【K3】DAHON ダホン 1台目【専用】
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K3の話題はこちらでどうぞ
◆本家
dahon.com
◆裏本家?
dahon.com.cn
◆日本代理店
ダホンの販売は2系統に分かれ、扱うモデルも異なります。
◇アキボウ
dahon.jp
以前からダホンを扱っているショップで販売
◇Dahon International(シナネンサイクル、武田)
dahon-intl.jp
量販店や大手チェーン店で販売
◆マニュアル
https://dahon.com/support/manuals/
ダホンメンテナンス講座(橋輪)
http://hashirin.com/archives/1116219.html
※前スレ
【K3禁止】DAHON ダホン 1台目【K3以外専用】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/bicycle/1538300360/ ロードのセカンドとしてK3買った
タイヤのパターンノイズうるさいんだけどスリックタイヤ探しても見つからないな
おまえらなんか知ってるのある? ちなペダルは三ヶ島FD-7、グリップはGP3とベタな改善はしてある
なまじきちんと走るだけにタイヤは欲が出る
折りたたみ寸法でかくなるのイヤだからBIG APPLEはイラネ
乗り心地はデフォで極上だと思うので乗り心地悪くしても綺麗な舗装路で抵抗の少ないタイヤほしいんだ >>201
「消えろ」はないでしょ!
あなた何様なんですか!
もう少し他人に対して思い遣りの気持ちを持ちなさい!
あなたのせいでみんながシュンとしちゃったじゃないの! >>201
ないのかありがと
探しても出て来ないから無いだろうなとは思ってたわ
さんくす >>203
「消えろ」はないでしょ!
あなた何様なんですか!
もう少し他人に対して思い遣りの気持ちを持ちなさい!
あなたのせいでみんながシュンとしちゃったじゃないの! ッダダッダッダwwwッダダッダッダwwwッダダッダッダwwwダッホンダwwwwww >>206
何だよ?みんなに厳しい事を言われて
「あたし、ジュンって来ちゃっ・・・」のかよw >>208
茶化してんじゃないよ!
人権について真面目に考えなさい! )
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bigapple 14 x 2.00 Inch 50-254 340g ビッグアップルって空気圧低いよな
Max4.0ってロード乗りから見たらやばい >>221
そんな事で「ロード乗りアピール」してるつもりかも知れんが、裏を返せば
MTB、シクロクロス、ランドナーあたりを知らない、
「なーーーんも知らないアピール」な訳で逆に恥ずかしいなw ッダダッダッダwwwッダダッダッダwwwッダダッダッダwwwダッホンダwwwwww >>227
単純な太さの問題じゃない
エアボリュームの話
エアボリュームが少ないとある程度圧をかけないと変形量が大きく抵抗になりパワーを食われて転がらない
また段差で簡単に潰れてしまうのでリム打ちパンクしやすい
一方でエアボリュームがあるタイヤは低圧でもスルスルと転がる ついでにいうとタイヤ外径も転がり抵抗に大きく関係する
26インチタイヤのシティサイクルには何と言うこともない数センチの段差でも
6インチタイヤのAバイクで通過するのは困難、という場面が漫画であった
外径が小さいとギャップ乗り越え能力が低いのでアスファルトのザラザラした舗装が抵抗となりパワーを損失する
転がる力が上に突き上げられる力に食われてそれが不快な振動になる
タイヤというのは適度に圧をかけて変形量を抑えないと転がりが悪いのだが小径でそれをやるとますます振動がきついしエネルギー効率も低下してしまうというわけだ
また接地面積が小さい小径タイヤはグリップの限界が低く、エアボリュームが小さいため、パンクしたら一瞬で空気が抜けて危険
車輪のフライホイール効果が小さく巡航時に脚を休めにくい
これは振動と合間って長距離ではじわじわとボディブローのように効いてくる
またディレイラーが地面へ近い位置にあるために破損の危険がある、チェーンが砂埃の影響を受けやすい
ハブベアリングへやスポークへの負荷も大きく車輪が短命
このようにまったくどうしようもないのが小径自転車という代物である ビックアップルはMax4.0しか入らない!空気圧低すぎてヤバイ!
何故ならロードは高圧だから!
あほすぎwwwwwww >>230
エアボリュームの話は概ね合ってるけど、小径はギャップの乗り越え能力が低いから転がり抵抗が低いってのは全然次元の違う話を比較してるぞ
外径がデカくてエアボリュームが多けりゃ良いなら車のタイヤでも小径ホイールに高偏平タイヤ履いて外径大きくする形に落ち着いただろう
そうならなかったのにはキチンと理由がある >>234
極めて残念な読解力だなあ
私は小径車はタイヤ外径が小さいから乗り越え能力も小さく抵抗が大きいと書いたのだが
何故、真逆の解釈になる? >>235
>外径が小さいとギャップ乗り越え能力が低いのでアスファルトのザラザラした舗装が抵抗となりパワーを損失する
これについて段差が乗り越えられないのとアスファルト程度の凹凸を同一視すんなつってんだが?
残念なオツムで一生懸命考えたんだろうが、思い込みの適当理論を展開するのも程々になw >>236
舗装路面のザラザラも凸凹の連続であり、小径ごとき欠陥自転車では無視できない抵抗になるんだよ
これはちゃんと実証されている
17インチタイヤのモールトンでヴェロドロームの板張りコースでは転がり抵抗は最小で優秀な値を示したが
逆に一般道の舗装路面では抵抗が劇的に増大した
小径ごときおもちゃに高性能を夢見る馬鹿は黙ってなさい 小径厨のばかものはあの不快な振動の原因をスポークが短いから、とか言ってるしね
小径厨って、ほんとバカ 16インチWOのブロンプトンでまだ何とか我慢して走れる砂利剥き出しのザラメ舗装
14インチのK3では耐え難い苦痛になる
もちろんブロンプトンでも快適とは程遠いが >>231
フフフフw
恥ずかしくて死にたくなったかい? >>238,239
勢車の話と、舗装の凹凸での抵抗の話と、一定以上の高さの段差を越える話は各々別な理屈の話なんだが…
足りない頭ではキチンと切り分けて考える事ができないんだろうが、堂々と他人に無知をさらけ出せる勇気を讃えたいw >>244
同じことだよ
だから一般道ではカスタムと称してギア比を上げたり変速機を高級なものにしても
少し路面が荒れてたら小径車は700Cに比べて進まない
これが平滑な路面になると途端に走るようになる
この事実が全てなんだよ
あと、君が最初に「抵抗が小さい」と致命的な読み間違いをしたことについてはダンマリなんだね?
それで恥ずかしいから思い込みだけで訳の分からない難癖をつけて粘着し続けている
自転車板の連中にありがちな無能 >>245
ダンマリも何も、小径が段差の乗り越え能力が低いってのと、小径車の転がり抵抗の大小の話は別次元の話ってのには何も矛盾は無いぞ
小径はギャップを乗り越える能力が低いから転がり抵抗が高いとか、例え話にもならん事例を出して謎論理を展開すんなよwと言っているんだが?
ハッキリ言って転がり抵抗の値にタイヤ径の大小は関係ない
同じ材質、同じ太さ、同じ空気圧なら、タイヤ径の大小に関わらず転がり抵抗はほぼ同じ値になるんだよ 知らんけど坂の上からこがずにどこまで止まらずに進めるかためすとブロンプトンよりママチャリの方が距離行ける
これどういう仕組みなん? >>250
それは勢車(フライホイール)の話だよ
車輪の径が大きい程、車輪(特に外周)の重さが重い程、慣性の法則で回転の持続性が向上する
ついでにママチャリだと自転車自体の重さもブロより重いから、トータル重量に対してより慣性が働き停止距離が延びる要因になる
転がり抵抗とは全く別な話 長年使い込まれたママチャリのハブ抵抗の軽さは侮れない )
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多少長くてもキチンと説明しないと>>245のように色んな現象と混同して誤認するだろ?
しかもキチンと理解できてない奴に限って間違いを当然と思い込んで広めようとするしなw )
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不眠不休で連続走行して英国縦断する慣わしがあります。
これに当時のレコードホルダーが小系でチャレンジしました。
結果は完走出来ず。その中止地点までのタイムも良くなかった。
その後、もう一度同じ26インチでの記録保持者が小系でチャレンジしましたが、やはりプレストンのあたりでリタイヤ。
以後3度目はチャレンジされたことはありません。
ライダーは記録保持者のチャンピオンです。これは乗り手のせいではないでしょう。
これは「回転するタイヤの持っているちから」ということを考えた時、人間は最大出馬力を6秒ぐらいしか維持できないものです。
そのため、誰でも車輪の回転慣性を利用しながら休みながら走っている。
これを小系はするする速度が落ちてくるので出来ない。
人間エンジンの最高馬力は数秒しか出ませんし、人間は「はつかねずみ」のようにちょこまか連続で
いつまでも回し続けられません。どうしても車輪の慣性を利用して休みながら走るほかはないのです。
小径車で世界記録が出たのは200mとか400mスプリントにおいてのみです。
その理由は小さい車輪は加速時に質量が小さく回転円盤の腕が短くなるので有利である、
というのと、空力上のカウリングの取り付けが容易である、という2点によります。
「その2点以外にホイール径が小さくて有利なことはなにもない。車輪は大きいほど安定がいい。」
とは、同じく世界記録を破った自転車設計家マイク・バロウズの一言。
その時、やはり自転車絶対速度世界記録の鬼、チェスター・カイルも脇で聞いていてうなずいておりました。
ケンブリッジ大学の工学博士リチャードのエアニマルなどでも、同様の理由でホイールサイズは小径ながら大きめにしています。 また、WOタイヤの場合、タイヤがリムの上で回転してしまわないのは、タイヤとリムとチューブが摩擦で滑らないからです。
この総摩擦面積が小系では小さくなる。
私の知るある重量級ライダーが小系でアイルランドを走行中、重い荷物と重い乗員の重量のため、
ブレーキをかけるとタイヤがリムの上で動いてしまい、バルブが捻られて傾いてしまうのに悩まされました。
持っていたチューブはすべてバルブの根本から空気が漏れるようになってしまい、途方にくれたことがありました。
もし、それがイランの砂漠の中だったら?と思うと、私はとてもそれで旅に出る気にはなれません。 また、同じ100kmを走っても、タイヤの外周の円周が短い小系は、ハブが数万回よけいに回ります。
つまり、ハブや回転部品の寿命が短い。
スポークは上へ行くと引っ張られ、下へ来ると圧縮されます。
これを小系は100kmごとに数万回余分にやられているので、スポーク寿命も短い。
スポークの寿命と言うのは疲労強度が問われるので。
つまり大きいホイールのほうが回転部品の寿命が長い。
また回転が緩やかなので、機械的な内部回転抵抗も少ない。
さらに砂漠などでは、小系はちょっとしたことでハンドルを取られるでしょう。
ある人と江ノ島の海岸沿いを走ったとき、あそこには自転車が走れる道が砂浜にあるのですが、小系は吹き溜まりのちょっとした砂でも走行不能に陥っていました。
また、小系は車輪径の小ささゆえ、リアの変速器と地面のクリアランスが数センチしかなく、チェンと変速器に砂を吹きつけ、サンドブラストしながら走っているような具合になります。 ホイールの半径と障害物の高さが同じになったらどうやっても乗り越えられません。
それより小さい場合はホイールが小さいほど、後ろへ押し戻されるベクトルが大きくなるので、ころがり抵抗は大きくなります。
鏡のような路面では接地面積の小さく回転時の空気抵抗が小さい小系は有利。
しかし、一般の道路ではそういう状況はあまりありません。逆に接地面積が少なくグリップの悪い小系は危険でしょう。 小系ホイールはもともと円弧が小さい関係で接地面積が小さい、それが日本の道路を走るとどうなるか?
日本の道路のわきには多くの場合、摩擦係数の少ないセメントのフタがかぶっています。
つまり、小系ではとても滑りやすく危険です。
しかもアスファルト部分とセメント部分のつなぎ目でハンドルをとられやすい。
しかも、大型トラックなどに煽られた時、歩道へ逃げようと思っても、「ものを乗り越える力の弱い小系車」は極めて危険です。
私のまわりだけでも、小系車で線路を横断中に滑って大転倒して骨折した人が3人。
道路のわきで転倒して膝を陥没骨折した人が一人。
砂のあるところで転倒してビンデイング・ペダルをはずす時間が無く、真横に倒れ肩を骨折した人が一人。
また、走行中、高圧小系のタイヤはパンクすると、一瞬にしてタイヤがリムからはずれるので大転倒します。
ある自転車を啓蒙する団体の長が、100万円を越える高級小系車の前輪がパンクして大転倒しました。
「どうすることも出来なかった」そうです。
こうして見ると、小系に行くべきメリットは何一つ無いと言って良いと私は考えます。
いままでそれでも6台は買いました。試し乗りしたものは200台を超えます。しかし、手許に残した車輌は一台もありません。 >私のまわりだけでも、小系車で線路を横断中に滑って大転倒して骨折した人が3人。
>道路のわきで転倒して膝を陥没骨折した人が一人。
>砂のあるところで転倒してビンデイング・ペダルをはずす時間が無く、真横に倒れ肩を骨折した人が一人。
>また、走行中、高圧小系のタイヤはパンクすると、一瞬にしてタイヤがリムからはずれるので大転倒します。
>ある自転車を啓蒙する団体の長が、100万円を越える高級小系車の前輪がパンクして大転倒しました。
類は友を呼ぶとはよく言ったもので、自分の周りがそんな残念な人だらけにならないように日々努力し、まともな人間との関係を大切にしようと思う。 >>264
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こんなキチガイ理論を真顔で振りかざしてくる奴がいるから自板っておもろいwwwwwww 実際の路面は微細なデコボコの繰り返しなので乗り越え能力の低い小径ホイールとかいう欠陥品は転がろうとする力を上下へ跳ねる力に食われてしまうんだよね
それが抵抗
疑うならド新品の径の小さなキャスターの台車と径の大きなキャスターの台車で同じ荷物を載せて
路面を押してみるといい ノーマルタイヤのK3とビッグアップル履いたK3のほうが分かりやすいか
ビッグアップルのほうはほんとうに走りやすくなるし疲れない >>272
えっとな
転がり抵抗は「素材や路面毎による係数」と「トータル重量」の積で求まるんだよ
ホイールの半径だの直径だのは転がり抵抗を求めるための指標に使ってないの
ここまで言っても理解できないなら小学生からやり直せw >>276
小学生からやり直すのはお前だな。
ホイール径もころがり抵抗に影響する。直径が大きい方がころがり抵抗は少なく、小さくなるほど大きくなる。
直進しているホイールの、力とモーメントのつり合いについて考えてみよう。
タイヤの回転軸を中心に、路面に平行な力Faがころがり抵抗Frに勝って前進するとき、車軸にかかる重量Wは、接地中心点Oからオフセット量Zの位置にあるタイヤと路面間の接地圧分布の重心点O'において、路面からの反力Wを受ける。
つまり車軸の高さをhとした場合、定常走行状態ではFa=Frとなり、接地中心点Oにかかるモーメントのつり合いは
Fr×h=W×l
となる。
接地中心点Oにかかるモーメントがつりあうとしたとき、hの長さが短くなればころがり抵抗Frは大きくなる。
逆にhの長さを大きく取ることによって、Oにかかるころがり抵抗は小さくなる。
このようなことから、ホイール径を大きくすることによっても、ころがり抵抗を軽減できるのである。
https://freeuniv.exblog.jp/13795059/ 直径で転がり抵抗が変わるのは常識だろ
ブリジストンがそう言って、エコタイヤとして大径細タイヤを開発してる >>277
アホだろ
小学生からやり直し決定だなw
自分で言ってることを全く理解してないw
コピペして講釈垂れるのは良いがキチンと何を言ってるのか理解してから発信してくれw
取り敢えず引用元自体がZとlを混同したりと無理解コピペ臭がプンプンして仕方がないのは置いておくとして…
通常、転がり抵抗も含め回転体の計算をする場合、移動量の指標に角度を用いる
つまり、何メートル進む時に掛かる抵抗か?ではなく、何ラジアン転がす時に掛かる抵抗か?が転がり抵抗なの
なので、Fr×h=W×lをベースに計算する場合、l進むために何ラジアン転がしたのかを考慮する必要がある
要は小径で同じ距離進むなら、小径はより転がってる事になるため、単位角度で考えた場合転がり抵抗は同じ値になる
つまり、オマエの比較対象はメチャクチャなの
嘘だと思うなら角度に直して計算しなおしてみな
レスバが起因だとしても、ググって調べる姿勢は評価する
でもコピペしかしてないと何の知識にもならないぞ >>282
ここにも転がり抵抗と、走行抵抗や勢車などの話をゴチャ混ぜで理解している奴が… 小径のほうが転がり抵抗がでかいのは当たり前
同じ空気圧だとエアボリュームの小さな小径のほうがタイヤ変形量が大きく抵抗がでかい
かといってタイヤ変形量を抑えようと過剰に高圧にするとポンポン跳ねてこれまた逆にパワーロスになる
いい加減に小径に夢を見るのはやめとけ バカw
折りたたみ自転車なんだから小径でしかたねーじゃねーかwww
二律背反したレスしてんじゃねーよ
ハゲ! >>283>>284
横からですまんが、Zとlを混同ってのは違うだろ?
路面からの半力がW'じゃねーからどう考えてもlが路面からの半力Wの誤記だろ
そもそも転がり抵抗の大部分がヒステリシスロスだ
物体は大きさで剛性が変わるから径が変わればヒステリシスロスも変わる
細タイヤ23Cより太タイヤ25C(当然23Cより25Cの径が大きい)で転がり抵抗が少なくなるとSCHWALBEが実証してただろ
同じ空気圧で大径タイヤより小径タイヤの転がり抵抗が大きいというのは常識 >>286
同じ20インチでも406より451の方が転がり抵抗は少ない
406でも1.1インチと2.4インチなら外径が全く違うから転がり抵抗は全然違う ッダダッダッダwwwッダダッダッダwwwッダダッダッダwwwダッホンダwwwwww 前後のトランクに積んで出先で乗る用だからスペック的にk3かルノー位しか無かったんだよね
行った先の行動範囲が拡がって行き飽きたと思ってた場所を再評価してる
軽いからヨメさんでも出し入れできる点は大事だった
完全に持ち上げてノーズの奥のトランクに下ろす時は数キロでも結構感じが変わるんだよね
ヨメさん曰くブロンプトンで試した時は毎回は嫌だとw
ルノーは現物試せる所が無くてk3になったが満足
今年の河津桜は伊東辺りに車置いて輪行しようかと話してる >>287,290,292
時間が無かったとは言え、自分で読んでも意味不明だなw
と言う事で言いたい事を書き直すが
先ずは出典のブログでは
仮に半径がhの車輪と、その半分の半径(h/2)の車輪があった場合、同じ反力Wで距離lを動かすなら
Fr×h=W×l
Fr'×(h/2)=W×lなので
Fr×h=Fr'×(h/2)
Fr'=2Fr
となるので、小さい車輪の程転がり抵抗は大きい的な事を言いたいらしいが…
そもそもFr×h=W×lでは左辺がトルク、右辺が仕事なので式的に釣り合っておらず矛盾している(これが出典元が適当と言ってる理由)
式を釣り合わせるためには、転がり抵抗と言う言葉が示す通り、どれだけの転がり抵抗でどれだけ転がしたのかというファクターが必要
これにより左辺も仕事を表す事になるため、仕事同士の比較となって式が矛盾しなくなる
これを踏まえて計算すると、小さい車輪では半径が小さく円弧が短い分、余計に回転させる必要が出てくる
上と同様に車輪の径が半分であるなら下記のような式になる
Fr×h×θ=W×l
Fr'×(h/2)×2θ=W×lとなり
Fr×h×θ=Fr'×(h/2)×2θ
Fr=Fr'が成り立つ
ここでθは半径hで円弧の長さがlとなる角度
つうことで、角度も考慮して仕事として計算しなおせばホイールの大小に関わらず転がり抵抗は同じって計算になる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています