ヒルクライムのトレーニング92峠
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僕は強脚でガチ勢ですっていってそんなに速くなかったら物凄く叩かれると思う
貧脚ですって言って早いよとか言われる方がいいです 貧脚すぎて少しでも楽に上りたいなと
体重をペダルにかけろが理解できてない
走り込めと言われたらその通りなんだが 引き足を使わずに自分の体重だけで踏み込むと少し楽出来る
休めるダンシングってやつ、YouTubeで団長と栗村の自転車講座でやってた 引き足ってあくまで補助だし回転が落ちやすい上りで引き足で回転出すのは踏み込みに余裕が無いと無理だし >>6
サドル前に出してみては?前乗りだと体重かけやすい
座ってても重心はBBの真上に置くイメージだといいよ
ダンシングは腰を浮かせるだけ 頭と身体が別ものなんでな
固定ローラーのをフラペにして体重かけるようにすれば練習になるのかな
あと、弱い原因は上半身が貧弱ってのもある いつも疑問だったんだけど休むダンシングって体重と重心移動だけで踏み込むわけだから、速い人も遅い人も同じパワーになるん?
そしたら速い人にとっては役に立たなくない? >>10
あとはあくまで自転車という機材を使ってるだけで自分の脚で走ってるんだと思うこと
マラソンは引き足もなければ全負荷を片足でささえ続ける
それと同じでサドルで腰を安定させてるだけであくまで自分の脚で全体重を支えてペダリングする力に
結局は脚力 >>11
トルク一緒でもケイデンスが違えばパワーも違う
素人が休むダンシング!って60で回すのと
トッププロの休むダンシング!て90で軽快に上るのは別物 >>11
ペダル踏んで沈み込んだ分の体を持ち上げないと
次の踏み込みはできないから、足から体全体に負担を分散してるだけだぞ
休むダンシングだろうが酸素も筋肉も使える方が速いぞ ポジションとクリートは見直したいとは思っていた
サドルは中間の位置ですね >>13
プロは休むダンシングでもケイデンスが上げられるから速いってこと?
>>14
体重同じ人なら体持ち上げるのに必要な力も結局同じだよね
やはり強いとケイデンスが高くなるから速いということが言いたいのかな? 強い人は休み方が弱くても回復が追い付くという話でしょ >>16
たとえケイデンスが同じでも踏めるトルクも違うからね
ケイデンス揃えても強い人はギア数枚重いとこで踏める
休むダンシングだからって純粋に体重分のトルクしかかからない訳じゃない
結局は脚力
トルク合わせるならケイデンス上げられるし
ケイデンス合わせるならトルク上げられる
結果同じ体重でも休むダンシングだからって一緒のパワーにはならない
質問そういう趣旨で良かったよね?? 同じ体重でもFTPで5倍の人からしたら3倍は休んでる時間だけど
3倍の人が休むなら1.8倍
“休む”なんて主観でしかないから“休むダンシング”でも出せるパワーは人それぞれ >>18
えーと要するにペダルに体重かけてる分でちょっとばかり筋力を節約できるってだけのこと? 一応ftp5.3倍あるんだけど体重が50kg以下だからftpヘボヘボ
凡人が6倍なんて無理だろうし300w目指すには増量するしかないんだろうけどパワーつかずに体重だけ増えたらと思うと怖くて出来ない
増量でパワーアップ成功した人ここにいるかな? >>20
だけのこと、が出来てないのに偉そうに語るなよ どういう感じで増量したの?
オーバーカロリーにしつつL5L6L7やってれば筋力つくかな・・・? SSTばっかやってると段々下がってくるな
適度に高強度で刺激いれないと駄目みたい >>23
俺含めて大抵の貧脚がやってるダンシングは休む方のやつモドキじゃないかね
もっとうまいこと休めるテクニックがあれば知りたいけど、やっぱりそんな魔法みたいな方法はないわな
気を悪くしたならすまなかった >>26
いやただ貴方が下手なだけでは…
そもそもあなたにとっての“休む”はなんなの?
ケイデンスおとして心肺回復させたいのか
ハムストリングス休ませるために四頭筋使うのか
はたまたシッティングでケツが痛くなるのを防止したいのか
人それぞれ休ませたい場所によって方法だって変わるんだが >>27
下手なのは否定できんな
あなたにとってのっていうか普通はその時その時で休ませたい機能は違うんじゃないか?
色んなやり方でダンシングするのを総称して「休むダンシング」って言ってますって話? ダンシングしてるのが楽に感じる
多分ペダルに体重乗せられているのと上半身使っているからかな
休む休まないのダンシングの違いは分かってない ダンシングなんて大腿四頭筋メインで使うためのものでしょ心拍も別に下げるためのものじゃ無いし激坂だとハンドル引くなんて出来ないし 攻めるダンシングはハンドルを膝蹴りするイメージ
休むとダンシングはジムの有酸素マシーンに乗るイメージ 4.3倍マンだがドヤ顔してレースに出たらボコボコのボコにされて卑屈になり貧脚を自称するようにしたら今度は周囲から叩かれるようになった
豪脚と貧脚の狭間の呼称は無いのか? 休むダンシングってけっきょく遅いってことだよな
早いならそれでずっといけばいいわけだから 上半身の体重移動を積極的に使うことで、シッティング時にメインで動員されている脚周りの筋肉を少し休ませるテクニックと理解した
動きが大きいので長時間やろうとしてもすぐバテるかと 下手に急ぐより負荷分散させてでも少し休ませた方がトータルでは速いよという意味だと思っている 土井ちゃんさんは体重移動のやり方も変えるみたいなこと言ってたけどわかるようなわからないような感じだった >>36
疲れないダンシングって意味だぞ
もっと厳密に言うなら、シッティングと同じか少し弱いぐらいのパワーでやるダンシング
高強度のダンシングしかできないやつは下手くそ 攻めるダンシング 競馬の騎手
休むダンシング 竹馬 クライマー向けのメニューってVO2MAXまでで無酸素粋全然ないね
無酸素ゾーンはやらなくていいのかな? >>43
集団に残る必要があるなら無酸素ゾーンは必須でしょ
個人タイムトライアル(ドラフティング無し)でいいなら要らないけど いや集団に残るだけなら無酸素はいらんvo2maxまででいける
先頭でて勝負するなら無酸素はちょっとかするくらいだけど、踏めるに越したことはない
あとゴール手前で下り平坦があったりするとゴール直前の坂は無酸素勝負になる >>45
パワーメーターのログ確認してみなよ
集団に残るためにL6まで上げてるから >>46
そんなん一瞬の数秒やろ
15秒切り取ってアベレージがL6入ってますか?入ってるわけ無いやろ普通に昼クラしてて
どこの磐梯吾妻やねん SST練の最後5分でギリギリまで強度を上げるとかやるだけ無駄かな?またはSST終わってから限界挑戦スタートとか >>48
集団に残るために数秒L6に入れる
レース中あたりまえにやってることだけど?
ガリガリ過ぎて無酸素が弱い人はその数秒のL6が弱いから集団から千切れてしまうの
15秒切り取ってって何の話だよ たとえばL2やL3数分で150%バースト入りのやつが無酸素粋かと言われると疑問 無酸素メニューってこういうやつだよね?
(160%15秒→15秒レスト×16本 →5分レスト)×6本 >>50
数秒L6なんて実質ほとんどL6やないし、TRでヒルクラ用のプラン組んで数秒だけL6L7に入れるワークアウトも出てくるやろ 結局ヒルクラ専門に無酸素ワークアウトはいるのかいらないのかどっちなの?
無酸素ワークアウトいらないならその分VO2MAXメニュー多くできるから重要なんだが
週1回分としても半年もやればだいぶ変わってくると思うし
明日までに回答用意しておいてね >>55
実際のレース中のログ見れば坂が急になった所でL6どころかFTPの150%以上出してるよ
そうやって集団を小さくしていくんだから >>53
マイクロバーストを無酸素って言われると、それも違和感あるわ >>57
FTP150%なんて大抵のやつは5秒も続くないし、そのあとすぐにペースが落ちるの目に見えてる
じんわり踏んでも追いつくんだからわざわざ付き合う必要がない 150%が5秒も続かないてw
んなアホなw
パワープロフィールどうなるよw
100%が4.5倍なら5秒パワーが6.75倍?w >>60
ヒルクライム中の話だよ
FTP近くで走ってるのに150%が30秒も1分も続くか?そんなん元から余裕あるやつだけだわ
優勝争いするなら要るけど集団についていくだけなら要らない
なぜなら集団の大半の奴はそんなペースアップについていけないから >>61
余裕がなくても150%は出せなきゃダメだわ
FTP以下なら無酸素系のエネルギー残ってるはずだろ >>62
何秒何分出せなきゃ駄目なん?
持続時間によるという話をしているんだが
無理に絞り出してもそのあとペースダウンしたらほとんど意味がない >>63
TTならともかくレースなら中切れやブリッジで普通に30秒〜1分程度は使う可能性あるだろ
その程度でペースダウンするならトレーニングが足りないわ ほんとに目標タイムに対して限界ギリギリの一定ペースで走ってるなら分かるけど
集団走行あるようなコースでそんなんありえんだろ >>64
ほぼないw
ここヒルクライムスレなん忘れてない?
そもそもヒルクライムの中切れのブリッジをするのに30秒以上もL6強度で踏まされような位置で走ってること自体がありえない。まともな位置にいたら10秒もかからない
トレーニングで対応しようとする前に下手な走りを何とかしないと駄目だろ
エキスパレベルのレースで強烈なペースアップがあったとしても、基本的には出来る限り付き合わずにマイペースで追った方が良い
直後に平坦区間があるという場合を除けば無理して追う必要がまず無いんだよ
今年の富士ヒルでも賢い奴は無理してついて行かずにマイペースで追って先頭集団に残ってる
FTP前後で走ってるのにL6で30秒以上踏んだらその後は確実にペースダウンする
どんなトレーニングしていようともアベレージパワーは必ず落ちる TrainerRoadのスペシャリティ段階だと
>ロードレース向けメニュー
>無酸素→エンデュランス→VO2MAX→エンデュランス→VO2MAX→SST
>ヒルクライム向けメニュー
>閾値→エンデュランス→VO2MAX→エンデュランス→VO2MAX→SST
で無酸素の代わりに閾値やってるみたい 純粋な上りだけのヒルクラしか考えないなら無酸素はいらない
無酸素が必要な場面はあるがトレーニングするまでもない >>68
トレーニングするまでもないのは無酸素能力が足りてる奴だけだよ FTP200W無いド貧脚だけど
普段SST180W20-30分でやっていてはやく200Wに到達したい
200W20分目指して毎日10分、そして15分と伸ばしていくやり方ってあまり効率良くないかな? 4wk FTP Boosterでも、HIT 45secみたいなのがあるんだから
多少はやっといたほうがいいんじゃねーの
よーしらんけど >>70
FTP200W目標なら、210W20分目指さないとだめなんじゃねーの? >>73
練習は週6で1時間から2時間ローラー台やってます >>72
もちろん少しずつ強度を上げていこうと思ってます >>75
ロード歴とトレーニング歴は?
週6で1時間〜2時間やっててFTP200ないとか信じられん
とりあえずそのレベルならSSTやってればいいと思う週間SST粋滞在時間2時間〜4時間くらい目安で
さすがに伸びると思うけど1ヶ月、2ヶ月やって伸びてなかったら考えにくいがVO2MAXで頭打ちになっている可能性があるのでVO2MAX練で >>77
ロード歴は7年くらいだけどトレーニングはやり始めが2年前
でもマチマチで3ヶ月程度やったり半年間やらなかったりでいい加減な感じです
身長165cm体重55kg40歳
週6やり始めたのが一ヶ月前 トレーニングなんてせずに楽しめばええやん
自転車は沼だぞ
まだ引き返せる 最大心拍数もVO2MAXも筋力も加齢により下がるだろ >>81
そりゃ落ちるにきまってるやろ 落ちないんだったら乗鞍の優勝者は100歳や 落ちるとして同じ能力の人が毎年同じ運動してるという前提で1年にどれくらい落ちるんだろう。FTP。 君らはもう一度筋トレから自転車練習まで全ての用語の意味や要素を洗い直した方が良いよとっちらかり過ぎだもん 俺みたいなパッパラパーにネタバレされてもつまらないだろうからあんたらは自分で調べて考えて自分で成功体験をものにしてくれ大丈夫だ俺ごときの頭でわかったことなんだから 俺は加齢による能力低下以前に、そもそも自分のキャパシティいっぱいまで引き出せてないからなあ
上がりづらくはなってるんだろうけど >竹島ら(1989)によると、 アマチュアランナー40歳代から70歳代の男性40名を調査したところ、1年につきVo2maxが0.74ml/kg/min低下するとしている。
>また信州大学のサイトによれば、アスリートの25歳時Vo2maxが約70ml/kg/分、75歳時で約42ml/kg/分であることから、1年につき0.56ml/kg/分のVo2maxが低下 自称練習してるけど延びない人ってプロテインとか休息が足りてないんじゃないか気になる ピュアクライマーの山だとゾンビのような異様な粘りには脱帽する
きょうは俺の方が調子が良いなと思ってガンガン踏んでも死にそうになりながら頂上までついてきたりするのは最早恐怖だよね RXのVO2MAX80超えてんだし40過ぎても全然行けるやろ。 最近ヒルクライムしてると、やってみせろよマフティーって幻聴が頻繁に聴こえてくる 自転車に年齢なんて関係ない。パラリンピックで2冠獲た杉浦選手なんて50歳だぞ!女子のロード金子さんも40歳だぞ!質の良いトレーニング、質の良い食事、質の良い休養で決まるぞ! 時給系の協議は年齢による能力低下は瞬発系より少ないのは確かだろうけど、それでも着実に衰えるのはたしかだろう。
年齢なんて関係ないとはとても言えない。
実際、富士や乗鞍のチャンピョンで50歳以上で入賞したり優勝し足りした人いる? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています