浦和西高裏の、今は桜の名所になっている西縁沿道も護岸化されるまえは砂利道でヘビの脱皮した皮とか落ちてた
見沼の向こうに見える建造中の第2産業道路新大道橋まで冒険に行くのも、ヘビが出る西縁沿いを避けて、
今の大原中の方を回って芝川を渡り、中川分水通り(当時は道路の脇に用水路が流れていた)を通って工事中の橋に到着した
そんで、そこからすぐの中山神社の近辺に担任の先生の家があることを思い出して、
宿題の漢字書き取りと九九の練習をしなくちゃと、探検を切り上げて家路に着いたの