Bリーグの降格&昇格を見守るスレ
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ツイッタの誰かの受け売りだけど、B2とB3ってそんなに強さ変わんないらしいので岩手や佐賀が圧勝すると思う 過去の入替え見てもそんな感じ OUT 三遠 横浜
IN 広島 仙台
信州はライセンスもらえんのか? 信州はライセンス無理だよ
去年の時点でなんとか貝って社長が、最短の2年後に取得を目指すって新聞に言ってた 三遠 言わずもがな
島根 開幕前予想よりずっとよいチームで好感が持てるが西地区のレベルアップの影響でボトム4は免れない
横浜 ベストメンバーが定まった感があるのでここから中地区相手にチーム力を高められればPOでは勝てそう
新潟 今後は中地区との対戦なので北海道は抜けるだろう
北海道 東地区ゆえPO行き濃厚だが短期決戦ならカミングス作戦で勝てる >>480
残留POは勝てそうと予想してる横浜と北海道が、一回戦で対戦する可能性も高そうなんだよね。 結局今年どこが昇格したとしても2年目の島根、西宮状態になりそうな気がする。 地区にもよるんじゃない
中地区や西地区ならしっかり補強すれば残れるが東地区はどこが上がっても地獄 >>480
優勝決定戦はここから4組、1組だけ脱落か
三遠に脱落して欲しいけど強豪だから決勝は行くだろうな
決勝戦は、三遠vs横浜ってところか 下部リーグ狙いという博打もあるけどね。正攻法といううわさも。数の問題。 >>484
秋田はもう除外していいだろ。いまからボトム4までは落ちてはこないよ >>487
北海道が落ちた場合、来期の東地区が恐ろしい >>489
仙台、群馬辺りに頑張ってもらうしかない >>490
その辺が上がってこないと川崎が東に来ることになるのか 昇格できなかった仙台と岩手。
信州&群馬の時とは異なり、彼らの命運を分けたのはコート上での成績だった。 B1東地区展望
昨年覇者の宇都宮を筆頭に千葉ジ、A東京の3クラブを秋田、茨城が追いかける展開になりそうなのが東地区。主力の補強はマブンガあたりで比江島ら日本人が鍵を握る宇都宮、主力以外の日本人・外国人ともに入れ替えてチームケミストリーの醸成に疑問の千葉ジ、PGの補強が中心ながらガード陣の弱さが不安材料のA東京と3強とも弱点を抱えているだけに、
秋田は全体的にやや小粒ながら走るバスケがハマれば、3強を倒すだけのポテンシャルはある。茨城は宇都宮から移籍してきたビーク、タプスコット、ジェイコブセンの3外国人でインサイドは盤石、スコアラーの帰化選手ケネディに、多嶋、福澤、鍵冨ら日本人ガード陣にも注目だ。
群馬は主力選手の高齢化がネック、北海道は全体的に貧弱なロスター、仙台は昨季B2で出場した選手中心で苦戦必至。 B1中地区展望
天皇賞連覇の川崎が頭一つ抜け出す。渋谷、信州、富山、三河の4クラブでもう1枠とワイルドカードを争う激戦区になりそうだ。
ほぼ現有戦力のままでシーズンに入りそうな川崎だが
若手の台頭が万全にレギュラーシーズンを制する鍵となりそうだ。
渋谷、信州も川崎同様現有戦力のままだが、中堅~若手の選手が多く、試合ごとの波が激しくなりそう。安定した試合運びができるかだ。
富山は積極的な補強で若手、ベテラン、外国人と多種多様な面子を揃えてきた。前出の渋谷、信州が序盤でまごつくと富山にも上位進出のチャンスはある。
三河は全体的にバランスの良いロスターとなった。代表候補の西田、シェーファーが成長すれば、ガードナーら外国人インサイドを活かせる流れで勝ち星を増やせるだろう。
横浜B、新潟、三猿はクラブ内のメンバー的に恵まれないどころか、上記に挙げた5クラブとの戦力差はかなり開きがある。 B1西地区展望
CS枠とワイルドカードを争う琉球、島根、名古屋D、ワイルドカード枠争いとなりそうな広島、滋賀、京都、残留争いが必至なF名古屋、大阪と三極化の様相を呈する。
琉球は補強は小幅ながら日本人、外国人とも能力的にはリーグトップクラス、千葉から移籍してきたダンカンと既存組のダーラム、クーリーの使い方、岸本、今村ら日本人ガードのアウトサイドの精度がクラブの不沈を左右するだろう。
豊富な資金で急速に台頭してきた島根だが三猿に移籍したスコアラーの金丸の穴をいかに埋めるかがシーズン通しての課題となる。ポテンシャルは琉球以上だが、調子に波もありそうだ。
名古屋Dは西地区では一番安定感がありそうだが、日本人にスコアを始め数字が見込める分、外国人が未知数なのが唯一の欠点か。総合力としては上位争いで力負けしても下位争いに加わることはまずない。
この3強に食らいつきそうなのは広島か。ベテランシューターの辻、朝山ポテンシャルのあるマーフィー、琉球から移籍してきたエバンスあたりが軸になるか。他の選手が開花して台頭してくると3強についていける存在になれるかどうかで西地区も面白くなりそうだ。
滋賀、京都は補強は合格点ながらブレシーズンで内容を残せず苦戦は免れない。F名古屋は面子がB2クラスの選手ばかりで自力残留が限界か。大阪は補強ゼロ、実戦不足でB2降格最有力候補だ。 B2東地区展望
長崎とともに圧倒的な戦力でB3を勝ち抜いたA千葉を中心に、B1経験者を多く擁する越谷と福島、この3クラブを経験値のあるベテランや外国人で固めた東京Zが虎視眈々と上位を狙う構図。
長崎ほどの豪華さはないが能力の高い面子を揃えたA千葉がB2でも東地区では圧倒的だ。福島はマーフィー、ハレルソン、エチェニケの3外国人に猪狩、村上ら在籍の長い選手にも注目。越谷も外国人は入れ替わったがバッツのインサイドの破壊力は健在だ。A東京から移籍してきた菊地を始め、他クラブからの移籍組に畠山、落合ら在籍組が噛み合えば千葉を脅かす存在になろう。
プレシーズンでB1大阪に勝った西宮、ある程度選手を入れ替えた山形、青森は迫力不足が否めない。
B2西地区展望
B3を圧倒的な戦力でA千葉をもねじ伏せて優勝した長崎が東地区のA千葉同様、B2でも中心的な存在に間違いない。その長崎に続くのは熊本、福岡、佐賀の九州3クラブになるだろう。
長崎の戦力はB2でも屈指のロスターだ。ギブス、アギラール、狩俣、山本といったB1経験者に日本人選手の層も厚い。怪我人が続出しない限り長崎の優位は不動だ。
熊本はウッドベリー、ローソンの両外国人がスコアとリバウンドの生命線だ。マクリーンは場数が不足しているし、日本人ロスターが今ひとつなのが不安材料か。
熊本と似たようなロスターの佐賀もB1宇都宮から移籍したフィーラーは心強いが、日本人選手の奮起が躍進の必要条件になろう。
福岡は阿部、大塚、永吉ら経験豊富な日本人選手を要するが外国人選手が未知数な部分があるのが気がかりな材料だ。チームケミストリーの醸成で歯車が噛み合えば。
愛媛、香川、奈良はいずれも補強がうまく行かず貧弱なロスターになってしまった。強力な九州ラインを崩すのは至難の業といえるシーズンになりそうだ。 B2東地区
案の定越谷とA千葉がしっかりと勝ち星を積み上げている。予想外なのは東北3県。昇格候補と言われていた福島は下位に沈んでしまい、青森と山形が思った以上の活躍をしている。西宮も思った以上に勝ててない模様、東京Zはいつも通りだ
B2西地区
開幕戦から良いスタートを切ってた愛媛は現在勝ててない模様となっているがそれでも地区4位。長崎は思ってたよりも勝ててない模様。佐賀や熊本がしっかりと勝ち上げている。
意外なのは香川。昨年度の西地区の一位なだけに期待はあったが児玉の離脱が大きく影響している。奈良も想定外 色々見たけど、越谷、千葉、佐賀、長崎どれもB1の滋賀と比べるとイマイチだな。まだまだB2レベル、B1に来れる域には達していない。
今シーズンは昇降格中止して、一旦B2で成長させた方がいい気がする。リーグ全体のためにもなる 19 茨城 9−19
20 仙台 8−20
21 北海道 7−21
22 富山 6−22
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23 滋賀 4−24
24 新潟 4−24
茨城は絶対安全圏まであと少し、
滋賀はデーブスの復帰で巻き返しそう、
新潟は再び故障リタイヤのアレンをどーする
富山、スミスがリタイアも貴重な勝利!
新潟連敗脱出!5勝目! 仙台貴重な勝利!
19 茨城 10−22
20 仙台 9−23
21 富山 7−25
21 北海道 7−25
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23 新潟 5−27
24 滋賀 4−28 滋賀vs仙台
滋賀レイクスターズ背水に陣!
2勝必須 >>513
噂どおりハミルトン退団なら滋賀は絶対絶命、 滋賀はもう空中分解してるからどうにもならんでしょ
みんなが違う方向むいてるよ 現在の情勢
21 北海道 8-28
22 富山 7-29
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23 滋賀 5-31
24 新潟 5-31
次節、注目カード
富山×三河
新潟×茨城
富山、新潟はひとつ取りたいが、
川崎vs滋賀 も注目したれよ。滋賀は活気満々だし、連敗止めて生まれ変わったみたいだし。知らんけど。 ベストメンバーの川崎には滋賀はチャンスはなさそうだな、ドブラスにもう少し得点力があれば、 富山も外国人ビッグマン補給か本日からエントリー可能か、三河はモチベーション下がってるかならチャンスだな、 Bリーグ1部の滋賀レイクスが2月23日、滋賀ダイハツアリーナ(大津市上田上中野町)で公開練習とファンとの交流イベントを行った。(びわ湖大津経済新聞)
【写真】3月8日に「完全復活」を目指すイヴァン・ブバ選手
滋賀の選手は、日本代表に選出されたテーブス海選手と川真田紘也選手、フィリピン代表のキーファー・ラベナ選手以外の11人が参加した。
公開練習では、選手同士の3ポイントシュート対決などを、ファンクラブ会員の中から抽選で選ばれた98人が見学した。東近江市の奥村まどかさんは「10年以上ファンだが、今までは日程が合わずに参加できず、今回初めて見学できた。練習風景を見ることができて感激した」と話した。
ダビー・ゴメスヘッドコーチは「私にとってファンはとても重要。ファンがいての自分たちなので、みんなのために戦おうと毎回、選手に伝えている。公開練習で自分たちがどういう取り組みをしていて、どういったフィロソフィー(=全員が共有する考え方)を持っているかを見てもらうことがファンに感謝を示すこと。ファンと触れ合う機会は自分たちにとってためになる。こういった機会をつくってくれたことがうれしい」と話した。
現在、B1リーグはワールドカップ予選のために中断をしているが、その期間中の練習について「試合がないことで、余計なプレッシャーがない中で自分たちの成長にフォーカスできるのでいい期間。本当はチーム全体で練習できるのが一番だが、代表組の3人がいない中でできることはたくさんある。B1残留は絶対にできる。強い自信を持ってプレーしているというのを練習からも感じ取ってもらえれば。皆さんも残留するという強い自信を持ってサポートしてもらいたい」と話した。
湧川颯斗選手は「人生の中で練習をファンに見てもらう経験をしたことがないので、今までにない新鮮な気持ち。近くに来て見てくれて、応援してくれているというのを感じたので、個人としてもチームとしても、これからの試合で期待に応えないといけない」と気持ちを新たにした。
公開練習の後はファン40人が選手と共にフリースロー対決を行った。コロナ禍で長く行われていなかったファンとの交流に選手はリラックスした表情を見せた。
B1リーグは3月8日から再開。滋賀はホーム滋賀ダイハツアリーナで島根スサノオマジックと対戦する。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています