プロレスごっこでガチ失神したお話
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マズは状況を俺はレフリーをしてました。
戦ってたやつのスペック
柔道部のアホ181cm92kg
馬鹿なプヲタ160cm50kg 以下アホとバカ
最初は順調にかなり面白いプロレスをしていたんだが、
アホがマジでエルボーをしたことに切れた馬鹿がアホの顔面にドロップキック
そこからもうプロレスじゃなくなる
馬鹿のフランケンシュタイナーをアホがパワーボムで切り返す
失神KO その後すぐに先生が走ってくる。
そのときにはもう起き上がっていた馬鹿⇒親が出て来て校長室。。
馬鹿の親が「怪我したらどうする」というと。
馬鹿が「プロレスなんだから怪我するだろ」とガチギレ
そして、なぜか馬鹿とアホがプロレスは最強なんだと言い出し
プロレス最強論で終了。。。。 総合格闘技ルールでキックボクサーに完敗のプロレスは最強ですよね。 キックボクサーって強いよな、柔道8年やってる後輩(178センチでおバカ)が165センチくらいの
キックボクサーに膝もらってゲロ吐いて泣いてたわw でも結局総合格闘家がプロレスラーに勝てるのは、
プロレスラーが総合のルールの土俵の上で戦ってるからこそだろ。
プロレスと総合は似てるようで球技で言うならバスケとサッカー並みに違う。 プロレスのルールって…
相手の攻撃を全て受けってからへろへろになりながら
もう絶対絶命で立ってるのもやっとで息も絶え絶えなのに
渾身の必殺技で何故か大逆転するって暗黙のルールのこと? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています