五島莉乃1
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
何方か五島のサービスショット貼ってくれんかね
もう一度拝みたいw しょーこーしょーこーしょこしょこしょーこー
あーさーはーらーしょーこー それは2021年11月から始まった
11月 クィーンズ駅伝5区区間新記録
12月 10000mオレゴン世陸標準記録突破
2022年
1月 都道府県駅伝1区区間賞
2月 ハーフマラソン単独日本新記録
5月 日本選手権10000m銅メダル
6月 日本選手権5000m銅メダル
7月 オレゴン世陸10000m
11月 クィーンズ駅伝チーム優勝 昨年のクィーンズ駅伝 生涯初めてのチーム優勝体験
星稜高校時代は県予選通過がやっと
中大時代も関東予選通過がやっと
唯一富士山駅伝で選抜チームが3位4位
資生堂で一昨年クィーンズ駅伝の2位がそれまでの最高位
いつもリノの奮闘があってもそこまで 何度区間賞とっても
やっと奮闘が実を結んだ 嬉しかったろう 皆勤賞ものだった都道府県対抗女子駅伝
石川県への郷土愛が強いリノが初めて欠場
出られない格別の事情があるのだろう
遠い遠いところにいるので もう4年ほど前になるか
ユニバシアード代表決まって選手アンケートが発表された
その中で「目標とする選手」という項目があった
リノの答えは「鍋島莉奈」だった カッコいいという理由で
その鍋島とは資生堂入社した3年前のクィーンズ3区で共に走った
当時郵政鍋島には1分差つけられた
去年のクィーンズ5区では移籍した積水鍋島には逆に1分30秒差をつけた
移籍した鍋島は結婚発表 リノはどう思っているのだろう >>433
鍋島の結婚なんて
「ふーん、そうなんだー」
くらいにしか思ってないだろ 転倒事件で大騒ぎしてるな 一部の人間だけだけど
リノもよく小判される 見ててハラハラするコバンザメがいる
よく小判してるのはニンジャ安藤 岡本 直近では兼友
安藤はケニヤ人も嫌がってコース変えようとしてもまだ小判
岡本は2年前のクィーンズで萩谷に接触
兼友は周回遅れで小判する愚行 結婚はしようと思えばいつでも出来るんだな~くらいにしか思わないだろ 5年前まで「日光いろは坂駅伝」が開催されてた
その最終戦となった年のインタビューでこう話してた
「まずは日本のトップで戦えるようになって、世界に出てみたい」
さすがに「世界」と言ったときは照れ笑いだった
それから数年 現実となっている >>437
小判されたら肘鉄をくらわせろ
特にある程度密集するトラック競技なら不可抗力だからごめんなさいでいけるぜ 5000とかで密集したときに、ガンガンやると効果的かも。 リノは健康優良児
M高史のインタビューでも
「海外に行っても食事、環境とも問題なし」
今日も「毎日ごはんが美味しい」と大盛ギョーザー リノが誕生したのは1997年 この年生れは女子長距離黄金世代と呼ばれた
高校から実業団進んだのは30名 大学からは23名 計53名
多くの選手が実業団入りしたので「黄金」の名称となった
その中現在も在籍しているのは高校からは7名(7年経過して23名引退)
7名では一山、岡本が活躍している
大学からは8名(実業団3年ですでに15名は引退)
リノ以外は活躍できてない
合計すると15名在籍38名引退
残念なことに大学組で一緒だった佐藤成葉も引退してしまった
くしくも資生堂で同席となった一山も来年で引退する予定
寂しくなるね GGのべおか 加世田リカとのデッドヒート
リカとは学生時代3度も一緒に海外遠征
オランダセブンヒル
スイスザンクトガレン
イタリアナポリ
お互いに気ごころは知れてる
最後のインカレでナルハに敗れてないているときも
真っ先に慰めに来てくれたのはリカ
今回も走行後のやり取りはまるでチームメイトのようだった ここまで強いと
弱小チームに移籍したうえで
五島を中心に優勝させるという
漫画のような展開を見たい 今後の国際大会
アジア選手権(タイ)アジア大会(中国)
それぞれ10000m代表に選出されるかもしれない
7月のタイは灼熱 暑さに弱いリノは絶対に辞退したい
9月の中国もイメージ悪いから辞退したいね
ハンガリー世陸こそ代表で出てほしい 予定通り灼熱のバンコクは回避
合宿経てホクレンでタイム(世陸代表)狙った方がはるかにいい
8月下旬のブダペストは気温15(朝晩)〜25度(昼)
湿度50〜60% ずいぶん唐突な移籍劇で驚いた
ワコールからまた2人
当然永山を慕ってのことだろう
こうやって戦力維持していくのがやり方なんだよ
できればあと2人 これで国際大会は5度目
オランダ セブンヒルズ
スイス ザンクトガレン
イタリア ナポリ
アメリカ オレゴン
ハンガリーブダペスト
間にスペイン カステーロもあった
ブダペストの気候は日本に比べれば「寒い」
朝晩は15度 昼でも25度以下
まあ北海道並み 8日に「招待」発表があってから中3日で12日には出発
ずいぶん慌ただしいスケジュールになったね
羽田の「出陣」集合ではオレゴンでクールダウン用の氷を
お世話になった三浦君の隣だった 2月のスペインロードの成績が加味されて「招待」が決まったが、
招待発表が10日前、前日まではほぼ出られないとの予想だった。
通常大試合に参戦するには2か月前からピーキング合わせるように調整する。
突然の決定から10日では心も体も準備できない、そんな甘いもんじゃない。
結果はその通りになった、とやかく言うのは簡単だが。
外野はあまり気にせず、まずはクィーンズに合わせて準備し、
同時に来年に向けての展望をじっくり検討してほしい。 悲嘆の涙に暮れたリノ
勝ちきれなかった悔しさ
でも差は僅か いくらでも挽回できる
得意のロードがあるじゃないか >>469
フルマラソン転向なら余裕でアセファより上だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています