★☆★ ランドナー 61宿目 ★☆★
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ここは旅する、自転車ことランドナーのスレです。
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折角長く続いたスレです。伝統を繋いでいきましょう。中身のある良スレにしましょう。
★☆★ ランドナー 60宿目 ★☆★
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/bicycle/1558135594/ 先月北海道旅行中に見かけたサイクリストの中には、マスプロのランドナーに
キャンピー追加してキャンピングスタイルにしてる人はまだいた
でもそれくらいだわな
なんでキャンピング車のそれもオーダーなんて話で「君の周りに〜」なんて
いいだすのか意味不明だよ
むしろそういうあなたはオーダーのキャンピング車で旅に出る同好会にでも
入ってるんですか?と聞きたい >>424
古典的ってビンテージ部品とかそういう意味じゃなくて
フレンチスタイルのって意味なら80年代から最近までランドナーは4台乗り継いできたよ >>425
ランドナーとして市販されてる量産車、このスレで出てくるものほとんどが現代パーツを使っていてもクロモリホリゾンタル、カンチ、ガード、キャリア付き。
そういうランドナーをランドナー好きが求めてるし十分実用に耐えてることは理解出来るかな? >>426
ランドナーとキャンピングは違うってことでしょう
ランドナーはこれからもパーツ供給続く限りはおそらく残るよ、
見た目がクラシックなだけで要は「軽ツーリング車」のカテゴリーだし
あなたの言ってる
「現代パーツを使っていてもクロモリホリゾンタル、カンチ、ガード、キャリア付き」
条件を満たしても実用性は損なわれないから でもキャンピング(重ツーリング車)は本当に実用性を求めたら
(そこまでの自転車が必要な人自体少ないけど)、
上で書いたように今は全然違う構成になっちゃうんで
趣味で作るのは自由だけどそれは>>420さんの言うように、
使用条件に対してかなりオーバーヘビーデューティな自転車を我慢して乗る、
しかもそれは現代のスタンダードとは全然違うものなので、
人には勧められないというほかはない 具体的に何が違うんだ?て聞くかもしれないんで一応書いとくと
ホイール
国内なら650Aでもいいけど、海外持ってくならまず選択肢から外すだろう
700Cか、あるいはまだ650Bも普及してないので26HEでいくか
エンド規格
耐久性重視でシーリングに優れたMTBハブ使うのが一般的だけど、その時点で135mmだ
変速系もとくにクランクはMTB用使う人も多い
ブレーキ
ディスクブレーキでいくか、リムブレーキだけど重量級なのでVでいくか
Vの方が入手性も高いけど、どのみちフォークがよれないように補強は必須
ハンドル周り
ハンドル曲がったり付け替え考えてもアヘッドステムでオープンクランプが無難だろう
泥よけ
破損覚悟しないといけないので、普及してる製品を無加工で取付じゃないと話にならない
キャリア
上に同じ、てことはフレーム側も前後それに合わせてダボ配置しないと
etc.
現代の長距離ツーリング車は基本、MTBをアレンジしたものなんだから
昔のキャンピング車とは全然違った形になるのは仕方がない
ランドナーはもっと短い日程で乗るものだからこういう要素は求める必要ないし >>428
それは君の個人的考え
君の言う全てを満たすとは君の考えを満たすという意味しかない。
お気に入りのキャンプ道具を積んで週末のキャンプ場で焚き火しながらソロキャンプを楽しむ。
70年代にうじゃうじゃいたロングツーリングじゃなくてそういう楽しみかたの方がよっぽど現代的なキャンピング用途だろ。
君の考える現代的で実用本意?のMTBだかクロスバイクみたいなキャンピング車と称する自転車じゃなくお気に入りの古典的キャンピング車じゃなきゃ、
と考える奴はそういうイベントやると結構いることがわかる。
君みたいな奴も締め出したりしないから本当にキャンピング車持ってるなら参加して見れば?
キャンピングとランドナーは違うという持論らしいがほぼ例外なくキャンピング乗りはランドナー乗りでもある。
ランドナー乗りの友達がいればキャンピングのイベント情報も聞こえてくるはず。 で、>>420さんが10日程度の旅行に使う自転車をオーダーしようとしていて
重厚な感じのに乗りたいなら「キャンピング」よりもむしろ
「ツーリズム」をアレンジした方がいいと思うな
それほどごついチューブを使わずに重量を抑えて、
でもジオメトリは「ランドナー」よりすこしゆったり、
タイヤは新製品が増えてきた42B、ハブダイナモと電装
4サイドの枠付きキャリアではなく、リアはパニア台を装備、
フロントは少し幅広のキャリアでサイドバッグ装着するかどうかは好みで
これでも今の他の自転車と比較したら10日程度の旅行用には十分重厚だと思うけど >>430
自分はイベントとかそっちの話からは遠ざかってるし興味もないので
知り合いもランドナーは乗ってた/乗ってるといっても
ランドナー系のイベントには多分行ってないだろう そろそろ正直に言っちゃえよ
キャンピング持ってないしやったこともない。
友達もいないってw つか>>428の下半分読んだ?
趣味で遊びたいなら止めないよ、どうぞご自由に
でもそれはアメリカやアジアを旅してる人たちの「キャンピング車」とは
全然違う代物だし、単に昔風の自転車でイベント参加するってだけの話だ
実際、今一人知り合いが行ってるけど
(ランドナー乗りの方じゃなくてもっと若い人だけどね)
あなたも自分と同じで50近いかもっと上なんでしょ
自分の趣味に夢中なのはいいけど、もう少し客観的に物事見たら? >>433
うん、キャンピングは持ってないよ
一番ロングやってた頃はランドナーにキャリア追加でやってたので
友達は…君よりはいい人に恵まれてると思う もういいってw
>>429でいつものあの馬鹿だってバレバレなんだから。 ひとつづつ聞くことに答えていったら最後は逆切れかい
>>429に引っかかるとか長距離ツーリングなんだと思ってるんだ
それこそおかしいと思うなら、海外走ってきた人に話聞く「イベント」にでも行って
話聞いてくればいいのに
たぶん同じようなものを薦められると思うけど >>438
すっぽんみたいに食いついて離れないし…
質問装ってねちねち厭味ぽいレス繰り返した挙句ブチ切れるくらいなら
最初から黙ってりゃいいんだ
こっちも1レスして終わりなんだから GWやお盆に信州や奥飛騨で見たキャンプ装備の自転車ほぼ若い人ばかりだったが意外にアラヤや丸石の市販ランドナーに日東キャンピーつけたのいたよ。
残念なのはせっかくのサイド枠を生かせるバッグの選択が出来てない人が多かったこと。 なるほど
リズムの緩急でしょ このランドナースレの特徴は
毎度専門性が高いだけだとスノッブなスレで過疎るからランドナー事件とかで所々でブレイクさせ書き込みレベルの敷居をさげる
その後は今みたいな高度な専門性を語る御方の書き込みの価値が更に高くなる
考えてますね >>430は釣りなのか大真面目に語ってるのか
背筋が寒くなる >>441くらいわかりやすいならいいけど、本人自覚なさそうだし 自転車ブームは繰り返し来る。
アウトドアでもソロキャンプの波は繰り返す。
この二つの融合はいつか必ず来ると思ってる。
ソロキャンプ用の軽小短薄なお道具はどんどん増えてるから荷物満載の週末ツーリングは化けるかもよ。 019で組んだ週末用4サイドとかオーダーするといい、クロスドシートステーで
バッグの中にはUL登山装備 >>446
ソロキャンプ装備イコール山装備だったのは十年以上前。
今はキャンプを楽しむためのソロキャンプ装備が充実してる。 そんな現代的で実用本意?のMTBだかクロスバイクみたいな自転車では
イベントに恥ずかしくて行けないしお友達もできないだろ ほとんどが区画サイトのキャンプ場でもソロキャンパーをフリーサイトに安価で受け入れるキャンプ場は結構ある。
ほとんどは自動二輪だが中に自転車が混じって組立式のちっちゃい道具でいっちょ前のキャンプサイト設営してるのはほほえましいもんよ。 アラヤスワローにキャンピングキャリア(タイオガのステンレスだけど)、フロントサイド、リアサイド、フロントバッグはオーストリッチの古典的スタイルで北海道90日越え
ブレーキだけはデブなのでVブレーキに変更してるが
そんなに珍しいんかな
スワロー乗ってる人は何人か会ったな
Trek520は乗ってる大学生が多くてオッサン的には恥ずかしい 今のキャンピーもそうだけど取り付けにアダプター部分がある分、強度は落ちてるよな >>448
キャンプ用はソロ用といっても重くて嵩張る
メリットは山用より安いだけ 新田サンのキャンピングはサイドバッグフロント2つだけでしたよ リアはキャリア無し 理由は忘れました >>454
逆、ガチでロウ付けだった頃の方がよく壊れた。
ダルマでステーを固定する形式になって
変な応力がかからなくなった。 >>456
フロント重い方が断然楽なのはこの旅で分かったが、問題はフロントサイド用のでかいバッグが見あたらないこと
パニアを前に付けようかな >>456
ホイールの強度を考えたらオチョコ量のない前輪の方が丈夫
後輪はどうしてもスポーク折れの不安がつきまとう
>>457
そんなもんか
>>458
リアキャリアの上面に重い荷物を積んで長い下り坂で共振に悩まされた経験がある もう少しランドナーに合うデザインでキャンピーの改良型出ないもんかね >>462
後ろに積みすぎると低速シミーが起きやすいのはみんな知ってるし
自分も経験あるけど、そもそもなんでそうなるのか理屈がわからない
説明してる本とかある? 確かキャスターアングルのついた二輪車では防ぎようが無いとかなんとか。
ただきっかけを無くせば発生しにくくなるらしい。
ハブ軸とヘッドのガタを無くしたら出なくなったという話はよく聞く。 キャンピー死んで溶接してもらった武勇伝が常態化してるが改善はされてないから信頼はしてない
走り出す前に入念にチェック >>464
ハブ軸とヘッドのガタを無くしたら・・って ガタがあるのが普通なのかよ >>466
するするの軽い回転に調整した状態は荷重がかかれば遊びがでる。 微妙な振動が周波数によっては共振を招き増幅されるってことでしょ >>468
なんかそうらしいね。
そのきっかけを極力無くせってことだよ。 自分はMTBで自転車キャンプしているのだがシミー現象が起こったことないな
左右に5キロのパニアと上面にポールとマットで1キロくらいかな
アルミとクロモリの違いとか搭載位置も関係するのだろうか
バイクパッキングの本には枠付きリアキャリアと低い位置が原因とあったが 冒険家の九里氏が色々な積載方法の実験されていたが
少しでもリアパニアがハブ軸より下だとペダリングの僅かな揺れを増幅させるとか
キャリア破断の原因になるが荷が軽ければ影響は減るみたい >>470
ガチガチフレームのMTBでは比較的起きにくいらしい >>463
後輪はフレーム直結だからじゃね?フレームのねじれがモロに影響すると。よく知らんけど。 俺は昔時速40kmを越えた辺りで盛大にフロントが振動する車体に悩まされた。
いくらヘッドをきつく締めてもおさまらず峠の下りは恐怖だった。
原因はフォークに打ち込む下球押しの間抜けな設計のせいだった。
ヘッドパーツ入れ替えたらピタッとおさまった。 本来ラジアル荷重とスラスト荷重を両方を支えるためのカップ&コーンなのに
下球押しがコーンじゃなくてスラストベアリング用みたいな浅い溝形状だった。
何かの間違いか、俺が整備中に誤って入れ違えたかとも思ったが、後日同型のヘッドパーツを手に入れたら同じ球押しがセットされてた。 俺が出入りしてたショップには海外ツーリングに何度も出かけてるグループが何組かいたが
店主のおススメ装備がカーボンフレームだろうが何だろうが古チューブ巻いて日東R-15
http://www.worldcycle.co.jp/images/items/l/nit-n-r-15-bgspt.jpg?20190624111008
をつけて中型パニアバッグ装備。
飛行機に乗せるときのパッキングが一番楽らしい。
ガチガチのキャンピング車で海外行った奴なんて20年以上前の手記でしか知らんw
ましてや現地のタイヤの入手性がどうのこうのって…スペア持てよ、で終わり >>478
それ、おれ
バッグはオルトリーブでドラムバッグも載せるから
写真のような軽装じゃないけどね >>478
40年前の自転車持ち出すのは現実を知らないのか悪意なのか?
キャンツーに出会いそうな時期に出会いそうな場所走ってればこんなもんよ。
>>441
>>452 >>477
古チューブ巻くってどういう感じなのですか? >>482
バンドでフレームに傷を付けないように古チューブを切ったゴムを挟むということ。 >>481
ガチガチのキャンピング車なんていまどきいないって書いたのはお前さんじゃないかw
単にキャリア増設したのなら、自分もこの前フェデラルでツーリングしてる人見かけたよ >>481
ガチガチの...は古典的キャンピングキャリア付けたランドナーも含めてだよ。
実際40年前だってキャンピング車として売られてるものよりそっちが台数多かったんだから。
今でも国内なら見かけるし今のキャンプブームの盛り上がり見てると自転車でもキャンツーの波が来るかも知れんなってこと。
でもどんなに海外旅行する人が多くてキャンプがブームでも海外にキャンプに行く人は増えない。
自転車でも多分同じ、海外ではどうのタイヤの入手性がどうのってランドナーベースのキャンピングを否定するのは現実的じゃない。
そういうのが好きならそれでなんの問題もない。 >>477
それ単に輪行で短期なら荷物減らすってだけでは?
国際線で超過料金取られると高くつくし >>485
さすがにランドナー(キャンピング含む)で海外やる人は
ほとんどいないっしょ >>485
>でもどんなに海外旅行する人が多くてキャンプがブームでも海外にキャンプに行く人は増えない。
周りにたまたま海外の長期やる人が少ないだけじゃないかなそれ
ていうか自分もヨーロッパしか走ったことないけど
2サイドとか4サイドのツーリストはそこまで珍しいものじゃないよ
キャンプと言っても日本と意味合いが全然違うから、
そんなストイックなものじゃないしね、シャワーもあったり
安宿とどっち選ぶかロケーション次第みたいな感じ
>>487
短期なら荷を減らしたいってのはわかる >>487
だからそういう意味だよ海外に自転車ツーリング行く人のほとんどがそういう人だから。
荷物多いからパニアラックも欲しい、その程度であってキャンプツーリングとは本質的に違う。
逆に国内はキャンプそのものも楽しむ一週間以内のキャンツーする人は結構いる。 >>485
>自転車でも多分同じ、海外ではどうのタイヤの入手性がどうのってランドナーベースのキャンピングを否定するのは現実的じゃない。
本当に行く気ならタイヤは700にしといた方がいいよ
最悪輸送中にホイール壊されることもあるから
到着地が首都クラスで自転車店探せばクロスバイクやロード系な金あれば何とかなるので
(自分は工具忘れて駆け込んだドジやったくらいだが)
あと欧州なら地方行ってもタイヤとチューブはスポーツ用品店で手に入るので心配ない
ランドナーで欧州走るのはロマンだけどね アジアで最も入手性がいいのは26HEってのもいつまで通用するかわからんよ。
少なくとも中国では走ってる自転車のほとんどがあっという間にシェア自転車に変わって100%発泡ウレタンのソリッドタイヤ履いてる。スーパーの自転車売り場は消えたし道端にあれだけいたパンク修理屋も全くいない。
タイ、インドネシア、ベトナムでもルックMTBより日本的ママチャリの方が目立つ。 ヨーロッパは26HE基本ダメ、ほとんど700だね
まあ探せばあるかもだけどメリットはない
650はA/Bどっちも無理だ、ほとんど古い自転車の補修用
27.5普及してもMTBの話だし状況は多分変わらんだろ >>493
だね
ちょっと前まで不格好なぐらいホイールが小さく見える26HEのツーリングバイクが多かったのに今はレディースサイズでも40-622ぐらいのものが多い。
まあ俺が持っていくのは28-622だからグラベルキング畳んで持ってくけど。 >>495
チェーンカバーがいいね
ディアゴナール? 嫌だよ、去年大阪の警察の留置所を脱走して逃げ回ってた奴と同じように見られるじゃないか QR芯貫通の小穴とロックナット外径大穴の2種類があったよな
トモダのワールドパーツカタログの最終版、まだ持ってるわ >>503
最初期のは貫通穴じゃなくて横方向にスリットが抜けてた。 戻り新参ですが数年前にやじろべえと昭和のあの古いnationalの探検ライトを偶然に帰省途中の地方の自転車屋(色褪せた山口ベニックス看板)で見つけて立ち寄りました
ただみたいな値段(そのままの当時の価格)で入手した日に
雷に撃たれて憑物が落ちたようにランドナーのパーツ物欲が消え今はパーツに拘った自分を恥じております どういう気持ちでこの下らん文章を休日の午前中に考えてるんだろうな >>508
お前そのダミーレスな書き込みをするにせよもう少し時間ずらせよw
待ちきれずに10分で即レスとかつまんねー釣り自演だなw ワイズロードでダ・コンポ!と叫ぶと5%安くなるよね。 ヤジロベエはトモダ店頭か通販でしか買えなかったのが問屋扱いが始まって爆発的に広まった。 凄いランドナーまだ生きてた
というか自分もTOEIランドナーだけども
歳を重ねたので軽量化なんぞを考えたりしてます
革サドルはブルックス系のチタンがいいですかな
ソローニュはどうも外観が >>517
一部プラで波打ってるデザインがどうにも
申し訳ありません
そのへんは古きよきデザインが個人的な好みです
ただ最近のサドルに疎いものでして ミーのは三和シルクざんす。
山口セキネ片倉の三和ざんす。
車体にはシルクロードスピリットと書いてあって
少し恥ずかしいざんす。 ランドナー仲間はいい人たちがたくさんいますが
ここ肥溜めです底意地悪い人たち満載ですので
他の掲示板なりで質問することをお薦めします フロントバッグにせいぜいサドルバッグを足して一週間程度までって感じかね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています