若おかみは小学生! Part12
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文部科学省選定作品(少年・家庭向き)
アヌシー国際アニメーション映画祭出品作(コンペティション長編部門)
累計発行部数300万部超の大人気児童文学シリーズ、待望のアニメ映画化!
おっこが若おかみとして成長していく笑いと涙の物語−
映画「若おかみは小学生!」公式サイト
https://www.waka-okami.jp/movie/
劇場版「若おかみは小学生!」予告編
https://youtu.be/AtUJn7Lp6Yc
前スレ
若おかみは小学生! Part11
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1554181776/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 辻真先さん、ついに若おかみ見たのか
まあ歳を取ると映画館で席を立たずに見るのは大変だしね…
>辻 真先@mtsujiji
>今ごろ見たのかシリーズで,劇場アニメ「若女将は小学生!」を見る。
>現実と対峙せねばならぬハードな主題を、アニメで描ききった脚本監督の鮮やかさ。
>後景の演出、一瞬の間合い、巧みな省略など、プロの力量と同時に、人物の造形に心をこめたやさしい手つき。
>殆ど間然とする所がない。喝采を送ります。 >>490
原作どおりに進めているのでかなりというかぜんぜん違う >>490
TV版は原作にほぼ忠実なので無し
おっこの両親の描写、事故シーン、神楽の場面、山ちゃん親子との場面は全て映画オリジナル ピンフリは人格者で親友なのが映画では伝わってこなかった
TVは滝の水復活させたぐらいでラストじゃなかったっけ テレビ版では3話くらいですでに事故なんかなかったような感じだったもんなぁ。 >>491-492
なるほど
正直君の名はなんて比べものにならないくらい感動したけど、この作品があまり知れ渡らなかったのは原作があってほのぼの系?だったからなのかな >>493
ツイッターでは、
劇場版時空はグローリー・水領ルート、TV版時空は真月ルートと言われてて納得w 映画上映時は話題なってたよ
TV放送中で、いつも宣伝してた >>495
当時はあまりのコケっぷりに関係者も愕然としたらしいが、こうなったのは
・原作完結から10年ほど経ってからという微妙な時期(当時の読者は20代前半くらい)
での映画化で、客として想定してた親子連れが来なかった
・タイトルが原因で抵抗を覚える人がいた、
・女児向けアニメ然としすぎてて、オタ層からも敬遠された
という理由が重なったせいと分析されてる 映画としての完成度が高く、後に口コミで広がっていったけど
本来のターゲット層への訴求が足りず、劇場公開時に客を呼べなかった以上
ビジネス的には失敗作なんだよな 少なくとも絵柄といい大人で見にいこうとは思えん
小学生くらいの子供がいるならともかく TV版のピンふりは、普通に友達が欲しいけど大旅館の跡取りとしての覚悟ややプロ意識が邪魔してなかなか打ち解け
られない感じがあったな。
そこでおっこと知り合えたのはお互い幸いだった 作品は今回の劇場版が初めてだった。TV版もあるのですね。
おっこのお母さんは松本零士風でグローリーさんは秋本治風…という所が印象に残ってしまった。
マッドハウスかあ。 劇場公開初日の記録的な不入りは伝説級だったからなぁ
誰向けなのかわからない状態でビジネスとしては失敗だったが
作品としての出来が非常に優秀でいわゆるマニア向けの難解さもないからじわじわ名作認定になってきたな >>493
いやいや。
いずれ親友になるという所をまじまじと表現していました。ピンふりが耳たぶいじってたのもわかりやすかった。 うちの70過ぎの母さんに見るように伝えてたら見てくれてた
メールする機会がそんなにないんだろうけど誤字だらけのメールで感動したって返信きて嬉しかった >>506
俺も吉原の高級ソープか、銀座のクラブで資金稼いで独立したんだろうなーって思った 泣いたわー
子供向けと思わせといて人間ドラマやんこんなの >>509
占いでポルシェ乗ってショッピングモール(丸井の名前がスタッフロールにあったのでデパート?)で爆買いはおかしいなと感じた。金持ちの娘で破天荒な人生とも感じたが。 >>483
とある飛空士への追憶のコメンタリーで星1酷評されてた頃とは違うわ 今日初見だけど幽霊×2が成仏するところと舞のところでウルときた
でも鬼はまだそこらへんにいるんだよな・・・ 占いで月収300万くらいある設定なんだろう
まあ普通に考えてソープとかだよな 今期のプリキュアは舞台設定や青い子の家に本作の影響がみられる >>505
誰向けかわからないってことはないだろ
子供向けで届くような宣伝をしなかったのか出来なかったのかわからんが >>515
占いと一緒に壺とか売ってたんじゃなかろうか 一日十万くらいかな
と考えるとやっば客単価ソープ並みだよね >>513
幻魔大戦とかなら知ってる
エピローグ、インパクトあった。親子で見たら、親が真っ青になるのでは。 >>517
その手の企画に慣れてないところがやったのがおかしなことになった
「鷹の爪」が代表作のDLEにとっては予想外のコンテンツになった
慣れない企画で商売っ気がなかったということが逆に傑作を生みだしたという事例もありうるというか
原作完結記念にアニメやりましょうという企画から始まったらしい
劇場長編アニメはやったことないので実制作はマッドハウスに丸投げ状態で
クリエーターも予算の制約はあるもののしがらみは少なく
様々な要因が重なっての結果的に奇跡的なところはある 初見だけど最後の客関連がエグ過ぎて引いたんだがやっぱ名作って感じ?
そこなけりゃすげえいい作品だと思えたんだが 子鬼の因縁を引き付ける能力を印象づける引き締めみたいなものかと。
この映画で言えばオチとして決着をスッキリとつけた。 脚本家の趣味かもな
おなじ脚本家の去年のきみ波もえぐかった >>522
山寺さんを接客してるおっこちゃんの高潔さが
現実への重圧になってダメって人もいたって
アニメ雑誌のライターが言っていた。 他の人はすっきりしたかもしれんが山ちゃんにはあの後は針のむしろや >>524
確かにあれはラストキツかったな
俺が同じ立場でも間違いなく泣く >>522
そこが無けりゃというか
そこのおかげでここまで評価される作品になったんだぜ
あのクライマックスが無かったらせいぜい佳作止まりの評価 きみ波は何だかんだで1年近く付き合って恋人生活満喫できただろうからまだ幸せな方よ 山ちゃんを受け入れたのは
立派とか大人への第一歩を踏み出したともいえるけど
人として大事なものを捨ててしまったような気がする
それが大人になることといえばそうなんだけど >>522
山ちゃんが来ないとただの小学生がお家のお手伝いしてるだけで終わるし
あのエピソードで真にバカおかみから若おかみになれたんだろ 「花の湯温泉のお湯は誰も拒まない。全てを受け入れて癒してくれる」を体現するのにあれほど適したエピソードはないだろう >>530
>人として大事なものを捨ててしまったような気がする
そりゃいくらなんでも大げさ過ぎだろう
山ちゃんの性格が極悪人で、しかも事故を起こした張本人なのに
自分を殺して接客しなきゃならないとか鬼畜展開なら話は別だが
あくまでもらい事故でご本人も被害者だしな あそこまで小学生がやらないといけないのかとか
山ちゃんがのうのうとして旅行してるのとか自分には合わなかったようだ
レスありがとうスレ汚しすまんかった >>522
俺は正直、駄目だった。
幽霊二人組がおっこに「私は若おかみ」と言わせるために、現世の大人を使役して洗脳する過程にしか見えなかった。 >>527
きみ波は女性主人公の喪失再生ものという部分もだけど
車の事故シーンとかの表現もこの映画を連想する部分多かった
興行大コケな部分までも真似しなくてもではある
湯浅監督なんでそのうちNHKでやるだろうな >>535
一つだけツッコみたいが、「のうのうとして」って言ってるが
山ちゃんは事故を起こした張本人じゃなくて、多重事故に巻き込まれた被害者だからな?
よくこれ勘違いしてる人が多いんだけども 被害者だとしても新聞に両親を殺した人と報道されるくらいではあったんでしょ
ただの被害者なら実名報道されなさそう もうそろそろテンプレに
「木瀬さんは事故を起こした本人では無く、多重事故に巻き込まれた人です」
と書いた方が良いな…とレスしようとしたが、
それだと盛大なネタバレだと気付いた ただ、山ちゃんの「俺がつれえんだよ」っていうセリフは正直いらなかった
あの場面でおっこの気持ちよりも自分の気持ちを優先するようにも受け取れるセリフにはちょっと違和感を感じたな
別のセリフから「私がここの春の屋の若おかみです」に繋げてほしかったのが正直なところ トラック運転手のガラの悪さが良く出ていたと思う。
あれだけの大事故を誘発しておき、九死に一生を得たのに、飯がまずいだの、春の屋を去ろうとする理由もオッコの気持ちを考えてじゃなく、自分がつらいからという鬼畜。 新聞に実名が出ているくらいだから
相応の過失は問われたが執行猶予って感じじゃないかと思う
多重事故に巻き込まれただけってのは劇中では本人の言い分でしかないし
おばあちゃんも宿を移ってもらうためにピンふりを呼んでたしね >大事故を誘発
だから事故を起こした本人じゃないと何度言ったら
わざとレスしてるのか? >>545
前方で事故があったのに停まれず対向車線に飛び出したんでしょ。
明らかに前方不注意で対向車の乗員を死亡させた事故の原因。 トラック運転手も事故に巻き込まれた被害者だとか、もらい事故とか言ってる人いるけど、
例えば、前方で追突事故があったときに、自車が気づくの遅れてそれに突っ込んで死人が出ても、もらい事故なの? 事故の原因になったのはトラック前方で衝突事故を起こした車
でも、おっこの両親を物理的に殺したのは、中央分離帯を突き破って反対車線に飛び込んできた山ちゃんのトラック
逮捕はされてなかったみたいだから、不可抗力だったと認められたんだろう 前方の事故が発生したら
止まれないようなスピードで中央分離帯を飛び越えて対向車を潰してもいい >>548
過失があっても逃亡の恐れが無ければ、逮捕されずに書類送検で済む場合も多いよ
車同士の交通事故はほとんどの場合、当事者全員に多かれ少なかれ何らかの過失がある場合が多いから、いちいち全員逮捕していたら拘置所や留置場が足りなくなる >>543
てっきり加害者側で周りからあれこれ言われたり 味を感じない、膵臓腎臓?取られて世の中が嫌になって
家族で一家心中しに来たものだと思ってた
その予定が若おかみの努力を見たことで心中する気を辞めたのかなと思ったら違ったんだな
子供向きアニメだからさすがにそれはないか 別のアニメで一家心中しにきたのを〜ってのを見たことあったので勘違いしてた >>548
たまたま対向車に飛び出したか飛び出してないかの違いでしかない。
オッコ車がもし玉突き事故の先頭車(過失なし、ケガ軽症)だったとして、その現場にトラックで突っ込んできてオッコ両親殺してたら、誰が見てもトラックが死亡原因だよね。 >>544
宿を映ってもらうのはおっこをおもってだろう どうしても山ちゃんを悪者にしたい人がいるみたいだけど原因は警察しかわからない
オッコ両親も山ちゃんも被害者 ところで話変わるが、山ちゃん山ちゃんじゃなくて、木瀬さんって呼ぼうぜw
ツイッターでも「山ちゃんが」「山寺宏一が」とか言われてて笑った
俺も言ってるけども 別に悪人にしたいわけではなく、ラスボスポジションなんだから、それなりの演出が欲しかったところ >>548
トラックが対向車に飛び出さずに、玉突き事故現場に突っ込んで死者が出ても、原因ははじめに玉突き事故を起こした連中だと言ってるのと一緒だな。 上級国民のプリウスドライバーも逮捕されていないよな
上級国民も湯治目的で温泉行く位なら認められるんじゃね
事故被害者の親族が経営する温泉旅館かもしれないけど >>553
おかみは単に山ちゃん夫婦の意向を踏まえて秋好旅館の手配をしただけだろう
おかみから山ちゃん夫婦に宿を移るように言ってたとは思えない
もしそうなら序盤のおっこへの説教が台無しになるし >>559
おおむねこんな感じだろう
トラック運転手「この宿には泊まれません」
女将「わかりました。別の旅館をご紹介しますのでそちらにお移りください。ただし、料理代などの料金は支払っていただきます」 例えば、山ちゃんは前方の事故の手前で無事停車できてたのに、他の車がぶつかってきた弾みで対抗車線に飛び出して
しまったなら完全に被害者と納得できる。
でも映画で見る限り、相当な勢いで突っ込んで来てるように見えるんだよな…
車間距離や速度、回避の方法に問題はなかったのかが気になってしまう。 運転手「おっこちゃんが泣いて飛び出して行きましたが」
おかみ「ええ、私の娘と婿はトラックの下敷きになった関口なんです」
運転手「・・・」
おかみ「お茶漬けでもどうですか」 初見で実況見てたら「ここからおっこの人誅編が始まります」的なコメントが結構あって割と信じちゃった
どこでどうやって山ちゃん殺すのかなと注視してた >>561
後続車からの玉突きで中央分離帯を越えてトラックが横倒しになりながら突っ込んでくるのは考えづらいから、トラックにも何らかの過失はあったとは思う これ映画館で見なくて良かった。
車内のパニック障害の描写がリアルすぎてパニック障害持ちはつられる。車から飛び降りたくなるのも。安心する持ち物ぎゅっと持っても収まらないんだよな。TVで観ててもちょっと引きずられた。
終盤ちょっと泣いたわ。 >>537
きみ波はWOWOWが買った
乙女とルーかったのは映像研の前座でだろう >>567
あれ、星蘭ちゃんの演技力が凄まじいのでこっちまで息が苦しくなる ウリ坊もミヨちゃんも見えなくなって泣きながら廊下をヨロヨロするところは、星蘭ちゃんは本当に泣いてたそう
思わずもらい泣きしたけど納得 劇中ではあのシーンまでオッコは泣かないからな
それまでの展開でずっと我慢していたのが分かるだけにくるモノがある 最後まで我慢して貯めてるからこそくるものがあるよね 木瀬一家の立ち位置は初見じゃわかりにくいよね。俺も最初誤解してたし
この話は厳密には赦しの話ではない。ハッキリとした加害者でもないから「許してくれ」とも言えない
だから文太は「俺がつらい」としか言い様がない
その行場のない悲しみを全て引っ括めて癒すおっこの偉大さよ
「赦す」話だったら台無しなんだよねこの映画は。それだと安い偽善や自己犠牲に繋がりかねないから >>574
>ハッキリとした加害者でもないから「許してくれ」とも言えない
普通に「勘弁してくれ」って言ってたじゃん 山ちゃんが「俺がつれえんだ」は自分勝手だとは思ったけど
それくらいの強さがないと今後家族と自分を護れないし立ち直れないんだろうなとも
やっぱつれえわ 鬼が途中から賢くなったのはなんでなんだろ
一見おっこに感謝してるようにも見えるけど
そもそもなぜ封印されていたのか、と考えると
人間の味方ではないのだろうか 事故の後遺症でボロボロになった身体を休めに来た宿で遺族にバッタリ会って辛くない人間はおらんやろ… >>576
あの「俺がつれぇんだわ」は
おっこの気持ちも考えて離れようとしてたんだと思うぜ 明るい児童文学なのに、映画にするにあたって、あえて原作でフィーチャーしてない、両親の死因の話を持ってきたのがそもそも間違いだった気がする
おっこが若女将になる発端を描写するのは良いが、上手く纏めきれたとは思えかった
人の生死に関わる医者とかなら、ここまでの覚悟を求められてもまあわかるのだが
旅館の「サービス」は従事する者の心をここまで殺してまで、しなくてはならないものなのか?という疑問 >>575
もう一度見ることを勧める。台詞や描写の一部分に引っ張られてる。全体を見れば許しを求めてる謝罪じゃないことはわかる
おっこが戻る前から既に移動を申し出てる点にも留意。本当に自分に過失があって
相手に謝罪して許しを得たい人間が、逃げるように移動を申し出ると思う?
「勘弁してくれ」の前に「何て言ったらいいか…」とも言ってる。これ自体立ち去ろうとしながら言ってる
文太が後ろめたさを感じてるのは「余所の家族の一人娘を不幸にしてしまった」ということだけ
それ以外のことに関しては基本的に自分の責任とは考えてないだろう
文太が感じ悪く見えるのは意図的だしね 自分のせいではないにしろ退院後に被害者家族に会いに行くか墓参りにいこうとしてたのなら
調べる過程で女将の名前は知ってそうだしな
何度も指摘されてるよう山ちゃんも被害者だし本人もそう思うようにしているんだろう >>580
それは職業観の捉え方とこの映画が提示してる幸福論を理解しきれてないが故の消化不良だね
この映画は心を「殺す」とは言ってない。「滅私」と言っている
仏教は「この世は苦しみに満ちている」というのが前提の世界観。自我も他者の存在も苦しみの元とされている
その苦しみから解き放たれるには、自分を滅するのが唯一の方法とされている
つまりおっこが滅私するってのは木瀬一家を救うことにもなるしおっこ自身を救うことでもある
あの場面でただ逃がしてしまったら、あの一家は一生後ろめたさを胸に生きていくことになる
ただ、相手にとっても自分にとってもしこりになる「関織子」を滅して「春の屋の若女将」たることで、両方を救っている
この映画は「サービス業」や「心を殺す」といったような「奴隷になる」ようなニュアンスで捉えるとテーマが正確に読み取れない
それを監督は「自分探し(個人主義)の迷妄的価値観」と言っている
公開初期にも結構見られた論旨の批判なんだけどこの映画はそこはちゃんと突発してる >>487
劇場版ノベライズは買ったまま読んでないが
なにか驚愕するの? >>581
おっこのことを考えてるのもあるかもしれないが
本当に自分が悪いことをしてしまったという(何も知らずにいたことも含めて)後ろめたさから出た言葉だろうね
あの場にいることすらいたたまれなくて申し訳なく感じたのだと思う 昨日初めて観たけど、自己肯定感がとてつもなく低い自分は「あんな境遇のちいさな女の子が立派に成長してるのにお前は何をやっているんだ」と言われてるみたいで苦しかった
強くてニューゲームやってるような真月と言いちょっとお子様を超越しすぎていると言うか… 現実世界の労働のイメージが殺伐としすぎてるのが悪い
滅私で救いが得られると言われても納得できない人がたくさんいる過労社会の悲しさだよね >>503
お母さんはよくメーテル顔と呼ばれるが
峰子ちゃんの声優は森雪の声優なので松本零士系にされた説 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています