あの、これ、地域、環境の問題からくる理想とする明るさ、だけではなくて
個々人の気性、性格が相当明るさに関係している

やはりキモオタが照射すると睨まれる、不快感あると周囲が空気を放つ、ね?
すると気の弱いキモオタは、「明るい!眩しい!これはやばい明るさだ!」とビビル
ビビリ症を患う、ビビリ症を患っているが故の明るさ、ビビリまくるからライトも暗くなる
もうね、ここが根本よ、そりゃあ、ロウソクでもバイクのライトでも懐中電灯でも何でもそう
真正面から見たら眩しいのは当たり前、当たり前、車のヘッドライト見つめるバカはいない
眩しいから歩行者は見ないだろう、自転車ライトもそのまま真正面から見たら眩しくて当たり前
当たり前なのに「眩しい!やばい!」とビビってライトも暗くなる、キモオタライトは暗くなる
キモオタがキモイ?当たり前、気にしてると歩いて移動できない 「キモクない!」なんて話にならない、キモイ
ライトが眩しい?照らされる方が眩しくて当たり前、明るくするための道具、何を勘違いしているのか
キモイことは悪ではない、不快感を与えたなら謝罪、キモイことへの自覚、共感と同意の姿勢
眩しいのは当たり前、その明るさを必要としているわけだ、不快感を与えたなら謝罪
自覚をもってして共感と同意の姿勢、「眩しくないだろ!」なんて話にはならない 眩しい
眩しい者にとっては紛れもなく眩しい、物足りない者にとっては紛れもなく物足りない
昼の明るさなら見やすいし安全なのに
さあ歌っていただきましょう、キモオタライト・・・