映画「この世界の片隅に」(さらにいくつもの)★91
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を2行冒頭に書くんじゃ(1行分は消えて表示されなくなるけえ)
※ここは、映画「この世界の片隅に」「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」総合スレです※
2016年11月12日(土)公開
2017年09月15日(金)Blu-ray & DVD発売
2019年12月13日(金)ドキュメンタリー「＜片隅＞たちと生きる 監督・片渕須直の仕事」公開
2019年12月20日(金)「この世界の（さらにいくつもの）片隅に」公開
原作：こうの史代（双葉社刊）
監督・脚本：片渕須直
アニメーション制作：MAPPA
製作統括：GENCO
配給：東京テアトル
BD/DVD発売元：バンダイビジュアル
公式： http://ikutsumono-katasumini.jp/
http://www.konosekai.jp/
公式Twitter： http://twitter.com/konosekai_movie/
映画『この世界の（さらにいくつもの）片隅に』
予告： http://youtu.be/clpf5BXrpzc
特報： http://www.youtube.com/watch?v=GZW1fIkMVc8
http://www.youtube.com/watch?v=lvrF3933VXc
http://www.youtube.com/watch?v=lKrJ-2lND3E
映画『この世界の片隅に』
予告： http://youtu.be/kczb7IJJg0g
海外版予告： http://youtu.be/-jBe-uHhlNs
海外版予告(フランス語版)： http://vimeo.com/214541018
すずさんからのありがとう： http://youtu.be/8DcK_7AaYm0
・次スレは>>950が、ワッチョイ付（1行目に「!extend:checked:vvvvvv:1000:512」と入れて改行）でたてること。
たてられない場合は安価指定。
・アンチはアンチスレへ行きませう。
・マニアックな軍事ネタは軍事板へ行きませう。ここは戦争論を語る場所ではありません。
▼前スレ
映画「この世界の片隅に」(さらにいくつもの)★90
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1578995267/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 色々考察してるとこあるから探してみたらどうでしょう 原作の考察サイトなんだが、
ttps://www.nakedeye-yd.com/in-this-corner-of-the-world-memorandum/
この人すげーな。
テルと心中未遂の水兵は水原(ではないかとすずが思ってる)とか、
鬼ぃちゃんすみちゃんとすずは血が繋がってないのではとか、
大潮の頃はすずの妄想をイトがフォローしたモノとか、
冬の記憶はすずが死んだあとで周作がヨーコに語った創作とか、
断定はできないものの、仕掛けに気付かなかったわ自分では。 かば吉さんが元ジブリでマウント取ってるのと揉め出した(´・ω・`) 【映画】『この世界の片隅に』片渕須直監督の新作映画発表 『つるばみ色のなぎ子たち』枕草子が書かれた平安時代が舞台 映像公開 [湛然★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1684700672/ ぼけますからよろしくお願いします、っていう呉に住む老夫婦に焦点を当てた認知症の妻を介護する老老介護のドキュメンタリー映画を見たんだけど、
周作さんとすずさんが生きてたらこれぐらいのお年でこんな感じで慎ましく生きてるんかな〜って気持ちになった
おふたりとも可愛い広島弁でほっこりした
特にお父さんの方が周作さんを思わせるようなちょっとインテリちっくな穏やかな方で、今も101歳でお元気らしくてすごい
内容は認知症の介護なので辛い場面もあるけど、夫婦や家族の愛の物語でもあるのでぜひ見てほしい ワニのお嫁さんじゃ
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/cf737baa662000861e9ec4f60bfd62216b2cfbda&preview=auto 君たちはどう生きるかを見た
夏子とすずさんが同時代の人間に見えなかった
サギは両方出てきたな 広島のRCCで放送するけど、放送時間２時間27分ならかなりカットされるね 終戦記念日近かったのでアマプラでみてみた
めちゃ長かったけど火垂るの墓よりは虚無感なくていいわな Amazonプライムで無料で視聴できるバージョンは
タイトル表示は『この世界の片隅に』だが
2時間47分30秒の表示が出るので30分延長版で
実際は『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』版だったような
娼館やリンさんの話やリンさんが座敷童だった幼少期の話もたっぷり出てくる 監督補が会見見た後でもジャニーズ好きなの変わってないようで呆れたｗ
テレビ、芸能事務所、アイドルの最も悪質な部分が集中していたのに
のんちゃんが干されたのだって、問題の根本の部分は同じだろ
なんともバカな監督補だわなあｗ >>335
これ３年前の確か俺の書き込みだけど、ジャニーズ昔から嫌いだったからな
もちろんジャニー喜多川が連続男児レイプ魔であることも知ってたし
こんなものがこれ以上長く続くことがないこともわかってた
何故ならジャニーとメリーの力があるから黙らせることが出来ていたわけで
２人が死んでしまえばそんなものを無かったことにできるわけがないと予測してたしその通りになった 暑いから扇風機買ってきたんだが、オレンジ色に光って汗が止まらない 第２エンディング(クラウドファンディングした人の名簿)の時にに描かれるイラストで
すずさんのお婆ちゃん家(ち)を出た座敷童(幼少リンさん)を遊郭に連れて行った人は誰ですか？ アマゾン･ビデオで検索すると
アニメでは『この世界の片隅に』しかヒットしませんが
それを再生すると
オープニング曲『悲しくてやりきれない』が終わる時に
表示された映画のタイトルが
『この世界の（さらにいくつもの）片隅に』でした 『この世界の片隅に』といい
『葬送のフリーレン』といい
まったりした雰囲気で心の琴線に触れるような作品を評価されてる
それとも質の低い漫画アニメが増えすぎてウンザリしてる裏返しかも 他の作品を見下して作品を評価してもファンんは増えませんよ 長くしたバージョンは小学生向けではなくなっていると感じた。 ひとつの映画としては結果的に無印の方が完成度は高いように感じる >>799
同意
無印は9回観に行ったが、さらには1回でお腹いっぱいになった。
冗長になった分、感情の高ぶりを冷めさせられる感がある。
内容としては補完しないと足りない所いっぱいあるんだけど、感情を揺さぶる勢いとリズムは無印最高。 １つの作品で全世代を満足させるのは不可能
精神的に未熟した子供向けバージョンと
精神的に成熟した大人向けバージョンの２つがある 【 誤字訂正 】
１つの作品で全世代を満足させるのは不可能
精神的に未熟な子供向けバージョンと
精神的に成熟した大人向けバージョンの２つがある 娼館の中で海軍将校相手に秘技を尽くすシーンを相手を替えながら
延々と付け加えたら娼婦の悲しみを描いたもっと大人の映画になるな。 海軍士官相手なら、専用の料亭があって、そこが娼館も兼ねているので
（というか、全ての料亭のルーツは娼館兼用）
彼女たちは士官ではなく、下士官兵が客。 山本五十六も愛人が居たが、有名な事実なんだが、映画の中ではそれは紹介されていなかったな。 愛人のことを書いたせいで、
長岡の山本五十六記念館では、阿川弘之の阿の字も出てこない。 主人公に子供ができないので、努力して毎晩子作りに励む
というような描写が無いのはお子様ランチだな。 >>807
毎日じゃないけど、そういう描写につながるシーンはある。
しまいには、他の男あてがおうと試みてるし。 すずが夫にせがんで同居の家族は観て見ぬ振りしているなかで、
劇場に響き渡る音と声で延々と5分間、また次の晩も5分間、
また次の晩も、。。。と全編のうち1時間ぐらいネチネチと
努力の有様を見せつければ、少子化対策にもなろうし、
レーティングがGでは済まなくなるかもしれない。
爆弾で死んだ子供も、手や首がちぎれてぐちゃぐちゃに
なっている死体の描写とかを避けるのも、興行上の
判断もあるかもしれんなと思った。 >>810
お前の趣味の普遍性のなさを知れ。
興行上以前の問題であるとも知れ。 原子爆弾による被爆の悲惨さなどまるでスルーしているのもな。 >>813
すずさんのお父さんお母さんすみちゃんに謝れ。 全身が焼け焦げた死体、全身火傷でのたうち回って苦しむ姿、身体のあちこちにケロイド、
放射線障害で苦しむ人々、医療も薬も治療法も満足に無くてバタバタと死ぬ。
多分、円谷の封印作品と同じようになるようなリスクがあるから
と思って、現実は描かれずに、うわっつら舐めるだけになる。 サロンの規約
読ませてもらったよ。
そうSP要素抜けで8連敗してるわけでもニーアとかとにかく連続ジャンプ 円太郎氏なんですが、息子が惚れた女郎とはどんな相手だろうと見に行くつもりだけで遊郭に赴く→リンさんの綺麗さに目がくらんで親子で同じ相手とヤッてしまった、ということがあったんではないか、という妄想は書かれたことがありますか？ 円太郎氏なんですが、息子が惚れた女郎とはどんな相手だろうと見に行くつもりだけで遊郭に赴く→リンさんの綺麗さに目がくらんで親子で同じ相手とヤッてしまった、ということがあったんではないか、という妄想は書かれたことがありますか？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
