国内フレームビルダーってどうよ その31
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☆ 輪界の明日を見つめて31スレ ☆
◆◆ クロモリフレームがレースでアルミフレームに完敗し、競技選手達が重いクロモリを捨てビルダーの元を去ってから既に三十年余
競技の世界で居場所を失い、競輪賭博の利権に寄生虫して残ったNJSビルダーらもノーブレーキピスト問題で社会的信用を失いました。
ビルダーの不祥事も多数発覚し、法改正で規制強化される等既にいろいろと終わった商売です、不毛な諍いはやめ仲良く逝きましょう。
◆ 30年以上前、まだクロモリフレームがレースに参加していた最期の時、クロモリレーサーは剛性と軽量化を実現するため
オーバーサイズ薄肉異形パイプ+TIG溶接という構成で、当時の新素材高剛性アルミレーサーに存続を賭けた挑戦をしていました。
しかし殆どのフレームビルダーは技術不足でこの領域には踏み込めず、その下位段階である標準パイプとラグのロウ付接合止まりでした。
(その後、2018年の今に至るまで、ビルダーの低い技術レベルは残念ながらなんら向上していません。)
そんなTig接合クロモリも1990年代までには全てのレースでアルミに敗北、その後現れた新たな素材カーボンとは
比較するレベルにさえ至らず、ビルダーも自転車競技から消え去りました。
◆ しかし今でも、賭博競輪の男性選手向けフレームやら、レーサー風のなんちゃってルック車、懐古風やアパレル系の色物自転車
趣味のランドナー、低身長者や障がい者用の特殊車、小径車、変わり型自転車などで僅かに生産はされています。
◆ NJSビルダーらが、不備があると知りながら一般に販売した危険なクロモリフレームで死傷事故が多発し
大きな社会問題となって、自転車の規制が強化されたり、賭博競輪ではビルダーの技能不足の不良品で事故が相次いで起こったり
不正なパイプを用いていた事が発覚したりと酷い事件が続きました。
◆ ビルダーと称した台湾や中国からの輸入フレーム販売業者、ビルダーと称したマスプロ工場、パイプすり替え
ビルダーフルオーダーと偽っての台湾メーカーセミオーダー品の販売など、蔓延している誤認商法や詐欺に充分にご注意下さい。
国内フレームビルダーってどうよ その30
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/bicycle/1524432981
1500万円の金属3Dプリンタ製IoT自転車「ORBITREC」 | 3DP id.arts
https://idarts.co.jp/3dp/cerevo-orbitrec-2019/ ビクシズがハンドメイドバイシル展に出展
ドリアーノ・デローザ氏が初来日して採寸も
https://cyclist.sanspo.com/453992 690 名前:ツール・ド・名無しさん [sage] :2019/02/25(月) 20:56:18.07 ID:1QkoUDu8
金さえ出せばこんなアホそうなガキにもノーブレで売るんだな
名ビルダー(笑)
https://instagram.com/dai.matsushita オーダーフレームの魅力はアメリカと日本で見直され、若いフレームビルダーたちが増えつつある。
新しい人たちが、新たな可能性をみせて輝きを放っているともいえるが、中には「まだ一人前というよりも、修行中と言ったほうがいい」とベテランビルダーが評するレベルのビルダーもいる。
現在、日本のフレームビルダーは玉石混交である。実力に見合わないプライスタグをつけているブランドもあるし、バーゲンプライス!と思えるベテランビルダーもいる。
そんな過渡期にあって、10年後に生き残っているブランドは多くないだろう。
それ故に職人は切磋琢磨するだろうし、どのビルダーにフレームを任せるのか、そう考えて会場を歩くのは抜群に楽しい時間の過ごし方である。
http://funride.jp/report/handmadebicyclefair2019_1-2/ もう亡くなったけど、カーボンフレームはまだ歴史が浅いからクロモリの方が確立されてて絶対良いと言われて危うく発注するとこだった 経歴不明実績不明の新興ビルダーが一丁前に一本30万とか40万とか値付けしてんのびっくりする 安く売れば数が出て利益が増える、という市場の規模や方向性じゃないしね 自転車の塗装って全体にすると何グラム重量増加になるんすか? ロードバイクのオーダーを考えてます。
ビルダーによって技量の差があると思いますが、ビルダーが作成したバイクのここを見れば技量の良し悪しが分かるというような箇所はあるのでしょうか? 熱の入り方とか見た目じゃ分からないしな
乗っても分からないけど 回答ありがとうございます。特に技量を見分けるポイントはないんですね。
気になるビルダーさんを見つけたのですが、メジャーな方ではなく、年間の作製数も少ないので、少し躊躇しています。 年間本数すくなくても工程を全部自分でやり
いろんな加工を経験しているビルダーは巧いよ ビルダーさんを信じる気持ちがないと哀しい結果になる
2台作ったが両方ともそれぞれ個性があり素晴らしいバイクになって大満足している
作る時は明確にこんな風に使いたいと思っていると
使い方やこんなバイクが欲しいと具体的に説明できないとビルダーさんも作りにくい
1台目は乗りやすくて良く進むバイク程度の説明だったけど良いバイクを作ってくれたよ
持っている他の市販のバイクは売り払ってもこれだけは死ぬまで持っているつもり 日本は競輪用のクロモリを作っているビルダーさんがいるから技術力は高いよ
ケルビムも良いけど他にも良いところはある クライリスでしたっけ?
松永さんのところで修行してた人のブランドなんだけど
名前が出てこない 確かに、これは酷い。
>>経歴不明実績不明の新興ビルダーが一丁前に一本30万とか40万とか値付けしてんのびっくり
>>695 カーボン、アルミ、チタンのフレームは避けるべし。 これ格言な。 実用のクロモリなら松田自転車のレベルだな
アマンダはやはりそれなりにわかってる人でないと
もったいない エンメアッカやろ。
あれが素晴らしい。
そして、アダック。ロードレーサーというものに戦慄した。店が。 ディスクロードに対応出来るビルダーがどれだけいるか。競輪フレームばかりでmtbの経験が豊富なビルダー限られてるし。そもそもブレーキに縁のない人達だしね。時代の流れについて行けないでしょ。 そう思うなら別にビルダーに発注しなくてもいいよ
みんなと同じ既製品買えばいいじゃん ロードフレームにディスクブレーキの台座だけ外注で付けてるビルダーを知ってるけどな
自社ブランドでMTBフレーム販売したときは丸々外注だった ”いりべ”のフレームと、入部さん、まんまさん、三船さんのお話
Massas Channel_20190522
http://www.c-radio.net/20190522/mifune_20190522_1.mp3 ZUNOW乗っ取られて終わりと聞いて久しぶりに見てみた。今後ロックバイクスがZUNOWの偽物作るんだろうけど
2年前の書き込み後めちゃくちゃ荒れてたけど、ロックバイクスがこのスレ荒らしてたんじゃないか? ビルダー叩き・業界叩きのキチガイは大人しくしているな
よい傾向 ビルダーの胡散臭さに疑問を持って
このスレにたどり着いたけど
過去スレ含めて、いろいろと納得できたよ ちゃんとしたビルダーに作ってもらったバイク乗ったら既製品では満足できなくなるよ njs認定ビルダーが競輪選手用に作るならインチキはしないってこと?
素人相手にオーダーメイド作る時にインチキしてんのか?
それなら競輪選手お下がりが良いのかね。 と、過去スレでの自分の行動を自画自賛する事で自分を慰める、あの時は悔しかった君
と、いつもの黴の生えたパターンで、アンチ活動を再び開始する、あの時は悔しかった君 ビルダー&業界叩きの何時もの老害、比較的大人しく活動しているな
まあまあ良い状態 ずっとノーブランドのクロモリ完成車4万円くらいのピスト乗ってたけどnjsフレーム(サムソン)にデュラのクランク、njs認定チェーンで組んだやつ乗ったら全然乗り味?疲れなさ?でビックリした。
こんな違うんだね。 高村さんはいろんな意味でよく動くからな。
年齢の割にそこそこ締まった体してるし。
工房に籠ってる人よりは健康じゃないか?
あと少し若いのもあるが牧野さんも元気だな。 ありがとう、サムスンとアマンダだけは絶対にやめておくよ マキノのスルーアクスル仕様で12万プラスだもんなwあらゆる意味で凄ぇw 和やかな流れに涙目で反発する、「あの時は悔しかった」老害
貧乏人の嘆きが単芝に滲む哀しい老害 和やかな流れに涙目で反発する、「あの時の話しはもうしないで」老害
インチキ詐欺師の後悔が粘着に垣間見える哀しいNJS剥奪老害 あの時の話を蒸し返すとまた返り討ちにあう自覚のある、「あの時は悔しかった」老害
根拠なき詐欺師妄想の言い張りで粘着する姿勢に垣間見える孤独が哀しい、妄言老害
ビルダー&業界叩きの何時もの老害、
返り討ち攻撃を恐れてまだ突っ込んだ批判が出来ずに、比較的大人しく活動しているな
まあまだそれなりの状態 アマンダのバイク
気持ち良すぎて既製品買うのがバカバカしくなり
自転車沼を脱出して
幸せになりました 回転寿司と回らない寿司屋のカウンターでたべる寿司くらい違う だとしてもひどくね、これ
ゴミ詐偽損は他業種からの参入で自転車は素人みたいなもんだったから
内輪のルールがよく分からなかったんだろうな
パイプのちょろまかしをやっていいのは一般ユーザー相手だけで
競輪ではやらないんだよ
絶対バレないからって最近は安易に台湾や中国の安い粗悪なパイプや材料を普通に混ぜてるのが多いけど
でもそんなろくでなしの奴等だって競輪相手に嘘やちょろまかしはやらないのよ
万が一にでも発覚した場合、選手や関係者に大きな迷惑が掛かるからさ、それが競輪に食わせてもらってるビルダーの
最低限の暗黙のルールなのよ、だけど、そういう基本を誰からも教えてもらえなかったんだろうなこいつは
嫌われてたのかな、知らんけど、まあ自分の上客をしらっと騙すんだから、こいつ自身の人間性には問題があるんだろうけどさ 寿司屋例えだと、産地偽装した上に食中毒で全ての客に
迷惑掛けて、営業停止くらいそうになって、廃業して逃げて
しばらくしらたしらっと回転寿司屋として再開してた
って感じか 体型が極端で合わせたい、拘りの工作をお願いしたいとか言うのでなければ
吊るしもオーダーも変わらんわな。 穏やかな流れと軽い煽りにすぐ激昂し、再び妄言を喚きはじまる、笑える単細胞 歯軋り爺
回復基調で明るい業界、
かつての新人ビルダーは商売が安定し中堅に成長、新たなビルダーの新規参入が相次ぐ
中堅・新人・メディアなどの高い評価と称賛を背景に、御大ビルダーはますますウハウハ。
涙目で再びネガキャンを開始する歯軋り爺 .
アルミからカーボンへの以降期
日本代表に斬新で高精度なクロモリフレームを供給し続けた
至極の匠がいた。
その名は原田徹朗。
世界にその名を轟かせたSAMSONのビルダーである。
いまなお、その流麗かつ尖鋭なフレームは輝きを失わず
目の肥えたサイクリストたちを魅了してやまない。
http://samson-strada.com/ だとしてもひどくね、これ
ゴミ詐偽損は他業種からの参入で自転車は素人みたいなもんだったから
内輪のルールがよく分からなかったんだろうな
パイプのちょろまかしをやっていいのは一般ユーザー相手だけで
競輪ではやらないんだよ
絶対バレないからって最近は安易に台湾や中国の安い粗悪なパイプや材料を普通に混ぜてるのが多いけど
でもそんなろくでなしの奴等だって競輪相手に嘘やちょろまかしはやらないのよ
万が一にでも発覚した場合、選手や関係者に大きな迷惑が掛かるからさ、それが競輪に食わせてもらってるビルダーの
最低限の暗黙のルールなのよ、だけど、そういう基本を誰からも教えてもらえなかったんだろうなこいつは
嫌われてたのかな、知らんけど、まあ自分の上客をしらっと騙すんだから、こいつ自身の人間性には問題があるんだろうけどさ サムソンは未だに明らかに競技者じゃないノーブレピスト乗りにノーブレで売るからなあ
インスタでタグ付けまでされてるから街乗りでノーブレなの知ってるはずなのに
https://instagram.com/dai.matsushita 基本買い手の責任である事を言及せず「売り付けた!」などと妄想し
ミスリードをする何時もの手法で、ご満悦なご様子の歯軋り老害。
さまざまなオーダーを匠の技で華麗にこなし人々から敬愛され、ウハウハの原田徹朗。
業界に対する恨みつらみを妄想にのせて、ネットの片隅で喚くだけの歯軋り老害。
この差。 ケルビム・今野真一のNAHBS2019レポート
https://www.cyclesports.jp/articles/detail/113189
CHERUBIMはベストコロンブス賞を受賞
CHERUBIM Airline(ケルビム・エアライン)。
コロンブススピリット46mmチューブを加工したトップチューブと、
新開発のオリジナルドロップアウトを使った最新のショーモデル。
ベストコロンブス賞を獲得 だとしてもひどくね、これ
ゴミ詐偽損は他業種からの参入で自転車は素人みたいなもんだったから
内輪のルールがよく分からなかったんだろうな
パイプのちょろまかしをやっていいのは一般ユーザー相手だけで
競輪ではやらないんだよ
絶対バレないからって最近は安易に台湾や中国の安い粗悪なパイプや材料を普通に混ぜてるのが多いけど
でもそんなろくでなしの奴等だって競輪相手に嘘やちょろまかしはやらないのよ
万が一にでも発覚した場合、選手や関係者に大きな迷惑が掛かるからさ、それが競輪に食わせてもらってるビルダーの
最低限の暗黙のルールなのよ、だけど、そういう基本を誰からも教えてもらえなかったんだろうなこいつは
嫌われてたのかな、知らんけど、まあ自分の上客をしらっと騙すんだから、こいつ自身の人間性には問題があるんだろうけどさ 煽りにすぐ激昂し妄言を喚き続ける、笑える単細胞 歯軋り爺
回復基調で明るい業界、
かつての新人ビルダーは商売が安定し中堅に成長、新たなビルダーの新規参入が相次ぐ
中堅・新人・メディアなどの高い評価と称賛を背景に、御大ビルダーはますますウハウハ。
涙目でネガキャンをする憐れな孤老、歯軋り爺 .
アルミからカーボンへの以降期
日本代表に斬新で高精度なクロモリフレームを供給し続けた
至極の匠がいた。
その名は原田徹朗。
世界にその名を轟かせたSAMSONのビルダーである。
いまなお、その流麗かつ尖鋭なフレームは輝きを失わず
目の肥えたサイクリストたちを魅了してやまない。
http://samson-strada.com/ とは言っても、これはひどいよな
ゴミ詐偽損は他業種からの参入で自転車は素人みたいなもんだったから
内輪のルールがよく分からなかったんだろうな
パイプのちょろまかしをやっていいのは一般ユーザー相手だけで
競輪ではやらないんだよ
絶対バレないからって最近は安易に台湾や中国の安い粗悪なパイプや材料を普通に混ぜてるのが多いけど
でもそんなろくでなしの奴等だって競輪相手に嘘やちょろまかしはやらないのよ
万が一にでも発覚した場合、選手や関係者に大きな迷惑が掛かるからさ、それが競輪に食わせてもらってるビルダーの
最低限の暗黙のルールなのよ、だけど、そういう基本を誰からも教えてもらえなかったんだろうなこいつは
嫌われてたのかな、知らんけど、まあ自分の上客をしらっと騙すんだから、こいつ自身の人間性には問題があるんだろうけどさ
煽りにすぐ激昂し妄言を喚き続ける、笑える単細胞 歯軋り爺
回復基調で明るい業界、
かつての新人ビルダーは商売が安定し中堅に成長、新たなビルダーの新規参入が相次ぐ
中堅・新人・メディアなどの高い評価と称賛を背景に、御大ビルダーはますますウハウハ。
涙目でネガキャンをする憐れな孤老、歯軋り爺 今野製作所/CHERUBIM代表
今野 真一(前編)/設計図に作り手の思想をどう落とし込めるか
https://grateful-japan.jp/meister/vol14-1/
https://grateful-japan.jp/wp-content/uploads/2019/01/konno_1.jpg
https://grateful-japan.jp/wp-content/uploads/2019/01/konno_3.jpg
■設計図に作り手の思想をどう落とし込めるか
今野製作所が手掛ける「CHERUBIM」(ケルビム)は、オーダーメイドのハンドメイド自転車フレームを生み出すブランドだ。
アマチュアサイクリストから、勝利のために最高の機材を必要とする競輪選手まで愛用者は多い。
代表を務める今野真一さんは、北米ハンドメイドバイシクルショー「NAHBS」(ナーブス)に
独創的なデザインの自転車「Humming Bird」(ハミングバード)を出展し最高賞を獲得したことで知られ、
自転車の専門学校で講師を務めるなど後進の育成にも取り組むカリスマ的な存在だ。 だとしてもひどくね、これ
ゴミ詐偽損は他業種からの参入で自転車は素人みたいなもんだったから
内輪のルールがよく分からなかったんだろうな
パイプのちょろまかしをやっていいのは一般ユーザー相手だけで
競輪ではやらないんだよ
絶対バレないからって最近は安易に台湾や中国の安い粗悪なパイプや材料を普通に混ぜてるのが多いけど
でもそんなろくでなしの奴等だって競輪相手に嘘やちょろまかしはやらないのよ
万が一にでも発覚した場合、選手や関係者に大きな迷惑が掛かるからさ、それが競輪に食わせてもらってるビルダーの
最低限の暗黙のルールなのよ、だけど、そういう基本を誰からも教えてもらえなかったんだろうなこいつは
嫌われてたのかな、知らんけど、まあ自分の上客をしらっと騙すんだから、こいつ自身の人間性には問題があるんだろうけどさ 煽りにすぐ激昂し妄言を喚き続ける、笑える単細胞 歯軋り爺
回復基調で明るい業界、
かつての新人ビルダーは商売が安定し中堅に成長、新たなビルダーの新規参入が相次ぐ
中堅・新人・メディアなどの高い評価と称賛を背景に、御大ビルダーはますますウハウハ。
涙目でネガキャンをする憐れな孤老、歯軋り爺 ビバロのビルダーは沢山の顧客に素晴らしい工作のフレームを提供し喜ばれ
ブランドを売ってウハウハ状態で引退されました オーダーしたいビルダーいるけど、結構歳なんだよな。
引退する前に頼まなきゃいけない だとしてもひどくね、これ
ゴミ詐偽損は他業種からの参入で自転車は素人みたいなもんだったから
内輪のルールがよく分からなかったんだろうな
パイプのちょろまかしをやっていいのは一般ユーザー相手だけで
競輪ではやらないんだよ
絶対バレないからって最近は安易に台湾や中国の安い粗悪なパイプや材料を普通に混ぜてるのが多いけど
でもそんなろくでなしの奴等だって競輪相手に嘘やちょろまかしはやらないのよ
万が一にでも発覚した場合、選手や関係者に大きな迷惑が掛かるからさ、それが競輪に食わせてもらってるビルダーの
最低限の暗黙のルールなのよ、だけど、そういう基本を誰からも教えてもらえなかったんだろうなこいつは
嫌われてたのかな、知らんけど、まあ自分の上客をしらっと騙すんだから、こいつ自身の人間性には問題があるんだろうけどさ 煽りにすぐ激昂し妄言を喚き続ける、笑える単細胞 歯軋り爺
回復基調で明るい業界、
かつての新人ビルダーは商売が安定し中堅に成長、新たなビルダーの新規参入が相次ぐ
中堅・新人・メディアなどの高い評価と称賛を背景に、御大ビルダーはますますウハウハ。
涙目でネガキャンをする憐れな孤老、歯軋り爺 今野製作所/CHERUBIM代表
今野 真一(前編)/設計図に作り手の思想をどう落とし込めるか
https://grateful-japan.jp/meister/vol14-1/
今野真一さん インタビュー
Q:ケルビムの歴史や、幼少期に家業をどのように見ていたかを教えてください
ケルビムは東京オリンピックのすぐあと、1965年に父が創業しました。
ケルビムというブランド名はクリスチャンだった祖母が決めたもので、神様が乗る天使の名前を聖書からとっています。
創業時はお客様からのオーダーのみではなく、メーカーの下請け仕事も多く行っていました。
現在のように工房の他にショールームを構えたのは20年前くらいです。
家ではフレームが作られているのが日常的だったので、それが変わった環境とは思っていませんでしたが、
学校に進んだら変わった仕事だったんだと認識しました。
フレームを作っている会社なので、自転車に囲まれていたというより、町工場で育ったという感じです。
父だけでなく母も工房にいて、職人さんが何人かいて。今のように完成車が並んでいるわけではなかったので、
外から見たら何を作っているかわからなかったかもしれませんね。
僕も自転車が好きで小中学生の頃はレースに出ていて、周りから教わりながら整備したりいじったりしていたので、
中学の頃には完璧と言っていいくらい自転車の組付けができました。
いま思うと中学生でそこまでできる人はあまりいませんでしたね。
道具が周りにあったし、質問できる人もいたし、教えてもらったというより自分から学んでいった感じです。
フレームビルダーになる前に、コンピューターを学びたくて専門学校に通いましたが、卒業した後その業界には進まず、
20歳でこの仕事を始めました。
その頃には家業を継ぐ気持ちでいました。 だとしてもひどくね、これ
パイプ詐欺損は他業種からの参入で自転車は素人みたいなもんだったから
内輪のルールがよく分からなかったんだろうな
パイプのちょろまかしをやっていいのは一般ユーザー相手だけで
競輪ではやらないんだよ
絶対バレないからって最近は安易に台湾や中国の安い粗悪なパイプや材料を普通に混ぜてるのが多いけど
でもそんなろくでなしの奴等だって競輪相手に嘘やちょろまかしはやらないのよ
万が一にでも発覚した場合、選手や関係者に大きな迷惑が掛かるからさ、それが競輪に食わせてもらってるビルダーの
最低限の暗黙のルールなのよ、だけど、そういう基本を誰からも教えてもらえなかったんだろうなこいつは
嫌われてたのかな、知らんけど、まあ自分の上客をしらっと騙すんだから、こいつ自身の人間性には問題があるんだろうけどさ 煽りにすぐ激昂し妄言を喚き続ける、笑える単細胞 歯軋り爺
回復基調で明るい業界、
かつての新人ビルダーは商売が安定し中堅に成長、新たなビルダーの新規参入が相次ぐ
中堅・新人・メディアなどの高い評価と称賛を背景に、御大ビルダーはますますウハウハ。
涙目でネガキャンをする憐れな孤老、歯軋り爺 .
アルミからカーボンへの以降期
日本代表に斬新で高精度なクロモリフレームを供給し続けた
至極の匠がいた。
その名は原田徹朗。
世界にその名を轟かせたSAMSONのビルダーである。
いまなお、その流麗かつ尖鋭なフレームは輝きを失わず
目の肥えたサイクリストたちを魅了してやまない。
http://samson-strada.com/ 2,3日に一回申し訳程度に荒らすだけのヘタレになり下がった歯軋りダメジジイ だとしてもひどくね、これ
パイプ詐欺損は他業種からの参入で自転車は素人みたいなもんだったから
内輪のルールがよく分からなかったんだろうな
パイプのちょろまかしをやっていいのは一般ユーザー相手だけで
競輪ではやらないんだよ
絶対バレないからって最近は安易に台湾や中国の安い粗悪なパイプや材料を普通に混ぜてるのが多いけど
でもそんなろくでなしの奴等だって競輪相手に嘘やちょろまかしはやらないのよ
万が一にでも発覚した場合、選手や関係者に大きな迷惑が掛かるからさ、それが競輪に食わせてもらってるビルダーの
最低限の暗黙のルールなのよ、だけど、そういう基本を誰からも教えてもらえなかったんだろうなこいつは
嫌われてたのかな、知らんけど、まあ自分の上客をしらっと騙すんだから、こいつ自身の人間性には問題があるんだろうけどさ 煽りにすぐ激昂し妄言を喚き続ける、笑える単細胞 歯軋り爺
回復基調で明るい業界、
かつての新人ビルダーは商売が安定し中堅に成長、新たなビルダーの新規参入が相次ぐ
中堅・新人・メディアなどの高い評価と称賛を背景に、御大ビルダーはますますウハウハ。
涙目でネガキャンをする憐れな孤老、歯軋り爺 今野製作所/CHERUBIM代表
今野 真一(前編)/設計図に作り手の思想をどう落とし込めるか
https://grateful-japan.jp/meister/vol14-1/
今野真一さん インタビュー
Q:フレームビルダーになるための修行は何が必要ですか?
https://grateful-japan.jp/wp-content/uploads/2019/01/konno_4.jpg
技術より先に、自転車を知ることが第一歩です。
設計や図面のこと、二輪車の理論を知るのが前提にあって、
そこから溶接などの職人仕事を積み重ねていくことになります。
知識を教えてくれる学校は僕の時代にはなかったので、
学生時代に教わった内容から自転車に関わるものを自分でいろいろ集めました。
溶接なら温度が重要ですし、物理的な知識も必要になる。
図面には数学が入ってきます。
そういったものを引っぱり出しながら勉強し直しました。
父の代から工房は分業で、1人で1台を作るスタイルではありませんでした。
だから最初は助手で、図面も引かないし、車輪を取り付ける部分の下準備をひたすらやったり、
パイプを寸法通りに切っていったり。
ひとつずつできることを増やしていって、最終的に1人でできるようになりました。
いまも全部できるのは僕ともう一人くらいで、それぞれの工程に専門家がいるイメージでやっています。
どのくらいでフレームが作れるようになるかというと、3年と言えば3年だし、30年と言えば30年。
ハンドメイドは「完璧な仕上がり」というのが難しい仕事なので、
僕も30年続けてきましたがまだまだと言えばまだまだです。
例えば僕が教えている学校では3年で教えていて、みっちりやれば形にはなります。
でも形だけではないから、乗り味とか性能を突き詰めると大変な仕事になりますよね。
そこに深みを持たせるのに10年、20年かかってくると思います。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています