はいからさんが通る 其の五
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はいからさんが通る 其の四
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はいからさんが通るの世界 完全保存版
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下手するとドン引きしそうな逆ハーレム物なのにドスと牢屋が似合う紅緒だからあまり気にならない名作だ >>5
馬だけじゃなくて紅緒も少尉も編集長もスタイルおかしい
が、それは野暮ってもんだ 地元の映画館がレディースデーだったから見てきた
皆言ってるけど編集長がすごくかっこよかった
ラリサが死ぬところは泣いちゃったよ 今日やっと見てきた
260席ほどの中スクリーンで6人
年齢層は40〜60かな男3女3
映画評は作画ガーって低評価多くて覚悟してたが
まあ確かに作画の甘過ぎなところもあったが
はいからさんはこんなものではってのが正直な感想
内容は前世紀の少女マンガの王道ストーリーまんまで
またテレビシリーズ打ち切りがようやく完結を迎えた
その感慨で感動した!!良かった良かった 前編のアニメ主題歌インストの演出なんかは最高だったし、前編だけ見て後半は原作見るのが1番良い 劇場版「はいからさんが通る」後編公開、大和和紀「やっとラストまでいけたなぁ」
2018年10月26日 17:00
https://amp.natalie.mu/comic/news/305358
>大和和紀原作によるアニメ映画「劇場版 はいからさんが通る 後編 〜花の東京大ロマン〜」の公開を記念し、大和からのコメントが到着した。
>完成した『後編』を観たときは「やっとラストまでいけたなぁ」と感慨深かったです。
>迫力ある映像に引き込まれ、見応えたっぷりでした。
>監督はじめスタッフとキャストの皆さんに感謝しております。
>往年のファンの皆様は楽しんでいただけたのではないでしょうか。 >>10
テレビ版打ち切りだったのか。だからあんな締め方したのかな
UFOのワードが出てきた時は同じ締めになるのかと覚悟したがw >>11
後編は「ご機嫌いかが? 紅緒です」で締めて欲しかったな。
>>13
>UFOのワードが出てきた時は同じ締めになるのかと覚悟したがw
それは俺も思ったw 冗談は >>1 乙さーーーん!
今日池袋で観てきた
20人くらいで女性9割くらい
自分は男で原作観たことないけど20世紀のラブコメは好きなので十分楽しめたよ yahooの評価が昨日まで2.6くらいだったのが今見たら3.6位になってたw
星の分布も昨日まで星1が突出して50%くらいだったのが今は自然に近い分布になっているな 「とうとうここまで来た」っていうテレビ版世代の感慨は、経験したことない人にはわかんないよな。
毎回楽しみに見てたのに突然の終了の絶望感。それがとうとう形になったのだから。
ま、そういう思い入れのない人には作画とかのアラに目がいっても仕方ないとは思う。
リアル世代はかなりフィルターかかってるから、作品への評価にかなり下駄履かせてしまうw テレビ版見たことあるけど原作未読って人ならそういう感想にもなるのかもな
テレビ版見たけど結局結末知りたくて原作読んだからやっぱり基準は原作だよ 声と脚本はあいかわらず良い、短い時間によく収めたと思う
ラリサの事情や心情の説明に時間が取れない状態で事故死間際にベラベラ喋られても唐突だし
死因は病気の方が死期を悟って日々後悔していた感じ
ラリサにも安全な場所でヌクヌク生きていた人間がとやかく言えない状況もあるし
ラリサがいなければ少尉が死んでいたのは確実な訳で
少尉が生きていてくれさえすれば良いと思うなら紅緒がラリサを悪者と思うはずが無い
歌のシーンは事務的にストーリーを消化するだけなら無駄だけど
ちゃんと映画作品として作っている感じで良かった、時代の雰囲気が良く出ていた
今の時代にお定さんの顔が大画面に映ったのは凄いと思う >>24
いやいや。そうではなく原作読んでてアニメがああだからの無念さだろ。
だって一番盛り上がる怒涛の展開がカットされてるワケだから。
つか、アニメだけ見てて原作読んでないって人はあまりいない気がする。 >>25
ラリサが悪者って話じゃなく、作劇上の悪役として描くべきだったって話なんだけどな。
悪役が非業の死を遂げ、改心して少尉を促すからこそドラマチックなのであって、
今回の改変だと死ぬのを待ってた感が出てしまう。 TVアニメだけ見てたら前編の時点で「ここまでやるの!?」って感じ。
後編は満洲で「紅緒無双」でもやるのかと思ったら、恋愛少女漫画が始まった感じ。
あたし男だけど前編の雰囲気の方が好きだったなぁ。 ラリサはヒロインの恋の障害ポジではあるけど彼女自身を作劇上の悪役と思ったことないな
彼女も運命に翻弄された悲劇の人にしか見えなかったから今回の終わり方でも別に良かったな
彼女の死を待ってたという印象も受けなかった 悪役は重要だよ。悪役が魅力的だからこそドラマが面白くなる。
悪役って言ってもさ。単純明解に悪い奴からダースベイダーみたいなまでいろいろおるし。 原作者からしたら実写はアイドル養成作品と化して、一番原作に忠実だったアニメですら打ち切り投げやりENDで失望してただろうからな
キャラデザが原作と離れててダイジェスト的な展開でもちゃんと原作ラストまで映像化したことが何よりも嬉しいだろう >>25
飛行船で亡命してきた時にラリサさんが喋るのと
ゴンドラの歌が最後に出てくるところは宝塚版も同じなんだよね
両版の制作意図もあるし繋がりが感じられてオタ的に楽しかった >>27
前スレでも悪役と言ってた人?
原作ではラリサさんは障害ポジではあるけど、単なる悪役にしないようとする意図が
随所に感じられたけどな
彼女が通り一遍の悪役でないから、物語に深みが出た面があると思う 悪役悪役言う人は自分好みの物語の構成にこだわりすぎだと思う まあ原作ファンの一人としては震災前適当にあらすじ程度ですっ飛ばし震災シーンをじっくり丁寧にやって欲しかったかな
原作で編集長が紅緒助けられなかったところとか少尉が憲兵に捕まるシーンとかひどい火災の中助けに行くところとか編集長が諦めざるを得なかった心の葛藤をね描いて欲しかったのよ >>32-34
君らが悪役ってイメージを通り一遍のイメージで固定しすぎてるだけだよ。
>>35
原作の大震災は当日の蘭丸のセリフとかで伏線張ってるけど
それほど強調してなかったから「そう来たか!」って驚きがあった。今回のアニメは丁寧過ぎたな。 >>31
パンフレット読んでない?
このキャラデザは大和先生がいろんなパターンから選んだものだよ
先生は大満足してると思いますよ >>37
まー、パンフには不平不満は書かないな。本音はわからない。
満足してるかもしれないししてないかもしれない。大本営発表ではわからないよ。 若い子にも見て欲しいからあえてあのキャラデザ選んだのかな?って思った そのキャラデザのせいで前編公開前に古参原作オタを大分逃がした気がする
参考資料は自分と周辺TL
キャラデザ発表されたとたん「ダメだこりゃ」となって映画企画自体を無視した
自分も先月前編見るまでは評価してなかった
紅緒と環と蘭丸はまずまず許容範囲なんだけど男子キャラ外見が極端に幼いからね >>38
ネガティブに事を運びたくて仕方ないって感じだねww
妄想で物を語るようになったらおしまいだね >>43
なんでもシンプルに捉えるのもいいけど、色々な見方があるのだよ。
インタビューで答えていたことが必ずしも正しいとは限らない。 はいからさんのシナリオって朝ドラ向けだと思うから漫画原作の朝ドラとかやらないかな
少尉とラリサみたいに外国人に見える俳優さんや編集長の長髪パーマヘアを実写で再現するのは難しいだろうけど >>26
俺は正にそのパターンだよ
当時はまだ10歳くらいだったから原作に手を伸ばそうとは思わなかった
ただラストのUFOエンドが強烈に印象に残ったままここまで来てしまった
劇場版の出来に関しては非常に満足したけど、アニメ版との差異を知りたくなって
ここに来たけど、原作を読んだ方が良いという判断に変わったな 編集長は長髪ゆるパーマにして襟で結べばなんとかなる気がする
顔にばさばさ髪がかかってればいいわけだから 限られた時間内でストーリー脚本は最高だった
作画はパッケージで修正してほしいよ
引きの画で顔が崩れまくってた
前編は結構良かったのにな >>44
はいはい
勝手にそう思って色々拗らせとけばいいよ >>45
朝ドラならヨコハマ物語をやってほしい
石原さとみが万里子をやってくれたら神
志乃は背が高い子
ごめんスレチね 今の石原さとみあんまり知らないけど万里子は誰もが認める美女じゃなきゃだから彼女はイメージじゃないなあ
決してブスとは思わないけどね
自分は震災シーン凄い力はいってるなーと思ったよ
東日本経験したから観ててかなり怖かった >>53
石原さとみは世界の美女100人に選ばれたことが…
演技は好き嫌いが多いみたいだけどかなり上手い女優と思ってる
またまたスレチでスマン >>53
>自分は震災シーン凄い力はいってるなーと思ったよ
>東日本経験したから観ててかなり怖かった
伊集院邸はビクともしなかったけどな。せめてシャンデリアくらいは落ちてくれないと。 >>11
>前編だけ見て後半は原作見るのが1番良い
それじゃ旧テレビシリーズと一緒じゃないすか
劇場版企画全否定w 劇場版で一番得したのは牛五郎ファンだろうw
後半は活躍の場が無かったけど顔が商売道具の蘭丸にさり気なく頬かむりさせたのは男前 >>54
あの世界の美女とか美男てどっかの個人ブログが勝手にやってるだけだよ 悪役悪役ってこだわってるのはキモイけど言いたいことは分からんでもない
原作の少尉はラリサに縛られてる感じでラリサが憎らしかったけど、映画だとあまりそんな感じがなく少尉がちゃんと立ち回らないのが悪いように見えるから 仮に震災で死ななかったとしても、どうせ結核患者だから大して余命は長くないんでしょ? かなり重症という医者の台詞があるから
震災がなかったとしても長くなかっただろうな
無意識に皆それを待っていたわけだが ようやく後編見てきた。原作未読。
スレ読まずに素な感想。
キャラ作画微妙。前編の方が良かった。
見ているうちにすっかり編集長派になっていたので、
結婚式まで来て、ちゃぶ台ひっくり返しちゃうのかと主人公に残念感。
邪魔者のロシア娘は俺は早よ死ねと思ったが、
少尉どのもようやく死んでくれたかとは思わなかったか。
環不要。鬼島は少尉とホモっとけ。
震災は誰がどこにいるのか、どこがどうなってるのかさっぱりわからん。 大和先生って46歳で初出産したのね
すごいなあ
はいからさんは名前しか知らずに、姪っ子に連れられて今回の映画見たけどなんか興味涌いちゃったわ 後編見てきた、原作未読
最も気になった点
編集長との結婚式で愛を誓ったのに
いくら大震災があったとはいえ
その直後すぐに少尉との結婚式って
本人たちはよくても
周囲の関係者は納得してるのかね 編集長派の人は原作のエピソードも丁寧に拾われて満足なんだろうね
少尉派からしたら少尉の葛藤や後半の見せ場も7割位カットされててなんじゃこりゃだよ
現に紅緒が掌返ししたみたいな受け取り方されてるし
脚本的にもカットするなら編集長の家の事情の方だろともやもやした 後半は編集長(と鬼島環)フューチャーだからしゃーない
原作は浅い読者だが、少尉の優しさと苦悩は伝わったけどな 少尉派だから>>70と同じような印象は持った
編集長側のエピを削れとまでは思わなかったけどこりゃ初見の人は編集長の方がいいと思うだろうなと感じたよ
紅緒が投獄された時の行動や編集者としての紅緒への助言など美味しいエピごっそり削られてたのは少尉がちと不憫だった
ただでさえ原作でも少尉の立場は後半は不利な感があるので
環と歌うゴンドラの歌は良かった
夜中飛行船見つけての二人の反応も友情描写も好きだ 続レスごめん
震災で紅緒を探すときも原作じゃ誰より少尉が必死な感じがあったけど(編集長が必死じゃないとは言わないが母親に引き留められてたし)
映画は編集長と少尉が同等か編集長の方がむしろ必死に頑張ってたように見えたこの微妙な匙加減もなあ
最後くらいは少尉に花を持たせないと優等生タイプの少尉は個性が強い編集長に持っていかれてしまう 前編は、恋愛のときめきが中心でキラキラして明るい。
後編は、恋愛の苦悩が中心で暗い。
映画だけを見た人は、そんな印象を持ったかもしれない。
後編が前編より作画が崩れているのは、
紅緒と少尉が いろいろ悩んで
疲れていたからだと思うことにした(笑)。
後編、少尉よりも編集長が
クローズアップされていたのは、
原作・テレビアニメを知らずに今回が初見の人で
なおかつ映画公開直前のポスター
(紅緒と少尉が焼け野原で抱き合っている)も見ていない人に
ヒロインがどちらを選ぶのか、
ハラハラさせるための演出だったのかもしれない。
自分は少尉派だから、少尉の見せ場がなくて
残念だったけど。 作画酷い酷いってみんな言ってるけど、普段アニメあんま見ない一般人でも分かるくらい崩壊してたの? うん
一番すごいところはワイングラスが幼稚園児の落書き状態だったから
あれに色塗った人がいるのがすごいよな〜とチベットスナギツネ顔になった ただ頭から1/3までは問題ない
後半も編集長のアップは際どいところでだいたい踏みとどまってる
紅緒環もなんとかぎりぎり
少尉と鬼島軍曹については脳内で補正するしかない 絵が酷いとは思ってたがワイングラスまで目が行ってなかったわそこまで酷かったとは
すっごく製作費削られてたんだね…完成したのが奇跡なのかもしれないと思ったら不満を言うのも申し訳ない気がしてきた
近くの劇場でやってくれたことといい
少尉の髪の毛がノリで張り付いたみたいに動かなくて頭大きく見えたことも大変不満だったがそれも水に流そう ワイングラスはグラフィックデザイン的表現を目指したという事にしておく… 前編より少女漫画要素が強めだったな。
感情的な場面でスローになって止め絵でキラキラキラ〜の演出が多く、
完全新規のおっさんにはキツいなぁと思った。
それでも前編後編合わせてなかなか面白かった。
結構シリアスな場面で「主人公は死なぬ」とか言わせちゃうの嫌いじゃないw
原作にも興味持った。amazonでkindle版が割と安く売ってるし買ってみるかな。 作画は前編が良過ぎただけでそこまでガッカリするクオリティじゃない
原作未読だけどがガッツリカットされてるんだろうなというのは感じた
上でも言われてるように映画だけ見れば紅緒が手のひら返したような感想を持ってしまうよなぁ
少尉も手を尽くしてないように見えるし、結果的に編集長だけが割りを食ったような印象になってしまった
ただ2時間でとりあえず綺麗に纏めたのはよくやったと思う >>80
>感情的な場面でスローになって止め絵でキラキラキラ〜の演出が多く、
ここは女でも気恥ずかしくいたたまれなかったw
いかにも古い少女漫画的な表現だけど
動きを少なくしてコスト下げる為の苦肉の策かもと思った >>80
原作は感情的な止め絵処理の部分が構図の妙で見事だよ
「くくく…主人公は死なず!」もその前の牢屋紅緒かあるからより笑えるw
映画よりさらにガサツで強くて生き生きとした劇場紅緒をご堪能あれ >>83
○牢屋紅緒 が あるから
○原作紅緒をご堪能あれ
スマホの先読み誤変換に勝つのは大変だ… 作画崩れてるって言うけど、そもそも前編の時点で絵柄嫌だって言ってた人はもうこのスレにはいないか テレビアニメ版の尻切れトンボの埋め合わせなら後編こそ予算かけてほしかった 何か記念にグッズ買でも買おうかと思ってクリアファイル買った
以前郵便局の冊子の表紙になった絵かな
後編ならショートの紅緒の絵でもあればよかったな >>64
別に拘ってるワケじゃないがトンチンカンな反論してくる奴が多いから応えてるだけなんだけどな。
特に人格攻撃してくる奴が多いしさ。 後編2回目鑑賞
作画はワイングラスの辺りが少尉&鬼島含めて一番酷いなぁ
でもそこ以外は十分じゃない?と個人的には思えるわ
後は背景の書込みがもっと十分なら…と感じたかな
改めて見直すと色々気付く事があってその意味ではまた面白かった
嫁も連れてったんだけど(原作未読・前編は視聴済)、最後には泣いて感動してて良かったと言ってた
ストーリー展開が韓国ドラマみたいとも言ってたが…w >>88
ラリサが死んで清々したみたいな事を言ってるから流石に人柄を疑うよ。 >>90
と、こんな風に人格攻撃されるワケだが、誰が「ラリサが死んで清々」とか言っているのさw
こちらは作劇上の悪役の配置の話をしてるだけだぜ。
原作のラリサの悪役然とした最期と改心に読者は溜飲が下げ、素直に紅緒と少尉を応援出来る気持ちになれたということ。
それを映画版ではマイルドしてる分、ラリサを死を待っていたかのようになってしまい、
ラリサの哀れさが立ってしまった分、若干のブレーキがかかってしまったなあって言ってるだけ。
君たちは「ラリサは悪役」って言葉だけに感情的になってるんじゃね?
で、こういう風に理路整然と反論すると感情的な人格攻撃されるんだよなw やれやれですよ。 >>90
>原作のラリサの悪役然とした最期と改心
本当に原作をちゃんと読んだのか?
まぁ受け止め方は人各々だけどね… 原作でも死んだ直後のラリサをそのままにしてさっさと紅緒救出に向かう少尉と
ラリサが死んだとわかった途端にやっぱり少尉がいいとなる紅緒には
なんだかなーって気分はあったよ ポイントはラリサへの赦し。
悪役然と非業の死を遂げるのと、結核とはいえ最期に言い訳だけしてベッドの上で死のとどちらが赦せる? ラリサは途中で少尉の元を去ろうとしたり自分が邪魔者である自覚はあったし
非業の死を遂げなきゃならんほどのポジションではなかったよ原作でも
むしろ少尉の命を2度も救ったことで少尉はもう少し罪悪感持ってもいいのでは
って見方もできるぐらい
ベッドの上で死んでくれれば寿命だししょうがないとも思えるけど 少尉はラリサに縛られて苦しんだからいいんじゃないかな
紅緒さんに謝ってほしかった
編集長にも感謝しろ ラリサは生きてる限り、全員が八方塞がりになるので(早めに)死ぬしかない運命。
震災なんかより重要なイベントだかんな。 少尉も苦しんでただろうが同時に紅緒とラリサも苦しめていたよ
少尉の苦しみはその時点でも命と引き替えのものだったけど
紅緒とラリサの苦しみは少尉のどっちつかずな態度のせいもあったはず >>98
ラリサが生きていれば、編集長は結婚式を台無しにされることはなかったな 優しすぎて自分によりかかる弱い相手にずるずる依存させる、ってキャラクターはNY小町のダニーも同じ
作者が好きな(?)タイプなんだろうね >>99
結果として少尉より女性2人の方が決断力はあったよね
原作でラリサが少尉のもとを去ろうとした時に問題先送りのような形で引き止めたのは少尉だし うーん・・難しいね
命の大恩人の女性が余命いくばくも無く目の前で咳き込んで血を吐かれたりしたらそりゃ、看病してついていなくては思うだろうし
亡き弟と実母にとっても大切な女性だしね。偶然すぎるけどw ラリサは生き残ってもどうせ長くないし編集長も10年後ぐらいには死ぬし
そのあとで紅緒と少尉が幸せになればみんなハッピーだった
それでハッピーになれないのはペールだけ 正直言うと子供のころ原作読んだとき、ラリサ死んで不謹慎ながら良かったと思っちゃった >>103
正直なところ、ハーフと純白人じゃ、似てるにしても限界があるだろと思った。 作画は絵の崩れもだけどもう少し動いて欲しかったな
止め絵とか同じ動きとかカクカク動いたりが多すぎる
蘭丸が踊るシーンとか紅緒と環が歌うシーンは特にもう少しいやかなり動いて欲しかった 少尉が優柔不断だという人は、
どうすればよかったと思うのか?
もし、以下の登場人物が少尉の立場だったら・・・
鬼島・・・あっさりと「世話になったな、あばよ」
と言って立ち去る。
蘭丸・・・後ろ髪を引かれつつも「ゴメンね、ゴメンね」
と言って立ち去る。
編集長・・・冷静に「いい医者と療養所を見つけるから・・・
すまない」と言って立ち去る。
紅緒の場合、ラリサを置いて自分のところに来てくれても
受け入れなかったと思う。
実際、身を引いちゃってたし。
ラリサは命の恩人だし、重病だし、未亡人(しかも亡き夫は実弟)だし、
そばを離れられなかった少尉の気持ちが、よくわかるよ。 運命と受け入れて紅緒にもはっきり別れを告げて頭を下げる 早々に紅緒に対して自分は少尉だと告白したのだから紅緒に全て事情を話せば良かったのではとしか思えなかった 実家に帰った時に前編の地上波をリアルタイムで読んでた親と見たんだけど映画で前後編やってるなんて全く知らないよ!と言ってたな 記憶が戻っても立場を考えて紅緒に告白せずに耐える
でも疑いをもった鬼島の誘導質問に引っかかってしまう、が緊張感あっていいのにね 編集長が見抜いて堂々ライバル宣言
それに刺激されて伊集院忍に戻ることを決意
命をかけて紅緒を監獄から救い出し…
のあと、少尉はどうするつもりだったんだろうな ラリサは弟の嫁で、つまりは義妹だよね。
記憶が戻らないふりして結婚生活を続けるために、紅緒を実家から追い出すのは理解できない。
紅緒とよりも戻し、義妹を実家に引き取るんじゃダメなの? そこが原作で紅緒が別れの理由として口にする言葉ですよ
婚約者がありながら「結婚」してたっていう 関東大震災でラリサは死に、結婚式もぶち壊され、少尉と紅緒が結ばれるという、
未曾有の大災害がすべてをリセットするという明快な構図が見事だったのにねえ。
分散させたことでボケてしまったな。 >>118
結婚というのは少尉と実際したわけではなくて
結婚していたという偽の記憶を刷り込んだのではないのかな?
まあ実際の夫婦生活は知らんけど。 ラリサがナイスバディでやりまくってたのか
編集長は女性が触れただけでじんましん
だから童貞だろうけど >>115
全て事情を話して、紅緒が許してくれるなら
元の鞘に収まるつもりだった >>121
シベリアで負傷してから帰国するまでに2年くらいあるし
夫婦と信じ込んでる年頃の男女がやらないわけない
ましてやあれだけの美人 あらためて原作読み返すと今のマンガよりセリフや説明など文字もコマ割も多い
原作8巻だけど今風にすると、10巻はゆうに超えるんだろうな
やっぱり前後編では無理あったね ラリサと記憶喪失少尉に夫婦生活なかったと考えるほうが無理あるんだよ
ラリサはロシア人だ
しかも少尉を助けた当初は発病どころか少尉を看病して偽記憶を刷り込むだけの気力体力があった
原作は昔の少女漫画なので婉曲表現してただけ 義妹と色々いたしちゃった不潔さを、全て話して元鞘に。というのは少尉には難しいよなあ。 不潔っていってもあの時代あの階級の日本人男性なら
そこまで思い悩まないと思うけど
少女漫画だからな 今NHKアーカイブスでおしんを見てるんだけど、おしんと紅緒ってほとんど同じ時期の人なのね
おしん1901年(明治34年)生
紅緒 1902年(明治35年)生
なんかおしんはドロ臭くて、紅緒や少尉はキラキラ華やかだから意外だった 時代からすると大袈裟なんだけど少尉は子供の頃から紅緒と結婚しようと思っていたから
きれいなままで結婚したかったのかも
別人と判ってもできるラリサはおかしい
そんなだからサーシャとうまくいかなかったんだ >>130
>紅緒や少尉はキラキラ華やか
父の母は、女学校へ人力車で通学していたそうだ。
平民(一応かなりの大地主)でもそれぐらいは普通の範囲。 >>130
おしんは東北の貧農の娘だった記憶。
東京の士族?と差があってもいいよな。 >>125
7巻後半8巻は番外編が併録されているから正確には7.5巻
(漫画文庫とKCデザートは「杏奈と祭りばやし」はなし) >>125
今の漫画はコマ数少ないよね
平均6コマが基準と聞いたけどそれより少ないのが多い ドラさんな。あれ「無法松の一生」のパクりだけど泣けるよな。 人力車ってそんなに高いものじゃないと思うけど…
少尉とラリサは絶対関係あったよね?
プレイボーイの少尉が
自分は紅緒を裏切ってしまったから結婚は出来ないって義理立てする所が好きだったりするんだけど
(もちろんその他にも色々葛藤はあっただろうけど) >>137
>人力車って
自家用で持つには、住み込みで雇わないといけないよ >>137
いつから発症したのかわからんけど病弱/病気持ちだとちょっとなあ。
そんな頻繁には出来ない気がする。 一回でもやっちゃったらアウトでしょう。
地方は分からないけど、東京なら鬼畜の所業じゃない?
地震が起きず、ラリサが回復したら、責任取って結婚してたんだろうか。 はいからさんは少女漫画であってレディースコミックではないのであった >>133
おしんが奉公したお嬢様より紅緒さんの方が更に上流だもんな… 結核だから回復はないだろう
それまで待ってって紅緒に言えば良かったんだよ
編集長ひとり損してる 原作では忍が自問自答で「(ラリサと)夫婦としての生活を送ってしまった」との旨をはっきり言っていたな。 しゃーないよ
伊集院忍として一緒に居たわけではなく記憶すり替えられてサーシャ(異父弟)として居たのだから
紅緒も少尉のシベリア送りに責任感じてたし(原作では)
ラリサの愛する非業の最期遂げた夫の変わりにされただけ ラリサはサーシャとうまくいってなかった分も少尉に執着していた
少尉の記憶が戻っても義兄とわかっても引かないのは悪役らしいよ
伊集院家では弟嫁として入ったんだよね いくら結核でも死ぬのを待ってと言うのはなしだろう
無意識に望んだとしても絶対に露わにはしないと思うよ
ラリサは映画でもダブルベッドの片方に寝てたし、制作側もそう捉えたんだろう ラリサは、この漫画のリアルタイム世代に嫌われてたんだよね。
「作者のひとりごと」みたいなコーナーがあって、
大和先生が
「ラリサさんを罵るのは、やめましょう。
あの人がいないとストーリーが進まないのです。」
と言っていた。
きっと非難ごうごうだったんだろうね。
ラリサ好きな人って、いないんじゃないかな? 10代ぐらいの読者には嫌われるでしょうな
大人になるとラリサも気の毒な人だなって思えるようになるけど 「作者からの一方的なお返事コーナー」か?
コミック版にも載っていたから隅から隅まで読んだがそんな事を書いてあった憶えは無いぞ。 活動性結核なら少尉も介護のナースももう既に保菌者だろうな。 >>153
そのコーナーのことです。
私が読んだのは、初版の単行本でした。
手元にあるのは、文庫本と新装版なので確認できません。
記憶違いでしたら、失礼しました。 >>106
そもそもロシア人(の特に貴族などの支配階層)は
歴史的経緯からかなりの確率でモンゴル系の血が混ざっているから
純白人なんて現実的にはほとんどいないよ >>130
紅緒は1901年(明治34年)生まれだよ
根拠は原作の第8巻に明記されている ラリサよりスザナのほうが嫌い
ラリサはなんとなく改心したからまだ許せる >>155
実は俺も36年前に読んだ時の記憶で語ったので忘れていただけの可能性もあるし、読んだのが初版かどうかも不明。
不確かな情報で非難めいた事を言った事は申し訳ない。
ちょっと前からラリサ死んでザマミロみたいな書き込みがあったので過剰反応してしまった… ラリサも捨てられず紅緒も諦められず悩んでるフリしてズルズルと
結果的にラリサの死を待ってたのは少尉だよ >>143
当時は女性が二十歳過ぎて独身だと最早婚期を逃した残り物扱いされるような時代だよ
そのような時代背景のなかで既に少尉を待ち続けてとっくに二十歳を過ぎている紅緒に
「ラリサの寿命が尽きるまで待って」と言うの???
もし本当にそんなことを言えば暗にラリサの死を望んでいるという不謹慎さを別にしても
かつての婚約者に対してあまりに配慮を欠く発言だと思うけどな・・・ >>130
>>157
紅緒の生年が明治三十四年であることは、今回の映画版でも、前編冒頭のシーンで明示されたよ。 つい最近亡くなった世界最高齢の人がちょうど明治34年生まれだったはず 編集長が少尉を殴り、少尉が殴り返すシーンが好き。
少尉は、殴る資格ないだろうという意見もあるけど。
お互い殴る時に、少し笑ってるんだよね。
「あいつを頼むぞ」「まかせろ」みたいな思いが
お互いの拳に込められているようで
男の美学を感じるシーンだ。 >>153
>>165
全8巻の版だと5巻の最初の方、文庫だと3巻だったと思う
紅緒が投獄された後、編集長が少尉に詰め寄ってた頁だった記憶がある >>166
まあ一昔前の少女漫画そのものという感じの場面だけどね >>153
Kindle版にも入ってるよ
脊髄反応で偽記憶で叩くのよくない 殴り合った後、親友になる
昭和ならいいが平成では違和感が >>151
完結してから少しして読んだ世代だけど
綺麗なお姉さんが異国で病気でかわいそう、と思って全然嫌いじゃなかったよ
だから、作者からの一方的なお便りコーナーを読んでびっくりした記憶がある >>167
文庫本3巻、131頁にありました。
教えていただき、有難うございました。
みなさま、お騒がせしました。 スザナもラリサも悪い人じゃない
むしろ自分が愛する男の命の恩人だからヒロインは辛い >>151
俺も記憶あるよ。
>>159
>ちょっと前からラリサ死んでザマミロみたいな書き込みがあったので過剰反応してしまった…
そんな書き込みあったか?
>>151を思い込みだけで全否定することも含めて、
もう少し自分の記憶と理解に責任持って発言した方が良いと思うけど。あまりに馬鹿っぽい。 ラリサはもっと出番が少ない方がよかった
紅緒と少尉の結婚後も少し描いてほしかった エンドロールの蘭丸の髪の毛引っ張ってる秋星ちゃんのカットの次の
笑ってる少尉と紅緒のカットで泣けた 幸せな結婚生活をワンカットで表現した
素晴らしいシーンで、私もジーンときた。
願わくば原作で、もう少し結婚生活を描いてほしかったな。
番外編でチラッと触れただけだったから。
番外編で蘭丸が、少尉を「忍さん」と言っていたのは
紅緒が「忍さん」と呼び方を変えたためと思われる。
だから名前で呼んでいるところとか
紅緒ご懐妊の時の少尉の反応とか見たかった。
想像を膨らませるしかないな。 >>151
リアルタイムより後に子供のころ読んだけど全然嫌いじゃなかったな
少尉の弟との気持ちのすれ違いが気の毒で時代が違って時間が与えられれば幸せになれたかもと勿体なく思ってた
どっちかというとヒロインの心が揺れ動く逆ハーが苦手な方だから編集長は魅力的と思いつつその存在を鬱陶しく思ってた
紅緒が一途だからそこに好感持てて読めた >>159
頭悪すぎじゃね
ラリサは明らかに少尉と紅緒の間に立ちふさがる障壁として用意されたキャラクターなんだからある程度ヘイトを集めるのは当たり前の話 >>134 正確には6巻+0.5巻=6.5巻だろw 紅緒と編集長は恋愛においては似たタイプなんだよね
自己犠牲的で大切な人の気持ちを最優先にするタイプ
少尉はああ見えて自分の感情優先の人 ミッドランドの9番か10番で観たかったが
前編の時と同様本館での上映だけで終わっちゃいそうな感じか >>164
まだ生きてる
ボリビアの世界最高齢女性が1900年生まれ
>>182
同じようなこと思った
少尉は優しいだけなんだよね >>180
それが作劇上の悪役なわけだがそれを認めたがらないアレな人が多くてねえw >>179
たぶん連載終わって一気に読んだ人とリアルタイムに月刊誌追ってた人は印象に差がでるんだよ
1ヶ月が長くてね
その間に妄想と憎悪が積み重なる >>182
そういえば少尉が紅緒の心の中を気にするような描写なかったかも ラリサが少尉を助けるシーン、必死に雪の中をひきずって運ぶ画面が記憶の中に
残っていたんだが・・・今回の映画の「馬車で偶然行きがかり」に
あれ〜?と原作読み返してみたらそんなシーンなかった・・
どうやら昔の映画「ひまわり」と混同してたみたい >>191
原作だとラリサが馬に乗って通りかかった描写はあったけど、その後は描かれてなかったな
馬だと女性が男性を運ぶのが難しいから馬車に変えたんだと思う 記憶が戻る前の少尉が、サーシャとして来日した時、
狸小路の家に忍び込んだ紅緒に迫ってたよね。
本物のサーシャは、プレイボーイだったそうだけど
ラリサは少尉に、サーシャの性格まで
植えつけていたのか?
普通、そんなところまで似せようとしないと思うけど、
忠実に再現しようとしていたとしたら、
ラリサ、おそろしい子! サーシャのくせも性格も何もかもを教え込んだって記述が原作にあったよ
でも細かいこと言うといくら記憶喪失でも普通は言語まで飛ばないよね
ロシア語は少尉が元から多少できたとしても日本語がカタコトになったりはしないだろう
そこまで行ってたら脳に障害が残ってるはず ツッコミどころ探し始めたら少尉のシベリア関連は無理ありすぎるのが多くてキリがないから気にするんじゃない >>187
主人公にとって障壁のような存在であるのは事実だ悪役とは違うだろ
というかこの作品にはステレオタイプな「悪役」と言えるような登場人物はいないし
そもそもそんな単純でチープなストーリーではないよ >>184
その人って出生の記録は確かな人なの?
去年ぐらいに19世紀生まれで存命の人は完全に地球上からいなくなったというような
ニュースを見たような気がするのだが・・・? ラリサ=悪役説をしつこく主張して粘着する危痴害は何なのだろうねw
もう悪役はNGワードかな 少尉のロシア語の件言いだすなら、紅緒がラリサといきなり話し始めたときはびっくりしたお。
そういう世界観だとすぐに切り替えたけどさ。 少尉は最初の方でロシア語の本を読んでるシーンがあったような… 紅緒も少尉探しのなかでロシア語を勉強していたのかも知れない
学生時代の得意科目は英語だから語学全般得意なのかも
もしくはラリサが英語を話せれば英語で会話も可能 たしかにドイツ語話者は英語が喋れることが多いもんね。 さっきちょうどパラ見してたんだけど、2巻でロシア語の勉強してた。 ロシアの上流階級は英語とフランス語ペラペラだからな
ドイツ出身の皇后が多かったからドイツ語も結構話されてるはず >>192
週刊で途中から掲載誌が隔週になったと思う いや少尉の件はロシア語喋れる方じゃなくて日本語忘れてた方の件
記憶喪失で母国語をすっかり忘れてたら脳障害だなと
まあ野暮なツッコミなんで流してください そもそも純粋ロシア人のサーシャと、父が日本人の異父兄である少尉か瓜二つってところからして現実ではありえないだろうからw
少女マンガにはよくあるけどね >>197
単に君が「悪役」という言葉の定義を、単純明快なステレオタイプの悪役というイメージで限定してるだけだよ。
例えばダースベイダーも悪役。ただ単純明快ではなく悪には悪の理由があっての悪役。
そういう悪役をうまく使った物語が魅力的なんだよって話。
残念ながら劇場版のラリサはその部分をマイルドにしてしまった為に、
クライマックスへの繋ぎが失速してしまった。
悪役は悪役としての最期を迎えることで主人公たちへの応援が素直に出来るようになる。
それが悪役の役割。ラリサが可哀想な人になり過ぎると、死ぬのを待ってた人に見えちゃうからね。
だから事故死で正解だったと思うよ。 >>199
上っ面の感情的な反応しか出来ないのならどうぞNGにしてください。 >>208
崖から落ちて頭部外傷なら、脳挫傷は避けられんね。
言語野障害ならアーウーだろう。
>>209
マンガゆえだね。実写でやると見た目も会話も違和感バリバリだろう。 ハガレンとか進撃みたいに全員日本人が外人演じる体でw そういう意味でも阿部寛は良かったのかもなw
テルマエ・ロマエでこんな濃い顔はローマ人でもそういないと言われたらしいから。
今やったらたぶんウエンツだろうな。 編集長が白鳥の湖をやるあたりは良かったけど、紅緒vs.ジュリエットの場面の間の悪さとかはいただけなかったな。
原作の良さでなんとか質はキープしたけどアニメ作品としてはレベルが低い作品になったのは残念。 見てないけど編集長の白鳥の湖?w
はいからさんの白鳥の湖って、つめ子しかビジュアルのメモリーがないんだけどw 結局、監督の力量と制作費減少が後編gdgdの原因なの? >>217
潜入場面で白鳥の湖踊った。
違和感なく見てたけど、これ如月のエピソードだったっけ。
たしかにジュリエットは長すぎたな。
ジュリエット出してもいいけど、あんなに引っ張る意味もない。 >>218
そもそも前後編しかない時点でカットしまくりのダイジェストになるのは避けられなかった >>218
脚本も大きな問題だと思う。
一番の枷となるラリサが物語の大転換点である関東大震災の前で死ぬことでモヤっとしてしまったな。
前編はうまくまとまっていたのに。残念。 >>210
反発が出るの分かってて何度も悪役という言葉を
連呼する愉快犯きもい まあ一々反応せずに無視するのが一番だな
この手の人は自分からは引き下がってくれないからエサを与えればいつまでも噛みついてきて際限がない >>209
サーシャはロシア人とドイツ人のハーフ
そしてロシア人は純粋な白人じゃないということで
ご容赦ください しかしあれだね
狸小路とか袋小路とかネーミング適当すぎ
まあ〜小路と付けとけば公家っぽくなるという発想なんだろうけどw 狸小路袋小路はどう考えてもギャグでしょうとマジレス
>>194
一応少尉もうちの若様プレイボーイだからみたいな事言われてた気がする
しかし少尉とサーシャの母親のドイツ貴族は少尉≒サーシャだと分かってたんだろうか?
映画では少尉が身代わりになる前に死んでたんだっけ? >>223-224
ロクに反論出来ずに捨て台詞吐くしかないならスルーすりゃ良いのに、
ちょこっとだけでも悪口言いたいあたりが幼稚だなw
>>226
学校も跡無女学館だしな。会社は冗談社。
ま、この辺のラフなノリがあの時代の大和和紀。
ジギーさんがやたら出てたし。 名前と言えば、紅緒の名前の由来って何?元旗本の武士にしちゃはいからな名前付けたなーと 有吉佐和子の「開幕ベルは華やかに」に花村紅子と言う女優が居たな。 勝ってかぶとの緒をしめよ
だったら武士らしい
少尉のお父さんは征一郎だっけ >>228
母親は少尉の成人後の顔は知らなかっただろうから
兄弟の顔がそっくりなのは知らないだろうね 昔読んだ原作で松井須磨子(♪命短し〜歌ってた女優)が絡んでくる記憶があったけどどうやら里中満智子のあすなろ坂とこんがらがってたようだw
後編はダイジェスト感が半端ないし(鬼島の「俺は満州で馬賊をやってたんですが」って自己紹介に笑った)
作画も大きなスクリーンで見るレベルじゃないと思ったが
前編よりギャグが多めなのはテレビアニメ版を思い出させたし(酒乱童子やおひきずりさんはもっと見たかったけど)
何より「ナレーション よこざわけい子」で泣いた >>228
少尉はモテるだけでプレイボーイではないんじゃないかな
でも紅緒の前にお付き合いはあったよね 少尉は原作の方が女慣れしてたね
劇場版の方が純情で良きかな
最初紅緒に余裕の対応してたのに段々振り回されて余裕無くなる感じが好き 原作だとプレイボーイだし紅緒のこと可愛くはないと言ったりわりかし失礼だったよね
この完璧王子様な改変はすごく良かったと思う >完璧王子様な改変はすごく良かったと思う
映画で一番良かったのはそこだと思う
若い頃は鬼島みたいなとんがったタイプに惹かれるけど、年取ると劇場版少尉の王子っぷりに癒される
環本当に鬼島で良いのか苦労するぞと心配になってしまうwまあ映画版鬼島は華族の家令も出来るくらいおつむの方も良いらしいけど 結婚相手としては、少尉や編集長が向いてるかな。
まぁ紅緒なら、鬼島や蘭丸が夫だったとしても
うまくやっていけそうだけど。 >>238
映画版鬼島は調査能力も凄いな
それを活かせれば稼げそうだ 小学生のときに、アニメ版をあまたあるアニメ番組のひとつとして見ていた男子。
原作は読まなかった。
全話は見ていないが、面白い番組として再放送も何回か見ていて、結末が気になっていた。
今回もあえて原作は読まず、オリジナル作品として鑑賞。
前編は高画質総集編で大満足。
関係者でもないのに、こんなにきれいにリメイクしてくれてありがとう、他の声優さんはなるべくアニメ版に似た声のひとをえらんでいるなと思ったのに、紅緒はまったく違った声だと思ったが、紅緒に性格にはあっていて、見ているうちにハマっていた。
見落とした回や忘れていた人物などじぶんの記憶の欠落した部分をおさらいさせてくれた。
後編は、
予備知識がないせいか、尺の割に盛り込み過ぎで頭がついていけないうえ、満州出張でいきなり鬼島に遭遇したり、冬の戦闘地域に貴族の娘が通りかかったり、それが亡夫の兄だったり、瓦礫の下敷きになっていたはずに紅緒が無事だったり…
と宝くじ一等当選並みの確率かよ。これが少女漫画ってものか。
原作を知らないから、なんだこの映画は、というかんじ。
紅緒も環も漢で一途。もてない男性こそ感情移入しやすいとは思った。
自分の中で「はいからさん…」は大団円となって終わった。 ヒロインの相手としては正統派王子様系が好きなんで原作も映画も少尉派だな
個人としては蘭丸も好き 牛五郎もいいよね
環と編集長もお似合いと思うけど鬼島に惹かれるのはわかる >>242
原作だと下記のとおり
>いきなり鬼島に遭遇
紅緒が馬賊のアジトに潜入し、
鬼島と知り合う。
>冬の戦闘地域に貴族の娘が通りかかる
貴族の娘(ラリサ)が、ある事情で
夫(サーシャ)と一緒に
追ってから逃げている時、
サーシャが、冬のシベリアで銃殺される。
一人さまよっていたラリサが、戦闘地域を通り
少尉を発見する。
>少尉がサーシャの兄
原作通り
>瓦礫の下敷きの紅緒が無事
原作の紅緒は、馬賊に拘束されたり
警察に3回捕まったりしてもピンピンしていて
とにかく たくましいので、紅緒ならあり得ると思い
さほど不思議ではなかった。
ラリサが見つけた少尉が、
サーシャの兄だったという偶然は
出来すぎてると思うかもしれませんが
それ以外は、わりと納得できると思うので
是非、原作も読んでみてください。 ラリサは要は赤軍から逃れようとしていた白系ロシア人なんでしょ?
当時極東にいた白系ロシア人にとっては
満州経由で日本への亡命を目指すのは結構メジャーなルート 少尉拾ったのがラリサだったから日本に帰ってこれたんだね
農家の娘とかが「あら、イケメン」と拾ってたらヤバかったねw 後編、作画以外はそこそこ満足したんだけど
今見るとこの先の昭和史知ってるからエンディングみながらうっすら不安になってしまった
紅緒ならこの先何があっても生き延びるんだろうけど 子どもの頃は日露戦争なんだと思っていたが、実はシベリア出兵だもんな
漫画でこのシブいチョイスは後にも先にもハイカラさんだけだろう >>247
スタルヒンとかモロゾフさんとかいるからね。
とはいえ何も飛行船で来なくてもとは子供心に思ったけどなw >>250
ノモンハン事件を扱った「虹色のトロツキー」と双璧だね。 >>131>>147
ラリサと本物のサーシャって夫婦関係うまくいってなかったんだっけ?
それ踏まえて見ると、記憶喪失の夫そっくりの男を自分に都合良い夫に仕立てるってなかなか闇が深いね >>253
思いあっていたけどすれ違い
夫が皇帝を逃がそうと妻にも内密にして工作してたから >>254
大変な時だったのに家にあまり帰らないのは浮気してるからと思ってたんだよね >>253
都合のいい夫というか、誤解からすれ違いの生活が続いた夫に死なれてしまい
死なれてから夫の愛に気づき、その後悔の想いを身代わりの夫で消化しようとした
しかし紅緒の推察によると、今や身代わりの夫ではなく少尉本人を愛していると ラリサはサーシャの亡骸を確認したわけじゃないから、少尉を見つけたとき本当にサーシャだと思ったんだよね >>257
原作手元にないからうろ覚えだけど、そうだった気がする、
介抱しててやがて違うと気がついたけど。
劇場版では最初から騙してた体になってて、扱いがちょっと可哀相だと思った 茶々丸 fgo パクラー 飲酒運転 未成年喫煙 いじめ 変質者 少年院 幸福の科学 トレス
茶々丸 書類送検 悪徳商法 MDMA 脱糞 強盗罪 外圧 ウジ虫 コーラン燃やし
茶々丸 嫌い 中卒 勘違い絵師 執行猶予 出会厨 凶悪犯 テロ予告 クズ
茶々丸 未成年飲酒 阿片 実行犯 アレフ フェミニスト イアソンbot 臓器売買 狐十子
茶々丸 パク 強要罪 クレジットカード不正利用 塩川 アンネの日記 在日 不正 恐喝
茶々丸 下手 通貨偽造罪 犯罪者 ヤクザ 殺害予告 真犯人 保健室登校 傷害
茶々丸 犯罪予告 薬物 猿顔 万引き 罪状 起訴 革マル 鮫トレ
茶々丸 割れ厨 捏造 無能 パワハラ 知的障害 シンナー ナイフ所持 詐欺
茶々丸 絵柄パク 快楽殺人 置石 暴力団 朝鮮 創価学会 カンニング 土下座
茶々丸 脱税パクラー 不法侵入 違法 誘拐 通り魔 ひき逃げ オウム エアプ
https://twitter.com/green_leaf404
https://www65.atwiki.jp/ccmr_zekkyo/
https://www65.atwiki.jp/anti_cckingo/
https://i.imgur.com/006xA8y.jpg
https://i.imgur.com/QGmCxV4.jpg
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 茶々丸
ツイッターでイタタ発言横柄な態度
Fgoリアルイベントで公式に迷惑をかけるアホガキ
トレス常習犯とのタレコミがあり度々で問題行動を起こし、絵柄パクネタパクされるので要注意 茶々丸もし色紙が佐々木じゃなく狙ってたギルだったらどうしてたんだろうね
きっとネコババしてほのかに匂わせることツイートしそう
自己顕示欲だけのクソガキ
本庄雷太って男性向け同人で有名な人だけど
茶々丸より遥かに格上どころか比べるのも恥ずかしいような人だよね
ぶっちゃけ地力に差がありすぎる分茶々丸が上品な絵のつもりで書いたであろう絵の方が下品
茶々丸、本当に自分が大好きなんだな 一昔前なら検索に引っかかるとか恥だぞ 今でも恥だぞ
なんでもいいから茶々丸はほんとにさっさとどっか行ってほしい
推し違うけどあんなのが同じジャンルにいるの嫌すぎ
茶々丸のアカウントの使い方が下品で嫌い
自分のためキャラのためじゃなくて人に見せつけてマウント取るため金使ってるバブルの成金みたい
茶々丸がfgoのキャラ使った商業のカードゲームの絵の展示会について「同人作品の展示かな?」って滅茶苦茶バカにしてるけど
なんで一部の勘違い絵師って商業で発表された絵のこと同人絵呼びしたがるんだろうな
茶々丸と言えばツイッターのアイコン絵おかしいよね
絵描く度劣化してんなあの人
茶々丸の絵の手抜きっぷりがほんとに絵描くのめんどくせえんだなって感じる
スーパーの広告みたいになっててこんな奴に絵のことどうこう言われたくない
おかあさんから貰ったお小遣いでガチャ(スキル上げする知能はなし)
ほんま茶々丸クズ
個人として認識されたい欲求があって、なおかつfgoでセルランかっさらえるキャラを生み出せる表現力があると自負するなら
他にいくらでも自己顕示欲を満たせる場があると思うんだけど
それでも茶々丸が選んだのはあくまでもTwitterでイキる事なんだなって
茶々丸「私をキャラデザに採用しない企業なんてあるはずがないと思うと楽しすぎて泣ける」 Extra信者は少しでもにわか知識披露すると発狂するのに茶々丸はニワカから何言われても何も言わない
それは茶々丸の心が広いのではなくエアプだから的外れなことを言われても気づかないというだけ
茶々丸fgo始めたの明らかに人気目的でサービス開始から一ヶ月経ってもみんな飽きてなかったら本腰いれるわwみたいな事言ってて相互に突っ込まれてたのに絵描いてるんだ
ツイカスの鏡だな
最近話題に上がっているソシャゲ、fgoに張り付いて知名度の上昇を狙う茶々丸女史。当然fgoはエアプ。
fgoからfateに入ったニワカだと叩かれないためにCCCが好きだと予防線を貼っているが当然エアプなので知識はガバガバ。
(CCC未プレイのフォロワーのリプライに突っ込みを入れなかった、同じくextra勢の同クラスタはその人に鋭い突っ込みを入れていたにも関わらずだ)クズ。
茶々丸マテリアル読みたいの?
読んで他の絵師に難癖つける気満々だな
茶々カスはauoなどに興味ない
単に描きやすい上客寄せパンダになるから利用しているだけだ
茶々丸のザビ男キモすぎない?誰だよあれ
ひろやまひろしとワダアルコの絵を茶々丸にレ●プされた感想は?
最低です!!!!プリヤを読むたびにフラッシュバックします!!!
茶々丸くんはスポイトツールで
キャラのパクリ元の絵から色拾って塗るようになったからな
茶々丸男性ライターと男性絵師には媚びるけど
女性ライターや女性絵師に対しては全方位で噛み付くから笑える
オタサーの姫ってあんな感じなのかな
無能喪自称ボンボンが選んだ自分が注目されやすいちょうどいいジャンルがFate/extra cccってのが生々しいわ 「人気のあるfgoは無理だし、この辺が妥当だな…いや御の字か」 みたいな妥協が透けて見える >>256
遺言考えると結局サーシャしか愛せなかったのかなと思ってたけど
まあラリサも極限状態に置かれた人だからその辺はわからないか
伊集院家に移った後、表面上は気を使われてたろうけど自分一人だけ部外者状態で
少尉は記憶が戻って内心は紅緒でいっぱいだし
病気はどんどん悪化するしで もうその言葉には触れるなよ・・・。
また例の粘着が来て、作劇上の〜とかウザい話を始めるぞ
まさかそれを呼び込むために、わざと蒸し返しているんじゃないよな? >>263
原作では、ラリサ本人も独白で「ずっと一緒にいたらいま以上にあなたを愛してしまう」
と言ってるから
少尉とともに暮らすうちに愛情がわいてきたんじゃないかな
最終的にはサーシャを選んだけど 自分の相手はサーシャだと気付いたんだよね
忍は恩人としての感謝と同情だけでそばにいてくれるけど紅緒のことばかり思っている
忍は優しいけど優し過ぎて人を傷つけてるよね >>250
しかし日露戦争という誤解はどこから生じるんだ?
戦争中の敵国にロシア人が大挙して亡命してくるとか可笑しすぎだよ・・・ 11/8(木)で終了表示がある劇場もポツポツ出始めているな
自宅で5.1chのスピーカーを組んで大音量で出すのは無理なので明日もう一回映画館に行ってくるかな
劇伴とか左右から聞こえる声とか拍手とか爆音とか歌声とかスピーカー2つじゃ部屋の前方と両サイドから包み込まれるような臨場感のある音は出ないし 他板のスレだと、結局恋愛脳の紅緒と少尉に
振り回されたラリサと編集長が可哀想、なんて
書いているレスもあるね。
特にラリサの臨終に関しては、いくら本人から
行けと言われたにしても、息を引き取った
ばかりの妻の遺体を放置して、紅緒のもとに
走る少尉は鬼畜だというレスも見たよ。 自分も原作読んなかったらなんなのこの女(怒)ってなると思う
少し前に「寝ても覚めても」観たときのように 紅緒失った後、どちらに救済があるか考えると
編集長は母親との関係修復、冗談社の再立ち上げという光明があるけど少尉は数ある縁談全て断り自ら希望して戦地へ・・・戦死というエンドしか見えない。実父も糞メンタルだったしね。 >>252
トロツキーって未完だっけ?2巻まで持っててそのままだわ >>275
少尉が消えた後の伊集院家はいいようにあちこちから毟られて消えてくんだろうなあ ラリサを悪人とも思わないし嫌いでもないしむしろ同情してるけど
少尉に振り回されたとは思わないなあ
記憶を失ってた少尉に責任があるとは思えないし記憶を取り戻して紅緒一途になっても
恩人も見捨てられない優しい人だし恋愛脳ではないと思う
編集長の方が振り回されたポジかもしれないけど紅緒も筋を通そうとしてるのは分かるんで恋愛脳という感じではなかった
ラリサが結核じゃ無かったら少尉はラリサと別れられたんじゃないかなという印象がある >>272
日露戦争という歴史的事実の存在は知っているレベルなのだから
少なくとも幼児ではないな・・・。 >>276
一応完結してるよ。文庫で8巻。隠れた骨太の傑作。 >>278
ラリサが結核じゃなくて健康だったら
それこそ子供でもできてかえって別れられなくなったのでは? 原作では紅緒が、少尉の髪色を
「栗色」と表現していたのに
TVアニメ版と劇場版アニメでは、
金髪になっている。
なぜだろう? >>279
面倒だから書かなかったが、ほぼ同時に見た二百三高地の映画と同じ戦争だと思ってたんだ >>282
原作者のカラーイラストでもほぼ金髪だったし、
作中の「栗色」は、一般的なマロンブラウンじゃなくて、
「蒸し栗色」てやつなんだと思う 原作だと紅緒も金髪な時もあるからカラーはあまり当てにならないと思ってた >>285
そういえば紅緒が黒髪に塗られてるカラーってあまり思い浮かばない、
結構軽めの色に塗られてる
それでも金髪設定とは思わない
蘭丸は常に漆黒の黒髪イメージだけど >>269
子供の発想にマウント取るってさもしいね 飛行船ってあれどうすんの?
捨てるにも処分料、管理するにもメンテ代、置いておくにも駐車代
の金食い虫だと思うけど。売却したのかね? >>284
TVアニメ版では、ナレーションで
「金髪少尉」と言っていたので
(鬼島たち部下の前で、上官に殴られるシーン)
ずっと疑問に思ってたんだ。
「蒸し栗色」なら、金髪っぽく見えるね。
少尉の髪の色は「蒸し栗色」で、
瞳の色は「はしばみ色」か・・・素敵な表現。
長年の疑問が解消されました、ありがとう。 >>287
ロシアで起こっている内乱ということは作中でも言及されていたし
当時歴史の知識ゼロの自分でも子供ながらにどういう状況なのかは一応理解していたけどな >>289
亡命する手段として使っただけなのだから、日本に着いてしまえばもう要らないのでは?
その後、日本から第三国に移るにしても、そこは公共交通手段でも普通に行けるし。 当時の飛行船なら買い手はいくらでもあるだろ、今で言う自家用ジェットみたいなもんだ。
むしろそれで伊集院家の借金が返せそうなくらい。 >>20
上の方で気になるレス見つけたんだけど、ラブコメとロマコメって違う意味なのか。
昔、僕が使うラブコメ(Love-Kome)の意味が分からんって書いてたた外人に
ロマンティック・コメディの事だよって説明しまくっちまったよ。 ラブコメってのは和製英語だけど、昔からそういうジャンルを築いた用語なんだから否定しても仕方ないだろどーでもいいし はいからさんもラブコメって説明してしもたような気がするな。
アニメ用語の類は和製英語で貫いてたからな。
誰も特に文句言わんし。
ただ、ガンダムUCと書いた時は、宇宙世紀と間違うからユニコーンって書けって言われたくらいだったかな。 用語の定義とかは人によってイメージが微妙に
違っていたりするから不毛な議論になりがちだよ >>294
売れたらめっちゃ金持ち
映画じゃラリサの宝石売って生活費捻出してる設定にしてたけど
それよりはるかに効率いいわ >映画じゃラリサの宝石売って生活費捻出してる
これ原作にはなかったね ラリサって亡命の際そんなに財産たくさん持ち出せたんだ >>292
すごいですね〜賢い子供ですね〜
でも今は馬鹿なおっさんになっちゃったんだね >>301
宝石はかさばらない財産の定番だろ。
飛行船は逆だが。 記憶喪失から記憶が戻ったら、
喪失中のことはわからなくならないの? そういえば知り合いで幼少期に
「ベルサイユのばら」のフランス革命と「はいからさんが通る」のロシア革命を
同じ出来事だと思っていたという人がいたな
まあその人は日本で一番いい大学は日本大学だと中学生の頃まで本気で思っていたとか
他にも芳ばしい発言をいろいろしている人だったがw >>294
そんなもの個人所有しようとする奇特な人って、そんなにたくさんいるのかなぁ?
所持するだけでメンテナンスに金はかかるだろうし、税金だってかかるんじゃないの? >>308
戦前の貴族の価値観と現在とは違うんじゃないのかな 日本の華族って一部の例外を除けば大した資産も持ってない人が多かったらしいよ
特に公家華族は経済的に苦しくて華族の体面を保つのが大変だったとか >>308
買うとして三菱とかの新興財閥か、軍隊だろうね。 それこそ満州で何かのツテでお金払って何かの会社とか軍とか乗せてもらったんじゃないかな?
しかし亡命ってバレないのかなあ船の方が遥かに密航しやすいんじゃと思うけど というか適当な場所に着陸して良いものなのかな?
キチンとしたドックがないと不時着即破損になりそうだがw >>314
>適当な場所に着陸して良いものなのか
広くて、飛行船係留用のポールなどが有る所。
月島・晴海辺りの埋め立て地なので、設定は妥当だよ。
飛行船飛行の日本最初は1911年なので、
1922年(シベリア出兵1918-22年、関東大震災1923年)
なら時代設定もなんとかok
(本当にあのクラスの飛行船の初飛来は1929年)
晴海に番地が付いたのは、昭和4年、それまでは「埋め立て地」
月島1号地完成が、1892年明治25年 というかその前に適当に飛んできたら不法入国だよね。。
当時の法律はわかんないけど
飛んでいくんで受け入れてねっていう政府とのやり取りは事前にあったんでないの
さすがに ボルシェビキと戦うっていう大義名分だったはずだから、亡命希望のロシア貴族なら受け入れるんじゃないかな? >>311
大正時代に三菱を新興財閥とは言わないよ >>317
実際たくさん受け入れているし作中でも
「またロシアからの亡命者か」
みたいな人々の反応が描かれていたはず へー、外国人もたいして珍しくなかったんだね
ハーフも普通にいただろうしな >>318
別に帝人でも東レでもトヨタ織機でもかまわんよwww 相撲取りの大鵬とかも赤軍に追われて日本に亡命した白系ロシア人の子供だよね >>304
記憶喪失は症状にもよるが、この場合ある記憶領域にのみアクセス不能になっただけだから、
そこが戻っても他の記憶に影響は出ない。 >>270
うちの地元も8日までみたい
前編が10日間くらいしかなくて後編は封切り直後に行ったけど意外に長くやってくれた、
それでも往年の名作にしては少し寂しい扱いだな >>324
白系ロシア人といえば、満州や樺太にいた白系ロシア人は、第二次大戦後のソ連軍の
侵略によって、さらに酷い目に遭うのだよね。 ラリサって、女性読者には人気がなかったけど
男性読者には意外と人気がありそう。
薄幸の美人だから、もしかして紅緒以上!? 紅緒はラリサが死ぬまで少尉から離れることにしたんだよな
少尉はどう考えてる?紅緒とラリサが同居になってもいいと思っていたのか? https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/hsb/1538894741/435
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/hsb/1538894741/434
麻生のおっさんが自演に使用するアカウント(複数端末あるいは投稿代行ツールを使用しての自演もあるので要注意)
麻生
近鉄
ウラウラ 9000067287
ジグー 353359060690529
アウアウカー 182.250.246.XX
福井県出身浜松市在住
出没スレッド
甲子園へ行こうスレ(麻生&近鉄&名無しを併用:固定IDと単発IDを併用して自演)
50歳以上が甲子園を語るスレ(名無し:固定IDと単発IDを併用して自演)
30歳以上が甲子園を語るスレ(名無し:固定IDと単発IDを併用して自演)
21世紀枠の有力候補スレ(名無し&ジグー 353359060690529&ウラウラ 9000067287&アウアウカー 182.250.246.XX:固定IDと単発IDを併用して自演、議論誘導多数、スレ立ても、キーワードは洗濯機、クレヨンしんちゃん) 震災前までは多分ラリサが死んで編集長との結婚がなくても
紅緒と少尉は復縁するつもりはなかったと思う >>329
ラリサが死ぬまでって、ラリサが死んだら少尉と復縁するつもりだったの?
それで編集長との結婚を言い出すのは変じゃね? 本当に別れるつもりだったと思うあの二人
だから編集長と結婚を決めたんだろうし
ラリサの病気を知っててもその死を想定することも念頭にはなかったと思う
でもいざ震災で自分達の死を目の前にすると理性で抑えつけていた感情が止められなくなったんだろうな お互いに一発の顔面パンチでことをおさめたのが少女漫画らしいと思う 監督脚本が男性だからかラリサに一定の理解と安らかな死を与えサーシャの元へ逝かせたような気がした
一度ならず二度もラリサに命救われる原作より良い死に方だったと個人的には思う 少尉は編集長殴れないよ
少尉は全員から殴られていいと思う つめ子やお定姉御にも殴られるのは納得行かないと思うが。 >>332
編集長との結婚は少尉がいない間に自分がこさえた伊集院家の借金を立て替えた恩義からだから不思議じゃない 原作でも映画でも、震災がなければ復縁はなかっただろうな
ラリサの死だけでは決定打とはなってない >>328
俺は環派だが、原作ではクールビューティなのに
映画のキャラデザはフェミニン・可愛い系
でちょっと違和感 映画の環も可愛くて好きだな
むしろ大人になった映画の環のデザインはかなり好き
>>335
同意
自分を庇って死んだ人をそのままに飛び出していくことにもやってたんであの展開の方が個人的に好ましかった
勝手な想像だけど震災が無いままラリサが亡くなったらその後も二人無理して別離を選ぶだろうけどどこか無理が生じて
周りの方が気遣って元鞘になりそうな気がするな
結婚する前に決着付けたことが傷口を広げずにすんだかも >>344
>震災が無いままラリサが亡くなったら
映画の後編、歴BBAと罵倒されたけど、一般人の爺です。
1923年の春から、9/1までを凄い勢いでストーリーが進んでいるのね。
昔、漫画読んだ時は時間の流れが判らず、2年ぐらいの間かと勝手に想像していた。
5月上旬に満州行き、5月末に飛行船と伯爵亭舞踏会・・ >>345
満州から帰ってきた段階で「大正九年九月」と字幕出てたよ
帰ってきてすぐかある程度期間置いてか不明だけど
飛行船到来はその後 確か前編の最後に紅緒の満州行きの話が出てくる場面でも
「大正9年春」みたいな表示が出ていたかと
大正9年=1920年 ラリサの亡くなり方、自分は原作を支持。
ラリサ自身が「やっとお役にたてた」と満足?
しているし、原作 最後の紅緒のセリフ
「ラリサさんのくれた愛を〜」が、より引き立つ。
作者は、ラリサに最後 花をもたせることによって
読者の嫌われ役のまま逝かせることを避けたかったのかもね。
少尉が、死後のラリサを放置して
紅緒のもとに駆けつけたけど、
未曾有の大災害の最中だったし、
後日 伊集院家に立派なお墓ができていたので
丁寧に弔ってあげたはず。
だから許してあげて(笑)。
ラリサの最期に関しては、原作も劇場版アニメも納得してる。
どちらも美しい最期で、2パターン見れて得した気分だ。 朝日新聞が号外まで出して、朝鮮人を殺せキャンペーンを三日三晩煽り続けた件か。 サーシャがシベリアから呼んでるとかそんなこと言ってたんだから
遺骨はシベリアに持ってってあげればいいのにとちょっと思ったりした
シベリアは無理でも満州に帰る鬼島さんに託せば多少は近くに埋葬できるのに >>350
ラリサの墓といえば、原作で普通の十字架だったのにもやってたんだけど
映画では臨終の時に首に掛けてたのがロシア正教の十字架でほっとした
あの時期はもう御茶ノ水のニコライ堂が出来てたし、ロシア正教の葬儀してやれよと思ってたから >>354
こういう流れか
1920年(大正9年)・・・春から秋にかけて紅緒の満州出張
1921年(大正10年)・・・ミハイロフ夫妻の来日
1923年(大正12年)・・・9/1に関東大震災 映画の設定資料集欲しいな
パンフに年表あっても良かったのに まあ映画にせよ、原作にせよ、細かいところまで注意して見ていれば、だいたいの
時間軸は判るけどね。 >>164
昭和天皇と紅緒、1901年生まれの同じ歳なんだね。 お見合いしたのが大正7年4月9日で小倉に転属が大正7年7月?
3ヶ月も一緒にいられなかったらそっくりでも本物かどうかはわからないかな
祖父母や如月さんなら会えばすぐわかったかもしれないね
環もわかったかもね >>361
物語の開始時点である大正7年(1918年)は今からちょうど100年前
そう考えるとこのタイミングでの映画化は感慨深いものがあるね 前編で少尉が九州転属するとき「家を頼みますね」紅緒「はい」
後は秋の庭を一緒に眺めましょうとかプロポーズだったよね?秋までに帰ってきて紅緒と結婚するつもりだったんだよね、本当は。 >>363
100年前っていうとすごい昔のことみたいだけど、連載開始時からすると57年前、
現代で考えるとだいたい前回の東京五輪の時代の漫画を書いているような感じか すると連載当時は43年前…
今から連載時と連載時から大正時代の長さが大差ないって複雑な気持ち 三丁目の夕日ぐらいの距離感が大正時代よ
はあ〜って気分になるよね >>366
さらに言えば、大正時代からもう50年遡ると明治維新だからね・・・。
今年2018年は明治維新150周年、1918年は50周年。
作中でも紅緒が縁組みの件で「そんな半世紀も前の約束・・・」と言っているけど、
知識として知っている歴史と、実際の時間の長さのイメージが何となくしっくりこない
感覚はあるね。 映画みてすげーなつかしくなったけど、やっぱり漫画とかアニメみてたひとからすると映画は時間的制限で、はしょりすぎて残念だな 映画観た足でブルーレイ見に行ったらぎょってなった
アニメ全般そうだけど円盤高すぎるよね
洋画なら1500円〜高くても4000円程度なのに
たまきと鬼島に再び満州出向かせるとか制作サイドは鬼か…
原作がそうだとしてもこのくだりいらなかったんじゃないかなぁ
ラリサ可哀想な人だったね >>372
日本のは高すぎだよね
洋画のとっつきやすい価格が羨ましい >>375
高すぎっていうけど日本アニメの場合、自国内における制作費宣伝費諸々の回収の上
洋画と違って利益回収における母数がそもそも違うからな 原作の紅緒が、ハチャメチャなキャラだったから
劇場版では、ちょっとお転婆なくらいで
かなり大人しく感じた。
原作の紅緒は、高いところから2度 落っこちた時
(木の上から&狸小路の家のベランダから)
少尉に助けてもらったけど、お礼を言うどころか
悪態をついていたから(笑)。
でも恋愛モードの時は女らしくて、
すごくギャップがあるよね。 結局は少尉に強い意思と言葉で紅緒は来て欲しかったんだろうな、と後編見て思いました(作文) >>380
高所から落下して少尉に受け止めてもらう件は実は3回ある
3回目は悪態ついてなかったけどね この作品が大正7年から始まっているのは大正7年が明治維新50周年であるということも意識しているのかな? >>372
一時期はAmazonで特装版BD三千円台だったんやで >>383
シベリア出兵が大正七年だからじゃないの
明治維新は許嫁の件で関係してなくもないけど50年にこだわる意味はないし 主人公祖父母の明治維新前夜の悲恋というのが物語の一つの前提としてあるのだから
作者的に全く意識していなかったということもないと思うけどな そもそもシベリア出兵は明治維新50周年記念の国威発揚イベントの位置付けだったからな。
という嘘を書く。 テレビアニメの標準くらいの作画クォリティだったのががっかり。前編はもうちょっと頑張っていたと思うんだけど。
若おかみとかはすべてがもう劇場版って感じだったのにな。
これくらいのクォリティだったらスクリーンにかけないで欲しい。 世界名作劇場「はいからさんが通る」だと思えば見られなくもなかったし声優さんの熱演で勢いで見れたかな
確かに作画はモヤッとしてキレがなかったよねw 若おかみ厨のせいでどんどん若おかみと言う作品が嫌われていくwww 墓の中の作品を掘り起こしたところでろくなゾンビにならなかったってだけだからな 伊集院家は「萬翠荘」がモデル
狸小路家は「旧 岩崎邸」がモデル
ということで合ってますか? >>393
伊集院家は劇場版の公式に書いてあるね
伊集院家のモデルとなったのは愛媛県松山市にある萬翠荘。
大正11年に久松定謨伯爵の別邸として建てられ、当時は各界の名士が集う社交の場として利用された。 >>394
詳しく教えてくれてありがとう。
萬翠荘、いつか行きたいな。 >>386
あんたが勝手に持論に固執してるだけだろ 冗談社は、川越商工会議所
(旧 武州銀行・川越支店)に似ている。 >>387
この年、旧賊軍出身の原敬が藩閥系以外で初めて首相になったのも、
明治維新50周年記念の国威発揚イベント? >>395
はいからさん前編見て実際に行ったけどマジで伊集院家の人々が出てきそうな雰囲気だった
車で9時間掛かったけど行って大正解だったわ >>403
実際に行かれた方の感想が聞けて嬉しい!
はいからさんファンは、是非 足を運ぶべきだよね。
私も来年、聖地巡礼してきます。 >>402
寺内内閣だと何なの?
この物語が始まる大正7年4月段階だと、確かに寺内内閣の時期だが。 この作品のストーリーは始まりが1918年4月で終わりが1923年9月の約5年半
話が進むうちに内閣は寺内正毅→原敬→高橋是清→加藤友三郎→第2次山本権兵衛と変わったことになるね
もっともそのうちの3年2ヶ月は原敬内閣の時期なわけだけど そいえば昨日は第1次世界大戦終結100周年なわけだけど
てことは紅緒が冗談社に入った頃に
ちょうどベルサイユ条約を結ぶためのパリ講和会議をやっていたのね なんとなく紅緒は平成初期くらいまで生きてた気がする
子供のうち一人くらい花村継いだかな?とか >>376 >>377 >>378
テレビ版OPの2番の歌詞を最近初めて知ったけど
胸の大きさを歌っているのにびっくりしたwww
http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=E08728
今こんな作詞をしたら思いっきり叩かれそうだw >>413
当時レコード持ってたから、ご機嫌いかが紅緒ですの2番も歌えるよ。
宝塚テレビロマンのテレビサイズ版も。 >>413
昔は「ボイン」に対して「ナイン」とか
「ペチャパイ」とか言ってたんだよね。
今の若い子には、通じないだろうけど(笑)。
作曲と唄が、同じ人なんだね。
少女漫画なのに、作詞・作曲・唄、
ナレーションまで男性で、斬新だったな。 原作漫画を読んでいるんだけど、軍人は外出時も軍服でないといけなかったんですか? >>416
プライベートでの外出なら軍服である必要はないのでは?
オペラ観賞のときは軍服じゃなかったし。 >>417
1巻の始めの方で環と桜を見に出かけるのに、軍服から私服に着替えていたのを
また軍服を着て出かけたので疑問に思いました わざわざ軍服で出かけたことで何度かトラブったりしてるから
他に動きやすい私服ないのかな?と思ったことはある >>416
>軍人は外出時も軍服でないと
大正時代に、軍服で繁華街に出てくるな、運動が一部であったはず。軍人側も、街を歩く時は軍服を脱ぐようになった。
大正時代 軍人私服 でググルと、2570件ヒット。検索結果でだいたい判るはず。 少尉って、ビジュアル的に軍人っぽくないけど
当時 華族のご子息は、
ほぼ強制的に軍人にさせられたんだよね。
規則を無視して長髪だったけど
華族は特権階級だったから
見逃してもらってたのかな!? >>421
>規則を無視して長髪だったけど
>華族は特権階級だったから
>見逃してもらってたのかな!?
少女漫画だったから見逃してもらっていたとしか言えんわw 白馬にも乗ってたから、特別待遇なのは確かじゃないかな そもそも軍人になりたくなかった?とか
よっぽど短髪が嫌だったのか?とか
あの髪型にポリシーがあったのか?とか
いろいろ考えてしまった(笑)。
少尉のような優等生タイプが、
規則を守らないことが意外だったんだけど
鬼島とは違ったタイプの
反骨精神の持ち主だったのかもね。 少尉父は大人になってから海外留学してたぐらいだから学者とかそっち方面だったのかね >>421
皇族は軍隊に入るのはほとんど強制だったみたいだけど
華族で軍隊に入る人って正直そんなに多くなかったと言われるよ
あと大山巌の息子の大山柏(考古学者)なんかのように
一旦は軍隊に入っても馴染めずにやめてしまう人も結構いた >>425
つか逆
少尉は売られた喧嘩は全部買っていく喧嘩上等スタイルだよw
挑発されると負けず嫌い発動して必ず対抗する
だからシベリア行った挙句に最前線なんだよw
見た目に反してかなり血の気の多い人
紅緒とそっくりだから相性良いんだろう
多分、あの見た目のせいでいじめられることも多かったんじゃないかな?
だから負けん気が強くなったのかもしれない 紅緒との剣道試合も本気で紅緒倒しに行ってるしなw
思い返してみると挑戦は全て全開で買ってる 極めつけは最後の殴られたら殴り返す、だなw
殴り返せる立場じゃないのに >>428
つまるところ作者的に男女問わずああいうタイプのキャラが好きなんだろうね 作者さんは編集長だったような
紅緒にせよ少尉にせよ蘭丸にせよ、活動的なキャラのがドラマになるのはわかる 少尉は見かけによらず熱いキャラだったんだな
確かに編集長を殴り返したのは理不尽な話だけどただ殴られっぱなしより絵面として収まりがいいとなんとなく思ってた
殴り合って男の友情が築けるというか分かり合える当時の漫画のノリみたいな感覚で違和感持ってなかったな
それとこれも不条理だけど紅緒さんをもう少しで奪っていきそうだった男めみたいな感覚も少々あったのかとw むろん感謝と申し訳なさが一番心を占めてるだろうけど
紅緒さんを幸せにするという決意表明もこめて
そういうないまぜになった感情で殴り返したのかなと
まあなぜ殴るって話だけど 女性には理解できないのかも知れませんがそれが男というものですよ 殴り合うシーン
原作
少尉だけが倒れる
劇場版
二人とも倒れない(足元のアップ) 冬星としては少尉に「申し訳ありませんでした(花嫁を奪ってしまって)」土下座されるよりは殴り返された方がスッキリするだろ
最初少尉は紅緒を奪いに行った訳ではなくとにかく無事を確かめたい、救助したい気持ちで行ったんだよね? 今日BSで荒木とよひさの半生を辿る特集やってて
彼とともにバンド伝書鳩に在籍してた関田昇介の情報が何か出るかなと思ったがなかった
ちなみに荒木が歌ってた一球さんの主題歌についても触れられてなかった >>440
それはツルツル頭に毛がないね〜の方やないかーい
月曜夜7時からフジテレビで一球さん、7時半からNET(テレ朝)で一休さんって時期もあったな
あと、はいからさんの音楽やってた山口ますひろも荒木、関田と共に伝書鳩のメンバーだった >>438
でもあれ紅緒が実際危ないところだったからドラマになったものの
普通に編集長と逃げて無事だったりしたら何しに来たんだ感が半端ない展開に・・・
そうなってたらスゴスゴ帰るつもりでいたのかしらw 理屈じゃなく走ってたんでしょ
そのあとは紅緒次第で やっと死んでくれたぜ、と開放感から走り出してしまったんでしょ 438の言う通りとにかく無事を確かめたいだけで動いたと思うから
冬星と二人無事にいて紅緒の気持ちに変化がなければそっと身を引いた気がする >>444
本心はこれだろうな
嫁からの解放感で走り出した
震災がなければ海まで走りそうな勢い 偽夫役もラリサの死で開放され
伊集院忍に戻った瞬間紅緒の元へ走り出したんだろ 震災が無くても恋を取り戻してと遺言されたから結婚式をぶち壊しに行くくらいはするだろうか
何もかもIFの世界だな
震災や結婚式という差し迫った事情がなきゃ遺体を置き去りに開放感で走り出すなんてことはないw ヒロインの恋に惑わされる編集長と少尉 はいからさんはまるで0083のニナみたいだ >>451
ニナほど美化されていないリアル女子を書いたアニメは当時ないよな。
大人になれば、恋愛の修羅場に遭遇するのは一度や二度じゃない。
三角関係や、諦めきれない横恋慕やろうとの対決とか。
恋愛の修羅場では理屈は通じないから。
好き嫌いに連邦もジオンもないわけでw そうだ、編集長と少尉が付き合っちゃえばいいんだよ! 昨日たまたま休みでまだ観てなかったのを思い出して最後の上映を観に行った
印念中佐がどうなるかちょっと気になっていたが無事なままだったか 廃人二十面相にならないのか、残念。
ってか現代では廃人という言葉が駄目なのか? 観に行くのを忘れたままで明日明後日行こうかと思っていたら、もうやってないところばかりなのか… よくあるモテる説得ある要素もないのにヒロインだからなぜかモテまくりの逆ハー苦手なんだけど
紅緒はヒロインとしては規格外でしぶとく生命力あり行動力ありで美化され過ぎてないんで好き
一途だから好感度高い 牢屋にぶち込まれて牢名主とタイマン張って生き残るヒロインだからね
濁酒の大甕で投身自殺未遂とか 特別ブサに描いてなければ、マンガの中では皆ヒロイン候補 編集長
・少尉の邸宅を売却から守る
・その結果、生きがいの冗談社をたたむ
・紅緒との結婚が震災でパア
・その結婚相手を少尉にとられる
・救助した少尉から殴られる 編集長
・こじらせたマザコン
・想い人の相手の家の権利書をママから譲り受ける
・その見返りとして会社を潰し社員を路頭に迷わせる
・責任を感じさせた想い人から結婚を申し込まれ嬉々として受け入れる >>460
川崎チネチッタは神
ちなみにチケット売り場の右側の通路にサイン入りポスターをたくさん並べていて
はいからさんのサイン入りポスターも飾ってあった(なぜかこれだけ撮影禁止だったが) >>467
好きな人の借金を勝手に返してくれる横恋慕男って風に考えるとちょっと怖いねw >>468
上京するしかないか…
なお西日本から… >>465
>>467
見方を変えると様相がガラッと変わって面白いw 川崎チネチッタ行くならついでに横浜赤レンガ倉庫とか、開港記念館とか行こう
確かチネチッタには始めてのアイスクリーム上陸のアイスを模したのも売店で売ってたはず
チネチッタ自体はなぜかイタリア風味だけど 横浜行ったら港の見える丘公園から歩くのが定番なのでいつも赤レンガ倉庫手前で力尽きて帰ってる
>>473
徒歩二時間半w
電車で最短でも40〜50分かかるね 40〜50分は嘘でしょ
最短なら20分ぐらいじゃない?
乗り換えあるし行きやすくはないけど 西日本から来るなら新幹線か飛行機かにもよるんじゃなかろうか 実際チネチッタまで遠方からくるようなら横浜観光してくのは結構いい案
はいからさん的には新橋・品川のあたりも東海道線で10分程度だしねー はいからさん的グルメでおススメなのは、
横浜にある、創業明治元年の牛鍋店「太田なわのれん」
銀座にある、創業明治2年の「木村屋総本店」
あたりかな。
はいからさんに出てくる「なわのれん」は居酒屋のことなので
「太田なわのれん」とは無関係だけど、
大正時代には既に存在していた、和洋折衷の有名な老舗だし
雰囲気がいいので、はいからさんの気分に浸れると思う。 >>419
震災で紅緒を助けに行く時も急いでいるのにわざわざ着替えてますよね
>>420
ありがとうございます >>476
去年弥生美術館でやってたはいからさん展は車で5時間掛けて行った >>481
早着替えの訓練はしてるだろうから時間はかからないのだろうけど
軍服で出なければ途中で捕まることもなかったのにっていう
共産主義のアジトに行ったときも忠告されたのに軍服で行って結果刺されたりとか 子供の時は容姿至上主義だったから無しでしょって思ったけど
今見るとツメ子って編集長の嫁として十分ありなんだなよなあ
若くてふくよかで良家の子女でたくさん産みそう、母ちゃんが連れてきたのも分かる気がする 編集長の母親って、孫がつめ子そっくりでも愛せるんだろうか? わかる
作者もそう思ったのかつめ子発展系の鶴姫(NY小町)は母性発揮してるし つめ子って、空手・重量挙げ・レスリング・合気道が
趣味なんだよね。
編集長の母は、つめ子の趣味を
お茶・お花・おピアノと言ってたけど(笑)。
キャラ的に紅緒と似てるけど、編集長いわく
つめ子は人間ばなれしてるからダメとのこと。
冗談社のメガネくんと上手くいったのかな? 字面だけで書くと夫を守る良家出身の嫁
…だけど、似合わないなw 編集長からすると紅緒は十分人間の範囲内だったんだなw >>483
ただ災害のような非常時だと、規制線が張られていて一般人は入れないような場所も
出てくるだろうから、そういうときは軍服のほうが簡単にすり抜けられて、あちこち
動けると思ったのかもよ。 実際そういう事を鬼島も言ってなかったっけ?>映画版 >>484
さらに原作では、関東大震災時に愛する丸メガネを背負って助けたほどの行動力も高ポイントだね。
ただし、食費に関しては丸メガネが蒸発願望するほどに相当かかるというリスクはあるけどねw
逆に言えば、食費さえ目をつむれば良い奥さんなのかな? 冗談社の押し掛け社員になった時も、曲がりなりにもw仕事をしていたな。
結構人間力あるかも。 だが、押されたところで動くツメ子ではないのだ(主に物理的に) つめ子んち金持ちなんだから食事代ぐらい親の金でなんとかならないのかしら つめ子は「ハイヒールCOP」にも記憶力高い婦警のタニシとして一度だけ登場したよ 牢名主も「紀元2600年のプレイボール」の海属学園の選手役にいた 少尉当初はシベリアで退場させるつもりだったけど読者の人気が高く
編集者からも変更するよう要望されたと語っていた気がする 少尉がシベリア退場した場合、鬼島は登場しなかった可能性が高いな
編集長とくっつける予定だったんだろうか
サーシャ本人が来日とか蘭丸がもう少し頑張る可能性もあったかも
結局は少尉とくっついて良かったけど そうなの?そのコメント見たことない
少尉が途中退場したら尻切れトンボというか話として綺麗に収まらないきがするな 少尉退場予定だった話はどっかで読んだな
まあキャンディキャンディのアンソニーの立ち位置になると考えれば・・・ 大和先生
「はいからさんが通るの世界」では
「ストーリーの最初と終盤を考えて、最後、
大震災で終わることは決めていました。」と言っていた。
「はいからさんが通ると大和和紀ワールド」では
紅緒が少尉を選ぶという結末に迷ったことは?という質問に
「それは揺らがなかったです。
だって初恋を貫くのは、王道じゃないですか!」と言っていた。
少尉は「一旦」退場してるけどね。
退場=死という意味なら、それを回避したのは
編集長ファンへの配慮の可能性もあるな。
紅緒が少尉を選ぶ結末に、納得してほしかったというか。 >紅緒が少尉を選ぶという結末に迷ったことは?という質問に
>「それは揺らがなかったです。 だって初恋を貫くのは、王道じゃないですか!」
これのが納得できる
キャンディみたいにキャンディの男遍歴を超えてのキャンディの人生を描くのとはテーマが違うと思う
はいからさんはやっぱり王道の純愛ストーリーがテーマに思えるんで少尉退場は違和感ある >>505
>少尉は「一旦」退場してるけどね。
>退場=死という意味なら、それを回避したのは
>編集長ファンへの配慮の可能性もあるな。
回避したのが編集長ファンのためという意味が分かりにくいけど編集長ファンへの配慮なら死を回避しない方がいいんでは…
もしかして紅緒が少尉を選ぶというのは少尉が死しても編集長は選ばず少尉に殉じるって意味か?
さすがにみんな救いが無いから今の大団円でよかった >>507
死んだと思ってた少尉が、実は生きていた!
だから一途な紅緒が、最後に少尉を選んだのは
仕方なかった、編集長ファンごめんね。
みたいな感じかなー、うまく説明できなくてゴメンね。 >去年弥生美術館でやってたはいからさん展は車で5時間掛けて行った
2015年12月末から2016年1月初頭に大阪で開催された
50周年記念の原画展行くのに飛行機乗りホテルに
宿泊した方や高速バスで片道12時間掛けたお方が
いらっしゃったけどそれよりも凄い人がいたとは驚き うむ。ここはやはり牛五郎が最高の男ということにしておこう。
震災時、周りの人達に的確な避難指示を出しで混乱を治め、
自身は蘭丸と環と共に避難して逃げ道を失いかけたときは決して表情に出さず、
鬼島を見かけた際は機転を利かせて環を託し、
蘭丸には役者の命でもある顔を守るためにほっかむりをさせ、
自ら蘭丸をおぶって安全な場所に避難し、
紅緒パパと蘭丸が紅緒の行方に不安になって涙を流したときも
「ばか言っちゃいけねぇ!親分は絶対生きているから大丈夫でさぁ!」
と、不安な言葉を一切口にせず、なおかつ紅緒の生還を最後まで信じたイイ男じゃないか。
まさに、か・・・漢だな(棒読み) >>511
同意(笑)
紅緒の台詞で
「だって、わたしには。
環も蘭丸も牛五郎も編集長も、大好きな人がたっくさんいるんだもの!幸せ。」
これを聞いたとき、編集長より上なのか、と思っちゃったよ。 おひきずりさんとか網タイツの男とか…うろ覚えだけど
あの網タイツの男の人のネタが当時意味が分からなかったし今も分からない
誰がモデルで何が元ネタだったんだろう
美しさは罪とか言ってたな いや多少ストーリーに絡んでくるのでw
あれはジギーよ >>506
キャンディだって色々あったけど初恋の人(丘の上の王子様)とハッピーエンドだよ ロッキーホラーショーとジョン・デンバーはこの漫画で知ったわ 劇場版公開記念に、はいからさんグッズを2点買ったけど
2つともバラの絵柄が入っていた。
たしかに伊集院家の庭には、バラが咲いていたし、
少尉がバラ背負ってたし、
紅緒と編集長の結婚式当日、少尉がイジけて
バラのトゲをむしったりしてたけど、
バラグッズはベルばらに任せて、
はいからさんグッズの花の柄は
「マリンカの花」「紅花」「桜」あたりがあってもよかったのでは。
バラは少尉のイメージなので、紅緒のイメージの
お花グッズもあると嬉しかった。 >>515
江戸川端散歩先生だよ
先生の書いてる怪奇小説が怪人二十一面相
>>517
ジギーさんと呼ばれてた網タイツはロッキーホラーショーのフランクンフルター博士
なのでは?とずっと疑問なんだがどうなんだろう
ジギースターダスト=デビッドボウイっぽいボーイさんは別でどっかに出てたよね 少尉と紅緒が結ばれなかったら俺は独りで暴動を起こしてるよ >>518
そういえばそうだった
あれも初恋の人と結ばれる王道パターンだったか メンヘラ病身女に主人公の思い人が捕まるのも定番よね。 その病身女と関わるのが本命かそうでないかの違いはあるね
でもキャンディって原作者が後にキャンディと結ばれたのは丘の上の王子様と俳優とどっちともとれる小説を書いて紛糾したって目にしたことあるな
スレ違いごめん 原作で、紅緒と少尉が喫茶店で話している時
まだサーシャのフリをしていた少尉が
「僕の兄が〜」と言わなくてはならないところを
「僕の弟が〜」と言っていたのは、
少尉がうっかり間違えたんだよね?
言った少尉も、言われた紅緒も気づいてなかったけど。 >>528
原作って映画の原作?
漫画では義理の兄と言ってる
漫画では少尉ボロ出まくりだよね >>529
大和先生の原作漫画です。
少尉は嘘が下手なのか、
そもそもサーシャを貫く覚悟がなかったのか、
まぁ両方かな!? 映画化記念で出た新装版コミックだと義理の兄だね
どっかのタイミングの改定で直したんだな
古いコミックは実家にあるので確認できないけど
まあ小倉とか環さんとかサーベルとかボロはいっぱい出してるからね 父親違いの弟(兄)ってことだよね
それを改訂するときに義理ってしちゃったんじゃないの 義理は昔からそのままだよ
種違いという言葉はあまり馴染みがないしね まあ義理の兄弟っていうと
実際の血縁関係はない兄弟(配偶者の兄弟または兄弟の配偶者)みたいなイメージに
普通はなるね
片親が同じだけでも血縁関係がある相手を義理というのは自分も違和感がある
父親が違うなら異父兄弟(種違いの兄弟)
母親が違うなら異母兄弟(腹違いの兄弟)
のほうが言葉としては妥当 劇場版アニメは、川崎チネチッタでの上映も今日で終了。
前編を上映したのに、後編は上映しなかった劇場もあったのに
公開開始から1ヶ月以上も上映してくれたチネチッタには感謝。
ありがとう >>537
異父兄弟・種違いより、異母兄弟・腹違いの方が耳馴染みがある気がするのは
やっぱ実際の数の違いだろうか
もし母親が違う設定だったら腹違いの兄(弟)ってセリフになったかもね そりゃ一昔前までは、身分の高い人は側室や妾を持つとか当たり前にあるから、
腹違いの兄弟の存在は全然珍しくなかっただろう。
しかし種違いの兄弟の場合は、母親が若くして前夫と死別したりして、
その後に再婚したようなケースに限られるだろうからね・・・。 腹違いはなんとなく男の甲斐性で誇らしげな感じがするけど
種違いは後家さんでも後ろめたいみたいな響きを感じる。
忌まわしき昔の風習かな? でも徳川家康みたいに後家好きで、子持ちの後家を好んで側室に迎えるような人物もいるよ。 子持ちの後家で将軍の側室に迎えてもらうってすごい助かるよね
シンママにやさしいシステム >>544
息子の曹丕も20歳のときに官渡の戦いで
袁氏の奥さんに手を出して曹叡を産んだんだよなぁ。
っと、スレチにならないようにはいからさんの話をしておくと、
鬼島と環って、典型的な「吊り橋効果」ともいえるね。映画版に限った話だけど。 >>543
徳川家康の側室で、徳川義直(尾張徳川家初代)の生母である相応院は、家康の側室と
なる以前に前夫が2人おり、それぞれとの間にも子供がいたが、その前夫との
子供たち(つまり義直の異父兄たち)は、いずれも尾張藩の重臣に取り立てられている。 側室といえば、伊集院伯爵に側室はいなかったのだろうか?
江戸時代の正室って虚弱体質が多くて、跡取り確保のために
健康な側室は必要性が高そうだが。
それとも伯爵夫人は昔はじゃじゃ馬健康優良児だったのか あれだけ惚れてたから側女なんか置かなかったでしょうよ 第一子に男子を産んでるんだから跡取り問題はなかったんじゃないの
それに確か伊集院伯爵って婿養子だから側室に子を産ませても血統ではないよね >>549
妻のほうが本来的な身分が高い場合は側室はハードル高そう 時代考証はともかく、紅緒が
「経緯はともかくあの二人は深く愛し合っているのね。あたしもあんな相手が見つかるといいな」
という旨を言っていたな。 >>554
豊臣秀吉の例がある
秀頼も他人の子という説があるし >>555
秀吉は、弟の秀長や妹の旭も子供がいないよね。
秀吉の兄弟姉妹で子沢山なのは、姉の智だけ。 >>556
殿様じゃなくて公家だろ?
変則王子様って所だな。 >>556
血の繋がりのある孫同士って事?それはまずくね? 紅緒と宗一郎(少尉父)が同じ目をしておった・・・を深読み?
婚前の恋人の子でしたネタは編集長だけで十分じゃね >>559
腹違いな従兄妹ならどうということはない 従兄妹婚は法律的にも可能じゃね
少尉と紅緒が従兄妹とは思ってないけど 薩摩伊集院氏は、鎌倉期まで遡れば島津一門になるような名門武家だよ。 花村家も地方士族の末裔だから
伊集院家とお似合いだ >>567
花村家旧幕府方
伊集院家倒幕方(オマケに華族で爵位持ち)
身分の違いでも恋愛していたんだ
あの二人は >>567
江戸時代には、旗本の花村家は石高は少なくても将軍の直臣という点では大名と同じ。
一方、薩摩藩士の伊集院家は大名の家臣(将軍から見れば陪臣)。
>568
伊集院伯爵夫人は公家出身だから、明治維新前の感覚なら、大身旗本との婚姻はまあ
あり得なくもないけど、大名の家臣との婚姻はまずあり得ないよ。 公家の娘とは仮初の姿(身分乗っ取り)
その正体は幕府の陰謀を探る名も無きくノ一
しかしどこその旗本に捕縛され寝返る そういう身分ガー、佐幕ガーの
伊集院じいちゃんを改心させるのが
大正のはいからさんだよ >>572
まあしかし薩摩藩士出身の成り上がりが、旗本の末裔に対して、身分ガーというのも滑稽なんだけどねw 伯爵は婿養子のはずだけど、公家である伊集院家とは遠縁なんじゃないかね
鹿児島出身で苗字からして縁ありそうだし 公家じゃなくて維新後に叙爵された華族なんじゃないの? >>575
伊集院は薩摩の地名由来の苗字だし、公家に伊集院なんて名前の家はないよ。 いや漫画だし...
架空の公家だし架空の華族なのはみんなわかってるでしょ 実際する名前だと問題あるから袋小路つめ子に狸小路なのにねえ >>580
つか、それらは名前自体がギャグだから。 狸小路といえば、狸小路家は伊集院家に利用されただけでポイ? 一応ロシア貴族夫婦を客寄せに使ったコネクション作りはできたろうから…… >>579
明らかに薩摩のイメージが強い「伊集院」をあえて使っている以上は
伊集院伯爵家自体は薩摩出身の勲功華族というイメージなんじゃないの?
無論伯爵夫人は公家出身なので自分の婚家に公家の家風を持ち込んでいるが
純粋に公家のイメージなら架空の名前をつけるにしても狸小路とか袋小路とかなんだし 何度も言われてるように伊集院家は公家華族で伊集院伯爵は婿養子だよ 劇場版 後編のファーストラン上映は終わったみたいだけど
ユナイテッド・シネマ水戸で11/30(金)からセカンドランが始まるみたい
https://www.unitedcinemas.jp/mito/film.php?movie=6945
たいていの作品のセカンドラン上映は実質2週間〜3週間限定上映で2週目以降は回数が減るので
水戸近辺に住んでいる人や水戸まで見に行ける人はなるべく上映1週目にどうぞ キネマ旬報のアニメ評論コーナーに取り上げられてたけど酷評だったな
脚本演出作画全てにダメ出しされてた >>589
あの人たいていのアニメ映画はいい部分を見つけ出すのにさすがにこれは腹に据えかねたみたいねw そもそもキネ旬みたいな意識高い系老人の評論対象じゃないわ
大和センセ50周年に未完のテレビシリーズを完結させるという執念の企画にヤボと言うもの ・伊集院家は公家の家柄
・おばあさんはさつま侍のおじいさんを婿養子に迎えて家を継いだ
ここまでは原作にはっきり書いてある以上、それを前提とするしかないじゃん は?夢?意味わからん
自分が勝手な自説を唱えてただけなのに 伊集院は連載当時の少女漫画界では何か格好よさげな名前の一つとして思われててそれで使ったんだと思ってた
薩摩関連とかじゃなく
婿養子の殿様は薩摩の人だけど 原作の古いコミックと新しいコミックの違い
〈旧〉僕の義理の弟のフィアンセ
〈新〉僕の義理の兄のフィアンセ
〈旧〉わー国鉄の地図みたいな顔
〈新〉わーJRの地図みたいな顔
〈旧〉男にせまって発狂させた
〈新〉男にせまってストーカーした
他に変わっている箇所があれば、教えてください。 >>598
あと、
〈旧〉右や左のだんなさま〜(ゴザ敷いて物乞いシーン)
〈新〉毎度〜おさわがせしております〜(ちり紙交換シーン)
の1コマ描き換えがあったね。
そういや、文庫本2巻(1997年9月第9刷発行分)の361Pの紅緒がナヨっとするシーンでは、
「もしもし、クサレ病院ですか?おたくの患者がうろついています」のセリフのままだけど、
もしかして近年の版では改変されているかな? >>599
その部分、全然気づきませんでした。
有難うございます。 嫌なご時世だねえ。
その感覚が当たり前だった時代に描かれたものすら封印するのはどうかと思うよ。
その表現を使うよりも、その表現を無かったかのようにする方がよっぽど罪が深い。 最近出た谷ゆき子のバレエ漫画は全部掲載当時のままだよ
「現在では不適切な表現がありますが」のお断りつきで 出版社が作者と相談して決めるのだろうね。作者の承諾が得られたら改変する。
出版社だけの勝手な改変は著作権法上の問題があるので。 出版社というよりはプロデューサーの方針なんじゃないかと思う
なんかあっても責任取るみたいな 当時のまま掲載しています、って断り書きがあっても、既知外系の言葉はカットされているってパターンもあるよ >>607
著作権者の了解なしには勝手な改変は出来ないぞ。 >>609
建前上はそうでも実際は違うってケースがあるかもね
外野からでは判別のしようがないけど 作者の預かり知らぬところで勝手に改変というのは、流石にしないのでは?
出版社側からお願いしたにせよ、最終的には作者の了解は得ているはず。 まぁお定がごむひもを押し売りに来るとか、今やってもわかんないよなぁと思ったりはする。
俺も漫画のギャグとしてしか知らないけど、当時は普通にいたんだろうか 当時ももうすでに定番ネタマンガの中でだけ生きてるネタだった ゴム紐押し売りはサザエさんの原作漫画でよく見たな
昭和20年代ぐらいまで? 40年代中盤くらい?
50年代もネタとして生きていたと思う。 >>612
著作物を著作権者の許諾なく改変するのは著作権法違反だから。訴えられても同じくないし勝ち目もない。
差別表現に気を使うような会社なら、コンプライアンスを重視するだろうしそんな事はやらない。 アラミス'78の4巻にもゴム紐の押し売り描いていたよ
あとハムレットの名台詞「To be or not to be,That is a question.」も
はいからさんの後に描かれた「ヨコハマ物語」にも使用していた 華族のおぼっちゃま少尉よりも
編集長の家の方が、ずっとお金持ちだよね?
頭取の息子だし、自身も出版社を立ち上げ、
編集長 兼 社長だし。 高級将校の娘だが資産家とは言えない紅緒よりも金持ち(華族?)令嬢のつめ子の方が結婚相手として相応しい。 それに対し伊集院家は祖父母が金銭感覚皆無でご馳走食べようとしたり
骨董品しかも偽物と見抜けず衝動買いする描画あったね あの後昭和恐慌とか来るから編集長の実家も大変だったろうな。 >>627
そうだっけ、適当なこといってしまった
冗談社がそんな儲かってるイメージなかったんで記憶補正かかってたわ…… フランス人作家の出版権獲得のための出張だよ
個人旅行だとしても実家のお金では行かないだろうけど DOCOMO新規契約条件にdアニメがあったので
初月無料だから、何があるかと物色してたら
はいからさん前編があった
たしか紅緒が早見で少尉がガッチャマンじゃないんだよな
永井さんはもういないのか
とかと思いながら見たらクソ面白かった
昔のアニメの総集編みたいなもんだが
こうはんで昔のOPがあったし
原作準拠で余計なアニオリ無しで当時のイメージで作られててよかった
で、男だけど後半見に行こう
と思ったんだが関東では水戸だけかよ
俺は横浜
レンタルに出るか配信で来るまで待ちは残念 >>622
少尉の家って小石川だっけ?
現在の価値なら数10億はあるぞ
東京ドームくらいの敷地だぞ
まあ固定資産税だけで1000万は毎年払わないといけないけど
金持ちではないけど資産家という典型例だな
一部を賃貸出して家賃収入を得ないと破産するけど >>564
西郷どんで 先生 と言ってる若手有力株の一人となるな >>633
西郷隆盛を先生と慕っていた人なら、西南戦争で大体死んでいるのでは? >>632
紅緒と編集長の結婚式場が小石川
伊集院邸から小石川は急ぎなら馬で向かう距離の模様 >>634
初代警視総監みたいな人もいるので全員西郷と挙兵したわけではないかもしれない >>636
川路利良は「西郷より国家が大事」と公言して憚らないような人だからなぁ >>637
西南戦争当時なら30前後だろうし
伯爵家の婆さんと付き合ってる(結婚してる?)
なら婆さんを取ったんだと思うぞ
じゃないと花村の爺さんと同じ結末になっちまう 廃刀令だとか士族の困窮だとか周囲が騒いでも
自分は伯爵家に行けて貴族になれるんだから
西南戦争で西郷に従うわけないわな 西南戦争当時は華族令が出る前だから、まだ伯爵などの五等爵の爵位は存在しないよ。
また士族出身者の華族への取り立ても、西南戦争段階ではまだ一切行われていない。 >>640
逆玉で上級国民になれるチャンスなんだから
逆賊にあえてなりに行くことはないでしょ
結果だけ見ればそうなってしまう 島津のお殿様からセットの皿を直々に賜ってるんだから西郷どんより偉い地位にあったんじゃないの? 島津一門出身で本来の身分は西郷なんかよりも遥かに高い家柄にもかかわらず
西郷軍に参加して西郷・桐野らと一緒に城山で死んだ桂久武のような人物もいるからなぁ >>642
推定1845年うまれ?
作品は72〜77歳にかけて
島津の殿様は斉彬(1858年没)か久光どちらか不明
重臣の家なので元服祝いに貰った皿かもよ
西郷が島流しされてるタイミングあたり
家の格は西郷より上だろうね >>644
>家の格は西郷より上だろうね
西郷さんちは、他藩では武士とは呼ばない >>644
殿様なら斉彬か忠義(茂久)では?
久光は薩摩藩主でも島津家当主でもないよ >>645
西郷さん家が武士じゃなかったとは初耳
どういうこと? 西郷隆盛の家は郷士とかではなかったと思うけどなぁ。
上のほうに出ている初代警視総監の川路利良が、薩摩郷士の出身なのは事実だけど。
ただ仮に郷士だとしても、郷士は明治期においても普通に士族身分だよ。 >>651
>普通に士族身分だよ。
士族身分なんだけど、薩摩藩の士族の割合が高すぎて
他藩だったら江戸最初期に農民か町人になっていたのが、
無理に士族やっている、と言う意味で書きました。
尾張藩が藩士総数2600名ぐらいなのに対し、薩摩藩で中堅ランクの西郷家の辺りで3500名、その他に足軽身分や農村在住の郷士でその10倍近く。
更に中堅の家臣の西郷家でわずか47石というのが無理がある所。 伊集院伯爵の出自の推測ならまだいいけど、西郷どんのことはどうでもいいな >>653
出自を想像するのにわかりやすい例えになる >>653
>伊集院伯爵の出自
島津家 公爵 (島津久光)
https://reichsarchiv.jp/基礎データ/日本華族%E3%80%801011家リスト
ここで薩摩でサーチすると78件ヒットなので、藩主以下78名が華族、ほとんどは男爵、公・侯・伯までは島津家含めて16家
伊地知正治 伯爵
伊東祐亨 伯爵
大久保利和 伯爵
大山巌 公爵
樺山資紀 伯爵
川村純義 伯爵
黒木為驕@伯爵
黒田清隆 伯爵
小松帯刀 伯爵
西郷従道 侯爵
西郷寅太郎 侯爵
佐久間左馬太 伯爵
島津忠義 公爵 藩主
東郷平八郎 侯爵
野津道貫 侯爵
牧野伸顕 伯爵
松方正義 公爵 >>652
そりゃ近世の薩摩藩領の地域は、兵農分離が徹底されなかったから、武士の人口比率が
高いのは有名だが、だからといって西郷家は他藩なら武士じゃないというのは、正直
かなり乱暴な論理に思えるが・・・? ここどういうスレなの
そこまで伊集院家の出自にリアリティは求めてないけどなw リアリティは求めないが、どの程度の明治の功労者だったかわかるね。 勲功華族の伯爵はだいたい重要閣僚か軍の重要ポストを経験しているレベルの人かな?
もっとも物語のなかの伊集院家が家柄に基づく公家華族だとすると
羽林家か名家の家格で大納言まで登ることが多かった家ということになるけど 状況からして家の決めた縁談だろうしわざわざ鹿児島から平凡な家の出身の人を
婿養子には迎えることは考えにくいのでおじいさんちもそれなりの家柄なのは
間違いないだろうけどそれ以上は結婚時期がわからないとなんとも言えないんじゃない しかし武功はあっても婿入りした家の興隆には貢献できなかったな >>667
具体的には分からんけど、それ以外に婿に貰われる理由ないよね?
知略やそろばんに長けたタイプでもないし 戊辰戦争で武功とかあるか?
現場で頑張ったっ適当に出世で終わりだろ >>664
護衛とかについてそのままのパターンだと思い込んでる
そこそこの家じゃないと採用されんでしょ 水戸での上映も終了したね。
自分が生きている間に原作のラストまでアニメで見られて
本当に良かったと改めて思う。
大和先生もご健在でなにより。
先生は、最近まで連載をされていたスゴイ方。
日本の偉大な漫画家のお一人として
まだまだ長生きしていただきたい。 今は先生は何も描かれてないのかな
イシュタルは全巻揃えたけど >>671
長年昔の男に嫉妬してたりするあたり、縁談の前から見初めてた感あるなーと思って
でも道端で出会える距離じゃないから親同士が懇意なのかなとか想像してた 伊集院伯爵のモデルは西郷隆盛の義弟の伊集院兼寛なんでしょ? >>664
伊集院伯爵夫人は本人は公家と言っているが実際は堂上じゃなく地下官人クラスの出身で
薩摩藩士出身の伊集院伯爵と結婚したのかも知れない
そして伊集院伯爵家自体は勲功による叙爵と・・・ 地下官人の家程度なら一介の薩摩藩士が養子に入っても違和感ないということか?
まあ地下官人なら自動的に華族にはならないから、爵位自体は勲功によるものか。 伯爵の爵位の所以がおばあさんちの家柄なのかおじいさんの功績なのかは知らんけど
伊集院はおばあさんの苗字で元公家でおじいさんは婿養子なのは原作内で確定だから
原作の設定改変した想像に意味あるの? 地下官人(下級貴族)も広い意味では公家に含まれるから別に逸脱はしていないけどな
堂上公卿だけが公家というわけじゃない つうか明治政府はどこの馬の骨とも知れない勲功華族を量産する一方で
なぜ地下官人や上級旗本を華族にしなかったのか全く解せない 地下官人のうち極官が五位以上の家
旗本のうち高家&交代寄合すべてとそれ以外で石高1000石以上の家
この辺までは華族にするべきだったかもなw すっかりはいからさんが通るはそっちのけで当時のことを語りたい人に乗っ取られてるスレになったな 上級旗本というのはよく知らないが、知行数千石クラスの大身旗本なら大名並の暮らしぶりだった筈。
士族の商法で没落したのか? 若い頃のおばあさんを主人公にした番外編とかあったら面白そうね
紅緒のおじいさんとの大恋愛と別離、そして少尉のおじいさんとの結婚
生まれた息子が育って海外留学中に作った孫を連れ帰るまで読みたいが
はいからさんより大作になってしまうか 花村少佐って自分の父親のロマンスをどう思ってるんだろう?
作品内リアルタイムでは父も母も出てこないし >>684
歴史を題材にした作品のスレで当時の時代背景とかの話題が全く出てこないほうが
正直おかしいと思うが? 歴史を題材にした作品って言われるとなんか違和感あるわw
単に大正時代を舞台にした恋愛漫画だと思う 過去のある時代を舞台にしている時点で歴史が題材なのは紛れもないと思うけど
特にこの作品に関しては米騒動・シベリア出兵・関東大震災など大正時代の歴史的事実が
物語の進行に相当多大な影響を与えるわけで・・・
歴史を題材にしていないというのはちょっと無理ありすぎだよw 時代背景は反映されても実在人物が出るわけでなし時代考証も厳密でない
ジャンルで言えば歴史ものではなく時代ものだよ
お侍さんが出てくるドラマにも両方あるじゃん とりあえず話題が続くということは時代背景についての話題に需要があるわけで
実際問題として時代背景についての話題がスレ違いとも思えないから
まあ貴方は不満かも知れないけど貴方にスレを仕切る絶対的な権限があるわけじゃないしw というか特定の話題をスレ違いと騒ぎ立てる人って、結局のところスレの雰囲気を
悪くすることで喜ぶ愉快犯みたいなものでしょう? 最近の歴史好きの人ってエスタブリッシュメント層を語るの好きだね ところで、突然話はかわるけど、
個人的にはいからさんシリーズで、最高傑作エピソードは『はいからさんがこけた』だと思う。
最後のページで、タイトル通り見事に紅緒さんがこけていたしね。
スター・ウィンターの衣装は和紀先生の嗜好が詰め込まれていると感じたわw
階段手すりをすべりおりて侍女とぶつかる際の「クワワワワーン」の擬音とともにと転がるトレイがツボだった
本編では絶対ありえないウルフ将軍とスター・ウィンターが共に協力する場面が最高だよなぁ。
ということで、今から1時間レスなければ、映画版の後編の特典に『はいからさんがこけた』がDVD化される!(`・ω・´) >>698
映画終わったのだから
もうこのスレも終わりでいいよ >>691
それ見たい。
他にも、牛五郎・如月・つめ子・牢名主などの
番外編もいいね。
はいからさんの登場人物は、みんなキャラがたってるから
作ろうと思えば、いろいろなスピンオフが生まれそう。 >>702
如月視点でおばあさんの話をやれば4人分の過去が描けるね 公式ツイッターが新年のご挨拶をつぶやいてる
そろそろ後編の円盤の情報あるかな ツイッター見てきた。
お正月にふさわしい?画像を使ってたね。
後編の円盤が楽しみ。 Tokyo MXならするかもね
以前に前編を放送したときの視聴率が良ければだけど 前編 ファミリー劇場
3月23日(土)21時〜
3月31日(日)24時〜 前編?後編?
一億行かなかったか…
まあ、奇跡の完結編だったね 制作費回収は無理だがTVシリーズ打ち切りのケジメ案件だからな
採算度外視だろ BD後編危うく買い逃すところでした
原作は読んだことないけど良かった 原作、超おすすめだよ。
紅緒が牢屋に2回、馬賊の檻に1回、閉じ込められるし、
情熱的な少尉が、いっぱい見れる。 はいからさんが通る新装版
1巻 大和和紀x山岸凉子 スペシャル対談
2巻 スペシャル解説 安野モヨコ
3巻 スペシャル解説 磯山昌
4巻 スペシャル解説 西炯子
5巻 スペシャル解説 トミヤマユキコ
6巻 スペシャル解説 海野つなみ
7巻 スペシャル解説 大森美香
8巻 スペシャル解説 河原和音
杏奈と祭りばやし(第8巻に併録) 杏奈と祭りばやしも入るのか。あれ人気あったんだね。
まぁ俺も好きだったけど。 >>723
オリジナルに入ってるからね。多くの人が意識することなく読んでいる。
なので和紀センセの隠れた有名作。
「無法松の一生」の影響は色濃く出てるけどエピソード増やせば映画になるくらいの話ではある。 DVDかBlu-ray買った人は繰り返し観るのだろうか >>725
見ないよ。俺は円盤買ってもほとんど見ない。
なぜ買うのか考えたら他人に貸して見せる為にだと最近気がついた。いわゆる布教用だな。 売国奴の非国民ジジイ共wwwwwwwww
もはやこの老害共は神の国であるこの日本で生きる価値なしだなwwwwwwwww
そして日本政府はこのジジイ共を不敬罪でしょっぴいて残りの人生を刑務所で過ごさせるべきであるッッ!!
http://img03.ti-da.net/usr/r/y/o/ryotaroneko/jieitaicurry_hantai-2.jpg 6月11日よりファミリー劇で旧作テレビアニメ再放送開始 はいからさんが通る劇場版
2019年8月3日前編
2019年8月5日後編
@ファミリー劇場 【アニメ】「劇場版 はいからさんが通る」 地上波&BSで初放送決定
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1564812196/
劇場版 はいからさんが通る 前編 〜紅緒、花の17歳〜
BS11 2019年8月14日(水)19:00〜21:00
劇場版 はいからさんが通る 後編 〜花の東京大ロマン〜
TOKYO MX、BS11 2019年8月25日(日)19:00〜21:00 朕帝國議㑹ノ協贊ヲ經タル未成年者飲酒禁止法ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム
御名御璽
攝政名
大正十一年三月三十日
內閣總理大臣 子爵高橋是清
內 務 大 臣 床次竹二郎
法律第二十號
未成年者飲酒禁止法
第一条
満二十年ニ至ラサル者ハ酒類ヲ飲用スルコトヲ得ス
未成年者ニ対シテ親権ヲ行フ者若ハ親権者ニ代リテ之ヲ監督スル者未成年者ノ飲酒ヲ知リタルトキハ之ヲ制止スヘシ
営業者ニシテ其ノ業態上酒類ヲ販売又ハ供与スル者ハ満二十年ニ至ラサル者ノ飲用ニ供スルコトヲ知リテ酒類ヲ販売又ハ供与スルコトヲ得ス
営業者ニシテ其ノ業態上酒類ヲ販売又ハ供与スル者ハ満二十年ニ至ラザル者ノ飲酒ノ防止ニ資スル為年齢ノ確認其ノ他ノ必要ナル措置ヲ講ズルモノトス
第二条
満二十年ニ至ラサル者カ其ノ飲用ニ供スル目的ヲ以テ所有又ハ所持スル酒類及其ノ器具ハ行政ノ処分ヲ以テ之ヲ没収シ又ハ廃棄其ノ他ノ必要ナル処置ヲ為サシムルコトヲ得
第三条
第一条第三項ノ規定ニ違反シタル者ハ五十万円以下ノ罰金ニ処ス
第一条第二項ノ規定ニ違反シタル者ハ科料ニ処ス
第四条
法人ノ代表者又ハ法人若ハ人ノ代理人、使用人其ノ他ノ従業者ガ其ノ法人又ハ人ノ業務ニ関シ前条第一項ノ違反行為ヲ為シタルトキハ行為者ヲ罰スルノ外其ノ法人又ハ人ニ対シ同項ノ刑ヲ科ス >>737
50万円以下の罰金とはクソ凄いなw
大正11年ごろは総理大臣の年俸が1万円程度だった時代。
現在の貨幣価値で4〜50億円になるぞw 明日TOKYO MXで後編が放送されるから実況楽しみ(´・ω・`) 初めて後編見たけど女視点で都合のいい終わり方だったな
あんな物分かりのいい男なんていねえっての この結末女受けはしそうだけど、やっぱりどう考えても紅緒酷いわ
心を弄ばれた編集長が可哀想すぎる
複数のイケメンに想いを寄せられて、自分は右往左往して心を弄んだ結果、結局は一番好きな男の元に行くけど他の男はそれを認めて潔く身を引いてくれるってのがいかにも女の理想っぽい 編集長かっこよくて仕事も出来て優しくてお金も持っててけんかも強いとか欠点無さ杉てワロタ 陳腐なストーリーと幼稚なギャグ、雑なキャラ
いまさら映像化する意味ないでしょ、これ 宮野の鼻にかかあったような声が気になる
やっぱりガルマ様の声が良いわ 画業50周年企画の一環だったからね
ラリサ原作は最期少尉に落下するシャンデリアを
代わりに受け息絶えたのに改変したのは納得いかない >>750
おそらくは、少尉に負い目を感じさせないよう紅緒のもとへ行くほうが良いという制作陣(作者含めて?)の考えがあったのだと思う。
確かに、自分の命と引き換えに少尉を守ったシーンは原作屈指の場面だけれど、
少尉にとっては自分のせいでラリサを氏なせてしまったという後悔や罪の意識に苛まれ続けてしまうだろうということから、
劇場版ではラリサを安らかな逝き方にすることで、あとくされなく紅緒のもとへ駆けつけることができるような流れにしたのかもね。 馬賊たちのマウザーミリタリー系(ブルームハンドル)がボルト後退のホールドオープン(残弾無し)なのは、
何か理由があるのかな?
オペラの座席 と 囚人番号 への六 って、出てこなかったよね?
原作で紅緒はアナキストの容疑で収監だったかな?
牢名主の逮捕シーンって、原作にでてたかな?
インネン大佐(名前と階級を失念)に仕返しして、インネンが最後パープーになるシーンもカットだったね
違和感を感じた点を挙げてみた
テレビアニメはリアルタイムと再放送で観た後、10年くらい後に原作を買った
マンガ本貸し借りあるあるwだけど、誰かに貸して無くしたから、あまり記憶が定かではないんだけどね 関東大震災の描写や扱いが酷すぎる
災害の状況描写が稚拙で、未曾有の大災害がただの火事程度にしか見えない
周りは修羅場で誰もが助けを求めているはずなのに、そんな描写もなく、
皆、紅緒ひとりを心配し恋愛の行方を見守る
紅緒ひとりだけのために世界が回っている
連載当時なら夢見る少女漫画としてまだ許せたのかもしれないが、
新たな震災の記憶が生々しい今のこの時代にはあまりに無神経
キャラデザインを今風に変えてしまったり、別に原作を忠実に再現することに
こだわっているわけでもないし、まず震災描写や幼稚なギャグを改変して、
今、映画として鑑賞できる作品に仕上げるべき 後編のエンディングで前編の場面出てくるけど作画のレベルが全然違うね
前編と後編一緒に制作して欲しかったな 後編はテレビ並み省エネ作画で残念過ぎる 原作のラストまでやってくれたのは嬉しいのだけど、
突っ込み所が多く、全体的に雑な印象が残る映画だったね、残念 後編は尺が足らないのは仕方ないが作画レベルが酷いね
編集長は言うに及ばず、環は前編から貴賓のない雑魚キャラに拍車が掛かった なんであんな糞作画になったんだろ
テレビなら仕方無いけど劇場版アニメであの作画はないよね
前編は良かったのに 最初から前後編って決まってたのに
後半糞になる作品って珍しいよね いや、最初から前後編とか何部作とか華々しく発表したのに1作目がコケて
未完のままなかったことになったり、形だけ完結させるけど予算削って
酷い有様って作品は結構ある 実写だと既に撮ってしまってるから、それ以上の製作費かからんことはあるだろうが、アニメはね。
思いっきし敗戦処理になってしまったね。 前編が良かっただけに後編の粗の悪さが目立つなぁ せっかく声優も豪華なのに色々勿体ないけど最後まで見れたからいいかぁ 牢名主や爪子が動いていて感動したよ 朕帝國議會ノ協贊ヲ經タル未成年者喫煙禁止法ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム
御名御璽
明治三十三年三月六日
內閣總理大臣 侯爵山縣有朋
內務大臣 侯爵西ク従道
法律第三十三號
未成年者喫煙禁止法
第一條
満二十年ニ至ラサル者ハ煙草ヲ喫スルコトヲ得ス
第二條
前条ニ違反シタル者アルトキハ行政ノ処分ヲ以テ喫煙ノ為ニ所持スル煙草及器具ヲ没収ス
第三條
未成年者ニ対シテ親権ヲ行フ者情ヲ知リテ其ノ喫煙ヲ制止セサルトキハ科料ニ処ス
親権ヲ行フ者ニ代リテ未成年者ヲ監督スル者亦前項ニ依リテ処断ス
第四條
煙草又ハ器具ヲ販売スル者ハ満二十年ニ至ラザル者ノ喫煙ノ防止ニ資スル為年齢ノ確認其ノ他ノ必要ナル措置ヲ講ズルモノトス
第五條
満二十年ニ至ラサル者ニ其ノ自用ニ供スルモノナルコトヲ知リテ煙草又ハ器具ヲ販売シタル者ハ五十万円以下ノ罰金ニ処ス
第六條
法人ノ代表者又ハ法人若ハ人ノ代理人、使用人其ノ他ノ従業者ガ其ノ法人又ハ人ノ業務ニ関シ前条ノ違反行為ヲ為シタルトキハ行為者ヲ罰スルノ外其ノ法人又ハ人ニ対シ同条ノ刑ヲ科ス >>751
うーん。憎まれ役であるラリサが少尉を命を救って落命することで
観客の溜飲を下げるのだからあの改変はいただけない。
あと、少尉の心は元々紅緒の元にあったのだから、
ラリサの謝罪を受け入れたことでスッキリの案件だけどな。観客的にはね。 貞女は両夫に見えずの覚悟を忘れたか、簡単に覆したように見えることだけが残念
伊集院の家を守る決意も放り投げた状態だったし
編集長を支えたいにしても、結婚じゃない方法にすべきだったな
せめて、自分から言い出すのではなく、少尉並の悲壮感漂う理由が欲しかった >>769
二夫にまみえずの決意は、婚約者である少尉が死んだという前提でのもの。
ラリサが連れてきた彼女の夫という人物が少尉であると判明し、ラリサと離れられないと
いう意思表明を少尉がした時点で、少尉のほうから婚約を反故にしたも同然なのだから、
それ以降の紅緒は完全にフリーと見なされるのが自然だよ。 彼女のキャラ性考えたら自然では無い
とても頑固でやり抜く人間
フラれたから、死んだからって、そこで次へ行くような女ではない
見なされるとかそう言う話ではないでしょうよ 命の恩人であるラリサを放っておけない少尉のために、
「私という婚約者がありながら許せません」みたいなことをわざと言ったわけだし、
編集長との結婚も、少尉の後ろめたさを軽減するために、敢えて言い出したのでは? 紅緒が編集長に逆プロポーズ?したのは、
少尉への未練を断ち切るためだったと思う。
紅緒って少尉に対して、「好き」とか「愛してる」などの
言葉は、一切口にしてないんだよね。
ずっと名前も呼ばなかったし。
深い愛情は、直接的な言葉に頼らなくても
名前で呼ばなくても伝わるんだなぁ。 >>775
前編は良かったと思う 作画がすごく丁寧 後半は低予算テレビアニメ並み 作画もだけど、色々カットしてるのにエピソード追加しすぎでとっちらかってるのがダメだと思う やっと後編の録画みた。いやー作画酷いね!劇場版のクオリティじゃないね。どこの低予算アニメかと
作画酷すぎで集中できないレベル。作画も酷いけどキャラデザそのものも酷い。なぜこれでOK出した監督と言いたい 編集長の声は只のイケボで何の特徴もない。もっとベテランにやらせて重みを出してほしかった
環もひどい。何だあれ全然声が記憶に残らない。品の良さとかまるでない
それ以外はまあよかった。早見さんは横沢さんの紅緒を意識して演じてる感じがした
特に酔っぱらった時の演技とか
EDの歌も竹内まりあに寄せてる感じがした 編集長の声は十分すぎるくらいベテランだろw
環はだいぶ脇なので誰でもいい感じ。
監督は確か交代したよな。 >>783
交代ではなくて当初から違う2人でやることになってたはず 環と鬼島のやりとりはしっかりあるのにそれ以外は取り急ぎ感 >>739
その辺の金額はその後に何回か改正されているのでは?
それは未成年者飲酒禁止法の現在有効な条文だと思われる。 俺は前編の時に、このアニメを見たいと思っていたのだけど
風を引いて見る事が出来なくて、後編もいこうと思って行けなくて、
残念に思っていたけど。
この前、BS11で見たけど、もの凄い奈落の底に陥れたようなガッカリ感がすごかったよ。
映画館へ見に行かなくて良かったと思った。
それと、べにおさんは何をしたいのか理解不能だし、
少尉も何したいのか分からなかったよ。
あと、紅緒さんの中の人は早見さんだけど、
この人が選ばれた理由を教えてください
オーディションでは他に誰が来ていましたか? 訳わからん新人ならともかく早見さんくらいなら一本釣りでもおかしくない。 蘭丸の声優なんで男なんだよー!って思ったけど実際男のキャラだから本来男の声で正解なんだよな… 「はいからさんが通る」という作品があるのに「ばんからさんが通る」という作品がないのは何故? 蘭丸の性格は男性そのものだし女性が演じれば違和感が残る 女装キャラを女性が演じるの嫌いだからそれはいいわ
まぁ梶さんあんまり色気ないから結局微妙だったけど 全然関係ない
蘭丸じゃなく玉三郎だとあからさますぎるか >>805
女形の坂東玉三郎
最も有名な五代目のこと これ、映画よりも実写ドラマとかで時間かけて丁寧に描いたほうが、よかったのでは? >>807
むしろ紅緒と蘭丸に共通するのは花の名が入っている
>>808
40年前宝塚がテレビ用に撮影した物を連続放送された 視聴完了
今風のアニメでデンボ良くなってたな
上の方で最後まで映像になって良かったは同意
紅緒さんがマイルドになりすぎの印象だったが昔読んだ時の印象がよりキツく感じただけかもと思った
番外編もアニメ化して欲しい
マリコもシノもアニメ化して欲しいわ この映画、前編はまずまずだけど、後編はちょっと・・・って感じがする。 前編が大苦戦だったのなら、後編は制作自体されずに不戦敗になるんじゃないの? >>825
ブッダ3
韓国版イタキスは3まで作られたけど、3は日本では全国1館1週間限定公開という凄まじいことに
追加上映は少しあったみたいだけど あと実写ジョジョは2の撮影も一部やってたけどお蔵入りって聞いたな >マリコもシノもアニメ化
ちなみに前者は「ヨコハマ物語」後者は「N.Y.小町」 >>825
爆死版「指輪物語」、妻夫木が出てた「どろろ」、「ライラの冒険」などなど死屍累々の歴史がある。 「はいからうどん」と「はいからさん」って、何か関係あるの? >>830
少々漫画って濡れ場とか結構露骨に描写するものじゃないの? 同じ少女フレンド連載の「生徒諸君! 」はレイプがあったね
さすがに襲われるシーンは描かなかったけど 1970年代までに販売したはいからさんの単行本4巻には冗談社を買収に来た男性に嫌がらせをした後
背後に「き○○いだらけの冗談社」という幕が書かれていたけどそれ以降は文字が白塗りされ消された そんな変な伏せ字ではなくはっきり「きちがい」と描かれてなかったか? この作者って元々そういう差別用語系は割りと平気で使う人だね >>840
別にいいじゃないか
過剰すぎるんだよそういうこと主張するやつは >>835
「風と木の詩」が少コミで始まったのは昭和51年。今よりずっとラジカルな時代だよ。 >>842
そうだな
もし何か言われたら差別語とは知らなかったとシラをきれば良いだけだしな 差別用語(差別のために用いる語)なんて元々無いんだよ
差別の気持ちを持って言えばキチガイを精神疾患と言い換えたって同じこと ヨコハマ物語にもハーフの女性ジョアンに親戚が「あいのこ」と呼ぶ描写があった
ちなみにジョアンはラリサ同様結核にかかり最期吐血し絶命する 歴史物でまだ若い登場人物を手っ取り早く抹殺するには、結核で死んだことにするのが一番w 病弱属性もつけられるしな。
>>840>>844はまだ若い人かなと思うが、今で言う差別語は
大部分マンガ表現のなかで普通に使われていた。
手塚作品やドラえもんのなかでも初版寄りなら見られると思う。
その後、何十年の言葉狩りで口に出すことすら憚られるようになったけど。 >>846
だって当時は日本語では「あいのこ」って言ってたんだから
言葉自体に差別の意味はないよ 原作の絵はスライムみたいなつるんとした頬っぺたの絵でしょ 少尉シベリアで吹雪の中負傷し気を失い、帰国後反政府員に刺されたのに生還するって並の体力じゃないよね ダブルって言ってたらしいね
そんな左巻きには関わりたくないけれど ダブルって意味分からんな。何が増えるのやら。
普通に混血でいいし、嫌なら雑種と呼ぼうw >>852
「ハーフ」だと不完全な人間という印象になるから駄目という話らしいねw
だったら「ハーフ&ハーフ」って言えばいいのかな? はいからさん連載中に描かれたレディミツコの伯爵が少尉、家庭教師が鬼島にしか見えない そういえば「はいからさんが通る」って、時期的にちょうどスペイン風邪が大流行している頃だよね? 少尉のピアスって意識ない間にラリサが勝手に開けちゃったの?
ひどい https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2006/25/news013_2.html
はい。今から2年ぐらい前、『ジョジョ』と『はいからさんが通る』が終わった後ですね。じつは『はいからさん』をやっている最中に、制作に入っていた会社が倒産して、ストレスで死にそうになったんです。もうホントに、ツラいことしか起きなくて。
そういうこともあって「このままだと夢がなさすぎる」と、アニメ業界に絶望して。それでアニメ業界以外の仕事も視野に入れてみようと、ゲーム業界の懇親会に出たりしていたんです。 BS12
11月8日(日)19:00 劇場版 はいからさんが通る 前編 〜紅緒、花の17歳〜
11月15日(日)19:00 劇場版 はいからさんが通る 後編 〜花の東京大ロマン〜 作画がとにかく酷かった思い出しかない
タダでも見たくないレベル 製作進まずに経費ばかり掛かってる中で製作会社潰れちゃったからねえ
とにかく完成したってだけで御の字
スタッフが誰も作品に愛を持ってなかったもんな
原作者の悪口を言うばかりで 何かに付けて原作者からのリテークで進まないとぼやいてたぞ当時
言いわけに使ってただけのようにも思うけど 宝塚の舞台は完売するほど人気なのに劇場版アニメは黒歴史になった BS12で録画してた前編見てるんだけど、面白いね。
主演声優に違和感があるけど 早見さん上手いけど声がね・・・・・・
ほんとはもっと高いところまで出るのに風邪でも引いてるの??!と
思ってしまうような微妙なハスキーさ
申し訳ないけど苦手 同じく苦手
自分のイメージと合ってなかったのもあるけど
実写映画よりはマシなのかなぁ、、、 赤髪の白雪姫の白雪くらいだったよね
じゃじゃ馬っぽさを出すためにあれくらいだったのかな
鬼滅のしのぶさんくらいだとおしとやかっぽいし 個人的な見解だとはいからさん実写版はその時々のアイドルを可愛く映すための商材って感じ
アイドル映画やアイドルドラマとしてはそれでいいんだろうけど
原作ファンと食い合わせがいいとは思わないな BS12録画したの見たが
ときどき袴が高過ぎで別の服に見えるよ 映画の前編で紅緒が花を贈られて「私は美人じゃないけど・・・」と言うシーンがあったけど
十分美人だと思うが >「私は美人じゃないけど・・・」と言うシーンがあったけど十分美人だと思うが
所謂少女漫画のお約束平凡な少女なのに美人 主題歌は私は前編の方が好きなんだけど、後編の方がいいと言う人もいるな 後編が前編と比べていまいちなのは製作会社のどたばたもあったのね Amazonで前編のBD特装版が2600円まで値崩れしたのでポチってみた 紅緒が駆け落ちして居酒屋に入ったけど、あの頃居酒屋なんてあったのかな
居酒屋という提灯があったけど そもそもつくねのやきとりっていつごろからある食べ物なんだろう 居酒屋は江戸時代からあったそうですね。
焼きつくね串は微妙ですが、つくねは奈良時代からあり、焼き鳥が居酒屋の定番メニューになったのは明治時代なので、あの描写は正しいと思います。 忠犬ハチ公は渋谷の駅のそばの屋台の焼き鳥が好きだったらしいよ 前編は試写で見たけど後編は未だだ
ネットで転がってない? 前半も背景はきれいだったけどキャラは荒れまくってたしなぁ もっかいテレビシリーズで1から作り直して欲しい。
ちゃんと酒乱童子とかお引きずりさんとか牢名主さんとか出して。 大和和紀作品は総じてアニメ化実写化に恵まれないから諦めろ 他にアニメ化実写化に恵まれなかった作品てなんだっけ? >>908
酒乱童子とおひきずりさんは出てたよね
確かに刑務所編はアニメで見てみたいけど
コンプライアンスなんちゃらの点から厳しそう レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。