の資料を見て見たら、昭和62年度の高校
ランキングに高橋姓は一人だけだな。
山形の酒田南高校の高橋清仁。高校ランキングは6位で、高校卒業後は日体大
に進学し、昭和63年度のアマランキングにはフェザー級3位。全日本でも3位に
入賞してる。当時、東日本と西日本に分けて、年始に後楽園ホールで、高校
アマ東西選手権なる1マッチの対抗戦が行われてた模様。そこで高校王者の
沖縄の高橋と山形の高橋が対戦して山形の高橋が1RKO勝ちしたようだ。
ただ本来なら、インターハイ準優勝でランキング1位の横浜の松本が東の
代表になる予定だったようだが・・・
ちなみに山形の高橋は大学時代に横浜の松本、つまり大橋ジムのチーフ
トレーナーの松本弘司とも全日本で対戦してRSC勝ちをしてるみたい。 >>532
そうだ。思い出した。酒田の選手だった。
凄い調査力。
その高橋清仁はプロからのスカウトを蹴ってしまった。
プロ向きの選手で、アマチュアのポイントアウトするスタイルには最後まで馴染めなかった。
たしか、当時のフェザー級の王者は三谷大和だったと思う。
だから、日体大進学後も、国体や全日本で優勝することができなかった。 >>533
ついでに酒田南高校のボクシング部出身者も調べたら、結構、小粒だが
良い選手を出してるねぇ。
62年度の高橋、61年度の五十嵐、60年度の山田、59年度、佐藤と阿部
58年度の岩下は高校王者とか・・・。
59年度の佐藤佳克は、のちのソウルオリンピック代表の武装高校〜日大
の松島に負けるまで、高校アマチュアデビュー以来負けなしの39連勝の
選手で、拓大進学後も一年で全日本準優勝(優勝は日大の黒岩)四年は
国体バンタム級優勝、その後、国体3連覇、全日本フライ級優勝してる
ようだ。大学卒業後もアマ選手としてトップアマで活躍してプロに行かず
に引退。
プロに行った選手ではモントリオール五輪バンタム級代表の石垣仁。
ヨネクラで日本バンタム級王者になってる。
他にはレオ・ガメスに挑戦した三迫ジム所属の日本ストロー級王者の
横沢健二とか。
平成3〜4年頃まで高校王者とかポツポツ出してたが、今は廃部になった
のか知らんが、まったく高校アマでは名前が聞かなくなった高校のよう
だなぁ。 >>529
お前の人生悲惨なんだなw有名私立なんて無理に通わせるからだよw >>534
名前変わったとかじゃないか高校野球でも知らない名前と思ったら名前変更してたみたいな事結構ある >>534
今、高橋清仁は、石川県小松市のボクシングジムでコーチをしている。
高校生の時に一度チャンピオンになっていたんだね。
他にも、その当時、プロ向きのトップアマがたくさんいた。
山田渉、阿波連本親、八重樫剛、前田真一、今岡紀行、今岡賢覚、大澤淑郎、 >>537
いや、高橋清仁は高校ではチャンピオンにはなってない。何のタイトル
も取ってない。酒田南高校の年度別の記載も、58年度の岩下以外は、
インターハイ準優勝か3位の成績の奴らだ。昭和63年度は高橋清仁
は準々決勝あたりで負けてるようだ。とりあえず、その年度の酒田
南のボクシング部の選手たちを書いてみただけ。学校を検索したら
wikiに書いてたからw
しかし、よく大学のアマでタイトルも取らずに引退した選手の現在
を知ってるねぇ。あなたはwww >>539
オレは糸数(インターハイ沖縄代表→東京農大→警視庁→自衛隊体育学校)
と知り合いで、彼の同郷の高橋孝治を知るようになった。
高橋孝治はセンス抜群だったが、帝拳からのプロ入りが決まっていて油断があったのだろう。
清仁にKOされてしまった。そのインパクトが強烈だったから覚えていた。
孝治の試合目当てに来ていたプロのスカウト数名が、勝った清仁を取り囲んで名刺を渡して色々と説得していたらしい。
あの頃はバブルが崩壊したころだったから、プロに行かないで大学に進学するトップアマの方が多かった。 >>540
いや、バブル崩壊ももっと後だよ。昭和62年と言えば1987年だよ。
バブルのまだ頂点に向かって、どんどん上昇してる頃。
バブル崩壊は大蔵省のバカが総量規制と日銀の金融引き締めによって平成3年
(1991年)3月からだから。実際、大衆が不景気と感じるのは、それから数年後
で、1994年〜1995年あたりから、どん底になった。
俺の昔の会社の上司にも、高校アマでインターハイ準優勝して大学に進んで、
大学ではアマでタイトルは取れなかったようだが、リーグ戦ではレギュラーで
プロからもスカウトされた経験のある人がいたのだが、親がプロ入りに反対し
ていて、本人もそれほど強くプロでやりたいと思わなかったらしく、普通の企業
に就職して、そこの会社でリストラされて、俺のいた会社に来た人がいたよ。
高橋とかも、そういう感じじゃないのかね? >>541
そうだ。勘違いしていた。
就職内定取り消しで就職浪人がたくさん出た時代だ。
しかし、バブル崩壊後でも超人手不足の職種があった。IT業界だ。
1995年にWindows95が出るまでの間、DOSやBASICを一から覚えてSEやプログラマーになるのでれば未経験者でも採用されたが、
バブルの華やかな日本を知っている大学生はUNIXやPGや汎用機のSEを敬遠した。
あの高橋ナオトでさえ、高卒で未経験でパンチドランカーだったが、水道橋のソフト会社に採用された。
自分から辞めたが。
あの頃、スキー板を捨てて地道にUNIXやC言語を覚えていた奴は勝ち組。
オウム真理教に入った奴は負け組。
1993年がどん底で、Windows3.1が出た1994年から光明が差し、1995年にはパソコンや一太郎がバカ売れした。
ああ、懐かしい。 東洋では強いのに世界には通用しない選手と
東洋無敵ではないのにあっさりと世界を獲る選手の
差は何なの? >>543
運。
村田英二郎のように東洋で無敵でも、WBAがチャンドラー、WBCがピントールだったから運がなかった。
チャンドラーの後のサンドバルやピントールの後のダビラにも勝てなかっただろう。
小堀佑介は1度も防衛していないが、たまたまアルファロが穴王者だったことと、角海老の資金力でドン・キングと手を組むことができたという運があった。
金子ジムも大きいジムだが、角海老ほどの資金力や政治力はない。 バブル崩壊の1991年は畑中と辰吉が世界王者になった頃だな。 福田健吾はどうなるのよ?
あの人が本当に世界取るって思っていたヲタって当時いたの? いないだろ。
アイドルボクサーってキャッチフレーズが付いた時点でアスリートというよりアイドルとして見られていた。
それに、非力なテクニシャンの荻原昇に負けた時点で限界を見た。確かダウンしたような・・・覚えてないや。
浅川誠二とのガンつけで浅川の気迫に呑まれていたし打たれ脆さを露呈した。 だいたい東洋どころか日本さえ取れない逸材ですぜ
このスレの範囲外ですがな 今福田は実業家ということだが、何をやっているのだろうか? 榎洋之
全盛期に平均的なレベルの王者にやらせたかった 平均的なフェザー級の王者といえば、
松田直樹かな?
正統派のオーソドックスなボクサーファイター。 葛西
良い右ストレートが打てる数少ない日本人ボクサーだったな アブラハム・トーレスに分の悪い引き分けだったから、
トーレスほどの右ストレートではないんだろう。 トーレスとかタノムサクなんてのもスレタイ通りのボクサーだよなぁ
特にタノムサクなんて幻のWBA世界Jバンタム級チャンピオンなんだし >>547
福田なんて、平成元年6月に淺川に挑戦して2RKO負け
その2か月後の平成元年8月に東洋王者の朴に挑戦して、負け試合を引き分け
に。その半年後の平成2年3月に淺川に再チャレンジして3RKO負け。
淺川との再戦の時なんて、パンチを食らって仰向けにダウンしたが、
髪型を気にして前髪を直して寝たまま、カウントアウトだぜ。
そういえば、福田が急に世界ランキング12位にランクインした事があった
のだが、ボクシングファンの問い合わせ殺到で、次の月には消えてた事が
あったはずwww >>555
トーレスはある意味、世界ランキングを取るなら、最高の相手だよな。
ジャバーで左は素晴らしいが右はイマイチで、それにパンチはないが、
打たれ強くもない。コナドゥに挑戦した世界戦も2RであっさりKOされて
たしねw
しかし帝拳のランキングのゴリ上げには驚いたわw
辰吉は、日本王者になって次の氏名試合が流れてフィリピンランカーに
勝っただけで、当時いきなりWBAの世界11位だったし、
葛西なんて、王座決定戦で日本王者になって一度勝ってる阿部をもたつき
ながらKOして、次のトーレス戦の時は、なぜかWBAの世界4位だぜ。
日本タイトル取って、ノンタイトルか初防衛でKO勝ちすりゃ世界ランカー
だもんなw アマ経験者でフェザー級以下の階級で日本王者になんとか
なれる自信があるなら帝拳に行けば世界ランカーは確実だなw トーレスは辰吉と戦う前に、すでに、ウィルフレッド・ロチャ(ソウル五輪銅メダル)
にKOされて壊されていたよ。
パンチ切れるのに倒せない・・・
当たるタイミングが悪いか、急所に当たっていないか、軽いパンチなのか分からないが、
グリマンや西島洋介山も同じだった。 西島はあの筋肉質の体でパンチが無かったからな
右ストレートに関してはガッツさんに「パンチが流れる」って指摘されていたな 西島の試合を解説していた浜田剛史が、
「これだけパンチを貰っても効かないと、相手は倒れたくても倒れられないですよ。」
と西島のパンチの軽さに皮肉を言っていた。
「ヘビー級は諦めて、クルーザー級、Lヘビー級、うーん、Sミドル級で戦っても、
今のSミドル級は強いですからキツいですね・・・」で会話が終わった。 >>559
それウィルフレド・ロチャじゃなくて、ホルヘ・エリエセール・フリオの事だろ。
確か、アマの時はフリオ・ロチャで登録してたな。どっちもコロンビアだがw
エリエセール・フリオは、オリンピックで日本の松島に勝って銅メダルを確定
させてたな。 そうだ。
ロチャ違いだ。
松島からスタンディングダウンをとって判定勝ちした。
いい選手だと思った。
辰吉と戦う話があったが、リチャードソンの方を選んで正解だった。 西島は体格的に本来ミドルからSミドルぐらいだったんだろうな
ガッツさんも「あの体、本気で絞ればミドル級ぐらいになるんじゃないか?」って言ってたし
どっちにしろどの階級に落としても世界なんて無理だったと思うよ
話題作りでヘビー ま、良かったんじゃないかw >>563
エリエセール・フリオと辰吉が? それはありえないぞw
エリエセール・フリオがWBAタイトルと取ったのは、1992年10月で、辰吉が
ラバナレスにKO負けした直後だぜ。
フリオはWBAタイトルを取った時点での戦績は24戦全勝(21KO)でデビュー
から19連続KO勝ち、その中には辰吉が苦戦したトーレスをKOして初黒星もある
。辰吉のボクサー人生の最高ポテンシャルが発揮できたと
しても勝てない相手に挑戦なんかするかよw >>565
辰吉は、エディ・クックvsエリエセール・フリオの試合を取り寄せて研究していた。
ボクマガかワーボクに「ハイレベルな試合」と言っていた。 クックには「おいしい相手」と言っていたな
フリオはフットワークが素晴らしかったし、あの頃のバンタムでチャンスがあるとすれば
顎の弱いJジョーンズだろうか? それでも順当ならKO負けだろうけど >>566
あの当時、エリエセール・フリオの試合ならエキサイトマッチでやってたぞ。
クックからタイトルを取った試合かは忘れたが、フリオが勝った試合を見た
記憶がある。そしてジュニア・ジョーンズに負けた試合はハッキリと記憶
に残ってる。取り寄せしたなら、ジョー小泉経由でビデオを貰ったんだろう。 ラバナレスにボディ打たれて負けて、再戦するかフリオにターゲットを変えるかを、
大阪帝拳も迷っていた。そして、フリオには勝てないと判断し、ラバナレスとの再戦に決めてポスターやチケットが刷り上がった頃、
辰吉の網膜剥離が判明し、吉井会長が激怒した。「チケット、どうするんや!!」と。 >>568
クックはサウスポーだぜ。小柄だが連打の回転の速いボクサータイプだった
ような。辰吉はサウスポーダメなんだからクックにも勝てないよ。
クックがおいしく見えるのは目が悪いからだ。サラゴサとアヤラで証明され
てるだろ。クックはアヤラよりもハンドスピードはあるぞw 無理無理。 クックはフリオの顔面を20針位縫う怪我を負わせたからな。 >>569
あれ?ラバナレスとの再戦の暫定王座決定戦で勝ってから網膜剥離だろ。
お前、時系列が滅茶苦茶だぞw ラバナレスとの第2戦〜3戦目まで時間があったのに、医者にも行かないで3戦目のチケットが刷り上がった時に、
「実は会長、目の調子が悪いのを放っておいたら、ヤバくなったので医者に行ったら網膜剥離でした。」
と辰吉らしいボケをかましたんだろう。
吉井会長からすると、「もっとはやく言え!」ということだ。
会場抑えてチケットやポスター刷り上がる前に、目の調子がおかしいと気が付いただろが。 辰吉戴冠前後のWBAは個性的なチャンピオンが盛りだくさんだったんだな
Jジョーンズ←フリオ←クック←コントレラス←ルイシト
辰吉がやっても誰にも勝てなかったろうな そりゃ、トーレスに分の悪い引き分けなんだから、勝てる訳ない。 >>573
>ラバナレスにボディ打たれて負けて、再戦するかフリオにターゲットを変えるかを
だから暫定王座決定戦での再戦では勝ってしまってるのに、
なんで「負けて、再戦するかフリオに・・・」と言う言葉になるのだ?
それに、辰吉が暫定王者になった事で、次の試合は当時、決まってたの
だよ、それは正規王者の辺丁一と王座統一戦が決定して、日時は
1993年11月25日だったのだよ。だからラバナレスとの3戦目ってのは
嘘だわなw ラバナレスとの3戦目のチケットとポスターが刷り上がって・・・
というのは嘘だが、辺との王座統一戦が11月25日。辰吉が目の異常を訴えて
医者に行ったのが9月。
まぁ大阪帝拳は辺とのポスターやチケットを刷っていておかしくない時期だな。
辰吉の代わりに葛西が辺とのタイトルマッチに出す計画があったのだが、
葛西がバンタムでは・・・。と難色を示して、薬師寺に話が行ったw 吉井会長は金に汚かったから、つい罵声が出たんだろう。
金に汚くないボクシング関係者の方が少数派だと思うが。
薬師寺の試合は負けていたが、辺も五輪で不当判定を経験しているんだから、
薬師寺をKOしないとダメなのに、勝ちを確信して足使って逃げた大バカ者。
鬼塚戦のタノムサクみたいな間抜けな野郎だ。 >>579
確かにこれ以上減量は無理だよって体型だったけど世界戦蹴るとか馬鹿だな
今みたいに前日計量なら歴史は変わってたかも知れないね 辺は巧いから、一本調子の葛西じゃ到底勝てなかったろうな 変則の横田広明vs葛西裕一とか見て見たくない?
葛西裕一がいかに単調で、相手によって戦術を変える柔軟性がないかが分かるよ。 >>583
横田に挑戦して負けた小泉と王座決定戦で王者に。
初防衛戦はA級トーナメントの準決勝で2RKO勝ちした1位の阿部真一に
手こずっての7RKO勝ち。その後、なぜかWBAの世界4位にランクイン。
この時点で、王座返上した横田の世界ランクよりも上になる。
バンタムの世界6位のトーレスと分の悪い引き分け。そして2度目の
防衛戦は前バンタム級王者の山岡の挑戦を受けたが内容は、山岡に
クリーンヒットを何度も許す展開。後半、それほど山岡を追い込んだ
感じでもないが印象は山岡のポイントが目立ったのに、4〜5ポイント
差の3-0で葛西の勝ち。
元世界ランカーの肩書のロートルで34歳のコフィーとの世界前哨戦
はフルマークながらダウンも奪えない展開で終了。
そして、バスケスとの世界戦で、葛西の1RKO負け。この世界戦の時の
葛西は世界2位だったが、現役の世界ランカーには一度も勝てない
世界2位ではなぁ。とつくづく思った。横田の日本王座に葛西が挑戦
したら、葛西は判定負けを食らうんじゃないかな?
ただ変則でガードが時折、甘くなる横田に右ストレートがヒットする
可能性もあるが・・・まぁ横田、葛西も所詮は日本タイトルを争う
のがいっぱいいっぱいなレベルと言う事だろう。 横田は見方によってはバスケスに判定勝ちしていたよ。
判定が横田でも、鬼塚タノムサクのようなジモハン問題にはならなかっただろう。 うーん、横田好きだったけど、さすがにバスケスに勝ってはいなかったんじゃないかな >>585
見方によっては・・・・そんな事を言うたら、ジャッジなんて必要ないわなw 10対10が認められていた時代だったから、
横田の勝ちもあり得た。
横田は西條学戦でボクシングの醍醐味を見せてくれた。
世界獲らなくてもそれで十分。 横田って町田駅の近くでジムを経営しているんだな
バスケス戦は攻め込ませないものの、ポイントも取っていないような試合だったな
バスケス曰く「横田は大人のボクシングをした」そうだ >>588
いや、10対10が認められたって、それはJBCのルールであって、93年当時、WBA
でも、できるだけ優劣をつけるラウンドマストシステムは採用されてた。
俺は横田はバスケスに挑戦し、その後も現役を続けて日本王者とのノンタイトル
で勝って引退した所までは評価するが、その後にジム会長になったのに、
現役復帰を数回繰り返し、それも継続的ではなく数年に一度、忘れた頃に
一試合だけ現役復帰のような事をしていて、ホントに嫌いになった。
本気でやるなら継続してやれば、まだ理解もできるが、思い出作りのような
数年に1度だけ現役復帰で東南アジアの外人を呼んで、試合して勝っても
何が面白いのかが分からん。 バスケス戦は前半調子よすぎて僅かに出来た心の隙間を、バスケスが逃さなくうまくついてダウン奪って形勢逆転したなー
敗戦が目立つから横田なんて〜とか言うヤツいるけど、敗北から学んだクレバーさが横田にはあった。
この辺はガッツにも通ずるかな
葛西と横田が戦ったら、どうなるかわからないよ >>590
ボクシングジムの会長だから、大手のジムや興行主からオファーが来たら
断れないという台所事情もあるんだよ。
オレは地方のジムで働いていたことがあるが、弱小ジムはイキナリ穴埋めカードを引き受けさせられたり、
2階級も違うウェイトで試合をさせられたりする。
横田のジムも東京都はいえ、町田という片田舎。大川ジム経由で出たくもない試合に出さされたんだろう。 >>585
俺も横田の勝ちかなと思ったダウンがなぁ試合はコントロールしてたな >>592
だから引退した人間を引っ張り出してまで穴を埋めなきゃならん興行なんて
狂ってるだろ。せめて年齢は高い、試合も最近してないが引退はしてないし
練習は続けてる「現役」なら分かるが。
大川が出ろと言うたら、自分の兄貴に名義上、会長職を移転してまで試合に
出なきゃならん興行なんてないだろ。だいたいそんなの誰が見たいんだ?
地方と都内とか関係ないわ、それが当たり前に感じるなら地方が狂ってる >>594
ボクシングの興業でまともなのはないよ。
亀田に負けたサマンなんか、引退して屋台やっていたところを、無理やり日本に連れてこられたんだぞ。
田口に負けたランダエダも引退同然だったろ。
それ以外にも、自分から倒れ込んで日本の建設現場で働くタイやフィリピンの嚙ませを使うとか
辰吉や薬師寺に負けて松岡洋介に勝ったパショネスも、宿舎を脱走して建設現場で働いていたところを、
不法滞在で逮捕された。そんな例は枚挙にいとまがない。
川島vsカルロス・サラサールのセミでも、フィリピン人がコロっと倒れて
10カウントの後、元気に起き上がったのも。そいつも不法滞在で捕まった。
最近は、パッキャオの影響でフィリピン人も骨のある選手が増えたが、
その穴埋めとしてタイやインドネシアから、やる気ナッシングボクサーが
日本の建設現場での仕事のために来日するようになった。
大体、横田のような中卒の看護師上がりのサラリーマンボクサーが、自分からシャシャリ出てカムバックする訳がない。
そんなことしたら、問題になるよ。年齢制限が厳しくなった頃なんだから。 >>596
結局、横田が復帰を繰り返すおかげで年齢制限が緩和されてるじゃね〜かよ >>596
よくそれだけ嘘糞言えるもんだぜ
どシロートは、ガセばかりだなww 嘘糞の話を、もっともらしく話すのがまことだからなあwww 横田はカムバック(世界戦?)したかったからジムを作ったと聞いている。
大川ジムじゃ赤字興行の横田の試合は経営的に組めず、移籍しようにも出来ない?とかでならばとジムを作った。
自分がまずジムの会長になれば所属ジムからは自由になる。
その為に作ったジムだから、選手を試合に出す事には消極的で所属ジムは割を食ったようだ。
これは所属の選手に五年位前に聞いた話。 横田がメインの興業だと赤字だが、同時代に同門の大友巌がいたから、
ダブルヘッダーだったら黒字になったはずなのに、なぜか記憶がない。
それにしても、大友がシャイアンを血だるまにした試合は壮絶だったが、
最後のナザロフ戦で、ボディをこれでもかと食っても倒れないタフさにも驚いた。
まさか五代登に負けるとは思わなかった。 ナザロフ相手に最後まで立っていられるのは大友ぐらいのもんだろうな
OPBFやっていることは冴えない防衛戦の連続だったけどさ ナザロフが大友のことを、
「不気味なくらいタフだった。」と言っていた。
大友はナザロフのことを、
「ボディを打たれて気が遠くなった。でも、戦った中で一番強かったのはナザロフではない。」
と言っていた。オーストラリアのレスター・エリスが一番強かったらしい。IBFのSフェザー級チャンピオンだった白人。
浜田剛史と互角に戦ったジョンジョン・パクインに勝ったロッド・セケナンを
後半逆転KOしたエリスの試合は壮絶だった。サウスポーのセケナンが強かったから。 >>601
それはおかしいよな。
横田は1995年5月、2度目の引退。(33歳7か月)
1996年1月、横田スポーツジムを開設(34歳3ヵ月)
1998年10月、2度目の現役復帰。(37歳0か月)1試合戦い37歳定年制のため3度目の引退。
37歳で現役復帰って、どう考えても世界挑戦とかする気の復帰じゃないだろ。
単なる自己満足を追いかけただけだろ。
2004年と2007年にも各1試合だけ復帰してるが、訳がわからん。 バブル崩壊後、興業に出れる選手が足りないという現象が発生した。
同時に、フィリピンの選手を興業で使ってはいけないという通達が出たのもこの頃。
脱走して不法就労する奴らが増えたから。もうそれはなくなったけど。
横田の突発的なカムバックはそこら辺の事情が関係している。 つべに村田英次郎の試合がうpされてるな。アカウントも村田英次郎だから
本人がうpしてるようだ。ジムのスパーリング大会みたいなのもうpしてる
から。
ただ、当時の東洋タイトルも韓国人との試合ばかりみたいな感じ。
それに村田は右だけって感じ。 村田は試合全般を見ると動きが遅いんだが、ここという場面で突然高速カウンターを打つ。
テレビで見ると、相手が突然倒れるから、カウンターを見逃しがちだが、
テレビ局のカメラマンも、いきなり村田のテンポが変わるから動きについていけないんだろう。
チャンドラーとピントールというバンタム級史上の残る名チャンピオンが相手でなかったら・・・ 村田はチャンドラーには相性が悪かったし、チャンドラーも
村田戦だけ特別出来がよかったと言われている。
初戦1Rはリング中央で決まれば後頭部を打ち付けている
所だったので惜しかった。
でも、ピントールを狙ったほうが相性がよかった。 ピントールが再戦に応じなかったんだよ。
特に、日本での試合は計量でインチキがきかないから。
日本もその頃裕福ではなかったから、ジャパンマネーで釣ることもできなかった。
だから、金子ジムは仕方なくチャンドラーに目標を定めた。 >>610
でも、村田戦の後にテルがピントールに挑戦してピントールが日本に来てる
がな。ただテルとの試合に勝ってスーパーバンタムに上げると言ってたな。
まぁテルの戦績を見て大した相手ではないから、挑戦を受けたのかも知れん
けど。 確か自分の記憶では、ピントールはロスでの開催にずっと固執し、
村田がチャンドラー敗戦後に村田陣営敵地での試合OKということで話が
まとまりつつあった時にゴメス戦が決まり、ピントールはゴメス戦を選択した
ことを本人が吐露していた記事を目にしたことがあります。
まあ、日本での試合はピントールとしては「クロスファイトながらも
勝ったと思ったが引分」なので、ホームのロス開催じゃないと今度は危ない
と思ったのかも。ピントール自身「バンタムに減量して、村田と試合して勝つには
3ヶ月の期間が最低必要。それならゴメスの方が勝ち目がある」と考えていたようです。
村田は大柄な上にタフで、パンチのスピードもあり、アウトボクシングも上手く
右の強打を最高のカウンターで打てるピントールにとっては苦手なタイプだったのか
ピントール自身「サラテの次に強かった」と評価していますね。
村田はビデをで見たらそんなに強そうな選手に見えないという人も多いですが、
世界的にもかなり評価の高いピントールやチャンドラーとクロスゲームを
繰り広げたのを見ると、やはり対戦相手にしかわからない間合いとか、緩急の
付け方、或はフェイントの多彩さ、パンチの当て勘や角度など観衆である
我々には判断できない強さがあったと思います。とりあえず、ピントールや
チャンドラーとあれだけのラウンド渡り合ったということはかなりのタフネスと
防御技術を備えていたのでしょう。二人とも実力者かつ壊し屋でしたから。 亀田兄弟がバンタム級の世界チャンピオンになれたのに、
村田英次郎が東洋チャンピオン止まりというのは、
本当に運としか言いようがない。
あの体格でバンタム級のリミット近くを常に維持して節制している姿を思い出すと、
本当に世界チャンピオンにふさわしい選手だったと言える。
だが、村田英次郎がリチャードソン戦の辰吉や、アサエル・モラン戦の六車に勝てるかというと、
ちょっと無理なような気がする。
やっぱり村田英次郎は、東洋最強で世界のトップコンテンダーという肩書が似合うのかな。 チャンドラーとの第2戦の時、試合が決まるまでの裏話をTBSの関口
プロデューサーが番組内で話していたのが、「チャンドラーは村田との再戦
を嫌がり、指名試合なので避けられないことがわかると、かねてから熱望していた
名伯楽ウイリー・オニールにコーチを頼み、村田のビデオを100回見て、
弱点を発見し、これなら勝てる!と、試合を受けた」と。
あの試合は、初の敵地で試合開始が夜11時、リングマットも今まで経験したことが無いほど
柔らかく、時差の違いと腰痛を抱えていた村田は表情にも元気が無かったのと
対照的に、チャンドラーは体つきどころか顔つきまで一変していて、まるで黒豹そのもの。
ボクシングの方も前回とはまるで別人のような素晴らしい出来で、正に生涯最高の
状態。あれほど隙が無く、完璧なボクシングはなかなかお目にかかれないほどでした。
いずれにせよ、結果的には世界は取れなかったけど、ピントールとチャンドラーが
再戦を嫌がっていたのは事実。世界王者ならまだしも、世界ランカーで
超一流の王者2人から対戦に二の足を踏まれていた選手は、東洋ではいなかったのでは?
引分後、敵地でしか再戦を受けてくれないというのは、王者がその実力を認めていたから
に相違ないでしょう。 チャンピオンが対戦を渋ったのは村田と矢尾板くらい? こういう流れを見ると、つくづく昔のボクシングは面白かったなぁーと再認識する。 >615
金メダリストの桜井もローズとの試合で微妙な判定で王者になりそこなってから、
なかなか世界戦が決まらず、最後にはあっさり引退しちゃいましたね。
敵地でのノンタイトル戦でオリバレスからダウンを奪ったり、「安全運転」
「試合運びがクールすぎて地味」と言われながらも地力のあるテクニシャンでしたね。
王者に避けられたかどうかは定かではないけど、(客を呼べるタイプじゃない
割にはかなりの実力者)、興業的にも王者には避けられるタイプだったかも。 一度オレは桜井が生前に経営していたジムの見学に行ったが、「スパーをするには事前にCTを撮って異常がないと記載された医師の診断書が必要だ。」
と言われ、「このジム何だ?」と思っていたらヤッパ潰れた。
築地という好立地条件のジムだったが、練習生がほとんどいない変なジムだった。 「スパーをするには事前にCTを撮って異常がないと記載された医師の診断書が必要だ。」
このようなジムは、比較的良心的なジムだと思うぜ。
なぜなら、俺の知り合いのヤツも他のジムに通ってたらしいが、同じ事を
言われて、CTを取りに行ったら、脳と頭蓋骨の内側の隙間が一般的より
少ないらしく(脳みそが大きくて詰まってるって事らしい)医者は、
脳にダメージを与えられた時に脳にダメージが伝わりやすいかも。また
隙間がないので脳が揺らされると頭蓋骨の内側にぶつかりやすいので
出血しやすい可能性もある。となって知り合いは選手を諦めたよ。
事故が起こってからでは遅いしな。それにスパーをする前の段階に取った
CTは、その後のプロテストでのCT提出にも使えるらしいので、プロ
志望は損はしないだろ。 最近だと天笠、和気、村田辺りがこのレベルか。
あとジョムトーンに負けたけど金子とかレベル的に。 >>620
確かに、井岡が会長していた島根県のアマチュアのジムでスパーの事故があったが、
CTを撮っていれば避けられたかもしれないな。
被害者の家族が井岡に裁判で4億請求したが認められなかった。
それだけ請求するということは、練習生が植物人間になったということだろう。
収入印紙と切手代だけで200万円位か?
それに弁護士費用が100万円として、生命維持装置の購入費や医療費が膨大な金額になるはずだ。 >>618
受け入れた方が金になるのにそんな条件付ける意味も分からん馬鹿なのかお前は >>622
意外とジム内のスパーリングレベルで、硬膜外血腫が発生する場合があるそうだそ。
だからジム内のスパーリングで死亡事故も起きてる。ただマスコミが記事にしない
ので、ほとんど関係者しか知らない話だし、面白可笑しく人に話せる話でもないの
で、中々、真実は広まらない。井岡のように訴訟になるとマスコミも書き始める
けどな。あのガチンコだって、打ち切りの原因は、沖ジムでのスパーで事故があって
練習生(一般人)が亡くなってしまって、ジムサイドには過失はなかったそうだが
亡くなった練習生の親が納得できずに沖ジムの周辺で、息子がジム練習で死んだ。
なんてビラ配りを始めちゃって、沖ジムのスポンサーも会社のイメージ悪化を恐れて
スポンサー撤退が決定して、スポンサーを失ったジムは廃業ってのが真相だそう
だからな。確か大橋の所でも事故が起きたと言う噂を10年以上前に聞いた事がある まあ、ボクシングなんてどう見ても健全なスポーツとは言えないからな。
経験者ほどよく分かると思うよ。
俺はアマで数戦しかやってないし、そんなに打たれなかったけど
怒りっぽくなったのと、忘れっぽくなった感じがしたからな。
今は治ったと思うが。 高橋ナオトが格闘家との対談でスパーで2人脳内出血させたの自慢してたわ >>625
そもそも健全なスポーツなんて存在するのか?と考えてしまうけど、個人競技で、
個人の記録を求める競技だと健全なのかもな。例えれば陸上競技とか水泳競技と
かな。
まぁ俺は剣道とボクシングを経験したが、やはり心技体と言う部分では、剣道の
方がボクシングよりは、全然上だw まぁ剣道はスポーツじゃなくて武道だがな。
ボクシングは見世物だからさ。 >>626
俺は知人で、高橋と昔、飯を食ったりしてた人がいるのだが、その人からの話を
聞いたら、高橋はプロテスト前の練習生とのスパーで、わざとボディを思いっきり
打ち込んで、内臓破裂させたそうだ。
その時、救急車に載せられる練習生を見て、ニタニタと笑いながら、「弱ぇなww
アイツ、プロなんて無理無理」と言ってたそうだ。
自己愛性人格障害じゃないかと思うわ。
そのくせ帝拳に行って、当時、世界ランカーのエロイ・ロハスにフルボッコに
されたスパーは、都合よく忘れてるそうだぜ。 >>624
その沖ジムの件 詳細が分かる記事などありますか? >>629
沖ジムの件は記事にはなってないよ。上でも書いたようにジムサイドの落ち度は
なかったそうだからな。ただ事故にあった練習生の親が訴訟するとなったら、
マスコミも取り上げたかも知れんが、親がジムの落ち度があると証明できる事実
をもってなければ訴訟しても無駄だろ。だから、街頭でのビラ配りと言う、
嫌がらせを始めたのだが、意外とスポンサー企業に対しては有効だったって事だろ
うな。例えばガチンコで沖ジムから他のジムに舞台が変わったら、視聴者も
なぜ?と言う事になり、事故の事が広まる可能性があったので、TBSサイドも
番組ごと打ち切った方が安く上がると判断したんだろ。
ただ元沖ジムの選手とかなら確認できるんじゃ
ないか?田中光吉とかさ。
田中も沖ジム閉鎖で、他に移籍して現役を続けてたから、内情は知ってるだろ。 >>628
高橋ナオトはJBの会長時代、練習時間にパチンコ行ったただけでなく、
甲府ヨネクラでも会長の外出中は、ジム抜け出してパチンコ店に行っていた。
金ないときはジム内でマンガ読んだり携帯ゲームしたりしていた。
「こんなヘタクソに教えても仕方がない。」というバカにした態度で。
今、毎週日曜日だけ錦糸町に行き、木村鋭景のジムでボクシング教室を開催し、
奴のヘタクソなボクシングを教えて、受け取ったレッスン料をパチンコで使っているそうだ。 >>631
高橋は平日、何してんだ? 仕事してんのかね?
木村のジムを間借りしてのボクシング教室って何人集まって、料金はいくら
なんだろうか?仮に20人集まって、2時間で3000円としても、6万だろ。
場所代で木村に半分持っていかれても3万か。で月に4回で12万。
木村にしたら、場所貸して、金が入るなら、全然かまわないだろうけど、
集まる人数次第だな。 >>633
平均、何人集まってるんだ?男女の比率は?
もちろん、高橋は確定申告してるんだろうなwww 知らない。
高橋みたいな自己愛性人格障害に、わざわざ金を恵んでやる奴の気が知れない。
2500円あったら、美味いラーメンを4杯食べられる。
高橋のパンチドランカーボクシング教室にラーメン4杯分の価値はない。 >>635
高橋ナオトのボクシング教室に行くくらいなら、俺なら渡辺二郎がカタギに
戻ったら、渡辺のボクシング教室なら行ってもいいかな。
3000円と、話せる範囲で、闇の話が聞ければ3000円は安いだろ。
高橋なんて、それ以下だわw >>636
それ大正解。
高橋の人生は軽いんだよ。
シロウト受けする大味な試合で人気が出ただけで、ちょっと骨のある選手には簡単に負けている。
大体、二郎さんがジムの練習時間にパチンコ店に行くようなことはないだろう。 極道の道に進んだ二郎さんだけど、ボクシングに関しては一切妥協が無かったからな
その点でもナオトは所詮日本レベルのボクサーだったんだよなぁ それも、日本タイトルを長期防衛する力はなく、
バンタムでは小林智昭と島袋忠司
Sバンタムではノリー
フェザーでは朴
に半殺しにされている。
だが、スパーでは無類の強さを誇り、後楽園ホールでのエキシビジョンでは、
高橋の方が二郎さんを人間サンドバッグにしていた。しかも手加減して。 >>639
高橋が完敗した相手。
バンタムの小林は韓国で文成吉に挑戦するが5RKO負け
島袋はボクシングが嫌になり防衛戦当日に逃走し引退。
J・フェザーのノリーは、ルイス・メンドサに挑戦して8RKO負け。
その後もリングに立つが東洋あたりで勝ち負けを繰り返すレベル。
フェザーの朴 韓国王者で高橋と対戦当時は世界ランキングでも
高橋より下のランキングだったが、高橋に完全勝利後も世界に絡む
事なく消えていったレベル。
これみても所詮、日本レベルの選手なのが分かる。 朴はクリス・ザギドに東洋タイトルで完敗して引退。
そのザギドも、Sフェザーに上げて渡辺雄二や諸岡正明にKO負けする。
島袋は気の弱さから胃潰瘍になって胃の三分の二を切除。ボクシングができない体になった。
今はシロアリ駆除の仕事を沖縄でやっている。
小林はレーサーに転向後、テスト走行中に事故死。
ノーリーはメンドサに壊された後、横田や三谷に完敗した。完全な嚙ませに堕ちぶれる。
高橋ナオトとかかわると、ロクなことがない。 ナオトがここまでクズだとは思わなかったよな
ま、チャンピオンがウジャウジャ出ているこの時代に、
所詮日本レベルのナオトが語られることなんてないけどな 日本ボクシング史上一番のワルは渡辺二郎だろう。
日本ボクシング史上一番のクズは高橋ナオトか保住直孝か?
保住はヤクザになって、キャバクラのポン引きにショバ代求めたり、警察官を襲って逮捕されただけでなく、
山本KIDにケンカを売って逆に叩きのめられてヤクザに泣きついた事件が痛ましかった。
まさに生き恥晒し。 大昔だと青木とか帝拳の穂積なんかもいたけどな
土方になった歌川も暴力事件起こして逮捕されていたな >>641
この動画を見たかね?
伝説のボクサー 高橋直人 ドキュメント https://youtu.be/XSe3yH9KeWI
見れば分かるが、この番組内の高橋の発言に、すでに失敗する可能性が
高い発言が満載だ。
結局、自分で稼いで貯めた金を元手にジムを開くのと、他人に全部、資金
面を頼み、挙句に自分も含めたスタッフの給与もオーナーの漫画家が
面倒みてくれるのだから、是が非でも成功させたい。と言う気構えがない
のが分かる。
一般企業では、マトモに相手にされないヤツが、選手として多少、人気が
あったからって、指導者経験もキチンとやってないのに、いきなり会長職
だからな。そりゃバカだから傲慢さに拍車がかかって当たり前だわな。
企業で、言えば入社2〜3年目の将来のリストラ候補確実な社員に、子会社
の社長を任すようなモノだ。
節税対策で税金で持っていかれる位なら、赤字会社を作って社員に給与を
支払っても同じなんて、喜徳なオーナーに俺も会いたい位だよ。
そんな喜徳なヤツからクビにされるのだから、どうしようもない。 >>644
帝拳の穂積は、置き引きだな。しかし、こんな話もある。
駅の構内の電話ボックスに入った穂積が、前に入ったであろう人物の
忘れ物の紙袋があった。穂積は駅の警察に届けようと紙袋を持って
歩きだした所に紙袋の持ち主が電話ボックスに紙袋を忘れた事に気づき、
戻って来た所で、穂積と鉢合わせになり、「ドロボー!!!」と
言う事になったと言う不確定な話もある。
結局、穂積が置き引き犯として逮捕され、引退後に就職してたジョー小泉の
リングジャパンもクビなった。
ただ穂積が本当に警察に届けようとしたのか、それとも、そのままパクる気
だったのかは、今となっては分からない話だな。本人は警察に届けようと
したんだ。と言うだろうけど。 >>645
当時、オレはアベジムの練習生で最後の高橋vs朴戦もホールで観た。
結局、試合前の予想通りの結果。
高橋が阿部幸四郎会長が亡くなった後、JBの会長に就任しアベジムの後輩に横柄な態度を取り始め、
JBのスタッフの悪口も言いふらしはじめ、アベジムでプロ選手だった山中郁夫が、
「高橋さん、いずれバチが当たりますよ。こんなことばかりしていては。」
と周囲に行っていたのが現実になった。
とにかく、自慢と人の悪口のオンパレードだったな。毎日。
そしてギャンブル漬けと浮気の日々。 高橋ナオトvs横田広明なんて面白そうな制裁マッチだな
堅実に生きてきた横田に性悪ナオトが公開処刑される試合展開
ナオトのカウンターなんて全然当たらないと思うよ >>648
横田はノーリーに大差の判定勝ちをしたからな。
再戦でナオトが全く歯が立たなかった相手に。 まぁホントかどうかは知らない人づての話だが、高橋がノリーと再戦
が決定した頃、某ジムのOBで飲み屋とかを経営してるオッサンが、
アベジムへも、たまに出入りしていて、阿部会長に、高橋の欠点を指摘
したらしい。それは、高橋は左ストレートを強めに打つ時に右のガード
の肘が上を向いて、高橋の右ボディがガラ空きになり、ノリーの左ボディ
を打たれる危険がある。と忠告したそうだが、阿部会長は「そんな事は
他人から言われる事じゃない!!」と激怒して、当分、顔を見せるな!
