Brompton ブロンプトン 106
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製造国で安く買えるのは不思議なことじゃないでしょ
あっちは公式のオプション類、グッズの類も豊富だもん
コロナ問題が収束することを皆で祈ろうよ たかだか数万でグダグダ言ってるのかなんかダサすぎる
ブロ買うよりも前に見直した方がいいこと(仕事とか?)多そう B75で十分なのに、日本の代理店が安いブロンプトンが出回ると都合が悪いから断ったんだよな あーそりゃB75で十分な人もいるでしょうね、仮にUK同額でも13万円弱だし
色は選べないから迷うこともないし、
コロコロしたけりゃフェンダーかリアキャリア追加購入すればいいし、
キャリアブロックも買ってつければいいし、
ペダルも三ケ島のEZYとかに替えちゃうなら初めに付いてるのは畳めなくてもいいしさ
リアバックにキレイに収まる空気入れも必要無い人は要らないだろうって?
まーブレーキレバーは現行スタンダードよりフニャいが気になりゃ換えるだけ
ブレーキキャリパーはもう古いの使い切って現行と揃えたのかな?
サドルのヤグラも気にいらなければどうせ換えるからはじめは鉄でいいか
チェーンリングは44Tでいい人なら初めからソレでラッキー?
シフトレバーも現行に慣れてると使いづらいかもしれないがまー慣れでしょ
いやー俺はブレーキ&シフト廻りは現行のほうがいいし改造する気もあんまりないから
バイクビルダーで近い仕様はできなかったっけ? >>103
オメエは恥ずかしいこと言ってるって気づいた方がいいぞw そんなこと言ってるのは捨てるものも守るものも無い子供部屋おじのお前だけw そうイライラせず、今日もケツに工具を突っ込んでみてはどうでしょうか?おはようございます。今日も一日楽しみましょう。 イギリスの値段や言うてるのに、アメリカの値段出して必死に日本とかわらん言うてるのが答えw >>52
>BROMPTONを乗ってる人は何年もメンテして乗り続けてるのかな。20年持つかな。
95年製だから26年目だね
台湾製だけどwww
オリジナルはステム、フォーク、前後フレームだけ フレームも交換した場合、記録は途切れるのかな。テセウスの船問題だ。 >>114
26年って凄い長持ちですね。
うちも大事に使いたいと思います。
早く自転車届いてほしい。。。 >>113
アメリカはまともな代理店が販売してる
日本の代理店は上乗せが大きいクソ価格 こんだけ内外価格差あればスレが荒れるのも当然だろw ポンドが上がってる(というか、円がさらに落ちてる)から、
同モデル比較して日本の四割引程度しか安くならないよ ほんのちょっとの傷を補修したいのですがそれにはブロンプトン用タッチペンが高過ぎるため車用で代用しようと思ってますが、クラウドブルーによく似た車の色をご存知ないですか? >>116
飲み屋の知り合い(故人)から買ってすぐに
使わないからって貰ったんだけど
特に気をつけてないけど丈夫だねぇ
部屋置きだけど、ほぼ毎日乗って
雨後も特に何にもしてないのにね
稼動部だけメンテしてれば十分な気がするよ ブロ買ったらフレームの中に錆止めしような
あとから気付いても手遅れやぞ >>121-122
イギリスの自転車販売店のサイト検索してみたら?
航空券代くらいは浮くかもしれんし、イギリスは日本人ウェルカム状態だけど
最大の難関は帰国して2週間隔離だよ?堪えられるの? >>122
M6Rで比較すると、1ポンド151.4円換算でイギリス:225,586円 日本:236,500円
イギリス仕様はサドルがブルックスC17カンビウムになってフロントリフレクターがUSB充電のライトになってる模様
並行モノでなくて正規代理店モノと考えれば安いかもしれんw
と思ってしまう元エンジン付き乗り物インポーター勤務者 >>127
そんなに差がないですね。
本国との価格差を抑える為に、細かいパーツの仕様で調整してる様には見えますがw きっとポンドとドルを混同しているか為替の意味がわからないかのどちらかだろう >>123
26年前の自転車と今の自転車の部品は一緒なのかな。
自転車屋さんで聞いた話だと同じと言ってたけど。 >>124
フレームの中の錆止めって皆、してるのかな。 >>131
数年前のモデルでさえ部品違うぞ
互換性はあるとは思うけど、、、、、 >>133
数年前の部品でも違うのか。交換出来なかったら辛いので互換性があったら良いな。 >>124
あれは錆びじゃなくて酸洗い後に発生した硫化鉄だと何回言えば(ry >>114
フレームナンバーの打刻入ってるフレームを交換した時点で別の車体に変えたのと同じ でも実際、フレーム交換に至ることってあるのかな?俺は実際の交友範囲では聞いたことがない、、安ロード買ってちょっとずつパーツをデュラエースに交換していって最後にフレーム交換?うーむ
ましてやブロンプトンで、、 >>137
馬鹿な奴がカスタムとか言って中華製のチタンフレームにかえたりするんだよ
フレームかえたら登録上別の乗り物になる 台湾製はともかく
大半は旧車でも新規製造のパーツに置き換え出来る
新規品に置き換えられないのってネジが太くなったコロコロぐらいじゃない >>140
むしろブロンプトンですらないよね
ぱちんぷとん >>127
M3Lのイギリス国内価格が1100£
1100x0.8x150=132000円
日本国内価格は210000円
旅行の帰りに持ち帰る程度ならね、ありかもしれないレベル >>139
今回、革サドルに交換するけど。。。何でカビが。 >>144
https://www.brompton.com/catalogue/bikes/brompton/m3l-tempest-blue-battery-lighting
UK公式サイトのM3Lは£1,315.00ですけど?
1100ポンドで売ってるお店を是非紹介してくださいな
しかも日本円換算時に付加価値税も除いて計算している様にも見受けられますから、免税にしてくれるお店ですよね?
使用中の自転車として手荷物で日本国内に持ち込めば消費税シカトできるって解釈でよいですか?
開封してても免税にできます?
きちんと御紹介いただけないと、>>144サンは無責任な情報をタレ流しておられることになりますし
こういったことに疎いので、是非詳しく教えてください!
ちなみに為替レート https://www.nikkei.com/markets/kawase/ によるとこの投稿時1ポンドは151.93 − 151.99円ですので、
上記ブロンプトン公式サイトの価格から計算すると付加価値税込みでM3Lは約20万円(199,787.95ー199,866.85)になってます >>147
そのへんで許してやれよ
144が発狂するぞ >>132
潮風に晒しておくとかじゃなけりゃ
クロモリの錆なんて大したことない。
何百年乗るつもりなんだよ。 しかしなぜ >1100x0.8 なんだろう?
1100が20%の付加価値税込みの数字なら、本体価格×1.2=1100のはずでは??
なぜ 1100÷1.2 ではなく 1100x0.8 なんだろう???
疎いからわからんっす 2割増ししたものから2割引すれば元に戻ると思ってるクチか >>147
2018年くらい(2019モデル)はM3Lはイギリスで1010£でしたね
当時の為替レートで15万くらいですか
日本だと定価18万でした
まあ税還付とか細かいオプションとか色々ありますけど日本でも定価で売ってるフリして実はクーポンなどで割引することもあります(東急ハンズとか20%ポイントついたりする)のでまあぼったくりというほどでもないですよね
それより為替の影響力が大きくて日本はアジア諸国に比べると円安もあってブロンプトンが安く買えるということで代官山のブロンプトン ジャンクションはコロナ以前はアジアから買いに来る客が多かった印象です みんなもう買ってるんやろし、今更価格とかどうでも良くないですか?? >>154
まあそうですね
今日はマンションのエレベーターが停まっててブロンプトン 出勤は断念して在宅勤務にしました
さすがに20階ブロンプトン持って降りたくないので、、、 車体を追加購入する事もあるからな
いつだって車体の値段推移は気になる 皆、どんなタイプのBROMPTON乗ってるのか気になる。
うちが今回買ったのはM6Rです。皆は?
因みに何も調べずに買ったのであれだったけど、M6Rは長距離に向いてないとか。
本当でしょうか。 基本的に平地街乗り向け自転車ですよ
あえて長距離に持ち出す酔狂さが何故か近年前面に出てるだけで 君が何キロから長距離と想定してるのか聞かずに脊髄反射してすまんかった
長距離=100キロ以上ってことでいいんだよね? 俺はせいぜい1日15kmくらいしか乗る気にならない。
3〜4km圏内の街乗りのみ。
電車輪行も結局したことない(車に乗っけて目的地で3〜4km圏内ウロウロは結構ある)
ロードなら100km走ったことは何回かあるけどとてもブロンプトンでやろうとは思えない。気が重すぎるだろ。自転車経験がママチャリのみの若かりし頃ならやったかもしれないけど、、 >>157
M3(外)Lにしてる...
どういう方向性にするにしても、一番金かからないのがM6Rだと思う >>151
まあ、概算としてはそれほど違わないから、そうめくじら立てるほどでも。
ちょっと高いと2倍違うとか言う馬鹿よりはマシ。 M6Lです だいたい30kmくらいは普通に50kmくらいでお尻痛いでお腹いっぱい 15km/hゆるぽたペース Air tag仕込むのええなー
ABUSのプレートの使ってるけど、本体に傷つきそうで嫌だったんだよねー
Air tag+もうちょい柔い鍵にしよかな >>157
S2L
距離とか使い方は特に考えずシンプルなのが好きだからこれ一択だった
色々と覚悟してたけど予想外に普通に乗れるので拍子抜けした >>127
M6Rなら
(https://www.mcconveycycles.com/bikes/folding-bikes/brompton-m6r-folding-bike-in-tempest-blue__13937)
Brompton M6R Folding Bike in Tempest Blue
£1,350.00
1350×0.83×150=168750円
オプション付けまくった特別仕様でない素のM6Rならこんなもん
差額は約7万円だよ >>147
>1100ポンドで売ってるお店を是非紹介してくださいな
brompton モデル名 uk priceと検索してください
>しかも日本円換算時に付加価値税も除いて計算している様にも見受けられますから、免税にしてくれるお店ですよね?
付加価値税については自分で調べてください
イギリスは付加価値税20%が含まれてるので(内税表記でググってください)
今時、免税書類を用意してない店舗は逆に稀少かと
>使用中の自転車として手荷物で日本国内に持ち込めば消費税シカトできるって解釈でよいですか?
海外通販と違って、手荷物として持ち帰る際は一品目20万円程度までの品には関税も消費税もかかりませんよ
シカトというのは違います
海外旅行したことのある人が周囲にいたらきいてください
>開封してても免税にできます?
ブロンプトンのイギリス国内価格は1000ポンド前後なので、一品目当たり20万円以下の基準は余裕でクリアしてますよ
いちいち全部ここで他人に聞いたりせずに、少しは海外旅行や手荷物制限程度のことは
ネットがあるんだから自分でネットで調べてください
新手の荒らしか、構ってちゃんじゃないんでしょ 緊急事態宣言明けてから道に人が増えたなー
それともお日柄が良くなってきたせいか >>160
長距離が漠然としててすみません。
長距離は100キロ以上です。
流石に100キロは無理かもだけど50キロは行けそうですね。 >>162
>>164
>>166
返信ありがとう。
皆、後ろのキャリアつけてないのですね。
使わなかったらキャリアは重いだけかもですね。
うちはキャリアほしかったけどこうしてみると使う場面が少ないかもですね。 >>172
R→Lへ変更したけど、リアキャリアの利点としては、荷物乗せられることより畳んだ後の安定性がよかった まあ俺は要らんな。取手つきフレームカバーは便利だから付けてるけど。 取っ手無しのレザーフレームカバーってまだ流行ってるの? >>168
いやーアリガトサンです
構ってちゃんなもんで、
M3Lを付加価値税込み1100ポンドかつ免税販売してくれるお店、ちゃんとURL貼り付けてくれないなら>>144はウソってことでイイっす
そういう手間賃込みが日本に居ながら国内正規代理店で買うってことなんで >>187
どっちが正しいかは知らんけど、なんかダサいぞ >>157
ブロンプトン1台目、M6Rです
乗ってみて気に入らなければハンドルは適当なのを合わせればSハンドルの高さも再現できるだろうということでM
ギヤ比はチェーンリングやリアコグの組み合わせ色々試しやすいかと思って6速
キャリアやらフェンダーは使ってみて要らなければ外せばいいか、てことでRにしました
自分仕様がある程度固まった時点で2台目増車までは視野に入れてます >>189
ハンドルが交換できたり、キャリアが外せるのですね。
良い情報ありがとう。
買った店舗が家からかなり遠いので自分で出来るようにメンテナンスブック買おうかな。
2台目も有りですよね。2022年モデルってどんなんだろ。 >>173
電車の輪行を考えてキャリア付けました。
果たしてどれだけ輪行するかだけど、電車に乗ってあちこち行きたいと想像が膨らみます。 >>173
いかんせん純正リアキャリアは重たすぎる >>189
適当にハンドルの高さを変えるのはいいけど、ケーブル類もきちんと長さ詰めないとみっともないことになるよ。 >>189
キャリアだけ外せないよ
泥除けとセットだからLにしたければL用の泥除けが別途必要
あとハンドルは今ステム共通だっけ?
昔はハンドルごとにステムの傾きが違うのでハンドルだけ変えてもM→Sにはならなかったよ >>194
ステムはP、M、Sの順で高くなってるはず
ライザーバーとか、ストレートバーとか、Mが調整効きやすいのは確か >>193
知ってるよありがとう
適当に高さを変えるつもりはなく、適当なハンドルを模索しやすい仕様がMポストだろうと判断しただけだよ
>>194
知ってるよありがとう
実際にやるとなったら L→R より R→L の方が安いから M6R にした
ポストの件、適当なハンドルを模索しやすい仕様がMポストだろうと判断しただけだよ 親切心からのレスに挑発で返すやつ
いい性格してんね 歴史ヒストリア。
ブロンプトンは最初ラレーに生産を委託しようとしたんだよね。
でもラレーに断られた。
今でもこそラレーは名前を貸すだけの実体のない幽霊ブランドだけど
この時はまだ英国が世界に誇る巨大自転車メーカーとして存在していた。
しかしラレーとしては過去にあのモールトンとの確執で、裁判沙汰にもなったことがある。
「もう小径はごりごりでラレ〜!」と嫌がったんだろうね。
まあ結果論としてはラレーに生産を断られたから、
ブロンプトンは完全自社生産になったわけで。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています