4代目山の神の条件
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旧5区と現5区の差を2.5km7分30秒(キロ3分ペース)と仮定して分かりやすく纏めると
3年神野68分45秒
4年柏原69分09秒
2年今井69分12秒(現距離参考記録)
2年柏原69分38秒(強風+気温上昇)
1年柏原69分47秒
3年柏原70分23秒(怪我明け+風邪)
(現区間記録70分25秒)
4年今井70分35秒
3年今井71分00秒(大雨)
4年神野71分47秒(怪我明け)
とりあえず4代目山の神は68分台+ごぼう抜きで優勝が条件 今いる選手だと駒澤の金子と創価の新家がポテンシャル高い 余談だが柏原竜二のベストパフォーマンスは2年時
強風+気温上昇と言う悪条件の中での区間新記録
区間2位の選手に4分36秒差をつけてる
タイム的には4年次だが、その時は割と好条件で他の選手も割といい記録を出している
ちなみに4年次の柏原は本人曰く全然余裕だった、まだ走れると言うことらしい(その証拠に4年次の柏原のラップタイムはラストの平地3キロが異常に早い) そもそも区間賞一度だけの神野が3代目山の神とか俺認めてねーから。 >>6
ぶっちゃけ今井柏原に比べて神野の格落ち感は半端無いよな
調子が良かった3年次だけ、柏原のタイムを24秒上回っただけで山の神とか笑わせるなって話だよ
これ以降、原が〇〇の神という言葉を軽々しく多用したのも許せないわ(湘南の神、山下りの神など) まあ神野に関しては実力に見合わない注目の仕方をされてしまったのが、彼にとっての陸上人生最大の不運かもしれない
神野は2年時に2区を走ったがその時は69分後半で決して早いタイムでは無かった(つまりあんなに注目される程凄い選手では無かった)
神野の3年時5区の爆走は、神野の調子、チーム全体の勢い、柏原の区間記録と言う分かりやすい目標と、最高の条件が揃った中での出来事だった(4年次は怪我があったとは言え、3年時よりも3分以上も遅く、区間賞も逃してる)
神野の本来の実力は中堅校の準エース級だったのに、一度の爆走で注目されまくったせいで、自分の実力に見合わない期待を色々な方向からかけられた上、神野自身も無意識に自分の実力を過信してしまった結果、今では大学時代には相手にしてなかった選手にまで差をつけられてしまっている
彼もまた、メディアの箱根偏重主義の犠牲者の1人なのかもしれない 2005今井と2010柏原はエグすぎて引くレベル
2015神野も凄かったけど、この2人と比べたら流石に落ちるね 今井→大学時代は山登り専門で平地はダメダメだったが、社会人で成長した
柏原→山だけじゃなくて平地でも普通に強かったが、メディアのせいで競技、生活面に悪影響が出て、社会人でトドメ刺された
神野→元々、大した選手じゃなかったのに、柏原の記録を一度超えただけで何故か神扱い。社会人で活躍出来ないのは残党 >>1
大雨なんて記憶全くない...
「大雨」の定義が何なのかにもよるが勝手に土砂降りのイメージがあるので
箱根駅伝で土砂降りって見たことないしなぁ >>6
そんな事でムキにならんでも(笑
世間じゃ、初代から三代目まで誰一人“山の神”だなんて認めてないと思うで? 神野さんはYouTuberか
何か切ない気持ちだわ
競技で活躍してほしかったぜ 人間は神にはなれない
日本には元人間が神になってるのがたくさんいるが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています