劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン63
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あらすじ
10才 野良犬みたいな孤児
↓
25才のロリコンに拾われる
↓
少年兵で大量殺人
↓
ライデンシャフトリヒの戦闘人形！
↓
手がちょんギレた、、瓦礫に埋まった、、
↓
スーパーテクノロジーの義手！
↓
適性の悪いタイプライターの道を選ぶ
↓
代書屋
↓
定評ある超人気の売れっこ代書屋！
↓
14才 完璧なマナーで王室の恋文で成功！
↓
愛するを知りたいのです！ ■金曜ロードショー2022視聴率
01/07金 16.3% 千と千尋の神隠し
01/14金 10.8% 紅の豚
01/21金 11.9% 新解釈・三國志
01/28金 *8.3% 22年目の告白－私が殺人犯です－
02/04金 *5.7% ゴーストバスターズ ※裏北京五輪開会式21.3%
02/11金 *5.3% クール・ランニング
02/18金 *7.1% チャーリーとチョコレート工場
02/25金 **.*% 君と世界が終わる日に 特別編 ※不明8.3以下
03/04金 *9.1% リメンバー・ミー
03/11金 10.3% 日本アカデミー賞表彰式
03/18金 *9.3% 劇場版 奥様は、取り扱い注意
03/25金 *8.2% 塔の上のラプンツェル
04/01金 *8.7% ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅
04/08金 *8.0% ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生
04/15金 *7.6% 名探偵コナン 本庁の刑事恋物語～結婚前夜～
04/22金 *9.3% 名探偵コナン 緋色の弾丸
04/29金 10.1% 魔女の宅急便
05/06金 *8.6% 崖の上のポニョ
05/13金 *9.8% ローマの休日
05/20金 *8.8% ショーシャンクの空に
05/27金 *6.7% 極主夫道 爆笑！カチコミSP
06/03金 *9.7% ザ・ファブル 殺さない殺し屋
06/10金 *8.1% ジュラシック・パーク3
06/17金 *8.4% トイ・ストーリー3
06/24金 *8.2% トイ・ストーリー4
07/01金 *5.9% 時をかける少女
07/15金 *9.9% キングダム
07/22金 *8.7% ジュラシック・ワールド
07/29金 *9.2% ジュラシック・ワールド／炎の王国
08/05金 *7.4% モンスターズ・インク
08/12金 12.6% 天空の城ラピュタ
08/19金 13.7% となりのトトロ
08/26金 10.6% 耳をすませば
09/02金 *9.2% るろうに剣心京都大火編
09/09金 *8.3% るろうに剣心伝説の最期編
09/16金 *6.5% マスク
09/23金 *7.5% 竜とそばかすの姫
09/30金 *5.8% アダムス・ファミリー
10/07金 *6.4% アダムス・ファミリー2
10/14金 *7.2% るろうに剣心 最終章 The Final
10/21金 *6.5% るろうに剣心 最終章 The Beginning
10/28金 *9.9% 君の名は。
11/04金 *5.9% 僕のワンダフル・ジャーニー
11/11金 *7.7% そして、バトンは渡された
11/18金 *6.0% 劇場版 あなたの番です
11/25金 *5.1% 劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン 5分で分かるアニメ『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』第1回
https://youtu.be/OLQs_wqFR18
5分で分かるアニメ『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』第2回
https://youtu.be/TDjQSGC4DAI
5分で分かるアニメ『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』第3回
https://youtu.be/OrJCSZvIGWk
『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』特報 近日公開
https://youtu.be/9YBpNvM0htA
『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』特報第2弾 近日公開
https://youtu.be/dq-eXLJ3z4Y
『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』幕間映像 近日公開
https://youtu.be/NSEE4_4uB2o
『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』本予告
https://youtu.be/PUFFMnuOF40 >>2
失血死してもおかしくない重傷を負い瓦礫の山に埋もれても、ちゃっかり生きてたご都合アニメ。 作品評価
Filmarks
https://filmarks.com/
ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形
4.1
劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン
4.3
映画.com
https://eiga.com/
ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 永遠と自動手記人形
4.3
劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン
4.3
あにこれ
https://www.anikore.jp/
ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 永遠と自動手記人形
4.3
劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン
4.4 このスレ内アンチの解説(Ver2.00)
共通事項
・批判と荒らし、誹謗中傷の区別ができない
・承認欲求を拗らせている
・「信者」「擁護」視聴率関連のワードを多用する
１．いちゃもん系(複数ID、IDコロコロ) ： 迷惑度 大
主観的な感想を絶対視してストーリー・キャラ・小物・メカ等の設定に
理不尽で支離滅裂な持論を展開し押し付けてくる
反論には極めて攻撃的かつ執拗で、煽り文句として誹謗中傷や罵詈雑言を浴びせるにまで至る
複数IDを使い分け作品やキャラへの揶揄等のコピペを同時展開し、愉快犯としての自演※も欠かさない一方
反論相手が複数の場合には過敏に反応し、自演疑いを向けてくる傾向あり
また自己に不利な状況になると一旦逃亡し、間を置くと何事もなかったかのように再び持論を最初から展開する
※(愉快犯から攻撃型に転じた事例があったため自演が発覚)
表面的な見方しかできないため、ストーリー展開や心理描写には疎く所々で持論の矛盾や誤りが散見する
原作やTVシリーズを引き合いに劇場版の酷評もあるが、全ての共通事項ですら揶揄していることから茶番である
些細な質問レスをトリガーとして質問無間地獄を仕掛ける釣り師
感動話を忌み嫌う人でなし
四六時中アンチ活動が可能な暇人
○クロス△、内○雄○、○ど○ギ好き
２．客観を装った系(IDコロコロ) ： 迷惑度 大
肯定否定レスを織り交ぜ客観的視点に思わせているが、否定レスへの反論には極めて攻撃的
冗長表現が多く見られ、とりわけポエム調な文体や自慰的なうんちくで悦に入る傾向あり
句読点代わりに全半角スペースを多用するが改行の意識はバグっている
IDコロコロの言い訳と他人への自演疑いが粘着質で見苦しい
描写が足りない説明が足りないに執着し新規開拓にも躍起
○滅好き
３．作品下げ系(単発IDが多め) ： 迷惑度 中
根拠のない批判(前スレまでに論破されているもの含む)を繰り返すレス乞食
キャラ下げ、作品下げ、制作側下げ、声優下げ、スレ住人下げまで多岐にわたる
特定のワードだけに固執し連呼することがある(バーサク状態のため意思疎通は不可)
他作品ヲタや原作厨・原作原理主義の場合あり
１のレスに連動することが多い(自演)
４．変態系(単発ID) ： 迷惑度 小
作品中のキャラに自己の性的嗜好を押し付ける愉快犯
小児性愛、同性愛、フェチズム、その他もろもろ
基本的に無害だが作品下げが目的の場合もあり要注意 >>8
信者的にはアレでもセーフらしいからな
勝手に脳内補完してくれる信者相手の商売はチョロいw 東京オリンピック開会式の真裏だったキミスイは言い訳できたけど、瀕死のクロサギのアシストと揶揄されるレベルだから
5％で大爆死の事実は重い ほとんどの番組が一桁を記録するのが珍しくない今の時代に、既にオワコン化してる地上波放送の結果が
５％だろうと誤差の範囲だわなｗ
https://www.videor.co.jp/tvrating/
全体を俯瞰する知能も無いアンチにとっては５％という数字が何よりも大事みたいだけどｗ 前スレID:GdFumlxI 新海誠アンチスレにまで行って恥晒してくんなや
406 見ろ！名無しがゴミのようだ！[sage] 2022/12/25(日) 11:37:18.78 ID:GdFumlxI
いい映画は、ほっといてもリピートする人はする
俺はあるアニメ映画を30回ぐらい見た
(再上映の機会多かった上に、1年ぐらいロングラン上映してくれたミニシアターがあった)
もっとも俺なんて、相撲の番付で言えば幕下ぐらい
ツイッター見てると、50回以上は見てる三役クラスの人とか
100回に達してる横綱の人とか
300回ぐらい見てる相撲協会の理事みたいな人とか
猛者いっぱい
411 406[sage] 2022/12/25(日) 15:33:52.96 ID:GdFumlxI
もちろん新海アニメじゃないよ
その対極の、本当の意味で美しくリアルな作画の作品 > >少佐は瓦礫の山に埋もれたのは間違いない
> 描写無しこれもお前の妄想です、認識票が無かったので修道会の病院に送られただけ
"送られた"ねぇ。誰に？どんな理由で？かね
まだ生きていて、片腕以外の外見や所持物から身元が判明出来たのに？
認識表って最低限な確認証なだけで、それが絶対じゃなかろうに 生きて病院に送られた、まずその事実を受け止めるしかないだけで、それを批判的に捉えようがそれはただの妄想の範疇
敵味方関係無く傷病兵を救護するのは現実世界でも赤十字が人道法の下に救護活動をするように当たり前の措置なので
ギルベルトを修道会に送ったのが友軍兵士とは限らんのですわ
ギルベルトが友軍に気付かれずに修道会の病院に送られたのはあながちおかしな描写じゃ無いだけで、もしその描写がおかしいと
否定するならなぜそれがおかしいとハッキリ言えるのか、きちんと理屈付けて説明をするのはまずアンチです
そしてそれは現実世界の対応を否定することにもなり、かなり頭の悪い否定的意見をアンチが展開してるにすぎないですね > ギルベルトが友軍に気付かれずに修道会の病院に送られたのはあながちおかしな描写じゃ無いだけで、
占領してる"聖地"に味方側でもない中立の連中が入り込めるとはどういう理由で？
負傷者に応急処置しなければならない短い期間で、敵側がまだ奪還に動くかもしれない期間よね？
しかも場所は敵の本部があるおそらくは聖地の中心地 >占領してる"聖地"に味方側でもない中立の連中が入り込めるとはどういう理由で？
まずこの作品の戦争はライデン・シャフトリヒとガルダリク帝国、２国間の戦争じゃなく
北部同盟と南部連合の互いに同盟国と一緒に対立した戦争だという事を覚えましょう
インテンス大聖堂でギルベルトが倒れていたからといって「あれ？これギルベルトじゃね？」と
最初からライデン・シャフトリヒ陸軍の兵士に気付かれる方が逆におかしいくらいでそれこそご都合主義だわｗ
もともと巡礼都市インテンスはその名の通り宗教的な聖地の場で、あくまで中立であろうとしていたので
認識票の無い負傷兵を現地の人々によって修道会の病院に送ったのは理に適ってますわ
>中立の連中が入り込めるとはどういう理由で？
で、作品の世界観すら理解してなかった君はどうやって批判を展開するの？ > インテンス大聖堂でギルベルトが倒れていたからといって「あれ？これギルベルトじゃね？」と
> 最初からライデン・シャフトリヒ陸軍の兵士に気付かれる方が逆におかしいくらいでそれこそご都合主義だわｗ
その場所でどこの国のどこの部隊が戦闘してたかは記録してある筈で、捜索では自軍・味方の誰が残っているか亡くなっているかを先ず確認する事の何がおかしい？ > もともと巡礼都市インテンスはその名の通り宗教的な聖地の場で、あくまで中立であろうとしていたので
> 認識票の無い負傷兵を現地の人々によって修道会の病院に送ったのは理に適ってますわ
逆に中立を保つ為に勝った方を聖地から排除しようとする動きもあり得るわけよね >その場所でどこの国のどこの部隊が戦闘してたかは記録してある筈で
うｎ、だからそれを証明するのは一連の描写を批判的にみてる君の役目だから
生命の危機にある負傷兵の治療を優先せず、その負傷した兵士がどこの部隊なのかを優先して確認するとか
大多数の負傷者が出る災害時におけるトリアージの訓練くらい頭にないわけ？
そんな呑気に構えてたら救える命も救えないだけで、もともと修道会の病院に送られようが生きているのであれば
自らライデンに帰国すればいいだけの話
で、一連の流れの何がおかしいの？
>逆に中立を保つ為に勝った方を聖地から排除しようとする動きもあり得るわけよね
いや、そんなトンチンカンな疑問を人にぶつける前に公式サイトから情報を集めろって話なんだが・・ > 生命の危機にある負傷兵の治療を優先せず、その負傷した兵士がどこの部隊なのかを優先して確認するとか
> 大多数の負傷者が出る災害時におけるトリアージの訓練くらい頭にないわけ？
敵側ならそれは後回しになるだろ、それは中立な方々にお渡しするだろうが、自軍の兵士優先になるわな
認識表が無ければ誰か判明しても自軍で受け取らないとかアホかと？
それにライデン側が兵士の治療を後回しににするか？というとヴァイオレットの様な使い捨て兵士もしっかり治療してるからそれは無い >敵側ならそれは後回しになるだろ、それは中立な方々にお渡しするだろうが、自軍の兵士優先になるわな
君はもういいよ、何一つ理解していないのは分かった（呆れ
このレベルから説明しなきゃならんとか、自分の無理解を棚にあげて人に疑問ぶつけるんじゃねーよｗ
だから公式サイトから情報集めろって、何度も書くけど何も知らないで批判を展開するとか
この作品のアンチ特有の性質だぞマジで > 生命の危機にある負傷兵の治療を優先せず、その負傷した兵士がどこの部隊なのかを優先して確認するとか
> 大多数の負傷者が出る災害時におけるトリアージの訓練くらい頭にないわけ？
治療する人に確認する人に捜索する人は普通は別々だよなぁ > もともと巡礼都市インテンスはその名の通り宗教的な聖地の場で、あくまで中立であろうとしていたので
> 認識票の無い負傷兵を現地の人々によって修道会の病院に送ったのは理に適ってますわ
現地の人々が戦闘があるのに逃げずに残っているとでも？
傍迷惑な戦闘をする連中を助けたいとか？
その宗教と修道会とやらとの関係は？ そもそも中立だから、治療・埋葬以外の頼まれごと(自軍に知らせるな、とか)には慎重だろうに >>27-29
>治療する人に確認する人に捜索する人は普通は別々だよなぁ
アンチの理屈は目の前にいる瀕死の負傷者をみても救急車を呼ぶ前にその人の個人情報を確認するのが先らしいです
>現地の人々が戦闘があるのに逃げずに残っているとでも？
そして、このように劇中象徴的に描かれたシーンすら分からないようで・・
戦争の対立構造すら理解していないんだから話にならないですね、それでいてギルベルトが瓦礫の中から救出されて
修道会に運び込まれたことに疑問もってるようで・・
ここまで何も知らないで批判を展開してたのは証明できましたｗ、ここにいるアンチなんて毎度こんなもんです > アンチの理屈は目の前にいる瀕死の負傷者をみても救急車を呼ぶ前にその人の個人情報を確認するのが先らしいです
そこは救急車呼ぶ人、救急車で運ぶ人、負傷者を治療する人よなぁ
無理矢理ひねくらんでもw > 戦争の対立構造すら理解していないんだから話にならないですね、それでいてギルベルトが瓦礫の中から救出されて
> 修道会に運び込まれたことに疑問もってるようで・・
医者のスペシャル集団なの修道会とやらは？
軍にいる医者共と比べて？
それなら軍よりそっちを選ぶかもしれんが？ テレビシリーズ製作時は劇場版を想定してなかった
だからどう見ても助からない描写にしても問題なかった（実際に墓まで造ってるんだし）
それが劇場版を製作する事になったが劇場版で少佐が死んでました、はあり得ない
生きてましたありき
だから大人の事情ってだけ ここまで見て分かりますね
批判を展開して自分から何一つその根拠を示せず、相手にそれを引き出させることによって
無限ループのツッコミ地獄に引き込もうとするいつものアレです
描かれている事が肯定できないなら、その肯定できない根拠を理屈で説明する義務があるのは批判を展開してる
アンチのあなたです、、いい加減気付きましょう
自分がソース付きで説明しないのは、この手の問題を吹っかけて話を泥沼化させる事を狙いとしたアンチに
エサを与えないためでもあるのでいい加減気付け♪ｗ >>33
劇場版製作に原作者が関わっているかどうかは寡聞にして知らないが、
tvシリーズ公式の大陸図に劇場版の舞台となったエカルテ島が描かれているとの指摘
どこまでシリーズで描くか？tvシリーズの構想段階で当然少佐生存ENDも考慮されたろうし、tvシリーズの結末からして小説版とは別の展開は必然だったはず
tvシリーズ制作段階で劇場版含めて構想していたとは勿論現実的ではないだろうが、当然の帰結としてあの展開以外にはあり得なかったと思う
既出？ >>35
監督がテレビシリーズ製作時は劇場版を作ることは想定してなかったと明言してるんだよ
わざわざ嘘を付く理由もないし シリアスギャグ作品にストーリーの整合性とか求めたらアカン
エカルテ島に大佐が何の脈絡もなく突然現れたシーンとか腹抱えて笑ったもん >>36
同意 そりゃあそうだろ わざわざ目くじら立てて曲解すんなよｗ
アンチも過ぎると病気だぞ… このスレの流れ見てるとアンチより信者の方が過ぎてて病気だわ >>36
要は監督の立場として知らないと言ってるだけで、もし劇場版やるなら満足させるプロット上げてきてね
っていう監督の立ち位置だったでしょ
TVアニメで劇場版を想定していないというのは計画した構成通りTVアニメを終わらせる事が監督の仕事であって
その後の劇場版の話は製作委員会側の問題になってくるだけで、事業計画として最初から劇場版を想定してたと
否定できる情報が今のとこ無い
ただ確実に言えるのは>>35はこじつけに等しい >>40
劇場版でもいいし、2期でもいいんだけどね 一期がああいう形でおわったなら続編は少佐生存ENDしかない むしろ監督の否定発言と劇場版の存在を結びつける方がこじつけだろう
まるで劇場版政策決定が決まってから構想練ったみたいなこと言うよな？ アニメで飯食ってるプロ馬鹿にスンナ
あーあ！ もうこじつけしかできないなら大人しく負けを認めて消えたら良いのにね（聞えよがしのちょっと大きな声） >>41
>続編は少佐生存ENDしかない
いやここからしておかしいから、ＴＶアニメで少佐の生死を不明にしたままでもヴァイオレットの自立でしっかり終わらせた
ギルベルト生存エンドしか無いというのはTVアニメをちゃんと観てないからでしょ
初期構想の劇場版は１０話をベースにしたヴァイオレットの物語でギルベルト再会エンドの２人の物語じゃない
ギルベルト生存エンドにしたのは原作者の要望、吉田さんが書き上げた劇場版のプロットを監督が読んだのもＴＶアニメ放送後
３か月くらい経ったあとの話
製作と制作の役割をアヤフヤにするからイミフな内容になるんだよ、仮にＴＶアニメ企画時から劇場版の構想はあっても
それは製作側の話であって、制作側が劇場版前提でＴＶアニメを制作していないのは関係者の証言でハッキリしてるわ 原作読んでたら普通に少佐ENDを予想しててもおかしくはないでしょ
原作改変を積極的にするアニメ監督・制作なんて今時某大御所監督以外は嫌われる傾向なのによくやるわ すずめは100億円
スラダンは早々に50億円突破で100億円もある
やっぱ桁が違うな >>44
無名原作を改変してヒットさせるってのは京アニのお家芸だったんだけどね
近年は成功例が少ない印象 >>39
アンチとレッテル貼りしてるが、あの状況で少佐が生きてたとするのはムリがあるからね
下手に擁護するより、それはそれ所詮フィクションなんだからソコを突っ込むのは野暮
ぐらいでいなせば良いのにね 他社原作アニメ化とエスマ原作アニメ化の改変を一緒にされるのは嫌だわね
原作と原案ほどの違いあるし 本当に原案と割り切ったほうが良かったのかも
原案という位置付けと突き放すには中途半端に原作設定を引きずって、支離滅裂な御都合主義になっちゃってる もうこれオワコンやで
分かるか 終わったコンテンツ
そこまで熱くなるなよ ヴァイオレットちゃんもうんこだけはブリブリするんだからさ >>51
「ファンタジーの世界」のヒロインはうんこなんてしないんやで
信者さんはヴァイオレットがうんこをする理由を長々と説明してくれるのかしらw >>37
また絶妙なタイミングで手紙が届くしな
あのガキ、風で手紙が飛んでったらどうしてくれるんだと まあ
ヴァイオレットがエカルテ島に行ってる時にタイミング良く（？）ユリスは危篤になるし、ベネディクトが社長に倉庫に連れ出すのも唐突感満載で創設時からのメンバーで副社長にして欲しいと直訴するにしても「あそこで少佐からの手紙を見つけるため」の強引なシナリオにしか思えない
上げればキリがないんだよな >>54←こういう物の見方しか出来ないのは周囲から嫌われてそう
映画館で隣の座席の奴が「これタイミング良すぎだよな」とか草生やして会話してたら
キモすぎてその座席から離れる自信あるわ
劇中で時間経過のヒントは与えてるんだからタイミング良くでも無いし、何につけてもタイミング良くなら
フィクション作品なんて出来ないわな フラグというか撒き餌が足りないというか
社長を仕事場に無理無い様に連れてき行きたいのなら、優雅にテニスとかさせず
事前に他の社員と一緒に休日出勤させたりして「社長も手伝えー！」とか訴えさせたりとかすれば、かねぇ？ 前ふりもなく唐突感しかないから、場当たり的なシナリオって言われるんだよな
やりたい事があってそこに到る過程が強引すぎる １か月間程に起きたある日の出来事を切り取った場面を繋げてるだけなのに強引とかｗ
ギルベルトが書いた手紙がライデンに到着するまで日数もかかって、劇中の各シーンは同じ日もあれば別の日もある
そういったシーンごとの時間経過を読み取る力が無いからどうしようも無い いや時間経過ってこんなガバガバなアニメだよ？ >>2 相変わらずのザル解釈でテキトーな時間経過を参考にしろとかｗ ～のタイミングが良すぎる
そこに至るまでの過程がないから強引だ
前振りがなく唐突感しかない
自分は多くの人が気付かなかったことをこれだけ挙げられるんだ
えっへん！
↑
これは誤りで正しくは
「行間を読めない人」
アピールであることに過ぎない
行間を読める普通の人なら何の違和感もないことだから "偶々"もひとつあれば納得するけど
それ以上あれば疑問に思われるもの
偶々ギルが手紙の代筆をした相手が不在
偶々休日にヴァイオレットが電話をとった
偶々社長が社員の残業に付き合った
偶々社長が友人の筆跡の手紙を見つけた
偶々ヴァイオレットの担当した依頼人が旅行中に危篤になった
偶々ギルの兄ちゃんがヴァイオレットが落としたリボンを拾い届けてくれた
どれか日常茶飯事の出来事として描いてれば・・・(社長は仕事したがり、ヴァイオレット落とし物しまくりのうっかり者、社長の筆跡鑑定は有名etc) まあ伏線くらい張れば良かったんだけど、詰め込みすぎてそれどころじゃ無かった感はある ユリス危篤の件もエカルテ島へ行く前にユリスがヤバい行くべき行かざるべきかを逡巡するならまだリアリティーがあるんだけど、突然灯台のおばちゃんから危篤の知らせを聞いても、またまた絶妙なタイミングやね～としか言い様がないんだよねw >>63
デイジーやユリスの話は入れるべきではなかったんだよな
シンプルにヴァイオレットと少佐の話に絞るべきだったな
で、少佐のいきさつを丁寧に描けばもう少し理解されたのでは 伏線を張れ伏線を張れっていうのはさ、要するに行間を読んだり背景から察するってことが苦手だから、何から何まで全部セリフで説明してくれってことよね
そんな説明調のアニメにしたらセリフだらけで、雰囲気ぶち壊しになるわ >>65
「愛してる」の意味を知りたくてドールの道に進んで、劇場版の最後でユリスの話を入れなければ
ヴァイオレットは最後の手紙に「愛してる」と書けないのでＴＶアニメ版から観返した方がいいでしょｗ
>>66
必然を偶々と解釈してる人もいるんだから、自分の理解力を棚に上げて作品を蔑むのはいつもの流れだね >>67
2時間20分の映画の尺の中でドラマを展開しなきゃいけないんだから、ある程度タイミングがとんとん進むのはしょうがないよね
1クール通して12話でシーズン2を展開するならまだしも >>66
あまりのご都合主義にしらけるって事では
背景から察するといっても大佐が突然現れるとか、そんなのどこの行間を読めば出て来るんだよw
盛り上がり第一で説明云々とは全く次元が違うという事 >>68
その尺に収まり切らない分は泣く泣くでも削らないとダメ
その取捨選択が脚本家の腕のみせどころ >>67
上映時間が3時間でも4時間でも構わないのなら
ね 削って２時間２０分なわけだが何も知らないのか・・よくそれで偉そうなこと書けるな >>60
10才 野良犬みたいな孤児
14才 完璧なマナーで王室の恋文で成功！
これ間違ってるの？ 間違いに気付けないほどアニメ版すらよく観てないのが分かりましたよ > 「愛してる」の意味を知りたくてドールの道に進んで、劇場版の最後でユリスの話を入れなければ
> ヴァイオレットは最後の手紙に「愛してる」と書けないのでＴＶアニメ版から観返した方がいいでしょｗ
亡くなった手紙で済まそうとした友人と電話越しでも勇気出して肉声で話し仲直りしたんだから(看病してた両親には手紙のみ)、
そこはヴァイオレットも直に「愛してる」を伝えさせてやれや！と当初は「愛してる」という言葉を手紙にすら入れる気の無かった監督に言いたくなる
「何でも解決手紙万能」とか都合の良すぎるわ あれだけ手紙で伝えるしか無かった流れを２時間近くかけて描いて、それを何一つ理解できない人がいるのは
仕方が無いことなのか・・ 原作は手紙で何もかも解決する話ではなかった筈だがね
「手紙なら～」とか手紙万能なモノと持ち上げだしたのはアニメだからなぁ
手紙の渡し方・読ませ方・描き方等で工夫するかと思えば、あっさりと電話で解決させるとか ユリスとか字の読めない弟に手紙？？？
絵とか立体物とか自分の気持ちを伝えるやり方あるだろうに
アイリスだけでなくヴァイオレットも手紙で文字を書く事ににこだわりすぎて呆れる >>69
まあ、大佐登場シーンは違和感あったねw
いちおう、船着場に着いてる連絡船から歩いて集落に向かう人影は描写されてはいるけど、小さすぎて全然気付けなかった
BDで何度か見返してようやく判別できたけど ID:+gmx9ELM ＝ ID:QdpLZ46V
アンチ「どれどれ今日も信者と遊んでみますか、っと」「さっそく釣れたわｗｗ」
こんないつものルーティン、イナゴが田畑を食い散らかしてテキトーに相手してるのはいつもワイ >>78
弟だって、いつかは成長して自分で手紙を読む日が来るのですよ
いつでも何度でも読み返すことができるのが手紙の良いところだし、世代を超えて伝わる場合もある、って冒頭のデイジーのエピソードで描かれてるのになあ 釣りアンチの特徴
・根拠を示すことなく一歩的な決めつけで批判を展開
・返信をすればその主張を掘り下げることなく細かいツッコミを延々と主張
・言い返せないといきなり黙って新たな批判ネタを探す
・釣りアンチとバレるとIDを変えてまた出現
・以下ループ 「アンチはクソ！全て公式で説明されてる！説明されてるんだよーぅ」（泣く） >>74
え、
10才 野良犬みたいな孤児
14才 完璧なマナーで王室の恋文で成功！
これ間違ってるの？ じゃあ10歳の頃の野良犬みたいなヴァイオレットちゃんは野糞ブリブリしてたんだな
14歳になってすぐ逃げ出したエヴァーガーデン家を名乗るようになってからおトイレの使い方も完璧にマスターしたってことだな >>87
えー、軍属の時におトイレは躾けられてたでしょ、いくらなんでも
少佐の犬なんだから、ちゃんと躾はされてたはず 「それってあなたの感想ですよね」
これ最強のパワーワードだな
アンチの戯言は全て、この一言で論破出来る でも金ローはよくやったよ
世界トレンド1位だったし
あれだけ宣伝してこの視聴率じゃしょうがない >>89
感想て、これがアニメで描かれた事実だよ → >>2 >>89
視聴率5%はビデオリサーチ社の客観的な数字で感想ではありませんよ >>93
twitterのトレンド1位も、感想ではない客観的な指標だよね >>94
金ローの「今年度ワースト視聴率作品」も、感想ではない客観的な指標だよね >>95
今年の総括を9月にやらないのと同様に
今年度の総括も12月にはやらない
今年と今年度を混同している只のバカ あんな体たらくな数字
ヴァイオレットが脱がんのなら、お詫びにカトレアが魅せてやるしかないだろ アメリカ海兵隊のリクルートポスターのマスコットにヴァイオレットちゃんが選ばれたのも、客観的な事実だよね >>93
視聴率はリアタイで見た人の目安で、見た人全員を把握した数字ではない
はい論破 草
お前らのアクロバティック養護が面白すぎるから突っ込まれてんだぞ >>104
漢字間違ってるよ
最終学歴は小学校中退かなw >>106
アイロニーって知ってる？
ダブルミーニングでしょ キモヲタ信者さんは表層だけで感動できるから
うっすーw >>108
劇場公開当時、映画が終わった後で、劇場から泣き腫らした顔で出てくる女性客やカップルが何人も居たのを目の当たりにしてるんで
映画情報ホームページの感想コメントにも
「泣きに泣いてメイクみんな落ちちゃったけどマスクしてたから助かった」
「見に行く人はなるべく薄めのメイクにしないと大変なことになるから気をつけて」「ハンカチじゃ足りないからタオル持っていってね、あと予備のマスクも」
みたいなインプレッションがびっしり書き込まれてたんだよね
そういう女性客もあなたの言う「キモヲタ信者さん」の範疇なのかね キモヲタ信者に要点を簡潔に纏める能力がない事は理解した。 >>109
何だか話題になってるから観に行ってみたら
子供は死ぬわ登場人物泣きまくるわでつい号泣してしまったけど
後から考えたらストーリー展開とかキャラ設定とか色々おかしくね？となって忘れ去られる
それでこの視聴率 >>111
女性客は良く言えば共感性が高く、映画のキャラクターに釣られて泣いてしまう事は珍しい事ではないんだよな
本当に作品のデキが良いなら金ローで5%はない Netflix、2022年に日本で最も観られた作品“100 選”発表
https://www.oricon.co.jp/news/2261140/
劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデンがランクイン >>101
総集編→外伝→劇場版とドンドン視聴率が下落していった理由
・冒頭いきなりTV版の視聴を前提にした話だったこと
・総集編／外伝が視聴率6%台ですでに見切った視聴者が多くいたこと
・美少女にロボットの手がついててキモヲタ向けの映画と思われたこと チネチッタZOUND REVOLUTION -ザウンドレボリューション- 2022-23
https://cinecitta.co.jp/lz_fes/
＜ザウンドレボリューション 2022-23＞劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン＜特別興行＞
1/6(金)20:30～22:55
https://cinecitta.co.jp/movies/detail/0010614.html >>115
総集編の冒頭のヴァイオレットのキャラデザがキモヲタ仕様で観るのを止めたっていう書き込みはよくみた 攻撃的なキモヲタとか、細かいことに拘る小食のデブとか嫌い 会いたくて震えてるだけのヴァイオレットは見たくなかった >>117
そんな書き込みはどこでも見かけなかったけど
あなたの妄想じゃあありませんか？ >>120
ネットって自分に都合の悪いものは目に入らなくなるんだよ
芸スポで同様の書き込みはよく見た
本当の事かただの煽りかの判別はつかんけどな >>１２２
本当うるせーな、日テレ平均視聴率一桁から逃げるなゴミ虫 僕がヴァイオレットちゃんを許せないのは
ヴァイオレット家の死んだ息子の代わりにはならへんのやでって偉そうに啖呵切っておいて
その後もしれっと、そしてずうううっとヴァイオレットの名前を使っていたこと
あれは仁義に反する
ヴァイオレットちゃんはただのヴァイオレットであるべきであって、エヴァーガーデン家の家名を背負ったり名乗ったりするのは絶対に駄目だ！ >>124
はい、今後はヴァイオレット・ブーゲンビリアと名乗らせていただきます >>124
まあ社長の命令で仕方なく名乗ってる感じはするね
そこが原作と全然違う >>124
もはやギャグだもんな
口上で堂々とエヴァーガーデン姓を名乗る無神経さが凄い
ポンコツ美少女ギャグアニメとしては秀逸だけど
毎回大爆笑してる 細かなところで爆笑設定が散りばめらてる
これらが感動路線で作った映画が失敗した根本原因だよ 無駄に泣けるってウリにしすぎなんだよな
そもそも劇場版はラブコメだし はいはいそこまで
人間じゃない発言は今年でお終い
来年は人間宣言して、ちゃんと本作で感動しなさい >>131
他人に感動しろとか泣けとか価値観を押し付けるほうが、人間じゃないよ
それは青葉とおなじ暴力 >>132
感動出来ないなら黙ってなさい
異常者は発言してはいけない >>133
こんな雑なアニメで感動しろて、 >>2 まあ色々と辻褄が合わないんだけど細かいことを気にしたら負けなんだろうな
圧倒的な作画クオリティを楽しむアニメですし あけましておめでとうございます
今年からアンチスレ以外での誹謗中傷には侮辱罪が適用されます
気を付けましょう >>132
感想は人それぞれという基本がわかってない
本当にこの映画観たのか疑うレベルなんだよな あけましておめでとうございます。
ここでしつこくアンチな書き込みしてる人の行動原理って、
あたし背が低い人ダメー
やっぱ収入がある程度ないとー
お買い物で荷物持ってくれないなんてありえなーい
と欠点ばかりあげつらうお嬢様気質になんか似てるなと思う
長所も短所もあるのは解ってて、それでもひっくるめたらこれはいい作品といっていいよね、ってことなのに いや低身長で低収入で筋力のない男なんて生きてる価値無い
低身長は仕方ないとしても他は努力できるだろ
同性として見下すわ >>142
あけましておめでとうございます
過去のアンチ語録から
>日本軍だったら性奴隷だな
考え方がツイフェミそのもの
>内田さんもだけど歌うまKENNさんに歌うなーー！っていう役をやらせてまじで歌わせなかったの意味不だったよ
男性声優のキモヲタ
>めぞん一刻の音無響子みたいなめんどくさい女だなヴァイオレット
女目線の見かた、80年代の作品
>いや低身長で低収入で筋力のない男なんて生きてる価値無い
ジェンダー平等が叫ばれている昨今にもかかわらず、男性差別になる発言には躊躇がない
以上、ここにいるアンチは40代後半から50代の中年女とみて間違いないと思う >>144
あ、そういうことか
同性嫌悪ね、なるほど納得だわ >>144
あのアンチの書き込み内容で女なのか、マジでキショいな・・売れ残り女が嫉妬に狂って美男美女のこの作品を叩いてるだけなんだろう・・（哀
大体団塊Ｊｒ世代の女からだよな、お姫様のように扱われてワガママに育てられた最初の世代
田島陽子がテレビに出てきて影響受けた世代でもあるから本当クソフェミが多い、実態が分かればあとはぶっ叩くだけだから問題も無いんだけどｗ >>144
40代後半から50代の中年女って、むしろ本作がストライクな世代と思うのだが
彼女たちの少女時代の少女漫画に近い作風だし本作
孤児で特別な才能持った美少女が主人公で、そのお相手が保護者指導者ポジの年上の男性って
昭和の少女漫画の王道展開だし
その歳でアニメ見続けてるなら、少女の心を失っちゃダメだよアンチの人
プリキュアでも見て初心に戻りなさい いつの世代でも独身男女がアニメを見続けても問題無いと思うけど、ただ自分の人生が報われないからって
その矛先を作品に向けるのは間違いってだけで、、だから視聴率で大爆死とかっていつまでも拘ってたんでしょ 感性の障害者のアンチの方々が可哀想過ぎるから
今年も彼ら彼女らの分も、本作で泣いてあげようと思う 京アニはもうこの作品のことは忘れて次のユーフォに全力投球すれば良い
作画以外でもクオリティの高い作品を作れば結果は後から付いてくるわけだし 損切り？
新しいイラスト商品が発売になってたような？ この作画や脚本の方向で地上波での視聴率を無視してもいいくらいに売れてるというのなら
オタク向けなユーフォより一般向けのヴァイオレットの続編を優先すべきでしょ
(TVシリーズでやり切った発言しつつ劇場版やったし、幾らでも続編は作れるでしょ？)
今の数が作れない京アニに日常みたいな変な方向に走ったりする余裕など無かろうに >>156
それが損切りできてないってこと
売上拡大が見込めないコンテンツにリソース投入するとジリ貧 >>159
リソースなんてたいして投入してないでしょ、イラスト販売なんだから そもそも京アニ作品ってオタ向けか?
巨乳キャラはいることはいるが、他の深夜アニメに比べれば控え目
極端な爆乳キャラはメイドラゴンぐらいにしかいないし
あとストーリーも多くの作品は高校生の部活が中心
それも割合リアルで、変な魔球的技は出て来ないし >>163
何を今さら
京アニといえば萌えアニメ作品の代名詞だったろ
エロいかどうかは関係ない >>163
そもそもエロゲーのアニメ化をたくさんやってたよ 京アニのKeyエロゲーアニメの時代を知らないんだろな
あと幸福の科学の広報時代 魔女の宅急便見たけど劇場版ヴァはこんな感じでよかったんじゃないかと思った >>168
じゃあ昔ポルノ作ってた東映は、ポルノの会社なのか?w >>163
> そもそも京アニ作品ってオタ向けか?
オタ向けだよ
昔からエロゲーのアニメ化とかやってた ホッジンズ社長ってな、結局この物語の中でヴァイオレットの保護者と言うか見守りお父さんみたいな立ち位置で
ずっとヴァイオレットのこと気に掛けてたら婚期も逃して一人寂しく死んでいくような人にさせられてしまったんじゃないの
ヴァイオレットってエヴァーガーデン家に対しても不義理しておいてエヴァーガーデン姓名乗り続けるわ
社長も不幸にして、あの女はずっと周りを振り回してただけじゃないんか
これで感動できるんか そういえばTVシリーズ第1話放映当時も
「ヴァイオレットがエヴァーガーデン家に入らずホッジンズが保護者になるならホッジンズ姓を名乗らないとおかしい。
ここまで内容を改変するならタイトルも『ヴァイオレット・ホッジンズ』に変えるべき」
って言われてたなー >>174
お前もずっとしつけーな
アニメ本編も原作を理解してないだろ
不義理とか草も生えんわ >>177
お前もずっとしつけえな
脳内アクロバティック解釈で都合のいいように捻じ曲げて
お前 本編も何も理解してない池沼のくせにいつまでここのご意見番づもりで居続けるつもりだ >>178
チンパン並みの知能しか無いくせにアンチごっこすんなよ
本編を理解してから文句垂れろや エヴァーガーデン家に住んでるのと、郵便社に住んでるのとでは
繋がりがあるとは想像出来ないし、その後も偶然会った程度だし
せっかく出来た『義理の親』設定をアニメ版はうまく膨らませてないと思われても不思議じゃないわな
社長を親代わりに設定し直したつもりなんだろうから、『ヴァイオレット・ホッジンズ』はなるほどと思うわ 最初に見て見ぬふりしてヴァイオレットを見捨てたのはホッジンズ、ヴァイオレットを放置したのはホッジンズも認めてる
そんな基本情報すら知らないんだから話にならんわな
だからアンチは毎度毎度薄っぺらいんだよｗ >>172
女の子のキャラが可愛いって事でウケたわけだしな
代表作もハルヒやけいおんだし
総集編の冒頭でヴァイオレットのキャラを観て何の違和感も感じず受け入れられるっていうのはアニヲタだからで、一般層にはまずあそこで既にフィルターになってるんだよな >>181
その代わりに少佐からヴァイオレットを託された時、いい機会だと思うとも言ってるけどな >>181
いやこんなガバガバな設定で細かいことは良いんだよ >>2
気楽に楽しめ >>183
１話冒頭からヴァイオレットにびびってて仕舞には自分の自宅に引き取ることもしないで会社の屋根裏に住まわせたけどな
社長が親代わりとかアンチの主張に片腹痛いわ
親戚のエヴァーガーデン家に託したのもホッジンズの会社に雇うようお願いしてたのもギルベルト
エヴァーガーデンを名乗るのは当たり前、ブーゲンビリア家当主の遺言を何だと思ってるんだか・・
>>２
アンチの書いたガバガバな経歴が参考になるわけないだろうがｗ 攻撃と揶揄の自演がバレてんのに
アンチはいつまでやるのかね >>185
> ブーゲンビリア家当主の遺言を何だと思ってるんだか・・
ぽんこつヴァイオレットはすぐにトンズラしたけど、、 アンチの主張
・エヴァーガーデン家に不義理を働いたからエヴァーガーデンを名乗るのはおかしい
・社長は親代わりだから「ヴァイオレット・ホッジンズ」は相応しい
このアホな主張に反論したまでで、>>188は論点をすり替えと言いますご苦労様
まずアンチの落ち度を認めましょう >>189
>>2 ← こんなアニメで揉めること無いよ > 最初に見て見ぬふりしてヴァイオレットを見捨てたのはホッジンズ、ヴァイオレットを放置したのはホッジンズも認めてる
そんな最初から劇場版で『娘が嫁に行くのを心配する親』になるまでを描いてるわけじゃない？
ホッジンズはTVシリーズを含めて少佐や他のキャラ以上に描かれてるキャラよなぁ >>187
信者がレスするから
スルースキルがなさすぎる >>194
そう
ヴァイオレット、というかギルベルトはキモい 作品で描かれていることは全て正しい！矛盾なんて無い！
なんて喚いてるのはファンじゃなくてただの狂信者だろ エヴァーガーデン姓を名乗る許可も
ヴァイオレットとティファニーとの和解までTVシリーズにあるんだが
アンチは音声ミュートで視聴しているのか？w >>175
美少女でも許されないのってブラックラグーンのグレーテルみたいな奴くらいか
ttps://www.youtube.com/watch?v=j9FaBJDPc_8 >>197
恥があったら許可されていても逃げ出した家名は名乗らん
ぽんこつぶち壊れヴァイオレットちゃん可愛い >>199
初期のヴァイオレットならそんなことは気にしない
内面的に成長したからそのことも含めティファニーに謝罪している >>196
作品で描かれてることすら理解していないアンチは論外だろｗ
自分の二次創作でイラついてるんだから糖質と思うしかない、アンチが気にすべきことは
自分の病状の深刻度合いだわｗｗ >>195
少佐はキモいっていうより損な役回り
劇場版、特にヴァイオレットがエカルテ島へ少佐に会いに行くところからはずっとラブコメ展開
ヴァイオレットの気持ちを少佐が受け入れるかだけが話のポイントで、あっさり受け入れたら面白くもなんともないわけ
ならば
少佐の側には受け入れない理由が必要なんだが
それが観客に伝わりにくい格好になってしまった
男性客にはそれほどでもないと思われるが女性客には嫌悪感すら与えてしまったと >>201
そう思うなら放っておけばよいのに
なんでいちいち相手するのかな >>200
わかってるじゃん
ぽんこつヴァイオレットちゃん可愛い >>205
やっぱり
アンチって結局レス乞食だから相手にしなければ勝手にいなくなるんだよね
相手にするから調子に乗るわけで >>206
いや、そうやってお前も無駄に横から絡んでる時点で話を散らかしてる事に気付け
アンチ発言の全てに初動でいちいち絡んでねーわ、>>174の不義理どうこうの話だって前から主張してる
ゴミ虫だしいい加減しつこいから相手しただけで、>>205みたいな単発ザコIDは絡んだ時点で相手してるけど
それ以外は全部スルーしてるわ >>200
ヴァイオレットとだけ名付けられた孤児が、姓も名乗る事を正式に許されるタイトル回収にも繋がる一大イベントでない？
11～13話の様な話もってきてあんなアレンジするより、そっちを膨らませたら？と勿体無く思うわ >>202
えー、ヴァイオレットちゃんが少佐に拒否されることで、さらに二段階の成長を見せたポイントは無視ですか～かわいそう >>208
まったく同意
ヒロインの名前であり作品タイトルでもある「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」
ヴァイオレットは親代わりだった少佐が付けてくれた名前
エヴァーガーデンは親代わりに育ててくれたエヴァーガーデン夫妻の性（原作）
どちらも両立して始めてタイトルの意味が出てくる
アニメでは後者をカットしたけど、それならそれを名乗る動機付けが欲しかったところ >>210
だから
少佐は損な役回りになったわけでしょ
ウジベルトとか公開時から散々な言われよう
本来なら何故少佐が素直にヴァイオレットの気持ちを受け入れなかったのかを丹念に描くべきだったのでは >>213
いやいや、ちゃんと少佐のセリフでヴァイオレットちゃんを拒絶した理由が語られていたけど…? そこを丹念に描くと尺がまた伸び伸びに伸びるよ >>211
社長さんが「エヴァーガーデン家が後見人になってくれる」と言っていたような >>217
10歳と結婚したかった25歳のロリコン、、、 日本人は何でもセックスに結びつけるエロ猿ですのであしからず >>219
エロスとアガペーの区別がつかないのが、なんかなーって感じ
少佐がほんとうにロリコンなら、渚で成人ヴァイオレットを見た時に回れ右してすぐに帰るわw >>215
それでウジベルトでは
全然理解されてないじゃん 少佐をあんなキャラにするならそうなった経緯と理由をちゃんと描かないと
尺は言い訳にならない また釣り豚アンチが沸いて出てるのか
お前らいい加減にしろよ >>222
劇場版の尺の中でちゃんと描かれていたのに、何も観てなかったのかな >>225
その結果が
ウジベルトでしょ
それでちゃんと描かれていたと言っても説得力ないよ 少佐がああなった（おそらくかなり悲惨な）経緯が丁寧に描写されていれば
誰もが同情できたしウジベルトなんて揶揄されることもなかった >>225
釣り豚アンチの特徴
１、一方的な決めつけ、考察する気もない短文レス
２、描かれてる、台詞で説明済みの話をあえて説明されていないと指摘して返信しやすくする
３、釣れたら１をひたすら繰り返す
４、釣りを指摘したらすぐ黙る
口癖
ウジベルト、ロリベルト、原作改変、視聴率5%、大爆死
記憶力が小さじ一杯も無いから対話するだけ無駄 > 少佐がほんとうにロリコンなら、渚で成人ヴァイオレットを見た時に回れ右してすぐに帰るわw
いざとなったら縛り上げるつもりの怖いお兄様が追いかけろと脅したからねぇ
そんな"家長の命令に渋々従って追いかけた"とも見れる描き方してれば、そら疑惑持たれるわ MAYLAとのコラボって作品の質を下げてるようにしか思えないな
作品と関係のないものばかり >>227
女性客で少佐に共感したり、うんうん分かるよ
と少佐が何故ヴァイオレットを受け入れないのかを理解した人ってどれぐらいいたんだろうね
ほとんどが、社長よく言った！
ぐらいだったんじゃないのかな >>231
少佐がヴァイオレットに会わないで帰れと諭したことを頭では理解しつつ
それでも「雨が降ってるのに女の子を入れてあげないで帰れ、なんてひどい！」という情の部分で憤る
何も不思議じゃないな、人というのはそういうもの >>2
こんなガバガバなアニメで細かな心情を考えても意味ない
不死身のスーパー美少女なんだから >>223
釣り師信者と豚アンチの入れ食い
この繰り返しばかりw >>232
頭で理解できてないんじゃないの
特に劇場版から見た客には
「あんなウジウジした男のどこが良いの？」と
思われたのでは
監督自ら、男性客には理解してもらえるかも、と女性客に理解されない事を示唆してるわけだし 劇場版の父や兄との回想だけでなく、TVシリーズでの上官との回想もだが
『気弱で上に絶対服従で逆らうことの出来ない自ら判断できない人物』に描かれてたからねぇ
島での社長やヴァイオレットとの会話により「少佐はこの程度の人物なんだ」と裏付けちゃったわけよな 公開後も大佐の好感度が爆上げしたのに対してこんなんなら少佐は死んでた方が良かった
と散々な言われようだったからね
ただ雨の中で帰れと言っただけの話じゃないからなぁ 少佐がイマイチな感じだから感情ダダ漏れで泣きじゃくるヴァにそこまで共感できないってのはある
もっとカッコよく描いてヴァを心底祝福してあげたかった なんでそうなるのか
およそ文明的なものと無縁で育った野生児を引き取って、根気強く読み書きや基礎学力を教え続けるのに注ぎ込む努力は、並大抵のものじゃないんだけど
少佐は軍人にあるまじき心根の優しい人ではあるけど、決して精神力が弱い人間じゃないよ >>240
監督自身がギルベルトは弱い人間だって明言してたし・・・
TVシリーズのギルベルトはヴァイオレットの回想なので美化されてるとも >>240
こんなんだよ？ >>2
ヴァイオレットはスーパーマンなので楽勝 >>241
弱さにも、いろいろあるのさ
野生児に読み書きや最低限の身の回りのマナーやしつけを教えるには、とにかく根気強さがないと続けられない >>241
少佐自身が一番わかってるんだよな
だから
ヴァイオレットに「君に相応しくない」って言ってるのも本心から
ただ
ヴァイオレットにはそんな事はどうでも良くて
少佐は唯一無二の人
そのすれ違いこそがこの劇場版のキモなのに、
今一理解されてないのが本当に歯がゆい >>241
監督が原作ギルベルト全否定派なのが問題なんだよな
何でこの人に監督任せちゃったんだろう >>244
根気強いとか少佐自身にとってどうでも良い事なんだよ
あくまで
自己評価がどうか？って事なんだから > およそ文明的なものと無縁で育った野生児を引き取って、根気強く読み書きや基礎学力を教え続けるのに注ぎ込む努力は、並大抵のものじゃないんだけど
これ見て思ったが、戦後のギルって"これ以上一人で育てるのは無理です!!"と育児放棄して逃げ出した親状態なのよね
これにユリス編にデイジー編と加えたら完全に家族愛映画よなぁ
そら、最後のヴァイオレットの手紙は親への育ててくれた感謝の内容にしか読めないわ
ポスターなんて映画にラブストーリーを期待してた自分みたいなのからしたら勘違いさせるしw >>248
えっ
劇場版は典型的はラブストーリーでしょ
というか、ラブコメと言ってよい
少佐とヴァイオレットの気持ちのすれ違い
ヴァイオレットはストレートに気持ちを伝えるんだけど、拗らせちゃった少佐は素直になれないどころか本気で自分じゃない方がヴァイオレットは幸せになれると思いこんでる
そこまで拗らしちゃったら、一番少佐の事をわかってる兄貴でないと拗れた気持ちをほどいて背中を押してやる事はできなかったと > 自分じゃない方がヴァイオレットは幸せになれると思いこんでる
ここなんて"俺にばかり育児を押し付けるな！誰か育てたいやつが育てればいい!!"よな
本当に幸せを願ってたのなら、TVシリーズの12・13話のようなヴァイオレットに戦闘させるとか激怒モノなんだが、そういう育て方 の要望は預けた人達にはナシだからねぇ
> そこまで拗らしちゃったら、一番少佐の事をわかってる兄貴でないと拗れた気持ちをほどいて背中を押してやる事はできなかったと
ヴァイオレットを戦闘マシンにしギルの気持ちをわかろうとせずにその無理難題を押し付けた一番の元凶(戦後も戦闘に参加させたっけ？)
そしてギルのAC設定の理由の一人で、父が亡くなったブーゲンビリア家の新たな圧力の対象
なんで恋愛に親兄弟の許しが必要よ？ヴァイオレットからの手紙読んだ時点で港へ走り出せ ずっと前からやれアンチとかレッテル貼りされてきたけど、劇場版の少佐をずっと擁護してきた自負はある
愛する女の幸せを願って自分は身を引くのが男の美学とね
ただ
これを書いても賛同は殆ど得られなかった
なら
どうして少佐はヴァイオレットの気持ちを素直に受け入れなかった、と思ってたのか？ >>250
別に兄貴の許しが必要なわけじゃないよ
あくまで少佐自身の問題
ただ
少佐を心変わりさせる事ができるのは兄貴以外にはいなかった（社長は少佐の気持ちは理解できるが心変わりさせるまではできなかった）
それだけ そもそも、ギルが素直になる事でギルがヴァイオレットと一緒にいる事による不安が取り除かれる事になる？
ヴァイオレットが「なにがあっても少佐といたい」とか「戦時中でも少佐と一緒だった時が幸せだった」とか言ってれば別だが 少佐にとって素直になるっていうのは
ヴァイオレットの気持ちを受け入れるか否か
だけでしょ
一緒にいる事に不安がある、なんて始めからないのでは 社長やヴァイオレットに吐露した理由が建前としたら、表向きに死亡してまで逃げ回るだけの本当の理由は？ファンお得意の想像してくれ？
兄ちゃんの「どうすれば良かった？(←これもなぁw)」の問いへのギルの答えなんて、恋愛相手へ望む事じゃなく社長の様な親目線だしなぁ >>251
>>248の解釈で正しいしあの２人の関係が家族愛じゃなかったらデイジーとユリスのエピソードが全部無駄になる
ロクに言葉も伝わらない人を殺せる１０歳から１３歳の間に、辺境伯の育ちの良い軍人から恋愛感情が芽生える方が無理がある
生き別れて５年の空白期間を経た所で、その間一度も見てないヴァイオレットの印象は５年前と変わってない
そして少佐を心変わりさせた一番の要因はこれ↓、兄の一言で家の重しが取れて走り出せたんでしょ
https://i.imgur.com/WiOhDpf.jpeg
少佐が自宅でヴァイオレットを拒絶したのもの手紙を読んでも走り出せなかったも最大の問題は家督 >>256
結局、家督の問題でヴァイオレットを気持ちを受け入れなかったっていう解釈なの？
そんなの大した問題ではないのと思うが
一番大きいのは「自分はヴァイオレットに相応しくない」
ってところだと思うのだが >>255
それな
自分はあくまで「ヴァイオレットの幸せを願った時、自分は相応しくない」
これに尽きると解釈したが >>260
少佐の本当の願いは劇中で説明済みでしょ
https://i.imgur.com/XQjN13n.jpeg
軍の命令で10歳の少女を戦場に連れていくしか無くて、結果的にインテンスの戦いで両腕を失わせた
ヴァイオレットを幸せにするという願いが叶わず彼女を不幸にしたと自分を責めてる
そして家督を継いで軍人として生きるしか無い少佐は、成長した姿を知らないヴァイオレットを拒絶するしか道が無い
だから自宅前で一度はヴァイオレットを拒絶した、一緒になればまた不幸にすると思ってるから
>自分はヴァイオレットに相応しくない
監督の意図は逆、ずっと人を殺し続けてきたヴァイオレットがドールとして成長した
そんな彼女に相応しい男を考えた時に、同じく酷い過去を背負って立ち直ろうとする少佐として描いた
酷い過去を背負う者同士、そんな相手を受け入れ愛し合う（家族愛）、そういう話 ここの所は作品の中でも最重要なところで、テレビシリーズの「心から、愛してる」の意味
もちろん「あくまで人として愛してる」に異論はない
ただヴァイオレットに対して「異性として愛してる」感情は全くなかったのか？
その感情は心の奥底に封印して「そういう対象として見てはいけない」と自分に科してきていたのではないのか
それがあのシーンでは今生の別れで心を解き放して「愛してる」が自然に出た
その中には恋愛感情もあったとみるのが自然なのでは
だからこそ「ずっとこうしたかった」と素直に吐露することになったのでは >>262
ん？だから少佐は
「自分はヴァイオレットを不幸にする」から身を引いたわけでしょ
それを
自分はヴァイオレットに相応しくない
と、いう意味なのでは >>263
「ずっとこうしたかった」は原作をそのまま引用してしまった脚本上のミスだと思ってる
あれはずっとヴァイオレットを見守ってきた原作ギルベルトなら言えるセリフであって
劇場版のギルベルトが言うと色々と辻褄が合わなくなる >>265
制作側がなんでそれを分からないまま作ってしまったのか本当に意味不明 >>263
本当にヴァイオレットを異性として愛してるなら戦後はギルベルトと一緒に本邸に住む予定のはずでしょ
歳の差婚はシャルロッテ王女で描いてるんだから、当時は別に珍しい話では無いと思うし
でも実際はヴァイオレットをブーゲンビリア家別邸で母親と一緒に住まわす予定だった、母親の住まいは本邸じゃない
https://i.imgur.com/gZtrKEl.jpeg
そして少佐の「ずっとこうしていたかった」は↓この場面に帰結する話じゃないの？
https://i.imgur.com/Sn5p03v.jpeg
ヴァイオレットはあくまで少佐の武器であって養子でも無ければ許嫁でも無い
軍にとってその命を粗末にして良いのが当時のヴァイオレットでしょ
抱きしめることさえ出来ない関係が５年前の２人の関係だよ、そこから解放されたのが月下の再会でしょ >>264
相応しい相応しくないの話をすれば、「自分は相応しくない」って話になるんだろうけど
それは家督を継いでる軍人としての根本原因があって、だから１０歳の少女を戦場利用するしか無かったし
ヴァイオレットの両腕を失わせたという結果になって「自分は相応しくない」と思い至ったんでしょ？
だから>>260の「大した問題ではない」というのは違うと思うし、軍人としてブーゲンビリアの名を継いでる重みがあって
ヴァイオレットを戦場利用したから「相応しくない」って話になるんじゃないの？ ラブストーリーではなく家族モノとして見ていくと納得してしまうのがラストの手紙
何であれってラブレターな書き方してないんだろう？
何であんな内容でギルは(兄の命令はあれど)走り出した？と思ってたが
なるほど、あれは弱気だった親としての自信を取り戻したわけよね
手紙の内容って「少佐の育て方は間違ってない、教育は間違ってない、何故ならこうして立派に育ったから」なわけだし
そうなると、ギルが「相応しくない」と思い消えたのに、兄や社長がヴァイオレットに負傷させかねない戦闘をさせたのに何も言わせなかったのも納得だわ
自分も父親みたいな軍人になりたい、子供が出来たら同じ様に育てたかったと描いたわけだ >>246
新ピカ上映後でのスタッフトークで監督が言っていたが元々は原作派
吉田氏の提案で少しずつ変わっていったとある
http://violet-evergarden.jp/special/greeting03/
>>265,266
公式ファンブックの監督と吉田氏との対談で
ギルベルトの人間らしさが分かる台詞を削りたくなかったとのこと
これも吉田氏の意向でありミスではない
>>270
最後の一文で恋文だと分かった
私、少佐を愛しています。 最後の手紙を恋文にしたらTVアニメから最後の手紙を渡すまでに描いてきたものが全て崩壊する
５年前のヴァイオレットに苦しんでた少佐に宛てて、あの当時の１３歳の気持ちで書いたのが最後の手紙でしょ
だから文章のほとんどが出会ってから別れるまでの感謝の気持ちが綴られてる
あれが恋文なら１８歳になったヴァイオレットの気持ちで少佐宛てに恋文を書いてる、恋文に定評がある
ヴァイオレットなんだから当然そうするでしょ >>271
> 公式ファンブックの監督と吉田氏との対談で
> ギルベルトの人間らしさが分かる台詞を削りたくなかったとのこと
> これも吉田氏の意向でありミスではない
そりゃ表だってミスだなんて認めないだろうし、後からいくらでも理由付けできるしね
そもそもあれが人間らしさが分かる台詞？
てか監督、何かにつけて吉田氏のせいにしてない？気のせい？ >>272
別に崩壊しない
最後の一文だけ18歳のヴァイオレットの素直な気持ちが綴られているだけだから
まあそれがギルベルトが走り出す最大の動機でもあるが
>>273
監督も納得の演出だと認めていて別に吉田氏のせいにしている訳ではないな >>274
崩壊する、TVアニメから恋文は目にしてるし恋心という明確な感情を意識してるなら航空祭の手紙も迷ってない
最後の手紙が恋文ならユリスのエピソードも必要無くなる、デイジーもユリスも子が親に「愛」からくる気持ちを
手紙にするエピソードで、なぜヴァイオレットだけ恋文になるのかそんな統一感の無い演出は普通しないでしょ
エカルテ島に行く前は少佐に何を伝えて良いか分からなかったし、恋心という明確な感情があったなら
最初から迷わず１８歳の気持ちで恋文を書いてる
なぜ１３歳の気持ちで感謝を綴りながら１８歳の恋心を少佐に告白する手紙にしたのか逆に説明してほしい >>256
未帰還兵で、離島に隠れて住んでるのに、家督を継ぐのか
頭大丈夫？ 西洋では子が親に I love you と言うのもごく普通のことだから
だから恋文とも解釈できるけど、素直に育ててくれてありがとう、とも取れる
複雑な心持ちなのよ
> 製作陣も世界のファンの方々を意識していこうという気持ちが固まりましたね。
とあるので、その辺を意識していろいろ組み立てていったのではないかな >>276
未帰還兵の意味分かる？、陸軍で戦死扱いで登録していない以上は戦争から帰還していない兵士にすぎない
未帰還であっても代々陸軍を率いたブーゲンビリア家当主はギルベルトであってディートフリートじゃないよ？
だからギルベルトが離島で離れて暮らそうがディートフリートは「家はオレが継ぐ」ってギルベルトに宣言してるの
ディートフリートが少し躊躇うくらい辺境伯の家を継ぐのは重いことだよ >>275
航空祭の手紙に書いた「愛してるも少しは分かるのです」を二人に語ったところ
ユリス→分かっただけ？と見透かされる
ギルベルト→帰ってくれ
良きドールとして恥ずべき何も伝わらない言葉であり
それはヴァイオレットの伝えたい本当の心ではなかったということ
それを最後の一文に綴ることでギルベルトだけではなくユリスに対しての伏線回収でもある もっとちゃんと作ってほしかったな
存在するのに楽しめない劇場版とかなんなのよ >>279
コンテ持ってるなら分かるけどギルベルトが最後の手紙を読んでヴァイオレットの感謝の気持ちが綴られてるとこで
もう心に響いてるし、ヴァイオレットが子から親への「愛してる」という解釈は監督の考えてるところでもあるし
最後の一文含めてあの手紙が恋文じゃないというのは演出的にもハッキリしてる
ただヴァイオレットの胸の内が家族愛と恋愛感情が混ざってたと仮定したなら、最後の手紙がヴァイオレットの
告白だとする解釈をもう少し理詰めで説明してほしかった 結局
解釈や感想は人それぞれで良いと思うのだよ
あくまで「家族愛」として観ても良いし、ヴァイオレットと少佐のラブストーリーとして観ても良い
映画にしろ小説にしろ音楽にしろ、観る側のこれまでの人生に投影して観るのは当たり前の事で、辛い恋愛を経験した者であれば、あの二人の恋愛物語として観るのもまたごく当たり前
そしてその感想を批判するのが一番ナンセンスで○○にこう書いてあったとかいちいち持ち出すのは無粋でしかない >>280
未帰還で死んだ事になってる
墓まであるんだし
事実上、もう大佐が家は継いでるよな
生きてるのがわかったから、敢えて言ってるだけで 脱走兵扱いで重罪にならないのかな
生きてるのに軍に連絡しなかったわけだし >>282
まず監督による解釈は、ヴァイオレットのイメージの中ではギルベルトは「王子様」
(公式ファンブック)であってそれは親子関係では成立しない表現
浪川氏も
「それこそギルベルトは人としてヴァイオレットを愛せてきたわけでもあるので、
恋愛的な意味での「愛してる」だけではないんです。」
とギルベルトの恋愛感情に限定しないだけで、恋愛感情を否定している訳ではない
そもそもヴァイオレットのギルベルトへの恋心が伺える描写はTVシリーズでいくらでもあるし
劇場版でもカトレアが心配するくらい「恋煩い」の状態であったことは明白だ
またギルベルト拒絶後の放心状態と回想シーンでのギルベルトに優しく手を握られるところは
この上ない恋愛感情(失恋)を描写しているといっても過言ではない
>最後の一文含めてあの手紙が恋文じゃないというのは演出的にもハッキリしてる
最後の一文はギルベルトの「心から愛してる」に対する返答でもあるから最後の手紙には
これまでヴァイオレットがドールとして手掛けてきた集大成として恋文の意も含む演出になっている >>286
そういうのも込みで未帰還兵の扱いにするのでは
残された家族にも恩給とか生活があるからね
戦死した事にするのが一番都合がよい > 解釈や感想は人それぞれで良いと思うのだよ
> あくまで「家族愛」として観ても良いし、ヴァイオレットと少佐のラブストーリーとして観ても良い
でも、そういうなあなあの解釈で納得していいのは原作を元にしないオリジナル作品だけよなぁ
もしくはクロサワ・ミヤザキとかの様な大監督の改変作とか >>290
ただひとつの解釈しか許さないような作品は、割と早く飽きられて忘れられる
いろいろな解釈の余地のある作品の方が、長く愛されるのだよ
名作とはそういうもの >>291
解釈が別れるのは原作がそういう描き方してるのが大前提だわな
それと、映像作家が自己満足の解釈せずにそれを引き出してるか そして、名作に新たな発見が生まれ続けるのはそれだけ細かい設定にまで気を配ってるから
感動モノに不要だからと義手関連を程々にする作品ではないわな >>292
アニメ作品に原作の前提をそのまま適用するのはどうかと
原作小説は小説、アニメや劇場版は映像作品であって別物なのだから > アニメ作品に原作の前提をそのまま適用するのはどうかと
それが許されたのは作画の環境や技術が古かった悪かった昔だからで
その限られた中での当時の監督等がうまくやれたからよな
そこまで原作改変せずとも原作ファンを納得させられる映像化に出来るのを証明したのは誰達だっけ？ねぇ？ >>285
継いでない、TVアニメ12話も海軍大佐として作戦に参加したし劇場版も海軍大佐で変わってない
陸軍を率いた家系だから国土防衛のため、国境線近くに辺境伯として家を構えてるんでしょ
もしディートフリートが継いでるなら陸軍として振舞ってる
未帰還兵＝死亡じゃないし一般的な言葉なら行方不明なだけだから >>287
>ギルベルトの恋愛感情に限定しないだけで、恋愛感情を否定している訳ではない
声優の解釈を引用するなら当の石川さんでさえ代筆を通して様々な「あいしてる」を知ったから
「あいしてる」を伝え返そうと思ったってあるよ
恋愛感情を否定してるわけじゃないというなら、恋愛感情以外の意思もあったってことなんでしょ？
↑の引用の一文でさえ最後の手紙が恋文だとする１つの目的のために書かれたというのを
自分で否定してることになってるよ
広義の意味での「愛してる」だとするならそれは恋文じゃないでしょ？ >>297
だから恋愛感情がこもっていればそれは恋文
それにしても説明した恋愛感情の描写については一切無視で
都合よく広義の意味での「愛してる」に論点をすり替えるのは勘弁してほしい >>298
>恋愛感情の描写については一切無視で
全く解釈が違うからそれをいちいち説明してたら長くなるからだよ
>監督による解釈は、ヴァイオレットのイメージの中ではギルベルトは「王子様」
これ何ページ目の話をしてるのかよく分からん
ヴァイオレットのギルベルトの気持ちが恋心だと『伺える』であって、恋心とはハッキリ言えないんでしょ？
ならいきなり恋文に昇格するのはおかしくない？
監督の演出プランは子から親への「あいしてる」の気持ちを伝えたというのは確定してるんだから
そこは揺るぎようがないでしょ
恋愛感情が内包してるかもしれないけど、恋愛感情だけじゃないならそれは恋文じゃないと思うけど
ずっと言ってることは「紅茶の中にレモン混ぜたらレモンジュースになる」って言ってるのと一緒
レモンティーとレモンジュースは違う、子から親への感謝の気持ちの表明ならそれは恋文じゃない >>296
未帰還兵＝戦死ではないが、作中では「戦死した」って事になってたのは明らか
状況が状況だし、わざわざ墓まで作って使用人のおばちゃんも「坊っちゃまは…」とまで言ってるんだからな
で、当然誰かが家は継がなきゃいけないわけだが大佐が居るんだから、あの時点では継いでないにせよ早晩大佐が継ぐのはごく自然な事 >>299
>これ何ページ目の話をしてるのかよく分からん
公式ファンブック65P
手紙を見たギルベルトが走り出す動機となるのが最後の一文なんだから
それが意味するのは親への感謝の念ではなく、恋愛相手への告白だということ
>監督の演出プランは子から親への「あいしてる」の気持ちを伝えたというのは確定してるんだから
これこそ何情報？
原作でも恋愛感情が成立してるのに、登場人物の内面まで改変したらキャラ崩壊では？
>恋愛感情が内包してるかもしれないけど、恋愛感情だけじゃないならそれは恋文じゃないと思うけど
別に恋文って全編にわたって恋愛感情を綴らないといけない決まりではないだろ
この手紙のように最後の一文でクリティカルヒットなら十分恋文だ >>301
65ページ読んだ、ヴァイオレットにとってギルベルトが王子様というのは分かったけどそれは憧れや尊敬の念も含まれない？
5年前にあったヴァイオレットの感情は少佐からの命令を欲しがる服従や忠誠心が主で長年恋心抱いて憧れていた
存在の王子様という存在では無いでしょ（恋愛感情に近いものが無かったと全否定してるわけじゃない
あのページだと意味合いとしてはどちらでも解釈できるから文面としてはちょっと弱い
>それが意味するのは親への感謝の念ではなく、恋愛相手への告白だということ
もともとギルベルトとは決別するつもりでドールとして生きる道を選んで最後の手紙を書いてるんだから
それは10歳から13歳までにしてくれた感謝の手紙になるわけでしょ
恋文って関係が続く可能性や期待があるから書くもので、失恋した後に書くものじゃないでしょ
劇場版がヴァイオレットからの手紙という構成になって最後に観客に向けて「あいしてる」を伝えてるんだから
その「あいしてる」は広義の意味の「あいしてる」でギルベルトに伝えた「少佐を愛してます」と同じ意味合いなんじゃないの？
>これこそ何情報？
コンテ、P153 公式設定自体が既にあやふやなのに、どの資料の何ページにこう書かれていたとかあんま意味ないと思うけどなぁ 最初は親、保護者で徐々に恋愛対象になるケース自体が現代日本には存在しえないからなあ それこそ一部に存在する人身売買、前近代的な結婚制度だよ
親として関わり始めたなら最後まで親の立場、というのが普通の考え方、感情 でもヴァイオレットは初めからやる気満々だったからねえ 一方的にギルの性癖の問題では無いと思うよ >>302
女児や若い女性が王子様と例えるものは憧れや尊敬以前に
絶対の恋愛対象であることだな
したがって親に対しての王子様はありえない
>恋文って関係が続く可能性や期待があるから書くもので、失恋した後に書くものじゃないでしょ
言葉で伝えられなかったことを手紙に綴るのは、この物語では正攻法であり作品のテーマでもあるのだが…
いきなり作品を全否定されるとは思わなかった
>コンテ、P153
これって再開後の気持ちじゃなくて？
手紙の詳細が語られていないから、ギルベルトが走り出す動機が分からないまま >>302
>5年前にあったヴァイオレットの感情は少佐からの命令を欲しがる服従や忠誠心が主で長年恋心抱いて憧れていた
>存在の王子様という存在では無いでしょ
あれはギルベルトの傍に居たいことへの口実で、服従や忠誠心でないことは
「君はここに居るんだ」「私を置いて逃げろ」を守らなかったことで理解できるよな >>303
そもそも
感想はその作品を観てどう感じるか
だからね
伝わってないなら設定がどうとか意味ないし >>256
そして少佐を心変わりさせた一番の要因はこれ↓、兄の一言で家の重しが取れて走り出せたんでしょ
https://i.imgur.com/WiOhDpf.jpeg
少佐が自宅でヴァイオレットを拒絶したのもの手紙を読んでも走り出せなかったも最大の問題は家督
、、、逃げ回ってるのに家督は継げないだろ 少佐の心は最初から最後まで心から愛してるでしょ 行方不明直前の愛してるは最後を悟ってヴァイオレットに託した言葉 どう受け取られようが自分は死ぬんだから関係ない でもギルベルトが命を繋いだら逆にその言葉が重荷になる つうだけの話でヴァイオレットは美化してるけどギルは極々普通の弱い男なんだよな 当時、もしも見つかったら陸軍への海軍の影響を強めたい駒にするとかで無理矢理に家を継がされる可能性はあり
それも、どこぞの貴族かお偉いさんの娘との政略結婚とセットで
姿を消す前に会ってた時点での兄ちゃんってヴァイオレットを人として見てないからねぇ
あの時点で『戦争終わったから家族として迎えてくれ』と頼んで許してくれたか？支援さえも許したかね？ ギルは自分の意思を通せない 何も守れない 社会にも家族にも逆らえない
そもそもロリヴァイオレットにすら逆らえない 読み書きなど自分のスキルを与えるだけの存在
そんなギルが唯一能動的に出来る事は隠れ、逃げる事 のはずだったがそれすら宛先不明の手紙の件で失敗に終わった
最初から逃げる必要なんてなかったんだよね 超人ヴァイオレットが全て何とかしてくれたはずだ >>308
そもそもギルベルトはアニメ第1話の時点で辺境伯なわけだが
だからお兄ちゃんに押し付けられた野生児を辺境にある自分の館に連れ帰って、基礎教育から始めたんだし >>305
>したがって親に対しての王子様はありえない
>>302で書いてあるように恋愛感情に近いものが無かったと全否定してるわけじゃないよ
ただ原作準拠なら記憶が薄れる中、ベネディクトを兄だとする理由が愛してるからだとヴァイオレットが言ったように
兄に対する想いも愛してるからだし、人に対する愛する理由は恋愛だと断言できるほど明瞭なものじゃないでしょ？
>いきなり作品を全否定されるとは思わなかった
そうじゃなくて、月下の再会までのヴァイオレットの決意は恋文を書く状況じゃなくてギルベルトとの別れの決意を持った上で
１３歳当時を思って今しか伝えられない感謝の気持ちで締めくくったんでしょ？
ギルベルトの自宅前で拒絶されて、またライデンに戻って待たせてるお客様のためにドールとして生きる事を選んだんだから
ギルベルトと関係が続く前提の恋文を送る方がおかしい
TVアニメから代筆を通して「愛する」とは何なのかを広義の意味で描いてきたんだから最後の手紙の「私、少佐を愛しています」が
恋愛限定の狭義の解釈は無理筋だと思う >>305
>これって再開後の気持ちじゃなくて？
違う、再会後にこうなりましたっていうコンテに書かれた監督の言葉、子が親に「愛してる」をやっと伝えられるようになった
ってあるんだから最後の手紙の「私、少佐を愛しています」は、被保護者だったヴァイオレットが保護者のギルベルトに
「愛してます」をやっと伝えられるようになったという解釈にすぎないでしょ >>313
親や兄弟に対して王子様と例えることはないと断言できるな
一人の男性への定義が王子様であることは恋愛対象以外に考えられない
>ギルベルトと関係が続く前提の恋文を送る方がおかしい
例え受け入れられなくても素直な気持ちを伝えることの決意をした結果
最後に恋文のメッセージを綴ったという意味だと思う
>「私、少佐を愛しています」が
>恋愛限定の狭義の解釈は無理筋だと思う
何度も何度も感謝の気持ちを書いた上で
最後の一文は音声もなく意味深に描写されていた訳なんだが
そこでまた親への感謝のメッセージでギルベルトが走る動機になるだろうか？
明らかに告白のメッセージが添えられていたと考えない方が無理筋だな
>>314
お姫様の恋文で年上男性との恋愛や
歌姫の歌詞で恋人の帰還を待つ女性の胸中も
自分のものとして共感できたから仕事をこなせてきた訳で
その成長すら考慮せず子が親に「愛してる」とか酷くない？ この作品がヴァイオレットの成長物語というのなら、成長してからの視点でもアニメ版のギルが王子様だと見えるのならヤバくないか？ 設定がどうとかとここまでしないと分からないものを世に送り出した戦犯は誰なん
はっきり言って脚本家なのか監督か知らないけど、無能だよ
これに携わった責任者全員が 『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』が徹底した
「手」の描写に及び腰になってしまった時点で、
この作品はドラマであることを半ば放棄していた。
https://twitter.com/twilight_yutaka/status/1610930499010330624
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>318
ちょっと変わったことを言いたい人っているよね
あえて捻った事を言わないといられない人が >>317
分からないことはない、自分なりの解釈をすればいいだけ
優れた作品はいろいろな解釈をゆるす懐の広さがある多面的なもの
一つの解釈しか許さない作品は、ぱっとブームになるけどすぐに飽きられて忘れ去られる >>317
中２小説なのに、感動路線で売り出そうとしたことが失敗の根本だとおもう
プロデューサーあたりでは？
商売の方針だし >>315
>そこでまた親への感謝のメッセージでギルベルトが走る動機になるだろうか？
まず最後の手紙を読んですぐに走り出してない、それは映像を見れば分かる
手紙を読んだあと追いかけたくても追いかけられなかった、、そのニュアンスしか読み取れない
ディートフリートが家を継ぐと伝えてやっと走り出した、走り出したキッカケはディートフリートの宣言で
この時点で最後の一文「私、少佐を愛してます」がキッカケとは言えなくなってる >>315
この作品はTVアニメ版が地上波放送する前年の2017年に海外でプレミア上映してる
もしこれが28歳と13歳の恋愛関係として描いて、インテンスの戦いで告白の意味で「愛してる」と
ヴァイオレットに伝えたならアメリカもEUも青少年保護の観点からまず視聴することは出来ないと思う
だから他のアニメと違って国内よりまず海外で１話を上映して様子を見たんでしょ
これで引っかかるような映像の差し替えもしなければいけない重大な問題になる
アニメ版はあくまで広義の意味の「愛してる」は製作側の都合でもある
原作については互いに恋愛感情が混ざっていた事は否定しない、でもアニメ版については
主役が歳が離れた成人男性と少女という関係である以上、そもそも恋愛アニメに出来ない事情がある >>315
最初の出発点が恋愛として描いてないから、２人の関係が５年の空白期間を置いた所で
恋愛関係として進展する方が無理がある
だから劇場版は３組の子と親のエピソード、ユリスは両親へ、ヴァイオレットはギルベルトへ
そしてデイジーも両親へ、という子から親への「愛してる」の感情からくる気持ちを手紙にしてる
劇場版のコンテで子から親へ「愛してる」を伝えられるようになったヴァイオレットと走り書きのコメントを
あえてそのままにしてるのは、劇場版についてはさまざまな解釈があっても良いと言った監督だけど意図して
残したんでしょ
このスレが原作スレなら>>315が正しい、でもアニメ版は原作と違う出発点から描いてる >>323
アニメ第1話のギルの最後の台詞は I love you と訳されているもんね
これが I like you だったら恋愛感情丸出しでR18指定でもTV試聴できなくなってたかもしれない >>322
あくまでディートフリートは後押しであって
走り出したきっかけはヴァイオレットの告白の一文だろ
>>323
いきなり制作側の都合や事情に逃げるのは卑怯
それならば最初から言うべきだろ
>>324
>最初の出発点が恋愛として描いてないから、２人の関係が５年の空白期間を置いた所で
>恋愛関係として進展する方が無理がある
それってあなたの感想ですよね
原作とアニメは事情が違うからキャラの内面は異なりますって
そんな公式ですら説明していないことを断定的に語るこの酷さ
下手なアンチより酷いわ >走り出したきっかけはヴァイオレットの告白の一文だろ
>>326の主張なら、CVに無い「私は、少佐を愛してます」がキッカケで走り出してって事だけど
初見の人にそれは伝わっていないわけでしょ？、その解釈こそおかしいでしょ
コンテにはヴァイオレットからの感謝の言葉を読んでる時からギルベルトの心に響いてる注釈まで付いてる
手紙全文を読んだ上での心境の変化で、「私は、少佐を愛してます」で人が心変わりするなら
シャルロッテの恋文もイルマの歌詞も苦労していない >>326
>いきなり制作側の都合や事情に逃げるのは卑怯
卑怯では無いよ、自分の中ではコンテに書いてある監督の注釈が公平で公式の解釈だと思ってる
自分はそれで納得してるしこの作品は恋愛アニメで無い事は、製作の裏事情を汲み取る必要も無くそう考えてる
でも、>>326はそれで納得していないんでしょ？、このアニメは恋愛ものなんだと
監督のインタビューではあえてどういう関係だったかまでは言及していない、それは観客一人一人の解釈に委ねてるというのが監督の回答
インタビュー記事だけでは自分と>>326の主張は平行線になる、とりあえず劇場版は恋愛ものという解釈も成り立つしその逆もあり得る
じゃあどの資料にも無いキャラクターの心情を書き込んでるコンテを無視できるかと言ってたら無視できないでしょ、これこそ公式の解釈じゃないの？
ヴァイオレットだけじゃなくディートフリートもホッジンズも１人１人の心情が枠内にも枠外にも書かれてる、それが一番の平等な解釈じゃないの？
コンテの解釈すら無視して自分の主張を押し通すならそれこそ「あなたの感想」レベルの話で、自分の二次創作を訴えてるにすぎないでしょ ちゃんと返答してなかった
劇中の展開をどんなに関連付けて説明しても、コンテの注釈はこうだと説明してもやっぱり恋愛モノだとする事に拘るなら
海外の配信で大人と少女の恋愛モノは成立しないという大人の事情まで踏み込むしかないでしょ
自分の解釈だけなら説得力にかけても海外の配信関係者ですらTVアニメを恋愛モノとして捉えていない
客観的な評価としては十分機能してるでしょ しかしよくもまあこんな中身のない作品で長文レスバできるね君たちｗ >>326
テレビシリーズに少佐はいないから、少佐の本心は観客に委ねられてるけど、劇場版での少佐は実在してるから行動で感情は読み取れる
単に家族としてだけならヴァイオレットと会うのに拒絶する必要はない
ヴァイオレットの気持ちがわかってるからこそ
会うことすら拒絶してるわけで、それは恋愛感情に他ならない >>327
「私、少佐を愛しています。」
この一文が親に対しての感謝の意だけなら
あえて音声を伏せなければならない演出にする必要は一切ないはず
>手紙全文を読んだ上での心境の変化で、「私は、少佐を愛してます」で人が心変わりするなら
>シャルロッテの恋文もイルマの歌詞も苦労していない
苦労したからこそ「愛してるも少しは分かるのです」から大きく変化し
「心から愛してる」に対する返答の意味を持ち、ギルベルトに伝わったと解釈できる
>>328
>じゃあどの資料にも無いキャラクターの心情を書き込んでるコンテを無視できるかと言ってたら無視できないでしょ、これこそ公式の解釈じゃないの？
公式ファンブックの監督談で、ヴァイオレットのギルベルト像が王子様であることも公式解釈なのでお忘れなく
親子関係を明確に否定し恋愛感情を認めているところなので
>>329
>海外の配信で大人と少女の恋愛モノは成立しないという大人の事情まで踏み込むしかないでしょ
その論理だとシャルロッテとダミアンの5話が配信できなくなるが、海外のリアクション配信者を見る限りそれはない
勝手に大人の事情デマを流してないか？ >>332
>この一文が親に対しての感謝の意だけなら
劇場版はヴァイオレットからの手紙という構成になっているので、ラストで観客に向けて「あいしてる ヴァイオレットry」と締めます
「私、少佐を愛してます」と「あいしてる」、２つの愛してるは同義なのであえて２度も劇中に入れる必要が無いだけです
ヴァイオレットの感謝の言葉にギルベルトの胸がつらぬく、とコンテにも書かれてるのになぜCVに無い一文に拘るのか皆目見当がつきませんね
>公式ファンブックの監督談で、ヴァイオレットのギルベルト像が王子様であることも公式解釈なのでお忘れなく
監督から２人の関係の解釈を観客に委ねたというのは公式ファンブックからの引用である事もお忘れなく
公式ファンブック上では恋愛とも親子愛とも明言していません
公式ファンブックを読んでるだけでは互いの意見が平行線になるから、監督の演出意図が書かれてるコンテを引用するしか無いだけです
>その論理だとシャルロッテとダミアンの5話が配信できなくなるが、海外のリアクション配信者を見る限りそれはない
だから１話をプレミア上映として海外で流したんでしょ？、１話を海外で上映したから５話も当然問題無い
そもそも王室同士の婚姻を描いたエピソードで、現実世界の王室でも中世から13歳以降に嫁いだのは歴史的事実です
準主役級の２５歳の成人した若者が１０歳程度の孤児だった少女に恋心を抱く、そういうアニメ作品は国内より海外の方が規制が厳しいので上映できません
この作品はそういう内容じゃないから海外でも配信許可を出してるんでしょ？、そろそろ客観的事実を受け入れた方が良いのでは >>333
>劇場版はヴァイオレットからの手紙という構成になっているので、ラストで観客に向けて「あいしてる ヴァイオレットry」と締めます
それこそ初見の人には分かりづらいのでは？
>「私、少佐を愛してます」と「あいしてる」、２つの愛してるは同義なのであえて２度も劇中に入れる必要が無いだけです
同義？ニュアンスが全く異なるのは、並べてみるだけで一目瞭然だと思うが
>公式ファンブック上では恋愛とも親子愛とも明言していません
ヴァイオレットによるギルベルトのイメージが「王子様」である以上、親子愛は認められません
>そもそも王室同士の婚姻を描いたエピソードで、現実世界の王室でも中世から13歳以降に嫁いだのは歴史的事実です
そんな安易な設定でいいの？
ヴァイオレットの後見人がエヴァーガーデン家ではなく王族だったら恋愛ものでも問題ないのか？
ヴァイオレットとギルベルトの双方が王族だった場合もOKになるな
>準主役級の２５歳の成人した若者が１０歳程度の孤児だった少女に恋心を抱く、そういうアニメ作品は国内より海外の方が規制が厳しいので上映できません
少なくとも劇場版のヴァイオレットは18歳なんだから、ここで恋愛成就として描かれてもなにも問題ないはずだろ
「あしながおじさん」という名作が存在するくらいなんだから >>334
>それこそ初見の人には分かりづらいのでは？
描かれているか描かれていないかの違い、「私、少佐を愛しています」は劇中で読まれていないのは事実なので
最後の手紙全文が公開され有志によって翻訳されるまでは誰もその一文には気付いてない
ほとんどの観客はヴァイオレットの感謝の言葉がギルベルトの胸に響いたと解釈するし実際のコンテの注釈も
そう書いてるのであって、「私、少佐を愛しています」がヴァイオレットからの告白でその一文があって
ギルベルトが走り出したなんて解釈はどこにも無い
恋愛ベースで考えてその考えを押し通すために公式で書かれていることすら捻じ曲げるのはどうかと思うけど
>同義？ニュアンスが全く異なるのは、並べてみるだけで一目瞭然だと思うが
一度、「愛してる」をググってその意味を調べてみればいいのでは？、「愛してる」は恋愛だけに用いられる言葉じゃない
TVアニメ１話からヴァイオレットがなぜ時間をかけて「愛してる」の意味を探し続けてきたのか、それも理解されてないのでは？
今までの「愛してる」の全ての意味を含んだ「私、少佐を愛しています」であって、告白のための「愛してます」なんて軽薄な言葉
じゃないのは明らか >>334
>ヴァイオレットによるギルベルトのイメージが「王子様」である以上、親子愛は認められません
認められなくても、ヴァイオレットが子から親へ「愛してる」を伝えられるようになったと監督の言葉としてある以上は
恋愛じゃないのは明らかなので客観的事実を前にはその主張は空しいだけだよ
イメージが王子様というのは主観の入り込む余地があって、王子様＝憧れにもなるし忠誠心にもなる
″子から親へ「愛してる」を伝えられるようになった″は文章として成立していて主観の入り込む余地が無い
この違いも分からないの？
>ヴァイオレットとギルベルトの双方が王族だった場合もOKになるな
論点のすり替え、海外の配信で25歳成人男性と10歳少女の恋愛アニメと受け入れていない事が重要で
あなたの恋愛アニメだとする方が危険って意味、あなたのその解釈は海外では規制対象で受け入れられる
内容じゃないってこと、言ってる意味わかる？
>少なくとも劇場版のヴァイオレットは18歳なんだから、ここで恋愛成就として描かれてもなにも問題ないはずだろ
13歳まで恋愛じゃないんだから、５年の空白期間をおいて１度も顔を合わせていない者同士でいきなり恋愛関係に
なるわけないでしょ、時間軸をきちんと理解してないだけじゃないの？ >>335
>そう書いてるのであって、「私、少佐を愛しています」がヴァイオレットからの告白でその一文があって
>ギルベルトが走り出したなんて解釈はどこにも無い
公開記念舞台挨拶オフィシャルレポート
http://violet-evergarden.jp/special/greeting/
「ヴァイオレットがギルベルトに宛てて書いた最後の手紙に、改行されている一文があります。あれ実はセリフで読み上げてないんです。
ご観賞上、読み上げていなくても問題はないのですけど、あの手紙の流れでヴァイオレットが言いそうなことが書いてあります。
それがそれまで意固地に会わないと言い続けていたギルベルトが走り出すに至る原動力になるような最後の一言が書いてあります。
いつかどこかで答え合わせができたらなと思っています」（監督） >>336
>イメージが王子様というのは主観の入り込む余地があって、王子様＝憧れにもなるし忠誠心にもなる
何度も言っているが親に対して「王子様」の例えは絶対にない
>論点のすり替え、海外の配信で25歳成人男性と10歳少女の恋愛アニメと受け入れていない事が重要で
10歳少女に恋愛感情を抱いたとは一言も言っていない
原作でもそうだがお互いに意識しだしたのはブローチをプレゼントしたシーン
尤も台詞で恋愛感情をほのめかすようなことも一切ないが、それを汲み取れる描写になっている
>13歳まで恋愛じゃないんだから、５年の空白期間をおいて１度も顔を合わせていない者同士でいきなり恋愛関係に
会えないからこそヴァイオレットの恋煩いが酷くなっていただろ
あの辺りの描写を観てもそんな感想なら、その目は節穴か？としか言えない https://i.imgur.com/fX08DmL.jpg
こんな表情を向けるその先は親なのか恋愛対象なのか一目瞭然だろ >>339
ふむ
だいたいあのクライマックスなんてヘタレな少佐一世一代のプロポーズなのは一目瞭然なわけじゃん
あれみて恋愛感情じゃないなんて感想が出てくるのは恋愛経験なしの童貞君ぐらいでしょw 「あしながおじさん」て、単なる善意で始めた孤児の少女への支援なだけの筈が、報告の為だけに書かせた手紙を読むうちに惹かれていくのよね
少女の方も手紙のやり取りだけで会ってくれない(実は…)"あしながおじさん"への想いをつのらせていくという
まぁ、原作のヴァイオレットとギルの関係の元ネタの一つと思うんだわ
ところが、アニメ化にしたら京アニ・石立・吉田がこの元ネタを知ってるか知らないのか分からんが
『長い時間かけて気づく気持ち』とか
『想い人が生きてるからこその必死さ』等々な設定
個人的に重要な部分をぶち壊してるというか全く生かしてないと思うのよね
これで恋愛モノ？原作派？と言われても疑問に テレビシリーズの時は言った当人の少佐が不在だから本当の意味はわからない
そこは視聴者に任せますで良かったかも知れないが劇場版を作る以上、少佐が出てこないのはあり得ないし、出てきた以上結末は二人が結ばれるハッピーエンド以外もあり得ない
そうなれば必然的に恋愛モノになるのもまた当たり前の事 >>337
それで「私、少佐を愛してます」が恋愛による一文だという証明にはなってないよ
最後の手紙の一部抜粋
『少佐が愛してると言って下さった事が、私の生きていく、みちしるべになりました。
そして、愛してるを知ったから、愛してるを伝えたいと思いました。』
↑この文章の回答に対しての「私、少佐を愛してます」であって、←この一文だけで機能していない
そして声を担当した２人の解釈は公式ファンブック52ページ目に出てる
浪川大輔さんはギルベルトの愛は全てを含んだ「愛してる」と答えてるし、石川由依さんは
ヴァイオレットが多くの人たちの手紙を代筆する中で様々な愛の形を知って、その愛全てが
自分の気持ちに当てはまると答えてる
決して恋愛だけの「愛してる」じゃないのは明白で、CV２人の解釈とそれに監督がコンテに書いた「愛してる」の趣旨
これだけソースがありながらまだ恋愛だという事に拘るのは、公式には無い完全に自分独自の解釈だということだよ >>338
>何度も言っているが親に対して「王子様」の例えは絶対にない
そもそも、その石立さんのインタビューの件だって劇場版の浪川大輔さんに対しての演技指導の趣旨からくる発言
その結果として吉田さんは偉そうでもなく卑屈でもなくと評し、石立さんはどちらにも偏ることなく難しい演技をしてくれたと評した
とことん情けない男として演技するんじゃなく、ヴァイオレットにとっては王子様のような存在として演技してほしいであって
これは石川由依さんに対する演技指導の話じゃない
ここから既にミスリードが始まってる、声優に演技指導する時わかりやすい例えで伝えるときがあるので
石立さんの王子様発言が必ずしも”ヴァイオレットがそう考えていた”は言えない
>10歳少女に恋愛感情を抱いたとは一言も言っていない
>原作でもそうだがお互いに意識しだしたのはブローチをプレゼントしたシーン
ブローチを渡したのは13歳、どちらにしても恋愛として描いたら海外の規制に引っかかる
そして実際のその場面はの解釈は恋愛感情を抱いたシーンじゃない、その場面こそ丁寧に２人の心情が
コンテにもクロニクルにも掲載されてる
既にTVアニメ版の解釈から間違ってるのは分かった、詳しく知りたいならコンテ買って読んだ方がいい
間違いなくこの作品は恋愛アニメじゃないから >>345
まだ恋愛アニメじゃないって言ってる奴いるんだな
僕、恋愛したことないでーす
と言ってるようなもんだろw
あの海辺のシーンは誰がどう観ても恋愛以外の何ものでもない
とどめがラストの指切りだしな
ラブラブじゃん TVアニメから描いてきたものを理解していないから恋愛に見えるんだよ
少なくとも月下の再会までは恋愛じゃないから そもそもオトナ状態のヴァイオレットを見たのが渚の再会の時が初めてなので、恋愛もへったくれもないよね
ヴァイオレットが島に渡ってから徐々に関係性が変わったかもしれない、と考えておくのがまあ妥当かな >>348
オチが恋愛だから
オチを考えずに行き当たりばったりなシナリオってあるのか >>330
エンディング見れば恋愛モノ以外の何ものでもないからな もしくは、再会してから初めてお互いの顔を見て、これから恋が始まる予感・・・で終わらせてもいいと思うんだがね
完全な終止符ではなく続編も視野にして >>344
監督がギルベルトが走り出すに至る原動力と言っているんだから
親への感謝の気持ちじゃなくて、告白のメッセージであることは必至
つまり絵コンテどころの話じゃなくて、これ以上ない恋愛感情の証明だということだ
>>345
>ここから既にミスリードが始まってる、声優に演技指導する時わかりやすい例えで伝えるときがあるので
別にミスリードでもない
浪川氏に対する演技指導がヴァイオレットにとって王子様のイメージだと言うならば
やはり親子関係ではなく恋愛対象として毅然としてふるまってほしいと言うことだから
>ブローチを渡したのは13歳、どちらにしても恋愛として描いたら海外の規制に引っかかる
>コンテにもクロニクルにも掲載されてる
海外の規制に引っかかるなら、コンテもクロニクルも表現を抑えていてそれは真意でないと何故捉えない？
直接的な表現を使わず微妙な恋愛感情の描写をうまく表現している匠の技を汲み取れないのは残念に思うが >>348
>そもそもオトナ状態のヴァイオレットを見たのが渚の再会の時が初めてなので、恋愛もへったくれもないよね
普通そう思うよね
船から５年ぶりにギルベルトを見て感極まっただけで長年生き別れて再会すれば実の親子でもああいう反応になる
拉致被害者家族の再会とか見たことないのかなぁと、そこからなぜ恋愛感情が沸き起こるかそれこそ恋愛経験無いと思う
>ヴァイオレットが島に渡ってから徐々に関係性が変わったかもしれない、と考えておくのがまあ妥当かな
自分もそこは否定しない、同居して２人の仲を育んで恋愛関係になって結ばれたと思う
要はいつ恋愛関係になったかの話でしか無いから、少なくともTVアニメから月下の再会までは恋愛関係では無い
コンテでも公式ブックでもそれを証明してる
ただ２人の結末は恋愛関係として結ばれたというのはその通り >>347
そもそも
TVアニメと劇場版は別もの
TVシリーズ製作時は劇場版を作ることは想定してなかったと明言してる
TVシリーズは確かに恋愛ではないが、劇場版はエンディングで結ばれる以上恋愛以外の何ものでもないのは明白 >>352
月下でプロポーズしてエンディングでは結ばれたのを明示してるから 結末に向かって収斂していくのがシナリオだから
エンディングが恋愛なら恋愛モノ 別に最後が失恋でもハッピーエンドじゃないだけで恋愛モノよね
最後に結ばれるだけが恋愛モノではないというだけ >>359
たしかに最後が失恋でも恋愛モノはある
ただこの作品は結末は結ばれるありきの作品だから
ヴァイオレットの気持ちを少佐はどうしても受け入れられず失恋に終わりました
そんなのあり得るか？ ヴァイオレットを抱きしめて「ずっとこうしていたかった」って言ってる以上恋愛もの以外の何ものっでもないのでは >>353
>つまり絵コンテどころの話じゃなくて、これ以上ない恋愛感情の証明だということだ
ちゃんと自分の書き込み読んでる？、公式ファンブック52ページに石川由依さんと浪川大輔さん
2人の「愛してる」の解釈が掲載されてるでしょ
恋愛感情の証明になってないからこうして意見が食い違ってるんでしょ、その食い違いを埋めるには
関係者の証言しか無いわけで、それは公式ファンブックに掲載されてるんだから読みなさいって
>浪川氏に対する演技指導がヴァイオレットにとって王子様のイメージだと言うならば
これも一緒、王子様＝恋愛と結びつける根拠が何一つとして無い
ブローチを渡すとこから誤解に基づいて解釈してるんだから、あなたはこの作品を根本から理解してないだけ アクション映画でも最後に主役二人が結ばれるというのはよくあるが、それを恋愛映画と言うか？
分けられるのはそこまでの経緯よな
> ただこの作品は結末は結ばれるありきの作品だから
> ヴァイオレットの気持ちを少佐はどうしても受け入れられず失恋に終わりました
> そんなのあり得るか？
逆もあり得るわけじゃない？ヴァイオレットが振るというか告白しないパターンも
あれだけウジベルトに改変して引いてる人がいるわけで
それと"結ばれるありき"というのは原作ファンが望んでるだけよ？ >>355
>TVシリーズ製作時は劇場版を作ることは想定してなかったと明言してる
それは監督の話、プロデューサーの八田さんは地上波放映時に既に劇場版の制作に向けて動き出してる
しかも外伝の布陣は石立監督を外して監修に回ってるんだから、劇場版が念頭にあっての布陣でしょ
元から劇場版の構想は出資する側の製作委員会で計画があったってことだよ
>TVシリーズは確かに恋愛ではないが、劇場版はエンディングで結ばれる以上恋愛以外の何ものでもないのは明白
いやぁもう疲れるなｗ、だから月下の再会までは恋愛関係じゃないのはコンテやファンブックが証明してるんだから
そこは否定するしか無いでしょ？
何度も言うけど『月下の再会まで』の話をしてるんだよ？、ＴＶアニメ１話から２人が再会した海辺の場面までは
２人が恋愛として関係を持ったことが無いってだけ
自分は最初から２人の結末は恋愛関係として結ばれたことを否定してるわけじゃない > ヴァイオレットを抱きしめて「ずっとこうしていたかった」って言ってる以上恋愛もの以外の何ものっでもないのでは
親が子を抱きしめて「よく生きててくれた」とか
主が家来を抱きしめて「よく戦い抜いてくれた」とか
パッと思いついただけでもこれくらい出てくるわな >>354,362
公式ファンブックより
浪川氏
ギルベルトは”全て”を含んでいる言葉として「愛してる」を託したのかなと思っています。
石川氏
ヴァイオレットは、自分の気持ちに対する名前が分からないだけで、ギルベルトに対する元々の想いが
「愛」だったのではないかなと思います。
つまりインテンスの戦い時にはお互い恋愛感情があった訳で
それ以後は連絡の取れない遠距離恋愛みたいなもの
再会後に恋愛感情が生まれたのではない
公式好きなのにこんな肝心なことを無視するのは如何なものかと >>367
それを曲解というの、文章をきちんと引用しなさいって
浪川大輔
ギルベルトは″全て″を含んでいる言葉として「愛してる」を託したのかなと思っています
ただの愛情表現としてではなく「愛してる」からそのほかの感情が生まれていくことを知っていてほしい
という想いが込められているように感じました
石川由依
ヴァイオレットは、自分の気持ちに対する名前が分からないだけで、ギルベルトに対する元々の想いが
「愛」だったのではないかなと思います
彼女は多くの人々の手紙を代筆する中で様々な愛の形を知って、その愛全てが今の自分の気持ちに当てはまると
感じていたのではないでしょうか
はい、２人の解釈のどこに恋愛感情という４文字が出てきてるでしょうか
２人の愛してるの解釈は広義の「愛してる」で恋愛としての「愛してる」では無いのは明らか
そうやってファンブックすら掻い摘んで解釈し自分の趣旨に沿うように答えを導いてるんだから
ＴＶアニメから劇場版まで何を描いたのは本当に分かって無いでしょ >>368
>それを曲解というの、文章をきちんと引用しなさいって
全部引用してもしなくても曲解にはならないな
>はい、２人の解釈のどこに恋愛感情という４文字が出てきてるでしょうか
ギルベルトの「愛してる」が″全て″なら恋愛感情はもちろん含む
ギルベルトに対する元々の想いとは恋愛感情にほかならない
>そうやってファンブックすら掻い摘んで解釈し自分の趣旨に沿うように答えを導いてるんだから
>ＴＶアニメから劇場版まで何を描いたのは本当に分かって無いでしょ
そっくりそのままお返しします >>366
ええ・・・何言ってんのこの人
全然意味が違うじゃん このオワコンで長文シリーズって一体何がしたいんや
分かってることはヴァイオレットちゃんもうんこだけはブリブリするんやでってことだけ
愛がどうとかどうでもいいだろ
鉄橋の上でいきなり走り出して、橋脚のどの部分に爆弾が設置されてるのかまるで全て把握してたような無茶苦茶な展開で解決していくアホアニメなのに それわざわざ説明しろと?
自分がアホな癖に作品をアホ扱いするなアホ >>369
>全部引用してもしなくても曲解にはならないな
曲解になるよ、文章全体の趣旨を俯瞰してみないと一部の文章を切り取った所でその解釈は別のものになるのは当然の話
浪川大輔さんの解釈は、言葉と感情が一致していないヴァイオレットにギルベルトが「愛してる」を託したというのは
その言葉から色んな感情を知ってほしいからで、ギルベルトが恋愛感情からくる「愛してる」をヴァイオレットに
伝えたいからじゃない
石川由依さんの解釈は、ヴァイオレットが代筆を通して様々な愛の形を知って「愛してる」とは何かを理解した
様々な意味の「愛してる」を理解してそれをギルベルトに伝えたのが最後の手紙で、広義の愛である以上それが
恋愛感情だと限定するのはTVアニメからよく見ていない証拠
だからブローチのシーンも一部の表情だけを切り取って全く別の意味として解釈してるでしょ
あのシーンは恋愛感情からくる表情じゃないし、それはコンテやクロニクルで解説済みで答えはもう出てる話
本当ずっと的外れなこと書き込んでるの、論理的に説明できなきゃ作品を理解していない事にしかならない
自分がこうだと事実認定したところで公式の解釈と食い違っていたら、その事実認定は妄想の域を出てないんだよ >>373
曲解にはならない
何故ならギルベルトが託した「愛してる」からのヴァイオレットの成長への期待や
ヴァイオレットの代筆を通して知っていった「愛」の形は全く別のお話であること
自分が主張したいのはインテンスの戦いの時点でのお互いに対する感情がどうであったか
だから引用は一部だけでも十分という訳
>だからブローチのシーンも一部の表情だけを切り取って全く別の意味として解釈してるでしょ
>あのシーンは恋愛感情からくる表情じゃないし、それはで解説済みで答えはもう出てる話
またコンテやクロニクル頼み？
自分の主張通りならそれらにも規制がかかっていると思わない？
実際手紙の最後の一文の意味合いすら、コンテを鵜?みにして監督見解まで否定していたのにもかかわらず学習しないんだな あのさあ、外国じゃあ恋人同士でもなんでもない男女が親愛のハグするのはごく普通のことなんだよ
ハグしたら恋愛感情に直結って、ちょっと短絡的すぎないか？
自分は外国人の異性と何度もハグしたことあるけど、そんないちいちムラムラするようなことなんてなかったし、相手もあっけらかんとしたもんだったよ >>374
>自分が主張したいのはインテンスの戦いの時点でのお互いに対する感情がどうであったか
>だから引用は一部だけでも十分という訳
良いわけないでしょ、人の発言には全体から読み取れる趣旨がある
恋愛の話をしていないのに、人の発言を恋愛感情があったと結び付けてるのがあなたの解釈
人の発言を切り取って別の解釈で考えてるんだから話にならないでしょ
>監督見解まで否定していたのにもかかわらず学習しないんだな
あぁ、監督見解って「私、少佐を愛してます」が原動力となって走り出したという>>337のアレね、だから>>344で答えたでしょ、
″少佐が愛してると言って下さった事が、私の生きていく、みちしるべになりました。
そして、愛してるを知ったから、愛してるを伝えたいと思いました。″
最後の手紙はインテンスの戦いで少佐から言われた「愛してる」が道しるべになって、代筆を通して「愛してる」を知ったから
″私、少佐を愛してます″に繋がったんでしょ
そして少佐の愛してるは浪川大輔さんが言うように
『″全て″を含んでいる言葉として「愛してる」を託したのかなと思っています』
インテンスの戦いの時点で少佐は恋愛感情からヴァイオレットに「愛してる」とは言ってない、この意味分かってる？
石川由依さんも
『多くの人々の手紙を代筆する中で様々な愛の形を知って、その愛全てが今の自分の気持ちに当てはまる』
こう書いてあるようにヴァイオレットの「愛してる」の理解は恋愛に限定した話じゃない >>374
５年前のヴァイオレットは自分の感情も言葉に出来ない少女で、少佐の命令だけを聞いていたいだけ
そんなヴァイオレットに少佐は心を痛めていた、それが５年前の２人の関係（１３話観なさい）
これのどこに恋愛感情が混ざっていたというの
そんな無垢で何も知らないヴァイオレットがドールとして成長して５年後のギルベルトの前に現れた
兄からヴァイオレットが母親の月命日に墓参りに来てると聞いて少佐は最初に衝撃を受けてる
５年前は「愛してる」さえ知らない未熟なヴァイオレットが、母親の墓参りもして自分宛に
「愛してる」を伝えに来たんだからその成長に衝撃があるのは当然でしょ？
だから走り出したんであってそれが恋愛感情なわけないでしょ
だから何度も書いてるでしょ、２人が生き別れた時も５年後に再会した時も恋愛感情は無いんだって >>375
鼻水垂らしてブルブルしながら抱きしめるのが、普通のハグなのかよ
ちゃんと映画観た？ >>377
自分がそう感じたんならもうそれでええやん
マイノリティな感想だと思うけどな いい加減うっとうしいから他所でやれ
ヴァイオレットとギルベルトの愛は、恋愛感情も含めて考え得る全ての愛
それでいいじゃないか
それで何か問題があるか? >>376
>人の発言を切り取って別の解釈で考えてるんだから話にならないでしょ
インテンスの戦いの時点でのお互いの感情を語るのに
ライデンに戻ってからの成長に関する話題は必要はない
>『″全て″を含んでいる言葉として「愛してる」を託したのかなと思っています』
>インテンスの戦いの時点で少佐は恋愛感情からヴァイオレットに「愛してる」とは言ってない、この意味分かってる？
「託した」は物語全体を俯瞰できる立場だから言える意見であって
物語中のギルベルトは本当に助かるかどうかも分からない極限状態であることを理解していないだろ
そんな中でのギルベルトの「愛してる」が″全て″なら恋愛感情はもちろん含むことには変わらない
>『多くの人々の手紙を代筆する中で様々な愛の形を知って、その愛全てが今の自分の気持ちに当てはまる』
>こう書いてあるようにヴァイオレットの「愛してる」の理解は恋愛に限定した話じゃない
結局そっちも都合よく掻い摘んで
ヴァイオレットは、自分の気持ちに対する名前が分からないだけで、ギルベルトに対する元々の想いが
「愛」だったのではないかなと思います
を入れないんだな
元々の想いとは恋愛感情だからだろ？ >>377
>５年前のヴァイオレットは自分の感情も言葉に出来ない少女で、少佐の命令だけを聞いていたいだけ
やっぱり何も観ていない
ヴァイオレットはギルベルトの傍に居ることが目的で、そのために率先して武器として使えることをアピールしていたにすぎない
だから隠密作戦でヴァイオレットに待機命令を出していたが、無視してヴァイオレット無双状態になったことがあっただろ
>そんなヴァイオレットに少佐は心を痛めていた、それが５年前の２人の関係（１３話観なさい）
>これのどこに恋愛感情が混ざっていたというの
ギルベルトが言いかけて飲み込んだ言葉があっただろ？気付いてもいない？
>「愛してる」を伝えに来たんだからその成長に衝撃があるのは当然でしょ？
そりゃ”全て”を含んだ「私、少佐を愛しています。」で
恋愛感情たっぷりだからギルベルトが走り出す原動力になるわな ヴァイオレット・エヴァーガーデン 額装アート ―色景―【菫】【予約受付2023年1月16日まで】【2023年3月下旬発送予定】
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「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」額装アート 『色景（しきけい）』シリーズ（3部作）
シリーズ第1弾のテーマは【菫（すみれ）】
作：高瀬亜貴子 >>378
そりゃ5年ぶりだからでしょ
もちろんオトナヴァイオレットが色気づいていろんな感情がない混ぜになってることは否定しない、それはそれであり
だけどあの時点ではまだ思慕の念のほうが強いんじゃないかな >>381
>インテンスの戦いの時点でのお互いの感情を語るのに
>ライデンに戻ってからの成長に関する話題は必要はない
だからインテンスの決戦前に渡したブローチのシーンですら恋愛感情じゃないんだってｗ
あのシーンをヴァイオレットが恋愛感情を抱いていたと思ってたんでしょ？
クロニクルではあのシーンの説明をしてるし、コンテには２人の心情を各カットごとに記されてる
恋愛感情を抱いていた根拠が既に破綻してるんだから、他にどこに恋愛感情が抱いていた証拠があるのｗ
>物語中のギルベルトは本当に助かるかどうかも分からない極限状態であることを理解していないだろ
だから１３話をちゃんと観なさいって、決戦前に自分の感情も言葉に出来ずうろたえるヴァイオレットに
ギルベルトは心を痛めてるんだから元からヴァイオレットの未熟さには気付いてる
色んな感情を理解していないヴァイオレットに、更に高度な恋愛感情の「愛してる」を伝えてどうすんのｗ
あなたの書いてる事は作品内で既に全否定されてるの
>ヴァイオレットは、自分の気持ちに対する名前が分からないだけで、ギルベルトに対する元々の想いが
>「愛」だったのではないかなと思います
だから「愛」には親子愛、兄弟愛、様々な人間関係を通して色んな愛があるんだって
ちゃんと作品を見てないからその「愛」は恋愛感情の愛という画一的な解釈で捉えてるんでしょ >>382
>ヴァイオレットはギルベルトの傍に居ることが目的で、そのために率先して武器として使えることを
>アピールしていたにすぎない
拾われた時の主がディートフリート、そのディートフリートからギルベルトに「武器として使え」と言われてるんだから
それはヴァイオレット自身に課せられた役割として認識してるんであってアピールじゃない
ここは原作とアニメ共通なんだから、原作すら理解してないってことでしょｗ
>ギルベルトが言いかけて飲み込んだ言葉があっただろ？気付いてもいない？
全体のシーンすら俯瞰して観てないんだからその指摘も無意味だよ
>そりゃ”全て”を含んだ「私、少佐を愛しています。」で
全てを含んだ「私、少佐を愛しています」≠恋愛感情
TVアニメから劇場版まで何も理解していないのは分かったわ >>386
>クロニクルではあのシーンの説明をしてるし、コンテには２人の心情を各カットごとに記されてる
>恋愛感情を抱いていた根拠が既に破綻してるんだから、他にどこに恋愛感情が抱いていた証拠があるのｗ
まさかブローチを見た時の衝撃が「美しい」の意味だと知ったことを言ってるのか？
そこではなくてその「美しい」をギルベルトの瞳と対比し、出会った時から美しいですと言っていることこそが恋愛感情の表れだとみているんだが
なんかもう公式で恋愛感情との説明がないから恋愛感情がない証拠だ、みたいに言ってるようにしか見えないｗ
>だから１３話をちゃんと観なさいって、決戦前に自分の感情も言葉に出来ずうろたえるヴァイオレットに
何でヴァイオレットがうろたえているかちゃんと分かってる？
戦争が終わったら社長の下に引き渡されることを回避したい一心で懇願するも、言葉足らずでギルベルトにちゃんと伝わらなかっただけだろ
あのシーンはお互い思い合っているが、ヴァイオレットの気持ちが伝わらないもどかしさとギルベルトの葛藤が対比された描写になっている
>色んな感情を理解していないヴァイオレットに、更に高度な恋愛感情の「愛してる」を伝えてどうすんのｗ
え？
だからヴァイオレットは「愛」ってなんですか？って答えてただろ
そこは代筆を通した成長で、ギルベルトに対する元々の想いが「愛」であることを知り
ギルベルトの「愛してる」が″全て″理解できるようになったてこと
>あなたの書いてる事は作品内で既に全否定されてるの
公式に書かれていなければ全否定ｗ
>だから「愛」には親子愛、兄弟愛、様々な人間関係を通して色んな愛があるんだって
ヴァイオレットの人間関係はギルベルトだけだったからな
親子愛、兄弟愛、様々な人間関係を知ることになったのはドールになってからだ >>387
>ここは原作とアニメ共通なんだから、原作すら理解してないってことでしょｗ
アニメの話をしているんだけど、原作に待機命令の無視ってあったっけ？
>全体のシーンすら俯瞰して観てないんだからその指摘も無意味だよ
公式に書かれていないことには答えられませんってこと？
>全てを含んだ「私、少佐を愛しています」≠恋愛感情
監督が「ギルベルトが走り出すに至る原動力」と言っているのにもかかわらず、頑なに恋愛感情を否定する意味が分からない
>TVアニメから劇場版まで何も理解していないのは分かったわ
何でもかんでも公式との「にらめっこ」が理解って虚しくない？ >>388
>恋愛感情の表れだとみているんだが
みてるんだが・・ね、、これが何よりの証拠で結局制作側の演出意図を理解しないで自分の感想を述べてるだけでしょ
>なんかもう公式で恋愛感情との説明がないから恋愛感情がない証拠だ
違います、だからコンテにカットごとの演出意図が書いてるんだからそこには恋愛感情が無いのは間違い無いんだってｗ
「美しい」と思った、その言葉に出来ない感情が初めて言語化できたのがあのシーンなんだから恋愛感情があったなんて嘘
結局、自分の脳内妄想で恋愛と結び付けてるだけで、やってる事はこの作品を利用した二次創作にすぎないの
個人の主観でどうとでも解釈できる問題だからコンテ含めた公式の解釈を引用するしかないでしょ？
コンテもファンブックも販売していない状態なら「恋愛感情があったかもしれない」になるけど、既にコンテも売られてる
そもそもアニメーターに監督の演出意図を理解できるようにするのがコンテなんだからそこから外れる解釈が出来るはずないでしょ >>388
この作品はヴァイオレットの成長進度をきちんと厳しく管理されてる、TVアニメの時点でヴァイオレットに恋愛感情が
あったとするならTVアニメ１３話で「愛してるも少しは分かるのです」はおかしくて、この時点で「私は少佐が好きです」になる
幾多の恋文を代筆してきたヴァイオレットが、それでも１３話の航空祭でギルベルトに宛てて手紙を書けなかったのは
ギルベルトに対する想いが言葉に出来ないから
「愛してるも少しは分かるのです」と手紙で書けるようになったのはギルベルトの母親に会って会話したから
ギルベルトの母親は親から子への愛情で恋愛じゃない、ヴァイオレットがずっと想ってたギルベルトに対する感情は
母親の親から子への愛情に近いと分かって「愛してるも少しは分かるのです」に繋がってるの
ちゃんと理に適った描き方してるのに、恋愛感情とか草も生えないわ >>391
> この作品はヴァイオレットの成長進度をきちんと厳しく管理されてる
それはない
5話でいきなり有能ドールに成長して叩かれてたし
で、慌ててエクストラエピソードでフォローしてた >>390
>結局、自分の脳内妄想で恋愛と結び付けてるだけで、やってる事はこの作品を利用した二次創作にすぎないの
>個人の主観でどうとでも解釈できる問題だからコンテ含めた公式の解釈を引用するしかないでしょ？
その公式の解釈から引用した結果が
>コンテにはヴァイオレットからの感謝の言葉を読んでる時からギルベルトの心に響いてる注釈まで付いてる
>手紙全文を読んだ上での心境の変化で、「私は、少佐を愛してます」で人が心変わりするなら
>シャルロッテの恋文もイルマの歌詞も苦労していない
監督の意図とは異なる脳内妄想の二次創作と何ら変わらないものだった訳だよなｗ
「ヴァイオレットがギルベルトに宛てて書いた最後の手紙に、改行されている一文があります。あれ実はセリフで読み上げてないんです。
ご観賞上、読み上げていなくても問題はないのですけど、あの手紙の流れでヴァイオレットが言いそうなことが書いてあります。
それがそれまで意固地に会わないと言い続けていたギルベルトが走り出すに至る原動力になるような最後の一言が書いてあります。
いつかどこかで答え合わせができたらなと思っています」（監督）
公開記念舞台挨拶オフィシャルレポート
http://violet-evergarden.jp/special/greeting/
要するにコンテには単純な演出意図は描かれていても、その演出の真意は描かれていないことが証明されたのが分かった >>392
当然でしょ
元から１３話分の尺の中で４話分をアニオリにして、人には裏腹な気持ちがあってそれを理解できるようにして出張代筆できるまでを描いたんだから
この４話までを描いてなかったならその後のエピソードに進めない
４話と５話を補間するエピソードが作られただけでもきちんとヴァイオレットの成長を描いてることに変わりない
既存の１話から１３話までみても眉や目の動きすら成長に合わせて動きを変えてるんだから、自分がいってる成長進度は
エピソード単位の話だけじゃない >>393
>要するにコンテには単純な演出意図は描かれていても、その演出の真意は描かれていないことが証明されたのが分かった
そうだね、走り出した原動力が「私、少佐を愛してます」だとしても、それがイコール恋愛感情だとする方が無理があるね
最後の手紙でヴァイオレットの感謝の言葉が心に響いて最後の一言で走り出しただけで、その一番肝心の胸のうちは
「恋愛感情」じゃないのは間違いないわけでｗ
「私、少佐を愛してます」＝「恋愛感情」と証明するにはTVアニメからヴァイオレットが恋愛感情を持っていたという
根拠を示さないといけないんだけどまだ示すことは出来てないよね
５年の空白期間を置いていきなり恋文を書いたわけでしょ？、すごい突飛は発想でビックリしてるわｗ
所詮、あなたは″恋愛感情の表れと見てる″だけなんでしょ？、個人の主観レベルの話をここまでゴリ押しするのもどうかと思うけど
劇場版の話をするならTVアニメで恋愛感情を持っていたときちんと証明すべきと思うよ、まぁ無理だと思うけど >>391
>幾多の恋文を代筆してきたヴァイオレットが、それでも１３話の航空祭でギルベルトに宛てて手紙を書けなかったのは
>ギルベルトに対する想いが言葉に出来ないから
それは違う
ギルベルトのヴァイオレットに向けられる感情と葛藤まで鮮明に蘇っていたが、恋愛感情をほのめかす言葉が押しとどめられ
決戦後の後回しにされたため「心から愛してる」との整理がつかない状態だっただけ
それが「愛してるも少しは分かるのです」に抑えた最大の理由
ブーゲンビリア夫人からの言葉の意味は
ギルベルトの生存を信じて強く生きていくことが「愛してる」に繋がるから、ヴァイオレットに希望を持たせる意味合いが大きい
だからヴァイオレットとギルベルトの親子愛を説いているのではない
>>395
>最後の手紙でヴァイオレットの感謝の言葉が心に響いて最後の一言で走り出しただけで、その一番肝心の胸のうちは
>「恋愛感情」じゃないのは間違いないわけでｗ
手紙のほとんどが感謝の言葉が綴られていたのに、その最後の一文までが感謝の言葉で心に響く根拠は何？
>「私、少佐を愛してます」＝「恋愛感情」と証明するにはTVアニメからヴァイオレットが恋愛感情を持っていたという
>根拠を示さないといけないんだけどまだ示すことは出来てないよね
「私にとってあの方の存在はまるで世界そのもので、それが無くなるくらいなら私が死んだ方がいいのです」
リオンですら「その人のことを愛して」と察していたが
>５年の空白期間を置いていきなり恋文を書いたわけでしょ？、すごい突飛は発想でビックリしてるわｗ
ヴァイオレットは何も見ても何をしてもギルベルトの思い出に繋がると言っているのに
しれっと５年の空白期間と言っている方が突飛な発想だと思うが
募る思いとか恋煩いとか理解できない人間なのか？
>劇場版の話をするならTVアニメで恋愛感情を持っていたときちんと証明すべきと思うよ、まぁ無理だと思うけど
「愛してる」の意味合いが恋愛感情に別の愛も含まれただけで、根本的に恋愛感情を否定している訳ではない
これは公式見解 >>396
>恋愛感情をほのめかす言葉が押しとどめられ決戦後の後回しにされたため「心から愛してる」との整理がつかない状態だっただけ
人の書き込み理解してる？、決戦前のブローチをプレゼントした時もそれが「美しい」という感情と言葉が一致していない
それくらいヴァイオレットは未熟だと書いたでしょ？、それをあなたは恋愛感情だと誤った解釈をしていた
だから成長進度を理解していないから１３歳当時のヴァイオレットが恋愛感情を抱いていたと勘違いしてるんだよ
ヴァイオレットが恋愛感情を抱いていたというなら、幾多の恋文を代筆してきたヴァイオレットが航空祭で
少佐宛に手紙を書けないとおかしいの
あなたはヴァイオレットがギルベルトに恋愛感情を抱いていて航空祭で手紙を書けなかった説明を一行たりともしてないでしょ？
>その最後の一文までが感謝の言葉で心に響く根拠は何？
だから上の方で書いたでしょ
>>396
『少佐が愛してると言って下さった事が、私の生きていく、みちしるべになりました。
そして、愛してるを知ったから、愛してるを伝えたいと思いました』
この件があっての『私、少佐を愛してます』だと、そして２人にとってTVアニメから恋愛感情が無いんだから
広義の「愛してる」だと何度書けばｗ
ＴＶアニメすら理解できずに説明もできてないんだから、劇場版に拘るのは止めた方がいいよ
君に劇場版は早すぎた、それだけ >>397
>リオンですら「その人のことを愛して」と察していたが
はいまた誤った解釈ね、ヴァイオレットは少佐と離れ離れになって抱えてる感情が「寂しい」という言葉だと理解した
その様子を見たリオンがヴァイオレットは少佐を愛してるいるのだと勝手に解釈してフラれたと思い込んでるだけ
これもコンテに書いてあります、あなたがアニメーターならクビでしょうね
なんたってコンテの指示に従わないで勝手にヴァイオレットは恋愛感情を持っていたと突っ走ってるだけなんだからｗ
勝手な解釈で相手の心情を読み取るあたり、あなたとリオンは似たもの同士ってこと
>「愛してる」の意味合いが恋愛感情に別の愛も含まれただけで、根本的に恋愛感情を否定している訳ではない
>これは公式見解
だーかーらーｗ、親子愛、兄弟愛、夫婦愛、家族愛、色んな愛がある中の１つにすぎないのが恋愛なの
色んな愛を含めての「愛してる」って意味、分かる？
そして２人の関係は親子愛、家族愛に近くて、恋愛じゃないのはＴＶアニメから否定されてる
いい加減、理解しなさいってｗ >>398
>はいまた誤った解釈ね、ヴァイオレットは少佐と離れ離れになって抱えてる感情が「寂しい」という言葉だと理解した
書いていることをちゃんと見てくれ
「私にとってあの方の存在はまるで世界そのもので、それが無くなるくらいなら私が死んだ方がいいのです」
親が亡くなれば自分も死ぬなんておかしいだろ
親子関係は破綻しているって何故思わない >>399
これの意味が恋愛じゃなかったら何が恋愛だって感じよねｗ >>398
>そして２人の関係は親子愛、家族愛に近くて、恋愛じゃないのはＴＶアニメから否定されてる
>いい加減、理解しなさいってｗ
公式がアニメのヴァイオレットとギルベルトには恋愛関係はありませんと
正式に表明でもしない限り主観的感想に過ぎない >>399
だからコンテの指示だって、アニメーターに演出意図をきちんと伝えるためにコンテは存在してるの
あなたがどう足掻こうとその事実に変わりない、そこを否定するなら映像作品を観るのは止めた方がいいよ
>「私にとってあの方の存在はまるで世界そのもので、それが無くなるくらいなら私が死んだ方がいいのです」
それを聞いたリオンが勝手にフラれたと思い込んでるの、これがあのシーンの演出意図
コンテ担当した三好さん（木下さん）の注釈で書かれてる
このセリフの後、リオンがそれでも男女の関係として告白してれば可能性が無いわけじゃないってこと
この時点でヴァイオレットとギルベルトの関係は恋愛関係じゃなかったのは証明されてるの、分かる？
６話の時点ではヴァイオレットが慕う『主』としての存在がギルベルト、あの時のヴァイオレットにとって
『主』の命令は絶対で対等な関係として成立する恋愛では無い
これもヴァイオレットの成長進度の話、６話の時点のヴァイオレットはギルベルトを自分の『主』として認識してる
だから「私にとってあの方の存在はまるで世界そのもので・・」っていうセリフになるの
１人の女性として自立して生きていけるようになったのは物語終盤からの話 >>401
>公式がアニメのヴァイオレットとギルベルトには恋愛関係はありませんと
>正式に表明でもしない限り主観的感想に過ぎない
逆だってｗ、公式がアニメのヴァイオレットとギルベルトには恋愛関係であると
正式に表明でもしない限り主観的感想に過ぎない。。こうだってｗ
最初に恋愛としての関係だと主張したのはあなたでしょ？、しかもここまでさんざん誤った解釈で
ＴＶアニメから観てたんだから話にならないでしょうよ >>402
>それを聞いたリオンが勝手にフラれたと思い込んでるの、これがあのシーンの演出意図
>コンテ担当した三好さん（木下さん）の注釈で書かれてる
>このセリフの後、リオンがそれでも男女の関係として告白してれば可能性が無いわけじゃないってこと
いい加減絵コンテから離れろ、リオンとの関係について話しているのではないから
>６話の時点ではヴァイオレットが慕う『主』としての存在がギルベルト、あの時のヴァイオレットにとって
>『主』の命令は絶対で対等な関係として成立する恋愛では無い
主従関係では支配か服従なので「愛してる」は当てはまらない
従ってギルベルトが「愛してる」とヴァイオレットに言葉をかけた以降は対等な関係になっている
それに6話の時点で既に歌姫の歌詞とお姫様の恋文を一人で手掛けているから、自立していないとは言えない
>>403
パンフやファンブックですら恋愛感情については否定もしてもいないのに
勝手に海外展開の事情を持ち出して、憶測にもかかわらず恋愛感情を全否定しだしたのはそちら >>404
>いい加減絵コンテから離れろ、リオンとの関係について話しているのではないから
うるせぇｗ、ＴＶアニメ版すらロクに見てないからコンテにある注釈で分かりやすく説明してるんだろうがｗ
>主従関係では支配か服従なので「愛してる」は当てはまらない
>従ってギルベルトが「愛してる」とヴァイオレットに言葉をかけた以降は対等な関係になっている
ウソをつくなｗ、インテンスの決戦後の１話早々でこれだぞｗ
https://i.imgur.com/yfbnWl0.jpeg
どこの何を見れば対等なんだよｗ
>それに6話の時点で既に歌姫の歌詞とお姫様の恋文を一人で手掛けているから、自立していないとは言えない
はいはい、その後の９話でーす
https://i.imgur.com/xuYw0eN.png
自立とは『主』の命令を必要としない状態でこれのどこが対等な立場なのでしょうか？
君の恋愛関係とはSとMの関係なのかな？、鞭で叩かれるのが対等なら正解だろうけどなｗ
>パンフやファンブックですら恋愛感情については否定もしてもいないのに
ここまで恥を晒してまだそれを書くの？ >>405
ヴァイオレットとギルベルトの関係についての話で、なんでリオンがフラれた情報をコンテまで持ち出して語る必要がある？
>ウソをつくなｗ、インテンスの決戦後の１話早々でこれだぞｗ
あのさあ、6話の話をしてるのに1話の画像を持ち出す意味は？
しかもドールになる前のヴァイオレットが未熟なのは当たり前
>自立とは『主』の命令を必要としない状態でこれのどこが対等な立場なのでしょうか？
代筆業を一人で手掛けているから自立していると説明しているのに
「燃えている」というトラウマを抱えた状態の画像に何の意味がある？
そもそも主従関係は主が亡くなれば従者も死ななければならない道理もないし
ヴァイオレットの死生観はブーゲンビリア夫人に出会うまではずっと変わらなかったはず
>君の恋愛関係とはSとMの関係なのかな？、鞭で叩かれるのが対等なら正解だろうけどなｗ
マウント取りのために作品の揶揄まで始めたら、アンチと何ら変わらなくなっているのが理解できていないのか？
>ここまで恥を晒してまだそれを書くの？
パンフやファンブックですら恋愛感情を否定していないのは事実だからな
それに恥を晒すとはこういうこと↓ｗ
>コンテにはヴァイオレットからの感謝の言葉を読んでる時からギルベルトの心に響いてる注釈まで付いてる
>手紙全文を読んだ上での心境の変化で、「私は、少佐を愛してます」で人が心変わりするなら
>シャルロッテの恋文もイルマの歌詞も苦労していない
「ヴァイオレットがギルベルトに宛てて書いた最後の手紙に、改行されている一文があります。あれ実はセリフで読み上げてないんです。
ご観賞上、読み上げていなくても問題はないのですけど、あの手紙の流れでヴァイオレットが言いそうなことが書いてあります。
それがそれまで意固地に会わないと言い続けていたギルベルトが走り出すに至る原動力になるような最後の一言が書いてあります。
いつかどこかで答え合わせができたらなと思っています」（監督）
公開記念舞台挨拶オフィシャルレポート
http://violet-evergarden.jp/special/greeting/
コンテと「にらめっこ」だけで自信満々な見解のはずが、監督の意図とは異なる脳内妄想の二次創作でしたｗ ヴァイオレットは始めから恋愛感情あり
で、
テレビシリーズはヴァイオレットの成長物語
劇場版はヴァイオレットと少佐のラブストーリー 劇場版がメイン二人の恋愛モノに見れない理由として、ヴァイオレットがギルの母親の墓参りとか子供の頃遊んだ船とか"推し"の聖地巡りしてるファンにしか見えんところもある
それと、ギルが亡くなったと思われてから時間が経ってるからか、ギルの関係者全員に導入となる悲恋モノな湿っぽさがほぼ無いし
劇場版の後半になってようやく安否が確認して恋愛モノな雰囲気になるし >>407
ヴァイオレット14歳
ギルベルト少佐29歳
ラブストーリーというか事案 >>406
>あのさあ、6話の話をしてるのに1話の画像を持ち出す意味は？
自分から６話を持ち出したんだろ？、>>396でリオンですら「その人のことを愛して」と察していたと
だからそれはリオンの勘違いで勝手にフラれたと思ってるだけ、ヴァイオレットとギルベルトは男女の恋愛関係じゃなくて
あくまでヴァイオレットにとってのギルベルトは『主』、そしてヴァイオレットは少佐の武器や道具として認識してるんであって
対等の立場である恋愛感情からくる関係じゃない
インテンスの決戦後の１話や９話ですらそういう認識なんだから、インテンスで生き別れる際は恋愛関係でもなんでも無いんだってｗ
それを証明するのに１話と９話の話をしてるんだよ >>406
>代筆業を一人で手掛けているから自立していると説明しているのに
そうじゃないって、相変わらず読めてない奴だなぁ
ドールになった後もヴァイオレットは少佐の命令を必要としていた、それは相変わらず自分を少佐の武器や道具として
考えてるんであって恋愛感情からくる関係では無い
代筆業を一人でやってるから自立じゃなくて本当の自立とは少佐の命令が無くても生きていける状態
そしてそれは１３話でやっと達成された話で、９話の時点では相変わらず『主』と『武器・道具』の関係であって
そこからどうやって恋愛感情を抱いていたと解釈できるんだよ >>406
>マウント取りのために作品の揶揄まで始めたら
恋愛関係＝主と武器の関係、それが成立すると思ってるんだろ？、それは女王様と下僕という主従関係だろ？
これのどこが恋愛関係なんだよｗ
作品を揶揄じゃねーよ、お前のその歪んだ解釈から必然的に導かれる回答だっていうの
>パンフやファンブックですら恋愛感情を否定していないのは事実だからな
だから恋愛感情とはどこにも書いてないだろうがｗ、書いてないことを否定も肯定も出来ないだろう
文章読めてるのか本当に >>409
19世紀末頃の世界では、まったく事案でもなんでもなし
現代の感覚で過去の常識を判断してはいけないね >>410
最初はこんな主張をしていたはずだが
>はいまた誤った解釈ね、ヴァイオレットは少佐と離れ離れになって抱えてる感情が「寂しい」という言葉だと理解した
>その様子を見たリオンがヴァイオレットは少佐を愛してるいるのだと勝手に解釈してフラれたと思い込んでるだけはいまた誤った解釈ね、ヴァイオレットは少佐と離れ離れになって抱えてる感情が「寂しい」という言葉だと理解した
「寂しい」と言う言葉やフラれたという話には一切触れていないのに、いきなりこんな持論を展開しだしたのはそちら
>あくまでヴァイオレットにとってのギルベルトは『主』、そしてヴァイオレットは少佐の武器や道具として認識してるんであって
根本的にヴァイオレットが少佐の武器や道具として認識してることの真意が分かっていないだろ
本当の主従関係なら待機命令を破ったりしないし、ギルベルトが銃で撃たれてからの「自分を置いて逃げろ」を守るはずだから
それを踏まえたら主従関係は口実で、ギルベルトの傍から離れたくないだけだとの意味くらい描写から汲み取れるだろ
それが「ギルベルトに対する元々の想いが「愛」だったのではないかなと思います」に繋がるんだから
>>411
>そうじゃないって、相変わらず読めてない奴だなぁ
読めていないのはそちらだ
上で述べた石川氏の発言は主従関係からくる言葉じゃない >>412
>作品を揶揄じゃねーよ、お前のその歪んだ解釈から必然的に導かれる回答だっていうの
え？
画像を貼っている文言は明らかに作品の揶揄だが
歪んだ解釈と言えば
>13歳まで恋愛じゃないんだから、５年の空白期間をおいて１度も顔を合わせていない者同士でいきなり恋愛関係に
ギルベルトからの「愛してる」を知るために多くの人々の心に触れ、癒し、時には自らが傷つきつつも
ギルベルトの背中を追い求めていたTVシリーズを含む5年間を、「空白期間」と切って捨てる方が余程歪んだ解釈だな > 19世紀末頃の世界では、まったく事案でもなんでもなし
あの世界とこちらの世界は似てるだけの別世界で、どこまでが一緒かどうかは不明だから事案でないのかどうかは不明
こちらでも、王族の習慣の普通が一般習慣の普通と一緒だとは限らんしね。(そこまで細かくは考えてないだろうけど)
そうなると、映画として観る人が不快に思わない設定・見せ方にしてもいい筈だが、
なのに主役の想い人を完全なロリコンにして更にウジを加えるという嫌がらせw >>412
歪んだ解釈追加
劇場版パンフレット
恋愛的な意味での「愛してる」だけではないんです
公式ファンブック
ギルベルトは″全て″を含んでいる言葉として「愛してる」を託したのかなと思っています
正しい解釈
「愛してる」＝恋愛感情＋α
歪んだ解釈
「愛してる」≠恋愛感情 >>414
>最初はこんな主張をしていたはずだが
あのシーンを自分の都合の良いように掻い摘んで解釈してるからだよ、元はと言えばあなたの主張を押し通すのに
都合よくシーンを曲解してるからでしょ？
>>396で『リオンですら「その人のことを愛して」と察していたが』、、こう書いたのは自分でしょ？
ヴァイオレットは少佐と離れ離れになって寂しいと感じて自分の感情と言葉が一致した
そして、その後のリオンからの問いに
>「私にとってあの方の存在はまるで世界そのもので、それが無くなるくらいなら私が死んだ方がいいのです」
こう答えたのもギルベルトを『主』として認識してるからで恋愛感情からくるものじゃない
このセリフからリオンが勝手にフラれたと勘違いした、という解釈はコンテの注釈通り、制作側が「フラれたと勘違いした」という
意図をもって描いてるんだからギルベルトとヴァイオレットは恋愛関係じゃないって言ってるの、この意味分かってる？ >>414
>本当の主従関係なら待機命令を破ったりしない
８話、少佐の前の『主』だったディートフリートは武器として使えと言った、それはヴァイオレットも聞いてる
元『主』だったディートフリートの言葉でヴァイオレットは新しい『主』である少佐の武器として使われるものと考えてる
そして初陣を飾った戦いで待機命令を破る前に陸軍幹部と少佐との会話で『前線には連れて行けません、あの少女は不安定すぎます』
こう言ってヴァイオレットの能力を少佐は疑っていた
ヴァイオレットは自分が必要とされないなら捨てられるものとして考えてるから、自分の存在意義を問われる作戦に待機命令を破って参加した
だからコンテにも↓このシーンは『これでいいのでしょう？と言わんばかりの顔』という意図で描いてる
https://i.imgur.com/uVXZ32n.jpeg
自分が少佐の武器として利用され、自分の『主』である少佐の命を守るのが役割と認識してるんであって、その最低限の役割すら遂行
出来ず逃げることがヴァイオレットはそもそも考えられんの、少佐を恋愛感情で愛してるから命令を破ってるわけじゃないわｗ >>415
自分の主張・・ギルベルトとヴァイオレットは『主』と『武器・道具』の関係で、恋愛関係では無い
お前の主張・・ギルベルトとヴァイオレットは『主』と『武器・道具』の関係でありならが恋愛関係だ
だから女王様と下僕の関係だって書いたんだよ、作品の話じゃないってお前の解釈を揶揄してるの
>>417
■浪川大輔、一個人の解釈 ≠ 監督や演出の解釈
・劇場版パンフレット↓飛ばすな
″ギルベルトの「愛してる」にはいろんな意味が込められてると思うんです
それこそギルベルトは人としてヴァイオレットを愛してきたわけでもあるので″
趣旨は色んな「愛してる」が込められてるであって、あえて恋愛的な意味を否定的に引用してる点で
恋愛以外の色んな愛の方が大きいという点ね
既にインテンスの戦いの時点でギルベルトの「愛してる」は恋愛的な意味合いじゃないことは己が証明したことになる
ご苦労様ｗ
・公式ファンブック
ギルベルトは″全て″を含んでいる言葉として「愛してる」を託したのかなと思っています
↓
正しい解釈
「愛してる」＝家族愛、親子愛、兄弟愛、さまざまな愛 ≧ 恋愛
歪んだ解釈
「愛してる」＝恋愛感情
■監督の月下の再会の公式ともいえる解釈
・劇場版コンテ
″普通の子供なら、素直に親に伝えられる「あいしてる」という気持ちを今やっと伝えられる様になったであろうヴァイオレット″
どう考えても親子愛でしたご苦労様 >>418
お前と言ったりあなただったり気持ち悪い奴だな
>こう答えたのもギルベルトを『主』として認識してるからで恋愛感情からくるものじゃない
主従関係とはコンテには書いていないだろ
ヴァイオレットの発言を都合よく曲解して主従関係を押し付けるのはおかしい
>>419
>自分が少佐の武器として利用され、自分の『主』である少佐の命を守るのが役割と認識してるんであって、その最低限の役割すら遂行
>出来ず逃げることがヴァイオレットはそもそも考えられんの、少佐を恋愛感情で愛してるから命令を破ってるわけじゃないわｗ
その論理だと「ギルベルトに対する元々の想いが「愛」だったのではないかなと思います」の入る余地全くないのだが
石川氏が公式の中での発言で嘘を言っているとはとても思えないので、その持論は虚偽になるな
>>420
>だから女王様と下僕の関係だって書いたんだよ、作品の話じゃないってお前の解釈を揶揄してるの
歪んだ解釈の極みだな
作品への揶揄にすら気付いてもいないのが哀れに思う
この発言が5ch以外でもできるのかよく考えて見ろ
>■浪川大輔、一個人の解釈 ≠ 監督や演出の解釈
公式に載せる以上誤りなら訂正されるはずだから、一個人の解釈では絶対にない
>趣旨は色んな「愛してる」が込められてるであって、あえて恋愛的な意味を否定的に引用してる点で
>恋愛以外の色んな愛の方が大きいという点ね
出た！歪んだ解釈
大きい小さいなんて完全に主観的感想なのに、恋愛的な意味での「愛してる」を否定的だと印象操作ｗ
>″普通の子供なら、素直に親に伝えられる「あいしてる」という気持ちを今やっと伝えられる様になったであろうヴァイオレット″
こんなことを鵜呑みにするお子ちゃまがいるからｗ
恋愛感情たっぷりの「私、少佐を愛しています。」を監督は隠しメッセージにしたんだなと実感 よし俺決めたわ
生まれ変わったら
俺がヴァイオレットちゃんになってやるよ！ >>423
ならば、なおさら今の時代の常識をそのまま当てはめるのは無しってことになるかと >>426
言うか俺がヴァイオレットちゃんになったらもうずっとこのまま成長してやらへんからな！
https://i.imgur.com/mXSQ7Xj.png >>427
ご都合主義でない作品は、あんましウケも良くないし面白くないものなのよ >>421
>主従関係とはコンテには書いていないだろ
https://i.imgur.com/yfbnWl0.jpeg
https://i.imgur.com/xuYw0eN.png
だからこれでどうやって主従関係を否定できるんだよ
原作も読んだことも無いのか？
>その論理だと「ギルベルトに対する元々の想いが「愛」だったのではないかなと思います」の入る余地全くないのだが
だからしつこいってｗ、「愛」＝恋愛じゃないの、何度も書かせるな
愛＝家族愛、親子愛、兄弟愛、色んな愛が含まれる中の「愛」であって、愛＝恋愛だと画一的な解釈をする方が無理あるって何度もしてるだろ
『私、少佐を愛してます』を見て恋文だと思ったんだろ？、でも石川由依さんの解釈は様々な「愛」であって恋愛としての「愛」じゃない
13話の「私は今、愛してるも少しは分かるのです」、劇場版の「私、少佐を愛してます」、この２つの「愛してる」を言えるようになった
直前のエピソードは少佐の母親とユリスのエピソードを通して、２つに共通するのは親から子、子から親への愛情表現で恋愛エピソードじゃない
ヴァイオレットのギルベルトへの「愛」が恋愛としての愛なら、数多の恋文を代筆してきたヴァイオレットがギルベルト宛てに恋文を書く事に
苦労するわけないだろ、なぜ書けなかったのか恋愛感情をベースに説明できるか？
各カットの演出意図も理解していないんだから出来るわけないよな >>421
>作品への揶揄にすら気付いてもいないのが哀れに思う
だから『主』と『武器・道具』という２人の関係が恋愛関係だと訴える場合の話だって
『主』と『武器・道具』の２人の関係は恋愛関係じゃないし、それを恋愛関係と考えてるんだろ？
揶揄されるようなおかしな解釈で考えてるからSMの話を出すんだよ
>大きい小さいなんて完全に主観的感想なのに、恋愛的な意味での「愛してる」を否定的だと印象操作ｗ
まず主観的な感想を言い始めたのは自分じゃないからな？、あんたが恋愛感情を強調した「愛してる」を訴えてきたんだから
キャスト２人が様々な「愛してる」の意味を含んでると解釈している以上、恋愛感情あっての「愛してる」じゃないのは
ハッキリしてるだろうがよ
インテンスの「愛してる」は全てを含んだ「愛してる」（ファンブック）、そして月下の再会の「愛してる」は恋愛的な意味での
「愛してる」だけではない（パンフ）、、これ読める？「～だけでは無い」
ギルベルトは人としてのヴァイオレットを「愛してる」という事も言ってるし、家族愛、親子愛も含んだ１人の人間としての
ヴァイオレットを「愛してる」なら恋愛的な意味の「愛してる」を強調する方がおかしい
繰り返すが浪川さんが言ってるのは色んな「愛してる」が込められてるのであって、「愛してる」の要素に大小関係無いというのなら
恋愛だと強調する方が余計におかしい
全ての「愛してる」の感情が均一に含んでるなら、恋愛感情が大きく働いた「愛してる」じゃないのは明らか
>こんなことを鵜呑みにするお子ちゃまがいるからｗ
>恋愛感情たっぷりの「私、少佐を愛しています。」を監督は隠しメッセージにしたんだなと実感
お子ちゃまはお前だ、月下の再会でヴァイオレットは感情が溢れてギルベルトに直接何も伝えられなかった
でも本当は直接「愛してる」を伝えたかった、その「愛してる」は普通の子供なら素直に親に伝えられる
「あいしてる」という気持ちという意味で、監督の言葉で書かれてるコメントをバカにしてる時点でお前は終わってる
本来、消せるはずのコメントをそのまま入れてる理由をお前は理解できないだけ、軽く流せる内容じゃないわ
恋愛感情たっぷりの←これがそもそも主観的感想にすぎないのにお前の理屈はそもそも論理破綻してる >>425
昔の未成年女性の年の差婚なんて
金の為とか働き手とか子供を産む為に本人の意思を無視して無理に嫁がされたり道具扱いだし
外伝みたいに政略結婚の道具とか、これも本人の意思を無視したものだしなぁ
若すぎる未成年とおっさんとの結婚とかあっただろうが、昔の常識とか言い切るほど周囲からいい目で見られたかどうか・・・ >>432
トロイア遺跡発掘で有名になったハインリヒ・シュリーマンは、40歳代後半で17歳のギリシャ人女性と再婚してたし
19世紀はそんなん別に珍しくもなかったんだと思うよ >>430
>だからこれでどうやって主従関係を否定できるんだよ
ギルベルトと一緒に居る期間が主従関係で、ドールになってからも主従関係を強調していたら
「ギルベルトに対する元々の想いが「愛」だったのではないかなと思います」は
いつ、どこで芽生えた想いなのか説明できなくなるだろ
>原作も読んだことも無いのか？
原作でははっきりとヴァイオレットとギルベルトの双方が、ブローチのプレゼント時点で親子も兄弟関係も否定している
>だからしつこいってｗ、「愛」＝恋愛じゃないの、何度も書かせるな
ここが根本的に間違っているんだろ
原作の恋愛要素に加えて、アニメには広義の愛が含まれる設定になっているのに
肝心な恋愛要素を否定するのが前提になっていることがおかしい
歪んだ解釈
「愛してる」≠恋愛感情
正しい解釈
「愛してる」＝恋愛感情＋α
>ヴァイオレットのギルベルトへの「愛」が恋愛としての愛なら、数多の恋文を代筆してきたヴァイオレットがギルベルト宛てに恋文を書く事に
>苦労するわけないだろ、なぜ書けなかったのか恋愛感情をベースに説明できるか？
これまでの依頼者とヴァイオレット本人との違いも分かっていないんだな
依頼人から手紙の送り先相手の立場や境遇に関する情報は貰えることができても、ヴァイオレットにはギルベルトについて確認するすべもなかったから
踏み込んだ手紙を書くことに対して気が引けるというのも分かるだろ
それがギルベルトの拒絶とユリスのエピソードを経て、ギルベルトの立場や境遇を汲み取ることができ
「愛してるも少しは分かるのです」から「私、少佐を愛してます」に進化させた訳 >>431
>揶揄されるようなおかしな解釈で考えてるからSMの話を出すんだよ
作品を使ってSMで揶揄とかお前はアンチに等しい
>キャスト２人が様々な「愛してる」の意味を含んでると解釈している以上、恋愛感情あっての「愛してる」じゃないのは
>ハッキリしてるだろうがよ
お前の以前の主張はこれだったの覚えてる？
>全てを含んだ「私、少佐を愛しています」≠恋愛感情
>ヴァイオレットを「愛してる」なら恋愛的な意味の「愛してる」を強調する方がおかしい
ヴァイオレットを「愛してる」なら恋愛的な意味の「愛してる」を否定する方がおかしい
>恋愛感情たっぷりの←これがそもそも主観的感想にすぎないのにお前の理屈はそもそも論理破綻してる
ギルベルトが走り出すに至る原動力だからこれで正解
恋愛感情(告白)以外で走れるか自分に問いかけてみろよ >>435
>「ギルベルトに対する元々の想いが「愛」だったのではないかなと思います」
>いつ、どこで芽生えた想いなのか説明できなくなるだろ
ヴァイオレットの生い立ちが原作と共通なら、もともとヴァイオレットは言葉を話せた
根拠はDVD８話３４分言葉を教えてないのにいきなり話してる
そしてヴァイオレットの愛は兄ベネディクトに対するもので、一番古くは兄を慕う愛情
それを恋愛としての愛情が育まれたとするなら完全にそいつの二次創作だわ
>原作でははっきりとヴァイオレットとギルベルトの双方が、ブローチのプレゼント時点で親子も兄弟関係も否定している
主従関係の話だっていうの、原作でも『主』と『武器・道具』の２人の立場は変わってない
しかもブローチの話は説明しただろ？、ブローチを見た時の言葉に出来ない心情が「美しい」と思ったことだと
その心の揺らぎと言葉の意味が一致したシーンなだけで、恋愛からくる心の揺らぎじゃないってｗ
>アニメには広義の愛が含まれる設定になっているのに肝心な恋愛要素を否定するのが前提になっていることがおかしい
だーかーらーｗ、広義の愛≠恋愛じゃないと書いてるだろうが、家族愛、親子愛、兄弟愛、全ての愛を含んでるという意味だろ？
恋愛要素を含んでる、だからそれを根拠に最後の手紙が恋文だとするその主張そのものが暴論だっていうの
言ってる意味が分かるか？、最後の手紙＝恋文じゃないって事をさんざん書いてるんだぞ？ >>435
>「愛してる」＝恋愛感情＋α
人には+αの部分を主観だと書いといて自分は恋愛感情が一番でそれに付随する形で他の愛がくっついてると
そう言わんばかりの解釈、自分自身の発言を忘れたのか？→『大きい小さいなんて完全に主観的感想なのに』
だから「愛してる」の「愛」がさまざまな愛なら、恋愛関係+αじゃねーよｗ
「愛してる」＝さまざまな愛（家族愛、親子愛、兄弟愛、師弟愛、あらゆる愛のうちの恋愛）全部包括した愛という意味だぞ？
分かるか？、この意味
>依頼人から手紙の送り先相手の立場や境遇に関する情報は貰えることができても、ヴァイオレットには
>ギルベルトについて確認するすべもなかったから踏み込んだ手紙を書くことに対して気が引けるというのも分かるだろ
自分自身で主張してきたことから逃げるなｗ
ブローチを渡された時も、インテンスの戦いの時も、ずっと恋愛感情としてギルベルトを見ていたんだろ？
しかも航空祭の手紙は生き別れてから１年程度の期間しか空いてない
その間、さまざまな恋文を代筆してきたであろうヴァイオレットが、なぜ航空祭で少佐宛てに恋愛感情からくる
手紙を書けなかったのかって問うてるんだが、自分自身で主張してきたことだぞ？ >>436
>恋愛感情(告白)以外で走れるか自分に問いかけてみろよ
自分自身で様々な愛だとするソースを出しておいて、最後の手紙の「私、少佐を愛してます」は恋愛感情とかｗ
それがお前の言う主観的感想だってｗ、さまざまな愛だと認識しておいてここぞとばかりに「私、少佐を愛してます」は
恋愛感情だからとか自分勝手な解釈にも程がある
『普通の子供なら素直に親に伝えられる「愛してる」という気持ちを今やっと伝えられるようになったであろうヴァイオレット』
↑この監督の解釈から逃げるな、「私、少佐を愛してます」含めてヴァイオレットが発しようとした愛は子から親への「愛してる」だ
そしてその愛はさまざまな愛を内包してる、だからといって最後の手紙が恋文だとするものでは決して無い
「愛してる」＝恋愛感情、←こうじゃないのはキャストからも制作からも否定されてる
そのソースを出してきたのはお前だぞｗ、自分の主張を否定されるソースを提示してきてドジっ子かよ 訂正
>>437
誤・・広義の愛≠恋愛じゃないと書いてるだろうが
正・・広義の愛＝恋愛じゃないと書いてるだろうが あらすじ
10才 野良犬みたいな孤児
↓
25才のロリコンに拾われる
↓
少年兵で大量殺人
↓
ライデンシャフトリヒの戦闘人形！
↓
手がちょんギレた、、瓦礫に埋まった、、
↓
スーパーテクノロジーの義手！
↓
適性の悪いタイプライターの道を選ぶ
↓
代書屋
↓
定評ある超人気の売れっこ代書屋！
↓
14才 完璧なマナーで王室の恋文で成功！
↓
愛するを知りたいのです！
こんなガバガバなご都合主義アニメでよく語り合えるな
もっとまともなアニメを見たほうがいいよ テレビシリーズはヴァイオレットの成長物語
劇場版は少佐とヴァイオレットのラブストーリー
なのは明白
あの見つめ合っての指切りを観て「恋愛じゃない！」とかアホじゃないのw >>442
お前の方がアホだ、月下の再会までの話をしてるんだぞ？
月下の再会まではキャスト含めて監督の解釈も出てるんだからラブストーリーじゃないのは明らかになってる
時間軸を読み間違えるな、ヴァイオレットがエカルテ島に移住してから恋愛としての愛を育んだ事を
否定してるわけじゃないわｗ 自分の感情も言葉に出来ず命令されれば人を殺せたヴァイオレットしか知らないギルベルトが、突然押しかけてきて
一度は拒絶した１８歳のヴァイオレットと顔すら会わせていないのに、手紙を読んだだけで急に恋愛として芽生えたらしい
こんなシチュエーションでラブストーリーとして話が展開するんだって、ふーんｗ
ギルベルトとヴァイオレット、互いにソース付きで恋愛として描いていないのは解説済みなんだからいい加減諦めろと
ま、単発ID氏は茶化すだけの荒らしだからまともに相手しませんけどね♪ >>437
>そしてヴァイオレットの愛は兄ベネディクトに対するもので、一番古くは兄を慕う愛情
>それを恋愛としての愛情が育まれたとするなら完全にそいつの二次創作だわ
何なのこの支離滅裂な返答？頭のネジがぶっ飛んでるｗ
石川氏の「ギルベルトに対する元々の想いが「愛」だったのではないかなと思います」の答えになっていない
石川氏は原作の設定やベネディクトについて語っている訳ではないだろ
>その心の揺らぎと言葉の意味が一致したシーンなだけで、恋愛からくる心の揺らぎじゃないってｗ
その説明を自分でしたうえで、ヴァイオレットがギルベルトの瞳とブローチを対比させ
「少佐の瞳は出会った時から美しいです」と語った瞬間が恋愛感情の現れだとも述べたはずだが
>だーかーらーｗ、広義の愛≠恋愛じゃないと書いてるだろうが、家族愛、親子愛、兄弟愛、全ての愛を含んでるという意味だろ？
だーかーらーｗ、勝手に改ざんするな
原作の恋愛要素に加えて、アニメには広義の愛が含まれる設定だと言っている
>恋愛要素を含んでる、だからそれを根拠に最後の手紙が恋文だとするその主張そのものが暴論だっていうの
>言ってる意味が分かるか？、最後の手紙＝恋文じゃないって事をさんざん書いてるんだぞ？
最後の手紙は読み上げられたものについては恋文ではないが、最後の一文に恋文のメッセージを添えていると理解できないのか？
それまでの感謝のメッセージとは明らかに違う、その最後の一文から恋愛感情を読み取れたからギルベルトは走り出せたんだろ >>438
>「愛してる」＝さまざまな愛（家族愛、親子愛、兄弟愛、師弟愛、あらゆる愛のうちの恋愛）全部包括した愛という意味だぞ？
だーかーらーｗ、恋愛要素もあるのだから恋愛を否定するなと言っている
>その間、さまざまな恋文を代筆してきたであろうヴァイオレットが、なぜ航空祭で少佐宛てに恋愛感情からくる
>手紙を書けなかったのかって問うてるんだが、自分自身で主張してきたことだぞ？
そこは既に>>396で説明しているんだからちゃんと確認しろ
ギルベルトのヴァイオレットに向けられる感情と葛藤まで鮮明に蘇っていたが、恋愛感情をほのめかす言葉が押しとどめられ
決戦後の後回しにされたため「心から愛してる」との整理がつかない状態だっただけ
それが「愛してるも少しは分かるのです」に抑えた最大の理由
ブーゲンビリア夫人からの言葉の意味は
ギルベルトの生存を信じて強く生きていくことが「愛してる」に繋がるから、ヴァイオレットに希望を持たせる意味合いが大きい
だからヴァイオレットとギルベルトの親子愛を説いているのではない >>439
>それがお前の言う主観的感想だってｗ、さまざまな愛だと認識しておいてここぞとばかりに「私、少佐を愛してます」は
もう一度繰り返す
最後の手紙は読み上げられたものについては恋文ではないが、最後の一文に恋文のメッセージを添えていると理解できないのか？
それまでの感謝のメッセージとは明らかに違う、その最後の一文から恋愛感情を読み取れたからギルベルトは走り出せたんだろ
>↑この監督の解釈から逃げるな、「私、少佐を愛してます」含めてヴァイオレットが発しようとした愛は子から親への「愛してる」だ
監督の解釈は最初の舞台挨拶で出した宿題」の答え合わせで、最後の一文に対して親子関係であることの明言は無くなり
男女の「愛してる」に引っ張られないための苦肉の策として、無音にさせて落とし所にしたことを言及している
要するに監督自らがコンテの解釈とは異なる真意を語った結果、コンテは真意が伏せられた本来の意図とは異なるものと理解できる
>「愛してる」＝恋愛感情、←こうじゃないのはキャストからも制作からも否定されてる
だーかーらーｗ、否定されてないの分かった？ｗ >>446
>石川氏の「ギルベルトに対する元々の想いが「愛」だったのではないかなと思います」の答えになっていない
だから文章の一部を掻い摘むな、石川由依さんのその文章の続きはこうだろ？
#彼女は多くの人々の手紙を代筆する中で、様々な愛の形を知って、その愛全てが
#今の自分に当てはまると感じていたのではないでしょうか
#そして、あとになって自分が持っていたのは愛というものだと知ったのだと思います
いい加減分れ、様々な愛だ、愛＝恋愛じゃない、良いか？様々な愛だ
原作抜きで考えやってもいい、アニメ版でヴァイオレットの一番古い記憶が麻袋から出されてギルベルトに抱きしめられたあの場面だ
あの場面のヴァイオレットの心情もコンテにきちんと記されてる、それは初恋という感情じゃない
元々の想いが様々な「愛」なら親子愛、兄弟愛もあるからで、イコール恋愛としての想いじゃない
恋愛感情だとする解釈はデカい飛躍なだけで、高度な恋愛感情を最初から知ってるならヴァイオレットは
「愛してる」の意味を代筆を通して探す必要がないし、恋文に定評のある外伝の時点で少佐への想いは
恋愛だと気付いてる、その理屈くらい分かれ >>446
>「少佐の瞳は出会った時から美しいです」と語った瞬間が恋愛感情の現れだとも述べたはずだが
これも説明済み、また読んでねーのかよ
自分の都合の良いように解釈するな、ヴァイオレットの心の揺らぎが美しいと知って少佐の瞳もブローチのように美しいと感じた
感情と言葉が一致した初めての場面だから象徴的に描かれてる、恋愛感情の表れじゃねーよｗ
>原作の恋愛要素に加えて
加えてじゃねーよｗ、ヴァイオレットの成長物語として時間軸に沿って整理したのがアニメオリジナルの描き方だ
原作のドール時代は１９歳から２０歳くらい、アニメ版のドール時代は１４歳、これだけの開きがある
少しずつ感情とその言葉を理解していくのがアニメ版で、だからいきなり恋愛感情を持たないように演出してる
さまざまな「愛」を知るまでを丁寧に描いてるのがアニメ版で、最初から恋愛感情を持たせてそれを理解してたら演出意図が崩壊する
ＴＶアニメからお前の解釈は否定されてるの、ブローチの場面も６話の話も制作側の演出意図は説明されててそれは恋愛じゃないのは確定済み
そしてお前は間違って解釈していた
それだけの話、いい加減恋愛感情から離れろｗ、それはお前の主観の問題で公式の演出意図じゃないのは確定してる話だ >>447
>恋愛要素もあるのだから恋愛を否定するなと言っている
いや、お前の言ってるのは「愛してる」＝恋愛感情だ、さまざまな愛は含まれてない
お前がいったようにさまざまな愛に大小が無いなら、親子愛も兄弟愛も全ての愛は均一に等しく存在してる
どれが大きいわけじゃない、言ってる意味が分かるか？お前の主張をそのまま認めたら「愛してる」＝恋愛になる
それはミスリードだと言ってるの、そしてそれはキャストや制作陣が恋愛だと明言していないしコンテにも「恋愛」
なんて一言も出てきて無いんだから「愛してる」＝恋愛じゃないといい加減気付けｗ
>>447
>恋愛感情をほのめかす言葉が押しとどめられ決戦後の後回しにされたため「心から愛してる」との整理がつかない状態だっただけ
１年も後回しにするのかよ、どういう解釈だよｗ
２人の関係の中でヴァイオレットがギルベルトに抱いていた感情が何であるか気付かなかった、それはその感情が言葉に出来ないから
でもギルベルトの母親と会話したことで、母親がギルベルトに向ける親としての愛情がヴァイオレット自身の感情に近いと知って
「愛してるも少しは分かるのです」に繋がった
ヴァイオレットは自分が経験した事を通してからじゃないと、その感情が何であるか理解していない
だから母親の「あの子は生きてる、ここの中で、だから決して忘れない（略）だって今も愛しているんだもの」
このセリフを受けて自分の想いが母親と一緒だったから「愛してるも少しは分かるのです」に繋がった
母親の言葉が励ましだったとしても、その言葉から出るギルベルトの想いは親の言葉であって恋愛では無い
それを聞いたヴァイオレットも同じ想いだから「愛してる」を少し理解した
母親とのエピソードからどうやって恋愛感情としての「愛してる」が捻り出されるんだよ
ラノベのラブコメ小説の読みすぎだろｗ >>447、>>448
>最後の一文に恋文のメッセージを添えていると理解できないのか？
だからインテンスの戦いで少佐から「愛してる」を伝えられて、ヴァイオレットも代筆を通して様々な「愛」を知ったから
今度はヴァイオレット自身が少佐に「愛してる」を伝えてるだけで、無言にしたのはそのまま読み上げるとヴァイオレットは
少佐を恋愛として「愛してる」を伝えたと視聴者が受け取る
お前の大好きな恋愛感情だ、それをあえて隠したという事はそう受け取ってほしくないからで
監督の真意が恋愛感情を伝えたいなら男女の「愛してる」に引っ張られて良いって話になる
この理屈が分かるか？
監督の真意が恋愛ならそもそも無言にする必要が無い、お前の理解と実際の解釈は逆だ
「私、少佐を愛してます」≠恋愛感情、真意は子が親に素直に「愛してる」を言えるようになった、だ
だから隠す必要があった、そのままにしとくと単純な解釈でヴァイオレットの告白になるからだ
何度も書くわｗ子から親への「愛してる」で恋愛感情じゃないと言いたいから隠した、そういう話だぞ >>448
>その最後の一文から恋愛感情を読み取れたからギルベルトは走り出せたんだろ
そもそもエカルテ島のギルベルトは１８歳の成長したヴァイオレットを知らない
自分の感情を言葉に出来ず命令をすれば人を殺せるヴァイオレットに対して、色んな愛を知ってほしいそう託したのが
ギルベルトの「心から愛してる」だ
そのヴァイオレットが母親の月命日に墓を参って、１３歳までにしてくれた感謝の言葉を並べ、「愛」が分からなかった
ヴァイオレットが手紙に「私、少佐を愛してます」、こう書かれたから走り出したんだぞ
恋愛じゃねーよ、ギルベルトは未熟なヴァイオレットしか知らないから成長したヴァイオレットに驚いて、最後の手紙がギルベルトの胸に響いたんだぞ
お前は何を観てたんだ？、あれが恋愛なら時系列が滅茶苦茶になる まだやってたんか
映画のシナリオなんて結末へどう収斂させるか
エンディングが見つめ合っての指切りなんだからラブストーリーに決まってんじゃん
そもそも劇場版なんてそれしかやる事ないじゃん
少佐が生きていました
ヴァイオレットも喜びました
そんな映画誰が観たい？ >>455
エンディングに至るまでの、途中経過の状態の話をしているのではないかと
そんなん人によって解釈が違っても別にいいじゃん、て思うんだけどね >>450
>いい加減分れ、様々な愛だ、愛＝恋愛じゃない、良いか？様々な愛だ
いい加減分れ、様々な愛には恋愛も含まれる、良いか？恋愛もだ
>原作抜きで考えやってもいい、アニメ版でヴァイオレットの一番古い記憶が麻袋から出されてギルベルトに抱きしめられたあの場面だ
>あの場面のヴァイオレットの心情もコンテにきちんと記されてる、それは初恋という感情じゃない
コンテに書いていないことは何々じゃないって、相変わらずそんな話ばかりだな
コンテにはその瞬間的な動き、表情、心情が簡潔に記載されているだけで
その結果どんな心情変化を与えたとか、どんな気持ちが芽生えたとかは一切書かれていないだろ
>元々の想いが様々な「愛」なら親子愛、兄弟愛もあるからで、イコール恋愛としての想いじゃない
散々主従関係で論点のすり替えばかりやられていたから、やっとここの話ができる
「私にとってあの方の存在はまるで世界そのもので、それが無くなるくらいなら私が死んだ方がいいのです」
だから親子愛、兄弟愛ならこれが成立しないし、もちろん主従関係から生まれる感情でもない
>恋愛感情だとする解釈はデカい飛躍なだけで、高度な恋愛感情を最初から知ってるならヴァイオレットは
だーかーらーｗ、元々恋愛感情は抱いていたがその気持ちがどういうものなのか、まだまだ理解できていなかっただけ
>「愛してる」の意味を代筆を通して探す必要がないし、恋文に定評のある外伝の時点で少佐への想いは
>恋愛だと気付いてる、その理屈くらい分かれ
だーかーらーｗ、外伝時点ならとっくに気付いているだろ、何を言っているのかｗ
お前の時系列の考え方はデタラメすぎるｗ >>451
>自分の都合の良いように解釈するな、ヴァイオレットの心の揺らぎが美しいと知って少佐の瞳もブローチのように美しいと感じた
>感情と言葉が一致した初めての場面だから象徴的に描かれてる、恋愛感情の表れじゃねーよｗ
だからその象徴的に描かれていることの真意を汲み取れよ
ここでも恋愛感情とコンテに書かれていないから恋愛感情じゃないって、どんだけ人の心が分からないんだよｗ
>加えてじゃねーよｗ、ヴァイオレットの成長物語として時間軸に沿って整理したのがアニメオリジナルの描き方だ
加えてるんだよｗ、元々恋愛感情は抱いていたがその気持ちがどういうものなのか、まだまだ理解できていなかっただけ
歌姫の歌詞とお姫様の恋文は、ヴァイオレットの境遇と経験が活かされたうえで自身の恋愛感情と共感できたからこそ
機転を利かし完成に至ることが出来た訳だろ
様々な「愛」を知るということは、ヴァイオレットにもその「愛」が備わっているということなのに
恋愛も扱っていながらヴァイオレットには恋愛感情は備わっていないとする考えは歪んでいる >>452
>それはミスリードだと言ってるの、そしてそれはキャストや制作陣が恋愛だと明言していないしコンテにも「恋愛」
「恋愛だけではなく」を散々「恋愛ではなく」にミスリードしてきたお前にだけは言われたくない
>１年も後回しにするのかよ、どういう解釈だよｗ
後回しは、決戦後に続きの話をしようと言う意味なので叶わなかったということだ
>２人の関係の中でヴァイオレットがギルベルトに抱いていた感情が何であるか気付かなかった、それはその感情が言葉に出来ないから
>でもギルベルトの母親と会話したことで、母親がギルベルトに向ける親としての愛情がヴァイオレット自身の感情に近いと知って
数々の代筆をこなしている中で、それこそこの時点でその認識はおかしい
コンテにもそんなことは書いていないだろｗ
ギルベルトのヴァイオレットに向けられる感情と葛藤まで鮮明に蘇っていたが、恋愛感情をほのめかす言葉が押しとどめられ
決戦後の後回しにされたためそれが叶わず、「心から愛してる」との整理がつかない状態であった
それが「愛してるも少しは分かるのです」に抑えた最大の理由
ブーゲンビリア夫人からの言葉の意味は
ギルベルトの生存を信じて強く生きていくことが「愛してる」に繋がるから、ヴァイオレットに希望を持たせる意味合いが大きい
だからヴァイオレットとギルベルトの親子愛を説いているのではない
>母親とのエピソードからどうやって恋愛感情としての「愛してる」が捻り出されるんだよ
>ラノベのラブコメ小説の読みすぎだろｗ
ギルベルトの生存を信じて強く生きていくことが「愛してる」に繋がるから、と書いているにもかかわらず
なんでこんな捻くれた感想になるか理解できない >>453
監督の解釈は最初の舞台挨拶で出した宿題」の答え合わせで、最後の一文に対して親子関係であることの明言は無くなり
男女の「愛してる」に引っ張られないための苦肉の策として、無音にさせて落とし所にしたことを言及している
この意味はこちらが主張している「愛してる」＝恋愛感情＋α
に最初から一致している、捻くれたお前の解釈と一緒にするな
>「私、少佐を愛してます」≠恋愛感情、真意は子が親に素直に「愛してる」を言えるようになった、だ
>だから隠す必要があった、そのままにしとくと単純な解釈でヴァイオレットの告白になるからだ
隠したのは視聴者に対してだろ、ギルベルト本人には告白のメッセージを伝えることができた
それが監督の言う「落とし所」 >>454
>そもそもエカルテ島のギルベルトは１８歳の成長したヴァイオレットを知らない
ギルベルトがフリューゲルの西側にある、エカルテ島に渡ってきたのは劇場版の1年前
旅を続けるための情報収集によってヴァイオレットの名声は入っていたと思われ、ヴァイオレットの境遇を把握していてもおかしくはない
>恋愛じゃねーよ、ギルベルトは未熟なヴァイオレットしか知らないから成長したヴァイオレットに驚いて、最後の手紙がギルベルトの胸に響いたんだぞ
恋愛じゃないならドア越しの「愛してるも少しは分かるのです」で伝わるずだろ、それが伝わらなかった
だから恋愛感情のメッセージを込める必要があった
ギルベルトの″全て″を含んでいる「心から愛してる」に対して
ヴァイオレットは″全て″を含んでいる「私、少佐を愛しています」で応え
恋愛感情を読み取れたからギルベルトは走り出せた
>お前は何を観てたんだ？、あれが恋愛なら時系列が滅茶苦茶になる
様々な「愛してる」を知る成長物語なのに、恋愛感情が一切成長しないお前の時系列の考え方に無理がある 10才 野良犬みたいな孤児
↓
ライデンシャフトリヒの戦闘人形！
↓
14才 定評ある超人気の売れっこ代書屋！
↓
愛するを知りたいのです！
ガバガバなアニメだから、細かいこといいんだよ >>458
オチがアレなんだからラブストーリー確定
そもそも
結ばれるまでの過程を描いた作品の事をラブストーリーっていうんじゃないのか わかった
ギルベルト少佐は戦争でチンチンが取れたんだ
だから15才差で女が種付け盛りの18才だけど性愛とかラブストーリーじゃないんだな でなきゃ18才のヴァイオレットをみて襲いかかってる
あ、でもロリコンか、、 厳密に言うとラブコメやってたのはヴァイオレットとディートの会話ぐらいではないかと
少佐とのやり取りは微笑ましいものもクスリとも出来るのも無かったし
ラブストーリーって言われても、相手が亡くなっても初恋のままずっと思い続けていてほしいという男製作者の願望丸出しだからなぁ
原作はまだ生きてる疑いを持ってたけどさ ヴァイオレットからずっと逃げてたのに見つかって「帰ってくれ！」って拒否したけど
ヴァイオレットの手紙読んで改心して「ずっとこうしていたかった」
ラブストーリーだとしたらぶっちゃけサイコパス >>459
>コンテに書いていないことは何々じゃないって、相変わらずそんな話ばかりだな
>コンテにはその瞬間的な動き、表情、心情が簡潔に記載されているだけで
>その結果どんな心情変化を与えたとか、どんな気持ちが芽生えたとかは一切書かれていないだろ
アホかｗ、監督から演出やアニメーター、各セクションにキャラクターの心情を共有するのにコンテは存在してるの
お前みたいに監督から指示もされていない、誰とも共有されていない「恋愛感情」を勝手に汲み取るとか、だからお前は映像作品を観る資格が無いんだって
恋愛エピソードを通じてもギルベルトへの想いが何であるか分かってないのは本編の描き方からも事実だ
コンテだけの話じゃねーよ、しかもコンテすら持ってないくせに偉そうにするなｗ、お前は完全に資料不足なの
>その結果どんな心情変化を与えたとか、どんな気持ちが芽生えたとかは一切書かれていないだろ
書いてるわｗ、喜怒哀楽の感情含めてその時どう思ったのか、各カットの解釈はきちんと注釈や枠外に書かれてる
だから劇場版のコンテでは監督は子から親へ素直な気持ちの「愛してる」を伝えられるようになったヴァイオレットとコメントを残してる
恋愛感情が記載されてないからって自分の主観で補える話じゃねーよｗ
繰り返すがお前はコンテを持ってないんだろ？、もともと情報不足による誤解釈でミスリードしてるのがお前の「恋愛感情」説なの
>だーかーらーｗ、外伝時点ならとっくに気付いているだろ、何を言っているのかｗ
はぁ・・（呆）、何度お前は嘘を積み重ねるのか、劇場版でもこれ
https://i.imgur.com/8g5r77k.jpeg
だからお前は情報を全体的に網羅も出来ていない、そして俯瞰して解釈も出来ない
ヴァイオレットは劇場版までさまざまな恋文を代筆しても「愛してる」を理解していないのはこの台詞で事実だ
作品を一番深く理解できるコンテのを持ち合わせていないならなおさらのこと
今度、嘘をついたらカウントしてくわｗ、まず１つな >>460
>だからその象徴的に描かれていることの真意を汲み取れよ
汲み取れじゃねーよｗ、少佐の目を見た時に「美しい」と思ったのは麻袋から取り出されてからの話な、そしてあの場面は初恋じゃない
そこから少佐の目を綺麗と思ってた、でもその「美しい」という言葉とその意味が自分の感情と一致してなかったから言語化できないだけ
ブローチのシーンは「ブローチ＝少佐の目＝美しい」を理解した話、それはコンテで丁寧に説明済み
演出コンテを担当した澤真平さんの解釈 ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞ お前の主観に基づいた恋愛感情というクソ解釈
澤真平さんを差し置いて自分の恋愛説が上回るとか、本当頭イカれてるだろ
>加えてるんだよｗ
いや、お前さギルベルトの母親でさえ「あの子を愛してるんだもの」と答えてるんだぞ？
母親のギルベルトに向ける想いは親子愛だ、そしてギルベルトの母親もディートフリートもギルベルトの事は忘れられない想いを抱いてる
その親子愛と兄弟愛の想いはヴァイオレット自身の想いと一緒、だから「愛してる」を少しだけ理解した、、そういう流れだぞ？
お前の理屈が正しければイルマの恋人の想いを聴いたヴァイオレットが、その想いが同じ戦場から帰ってこないギルベルトを想う気持ちと同じで
だから恋愛としてギルベルトを愛していたんだという風に繋がってないとおかしい
お前の理屈が正しいなら4.5話にあたるエクストラエピソードで恋愛としての「愛してる」をヴァイオレットが自覚して理解してなきゃおかしいんだってｗ
そうなってないのはイルマの恋人の話を聴いても、ヴァイオレット自身とギルベルトの関係に結び付いてないからだ、この時点で２人は恋愛関係
じゃないっていうの、こういう理屈を何一つ理解していないだろ？ >>461
>「恋愛だけではなく」を散々「恋愛ではなく」にミスリードしてきたお前にだけは言われたくない
いや、お前から先に「愛してる」＝恋愛に持ってきたんだぞ？、しかも他の愛は+αというその他扱いしてな悪意があるにも程があるだろ
>数々の代筆をこなしている中で、それこそこの時点でその認識はおかしい
>コンテにもそんなことは書いていないだろｗ
おかしいじゃねーよｗ、６話でもギルベルトと離れて「寂しい」という感情を言葉に出来てなかった
そして航空祭の手紙でもヴァイオレットは少佐宛てに手紙を書けないくらい少佐への想いが言語化できてない
大事だから何度も繰り返すぞ
航空祭で手紙をやっと書けたのはギルベルトの母親と会ったからだ、それは親子の関係だぞ？まずコンテを買ってから草生やせ >>462
>男女の「愛してる」に引っ張られないための苦肉の策として、無音にさせて落とし所にしたことを言及している
お前、自分で書いてて理解できてるか？、これじゃ男女の「愛してる」に引っ張られるのは良くないから無音にしたという意味になるんだぞ
男女の「愛してる」に引っ張られないための苦肉の策 ＝ 男女の「愛してる」に引っ張られるのは良くない、だから無音
お前は男女の「愛してる」を強調したいんだろ？、ヴァイオレットは恋愛感情から「私、少佐を愛してます」と書いたのだと推奨してる立場だろ？
その立場で男女の「愛してる」に引っ張られないための苦肉の策、と書くこと自体がおかしいって気付かないのか？
日本語理解できてるか？、こんな初歩的な日本語の理解力でこの作品は複雑すぎて理解できないぞｗ
>隠したのは視聴者に対してだろ、ギルベルト本人には告白のメッセージを伝えることができた
隠れた視聴者に対してじゃねーよ、アホか
全スタッフに監督の解釈を共有するのにコンテに書いてるんだって、これは月下の再会のキャラクターの演技にも反映される問題
意味が分かってるか？、恋愛感情説を訴えてる一視聴者のお前の立場なんてどーでもいいんだって
劇場版を完成させるために本来の解釈をスタッフと共有するためにコンテに書く、それだけだ
視聴者が恋愛感情だと誤解釈したとしても、本来の解釈が子から親への「愛してる」という前提さえ作品に入れてればいいだけの話なの
そして、その解釈はきちんと台詞や演出にも反映されてる、お前が気付いてないだけだ
だから告白じゃねーよ、ギルベルトに「愛してます」をインテンスの戦いで伝えられたアンサーとして最後の手紙でヴァイオレットも伝えた
当時は分からなかった「愛してる」が分かった、だから伝え返そうと思った、その行為は１３歳のヴァイオレットに苦しんでるギルベルトを
救うためのもので石立監督もそういうように描いたと言ってる
どこにもヴァイオレットの恋愛感情に基づいた告白とは一言も書いてねーよｗ >>463
>旅を続けるための情報収集によってヴァイオレットの名声は入っていたと思われ、ヴァイオレットの境遇を把握していてもおかしくはない
はい、またウソをつきました、これでカウント２、海への賛歌以前から名声を聴いていればこういうリアクションにはなりません
https://i.imgur.com/xTfaUnZ.png
>恋愛じゃないならドア越しの「愛してるも少しは分かるのです」で伝わるずだろ、それが伝わらなかった
>だから恋愛感情のメッセージを込める必要があった
お前はTVアニメから何を観てたの？、生き別れてから５年もの間ギルベルトに合ってないのは事実だ
ヴァイオレットがエカルテ島に行く貨客船の中でもギルベルト宛ての手紙を迷ってたのは一度もギルベルトの本心を聞いたことないからだ
ローダンセ教官の言葉だぞ『良きドールとは人が話してる言葉の中から伝えたい本当の心を救いあげるもの』
だから嵐の夜、初めてギルベルトの本心に触れたヴァイオレットはやっとギルベルトの心に響く最後の手紙を書きあげた
最後の手紙はギルベルトを救うための手紙で、ヴァイオレットがギルベルトを恋愛的に愛してるから告白してると違うわｗ
>ギルベルトの″全て″を含んでいる「心から愛してる」に対してヴァイオレットは″全て″を含んでいる「私、少佐を愛しています」で応え
浪川さんの言葉を引用するならギルベルトはヴァイオレットに「愛してる」を託した、それは「愛してる」には色んな感情が含まれていて
それをヴァイオレットに知ってほしいからだ
エクストラのイルマ、５話のシャルロッテ、１１話のエイダン、３人の恋物語を通じてもヴァイオレットは航空祭の手紙を書けなかった
それは自分のギルベルトの想いが恋心じゃないからだ、ヴァイオレット自身の想いはギルベルトの母親に共感したから「愛してるも少しは分かるのです」
に繋がってる、ヴァイオレットのギルベルトへの想いとは親子愛に通じるからだぞこの意味分かるか？
ヴァイオレットの感情が揺れ動いたエピソードは全て親子のエピソード、７話のオスカー、１０話のクラーラ、１１話のエイダンの両親、１３話のギルベルトの母
４つの親子のエピソードに接してヴァイオレットは涙を流してる、ヴァイオレットがギルベルトに想いを寄せる心情は恋愛じゃなく親子や家族愛だ
恋愛感情からくるものなら恋文の代筆のエピソードで感情が爆発してる、こういう理屈を何一つ理解してないだろ？
>様々な「愛してる」を知る成長物語なのに
成長によってさまざまな「愛してる」を知る＝自分のギルベルトへの感情が恋愛感情だった、では無い
ＴＶアニメからずっと親子愛を描いたエピソードを重要視してターニングポイントとして描いてる、この意味が分かるか？
ギルベルトへの想いが恋愛感情に基づいてるなら、恋文を代筆するエピソードでヴァイオレットは涙を流してる、でもそうは描かれていない
ちゃんとＴＶアニメから観れ >>476
戦争でギルベルト少佐のチンチンがもげた >>471
ラブストーリーなんてそんなもん
始めからラブラブならお話にならないんだから >>478
チンチンがもげた訳じゃないんだが、ピクリともしなくなった
帰還兵にはよくある事
PTSDらしい 監督・京アニらが何考えてここまで改変したか分からんが
ここまで単に馬鹿にされるだけの主役の相手役で恋愛モノとかそれこそ話にならんが シリアスな声で凄まれても
結局は金持ちの家の親や兄に逆らえない末っ子のボンボンだからなぁ
友人や兄を共犯者にする度胸とかスパダリと一緒に捨てられちゃった哀れさ TVアニメも劇場版も、原作者の監修が入ってるでしょうに ツイッターじゃ絶賛のツイートだらけなのに
何故かここには異常者が集う
なるほど5ちゃんねるが衰退するわけだ 幾ら言い訳しようが、「ウジベルト」を作りあげて公開したのは京アニ側なのは変わらないわけで >>486
外伝の時はここも好意的なレスが多かったし雰囲気も良かったよ >>488
その好意的な人たちは、みんなツイッターに逃げたようだな て言うか、ここで批判的な書き込みしてるの、実は一人なんでしょ? >>472
>アホかｗ、監督から演出やアニメーター、各セクションにキャラクターの心情を共有するのにコンテは存在してるの
だから共有するのは作画における表情作りの説明として最低限必要な情報だろ？そこに真意まで書かれていない
これが表情作りのための共有情報で、真意でないこと何よりの証拠↓
>だから劇場版のコンテでは監督は子から親へ素直な気持ちの「愛してる」を伝えられるようになったヴァイオレットとコメントを残してる
監督本人による最後の一文の説明で、コンテにある子から親へ素直な気持ちの「愛してる」とは一変し
男女の「愛してる」に限定して感じて欲しくなかったとの意図を語っていたから、意味合いが変わっている
☆散々主従関係で論点のすり替えばかりやられていたから、やっとここの話ができる
☆「私にとってあの方の存在はまるで世界そのもので、それが無くなるくらいなら私が死んだ方がいいのです」
☆だから親子愛、兄弟愛ならこれが成立しないし、もちろん主従関係から生まれる感情でもない
↑このヴァイオレットによる恋愛感情の証拠から逃げるな
>はぁ・・（呆）、何度お前は嘘を積み重ねるのか、劇場版でもこれ
？
時系列ではここ>>461での主張通りだが、ちゃんと見ろ
ギルベルトのヴァイオレットに向けられる感情と葛藤まで鮮明に蘇っていたが、恋愛感情をほのめかす言葉が押しとどめられ
決戦後の後回しにされたためそれが叶わず、「心から愛してる」との整理がつかない状態であった
それが「愛してるも少しは分かるのです」に抑えた最大の理由 >>473
>少佐の目を見た時に「美しい」と思った
>ブローチ＝少佐の目＝美しい」を理解した
これらが象徴的に描かれている訳だろ、そこにどんな意図があるか考えたりもしないのか？
断片的な説明をそのまま鵜呑みにしてるだけで、俯瞰して解釈ができてないのはお前だろ
>その親子愛と兄弟愛の想いはヴァイオレット自身の想いと一緒、だから「愛してる」を少しだけ理解した、、そういう流れだぞ？
ブーゲンビリア夫人に会う以前にもルクリア、オスカー、アンを含めて数々の代筆をこなしているのであれば
親子愛や兄弟愛を意味する「愛してる」を、深く理解できていないのはおかしいだろ
つまりヴァイオレットはこれらの人達と自分を重ね合わせては見てもいない
歌姫の歌詞とお姫様の恋文を経てここ↓にたどり着くしか考えられない
ギルベルトのヴァイオレットに向けられる感情と葛藤まで鮮明に蘇っていたが、恋愛感情をほのめかす言葉が押しとどめられ
決戦後の後回しにされたためそれが叶わず、「心から愛してる」との整理がつかない状態であった
それが「愛してるも少しは分かるのです」に抑えた最大の理由 >>474
>いや、お前から先に「愛してる」＝恋愛に持ってきたんだぞ？、しかも他の愛は+αというその他扱いしてな悪意があるにも程があるだろ
悪意とはその他扱いどころか恋愛を否定したこれか？↓
全てを含んだ「私、少佐を愛しています」≠恋愛感情 >>387
>おかしいじゃねーよｗ、６話でもギルベルトと離れて「寂しい」という感情を言葉に出来てなかった
6話と最終話のヴァイオレットを同じに観ているなら話にならない
やっぱりお前の時系列の考え方はデタラメだｗ
大事だから何度も繰り返すぞ
ギルベルトのヴァイオレットに向けられる感情と葛藤まで鮮明に蘇っていたが、恋愛感情をほのめかす言葉が押しとどめられ
決戦後の後回しにされたためそれが叶わず、「心から愛してる」との整理がつかない状態であった
それが「愛してるも少しは分かるのです」に抑えた最大の理由
ブーゲンビリア夫人からの言葉の意味は
ギルベルトの生存を信じて強く生きていくことが「愛してる」に繋がるから、ヴァイオレットに希望を持たせる意味合いが大きい
だからヴァイオレットとギルベルトの親子愛を説いているのではない >>475
>日本語理解できてるか？、こんな初歩的な日本語の理解力でこの作品は複雑すぎて理解できないぞｗ
お前の読解力が足りないだけだろｗ
コンテと「にらめっこ」しかしていないからこうなるｗ
作品を鑑賞してもコンテが無ければろくに感想も書けない、主体性のない典型的なマニュアル人間が調子に乗るな
こっちの主張は「愛してる」＝恋愛感情＋α
音にしてしまうとこれが
「愛してる」＝恋愛感情 の意味合いに限定され、α要素がないとも受け止められかねない
>全スタッフに監督の解釈を共有するのにコンテに書いてるんだって、これは月下の再会のキャラクターの演技にも反映される問題
これも以下の通り↓
監督本人による最後の一文の説明で、コンテにある子から親へ素直な気持ちの「愛してる」とは一変し
男女の「愛してる」に限定して感じて欲しくなかったとの意図を語っていたから、意味合いが変わっている
>どこにもヴァイオレットの恋愛感情に基づいた告白とは一言も書いてねーよｗ
ヴァイオレットは18歳独身
ギルベルトが走り出すに至る原動力
いい加減「落とし所」くらい理解しろ >>476
お前の嘘 カウント１
花壇でパンジーを見たギルベルトが「ヴァイオレット」と呟いて、生徒から間違い指摘を受ける穏やかなやりとりがあるが
この時点でヴァイオレットの安否確認ができていなかったのであれば、もっと悲愴感が漂っていなければおかしい
海への賛歌はこれよりも後のシーン
>お前はTVアニメから何を観てたの？、生き別れてから５年もの間ギルベルトに合ってないのは事実だ
お前は空白期間と言っていたが、実際ヴァイオレットはギルベルトへの想いに押しつぶされそうにまでなっていた訳だよな
何も見ても何をしてもギルベルトの思い出に繋がると言って身が入らない
ギルベルトの幼少期の遊び道具を貰えると聞いて食い気味に乗り出し
遊び道具を受け取ってご満悦の表情
生存の一報を受けて一人涙で屋根にたたずみ
ギルベルトの元気な様子を聞いて満足気な表情
https://i.imgur.com/fX08DmL.jpg
↑これが5年間の空白期間がある只の親子関係と言えるのか？
コンテでもいいから説明してくれ
>ヴァイオレットがエカルテ島に行く貨客船の中でもギルベルト宛ての手紙を迷ってたのは一度もギルベルトの本心を聞いたことないからだ
お前の嘘 カウント２
本心は「心から愛してる」だから既に聞いているだろ、ここ間違えたら作品の全否定だぞ、アホか
ギルベルトのヴァイオレットに向けられた感情や葛藤と「心から愛してる」との整理がつかず、確信に至らない状態だからずっと迷っていただけだろ
>だから嵐の夜、初めてギルベルトの本心に触れたヴァイオレットはやっとギルベルトの心に響く最後の手紙を書きあげた
お前の嘘 カウント３
嵐の夜のギルベルトは裏腹な気持ちの方だろ、「帰ってくれ」が本心だったらギルベルトは走りようがないぞ、アホか
ユリスのリュカに対する気持ちの変化を見て、ギルベルトの本心を「心から愛してる」と確信し
最後の手紙に感謝の言葉を綴り、「心から愛してる」への応えになる「私、少佐を愛しています」を最後の一文へと想いを込めた
>エクストラのイルマ、５話のシャルロッテ、１１話のエイダン、３人の恋物語を通じてもヴァイオレットは航空祭の手紙を書けなかった
ギルベルトからの「心から愛してる」が本心であるかどうかの確信が持てなかったから
>それは自分のギルベルトの想いが恋心じゃないからだ、ヴァイオレット自身の想いはギルベルトの母親に共感したから「愛してるも少しは分かるのです」
親子愛や兄弟愛であればブーゲンビリア夫人に会うまでもなく、エイダンの両親の時点で十分手紙は書けるはずだろ
ブーゲンビリア夫人に共感したのはギルベルトの生存を信じて生きていくこと、それが「愛してる」に繋がるから
その前向きな言葉は手紙にもしっかり反映されている
>ギルベルトへの想いが恋愛感情に基づいてるなら、恋文を代筆するエピソードでヴァイオレットは涙を流してる、でもそうは描かれていない
涙を流すのが全てじゃない
イルマが歌い終わった時、ヴァイオレットはスタンディングオベーションで応えられているし
カトレアに「良い結婚日和です」と初めて見せる笑顔で応えている
お前はやっぱりコンテと「にらめっこ」だけで本編観ていないだろｗ >>470
ギルベルトで繋がってる感の関係性は尊くて好きだった
ギルベルトが死んでさえいれば… >>488
外伝の公開時は例の事件と重なってたし、そもそも外伝はよりファンムービーの色合いが強い作品
劇場版への批判は脚本に対するものが主だけど外伝はそういう類いの作品じゃないし >>497
想い人がもう、、、てのは4.5話でやっちゃったからなあ >>498
"外伝は大した事ないと言いたいわけね"
だな >>501
外伝はあくまで外伝、サイドストーリーだからね 劇場版：TVアニメファン向けのファンムービー
外伝：原作ファン向けのファンムービー 原作者でもない京アニアニオリのシナリオが本編なんだ？へ～ヴァイオレットファンにとっては？ >>499
ユリスの病死ネタをまるごとギルベルトにあてればよかったのでは >>503
> 劇場版：TVアニメファン向けのファンムービー
ギルが生きてるのを望んでたのってどれくらいいるんだろう？w >>506
ただ劇場版を作るのに少佐が生きてないっていうのはあり得ないから
脚本に対する批判の根本はテレビシリーズで綺麗に纏まってるのに無理やり劇場版を作った事に起因する
特に生死をぼやかす（事実上死んでいても構わない）テレビシリーズから、生きてるとなると少佐のキャラ含めてストーリーを作るのが難しくなるからね 劇場版決定の時点で"あり得ない"とか思ってたのは原作の内容を知ってる原作者と僅かな原作ファンくらいよな
それで盛り上がるほどエスマの流通で原作が売れてたわけでもないだろうし
既に京アニ自身がエスマのアニメ化で改変しまくりの制作会社と印象づけてたのも期待されてなかった要因かと 最近ネトフリでこのシリーズを観たんですが劇場版は少し微妙でした
やりたい事は分かるんですが…
外伝は悪くなかったと思います
TV版は総じて良かったですが読んだことの無い原作を色々と端折ってなんとか1クールに
纏めている感じも否めず原作付きアニメあるあるで仕方のない事だったのでしょう
孤児時代やそこに至るまでのヴァイオレットの過去も少し知りたかった >>492
>監督本人による最後の一文の説明で、コンテにある子から親へ素直な気持ちの「愛してる」とは一変し
>男女の「愛してる」に限定して感じて欲しくなかったとの意図を語っていたから、意味合いが変わっている
お前は何を言ってるの？、だからお前はコンテを持ってないだろ？
『普通の子供なら素直に親に伝えられる「あいしてる」という気持ちを今やっと伝えられるようになったであろうヴァイオレット』
これが記載されているのは２人が再会して「最後の手紙」が風に飛ばされる所のページだぞ？
最終的にどうなったかって話だからな？、一変じゃねーよ、「最後の手紙」を含めてヴァイオレットがどうなったかの話だ
最終的に子が親に「あいしてる」を伝えられるようになった、ここでヴァイオレットの物語が締められてるんだってｗ
お前の恋愛感情説を全部吹っ飛ばす監督のコメントなんだからもう結論が付いてる話だ >>492
>「私にとってあの方の存在はまるで世界そのもので、それが無くなるくらいなら私が死んだ方がいいのです」
この６話の台詞も恋愛感情じゃ無いって説明したろ？、自分が説明したことを忘れるな
リオンが『契約期間中にその人（ギルベルト）が危険な状態に陥ったらどうする、行っても助からないかもしれない』
このリオンの問い対してのヴァイオレットの返答だ
「～（略）私が死んだ方がいいのです」、この後の注釈が「勝手に失恋するリオン」、リオンはフラれたと勝手に思った
リオンはその人（ギルベルト）とヴァイオレットが恋愛関係だと思った、でも実際は違うって話だぞ？
ヴァイオレットは恋愛感情から言った話じゃないし、リオンがヴァイオレットに告白していればリオンとヴァイオレットは恋愛関係として
成立したかもしれないという話だぞ？
その頃のヴァイオレットが考えるギルベルトの存在は自分にとっての『主』であって恋愛対象じゃない、だからギルベルトを恋愛対象として
ヴァイオレットが考えていたとしたなら他のエピソードの演出意図が崩壊するんだという事にいい加減気付け
>恋愛感情をほのめかす言葉が押しとどめられ
人の書き込みをよく読め、Extraのイルマ、5話のシャルロッテ、11話のエイダン、これがTVアニメの中の恋愛エピソード
この３つの経験を通しても航空祭のギルベルト宛てに手紙を書けなかったのは事実だ、いい加減これを認めろ
ギルベルトの母親と会話してその息子に対する愛情と想いは、ヴァイオレット自身が抱える想いと同じだから
「愛してるも少しは分かるのです」に繋がった
12話の時点でも既に感情を押しとどめる必要が無くなったんだぞ？、その上で母親との対面で完成した航空祭の手紙だ
お前の押し留められたという解釈は13話時点ですでに崩壊してるの >>493
>これらが象徴的に描かれている訳だろ、そこにどんな意図があるか考えたりもしないのか？
だからお前の主観による解釈だろそれ、あれを見て恋愛感情を抱いたというのはお前の妄想
澤真平さんの演出意図は『ブローチを観た時の心の揺らぎ ＝ 美しいと思った感情』、そしてそれは麻袋から
出されたヴァイオレットがギルベルトの目を見た時も同じ印象だったと書いてある
だからヴァイオレットは『少佐の瞳は出会った時から美しいです』って答えてるの
演出家がコンテにそういう意図だと書いてるんだから、それ以上は解釈はねーよｗ
この事実に変わりは無い、違うならこの場面を恋愛感情だったとする関係者の証言をお前はきちんと提示しろ
無いならいちいち蒸し返すな
>ブーゲンビリア夫人に会う以前にもルクリア、オスカー、アンを含めて数々の代筆をこなしているのであれば
>親子愛や兄弟愛を意味する「愛してる」を、深く理解できていないのはおかしいだろ
なんで最初から理解してる前提なんだよ、この作品はヴァイオレットの成長物語、出会った頃は言葉もロクに話すことが出来ず
命令されれば人を殺せる少女、情緒も不安定で抱える気持ちが言葉に出来なかった、そういう未熟なヴァイオレットという
一番大事な基本設定だぞ？、お前はそのレベルで初歩的な説明をされないとこの作品が理解できないのか？ >>494
>6話と最終話のヴァイオレットを同じに観ているなら話にならない
>やっぱりお前の時系列の考え方はデタラメだｗ
デタラメじゃねーよｗ、6話と13話が違って当たり前、お前は何を観てた？、だからこれはヴァイオレットの成長物語なのを最初に分かれ
なんなら1話ごとにヴァイオレットは違ってる、言葉の理解力も感情表現も違う、そもそもお前の理解の方がデタラメ、作品の基本設定すら理解してない
それを最後の手紙の一文が恋愛感情とか、ＴＶアニメから理解できてないお前が考察すんなアホ
>ギルベルトのヴァイオレットに向けられる感情と葛藤まで鮮明に蘇っていたが、恋愛感情をほのめかす言葉が押しとどめられ
だから恋愛感情を主張するのに都合よく押し留められという事にするな、繰り返すがこれを主張するなら関係者の証言をきちんと出せ
ここまではお前の妄想だ、自分はお前と同じ名無しの立場だから公平に解釈できるコンテを参考にしてんの、お前のザル解釈と一緒にするな
少佐の「愛してる」を理解したくて自動手記人形になり、それをすぐにでも理解したくて渇望してる状態なのに、様々な恋文を代筆してきてもなお
「愛してる」の意味を「少し」も理解していない方がおかしいだろって話だぞ？
お前の主張だとTVアニメから描いてきたことに矛盾が生じてるんだよ、その事実をまず理解しろ
押し留められたじゃねーよ、だったらギルベルトの母親と会話した後に「愛してるも少しは分かるのです」と手紙に書ける方がおかしいだろうが
恋愛感情なんだろ？、ギルベルトの母親と会って会話し押し留められた恋愛感情がなぜ出てきたのかお前はまずそれを「具体的に」説明しろ >>495
>コンテと「にらめっこ」しかしていないからこうなるｗ
コンテすら無くお前の情報力不足が露呈してるからコンテをバカにしてるだけだろｗ、ファンブックでは活き活きするもんな
だから監督の解釈すら受け止めきれずに自分の主観にすぎない解釈を押し通そうとする、もうバレてるんだよ
お前の主張には無理がありすぎる、ファンブック、舞台挨拶記事、どれも参考にすべき資料だが、だからといって
コンテを軽視していい理由にはならない
>監督本人による最後の一文の説明で、コンテにある子から親へ素直な気持ちの「愛してる」とは一変し
>男女の「愛してる」に限定して感じて欲しくなかったとの意図を語っていたから、意味合いが変わっている
ギルベルトはインテンス大聖堂でヴァイオレットに「愛してる」という言葉を託した、告白じゃない「託した」だ
その期待に応えるようにヴァイオレットは「愛」にはさまざまな感情がある事を学んだ、学んで「愛してる」を
理解したから今度は自分がギルベルトに「愛してる」を伝えようと思った
ギルベルトに「愛してます」をインテンスの戦いで伝えられたアンサーとして最後の手紙でヴァイオレットも伝えた
当時は分からなかった「愛してる」が分かった、だから伝え返そうと思った、その行為は１３歳のヴァイオレットに
苦しんでるギルベルトを救うためのもの
監督がインタビューで語ったように「救うため」だ、「告白」じゃない「救う」だ
人が５年前のトラウマで苦しんでる時にお前は恋愛感情に任せた告白するのが有効と思う人間なのか？
「私、少佐を愛してます」＝恋愛感情+αなんだろ？、恋愛感情含ませたいという事には変わりないよな？
メンタルがやられてる時に告白するのが有効だと思ってるんだよな？、おまえさすがにそれは頭おかしいだろ
だったらメンタルクリニック行ってその有効性を説いてこい、心が病んでる時に患者に告白するのは有効ですと
病んでても告白すれば患者は走り出せますと、そう説いてこい
>ヴァイオレットは18歳独身、ギルベルトが走り出すに至る原動力、いい加減「落とし所」くらい理解しろ
25歳と13歳、恋愛関係でも無い２人が５年ぶりに再会して相手が18歳独身女だから走り出せる、お前の変態性癖の妄想だろキモい >>496
>この時点でヴァイオレットの安否確認ができていなかったのであれば、もっと悲愴感が漂っていなければおかしい
２人の関係は５年前の話だ５年前、頭の中で彼女は死んだかもしれないと整理がついててもおかしくない時間経過くらい分かれ
ギルベルトはパンジーを見てヴァイオレットだと誤認識した、それは５年前に生き別れた13歳の少女ヴァイオレットが今でも頭の片隅にいるからだ
そして海への賛歌を読み上げた時に18歳のヴァイオレットの動静が伝えられた、死んでたと思っていた少女が成長し生きてた
だから茫然自失の表情になった、これくらいフツーは読み取れるだろ
お前のように関係者が解説してるにも関わらず誤った認識でウソを言いふらすのと一緒にするな
>>496
>本心は「心から愛してる」だから既に聞いているだろ、ここ間違えたら作品の全否定だぞ、アホか
ギルベルトは「愛してる」をヴァイオレットに「託した」話だ、感情と言葉が一致していないヴァイオレットに
恋愛感情としての「愛してる」を告白する意味が無いだろうが
お前、マジでTVアニメから何も理解していないだろ、今度この話を蒸し返したらこのネタだけを集中攻撃するからな
お前の解釈はこの程度だと目立つように書き込むわ
>嵐の夜のギルベルトは裏腹な気持ちの方だろ、「帰ってくれ」が本心だったらギルベルトは走りようがないぞ、アホか
裏腹じゃねーよ、嵐の夜のギルベルトの言葉が本心だ、５年前のヴァイオレットにギルベルトは心が塞がってた、その本心を聞いてヴァイオレットは
ローダンセ教官の『良きドールとは人が話してる言葉の中から伝えたい本当の心を救いあげるもの』、この教えに従って最後の手紙を書けた
その手紙を読んでギルベルトの心は救われたから走り出せた、この流れすら理解してないのか？、マジで大丈夫かお前、アホはお前だ >>496
>親子愛や兄弟愛であればブーゲンビリア夫人に会うまでもなく、エイダンの両親の時点で十分手紙は書けるはずだろ
だからお前はもう一度TVアニメから見直せ、１３話は航空祭でヴァイオレットのギルベルトに対する想いを手紙にする話だ
親子愛や家族愛が少しずつ理解できても、１３話Aパートでもヴァイオレットのギルベルトに対する想いが言語化できてないって話だからな？
だからギルベルトの母親に会って、母親の子を想う気持ちが自分と同じだと分かって「愛してるも少しは分かるのです」に繋がった
１話から１３話通してヴァイオレットが経験し知識が言語化され成長し続ける事で手紙に出来たという積み重ねの話だ
なんでExtraだけ注目してるんだよ、Extraだけのエピソードならまだヴァイオレットは様々な「愛」を理解していない未熟だっただけの話
Extraのイルマと戦死した恋人、５話のシャルロッテとダミアン、１１話のエイダンと恋人、代筆で恋文を
書いてきてもギルベルト宛てに手紙を書けなかった
７話のオスカーと娘、10話のクラーラーと娘のアン、11話のエイダンとその両親、そして13話のギルベルトと母親
最後に母親と会って手紙が書けた
いやもういいわ、お前はTVアニメから何も理解していない、そして劇場版含めてこの作品を俯瞰して見ることなど到底できない
社会の最小単位は家族だ、赤ん坊がまず覚えるのは親の愛で、親に抱きしめられその愛を受け止めようとする、親への愛を知れば
自己愛や兄弟・姉妹愛、家族の中で愛を育んで次に覚えるのが他者への愛だ、そこに初めて恋愛が絡んでくる
無垢で未熟で言葉すら忘れた孤児のヴァイオレットが最初に抱きしめられたのがギルベルトだ、赤ちゃんが最初に親に抱きしめられたのと同じ
表面上は『主』と『武器・道具』だとしてもヴァイオレットがギルベルトに抱いた最初の感情は親に思う感情と同じで「大切な人」
ヴァイオレットにとって自分の親代わりとなったギルベルトを慕うのは当たり前、それは恋愛感情じゃない
本を読み聞かせてくれて文字や言葉を教えてくれたギルベルトはヴァイオレットにとって親代わりでもある、恋人じゃねーよ
幼い子供がいきなり自分の親に恋愛感情を抱くと思ってるのか？、お前の解釈は社会通念上でも通用しないんだよ
これ以上気持ち悪い解釈を訴えるなどアホ >>510
プロデューサーの責任だとおもう
ギルベルトを出して感動ポルノ映画にしてしまった 原作準拠だと、ギルベルトって劇場版当時で34歳ぐらいだよ
さすがに中年は失礼 原作のスパダリギルベルトをアニメで観たかった
列車テロ編で助けに来たのが大佐で思いっきり萎えた記憶が・・・ あの事件が無ければ、原作準拠バージョンのヴァイオレットも作られたかもね
ハガレンみたいに
恨むなら犯人を恨みなさい >>509
いやいや
劇場版を作るとなると新たな進展なり目標が必要
テレビシリーズはヴァイオレットの成長物語だったわけだけど、過去回想を含めた8、9話を経て最終話ではドールとしても人としても一人前になってたと言える
お話としては完結してたわけ
それでも劇場版を作るとなると消息を明かしてない少佐との話にならざるを得ない
そうなると、結末は結ばれるハッピーエンドしかないしテレビシリーズとの齟齬がないような話にするのはかなり無理があった >>521
長文は当人同士しか読んでないだろうから、好きにすれば良いと思う
それもオワコン5chの存在理由なのでは
アンチもロリねたもなんでも有りなところ
絶賛信者で馴れ合いたいならツイッターにでも行けば良いだけ > 劇場版を作るとなると新たな進展なり目標が必要
ユリス(成長した後のヴァイオレットの活躍の話)とデイジー(偉人となったヴァイオレットを描く・回想する話)という
仰る通りの『新たな進展と目標』を劇場版の全体の半分以上に入れてるからなぁ
それと、評判の高い10話を劇場版に絡める(総集編等)流れもあったし、というかこれも入れてる
別にウジベルトにしてまで少佐を出す必要は無いわな >>530
それをわざわざ劇場まで足を運んで料金払ってまで観たい？
観客はヴァイオレットと少佐のラブラブを観に行ってるのでは
紆余曲折はあってもね >>531
そもそも劇場版のキービジュアルとか宣伝ポスターが、ギルとヴァイオレットのツーショットなわけよ
このカップルどうなるの！？って期待を持って観に行くのはむしと当たり前よね TVシリーズみたいな恋愛要素がほぼない"一人の少女の成長物語"を観てくれる人がいるわけだからなぁ
それでこの作品は成功したんでしょ？(知らんけど)
> 劇場版：TVアニメファン向けのファンムービー
> 外伝：原作ファン向けのファンムービー
というそれぞれの位置付けなら、普通にTVシリーズの内容に沿った恋愛要素無しの内容でも問題あるまい
別に京アニ自体(石立)が恋愛モノで評判いい会社でも無く、期待されてたわけでもあるまい
紆余曲折とは？ウジベルトの事？不評だった改変を紆余曲折とか言ったりしてるのかな？ 左はどう見ても少佐とだし、右に至っては少佐を暗示するブローチを右手でナデナデしながら潤んだ瞳で左手はどうなってるの！
ってな感じだからねぇ
期待するなって方がムリ ジブリを貶めるつもりは無いけど、やはり違うな
絵の質が
ジブリの絵は確かによく動くけど、動く漫画
一方本作は動く芸術
別物と考えるのが正解だな >>539
ブローチに少佐の横顔が映り込んでるの
つまり、事後… >>538
パヤオは東映動画出身だからね、東映まんがまつりの系譜
本作はどの場面を切り取ってもデスクトップ画像やスマホの待受にできる映画
同じアニメでも方向性はずいぶん違う >>540
だからそれが悪いとは言ってないよ監督
元々アニメって動く漫画から出発してるんだから
それはそれで進化に敬意持ってるし >>512
>『普通の子供なら素直に親に伝えられる「あいしてる」という気持ちを今やっと伝えられるようになったであろうヴァイオレット』
だーかーらーｗ、最終的に親子愛に帰結させなければならないなら、監督本人による最後の一文の説明でも
「私、少佐を愛しています」は子供から親に対するものですと明言しなければならないもののはずなのに、そうはしなかっただろ
むしろその言葉の捉え方も個人の感覚だと言い、自由度まで与えている発言までもある
つまりコンテの監督のコメントとスタッフトークでの監督の発言は矛盾しているが
単純に演出のための共有情報と捉えれば、コンテの記述内容は真意でなくても構わないという証拠になる >>513
>この６話の台詞も恋愛感情じゃ無いって説明したろ？、自分が説明したことを忘れるな
だーかーらーｗ、リオンの心情の説明だけで、ヴァイオレットの心情の説明になっていないんだよｗ
>リオンはその人（ギルベルト）とヴァイオレットが恋愛関係だと思った、でも実際は違うって話だぞ？
自分で書いてて疑問にも思わないのか？
注釈にはリオンの心情は書かれていても、肝心のヴァイオレットが何故そう思ったかという心情には一切触れていない訳だよな
コンテにヴァイオレットの心情は書いてないから、ここは恋愛感情じゃないって言っているだけにしか見えないぞｗ
「良い結婚日和です」と初めて見せる笑顔で応えたヴァイオレットは、恋愛成就を喜べるまで理解が深まっていた
そのヴァイオレットが
「私にとってあの方の存在はまるで世界そのもので、それが無くなるくらいなら私が死んだ方がいいのです」
↑ヴァイオレットの心情の説明から逃げるな
>お前の押し留められたという解釈は13話時点ですでに崩壊してるの
押し留められたという意味は、ギルベルトが感情的になりヴァイオレットにその想いと葛藤をぶつけていたが
ギルベルトの本当に伝えたいと思われる言葉が発せられずに飲み込まれたと言う意味だ
そのおかげでヴァイオレットの中で「心から愛してる」とギルベルトの葛藤で整理が付かない状態になっている
これが「愛してるも少しは分かるのです」になった理由
ヴァイオレットがブーゲンビリア夫人と同じ親子愛で共感できているというのであれば
ここで「少しは」という表現に抑える意味がない >>514
>演出家がコンテにそういう意図だと書いてるんだから、それ以上は解釈はねーよｗ
最後の一文の説明でコンテの意図とは異なることを発言している以上、その限りではないと捉えられるだろ
象徴的に描かれていることの意図までは書かれていないから、それ以上の解釈はないって機械的なものの見方をしているだけだぞｗ
>この事実に変わりは無い、違うならこの場面を恋愛感情だったとする関係者の証言をお前はきちんと提示しろ
最後の手紙の一文の扱いですら無音にする配慮がいるくらい、恋愛感情は言わばセンシティブ扱いなんだから直接表記が無理なのは分かるだろｗ
>なんで最初から理解してる前提なんだよ、この作品はヴァイオレットの成長物語、出会った頃は言葉もロクに話すことが出来ず
本当に読解力ないなｗ
ブーゲンビリア夫人会う前の時点と言う意味だぞ、なんでこれが最初から理解している前提になる？ｗ >>515
>デタラメじゃねーよｗ、6話と13話が違って当たり前、お前は何を観てた？、だからこれはヴァイオレットの成長物語なのを最初に分かれ
お前のこれ↓対する説明で
>おかしいじゃねーよｗ、６話でもギルベルトと離れて「寂しい」という感情を言葉に出来てなかった
>そして航空祭の手紙でもヴァイオレットは少佐宛てに手紙を書けないくらい少佐への想いが言語化できてない
13話で言語化ができないのは無理があると言う意味だぞ
>だから恋愛感情を主張するのに都合よく押し留められという事にするな、
押し留められたという意味は、ギルベルトが感情的になりヴァイオレットにその想いと葛藤をぶつけていたが
ギルベルトの本当に伝えたいと思われる言葉が発せずに飲み込まれたと言う意味だ
そのおかげでヴァイオレットの中で「心から愛してる」とギルベルトの葛藤で整理が付かない状態になっている
これが「愛してるも少しは分かるのです」になった理由
ヴァイオレットがブーゲンビリア夫人と同じ親子愛で共感できているというのであれば
ここで「少しは」という表現に抑える意味がない >>516
>お前の主張には無理がありすぎる、ファンブック、舞台挨拶記事、どれも参考にすべき資料だが、だからといって
>コンテを軽視していい理由にはならない
ファンブックや舞台挨拶でコンテとは異なる意図が説明がされているってことは、コンテはあくまで作画イメージの共有が目的で
注釈に真意まで記載されているとは限らないってことだろ
>監督がインタビューで語ったように「救うため」だ、「告白」じゃない「救う」だ
あのさあ、自分の主張を完全に無視してダラダラ書いてんじゃねーよｗ
手紙で読み上げたものについて、告白なんて言ったことは一度もないぞ、それこそギルベルトを救うための感謝の言葉で綴られている
それでギルベルトは救われているんだよ、ただそれだけではギルベルトはヴァイオレットに向かって走り出すには至らない
感謝のメッセージ＋感謝のメッセージ 走れない
感謝のメッセージ＋恋文のメッセージ 走り出す
>25歳と13歳、恋愛関係でも無い２人が５年ぶりに再会して相手が18歳独身女だから走り出せる、お前の変態性癖の妄想だろキモい
年上男性に憧れる少女の物語は王道だろ？
会えないから募る思いで押しつぶされそうになっていて、片や”全て”を含む愛してるを託した人の幸せのために隠匿生活を続け
離れていてもお互いに想い合っている純愛物語も理解できず、キモイとかお前はツイフェミか？ｗ >>517
>２人の関係は５年前の話だ５年前、頭の中で彼女は死んだかもしれないと整理がついててもおかしくない時間経過くらい分かれ
その考えは【ギルベルトはインテンス大聖堂でヴァイオレットに「愛してる」という言葉を託した】という理念に反しありえない
ギルベルトはヴァイオレットの生存を強く信じているから、「愛してる」という言葉を「託した」とする考えが成立するのであって
もし少しでもギルベルトがヴァイオレットの生存を諦めてしまっている余地を与えてしまえば、その「託した」がそこで破綻してしまう
インテンスの戦いによる離別より、ギルベルトの退院がヴァイオレットと同じ時期だとしてもエカルテ島に渡ってきたのが劇場版の1年前
少なくとも3年間は放浪の旅を続けていたにもかかわらず、フリューゲルまたはドロッセルを通過し、西側沖にあるエカルテ島に渡るまでに
ヴァイオレットの名声がギルベルトへ届いていない方がおかしい
お前の解釈ならギルベルトはいきなりエカルテ島にワープし、「愛してる」を託したのに死んだかもしれないとのトンデモ論だぞｗ
それなら公式が託したなんて言うかよｗ少しは考えろアホかｗ
>ギルベルトは「愛してる」をヴァイオレットに「託した」話だ、感情と言葉が一致していないヴァイオレットに
>恋愛感情としての「愛してる」を告白する意味が無いだろうが
曲解するなｗ
”全て”を含んでいる言葉として「愛してる」だから恋愛感情も当然あるということだ
それにこれがギルベルトの本心であることも、作品上でのまごうことなき事実だろ
>裏腹じゃねーよ、嵐の夜のギルベルトの言葉が本心だ、５年前のヴァイオレットにギルベルトは心が塞がってた、その本心を聞いてヴァイオレットは
裏腹だ、ヴァイオレットの手紙によって救われ、月下の再会のギルベルトが本心として導き出されたわけだからな
ヴァイオレットを傷つけてしまった罪悪感や、ヴァイオレットに恨まれていると思い込んでる所謂「燃えている」状態からくる
拒絶反応の言葉が裏腹な気持ちであって決して本心ではない
それらの言葉の中から本当の心を救い上げ感謝の言葉を綴った最後の手紙によって、ギルベルトの心に響きそれまで抱いていた誤解や懸念を払拭させ
さらに最後の一文で、それまでとは明らかに異なる恋愛感情を読み取り、走り出すに至った訳だろ >>518
>親子愛や家族愛が少しずつ理解できても、１３話Aパートでもヴァイオレットのギルベルトに対する想いが言語化できてないって話だからな？
だからなんで最終話の時点で言語化ができないってのが前提なんだ？、その認識がまずおかしいと言ってんだよ
>いやもういいわ、お前はTVアニメから何も理解していない、そして劇場版含めてこの作品を俯瞰して見ることなど到底できない
人の主張もまるで無視で勝手に結論付けて、ダラダラお前の糞解釈並べるなｗ
コンテに書かれていないのか、画像の説明を求めているのにダンマリを決め込むってどういうつもりだ？ｗ
俯瞰してみることができるならコンテなしでも説明できるだろ
お前は空白期間と言っていたが、実際ヴァイオレットはギルベルトへの想いに押しつぶされそうにまでなっていた訳だよな
何も見ても何をしてもギルベルトの思い出に繋がると言って身が入らない
ギルベルトの幼少期の遊び道具を貰えると聞いて食い気味に乗り出し
遊び道具を受け取ってご満悦の表情
生存の一報を受けて一人涙で屋根にたたずみ
いざ会えるとなったら制止されるくらいまで取り乱し
ギルベルトの元気な様子を聞いて満足気な表情
https://i.imgur.com/fX08DmL.jpg
↑これが5年間の空白期間がある只の親子関係と言えるのか？
コンテに書いていないから恋愛感情じゃないって、アホな駄々っ子だろお前はｗ >>548>>516
ギルベルトとヴァイオレットの年齢差は１５才だよ
ヴァイオレット １０才
ギルベルト少佐 ２５才
ヴァイオレット １８才
ギルベルト少佐 ３３才 >>551
俺の嫁は19歳年下だし全然普通だな
てか犯罪者呼ばわりは単なる嫉妬としか思ってない いくつになっても若い娘が好きな男が多数派（ロリコンがマジョリティ）だからな
中には熟女好き（マザコンはマイノリティ）もいるが
まぁどちらの嗜好もあってその割合が人によって違うって事だろうけど >>534
最近このシリーズを観た者ですがなるほど…
自分はTV版の最後を
ギルベルトが生きているかどうか分からない（普通に考えると亡くなっていると思われる）中で
愛が何かを少しずつ理解し心に整理をつけるヴァイオレットが美しいなと思いましたが
ギルベルトとのハッピーエンドドラマを期待していた視聴者も結構いたんでしょうね
劇場版はそんな方々へ宛てた作品だと理解しました お正月のNHKの「あたらしいテレビ」という番組でツイッターの世界トレンドと視聴率は相反する場合が多い、と言っていた
世界トレンドの1位を取るのはさほど難しい事ではなく内輪ウケでも取れるらしい
それで視聴率は、と期待すると大コケで所詮は内輪でウケてただけで実は一般受けはしてなかったと改めて思い知らされる事が多いとの事だった >>555
テレビシリーズからのファンがあのキービジュアル見せられてヴァイオレットと少佐のラブラブを予想しない者はさすがにいないでしょ
公開前からTRUEも♪二人で生きていく～とネタバレしてるし >>555
そもそも原作はハッピーエンドだし、二人のその後も描かれてるのに
アニメでは何故か生死不明に改変したのでそこから既に迷走が始まってる感じ >>559
監督はテレビシリーズ製作時に劇場版を作る事は考えてなかったと明言してるが続編を作れるようにしておいた、と「穿った見方」をしてもおかしくはないよな ヴァイオレットちゃん、腕がないのをいいことに他のアニメで腕なしスタントマンやってた 被り物付けて
大変やなあ
https://i.imgur.com/tY18Ebq.png >>556>>564
バルスですら34万5397ツイートしかなかったからな >>562
ヴァイオレットはおっぱいも多分ないよね
普段はパッド入れて上げ底してるだけだから
男役もこなすヴァイオレットはなんとか生きて行けそうだね >>566
外伝見てたら、横乳はしっかり描いてあったような >>544
最後の手紙「私、少佐を愛してます」
↓
月下の再会 ヴァイオレット「わたし・・しょうさ・・を・・しょうさ・・を・・」
※ヴァイオレットが言いたかったのは最後の手紙と同じ「私、少佐を愛してます」
↓
そして監督解釈、劇場版ヴァイオレットの最終的な解釈
『普通の子供なら素直に親に伝えられる「あいしてる」という気持ちを今やっと伝えられるようになったであろうヴァイオレット』
ヴァイオレットの最終的な状態を指して、普通の子供なら素直に親に伝えられる「あいしてる」という気持ちを今やっと伝えられるようになった
監督の解釈は親子であって男女では無い、２人が恋愛関係なら子から親では無く女性から男性だ
>単純に演出のための共有情報と捉えれば、コンテの記述内容は真意でなくても構わないという証拠になる
コンテ＝設計図、「真意でなくても構わない」では決してない、コンテには監督の演出意図が反映されているものであり本来視聴者に向けて書かれているものではない
そこには監督の立場として関係者に向けた作品の意図を正確に伝える目的しか無く、ここまで直接的な解釈を書いてる以上は部外者がそれは違うと考察できる余地は
一切ない、それを覆そうとするのはただの二次創作 >>545
Extra・・イルマと戦場から帰還しない恋人の話を聴いても、ヴァイオレットと同じ境遇にも関わらず「愛してる」を理解していない
５話・・シャルロッテ王女とダミアン王子との公開恋文を代筆してもヴァイオレットはギルベルトの言った「愛してる」を理解していない
１１話・・エイダンとマリアの恋人同士のエピソードを通じてもヴァイオレットはギルベルトの言った「愛してる」を理解していない
３つの恋物語のエピソードを通じてもヴァイオレットはギルベルトの「愛してる」を「少し」も理解していない
１１話は航空祭から時間の離れたエピソードじゃないので押し留められたという解釈は間違い
１３話・・ギルベルトの母親と会話して、夫人「あの子は生きてる・・心の中で・・だって今でも愛してるんだもの」
夫人の子を想う言葉はヴァイオレットにとっても同じ想い（コンテ注釈あり）、結果航空祭ギルベルト宛の手紙「愛してるも少しは分かるのです」
どう考えても夫人の言葉に共感して航空祭の手紙が書けた、その前の３つのエピソードを通じても「愛してる」を「少し」も理解していない所からも
ヴァイオレットのギルベルトを想う感情は夫人と同じ想いであり、それはコンテにも注釈として記載済み
ＴＶアニメ１３話でさえ恋愛感情は否定されてる >>546
>最後の一文の説明でコンテの意図とは異なることを発言している以上、その限りではないと捉えられるだろ
違う、ファン向けには２人の関係の解釈は自由（公式ファンブック）であったとしても、コンテは作品の設計図、アニメーターに演出意図を
正確に伝える手段なのでそもそもファンに気を遣う必要は一切無い
恋愛感情は言わばセンシティブ扱いというのは公式ファンブックに通用する話であっても、コンテにはその配慮は必要ない
恋愛感情が正しいなら劇場版コンテの監督の解釈はこう
『普通の女性なら素直に男性に伝えられる「あいしてる」という気持ちを今やっと伝えられるようになったであろうヴァイオレット』
繰り返す、恋愛関係なら子は女性、親は男性になる、でもそうじゃない、視聴者の配慮が一切なくてもいいコンテで恋愛感情説は既に否定されてる
>ブーゲンビリア夫人会う前の時点と言う意味だぞ、なんでこれが最初から理解している前提になる？ｗ
代筆を通して、恋愛としての「愛」、親子としての「愛」、さまざまな愛に触れてもヴァイオレットにとってのギルベルトの想いに繋がってない
であるならば「少しは愛してるも分かるのです」、これを書けるキッカケとなった夫人との会話しか無い
夫人とギルベルトの関係は親と子だ、その想いにヴァイオレットが共感したという事は、その想いは恋人じゃなく家族の愛に近い想いだ
どう考えてもヴァイオレットのギルベルトの想いは恋愛感情説を否定している >>547
>13話で言語化ができないのは無理があると言う意味だぞ
描いてあるシーンに対してそれは事実だ、航空祭の手紙をギルベルト宛に書くにあたってヴァイオレットは悩み手紙が書けない状態だったのは
観れば分かるだろ、その状態からディートフリートに夫人の住んでる家に招かれ、２人の会話から夫人が息子ギルベルトに想う気持ちは
ヴァイオレット自身と同じ想いだから「愛してるも少しは分かるのです」を含めた手紙が書けた
手紙を書けたという事実に対して、そのキッカケは夫人との会話だ、それは夫人の想いとヴァイオレットの想いは同じ（コンテに書いてある）
だから「愛してるも少しは分かるのです」に繋がった、、押し留められたという解釈に繋がるシーンなんてどこにも無い
>>548
>コンテはあくまで作画イメージの共有が目的で注釈に真意まで記載されているとは限らないってことだろ
違う、だから視聴者に向けて忖度する必要の無い、監督の解釈を100％に近い形で書き込んであるのがコンテだ
そしてスタッフに監督の考えを正確に伝えるものでもある
視聴者含めた部外者には、あくまで対外的な作品の見方を伝える、それは２人の関係をどうみるかは自由、それはそれで監督の言葉は正しい
でも、コンテは作品の設計図だ、設計図が狂っていれば監督以外の４人の演出家の解釈も違うものになる
お前が考えるほどコンテは軽くは扱えない、そこに書かれてある注釈含めた解釈はお前が考えてる以上にずっと重い
お前の恋愛感情説を正当化したいがためにコンテを軽く見るとかどんだけ何も知らないんだって話だ
>恋文のメッセージ 走り出す
これだけでもお前の解釈は十分告白だ
>離れていてもお互いに想い合っている純愛物語も理解できず、キモイとかお前はツイフェミか？ｗ
ソースを出せ、未だにお前の言ってる事は主観をベースにした話でしか無い
仮に自分にコンテも無く何一つとして資料も無い状態なら純愛物語として考えていただろうし、ここまで揉める必要も無いくらい賛同した
でもコンテを含めた公式資料を読んでTVアニメから通して観れば恋愛物語で無いことは十分に理解できる >>549
>ギルベルトはヴァイオレットの生存を強く信じているから、「愛してる」という言葉を「託した」とする考えが成立するのであって
そもそもヴァイオレットを心配して彼女の生存を強く願ってる、それくらいの心配をしてるなら姿を消す必要も無いし
海への賛歌を読み終えてヴァイオレットの動静が伝えられた時点で会いに行ける
やろうと思えばCH郵便社で働いてるくらいは分かるだろ、でもヴァイオレット宛に手紙すら送らなかったのは事実だ
ヴァイオレットの存在を知っていようが知らなかろうが、結果的にギルベルトはヴァイオレットを積極的に避けてるのは事実だ、
>曲解するなｗ
>”全て”を含んでいる言葉として「愛してる」だから恋愛感情も当然あるということだ
>それにこれがギルベルトの本心であることも、作品上でのまごうことなき事実だろ
曲解はお前だ、インテンス決戦前ですら自分の揺れる心と「美しい」の言葉すら理解できず、インテンス決戦直前では少佐の命令を聞いていたいだけと
ヴァイオレットは涙を流してるにも関わらず、その感情が悲しいのか怒ってるのかさえ理解できてない、それを見たギルベルトは悲しみ申し訳ない気持ちに
苛まれていた（この時の心情もコンテに書いてある）
そんな言葉と感情が一致しない未熟なヴァイオレットに恋愛感情としての「愛してる」を伝えてどうなる、それでもギルベルトがヴァイオレットに
「愛してる」を伝えたのは、その言葉からさまざまな感情を知ってほしいからだ
親が子に教えるように「愛してる」を教えその言葉を託した、自分が死ぬかもしれないって時に言葉をきちんと理解できないヴァイオレットに
恋愛感情としての「愛してる」を伝えるわけないだろうが >>550
>だからなんで最終話の時点で言語化ができないってのが前提なんだ？、その認識がまずおかしいと言ってんだよ
繰り返す、13話のAパートの時点でギルベルト宛てに手紙を書けなかったのは事実だ、まずそれを受け入れろ
そしてそれ以前の各エピソードの登場人物にヴァイオレットが共感していても、ヴァイオレット自身のギルベルトへの想いが
言語化されなかったのも事実だ
ヴァイオレットの想いが言語化できてたというのなら本編を引用して具体的に書いてみろ
>俯瞰してみることができるならコンテなしでも説明できるだろ
お前が「木を見て森を見ず」だからだ、相変わらず近いところにある枝葉に気を取られて全体を見ようともしない
恋愛感情説を唱えるために各エピソードのワンシーンを証明として出す方が簡単な作業だわ、んなもん俺にでも出来る
その解釈を１話から系統立てて説明する方が厄介なのに、んなことにいちいち付き合ってられんだろ
>ギルベルトの元気な様子を聞いて満足気な表情
>https://i.imgur.com/fX08DmL.jpg
それはお前の主観だ、ただの感想
５年も消息を絶った自分の主の痕跡を辿れるキッカケを掴んだ表情にすぎない、船に乗り出したその表情は５年ぶりに見るギルベルトだから
そういう表情になった、それは生き別れた家族であろうとそういう顔をする、お前は動画で親や兄弟と生き別れた人たちの再会シーンを探して観れ 麻袋から出てきてギルベルトに抱きしめられた日から、自動手記人形で活躍し月下の再会までは恋愛関係では断じて無い
でもヴァイオレットがエカルテ島に移住しギルベルトと同居する事で恋愛関係として愛情が育まれ２人は結ばれた
こうなら恋愛関係として２人が結ばれた事に同意できる
自分の感情と言葉も一致せず、自分がなぜ泣いてるかも理解できない１３歳のヴァイオレット、そんな彼女を戦場に連れて人殺しをさせ
必要な学びの機会すら与えていない事に申し訳ない気持ちと後悔の念を抱いていたのがギルベルトだ
この2人の関係からどうすれば恋愛感情だと汲み取れる要素がある
恋愛関係を真向から否定してるわけじゃない、あくまでヴァイオレットが成長し様々な愛を学んでいく過程で
ギルベルトに対する愛も対等な男女の関係として育む必要がある、そういうリアルな時間経過を必要とするのがアニメ版だって話だ
だから最初から恋愛感情としての「愛」は理解できていないように描かれてるし、TVアニメから恋愛感情があったとするのは論点の飛躍すぎる
いつ恋愛関係になったか、お前は生き別れる前から、自分はエカルテ島に移住してから、途中の解釈は違っていても結果は同じ
だから劇場公開後のイラストの数々は２人が愛情を育む場面を多く取り入れてる、極めつけは2021年度のカレンダーだ
あれを見たなら恋愛関係になり結婚したのは素人でも分かる、でもTVアニメから劇場版の再会シーンまではそうでは無い 完全無欠の美少女であれだけの痩せ型でボン・キュッ・ボンだったらいい加減腹が立つでしょ
せめておっぱいだけはなしで居てほしいの
溜飲を下げさせてよね！ ID:4UAStgXI
いやこんなガバガバなアニメだよ？ → >>2 >>576
いえいえ、いい太ももとお尻してましたし
あれなら同じ屋根の下で暮らすギルベルトも辛抱たまらんでしょう >>558
分っとらんね君は テレビシリーズの展開が自動的に劇場版の概要を決定したのだよ ストーリーの起承転結とはそういうものよ
アンチを貫徹するのは辛いよなあｗ 何時までも馬鹿のフリしてると本物＝>>577になっちゃうぞ？ｗ >>580
> テレビシリーズの展開が自動的に劇場版の概要を決定したのだよ
これはまったく同意
あの先を読まない展開のせいで劇場版がしょーもない出来になってしまった >>582
劇場版なし（監督明言）でストーリーを作ってたわけだから劇場版の脚本がご都合に終始しても仕方なかったんだよな
あの状況で実は生きてましたと言われても、
まあフィクションだからなと、無理やり納得するしかないし JKのバンドアニメも今やけいおんからぼっちざろっくだしな
京アニも正念場やな 京アニは女の子のキャラが可愛いという事で注目されるようになったキモヲタ御用達アニメ製作会社だからな
アニメでしか表現できない動き、爽快感で評価されたジブリは違うわな >>587
オワコン度でいえばジブリの方がもっとオワコンなんだが
今年7月に公開予定のパヤオの映画だって、完成度がどうなるか分からないし > アニメでしか表現できない動き、爽快感で評価されたジブリは違うわな
いや、OP・EDのダンスでも有名になった様にそれらの表現も京アニが評価された要因の一つと思うし
ヴァイオレットの原作のCMも注目されたのも"絵の動き・爽快感"だったと思うんだわ・・・しかし、いざアニメ化したら・・・ >>588
ジブリがオワコンなら京アニは始まってすらない
あちらは興収も確実に100億円は積むし、新作なら金ローの視聴率も20%近くは取る
ジブリパークの予約も取れないし
京アニにそんな作品ある？ >>586
正念場というか放火事件あたりから畳み気味じゃない？
人数減った能力に見合った制作体制、セーフモード的なものかもしれないけど ツルネとかFREEとかBLで金儲けするとおもう
BLは鉄板で腐った人達が金を払うので 腐女子なら放火とか襲撃されるリスクは低いな
生焼けで生き残ったアニメーターの治療もあるし金は大事 うむ
ターゲットを絞って手堅い商売をするのは、経営の鉄則だからな
ただそこからの上がり目はないが >>568
>コンテ＝設計図、「真意でなくても構わない」では決してない、コンテには監督の演出意図が反映されているものであり本来視聴者に向けて書かれているものではない
>そこには監督の立場として関係者に向けた作品の意図を正確に伝える目的しか無く、ここまで直接的な解釈を書いてる以上は部外者がそれは違うと考察できる余地は
>一切ない、それを覆そうとするのはただの二次創作
コンテの記述内容が絶対な存在であるならば、MOVIX京都のスタッフトークでの最後の一文説明でも、その原点の考えを変える訳がない
でも実際には「私、少佐を愛しています」は普通の子供が親に伝えられる気持ちですと、監督が一切言わなくなっているのは事実
この時点で監督はコンテの演出意図を無視している
【監督本人よる演出意図の変更その１】
さらに手紙の「愛してる」がどう感じたのかは【一人ひとりの感覚】だと思うとの発言がある
ここでの監督はコンテの演出意図とは異なる解釈も認めている
【監督本人よる演出意図の変更その２】
監督本人が演出意図を変更している以上、それが二次創作に当たる訳がない、不服なら石立監督本人に言え >>569
>Extra・・イルマと戦場から帰還しない恋人の話を聴いても、ヴァイオレットと同じ境遇にも関わらず「愛してる」を理解していない
境遇を共感できたからイルマや多くの人々の心情を汲み取り、最終的に歌詞に仕上げたんだろ、仕事の成果物が「愛してる」を理解する
一番の証明になっているんだが？
>５話・・シャルロッテ王女とダミアン王子との公開恋文を代筆してもヴァイオレットはギルベルトの言った「愛してる」を理解していない
「恋が実りました」
「良い結婚日和です」と、作品中随一というよりむしろ唯一とも言える「笑顔」
これも「愛してる」を理解していることの証明
※『私にとってあの方の存在はまるで世界そのもので、それが無くなるくらいなら私が死んだ方がいいのです』※
※↑ヴァイオレットの心情の説明から逃げるな！※
>１１話・・エイダンとマリアの恋人同士のエピソードを通じてもヴァイオレットはギルベルトの言った「愛してる」を理解していない
エイダンの声にならなかった「愛してる」を汲み取って、キスで看取ってあげたこの描写を観る限り、「愛してる」は深く理解していると
見て取れる
>３つの恋物語のエピソードを通じてもヴァイオレットはギルベルトの「愛してる」を「少し」も理解していない
人の心がないのか？この作品馬鹿にしてんのかお前は？ｗ
ギルベルトへの想いが手紙にできないのは、13話の回想シーンにもある
「この話はまた今度にしよう」
ここが全てだろ、ヴァイオレットにとってギルベルトからヴァイオレットに向けられる想いが、まだ途中のところだったので
ギルベルトからの「心から愛してる」とヴァイオレットにぶつけられた葛藤でごっちゃになっている
これは劇場版にもずっと引きずっていて
「最後にした話の続きがしたいです」
と懇願していたことだからな >>570
>恋愛感情は言わばセンシティブ扱いというのは公式ファンブックに通用する話であっても、コンテにはその配慮は必要ない
公開後日にコンテの物販も考慮していたのなら配慮はいるだろ、京アニ作品はほとんどが商品化されているんだから当然のことだ
>繰り返す、恋愛関係なら子は女性、親は男性になる、でもそうじゃない、視聴者の配慮が一切なくてもいいコンテで恋愛感情説は既に否定されてる
だーかーらーｗ、監督本人がそれをスタッフトークで否定しているんだよ、いいか？これは監督本人の発言、いい加減理解しろ
>>571
>描いてあるシーンに対してそれは事実だ、航空祭の手紙をギルベルト宛に書くにあたってヴァイオレットは悩み手紙が書けない状態だったのは
>観れば分かるだろ、
手紙に書けないで手が止まっていたのは、回想シーンの中にあったことが理由なのに、お前は全く意識すらしていないだろ？
様々な「愛してる」は理解できるようになったが、肝心のギルベルトからヴァイオレットに対する「愛してる」の情報がまだ足りていないんだよ
そんな中でブーゲンビリア夫人に会い、ブローチを見た夫人が、ギルベルトへの想いを持っているヴァイオレットの心情を汲み取って
ギルベルトが生きていることを信じ続けることも「愛してる」だからと励ましの言葉を送ってくれた
それでまた会えることを信じて「愛してるも少しは分かるのです」と手紙に書けるようになったということ
>お前が考えるほどコンテは軽くは扱えない、そこに書かれてある注釈含めた解釈はお前が考えてる以上にずっと重い
お前がその重いと考えているコンテの解釈を、監督本人、監、督、本、人、が変えているんだから監督発言には従うべきだろ >>572
>そもそもヴァイオレットを心配して彼女の生存を強く願ってる、それくらいの心配をしてるなら姿を消す必要も無いし
ギルベルトはヴァイオレットを道具ではなく普通の女性として生きて欲しいことを願っていたが
ヴァイオレットはギルベルトの傍から離れたくないがために、捨てられることを嫌い、道具として使われることを望んでいた
これをギルベルトはヴァイオレットが、自分が道具であれと戒めているものだと誤解し、罪悪感をずっと持ったままでいた
↑これがギルベルトがヴァイオレットから姿を消す最大の理由だろ
ギルベルトがライデンに戻れば陸軍少佐に復帰は間違いないことであるし、ヴァイオレットがドールでの名声すら簡単に捨て
少佐の武器に戻ることも厭わないだろうから、ギルベルトにとっては耐えられないことのはずだ
『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』特報第2弾 近日公開
https://youtu.be/dq-eXLJ3z4Y
ここで唯一ギルベルトのヴァイオレットに対する心情が語られているが
ヴァイオレットの生存を知ったからこそ、自分がいない方がヴァイオレットにとって本当の幸せだと思い
テルシス大陸から離れ、離島を目指した理由を描写しているようにも思える
これだと「愛してる」という言葉を託したが成立するし
俯瞰的に観るということが理解できているなら
>２人の関係は５年前の話だ５年前、頭の中で彼女は死んだかもしれないと整理がついててもおかしくない時間経過くらい分かれ
こんな恥ずかしい見解には絶対ならないｗ
>ヴァイオレットは涙を流してるにも関わらず、その感情が悲しいのか怒ってるのかさえ理解できてない、それを見たギルベルトは悲しみ申し訳ない気持ちに
>苛まれていた（この時の心情もコンテに書いてある）
これはギルベルト視線の注釈だろ
ヴァイオレットはギルベルトと共に居たいから、捨てられたくないから、道具であること、命令が全てであることを主張している
それがギルベルトにはヴァイオレットが普通の女性として生きていくことを願うことを、わかってて否定していると思い感情的に咎めたのと同時にその葛藤まで
ぶつけたせいで、ヴァイオレットは困惑し涙を流した訳だ
そのことはギルベルト視点ならヴァイオレットの考えが分からなくなるのも当然だが、それがヴァイオレットには感情が分かっていないと認識するのは早計な判断で
本質ではないだろ
>自分が死ぬかもしれないって時に言葉をきちんと理解できないヴァイオレットに
>恋愛感情としての「愛してる」を伝えるわけないだろうが
人は死を覚悟したら本心を伝えることに躊躇いは全くなくなるからな
”全て”の愛してるなら恋愛感情が込められないはずがない >>573
>そしてそれ以前の各エピソードの登場人物にヴァイオレットが共感していても、ヴァイオレット自身のギルベルトへの想いが
>言語化されなかったのも事実だ
そもそもお前の言語化ができないってのが、無理がある設定なんだよ
各エピソードで共感できたものを言語化できているから、それが仕事の成果になり、名声に至るわけだからな
ギルベルトのへの想いが手紙にできないのは、ギルベルトと会えていないことによるギルベルトの情報不足が大きい
>お前が「木を見て森を見ず」だからだ、相変わらず近いところにある枝葉に気を取られて全体を見ようともしない
お前が「木」と言っているものも作品に込められている以上、一つ一つの描写に意味がないものは一切ないからな
それに恋愛感情以外では説明できない、印象深いものばかりを集めているから十分「森」として通用するだろ
『その説明からお前は逃げた』ということだ
>そういう表情になった、それは生き別れた家族であろうとそういう顔をする、お前は動画で親や兄弟と生き別れた人たちの再会シーンを探して観れ
その親や兄弟と再会してから恋愛感情が目覚め、指切りで結ばれましたって話の方が無理がある
初めから「親」「兄弟」と言う認識ならいくら同居生活を重ねようと恋愛感情は生まれない
>>574
>自分の感情と言葉も一致せず、自分がなぜ泣いてるかも理解できない１３歳のヴァイオレット、そんな彼女を戦場に連れて人殺しをさせ
これもお前の誤った認識だな
ギルベルトの誤解をそのまま真に受けているだけ
13歳は思春期の「女性」だということを理解していない
>だから最初から恋愛感情としての「愛」は理解できていないように描かれてるし、TVアニメから恋愛感情があったとするのは論点の飛躍すぎる
恋愛感情が理解できていないなら恋愛を扱ったエピソードで共感することもなく、仕事を果たすことは出来ないだろ
各エピソードでそれぞれの形の「あいしてる」を理解していく成長物語なのに、ヴァイオレットの恋愛感情だけ成長しない訳がない >>596
MOVIC京都、石立監督の発言抜粋
#「最初の舞台挨拶で出した宿題」の答え合わせなんですけれども……
MOVIC京都の発言は↓この時の舞台挨拶の答え合わせだ
http://violet-evergarden.jp/special/greeting/
そして、、
MOVIC京都、石立監督の発言抜粋
# 「愛してる」って難しい言葉じゃないですか。狭くもとらえられるし、広くもとらえられる。ヴァイオレットが、きっと人生をかけて知って伝えた、
# 彼女の中にある「愛してる」という言葉の意味は、すごく大きくて、広い意味になっていると思ったので、男女の「愛してる」に限定して
# 感じて欲しくなかったんです。
# それは作中のキャラクターたちに対してだけでなく、ヴァイオレットの人生をこうしてともに追いかけ、観てくださった方に対しての「愛してる」
# という意味も含めた、広義なものであってほしい。だから、ギルベルトへの手紙の所で「愛してる」を音にしてしまうと、男女の「愛してる」に
# 引っ張られてしまう。それは避けたいと思い、音にしませんでした。
# あの時のヴァイオレットとしては、ギルベルトに対して、手紙という伝達方法でちゃんと自分の気持ちは伝えていたという風にするのが正しいのかなと。
# これがこの作品にとって一番いい落とし所かなと、小川さんと意見を交わしていた中で最終的に思い至った、というお話でした。
# ただ、どう感じていただいたかは一人ひとりの感覚だと思うので、最後は、いかがでしたでしょうか？となりますが……。
監督が言ったように『男女の「愛してる」に限定して感じて欲しくなかったんです』、、分かるか？、男女の関係として感じて欲しくなかった
こう直球で書いてあるだろ？、ヴァイオレットの「愛してる」は男女の恋愛感情として感じて欲しくなかったという意味だぞ？
広義の「愛してる」を理解したからギルベルトにそれを伝えようと思った、５年前にギルベルトはヴァイオレットにさまざまな感情を含む「愛してる」を託した
ヴァイオレットは代筆を通して「愛してる」を学びギルベルトに託された「愛してる」が分かったから、ヴァイオレットはギルベルトに「愛してる」を伝えた
まず「普通の子供なら素直に親に伝えられる」というのは２人の立場の話だ、ヴァイオレットは子供、ギルベルトは親、あくまで立場上は子から親へだ
５年前、親から子へ「愛してる」を教え、５年後に子から親へ「愛してる」を伝えたのが劇場版だ、男女の恋愛関係として対等な立場じゃないのを
伝えてるものじゃない
そしてMOVIC京都の監督の言葉は「最後の手紙」の解釈であり、コンテにあるヴァイオレットとギルベルト２人の立場を言及したものじゃないし否定もしていない
繰り返す、２人の立場は子と親であって対等な男女関係では無い、監督が言ったように男女の「愛してる」を避けたいと考えていた、男女の関係としての否定であり
それをあえて避けたと書いてるんだから、男女関係の恋愛として思ってほしくないからだろ？
ここまで一切コンテは否定していない、むしろコンテの解釈が正しく引用されたという証明にすらなってる >>596
MOVIC京都、石立監督の発言抜粋
# ギルベルトから「愛してる」と言われ、その言葉の意味をずっと探していた主人公・ヴァイオレットという女性なので、ヴァイオレット自身が、
#「愛してるを知ったから、愛してるを伝えたいと思いました」ということを、やっぱりギルベルトに対して、何かしらどこかで伝えないといけないなと……。
# じゃあ、なぜそんな大事なセリフを音として読み上げなかったのか？ この作品が、『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』というシリーズの集大成という
# 最後の位置付けだったので、作品全体が「観ていただいた方に対するヴァイオレットからの手紙」という構成にしたいと、絵コンテを描く前からずっと
# 思っていたんです。
そして↑は>>333の証明
（続き）
# ですので、デイジーの「パパ、ママありがとう、愛してる」の流れで出る最後の文字「愛してる」は、文字が画面に出る直前にヴァイオレットが
# モチーフになっている切手を映すことで、「ヴァイオレットからの愛してる」という意味も込めました……。「ヴァイオレットからの愛してる」は
# どうしても最後に持って行きたかったんです。
# もちろん、ギルベルトを思う感情もあって、きっと彼女もそれを伝えようとしていたと思います。ギルベルトと再会した海のシーンでは、ひたすら泣きじゃくって
# 言えていませんが、あの場面でもギルベルトに「愛してる」と言ってもらえたことが、自分にとってどれだけ大きかったのかということを伝えるために、
# ギルベルトに対してヴァイオレットは言いたかったんだと思うんです。でも、あの場で簡単には言えないかなと思ったのと、最後の「愛してる」にどうしても
# 集約したくて。
「最後の手紙」の「私、少佐を愛してます」をCVで収録しなかったのは↑こうあるようにデイジーの手紙に繋げてるからだ
デイジーの子から親への「パパ、ママありがとう、愛してる」は「ヴァイオレットからの愛してる」という意味も込めた
最後の手紙の「私、少佐を愛してます」⇔デイジーの「愛してる」 ⇔ 劇場ラスト 観客に向けた「あいしてる」、全て同義という意味だ
デイジーの「愛してる」がヴァイオレットの言葉に繋がってるなら男女としての「愛してる」じゃないのは分かるだろ？
監督の「男女の愛してるを避けたい」、デイジーの親子のエピソード、観客に向けての広義の「あいしてる」、最後の手紙「私、少佐を愛してます」
男女の愛してるを否定していても、親子の「愛してる」の否定では無い、お前の劇場版に対する誤解釈があった以上、TVアニメの解釈もなし崩し的に
間違った解釈になる、>>597以降も読んだけど誤解釈にも程があるしお前は劇場版でゴール地点を見誤ったんだからＴＶアニメの解釈も成立していない
本当しつこいから最後に繰り返すわ、ＴＶアニメも劇場版も２人の関係は全て「 親 か ら 子、 子 か ら 親 」だ、いちいち蒸し返すな 石立監督の言ってることってコロコロ変わるしあまり信用できない感じ
あと他責にするのはやめてほしい
最終的に決断するのはあなたでしょ >>602
># あの時のヴァイオレットとしては、ギルベルトに対して、手紙という伝達方法でちゃんと自分の気持ちは伝えていたという風にするのが正しいのかなと。
># これがこの作品にとって一番いい落とし所かなと、小川さんと意見を交わしていた中で最終的に思い至った、というお話でした。
この監督の考えが正しいならコンテの解釈
>そして監督解釈、劇場版ヴァイオレットの最終的な解釈
>『普通の子供なら素直に親に伝えられる「あいしてる」という気持ちを今やっと伝えられるようになったであろうヴァイオレット』
今やっと伝えられるようになったであろうヴァイオレットを否定していることだろ
既に手紙で伝えられていたから、ギルベルトと再会に成り得た訳だからな
># ただ、どう感じていただいたかは一人ひとりの感覚だと思うので、最後は、いかがでしたでしょうか？となりますが……。
この説明に言及しないのはお前らしいｗ
普通の子供なら素直に親に伝えられるを完全に否定し、お前のコンテ絶対説をもあっさりと覆しているからなｗ
>>603
>そして↑は>>333の証明
『公式ファンブックの監督談で、ヴァイオレットのギルベルト像が王子様であることも公式解釈』
の証明になっていないなｗ
>>>597以降も読んだけど誤解釈にも程があるしお前は劇場版でゴール地点を見誤ったんだからＴＶアニメの解釈も成立していない
ギルベルトの誤解によるヴァイオレットの感情の理解度から、TVシリーズのヴァイオレットが最終話においても言語化できないで、まるで成長していないとか
お前の糞解釈を延々と垂れ流しておいて「誤解釈」とか笑わせるなｗ
>本当しつこいから最後に繰り返すわ、ＴＶアニメも劇場版も２人の関係は全て「 親 か ら 子、 子 か ら 親 」だ、いちいち蒸し返すな
最終的に指切りで結ばれているんだから「男から女」「女から男」だ、お前が蒸し返すな 深夜アニメみたいにしたくないと言いながら、
深夜アニメを見てるマニア層しか解読しなさそうな自分達が作った言語で重要な言葉を見せる
それを上映間もない舞台挨拶で自分から自慢げにネタばらし、何を言ってるのかと思ったわ > # 彼女の中にある「愛してる」という言葉の意味は、すごく大きくて、広い意味になっていると思ったので、男女の「愛してる」に限定して
ヴァイオレットて聖人とか宗教の教祖さんとか坊さん？"普通の少女"の考えじゃないわな
こういう設定を原作改変して主人公に押し付けるところにゾッとしたわ 俺が評価している点は、ヴァイオレットが歩兵連隊に居た頃は結構ボロボロの格好に髪の毛もボサボサだっただろ
髪は女の命なのに戦場では手入れしている余裕がなかったという描写
ドール始めてからあの特殊な後ろ巻 あれのセットするだけで何十分か取られるだろ
あれはまあいい差異の出し方だったかなとは思ってる >>609
テイラーに三つ編みのやり方を教える場面は良かったよね
エイミーに遊ばれる場面もw >>605
いや、しつけーなｗ、関係者のインタビュー記事読んで理解できないとか頭悪すぎだろ
>今やっと伝えられるようになったであろうヴァイオレットを否定していることだろ
手紙で伝えられるようになった事と、直接伝えられるようになった事とは別の話だ、「愛してる」を手紙でしか伝えられなかったヴァイオレットの想いが
月下の再会を経て直接伝えられるヴァイオレットに成長したって話だぞ？、その成長とは子供が素直に親に伝えられる「愛してる」という気持ちを
『直接』伝えられる女性に成長したってことだ、監督の解釈はどれも否定してねーよｗ、だから分からないならコンテ全巻買って最初から読め
#ギルベルトへの手紙の所で「愛してる」を音にしてしまうと、男女の「愛してる」に引っ張られてしまう。それは避けたいと思い、音にしませんでした
↑こうド直球で監督から答えが出てるんだからお前の主張は全否定されてんの
お前の主張→ 最後の一文「私、少佐を愛してます」があったからギルベルトが走り出した→だから恋愛だろ、とかｗ
んなもん１人１人の主観にすぎないだろうが、お前の主張の正当性は監督の発言からもそれを証明できる根拠は１ミリもねーよ
マジでもう蒸し返すな
>最終的に指切りで結ばれているんだから「男から女」「女から男」だ、お前が蒸し返すな
だから>>574で再会後は２人は恋愛としての関係を育み結ばれたと書いてるだろうが、指切りの場面はヴァイオレットが島に移住した後の話だ
人の書き込みくらいよく見れ
>># ただ、どう感じていただいたかは一人ひとりの感覚だと思うので、最後は、いかがでしたでしょうか？となりますが……。
>この説明に言及しないのはお前らしいｗ
>普通の子供なら素直に親に伝えられるを完全に否定し、お前のコンテ絶対説をもあっさりと覆しているからなｗ
監督の立場としてどう感じたか一人一人の感想は否定しないし「いかがでしたか？」と言ってるだけだぞ？
例えて言うなら、私たちは設計図通り学校を作りました、でもそれを見て学校と思うか個人住宅と思うか一人一人の感想に任せますって話だからな？
コンテ通り親から子、子から親への「愛してる」を伝えあう物語として作りました、でもそれを受け取る解釈は視聴者一人一人に委ねてる
そういう話なだけで一番の問題は男女の恋愛なのかって話だろ？、それをそうは受け取って欲しくないから最後の一文は無音にしましたって
監督から直球で言われてるだろうが >>605
>『公式ファンブックの監督談で、ヴァイオレットのギルベルト像が王子様であることも公式解釈』の証明になっていないなｗ
王女様から見た王子様、貧民含む下流階級から見た王子様、その解釈は見る人の立場によって様々だろ？
身寄りも無く薄汚い孤児だった下流階級のヴァイオレットにとって、貴族階級のギルベルトは王子様に見えてもおかしくない
ギルベルトの下で使われてる立場のヴァイオレットが貴族を見る目は憧れや羨望の眼差しも含まれる、設定上でも２人は
決して対等な立場ではないのは事実だ
お前は監督のその言葉を男女の恋愛だとする根拠に利用した、そうじゃねーだろｗ、これもお前の主観に基づいた捉え方なだけだ
>お前の糞解釈を延々と垂れ流しておいて「誤解釈」とか笑わせるなｗ
TVアニメから引用してきたお前の散らばったクソ解釈がいかに間違ってるかそれを証明するのに１０レス以上を消化するからだ
お前の読解力の無さに付き合うのは劇場版だけでも十分だわ
>最終的に指切りで結ばれているんだから「男から女」「女から男」だ
はぁ・・（呆
監督『ギルベルトへの手紙の所で「愛してる」を音にしてしまうと、男女の「愛してる」に引っ張られてしまう。それは避けたいと思い、音にしませんでした』
男女の「愛してる」を肯定して無音にしたんじゃない、男女の「愛してる」と受け取って欲しくない、だから無音にした
明らかに男女関係の否定だ、お前の論理性の欠片も無い主観に基づくクソ解釈は本当疲れるわ、もう失せろ >>613
映画を観れば恋愛映画で間違いないんだけどね
クライマックスで少佐一世一代のプロポーズからのラストで見つめ合っての指切り
これが恋愛映画じゃなけりゃなんなのと >>611
>だから>>574で再会後は２人は恋愛としての関係を育み結ばれたと書いてるだろうが、指切りの場面はヴァイオレットが島に移住した後の話だ
>人の書き込みくらいよく見れ
最後の一コマで指切りで結ばれたシーンを観て、なにがどう恋愛を育んだのかさっぱり理解できない状況で、視聴者にとったら一連の流れでしかないのに
そんな一番大事なプロセスを排除したら、それまでの親子愛説明が全て無駄になることくらい分かるだろ
>コンテ通り親から子、子から親への「愛してる」を伝えあう物語として作りました、でもそれを受け取る解釈は視聴者一人一人に委ねてる
お互いに”全て”の「愛してる」を持っていたから、直ぐに恋愛に結び付いたのと解釈するのは普通の視聴者の考えだ
親子愛との根拠を用意し、様々な事情を鑑みながらそれに配慮しつつも、それが恋愛感情と受け止められる様になってしまうことも
本来監督が狙っていたことと相違ないものへと誘導するための高等なテクニックだと理解しろ
>>612
>王女様から見た王子様、貧民含む下流階級から見た王子様、その解釈は見る人の立場によって様々だろ？
思春期の女性が思い浮かぶ「王子様」に親や兄弟の概念は一切ないから、お前の主観だな
>TVアニメから引用してきたお前の散らばったクソ解釈がいかに間違ってるかそれを証明するのに１０レス以上を消化するからだ
こっちはお前の糞解釈全てを反論してきたが、お前が具体的に反論しないなら逃げているだけで泣き事に過ぎないｗ
>明らかに男女関係の否定だ、お前の論理性の欠片も無い主観に基づくクソ解釈は本当疲れるわ、もう失せろ
指切りは明らかに男女関係を表しているが、そこに至るまでのきっかけや心情変化の経緯が詳細に描かれていない以上
手紙の一文の「愛してる」が恋愛感情であったと受け止められるのは自然な流れだろ
それが監督の言う「どう感じていただいたかは一人ひとりの感覚」だからな このアホ、簡潔に意見をまとめられないのか
なんで？ >>615
>そんな一番大事なプロセスを排除したら、それまでの親子愛説明が全て無駄になることくらい分かるだろ
いや、本当めんどくせー、作品の趣旨は親子愛を説いた作品じゃねーよｗ、あくまでヴァイオレットの物語であり彼女の成長物語だ
ヴァイオレットが１０歳から１３歳、拾われてから生き別れるまでの２人は庇護する者とされる者のように親子のような関係だった
主と武器の関係としてじゃなく親子のような関係でもある、そんな２人が生き別れて５年後に対面した
その間、２人は恋愛として関係を深められる間柄じゃないし、再会するまで恋愛として成立していないって話だからな？
ＴＶアニメ１話から再会するまでヴァイオレットに様々な「愛」を理解でいるように描いた、様々な愛を理解できたから
再会後のエピソードがあるなら恋愛としての関係を深めてもおかしくない、だから指切りのシーンは直喩としても隠喩としても
恋愛として結ばれたという解釈が出来る
「愛」を教えるギルベルトと「愛」を理解できない少女を、時間を経て恋愛関係にするために丁寧に描いたのがＴＶアニメと劇場版だ
なんでその途中経過を無駄だと思えるんだよ、意味不明すぎるだろ
>本来監督が狙っていたことと相違ないものへと誘導するための高等なテクニックだと理解しろ
お前ｗ、直ぐに恋愛に結び付いたと解釈するのが普通の視聴者の考えなら高等テクニック必要ねーだろｗ
そんなテクニックがあるなら逆だ、恋愛と思わせて２人が結びつく理屈をきちんと順序立てて、最初は親子のような関係から
スタートさせたのがアニメ版だ
だからＭＯＶＩＣ京都では視聴者の解釈を男女の「愛してる」に引っ張られないように無音にしたし、コンテでは
普通の子供なら素直に親に伝えられる「あいしてる」という気持ちを今やっと伝えられるようになったという
コンテにしか記載していない監督の解釈を残してる、一番理解しやすい解釈が恋愛関係だって話だぞ？ >>615
>思春期の女性が思い浮かぶ「王子様」に親や兄弟の概念は一切ないから、お前の主観だな
だからさぁ、こうしてお互いに意見が食い違って主観でしか解釈できないだろ？、最初にヴァイオレットの想いが
恋愛としてというのを証明するのにファンブックの王子様発言を出してきたのがお前だよな？
王子様という言葉だけではその解釈は人によって様々だ、だからこうして意見も食い違う、自分がお前の立場でも
王子様発言は証拠として出さねーよｗ
>こっちはお前の糞解釈全てを反論してきたが、お前が具体的に反論しないなら逃げているだけで泣き事に過ぎないｗ
お前草生やしてるだけで監督の直球に対して血だらけになってるだけじゃねーかｗ、既に解決済みの話を蒸し返してるのがお前だ
劇場版で監督から男女の恋愛を全否定されてるんだから、５年前の２人の関係が恋愛として成立していないって話だからな？
ＴＶアニメの枝葉のエピソードでいくら喚こうが、劇場版で男女の関係だとする証明ができなきゃ意味ねーわｗ
自分は監督含めた公式の解釈を引用するだけ、お前は妄想含めた主観にすぎない話を苦し紛れに出してるだけ
公式本２冊ですら２人の関係は恋愛じゃ無いというのを証明してるんだから話にならないだろｗ >>615
>手紙の一文の「愛してる」が恋愛感情であったと受け止められるのは自然な流れだろ
>それが監督の言う「どう感じていただいたかは一人ひとりの感覚」だからな
■MOVIC京都、石立監督の発言抜粋
# 「愛してる」って難しい言葉じゃないですか。狭くもとらえられるし、広くもとらえられる。ヴァイオレットが、きっと人生をかけて知って伝えた、
# 彼女の中にある「愛してる」という言葉の意味は、すごく大きくて、広い意味になっていると思ったので、男女の「愛してる」に限定して
# 感じて欲しくなかったんです。
# それは作中のキャラクターたちに対してだけでなく、ヴァイオレットの人生をこうしてともに追いかけ、観てくださった方に対しての「愛してる」
# という意味も含めた、広義なものであってほしい。だから、ギルベルトへの手紙の所で「愛してる」を音にしてしまうと、男女の「愛してる」に
# 引っ張られてしまう。それは避けたいと思い、音にしませんでした。
# あの時のヴァイオレットとしては、ギルベルトに対して、手紙という伝達方法でちゃんと自分の気持ちは伝えていたという風にするのが正しいのかなと。
# これがこの作品にとって一番いい落とし所かなと、小川さんと意見を交わしていた中で最終的に思い至った、というお話でした。
# ただ、どう感じていただいたかは一人ひとりの感覚だと思うので、最後は、いかがでしたでしょうか？となりますが……。
→ 男女の「愛してる」に 引っ張られてしまう。それは避けたいと思い → 男女の「愛してる」に 引っ張られてしまう。それは避けたいと思い
→ 男女の「愛してる」に 引っ張られてしまう。それは避けたいと思い → 男女の「愛してる」に 引っ張られてしまう。それは避けたいと思い
→ 男女の「愛してる」に 引っ張られてしまう。それは避けたいと思い → 男女の「愛してる」に 引っ張られてしまう。それは避けたいと思い
→ 男女の「愛してる」に 引っ張られてしまう。それは避けたいと思い → 男女の「愛してる」に 引っ張られてしまう。それは避けたいと思い
■劇場版コンテ、月下の再会でヴァイオレットはどう成長したか監督の解釈
# 普通の子供なら素直に親に伝えられる「あいしてる」という気持ちを今やっと伝えられるようになったであろうヴァイオレット
お前は妄想も大概にしろ、明確な答えが出てる上で監督は視聴者１人１人の解釈もまた大切にしてる、それだけの話だ
そしてその答えとは、再会するまでの２人の関係が男女の関係では決してない事を監督の証言からそれを証明しただけ
だからもう失せろ、二度とこの話を蒸し返すな 両者の熱弁を見る度に思うが、京アニに石立は今後は原作付きは勘弁してほしいわ
「解釈」という言い訳・理由つけての勝手な改変とかチラホラ見る度にアホらしくなる >>616
それが長文君だから
としか言い様がない
たぶん他人に読んでもらう、という意識はなく自分の思いだけを書き連ねてるだけだから
この映画を観て何を感じ何を学んだか問い質したいw >>620
ちゃんと読んでないけど、お互いに石立の発言に振り回されてる感じだな
劇場版公開時に「TVシリーズのギルベルトはヴァイオレットの回想なので美化されている」とか言い出した時は「原作全否定かよ！」って呆れたわ ちゃんと読んでないけど、そんな細かいニュアンスを語り合うアニメじゃないよ
ガバガバ >>2 >>617
>いや、本当めんどくせー、作品の趣旨は親子愛を説いた作品じゃねーよｗ、あくまでヴァイオレットの物語であり彼女の成長物語だ
ヴァイオレットの成長物語だからこそ恋愛感情だけが都合よく成長しない、お前の考えに無理があると言っているんだよ
庇護の関係から13歳の時点でお互いに恋愛感情に変わっても、お互いにその気持ちが伝わらない「すれ違い」の状態だっただけだからな
それに関係を深めるものだけが恋愛ではないだろ、ギルベルトへの想いで押しつぶされそうになっていったのも
ヴァイオレットの幸せを願って未帰還兵を維持するのも、お互いに片思いという恋愛感情が育まれていた根拠だからな
>再会後のエピソードがあるなら恋愛としての関係を深めてもおかしくない、だから指切りのシーンは直喩としても隠喩としても
>恋愛として結ばれたという解釈が出来る
再会後に恋愛感情が育まれたとする描写が一切ないから、エンドロール後の指切りが元々恋愛感情があったとしか思えない描写になっているんだろが
実際、ツイッターやレビューサイトでもそういった意見が多いからな、監督が「どう感じていただいたかは一人ひとりの感覚」と敢えて否定しないのも
これをあらかじめ狙っていたとしか思えないからだ
>>618
>王子様という言葉だけではその解釈は人によって様々だ、だからこうして意見も食い違う、自分がお前の立場でも
監督が公式の場で発言するのに、世間一般女性の意味する「王子様」と、王女貧民の考えの「王子様」なら前者しかあり得ないな
>お前草生やしてるだけで監督の直球に対して血だらけになってるだけじゃねーかｗ、既に解決済みの話を蒸し返してるのがお前だ
お前が>>603で放棄した>>597以降に対する具体的な反論をしてみろよ、またこっちがその糞解釈な誤りを丁寧に指摘してやるから逃げるなよｗ
>>619
>お前は妄想も大概にしろ、明確な答えが出てる上で監督は視聴者１人１人の解釈もまた大切にしてる、それだけの話だ
>そしてその答えとは、再会するまでの２人の関係が男女の関係では決してない事を監督の証言からそれを証明しただけ
月下のヴァイオレットとギルベルトが親子関係なら、その根底を覆す男女関係を意識した「指切り」をラストシーンに織り込まないはず
再会後に恋愛感情が育まれたとされる描写もない上に、スタッフトークや公式ですら触れてもいないことも考えたら「察しろ」ってだけのことだろ
>だからもう失せろ、二度とこの話を蒸し返すな
お前壊れたレコードみたいになってておまけに失せろとか、随分と余裕がなくなってんなｗ
勝手に幕引きにすんじゃねーよｗ >>616
障害があるとね……
要旨をまとめることが出来ず思ってる事を全部書かないと気が済まないタイプ >>626
5ちゃんに長文レスとか粘着レスするのは精神疾患か発達障害とは言われてるな確かに 異常性に気づければ良いんだけど
それができれば読まれない長い駄文を書き続けないわな
ファンのコミュニティの迷惑になってるとわからんかな 会社とかでも稀にいる
長いから端的にお願いしますと言われても全部説明するしかできず強制的に発言を切られるタイプ ずっと言い続けられてるわけだからね
空気が読めないというか、察する能力がないというか 執着性が強い、同じことを何度も繰り返し書き込む
二人居るように見えるけど、一人二役でやってんじゃないかと思うよ 病気なんだと思うよ、中でも病識が無いタイプ
だから指摘されても分からない
自分自身は正常、周りが変なことを言っているという認識だから暖簾に腕押し、関わるだけ時間の無駄 一部分について少しでも否定的なレスがあると、長文で意味不明な反論してくる
ちょっと変なところとか作品の隙があったほうが妄想を広げられる楽しみもあるのに
まるでわかってないよね ヴァイオレットもアニメじゃ発達障害みたいなキャラだったし親近感を覚えたのでは >>625
>庇護の関係から13歳の時点でお互いに恋愛感情に変わっても
まず１０歳から第一話までのヴァイオレットの公式説明
・公式ファンブック２ページ目
# 感情を知らない少女は、大切な人からもらった「愛してる」の意味を知るために、人と人の心をつなぐ手紙を紡いできた
→感情を知らない少女
・公式ファンブック７ページ目
# 初めて抱く感情 夜店でギルベルトの瞳に似たエメラルドのブローチを見つけたヴァイオレットは、そこで「美しい」という言葉を知り
# ギルベルトに「少佐の瞳は出会った時から『美しい』ですと伝える。それはヴァイオレットがギルベルトに初めて会った時から抱いていた感情だった
生き別れる少し前の感謝祭、ブローチの場面を指して初めて抱いた感情が「美しい」
それはヴァイオレットがギルベルトに初めて会った時から抱いていた感情
最初からギルベルトには「美しい」という感情しか抱いてない、これはコンテの注釈も同じ見解
・劇場版パンフレット２ページ目
# 第一話 ヴァイオレット・エヴァーガーデン。それはかつて「武器」として戦場を駆け抜けた感情無き少女
→戦場を駆け抜けた感情無き少女
・劇場版パンフレット７ページ目
# CH郵便社で働く以前は、ギルベルトが指揮する部隊に所属する兵士だった。戦時中に両腕を失い義手を装着している。
# 当時は感情を持たず、まともに話ことすらできなかったが、ギルベルトのもとで読み書きを学び人の心にふれた。
→当時は感情を持たず
・クロニクル１０ページ目、第一話説明
# 感情を持たない一人の少女がいた。少女は戦うために「道具」として生きていた。名はヴァイオレット
→感情を持たない一人の少女がいた
他にもまだあるわけだが、１０歳からＣＨ郵便社に来た時点でも恋愛感情があったとするお前のクソ解釈は公式から否定されてる
上にあるように初めて自分で認識できた感情が生き別れる少し前の「美しい」という感情で、それは出会った頃からそうだと書いてある
まず感情が無いという設定がベースにあるのになぜ恋愛感情があっとするのか、その記述がある具体的な文章を公式から引用してお前はきちんと説明すれ
「そう思った」「そう捉えられる」「センシティブだから説明されてない」で逃げるなよ
１３歳から既にヴァイオレットに「恋愛感情があった」と具体的に明記してる文章をお前はまず出せ >>625
ギルベルトの公式説明
・公式ファンブック３２ページ目
ヴァイオレットに武器としてではなく、その名に相応しい女性になってほしいと願い、人として生きるために必要なことを教えていく
・劇場版パンフレット９ページ目
彼女に読み書きなどの教育を施して、「武器」ではなく人として生きるように導こうとした
↓↓↓ギルベルトのヴァイオレットに対する一緒にいた頃の認識↓↓↓
その名に相応しい女性にはなってない、人として生きる術を身に付けていない、少佐の武器なだけで人として生きていない、まともに読み書きもできない
そんな未熟なヴァイオレットに教育を施し人として生きて行けるように導こうとした
これでヴァイオレットに片思いを抱いていたとかお前はメンヘラーかよ
>監督が公式の場で発言するのに、世間一般女性の意味する「王子様」と、王女貧民の考えの「王子様」なら前者しかあり得ないな
主観に基づいた妄想はお前の十八番ですか？、何の根拠もなく世間一般を語るとか、だからそれは１人１人の捉え方でどうにでも変わる話だと気付け
繰り返すがギルベルトに初めて抱いた感情が「美しい」はファンブックでもコンテでも説明済み、だからヴァイオレットの回想シーンではギルベルトは
美化して描かれてるし、劇場版パンフレットの浪川さんの言葉のように美化されているからこそ「素敵な少佐」としてヴァイオレットは見ていた
監督の王子様というのはヴァイオレットが心に思い描くギルベルトは美化されてるという意味なだけで、それを曲解して恋愛感情の根拠にするとかそれはお前の妄想だ >>625
以下、お前の書いたどうでもいい反論または主張
>再会後に恋愛感情が育まれたとする描写が一切ないから、エンドロール後の指切りが元々恋愛感情があったとしか思えない描写になっているんだろが
・
・省略
・
>勝手に幕引きにすんじゃねーよｗ
つまりお前はこの作品の理解が最初から間違ってるわけだが、感情を持たない少女と、そんな少女を人として生きて行けるように導いていた少佐、
この２人を指して恋愛感情があったとするクソ解釈がこうして公式発表分でも否定されてるので、↑にあるお前の理解や自分に対するツッコミも
作品の時間軸で見れば自ずとズレていくし間違った理解で進行していくことになる
いつから恋愛感情があったのか、お前の主張は１３歳前からなのでそれは公式設定で明らかに否定されてるｗ
これは劇場版まで空白期間があった２人の関係を知る上で重要な話なので、生き別れる前から「恋愛感情があった」とするその根拠を
公式の文章を引用してきちんと逃げずに説明すれ
ちなみに「そう解釈できる」といった個人の主観に基づいた文章は入れるなよ、あくまで「恋愛感情があった」とする第三者が客観的に理解できる公式の文書を出せ 俺たちが発達くんのレスを読み飛ばしてる時、発達くんもまた俺たちのレスを読み飛ばしているのだ 毎月1200万人が利用するMyAnimeList（MAL）でTop Anime Seriesのランキングを見てみた
https://myanimelist.net/topanime.php
VE劇場版はTop20の20位で、51万人の投票で平均得点が8.92/10点と高得点
ちなみに聲の形は211万人の投票で8.94/10点の18位
CLANNAD 2期が112万人の投票で同じく8.94/10点の僅差の16位
京アニ作品はやっぱり世界中で高い評価を受けてるといって過言ではないね >>637,638,639
やり直し
まずこちらがレスした>>597-600への反論を示せ、ここにお前の同じような質問に対する答えもある
こちらの主張からは無視して逃げてるのに、一方的なお前の糞質問の繰り返しに付き合う道理はない
お前がこれらから逃げているのが良く分かったわｗ 多重人格で1人で壁打ちして自演してるまでありえるから触れないほうがいい
本人に病気の自覚は無いだろうし治す気持ちが無い時に説得は不可能 >>644
反論ｗ、お前>>625でこう書いたよな？
>庇護の関係から13歳の時点でお互いに恋愛感情に変わっても、お互いにその気持ちが伝わらない「すれ違い」の状態だっただけだからな
ヴァイオレットは１０歳から１３歳までは感情が無かったと公式で発表済み、１つ感情があったとすればギルベルトに対する「美しい」のみ
ギルベルトも教育的立場でヴァイオレットに接していた、これは俺の解釈じゃない、クロニクル、ファンブック、パンフレット、コンテ
に共通した公式の見解だ、この時点でお前は嘘をついてた事に変わりない
公式の見解からヴァイオレットが10歳から13歳のお前の認識が間違っていた書き込み（ギルベルトの認識も含む）
>305 女児や若い女性が王子様と例えるものは憧れや尊敬以前に絶対の恋愛対象であることだな
>315 一人の男性への定義が王子様であることは恋愛対象以外に考えられない
>332 親子関係を明確に否定し恋愛感情を認めているところなので
>338 原作でもそうだがお互いに意識しだしたのはブローチをプレゼントしたシーン
>353 やはり親子関係ではなく恋愛対象として毅然としてふるまってほしいと言うことだから
>367 つまりインテンスの戦い時にはお互い恋愛感情があった訳でそれ以後は連絡の取れない遠距離恋愛みたいなもの
>369 ギルベルトの「愛してる」が″全て″なら恋愛感情はもちろん含む、ギルベルトに対する元々の想いとは恋愛感情にほかならない
>374 自分が主張したいのはインテンスの戦いの時点でのお互いに対する感情がどうであったか
>381 そんな中でのギルベルトの「愛してる」が″全て″なら恋愛感情はもちろん含むことには変わらない
>388 出会った時から美しいですと言っていることこそが恋愛感情の表れだとみているんだが
>396 ギルベルトのヴァイオレットに向けられる感情と葛藤まで鮮明に蘇っていたが、恋愛感情をほのめかす言葉が押しとどめられ
>446「少佐の瞳は出会った時から美しいです」と語った瞬間が恋愛感情の現れだとも述べたはずだが
>447 ギルベルトのヴァイオレットに向けられる感情と葛藤まで鮮明に蘇っていたが、恋愛感情をほのめかす言葉が押しとどめられ
>459 元々恋愛感情は抱いていたがその気持ちがどういうものなのか、まだまだ理解できていなかっただけ
>460 ここでも恋愛感情とコンテに書かれていないから恋愛感情じゃないって、どんだけ人の心が分からないんだよｗ
>460 歌姫の歌詞とお姫様の恋文は、ヴァイオレットの境遇と経験が活かされたうえで自身の恋愛感情と共感できたからこそ
↑↑↑↑↑ 境遇と経験とは１３歳以前の話になるのでこれも嘘、つまりExtra、５話のお前の認識でさえ間違い ↑↑↑↑↑
>460 元々恋愛感情は抱いていたがその気持ちがどういうものなのか、まだまだ理解できていなかっただけ
>460 恋愛も扱っていながらヴァイオレットには恋愛感情は備わっていないとする考えは歪んでいる
>461 後回しは、決戦後に続きの話をしようと言う意味なので叶わなかったということだ
>461 ギルベルトのヴァイオレットに向けられる感情と葛藤まで鮮明に蘇っていたが、恋愛感情をほのめかす言葉が押しとどめられ
>494 ギルベルトのヴァイオレットに向けられる感情と葛藤まで鮮明に蘇っていたが、恋愛感情をほのめかす言葉が押しとどめられ
決戦後の後回しにされたためそれが叶わず、「心から愛してる」との整理がつかない状態であった
>547 押し留められたという意味は、ギルベルトが感情的になりヴァイオレットにその想いと葛藤をぶつけていたが
ギルベルトの本当に伝えたいと思われる言葉が発せずに飲み込まれたと言う意味だ
そのおかげでヴァイオレットの中で「心から愛してる」とギルベルトの葛藤で整理が付かない状態になっている
>549 曲解するなｗ”全て”を含んでいる言葉として「愛してる」だから恋愛感情も当然あるということだ
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ こ れ ぜ ー ん ぶ ウ ソ で し た ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ >>644
MOVIC東京の監督インタビュー、または劇中の描写から劇場版でヴァイオレットとギルベルト２人の認識が間違っていたお前の書き込み
>301 それが意味するのは親への感謝の念ではなく、恋愛相手への告白だということ
>315 最後に恋文のメッセージを綴ったという意味だと思う
>334 それこそ初見の人には分かりづらいのでは？（←結局自分の言ったことが正しかったわけだが）
>353 監督がギルベルトが走り出すに至る原動力と言っているんだから親への感謝の気持ちじゃなくて、告白のメッセージであることは必至
>382 恋愛感情たっぷりだからギルベルトが走り出す原動力になるわな
>421 恋愛感情たっぷりの「私、少佐を愛しています。」を監督は隠しメッセージにしたんだなと実感
>435 正しい解釈「愛してる」＝恋愛感情＋α
>448 その最後の一文から恋愛感情を読み取れたからギルベルトは走り出せたんだろ
>448 男女の「愛してる」に引っ張られないための苦肉の策として、無音にさせて落とし所にしたことを言及している
>459 外伝時点ならとっくに気付いているだろ、何を言っているのかｗ
>462 この意味はこちらが主張している「愛してる」＝恋愛感情＋αに最初から一致している
>462 ギルベルト本人には告白のメッセージを伝えることができた
>463 旅を続けるための情報収集によってヴァイオレットの名声は入っていたと思われ、ヴァイオレットの境遇を把握していてもおかしくはない
>463 だから恋愛感情のメッセージを込める必要があった
>495 男女の「愛してる」に限定して感じて欲しくなかったとの意図を語っていたから、意味合いが変わっている
>548 感謝のメッセージ＋恋文のメッセージ 走り出す
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ こ れ も ぜ ー ん ぶ ウ ソ で し た ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
公式の見解からお前が根拠にしてきた話の足元が全部グラついてるんだよ、さんざんっぱら嘘をついてきて今さら>>597-600に反論だぁ？
生き別れる前から恋愛感情があったならお前のTVアニメのエピソードは全て正しいってことになる、でもそれを公式から否定されてんの
初っ端でお前が根拠とする認識は公式から否定されてるのに、その後の続きのエピソードの解釈がまともに成立するわけねーだろうが
バカじゃねーのか
だからお前が上げ続けてきた嘘ネタを成立させるために１３歳以前から「恋愛感情があった」とする解釈が正しいなら、
公式発表の本文とともに引用してここに上げろと書いてるんだろうが
１ ３ 歳 以 前 か ら 「恋 愛 感 情 が あ っ た」 と す る 公 式 の 見 解 を 早 く 出 せ ぶっちゃけ劇場版のカトレア姉さんはお母さんみたいでエロくはないなぁ >>647,648
『恋愛的な意味での「愛してる」だけではなく』
『”全て”を含んでいる言葉として「愛してる」を託した』
公式でも恋愛感情は否定していない、公式の解釈を都合よく忘れるな、認知症かお前はｗ
*ヴァイオレットとギルベルトは庇護の関係であっただけで、血縁関係のない他人同士
*ヴァイオレットとギルベルトは聖人聖女ではない
*13歳は思春期の女性
*ヴァイオレットに恋愛感情がないなら、恋愛を扱ったエピソードに対応できる訳がない
これらを踏まえたら原作でもそうだが恋愛感情を持っていても全くおかしくはないだろ
そう読み取れないのはお前が人間の心を持ち合わせていないだけｗ
こちらがレスした>>597-600への反論を示せ、逃げるなよ >>650
そりゃあ、ヴァイオレットがCH郵便社に来た時から4年以上経ってるから
多少は、その、とうが立ってくるのも仕方ないかと >>652
カトレア姉さん「これでも若い頃は踊り子で兵隊さん相手にブイブイ言わせてたのよ」 >>651
お前マジでいい加減にしろよ、上２行は浪川大輔さん、石川由依さん、２人の解釈だ
「感情が無い」が公式発表だ、声優が個人的に考えてるインタビュー記事の話じゃねーよ
作品の根幹に関わってるなら石立監督と脚本の吉田さんのインタビューが上だ、石立監督も脚本の吉田さんも
ヴァイオレットの恋愛感情について一言も述べてない
>ヴァイオレットに恋愛感情がないなら、恋愛を扱ったエピソードに対応できる訳がない
アホか、エクストラでさまざまな書籍から恋文の基本的な構文を学んだ、恋愛感情があるからじゃねーよ、お前の理解はその程度か？
クロニクル、パンフやファンブックで１３歳までのヴァイオレットに共通してるのは「 感 情 は 無 い 」だ
そしてギルベルトに初めて抱いた感情は、その目を見て「美しい」だ
ヴァイオレットには恋愛感情があった、少なくとも「 恋 愛 」と記述してる文章だ早く出せ
「恋愛感情があった」と「感情が無い」は全く異なる見解だ、お前は自分で書いてることが理解できない池沼か？
>>639で俺が書いてるよな？、「そう解釈できる」といった個人の主観に基づいた文章は入れるな、と
あくまで「恋愛感情があった」とする第三者が客観的に理解できる公式の文書を出せ、だ
お前は１３歳までに恋愛感情があった、そういう認識でエクストラや５話、それに１３話のエピソードの解釈を進めてる
>>625のように２人には恋愛感情があってすれ違ってたんだろ？、お前が書いてることは作品の根幹に関わる重要な話だ
繰り返す、ヴァイオレットには恋愛感情があった、少なくとも「 恋 愛 」と記述してる文章だ早く出せ
お前の理解なんてどーでもいい、公式の見解から逃げてるのは お 前 だ
公式発表で「 恋 愛 」と記述してる文章だ早く出せ
公式発表で「 恋 愛 」と記述してる文章だ早く出せ
公式発表で「 恋 愛 」と記述してる文章だ早く出せ
公式発表で「 恋 愛 」と記述してる文章だ早く出せ
公式発表で「 恋 愛 」と記述してる文章だ早く出せ >>653
某少女兵（凄い格好の人が踊ってる……） 「私たちは、いま」の展示を見てきた
ヴァイオレット・エヴァーガーデンの原画展示は少なかったな
物販で生動画だけ買った >>655
少佐「ああいう大人になっちゃダメだよ」（大人の女性は苦手なんだよ…） 社長「色々教えてやってくれ」
カトレアさん「はぁい♪」 >>654
>お前マジでいい加減にしろよ、上２行は浪川大輔さん、石川由依さん、２人の解釈だ
>「感情が無い」が公式発表だ、声優が個人的に考えてるインタビュー記事の話じゃねーよ
お前は馬鹿か
声優は演出や監督の厳しい指導とチェックの下で、最終的にキャラクターに魂を込める役割を担っているのに
それが公式の場で語っていることに誤りなんてねーよ、もし監督の意に違えば訂正されているはずだしな
お前が妄想で何を言おうが公式に書かれていることの事実には変わらない
>アホか、エクストラでさまざまな書籍から恋文の基本的な構文を学んだ、恋愛感情があるからじゃねーよ、お前の理解はその程度か？
学んだのは古今東西の恋愛の様々な表現方法だろ、最終的にはイルマと航空祭に回す予定の届かなかった手紙に
ヴァイオレット自身の境遇と重なり共感し、その想いを歌詞にしたことだからな
お前本当に人の心がないだろｗ
こちらがレスした>>597-600への反論を示せ、逃げるな >>663
お前が言ってるのはこの作品はラブストーリーなんだろ？、２人はもともと恋愛感情を抱いていて
相手に恋心を抱きながらもすれ違っていた、そう言いたいんだよな？
さまざまな愛は恋愛感情が常に優先されクローズアップされるべき要素で他の愛はプラスαなんだろ？
ヴァイオレットはＴＶアニメのエピソードでは恋愛感情を理解していて、そのもともと持っていた恋愛感情は
戦争によって押し留められ後回しにされていたと・・だからＴＶアニメ１話から１３話までは恋愛感情も
少しずつ理解していた、そう言いたいんだよな？
そして最後の手紙で「私、少佐を愛してます」は恋愛感情から書いたもので、それを察したギルベルトは
走り出したして、恋愛感情として「愛してる」を言ったんだよな？
この作品の元ネタは「あしながおじさん」で、だから劇場版の月下の再会は２人は恋愛として結びついたんだろ？
ファンブックは恋愛感情を否定していないし公式の解釈はヴァイオレットもギルベルトも互いに恋愛感情があったと
そう言いたいんだよな？
最初にお前の訴えを理解してやるわ、↑これが正しいならまず同意すれ、違うなら別の解釈をきちんと書きこめ 見事なまでに特徴が現れている
身近でこういう人がいたら受診の方向へ誘導してあげてください 病識欠如って恐ろしいな
本人は至って健常なつもりなんだろう
そう考えると自分自身も本当に健常なのか？と疑問が湧いてくるが、そもそも病識が生まれない人はそういう思考に向かわなさそうw >>664
何を企んでいるのかも分からないままで、お前の茶番劇に付き合う気はない そろそろ劇場版の良かったところも挙げていこうぜ
作画以外で >>668
お前の主張を認めてやってんじゃんｗ、企みとか酷すぎだろｗ、お前は公式を土台にして自分の主張を貫いてるんだろ？
恋愛物語としてのヴァイオレット・エヴァーガーデンを主張してるんだよな？、何も恐れる必要は無いだろ？ｗ
これは「あしながおじさん」を元ネタにしてるんだろ？
俺は>>597-600含めてお前の主張を理解してあげようとしてるわけだ、逃げじゃねーよｗ
で、この作品はＴＶアニメからラブストーリーを主軸にして描いたものなんだろ？、どうなんだよ
こう俯瞰して見ると分かりやすいだろ、お前の主な主張はこうだ
１０歳から１３歳のヴァイオレットは恋愛感情を理解していた、ギルベルトも恋愛感情を抱いていてお互いに
すれ違いの片思いだった、ブローチを渡された時もギルベルトに対して恋心で胸がドキドキしてた
インテンスの戦いで「愛してる」と言われたけど、戦争によってその感情を押し留められただけで
本当は恋愛感情を理解していて、ギルベルトは告白の意味の「愛してる」だった
１４歳でドールとして働いた時も恋愛感情を知ってたからエクストラも５話も６話も１３話もぜーんぶ恋愛感情を
知ってたから無事に解決♪、５話ではそんな恋愛感情を理解してるから２人の結婚を祝福していた
１８歳になってギルベルトに対する恋心は増幅されてて、最後の手紙は恋愛感情から「私、少佐を愛してます」と書いた
そんなヴァイオレットの想いを受けて自分も恋愛として彼女を愛してるから走り出すことが出来た
いや、まだたくさんあるけどこれお前が書いてきたことだぞ？ｗ、こういうまとめで良いんだよな？、お前の結論を知らないと何も
進まないんだからまずこれを認めろ、お前が追加であれこれ主張するから話がまとまらないだろ？
これは２５歳と１０歳のラブストーリーが始まりだよな？、そして３３歳と１８歳でその恋が成就したんだろ？
お前がさんざん主張してきたことだろ、何ビビってるんだよ、自分の主張に自信あるなら堂々としてればいいだけだろ
お前、さすがに己が主張してきたことから逃げることはしないよな？、さっさと認めろ、違うなら訂正しろ、お前の主張は
最後まで話だけ聞いてやるから、このまとめをまず受け入れるかハッキリしろ >>671
まずこちらがレスした>>597-600への反論を示せ、茶番で逃げようとするな >>669
劇場版の良かったところは興収だな
コロナ禍での公開のタイミングは神憑り的ベストタイミング
特典投入もジャスト
これを決めた人（配給会社？）にアッパレを差し上げたい >>675
意味不明だわ、お前の意見に賛同しようとしてるんじゃんｗ、なんで無理して反論せねばならんのだ？ｗ
茶番とか失礼にもほどがあるだろｗ
お前のラブストーリー説を受け入れようとしてるわけだ、ラブストーリーという趣旨が前提にあるんだから
途中の話はどーでもいいだろ？、>>597-600に言及とか無駄すぎるわｗ
つまりこの作品は２５歳と１０歳のラブストーリーが始まりだよな？、そして３３歳と１８歳でその恋が成就したんだろ？
だからビビるなって、現状逃げてるのはどう考えてもお前だぞ？ｗ
俺はお前の考えてるこの作品の趣旨を引き出したいだけなんだが、ヴァイオレットはずぅーっと恋愛感情があったんだよな？
逃げないでさっさと答えろ、賛同してる相手に答えられないんじゃお前の根拠なんて最初から崩れてる証拠だろｗ >>677
具体的に反論が出来なくなった時点でお前の負け
これ以上お前の負け惜しみに付き合う意味はない >>678
具体的反論もへったくれも無いだろ？ｗ、お前はヴァイオレットが最初から恋愛感情があったという前提で話を進めてる
過去の発言からもそれは事実なわけで自分はこうして改めて問うてるわけだ
自分が公式のソースを挙げる度にお前はゴールポストをズラして、曲解の上に曲解を重ねて意味不明な発言を繰り返してる
それはまるで違法建築のようで１本のレールとしても全く繋がってない
だから振り出しに戻る必要があるだろ？、１３歳以前の頃の話を書けば恋愛感情があったと書き、１４歳の話を書けば
同じく恋愛感情があったと書く、そして１８歳の劇場版も同じくその前提でお前は話を進めてるよな？
ヴァイオレットにもともとあった愛とは、イコール恋愛感情+αなんだろ？、明らかに恋愛感情にクローズアップしてるよな？
だったらこの作品は恋愛アニメとして、２人の恋物語を描いた作品なんだろ？、２５歳と１０歳ですれ違いの片思いで
３３歳と１８歳で両想いになったんだよな？、お前が繰り返し書いてきたことだぞ、いい加減ハッキリさせろや
お前、自分で書いてきた事もハッキリ書けないようじゃそれこそお前の逃げであって勝ってるうちに入らねーよｗ エンディングのスタッフロールが一番泣けた
むしろあれを観に行ったと言っても過言ではない
話はクソつまらなかったけど >>680
ラストの指切りの1枚絵はよかったんじゃないか
TRUEの歌も >>679
>自分が公式のソースを挙げる度にお前はゴールポストをズラして、曲解の上に曲解を重ねて意味不明な発言を繰り返してる
捏造すんな
自分はパンフレットと公式ファンブックに恋愛感情があることを否定していないと、一貫して主張しているにもかかわらず
突然コンテの親子関係だけをゴリ押ししてゴールポストを動かし、こんなアホ↓なことを言い出したのはお前だろ
>本当しつこいから最後に繰り返すわ、ＴＶアニメも劇場版も２人の関係は全て「 親 か ら 子、 子 か ら 親 」だ、いちいち蒸し返すな
>だから振り出しに戻る必要があるだろ？、１３歳以前の頃の話を書けば恋愛感情があったと書き、１４歳の話を書けば
>同じく恋愛感情があったと書く、そして１８歳の劇場版も同じくその前提でお前は話を進めてるよな？
お前の時系列の考えどうなってんだよ？ｗ
ブローチを貰った時点で恋愛感情が芽生えた(もちろん本人にはこの感情が何かとはまだ気付いていないが)のだから
TVシリーズや劇場版なら恋愛感情があって当然だろ
お前はこうやって捏造とおかしな持論ばかり垂れ流してるだけだからな >>681
絵はもちろん良かったけどあんな展開じゃ素直に祝福できんわ 今の京アニがあの事件前のクオリティで作品を作るのはもう無理でしょ
前の作品は一度捨てて新しいことやり始めた方がいい
今のままだとユーフォ新作は大惨事になりそうな気しかしないよ >>682
はいはいお前の発言集、>>647、>>648
>>315 一人の男性への定義が王子様であることは恋愛対象以外に考えられない
>>353 やはり親子関係ではなく恋愛対象として毅然としてふるまってほしいと言うことだから
都合良くホイホイ「恋愛感情があった」だとか「恋愛感情を否定していない」だとか、恋愛感情しか無いようなことを
書きながら場合によっては含んでいた意味の「否定していない」と書く
「家族愛」「親子愛」は受け入れないでさんざん「恋愛感情」にクローズアップしておいて今更恋愛感情を否定していないとかの主張はないわな
「あった」「否定していない」を使い分けその解釈をコロコロ変えてゴールポストを動かしてるんだから、その思考そのものが信用に値しない
お前の言い分通りなら２人の行動原理にいつまで経っても一貫性が生まれない
だから、こうやって本来の作品の趣旨とはいったい何なのかお前の訴えを一度聞いてやろうとしてるんだろ？
１３歳以前からヴァイオレットはギルベルトの事を王子様と見ていて、それは恋愛対象以外に考えられないんだろ？
それだったらこの作品は恋愛アニメとして、２人の恋物語を描いた作品なんだろ？、２５歳と１０歳ですれ違いの片思いで
３３歳と１８歳で両想いになったというラブストーリーで良いんだよな？、それで確定していいんだろ？
お前のフラ付いた主張を一度まとめる必要があるからこうして聞いてるのに企みだとか逃げだとか、堂々と自分の主張を書けばいいだけだろ？
だからさっさと書け あの事件前でも作画1流ストーリー3流みたいにずーっと言われてたけどな >>686
そう？メイドラゴンSを見た限りでは、かなりクオリティを確保できてるようだったけど >>689
まあ、メイドラゴンはギャグアニメだから
もちろんさすがの京アニクオリティだったんだけどもう少し様子を見てみない事にはわからないのでは >>687
こちらがレスした>>597-600には恋愛感情の有無と関係ないストーリーの解釈についての言及もある
お前はこのストーリー解釈に完全に反論できなくなった訳だから
恋愛感情という公式ファンブックにのみ存在が記載されている、言わば答えのないことへの整理を求める無茶ぶりを行うことで
こちらの論点からすり替え誤魔化そうとしているだけ
こちらがレスした>>597-600への反論を示せ、逃げるな >>597
>境遇を共感できたからイルマや多くの人々の心情を汲み取り、最終的に歌詞に仕上げたんだろ、仕事の成果物が「愛してる」を理解する
>一番の証明になっているんだが？
要約・・ヴァイオレットは恋愛としての「愛してる」を理解していたｗ、こう言いたいわけね
>「恋が実りました」
>「良い結婚日和です」と、作品中随一というよりむしろ唯一とも言える「笑顔」
>これも「愛してる」を理解していることの証明
要約・・ヴァイオレットは恋愛としての「愛してる」を理解していたｗ、こう言いたいわけね
>エイダンの声にならなかった「愛してる」を汲み取って、キスで看取ってあげたこの描写を観る限り、「愛してる」は深く理解していると
>見て取れる
要約・・ヴァイオレットは恋愛としての「愛してる」を理解していたｗ、こう言いたいわけね
>ここが全てだろ、ヴァイオレットにとってギルベルトからヴァイオレットに向けられる想いが、まだ途中のところだったので
>ギルベルトからの「心から愛してる」とヴァイオレットにぶつけられた葛藤でごっちゃになっている
>これは劇場版にもずっと引きずっていて
要約・・ヴァイオレットは恋愛としての「愛してる」を理解していたｗ、こう言いたいわけね >>598
要約・・ヴァイオレットは恋愛としての「愛してる」を理解していたｗ、こう言いたいわけね
>だーかーらーｗ、監督本人がそれをスタッフトークで否定しているんだよ、いいか？これは監督本人の発言、いい加減理解しろ
要約・・ヴァイオレットは恋愛としての「愛してる」を理解していたｗ、こう言いたいわけね
>様々な「愛してる」は理解できるようになったが、肝心のギルベルトからヴァイオレットに対する「愛してる」の情報がまだ足りていないんだよ
ヴァイオレットはギルベルトを王子様（恋愛的な意味でｗ）とみていたのに、「愛してる」の情報が足りない？？？？？？？
おいおい、お前の発言と矛盾してるぞーｗ、つまり↓こういうことだろ？
要約・・ヴァイオレットは恋愛としての「愛してる」を理解していたｗ、こう言いたいわけね
>>599
>ヴァイオレットの生存を知ったからこそ、自分がいない方がヴァイオレットにとって本当の幸せだと思い
>テルシス大陸から離れ、離島を目指した理由を描写しているようにも思える
？？？？？？？？？？？？？？？、ナゾすぎるｗ
それなら本編でヴァイオレットの動静を伝えられた時、驚く必要が無くなるわｗ、でもそれはつまり
要約・・ヴァイオレットは恋愛としての「愛してる」を理解していたｗ、こう言いたいわけね >>600
>ギルベルトのへの想いが手紙にできないのは、ギルベルトと会えていないことによるギルベルトの情報不足が大きい
王子様と認識してたのに情報不足とかｗ、ここでも矛盾してるだろーでも・・♪
要約・・ヴァイオレットは恋愛としての「愛してる」を理解していたｗ、こう言いたいわけね
>それに恋愛感情以外では説明できない、印象深いものばかりを集めているから十分「森」として通用するだろ
要約・・ヴァイオレットは恋愛としての「愛してる」を理解していたｗ、こう言いたいわけね
>初めから「親」「兄弟」と言う認識ならいくら同居生活を重ねようと恋愛感情は生まれない
要約・・ヴァイオレットは恋愛としての「愛してる」を理解していたｗ、こう言いたいわけね
>これもお前の誤った認識だな
>ギルベルトの誤解をそのまま真に受けているだけ
>13歳は思春期の「女性」だということを理解していない
要約・・ヴァイオレットは恋愛としての「愛してる」を理解していたｗ、こう言いたいわけね
>恋愛感情が理解できていないなら恋愛を扱ったエピソードで共感することもなく、仕事を果たすことは出来ないだろ
>各エピソードでそれぞれの形の「あいしてる」を理解していく成長物語なのに、ヴァイオレットの恋愛感情だけ成長しない訳がない
要約・・ヴァイオレットは恋愛としての「愛してる」を理解していたｗ、こう言いたいわけね >>692
お前の主張は大して変わってないだろｗｗ、だからお前が言いたいのはこの作品は２５歳と１０歳の少佐と少女が出会い
片思いだった関係が８年の時間を経て恋愛成就した恋愛物語と言いたいわけだよな？、だからさっさとはっきりさせろｗ >>693,694,965,966
何が要約だｗお前まともにやる気ねーだろｗ
こちらがレスした>>597-600への反論を示せ、逃げるな メイドラが傍目からギャグ扱いされてるとはいえ、ふもっふから評価され続けた"京アニ"らしさの作画や動きはやれてたと思う
> まあ、メイドラゴンはギャグアニメだから
> もう少し様子を見てみない事にはわからないのでは
勿論、それは"シリアスな作画での感動モノこそ京アニ"なヴァイオレット・ツルネファンからすればメイドラの作風が古臭いんだろうのもよく分かる
だから、ツルネが微妙な現状の今、今や京アニのエースとなった石立の次作が待たれてるところよな >>697
お前の主張に歩み寄ろうとしてるだけだろｗ、なんで無理して反論しなきゃいけないんだよｗ
逃げじゃねーよ、お前の主張に真正面で向き合った結果としての要約だろ？
「その気持ち分かる♪」という優しい気持ちで理解してあげたいだけだ、だからこれは２５歳と１０歳から始まった恋愛物語なんだろ？、 >>699
>お前の主張に歩み寄ろうとしてるだけだろｗ、なんで無理して反論しなきゃいけないんだよｗ
>逃げじゃねーよ、お前の主張に真正面で向き合った結果としての要約だろ？
お前が逃げるなら、お前の親子愛にも付き合う道理はない
>「その気持ち分かる♪」という優しい気持ちで理解してあげたいだけだ、だからこれは２５歳と１０歳から始まった恋愛物語なんだろ？、
ハイハイ親子愛♪親子愛♪ｗ >>674
スクールカレンダーの絵は過去の使い回しかー
もう新しいイラストは起こさないのかな >>669
そりゃあ何といっても劇伴音楽でしょう、アニメ用とは思えない出来の良さ
オーケストラの音の厚みと響きが心地いいから、いまでもときどきBGMにかけて聴いてる
コールさんがわざわざドイツの大きなスタジオまで収録にでかけただけのことはある >>700
>お前が逃げるなら、お前の親子愛にも付き合う道理はない
お前は端から付き合って無いだろｗ、出てくる言葉は親子愛の全否定だけだわｗ、俺はコンテ、ファンブック、クロニクル、パンフ、それぞれに共通してる
公式の見解から導き出そうとしてるから楽なもんだわ
それに引き換えお前は相変わらず、「そう思う」だの「そう捉えられる」だの妄想に頼ってるじゃないのか？
これは逃げじゃないぞ♪、お前がいい加減ココロの狭いとこに固執してるから自分から歩み寄ってるんじゃないかｗ
だからこの作品は恋愛物語としてTVアニメが始まったんだろ？、ヴァイオレットは１０歳当時からギルベルトのことが大好き♪
そしてギルベルトも少女だった１０歳のヴァイオレットを性的な意味で恋心を抱いてたんだよな？、
これは「あいながおじさん」をモチーフにしてて恋愛物語なんだと・・シャルロッテ王女も幼いからヴァイオレットとギルベルトとの恋愛関係も成立するんだよな？
お前が主張してきた事を受け入れようとしてるのに堂々と語りつくせばいいだけだろ？、なに迷ってるんだよ >>703
結局作品を揶揄するのが目的か、それも自分の欲望むき出しで
最低だよお前は >>704
おっしゃる通りです
もうしませんので許して下さい ちなみに世界中の1200万人のアニメファンが集うMALのスコアはこう
1万2千以上のアニメ作品の中で、ヴァイオレットシリーズをこのように評価している
劇場版 8.92/10点 20位
TVシリーズ 8.67/10点 62位
外伝 8.41/10点 166位
劇場版が一番評価が高くて次がTVアニメ、外伝は3番目、とはいえ8.41点は十分高い点数だけどね >>704
いや、揶揄してるのはお前だろ？、理屈としては２５歳と１０歳、２８歳と１３歳の恋愛物語として考えてるんだから
そんな作品は海外でも流せないし制作側も一度も恋愛作品とは言ってない
シリーズプロデューサーの八田さんの言葉でさえ感情が無いって言ってるにも関わらずお前は恋愛感情があったと言ってるよな？
さまざまな愛＝恋愛感情+α、と+αの部分を隠してる以上は恋愛感情をクローズアップさせたいわけだよな？
だからちゃんと話を聞いてやるからお前の恋愛物語としてのこの作品をきちんと語れって言ってるだけだろ？
２５歳と１０歳の恋愛物語としてどう始まって、２８歳と１３歳でどういう感情を抱いていたのか
きちんと耳傾けて受け入れるつもりでいるんだからちゃんと話せって
最低な理屈を語ってるのはお前だぞ？、でもあまりに熱心にその理屈を語ってるからちゃんと書けって >>708
すべてあなた様の言うとおりです申し訳ありませんでした わかった！
ギルベルト少佐は戦傷でチンチンが取れてる
だからヴァイオレットに会いたくなかったんだ
愛してやれないから >>711
アダマン銀のドリルが股間についてるとか >>711
「せんせいだーいすき！」って突撃してたもんな そういえば手榴弾爆発で服に何ののダメージもないのに両腕が綺麗に切断されてたけど、あれはどういう状況なの？
何で誰も異議を唱えなかった？ >>714
皮を剥かなくてもバナナは切れる
はい論破 >>710
義手の技術があれば3本目の手なんて造作も無いこと >>708
>いや、揶揄してるのはお前だろ？、理屈としては２５歳と１０歳、２８歳と１３歳の恋愛物語として考えてるんだから
>そんな作品は海外でも流せないし制作側も一度も恋愛作品とは言ってない
馬鹿かお前は？
そもそもあしながおじさんは年齢差が14歳ありながら、恋愛成就の物語として普通に名作として存在している
それもアメリカ人女性がアメリカで発表した作品だ
>だからこの作品は恋愛物語としてTVアニメが始まったんだろ？、ヴァイオレットは１０歳当時からギルベルトのことが大好き♪
>そしてギルベルトも少女だった１０歳のヴァイオレットを性的な意味で恋心を抱いてたんだよな？
ブローチを渡した年齢は13歳を超えているだろ、それなのにこちらが一言も言ったことのない悪意のあるこれ自体↑
作品の揶揄そのものだろが、頭がいかれてるぞお前
>シリーズプロデューサーの八田さんの言葉でさえ感情が無いって言ってるにも関わらずお前は恋愛感情があったと言ってるよな？
感情がないとの表現はギルベルトと離れ急に平和な世界に置かれ、魂の抜け殻状態になっているヴァイオレットを見た
社長や他のドールたちはじめ第三者のシリーズ序盤の印象での人物紹介だろ
そうじゃなかったのは、9話でのギルベルトを守ろうと必死になっていた様や13話での回想シーンでわかることだからな
公式にある石川氏の「ギルベルトに対する元々の想いが「愛」だったのではないかなと思います」すら忘れているだろ？
お前はストーリーを俯瞰的に観ることが全くできていないのが良く分かったわ >>714
それだけ丈夫な服なのに、その内側に入れてたであろう認識表だけは無くなるという まあ普通は手榴弾の被害が腕だけで胴体が無傷ってのは、なかなか無さそうではあるな 倫理的な何かによって衣服だけは上手く残ってもらいました >>718
>そもそもあしながおじさんは年齢差が14歳ありながら、恋愛成就の物語として普通に名作として存在している
馬鹿はお前だ、2018年に公開された深夜TVアニメの海外展開の話と古くからある小説を同列に扱うんじゃねーよｗ
お前の理屈に沿えば２５歳と１０歳の恋愛ＴＶアニメなんて、現代の規制の厳しい海外で扱えるわけないだろうが
それでもお前は１０歳から言葉に出来ないだけで恋愛感情はあったと主張してるんだろ？、お互いすれ違いの片思いなんだろ？
話を誤魔化すんじゃねーよｗ
>ブローチを渡した年齢は13歳を超えているだろ、それなのにこちらが一言も言ったことのない悪意のあるこれ自体↑
>作品の揶揄そのものだろが、頭がいかれてるぞお前
お前、自分で書いた発言にくらい責任を持てｗ
→ ”>>459 だーかーらーｗ、元々恋愛感情は抱いていたがその気持ちがどういうものなのか、まだまだ理解できていなかっただけ”
１０歳から言葉に出来ないだけで恋愛感情を抱いてたんだろ？、しかもギルベルトも同じなんだよな？、何がどう違うんだよｗ
>感情がないとの表現はギルベルトと離れ急に平和な世界に置かれ、魂の抜け殻状態になっているヴァイオレットを見た
>社長や他のドールたちはじめ第三者のシリーズ序盤の印象での人物紹介だろ
そんな話じゃねーよｗ、八田Ｐは１０歳から感情は無いって言ってるんだよ、１０歳から感情が無く純粋無垢な存在がヴァイオレットだ
どこにも恋愛感情の話なんて出てきてないし、お前の趣旨に沿えばこの作品は２５歳と１０歳から始まるラブストーリーだ
だから２５歳と１０歳の恋愛物語としてまずはきちんと話を聞いてやる、お前の作品の趣旨をまず話せ
ちなみに過去の発言から齟齬が無いように書けよ、間違ってたら過去の発言から持ってきてその矛盾を指摘するからな >>722
>馬鹿はお前だ、2018年に公開された深夜TVアニメの海外展開の話と古くからある小説を同列に扱うんじゃねーよｗ
馬鹿かお前は
昔からある名作でも性描写や暴力描写が多いものは禁書扱いになるからな
その点あしながおじさんは今の基準でも問題がないということだ
>お前、自分で書いた発言にくらい責任を持てｗ
>→ ”>>459 だーかーらーｗ、元々恋愛感情は抱いていたがその気持ちがどういうものなのか、まだまだ理解できていなかっただけ”
>>338でこちらが語っている
10歳少女に恋愛感情を抱いたとは一言も言っていない
原作でもそうだがお互いに意識しだしたのはブローチをプレゼントしたシーン
尤も台詞で恋愛感情をほのめかすようなことも一切ないが、それを汲み取れる描写になっている
お前都合よく掻い摘んでいるだけだろｗ
>そんな話じゃねーよｗ、八田Ｐは１０歳から感情は無いって言ってるんだよ、１０歳から感情が無く純粋無垢な存在がヴァイオレットだ
13歳の話をしている、ヴァイオレットは13歳では感情があることを13話の回想シーンでギルベルトが指摘している
お前のストーリー解釈の出鱈目さと、人の発言にたいする悪意のある掻い摘み、レスが進めば前に人が書いたことも失念する鳥頭
よくこんなので上から目線で語れる気になるなｗ >>717
勃ったり萎んだり、おしっこやアレとか中々複雑だよ >>723
>昔からある名作でも性描写や暴力描写が多いものは禁書扱いになるからな
TVアニメの話だ、論点をすり替えるな、国によるが海外ではTVアニメは子供向けとして認識されてる、特にプレミア上映された
アメリカではそうだ、仮に大人が見れたとしてもお前の理屈でいえば大人と少女の恋愛物語が規制対象にならない方がおかしい
時代背景が昔だから良いって話じゃねーわｗ、それでもアメリカ、ＥＵを初め海外で放送できたという事は大人と少女の恋物語として
認識されていないということだ
少なくともお前は恋愛感情を殊更にクローズアップさせて訴えてるんだからこの時点でも矛盾が生じてる
>10歳少女に恋愛感情を抱いたとは一言も言っていない
お前が発言をいちいち二転三転させるからお前の趣旨が分からないなってるんだろ？、鳥頭はお前だろｗ
>>450の俺の書き込みだ
>アニメ版でヴァイオレットの一番古い記憶が麻袋から出されてギルベルトに抱きしめられたあの場面だ
>あの場面のヴァイオレットの心情もコンテにきちんと記されてる、それは初恋という感情じゃない
↓↓↓↓それに対してのお前の書き込みはこうだ↓↓↓↓
>>459 元々恋愛感情は抱いていたがその気持ちがどういうものなのか、まだまだ理解できていなかっただけ
だから言葉に出来ないだけで１０歳から恋愛感情を持ってたんだろ？、この時点で恋愛感情を抱いてるなら話が
公式の説明とも食い違う、お前がその都度俺に反論する目的でいい加減な解釈を書き込んできたからだろ？
いちいち話を誤魔化すんじゃねーぞ
>原作でもそうだがお互いに意識しだしたのはブローチをプレゼントしたシーン
はいはい嘘松嘘松、感情の無かったヴァイオレットに初めて「美しい」という感情が生まれた、それはギルベルトに
初めて抱いていた感情だった、ギルベルトはそんな言葉すら教えていない事にショックを受けた
https://i.imgur.com/stEVfPD.jpeg
https://i.imgur.com/GWKv2ul.jpeg
その初めての感情とは少佐と出会った頃から抱いていた感情で、それがブローチのシーンで「美しい」という言葉だと知った
ここまで公式でもコンテでも筋の通った解釈を説明してるのに恋愛感情として意識しだしたとかｗ、とても素敵な恋物語を連想されてるようでｗ
>13歳の話をしている、ヴァイオレットは13歳では感情があることを13話の回想シーンでギルベルトが指摘している
八田Pが言ってるのは生き別れるまでの話だ、そしてドールになって様々な代筆をする過程で人には色んな「愛してる」の感情があって
ヴァイオレットは愛とは何かを１つずつ学んでいったのがTVアニメ版、そして俺も八田Pも同じ解釈だ
アニメの企画を立ち上げたプロデューサーの話ですらこうだぞ？
話をその都度誤魔化してきたのはお前だ、だから一貫性が無く筋が通ってない、しかも公式の説明すら歪めて声優のインタビュー記事を
優先させる、だったら公式の説明は一体なんなのかそれすら説明されない
だから一度話を聞いてやるからお前の恋愛物語としてのヴァイオレット・エヴァーガーデンをきちんと筋を通して説明してみろ >>725
おっしゃるとおりです
ありがとうございました ヴァイオレットに関しては日本のネトフリでも一応年齢制限かかってるのよねw
(劇場版は3歳下がってる？)
それと、海外でも配信だけでなく"放送"もされたんだっけ？ >>725
>時代背景が昔だから良いって話じゃねーわｗ、それでもアメリカ、ＥＵを初め海外で放送できたという事は大人と少女の恋物語として
>認識されていないということだ
お前都合が悪くなるとその謎理論を吹っかけてくるが、公式がそれに対して一切言及していない以上
全てお前の妄想だと何回言えば理解できる？公式のソースを出せ
>だから言葉に出来ないだけで１０歳から恋愛感情を持ってたんだろ？、この時点で恋愛感情を抱いてるなら話が
お前が勝手に10歳からと都合よく曲解しているだけだろがふざけんな
>>338
10歳少女に恋愛感情を抱いたとは一言も言っていない
10歳少女に恋愛感情を抱いたとは一言も言っていない
10歳少女に恋愛感情を抱いたとは一言も言っていない
>ここまで公式でもコンテでも筋の通った解釈を説明してるのに恋愛感情として意識しだしたとかｗ、とても素敵な恋物語を連想されてるようでｗ
これも何度も説明したぞ、一体何回繰り返せば気が済む
ギルベルトの心情を書いているだけでヴァイオレットの心情には触れていない、それが象徴的に描かれている意味すら理解しようとしないだけだろ
>八田Pが言ってるのは生き別れるまでの話だ、そしてドールになって様々な代筆をする過程で人には色んな「愛してる」の感情があって
>ヴァイオレットは愛とは何かを１つずつ学んでいったのがTVアニメ版、そして俺も八田Pも同じ解釈だ
ギルベルトに君には感情があるはずだと怒鳴られた時に泣いていただろ
ギルベルトが銃で撃たれた時に必死に守ろうとしていただろ
これが感情があることの大きな証明、お前は何を観ている？、お前が解釈を間違えているだけだろが
>だから一度話を聞いてやるからお前の恋愛物語としてのヴァイオレット・エヴァーガーデンをきちんと筋を通して説明してみろ
糞解釈のお前に指図される筋合いはない 血が出たら規制は強め
日本でも場合によっては黒くすることもあるし ずっとこうしていたかったと言ってくっついて、実際に結婚生活してみたら
あれこんなはずじゃなかったってギルベルトは後悔してないんかな
そういう展開もあって良さそう >>728
>お前都合が悪くなるとその謎理論を吹っかけてくるが、公式がそれに対して一切言及していない以上
>全てお前の妄想だと何回言えば理解できる？公式のソースを出せ
お前この意味分かってないだろ？、公式に出てないのは当たり前だ、恋愛物語じゃないからTVアニメから劇場版まで２人の恋物語とは
一度も宣伝で使ったことがない
お前が証明すべきはこれは大人と少女の恋物語で、それでも海外で放送できたという理屈を証明しなきゃ話の筋が通らないだろ？
おいおい、苦しくなってきたんじゃねーのか、ちゃんとこの理屈を証明してみせろ鳥頭ｗ
>お前が勝手に10歳からと都合よく曲解しているだけだろがふざけんな
>>450の俺の書き込み↓↓↓↓一番古い記憶、ヴァイオレットが１０歳の時の記憶だ↓↓↓↓
>アニメ版でヴァイオレットの一番古い記憶が麻袋から出されてギルベルトに抱きしめられたあの場面だ
>あの場面のヴァイオレットの心情もコンテにきちんと記されてる、それは初恋という感情じゃない
↓↓↓↓↓↓俺の１０歳のヴァイオレットの書き込みに対して、お前の返答はこうだ↓↓↓↓↓
>>459 元々恋愛感情は抱いていたがその気持ちがどういうものなのか、まだまだ理解できていなかっただけ
元々恋愛感情は抱いていたが 元々恋愛感情は抱いていたが 元々恋愛感情は抱いていたが 元々恋愛感情は抱いていたが
元々恋愛感情は抱いていたが 元々恋愛感情は抱いていたが 元々恋愛感情は抱いていたが 元々恋愛感情は抱いていたが
元々恋愛感情は抱いていたが 元々恋愛感情は抱いていたが 元々恋愛感情は抱いていたが 元々恋愛感情は抱いていたが
元々恋愛感情は抱いていたが 元々恋愛感情は抱いていたが 元々恋愛感情は抱いていたが 元々恋愛感情は抱いていたが
元々恋愛感情は抱いていたが 元々恋愛感情は抱いていたが 元々恋愛感情は抱いていたが 元々恋愛感情は抱いていたが
本当、嘘松だなお前、自分の書いたことに責任もてよ
#はいはい嘘松嘘松、感情の無かったヴァイオレットに初めて「美しい」という感情が生まれた、それはギルベルトに
#初めて抱いていた感情だった、ギルベルトはそんな言葉すら教えていない事にショックを受けた
# https://i.imgur.com/stEVfPD.jpeg
# https://i.imgur.com/GWKv2ul.jpeg
#
#その初めての感情とは少佐と出会った頃から抱いていた感情で、それがブローチのシーンで「美しい」という言葉だと知った
#ここまで公式でもコンテでも筋の通った解釈を説明してるのに恋愛感情として意識しだしたとかｗ、とても素敵な恋物語を連想されてるようでｗ
↑↑↑↑↑↑ソース付きで説明したら言及無しっすかー、おーい、この公式の説明について説明しろー、ソース付きならこれだけじゃないからなー↑↑↑↑↑
ちなみに画像１枚目はヴァイオレットの感情説明だぞー、どこに恋愛感情と書いてあるー、説明しろー
>ギルベルトに君には感情があるはずだと怒鳴られた時に泣いていただろ
>ギルベルトが銃で撃たれた時に必死に守ろうとしていただろ
>これが感情があることの大きな証明、お前は何を観ている？、お前が解釈を間違えているだけだろが
これぜーんぶ≠恋愛感情、親子、兄弟、友達、深い関係なら相手を守るのは当然だし、これを指してお前の恋愛感情があったという話は成立しません
ヴァイオレットが持ってるとしたら純粋無垢で赤ちゃんのような状態で、それも監督と八田Pのインタビュー記事で説明してありまーす
そういう解釈だから原作やアニメのＣＭでもヴァイオレットを幼く描きましたー、ちゃんと設定を活かした上での描写でーす
複雑な恋愛感情があったとする説明は一切ありませーん、本当お前の小さな脳みそから生まれる解釈はザルだなｗ
>糞解釈のお前に指図される筋合いはない
はい逃げ～、あれほどこの作品が恋愛物語ということを訴えていたのにｗ、それを筋を通して説明してみろよ
お前の活躍の場を与えてみたら速攻で退散姿勢か？あ？、理に適った説明で公式の解釈とも一致してるなら
それをソース付きで説明できるだろ？、はよやってみろよ
俺はお前の話を聞く姿勢なんだぞ？ｗ、２５歳と１０歳の恋愛物語だ、なんなら２８歳と１３歳の恋愛物語と言い換えても良い
こんな素敵な物語を描いたって主張してるんだからそれを思う存分語ってくれたまえｗ >>732
>お前この意味分かってないだろ？、公式に出てないのは当たり前だ
はい妄想決定
>↓↓↓↓↓↓俺の１０歳のヴァイオレットの書き込みに対して、お前の返答はこうだ↓↓↓↓↓
その元々が>>338のブローチのやり取りの所だ
>>459の以前に主張しているそれと何故捉えない？
>複雑な恋愛感情があったとする説明は一切ありませーん、本当お前の小さな脳みそから生まれる解釈はザルだなｗ
ギルベルトが親なら独立した年頃の娘に対して
「傍に居て欲しい、ヴァイオレット」
という言葉は絶対にかけない
せめて、たまには顔を見せて欲しい、会いに来て欲しいだ
以上 >>731
ヴァ「私がご用意できるお食事は、カルボナーラ(だけ)です。」 >>733
>はい妄想決定
クソワロタｗ、俺の理屈はこうだ
本来２５歳と１０歳の恋愛物語なら海外では放送できない、２５歳と１０歳の恋愛物語じゃないからこそ海外で放送できた
お前は２５歳と１０歳、または２８歳と１３歳の恋愛物語と考えているんだから海外で放送できたという根拠を説明する側だ
妄想とかいう一方的な決めつけで逃げるなｗ、この事実にお前は立ち向かえｗ、お前ずっと逃げるのに必死やんｗ
>その元々が>>338のブローチのやり取りの所だ
困った時の原作頼りかよｗ、お前は俺のヴァイオレットが元々持ってる愛なら、原作のベネディクトを慕う兄妹愛を書いた時に
頭のネジがぶっ飛んでると>>446で否定したよな？、支離滅裂な返答だと、もともと持ってる愛が原作の設定やベネディクトに
ついて語ってるわけじゃないと原作から引用する俺の主張を否定していたわけだ
だから俺はクロニクルやファンブック、コンテなどのアニメだけに設定されているソースを探してこうして披露してるわけだが・・
そのお前がここぞとばかりに原作から引用するのか？あ？、そもそも原作とアニメ版とじゃブローチを渡した年齢は１３歳と１４歳で違う
ドールとして活躍したのもアニメ版は１４歳、原作は１９歳前後と全く違う、お前はその基本情報すら知らないのか？
一度、原作の引用を否定したお前が原作を根拠に恋愛感情があったとする根拠に使うんじゃねーよｗ
アニメ版で共通するブローチを渡した解釈は「美しい」という言葉が、もともと持ってた感情と一致したシーンだ
それ以外の解釈はねーよ、アニメの解釈ならソースはアニメ版の公式設定からもってこい、それがスジだろｗ
>ギルベルトが親なら独立した年頃の娘に対して
はい論点ずらしいただきましたー、さらっとこうして話をズラしていくよね
>複雑な恋愛感情があったとする説明は一切ありませーん、本当お前の小さな脳みそから生まれる解釈はザルだなｗ
↑↑↑もともと俺のこの書き込みは八田Ｐの１３歳の時のヴァイオレットについて説明した話が発端だ、
そこからなぜギルベルトの話になる？、１３歳のヴァイオレットの話だ、論点を捻じ曲げるな
だからこれは『２５歳と１０歳』の恋愛物語、または『２８歳と１３歳』の恋愛物語なんだろ？
そんな塩かけられたナメクジみたいに小さくなってるんじゃねーぞｗ、思う存分大人と少女の恋愛作品として語れ
お前のターンだぞ、、大 人 し く 話 を 聞 い て や る 恋 愛 物 語 と し て の こ の 作 品 を さ っ さ と 語 れ >>736
カルシウムを積極的に摂取するためです、あしからず >>735
>お前は２５歳と１０歳、または２８歳と１３歳の恋愛物語と考えているんだから海外で放送できたという根拠を説明する側だ
NETFLIXの海外サイトでもTVシリーズのヴァイオレット・エヴァーガーデンのジャンルは
Romance Anime, Romantic Moviesの記載がある
usa
https://www.netflix.com/title/80182123
fra
https://www.netflix.com/fr-en/title/81010662
注)VPN経由でないと日本のサイトになる
はい論破
>>そのお前がここぞとばかりに原作から引用するのか？あ？、そもそも原作とアニメ版とじゃブローチを渡した年齢は１３歳と１４歳で違う
ブローチの印象的なイメージを表すのに原作に倣うのは当然のこと、そこに年齢設定やベネディクトを考慮する必要はないだろ
>はい論点ずらしいただきましたー、さらっとこうして話をズラしていくよね
こうすればよかった、お互いの恋愛感情を表す言葉だ
ヴァイオレット
『私にとってあの方の存在はまるで世界そのもので、それが無くなるくらいなら私が死んだ方がいいのです』
ギルベルト
『傍に居て欲しい、ヴァイオレット』 長文発達くんはトリ付けてくれないかな
NGしやすいので
まあ絶対やらんだろうけど >>739
いや、答えになってない、まず成人男性と未成年女児の恋愛物語として捉えてるお前のその解釈が正しいとして
プレミアム上映で青少年保護に厳しいアメリカ、それにドイツで先行上映できたという点だ
ネトフリでも先行でイギリス、フランスで先に配信されたとも聞く、視聴に年齢制限があるが、あれは明らかに
戦争による身体の欠損描写があるからで成人男性と未成年女児の恋愛物語の影響では無いだろうｗ
成人男性と未成年女児の恋愛物語として考えてる人は恐らくお前くらいしかいないと思うが、海外の反応を見ても
成人男性と未成年女児の恋愛物語が問題になってないのは何故だ？、いやマジで説明してくれ
少なくとも８話と９話、それに１３話は２５歳（２８歳）と１０歳（１３歳）の恋愛モノとして描いたんだよな？
愛してる＝恋愛感情+αなんだろ？、恋愛感情が何よりも優先されるんだよな？
まさかネトフリのジャンル分けを指して恋愛アニメと解釈するとは思わなかったわｗｗ、自分としてはそれで一切問題ないわけだが
ということは尚更、成人男性と未成年女児の恋愛アニメとして確定していてお前はそれを訴えたいわけだよな？
プレミアム上映の監督の言葉だ
インタビュー一部抜粋その１
# アニメでは「赤ちゃんのように無垢な存在のヴァイオレット」が、人との出会いによって
# 少しずつ大切なことを知っていく姿を描いています
インタビュー一部抜粋その２
# １話はヴァイオレットが「０の状態」なのでまだ描きやすかったのですが、彼女はこれから
# 人との出会いによって少しずつ変化していきます
赤ちゃんのような無垢な少女が２５歳（２８歳）と恋愛関係として片思いをし、戦争によってその想いが
押し留められていたんだよな？ｗ、、マジクソ受けるんだけどｗ
恋愛感情があったのに０の状態なのか、面白いなお前の考えてるこの作品の見方はｗ >>739
>ブローチの印象的なイメージを表すのに原作に倣うのは当然のこと、そこに年齢設定やベネディクトを考慮する必要はないだろ
ちなみにブローチの場面の原作のページは上巻293ページから302ページくらいまで、そこに描かれてる事はアニメ版と同じく
ブローチを見て抱いた感情を初めて「美しい」という言葉だと分かり、そんな言葉すら教えていなかったことにショックを受ける
少佐という意味以上の解釈は存在しない
更にいえばブローチをプレゼントする前のヴァイオレットに対するギルベルトの認識がこうだ
#彼女は自分の何なのか。どう定義すれば一番当てはまるのか。
#『武器』が一番当てはまるかもしれない。だが、ただの『武器』を異性として認識して守ろうとするのは
#やはり矛盾していて。ならば自分の『子供』か『妹』か。
#しかし、真似事はしていても家族らしい感情はさほど向けておらず、そういう扱いもしていない
→ 異性として認識して守ろうとするのはやはり矛盾していて（略）真似事はしていても家族らしい感情はさほど向けておらず
→ 異性として認識して守ろうとするのはやはり矛盾していて（略）真似事はしていても家族らしい感情はさほど向けておらず
→ 異性として認識して守ろうとするのはやはり矛盾していて（略）真似事はしていても家族らしい感情はさほど向けておらず
更に
#二人の間にあるのは利益のやり取り（略）それだけが本当の真実
→ 二人の間にあるのは利益のやり取り（略）それだけが本当の真実
→ 二人の間にあるのは利益のやり取り（略）それだけが本当の真実
→ 二人の間にあるのは利益のやり取り（略）それだけが本当の真実
↓↓↓お前のアニメと原作に共通する認識、俺の言葉じゃねーぞ、お前がそう解釈して導いたことだからなｗ
→ ２８歳と１３歳の恋愛物語ｗ
アニメも理解していない、原作も理解していない、どうなってんだよったく
最初からお前の解釈が狂ってるだろ、アニメからも否定され原作からも否定され、ここからどうやって
お前の主張を相当化できるようにリカバリーしてくんだよｗ、いやそれが楽しみでもあるんだけどｗ >>742
お前は本当に知能が足らないな
こちらは恋愛アニメとして欧米で取り扱われることに問題がないことを証明したが、お前はうだうだと無意味な言い訳を並べ
お前の妄想の域を出るものは何一つない、未成年との恋愛物語が規制対象となる証明になっていない
公式のソースを早く出せよ
プレミアム上映の話にしても、そこに9話や13話までヴァイオレットの感情があるところまで作成されていなかったのなら
まだ作品として全体像も決まっていない、手探りの段階の話をすることに何の意味がある？
>成人男性と未成年女児の恋愛物語が問題になってないのは何故だ？、いやマジで説明してくれ
恋愛感情を示唆する直接表現も一切ないなら当然だろ、あしながおじさんの序盤となんら変わりないのだから
>少なくとも８話と９話、それに１３話は２５歳（２８歳）と１０歳（１３歳）の恋愛モノとして描いたんだよな？
>愛してる＝恋愛感情+αなんだろ？、恋愛感情が何よりも優先されるんだよな？
ギルベルトと血縁関係もない思春期の女性でもある13歳のヴァイオレットが、最初に覚えた感情であったことに間違いはないからな
赤ちゃん設定には無理があるｗ
>>743
>#二人の間にあるのは利益のやり取り（略）それだけが本当の真実
これはギルベルトがヴァイオレットにブローチを送る前、自分自身に自戒を込めていた認識だろ
お前の解釈って描写とも同じくその言葉通りの鵜呑みだけで、後の心情変化とかを一切考慮しないから
ここで言った言葉の本音は？真意は？ってところが全く欠けている
お前のストーリー解釈が出鱈目ばかりなのが良く納得できる、重要ポイントだなここｗ 病識が欠如してる精神病もしくは自覚の無い発達障害はこういうものですっていう典型だな >>746
>こちらは恋愛アニメとして欧米で取り扱われることに問題がないことを証明したが
まさかネトフリのジャンル分けで証明したとか？、エクストラ、５話、１１話の各話主要エピソードが恋愛にも関わらず２人の関係が恋愛だったと証明できたと思っていらっしゃる？ｗ
海外、とりわけアメリカで日本のアニメが表現規制されてるのは事実だ、お前まさかそれすらも無いものとして語ってるのか？、少しはググれカスｗ
暴力的表現やタバコなども規制される、成人男性と孤児だった少女の恋愛モノなんてもってのほか
年間にして数十万人の子供が行方不明になるアメリカの事情を鑑みればTVアニメ版が成人男性と少女の恋愛を描いた作品なわけないだろｗ
だから原作にあった孤島で小児性愛者がヴァイオレットを襲うシーンも無いし麻袋から出された後に罪人を処刑するシーンも無い
陸軍施設での死刑囚の処刑シーンも簡略化してる、TVアニメより原作の方がずっと残酷なのを忘れるな
原作から改変したのは海外で流せる内容じゃないからだぞｗ
>恋愛感情を示唆する直接表現も一切ないなら当然だろ、あしながおじさんの序盤となんら変わりないのだから
墓穴掘ってますやんｗ、「あしながおじさん」は手紙のやり取りをして交流が生まれるからこそ恋愛としての関係が生まれる事は理解できる
でもこの作品は違うだろ？、命令されれば人を殺し、言葉も文字も理解できない、提出していたのは心の通わない毎日の報告書、
心の通う手紙を書けたのは生き別れた後でそれも他人の手紙、少佐に手紙を書けたのは１５歳近く、それも届かない手紙だ、
初めて抱いた感情は生き別れる少し前の「美しい」だけ、これほどの差がありながら「あしながおじさん」と同じやろ？は草しか生えんだろｗｗｗ
原作はラックス・シビュラのエピソードがありウィッチクラフトを振り回すヴァイオレットがいて、作品世界としてもファンタジー色が強いのは分かる
でもTVアニメ版はリアリティコントロールが成されいて作品のキモでもあるヴァイオレットの義手という大きな嘘以外は舞台設定をユーラシア大陸の
歴史をモデルにしてるし、ヴァイオレットの成長進度も現実的に描かれるし人の抱える痛みもそう簡単に解決しない
原作とTVアニメの差異も理解できず、原作がそう描いたからTVアニメ版もそうだろうという解釈はアホのすることだろｗ
それだとこの作品が２５歳と１０歳の恋愛物語として認識できる人は奇特な人くらいだわｗ、少なくともこのスレに限らず成人男性と少女の恋愛物語として
解釈した層がアンチになり「ロリベルト」という言葉まで生み出した
TVアニメ版をお前の尺度で肯定したらそりゃそうなるわなｗ、お前は相変わらず成人男性と少女の恋愛物語を訴え続けてて滑稽で見てられんわｗｗ
TVアニメ版を理解していないのはお前だ
>ギルベルトと血縁関係もない思春期の女性でもある13歳のヴァイオレットが、最初に覚えた感情であったことに間違いはないからな
>赤ちゃん設定には無理があるｗ
この程度の監督が言ったことを直訳するとかｗ、これは感情が赤ちゃんのように余計な感情が混ざっていない純粋無垢な比喩表現でクロニクルでも説明済み
お前も関係者の本音や真意を汲み取ることも出来ない、何ならソースがあるにも関わらずだｗ
いや、でもお前は正確に作品を解釈していらっしゃるんだろう、成人男性と少女の恋愛物語としてｗ
>これはギルベルトがヴァイオレットにブローチを送る前、自分自身に自戒を込めていた認識だろ
はいはい、原作通りならギルベルトは１２話で姿を現してます、ヴァイオレットの事が恋愛対象として好きで病床に伏しても退院すればヴァイオレットの身を案じて
ライデンに戻って軍人として復帰していないとおかしい
インテンスの決戦で生き別れる直前に原作通り「君が好きだ」、この台詞があれば逆算してギルベルトがもともとあった感情が恋愛感情に等しいことが推察できても
そんな重要な台詞さえTVアニメ版では削除してる事に気付けない恋愛狂には２人が恋愛関係にしか見えないんだろうけどｗ
お前は原作とTVアニメの時間経過を同一視してる時点で少なくともTVアニメ版について全く理解していないのは分かったわｗ >>749
↓のスレ見てみ？
埋め立て食らってるでしょ、発狂して埋め立てる輩もいたからね……
劇場版 響け！ユーフォニアム総合♪75
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1562561359/ しかも事件直前だったんだよな
事件後は埋め立てがパタリと止まったし ある程度距離感もって作品に接して是々非々ぐらいなら良いんだけど、無駄にのめり込むファンはありがた迷惑やろな >>748
あんたの話は長すぎて誰も読まない上に、ウィットに富んだ話もない
たまにはクスっとさせるようなこと書いてみろ
無能 >>738
まだ食べてないです
普通のときに食べるのはもったいない気がするので >>754
異常者がクスッとさせられるわけが無いだろ
失笑しか生み出せないよ >>748
>まさかネトフリのジャンル分けで証明したとか？、エクストラ、５話、１１話の各話主要エピソードが恋愛にも関わらず２人の関係が恋愛だったと証明できたと思っていらっしゃる？ｗ
思ってらっしゃるも何も独占配信しているネトフリのTVシリーズへのジャンル分けが、全世界に置いて「恋愛アニメ」なのは事実で、これ以上ない公式認定だろ
※お前は２５歳と１０歳、または２８歳と１３歳の恋愛物語と考えているんだから海外で放送できたという根拠を説明する側だ
お前のこの主張を元に海外で恋愛物語が放送できたという根拠を完全に示している訳なんだが
原作から改変されたという話を延々と展開しようが全くの的外れで、完全に『論点のすり替え』
TVシリーズが恋愛物語なら放送できないと言う根拠をお前が示せ
できないならお前は嘘をついた訳だｗ
>原作から改変したのは海外で流せる内容じゃないからだぞｗ
原作からの改変理由に関しては監督含め制作関係者から一切明らかにされていないことであり、お前の妄想でしかない、誰だよお前はｗ
>でもこの作品は違うだろ？、命令されれば人を殺し、言葉も文字も理解できない、提出していたのは心の通わない毎日の報告書、
何から何まであしながおじさんと同じ展開にする意味がない、これはヴァイオレット・エヴァーガーデンという作品だろ
ギルベルトの意思表示で明確なものは「心から愛してる」のみだが、その「愛してる」を知るために代筆を通して様々な愛の形を理解し
それと同時にギルベルトへの想いも深めて行く純愛物語
別に恋愛の形はお互いに交流し合えることだけが全てではないだろ
>初めて抱いた感情は生き別れる少し前の「美しい」だけ、これほどの差がありながら「あしながおじさん」と同じやろ？は草しか生えんだろｗｗｗ
何度も言っているが、注釈がそのキャラに対しての記載がないからといって、その「美しい」が象徴的に描写されていることすら
無意味と捉える貧しい思考レベルの人間には、理解するには難しいだろうｗ
>この程度の監督が言ったことを直訳するとかｗ、これは感情が赤ちゃんのように余計な感情が混ざっていない純粋無垢な比喩表現でクロニクルでも説明済み
これだけではないのは劇場版の公式ファンブックで語られた、声優二人の解釈が付け加えられたことで変わっているから当然だろ
どちらかと言えば公式ファンブックが一番の直近であり全体総括に当たることから、真意が語られていてもおかしくはないからな
それをお前の都合でソースの取捨選択するなｗ
>はいはい、原作通りならギルベルトは１２話で姿を現してます、ヴァイオレットの事が恋愛対象として好きで病床に伏しても退院すればヴァイオレットの身を案じて
>ライデンに戻って軍人として復帰していないとおかしい
いやそこを論点のすり替えで誤魔化そうとするなｗ
お前は【書かれたものをそのまま鵜呑み】な糞解釈↓の自覚くらい少しは持てｗ
>→ 二人の間にあるのは利益のやり取り（略）それだけが本当の真実
発言そのままの文脈も読み取らないポンコツ読解力で、何故作品を深く理解しているとの自信に満ち溢れているのか、さっぱり理解できないｗ
お前のストーリー解釈もっと深堀させてみたいわｗ 健常者は関わったらいかんよ
行動原理は理解不能だからこちらもおかしくなる
無視が一番 >全世界に置いて「恋愛アニメ」なのは事実で、これ以上ない公式認定だろ
ネトフリでロマンスのジャンルに含まれる「名探偵コナン」のディズニープラスのジャンル表記は【アニメ、アニメーション、犯罪、犯罪捜査、アクション＆アドベンチャー】
同じく「うる星やつら」のディズニープラスのジャンル表記は【サイエンス、フィクション、アニメ、コメディ、アニメーション】
配信業者によってジャンルの解釈は統一されているわけでも無く、そもそも公式HPですら恋愛表記の無い作品を指してネトフリがロマンスと表記されてるからといって、
恋愛アニメだ～とするトンデモ解釈には開いた口が塞がらない
公式とはあくまで京都アニメーションを中心とする製作委員会側の解釈であって、一配信業者の不確定なジャンル表記を指して公式とするのはマジで頭がおかしいと
言わざるを得ないだろｗ
>TVシリーズが恋愛物語なら放送できないと言う根拠をお前が示せ
そもそも話の発端が生き別れる前の２人の関係が恋愛だとするお前の珍説を証明するのが発端で、であるならば国連すらも日本の漫画やアニメを規制する動きからして、
成人男性と少女の恋愛物語なぞ海外で規制されるのは当たり前だ
少なくとも自分はTVアニメの２人の関係は恋愛じゃないし、恋愛として描かれていないんだから世界に配信できるのは当然だｗ、お前は物心つかないヴァイオレットと成人男性の
ギルベルトの恋愛関係が成立していると考えてる、何をどう見れば２人が恋愛関係だったのか皆目見当もつかないが、成人男性のギルベルトが幼い少女のヴァイオレットを
口説いたと思ってるなら、それを世界に垂れ流せる根拠をお前がまず示せ
>原作からの改変理由に関しては監督含め制作関係者から一切明らかにされていないことであり、お前の妄想でしかない、誰だよお前はｗ
お前、ちょっとはアニメやマンガが取り巻く状況の知識くらい仕入れろ、国連、アニメ、マンガ、規制、残虐、色んな検索キーワードで少しは探せ、お前の
世間知らずぶりと付き合ってたら話にならんわｗ
>それと同時にギルベルトへの想いも深めて行く純愛物語
いい加減お前は公式の情報のどこに純愛物語などと書かれてるのかきちんと提示しろ、出来ないならそれはお前の妄想だろ？、万人が視聴してそれぞれに色んな解釈が生まれる、
純愛＝非純愛で互いにぶつかってるんだから関係者の証言しかまとめる手段が無いだろ？、だからどこに純愛物語と書かれてるんだよ、お前の妄想はいらねーよｗ
>無意味と捉える貧しい思考レベルの人間には、理解するには難しいだろうｗ
ふざけるなｗ、いつ無意味と書いたんだよ、「美しい」だけというのはそこに恋愛感情が無いという意味だぞ？、八田Pからも恋愛感情を否定され監督や脚本の吉田さんも八田Pと同じ解釈で
作品を描いたと言ってるのにお前のクソキモい恋愛思考で作品を歪めて解釈してるだけだろｗ
製作と制作を否定できるお前こそ何様だよｗ
>これだけではないのは劇場版の公式ファンブックで語られた
公式ファンブックとパンフしか持ってないからだろｗ、相変わらずの資料不足
>いやそこを論点のすり替えで誤魔化そうとするなｗ
論点のすり替えじゃねーよｗ、ＴＶアニメでインテンス大聖堂でギルベルトはヴァイオレットに告白したんだろ？、大好きな気持ちを伝えたんだよな？、そんなギルベルトが原作と同じように
軍人としてヴァイオレットの前にいないと矛盾が出てくるだろ？、お前原作ちゃんと読んでるのかよｗ、原作を盾にしてＴＶアニメの恋愛感情の正当性を訴えてるのはお前だからな、ちゃんと説明しろ 実は
ずっとアンチ呼ばわりされたから、なんだかんだ言っても自分は劇場版の少佐を擁護してる自負はある
からの
テレビシリーズはヴァイオレットの成長物語
劇場版は少佐とヴァイオレットのラブストーリー
ぶっちゃけ劇場版はラブコメとネタを振ってしまった
こんなに長々と続くとはおもってなかったなぁ >>761
>配信業者によってジャンルの解釈は統一されているわけでも無く、そもそも公式HPですら恋愛表記の無い作品を指してネトフリがロマンスと表記されてるからといって、
>成人男性と少女の恋愛物語なぞ海外で規制されるのは当たり前だ
だーかーらーｗ、ストーリー全体を解釈したネトフリが恋愛物語と判断し、その表現方法もチェックしたところ規制するまでには至らなかったってことだろ
何で一々切り離して考える？
>ギルベルトの恋愛関係が成立していると考えてる、何をどう見れば２人が恋愛関係だったのか皆目見当もつかないが、成人男性のギルベルトが幼い少女のヴァイオレットを
>口説いたと思ってるなら、それを世界に垂れ流せる根拠をお前がまず示せ
ギルベルトは”全てを含む”「心から愛してる」をヴァイオレットに伝えた
当時ヴァイオレットは「愛」とは何か分かっていなかったが、代筆を通し人々の心に触れ、様々な「愛してる」を理解し
自分のギルベルトを想う気持ちが同じものだと気付くようになり、その背中をずっと探し求め続けるのだった
これも恋愛関係の一つの形だろ、だから世界中にも配信できる
>お前、ちょっとはアニメやマンガが取り巻く状況の知識くらい仕入れろ、国連、アニメ、マンガ、規制、残虐、色んな検索キーワードで少しは探せ、お前の
>世間知らずぶりと付き合ってたら話にならんわｗ
世間知らずはお前だろｗ馬鹿かお前はｗ
元々深夜枠で放送しているアニメでは、原作よりもソフトな表現に抑えられているものは沢山あるから、表現方法はいくらでも変えられる
TV、配信、円盤で表現が違う作品もあるだろｗ
改変した理由はTVシリーズが1クールで収めることを想定したから、代筆を伴わないエピソードはカットし、再構成するしかなかったというのもあるだろ
お前はその可能性も無視し、海外で流せる内容じゃないと断定している、お前が勝手に決めるんじゃねーよｗ
>いい加減お前は公式の情報のどこに純愛物語などと書かれてるのかきちんと提示しろ、出来ないならそれはお前の妄想だろ？、万人が視聴してそれぞれに色んな解釈が生まれる、
>製作と制作を否定できるお前こそ何様だよｗ
だからパンフレットと公式ファンブックでの声優二人の対談が全てだろ、公式に載せられた正しい見解だ
>公式ファンブックとパンフしか持ってないからだろｗ、相変わらずの資料不足
お前はこの二つの重要な資料をないがしろにするな
>軍人としてヴァイオレットの前にいないと矛盾が出てくるだろ？、お前原作ちゃんと読んでるのかよｗ、原作を盾にしてＴＶアニメの恋愛感情の正当性を訴えてるのはお前だからな、ちゃんと説明しろ
>>599で既に説明していることだ、「愛してるを託したのに死んでしまったかも」の恥ずかしい糞解釈なお前と一緒にするなｗ 誰も読まないから自演を確定できないというのは盲点だったな
長文君が自分の得意分野を最大限発揮してる
コペルニクス的発想の大転換とでもいうか 劇場版公開された後に、フォレガンドロス島に実際に行ったことがある日本人て居るのかな
居るなら、ぜひどんな印象だったのか教えてもらいたいものです >>768
ずっとコロナだったからいないのでは
円安で海外旅行もしんどくなったしな なんかジャンル分けに拘ってるみたいだけど
ファミリーモノとして作ったのなら原作無視としか見えんし、
恋愛モノとして作ったのなら恋愛相手をただただクズにするという何考えてんの？だし
(成長モノ？最後は再び自分から戦場に行くヒーローになるのが成長かい？)
どう擁護しようと、どう解釈してもいいよと言い訳しようと、だからなぁ 原作のことは原案くらいにしか考えてないでしょ
だったら最初から京アニ大賞初受賞作！なんて大々的に宣伝しなきゃ良かったのにとは思う >>765
>だーかーらーｗ、ストーリー全体を解釈したネトフリが恋愛物語と判断し、その表現方法もチェックしたところ規制するまでには至らなかったってことだろ
人の書き込みをちゃんと読め、配信業者によってロマンス表記するかは違う、たまたまこの作品がネトフリ独占なだけで
それを指して公式に恋愛モノとするとか頭イカれてるだろ
だから製作委員会から制作側まで一度も恋愛物語と吹聴した事も無い話を、ネトフリがロマンス表記したから恋愛物語だと
それをお前はギルベルトとヴァイオレットの恋愛関係の根拠にも使ってる、話を飛躍させるにも程があるだろアホか
>だーかーらーｗ、ストーリー全体を解釈したネトフリが恋愛物語と判断し、その表現方法もチェックしたところ
>規制するまでには至らなかったってことだろ何で一々切り離して考える？
いや、お前のトンデモ理論から逃げるなｗ、だからこの作品は成人男性と少女の恋物語なんだろ？、何度も振り出しに戻すな
国連を含む外圧の話をお前は調べたのかよ、描かれていない事をお前は描かれていたという、なら海外から規制されてもおかしくない
成人男性と少女の恋物語でお前は最後の手紙を無音にしたのはセンシティブだからと書いたよな？、であるなら少佐の「愛してる」と矛盾するだろ？
でもお前は生き別れる前から恋愛感情があった、そしてセンシティブな言葉である「愛してる」は少佐の恋愛感情からで、１３歳の少女に告白したんだろ？
お前の書いてある事は全てアベコベだろがｗ
それもお前の脳内妄想の解釈で察すれだの、文脈を読み取れだの、解釈に幅のある要素に逃げ込んで、何度も人の書き込みを隠れ蓑にして恋愛物語だと差し込んでくる
お前は少しは自分で主体的に考えて物ごとを書け、お前がやってる事は反論のための反論だ、だから一本筋が通ってないからおかしな理屈になる
>これも恋愛関係の一つの形だろ、だから世界中にも配信できる
本当何度も掻い摘むよなお前、浪川さんが言ってるのは「愛してる」をヴァイオレットに託しただ、「愛してる」から様々な感情がある事を知って欲しいから伝えた
『知って欲しい』、『託した』、どう考えても教育的立場の「愛してる」だ、こういうお前の姑息な解釈の積み重ねをまとめたら確固たる恋愛物語に変貌する
お前が恋愛物語だと主張すればするほどおかしな話になる、だから海外の規制の話にもなる、全部お前が招いてることだろうが
>改変した理由はTVシリーズが1クールで収めることを想定したから、代筆を伴わないエピソードはカットし、再構成するしかなかったというのもあるだろ
>お前はその可能性も無視し、海外で流せる内容じゃないと断定している、お前が勝手に決めるんじゃねーよｗ
はいはい、クロニクルを持ってないお前には理解できない話です、原作の内容から関係者のインタビュー記事含めて総合的に理解できないお前には難しい話
自分の資料不足を棚にあげて人に説教する暇があるなら関係本を全部買い揃えろ
>だからパンフレットと公式ファンブックでの声優二人の対談が全てだろ、公式に載せられた正しい見解だ
だからよ、企画を立ち上げた八田Pが恋愛とは一言も言ってないんだってｗ、監督も吉田さんも藤田さんも高瀬さんも主要スタッフ全員が
恋愛とは一言も言ってないんだよ、何が公式だよ、制作側が考えた事を声優に言わす、監督の演出意図に沿って声優に言わす、お前は
その事実から目を背けるな
>お前はこの二つの重要な資料をないがしろにするな
コンテを含む全ての資料をないがしろにするな、資料不足の貧乏人基準で作品を語るなアホ >>769
円安痛いよね、あと航空券も燃油サーチャージがバカ高いの
チケット代金とおなじぐらい取られるから >>773
だよね
以前ならその気になれば行けたんだろうけどハードルが高くなってしまった >>774
だよねー、今のところ、聖地巡礼の難易度はあの島が一番高い
でも一度は行ってみたい >>775
連絡船から飛び降りた時は、足着いてなかったじゃん >>772
>人の書き込みをちゃんと読め、配信業者によってロマンス表記するかは違う、たまたまこの作品がネトフリ独占なだけで
>それを指して公式に恋愛モノとするとか頭イカれてるだろ
頭がいかれているのはお前だ
ジャンル分けで恋愛アニメが誤りなら修正させているだろ、でもそうはなっていない、一つの事実だ
「名探偵コナン」「うる星やつら」も主人公とヒロインの関係を見たら十分恋愛アニメだからな
同じくヴァイオレットとギルベルトの関係もそう見られた上での設定だろ
>いや、お前のトンデモ理論から逃げるなｗ、だからこの作品は成人男性と少女の恋物語なんだろ？、何度も振り出しに戻すな
人の書き込みちゃんと見ろ
※ギルベルトは”全てを含む”「心から愛してる」をヴァイオレットに伝えた
※当時ヴァイオレットは「愛」とは何か分かっていなかったが、代筆を通し人々の心に触れ、様々な「愛してる」を理解し
※自分のギルベルトを想う気持ちが同じものだと気付くようになり、その背中をずっと探し求め続けるのだった
これのどこに海外から規制を受ける要素がある？
お前が無理やり下劣な目線で見ているだけだろ、お前は人間のクズか？
>成人男性と少女の恋物語でお前は最後の手紙を無音にしたのはセンシティブだからと書いたよな？、であるなら少佐の「愛してる」と矛盾するだろ？
本当に読解力が足りてねーわｗ墓穴を掘ってんぞｗ
これは監督が恋愛感情だけに限定されたくない意図をそう置き換えただけで、こちらの見解を述べたものじゃねーよｗ>>546で「言わば」って書いてるだろがｗ
お前マジでアスペ↓なのか？完全に一致だぞｗ、本当に疲れるわｗ
【コミュニケーションの障害】
・文脈や、間接的な表現を読み取ることが苦手で、相手の発言を文字通りに受け取る
>本当何度も掻い摘むよなお前、浪川さんが言ってるのは「愛してる」をヴァイオレットに託しただ、「愛してる」から様々な感情がある事を知って欲しいから伝えた
こちらもこう言ったはずだ
「愛してる」を託したと言えるのは、物語全体を俯瞰できる第三者の立場だから言えるものであって
物語中のギルベルトは生死の極限状態にあるさなか、素直に自身の気持ちを伝えることが精一杯だと
まあそれもお前の糞解釈で、フリューゲルやドロッセルを経由してエカルテ島までやってきたはずのギルベルトが
ヴァイオレットは死んでしまったかもと言っているのは傑作だったがなｗ
>はいはい、クロニクルを持ってないお前には理解できない話です、原作の内容から関係者のインタビュー記事含めて総合的に理解できないお前には難しい話
海外で流せる内容じゃないとの説明になってねーぞｗ
表現方法はどうにでも変更が可能だが、1クール想定だと代筆と関係のないエピソードは、ヴァイオレットの成長物語として不要なものであり削る必要があったからだろ
>だからよ、企画を立ち上げた八田Pが恋愛とは一言も言ってないんだってｗ、監督も吉田さんも藤田さんも高瀬さんも主要スタッフ全員が
>恋愛とは一言も言ってないんだよ、
恋愛とは一言も言っていなくても、恋愛ではないと否定は一言も言っていないのだろ？
お前はスタッフが言っていないから、コンテに書かれていないから、ないないって話ばかり
最終総括的な公式ファンブックで、声優同士が本音で語られている中、恋愛感情もあることが分かっても無視する始末
本来はこれで解釈を膨らませる楽しみ方が生まれるはずなのに、お前がその事実から目を背けているだけだろｗ
>コンテを含む全ての資料をないがしろにするな、資料不足の貧乏人基準で作品を語るなアホ
資料集めでマウント取りって恥ずかしくないか？ｗ
それも書いてある通りの受け売りばかりで、それ以外は全否定ｗ
おまけにストーリー解釈は出鱈目ばかりｗそれでお前は作品を語るなとか草しか生えねーわｗ >>778
>ジャンル分けで恋愛アニメが誤りなら修正させているだろ、でもそうはなっていない、一つの事実だ
アホか、>>735の俺の書き込みに対して>>739で「はい論破」と書いてRomance Anime, Romantic Moviesと書いてきたんだろ？
２人の関係が恋愛だとする証明にネトフリのジャンルを証拠に出してきたわけだ
まずエクストラ、５話、１１話はヴァイオレット以外の恋人同士または婚約するまでのエピソードだ、この時点でこの作品は
恋愛エピソードを含んだシリーズになる、ギルベルトヴァイオレット２人が恋愛関係だった証明にはならねーよ
さんざんお前が主張してるのは告白の意味の「愛」だ、さまざまな愛、普遍的な愛なら恋愛なんて２文字は出て来ようが無い
浪川さんはギルベルトの愛は、愛を託したであって告白では無い、八田Ｐはヴァイオレットには感情が無い、公式サイト、関連書籍の
ヴァイオレットの紹介も同じだ
だから公式の２人の関係が恋愛だったのなら八田Ｐや石立監督、脚本の吉田さん製作と制作双方のスタッフの証言は必ず「恋愛」の
二文字が出てくる、それが１つも無い、「恋愛」なんて二文字を出してるのはお前のクソ解釈くらいだわ
>※ギルベルトは”全てを含む”「心から愛してる」をヴァイオレットに伝えた
>※当時ヴァイオレットは「愛」とは何か分かっていなかったが、代筆を通し人々の心に触れ、様々な「愛してる」を理解し
>※自分のギルベルトを想う気持ちが同じものだと気付くようになり、その背中をずっと探し求め続けるのだった
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
はいはい、だからこうやって恋愛という文言を抜かし都合よく「全て」と言いよる、場面に応じてこうして姑息な手段で
恋愛の二文字を消そうとする、だからゴールポストをズラしてると言ってるんだ
お前のさんざんっぱら恋愛感情を主張してきた歴史が>>647だ、これだけじゃねーよ、「愛してる」＝恋愛感情＋αなんだろ？
お前のその主張なら「愛してる」＝全てを含む愛、と元から書いてないとおかしい、しかもその全てとは親子、家族、兄弟、普遍的な愛
という意味で一般的に恋愛だけにクローズアップできる愛では無い、お前はずっと「愛」を都合良く引用してるだけだ >>778
>「愛してる」を託したと言えるのは、物語全体を俯瞰できる第三者の立場だから言えるものであって
>物語中のギルベルトは生死の極限状態にあるさなか、素直に自身の気持ちを伝えることが精一杯だと
はいはい、公式ファンブックの浪川さんのインタビューを都合よく最初に引用したのはお前です、しかも前後の趣旨を捻じ曲げて
一部を切り取り別の意図をもって反論に使う、本当に悪質、だから自分は本来の趣旨とともに浪川さんの言葉を引用しただけ
ずっとこの流れ、、浪川さんの一部の言葉を引用→公式だろーｗ→だから恋愛なんだー→俺「アホか」
>お前マジでアスペ↓なのか？完全に一致だぞｗ、本当に疲れるわｗ
ここにきて発達障害の揶揄、自分が健常者の意識があるなら発達障害を抱える人たちに共感し、草を生やして相手をバカにする意味で
具体的にアスペルガーの略称は出さない
制作関係者が誰一人として恋愛の二文字を出さない中で、そのしつこいまでのクソ解釈はここ最近蔓延る２人の女の子キャラの物語を見たら
何でも百合と結び付ける百合豚と同じだわｗ、特徴がまさに一致、まさに百合豚ならぬ恋愛豚
https://dic.nicovideo.jp/a/%E7%99%BE%E5%90%88%E5%8E%A8
特徴を言い換えるとまさにお前ｗ、百合豚＝恋愛豚が証明されました
「恋愛」という題材を明確に示していない作品のキャラクタ―を「恋愛」関係にさせ、その話題を「恋愛」とは関係の無い場所へ持ち出し、
「恋愛」という認識を他者に強要する。
お前をこれから恋愛豚と呼ぶことにするわｗ
>海外で流せる内容じゃないとの説明になってねーぞｗ（略）ヴァイオレットの成長物語
当たり前だｗ、これは成人男性と少女の恋愛物語じゃないんだから最初から世界でプレミアム上映してネトフリで配信できるに決まってるだろうがｗ
お前の２５歳（２８歳）と１０歳（１３歳）の恋愛というヤバい解釈なら海外の規制に引っかかり配信できるわけないだろ？、お前の理解が間違ってるから
世界に向けて配信できるだけで成人男性と少女の恋愛を描いたアニメ作品なら配信もできねーよ
んでここでまた都合良く成長物語を出してきましたねー
八田Ｐや石立監督の解釈 →→→→ ヴァイオレットは感情が無い、だから代筆を通して愛を学んだ、そして劇場版で愛とは何かを理解した
お前のクソ解釈 →→→→ ヴァイオレットは１０歳から恋愛感情はあったｗ、端から成長物語を全否定ｗｗｗｗバカなのかお前は
>恋愛ではないと否定は一言も言っていないのだろ？
はぁ、またこの繰り返しか・・MOVIX京都 石立監督のコメント
# 彼女の中にある「愛してる」という言葉の意味は、すごく大きくて、広い意味になっていると思ったので、男女の「愛してる」に
# 限定して感じて欲しくなかったんです
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
男 女 の 「愛 し て る」 に 限 定 し て 感 じ て 欲 し く な か っ た ん で す
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
お前がずっと書いてあることはこの作品にスタッフが込めた想いを全否定し、ギルベルトが「ロリベルト」だったという根拠を肯定する
クソ解釈に他ならない、お前の恋愛って言葉を全否定するのはアンチの言い分を肯定できないからで、お前の理解はアンチと同レベルという意味だ
>それも書いてある通りの受け売りばかりで、それ以外は全否定
それは全種類揃えてた立場だから効果的に書ける言葉で、お前のように公式ファンブックとパンフの２冊だけで必死に恋愛を唱える恋愛豚と
一緒にしないでください♪ これってコピペじゃなくいちいち入力してんのかな
アレな人って毎日こうやって時間を潰してるの こういうガバガバなアニメなんだけどな
発達障害の長文の人、反論すらできなくなったみたい
10才 野良犬みたいな孤児
↓
25才のロリコンに拾われる
↓
少年兵で大量殺人
↓
ライデンシャフトリヒの戦闘人形！
↓
手がちょんギレた、、瓦礫に埋まった、、
↓
スーパーテクノロジーの義手！
↓
適性の悪いタイプライターの道を選ぶ
↓
代書屋
↓
定評ある超人気の売れっこ代書屋！
↓
14才 完璧なマナーで王室の恋文で成功！
↓
愛するを知りたいのです！ >>779
>恋愛エピソードを含んだシリーズになる、ギルベルトヴァイオレット２人が恋愛関係だった証明にはならねーよ
ネトフリのジャンル分けはTVシリーズ全体を通してメインキャラの関係を見て設定されたものであって
個々のエピソードがサブキャラの恋愛を扱っているからという訳ではないだろ
下手したら1話しか出ないようなサブキャラでも、それがジャンル分けの要素になるなら視聴者が混乱するだけだからな
>だから公式の２人の関係が恋愛だったのなら八田Ｐや石立監督、脚本の吉田さん製作と制作双方のスタッフの証言は必ず「恋愛」の
>二文字が出てくる、それが１つも無い、「恋愛」なんて二文字を出してるのはお前のクソ解釈くらいだわ
だーかーらーｗ、お前は書いてある通りそのままの受け売りだけだろｗ
実際「美しい」だけの感情なら、ギルベルトに責められて泣くこともなければ、ギルベルトを必死に守ろうともしない
「愛」ってなんですか？と泣きながら問うこともしないだろ
お前は人の心が欠けているんだよｗ
>はいはい、だからこうやって恋愛という文言を抜かし都合よく「全て」と言いよる、場面に応じてこうして姑息な手段で
>恋愛の二文字を消そうとする、だからゴールポストをズラしてると言ってるんだ
「全てを含む」だから当然恋愛感情を含むだろが、お前が都合よく解釈変えているだけだろｗ
>お前のさんざんっぱら恋愛感情を主張してきた歴史が>>647だ、これだけじゃねーよ、「愛してる」＝恋愛感情＋αなんだろ？
この引用お前が意味を取り違えていて、再度説明したものがあるにもかかわらず、全く反映していないから無意味
その糞解釈癖いい加減なんとかしてくれｗ
>お前のその主張なら「愛してる」＝全てを含む愛、と元から書いてないとおかしい、しかもその全てとは親子、家族、兄弟、普遍的な愛
お前が都合よく恋愛だけを排除しているだけ
>>780
>はいはい、公式ファンブックの浪川さんのインタビューを都合よく最初に引用したのはお前です、しかも前後の趣旨を捻じ曲げて
恋愛感情から他の愛情も知ってほしいという趣旨だから恋愛感情は当然ある、これを一貫して主張しているだろが、お前がそれを一切認めようとしないだけ
>ここにきて発達障害の揶揄、自分が健常者の意識があるなら発達障害を抱える人たちに共感し、草を生やして相手をバカにする意味で
>具体的にアスペルガーの略称は出さない
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恋愛関係＝主と武器の関係、それが成立すると思ってるんだろ？、それは女王様と下僕という主従関係だろ？
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だからこの作品は恋愛物語としてTVアニメが始まったんだろ？、ヴァイオレットは１０歳当時からギルベルトのことが大好き♪
そしてギルベルトも少女だった１０歳のヴァイオレットを性的な意味で恋心を抱いてたんだよな？、
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
相手の主張に対し悪意を持った曲解をし、下劣な目線で作品を揶揄するお前に言われたくないわ
>世界に向けて配信できるだけで成人男性と少女の恋愛を描いたアニメ作品なら配信もできねーよ
今恋愛アニメとして配信しているだろがｗお前は何を言っているのか…ｗ
>八田Ｐや石立監督の解釈 →→→→ ヴァイオレットは感情が無い、だから代筆を通して愛を学んだ、そして劇場版で愛とは何かを理解した
でまた以下同じことを繰り返し…無駄に長文になるだけだろが
お前を【長文アスペ】と認定する 長文アスペ1号2号
２人とも別々のコテハンつけてよ >>783
なるほど
時間を潰すのに丁度良いって事なのね
まあ
ぶっちゃけオワコンの映画のスレに一定の書き込みがあるって事は悪い事ではないのかも知れない
過疎ると寂しいし >>784
>愛するを知りたいのです！
これは代筆業を選ぶ前に言っていた、そもそもの動機にあたるのでは >>782
時間が有り余ってるから一人二役でも余裕でしょ >>785
ネトフリ ヴァイオレット・エヴァーガーデン解説
# 元軍人のヴァイオレット・エヴァーガーデンが見つけたのは、手紙を代筆する仕事。手紙を通して触れる様々な人の気持ちが、
# 愛を知らない彼女の心に優しい光を灯す。
m9m9m9m9m9m9m9m9
↓↓↓↓↓↓↓↓
愛を知らない彼女の心に優しい光を灯す。愛を知らない彼女の心に優しい光を灯す。愛を知らない彼女の心に優しい光を灯す。
↑↑↑↑↑↑↑↑
m9m9m9m9m9m9m9m9
愛を知らない彼女の恋愛アニメｗｗ、しかも相手は不在ｗ、速攻で矛盾ｗｗｗｗｗｗ、恋愛豚にかかればそれでも２人の恋愛アニメｗｗ
>だーかーらーｗ、お前は書いてある通りそのままの受け売りだけだろｗ
恋愛豚にかかれば妄想で恋愛補間できるウルトラ解釈、ネトフリのジャンルがそれを証明し、作品解説で否定される、それが２人の恋愛アニメｗ
>ギルベルトに責められて泣くこともなければ、ギルベルトを必死に守ろうともしない
>「愛」ってなんですか？と泣きながら問うこともしないだろ
少佐の武器というヴァイオレットの基本的役割を恋愛に結び付けｗ、上官が部下に叱責して少しだけ涙を出した、そんなシーンを指して
「ふ、２人は恋愛関係なんだよっ！！」といくら恋愛豚が吠えたところで、それは親が教育のために子供を叱責しても、その子供は泣くだろｗ
という人間観察すら出来ていない無能ぶりをお前は晒しただけ
少佐の命令をいつまでも欲しがるヴァイオレットに苛立ちと悲しみを覚え叱責したギルベルトと、自分の立場が危ぶまれるヴァイオレットという
そんな描写で逆に目に薄っすら涙しか浮かべられないヴァイオレットの感情の未発達ぶりを証明しただけという・・
悲しみの感情がきちんと育ったというのは７話や１０話、１１話だ、ここでも成長物語としてのこの作品をきちんと理解していないのは分かったわｗ
でも、それを恋愛豚にかかれば２人の恋愛アニメになるという己のクソ妄想に頼ってるだけじゃ視聴者によって解釈にバラつきがあるから
公式が発表してる見解で均一な解釈を示してるだけなのに、「ネ、ネトフリのジャンルがそう言ってるんだもん！」（大爆笑）とかお前は子供かよｗ
>お前は人の心が欠けているんだよｗ
発達障害を抱えてる人たちに共感できない恋愛豚に言われたくないですけどね（クソワロ
>「全てを含む」だから当然恋愛感情を含むだろが、お前が都合よく解釈変えているだけだろｗ
全てを含むは全ての愛なので、愛してる＝全ての愛にはなっても、愛してる＝恋愛感情＋αにはならない
お前はそうやって話の論点をズラしてるだけで、基本は恋愛豚の立場は変わってないので、お前がいくら論点ズラししようと
最後まで恋愛豚として貫き通してくださいｗｗ >>785
>お前が都合よく恋愛だけを排除しているだけ
唯一の仲間だったネトフリからも否定されたけどねｗｗｗ
>恋愛感情から他の愛情も知ってほしいという趣旨だから恋愛感情は当然ある、
１ミリもそんな趣旨ではありません、浪川さんの言葉のどこに恋愛感情という言葉を使ったか、公式ファンブックからお前はきちんと提示しろｗ
>下劣な目線で作品を揶揄するお前に言われたくないわ
いや作品の揶揄じゃない、恋愛豚のお前の作品の見方がいかにおかしいかを証明してるだけだ
少佐とヴァイオレットの関係＝【主と武器、上官と部下、保護者と被保護者】、この関係は成立していても恋愛関係は成立していない、、
にも関わらずお前は恋愛関係が成立してると思ってる
つまりお前の解釈はこうだろ？
少佐とヴァイオレットは恋愛関係＝【女王様（王子様でもいい）と下僕、２５歳が１０歳に恋心抱く小児性愛者と性搾取される少女】
恋愛豚のお前の解釈がキモすぎて薄気味悪いだろｗ
>今恋愛アニメとして配信しているだろがｗお前は何を言っているのか…ｗ
そうだな！、愛を知らない彼女の恋愛アニメが配信されてるよなｗｗｗｗしかも相手は生き別れて不在だよなｗそんな２人の恋愛アニメｗ
>お前を【長文アスペ】と認定する
長文恋愛豚ｗ メンタルを患ったというか器質的に脳に何か問題を抱えてるとこうなるんだな >>791
久しぶりで見たらまだこんなことやってるんか
こいつ前からいる上から目線の奴だよね
今回の議論は誰が見ても完全に負けててタコ殴り状態じゃんw >>792
ハードウェアの障害か
今回は書きためてから一気に投稿してるし凄いエネルギーを掛けてる
人生の貴重な時間をドブに捨ててるようなもんだ 複数人のはずなのに書き込みが同時集中だから下手すぎるレスバ自演 >>795
まったくだね、書き込み時刻がやたら偏ってる >>790
>愛を知らない彼女の心に優しい光を灯す
お前は本当にアスペだなｗ
時系列だとギルベルトの「心から愛してる」に対してヴァイオレットの「愛って何ですか？」の直後だろ
代筆を通して多くの人々の愛を知るうちに、ギルベルトに元々抱いていた気持ちも愛だと理解できるようになる恋愛物語
これ↑をあと何回説明しないと理解できないの？お前はｗ
>少佐の武器というヴァイオレットの基本的役割を恋愛に結び付けｗ、上官が部下に叱責して少しだけ涙を出した、そんなシーンを指して
でも9話や13話の回想シーンを観たら、ヴァイオレットの感情がない、上官と部下の関係のみな訳がないだろ
それならば石川氏のヴァイオレットによるギルベルトへの想いがあったことが嘘になるし
【ヴァイオレットによる最後の手紙に綴られた感謝のメッセージ全てを否定】することにもなる
そもそもお前の親子愛設定すら忘れているだろｗ、この長文アスペはｗ
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
元々の想いが様々な「愛」なら親子愛、兄弟愛もあるからで、イコール恋愛としての想いじゃない>>450
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
>それは親が教育のために子供を叱責しても、その子供は泣くだろｗ
お前はどれだけ異常なことを言っているのか分かっているか？
泣くことは感情の意思表示であることは理解できるか？
親が子供を叱責して泣くことは、その時の子に感情はないのか？
ヴァイオレットは「美しい」しか感情がないにもかかわらず、叱責されたら泣けるのか？
完全にカウンセリングと治療を受けなければならないレベルのアスペだぞお前はｗ
>発達障害を抱えてる人たちに共感できない恋愛豚に言われたくないですけどね（クソワロ
お前絶対に社会不適合者だろｗ
やたら長文で要約もできない、内容が被りまくり、文脈が読み取れない、文字通りにしか意味を捉えられない
こんなどうしようもない長文アスペ如きが作品を語るなｗ
>>791
また同じことの繰り返しに蒸し返しでアスペ丸出し、作品の揶揄まで酷くなっている、完全に頭がいかれてるよお前は 対策してくるかな？w
クソレスのペースが落ちるから良いことだけど >>797
>>778のお前の書き込みｗｗ
→ >頭がいかれているのはお前だ
→ >ジャンル分けで恋愛アニメが誤りなら修正させているだろ、でもそうはなっていない、一つの事実だ
→ >「名探偵コナン」「うる星やつら」も主人公とヒロインの関係を見たら十分恋愛アニメだからな
→ >同じくヴァイオレットとギルベルトの関係もそう見られた上での設定だろ
ネトフリの解釈が公式公認というお前の言質が取れてます
愛を知らないが間違いなら修正させてるだろ、でもそうはなってない、愛を知らないのは一つの事実だわｗｗｗ
しかも別のページでは「感情が無い」とも書いてある、完全に八田Ｐや公式本の解釈と一致ｗｗ
５話、１１話、Ｅｘｔｒａは恋愛エピソード、ジャンル分けはロマンス→確かにｗｗ
主人公ヴァイオレット個人を指して「愛を知らない彼女の心に優しい光を灯す。」→確かにｗｗ
>これ↑をあと何回説明しないと理解できないの？お前はｗ
説明も何もお前が墓穴掘ってるだけじゃん、お前がソースとして出したネトフリのジャンル分けは公式が認めたもの
間違いがあるなら修正されるんだろ？、愛を知らなく感情が無いヴァイオレットというネトフリの説明も公式公認、間違ってたら修正されるしなｗ
ヴァイオレットを指して「愛を知らない彼女の心に優しい光を灯す。」だからな？、作品全体のジャンルとしてロマンスなのは
恋愛エピソードがある以上は間違いじゃない、さすがネトフリ！事実しか書いてないわ～ｗｗ
>でも9話や13話の回想シーンを観たら、ヴァイオレットの感情がない、上官と部下の関係のみな訳がないだろ
>それならば石川氏のヴァイオレットによるギルベルトへの想いがあったことが嘘になるし
いやそうは言われましてもネトフリ公認ですし、ネトフリに間違いは無いですから、一つの事実ですからｗ
俺の言葉じゃなくてお前の言葉だからｗ
>元々の想いが様々な「愛」なら親子愛、兄弟愛もあるからで、イコール恋愛としての想いじゃない
はいはい、元々の想いが様々な「愛」なら親子愛、兄弟愛も『含まれる』であって親子愛設定とは言ってませーんｗ
これがこいつが文章を読めない理由です、公式ファンブックの石川由依さんの趣旨も理解していない
石川由依さんは「愛してる」＝さまざまな愛【親子愛、家族愛、兄弟愛、自己愛、etc..】であって、その様々な愛は
等しく内包していた事を言いたいのであって、ギルベルトとヴァイオレット２人が恋愛関係だったと言いたいのではありませ～ん
公式ファンブックのあの文章を読んで恋愛関係と結び付けるのは恋愛豚だけが患うビョーキです >>798
2時間程度しか耐えられないようですw
マジ病気だな関わらんとこ >>797
>ヴァイオレットは「美しい」しか感情がないにもかかわらず、叱責されたら泣けるのか？
いや、感情は育ってたんじゃないっすかぁ、かといって恋愛感情と結び付けるのは早計なだけ
お前が何も分かってないのは感情の成長に合わせて出来る表情パターンも少しずつ変化させてきた、逆にいえば１３話のテントシーンで
大切にしてる人から叱責されても、生き別れる場面で大切な人が死にかけても号泣することも出来なかった、それくらい感情が育っていない
※ギルベルト＝大切な人は恋愛では無いからな、念のためｗ
お前が読み取れていないのは【感情があった＝恋愛感情が育っていた】では決して無いし、恋愛としての「愛」という
この作品が劇場版で結んだ結末を、お前はヴァイオレットが最初から抱いていたというクソ解釈がおかしいだけ
>やたら長文で要約もできない、内容が被りまくり、文脈が読み取れない、文字通りにしか意味を捉えられない
公式ファンブックのインタビュー記事を掻い摘んで自分の都合の良いように利用して、八田Ｐや監督のインタビュー記事ですら
お前の意に沿わないと声優の記事を持ち上げ、それに留まらず自分の書き込みすら前後の趣旨を捻じ曲げて引用する
長文になるのはお前に言い訳させないようにするためで、ネトフリの件も無計画に引用するもんだから自分で墓穴を掘る頭の悪さ
作品について理路整然と恋愛物語としての作品説明を淡々と書き込めばいいものを、とうとう日和ったのかアスペや社会不適合者などと人格否定ｗ
いや、愉快愉快♪、書き込めば書き込むほどにお前の視野の狭さがめくれて自己矛盾してる事に気付いてないｗ
楽しいのでもっと書けｗｗｗｗ、俺は公式本と主要スタッフのインタビュー記事を引用してそれを伝えるだけなんで楽なもんだわｗｗ
この程度のレスは大してい時間かかってないので気にしないでどんどん反論してくれｗ
この先、もっと長くすることも出来るぞｗ、ちなみに短文レスは透明あぼーんしてるんで俺からは見えてない♪ >>801
こりゃ反論になってないじゃん
支離滅裂
完全に負けだなw ちなみにこのスレではなぜか単発ＩＤの短文レスがたまに出て来ますが、同情レスは逆に成りすましの自作自演を疑われるだけで
普通なら自分も迷惑なんで断りたい勢いだけどｗなぜか恋愛豚の書き込みに賛同する短文レスが出てきて楽しいｗ
もちろん透明あぼーんして無傷だけどｗ
あ、書き忘れたけどもっと酷い長文で３スレくらい消化したことあるんでまだまだ序の口ですｗ、返信されればずーっとそれに応えるだけ
勝負なんてしてるつもりも無いしただ公式の解釈から逸脱した書き込みに反論してるだけなんでｗ
終わりも無ければ勝敗もない、ただ恋愛豚と一緒になってこのスレを盛り上げていく所存ですわ♪ >>799
駄目だこの長文アスペ…
こちらの主張が何も伝わってない、というよりも何を言っても都合よく曲解し、都合の悪いものは何もなかったことにし
強引にリセット状態に持っていくだけだ
>>801
>いや、感情は育ってたんじゃないっすかぁ、
関係者の発言を重視し、散々「感情はない」と煽っていながら突然変説する厚顔無恥さには唖然とする
お前の文脈を読み取れない糞解釈な結果の矛盾を、お前自身が誤魔化しているだけだろ
【八田Ｐや石立監督の解釈 →→→→ ヴァイオレットは感情が無い、】は何処へ消えた？ｗ
主体性もなく関係者の発言を切り貼りするだけで、矛盾が生じても都合よく捻じ曲げ翻弄させられたら溜まったものじゃない
こんなバーサーカーな長文アスペとの意思疎通はもう無理
自作自演の妄想癖も含めてマジでカウンセリングと治療を勧めるわｗ 長文に長文アスペと長文で返す
壁打ちが極まってきてる >>810
外伝のヴァイオレットちゃんの橫乳はデカかったよな
>>811
少佐乙 劇場版で、エカルテ島に出発する前に「気持ち、、、悪いでしょうか？」と不安を口にしていたヴァイオレット
ロリ姿の時に生き別れたから、大人に成長した自分を見られたら「チェンジ」と言い出されないかと心配していたのだろう
つまりヴァイオレット自身も少佐のロリ趣味の傾向を把握していたわけだ >>808
感情が無いっつうか、感情表現が育ってない、感情の共育がない＝感情が無い だと思うよ 個人の中にあろうと表現できないとないのと同じだからね
一方、障害や病気で感情機能そのものがスポイルされている人が居る
ヴァイオレットは少佐のお陰で感情がある程度育ったものの、環境のせいか、個人の資質のせいか、あんな感じになっている
と解釈している
資料や証言を基にするのは良いが、それを解釈するのは自分の地頭、表現力 誰とは言わないが、そういった能力がスポイルされるとこんな残念な事になるんだろうな >>808
>こちらの主張が何も伝わってない、というよりも何を言っても都合よく曲解し、都合の悪いものは何もなかったことにし
>強引にリセット状態に持っていくだけだ
いや、お前は何を言ってるのだ
この期に及んでネトフリのジャンル分けを指して恋愛アニメなどと、２人の関係の証拠にネトフリのロマンス表記を持ち出し
ネトフリがいかに信用できるか説いたのはお前だろｗ、それこそ不誠実なクソ返信で対応してきたのはお前なんだから
それに合わせただけだわ、何がこちらの主張だよアホか
ネトフリが信用できるならその解説も信用できるんだろ？、そもそもお前がネトフリで話題振って話を逸らしたのが先だろ？
自分がお前の立場ならネトフリのジャンル表記なんてソースは出さねーよｗ
>関係者の発言を重視し、散々「感情はない」と煽っていながら突然変説する厚顔無恥さには唖然とする
関係者の発言を重視するのは当たり前だ、だから劇場版で恋愛の二文字を否定してるのにお前はそれを恋愛感情に結び付けるのに必死になってる
恋文として解釈してほしくないって監督が言ってるのにそれを一切受け入れないのはお前だろ？
石川由依さんも浪川大輔さんも様々な愛を指してるだけで「恋愛」を指して２人の関係を言ってるわけじゃない
監督も家族愛や親子愛の否定じゃない、あえて「男女の恋」としてそう受け取ってほしくない、そう指定されて発言してるんだから何が恋愛だよｗ
そもそも１０歳で拾われ問答無用で人を殺せる少女が、どれほどギルベルトに従順だろうと、それは主としてのギルベルトの命令を欲しいからで
生き別れて４か月後の退院のシーンでもそれほど変化してねーよ
本当の意味で恋愛感情を育ませるには、まず先に人を殺すことがいかに残忍なことかそれを理解させる必要がある、殺した相手には家族がいて
恋人もいたかもしれない、そういう他者の思いやりが生まれて初めて恋愛感情も育まれる
そうやって地道に描いてきたこのアニメ作品をお前は全否定してるわけだ
感情が無い＝０か１かの話じゃねーよｗ、人を愛することが出来ない冷徹な少女という、比喩として感情が無いという表現を番宣で用いてるだけで
少なくとも４話Ａパートまでは人の裏腹な気持ちすら理解できてないんだから人を愛する気持ちすら程遠い、そういうヴァイオレットを指しての感情が無いだ
感情の有無がグラデーションのように表現できるなら限りなく感情が無い方だわｗ
お前こそこの作品をどう描いてきたから全く理解していないだろ、監督と共にヴァイオレットの成長進度に深く関わっていたシリーズ演出の藤田春香さんの
話を読めば13歳から既に恋愛感情があったなんて言葉はでてこねーよｗ
>自作自演の妄想癖も含めてマジでカウンセリングと治療を勧めるわｗ
あえて牽制するのに書き込んでるだけで透明あぼーんできるのに、本来自作自演なんてどーでもいいわｗ 幅広い意味での"愛"なんてTVシリーズで散々描いただろうに
劇場版くらい数ある"愛"の中の"恋愛"に絞って描けよ、と思うし
"深夜アニメじゃない高尚な作品"にしたいから、ワザと低俗な恋愛モノに見られたくなくて家族愛みたいな雰囲気にしたのか？と疑ってしまう >>813
あの時のヴァイオレットとはもう違うからね
ドールの仕事を通じて色んな恋模様も見てきた
察しの良くなったヴァイオレットが「少佐ってひょっとして…」と考えても不思議じゃないな >>818
もっとハッキリ恋愛に振って良かったよな >>807
あるものを無いはずだと駄々をこねられても困ります 仕事なくなって
ヴァイオレットちゃんはニーアでアンドロイドやって
社長は異世界行ってとんでもない目にあって帰還してるし
カトレア姉さんはどこ行った？ ゲームの原神では超強い37歳の博徒みたいなんやってるけど >>819
ドロッセル王家の恋文の件で、まさに目の当たりにしたわけだし
「歳の差は関係ありません」と言いつつ、いざ自分にふりかかると途端に不安になるという 気持ち悪いですか ？ は予防線だよなあ 基本ファンはキャラに優しいと思うが、普通にジルベールさんが警察に相談したらヴァイオレットに接近禁止措置出るんじゃあないか
ジルベールさんの顔も合わせない、短い応答（go home please）はこの場合実に適切だね ストーカーを自ら説得しようとするなど火に油を注ぐ以外の何物でもない >>824
マジな話、あのセリフは源氏物語若紫を本歌取しているこの作品は現代感覚では気持ち悪がる人もいるかもしれないから、一応一言ことわっておこうって入れた予防線だよね 若紫といえば、雀の子を犬君（いぬき）が逃がしつる だな 授業で遣ったのか何故か覚えている いぬきの性別が気になった記憶 原作を忠実に映像化したシン・エヴァーガーデンを観てみたいけど
藤田監督はもう京アニ辞めたんだっけ？ 藤田監督の外伝はファンサービス満載で批判もほとんど見たことないし、監督がほぼひとりで描いたとされるテレビシリーズのエンディングのヴァイオレットが一番可愛いと思うんだよな
パラレルワールドでも良いので観てみたい 年齢差の恋愛で批判されるのが怖くて観客に媚びた挙句にウジベルトな改変しか出来ないならバッサリ出すなという話だし、
そんなに感動の家族モノにしたいなら、親バカやってる社長相手の話作れば良かろう ストーリーの流れ的には源氏物語なんだろうけど、主人公と竿役の関係的には平家物語義仲と巴を想起する
源氏は光が主人公のようでいて実はそうではないというのは良くある観方だと思うが、ヴァイオレットもそのキャラどおり、近世米英文学に着想を得ているんだろうね
とっくに既出だろうけど現代がもろ、主人公の名前ってよくあるパターン でも具体的に作品名は挙がってこないんだよね >>830
訂正：現代がもろ、主人公の名前→原題がもろ、主人公の名前 >>829
男目線だとヘタレと言われようがいざという時に物怖じしてしまう心理が理解できなくはないが、女性目線だと女から言い寄ってる所謂、据え膳で一歩踏み出せない男を拒絶してると勘違い（？）して一番嫌われるタイプだからね
女に恥をかかせる男に描いてはやはりダメだよな でもな、世の中にはダメンズウォーカーが一定数居るものなんだよ
割れ鍋に綴じ蓋というのもある >>833
だめんずとヘタレは違うような
だめんずもカテゴリーがあって色々だけど、女にだらしないとかギャンブル依存とかアル中とか、あれは女性自身の自己評価が低くて所謂共依存なんだと思う
他人から見たら「あんな男のどこが良いの？」となるが本人的には聞く耳もたずだから、まあ好きにすればとなる
ヘタレはいざという時に一歩踏み出せない
女性に「私はそんなに魅力がないのか？」と思わせるところが嫌われる原因だと思う
これは女性全般からNG 原作のスパダリキャラをアニメでヘタレキャラに改悪するケースって初めて見たかも
他にもあるのかな 原作にアニメそこでの過去～現在含めて常にスパダリだった条件に当てはまるのは社長と兄ちゃんだけと思うんだがね
原作の真面目なだけの弟がスパダリになったのは戦後になってから
なのに、アニメでは戦後になっても更に現状から逃げるウジのままだからねぇ
劇場版で「実はこんなダメな奴だったんですw」て観客を驚かしたかったらしいが、過去の描写の表情に兄や社長や上官からの会話でTVシリーズの頃から伺えてたわ >>838
何度も言うけど、戦争で右目と右腕を失って身障者になっちまったんだから、気が弱くなっても仕方ないよ
右腕は義手でなんとかなるかもしれんけど、眼はさすがに補助器具はないだろうから >>839
そこも議論の余地あり
負傷して気弱になったという解釈も勿論アリだと思うし、いやいや少佐はもとから受け身なタイプで自分からは動けないという解釈もあると思う
自分は元からヘタレだった派 >>841
そうか、寡婦だらけのあの島で静かに暮らせていたのは、むしろ不能な方が都合が良かったわけだな
でないと若いオトコの取り合いになっちまうもんなw 女性は自然に見分けが付くんだろうな
少女には大人気
お手紙ちゃんとかだいちゅきちゃんとかモテモテ 劇場版のドイツ語吹き替え版BDのレビューで、辛口のレビューが面白かった
機械翻訳だけどなかなか読ませるw
私は非常に長い間映画を待っていました。 現在、米国または英国では利用できません。フランスでは 2022 年 5 月まで利用できません。したがって、ドイツのファンは幸運です。 以下に述べたすべてのネガにもかかわらず、私はこの BD を購入したことを後悔していません。 すべてにもかかわらず、映画は美しいです。
私のセリフを読んでいる人なら誰でも、ヴァイオレット・エヴァーガーデンが信じられないほど美しい作品であることをすでに知っています-それをアニメと呼ぶのはまったく価値がないようです.
物語はクライマックスを迎えます。 ただ、京アニがこの映画を作っていなかったら、もっと良かったのではないかと思います。
表紙から、ヴァイオレットが少佐を再び見つけたことがすでにわかります。 したがって、ネタバレはありません。 ひどい：彼らの再会のシーンで、テレビシリーズの最後のアニメーションに付随して....がヒキガエルの声で歌った歌が再生され、多くの視聴者は、その後のヒキガエルの声を聞くのは不適切で不快であると感じました.よく触れる話。 さらに、字幕なしでドイツ語で映画を再生しても、字幕は曲の翻訳で強制されます! 非常に邪魔です！ このシーンにこの曲を使用することは、私の意見では、映画を少し傷つけることのない非常に愚かなことです.
もう1つの悪い点は、京アニが少佐がなぜそんなに長い間隠れていたのかを理解できる説明を思いつかなかったことです. ヴァイオレットだけが重傷を負ったが、少佐の兆候が見られなかったという物語（テレビシリーズ）の冒頭でさえ、信じがたいものでした. ここで与えられた説明は、誰も納得させません。 他の何かが本当に気になりましたが、それはすでにネタバレです.
Leonineのプレゼンテーションはまともです。 DE 版と JP 版の両方、DE の字幕は JP 版では非表示にすることができ、DE では有効にすることができます - 残念なことに、字幕なしで日本語でのみ再生しない限り、強制的に字幕が付けられる曲は例外です。 音はDTS-HD 5.1だそうです。 間違いなく良いですが、圧倒的です。 フロントスピーカーから聞こえないものはリアスピーカーからも聞こえません。 カバーは薄いボール紙のスリーブで、上下が開いています。写真から想像するような硬いスリーブではなく、安っぽく見えます。 他のコンテンツは示されているとおりであり、余分なお金の価値があります. そのレヴューにこう返事してあげてください
Aufgrund der Kriegswirren verlor Major Gilbert seinen Penis. Deshalb ist Major Gilbert so lange untergetaucht. Diese Szene steht in der japanischen Fassung am Anfang, in der deutschen Fassung fehlt sie. >>844
濃いな 作品への賞賛と敬意を持ちつつ意見を述べる姿勢は尊敬に値する こういう人の意見は聞く価値があるよ
何よりちゃんと自分の意見を個人の感想だと弁えている姿勢は評価できる 自分の意見を何とかして一般的な意見だと擬装したがる日本のヘタレアンチに見習って欲しいものだ >>849
そこだよね、西洋人は個人主義が徹底してるから、ちゃんと線引きができてる
不用意な一般化はしない > 何度も言うけど、戦争で右目と右腕を失って身障者になっちまったんだから、気が弱くなっても仕方ないよ
そういう同情される理由が想像されるのに、観客にウジベルト呼ばわりされる改変にしか出来なかったのはどうなのよ？という話 >>849
不倫おばさんの歌で台無し
少佐の行動が御都合で意味不明
万国共通じゃんw >>851
そうなんだよな
障害を負って気が弱くなったとしても一人それぞれ
ヴァイオレットのように慕ってくれる人がいるのなら、その好意に甘える事もできる
でも、少佐は敢えて突き放してる
自分は感覚的に理解できるんだけど、特に女性にはなかなか理解できないと思う
上のドイツのファンの方のレビューで「京アニは少佐が長い間隠れていた理解できる説明を思いつかなかった」と述べられているが正鵠を射ていると思う そりゃTVシリーズであれだけ死亡フラグ立ててたのに
劇場版で少佐は実は生きてましたヴァイオレットと再会させましたじゃ色々と無理が出るよ
しかも最悪の形で再会させてるし もっと言うなら「帰ってくれ」の解釈だって人それぞれだと思う
自分は別に気弱になったわけでも、ヘタレなわけでもなく少佐が自身の気持ちを封印してその上でヴァイオレットの幸せを願っての結論があの「帰ってくれ」になったと思う
だからあの「帰ってくれ」を聞いたとき「分かるよ！少佐の気持ち」てな感じだったわけ
監督の言ってた女性の観客には理解して貰えないかも知れないが、男性の観客には理解してもらえるかも知れない
というのもそういう意味だと思う
でもこの感想は少数派みたい
まあ映画の感想や感じ方はそれこそ、人それぞれで良いわけだけど スーパーで買った卵にかえってくれって言ったらひよこが生まれたってこともあるしな そらま、劇中でギルの失踪の理由を知った三人共(その中の二人はスパダリ人気キャラ)に暴力沙汰を口にさせて怒らせてたからね
そんな描き方で、男の身勝手さを女性の観客に理解させられるとでも？ （毎日、殻の入ったカルボナーラ食わされるの分かってるから）
帰ってくれ！って叫んだんやであいつ
知っててん、とんでもない地雷女だと >>858
わかる
命令には何でも素直に従うけど、時々暴走するし
命令されたこと以外は自発的には何もしないから、何をさせるにしても全部自分が説明して指示しないといけない地雷だもんね >>858
ですからカルシウム不足で怒りっぽい少佐のために殻を入れているのです >>860
暴走しても「あっ！」となりながら受け入れちゃう少佐けっこう可愛い ヴァイオレットちゃんほどの才能があれば、あっという間に料理人もびっくりな料理上手になりそう >>864
それはそうだろうね
問題は、今の寡婦たちが新参者のヴァイオレットをそうやすやすと受け入れられるかどうか
ただでさえ数少ない若い男を独り占めしにのこのこやって来たんだから まあ切手になるぐらい人気のドールになるんだから、そこは大丈夫でしょう 若者やおっさん達、子供達には人気出るかもしれないけど、後家さん達からは妬まれそう 髭とか描いちゃうんだ
で これじゃ使えないからって郵便局で怒られる 2023.01.30 11:05
1月27日に発売されたアニメ『チェンソーマン』（テレビ東京系）のDVD＆Blu-rayが、いろいろな意味で注目を集めている。
同作は、藤本タツキの同名漫画を原作にしたダークファンタジー。チェンソーの悪魔と契約した主人公・デンジと、その仲間たちが数々の悪魔と対峙する作品で、2022年12月27日に最終回を迎えた。
「アニメの制作は『呪術廻戦』（TBS系）や『進撃の巨人 The Final Season』（NHK）を手掛けたアニメスタジオ『MAPPA』が担当し、作画クオリティーが大きな話題に。
ただ実写映画を意識した演出が原作ファンから不評で、放送のたびに賛否を巻き起こしました。
大きな原作改変などはされていなかったため、アニメ本編は評判がよかったのですが、随所に散りばめられた制作スタッフによる演出へのこだわりが完全に裏目に出たのです」（アニメライター）
ファンの予想を遥かに超えた大爆死？
最終話から1カ月後の1月27日に、アニメ第1話～第3話を収めた『チェンソーマン Vol.1』が発売された。しかしオリコンが発表した1月26日付けのデイリーBlu-rayランキングでは、初登場第10位という結果に。
同時期にアニメ『ラブライブ！スーパースター!!』（NHK）や『アイドリッシュセブン』（TOKYO MXほか）もDVD＆Blu-rayを発売しているが、話題性の強かった「チェンソーマン」が惨敗を喫する結果になってしまった。
もとより賛否の多い作品ということもあり、ファンの間では発売前から売れ行きの悪さを予想する声も少なくなかった。
その想像を上回る爆死ぶりだったために、ネット上では《爆死爆死言われてたけど、アンチの鳴き声だと思ってたらリアルにヤバそうでビビってる》《当たり前でしょ。めっちゃ期待して待って箱を開けたら意識高い系のお遊びだったんだから》《アニメの出来というよりは客層の問題な気がする》《製作委員会を採用しなかったけど、MAPPAは大丈夫だろうか》《普通にアニメは鬼滅より面白かったけど、これは結構な損失になるだろうね》など驚きの声が後を絶たない。
ストリーミングで視聴できる時代とはいえ、初登場10位はさすがに致命的だろう。2月24日、3月31日にも第2弾、第3弾の発売を控えているが、果たして大丈夫なのだろうか。
https://myjitsu.jp/archives/406934 >>869
そっちがチェンソーでもこっちは鋼の腕があるから負けへんで ウジベルトは本当に勘弁して欲しかった
石立・吉田はああいうキャラが好みなのかな MAPPA製作でバイオレンス路線のヴァイオレット・エヴァーガーデン
も観てみたい >>872
まあ原作がかなりのヴァイオレンス路線なんだけどね
アニメ化が発表された時、お上品な京アニもついにそっち方面に行くのかとずいぶん期待されていた けいおん以降から大人しめというかオタクっぽくない方向に会社全体で引っ張られてた傾向はあったが
ヴァイオレットとツルネでいよいよオタクから脱却して完全にお上品路線体制に行ってる感じ お上品路線？
記憶に間違いがなければ、トールも1度ならずすっぽんぽんになってたような 感動(一般向け)の為と理由つけてスチームパンク等のオタク要素を削り、腐女子向けなのに色気や萌えが物足りない
それが、今の京アニで一番売れてる作品と会社が推してる作品だからなぁ
(メイドラが若手が引き継いであれをやれてたら考え変わったかもしれんが・・・) 左の人は娼婦やってたんか
なんでここまで露出せんと駄目なんだ
https://i.imgur.com/Al0a2A9.png >>883
金持ちは自宅に泊まりで呼びつけて、中には身請けされることもある
わかるだろ 踊り子やってた＝店が跳ねた後のお付き合いもあった
って意味でしょ
戦時中だしまぁ色々あるだろう >>887
あのぐらいの時代、女が一人で生きていくっていったらそんな感じになるよなあ ヴァイオレットの衣装も社長の趣味だよな
カトレアさんのアドバイスもあったのかな アイリスの衣装も結構やばい、腰に引っ掛けてあるだけからポロリしたら男性客は石になっちゃう、指名は増えるかもだけど ヴァイオレットというぐらいだから、服の色紫色でも良かったじゃないのか
地味かな >>893
上着が紫だった筈
そしてＣＨ郵便社退職後はケジメをつけたのかあの上着だけは着ないんだよね、白いのは着るけど >>894
わっかの付いたベルトがCH郵便社の社員証みたいなもんだからな
というか海に浸かってぼろぼろになっただろうし、ギルにもっとええベベ買うてもらえばええんや >>877
ヲタクに夢を与えるだけでは病的なアンチを呼び社毎闇に飲み込まれるだけだからねえ
放火事件はアンチ化したヲタクの最後っ屁だろう 京アニには今後ヲタ路線をベースにたまに真面目な作品を作って欲しいね >>895
家にはたんまり金がありそう
少佐ってもうライデンには帰れないのかな
そもそも帰る気がないというのもあるけど、それは別にして >>898
家名はお兄ちゃんの大佐が継ぐだろうけど、母ちゃんが亡くなった時の遺産相続の権利はあるだろうから、その分は大佐からあとで分与送金はされているのでは 九死に一生を得て帰国してたら、戦勝の英雄に祭り上げられてたのに
ヴァイオレットと共に最大の功労者じゃないか
本来それで結ばれてたら何の問題もなかったのに
社長はともかく大佐は祝福しなかったかも知れないけど いいんだよ、ギルベルトは孫に囲まれて島で幸せに暮らすんだよ 大丈夫、万が一そうだとしてもみんなエメラルドの瞳だからヴァイオレットばあちゃんだって赦しちゃう 期待されてたのに駄作になってしまった本当に惜しい作品
監督変えてリメイクして欲しい 代筆業を通じて成長するお仕事女子の話が本編で、ギルベルト関連はカプ厨向けのサイドストーリーと思えば全然駄作ではない
どんな作品でもカプ厨はいるからね 一匹居れば100匹隠れていると思って間違いない 最強の存在、極限の戦闘力を持つヒロインが人間社会のお仕事を通じて人類の生活や価値観＝愛を知るという点ではメイドラとも通じるテーマではあるよね
対象→小林さん、ギルをストーキングする所もちょっとした共通点 既出だろうけどね >>908
恋愛モノと考えればハッピーエンドで最後の指切りであとはオールオッケーだからね
途中の過程なんてサッパリ忘れてるし >>909
ヴァイオレットのドール衣装ってなんとなくメイド感がある >>910
そもそもが(永遠の)お花畑物語だからね
>>911
メイド イン エヴァーガーデン そす 世界中から1200万人のアニメファンが参加して12000タイトル以上の作品がリストされているMALで、上位20位にランクインしている劇場版が「駄作」のわけがないのだけどね >>907
リメイクは要するに「二番煎じ」
だから、あなたが10億円ぐらい用意して
「興収上がらなくて回収できなくても構わないから、これでリメイクして」
と京アニに差し出せばいい
口だけ出して金出さず、では誰も動いてくれない >>914
二番煎じというのは柳の下にドジョウが二匹みたいな
ヒット作が出たら似たような作品がわらわら出てくる状況を言うのでは
エヴァやまどかの後も有象無象いっぱいあった >>915
その場合はふつうに「柳の下のドジョウ」というのでは > 代筆業を通じて成長するお仕事女子の話が本編で、
その本編(TVシリーズ)の時点で芸能人が褒めるくらい視聴者の評価が高かったらねぇ TVシリーズ4話までは話がクソつまらなくて何度も切ろうと思ったな
5話は面白かったけど ＞どんな作品でもカプ厨はいるからね 一匹居れば100匹隠れていると思って間違いない
出て来るなよ その嘲笑ってる100人の中に一人なカプ厨が監督に直訴したから劇場版でギルの出番が出来た要因の一つと思ったりする
というか、こんなクソな場所に来ないわな、と 「ワールドツアー上映『#鬼滅の刃 』上弦集結、そして刀鍛冶の里へ」は初日興収3億2000万円で初登場首位スタート！
アニメのイベント上映としては異常な数値で、初日成績はダントツで今年暫定No.1となる大ヒットスタートに！
週末の舞台挨拶LVも満席が続出するなど人気は衰え知らず！？
#鬼滅興収速報
https://twitter.com/eigarankingnews/status/1621507026273857545?s=46&t=KaelCdBOTdPZv9dmSAhbRw
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>922
ドイツ語のヴァイオレットちゃん、全然かわいくない
凄い厳つい 石立監督の書くヴァイオレットもいかつかったな
藤田監督のはむちゃくちゃ可愛いかったのに >>924
「あいしてる」の物語だから、やっぱりフランス語の方が似合うと思う
ドイツ語は硬い 新しい外伝出さんかなあ
ツルネよりはよっぽど売れると思うが 武器フェチ全開の囚人エピソードやらないかな
やれないだろうな
代わりに船頭さんエピとか夢追い人エピがいいな この物語って結局、ヴァイオレットの考えてた『愛してる』は見つかったん？
あの子の愛してるってなんやったん 少佐やヴァイオレットの中の"愛してる"を知ろうとするお話の始まりの印象だったのに
TVシリーズが終わってみれば、ロボットが"一般知識として愛してるを知りたい"だけなお話になった感じ
劇場版の扉越しの会話での「少しは分かるようになった」というのも
「戦うだけでなく一般人としての勉強しましたよ」という"報告"の意味だけで使ってたような印象で
あれでは、恋愛相手や家族相手に気持ちを伝えたい、というより、教師への結果報告でないかい？と >>937
さすがにそんなことはないぞ、TVシリーズをきちんと見ていれば
あの場面では明らかに少佐の苦悩への共感が滲み出ていた
それだけ成長進歩したからこそ、その後でお声が聞けて、それだけでもう十分ですにつながるのだ >>932
囚人エピは、あそこでヴァイオレットの過去が初めて明らかになる転換ポイントなので
最初からバラしてるアニメでやる意味ないな
動くエドワードは見てみたかったけど >>933
少佐が受け入れてくれたんだから、見つかったんでしょ
心から愛してる→ずっとこうしたかった
で、ヴァイオレット的にはもう全てを手に入れたようなもん
何かあっても「ずっとこうしたかった」と言ってましたよね？
のパワーワードがある > あの場面では明らかに少佐の苦悩への共感が滲み出ていた
そもそも少佐の苦悩に共感出来ないから観客からウジベルト呼ばわりされてるわけで
しかも、男性にしか分からない(女性に理解出来ないように作ったとも言える)と監督が名言してるわけだ
だからあの場面だけでも、観てる側にそんな「え～！？何それ！？」と驚きを与えてる・与えるようにしてる最中に
ヴァイオレットが少佐の気持ちに無機質な"言葉の報告"だけではない"共感という成長"をやってる描写しても
「成長しても女のヴァイオレットにあんな考えは理解出来んって！」とツッコミを先に入れたくなるのでは
そらま、少佐のウジさよりヴァイオレットの成長を"よく見てる"人らの為の映画と言われればそれまでだが >>943
> しかも、男性にしか分からない(女性に理解出来ないように作ったとも言える)と監督が名言してるわけだ
マジでソース知りたい
別に茶化す材料にはしやしないし(悪質な茶化しが入ったら反論手伝うし)、監督がそこまで正直に言ってるならその心意気には共感するし "性別でギルへの理解度が違う"という監督の発言はこのスレ(過去スレ含む)で見かけただけでそっちのソースは不明
(スタッフが舞台挨拶でコメントはしてたらしい)
ただ、観客にギルは嫌われるかもという発言を監督は舞台挨拶で言ってはいるのよな
声優が声を吹き込む前でそれはなかろう！？と呆然としたわ >>943
ヴァイオレットちゃんから少佐の苦悩への共感が滲み出ていたのであって、観客が共感する必要はないかと
あくまでもヴァイオレットちゃん成長したんだねーと感心する場面よあそこは https://www.hokkoku.co.jp/articles/tym/981563
映画『鬼滅の刃』公開3日間で興収11億円突破
2023/2/6 13:01
記事を保存記事を保存
アニメ『鬼滅の刃』の劇場作品『ワールドツアー上映「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ』（3日公開）の興収情報が6日、公式ツイッターで発表された。公開3日間で観客動員81万3422人、興行収入11億5876万5410円を記録した。 >>945
舞台挨拶でのあの発言は確かにどうかと思ったわ
脚本の吉田に乗せられてウジベルトにしたはいいが、思った以上にダメ男になっちゃって反省してんのかなって思った 頼りない男なのは原作と共通、なんだよ吉田に乗せられたって 石立「ウジベルトにしたのは吉田の発案」
吉田「ユリスのエピをねじ込んだのは石立」
お互いに責任転嫁してて草なんだわ 役割分担に応じて責任を分担すれば責任転嫁にはならない >>944
ニュータイプでの監督インタビューと記憶してるんだが、手元にないし記憶もあいまい
間違ってたらごめん ストーリーに関してはもういいじゃない
あくまで美麗な映像と劇伴を楽しむアニメなんだし
まあクライマックスに流れる「みちしるべ」が全てを破壊するんだけど >>957
ストーリーも最後の指切りでオールオッケーだしね
ムダに「みちしるべ」が耳に残るけど
ヒキガエルは辛辣すぎて草 ユリスの物語は手紙で伝えるはテレビでやり切ったからもう一歩上を目指そうと監督は入れたのかな、本筋のヴァイオレットハッピーエンド物語にとっては愛してるがわかっただけじゃダメで相手に伝えろと主人公の背中を押す役が必要だったためだけど、それだけだったら別の話でもできるもんね ユリスのエピ入れないと１３歳の頃の気持ちで少佐宛てに最後の手紙が書けない
子供らしい手紙の構文をヴァイオレットは知らないんだからユリスの話は絶対に入れる必要がある
TVアニメ含めて代筆依頼で１つも無かったエピソードが子供からの依頼だよ >>960
男きょうだいの間の心情を理解するステップとしても重要なんだよね
なんだかんだで全体の構造、流れはよく考えられている >>959
少佐（昔の自分）とユリス（ドールとして成長した自分）の板挟みを表現したかったんじゃないの >>961
色々やりたくて盛り過ぎの感はあるけどね >>963
その分、尺の長さがしっかり取ってあるからそれでいいのだ 監督としてはやりたかったことはやりきれたってことか よく分からんが、ギルの失踪と兄弟仲とは関係あるのか？
ユリスも兄弟仲(親子仲)よりいつの間にか友人との仲直りがメインになっちゃったし
それぞれの話の間を何で繋げたいのやら・・・ どれも全て大切、最後は全部うまくいく、ちゃんと相手に伝えられれば、無論口先だけでなくて心から、ってことなんじゃない 昔（ドールになる前）のヴァイオレットは少佐が全てだった
それがドールとして成長した後は少佐が一番なのは全く変わらないけどドールとしての約束を守る事も優るとも劣らないぐらい大切になった
それを指切りで表現してる
ユリスのエピソードはそれが描きたかったんじゃないのかな ヴァイオレットへの罪悪感があったとしても、病院出たらすぐライデンに戻ってヴァイオレット探すだろ。
何で放浪したのか理解できなかった。誰か解説してくれ。ヴァイオレットにとってハッピーエンドだったというだけでまあ良かったとは思うけど。 >>976
すでにツッコまれまくってたかw
本当に惜しいなあ。まだベタと叩かれながらも一時的に記憶喪失で島から離れられなくなったとかの方が納得できたわ >>977
大怪我を負った上に記憶喪失
とある女性に一命を取り留められねんごろに
ひょんな事から少佐の消息を知る事となるが
少佐の幸せを願い身を引くべきか
別に想いを寄せてくれてる人もできたし
という、はいからさんコース 完璧な人間なんていないのよ
で、(自分が)してきたことは消えない(ヴァイオレットを救うことができなかった、それどころか不幸にした)って思い詰めて身を引こうとした奴がギル
ところが(自分がその他に)やってきたこと(ヴァイオレットに愛を与えた、正確には愛とは何かを自分で探す機会を与えた)も消えなかった、だからそのことがヴァイオレットを成長させ、今度はヴァイオレットがギルを救ってくれたって話じゃない 見つかったギルさんは、代筆をしたり、子供に勉強教えたり、農作業の手伝いをして島民に頼られるいいお兄さんしてました、まる♪
・・・戦争を生き延びてもやさぐれてるだろうと思ったら、充実した生活をしてるんだから、救うって何からよ？なのだわな
感動ドラマやりたいのは分かるけど、実際に描かれたのは妙にチグハグなのよね >>980
意外とエカルテ島ライフ満喫してたよな
そこに社長とヴァイオレットで押し掛けられても迷惑なだけで >>980
（もうここで落ち着いた生活できてるんや せやから）
帰ってくれ！ ヴァイオレットちゃん「ご迷惑だったでしょうか？」
少佐「見てわからんか？」
社長「せやな」 充実した生活ねえ
そういう見方もあるだろうし否定はしない
ただし、これもまた批判はあるだろうが、その(充実した)生活は過去を全て捨てることで始めて成り立つもの、言い換えると今までの自分は全て無意味だった(死んだ)と諦めて始めてできる事、ギルはその境地に至ってしまい自分だけではもうそこから抜け出す事は不可能だった、
それができるのはヴァイオレット、それもあれだけ強く突き放したのに戻ってきて食い下がって愛してると言ってくれたヴァイオレットがいたからギルは自分の過去も肯定できる(生きること)できた、自分の人生にも意味があると思えたんじゃないかなあ、それが救われたって意味
でも、そんな過酷な事をか弱い女性にやらせるなんて共感できないっていう人がいてもおかしくないし、賛否両論があって当然の作品とは思ってる 身を引くってのはヴァイオレットの生存を確認して初めて成立する話でしょ
それすらしないでただ逃げ回ってたんだから身を引くも何もないよ だから壮大なテーマを本作がうまく伝えることができたかどうかの評価は人それぞれだと思うよ
強いて言うなら本作が家族愛も友愛も恋愛も全ての愛を等しく対象としているということはこの板で共通理解ができていると思っているが(それが上手くできたかの評価は人それぞれでいいが、、)
そうなるとアガペー(無償の愛)はどうしても入れざるを得ず、実際制作は盛り込もうとしていると思うよ、その一つがヴァイオレットによるギルの救いだったんじゃない 探しに行って、独り立ちしてるヴァイオレットの姿を確認した後ひっそり身を引くっていう描写あればよかったな >>987
それに加えて、軍がヴァイオレットを引き戻すために自分を探してるって描写があればまだ納得できたかなあ ただ全てがイヤになって逃げただけにしか見えないからなぁ >>990
あの子は劇場版その後を描いたエカルテ島の子供達が出てくる幾つかの公式絵やスクールカレンダーにも出てこない
消されたんだよ >>991
先生へのストーキング行為が目に余るようになったから、本土に居る親戚の所に奉公に出されたんやで ヴァイオレットの手によって……((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ 無償の愛？それはインテンスで自分の方も重傷なのにギルだけを助けようとした行為とは別物？ あの女の子も宛先不明の手紙を戻されるという悲しいイベントが待ってる筈なんだが、ホントその後の出番無しね
というか、CH社の社長に社員の二人は手紙をその父親宛の手紙をどうした？ 先生大好きっ子と手紙書いてっ子は別人だよ、手紙書いてっ子はエカルテ島の儀式でもう一度だけ出てくるよ、母と弟と一緒にリースを持って、そしてその後音信不通となる 全く想像しなかったが配送不能の手紙の宛先人が見つかったのだから郵便局の職員の性で本人にそれを返却するなんていう選択肢はありうるのか？ホッジンズが、、、 >>993
ヴァイオレット「少佐を困らせるあらゆる障害は、排除します」 >>997
お父ちゃんは失くなってるわけだからね
知らない方が良いってこともある
まあ
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