【K3】DAHON ダホン 2台目【専用】
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>>ID:qMg6ngXP
答える必要がない事にしないと困るからだろ。
オマエが逃げ回って答えないのは、この矛盾を説明できないからだけではなく、矛盾を突かれると、オマエの主張が一気に崩れるからだ。
自分の理屈が真なら、辻褄が合うように明確に答えられる筈だからな。
つまり、答えられず逃げ回るのは、オマエの理屈が偽だからだ。
ほら、このオマエの理屈の矛盾を説明してみろ虚言癖
「夏のボーナス」と書いてるのに、オマエの脳内では「冬のボーナス」も含むって強弁してたよな?
わざわざ「夏の」と指定してるのに、冬や春や秋のボーナスを含むって言ってたよな?
これと同じように、これら論理はオマエの論理そのものだからな。
セタン価とは軽油のアンチノック指数だが、ガソリンのアンチノック指数なんだよな?
セタン価とは、トルエンやエタノールのアンチノック指数なんだろ?
軽油のアンチノック指数はオクタン価なんだろ?
高校入学の試験は、中学入学の試験や大学入学の試験なんだろ?
空手の昇段試験は、柔道や剣道の昇段試験なんだろ?
さっさと答えろよ虚言癖 前スレ>>996
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/bicycle/1538300794/996
オマエって、屁理屈で言い訳しかできねぇ能無しなんだな。
これらが矛盾じゃないというなら、これらはYesと答えたって事でいいんだな?
つまり、オマエの主張は自分で否定したという事だな?
否定したんだから、「ガソリンの」は「ガソリン以外も」では無いって事を認めたんだよな?
セタン価とは軽油のアンチノック指数だが、ガソリンのアンチノック指数なんだよな?
セタン価とは、トルエンやエタノールのアンチノック指数なんだろ?
軽油のアンチノック指数はオクタン価なんだろ?
高校入学の試験は、中学入学の試験や大学入学の試験なんだろ?
空手の昇段試験は、柔道や剣道の昇段試験なんだろ?
さっさと答えろよ虚言癖 >>ID:qMg6ngXP
・軽油のオクタン価だと?w
オクタン価はガソリン「だけ」の燃焼特性を表す値であって、軽油はセタン価「のみ」で表すw
・小径車のハンドルふらつきの原因はホイールベースが理由だと?w
小径車も700Cもホイールベースにたいして違いはないw
キャスター角とトレール、ホイール径が理由だろw
・自転車のコーナリングは公転運動だと?w
誰かがコーナリングの理屈を公転になぞらえただけであって、公転ではないw
・ホイールベースは、接地面の横移動量に対するヨー変化の関係が、短いほど大きくなり、長いほど少なる事が幾何学だと?w
ヨー軸角度が同じなら、ホイールベースが長いほうが移動量が多いだろw
そして幾何学は全く関係ないw
・後輪接地面がヨー軸で回転する。これは誤り。全後輪のハブ軸の延長線上で交差する点を中心としてヨー軸回転するだと?w
車体と乗員を合わせた重心付近がヨー軸であって、車体の外にヨー軸はないw
ロールX軸ピッチY軸ヨーZ軸は全て車体の重心点だからなw
全部お前が嘘で塗り固めたデタラメじゃねぇーかw >>ID:qMg6ngXP
続き
・ヨー軸は観測地点で変わるだと?w
観測地点で車体重心点が変わるのかよw
どんな手品だよw
・公転軸=公転中心がヨー軸だと?w
ヨー軸は乗員含めた車体の重心点だw
旋回中心を公転軸といってるんだろうが、旋回中心がヨー軸なんてバカな事をいってるのは世界中でお前だけだろw
・ころがり抵抗は単位角度の抵抗だと?w
タイヤが5度回って10cm進んだころがり抵抗と、タイヤが350度回って700cm進んだころがり抵抗は違うという矛盾した屁理屈なw
ころがり抵抗は単位角度の抵抗だといってるのは、世界中でお前だけだろw
・同じ距離を進むなら回転数が高いと単位角度でころがり抵抗が同じ値になるだと?w
どうやっても同じ値にならねぇが、より転がってると単位角度では同じ値になるってのは、ころがり抵抗を角度で割るんだよな?
そもそもその屁理屈で考えるなら、回転数が高ければ角度は大きいから、単位角度あたりの値は下がるだろw
どんな手品だよw
全部お前が嘘で塗り固めたデタラメじゃねぇーかw ○○の△△と書かれた場合、○○がどこまでの範囲まで拡張できるかはケースバイケース。
一つに定まるものも当然あるが、その例をいくら羅列したところで、全てのケースにおいて一つに定まる子との証明にはならない。
○○の△△
塩のしょっぱさ
醤油のしょっぱさ
このように、この文書構成で論理的に○○が一つに定まらない。一つに定まってる例があるのは、この文の論理によってではなく他の要因によるもの。 夏のボーナスと言えば夏のボーナスだけ。
ボーナスと言えば夏のボーナスだけでなく冬のボーナスも含む。
オクタン価と言えばガソリンのオクタン価だけでなくエタノールのオクタン価も含む。
12回の分割払いと言えば12回の分割払いだけを意味するけど、分割払いと言えば何回払いでも分割払い。
オクタン価と言えばガソリンに限らず様々な物質のオクタン価を示す。一般常識ではガソリンだけかもしれないが、専門領域ではトルエンやエタノールのオクタン価を扱う。
自分がしらなだけで、オクタン価はガソリンのオクタン価だけとか頭悪すぎる。
ガソリンのオクタン価だからガソリンだけとか、馬鹿なオマエがガソリンのオクタン価しか見つけられなかっただけの話。 オクタン価はガソリンのアンチノック指数である。
ガソリンのアンチノック指数はガソリンのアンチノック指数だけを指す。
しかし、オクタン価はガソリンのアンチノック指数だけを指すとはならない。
ホイールベースは自動車の車軸間距離を指す。
自動車のホイールベースは自動車のホイールベースだけを指す。
しかし、ホイールベースは自動車の車軸間距離だけを示すとはならない。
上記は、ホイールベースは自動車だけでなく実はバイクや自転車などそれ以外の車軸間距離を示すのに、全てを網羅せずに自動車とだけしか書かれていなかったというだけ。
オクタン価も全てを網羅せずガソリンについてしか書かれていなかったというだけ。実はガソリン以外にもエタノールやトルエンなどのオクタン価を持つ物質があるが、専門的になりすぎるので一般的な解説では触れられていなかっただけ。
見識の狭い馬鹿は、ガソリンのオクタン価しか知らなかったため、上記の文章構成でガソリンだけを指すと思い込んだが、実は文章としてはガソリンに限定するようには定まらない。
もし、自動車しか見たことがなくて、バイクも自転車も知らない無知な人間が同じ状況に遭遇したら、ホイールベースは自動車「だけ」の!!!!って騒ぐのだろう。 >>25
>塩のしょっぱさ
>醤油のしょっぱさ
塩の塩っぱさは、塩の塩っぱさ。
醤油の塩っぱさは、醤油の成分の塩の塩っぱさ。
「塩っぱさ」とは人間が感じる「塩」の濃度の感覚を表すもの。
含まれてる塩を条件にしてるのに、違う物質という事にしてる時点で、前提にもなりやしない。 >>26,27
>『夏のボーナスで一括払い』と書いてあれば 『夏のボーナスで一括払い』だが、
>ボーナスで一括払いと書いてあれば、なにも夏のボーナスに限定される必然性はない。
>
>ガソリンのアンチノック指数と書いてあればガソリンのアンチノック指数だが、
>アンチノック指数と書いてあれば、なにもガソリンに限定される必然性はない。
ID:Sa7Q0TdOの論理は、『夏のボーナスで一括払い』という文章に「ボーナスで一括払い」と書いてあれば、なにも夏のボーナスに限定される必然性はないという謎理論。
同様に、「ガソリンのアンチノック指数」という文章に「アンチノック指数」と書いてるから、ガソリンに限定される必然性はないという謎論理。
これと同じように、これら論理はオマエの論理そのものだからな。
「セタン価とは軽油のアンチノック指数」だが、「アンチノック指数」と書いてるから「セタン価は、ガソリンのアンチノック指数」である。
「セタン価とは軽油のアンチノック指数」だが、「アンチノック指数」と書いてるから「セタン価は、トルエンのアンチノック指数」である。
「セタン価とは軽油のアンチノック指数」だが、「アンチノック指数」と書いてるから「セタン価は、エタノールのアンチノック指数」である。
「オクタン価とはガソリンのアンチノック指数」だが、「アンチノック指数」と書いてるから「オクタン価は、軽油のアンチノック指数」である。
「高校入学の試験」は「試験」と書いてるから、「中学入学の試験」や「大学入学の試験」も「高校入学の試験」である。
「空手の昇段試験」は「昇段試験」と書いてるから、「柔道の昇段試験」や「剣道の昇段試験」である。
基地外らしいすごい謎理論だよな。 ガソリンのアンチノック指数はガソリンのアンチノック指数だけを指す。
しかし、オクタン価はガソリンのアンチノック指数だけを指すとはならない。
ホイールベースは自動車の車軸間距離を指す。
自動車のホイールベースは自動車のホイールベースだけを指す。
しかし、ホイールベースは自動車の車軸間距離だけを示すとはならない。
上記は、ホイールベースは自動車だけでなく実はバイクや自転車などそれ以外の車軸間距離を示すのに、全てを網羅せずに自動車とだけしか書かれていなかったというだけ。
オクタン価も全てを網羅せずガソリンについてしか書かれていなかったというだけ。実はガソリン以外にもエタノールやトルエンなどのオクタン価を持つ物質があるが、専門的になりすぎるので一般的な解説では触れられていなかっただけ。
見識の狭い馬鹿は、ガソリンのオクタン価しか知らなかったため、上記の文章構成でガソリンだけを指すと思い込んだが、実は文章としてはガソリンに限定するようには定まらない。
もし、自動車しか見たことがなくて、バイクも自転車も知らない無知な人間が同じ状況に遭遇したら、ホイールベースは自動車「だけ」の!!!!って騒ぐのだろう。 何と何がどの点でどのような理由で矛盾してるか書きましょうね。
理解できなくて受け入れ難いから矛盾矛盾連呼してるだけにしか見えませんよ? >>30
そりゃあこんなキチガイ論理なら、「オクタン価とは、ガソリンのアンチノック指数」と辞書に書いていても、オクタン価は何の物質でもオクタン価にしてしまうよな。
「セタン価とは軽油のアンチノック指数」だが、「アンチノック指数」と書いてるから「セタン価は、ガソリンのアンチノック指数」である。
「セタン価とは軽油のアンチノック指数」だが、「アンチノック指数」と書いてるから「セタン価は、トルエンのアンチノック指数」である。
「セタン価とは軽油のアンチノック指数」だが、「アンチノック指数」と書いてるから「セタン価は、エタノールのアンチノック指数」である。
「オクタン価とはガソリンのアンチノック指数」だが、「アンチノック指数」と書いてるから「オクタン価は、軽油のアンチノック指数」である。
「高校入学の試験」は「試験」と書いてるから、「中学入学の試験」や「大学入学の試験」も「高校入学の試験」である。
「空手の昇段試験」は「昇段試験」と書いてるから、「柔道の昇段試験」や「剣道の昇段試験」である。
基地外らしいすごい謎理論だ。 >>32
そう書いてあったとして、そこに書かれているものが全てのものを網羅してる保証がなければ、それ「だけ」であるとは言えない。
辞書にそう書いてあったからという主張も、辞書に世の中の全てのことが載っていることを証明できなかったので、既にオマエの論拠は崩壊してますよ。 >>33
オマエの主張は、オマエだけが勝手に脳内定義した主張。
>『夏のボーナスで一括払い』と書いてあれば 『夏のボーナスで一括払い』だが、
>ボーナスで一括払いと書いてあれば、なにも夏のボーナスに限定される必然性はない。
>
>ガソリンのアンチノック指数と書いてあればガソリンのアンチノック指数だが、
>アンチノック指数と書いてあれば、なにもガソリンに限定される必然性はない。
ID:HIfXgaMEの論理は、『夏のボーナスで一括払い』という文章に「ボーナスで一括払い」と書いてあれば、なにも夏のボーナスに限定される必然性はないという謎理論。
同様に、「ガソリンのアンチノック指数」という文章に「アンチノック指数」と書いてるから、ガソリンに限定される必然性はないという謎論理。
↓これらの理屈はID:HIfXgaMEの理屈そのものだからな。
「セタン価とは軽油のアンチノック指数」だが、「アンチノック指数」と書いてるから「セタン価は、ガソリンのアンチノック指数」である。
「セタン価とは軽油のアンチノック指数」だが、「アンチノック指数」と書いてるから「セタン価は、トルエンのアンチノック指数」である。
「セタン価とは軽油のアンチノック指数」だが、「アンチノック指数」と書いてるから「セタン価は、エタノールのアンチノック指数」である。
「オクタン価とはガソリンのアンチノック指数」だが、「アンチノック指数」と書いてるから「オクタン価は、軽油のアンチノック指数」である。
「高校入学の試験」は「試験」と書いてるから、「中学入学の試験」や「大学入学の試験」も「高校入学の試験」である。
「空手の昇段試験」は「昇段試験」と書いてるから、「柔道の昇段試験」や「剣道の昇段試験」である。
基地外らしい謎理論で草。 >>34
誰もそんなこと言ってない。もし本当に言ってると言うならどこでそれを言ったか引用しましょうね。
引用できなければ、それは単にオマエの腐った頭の中で沸いた話。
さあ、どこにそれが書いてありますかね。
(しかし、馬鹿はどこにそれが書いてあったかなんて絶対に引用できない。馬鹿とはそういう生き物です。頭沸いてるので、自分の頭の中で沸いた妄想を相手が言ったと思いこんで疑わない。)
> 「セタン価とは軽油のアンチノック指数」だが、「アンチノック指数」と書いてるから「セタン価は、ガソリンのアンチノック指数」である。
>
> 「セタン価とは軽油のアンチノック指数」だが、「アンチノック指数」と書いてるから「セタン価は、トルエンのアンチノック指数」である。
>
> 「セタン価とは軽油のアンチノック指数」だが、「アンチノック指数」と書いてるから「セタン価は、エタノールのアンチノック指数」である。
>
> 「オクタン価とはガソリンのアンチノック指数」だが、「アンチノック指数」と書いてるから「オクタン価は、軽油のアンチノック指数」である。
>
> 「高校入学の試験」は「試験」と書いてるから、「中学入学の試験」や「大学入学の試験」も「高校入学の試験」である。
>
> 「空手の昇段試験」は「昇段試験」と書いてるから、「柔道の昇段試験」や「剣道の昇段試験」である。
>
>
> 基地外らしい謎理論で草。 >>36
>『夏のボーナスで一括払い』と書いてあれば 『夏のボーナスで一括払い』だが、
>ボーナスで一括払いと書いてあれば、なにも夏のボーナスに限定される必然性はない。
>
>ガソリンのアンチノック指数と書いてあればガソリンのアンチノック指数だが、
>アンチノック指数と書いてあれば、なにもガソリンに限定される必然性はない。
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/bicycle/1538300794/896
『夏のボーナスで一括払い』という文章に「ボーナスで一括払い」と書いてあれば、なにも夏のボーナスに限定される必然性はないという謎理論。
同様に、「ガソリンのアンチノック指数」という文章に「アンチノック指数」と書いてるから、ガソリンに限定される必然性はないという謎論理。
それらの理屈はこれらの理屈そのものだからな。
「セタン価とは軽油のアンチノック指数」だが、「アンチノック指数」と書いてるから「セタン価は、ガソリンのアンチノック指数」である。
「セタン価とは軽油のアンチノック指数」だが、「アンチノック指数」と書いてるから「セタン価は、トルエンのアンチノック指数」である。
「セタン価とは軽油のアンチノック指数」だが、「アンチノック指数」と書いてるから「セタン価は、エタノールのアンチノック指数」である。
「オクタン価とはガソリンのアンチノック指数」だが、「アンチノック指数」と書いてるから「オクタン価は、軽油のアンチノック指数」である。
「高校入学の試験」は「試験」と書いてるから、「中学入学の試験」や「大学入学の試験」も「高校入学の試験」である。
「空手の昇段試験」は「昇段試験」と書いてるから、「柔道の昇段試験」や「剣道の昇段試験」である。 >>37
うん。こちらが言ってないことが
脳内で湧いたようですな。
こちらが言ったことなら過去レスを引用できるはずなのに、それをせずに自分で創作した文章を連呼してますからね。
こちらが言ったことなら必ず過去レスに書かれてるし、言ってないことは過去レスから見つかりませんから。ご愁傷さま。 >>38
引用してるだろ。
そして、その理屈が、例示した理屈そのものだと言ってる。
「記載された文章中に、〇〇が書いてあれば、〇〇に限定される必然性はない」
この理屈そのものを例示してるから、言い訳にもならない。
これらがオマエの論理だろ?
否定しないのか?
否定したらオマエの主張は全て崩れ去るから否定できないよな。
「ガソリンのアンチノック指数」という文章に「アンチノック指数」と書いてるから、ガソリンに限定される必然性はないという謎論理。
それらの理屈はこれらの理屈そのものだからな。
「セタン価とは軽油のアンチノック指数」だが、「アンチノック指数」と書いてるから「セタン価は、ガソリンのアンチノック指数」なんだろ?
「セタン価とは軽油のアンチノック指数」だが、「アンチノック指数」と書いてるから「セタン価は、トルエンのアンチノック指数」なんだろ?
「セタン価とは軽油のアンチノック指数」だが、「アンチノック指数」と書いてるから「セタン価は、エタノールのアンチノック指数」なんだろ?
「オクタン価とはガソリンのアンチノック指数」だが、「アンチノック指数」と書いてるから「オクタン価は、軽油のアンチノック指数」なんだろ?
「高校入学の試験」は「試験」と書いてるから、「中学入学の試験」や「大学入学の試験」も「高校入学の試験」なんだろ?
「空手の昇段試験」は「昇段試験」と書いてるから、「柔道の昇段試験」や「剣道の昇段試験」なんだろ?
ほら、答えろよ >>40
>引用してるだろ。
いいえ。
>そして、その理屈が、例示した理屈そのものだと言ってる。
オマエが言ってるだけな。
>「記載された文章中に、〇〇が書いてあれば、〇〇に限定される必然性はない」
限定される必然性はない。と書かれていれば限定される場合もあるし限定されない場合もあるという意味ですよ。
「〇〇ではない」という意味にはなりませんよ。そこがオマエの間違い。あるいは創作。あるいは妄想である。
>これらがオマエの論理だろ?
いいえ。そうではない。
>否定しないのか?
馬鹿らしくて相手にする必要すらないと返答済み。
>否定したらオマエの主張は全て崩れ去るから否定できないよな。
いいえ。オマエの解釈の誤りを指摘したところでこちらの主張はなにも崩れませんよ?
>「ガソリンのアンチノック指数」という文章に「アンチノック指数」と書いてるから、ガソリンに限定される必然性はないという謎論理。
まず、この理屈はオマエが勝手に解釈した誤ったもの。「アンチノック指数と書いてあるから」ではない。別の理屈で「ガソリンには限定されない」と言っている。それをオマエが勝手に「アンチノック指数と書いてあるから」と誤解してるにすぎない。 >それらの理屈はこれらの理屈そのものだからな。
誤り。
>「セタン価とは軽油のアンチノック指数」だが、「アンチノック指数」と書いてるから「セタン価は、ガソリンのアンチノック指数」なんだろ?
誤り。そんなこと言ってない。
>「セタン価とは軽油のアンチノック指数」だが、「アンチノック指数」と書いてるから「セタン価は、トルエンのアンチノック指数」なんだろ?
誤り。そんなこと言ってない。
>「セタン価とは軽油のアンチノック指数」だが、「アンチノック指数」と書いてるから「セタン価は、エタノールのアンチノック指数」なんだろ?
誤り。そんなこと言ってない。
>「オクタン価とはガソリンのアンチノック指数」だが、「アンチノック指数」と書いてるから「オクタン価は、軽油のアンチノック指数」なんだろ?
誤り。そんなこと言ってない。
>「高校入学の試験」は「試験」と書いてるから、「中学入学の試験」や「大学入学の試験」も「高校入学の試験」なんだろ?
誤り。そんなこと言ってない。
>「空手の昇段試験」は「昇段試験」と書いてるから、「柔道の昇段試験」や「剣道の昇段試験」なんだろ?
誤り。そんなこと言ってない。
>ほら、答えろよ
回答するとこうなる。馬鹿らしくて相手にする必要すらない。こちらが言ってもいないオマエの妄想、誤解、捏造、創作なので、そんなこと言ってませんよ?として終わり。
「いや、言ってるじゃん!」と指摘したければ、言ってるところのレス番をアンカーして引用してくださいね。それができないのであればオマエの捏造。 >>41
>ガソリンのアンチノック指数と書いてあればガソリンのアンチノック指数だが、
>アンチノック指数と書いてあれば、なにもガソリンに限定される必然性はない。
「ガソリンのアンチノック指数」という文章に「アンチノック指数」と書いてるから、ガソリンに限定される必然性はないという謎論理。
つまり、
「●●の〇〇と記載された文章中に、〇〇と書いてあれば、〇〇に限定される必然性はない」
という論理だろうが。 >>42
「●●の〇〇と記載された文章中に、〇〇と書いてあれば、〇〇に限定される必然性はない」
このキチガイ論理がオマエの論理だ。
否定しないのか?
否定したらオマエの主張は全て崩れ去るから否定できないよな。
その理屈はこれらの理屈そのものだからな。
「セタン価とは軽油のアンチノック指数」だが、「アンチノック指数」と書いてるから「セタン価は、ガソリンのアンチノック指数」なんだろ?
「セタン価とは軽油のアンチノック指数」だが、「アンチノック指数」と書いてるから「セタン価は、トルエンのアンチノック指数」なんだろ?
「セタン価とは軽油のアンチノック指数」だが、「アンチノック指数」と書いてるから「セタン価は、エタノールのアンチノック指数」なんだろ?
「オクタン価とはガソリンのアンチノック指数」だが、「アンチノック指数」と書いてるから「オクタン価は、軽油のアンチノック指数」なんだろ?
「高校入学の試験」は「試験」と書いてるから、「中学入学の試験」や「大学入学の試験」も「高校入学の試験」なんだろ?
「空手の昇段試験」は「昇段試験」と書いてるから、「柔道の昇段試験」や「剣道の昇段試験」なんだろ?
ほら、答えろよ >>43
>「●●の〇〇と記載された文章中に、〇〇と書いてあれば、〇〇に限定される必然性はない」
という論理だろうが。
いいえ。違いますよ。全部オマエの勘違いですよ。そんなことを俺が書いたと言うなら証拠を出しましょうね。ここは書いたことが全て残るところなので馬鹿でもできることですよ。もしかして思い込みで決めつけてるだけですかね? >>44
>>>42
「●●の〇〇と記載された文章中に、〇〇と書いてあれば、〇〇に限定される必然性はない」
このキチガイ論理がオマエの論理だ。
いいえ。違いますよ??
馬鹿なのかな? >>45
>>「●●の〇〇と記載された文章中に、〇〇と書いてあれば、〇〇に限定される必然性はない」
>>
>>という論理だろうが。
>いいえ。違いますよ。全部オマエの勘違いですよ。
否定したな。
ならば、オマエのこの主張は自分で否定したという事だな。
>ガソリンのアンチノック指数と書いてあればガソリンのアンチノック指数だが、
>アンチノック指数と書いてあれば、なにもガソリンに限定される必然性はない。
「ガソリンのアンチノック指数」という文章に「アンチノック指数」と書いてるから、ガソリンに限定される必然性はないという謎論理。
これを否定したんだから、
「ガソリンのアンチノック指数」という文章中に「アンチノック指数」と書いていても、ガソリンに限定される。
という事だ。
「ガソリンのアンチノック指数」という文章は「ガソリンに限定されたアンチノック指数」だと認めたという事。 >>46
>いいえ。違いますよ??
>馬鹿なのかな?
>ガソリンのアンチノック指数と書いてあればガソリンのアンチノック指数だが、
>アンチノック指数と書いてあれば、なにもガソリンに限定される必然性はない。
これをそのまま●●と〇〇に置き換える
と、
>●●の〇〇と書いてあれば●●の〇〇だが、
>〇〇と書いてあれば、なにも●●に限定される必然性はない。
違わねぇじゃねぇか。 >>47
>否定したな。
ソノトオリ
>ならば、オマエのこの主張は自分で否定したという事だな。
いいえ。オマエの捏造した内容が、私の主張とは異なるということを言ったのですよ?こちらの主張を否定するものではありません。
したがって、以下のオマエが書いた文章はゴミ箱行きな。
>「ガソリンのアンチノック指数」という文章に「アンチノック指数」と書いてるから、ガソリンに限定される必然性はないという謎論理。
だからそんなことは言ってないと何度・・・
言ってる部分があれば、コピペでもいいので引用しましょうね。
>これを否定したんだから、
そんなこと言ってないと否定したのですよ。
>「ガソリンのアンチノック指数」という文章中に「アンチノック指数」と書いていても、ガソリンに限定される。
という事だ。
「ガソリンのアンチノック指数」という文章は「ガソリンに限定されたアンチノック指数」だと認めたという事。
間違いだらけ。
こちらが書いた文と全然違うことを言い出して、それを否定する馬鹿。自作自演か。マッチポンプだなこりゃ
w >>48
>ガソリンのアンチノック指数と書いてあればガソリンのアンチノック指数だが、
>アンチノック指数と書いてあれば、なにもガソリンに限定される必然性はない。
「ガソリンのアンチノック指数」はガソリンのアンチノック指数だが、アンチノック指数という言葉自体はガソリンに限定されるものではない。
ボーナスもでも、夏のボーナスは夏のボーナスを意味するが、ボーナスは夏以外のボーナスも含む可能性がある。
>これをそのまま●●と〇〇に置き換える
と、
>●●の〇〇と書いてあれば●●の〇〇だが、
>〇〇と書いてあれば、なにも●●に限定される必然性はない。
違わねぇじゃねぇか。
なんだっけ。昇段試験だっけ?これかw
>「空手の昇段試験」は「昇段試験」と書いてるから、「柔道の昇段試験」や「剣道の昇段試験」なんだろ?
空手の昇段試験は空手の昇段試験だが、「昇段試験」は空手の昇段試験かもしれないし、柔道の昇段試験かもしれないし、剣道の昇段試験かもしれない。
A君が今年受けるのは空手の昇段試験だ。
と書かれた場合、A君が空手以外の昇段試験を受けるかどうかというと、受けるかもしれないし受けないかもしれない。空手の昇段試験を受けることは明記されているが、柔道や剣道のことについては書かれていないので、受けるか受けないかは定まらない。ということ。わかるか?
オクタン価はガソリンのアンチノック指数である。
と書かれた場合、オクタン価はガソリン以外の物質のアンチノック指数も示すかどうかは定まらない。
以上。
これを間違えて解釈してきて、オマエはこう言ってる!と吠えてきても、そんなことは言ってない。で終了です。 だからA君が今年受けるのは空手の昇段試験「だけ」だ書かれれば、空手の昇段試験以外は受けないことが定まるが、そうは書かれていないので柔道や剣道の昇段試験を受ける可能性が棄却できない。という話。
こんな簡単な理屈も分からずに喚いてたのか。今知ったわ。脳みそ働いてますか?脳死状態みたいだわな >>50
>ガソリンのアンチノック指数と書いてあればガソリンのアンチノック指数だが、
>アンチノック指数と書いてあれば、なにもガソリンに限定される必然性はない。
これをそのまま●●と〇〇に置き換える
と、
>●●の〇〇と書いてあれば●●の〇〇だが、
>〇〇と書いてあれば、なにも●●に限定される必然性はない。
これを否定したんだから、【オクタン価とは、ガソリンだけに限定したアンチノック指数】だと認めたという事。
オマエの今までの主張全てが嘘だったと自白した訳だ。
結局、オマエは虚言癖だと延々自己紹介してただけ。 >>51
必然性はないんだろ?
つまり、●●に限定されないという事だから、かも知れないだの、定まらないだのは言い訳にならない。
●●の〇〇なら〇〇が△△や▲▲でもあるという事だ。
>●●の〇〇と書いてあれば●●の〇〇だが、
>〇〇と書いてあれば、なにも●●に限定される必然性はない。
つまり、
「●●の〇〇と記載された文章中に、〇〇と書いてあれば、〇〇に限定される必然性はない」
このキチガイ論理がオマエの論理だ。
その理屈はこれらの理屈そのものだからな。
「セタン価とは軽油のアンチノック指数」だが、「アンチノック指数」と書いてるから「セタン価は、ガソリンのアンチノック指数」でもあるんだろ?
「セタン価とは軽油のアンチノック指数」だが、「アンチノック指数」と書いてるから「セタン価は、トルエンのアンチノック指数」でもあるんだろ?
「セタン価とは軽油のアンチノック指数」だが、「アンチノック指数」と書いてるから「セタン価は、エタノールのアンチノック指数」でもあるんだろ?
「オクタン価とはガソリンのアンチノック指数」だが、「アンチノック指数」と書いてるから「オクタン価は、軽油のアンチノック指数」でもあるんだろ?
「高校入学の試験」は「試験」と書いてるから、「中学入学の試験」や「大学入学の試験」も「高校入学の試験」でもあるんだろ?
「空手の昇段試験」は「昇段試験」と書いてるから、「柔道の昇段試験」や「剣道の昇段試験」でもあるんだろ?
ほら、答えろよ 駄目だこりゃ。
「必然性はない」の意味を理解してないわコイツw
必然性とは
1 必ずそうなると決まっていて、それ以外にはありえないという要素・性質。
であるから、必然性はない。
は、必ずそうなるとは決まっていない。
だからな。
「必ずそうではない。」
ではないですよ?
この段階で躓いてたんだなwwww >>54
については
>>52
にて説明済み。
また馬鹿連呼するのかしら? >>55
「必然性はない」とは「必ずそうではない」
なら、
「〇〇に限定される必然性はない」
とは、
「〇〇に限定は必ずそうではない」
つまり、
「〇〇に限定されない」
って事だろ。
「●●の〇〇と記載された文章中に、〇〇と書いてあれば、〇〇に限定されない」
という事になる。 >>56
>●●の〇〇と書いてあれば●●の〇〇だが、〇〇と書いてあれば、なにも〇〇に限定される必然性はない。
「〇〇に限定される必然性はない」とは、〇〇に限定されないという事。
●●の〇〇なら〇〇が△△や▲▲でもあるという事だろ。
つまり、
「●●の〇〇と記載された文章中に、〇〇と書いてあれば、〇〇に限定されない」
このキチガイ論理がオマエの論理だ。
その理屈はこれらの理屈そのものだからな。
「セタン価とは軽油のアンチノック指数」だが、「アンチノック指数」と書いてるから「セタン価は、ガソリンのアンチノック指数」でもあるんだろ?
「セタン価とは軽油のアンチノック指数」だが、「アンチノック指数」と書いてるから「セタン価は、トルエンのアンチノック指数」でもあるんだろ?
「セタン価とは軽油のアンチノック指数」だが、「アンチノック指数」と書いてるから「セタン価は、エタノールのアンチノック指数」でもあるんだろ?
「オクタン価とはガソリンのアンチノック指数」だが、「アンチノック指数」と書いてるから「オクタン価は、軽油のアンチノック指数」でもあるんだろ?
「高校入学の試験」は「試験」と書いてるから、「中学入学の試験」や「大学入学の試験」も「高校入学の試験」でもあるんだろ?
「空手の昇段試験」は「昇段試験」と書いてるから、「柔道の昇段試験」や「剣道の昇段試験」でもあるんだろ?
ほら、答えろよ >>57
>「必然性はない」とは「必ずそうではない」
必ずそうではない。ではなく、必ずしもそうとは限らない。
だからな。
まだ躓いてるのか。
一歩前進するのはいつのことやらwww 論理的思考が出来ないだけかと思ったら、基本的な日本語力すら不足していたというオチかw >>59
必然性とは
1 必ずそうなると決まっていて、それ以外にはありえないという要素・性質。
であるから、必然性はない。は、
必ずそうなるとは決まっておらず、それ以外にもありえるという要素・性質。
つまり、
「〇〇に限定される必然性はない」
とは、
「〇〇に限定されない」
という事だ。
「●●の〇〇と記載された文章中に、〇〇と書いてあれば、〇〇に限定されない」
という事になる。
「オクタン価とは●●(ガソリン)の〇〇(アンチノック指数)」だが、「〇〇(アンチノック指数)」と書いてるから「オクタン価は、▲▲(エタノール)の〇〇(アンチノック指数)」でもある。
こういう事だろ。
オマエが言ってた事そのものだよな。 >>60
「●●の〇〇と記載された文章中に、〇〇と書いてあれば、〇〇に限定されない」
●●の〇〇なら〇〇が△△や▲▲でもあるという事だろ。
つまり、このオマエの理屈で言えば、
「セタン価とは●●(軽油)の〇〇(アンチノック指数)」だが、「〇〇(アンチノック指数)」と書いてるから「セタン価は、▲▲(ガソリン)の〇〇(アンチノック指数)」でもあるんだろ?
「セタン価とは●●(軽油)の〇〇(アンチノック指数)」だが、「〇〇(アンチノック指数)」と書いてるから「セタン価は、▲▲(トルエン)の〇〇(アンチノック指数)」でもあるんだろ?
「セタン価とは●●(軽油)の〇〇(アンチノック指数)」だが、「〇〇(アンチノック指数)」と書いてるから「セタン価は、▲▲(エタノール)の〇〇(アンチノック指数)」でもあるんだろ?
「オクタン価とは●●(ガソリン)の〇〇(アンチノック指数)」だが、「〇〇(アンチノック指数)」と書いてるから「オクタン価は、▲▲(軽油)の〇〇(アンチノック指数)」でもあるんだろ?
「●●(高校入学)の〇〇(試験)」は「〇〇(試験)」と書いてるから、「▲▲(中学入学)の〇〇(試験)」や「△△(大学入学)の〇〇(試験)」も「●●(高校入学)の〇〇(試験)」でもあるんだろ?
「●●(空手)の〇〇(昇段試験)」は「〇〇(昇段試験)」と書いてるから、「▲▲(柔道)の〇〇(昇段試験)」や「△△(剣道)の〇〇(昇段試験)」でもあるんだろ?
という事だろ。
ほら、答えろよ。 >>62
>>63
半年間時間を与えますので日本語を理解できるようになったらまた戻ってきてオイデ >>64
答えられなくなると使う常套句だよなそれ。
「必然性はない」とは、「必ずそうなるとは決まっておらず、それ以外にもありえるという要素・性質」
つまり、「〇〇に限定される必然性はない」とは、「〇〇に限定されない」という事だ。
「●●の〇〇と記載された文章中に、〇〇と書いてあれば、〇〇に限定されない」
という事になる。
「オクタン価とは●●(ガソリン)の〇〇(アンチノック指数)」だが、「〇〇(アンチノック指数)」と書いてるから「オクタン価は、▲▲(エタノール)の〇〇(アンチノック指数)」でもある。
こういう事だろ。
オマエが言ってた事そのものだから、否定は不可能。 >>64
「●●の〇〇と記載された文章中に、〇〇と書いてあれば、〇〇に限定されない」
●●の〇〇なら〇〇が△△や▲▲でもあるという事だろ。
このオマエの理屈で言えば、
「セタン価とは●●(軽油)の〇〇(アンチノック指数)」だが、「〇〇(アンチノック指数)」と書いてるから「セタン価は、▲▲(ガソリン)の〇〇(アンチノック指数)」でもあるんだろ?
「セタン価とは●●(軽油)の〇〇(アンチノック指数)」だが、「〇〇(アンチノック指数)」と書いてるから「セタン価は、▲▲(トルエン)の〇〇(アンチノック指数)」でもあるんだろ?
「セタン価とは●●(軽油)の〇〇(アンチノック指数)」だが、「〇〇(アンチノック指数)」と書いてるから「セタン価は、▲▲(エタノール)の〇〇(アンチノック指数)」でもあるんだろ?
「オクタン価とは●●(ガソリン)の〇〇(アンチノック指数)」だが、「〇〇(アンチノック指数)」と書いてるから「オクタン価は、▲▲(軽油)の〇〇(アンチノック指数)」でもあるんだろ?
「●●(高校入学)の〇〇(試験)」は「〇〇(試験)」と書いてるから、「▲▲(中学入学)の〇〇(試験)」や「△△(大学入学)の〇〇(試験)」も「●●(高校入学)の〇〇(試験)」でもあるんだろ?
「●●(空手)の〇〇(昇段試験)」は「〇〇(昇段試験)」と書いてるから、「▲▲(柔道)の〇〇(昇段試験)」や「△△(剣道)の〇〇(昇段試験)」でもあるんだろ?
という事だろ。
ほら、答えろよ。 >>65
>>66
そんなに焦らなくていいですよ?
半年時間を与えましたからね。
日本語理解できるようになったらまたオイデ >>67
どうした?
随分と元気なくなったな。
オマエの主張の破綻した理屈は、どうやっても辻褄が合わねぇから誤魔化すしかねぇもんな。
>「ガソリンの」は限定を表す意味はない。ガソリン以外のものは含まないことを意味するなら「ガソリンだけの」と書く必要がある。しかし、そのように書かれていないので、ガソリンのみという解釈は誤り。
「オクタン価とは、ガソリンのアンチノック指数」
この文章では、「ガソリンの」が限定を表す意味はないから、「●●の」といった場合、●●に限定されないから、▲▲や△△も含まれるという謎の理屈だろ。
このオマエの理屈では、
「オクタン価とは、ガソリンのアンチノック指数」だが、
「オクタン価とは、エタノールのアンチノック指数」でもあり、
「オクタン価とは、トルエンのアンチノック指数」でもあり。
「オクタン価とは、ジェット燃料のアンチノック指数」でもある。
という事になる。
その理屈ならば、
「高校入学の試験」は「中学入学の試験」や「大学入学の試験」でもあり、
「空手の昇段試験」は「柔道の昇段試験」や「剣道の昇段試験」でもある。
基地外らしい物凄い謎理論だよな。 馬鹿連呼しても無駄ですよ。
日本語理解できるようになったらまたオイデ 「オクタン価とは、ガソリンのアンチノック指数」だが、
「オクタン価とは、エタノールのアンチノック指数」でもあり、
「オクタン価とは、トルエンのアンチノック指数」でもあり。
「オクタン価とは、ジェット燃料のアンチノック指数」でもある。
という事になる。
その理屈ならば、
「試験」は「中学入学の試験」や「大学入学の試験」でもあり、
「昇段試験」は「柔道の昇段試験」や「剣道の昇段試験」でもある。
なにこれ、簡単すぎる。
馬鹿が無い知恵絞っても何も出てきませんよw 「ホイールベースは、自動車の車軸間距離」だが、
「ホイールベースは、自転車の車軸間距離」でもあり、
「ホイールベースは、オートバイの車軸間距離」でもあり。
「ホイールベースは、原動機付自転車のホイールベース」でもある。
日本語理解できるようになったらまたオイデ やはりオマエの主張の正当性を担保するためには、オクタン価はガソリンだけのアンチノック指数、と描かれてないと駄目だな。
ホイールベースは自動車だけの車軸間距離、なら自転車の車軸間距離はホイールベースとは言わないということになるが、自転車の車軸間距離と書かれただけなら自転車の車軸間距離を含む可能性が棄却できないからな。
ガソリンの、と書かれただけならエタノールのアンチノック指数を含む可能性が棄却できないしな。
日本語理解できるようになったらまたオイデ >>69
答えられなくなると使う常套句だよなそれ。
そんなものを連呼しても無駄だ。
「必然性はない」とは、「必ずそうなるとは決まっておらず、それ以外にもありえるという要素・性質」
つまり、「〇〇に限定される必然性はない」とは、「〇〇に限定されない」という事だ。
「●●の〇〇と記載された文章中に、〇〇と書いてあれば、〇〇に限定されない」
という事になる。
「オクタン価とは●●(ガソリン)の〇〇(アンチノック指数)」だが、「〇〇(アンチノック指数)」と書いてるから「オクタン価は、▲▲(エタノール)の〇〇(アンチノック指数)」でもある。
こういう事だろ。
オマエが言ってた事そのものだから、否定は不可能。
「肉の味」とは「味」と書いてるから、「肉」に限定されず、「ラーメンの味」や「ピザの味」も「肉の味」に含まれる。
こんな理屈で世の中まかり通ると思ってるバカなキチガイは、世の中でオマエだけだろ。 >>70
文章を付け加えなければ、オマエの理屈にならねぇって理解したのか。
>「ガソリンの」は限定を表す意味はない。ガソリン以外のものは含まないことを意味するなら「ガソリンだけの」と書く必要がある。しかし、そのように書かれていないので、ガソリンのみという解釈は誤り。
「オクタン価とは、ガソリンのアンチノック指数」
この文章では、「ガソリンの」が限定を表す意味はないから、「●●の」といった場合、●●に限定されないから、▲▲や△△も含まれるという謎の理屈だろ。
このオマエの理屈では、
「オクタン価とは、ガソリンのアンチノック指数」だが、
「オクタン価とは、トルエンのアンチノック指数」でもあり、
「オクタン価とは、ジェット燃料のアンチノック指数」でもある。
という事になる。その理屈ならば、
「妹が受験するのは、高校入学の試験」とは「妹が受験するのは、中学入学の試験」や「妹が受験するのは、大学入学の試験」でもあり、
「次回受験するのは、空手の昇段試験」は「次回受験するのは、柔道の昇段試験」や「次回受験するのは、剣道の昇段試験」でもある。
更に、「試験」と書いてるから、
「高校入学の試験」は「中学入学の試験」や「大学入学の試験」でもあり、「空手の昇段試験」や「柔道の昇段試験」や「剣道の昇段試験」でもある。
何の試験と限定されないから、「試験」と付いてるものは何でも全て含まれる。
基地外らしい物凄い謎理論だよな。 >>71
>「ホイールベースは、自動車の車軸間距離」だが、
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/bicycle/1538300794/921
ホイールベースとは、車両において、前輪軸と後輪軸との距離を表すものである。
ホイールベースとは、車両において、前輪軸と後輪軸との距離を表すものであって、自動車だけの軸間距離を表してるものではないから、その文章自体が例文とならない。
ホイールベースは車両全てに該当する軸間距離。
オクタン価はガソリンのアンチノック指数。
前提が全く違うから、屁理屈にもならないな。 >>72
「●●の〇〇と記載された文章中に、〇〇と書いてあれば、〇〇に限定されない」
●●の〇〇なら〇〇が△△や▲▲でもあるという事だろ。
このオマエの理屈で言えば、
「セタン価とは●●(軽油)の〇〇(アンチノック指数)」だが、「〇〇(アンチノック指数)」と書いてるから「セタン価は、▲▲(ガソリン)の〇〇(アンチノック指数)」でもあるんだろ?
「セタン価とは●●(軽油)の〇〇(アンチノック指数)」だが、「〇〇(アンチノック指数)」と書いてるから「セタン価は、▲▲(トルエン)の〇〇(アンチノック指数)」でもあるんだろ?
「セタン価とは●●(軽油)の〇〇(アンチノック指数)」だが、「〇〇(アンチノック指数)」と書いてるから「セタン価は、▲▲(エタノール)の〇〇(アンチノック指数)」でもあるんだろ?
「オクタン価とは●●(ガソリン)の〇〇(アンチノック指数)」だが、「〇〇(アンチノック指数)」と書いてるから「オクタン価は、▲▲(軽油)の〇〇(アンチノック指数)」でもあるんだろ?
「妹が受験するのは、●●(高校入学)の〇〇(試験)」は「〇〇(試験)」と書いてるから、「▲▲(中学入学)の〇〇(試験)」や「△△(大学入学)の〇〇(試験)」も「●●(高校入学)の〇〇(試験)」でもあるんだろ?
「次回受験するのは、●●(空手)の〇〇(昇段試験)」は「〇〇(昇段試験)」と書いてるから、「▲▲(柔道)の〇〇(昇段試験)」や「△△(剣道)の〇〇(昇段試験)」でもあるんだろ?
という事だろ。
ほら、答えろよ。 >>75
>ホイールベースは車両全てに該当する軸間距離
ん?一輪車にも該当すんのか?
車椅子もか?
頭大丈夫か? >>77
アホか。
それらはホイールベースがないだろ。 >>79
軸間距離がある車両にしか該当しねぇだろ。 >>81
頭悪すぎだろオマエ。
車両全てに該当する軸間距離と書いてるだろ。
物理的に軸間距離があるものにしか該当しねぇだろうが。 >>82
そうだよね。一輪車には該当しないよね。でも全ての車両の車軸間距離に該当するって書いちゃってるよね。それ、車軸間距離がない一輪車にもホイールベースが該当するという意味ですよ? >>83
書いちゃってるも何も、軸間距離と書いてるなら、軸間距離が無いものには該当させたくても該当しねぇからな。
「車両全てに該当する軸間距離」
該当とは、ある条件に当てはまる事。
車両全てに「該当する軸間距離」
全ての車両に当てはまる軸間距離だから、軸間距離のないものには当てはまらない、つまりオマエの屁理屈は当てはまらないって事だ。 つまりね、正確に書くとホイールベースは2軸以上ある車両のそれぞれの軸間の距離を表す。
と、ここまで書かないとだめなのよ。いや、これでも例外があるかもしれない。説明しきれてないかもしれない。
1つの文章であらゆることを隈なく漏れなく記述するには文字数が増えすぎてしまうのです。膨大な文字数になるのを防ぐために説明文にはその時必要な内容しか書かれないこともあるんですよ。
その時必要でないこの世のあらゆる全てを網羅した説明文なんて読みにくくて実用的でないですから。説明文は全てのケースが説明しきれてる保証などないのですよ。
ハイオクガソリンとレギュラーガソリンの説明をするときは、ガソリンについてだけ考えれば済むのでガソリン以外の記載は不要。オクタン価は試験用エンジンに燃料として投入するあらゆる化合物のアンチノック指数である、
なんてハイオクガソリンとレギュラーガソリンの違いの説明に不要ですからね。しかし、燃料の研究開発ではエタノールだのトルエンや、実際に燃料に使われない化合物のオクタン価についても実験して調べる。そこのところがオマエはわかっていないんだろうな。 >>84
理由はなんにせよ該当しない車両が存在する以上、「全ての車両に該当する」とした文章は誤り。 >>85
それらに軸間距離があるか?
無いなら、軸間距離、つまりホイールベースの概念に、該車椅子や一輪車は当てはまらねぇって事だ。
全ての車両の中で軸間距離がねぇのに、軸間距離に該当してるとか、「何々の〇〇」は「〇〇に限定されない」というキチガイ論理と同じだからな。
まぁ、そんな屁理屈で話をそらして行かないと、オマエの理屈の説明を誤魔化せねぇんだから同情するよ。
「必然性はない」とは、「必ずそうなるとは決まっておらず、それ以外にもありえるという要素・性質」
つまり、「〇〇に限定される必然性はない」とは、「〇〇に限定されない」という事だ。
「●●の〇〇と記載された文章中に、〇〇と書いてあれば、〇〇に限定されない」
という事になる。
「オクタン価とは●●(ガソリン)の〇〇(アンチノック指数)」だが、「〇〇(アンチノック指数)」と書いてるから「オクタン価は、▲▲(エタノール)の〇〇(アンチノック指数)」でもある。
こういう事だろ。
オマエが言ってた事そのものだから、否定は不可能。
「肉の味」とは「味」と書いてるから、「肉」に限定されず、「ラーメンの味」や「ピザの味」も「肉の味」に含まれる。
こんな理屈で世の中まかり通ると思ってるバカなキチガイは、世の中でオマエだけだろ。 >>86
誤りってのは、オマエの理屈だろ。
>「ガソリンの」は限定を表す意味はない。ガソリン以外のものは含まないことを意味するなら「ガソリンだけの」と書く必要がある。しかし、そのように書かれていないので、ガソリンのみという解釈は誤り。
「オクタン価とは、ガソリンのアンチノック指数」
この文章では、「ガソリンの」が限定を表す意味はないから、「●●の」といった場合、●●に限定されないから、▲▲や△△も含まれるという謎の理屈だろ。
このオマエの理屈では、
「オクタン価とは、ガソリンのアンチノック指数」だが、
「オクタン価とは、トルエンのアンチノック指数」でもあり、
「オクタン価とは、ジェット燃料のアンチノック指数」でもある。
という事になる。その理屈ならば、
「妹が受験するのは、高校入学の試験」とは「妹が受験するのは、中学入学の試験」や「妹が受験するのは、大学入学の試験」でもあり、
「次回受験するのは、空手の昇段試験」は「次回受験するのは、柔道の昇段試験」や「次回受験するのは、剣道の昇段試験」でもある。
更に、「試験」と書いてるから、
「高校入学の試験」は「中学入学の試験」や「大学入学の試験」でもあり、「空手の昇段試験」や「柔道の昇段試験」や「剣道の昇段試験」でもある。
何の試験と限定されないから、「試験」と付いてるものは何でも全て含まれる。
基地外らしい物凄い謎理論だよな。 >>86
誤りどころか、現実離れしたキチガイにしかできない理屈だよな。
「●●の〇〇と記載された文章中に、〇〇と書いてあれば、〇〇に限定されない」
●●の〇〇なら〇〇が△△や▲▲でもあるという事だろ。
このオマエの理屈で言えば、
「セタン価とは●●(軽油)の〇〇(アンチノック指数)」だが、「〇〇(アンチノック指数)」と書いてるから「セタン価は、▲▲(ガソリン)の〇〇(アンチノック指数)」でもあるんだろ?
「セタン価とは●●(軽油)の〇〇(アンチノック指数)」だが、「〇〇(アンチノック指数)」と書いてるから「セタン価は、▲▲(トルエン)の〇〇(アンチノック指数)」でもあるんだろ?
「セタン価とは●●(軽油)の〇〇(アンチノック指数)」だが、「〇〇(アンチノック指数)」と書いてるから「セタン価は、▲▲(エタノール)の〇〇(アンチノック指数)」でもあるんだろ?
「オクタン価とは●●(ガソリン)の〇〇(アンチノック指数)」だが、「〇〇(アンチノック指数)」と書いてるから「オクタン価は、▲▲(軽油)の〇〇(アンチノック指数)」でもあるんだろ?
「妹が受験するのは、●●(高校入学)の〇〇(試験)」は「〇〇(試験)」と書いてるから、「▲▲(中学入学)の〇〇(試験)」や「△△(大学入学)の〇〇(試験)」も「●●(高校入学)の〇〇(試験)」でもあるんだろ?
「次回受験するのは、●●(空手)の〇〇(昇段試験)」は「〇〇(昇段試験)」と書いてるから、「▲▲(柔道)の〇〇(昇段試験)」や「△△(剣道)の〇〇(昇段試験)」でもあるんだろ?
という事だろ。
ほら、答えろよ。 やっばり理解できないか。
日本語理解できるようになったらまた戻ってオイデ(笑) >>91
オマエの論理はこうだろ。
「必然性はない」とは、「必ずそうなるとは決まっておらず、それ以外にもありえるという要素・性質」
つまり、「〇〇に限定される必然性はない」とは、「〇〇に限定されない」という事だ。
「●●の〇〇と記載された文章中に、〇〇と書いてあれば、〇〇に限定されない」
という事になる。
「オクタン価とは●●(ガソリン)の〇〇(アンチノック指数)」だが、「〇〇(アンチノック指数)」と書いてるから「オクタン価は、▲▲(エタノール)の〇〇(アンチノック指数)」でもある。
こういう事だろ。
オマエが言ってた事そのものだから、否定は不可能。
「肉の味」とは「味」と書いてるから、「肉」に限定されず、「ラーメンの味」や「ピザの味」も「肉の味」に含まれる。
こんな理屈で世の中まかり通ると思ってるバカなキチガイは、世の中でオマエだけだろ。 >>91
こんな屁理屈は誰にも理解できる訳ないだろ。
>「ガソリンの」は限定を表す意味はない。ガソリン以外のものは含まないことを意味するなら「ガソリンだけの」と書く必要がある。しかし、そのように書かれていないので、ガソリンのみという解釈は誤り。
「オクタン価とは、ガソリンのアンチノック指数」
この文章では、「ガソリンの」が限定を表す意味はないから、「●●の」といった場合、●●に限定されないから、▲▲や△△も含まれるという謎の理屈だろ。
このオマエの理屈では、
「オクタン価とは、ガソリンのアンチノック指数」だが、
「オクタン価とは、トルエンのアンチノック指数」でもあり、
「オクタン価とは、ジェット燃料のアンチノック指数」でもある。
という事になる。その理屈ならば、
「妹が受験するのは、高校入学の試験」とは「妹が受験するのは、中学入学の試験」や「妹が受験するのは、大学入学の試験」でもあり、
「次回受験するのは、空手の昇段試験」は「次回受験するのは、柔道の昇段試験」や「次回受験するのは、剣道の昇段試験」でもある。
更に、「試験」と書いてるから、
「高校入学の試験」は「中学入学の試験」や「大学入学の試験」でもあり、「空手の昇段試験」や「柔道の昇段試験」や「剣道の昇段試験」でもある。
何の試験と限定されないから、「試験」と付いてるものは何でも全て含まれる。
基地外らしい物凄い謎理論だよな。 >>93
それ間違いな。
日本語理解できるようになったらまたオイデ >>95
何もまちがってねぇぞ。
誤魔化すにしても、もうちょっとマシな言い訳しろよ虚言癖。
オマエの論理はこうだろ。
「必然性はない」とは、「必ずそうなるとは決まっておらず、それ以外にもありえるという要素・性質」
つまり、「〇〇に限定される必然性はない」とは、「〇〇に限定されない」という事だ。
「●●の〇〇と記載された文章中に、〇〇と書いてあれば、〇〇に限定されない」
という事になる。
「オクタン価とは●●(ガソリン)の〇〇(アンチノック指数)」だが、「〇〇(アンチノック指数)」と書いてるから「オクタン価は、▲▲(エタノール)の〇〇(アンチノック指数)」でもある。
こういう事だろ。
オマエが言ってた事そのものだから、否定は不可能。
「肉の味」とは「味」と書いてるから、「肉」に限定されず、「ラーメンの味」や「ピザの味」も「肉の味」に含まれる。
こんな理屈で世の中まかり通ると思ってるバカなキチガイは、世の中でオマエだけだろ。 >>96
誤り。
日本語理解できるようになったらまたオイデ >>97
オマエが誤りと言ってるだけで、何も間違ってるところはない。
誤りというなら、その部分を指して根拠を提示して証明しろよキチガイ。
オマエの論理はこうだろ。
「必然性はない」とは、「必ずそうなるとは決まっておらず、それ以外にもありえるという要素・性質」
つまり、「〇〇に限定される必然性はない」とは、「〇〇に限定されない」という事だ。
「●●の〇〇と記載された文章中に、〇〇と書いてあれば、〇〇に限定されない」
という事になる。
「オクタン価とは●●(ガソリン)の〇〇(アンチノック指数)」だが、「〇〇(アンチノック指数)」と書いてるから「オクタン価は、▲▲(エタノール)の〇〇(アンチノック指数)」でもある。
こういう事だろ。
オマエが言ってた事そのものだから、否定は不可能。
「肉の味」とは「味」と書いてるから、「肉」に限定されず、「ラーメンの味」や「ピザの味」も「肉の味」に含まれる。
こんな理屈で世の中まかり通ると思ってるバカなキチガイは、世の中でオマエだけだろ。 >>95
ほら、これもオマエの理屈だぞ。
>「ガソリンの」は限定を表す意味はない。ガソリン以外のものは含まないことを意味するなら「ガソリンだけの」と書く必要がある。しかし、そのように書かれていないので、ガソリンのみという解釈は誤り。
「オクタン価とは、ガソリンのアンチノック指数」
この文章では、「ガソリンの」が限定を表す意味はないから、「●●の」といった場合、●●に限定されないから、▲▲や△△も含まれるという謎の理屈だろ。
このオマエの理屈では、
「オクタン価とは、ガソリンのアンチノック指数」だが、
「オクタン価とは、トルエンのアンチノック指数」でもあり、
「オクタン価とは、ジェット燃料のアンチノック指数」でもある。
という事になる。その理屈ならば、
「妹が受験するのは、高校入学の試験」とは「妹が受験するのは、中学入学の試験」や「妹が受験するのは、大学入学の試験」でもあり、
「次回受験するのは、空手の昇段試験」は「次回受験するのは、柔道の昇段試験」や「次回受験するのは、剣道の昇段試験」でもある。
更に、「試験」と書いてるから、
「高校入学の試験」は「中学入学の試験」や「大学入学の試験」でもあり、「空手の昇段試験」や「柔道の昇段試験」や「剣道の昇段試験」でもある。
何の試験と限定されないから、「試験」と付いてるものは何でも全て含まれる。
基地外らしい物凄い謎理論だよな。 >>97
ほら、これも現実離れしたキチガイにしかできないオマエの理屈だ。
「●●の〇〇と記載された文章中に、〇〇と書いてあれば、〇〇に限定されない」
●●の〇〇なら〇〇が△△や▲▲でもあるという事だろ。
このオマエの理屈で言えば、
「セタン価とは●●(軽油)の〇〇(アンチノック指数)」だが、「〇〇(アンチノック指数)」と書いてるから「セタン価は、▲▲(ガソリン)の〇〇(アンチノック指数)」でもあるんだろ?
「セタン価とは●●(軽油)の〇〇(アンチノック指数)」だが、「〇〇(アンチノック指数)」と書いてるから「セタン価は、▲▲(トルエン)の〇〇(アンチノック指数)」でもあるんだろ?
「セタン価とは●●(軽油)の〇〇(アンチノック指数)」だが、「〇〇(アンチノック指数)」と書いてるから「セタン価は、▲▲(エタノール)の〇〇(アンチノック指数)」でもあるんだろ?
「オクタン価とは●●(ガソリン)の〇〇(アンチノック指数)」だが、「〇〇(アンチノック指数)」と書いてるから「オクタン価は、▲▲(軽油)の〇〇(アンチノック指数)」でもあるんだろ?
「妹が受験するのは、●●(高校入学)の〇〇(試験)」は「〇〇(試験)」と書いてるから、「▲▲(中学入学)の〇〇(試験)」や「△△(大学入学)の〇〇(試験)」も「●●(高校入学)の〇〇(試験)」でもあるんだろ?
「次回受験するのは、●●(空手)の〇〇(昇段試験)」は「〇〇(昇段試験)」と書いてるから、「▲▲(柔道)の〇〇(昇段試験)」や「△△(剣道)の〇〇(昇段試験)」でもあるんだろ?
という事だろ。
ほら、答えろよ。 さっきから全然だめ。
全く理解してないね。
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