思い出のマーニー 27
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米林宏昌監督作品「思い出のマーニー」のスレです。
次スレは>>980が立てること。無理ならば代理人を指名して下さい。
－あなたのことが大すき。－
スタジオジブリ作品。2014年7月19日ロードショー。
DVD&ＢＤ2015年3月18日から発売中！
原作 ジョーン・Ｇ・ロビンソン「思い出のマーニー」上・下(岩波少年文庫)
脚本 丹羽圭子・安藤雅司・米林宏昌
監督 米林宏昌
音楽 村松崇継
プロデューサー 西村義明
思い出のマーニー 公式サイト
http://marnie.jp/index.html
スタジオジブリ 公式サイト
http://www.ghibli.jp/
米林宏昌監督のTwitterアカウント
https://twitter.com/MaroYonebayashi/status/1246070060860362752
前スレ
思い出のマーニー 26
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1575642984/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>352
主人公の設定とかにはマーニーに通じる部分はあるけど、
アリエッティはちょっと薄いと思った マーニーで一番感動したシーンは大岩清正が「いい奴なんだよアイツは」と十一のことを理解しているところ
感動して思わず涙が出た 「「百合映画」完全ガイド」(星海社新書)でこの作品が取り上げられていたが、
なぜかふとっちょぶたがメインだった
杏奈とマーニーを引き合わせる立役者らしい ナッパ「ピーピーうるさいヒヨコたちに挨拶してやろうかな」
杏奈「メーメーうるさいヤギみたい」
人間を動物に例えるこの2人の共通点 マーニーを観てボロボロ泣いてる俺がいた
45歳独身童貞の夏 >>362
鈴木も、この作品は疲れてる人に受けたといってたから マーニーや杏奈よりふとっちょ豚と一緒にいるオカッパ頭の女の子可愛い >>364
メアリよりあいつ主役でやればよかったのに 最近初めて見た。続きが見た過ぎて妄想が止まらない。以下。
マーニーにどうしても再会したい杏奈は、自分がマーニーの姿をまねることが最も近道だと気づく。その姿はあまりにもそっくりで、鏡の中の自分はマーニーとしか思えないほどであった。いつしか杏奈は、マーニーの姿になり自慰行為に浸ること（略してマニニー）がしばしばとなっていった。ある日そんな姿を彩香に目撃されてしまう。マーニーの姿をまとったまま彩香と愛し合う安奈。これは二人の愛なのかそれとも三人の？誰と誰との愛なのか？わからないまま少女たちは危険な関係へと沈み込んでゆく。 監督が
杏奈が男とくっつく可能性を否定してくれたのはよかったけど、
もっと早く否定してほしかったな 村松さんが出演した第６８回（2014年09月）アニソンアカデミーがアップされてたな >>373
監督がTwitter始めたのも
今年になってからだもんな 久しぶりにマーニー見て泣いてしまった
またテレビ放送してほしいのぅ・・・ はてさて次は何年後になることやら……
まあ時間をおくから深みが増すんだけどね >>377
あの視聴率では難しいのではないだろうか
五パーセントくらいだった >>378
視聴率なんてどうでもいいよ
そういうのは局の人が考えること 百合とか以前に、大半の視聴者には杏奈の心情が共感できない 観客を引っ張ってくれるような活躍をしないからね
メンヘラだけが共感できるという話 >>338
前々からねんどろいどで出せって言ってるけどまだ出ない
キメツとかも出てるから出てもおかしくないでしょ 5年前の録画を今更見て号泣した
エンディングの歌詞もいいんだよな >>370
> いつしか杏奈は、マーニーの姿になり自慰行為に浸ること（略してマニニー）
少しワロタｗｗ 岡田斗司夫が今日の動画でコクリコ坂とマーニーにはあまり興味ないと言ってた
『えんとつ町のプペル』を見ない理由、話します / OTAKING talks about "POUPELLE OF CHIMNEY TOWN"
https://www.ようつべ.com/watch?v=CBIygoNO_y0
あとこちらの記事でも
宮﨑駿のいないジブリに、俺は用はない！『思い出のマーニー』
http://blog.freeex.jp/archives/51444126.html
> 出来はいいんだけど、心にはあまり残らなかった映画。
> 悪くはない。良い。良いんだけども、「宮﨑駿のいないジブリに、俺は用はない！」って思った。
>ただ単に“良いアニメ”なんて、別に見なくていいよ。 売れない映画でも売れた映画と同じだけ手間がかかってるんだと言いたいだろうね >>1
>>393
未来のミライとマーニーはどっちがうれたのか 耳すまとコクリコとマーニーの青春ものが俺のお気に入り
駿でないほうが向いてるみたい マーニーは結末が見事でMY TOP10 に入る。
宮崎さんは子供向け過ぎて全然無理だわ。
ハウルだけは、まあまあかな。 俺的糞映画その20『メアリと魔女の花』
https://ameblo.jp/kusowii/entry-12371288092.html
元ジブリスタッフが設立したスタジオポノックが制作したこのアニメ映画、糞である。
この映画、メアリという少女が謎の猫を追い森でホウキを見つけて空中に浮遊する魔法の大学に導かれるという
ストーリーなのだが、そこで魔女として勉強をするのかと思いきや人質を取られて魔力を持った花を持って来いと言われて
すぐに大学側と対立する流れになるのは駆け足すぎていまいちで、花の力で戦えばいいものをあっさり捕まったり
すぐに花を取られたり魔女対魔女の魔法対決のようなものもないなど、何ともつまらない糞アニメに仕上がっている。
また、主人公は眉が太く髪もぼさぼさで（全文はリンク先で） ピクシブ百科事典かニコニコ大百科だったかにも「杏マニ」の項目あるね どうも米林はサツキ系ではなく、ダサいメイ系統のヒロインを描いていてサッパリしないんですよ 監督の描いた絵コンテ段階では
杏奈は美少女ではない
マーニーとくらべても目があきらかに小さい 宮崎駿が映画作れなくなったらどうせアンノが「シン・風の谷のナウシカ」やるんだろ でも派手差がかなり違うよな。
陰キャラと陽キャラで。
カズヒコさんが陰キャラだったのかな？
まぁでも俺はアンナちゃんのほうが好きかな。 >>418
たぶん実母に育てられてたら杏奈もギャルっぽくなってたよ 頼子もあんまりワイワイやりそうなタイプじゃないやな 劇場やTV放映で20回は見てると思う
そのくらいドはまりした作品
もしどこかの劇場でやってたらきっと観に行ってしまうわ 北海道函館市のタイガーマスクさん桶作孝次様は日本地図書くの上手すぎる事で有名な大天才
函館オーシャンスタジアム高校野球ファン一同 今日２度目の鑑賞
数年前初めて見た時も感動したことは覚えていたのだが
当時どうやら自分は精神疾患だったらしく記憶が曖昧で物語を映像として断片的にしか覚えていなかったので
マーニーが祖母であったことすら覚えておらず、まるではじめて見る映画のように最後まで新鮮な気持ちで楽しめた。
青い目の伏線すら気付かなった鳴。
個人的にはジブリ最高傑作。
でもこれはあくまで個人的評価であって客観的な作品の評価ではない。
何故主観的評価として最高かといえば、自分自身が実親に捨てられて施設生活を経て養親の下で育てられたという実体験からどうしても複雑な想いを物語と重ねざるをえず、物凄く物語を通して感じること考えることが多かったから。
自分も養親と喧嘩したときに一度だけ、「望んでもいないのに勝手に引き取ったくせに」と怒鳴ったことがありました。
その時の養母の絶望と怒りに打ちひしがれた顔を思い出すと今でも胸が痛いです。 百合、つまりガールミーツガールが観客を遠ざけたのは事実 マーニー初回→は？この作品クソだわ
マーニー二回目→あれ？結構良くね？ちょっと感動したわ
マーニー複数回視聴→所々引っ掛かるけど、雰囲気とか演出最高だしこれはこれでしんみりしててイイ
マーニー久しぶりに視聴→あれ？やっぱ糞じゃねーか、ご都合主義と杏奈の外見主義？白人信仰？がウザいわ
つか杏奈の内面が男っぽ過ぎて監督の自己投影みたいでキモい
最後の方の展開のやっつけ感と杏奈の徘徊を気にしない大岩夫妻怖い
最後たまたま委員長と遭遇したから謝罪したけど、遇わなければそのまま帰るつもりだっただろう反省してない杏奈たちにドン引き
またしばらくして見れば感想も変わるといいけどな
好きになった作品だったのに、やっぱ粗が目立ったな 杏奈さんは金曜ロードショー公開時にtwitterで
陰キャ面食いレズとか言われたな 武もけっこうイケメンだけど杏奈は特に興味はなかったみたい この映画なぜかめちゃくちゃ記憶に残ってるのが
過去話マーニーの娘が家を出る時に言い放った
『もう母親だと思ったことなんかないから！』
ってセリフの演技がなんか凄いリアル感あって
見てるこっちまでショック受けたこと ホラーゲームの零みたいに
代々女で必ず母親を全うできない家系 >>429
男っぽかったっけ
でも少年っぽい少女って公式でもいってるし 祭りの場面で杏奈と太っちょ豚の姿を遠くから眺めている子達の様子ね
口を尖がらかしている子がいいんだよ 原作しか読んでないけど、マーニーが出なくなる後半が面白くないな
なんでもかんでも説明すりゃいいってわけじゃないのね やっぱりメンヘラが主人公じゃ画面も暗くてさえないんだよ
宮崎はトトロで明るい子を出して画面を華やがせてたじゃないか >>438
原作ってイギリスの出版社の出してるやつ？ジブリが映画化したんで復刊したけど、それ読んだってこと？ >>1
○紫の豚日記○ 押井守かく語りき。『誰も語らなかったジブリを語ろう 増補版』
https://purplepig01.blog.fしー2.com/blog-entry-312.html
押井守曰く。宮崎駿と高畑勲の2人以外の監督が作ったジブリ作品の大体が「宮さんの劣化コピー」。
「ディテールのマジックが明らかに不足している」「設定も宮さんの100分の1しかない」。『猫の恩返し』
（森田宏幸監督）は「でき損ないのファンタジー」。『ゲド戦記』と『コクリコ坂から』を監督した宮崎吾朗は
「フェティッシュがなさすぎる」。『借りぐらしのアリエッティ』は「ほとんど語るに足りない作品」であるが、
『思い出のマーニー』は「まだ劣化コピーではあるものの、少しよくなっている」。監督の麻呂（米林宏昌）は
「ちゃんと進化している」。『耳をすませば』（近藤喜文監督）だけ「ジブリの呪縛をほとんど感じなかった」。 思い出のマーニーには少し色気はある（他の友達などに）
太っちょ豚の原始人面もいい 昨日久しぶりに見返した
大学生になった娘も一緒に見ていたが、サイロの後のマーニーが許すと言われて成仏するあたりからはずっと泣きながら見ていた
俺も最後にアンナが施設から持ってきた写真の裏にマーニーとあるのを見て、「そうだったんだ」と気づくところでは涙腺が緩んだ
主題歌よりもアルハンブラの思い出の方が効果的かつ印象的 >>296
手に入れやすさも考慮して
北米版のBlu-rayがオススメ
日本語以外に英語とフランス語が楽しめる
日本の国内版は日本語以外は中国語しか入ってなかった 2023年１月１３日に金曜ロードショーで放送予定
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