>>611
おまえさん、本気で理解できていない馬鹿なの?

@
ブルホーンは角が上がり始めるまでのバー部分(その画像で言えば、赤線左端よりも更に左にある無視されているバー部分)だけで100mmくらいあるからな
そこから角上がった先端にブラケット付けるから握り位置は遠いぞ
そもそもブルホーンがドロハンとあまり変わらないと言えたのは、ドロハンの標準リーチが100〜120mmあった頃の話だからな
大凡20年以上前だ
その頃だったら、ブレーキレバー先端に指かけられるようにした場合、ドロハンの下ハン握るのとブルホーンバーのブラケットポジション握るのとでは実質リーチ(前傾姿勢を取った時の肩から握ったハンドルまでの距離)はそう変わらないと言えた
近いだけならドロハンのブラケットポジションの方が実質リーチ短くて済むけど、ドロハンのブラケットだとブレーキレバー先端を握れなくて昔のショボいキャリパーと細タイヤだと全然ブレーキ効かない
だから、下ハン握れない奴はドロハンよりはブルホーンの方がマシじゃねとか言われていた
実際はそういう初心者はドロハンの上ハン部分を握ったままブレーキレバー先端を操作できるMTBやフラットバーロードの方が都合良かったから、わざわざブルホーンバー使う奴なんて極少数派だったけどな

A
おまえこそ話の流れ読めていないだろう
>>586はブルホーン化してステム50mmまで短縮することで無理やりポジション出したけど、それだと走行不安定だからステム長くした方がマシになるかと言っているんだよ
短いステムはハンドリングがクイックになり過ぎて直進安定性に欠けるから
でも、フレームそのままでブルホーン化してステム普通寄りに戻したら、ハンドル握る位置が前輪ハブより前方に出てしまってコーナーリング時の操作性に難が出る
結局、ブルホーン化するならフレーム買い替えなきゃ駄目なんだよ
フレーム買い替えないならフラバに戻してバーエンドバーでも付けておけって結論にしかならない