となったらしい。これが面白くなかった元プロのオッサンは、後日、
来日したノリーの練習ジムの外でノリー一行を待ち伏せして、ノリーの
トレーナーに身振り手振りで高橋の欠点を密告したそうだ。
そして、高橋は東京ドームでフルボッコされてしまい、そのオッサンは
大笑いして、客に事の顛末と新聞記事をみせていたらしいw >>650
阿部会長でなくても、そんなシロウト忠告は怒るだろうな。
ノリー第二戦はレバーブローが効いた訳ではなく、高橋にカウンターを取らせないように、
徹底してワンツー主体で深追いをしないクールなボクシングに徹したから、ああも無残な結果になった。
カウンターパンチャーの高橋がカウンターを打てないんだから試合になるはずがない。
高橋が至近距離での打ち合いを挑んで来たら、左右のアッパーを打っては距離を取る、
中間距離になったらワンツーだけ、ダウン取っても深追いをしない・・・
リングサイドの外人のオバサン連中が、ストップしろ!と大声を上げ続けた位危険な試合だった。 サーシャはなんで帰国しても世界王者になれなかったの? >>646
電話ボックスで遺失物を発見したんだから、目の前の機械で110番すれば良かっただけの話 昨日のロマチェンコvsマルチネスの神試合を観たら、
高橋ナオトの大味な試合がいかに世界から遠かったかが分かる。
ロマは昨日のレベルの試合をコンスタントにできれば、歴代のSフェザー級チャンピオンのナンバーワンに君臨するだろう。
それくらい、凄まじい試合だった。
見ていない人はYoutubeで見てみると驚くよ。
相手も強かったが、格の違いという奴で何もさせてもらえないでKOされた。 >>651
俺が言いたいのは、そういう厚かましい勘違いな輩が、そこらへんにうじゃ
うじゃいると言う事。
ただ島袋との王座決定戦の時に阿部会長が島袋の左ボディブローが気になって
夜も眠れないと解説の小林弘に行ってたようで、小林が放送で、選手よりも
会長が興奮してるようで・・・と呆れたような感じで言ってた。
指導者が選手に感情移入しすぎて、さも自分がリングに立つような振る舞いを
されるとみてる方が恥ずかしいしドン引きするんだよなぁ 当の本人は全然
気が付いていないようだけどさ。 高橋は、毎週日曜に錦糸町に行ってるのか? 木村とトラブルになるのも時間の
問題だと思うがなw >>657
高橋は木村のジム以外にも、吉祥寺のメガロスで不定期にボクシングを教え、最近は町屋の秋葉慶介のジムに自分を売り込みに行っている。
週1回1日2時間だけ色々なジムでボクシングを教えてレッスン料を貰いパチンコでする・・・
他人を巻き込むトラブルさえ起こさなければ、賢い生き方だと言える。 高橋ナオトって山中と同じバンタムだったな。しかし
バンタム級150年の歴史で唯一無敗のままV10を成し遂げた山中が「雑魚狩り不人気王者」で
世界戦経験すら無い高橋ナオトが「悲運の天才人気ボクサー」と賞賛される矛盾
どいつもこいつも節穴ぞろいだな
トミー・ハーンズ
+ディフェンス力
+スタミナ
+リカバリー
+壊れない拳
+長すぎないリーチ
+野球力
+レスリング力
+生活力
+リベンジ力
+ジンクス破り
=マーヴェラス・シーンスケ・ヤマナーカ
〜この男、あまりに強すぎる〜 >>658
パンドラの高橋が、そのうちにトラブルを起こさない訳がない。教室に来てる
女とトラブルが起きると思う。 オレはナオトの元嫁と付き合いがあり、ナオトのどこが良くて結婚したのか?と聞いたことがある。
結婚する前から「オレオレ自己中心主義」「ギャンブル好き」「トラブルメーカー」「女癖の悪さ」
に気づいているだろ?と聞いたら、「かわいいかったから。高校の時からの付き合いで、まさかこんなにトラブルを起こすとは思っていなかった。」と答えていた。
確かに、ナオトを、犬か猫のようなペットと考えて付き合えば、腹も立たないだろう。
だが、パチンコと女遊びで借金を作りJBクビになった時は、愛想が尽きた、もう復縁しないと言っていた。
子供2人は未だにナオトと電話やメールで連絡を取り合っているが、元嫁は醒めている。というより、元嫁の実家が滅茶苦茶怒っている。 >>661
それは高橋の元嫁の自業自得だろ。男を見る目がなかっただけとしか思えない。
詐欺事件と同じで加害者の高橋は100%悪だが、被害者の元嫁も知識があれば
高橋に騙されなかったと言う事でもある。 >>663
知識の有無ではなく、付き合い出した時に簡単にエッチをさせて身体が快感を覚えてしまい、高橋のことを悪い男と分かっていても離れられなくなったんだよ。
悪い男は麻薬や新興宗教と同じ。正常な判断を狂わせ脳機能を麻痺させる。
高橋の嫁も実家がかなり介入して離婚に漕ぎ着けたらしい。今となっては、何であんな男にと不思議だろうが、当時はオウム真理教の女信者の洗脳状態だったということ。 >>664
だから、それも自業自得じゃないか。それに高橋がクソなのは、もうある程度
知れ渡ってる事であり、過去のクゾネタを出しても、そりゃクソなんだろ。で
終わってしまう。だから高橋のクソネタは最新版を連発してくれ。でないと
面白くない。舛添と同じだ。舛添がクソなのは都知事選前からネットで政治
に多少関心がある奴では知ってた事だ。
しかし舛添に対する攻撃は過去のネタだけでなく新ネタがあってこそなのだ。
とにかく元女房がどうたらと言うのも生かすには新ネタが必要なのだ。
「昔から変わっていない。とんでもないクソなんだ」と思わせないとならない
のだよ。 いくらなんでもここに書かれてる高橋の話は大半が嘘やろ?
誰が信じるんや? >>666
JBの山田トレーナーや、週1で錦糸町リバレーションボクシングジムに来る高橋本人に聞いてみろ。
あと、甲府ヨネクラに電話して仲田会長にも。否定しないから。
須藤信充のブログにも色々と書いてあるよ。 >>666
お前は世間知らずだな。ってかお前の身近に首都圏内のボクシング関係者の
知り合いがいない事がよく分かったw
現役時代でも高橋の性格の悪さは有名だ。プロテスト前の練習生のボディを
全開でぶち込んで、練習生は内臓破裂で救急車で緊急搬送。その時、救急車
を待つ練習生に、「弱ぇ〜なぁ お前 wwww」と笑ってた奴だぞ。
その他にも脳内出血、アバラ骨折と複数のけが人を出した訳だが、今でも
笑いながら楽しそうに被害者たちの事を話すのは、高橋と関係がある人間ならば
誰でも知ってる事で、そこから拡散されてるのだ。
俺は昔、高橋が引退し、数年後にジムを開設して間もない頃に後楽園で見かけて
赤コーナー側の廊下でタバコを吸って試合を見てたのだが、隣に高橋と
太鼓持ちのような舎弟とスナックの女みたいなと横にたむろって、俺なら
日本3階級制覇は確実だったとか淺川なんて俺より弱いのに、世界やるなんて
生意気とか言いたい放題だった。
あんな風にはなりたくないものだとマジで思ったわ。そんなヤツだぞ >>668
そのとおり。
オレはアベジム練習生だったが、時々高橋とホールで会ってよく自慢話を聞かされた。ほんと、嫌な奴。
「浅川なんて、オレなら2RでKOできる。弱いくせに2度も世界戦をやらせてもらって生意気だ。」
「松本好二って、つまらないボクシングするし弱いのに、ヨネクラが大手だから何度も世界戦をできただけ。恥ずかしい試合ばかりして見てられねぇー。」
「葛西裕一がバスケスに1RKOされた試合は笑っちゃったよー。ほんと、モヤシみたいな弱い奴。帝拳も無駄な金を遣ってバカじゃねぇ―の?」
「松本好二がKOした角海老の渡辺司は、オレとのスパーで壊れていた。弱い奴だった。」
「JBに飯村千恵という女トレーナーがいるんだけど、あんなリングに上がったことのない奴に何が分かる?調子に乗ってトレーナーとか言っているんじゃねぇーよ。クソ女!」
「森川は口は出さないけれど金は出す良いオーナーだ。やっぱりオレがいてこそのはじめの一歩だからな。」
「オレ以上に面白い試合をした奴はいない!どいつの試合もクソつまらない!うちの福島学の試合もつまらない!」
JBクビになった後、高橋はアベジムに何度も遊びに来たが2代目会長が無言で追い出した。悪い噂を聞いていたから。
悪い噂とは、練習時間内にパチンコに行く、練習生を人間サンドバッグにして救急車に乗せて優越感に浸る、ジムの金を使い込む、女の練習生とラブホに消える、
借金をナースをしている嫁に押し付ける、嫁が文句を言うと殴る蹴る財布から金を根こそぎ取る・・・
だから、子供が2人もいるのに離婚したんだよ。 たしかにワシは大阪人や。
そやかて高橋は周囲から何回か注意されとるやろ?
今は改心したんとちゃうか?
あんまり面白おかしく話を大袈裟にして立ち直りを妨げることはやめたれや。
高橋はいままでの失敗も挽回して逆転KO勝ちするやろ。 >>670
再チャレンジのチャンスを高橋に与えて裏切られた甲府ヨネクラの仲田会長に電話で聞いてみろ。
仲田会長の名義でアパート借りてもらい仕事も紹介してもらったのに、
高橋は会長が外出中にパチンコ店に行ったり携帯ゲームやマンガに没頭してトレーナーの仕事を放棄。
他のトレーナーや練習生が証人だ。
自分がチヤホヤされること以外は根気が続かないんだよ。何歳になっても変わらない。
今、色々なジムでボクシング教室を週一で開いているが、そのうち飽きてトラブルを起こすさ。 高橋はボクシングジャンキーとかいうデビュー作で
文学関係の賞を貰ってたな。
文才はありそうだから、西村賢太みたいに自分の駄目さ加減を題材に
私小説を書いたらいいと思う。 >>672
本人が文章を書くのに飽きたって言っていたよ。
最初、作家として第二の人生を生きようとしていたみたいだが。
Numberの二宮清純の記事にも書いてあった。 高橋は同じように期待されて大成しなかった宮田博行とイメージが被って見える。
宮田は現役時代の実直なイメージそのままでジム経営も上手くいってるみたいなんやが・・。 >>674
宮田会長もあまりいい噂は聞かないがな。東京では。だが、悪い噂も聞かない。
東京でも立地の悪い場所、葛飾区のジムなのに何人も日本チャンピオンを出し、内藤大助を世界チャンピオンにしたんだから、
他所のジムのやっかみがあるような気がする。
元日本チャンピオンで現マナベジムの会長が、宮田ジムで現役チャンピオンの時証券マンだったことから、
株やFXや先物の運用を宮田会長に教えて、宮田会長は午前中にネットトレードで資金を増やしているらしい。
金持ち喧嘩せずという奴で、ジムの運営資金が回っているから悪いことをしないで済む。
頭の良い奴がスタッフやOBにいた方がいいのはどの業界でも同じ。 >>670
>そやかて高橋は周囲から何回か注意されとるやろ?
もちろん注意や苦言のようなモノはあっただろうが、本人が聞かなければ、まったく
意味のない事だからな。
清原と高橋はタメだが、実績はまるで違うが、似てるんだよ。
清原は完全に法律違反の犯罪者だが、高橋の場合は法律違反はしてないが、
不適切と言う、舛添と同じなのさ。人としてどうなのか、高橋はそれらの
問題に対してキチンとけじめはつけて来てない以上、信用する事自体が
甘いとしか思われないのだよ。 ボクシングジャンキーは内容は面白いが、文章は酷かったよ。
あれで文章で食っていくのは相当な努力が居る。
Numberのノンフィクションで賞をとったが、ノンフィクションなら取材をしなければいけない。
フィクションで書くにしろ、ボクシングの経験だけじゃすぐに見えて来る。
同じパンドラでも、キックの立嶋篤志のブログはなんか言いようのない迫ってくるような迫力がある。
彼の方が向いてるんじゃないか。 宮田は網膜剥離で20歳で引退だからな。大成しないと言われても、気の毒だな。
宮田会長は関東の業界では腰の低い会長で通ってるぜ。4回戦で対戦した相手の
控室に試合後に訪れて、挨拶するのは宮田会長位だろ。宮田ジムが勝った時
など、とても申し訳なさそうに挨拶に来るんで、逆に恐縮してしまうそうだw
でも宮田氏の酒癖の悪さも業界では有名だ。もう十数年前に、年末の協会の
忘年会は恒例の熱海で1泊して行われるのだが、そこで、某在日の会長と
宮田会長が揉めて、上等だ、やってやる!と周りの会長たちが止めたほどらしい
からな。どうも酒で、いつも抑え込んでる理性が飛ぶと凶暴な宮田くんが、
現れるらしい。業界では宮田と酒を飲む時は気を付けろとなっていると聞くw アベジムは当時の会長があれだったから、
高橋も融通が利かないくらいの馬鹿正直者(磯上レベルの)だと思っていた。 宮田会長、内藤の試合の時にスポンサーを勝手に募集して内藤キレてたような…
宮田会長が亀田家とズブズブと聞いた。
要は商売人だって事なんでしょ。
内藤はvs亀田路線で売れたわけだからさもありなんという感じ。 盛川友基の小説は図書館で借りたが2作品だけかな?
引き出しが少ないと職業作家を目指しても寡作で続かんね。 >>681
確かワーボクでも一時ショートショート書いてたね。
小説どうだった? >>680
内藤もアホやな。
むしろ会長に感謝せなアカンやろ。
だいたいポンサクレックVは普通なら実現しない。
しかも日本でやれたのは宮田会長のお蔭やろ。
内藤も亀田家との二度の世界戦でかなり話題なって懐も潤ったはず。 >>682
盛川の小説は凡庸な内容で印象に残っていない。
図書館にあるのが不思議に思ったくらい。
ボクシング題材の文章で故佐瀬稔さんの右に出る者はいない。
「ボクサーは支払いを拒否できない」は何度読んでも魂を揺さぶられる。 >>684
そうか、ありがとう。
読んでみようかな。
いや、佐瀬氏の方だけどw 西村賢太だって、もう売れて先生扱いされてからサッパリだ。
綿矢りさなんて、誰も顔を覚えていないだろう。
作家がエネルギーを持続させて地道な取材や創作活動をするには、常に満たされない怒りが心の底にないとダメなんだよ。
大藪春彦、森村誠一、山崎豊子・・・
みんな晩年になって体力や視力が低下しても、社会や権力者に対する暗い怒りがあったから素晴らしい作品を出し続けられた。
今の横山秀夫のようにスランプもあっただろうが、高橋ナオトにはその怒りが感じられない。
高橋の文章には子供がオヤツを与えられたら満足する程度の幼稚な空腹感しか見られない。 ジョー小泉さんは高橋の現役時代に何か言及したことはなかった気がするなあ。
ジョーさんはカウンターパンチャーが好きなはずなんだが・・。 >>687
昔、チャベスに挑戦したジョバンニ・パリージを紹介する時に、パリージは
物凄いカウンターを打つ、簡単に言うとイタリアの高橋ナオトです。
と言ってたな。
実際、パリージの方が五輪金メダリストで、WBOのライト級王者で、スイッチ
ヒッターでもあったから、高橋のレベルの選手などではないのだがねw >大藪春彦、森村誠一、山崎豊子・・・
この中では森村誠一が一番、害悪をまき散らした印象しかない。
悪魔の飽食ってフィクションを書いて政治問題にしやがったからな。
だいたい赤旗で連載してる小説で、森村自身、小説の内容の裏付を一切
取ってない事からフィクションでしかないのに、共産党のアホどもは
ノンフィクションにして、外圧をかけるために、外国でホラをまき散らしやが
った。 >>690
だが、森村誠一の人間の証明は日本の小説史上最高傑作だと言える。
何度も読み返してみたいと思わせる凄みがあり、松田優作主演の映画も評判が良かった。
大藪春彦の汚れた英雄はハロルド・ロビンズの小説をもとに作品だがロビンズを超えている。
しかし、映画版が酷すぎた。というより、あの原作の凄みを映画にできるはずがない。
山崎豊子の白い巨塔は大学病院の権力構造と司法問題を題材にしたものだが、
現役の医師が読んでも感嘆するほどの出来らしい。
何度かテレビドラマ化されて高視聴率を稼いでいる。
さすが、元毎日新聞社の記者だっただけのことはある。
好き嫌いはあるだろうが、この3人の書いた上の作品を小説というのである。
高橋ナオトのような、自分を心地よくさせてくれるパチンコ・バカ女・茶坊主に
囲まれることで生きている薄っぺらい男が小説家になどなれるはずがない。 ひさしぶりに来たら、一家言ある読書家が増えていてワロタ >>692
「一家言」という古い言葉を使う貴方は60代? >>689
ジョー小泉がジョバンニ・パリージのことを、「イタリアの高橋ナオト」って言ったって?
そりゃ、失礼だわ。
パリージは、子供の養育費をパチンコで使って、嫁の財布から金をふんだくって、文句を言う嫁を殴る蹴るしなかったぞ。
練習生をスパーで病院送りにしたことを自慢して回ることもしなかったし。 高橋はそんな生意気な人生を送ってきて、危ない目に遭ったことはなかったのか?
喧嘩慣れした奴には、高橋とはいえひとたまりもないだろうに。
凹られたら、自重すると思う。 >>696
そういうことも考えて、総合やキックの選手を取り巻きにしているんだろう。
毎週、須藤信充とともに錦糸町でボクシングレッスンをしているし、自己愛性人格障害のパンドラを守ってくれる人がたくさんいるよ。 >>698
色々な格闘技を引退して50歳近くなり、自分の人生の末路が見えてしまったところ、
たまに高橋とか関わった時「こんなバカよりはオレの方がマシ」と思うことで、孤独と絶望から逃避できる。
そういうメリットがある。 >>689
ジョーさんはガードの甘い初期レノルイを評して
「イギリスの辰吉丈一郎ですよ」と言ってしまうお方だからなぁ >>701
ラドックをKOした時のレノルイはガードも高くパンチも切れて速く完璧だったがな。
バービックやタッブスを倒した時のタイソンと戦っても勝ったかもしれない。
浜田の解説だけだった記憶がある。 おまえみたいなヘボボクサーなんかたかがしれているだろ
どうせ、お遊び気分でジムに行ってたんだろうが そんなこと、聞いていねえよ
結局、まことは、重量級に喧嘩を売れないってことだなww あらら
まことがいつものように逃げちゃったなww
逃げ足が速いのねwww 「まこと」という用語が出てきたら、高橋ナオトの女信者の荒らしだと思って間違いない。
昔も、ナオトスレでそういうことがあった。
そんなに高橋ナオトを庇って、何になるの? >>708
旧知の仲間やファンにチヤホヤされたいがために、また、パチンコ代欲しさに千歳烏山から錦糸町にノコノコ来ていたらしいよ。
高橋はその人間性が人に何かを教えるレベルにないことを自覚し、孤独と絶望をコントロールする修業をした方がいいよ。
これでは「ボクシング界の生き恥晒し」ではないか。 >>710
お前、過去の高橋やアベジムのスレにも出てきた奴だな。
まことと同じ奴か。
それとも、うんこ山中か? オレ、調布アベジムの練習生の時、リング内でシャドーをしていたら、
山中郁夫に指さされ、「この人、サウスポーの悪い見本ですよー!」と言われて笑われた。
それも、何度も何度も他の練習生やスタッフの前で。
しかも、オレのいない所では、「あいつのボクシングを見ているとクソを思い出す。」と言いふらしているのもオレの耳に入った。
一生、心から消えない傷を負ってしまった・・・
まるで、高橋ナオトのパンチドランカーの脳みたいに。
会費もちゃんと払ったのに、オレが一体、何をしたと言うのであろうか?
山中郁夫よ!答えてくれ! スレタイの東洋以上で世界未満の選手を階級から順に見ていく。
前提条件として、世界チャンピオンが当時強すぎたが、東洋や日本で無敵で普通であればチャンピオンになれること。
Lフライ・・・該当なし。次点で喜友名朝博。
フライ・・・該当なし
Sフライ・・・該当なし。次点でジャッカル丸山。
バンタム・・・村田英次郎。
Sバンタム・・・該当者なし
フェザー・・・該当者なし
Sフェザー・・・該当なし
ライト・・・該当なし。次点で坂本博之。
Sライト・・・亀田昭雄・佐竹政一。
ウェルター・・・該当なし。次点で尾崎富士男。
Sウェルター・・・該当なし。
ミドル・・・該当なし。
こうやって見ると、あんまりいない。 >>717
トラッシュは天才だが、手数が少なく単調で、国際ジム内の人間関係が悪すぎる。
実力的にも、新人の頃の渡久地や田村知範の方が格段に上でしょ。
その渡久地や田村も、無理でしょ。内藤大助やデンカオセーンにすら勝てない。 >>718
穴王者のロレト・ガルサに地元でKO負けし、暫定ではオルテガにフックを振り回すだけの攻撃でTKO負け。
ラリオスには歯が立たなかった。
だめでしょ。石井のレベルは横田広明や葛西裕一より下。 東洋は挑戦してないけど日本で12回防衛後にコテルニクに挑戦した木村登勇 >>721
日本タイトルマッチを16回もやって海外で世界戦をしているから、
木村はそこそこ稼いだはずだ。
ただし、リック吉村や湯場に歯が立たなかったから、世界には遠かったと思う。
コルテニクとの試合も一方的に負けたし。 韓国の鄭巡絃
大阪で大都兼勝を倒したパンチは凄かった。。
右のショートストレート。 日本以上に韓国には、世界チャンピオンになっていてもオカシクない選手が大勢いる。
日本人と戦った中では、ハーバート康、丁清原、寺沢一男なんか、ボクサーとしての全盛期にチャンスが来ず、
晩年に負けるはずのない相手に負けてチャンスを逃がした。 内藤も世界取ったが東洋以上世界未満感凄い
やっぱ日本人とばっか防衛戦やってた生かね どんなに強い選手でも、その選手の旬というのがある。
その全盛期を過ぎてズルズル日本や東洋の防衛戦をやっていくうちに、
脳にダメ―ジが蓄積し、モチベーションも低下する。
それで潰れた選手はごまんといる。
ヤノフスキーやサーシャやグレート金山もそう。
サーシャは無敗のまま引退したが、引退間際は暴力事件を起こした頃より弱くなっていた。 内藤はチケット販売のために日本人ばかり選んでたからな。タイ人とシナ人
以外は日本人ばかり。ほぼ東洋タイトルみたいな世界タイトルだからな あのシナ人との防衛戦はバカな興行だったよな。
宮田会長がマッチメーカーに乗せられて実現不可能なことをやろうとして、中国での防衛戦のビザが降りなくて
ほぼ無観客試合をせざるを得なかった。
セコンドについている宮田会長の顔つきを見ると分かるが、ちょっとメンヘラなんだよ。酒癖わるいし。
母子家庭で育ったから、幼少期の保育不足で情緒不安定なんだろう。
高橋ナオトほどではないが、「刺激を求めるギャンブル脳」になるんだよ。保育が不足していると。 >>732
あれ、試合の数日前に、ディファ有明で急遽、一試合だけの興行になったんだよな。
そりゃチケット熟れないだろうさ。テレビ局と後援会で、マイナスにならなかった
だけだろうな。 マイナスにならなくても、内藤のファイトマネーは安くなった。
でも、あんなのにダウン奪われて、中国でやっていたら負けていただろう。
本人ダウンしたことに気がついていなかったらしいから、効いていたということ。 >>734
あぁ あの試合は、行きつけのラーメン屋で見てたんだが、あのダウンで。
周りの客も俺も、あぁ効いてる。負けるなw と思ったわ。
足もふらついてたしなw >>735
内藤が如何に実力不足かがよくわかった。 >>736
あれ衰えじゃなくて単に実力不足だよな
いままでやったことないタイプだったんじゃね まぁ内藤はタイ人に、30数秒でKOされてるからなw 悪夢ふたたびかとワロタわ 軽量級で知名度高くて世界届かなかったのは本田秀伸
ムニョスの連続KOを止めた男 本田はサウスポーでディフェンスが素晴らしかったが、いかんせんパンチ力がなかった。
サウスポーなのにカウンターも苦手で、ナックルを握らないでコンビネーションを当てるというタイプ。
長野で見たとき、佐野という155センチくらいの選手を倒せないで、単発の右を貰い続けていた。 しかし、内藤の防衛戦の相手は大半か後に世界を獲っている事実。
ポンサクにしても返り咲き。 >>742
スピードとディフェンス中心にボクシングを組み立てていく選手だから、
ナックルを強く握って腰を入れてパンチを打とうとなど、そもそも考えていないように見えた。
それやると、スピード落ちて自分も被弾する確率高くなるしな。
昔、デビッド・グリマンというパンチ切れてスピードあったが、パンチなかった選手がいたが、あれと同じ。 パンチをもらわないからな。
だが、サーシャにはボコボコにされてストップされた。 >>748
井岡とグリマンの試合は熱戦だったな。
終始激しい打ち合いだったが、パワーに勝るグリマンが井岡をロープにくぎ付けして連打で圧倒したが、
グリマンにパンチがなくて打たれ弱い井岡が中々倒れずに、8Rにレフェリーがストップした。
井岡の試合にしては、クリンチが少なくお互い打ち合った緊迫感のあるプロらしい試合だった。
よく、キレるパンチというが、グリマンのようにタイミングが悪かったら、いくらキレるパンチを当てても相手は倒れないんだよ。
背が高い割にはリーチが短くて、カウンターを打ちにくい体型だから仕方がないが。 大半の日本人世界チャンピオンはこれじゃないか?
完全ガチでタイ国チャンピオンに勝てる道理がない実際日本人チャンピオンはどれだけ防衛してても
統一チャンピオン級の相手にはかませほどの活躍もしない 榎浩之と細野悟のフェザー2人
実力が互角の粟生と比べてあまりにも世界戦の結果に恵まれなかった 畑山に関しては、むしろ崔に苦戦したことの方が驚きだったろ?
世界やる前に見せていたスピードとかパンチの切れは凄まじかった 畑山がアマからプロに転向した堀口彰を一方的に遊んでKOした試合は凄かった。
内藤が川島勝重に勝った中野博を全く問題にしなかった試合は良い出来だった。
2人とも日本と東洋では無敵で、世界はタイミングが良かったからとれた。
畑山がライト級でシャイアン山本や大友巌や尾崎富士雄に勝てる訳ないだろ。
内藤大助がピューマ渡久地や田村知範に勝てる訳ないだろ。
運を持っていて良かったねぇー。 >>755
畑山はライト時代の尾崎になら普通に勝てるよ。腰痛でまともにボクシング出来なかったし。 そうか?
リック吉村と引き分けた試合を観る限り、オレは尾崎が勝つと思うが。 尾崎はライト級時代は15キロも減量していたせいか、ムラがあるんだよな。
それに待ちのスタイルだから、畑山の方が全然有利だよ。
尾崎はうまさはあるのだけど、その上手さを中々、結果に結び付けられない
タイプだから東洋どまりなのさ。 イケイケの時の渡久地は強かったと思うけど、失踪後は勢いが無くなったからなぁ
打たれると一方的に打たれてしまうことも多くなったし、戦いに幅のある内藤に分が良さそうだ
田村も打たれもろさがあって安定感は無かったよな 渡久地がユーリから敵前逃亡をして25年経った今でも、その生き恥伝説は語り継がれている。
だれも渡久地を許してはならない。
内藤大助戦の亀田大毅の反則試合がカワイク思える。 渡久地や田村が内藤に勝てるとは思えないな
特に田村なんて間違いなく勝てないだろう
鬼塚にすらレベルが違いすぎると心折られてるレベルだし >>762
それは、ボクシングのレベルではなく、世界タイトルへの執念という意味だろ。
鬼塚を中盤KOした李と、階級上げて戦った時の田村は、間違いなく鬼塚より強かっただろう。
李のホームタウンで最終回まで粘ったんだから。結構いいパンチあてていたしな。
フライの時は、名だたる強豪をKOしたしな。
新田、山岡、杉、北澤・・・ >>763
違う
ボクシングのレベル
フルボッコにされて完全に心折られてるからな そもそも田村なんて大した奴に勝ってないし
世界と戦えるレベルじゃないからな
3流王者に記念挑戦したけどそれでも話にならんレベルだし 香川照之さんイチオシのボクサーだったけどな。
ボクマガに絶賛記事を書いていたことがある。
ガードの堅い山岡を倒したボディ→インサイドからの左右アッパーは、
ロサリオがブランブルを攻略した方法に似ている。 >>766
パンチはそこそこあってKOはしてたしイケメンで人気もあったからちょっと話題になっただけだろう
日本人の中では弱くはなかったしな
でも技術は大したことないし
雑魚にしか勝ってないし
とてもじゃないけど世界王者になるようなレベルではなかった >>767
山岡を倒した試合を観たら感心するさ。
山岡はバンタムでグレート金山に、Sバンタムで葛西裕一に惜敗したが、ガードが固くパンチがありガッツもあった。
それをアッサリKOした試合は、ガードの堅いファイターを攻略するお手本のような試合だよ。 >>768
たまたま良いKOしただけでそんな評価下してるからダメなんだよ
もっと全体で評価しないと
田村なんて世界に通用するレベルじゃないよ
対戦相手の質も低すぎるし
新藤岡田の仕合とか上から目線でボロクソ言ってたからな
岡田や新藤に勝てるかどうかも怪しいレベルなのに >>769
岡田や新藤には勝つよ。
山岡戦だけを見て言っている訳ではない。
北澤戦、新田戦でも格の違いを見せつけた。
北澤はのちに日本チャンピオンになり、新田はのちに東洋チャンピオンになった。
1RKOした杉辰也は元東洋チャンピオン。
ムキになって田村をボロクソに言う方がおかしい。 >>771
いや、その二人に勝てると言い切れるようなレベルじゃないよ
ユーリが返上した穴に滑り込んで
世界なんてまだまだ遠いのに大した相手とやらずに返上して逃げたヘタレだし >>771
新田や杉なんて日本や東洋のスーパー穴王者だし
世界とは程遠いレベルだからな
日本ですら勝ったり負けたり繰り返すレベル 村田なんて世界レベルの相手に勝ったことないし
戦ったことすらないと言っていいレベルだからな
内藤なんかとは遥かにレベルが違うよ ま、価値観の違いということで、オレはこれ以上何も言わない。 >>776
価値観の違いというより
内藤と田村じゃ比べること事態無理がある > フライの時は、名だたる強豪をKOしたしな。
> 新田、山岡、杉、北澤・・・
こんなのギャグだよギャグ
こんな雑魚共を名だたる強豪と言わないといけない時点で質が低い証拠 陸上では遡ってドーピング検査が必要という話しがでているが
ボクシング界では不正はないの? 内藤大助が田村知範に勝てるとはオレは思えないんだが・・・
田村が亀田興毅に鼻潰されて負けるかな?
田村が強くなれたのは、同門同階級に、ハードパンチャーの高橋健一がいて切磋琢磨していたから。
高橋は神藤太志にKO勝ちしている。 神藤太志はスピードもセンスもあるが打たれ脆いのに異常に好戦的というイメージ。
…勿体無い。 このスレタイに該当する選手は、実は本当に少ない。
タイ人で言うとタノムサク・シスボーベーレべルだろ?
そんな奴、日本人にいないよ。
しかし、村田英次郎、亀田昭雄、佐竹政一は誰も文句を付けないだろう。
米倉健治や桜井孝雄や矢尾板貞雄や田辺清は時代が古すぎて検証不可能。
金沢和良はオリバレスに粘ったが、試合を1Rから検証すると一方的に負けていた。論外。 桜井 勝っているので安全運転したら負けにされる
矢尾板 実力は世界王者以上だがボディが弱点
田辺 ノンタイトルで世界王者を破るが網膜はく離のため無敗で引退 ドノバン・レーザー・ラドックは?
結局一度も戴冠できなかった 海外はほんと多いな。
ラドック以外にも、ハワード・デービス、スラフ・ヤノフスキー、タノムサク・シスボーベー、
ハロルド・ペティー、ジョー・メデル、アントニオ・アマヤ・・・
ハーバード康は金沢和良や柴田国明をKOしているが、練習嫌いで不摂生でとても世界をイメージできない。 >>780
>内藤大助が田村知範に勝てるとはオレは思えないんだが・・・
>田村が亀田興毅に鼻潰されて負けるかな?
でもそれ言っちゃったら、田村がポンサクレックに勝てるの?って話だし。衰え切った内藤の試合を持ち出してもね。 じゃあ、内藤のもっと前の試合で。
田村知範が、
亀田大毅とレスリング判定試合になるか?
山口真吾や清水智信にあんな苦戦するか?
中広大吾にスプリットまでもつれるか?
150センチの中国人にダウン取られて負けそうになるか? >>750
井岡が撃たれ弱いんじゃなくて
おっと
やめた
ど素人のまことには、教えてあーげないwww >>796
こらっ、山中郁夫!!
オレはバブルの頃、ボーダーのシャツを着ていたサウスポーの悪い見本だ!
あんまり生意気だと、大澤淑郎の本当の死因についてを詳しく書くぞ! >>797
大澤が、どこからシャブを仕入れていたのかを知ってるのか?
俺はそれが知りたいのだがなw >>798
まことには教えられないな。
>>799
君は相変わらずヘタクソな練習生のことを「ウンコ」呼ばわりして、
「グラスジョー失敗ボクシング人生」から逃げているようだね。 >>798
大澤淑郎が風呂で溺れ死んだ時に臨場した刑事によると、
家の中に覚せい剤のパケと注射器があったそうだ。
だから司法解剖に回され体内から覚せい剤の成分が検出された。
入手先については分からないが、ラシックスを高橋ナオトにも譲渡していたから、
薬物関連の人脈はあったということ。
大澤の1つ後輩で拓殖大学出身の加藤寛信という警察官がいる。そいつが詳しい。 >>798
大澤淑郎の同級生で、アメリカでドラッグを覚えて東洋大学を3年留年した春日大介という男がいる。
今は結婚して全労済に就職し、スピード、クラック、マリファナ、コカインとも決別したらしい。
減量や体力増強のために覚せい剤にのめり込んだ大澤とは違い、春日は単なる遊びでドラッグに手を出しただけだから自分の意思でドラッグを止められた。
しかし、東洋大学ボクシング部はのちに部員の覚せい剤使用で活動停止になり、母校の汚名挽回のたまえに村田諒太がカムバックしてオリンピックで金を取ることになった。
バブルの頃、遊びに飽きた大学生がドラッグに手を出すことがイケているという風潮ができ、その頃から暴力団が有名私立大学に目をつけ学内に売人を養成し、
警察が入りにくい私立大学構内に違法薬物ネットワークが出来上がった。
NHKでも特集でやっていたことがある。
http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/2669/index.html >>803
確か大澤は拓大卒業後に自衛隊体育学校に行ってたよな。現役自衛官がシャブで
死亡じゃ大スキャンダルだろ。
シャブは北朝鮮製か? >>804
大スキャンダルになるから風呂で気を失って溺れ死んだということにしたんだよ。
20代後半になって減量がキツくなった大澤淑郎の場合は、Lウェルターからウェルターへの転向が認められず、
シャブに手を出したという経緯がある。
なぜなら、当時、ウェルターには今岡紀行や関政明という若くて強い大学生王者がいて、大澤は全日本の合宿のスパーで歯が立たなかったそうだから。
シャブは食欲を抑え気分を高揚させてくれるが、ラシックスを使うと尿だけ出て疲労が反動でくるだけだからな。
大澤は拓大生の時は、協栄でヤノフスキーと互角のスパーをしたんだが、死ぬ頃には練習中に倒れたりしてボクサーとして戦える体ではなかった。
シャブ使って本来の力以上のものを出して体を酷使しすぎたんだよ。
しかも、パンチ食らってもシャブ射っていて効かないからガンガン前に出てしまうから脳にダメージが蓄積される。
アマチュアボクシングの選手で練習中に何度も倒れたり風呂で溺れ死んだ実例はない・・・
後年、東洋大学ボクシング部が急にリーグ戦で強くなったが、後日部員がシャブで逮捕され急に強くなった理由が分かった。
イジメられっ子は、学校に行く前にシャブを射っておけば勇気とパワーが出る、ケンカにも勝てると言うことだ。 >ラシックスを使うと尿だけ出て疲労が反動でくるだけだからな。
あぁ 利尿剤は、最初はガンガン水分を出してくれるが、飲む量を
徐々に増やしていかないと落ちなくなる。体は薬による強制的な
脱水症状になるので、常にだるい状態で、無気力的になるからな。
俺は昔、夏の建築現場でバイトした時に熱中症になって救急車で
病院に運ばれた事があるが、ラシックスを飲みづづけると熱中症
の症状に似てるわ。全身がツル感じで痛くて歩けなくなるのは、
かなりヤバい状態だからな。 まことが権力に弱いのは性格だよ
だったら、その道で生き抜く知恵を身に付けなければならない
重量級にビビるやなんたら、と、話しててもキチガイで終わるだけだよ おまえ、言ってたよな!キチガイにはキチガイのやり方があるって、まことはまだ、キチガイの勝ち方を知らないんだな! カールルイス「ボクには才能がないんだよ」
父親 「そうか じゃあ、おまえは才能のない者の勝ち方を知らないようだな」
カールルイス自伝 より 何故か、高橋ナオトやアベジムに関するカキコの後に、「まこと」という関係のない書き込みをする奴がいる。
そんなに知られたくないことがあるのかなぁ。
調布のアベジムや高橋ナオトって、もうダメじゃん。悪あがきはよせよ。 >>813
ねぇねぇ、山中くん。
そういえば、山ちゃんっていうサウスポーがいたと思うが、どうしている?
バブル崩壊後に実家の石川県で銀行マンになってすぐ辞めて東京に戻ってきたはずだが・・・ 調布アベジムの山中郁夫トレーナーは練習生のケナし方が躁鬱。
「へへーん。コイツ、サウスポーの悪い見本ですよー!!」
佐藤仁徳に言ってくれ。 佐藤仁徳×山中郁夫戦は昔の試合のテープの中でも一番繰り返してみたかもしんない。
仁徳のガードを食い破って山中の右ストレートが入ってからの山中の雨のような連打から、連打の途切れ際を狙った佐藤のフックを食らってから佐藤の左右フックで追ってくところ
そこからのKOまでのなだれ込みかたとか、なにからなにまで全編好きだわ。
佐藤が世界挑戦したとしてもイースト以外には勝てなかったろうけど記憶に残るな。
この試合の山中も登場時から試合から自信満々でかっこよかったな。 郁夫ちゃん、世の中に君のことをほめてくれる人が1人でもいてよかったジャン。
今度、かつ元でメシ食って郁夫ちゃんのツケにしとくから払っといてくれや。
ごちそうさまー。 >>821
練習不足のイーストにも負けそうだっただろ 佐藤仁徳は応用が利かなかったんだよな
練習してきたままのコンビネーションを繰り出すだけでさ 佐藤仁徳は体が硬いのに打たれ強かった。
だから、ダウンする時もスタンディングかダメージの蓄積でゆっくり倒れていた。
吉野戦や朴戦がそう。
山中郁夫戦は普通の選手だったらあれだけ殴られれば倒れている。 無理に立って耐えるよりダウンした方がダメージは軽減されるんだよ
優位に試合を進めながら一発で逆転されるイメージだな
バスケスとの世界戦を狙ってたらしいが壮絶にKO負けしただろうな
まあ山中戦は今でも鮮明に覚えてるぐらいに面白かった 竹田益章さん一択で
日本人の体格でアウトボクサーって無謀だよね ヘナロ・エルナンデスに一方的だったのが竹田益朗と渡辺雄二。
しかし、ボンバー三浦や内山や粟生でもヘナロには勝てないだろう。
奥さん、凄くキレイだったが、再婚したのだろうか? 竹田の強いところなんて見たことがないよな
世界戦を2度もやれたこと自体が不思議だ コウジ有沢とは打ちつ打たれつの激戦だったが、最後は力負けしてTKO。
戦績見ても、なんで世界ランクに入れたのかが分からない。
2回も世界戦やっているが、世界どころか日本東洋の力もない。 和氣はグスマン、フランプトン、リゴンドーとは実力差ありすぎだが、
日本東洋では無敵だったから、このスレタイのボクサーとしては合格ラインかな。
同じ階級のサウスポーの西岡利晃でも、この前のグスマンには勝てないだろう。 スピキンもウィラポンと4回やってダメでアキレス腱やってしまった頃はこのスレの候補だったからな
ボク板の連中もほとんどがもう駄目だと思っていたわけだし
ま、うまいことタイトル取らせてもらったよな >>830
90年代の半ば位まではJBCの小島事務局長がWBAの副会長もしてた
からな。だからWBAのランキングには入れやすかったのさ。
83年のIBFと88年のWBOが、徐々に世界では定着し始めて来たが、日本
はWBAとWBCしか認めてないから、WBAは日本の選手に対して
囲い込みのような意味合いで、ランキング入りさせてたんだろ。
90年前後だって、高橋ナオトが世界6位のマークに勝って世界ランク入り
するのは理解できるが、その後は世界ではノーランクのタイ王者と日本1位
の打越に勝っただけで、世界2位までランクアップだからな。
葛西も日本タイトルは王座決定戦で勝ち、初防衛の日本1位に勝った
だけで世界ランキング4位だぜ。
竹田のジムの陽光アダチも帝拳系列の枝のジムだから、世界ランクに
竹田を入れるのも、難しい事じゃないさ。 原隆二はマッチメイクに有利な大手ジム、層が薄い最軽量クラス、アマで実績十分
これだけ揃ってて取れなかったらこれほどこのスレの資格に相応しい選手はいない 今時、ボクサーになりたいなんてのがアホ。あんなモノは客で楽しむのが一番。
アホのゴキブリどもが殴り合いをするのは見ていて面白いだろw その程度の
モノだよ。ボクシングなんてものはwww >>837 ボクシングをバカにするな!
よりチビと闘うための「干からび力+リバウンド力」の天才なんだぞ!! ボクサーになるのはバカの底辺しかいない。2000年以降は >>833
あれだけの天才でも世界まともにはとれなかったね
辰吉ってやっぱり凄いわ
運だけじゃない実力だけでもない辰吉はやっぱりスーパースター @冷静と情熱の間で
A世界の中心で愛を叫ぶ
B東洋と世界の間で引退を決める・・・←ボクサーで多そう まあ村田英次郎は不運としか言いようがないだろうね。
亀2が世界チャンピオンと呼ばれて、村田は違うって、ボクシングの神様を村田は恨むよね。
ピントールもチャンドラーもやっぱ強かったもんな。 最近、葛西もジジィになってきたな。もう47歳じゃ当たり前だが。
それと葛西の親友の松本は眉毛が薄くなって髪の毛を茶髪に染めてるのは見ていて
痛々しいよな。 >>846
村田は西岡みたいに諦めなかったら世界王者になれていた。
ピントールやチャンドラーだけじゃなく1階級上下の穴王者とやればね。
むしろ、マッチメイクに恵まれなかったと言える。 >>848
高齢化時代のこのご時世に47の若さでジジイなんて言ってやるなよw >>849
当時、村田は一階級下げて、WBA王者の渡辺二郎に挑戦する話はあったのだよ。しかし
村田がバンタムに拘ってるからと、挑戦は白紙になった。 クレイジーキムなんて最もな選手じゃない?
アジア3冠敵無しで、アルゼンチンのママニにKO負け 吹打竜、龍反町、辻本章次、ライオン古山、亀田昭雄。 葛西は性格がいいし、接客が出来るし、空気を読める。ツレの松本も同じだろ。
高橋ナオトは接客も出来ないし空気も読めない。ボクシングを教えてるけど、結局
はパチンコと焼肉を食べるための資金としか教室の客を見ていない。 >>825-826 佐藤仁徳なんてグラスジョーもいいとこだったろうが(汗)
あれだけ早い回でのKO負け多い奴が「打たれ強い」って節穴にも程があるぞw 仁徳が後楽園ホールでやったアズマー戦だったかなぁ
単調に教えられたとおりのコンビネーションを繰り返すだけの仁徳を見て観客のオッサンが
「なーんか面白くないなぁ」と呟いたんだよ、そしたら我が意を得たりの観客が大爆笑
その模様が深夜の日テレダイヤモンドグローブでも流れていた 仁徳は典型的なグラスジョーのハードパンチャーと言う印象だったな。
仁徳を指導してたのは、八戸帝拳の五戸会長だったが、純朴すぎて、
困ると言ってたそうだ。性格的にだが。 葛西が9月に独立してジムを開くそうだな。プロのジムなんだろうか?
今は下手にプロ選手を作るより、フィットネス感覚で幅広い年齢層をターゲットに
した方が経営的にはいいからな。 すごくおもしろい副業情報ドットコム
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