ムタフカズ -MUTAFUKAZ-
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日仏合作のアニメーション映画
フランスでは2018年5月23日に、日本では2018年10月12日に公開
原作は、フランスのギョーム・“RUN”・ルナールによるバンド・デシネ「MUTAFUKAZ」であり、
ルナールと西見祥示郎が監督を務めた
公式:https://www.mutafukaz.jp/ パンフ増刷することになったんだね
欲しい人がいたから良かった 観てきたよ
平日なのにたくさん人がいた、
凄い人気だね >>1
映画・ファンタジーも素晴らしいですが、 「事実も小説・フィクションよりも奇なり」です。
そして、人生そのものが真の娯楽・快適モードになれる知識がそこに有ります。
【神・救済の存在証明】
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国語以上に翻訳されて読まれ続けているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
そして、その「正しい理解・認識」によって「神の存在の確信」と「安心感ある人生」が可能になります。
事実、この知識の有る無しほど大きな「幸福格差」はないと思います。
すぐには信じがたい話だとは思いますが「運命は全て必然・完璧・(深い意味で)成功のみ」とのことです。
また「我々の魂は永遠に不死」です。
そして、世の多くの宗教は同じ一つの神からのメッセンジャーにより発生したものとのことです。
一見、少し怪しい題名の本ですが、誰にも身近な共通の一つの神様です。
これらの事を「知るだけ」でも人生の絶望が無くなり、最大の財産を手に入れたことになると思いますし、
知ると知らないでは人生の楽さに大きな差が出ます。
人生の価値観や優先順位も確実に大きく変わると思います。
そして「魂は不死であること」を「医学的な奇跡・検証」で証明した『喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)』という世界45か国でのベストセラー本も紹介しています。
もちろん無料です。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome 吹き替えが下手、レスラー集団特に酷い。そもそも全部キャラの外見にあってない。
話もなんだかよくわからん。作画もたいして動いてないし。
デザインやセンスも思ってたよりおとなしくて刺さるとこが無かった。 CGパートの記事出てたけど3Pめは見なけりゃ良かったw >>80
映画みた?
それでもGがほほえましく応援してしまう映画だよ メチャクチャすごい背景と作画を見たいんだが、Gが出てくるんで抵抗ある。 これはアメリカ人は感じること多いだろうな
実際、砂漠化の進み方もすごいし
仕事がなく転職も頻繁
カリフォルニアとかはスラムにホームレスが集まってきてる
刑務所のが楽だから軽犯罪では刑務所にすら入れない
実際にスラム街の自治はスラムの住人なのかもね Gは苦手だけど別に気にならなかった
吹き替えは個性がなくて顔がないと誰がなに喋ってんのか区別つかない
なにやってんのかわからなかったけど侵略者が出てきたあたりから楽しくなってきて最後の月がめっちゃ気になった
事前情報ゼロで時間つぶしに合うのがこれしかなくてたまたま見ただけだったけど ハムナプトラのスカラベ大群のウワッてのと違って
この映画のGは出てくる所がほぼギャグになってるから面白く見れる
Gは増殖する太古からの地球上の生物だから
宇宙人も勝てないってことかな PG12(小学生以下には助言・指導が必要)。
まあ、親は面倒臭いから子供とは見ない罠。
従って、メジャーシネコンも様子を見て良かったら
深夜枠で上映なんだろう。 人種、銃社会、失業問題、スラム、砂漠化、テロ
アメリカの社会問題を次々と匂わせている
これがアメリカ原作ではなくフランス原作
この映画をアカデミーがどう評価するかな 昼に見終わった。
良く出来たSFアクション映画だった。
感動作ではなくアート系娯楽作だった。
独特の世界観で
なぜ、親友が頭に炎があるガイコツなのか
終始説明が無く当たり前の様にストーリーが進んでいった。
ストーリーも有りがちな展開なんだが
地上の基地が駄目になったら
月の基地からとか初めからそれ使えよw
突っ込み処は多いけど
これは個性重視のアート系だからセーフなんだろう。 直前までカツアゲしてた相手に危ないから下がってろとか言っちゃう不良さん トーストしたサンドイッチの上に燃えた骸骨が見えるって何だったんだ...? >>84
wそんなリアルでもないしかわいい絵だよw
最初はウワッ!と一瞬なるがそのうち愛おしくなるよ
ていうかこの映画見たらリアルGも平気になるかもなw あとレスラーたちのロッカールームでの会話はいいな
Gは彼らにとっても重要だったんだなw
「お◯げだ・・・」w >>96
「トトロ」の「まっくろくろすけ」みたいで動きが可愛い
DVDになるよね絶対ほしい >>95
燃える骸骨はヴィンスのことなんだろうけどトーストしたサンドイッチは謎だよね 質問です
ツイッターでよく
「リノの最後の言葉に感動した」というのをよく見かけるのですが
鈍感な私には意味がよくわからないのです
もしかして「納得できる自分になれた」という意味で
「OK」っていうことなのでしょうか?
どなたか親切な方解説をお願いします >>101
ありがとうございます
読んでみました
難しいですね ラストの部屋からリノの最後のセリフを理解するには
ルナの最後に言ったセリフも重要
田中Pが何度か見ないと解らないっていうように
細かくセリフを聞いていないと気づけない
本当に4回目で自分は何となくラストがわかった >>103
5回も観に行ったのですが
その変の理解がなかなか深まりません
ルナの最後のセリフって
ルナもリノのように生きる的なセリフだったかな? >>104
リノ達は他の人達と違うマイノリティーがある
これは冒頭からも読み取れ
ルナもリノと同じように他の人達と違うけど生きていくってことを口にだしたことは
たぶんリノ自身の気持ちと重なったんじゃないかな
自分自身とその環境を受け入れ生きて闘う強さを持つような感じにリノが成長した
こんな感じに理解したけど違う解釈の人もいるかもしれないが >>105
ありがとうございます
もう1回観に行ってみようかな 12/15-28までUFOTABLE(杉並区)で上映決定 >>107
上映するのは徳島のユーフォテーブルシネマじゃない? >>67
紫と白と緑の縄張りの人がまざってた
白はリノやウィリーの住んでる家の縄張りの人達だよね
リノの家が襲われる直前に自転車の白Tおじさんがマカベ達を自分から撃とうてして殺された
たぶん縄張り荒らす不審者だから撃とうとしたんだよね まだ上映してる所も有るから観てくれ
これからの所はお楽しみに
それと1回目は「何だったんだ」で終わると思う
本当に細かく面白く観れるのは2回目以降だ!
小さいスクリーンなら2〜5列目の中央がオヌヌメ(音響含めて)
銃撃戦とカーアクションは映像もサウンドも最高にクール
後々DVDで嵌って映画館で観とけば良かったと後悔するパティーンな作品だ
それと乳首は気にすんなw 新しく制定された法律のおかげでって
いうのが何の法律かわからない >>111
たぶん排ガス規制の緩和とかの法律を思いうかべれるような会話の流れには
後のウィリーの会話からもわかる
西海岸あたりも温暖化が進み砂漠が広がってるから 6回見たけどどこで乳首を気にすればよかったのか分からん この映画のテンポというかリズムが決定的に合わなかった
編集が下手なのかな
作画はいいのにな 鉄コン筋クリートもそうだったけど背景美術好きだわ
ちょいちょいCGでかっちょよく動かしてくれるのも含めて アニメで俗悪さを表現しようとしてるんだけど、
絵が綺麗だからいまいち表現しきれてない感ある。 仏の原作だから盛り上がりには欠けるよね
音楽とアクションシーンは良かった
吹き替え嫌がる奴も居るだろうがセリフがだいぶ違う
(吹き替えの方が断然良い、吹き替えにしか無い遊びナレ等もある)
キメ台詞の場面で本人映ってないのワロタ 北海道函館市のタイガーマスクさん桶作孝次様は日本地図書くの上手すぎる事で有名な大天才
函館オーシャンスタジアム高校野球ファン一同 批判を真摯に受け止める姿勢すらないだろうな
チョロメ 上のワク無くして何かあったっけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています