男子マラソン・長距離総合スレ Part 220
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ばっさりした言い方をすれば
基本人間の大腿は
35キロまでに前の部分が
後ろのハムが前にいこうとするのを阻害する
こうしてストライドの幅がせまくなり
ズルズル交代
ハムも張ってきたら途中棄権
脚が一時的に棒になる
つまりこの35キロ問題がおきない筋肉をもつ人間がマラソン適性があるっていえる
大迫の高校時代の走行する横からみた連続写真があるが
大迫は高校時代からアフリカ系の走りをやってる
前に脚がよく伸びる伸びる
着地の衝撃を保護したシューズのおかげで
最後までいけた この35キロ課題を
何度かマラソンをやってクリアしていく場合が多い
今井も福士も
大迫が35キロ課題を意識してないのは
シューズのおかげ
川内が連続でやれるのも
厚いシューズのおかげ
トップランナーの底は薄くあるべきって
言ってた馬鹿のパチンコ高橋尚子
それを信じた馬鹿のシューズメーカーが
故障体質ランナーにした
ナイキの勝利
佐藤は毎回おなじこと繰り返す
だからマラソンには向いてない 神野がマラソンでトップランナーになることは
絶対にない
背が低く脚も短い
ストライドの幅がアフリカ系より圧倒的に劣り
あの脚の筋肉の総量では
マラソンを最後まで高速で走れないから
野口みずきみたいに筋肉の塊にしても
必ず故障を繰り返すし
走行途中で必ず張って
高速を維持できない
馬鹿野ジェームスなんちゃらが
マラソンをわかってるなら
神野なんか指導しない 米重は優秀だなあ
日本ランカーを何人も育成しとる
澤木仲村大八木渡辺酒井川嶋大崎両角大後別府田幸原以上の育成力
小林史和
藤原新
中本健太郎
高田千春
門田浩樹
伊藤大賀 アフリカ系に対抗したいのなら
一定の身長の高さと脚の長さ
35キロ課題をクリアするだけじゃなく
残り10キロから
さらにスパートかけられる能力が
いまのマラソンでは必要
宗や馬鹿瀬古、高橋みたいに
何も考えずがむしゃらにやったら
たまたま成功した時代と違う
何も考えずやってたから
本格化なアフリカ系の台頭に対応できてない
たから馬鹿の一つ覚えで距離数が今の連中は足りないしか言えない 早稲田の監督時代のバカ辺の著作をみりゃ
大迫は早稲田伝統の無駄な大量走行メニューに疑問いだき、いつもバカなべと対立的にしてた
それが今回のマラソンにもつながってる
バカ村、バカ瀬古、バカなべ
早稲田バカの系譜を逸脱し
きちんと根拠がある無駄のないオレゴンのトレーニングメニューにフィットしたから
あのマラソンにつながってる
シューズの底は衝撃から守るために厚く軽く
この矛盾をクリアしてぴょんぴょんシューズにしたナイキの勝利
三村から続く馬鹿の集まり
日本のシューズメーカー
ナイキはどれたけ着地の衝撃から故障を防ぐかを第一義的に考えてるから大迫のマラソンにつながってる 神野に期待してる人いるけどチビだしスピードないし、今回の結果が実力相応じゃないかな 大迫が残り10キロから
アフリカ系みたいに
ロングスパートをかけられるようになったら
アフリカ系に対抗できる
ナイキの考え方の勝利
軽いことや通気性しか考えられない馬鹿の日本のシューズメーカーも
日本のマラソンの癌 そもそも大迫は頭が良い
口下手だからあんま喋らんけどちゃんと考えてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています