WOタイヤ クリンチャー&チューブ 105
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>1
乙
これもテンプレ
968 :ツール・ド・名無しさん:2015/05/19(火) 00:31:34.85 ID:uVtrqKfV
グランドプリックス2本。送料込み1.27万
グラベルキング2本。送料込み9500円
どっち買う?迷ってるけど案外グラベルも高い。しいていえばウェットグリップがいいほうがいい
969 :ツール・ド・名無しさん:2015/05/19(火) 00:32:07.00 ID:uVtrqKfV
おっとグランドプリックス4000の2のやつ2本ね
970 :ツール・ド・名無しさん:2015/05/19(火) 01:10:35.77 ID:1/82X3lX
>>968
「grandprix」のスペルで読みは「グランプリ」やで
971 :ツール・ド・名無しさん:2015/05/19(火) 01:17:25.43 ID:ANkEVzv6
グランドプリックスww
973 :ツール・ド・名無しさん:2015/05/19(火) 01:36:16.65 ID:mpH02A6D
>>969
ガチ中卒やないかw >>1乙
前スレ995の人
マジで
レーゼロコンペにGP5000だけどタイヤペンチを使わないと入れれないわ
なのでライドへはタイヤペンチを常に持って出てる レーゼロもWTOも素手でハメられたよ5000
外す時はさすがにレバー必須だけど タイヤペンチの使い方を間違えてた
プラスチックだから少し削れてショック TLもやり方次第
ちゃんと寄せて地道にやればなんてことないよ
外すときにはレバーは要るけどな >>4
995だけど
詳しく書くと、レーゼロ15c、リムブレーキのクリンチャーモデルね
GP5000は23c
GP5000(23c)→GP5000(23c)
普通に外せて普通に入ったよ 知り合いも言ってたが、ミシュランの新型情報どこにあんの?ネット検索しても見付からないんだが アジリスト、パワーカップときてピレリあたりも今年は新型出そう? 結局ミシュランはPower TTだなと個人的結論。 >>18
どう上位なのかによるだろ
グラキンプラスは耐パンク性能は高いが重くて遅い
グラキンSSやSKは未舗装路の走行性は高いが舗装路は遅い
AGILEST DUROは舗装路は速いが未舗装路や雨天の走行性は低い ミシュランはほんとに溶けるからな・・・
あの加水分解はどうにかならんものか ドイツのは紐でるし
フランスのは溶ける。
イタリヤはどうなの? 近年の新作タイヤはワイドリムを想定して設計されてるんだよな
ナローリムがもう取り残されててつらい 前スレの793で、R501を履いたクロスにクリンチャータイヤを新調する件で相談し、いろいろお騒がせしたものです。
Peobikekitから先日、GP5000の23cが届き、早速交換して今日、55qほど試走してみました。
感想:違う乗り物になりました。
すべていい意味でです。
軽くなった分、漕ぎ出しや加速がだいぶ速く軽くなったのに加え、驚いたのは巡航速度が5キロくらい上がったこと。
まあ同じ太さでGP5000に変えた人でもそういう事を言う人はいたので、Rubino pro 28cからの23cへの変更であれば当然かも?
それと心配していた乗り心地ですが、こっちの方が驚きは大きく、ぜんぜんいいんですよ。
「細くて高圧」にも拘わらず、マイルドで突き上げ感も無し。 悪くなってない。
これたぶん、GP5000の良さもあるんだろうけど、自分のクロスバイク、ルイガノsetter9.0は軽さより乗り心地に振ったバイクで、極太のダウンチューブが振動吸収に貢献してるのでは?と思っています。
ってことで、GP5000の選択も、23cの選択もまったく後悔しない結果となりました。
もう28cに戻ることはあり得ず、次に25cにする必要性もなくなりました。
唯一の残った心配は対パンク性能。
最近予備チューブと携帯ポンプは買ったので、常に持っておこうと思う。 >>20
一昔前に1500円くらいで売ってたからストックしてるけど正直出番来ないかも >>31
巡航速度5km/h上がるのか。オレもGP5000の23c買おうwww >>31
23cで不満なんて普通ないよ
ロードだとずっと20c-23cぐらいだし 22C以下のクリンチャータイヤは
もう絶滅だけどね。 23Cでの登りは快適だな
下りは25Cのほうが良いけどそれを言ったら28C-30Cの時代なんだよな 5000kmパンクしてないから、もう予備チューブとか持ち歩くのが馬鹿らしくなってる >>40
GP5000だが、全くパンクしなかったな
GP4000でも、同じくらい使ったと思うがパンクせずにタイヤ交換までいった >>33
正確に5キロ上がったかは、今日1日の試走でははっきり自信はないけど、3キロ以上は確実に上がってる。
転がり抵抗下がった分、楽に走れるから走っててもなかなか足に来ない。ずっと走ってられる感覚があって、今後ロングライドの距離も伸びそう。
10キロの通勤も楽になるな。 やっぱり15cのナローリムに28cを履かせるのは、一応シマノは保証してるんだけど無理があって、タイヤの変形による転がり抵抗の増加が大きいと思われる。 >>41
それだったら通勤に使うからと言って無理に28cとか、パンク性能強調したやつとか使う必要もないね。 仮に30km/hから3km/h上げたら35W、5km/h上げたら65Wほど稼いだことになるんだけど
タイヤの性能だけで >>45
まあ、クロスバイクならもともと酷い抵抗あるだろうし、コンチに変えたらそれぐらい抵抗減るんじゃないか?
ゴムの質感とかも全く違うし。いずれ値段高すぎて嫌になってウルスポに戻すと思うけど とんでもない仮定を前提に莫迦言ってるな
30kph辺りの速度域で、
抵抗の小さなハイエンドタイヤ(例えばCorsa Speed)などと抵抗の大きめのタイヤとの違いで生じる速度差は、
同じパワーではせいぜい1.0kph弱でしかない。体重60kgぐらいだとね
余程駄目なタイヤとの比較か、100kgもあるデブだと、1.0kphより大きな差がつくかもだけど とにかくGP5000サイコーってことで、ガッテンしておけばいいんだよ >>46
巡航で65W差というと、そこら辺のちょっと速いホビーライダーがグランツール狙えるくらいになっちゃうんだけど >>45
15cのリムに28c履かせてたのが味噌だと思う。
28cに合った設計のワイドリムで使うのと比べてタイヤの変形が酷くて抵抗が大きかったのではと。 それが昔からの定番だ!とか思ってる社会から隔離された哀れな年寄りの生き甲斐だからあんま刺激すんなよ >>50
つまりタイヤ銘柄が違うにせよ、c15のリムに「28cつけたワールドツアー選手」と「23cつけたちょい強ホビーライダー」は巡航力において互角だと主張するわけ?
大真面目に? >>49
冷静に考えると速くなる要因って
・エンジン出力が増した
・抵抗が減った
・外乱
のどれかだよな。
タイヤは転がり抵抗低減にしか効いてない。
エンジンは鍛えてないなら出力増えない。
とすると、たとえば向かい風基調のコースに、たまたま春になって追い風吹いてたと考えるとガッテンですわ >>45
30kmから35kmに上がったとは言ってない。勝手に仮定しないでね。
25km付近の話。空気抵抗は風速の2乗に比例するから25kmと30kmじゃかなり違うよな。 >>58
20kmhから25kmhならちょっと踏むだけですぐ達成できそう >>58
25km/h:79W
20km/h:46W
→33Wの差
タイヤの銘柄と幅5mmの差だけで、必要動力を40%も削減したことになるんだけど
もう一度聞くけど真面目に言うてんの? >>60
適切な数値だな。体重65kgぐらいの設定かな
そもそも25kphぐらいで転がり抵抗が33Wも生じるタイヤなんて無いよなw
無いものは削減するのも無理 146w→179wになりましたって話なら、別にそうなのかーで終わると思うのだけど。
33w差と言っても、低FTPの話なら別に気にしなくてもええやん? >>62
出力が増えたんじゃないぞ
転がり抵抗が減ったんだぞ わいはずーっとGP4000の23Cを愛用してた
23Cが一番いい!と思ってた・・ でもその23Cは実は25Cやった 催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ 俺でも28Cから20Cに換えたらワールドツアーに出れるようになるのか
夢が広がるな 18Cのデッドストック持ってるんだけど100万円ぐらいで売れちゃう? アジリストのスキンサイド塗り分けガタガタやなー
ミシュランのパワーカップに期待 ID:pa5lR88H
こういう莫迦が頑張るとスレが停滞するんだよな
ホルモン爺と似たようなもの スキンサイドも黒と同じ耐久性耐光性があったらいいんだけどな >>73
要約すると、
ピレリは特許取得済みの最高級ゴム素材は持っているものの、自転車用のタイヤを作る設備は持ってないから、ロードバイク用タイヤはハッチンソンに、マウンテンバイク用タイヤはビットリアに受託生産せざるを得なかった
そもそも、三万人以上の社員を抱えるピレリでは、サイクリング部門の社員はわずか30人ですごく少ない。これからは自社生産を頑張るつもり! >>73
銅じゃ無いだろう、なんでそんなクソ変換されるんだよ タイヤのサイドに小石が挟まって、そのまま石を跳ね飛ばすことあるじゃない?
結構な勢いで飛んでいって、車とか看板とかにぶつかって、でかい音鳴ってびびるんだけど、どんなタイヤでもそうなのかね?
GP5000なんだけど ルビノプロを一年、1900km、室内保管で春になったからチェックしていたんだが縦に薄らヒビが一周入っていた、糸があるからチューブ出てくることはないだろうしそのまま使っても問題ないのかね?
Twitterとかで調べるとヒビが入っている画像がでてくるんで耐久性高いタイヤだと思ってたんだけど長期間は使えないタイヤなのかな?それとも外れ引いただけ? 素材や配合が変わらないなら自社製になっても変わらんだろ >>79
精神衛生上は変えた方がいいけど実際にはカーカスまで到達してなければまだ使えるよ。ときどき砂とか小枝がヒビのところに挟まるから取り除いてあげるといい 使用済みを保管するから逆に劣化するのだ
1度使い始めたら適度に走った方が長持ちする
靴とかもそうだな >>84
理屈を説明頼む
ゴムが落下するのは紫外線、オゾン、酸素、水、油らしい。それらに触れなきゃ劣化は抑えられるとメーカーの人が語ってた。で、一旦使い始めると劣化を止められない理由は何なんだろう? >>79だけど
小さいヒビなんでまだ使えそう、確かに冬は雪国なんでエア補充するだけで放置していたのが悪かったのかもしれない。
黒ビニール袋に入れて保管していればヒビが入らなかったかも?
>>84
使った方が劣化しないのは、使えば水分追い出せるんで加水分解しにくいってことはあるかも 使えば劣化した部分は削り取れるから内部まで侵食しにくそう >>79
全周何本もヒビ入りまくってるけど大丈夫
問題あったらパンクするだろう
ただ山行くなら交換しといた方がいいと思う >>84
>>85
保管してたタイヤの方が劣化そのものは少なくても、表面に露出してるトレッドは劣化してる。
走ってる方は劣化そのものは多くても、一番環境に晒されて劣化の早い表面はアスファルトで適度に削ってるから露出してるトレッドはそれほど劣化してない。
という逆転現象なのでは。
適度に走ってたタイヤの減りに合わせて、保管してた方のタイヤを強制的に削れば、また話は別だと思う。 メーカー,銘柄次第なんだろうけど、
トレッド表面をコーティングしてるタイヤがあるよな
使い始めに小石がへばり付くやつな、2〜300メートルも走ればコーティングごと取れちゃうんだが
そういうのは新品のままなら長期保管が効くのかもね 今Panaracer A evo4(25)使ってますが、
AGILESTって走り軽くなりますか?
Evo4って白線や縦溝の路面から外れようとするとき、
パンクしたような変な横滑りみたいなのがありますが、
これってなくなってるかな? 軽くなりますかってより、まだ出たばかりだから情報はこちらが欲しいくらいだよ
買って試してくれ Evo4使った事ないけど5000の末期に似てんなその挙動 >>93
一般的な形状になったから改善されているはず
レビュー期待してる >>94
今年の2/22発売だったんだね。
>>95
買った直後に感じました。
空気圧は関係ないですね。 ヒルクライムなんだけどタイヤやホイールてタイム差に出る? 後輪のEvo4が擦り減ってきたのでそろそろ交換したいんだが、今のタイミングだとAGILESTシリーズの方がいいかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています