ペンギン・ハイウェイ 2羽目 【石田祐康/コロリド】
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公式サイト
http://penguin-highway.com/
8月17全国公開(193館)
配給：東宝映像事業部
原作：森見登美彦『ペンギン・ハイウェイ』（角川文庫刊）
監督：石田祐康
キャラクターデザイン：新井陽次郎
脚本：上田 誠（ヨーロッパ企画）
音楽：阿部海太郎
制作：スタジオコロリド
キャスト：北香那、蒼井優
2018 森見登美彦・KADOKAWA／「ペンギン・ハイウェイ」製作委員会
■前スレ
ペンギン・ハイウェイ
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1526140232/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 「ペンギン・ハイウェイ」10億円突破確実の好スタート！ 初日舞台挨拶レポ到着
https://t.co/vGVqNXW046 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) ヒロイン核二人が魅力的だったから楽しかったｗ
・・・お話は突っ込んだら負けｗ ワッチョイ有りのこっちが本スレ、無しのほうはアンチ誘導なのね 俺の鑑賞したなかの順位
君の名は＞
ルーのうた＞聲の形＞ノゲノラゼロ＞ペンギン＞乙女＞さよならの朝＞ポッピン＞メアリ＞ひるね＞＞＞＞＞＞＞＞ミライ ttps://ameblo.jp/sinobi/entry-12398251401.html?frm_src=thumb_module
この人映画ちゃんと見たのかな？
書き間違いかと思ったら自分の中学生時代と重ね合わせてる。 原作未読なんだけど
一番のナゾはアオヤマ君のお父さんだわ…
何者なのあの人 少年のお父さんとお母さんのコミュニケーションが皆無だった気がするんだけど、何か意味があるのかな。 >>29
一緒に画面内に収まってたのも夏祭りの時だけじゃなかったっけ？
会話も無かったはず 両親同士の絡みがないのはアオヤマくん視点以外は排除したかったんじゃないか >>28
アオヤマ君にものの考え方を丁寧に教えてたし、学者かなんかじゃないか。
海外出張するって言ってたけど、学会じゃないかと思う。 監督が地元ちかくの愛知県美浜町出身だというのでみてきた
どこの田舎をロケして作画したのだろう？ ボーイズミーツおっぱい映画
一番可愛いのは、くぎゅう声の眼鏡少年、、、 >>33
一応舞台は原作者の地元の奈良県の学研都市らへんということらしい
アニメには監督の地元も盛り込んであるかもね T-JOY大泉学園で観てきた。客は40人くらいだったかな。
お姉さんの正体はもう少しハッキリしてほしかった。
ただ全体的には清涼感があって夏の終わりに観るにはピッタリ。
しかしタンクトップを破らんばかりのお姉さんの爆乳には参った。
意外だったのは子供向けかと思いきやハイティーン向けの作りだった事。
主人公の声はちゃんと男の子だった。
ただ主人公のお母さんが地獄少女の人だったのでひっくり返りました。 パンフレットのエンドクレジット
設定協力は略して書くが
徳間書店刊 鏡の国のアリス
イオン
近鉄 近鉄ロケーションサービス
江東区明治小学校
サクマ製菓
なので近鉄沿線かなと 妹のお母さんが死ぬ云々は
俺も人は必ず死ぬと悟って何のために生きているのか死にたくなったからよく分かる
無意味であることが 少年の成長物語としては鈴木君の方が成長したよな
青山君は変わってない
内田君はいつか漢気見せてくれるのかと思ったら特に無し あの妹のシーンは唐突すぎると思う
シーンの意味はわかるが妹に何の兆候もなかったし
全体的にそういう所がある お姉さんにめちゃめちゃに好き勝手されるアオヤマくんの薄い本はよ >>42
そうだな 前兆に妹の闇行動ががあればしっくりくる >>38
めでたしめでたしで終わるため
大団円にならないかぎり、繰り返し >>36
俺もそこでみたけど、左右少し離れて袋ガサゴソおばさんと、なんかデカイ音鳴らしながらお菓子食ってるっぽいおっさんに挟まれて辛かったわ
映画は好みだっただけにもったいなかった 今日観てきた。
お客は親子連れが二組、あとは年輩の男女って感じだったな。 面白かった
原作未読だからこれから読むわ
スタジオコロリドがここまで王道で勝負出来る作品でくるとは
山P頑張ったな フジテレビはアニメだけはまだまだ上質なもの追求できるんだな
それにしてもお父さんが完全に眞島秀和
無いと思うけど実写化の際は配役是非お願い >>50
ちょっとはすっぱでイタズラっぽいあの声、自分は好きだけどな。 俺は蒼井優より竹中直人のほうが合ってない感じがした
西島秀俊は声はいいけど安定の棒だった >>53
竹中直人は上手いんだけどこの映画では演技過剰に感じたかな。
西島秀俊はあの素っ気ないところが逆にハマってた。 こっちが本スレか結局謎は分からなかったけど楽しめたよ 案の定ワッチョイ無しはネガレス大量
あっちはアンチスレってことでいいんじゃないかな アオヤマ君とウチダ君が乗ってた電車はけいはんな線で、
向かってた水族館は海遊館だったんだな。
でもペンギンもお姉さんも生駒山を超えることは出来なかったと。
昔、大阪の地下鉄中央線の沿線に住んでたことがあるからなんか懐かしかったわ。 蒼井優に特に不満はないけど甲斐田裕子さんならどうかとは思っちゃうかな
まんま羽貫さんになってしまうから駄目か >>61
お姉さんと羽貫さんは似ててもやっぱり違うキャラだと思う。
夜の京都で鯨飲してグダグダになってるお姉さんとか何か嫌だ(´・ω・｀) >>28
棒だったな。
学者なんて棒の方がいいんだとか言う人がいるけど
プレゼン能力に長けてる学者さんは人を惹きつける話し方をするよ。
>>50
演技そのものはいいと思うんだ。
お別れの場面だって湿っぽくなくてキャラに沿ってた。
ただ、声質が基本的に悪い……一応ヒロインなのに。 妹が唐突に死の概念に囚われて夜泣きするのは結構リアルだったと思うよ
小さい子ってああいうとこあるし >>62
それはそれで萌えるけど違うキャラだったな
むしろ青山くんが樋口師匠になりそうw 森見作品は初見だけど何となく西尾維新に雰囲気が似てる気がした。
アオヤマ君は阿良々木君でお姉さんは臥煙さんっぽく感じた。 テンション高い時はまだマシだけど
落ち着いたトーンで喋る時はお婆ちゃんみたいに聞こえた＞蒼井優 なんか色々疑問あったまま終わったな。
メガネの子くぎゅっぽかった ウチダ君が超ドジっ子になってた
ブラックホールの話もアオヤマ君の興味の対象になってたし
父さんは森見氏やんけと思ったらパンフに書か
れてたな
ハマモト先生が娘の研究覗いてお姉さん訪ねるシーン追加は謎だった >>64
そしてちょっと考えただけで、人はいつか死ぬということに妹が気づいた瞬間
であると理解して、論理的で冷静な言葉をかけるアオヤマ君の頭脳明晰さ アオヤマ君自身も妹と同じくらいか
それよりももっと幼い頃に同じ疑問に気づいてたんだろうな お前ら自体ガキの頃同じような衝動なかったか
オレも幼稚園ぐらいの時に妹のあれがあったわ ハマモトさんが数年後、おねえさん並みのおっぱいになって、アオヤマくんとひっつく妄想をしてしまった。 キャスト知らんで観たからお姉さんの声若林直美かと思ったわ 分かった、これは出木杉君が主役の大長編ドラえもんだな。
ジャイアンの手下もちょうど二人（のび太、スネ夫）いたし。 スズキ君たち３人の顔は四畳半神話体系の城ケ崎・小津・樋口に似てる気がした
気のせいかな >>35
親が学者という生徒が複数いるのはそのせいか。
関東でいうつくばみたいな感じなのかな。 監督とスタジオコロリドは恥ずかしながらこの映画で初めて知った
スタッフで見知った名前は演出の亀井幹太氏（うさぎドロップや冴えカノの監督）だった
キャストは俳優枠以外は釘宮の少年、能登の若いお母さん、久野の幼女と最近では割と定番な手堅い感じがした 揺れたりはほとんどしないんだけどアングルがこだわってるな
小学生目線という特権おっぱいｗ 揺れないし肌も出さないけど何かと画面に映るようにはする謎のこだわり お父さん、妻子持ちなのにクルマがMINIって変わり者だな ダレ過ぎだろこれ
最後まで観ても全然スッキリしない上に２時間の長丁場って何の拷問だよ
子供にｺﾞﾒﾝﾅｻｲしたわ 謎が解けてスッキリ！って感じではないけど子供の頃の夏休みを思い出してじんわりとした余韻に浸れる作品
好きだなあこれ 海やお姉さんの正体っていうのは原作だと明かされてるんかね
世界の果ての描写についてはほぼアニメオリジナルらしいが 逆に俺はこの映画の雰囲気が好きだったからちょっと長めでも丁寧にやってくれて良かったな、と >>88
見た映画も間違ってるなw
こっちならまだ楽しめただろうに >>95
ミライを見てからこっちを見るとより楽しめる もう一度観たくなって今日の初回に行ってきた
もうパンフレット売り切れてた
初日に買って正解だった
つまらない作品はパンフレットも売り切れないからな まさかお姉さんの正体が、未来から来た青山君の妹だったとは
思わなかったよ。 まだ映画の方は見てないんだけど原作読者的にはどう？いい感じ？ お姉さんの家でパスタ食べた時、最初の背景ではお姉さんの皿は全く手付かずだったからあっ伏線、と思ったら次の背景で完食になってて、ん？って思ったけどやっぱり伏線だったでござる 間違って子供連れてきちゃった家族いたな
あれはかわいそうだった 傷物語に消防男子つれたママいたが
あれはどっちが見たかったんだろう >>102
「おっぱい」というワードは頻繁に出てくるけど、「少年にとっての謎の１つ」として描かれてるからそんなに気まずさはないと思う
自分見た時も子供連れ近くにいたけど面白かったー言うてたよ 監督が1番最初に描いたイメージボードだって
ttp://up.mugitya.com/img/Lv.1_up121236.jpg 夏の終わりに見るのがぴったりの良作
雰囲気がとてもいい スレ一覧を見たとき、一瞬ペンギン・ハサウェイと見間違える 個人的に中盤はすごいダレたから子供にはどうなんだろう
アオヤマ君がお姉さんの人体実験どうこう心配してるところとか
見てて全然その危機感がわからないんだよね
そう具体的に感じさせるシーンがあればよかったと思う >>110
ペンギンみてーなガンダム乗ってるもんな >>90
明かされてないよ
・ウチダくんの死の考察
（自分が死んでも、それは他者から観測した死であって自分自身は自分の死んでない世界へ移行するのではないか？というもの）
・スズキくんが「海」から噴き出した水泡に飲み込まれる
（スズキくんはタイムスリップかパラレルワールドへ移動し、自分の家を出発する自分自身を目撃する）
・アオヤマくんの夢での「神様だって失敗する」っていうセリフ
この辺の原作にある描写で考えると「海」は何らかの要因で滅んだ地球との交差点みたいなもんだと考えられるんだけど
映画では描写はされてないし、劇中での「海」の中身もそういうのじゃなかったから違うものになったんじゃないかな だめだ。登場人物に感情移入出来ないから全く楽しめなかった ｢海｣って｢雲のむこう、約束の場所｣での｢塔｣に思えたんだが おっぱい好きが感情移入の起点になるかどうかで
評価の分かれ目になるな >>113
㌧
四次元的な穴が開いちゃった現象っていうのはなんとなく
アニメの劇中でも触れられてたカンジだけど、お姉さんの方は
神様が送り込んだバグの修正プログラムみたいなカンジかねえ…とか
考えてたらなんか世界全体が電脳コイルみたいに思えてきたｗ >>117
なんか絵柄も動くと結構電脳コイル感あって懐かしく感じたわ
コイルとの違いは大人の描き方かな 夏の清涼感のある良作だったね
明朝からまた会社だ さよなら夏の日 そういえば「お姉さんがペンギン以外のものを作るとジャバウォックになる」っていうのもやらなかったな お姉さんは世界に組み込まれたシステムで
本人が言ってたようにアオヤマくんと過ごす日常の世界に未練ができてしまったんだね >>120
映画の中では「僕がお姉さんにペンギンを作らないように言ったからお姉さんがジャバウォックを生み出してしまったのでは」みたいに言ってた >>77
この感想見て凄くしっくりきた
確かに話の全体的な流れはちょっと危機のスケールが小さいのと敵味方がはっきりしてない所以外は映画ドラえもんでもありそうなものだったわ 話の筋自体はありきたりなんだけど夏のアニメに入ってて欲しい要素がぎゅっと詰まってるから面白かった
こういうのでいいんだよこういうので なんか気分が乗れ切らなかった…
別に謎が全部解説されろとは思わないし、そこら辺はぼんやりと分かれば良いと思うんだけど
お姉さんの気持ちというか結局何を考えていたのかが分からないまま話が進んで終わるので
そうなるとお姉さんがただ少年にとって綺麗で優しい人という以上のキャラクターにならないので
お姉さんに感情移入出来ず、少年とお姉さんの関係に感情移入出来ず話が終わってしまった感じ。
何かが足りなかった。…自分が何か見落としてるのか？ お姉さんは観た後異次元からの侵略者説を考えたけど（自分でペンギンに対して「宇宙人」と言ったり「町中にペンギン埋め尽くしたい」とかいったり「あってはいけないもの」の「海」の所から来たとか）
これも合理的じゃないな・・・ >>125
お姉さん人間じゃないからお姉さんに感情移入しようとするのがそもそも見方としておかしいのでは？
少年から見て綺麗で憧れで未知で捉えどころのない存在という立ち位置だと思う >>121
自分は「見どころのある少年」を見い出すところまでシステムとして組み込まれてるんじゃないかと思った
次に似たような出来事が起きた時に人間たちの手で解決できるように才能のある子供に種を蒔いておく感じで >>99
そもそも原作を二時間にまとめるのが無理なのでこんなもんかなという感じ
海の観察の経過ははしょらざるを得ないにしても海とペンギンとお姉さんとジャバウォックの関連性はちゃんと説明してほしかった
映画ではジャバウォックもお姉さんが出したのでは程度しか触れられてない 街から出た時のペンギンの爆散するところは結構ショッキングだった >>102
歯を抜くシーンは子供にうけてたわ
同じこと再現するシーンも 原作だとお姉さんが人間社会で生活出来てた理由とか描かれてるの？ アニメ的表現うまく使ってたよね、歯抜くとことか消防団金タマキックとかペンギン警官突撃のシーンとか
リアル調な作画のシーンが多かったから、良い意味で浮いてたのは上手かった 親子連れで観に来た男児はこの映画で性に目覚めそうではあるw 「青山くん、私は貴方の青春の幻影。もしまた会っても貴方は私に気付かないでしょう」
「お姉さーーん！」
今、万感の思いを込めてペンギンが飛ぶ >>128
お姉さんが人間じゃないと確定するのは終盤だから
最初から人間として見ないという方法は厳しいと思う >>135
間違いなく目覚めちゃった子供いるだろな 面白かったけどお姉さんの過去の記憶ってなんだったの あの過去の記憶はモデルになる人間が実在して、それをコピーしてお姉さんが作られたとかなのかねぇ お父さんが時々あげてたのはチョコ？
なんかあの行為深読みしちゃうわ アオヤマ君は将来仮にもう一度お姉さんに会えたら
やっぱりおっぱいを見てしまってからかわれるのだろうか お母さんがいつか死ぬのはどうしようもなくて受け入れなければならないように、
お姉さんや海は子供の力ではどうにもならないと理解して受け入れることによって
アオヤマ君は一歩大人に近づいたということかな？ ニュースだと被害にあった人はいなかったという感じの報道だったから
一夜明けてお姉さんが行方不明になっていたら騒ぎになっていそうだけど
どうなんだろうね？ アオヤマ君はこの夏の事、そしてお姉さんのことを
一生忘れないだろね。 今日見てきた。面白かった。
最後目から汗が出たわ。
大人が子供の頃を思い出す映画だな。
お姉さんの声良かったなぁ。 基本、アオヤマ君だけが最強で天才なので
他の子たちにも見せ場が欲しかったな。
ハマモトさんがチェスの腕前を生かして何か活躍するとか。 >>143
分からないもの、どうもならないものがある事を知って、それでもいつか解き明かしてやろうと思うところまでがセットだと思うな
単純な諦観と成長の痛みだけではあのラストにはならない >>149
チェスで活躍と聞いてハリーポッター思い出してしまった
最後、「結婚する人も決まってる」でハマモトさん映ってたのは少年がハマモトさん好きになったってこと？
それともあれってまだお姉さんのこと？ ハマモトさんが自分に好意を持ってるとしても
自分はお姉さんしか目に入ってないよという意味 planetarianとかきみ声とか良い作品なのに興行成績悪い映画ってあるからなぁ
まぁそんなもんだ >>155
ミライが伸びてこれが伸びないのは、興行収入は映画の評価として当てにならないな
ミライ見てないけど。 >>153
青山くんポーカーフェイスだよな。結婚決めてるのに この映画凄く良かったけど、観た映画館ガラガラすぎてびびった
興行成績大丈夫か ぜひまたこの監督に映画つくってほしい 蛇足って言われちゃうかもだけど、
ラストにお姉さんとの再会を匂わせる演出とか欲しかった。 ラストにペンギンがいたのかもと思わせる演出あったでしょ
あれは原作にはない要素だよ 去年打ち上げ花火がほぼ同じ日（8月第3週金曜日）に300館位で公開されて
興行的にはヒットしたけど評価は散々だったからな
こっちでもおっぱいネタあったけどこことは違って割と不評だった印象が >>162
あれは単に猫と見間違えただけだと思った。
序盤でウチダ君も間違えてたし。
ペンギン号が落ちてたのも、海がなくなったんだから別におかしくはないし
お姉さんが帰って来る演出とは違う気がする。 >>150
一応原作では
お姉さんはペンギン以外にもシロナガスクジラやコウモリを作れて、それらは後にジャバウォックになる >>164
いや、全部を否定的に解釈すればそうなるんだけど、だったらなんで入れたのって話になるしやっぱり最後に希望を持たせたかったんじゃないかなと思う >>161
再会するとか、そういう話ではないと思う。
大人になって再会しても…って感じ。
子供時代の特別な日々の話を切りとってるから素晴らしいんだと思う。
人生と同じだよ。 ペンライトがまだ点滅してたけど
無くしたのが夏休みで
大惨事が11月
長持ちなんだね >>170
ペンギン号のこと？
海の中なら時空おかしくなってるから別にいいんじゃない >>158
それを言ったら君の名はもそうなんだが。 >>166
お姉さんはこの世のものとは異なる存在だけど、ペンギン号は元々現実にあったものが帰ってきたものじゃん。
あの演出に意味があるとすれば、そんな冒険をしたんだという確証をもたせるものでしか無い。
石田監督もその程度の意味でしか入れてない気がする。
そこらへんになんか底の浅さを感じるのよな。
もう少し意味をもたせて欲しい。 >>172
君の名はの実績もあり
むしろ去年の打ち上げ花火といい
夏休み中の他作品と競合するよりはと
狙ったんじゃないかな
実際、夏休み終わり際に子供をどこかに連れて行くには
映画なんて親は楽だろう >>174
そうなんだろうけど、今回は他もそのタイミングを狙ったアニメが多いから、
全然避けられてないのよな。
ペンギン・ハイウェイの作品性から考えるとお盆直前スタートでも良かった気が。 あの切ないラストシーンに具体的な意味を持たせること自体が本来無粋なのよね
だからこそアオヤマくんはお姉さんとの再会を「仮説」でなく「信念」だと言ったんだから >>176
私は逆だな。
終始意味のないシーンを見せられたのだから最後くらい意味もたせろよと。 >>176
そういう意味の「信念」だったのか。
でも、帰ってきたらそれは大変な事だから、帰って来ない方がいいんだよ。 グッズ、用意した数が少なかったのかどこも完売してる
初日にパンフ確保して置いて良かった パンフないのかぁ。
試写会組だからパンフ目当てに二度目行こうと思っていたけど、困ったな。 パンフにプロミネンスのこと書いてたけど劇中で出てきたっけ？
トゲが出ただけで終わってたような
あとハマモトさんとお姉さんがチェスするシーンなんてあったか？ >>158
放映と上映の区別もつかない低能ばかり
僕は賢い 原作にあった寝てるお姉さんの腋の匂い嗅ぐシーンは入れて欲しかった >>181 都内でTOHOシネマズ新宿 日付で今日00:40～回 終了後 購入できたよ グッズ、売り切れ以前に
最初から一部の商品しか置いてないって言われたわ >>185
さんくすです
あした物販だけでも寄ってみようかな グッズのペンギン柄のは一見アニメグッズだとわかりにくいから良いなと思った
しかしこの規模の映画のグッズじゃもう再販ないのかな、映画館にはもうほとんどなかった うちんとこの映画館なんてパンフしか無かったわ(´；ω；`) パンフは買ったけどグッズはこれといって欲しい物は無かったなぁ
銀魂のジャスタウェイペンケースは買いそうになったけどw
強いて言うならムビチケに付いてたマスキングテープは欲しかったかな この作品のテーマは性のめざめだろう
海を月（＝１ヶ月で満ち欠けする）と表現して球体とする
球体は命を生み出し バラバラな世界を内包している
海の変化でお姉さんの体調が悪くなり怪物を出してしまう これは生理の暗喩だわ
お姉さんは男の子なら誰しもあったろう 幼稚園の先生を好きになるとかの象徴
これはいつか消えてしまうもの いつかは同級生が好きになってゆく
ペンギンはお姉さんの出した不思議
波の無いきれいなウミはハマモトさんの見つけた不思議
アオヤマ君は不思議に興味があるが これは両方女性に対する興味
二つは結局異性に対する興味という同じものなので 相殺して消えてしまう描写
なんだかんだで最終的には年上の女性が好きという象徴のペンギンはいなくなり
ハマモトさんの象徴の探査船が残らなくてはならない
そんな風にうがった見方をした >>149
「うがった見方」って「ひねくれた見方」って意味で使って予防線張ってる人多いけど、本来は「物事の本質をうまく的確に言い表す」って意味だからな >>193
俺も生理の暗喩とか映画見ながら同じような事考えてたわw
お姉さんのおっぱいをクローズアップしたのも母性の象徴かな うがった、なるほど間違えてたわ
そう思うとエウレカで面白かったんだけど同じような考察見かけないから
書いてしまいました そういや最後のナレで
結婚相手は既に決まっている～みたいなところナチュラルにハマモトさん映してたな
もう攻略済みってか お姉さんのおっぱいはお母さんのおっぱいとは違うって言ってたし
母性の象徴というよりかはやっぱり性的なものかなあ
だけど なんでおっぱいのことを考えてしまうかは分からないという >>199
母親とは違うと分かりつつも
おっぱいを考えると心が落ち着く（性的興奮とは真逆の反応）
つまりまだ少年の中ではおっぱい=性という確信が得られてないのでは >>198
結婚相手は既に決まっている ってのはアオヤマくんの意思だよね
別に二人で約束したところではなく
これからは人類皆たどってきたアプローチをたどる 遺伝子に組み込まれた繁殖の本能
これがペンギンハイウェイで ハマモトさんとのこれからの話 現実のお姉さんは引っ越しただけなんでしょ
忽然と消えたわけではなく >>201
なぜおっぱいを見てしまうのだろう まだこの気持ちが分からないところでないと
おっぱいを見てドキドキする いやらしい気持ちになる そんな描写を入れると
性のめざめというテーマから離れてしまいそう ただね テーマは性の目覚めとして見ているところで
ウチダ君の存在がアオヤマくんにとって何の象徴なのか答えを作ってない
原作は読んでいないけど だれか解説してほしいなと思ってます アオヤマ君より子供っぽく見えて実は男女の機微に聡いウチダ君、萌えるね 原作はテーマは〇〇というような作品じゃないと思う
原作の一部一部を省略して繋ぎ合わせた映画とは異なる 原作は未読だけどソラリスに影響されてるらしいから
やっぱりお姉さんはアオヤマ君の願望(妄想)をウミが具現化した存在な気がする
お姉さんの姿が自分の好みにぴったりなのを不思議がっていたが
あれは正に作り物だからじゃないか
ウミが生理の暗喩っていう意見に賛同する
もう少しそれに付け加えるとハマモトさんが発見して観察してるってのも暗喩的だと思う
ハマモトさんの父親がそれを知って怒って止めに入るとかね
ウミが崩壊すると妄想のお姉さんはいなくなって
自然とハマモトさんに興味が移るようなカットが入るのも
性に目覚めて女として意識しだしたって感じかな
邪推だけど >>210
ハマモトさんの秘密(→海で表すが、子宮や生理の暗喩であり)を
スズキ君がお父さんにちくって 一生許さないっていうのは
お父さんにだけは知られたくないということだろう とかね エウレカと聞いたらアニメじゃなくFF3の禁断の地エウレカを思い出す トトロなんかとは違って誰でも入っていけて誰でも見えてしまう超常現象ってのがなあ
ビューティフルドリーマーみたいな誰かの夢の中というのでもなく 普通に最後のモノローグ聞いてる限りだと
アオヤマ君お姉さんのことしか考えてないと思う >>211
何というか子供時代の性の目覚めを
不思議な体験としてファンタジーっぽく描いてる
世界の謎も結局「女」の謎なんだ
って言っちゃうと身も蓋もないけど
原作者が童貞小説家と揶揄されてるのを見ると
案外当たってる気もする 球体の大きさの観察ノートなんか基礎体温表の暗喩か？
ペンギン号（ペンライトの光は命）は精子の暗喩か？と思った時点で
TV放送これ大丈夫かと思った次第（馬鹿）
そういった意味ではものすごい作品だなと思ってしまったが
とくにお姉さんの再登場を匂わせてほしいとかいうレスがある時点で
いろんな解釈があるんだなあと 去年の打上げ花火のような駄作と思ったが、意外と
肯定的な感想が多いな。昼寝姫ほどではないがそれと同類と思った。
新海は批判されても凄かったんだなあと思って見てたが、宮崎は勿論 ペンギン号が見つかるシーンは、お姉さんにまた会える可能性の提示として十分見れると思う。
まず１つはアオヤマ君の嬉しそうな顔だけど、単にペンギン号が帰ってきてもそれ自体はさほど嬉しくはないと思うんだ。
それに、単なるペンギンとネコの見間違いだったらペンギンは寝そべった姿にしといた方が「見間違い」の説得力が出るのにペンギンは立っていた。
この2つから、少なくともアオヤマ君は、「ほんの一瞬だけ特異点が生まれ、海の世界とこちらが繋がってあのタイミングでペンギン号が帰ってきたという解釈したから嬉しい顔をしたのかな、と初見で思った。
2回目の鑑賞でもその解釈でおかしくなさそうだったので、自分の中ではその解釈でとりあえず落ち着いてます。
アオヤマ君はもともとブラックホールについて研究していたから、瞬時にそのアイデアに至っても違和感はないし、実際パンフには今後のお姉さん探しの計画が載ってる部分もあるし。
…というハッピーエンド好きの最大限のポジティブ解釈です。
原作とはかなり違う解釈になるけどねw >>210
面白い解釈、いいね
なるほどソラリスか アオヤマ君が決めてる結婚する相手は一貫してお姉さん
ただ性の解釈は面白いな >>218
素晴らしい解釈
原作超えていて良いと思います 難しいテーマとか考察は置いておいて、ある種の夢物語として楽しめたよ俺は
SFチックな妄想、秘密の共有、スリルある探検、
お姉さんや女の子との甘酸っぱい思い出、ガキ大将をギャフンと言わせたりとか
少年時代にやりたいこと全部詰まってるじゃん
子どもに戻って一夏の不思議を追体験できる映画なんだ >>219
タルコフスキーの惑星ソラリスでは海が作った妻は消えたけど主人公の宇宙飛行士が戻ったのはソラリスの海上に作られた故郷だった
地球には戻らなかったというラストだったな あと音楽めちゃ良かった。
最初の方のホ長調のバイオリンが何本か重なる曲で音程が綺麗にハモってなくて気になったけど、それ以外は全体的にめちゃ良かった。
躍動感も雰囲気もうまく出せてたし、木管楽器の空気音がバッチリ活きてた。
特に、ペンギンのパレードのとこだったかな？8分音符と3連符が並行して進んでた曲がめちゃ好き。
売店になかったけどオンラインでサントラ買ったよ。明日の到着が楽しみ。 これ相当「君はどう生きるか」にそっくりなキャラ・人間関係まみれに思えたが
原作からしてそうなの？ アオヤマ君のお父さんは自分の息子が近所のお姉さんのおっぱいにご執心な事は知っていたんだろうか
そもそもアオヤマ君のおっぱい好きはどこまで周知の事実なんだろ >>214
確かにそうなのにカットは浜本さんをナチュラルに映したのが不思議。
たぶん意味持たせてるよなぁ。
エウレカしてみるか。
俺はこの映画、子供に学習の楽しさを教えようとしてるんだなーと思ってみていた。
後、この監督ズルイなとw >>223
俺も。最高だったよ。
最初の壮大な音楽でペンギンを延々と映してる所で心をガシッと掴まれた。 アオヤマ君のお父さんとお母さんを同時に登場させない意図は何なんだろうな なぜ俺は新海や押田の映画に嫌悪感を示し、この映画がハマるのか。 >>231
なるほど 学習の楽しさ、ズルさ、分かる
これとカメラを止めるな続けて観たんだけど どちらも小学生がいて
どうなんだろうと思ったけど帰りの電車でどっちも子供にぴったりだと思った
その時しか出来ない事が詰まってるんだよね、どちらも
ただ、自分が子供の時観るならペンギンは一人で、カメラは親戚の叔父さんと観たいな、と
だってペンギン観た後親にノートとかさり気なく買われたらうへえってなるもの
ノートは自発的に買いたいw 草原に浮かぶ海は、「子供時代だけに見える不思議なもの」的な感じかと思って観てたら
普通に避難勧告が出るレベルのガチの異常事態でワロタw 森見はヘンテコリンなモノに遭遇するのに年齢は関係ないって思ってるんだろう
どっちかと言えば山を切り開いて作った住宅地だから本来大人でも子供でも観測することが無かったはずの現象に接触したって感じかな >>231
アオヤマくんがハマモトさんのお父さん救ってから、ハマモトさんに会うときお互い意識していたようには俺は見えた
今後の展開はスズキくんもいるし後は各自の空想に任せる感で良かったと思う、小学4年設定だしね
それでもアオヤマくんは自分の研究を通してお姉さんという理想を探すことを諦めない感じも大変良かった >>236
子供が初めて自分で電車に乗って一人で映画を観に行くならこういう映画が良いだろうな、と思った
自分の時はブレイブ・ストーリーだったなあ >>206
原作者が映画で省かれたウチダくんの仮説に注目して欲しいと語っているところをみると、アオヤマくんにとって重要な共同研究者、象徴としては大事な友という感じにとれた
映画では水の流れについての発見をアオヤマくんに指摘していたな 成長したのはガキ大将と女の子で主人公は成長せず
フミコの人が監督ってんで観てみたがこんなのを作る人なのね >>218
ペンギン号は、単に、
「夢だけど夢じゃない！」
ということを言おうとしてるだけで
それ以外に深い意味は無いわな >>223
いろんな要素をゴチャ混ぜにしててんこ盛りにしたはいいが
消化しきれず何もかもが中途半端
という映画は数知れない
未来のミライもその典型だがペンギンもそう
いろいろと欲張った結果、
一貫したテーマ性があるようで無いんだよ
青山少年の研究、という立場で描かれてはいるが
アチコチ興味が移って、映画のお話としては
まとまりに欠ける お話の各パートの時間配分も良くない
間延びしてて途中で退屈しちゃうことが何度かあった
もういい、言いたいこと分かったから、次どうぞ
って感じになる
全体として120分もあるけど、これそんなに必要？ 君の名は。の何が凄いかって言うと
構成脚本が練りに練られてて
あれだけ多くの要素を盛り込んだのに
消化不良感が全然なく
あれだけ多くの要素を盛り込んだのに
全部で90分
お話は大きく３つに分かれてて
それぞれが30分ずつで構成され
さらに10分ごとに小パートに分かれてる
かといってお話がぶつ切りにされているわけではなく
ちゃんと縦糸でつながってる
ジュブナイル恋愛小説であり、
ジュブナイル冒険小説でもあり
311鎮魂のディザスタームービーでもある 元君の名はスレ民なんだけど2ちゃん(当時)ではけっこう批判的な意見ばっかりだったのでそこまで褒められるとなんか嬉しいw
スレ違いだけどありがとう ペンギンは、最後のシーンあたり、
311の津波と津波で被害にあった街並みを
思わせるシーンが出てきて
お姉さんの海辺の町は津波で押し流され
お姉さんも死んでしまった
ということを暗にほのめかしてるんだけどね
その後のお話の展開で何のフォローも無いから
観客としては
で？ だから何？ 何が言いたいの？
てなっちゃう
「海」とはまさしく海のことであり
何もかもを飲み込んでしまった311の海
ということを描写したはいいけど
それがどうかしたのか？ なんだよ
ペンギンが去っていった後の町は
津波が引いた後の町そのものだけど
それがお話の本論につながっていかない
世界の果て
って死後の世界かよ！ 主人公の行動と思考がブレないからすごくスッキリする映画だった。 >>218
この解釈好き 自分が映画見た後の解釈と近い >>245
序盤はすごくいいのにな。
客から見るとペンギンの存在は明らかなので早く見つけて謎解きしろよって気になる。
君の名も早巻き部分をまともにやったら2時間近くなって評価は下がったろうね。 ペンギンハイウェイは
世界の果てへと続く道
↓
世界の果て＝死後世界、あの世
↓
ペンギンハイウェイ＝宮沢賢治の銀河鉄道
銀河鉄道のお話にしては
お姉さんと一緒に旅をしてる感はゼロ
お前、メーテルじゃねーな！
ってなるわな
妹が突然泣いて入ってくるシーン
少年「人はいつか死ぬものなんだ」
ま、そらそうだけど
「僕もいつかペンギンハイウェイを通ってお姉さんに会いに行くんだ！」
↓
「僕もいつかは死ぬから、あの世でまた会いましょうね、お姉さん！」
って言ってるのと同じだぞ
そういうことを言いたい映画なのか？
ジュブナイル映画でそれで良いのか？ 829 名前：名無シネマさん(茸) (ｽﾌﾟｯｯ Sdbf-hFyK)[sage] 投稿日：2018/08/19(日) 16:42:48.99 ID:4qnpyFDNd
お姉さんのおっぱいをまじまじと見つめていたら、
そのお姉さんから「抜いてあげよっか？」と言われる映画 >>248
海が飲み込んでった後の街は 災害ではなく草木が茂っている
そこから見てももののけ姫のでいだらぼっちと同じで 生命の象徴の海
311では無いだろう
起点の無い川は輪廻転生の意味
ペンギンハイウェイをたどると 卵を温めるオスのペンギンがいるはず >>246
よく出来てるとは思ったけど、ハッキリ言って心になにも残らない映画だったけどな。
ペンギンは残るわ。 >>255
大洪水でも、建物は無傷なんだよなぁ。
後、お姉さんの胸のサイズがどんどん大きくなっていったのは、お姉さんは青山くんの理想だからなのか？
最初Bがらいだったけど、途中からEぐらいになってたぞw 君の名は。の彗星は3.11には関係ないと監督も言ってるんだけど、色んな作品で災害に近い物が扱われる度に3.11と絡めて扱われる辺り日本人の根っこに強烈なトラウマが植え付けられてるんだろうなあ 洪水シーンが有ると、いいのかななんて思っちゃうもんな。
無意識に不謹慎厨になってるような。 この映画、公開が2ヶ月前だったら上映中止だったろうな まあでもキラキラモコモコ感をだして、現実的な水の感じを減らしてたと思うよ。 >>209
見た目通りのお姉さんだと思うから違和感あるんだ
魔女が若い女性に化けていると思えば >>264
あーなるほど
観た後ずっと異人たちとの夏が浮かんでてなんでだろうと思ってたんだ
あおやま君はずっと元気だったけどね >>258
関係あるなんて言ったら
無かったことにしてハッピーエンドなんてのは炎上するからそう言わざるを得ないだけ ああいうだみ声系も案外悪くないとは思ったけど
美麗な声の選択があるならそっちのほうでお願いしたかったね。 客入りはともかく今年の国内アニメーション賞は取れそうだな
一般客は合う合わないで評価が別れそうだが
評論家すじの評価はおおむね高いみたいだし
今日発売のキネ旬の評価も3人の内訳が五つ星、三つ星、四つ星だった >>255
何も分かってないな、お前
ペンギンが元の姿に戻ったあの光景は
まさに、津波が引いた後に残された
瓦礫そのものだったろ？
海に飲み込まれて中で見た景色は
家屋まるごと押し流されて
しっちゃかめっちゃかに積み重なる家々は
津波の光景そのものだったろ？
お姉さんが住んでいた海辺の町は津波に飲み込まれ
お姉さんは死んでしまった
お姉さんが最後に見た心象風景が海の中だ
そんなことも分からないのか
何が「生命の象徴」だ
ふざけるなよ、馬鹿野郎 あんまりアニメ声だと現実感が無さ過ぎて感情移入できなさそうな気がした
かと言って広瀬すずとか使ってもアニメファンから総叩きだし
演技は合ってたしお姉さんの声はあれは正解の１つだと思うよ アニメ声とは言ってもキンキンした萌え声じゃなくていいんだよ。
普通のヒロイン声、お姉さん声。
そんなの女声優の造っていない地声でいいんだからさ。 >>271
アニメ声だったら評価駄々下がりだな。俺の中で中では 例えば花澤香菜の声だったらそれはそれで一つのお姉さんの形にはなったと思うけど、
でもそうするとおっぱいとかのくだりが何か生々しくなる気がすると思うな >>270
原作は2010年刊行で原作にもある描写だから根本的にはそういうのないと思うよ
映画化にあたって監督がちょっと意識したかどうかは分からないけど 観てきた
酒焼けしたキャバ嬢のようなお姉さんの声にびっくりした
声優以外でももっとまともな声のヤツいただろうに事務所のゴリ押しかな
肝心の本編の方はやりたいことがとっ散らかってひたすら退屈した
もう最後の監督作品でいいよね…コレ >>277
>>164、>>173、>>193みたいに解釈することも出来ると思うよ
劇中では語られていない以上映画を見て自分の感じたように解釈するのがいいと思う。
と言いつつ自分の解釈も>>218に近いんだけれども 今まで笑顔にならなかったアオヤマ君があんなに良い顔するぐらいなんだからやっぱりペンギン号はお姉さんの世界と繋がっている証明だと思う >>206
物語として見ればアオヤマ君の道化役なんだろうけど
キャラの心情的には大切な理解者なんだろうね この映画凄く良くできてると思うけど、ウチダ君についてはちょっと残念。
いじめられっ子というラベルが大きすぎる感じ。原作はもっとウチダ君のすごさや良さについて触れられてる。 >>276
お前はそれでフェードアウトすればよい。自分はこの若い監督の次回作やこれからの伸びしろに大いに期待してる >>282
自分もとても期待している。そのためにも興行成績もよくなるといいんだが ウチダくんは原作だとパラレルワールドに言及してるんだよな
映画だとスズキくんのタイムトラベル共々カットされちゃったが 映画館で一般人がどっち見るかと言ったら、ネームバリュー的に細田映画の方選ぶよな～ >>285
一般人にとっては宮崎、ジブリ以外の区別はないよ >>270
あまりレスで戦いたくないのだけど
海の中に飲み込まれた世界に 家がたくさん浮かんでいた
けれどどれもきれいに玄関が正面に向ききれいに整列されているのに気づいた
街がばらばらに壊れた死の表現ではない
これは結婚して築くたくさんの家庭の形を表しているのだろう
かなりポジティブな表現
やはり３１１の津波では無いと思う >>287
区別しないのはジジババだけな
若者や中年は目が肥えてるから
インチキ監督なら行くこともない >>287
完全に一般層まで届いたかと言えば疑問だけど、一般層の少し下までは確実に細田ブランドはリーチしてると思う 最後のアオヤマ君とお姉さんの別れはジョジョ4部の最後の露伴を思い出したっスね >>285
つーか、こういう映画こそ細田が作れよと。
あんな中身が無い何が言いたいのかわからない未来のオナニーなんかじゃなくて。 Twitterどこ見てもおねショタとおっぱいの話しかしてなくてキツいわ
ここに来といてなんだけど見に行くの躊躇ってしまうな >>294
別にそう見ようと思えばそう見えるだけで普通の夏のジュブナイルアニメだよ >>295
さすがに森見登美彦だから何かしらの中身なり情緒なりはあるんだろうとは思ってる
ただバズってる方面がストーリーじゃなくてそっちだから客層が偏ってないか心配なんだよね 楽園追放上映後の感想をTwitterで探したらどこみても「尻」の話しかしてないようなもんだ >>293
勘弁してくれよ。新海と細田はあの路線でやってりゃいいよ。この味は作れないんだから。 今日見てきたけど
「ちょうどいい感じ」の夏映画だったな
これくらいでいいんだよ
別にアニメ史に残る超大作なんて期待してないし
製作側が原作に目を付けたのも
舞台が夏休みの少年の物語とラストのペンギンを交えてのドタバタがアニメ映えするからだろ 今日観てきた
良かった
好きだったお姉さんがいなくなるって悲しいなあ 内容には大変満足だった
だが上でも言われてるようにお姉さんのおっぱいのサイズと形が全く安定してない上に
お姉さんが寝転んだときに横に流れてないのが本当に残念すぎた 80点くらいを期待して行ったら110点だったわ
見に来てる子どもたちもすごい笑って楽しんでた もしかしてお姉さんのおっぱいもペンギンエネルギーによって大きさが変わるのではないか！？ 「もう少しこういう所も盛り込んで欲しかった」みたいなのはあるけど、『夜は短し歩けよ乙女』の時と違ってガッカリするような出来ではなくてホッとした
無駄な改変もないし、原作の内容を119分に上手く収めたなぁという感じ >>294
単にネタバレを総じて回避すると残った印象が映像が美しいとか可愛いとかおっぱいになるだけだよ
5chと違いネタバレはし難いからなぁ あれ？ スレが2つあるけどドッチが本スレかな？
オイラはおっぱいも姉ショタも大好物だから面白く楽しめたよ。
ケモナーじゃないし幼児の生態なんてドーデモイイからコッチの作品が好み。
確かに蒼井優の酒やけ声はアレだけど、まァ良い方かな。
収録の時テンション高めに声出せば良かったのかもしれないけど。
能登さんの方が合ってた可能性もあるけどソコは大人の事情だろな。
あ、宇多田ヒカルは相変わらずアニメ映画の主題歌には合わないと思うｗ >>310
上映前から執拗なアンチが貼り付いてて、なぜか２スレ目はﾜｯﾁｮｲ無しで立った。
ﾜｯﾁｮｲなしだとNGされないからワザと立てたんじゃないかってことで、有りでこのスレを立て直した。
まぁスレの内容を見ればわかるけどアンチ隔離に成功してる。 宇多田もあれだが、趣味で使った山達と比べればだいぶマシ >>311
半端な見識で説明するな
俺はスレッドの最初から居てﾜｯﾁｮｲあろうとなかろうとどうでもよかった
次スレ立てたのも別の奴だしﾜｯﾁｮｲ付けなかった理由なぞ知らん
自分からウザければＮＧにしろと言ってるのにＮＧにされないために立てるわけないだろうが
『隔離に成功してる』寝言は寝て言え
こっちがスレを使い分けてやってんだ
そもそもアンチじゃねーし荒らしが目的でもないからな アオヤマ少年は科学が好きでおっぱいが好きでお姉さんが好きだからな
予告見て響くものがあるなら見て損はしない内容で安心 今日観てきた！わりとアオヤマくんのお父さん好きだった 宇多田はお姉さん目線の曲をと依頼されたけど
うまく作れなかったから成長したアオヤマくん目線で作ったと
インタビューで言ってたな >>303
やっぱり最初は小さかったよな！お姉さんのおっぱい >>317
＜海＞にあわせて拡大期と縮小期があるんだろう これ面白いんか？
オッパイとかショタに興味なくとも楽しめる？ >>311 >>313
諸般承知した。双方様子を見ながら読み書きしようと思う。
>>315
ありゃ理想の父親像だと思う。子供に対して宿題やれとか片付けろとか
ゲームばかりするなとか遅くまで遊ぶなとか、指示命令や禁止命令を
強要せず、どうすべきか、どうした方がより良いかを子供自身にシッカリ
考えさせ、その結果答えを子供自身に導き出させる。
考える事・考えさせる事・考えて行動する事・ソレを実行させる事。
今の子供のしつけと教育の現場に薄れつつあると思った。 >>315
キャラクターデザインが割と原作者の森見登美彦にそっくりなのでよろしく
学者っぽいけど森見登美彦が大学で竹の研究して
そのまま成長した姿かと思った お姉さん「抜いてあげようか？」
少年「自分で抜きます…」
お姉さんに抜かれた >>322
すげー似てるよね
舞台挨拶で御本人見て、西島秀俊がしきりに「似てるんですよー」って言ってて本当かと思って本編見たらビジュアルは本当似てた >>319
夏のジュブナイル作品を楽しめるなら大丈夫だと思う
新たな見識を得たいとか謎解きを楽しみたいとかが目的なら厳しいかも >>310
能登さんは俺も大好きだし、合うだろうとは思うが
逆に綺麗にまとまり過ぎてて
「普通の深夜アニメ」っぽい枠にハマってしまう感は否めない
蒼井優の声優としては素人っぽい粗い発声が
異物であると同時に
一般映画っぽい感じを出してるかなと そんな実験(断食)には反対です と言いながら
本人が実行するのは無理矢理止めず、熱出しちゃって
寝込んじゃったらおかゆを作ってあげて
元気になったら何も責めずにシチューを作ってあげる
母さんも理想だよな
自分の子が事故に遭ったら、ケガしたら、変な人に連れてかれたら
と心配しすぎて携帯で居場所を常に管理したり、家や園に監視カメラ
つけて録画したり、自由な遊びを禁止したりすることでは子どもは
育たん 回りがしっかりアニメ声優で固められてて綺麗な空想の世界って感じなのに対してお姉さんはああいう感じの声だから逆に実在感が強調されている気がした。
蒼井優もアニメっぽくはないけど演技に関しては文句なしなので、逆に狙ってこうしたのかな、とすら思う。 お姉さんは謎の存在であり単なる優しいお姉さんではない
だからあれでOK なかなか楽しめた。
子供にせがまれて連れて行ったが、小4の娘は食い入るように観てた。下の小1の娘は途中で飽きてたけど子供ウケするネタにはすかさず反応してた。出来杉君が主役だよ、って言ったら結構楽しんでた。
内容はよくわからないと言えばわからなかったけど、少年にとっては大人の女性と世界が同等に謎なんだというメタファだと思って観てた。このスレだったか詳細に論じてあるレスがあって納得した。
物語、表現共にこういう飛躍はキライじゃないな。 さっき見てきた
ペンギンが動き回るgif動画しか知らなかったんだけど期待以上に面白かったわ
よく分からんかったのは鏡の国のアリスにはペンギンが出てくるのか？
あと環状線みたいになってる川は結局なんだっんだ 自由研究とか夏休みとかの体験が明確にあるかどうかで結構変わるんだろうなあ
確かに、実際にやったことないと前半～中盤の自由研究パートは何をやってるのかイマイチピンと来ないかもしれない >>328
アオヤマ君も出色の出来だった。お姉さんは事前に知らなかった方がより入り込めたかも。
あのお姉さんの造形で今時のアニメ声優があてたらあざとすぎる印象になったかも。 >>332
海が消えた後はループする川も無くなったらしいから、標識と同じで海が現実世界を歪めてたってことらしい お姉さん、ペンギン、海、ジャパウォック、全部アオヤマくんの内面かもしれないと思えるようになってきた
天気の良い時ハマモトさんに連れられて山道を駆け抜けて雄大な景色が広がるシーンは素晴らしいね
逆に天気悪い時の心の動きも描写していて良かった
僕にできることは僕が何をすべきかということだけだよとハマモトさんに言うところがアオヤマくんの成長の証と理解
ハマモトさんこれは惚れるな 性のメタファー説は考えれば考えるほど面白いな
男なら誰にでも女性が「母」から「性の対象」へと変化する転換期があったはずだがとても曖昧だ
少年はまさにそういう時期の真っ只中にいるのだろう
おっぱいは少年にとって「性のリトマス試験紙」でありそして海そのものである >>336
確かにアオヤマ君の心象世界のような気はするね。でも物語として美点はアオヤマ君に特別な力は何もないところ。あくまで少年としてできることしかしてない。
主人公が根拠もなく万能だと白ける。 >>338
おお、そうそう、少年として出来る事しかしてないな、考えてみたらそれが非常に好感持てたな
確かに、鋭いね
とはいえ、キテレツ大百科で育った我が身としては突拍子もないものや現実あり得ないものを作る話しも嫌いではない
お母さんが大百科を捨てるのは現実に近いなと子ども心には強く思った お姉さんの声を専門の声優ではなく、女優にしたことによって、台詞に生々しさが出てたような気がする。 期待してなかったが面白かった
真面目な顔でおっぱいを連発するアオヤマ君いいな 「怒りそうになったらおっぱいのことを考えると平和な気持ちになれます」だっけ？
ちょっと違うか？
でもまあ名セリフだよな。 日本でも森とか林や自宅の庭先で神隠しにあって行方不明になってしまった子供とかいるけど。
不幸にして『海』的なモノに遭遇して行方不明になってしまったとか考えるとなかなか怖いね。
ペンギン・ハイウェイは清涼感で気持ち良くまとめたけど、少し作り変えるだけで恐怖のミステリーにもなりうる作品。 原作は数年前に読んだきりだけど
なかなかいいアニメ映画になってるんじゃないかな
すこしふしぎテイストな
ひと夏のジュブナイルで、甘酸っぱい恋の物語で、ソラリスだったね
>>344
ソラリスを意識してるって原作者が言ってるしね
アオヤマ君はソラリスの海にたどりつくのだろうか >>343
アオヤマくんがおっぱいは好きだとハマモトさんに主張してるときは確かにそうだと思った
しかしハマモトさんのお父さんを助けるためにお姉さんが消えてしまうかもしれないがそれでもやると決心したのもアオヤマくん
決断できるのは漢気あるね >>346
「惑星ソラリス」は陰気なムードのホラー映画といえるしな
暗くて怖い森の奥に足をふみいれる感じは、なかなかよかった
やっぱりこのアニメの清涼感は、少年が主人公だからこそだろうな ソラリスは死に別れした妻と再会して一緒になってハッピーエンドと捉えられるけど
ペンギンハイウェイは理想の異性と一旦別れて成長してハッピーエンドと勝手に捉えてる >>347
ソラリスかあ
ソラリスで見たのに気づかんかった。だって、おっぱいおっぱいって >>348
二次性徴迎えてたら言の葉の庭みたいに淫靡な感じになるだろ お姉さんの記憶の 海の見える町というのは卵胞のことだろうか 生まれる前の記憶
そう考えると
産まれた後お腹の中に戻ることは出来ないように
お姉さんが故郷には戻ることは出来ないのだろう
ペンギン ＝ 血液や生きる力のたとえ だから「赤い」コーラ
鈴木君のひろった生き物 → 胎児の形 ペンギンが好き
ものを食べなくて良い → （胎盤）を通して栄養が来るから
とかね 憧れとでも言えばいいのかな
恋と呼ぶにはあまりにも未熟 録画したメイキング観てたが原作者って顔出しするのか
そして監督は「フミコ」の人なのか >>346
整備されてない森林で道に迷うと怖いからね
日が沈むと温度べらぼうに下がるし突然天気が変わるしマムシなどの動物と遭遇する確率高まる、転んで骨折が最悪で遭難する
通行止めに入ることや道なき山道に入るのは子どもが一番やってはいけないことなので、この映画をみて無謀な冒険増えなきゃいいなとほんのすこしだけ思った、頭の片隅程度だから無視しくれ >>355
なるほど凄い解釈、自分の解釈の幅も広がった
イマジネーション広がるね
制作サイドが例えそう思ってなくてもいい
受け取る側が楽しめるのがいいね 性のメタファー説で考えると
ウミが女性であるならペンギンは男性だと思う
数多くのペンギンたちが生まれたと同時にトコトコとウミを目指してる風なのも
露骨に言えば精子が卵子を目指してるわけ
アオヤマ君の憧れのお姉さんがペンギンを生み出せるのも
まぁそういうことだよね
あのウミが神様の失敗というか世界の未完成の部分なら
ペンギンがウミを壊して洪水という受精と出産のメタファーによって誕生＝完成されたってことでは 見てきた
お姉さんの寝顔を写生とか高度なメタ満載フェチだったわ
最後におっぱい生で触らせてあげろよ >>360
面白すぎる
確かにそう思って振り返ると結構当てはまる
人体も宇宙の縮小版みたいなものだからね >>362
寝てるおねえさんに何かしそうでドキドキしたわｗ もう少し性のメタファー説に付け加えると
ペンギンがゴミやガラクタから生まれて
ウミから離れると元に戻るのは
ウミ(女性)がいなければ精子はゴミやガラクタ同然だから
実際ティッシュに包んでゴミ箱にポイという扱いだしね >>364
あの後逆にお姉さんが寝てるアオヤマ君に何かしてるんじゃないかと見たw >>351
ソラリスは高校の頃に観たけど難しすぎて阿呆な私には理解でけんかった(´・ω・｀) ふと、思ったがアオヤマくん、大人びてるのではなくガチ子供なのでは。
原作よんでないけど、アオヤマ君はなんで夜遅くまで喫茶店でチェスやってるの？ ふと、思ったがアオヤマくん、大人びてるのではなくガチ子供なのでは。
原作よんでないけど、アオヤマ君はなんで夜遅くまで喫茶店でチェスやってるの？ 試写会以来２度目を見てきたがなんか凄い好きになった
お姉さんが。 >>367
観る人のバックボーンがあるからね
戦場のメリークリスマスは歳を重ねるごと何度も観ると良さが分かってくる気がしてるし
ペンギンハイウェイのエンディングロールでは、自分が観た映画館だと誰も立ち上がらなかった、真っ暗でペンギンイラストと宇多田ヒカルの曲もあっていたな >>368
原作だと土曜夜に仕事終わった後のお姉さんに１時間ほどチェスを教わる習慣になってる
帰りはいつもお父さんが迎えに来てる >>374
おお、㌧
師匠とは言ってたが、ちょっとは説明あってもいいよね >>339
そういえば、君の名は。でもおっぱいネタで爆笑してるお姉さんとか元お姉さんとかいたなぁ >>376
２０人くらい入ってたが、笑う人いなかったなあ。吹き出しそうになるの堪えたわ
あと寝てるのがいた >>376
一瞬元お姉さんって何のことかとおもたw
おばちゃんってことね
俺も隣のねーちゃんと後ろのおばちゃんがおっぱいで笑ってた う～ん
忘れてた
これ森見原作だったんだ
オレ森見節が苦手なの忘れてた
森見ファンにはおすすめだな 自分の所はおっぱいだけではなく歯を抜く所の早送りでも笑い起きていたな
あの後態々再現するためにもう一回やった所も含む 性のメタファー説
ところどころに何でこんな表現なんだろうという描写がたくさんあって
原作読んでないが 映画の終盤で気づいたときはほんとエウレカだったんだわ
たくさんのペンギンと海(子宮)に飛び込んだあと（受精）
お姉さん(卵子)と「ゆるくなだらかな丘」を登って進む（受胎）
なぜ丘を登るのか 丘でならなくてはいけない
お姉さんと思い出の海の見える町（卵胞）には戻れないが
その途中の道は廃墟を分け進んだり 森の中を抜けたりする描写ではだめ
子宮腔内だから
みたいな
だからTV放送大丈夫か？ と思った次第
きもいので 落ちます そもそもこの数字では地上波とそもそも縁がないだろう
これがやるなら花火くらいやっている
後これフジが絡んでいるんだっけ >>268
ざーさんとか芸能人なら有村あたりの方がいい思ったけど、いろいろ難しかったんだろうな これファミリーで見ても大丈夫な映画なんだな
でも中学生くらいになるとおっぱいの所で茶の間が凍り始めそう >>384
小学生がちんちんとかウンコいってるレベルだから大丈夫だよ アオヤマくんが初めて学んだ英語の「ぐんない」が無いのはダメだろ >>386
LINEスタンプにペンギンが「ぐんない」言ってるやつあるんだけど、原作未読者はイミフだろうこれって思いながら使ってるw 主題歌も「ぐんない」だし本当はあのシーン入れたかったんだろうなと色々察する… >>368
いわゆる「いい子」で子供以外の何者でもないでしょ。
自分の将来に微塵も疑いを持たないなんてウルトラマンになる、ってのとほぼ同義だし。
少年故の純粋さで物語が成り立ってると言えるし。少なくともお姉さんとのイノセントな関係は性に無自覚だからこそだし。 >>360
面白い。確かに。浸水した街は壊れずに、建物に草が生えてたしね。 >>384
金ロー放送時はおっぱいはピー音入れれば解決 >>363
ケンコバが女性器の中は宇宙だと言っていた >>391
ぼくは、お○○○ がすきだ
とくにおねえさんの お○○○ を見ていると幸せになる
お○○○ ケーキ
なんかより危なくなってないか >>366
薄い本になりやすいシチュ多い映画だよな >>392
人体のあらゆる部分が宇宙に激似だよ
脳の細胞なんか特に 見てきた。
ストーリーの謎については、分からないけど、西尾維新の怪異っぽいなぁと感じた。海崩壊の前後で、海に飛んでた場所には蔦が生えてたりしたから、海の方が時間の進みは早いのかと思った。
単純にシーンとして面白かったのは、ハマモトさんがスズキくんに激怒するシーンだな。迫力満点。
ウチダくんはちょっと声が女っぽかったのが最初気になったけど、最後は気にならなかった。後半そこまで出番ないけど。
作品全体としてはミライよりは全然良いけど、考察のヒントをもう少し欲しい。
おっぱいというから、そっち方面で期待してたけど、純な物語だった。
子供向けというよりも高学年以降で友達と見に行ったりする作品だと思った。僕は一人だがｗ。
逆に子供向けで作ったほうが良いんじゃないかと思った。成長してから見るとちょっと印象が変わるような、そういう作品にした方がよさそう。 原作だと海には光を曲げる性質があるとか時間旅行を発生させるとか色々あるんだけど映画だとカットされてんのよな ミライに比べたらこっちの方がアニメリテラシー要りそうな分かりにくい内容に感じた
でもこっちの方がエンタメ感や面白さは感じたから、分かりにくいのがつまらないって事でもないわけで ついふと、魔が差して「おねショタ」でTwitter検索してみたら、案の定この作品に関するツイートが山の様にヒットしたわ
これはあれだな、久々に映画館に足を運ぶ必要が有りそうって事やな。もうかれこれ5年ぶりくらいかもしれん しかも能登とくぎみーも居るのかよ！！
これは俄然見ざるを得ない あと、やたら
「揺れない」
って事を評価してる人も沢山居たｗ
でもまあ、その気持ち解るぞ…
最近のはどれもこれも、揺れ過ぎやねん。ちょっとした事でもぶるんぶるん揺らしよる
なんやそれは、お前のそれは高エネルギーが蓄積されたスーパーボールかなんかかよ！ってウンザリするんだそういうの見ると やたら揺らそうとしたがる奴らは、心底バカだよほんと。アホなんですよ
間違いなく童貞だ。100パー童貞と国連が声明出してるから。エロゲでしか女性というものを知れてないキモオタなんだよ
わかってないなぁ！！！！？ おまいら、観てるとアオヤマ君の何れこうなるのか、と。
尻もいいものだよ、アオヤマ君 よし、もう決めたぞ。ペンギンハイウェイ、夏が終わるまでに絶対に観に行くわ
そして若かりしき頃の、「おねえさん」に対するあこがれとか、ときめきとかを取り戻すのだ
頑張れ中年。負けるな中年。俺は年取っても、恐らく老衰間近になっても、キミキスでは摩央ねーちゃん推しを固持するだろうとここに誓う 監督まだ30歳か
この若さでこれ作れるんだからすごいな
嫁も子供もいるんだろ？ >>405
おねショタといえばテレビでやってる「すのはら荘の管理人さん」も話題だけど
正直痴女みたいでやりすぎに感じるんだよね（ああいうのが人気あるのも分かるが） >>413
それ、一応チェックはしていた
が、
「セクシャルを前面に押し出せばいいというものではない」という感じで酷く冷めた
露骨なのは駄目やねん。なにごとにも。わかってないなぁー…
結局、バカなんですよ。萌え豚ってのは ぼいんぼいん揺らしたら女性客ドン引きだろうしな
不用意に揺らさないからおっぱい連呼しても下品にならない 深夜テレビと劇場一般作品とのメディアの違いを理解せよだな。
ちなみに俺もおっぱいは2サイズ落として欲しかった方だ。
デカ過ぎて品がない。 SF(すこし不思議)作品だと聞いたので今日観てきました
原作未読でどんなものかと観てたけどこのスレで惑星ソラリスに影響を受けてると聞いたら成る程と思うシーンもあったし面白かった
気になった点もチラホラ
ハマモトさん転校したきたシーンあったけどそっから山を探索して「海」を見つけて噂を流すとか行動力あるな
原作だと時系列どうなってるの気になる これを期に姉ショタブームがくるかねｗ
で、小学校の女性教員と男子生徒の おねショタブームはとっくに到来して静かに燃えているものだと思っていたが… ふと我に立ち返ってみた
…三十路越えたオッサンが独りでペンギン・ハイウェイを観覧しに来てる様って
間違いなく傍から見たらヒソヒソされる姿にしか見えないじゃないか！！！！１１
うーんどうしよう…VODに来るまで待つか…？ >>424
いつの時代やねん！だったらクヌート観るわっちゅーねん！ 周りの人間がどんな人が観客にいるかいちいち気にしてると思うのは自意識過剰では…
同性であれ異性であれ連れがいたら周り見ないよ 軽部アナウンサーやガチャピン、ムック
も着いてるぜ！めちゃめちゃイケてる
映画ペンギンハイウェイを応援ようぜ！ >>426
20代カップル「ねぇ、あのオジサン、独りでペンギンハイウェイ見に来てるよ…ｸｽｸｽ可哀そうｗｗｗ」「まぁまぁ見てやるなよｗ 誰にだって好きに生きる権利は有るんだからｗ(ｯﾌﾟｰｗ」
嗚呼死にたくなってきた >>430
ウォッチメンでやったら観るわ。そうしよう >>426
>>429
今の客は怖いぞ～
「きもいやついた」と写真付きでSNSに晒される時代だから。 ツイッターだと概ね好評でTL見て見に行くことにしたって人も結構いるみたいだけどねえ
いかんせん母数が
現時点で君の名は。の試写会より動員数が少ないのでなんともかんとも >>433
俺みたいな出不精がこんなスレに書き込みに来てるくらいなんだから、既に口コミ効果は間違いなく最大限にブーストされまくってるだろ
ツイッターではもうペンギンハイウェイぺんぎんはいうぇいっつってもう言って聞かないくらいだもの。祭りだ祭り 角川の宣伝費はミライに
マスコミや口コミ勢の活動はカメラに集まってるからな
そのうえインクレディブルもある
本当に苦しい時期 >>423
原作者のファンなら３０代男性なんて普通だからあまり気にするこたない なんでもネット参照なんだな
まあ、正規に払えば1800円だから、お安くはないか 見てきた
終わり方は原作より好き希望のある終わり方で爽やかな気分で劇場を出られたわ
森見登美彦作品はヒロインが魅力的に描けてればもうそれだけで満足なんだよ！
今んとこ映像化された作品は全部で合格
蒼井優の声が凄く魅力的というか、このお姉さんのキャラにバッチリ合ってたなもっと声優やって欲しいくらい好きだわ レイトショーで見に行ったら結構スカスカだったしぼっちのおっさんでも余裕余裕
映画館を出た後、アオヤマ君とは対照的な自分の生活レベルの低さに虚しさが込み上げて来たけどな… ネット上での話題性と言えば
あと、同時期に上映されてるカメラをなんちゃらってヤツも、このペンギンハイウェイとほとんど同じレベルで活気が有った
ある意味で。ｗ >>442
カメラを止めるなは満員御礼が出てた
俺はぼっちでペンギンハイウェイを見た プロ声優のほうがいいって言うけど
この映画の上映前にうんざりするほど見させられた
劇場版アニメの予告編だと
正直アレはアレでキツいわ…
特に少女キャラ >>445
「ではAKBにしましょう」
「世の皆がCD買ってるから、ジャニーズにしましょう」
「冗談じゃない… 冗談じゃなーーーい！！！！」
CV堺雅人 >>432
何年前のインターネットから来たんだよ
晒した側が大炎上、特定までされるぞ 俺40代のオッサンだけど、子供の頃の「何か」が蘇ってちょっと泣きそうになった
言葉でうまく言えないけどなんなんだろう、この感じ >>449
小学生時代の夏休みってええよな
学校なんか行きたくねえわ 土曜にレイトショーで観に行って、レイト終わった後だと売店閉まってたので、昨日パンフ買うついでに2回目観てきた。
ちなみに客層はどちらもソロの男性ばかりでした。 脚本が他の森見アニメを手がけてるせいか
アオヤマ君の語りがとても森見節だったな
原作読んだときは、あまり感じなかった気がしたが
成長したアオヤマ君が腐れ大学生にならないか心配だ >>423
昨日観に行ったところでは平日午前中ということもあってか親子連れとか60代夫婦とか女子高生二人組とかカオスだったよw
誰も気にしないよ。観たい映画は観ておくべき。余程穿った見方しない限り楽しめる作品たから。夏の内に観ないと損だよ。 >>405
揺れなくても柔らかそうに描かれてるからよしw
いわゆるアニメ的なパツンパツンな感じでなく重力とか体温を感じられるいい感じの緩さがいい。
アオヤマ君に深くシンクロできる部分w 自分が観たのは日曜の昼だけど30人程度いて
自分（20代前半）と大体同世代のお兄ちゃん集団や原作小説らしきもの読んでいたおばちゃんコンビ、子連れ家族と
層は割と広かったよただエンドロール始まった途端半分は席立ったけど（これで「あ、一般受け悪いんだな」と勘違い） 蒼井優よかったわ
声質が林原めぐみにちょっと似てない？ >>460
林原めぐみと新谷真弓を足した感じを思い出した サバサバ系女子にはピッタリだったよな
でも俺は能登が良かった… >>451
こっちは昨日行ってパンフ売り切れだった(´･д･｀)
つか、グッズが１つも売ってなかった・・・溜まったポイントでタダでみたんだが、この技は公開後三日間使えないから、昨日行ったのに。
再入荷待ちという啓示を信じよう。きっと東宝はミライで大変なんだ >>461
それ劇場で見た予告編のフリクリ映画のWヒロイン声優だな >>463
どちらの劇場でしたか？
都内も厳しいのかな…。 >>466
サンクスです
都内はまだあると信じて、明後日あたりに劇場に行ってみます >>453
森見登美彦の大学生が腐らないわけないだろ
パンツ履き替えないとか我慢大会とか平気でやるようになる >>469
違うよｗ都内住みではない
>>470
ああ、アニメしか見てないけどダメ大学生ばかりだなｗ >>467
ウチも今日届いて今聞いてます。
主題歌も買おうと思ったのだけど、シングルは出てないんですな。
ペンギンジャケでシングルカットしてくれないかな。 >>460
いけちゃんとぼくでもいけちゃんの声をやってて西原が褒めてたな
ちょっとダミ声というか個性的な声だがそのあたりがいい
俺はアニメ声優の喋り方が苦手なので主演二人の喋り方はよかった >>440
おっ、同士がいた。あの声にやられたわ。 >>449
そう。具体的なものは思い出せないけど、確かにこの「楽しさ、幸福感」はあった感覚がある。 >>472
初見でまず驚いたのが音楽だったんですよね。
一曲目で胃袋つかまれた感でしたw
弦楽器の編成が少なかったり、たぶん限られた予算の中で作ってるんですけど、曲も音の作り方もすごい意欲的だと思いました。
超かたいピッツィカートとか、どうやって録ったの？って音もあってw
ペンギン・パレードは、小編成で綺麗にまとめてますが、ロングバージョンでフルオケで聴きたいと思える曲です！
曲だけなら、amazon musicで単品注文という手がありますよ。
まぁインタビューとか、商品に付随するアレコレも欲しいので
シングルカットしてくれるに越したことはないんですが… >>478
できたらペンギングッズとしてほしいのですよねぇ（＾＾）
サントラ、シングル、Blue-rayは揃えたいなぁ。 ハマモトさんて外人の血が入ってるの？
単に差別化のためのデザイン？ >>480
原作に準じてフランス人形を意識したキャラクターデザインだとか。
両親とも日本人のアオヤマ君も目は青いし、
特にハマモトさんの出自に関して言及もないから、
アニメ的差別化なだけなのでは。 なんかぐいぐいと観てしまった、上手く表現できないけど面白かった
蒼井優の声すごくキャラクターにマッチしてると思う、本人が割と頑張ってるんだろうけどキャラクターと声質のマッチングは気にするべきよね 明日見に行くつもりなんだけどパンフとグッズないかも知れないのか…
ペンギンのタオル欲しかったんだけどな >>480
小学校の頃、他の人より色素が薄くて肌が真っ白・栗毛の子って
男子女子問わずクラスに1人はいなかったか？
そういう子も大学生ぐらいになると色素が濃くなって普通になったりするけど ミライって調子いいの？あんなん監督のオナニーだと思ったけど。
ペンギンのが全然良かった。 キネマ旬報のレビューでも高評価だな
映画評論家もおっぱいを賞賛してた 原作未読だが、素直によかった
ただ「人には人の乳酸菌」という言葉が何度も頭をよぎった >>485
東宝のいつものアレなので気にしない方がいい
調子がいい映画だと全然気にならないが、ちょっとダメな感じだと途端に目立つからなあ
いつぞやの進撃の巨人やテラフォーマーズみたいなもの このアニメは大人が見てもいろいろなことを思うだろうけど
見た子供にもいろいろなものを残すだろうな
これを見た子供たちがどんな大人になるのかな
お姉さんやおっぱいが、いちばん強力になりそうな予感がするけど >>489
今って、ちゃんとエロコンテンツを子供が入手できる手段は残されているのかな。
そうでなかったら、本作が性の目覚めになってる小学生もいるだろう。 >>470
美人の歯科衛生士と仲良くなったり
おっぱいジャンキーになったりするんだろうか
アオヤマ君は「恋文の技術」や「聖なる怠け者の冒険」に通じそうだが
そういえば劇中に「美女と竹林」が出てきたな 体調崩すお姉さん、何もできない少年
うーん、すこ…ｗ おねえさんから落ちた汗がまるで意思があるみたいに移動する場面が
遊星からの物体Xみたいだった >>493
アオヤマ君が実験と称してシャーレに取ったお姉さんの汗に焼けた鉄線を押し当てるのか(´・ω・｀) 言っては悪いがこの映画は子供向けか一般向けかアニオタ向けか行方不明な感じはあるｗ このスレ気持ち悪いんだが…
やたら評価してるのキモオタだったのか
結局キモオタオッサン向け映画なんだねこれ >>496
アンチの滅茶苦茶なレスなんだがだが半分程度そんな感じの映画になりつつあるから全くの否定は出来ない自分がいる >>496
一義的にはキモオタおっさん向けだと思う。 >>490
「みんなの精通」って言う、精通のエモさに焦点を当てたエピソード募集企画読んでみるといいかもよ 構造としては映画ドラえもん的な全世代向けな物なんだけどフレーバーの部分がどうしてもオタク向けではあるよな
おねショタおっぱいでツイの感想が埋まるのを見ると確かに怖いが、この映画はそれだけの作品ではない 前スレの感想であった「出来杉くんが主人公の大長編ドラえもん」ってのが
ホントしっくりくるな 海突入くらいからなんだこれは…って思ったけどああいう未来のある終わりかたするならよし
あと驚いた顔がちょっとしつこかったかな >>506
お姉さんはゲストキャラ立場かと思った
最後別れがつきものだし >>503
この手のアニメ映画って、「子供（子連れ）にも見てもらいたい」って言いながら、結局大人のアニメファンにしか見てもらえないってのがしばしばだよな
まあそれでも公開規模のおかげか、ペンギンはまだファミリー層を見かける方だと思うけど >>505
ドラえもん・のび太グループに出木杉くんが必要ないように
出木杉くんにドラえもんは要らないってことでは 去年のきみこえもきみ声おじさんが見に来てて号泣してたな >>512
自分は森見登美彦だし何となく大学生以降くらいが来るのかと思ってたら、平日昼真ん中だったのもあるんだろうけど小学生くらいの親子連れが多くてびびった >>512
日曜20時のレイトショーに行ったら
大人の中におじいちゃんおばあちゃんもちらほらいたな のび太の恐竜で最初出木杉君連れてこうとしたけど他のキャラの役割の殆どを全部取ってしまうから駄目と言う訳で
やめたけど正にこの映画のとおりである
考察部分大幅に端折ってその代わり戦闘シーンや海の所に明確な敵キャラ・黒幕を追加したりしたら普通にドラ映画になる もうちょい客が入らないとすぐ打ち切られる危険性があるな 俺はこの監督の「おっぱいをフィーチャーしたいけどあざとさは出したくない」スタンスが好きだ。
最近は、大抵は揺れたり揉んだりすればいいと思っている監督が多いが、
そういう監督は「あざとさ」に配慮出来ていない。
だからこの映画はおっぱいに対して凄く真摯。 お姉さん「抜いてあげよっか？」
ハマモトさん「イカせてほしいの！」 >>503
原作自体がおっぱいおっぱい言ってるから多少話題を占めるのは気にならないが
そればっかりで埋まってたりスレの上の方の性の暗喩がどうのこうの長々やってたのはまあ
>>496のいう気持ち悪いっていうのも分かるわ いつも見に行ってる松竹系の映画館でやってないので辛い
主要駅２つにTOHOと松竹が出してるんだけど松竹の方が音響も映像も座席も良いのでできれば松竹系で見たいんだけどなあ 10億突破確実とか告知されてるけど10位でそこまで行くの？ >>527
最初の週末の興収が、最終的に10億超える作品の初動の平均ペースとほぼ同じ
って意味でそう言われてるので、そのペースでそこまで行く可能性があるのかという意味ならもちろん可能性はあるし、一方でこのあと失速したら行かない可能性も大いにある お姉さんが貧乳でブスだったら
映画観に行く人そんなにいなかっただろうな 公開3日間で1.3億っていうから10億はかなり厳しいね まぁ僕にできるのは見に行こうかな～ってツイートにいいね付けるぐらいですわ ツイッターではじわじわ評判広がってるみたい
フォローしてるクリエイター系の人たちが観に行って好意的なツイートしてるのも見たよ ひるねの最終が5億だっけか。
もう縮小されてるし、そんなもんじゃない？ フジがバックに付いてるから毎年夏に地上波で放映する感じかなあ >>523
10歳の少年の目線に近いから逆に自然なんだよ
並んで歩いても顔を見ようとしたら胸越しにしか見えないし
顔を上げる動作も入るからどうしても起点がおっぱいにw
パシフィック・リム感想の「デル・トロ監督分かってねえ！
女性は下から舐めるように撮るんだよ」とツイートして
かなり顰蹙買ってたりしたからねえ
「自然に撮るとこうだから」って感じなら大丈夫なんじゃないかね >>535
パシリム感想書いた人は樋口監督、書き忘れてた Twitterではおねショタおっぱいでプチバズり中
しかし一般層へのアピールにはならない 前日にこの映画見ようかと思って予約状況みたら数席しか埋まってなくて迷ったけど
今日見に行ったら小箱だけど7～8割型埋まってて安心した
作画いいなと思って見に行ったから個人的には満足してるけど普段からアニメに興味関心がない人を惹きつけるのは話の内容的にむずかしいかなーと思った まぁ原作通りなんだけど 台詞もいちいち面白いよね
「わたしというのも謎でしょう」 未来、もういいだろ、ペンギンハイウェイに箱譲ってやれ！ この作画で内容はもう少しデートムービーとして見れる感じだともう少し興収は伸びたんだろうな
ここまでオネショタおっぱい推しだと彼女連れては行き難い
子供向けにしても2時間は長過ぎて親が敬遠するパターン 逆に自販機ごっこの所は原作にはないようで
面白かった お姉さんの魅力半端ないな。ロリコン完治アニメかも。 いやいやこの映画の小学生の体の描き方はヤバイですよ
男子も女子も見るやつが見たら凄い性的に描かれてる
キャラクタデザイナーはとんでもない変態ですよ 森見登美彦作品はどんな微妙な時でもヒロインは抜群に魅力的なんだよなぁ ところでお姉さんは空間に空いた穴の反物質として生まれたのですか？ >>550
現実のお姉さんは別に存在しているのでは？と考えたけどねえ
現実のお姉さんを基に、青山くんが作り出した虚像と考えると
収まりは良いんだけどね、どうだろうね 別に声優使えとは言わんけどさ
年上の綺麗なお姉さんっぽい声ってそんなに難しいキャスティングじゃないだろ
なんであんなババくさい声充てたんだ そりゃあ出来るなら好きな声優や
イメージした声を出す声優を起用したいだろうけどさ
誰が制作費出してるのかって話 これの蒼井優ってそういうゴリ押しで出したんじゃないと思うけどなあ 主人公の声にめざましテレビにでてる女がキャスティングされてる時点でお察しだろ 演技は良かったと思うし、雰囲気は合ってたというのも否定しない
ただ時々すごくオバさんくさくてそれはもう声質だからどうしようもない 見てきた
暗喩的な見方をすると、お姉さんは前に住んでいたところで（恐らく異性が絡む）トラウマ抱えて舞台の街に引っ越して少年と遊びつつ傷心癒しに来たけど、
少年と仲良くなって心の深いところに触れてもらいトラウマ癒したからもうこの街には用済みって事でまた別のとこに引っ越したっていう感じか そういう見方をされないためにあえてお姉さんをああいう存在にしたのかもね ペンギンはなんの隠喩だろうと考えていたけど、南極という別世界へ行けるくらいの活動力みたいな感じだろうか（だから天気のいい時にしか出せない）
対して海は、トラウマに潰され鬱になって活動力を失うことの象徴だな
少年とお姉さんが電車で海辺の街に行こうとしたけどお姉さんが具合悪くなったのは、まだ前の街でのトラウマが癒えてなくて、街から外へ出るための活動力が足りなかったからだよね あとチェスが女性とのコミュニケーションを例えた描かれ方をしてるっぽいね
故にお姉さんは少年にチェスを教え、ハマモトさんは少年にチェスで負けることで心を許し、自分の秘密を教えた
そう考えると、ラストにハマモトさんとスズキ君がチェスしてるところを見ると、この2人くっつきそうなフラグに見えるなw >>560
まあ最低でも20歳だろうから(22-23歳くらいに見える)
なんらかトラブルから逃げてきた感はあるね
周りにそんなに知り合いが居ない感じに見える辺りも >>562
少年少女がチェスというと、どうしても竹本泉の「パイナップルみたい」を思い出すのだw 日本チェス協会が監修してたみたいだけど何してるんだろう･･･ チェスの指し手は結構ちゃんとしてた、ような気がする
すくなくてもこの前のルパンぐらいには
ってかなんであの小学校はみんなチェスを指せるんだ
小4だったらハサミ将棋やオセロでも指せるやつそういなかったぞ
特に女子 おねえさんの声は気にならなかったな。変にアニメ声やら若作りのおばちゃん声よりは、親近感湧いた。 >>567
しかもあのチェス盤、というかコマかなり高い商品だよ
かなり安いので数千円するので、妹と金出し合って買ったチェス盤は
だいぶ安っぽい作りだった >>567
小学生ってのは怖いものでクラスで誰かがやり始めると一気に広まって昼休みに全員やってたりする >>547
設定資料買ったらクラス全員に名前ついててグループ構成までびっしり描いてあった チェスや将棋は瞬間的にブームが来たりするので一般化困難 20であの落ち着いたお姉さん感は出せないだろー。26とかそんくらいじゃないかな。
しかしお姉さん目線で考えて見たら滅茶苦茶不安だよな。それなのに普段はあんなに笑顔で優しいとかホント魅力的な女性。 チェスは詳しくないけど青山と浜本の対戦で
浜本が駒を動かして青山が勝ったみたいなシーンがあったがあれでいいのか？
チェックメイトやそれに近い状態でどこへも駒を動かせなくて負けというのが多いと思うけど
それとも浜本が指した手がよほどの悪手だったか >最近観た某作
ttps://twitter.com/hologon15/status/1031985625694593025
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) けっきょく、あのねーちゃんは、ちゃんとメシ食って育ってたのかな。 >>575
＞浜本が駒を動かして青山が勝ったみたいなシーン
あれは駒を動かしたんじゃなくて、横に倒している
んで倒した駒はキングで「投了」を意味してる
将棋で、お辞儀して「負けました」っていうあれやね >>559
なるほどなー
そう言う見方もあるのか
すげーなー お姉さんは謎の存在であり単なる優しいお姉さんではないからあの声
パンフにはそう書いてある >>578
負けたときに駒を倒すのは知ってたがなんかそんな感じに見えなかったな
浜本の駒の倒し方が上品だったか 北香那の声のハマり具合はすごいな
さすがPが知名度じゃなくきっちりオーディションで合う人選んだというだけある
普段の声とも違うから演技指導もきっちりやった結果だな 映画見終わってまたこのスレ見直したらみんな考察とかしててすごいなーって思った
夏に起こったちょっと不思議な出来事ぐらいにしか思ってなかったから感心した
ウチダくんの声に聞き覚えがあって映画見ながら誰の声だっけなーとずっと考えてたけど
エンディングで釘宮さんの名前みて鋼のアルかぁともやもやが晴れたなぁ >>585
>夏に起こったちょっと不思議な出来事ぐらいにしか思ってなかったから
それでも十分だよ、それで映画が楽しけりゃそれでいいのだ 色々問題があるらしい日本チェス協会だけど、監修についてはちゃんと仕事してるんだな おねいさんとハマモトさんとチェスが強い設定かぶりはなんか理由があんの？ >>585
俺もそれくらいの認識だよ
考察はできるけどそれは特に重要ではない気がしてる 小学四年生から見た大人のお姉さんとはミステリアスで自分とは違う生き物のように見える、ということの比喩的表現だと思う
そのミステリアスな魅力とは何か
少年はおっぱいに対して抱いている感情を研究することで学んでいくのだった… >>585
俺と同じでワロタ
この声めっちゃ聞き覚えあるけど誰だっけかな～って
エンドロール見るまでに思い出せなかったのがちょっと悔しかった >>547
わたくしお姉さんかハマモトさんかどちらかを選べと言われたら
何の迷いもなくハマモトさんを選ぶクズなのですが
誠にもって同意見であります
実に良く描けてますわ小学生 この作品のメインヒロインはウチダ君だろ？
お姉さんはヒロインじゃなくて神様だからな。
記憶喪失して自分の役割と仕事を忘れてしまった神様。
バグを消去するお掃除ロボットで宇宙の穴を塞いだ後は概念に戻ったのでは？
だからアオヤマ君は二度とお姉さんには会えない。世界の果てに辿り着いても。 見てからずっと"ペンギンハイウェイ"でツイート検索してるんだけど
なんか量がすごい増えてきた すげー細かいことだが
小学4年生で親知らずは生えてこんわ チェスは母方のおじさんに教えてもらったなぁ
将棋はとった駒をまたリサイクルして敵を攻めたりするけど
チェスは一度取られた駒は復活しないところが潔くて好き >>595
「お姉さんと会うためにバグを生み出す機械を発明したぞ！」 >>567
内容的には鏡の国のアリスネタだからだろうけどね。
ハリポタを幼少時にに見ていた世代だから・・・なんてのは時期的に無理があるかw チェスなのは単純にお洒落に見えるからじゃないかな～
お話の内容的にカフェでやるにも将棋とかはちょっと爺臭いというか >>603
ハリポタの頃はチェス流行ったのかね？
あの頃は映画もあんま見てなかったから分からん 「そのクラスだけで流行ってる遊び」ってのは小学校でよくあると思う。
遊びは会話する為のツールになるし、遊び方（ルール）だけ覚えてれば
会話したことのない奴とも遊べる。強いか弱いかは関係ないっていうか。
チェスをチョイスしたのはインテリっぽいというかやっぱオシャレに見える
からじゃねえ？やっぱ将棋人口は圧倒的だし。小学校の頃みんなルール知ってた。 キネマ旬報の最新号で今作がけっこう褒められていた
他のアニメ映画についても語られてて興味深かった
ポスト宮崎駿なんていうのは過去のもので、今のアニメ映画は多極化しているってことを実感した ラストで引越し業者が緑のソファを運び込んでたが
お姉さんの部屋のソファだよな
現実世界でお姉さんはどういう感じで処理されたんだろうか >>582
なんだかんだと少年を利用してるからな。 今週末実家に帰ったら、封印していたイラストノートを読んで復習しよう。 >>608
それでもTV局や広告業界はポスト宮崎が欲しいみたいなんだよね
いい人材も少ないし集めて売れる絵作りたいらしい
>>609
案外消えてなくて、普通に引っ越ししてたりしてw 奇しくもミライと基本的な世界観設定が一緒だな
あっちはアカシックなファミリーツリーがくんちゃんに見せる幻視
こっちは特異点がアオヤマクンに見せるお姉さんの幻影 『ペンギン・ハイウェイ』原作者・森見登美彦＆石田祐康監督インタビュー
「夏休みの終わりにこんな映画を見たら一生忘れないと思います」 (ガジェット通信) - ニュースパス
https://newspass.jp/a/5w0iu パンフは買えたがそれ以外のグッズは仕入れてすらいなかったぞ
tohoだったから仕方ないがキーホルダーだけはほしかったな >>463
こちらは地方のTOHOシネマズです。
グッズもそこそこ置いてありました。
今回の鑑賞でポイント貯まったので、次回は無料で鑑賞可能。
楽天ポイント使って観てるので、いつも無料ではあるのですが。
2週目の箱割が出たのですが、上映回数が5→3になって、時間帯は朝イチとレイトと14時台でした。
ミライは上映回数が3→2で、朝イチとレイトのみ。
ここは打ちきり直前だと朝イチのみになることが多いので、3週目も上映しそうな感じです。 >>617
うちはクリアシートとペンケース？くらいだったかな？ ペンギンのイラストの入ったIC乗車券入れでもつくればシャレが効いてるのに >>620
近鉄だからそれは不自然になる。
乗れなくはないけど。 子どもの頃は同級生とか年の近い女の子ばかり気になってて、大人の女性は何か遠い存在に感じてた
でもおっさんになってから振り返ると、お姉さんとああいう距離感で触れ合えるショタが羨ましくてたまらない
ほんとショタだけの特権なんだよな なんだろう、見た時は大した話じゃねーなと思ってたのに
また見たい 何だかんだ、館数があんま多くないのも辛いね
土曜日に出先でもう一回見ようと思ったら、上映してなかったわ 原作も発売当時眠気に耐えながらなんとか読んで、でも読後感は良かった記憶があった
映画も長いしわけわからんけどノスタルジックで爽快感があってとても良かった
未来のミライのくんちゃんもアオヤマくんの声ならめちゃくちゃ良かったのではと思った >>627
アオヤマくんのくんちゃんだとちょっと4歳児に見えんからなあ
アオヤマくんでさえ4年生にしては… いないとは言えないが >>626
夏の大作枠のミライより少ないのはともかく、昨年の同じ枠の打ち上げ花火が約300館公開だったのにペンギンは193館なのは納得いかん
打ち上げ花火良くなかったし… >>629
打ち上げ花火は配給が本家東宝だからねぇ…
東宝とTOHO animationでは宣伝費と箱の確保に圧倒的格差がある でもフタを開けたら190館でも多過ぎた訳でむしろ打ち上げ花火の反省が活かされてるような気もしたが アオヤマくんもあと何年かしたらハマモトさんに別の意味でチェックメイトなんだろうね >>617
パンフ以外はクリアファイルとしおりくらいしかなくて売り切れかと思ったが
そもそも仕入れてすらないってこともあるのか >>634
こっちはmovixなのにグッズあったんだが…
むしろTOHOになぜないw >>637
インタビューいっぱい。
あと個人的に美味しかったのはアオヤマ君の研究ノート全ページと、プロジェクトアマゾンのマップ >>638
これ数日前に見た時には売り切れてたような気がするから追加生産してるのかな >>630-632
ペンギンもあの館数と宣伝量だったらこそ高評価キープできるわけであって
花火よろしく東宝本体配給で「夏の大作！」と宣伝していたら
多分凡作、下手すりゃミライのよな駄作扱いされていた可能性もある（おっぱいと難解な内容で）
逆を言えば花火も規模とか適切だったらここまで言われることは無かったと思う 多分 コロリド制作の台風のノルダすこぶる評判悪いんだな
作画は良いけどそれ以外がダメだと
今回は人気作家の原作付いてるのが大きいか ノルダ見たら分かるけどそんな作画だけ評価する気にもならないくらい全部ひどい、原作とかそういう問題じゃない >>641
君の名はが映画会社内の評価軸を狂わせてしまった感があるね。
アニメにデカイ当たりが潜んでるという信仰を産んでしまったのかも。
ふたを開ければ別に実写と変わらず当たるモノは当たるし当たらないモノは当たらないという当たり前の結果になってるだけなんだけど。 >>639
ありがとう。ちなみにパンフに劇中のフィルムカット的なのは無かったのですか？ パンフの出来はいいね。パンフとか買う人の好み捉えてる。ラストページのお姉さんと少年のカットはセンスを感じる。 >>559
ふむふむ
エピローグの引っ越し描写も
お姉さん視点で観てた人を
着地させる仕掛けなのだろうか >>648
アオヤマノートみるとこの映画の世界観思い出せるからパンフ買って良かった
子どもと行けたのと夏休みのタイミングというのも非常に良かった >>648
ペンギンは、パンフやら予告編やらの宣伝部隊の仕事ぶりがかなり優秀。
それだけに本編みた際のギャップがでかい。
この監督さんの自主製作作品見たけど、正直あまり大した事はない。
新海が最初に自主製作した作品の方が良く出来てる。
この監督さん、キャラを動かしてなんぼなののにペンギンでも自分の強みが活かせてない印象。 >>651
パンフは本編視聴後にお読みくださいって書いてあったやん
PVも本編のイメージそのまんまで詐欺PVなんてことはないし
唯一詐欺と言えば走れアオヤマくらいのもんじゃないの >>651
この監督の自主制作は学生時代に作ったもの、新海誠の自主制作は既にゲーム会社でプロとして働いていながら作ったものだから同列で比べるのはどうかと
でも、新海誠の彼女と彼女の猫、当時から好きではあるけど出来はそこまで良くない気がするけどなあ、白黒でほぼ静画だし…リメイクの方見てない？ 宇多田のテーマソング、公開前にＰＶで聴いたときはふぅん？宇多田？くらいにしか思ってなかったけど、
映画観た後でＰＶ見返して観るとあの歌が絶妙でなんか涙こぼれる。 >>654
リメイクってef版のこと？
あれを自主製作とは思わんだろう >>654
白黒版だよ、あの頃から絵が綿密だし、それなりにストーリーが纏まってる。
石田監督の自主制作作品は映像の動きで魅せるタイプのもので、ストーリー性はあまり無い。
ペンギンに関してもそれは相変わらずで、映像で驚かされる要素もなかったので、この監督の技量なら
まだまだ出来る事があるのじゃないかと思いった。 >>657
世の中にはストーリーやセリフ以上に物が動くことで心が動く人間というのがいて、フミコはそこの層の感性のど真ん中を突いてくるような感じなんだ
それはペンギンでもやっぱりあると思う、単に映像が美しいとか動きが激しいとかそういうことだけではないんだわ >>636
いや、ないぞ
小学生の骨なんか削らないよ 原作好きとしても良い映画化だと思った
夜は短しは酷かった 四畳半神話大系の改変があんまり好きじゃなかったし、有頂天家族はキャラデザが微妙に感じて
個人的には森見登美彦作品の映像化ではベストだと思う 俺は四畳半も夜は短しもその年を代表できるくらいよかったと思う
その上で今作が森見アニメで一番てのは同意したい 夜は短しは映像だけを見ている分には楽しいんだけれど
無闇に下品なのと第三章を中心とした原作の意図考えない改変が駄目だった 映画見て完全設定資料集頼んじゃった、届くの楽しみ。
アオヤマ君ノートは中身も完全再現してたら買ってた。 今見てきた
なんか子供の団体さんがいて大ウケだった
あとこの物語のヒロインってウチダ君だよね？ 公開前にフジでやってた30分の宣伝番組が
DVDの特典映像で収録されるんだろうな これエンドロールの白抜き文字がぼやけてる館は映写機周りハズレってことかね >>666
BSフジで26日（土）26時半から放送するよ
CSフジもリピートしまくりですな 原作読んでないけど途中下車してジャバウォックが生まれるくだり
あそこでお姉さんもペンギンと同じく実在せずペンギンエネルギーで生きてると気付いてよさそうに思ったけどどうなん？ >>658
それはあると思う。
この監督さんはその方向に攻めていった方が上手く行きそうに思った。
今作はどうも中途半端さがある。 ノルダは終始ポカーンだったけどEDが良かったから録画残してる
ペンギンもED良かったし原作読んだ時の想像のままだったから自分の想像力がすごいのか森見の文章力がすごいのかどっちだろ フジTVが推してるって部分が、ある層には逆効果になってたりする部分もあるのかなぁ >>670
そこがあれ？ってなったきっかけではあったんじゃね >>673
あんな層はそもそも映画自体観ないよ
実写含めたフジ映画は基本的にTV局映画の中では特に出来がいいと映画ファンの中では割と言われている
今年も万引き家族やコードブルーと言う大ヒット映画叩きだしたし ウチダ君は休み時間と放課後にだけ現れる別クラスのコで物語終盤で「お前、オンナだったのか？！」
展開にしてくれていたら120点満点だったのだが... エンドロールの宇多田は少し微妙かと思ったが数日経つと頭の中で延々とリピートするようになった
あとからじわじわ来る系だったのね 基本的に宇多田の映画EDはエモい
キャシャーンですら何かいい感じに思えてくる位 >>659
原作を確認したら「歯の詰め物が取れた」だった
脚本家のやらかしだな >>680
ダウンロードした
暗闇で聴くと非常に良い
歌詞読んでもこの映画のために書いたのわかる 親知らずってのはアオヤマ君だっけ？スズキ君だっけ？ 正直大変エロかったです
お姉さんは消えてしまうけどまた会えるんだろうなという説得力がこの映画にはあった
ドラえもんですね 設定資料の大学准教授の漢字が「準」教授になっとる…^ ^; >>683
何でそこを変えたんだろうな？
スズキ君の緊張を際立たせたかったとかかね？ アオヤマくんって学校の先生とかからも頭良い子だと思われてるのかな？
自分の興味持ったことはとことん追求しそうだけど、授業聞いてないでノート書いてるからテストとかすごい悪かったりして >>689
原作だと鈴木君とお医者さんのやり取りはなくて、結構味気ない描写。
そこをアニメ・音声化にするにあたって
医者とのやりとりを入れたくなり、
その会話を自然に成立させるために改変したくなり
…と色々してるうちに
小4が親不知を抜くっていうおかしな設定になったのかもな… >>690
自分は学校で習っていることは既に知っているからそっちのけで自分の事やっていると解釈した
でもあの天才っぷりだとあんな一般校通っているのは不自然だしそういうことなのかな >>690
ノートや研究活動みると、図工や体育も悪くないだろうし
優等生なんだと思うけど
そういえば、映画だとプールシーンはサラッと流してたな >>692
いや、小学校は天才小学生でも公立通うよ。
あくまで単なる傾向だけど、小学校から私立に通わせるのは医者と経営者の子供が多くて、研究者や大学教員の子供は公立、下手すると全く私立を考えないことも多い。
…まぁ設定が公立なのは、単に、周りが賢いと天才少年が凡人になっちゃってストーリー成立しないからだと思うけどw >>658
「フミコの告白」から快感のある動きの描写は見事だよね
だけど、「陽なたのアオシグレ」といい本作といい
キャラクターの感情の爆発にのせて、物理法則にしばられないダイナミックなアニメーション
というパターンは変わらないような
それはそれで見事だし、文句はないんだけど
これからどういう作品をつくっていくのか気になるな 別に天才ではなくてちょっと尖った子ってだけだしな
そんな子が毎日偉くなっていくのがこの話の終わり方だし >>694
そうでもないけどな
ただ、田舎すぎてろくな私立がないって展開もあるが 映画化のエンディングはよく考えたよな
宇多田ヒカルの歌詞ともバッチリ繋がってるし
原作変えても世界観変えてないし 自販機束縛を助けて貰うシーンとお姉さんに(歯を)抜いてもらうシーンワロタ あのバス停、なんか不自然というか
スレに回転地って指摘あったけど、あんな見通しの悪いトコで寝てたら危ないだろ >>122
それだとお姉さんは二十数年？定期的にペンギン作り続けてないとおかしくなるんだよな。 しかしタイミングが悪いな
今年の夏は大作ばかりで、ペンギンはどんどん箱を減らされたり、小さくされたりしている >>562
アオヤマくんがスズキ君がハマモトさんを好きと言ったときのハマモトさんの描写は、あの時点でもまんざらでもなかったことを表現してると思うわ。
だから、ラストでもアオヤマくんの結婚相手はお姉さん。 >>702
あんまり大々的にやらんかったのはむしろプラスだったかもと思ってる >>674
観劇者は神の視点には違いないが、アオヤマくんの設定からして、あの場でちゃんと気づいてほしかった。
>>700
待合室で寝てたんだろ。 原作未読で見てきたけど、ノスタルジックですごくよかったわ、子供のころトトロ初めて見た気分
個人的に今まで頼りなかった内田君が川が繋がってること発見したところで結構鳥肌立った
あと個人的に尻フェチなので、お姉さんのおっぱいより尻ばっかり見てた 無事パンフ購入できました。
が、グッズはマジで全然ない・・・クリアファイルとフィルムの栞だけ。
新宿でこれじゃ、地方じゃもっと厳しいのかな。 >>702
今週はキムニノ来るしなあ
でもTOHOＡＮＩＭＡＴＩＯＮって大作配給ではないから、こんなもんじゃね 個人的にわからなかったのはコウモリだな
あれもペンギンと同じく、世界を修復する存在なの？それともジャバウォック？ >>707
むしろ新宿だからかもよ
新宿のトーホーがブッチぎって客が入ってる めんどくさいからやらないけどアンチスレ立てたくなるぐらいキモいし面白くなかったわ お姉さんの服装と胸を見てSHIROBAKOの瀬川さんを思い出した バス停…たしかに不思議な場所だったよね。
田舎だからか？舞台の地とか知らんが。
海関係で作られた限定的な場所なのか…？
そう思うと、海ってどのタイミングで生まれたんだろ。
ハマモトさんはどうやって見つけた…？
色々気になる部分はあるけど、ミライと違って中途半端に設定持ち出すよりも、全て謎なのがいいと思った。
いつか、アオヤマが解明してくれるだろう。（適当） >>710
新宿は客入り良いのですか？それはなによりです。
売り場のスペース自体狭かったのが気になりまして。
品薄で一時的に狭くしただけならいいのですが。 >>707
近隣県だけど同じくクリアファイルと栞以外置いてない
通りすがりに数箇所のTOHOシネマズ覗いてみたけどどこも全然ないんだよね >>715
通販サイトでも品切れてるから、劇場にも回ってこないのでしょうね。
売り時逃すのはもったいないなぁ・・・。 >>714
何度か見に行こうかと思って
家から行ける範囲の映画館のウェブ予約見てたが
新宿が飛び抜けて混んでる
10館くらいしか調べてないけどね
結局、郊外の空いてるところに行きました >>717
予約状況観ると残席わずか表記が多いですね。
小さい箱ですが、この入のままジワジワと続いてくれると嬉しいのですが。 >>718
まー、新宿はあれだけ映画館あって
あそこしかないってのも大きいと思うけどね >>719
一箇所というのは最近では珍しいかもですね。
新ピカかバルトどっちかでもやってくれるといいのですが。
（グッズ買いやすいので新ピカだと嬉しいｗ） >>716
こんなにグッズの需要があるとは思わなかったのだろう、パンフは最低でも欲しかったのでなんとか手に入れた、なかなか良いな
さっそくファンイラストもたくさんでてるから俺はそれみて笑ってる
皆うまいわ グッズは初日の夕方で既に無いもの多数だったからなぁ
グラスとエコバック買ってきたけどエコバックはラス1だったし
トートバッグ、マグカップ、Tシャツ、カードケース、パスケース、ミニタオルは影も形もなかった 割と物語の構造が今年春の宇治のアニメ映画と共通するところがあったように感じた せっかくの台風なんだから台風のノルダを地上波で放送すればいいのに バス停はロケ地が地味で神秘的なシーンに合わないから映画では空間を広げたと書いてある 海とペンギンの関係について考えていたんだけど、また気づいたことがあるわ
何か色々なものが繋がってエウレカ気分
海とペンギンを見て、卵子と精子みたいと感じた人は多いと思うけど、多分それは合ってる
海は、心理学ではグレートマザーや無意識（心の内面的な領域）を象徴するもので、また月経のようなものであり、
言うなればお姉さんの女性的な部分を表してる
（中は心や記憶領域なので、次元や時間も飛び越えたり、色んな記憶が断片になって散りばめられてたりする）
対してペンギンは精子、つまりお姉さん視点だと外側へ男性を求める気持ちや、その活力・エネルギーと考えられる
でもそれはペンギン、つまりどこか遠くへ行かないと出会えない存在であり、
詰まりはお姉さんも、いまだ理想の男性を夢見ている状態にあるんだ
そう考えると、「ペンギンハイウェイ」というタイトルは、
お姉さんが理想の男性をもめて進む道であり、
それはまたアオヤマ君が未来へ向かって歩んでいくであろう道っていうことですね！ 海がお姉さんの女性的な部分と考えると、ハマモトさんが海を観察・研究するというのも非常に象徴的になるね
つまりハマモトさんは海から大人の女性を学ぼうとしていたってことの暗喩になる
それをアオヤマ君と一緒にしたってことは、「将来立派な大人の女性になるから付き合ってよね！」ってことで、
遠回しな告白でありプロポーズというふうにも見えるｗ 今日から大幅に回数減らされて1日2回上映になってる劇場あるね
もっと早くから宣伝に力入れるか7月上映なら結果は違ってたかも グッズは映画館やステラにないものがフジテレビeショップでまだ残ってるのあるよ
こっちもすぐに売り切れになりそうだが 海の研究が大人の女性を学ぶ研究だとしたら、
スズキくんがそのことをお父さんにバラして、ハマモトさんが烈火のごとく怒るのも無理ないわな
まだ父親好きで可愛い娘でいたい年頃だろうに、
大人の女性になろうと学んでいるデリケートな部分をバラされるんだからたまったものじゃない
「一生許さない！」は、バラしたんだから一生責任とってよね！というニュアンスにもなりそう
ラストのチェスシーンでハマモトさんに手ほどき受けてるし、もうこれ二人くっつくな >>733
全部は読んでないけど
まあフミコの告白の時点で
石田監督の嗜好が変態エロオヤジなのは間違いないんで
フェミニストが何か言いたくなるのは仕方ないと思うぞ >>733
まあこんなん嫌いな人は嫌いだわ
自分も一般向けは無理だと思った節もあるし >>733
一発目が見たことあるツイートでワラタw
残念ながらそこのツイートの人達は俺ら同様「汚れちまってる」ので
アオヤマくんと同じ視点では見れないし理解も難しい
もう性的な視線でしか女性も男性も見れないから
多分アオヤマくんと同じ小学4年生くらい(割と絶妙な年齢)以下の子供と
作者くらいしか、アオヤマくんの視線は分からない
というか子供の方は違い自体も分からないが
なんで叩く方々はある意味可哀想ではあるが、叩けば叩くほど宣伝してるようなもんだけどねえ 何というか
思春期前の性差への興味と性的な劣情の区別も付かんってやばいな
全部は見ないけどむしろそっちが引くわ… >>738
予告と前情報だけなら仕方ないかもだけどね
ただそれ以上の情報を見てるなら、見方が歪んでるとしか 驚きの表情がしつこかったなぁ
デフォルメが強いというか ペンギンたくさん出して海に向かうまですごいワクワクした >>728
似た見方をしていてとても励みになった
なぜなら別板(×part.2)で そんな感じの自分の解釈を書いたら
後半の津波は311だ君に人格否定されるもん たまらんわあ >>743
海が壊れて津波になるシーンは、お姉さんのトラウマが解消されて、新たな男を求めて旅立つ準備が出来たって感じだな ヤフー評価で客観的数値は出てるからな
ペンギン4.0
ミライ2.6
あとは個人主観でどう見るかだと思うな
子を持つ親としてはくんちゃんは理解できるがニッチすぎたかもな お姉さんに無理やり男との関係を匂わせようとする輩とは分かり合えない アオヤマ君のお父さん、ご褒美のチョコを常備してるかと思うと微笑ましい
つーか歯医者通ってる子供に与えていいのかとw >>562
可能性として否定はしないが、大事な約束を反故にしたとはいえ
・自分のことがどうやら好きらしい
・学校からの脱出を手伝ってくれた
・捕まった時、必死に自分を助けようとしてくれた
借りを返してお釣りが少し残るくらいの活躍はしたので、チェスするくらいは仲良くなったってわかりやすい描写かなぁ
妄想は捗るが未来はわからない １つだけ言えることは
お姉さんに魅力を感じるアオヤマくんの気持ちもわかるし、ハマモトさんが好きなスズキくんの気持ちもわかる
とちらも魅力的だ >>750
原作だとハマモトさんはチェスを布教しようとしている設定があり
小説の序盤から親しさとは関係無くスズキくんとチェスをしている
アニメでその設定が生きてるのかどうかわからんが参考までに >>752
そっか
映画の方はツンデレのせいで「チェスなんてつまんねー」状態だったしなぁ >>750
父親を救い出してきてきてくれたことを考えると
ハマモトさん的には
アオヤマ>>>>>スズキは覆らなそう >>746
全体的に、アオヤマ君が感じたお姉さんの不思議を超常現象と重ねることで、少年視点での女性や心の不思議を疑似体験させる作りになってるからな
お姉さんの男性経験とか、そのへんの大人のリアルな事情はあえて排除してるんだと思う >>754
ってか最初から完全に眼中にないし＞スズキ君
ありゃあいくら頑張ってもお友達レベルを超えられんな
逆にそこで無理しなければずっとお友達でいられるかもしれん 見てきた
予備知識が予告編だけの状態で見たからか、正直何が何だか…
お姉さんと海とペンギンとキモい生き物が結局何だったのかすら理解できなくて、モヤモヤしてる
でもおかしなことになってる町の様子がすごく不思議で妙に印象に残った
今は見た直後だから混乱してるのかも、少し頭を整理してからまた見直したい スズキくん→ハマモトさん→アオヤマ少年→お姉さん
報われねえ… >>757
それは原作でもこの映画でも語られてないから「そういうもの」として見るほうがいい
全部を考察するのは無理な映画だから辻褄回収に頭を使いすぎると訳がわからんと思う >>749
お父さんと歯磨き云々の会話あったじゃない お姉さんの正体とか世界の謎は実はそんなに重要ではなくて
手の届かない存在への憧れと叶わない初恋の儚さをSF要素で彩っている
という解釈が面白いなと思った >>760
歯磨きをちゃんとしろって話なら今の健康な歯を維持するためにって意味では？
リテラシー高い家庭なら健康な歯がどれだけ金積んでも変えない財産であることを良くわかってるはずだしそのように教育すると思うけど お姉さんとの思い出はペンギンだけど、手元に残ったのはペンギン号だった
少年はこれから初恋のイメージを引きずりながら現実を生きていくのかな～って いや、だから今現在歯医者に通ってる訳でして…
外見上歯列矯正してるようでもないし
消去法で虫歯なのでは >>761
だったら聡明な少年がお姉さんの謎を解き明かすみたいな導入をそもそも入れないでほしい 個人的には90点超えの良映像化作品だったけど最後のアオヤマくんとお父さんの会話はしっかり描いて欲しかったな
あそこがお姉さんへの気持ちをはっきりと自覚する場面だし理不尽でどうしようもない別れとその悲しさ＝妹が怯えていた近しい人の死が繋がる所だし >>733
フェミの何でもかんでも不潔な性解釈に紐付けようとする思考が
逆に気持ち悪い気がするわ、、、
子供なんて、ちんこうんこおっぱいを連呼して育つもんだ（偏見 >>770
棒のお父さんと会話しても萎えた気がする。 >>772
成長すればあるいは…
3880日？で大人になるのはアオヤマくんだけではないのだから
ウチヤマくんというダークホースもいるけどw >>771
そのリンクに貼られてるツイッターアカ氏の言い分は、結局『おまそう』でしかないよ。
あくまでオイラの持論だがアニメは精密で複雑な〝記号〟の集合体だ。
現実ではあり得ないとかおっぱい表現キモいとか、アニメをリアル世界線と同期させて
発生する意見や感想は本来ならお門違いで、難癖でありハナから楽しむ素質がないだけだ。
そもそも現実的にどうかとかキモいかなんてのはこの作品の主たるテーマじゃないし。
幸いなことに一般では普通に『面白かった』『俺はあまり好みじゃなかった』という素直
な感想が寄せられてるから社会は平常で健全だ。 >>775
健全な性教育のきっかけになり得る作品だとは思う
しかし思春期のおっぱいが大きくなったことをからかわれている女子が
予備知識無しに異性と見に行ったら可哀想ではある >>772
初恋のイメージを引きずりながらもアオヤマくんはハマモトさんを嫁にするような気がする
現実でも初恋ってそんなもんじゃん？ >>768
安いねぇ、買っとくか・・・
ttps://www.amazon.co.jp/dp/B07FVN82VD/ 先週観て余韻に浸りすぎてパンフレット買い忘れてたが
今日行ったら売り切れてた… 映画のハマモトさん
オヤマくんに派手に振られちゃってやや不憫だった >>766
通ってるのかね。原作しらんが映画では歯医者に行ったの1回だけだし、半年に一度の検診（と2回に分けて歯石除去）じゃないのかな。 >>784
原作とスタジオを褒めてるだけで監督個人の資質はほとんど触れてない
まあ中立な批評じゃないの
この程度で日本の劇場長編アニメーションの希望の灯とか笑わせんなってかんじだけど
こういう連中が細田とかを持ち上げてたんだよな 鬼の執念で散々作品や監督をコケにしまくって来たのに、モントリオールで本作品が最優秀アニメーション賞を受賞してしまい、自身の見る目の無さがまざまざと露呈してしまい大変悔しいからといって、避難スレにまで出張して来ないで下さい
目障りですから >>783
お姉さん大好きだし、お姉さんにあうために歯磨きしてないのかもよ
本人は「なぜか忘れてしまうのです」と言ってたが >>786
要約：ボクちゃんの好きなアニメ映画は賞とったからしゅごいんだぁ～
誰もそんな次元の低い話してないから安心しろ
あとワッチョイなしスレ無くなるから今後よろしくな 今日見てきたけど細かい所でも楽しませてくれる
いい映画だった 大体コンサトシ賞とかいうダッサイ名前つけてる賞
過去には「ベルセルク 黄金時代篇III 降臨」なんてゴミも受賞してる
どんだけ意義薄い賞かわかるねｗ >>747
ジブリでは動画止まりだった新井陽次郎さん ペンギンハイエウィってファンタジア国際映画祭の最優秀アニメーション賞受賞したんだって？！すごーーーい
でもよく知らないんだけど、その賞って過去にどんな作品受賞してるの？
え？ベルセルク 黄金時代篇III 降臨？あっ ふーん >>771
逆にイヤらしいよね
女同士のがよくて宝塚の追っかけするようなババァとかと同類なのかな お姉さんに嫉妬するハマモトさんが可愛くて可愛くて。
クールで賢い娘が感情で判断を曇らすとかいいなあ。
アオヤマ君は自分の境遇が恵まれていることにいつか気がつくのだろうか？ アオヤマ君のモノローグで僕は結婚する相手が決まっているというようなことを冒頭とラストで言ってたが
ラストではそのモノローグに被さるようにハマモトさんが写ってたので
アオヤマ君はお姉さんからハマモトさんに乗り換えたんじゃね おねショタだけかと思いきや、SFや研究仲間もいい映画でした
水路を円環に整備してるってことは、海は定期的に発生してるのかな？
これまでは情報が遮断できていただけで 観てないから100％的外れなこというが
おっぱいアニメとか最低だな
君の名みたいな全年齢対象の作品でも
一々エロ要素入れてくるし
だからアニメって馬鹿にされんだよ >>801
100%的外れってわかってるなら言うなよ おっぱいアニメ「だけ」ではないのは確実にそうなんだがあれは嫌でも印象残るからな
アオヤマ君がずっと言っているし ハマモトさんはつるぺたと無毛の魅力でアオヤマ君に再度挑戦 嫁と一緒に二回目観てきた。
封切で観たときより箱は小さかったけどお客は多かったな。
嫁は初見だったけど楽しんでたみたい。 >>806
俺も観たとき女性が面白かったーと周りで言っていたな
それよりファンアートでお姉さんを無茶エロく描いている人笑える
男はこういう目線にどうしてもなるよな 少し長く感じるけれど、日常が徐々に不可思議な事象に侵食されて行く不安感や
子供達だけの秘密が大人に奪われる悔しさや大人のズルさなど
昔感じた事のある懐かしい思い出が蘇ってきて、ホント良いジュブナイルSFだったわ、、、
見に行った後、即原作購入した。
挿絵ある児童書版w >>799
アオヤマ君的にはハマモトさんは『結婚を申し込んでくる女の子』であって、結婚したい相手はお姉さんのままなのではないかと自分は思った。 森見なのに少年主人公ってなんだよって思ってたけど冒頭でいきなりおっぱいの研究成果見えて安心したまである >>777
どうだろう。
案外ハマモトさんのほうが醒めるかも。
アオヤマくんの部屋に上がりこんだ際
偶然お姉さん研究ノートを見つけてしまいドン引き
…以降ナメクジ扱い、みたいな。 >>799
俺も最初そう思ったんだが、2回目見てたら
結婚してあげるわけには行かない、のとこでハマモトさんがアップになってたからやっぱり相手はお姉さんなのかなと思った ハマモトさんもバイタリティの塊みたいな子だから
お姉さんの存在に負けずアオヤマ君を追いかけ続けてくれると信じてるぜ >>809 >>811
むしろその解釈以外ないと思った
ハマモトさんに対してアオヤマ君はそういう特別な感情持ったことない
>>814
そういうことだと思う こんなに面白いのに興収５億行かないのは悲しいなあ
次は東宝本体配給で頼むわ ペンギン難民になっちゃったんだけど…
なんで梅田もなんばも今の段階で昼の回全部売り切れてんの JR尼崎駅直結のMOVIX13:00が余裕ありだぞ！大阪駅から10分かからない >>823
819です＠電車移動中
調べてくれたのか！サンクス！
13：30の回だと電車次第で本編開始に間に合うか怪しかったので、一度帰宅して15:50のOSシネマズミント神戸に行くことにしたよ。
夜の仕事がギリギリめだけどw
なんか嬉しくなったわ、ありがとう！ 2018年三大佳作→さよ朝、リズ鳥、ペンギン
●共通点
○ヒットしなかったけど、まずまず楽しめる映画。
○パンフがあっちゅう間に品切れ。
○久野美咲
○限られた特定の層には大ウケ。
さよ朝→30代独身女性 リズ鳥→百合ファン
ペンギン→児童、SFマニア 都心は席足りてないね
しかし来週以降、増席どころか維持していくのも厳しいか
夏休みも終わっちゃうしな… ●ペンギン・ハイウェイ個人的感想
ソラリスのブラックコーヒーと電脳コイルの牛乳を足して調度良いカフェオレが出来たカンジ。
グラビアをやってた頃の倉科カナの様なお姉さんの素晴らしいおっぱい。 今回の森見作品はこの監督で良かったと思うけどこれまで多くを手掛けてきた湯浅監督が作ったらどうだったのかも気になってる。
ペンギンとかもっとコミカルに動かして海の中とか凄いことになってそうだったなぁ。でもお姉さんをあれほど魅力的には描けなかっただろうなとも思ったり >>828
ルーの歌の海の描写を見ると合ってる気がするけど
この作品はアオヤマくんの気持ちを完全に性欲として描いちゃ駄目だから
夜は短しの乳揉みを見ると湯浅監督でなくて正解だったと思う 160分ある惑星ソラリスをまたみたくなってしまいました
首都高がでてくるんですよね 東京で難民になってる人多摩川渡って川崎ならまだ余裕あるぞ 湯浅監督は四畳半神話大系の主軸を小津と私ではなく明石さんと私と捉えたようだし
恋愛至上主義というかカワイコちゃんに弱いんだな…って印象だった いま歯医者通ってるけど、たまにおっぱいタッチがあってなー。 湯浅監督がやってたらもっと怖い感じになってたかな
それはそれで見て見たかったが ペンギン大行進の作画と海の中の美術は湯浅の本領だが全部任せたら小学生受けしねぇよ 湯浅はもう終わった人
>>833
顔にかぶってくるやつたまらんよな のんのんびよりを見にTOHO上野に来てるけどペンギングッズ入荷してるね
席は削りすぎで満席 昨日上野でグッズだけ買おうとしたら焼け野原で絶望してたからいいこと聞いた 近所はカニで席削られてる感じかな
来週復活したら良いね 湯浅監督の夜は短しはあまりいい出来とは言えなかったんだよなー
余計に本作の出来が自分の中では際立ってる ど田舎イオンで今、観て来た
入りは半分にも満たない程度だったが良い映画だったなぁ
最後は惑星こうもりでのメーテルとの別れを思い出して不覚にも泣きそうになったよ この時期に公開するには周りが強力すぎて客を取られるのが当たり前なんだけど
この時期に観てこそっていうジレンマがあるね 田舎や郊外のイオンの方が見終わった時に浸れそう
車で遠出するかな 蒼井優、声の仕事上手いはずやのに劣化しててダメ
酒と煙草が原因だろうな ガキ目線で成人女性の声の聞こえかたってあんな感じじゃなかったかな。 >>848
すまんが、目にも入れたくないから貼らなくていいよw >>848
あと「枚挙にいとまがない」も。
昨日今日覚えた単語を早速使った的なｗ
この手の連中は自分一人が正義で周囲は
全て悪な宗教的概念の人々だし殆ど中二
入っちゃってるから関わるだけ無駄。 映画館によって席の埋まり具合がマチマチだな。
日中の回は都市部はかなり埋まってるのにチョッと
郊外に出ると全然余裕あるようだ。
電車や自家用車の脚がある人はちょっとだけ遠征
考えてみるのも有りかと。今日はドコも日中は
35度まで上がるので体調管理も。 >>848
こういう人間ほど具体例を挙げて批判するということをしないし性的消費という曖昧な言葉で済ませるんだよな アオヤマパパの袋を裏返しにする理論、
アレって宇宙の構造理論を示してるように思えて興味深かった。 ポアンカレはどちらかといえば宇宙全体の話だと思う
アオヤマ父の話の元ネタはなんだろう >>848
もしかして炎上はじまった…？
まぁ悪名は無名に勝るということで。
ここで嫌儲にスレがたてば一段ブーストいける。 赤瀬川原平の「宇宙の缶詰」なんてのもあった
でも映画観てて思ったけど鮭缶の中ももとより宇宙だったんだ >>856
一般相対性理論の解説本で似たような例え話を読んだことがある
クラインの壷とかメビウスの輪を使った子ども向けの本に元ネタがあるのかも >>857
フェミ叩きのためにわざわざそういうのばかり貼ってるのがいるだけだよ
どっちもどっちだし両方消えて欲しい お姉さん『そんなにあたしのオッパイが気になるか？少年』
アオヤマ『ハイ、気になって仕方がないです』
お姉さん『よし、じゃあちょっとだけなら揉んでもいいぞ、少年』
アオヤマ『………』
お姉さん『どうした、ビビッているのか？少年』
アオヤマ『なんの理由もなしにオッパイを揉むのはさすがに気が引けます』
お姉さん『将来エラくなりたいんだろう？何事も研究だぞ、少年』
アオヤマ『わかりました、オッパイを揉むのも研究なら仕方ありません』
ムニュ♪
お姉さん『スケベッ！本当にさわるヤツがあるか、この娼年！』
アオヤマ『いや、だから研究…（汗）（あと少年の字が間違ってます）』 あのちょっとガサツな感じがエロくなり過ぎなくて良かったと思うけどなあ ゴジラ・アース
体高：50メートル（2030年）→300メートル以上（2万年後）
体重：1万トン（2030年）→10万トン以上（2万年後）
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。 ゴジラ・アース
体高：50メートル（2030年）→300メートル以上（2万年後）
体重：1万トン（2030年）→10万トン以上（2万年後）
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。 ゴジラ・アース
体高：50メートル（2030年）→300メートル以上（2万年後）
体重：1万トン（2030年）→10万トン以上（2万年後）
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。 424 名前：見ろ！名無しがゴミのようだ！ (ｻｻｸｯﾃﾛ Sp5d-rpFj [126.33.137.75])[sage]
2018/05/15(火) 07:28:20.59 ID:BXG8epHbp
メスの写真を見せて、ゴジラが興奮してボッキしてきたところを攻撃するとかいいかも
いわゆる男の急所的な...
490 名前：見ろ！名無しがゴミのようだ！ (ｱｳｳｨﾌ FF41-PnTV [106.171.43.21])[sage]
2018/05/15(火) 19:36:18.64 ID:Cnf8aKuuF
トリトンリアルタイムで見てるとか40代どころの話じゃないだろ
って事は>>424みたいな小学生並みのレスを50過ぎのオッサンが考えて書いてるのかよ…
どんだけ無為な人生送ってきたらそんなゴミクズレベルの大人になるの 蒼井優の声質は単なる好みで好き嫌い別れるだけなんで
芝居としてどうだったかを評価すべき >>857
すまん15時間前に攻撃的で感情的ななフェミのツイートがあってそれが拡散されているのか
その前に見たフェミ的なツイートは作品の素晴らしさは否定せずに
女性の身体の描き方と宣伝の仕方に苦言を呈す系だったから混同した 敗者ほどよく吠えるとは聞いたな
歯医者のお姉さんには用あるけど敗者に用は９よ >>873
そりゃそうでは？
読む限り全く映画見てると思えないし、見てたとしたら
アリバイのためだけだろうし
どちらにせよ映画を楽しむ気も無く、結論が最初から決まってる連中を
マトモに相手するだけ無駄よ
「面白くなかった」ですらないしね >>848
グロテスクな感性を醸成してきたもんだな >>873
それもしかしてセクシズムって単語を使ってた奴だった？ 夢占いのサイトでペンギンの項目を見てみるとこの映画のペンギンにバッチリ当てはまるな ぼくの好きな意見→論理的
ぼくの嫌いな意見→攻撃的で感情的 >>859
ちょっと調べたけど出てこなかった
宇宙はあらゆる地点で同じように膨張していて、1番端の部分は光の速さで膨張しているから知る由もないって説は聞いたことあったけど >>873
>>877
赤髪のキャラのアイコンだろ？
そのツイートだって本編見てないだろうな
だから「どんなに内容が素晴らしかろうと」なんてぼやかしてるのさ なんか口コミで入ってるね
夜の席しか取れなかった
これから観てくるわ >>882
それは嬉しい情報だな
ぜひ感想も書いていって欲しい 見てるなら具体的に何が気持ち悪い、でも何が良かったとか書ける
でも上にある文章とかは映画を「未来のミライ」や「カメラを止めるな！」
「ミッション・インポッシブル」でも「アンパンマン」でも成立する
つまりテンプレでしかない みんな色々考えてんだなぁ
面白かったし、ペンギン達と町を走るシーン気持ちよかったし
お姉さん家で雨降ってたとき音が気持ち良かったわ >>881
今探したら見当たらないので同じツイのことかどうかわからないけど
身体のラインの強調について図解した描内容で
自分は衣服に乳袋を作ったり揺らしたり谷間を強調したりしないように配慮していると感じたんで
絵の専門家(?)が見るとそうなのかなと思って不思議だった ハマモトさん…つれえよなあ…
でもあんなことがあっても最後までアオヤマくんを大切に思ってる(と端的にわかる行動をとれる)って立派だぜ。 観てきた
原作未読、SFってのとレビューサイトの表海外前情報なし
まあまあ面白かったかなーくらいの評価
海やお姉さんのSF的な説明がなかったりとか（原作にはあるのかな）
アオヤマ君のひらめきによる観る人の予想を裏切るような謎解きとか
普段は感情を見せないアオヤマ君がお姉さんを守るために必死になって戦ったりあがいたりとか
そういうカタルシス的なものが何もなく、なんかふわっとしたままいつの間にか終わってた印象
最後までアオヤマ君はお姉さんを守れない、小賢しいだけの小学4年生レベルだったのは
まあ意図的なんだろうけどすっきりしない感じだった 原作2回読んだけどジャバウォックが映画見る前に全く想像できなかったのとハマモトさんからアオヤマくんにそんなに強い矢印があったなんて全く意識してなかったからわいは文盲やなってへこんだ。 >>887
自分の勘違いかも、すまん
自分もあまり乳袋が強調されてなかった気がするけど、アニメ的描写に慣れてない人はそう思ったりするのかな >>892
絵の添削的なことをしていたから馴れの問題とは違うと思う
男性の身体は男性的な特徴を強調しないのにというのとの対比だった
やたら金的狙いしているアニメなのになんだかなあと思った 学研都市は○○の実験場だった！三十年前の真実、お姉さんとペンギンの正体とは！その謎にアオヤマ少年が挑む！みたいなのを期待すると投げっぱなしに感じるかもしれないなw まあ石田の性描写がキモチ悪いのは今に始まったことじゃないから
フミコやアオシグレ見りゃわかる オンナは男にとって永遠の神秘であり謎なのだよ
ましてや少年なら尚更
「この謎を解いてご覧。どうだ。君にはできるか」
これは作品を超えて視聴者に投げかける問でもある >>895
なるほど
筋肉ムキムキの男性キャラとか沢山いるのにな…
ありがちな指摘だと思う、片方のことを問題にするはいいが実はもう片方も同じ問題を抱えているパターン 原作のKindleやたら安いのなw
ハードカバーも文庫も持ってるけど買おうかな 蒼井優さんのこの事は今日の朝日の夕刊で
「声低すぎなんじゃないの？」って意見に「この生々しさがいいんだ！」って押し通したって書いてあったよ ジブリ風の自然描写や配色はもう見飽きた
どんな作品でも出てきてそのせいでビジュアル面での新鮮さが感じられない
あの木々や野原の緑の感じとか鮮やかさとか
表現方法としてはきっと幾通りもあるはずで、アレが一番良いわけではないだろうに >>904
ペンギンの自然の描き方はジブリ的な表現に現代的な高彩度、高解像度な写実的表現をミックスしてて単純なジブリフォロワーとは違うと思うよ
山田尚子、新海誠の系統を上手くジブリ色彩にミックスしてる ハマモトさんは一部メスの観客からも支持されています 今日は都心近郊はほぼ満席だったみたいだな
席が減ってるから自然なことだけども、地元の郊外toho（満席なんてめったにならない）でも殆ど印付いてたのが驚いた >>906
潘めぐみ。片隅のすみちゃん役ではちょい色っぽい入浴シーンがあったな。 先週、神戸でレイトショーでは20人ぐらいだったのになあ。
途中からヤンキー風カップルがスマホ観たり、居眠り始めたり。
女同士の客もボソボソ話始めてた。
なんで今になって動き出したんだろ。 今日の夕方見てきたが、10人も入ってなかったのが残念。
映画は結構楽しめた。 事前知識ゼロ、予告すらまともに見てない状態で観た。
最初の20分位の所かな
始めてお姉さんの家に行って、パスタぽいのを食べるシーン
お姉さんが手をつけないパスタが残ってる数秒のカット
このシーンでお姉さんの正体が予測付いたわ お姉さんは敢えて俗っぽく描いてたけど、あり得ないくらいの絶世の美女&美声にしてくれたら良かった
消えるシーンもおっぱいハグじゃなくて大人のキスにしてくれたら良かったのに >>915
それもいいね
消えるシーンがあっけなくて
もう少し消える所を味わいたかった >>914
ただその後、お姉さんが寝た後
部屋の全景が写るとお姉さんのパスタ皿も空になってる
いつのまに？と思うが >>918
それは気付かなかったな
お姉さん、寝てる間に自然に栄養が補給されるのかも >>917
お姉さんの描き方とお姉さんとの別れのシーンの盛り上げ方でかなり映画の雰囲気変わったはず
ちょっと惜しかったなぁ >>918
つか普通に小学生の子供、特に男の子はガツガツ食うし
女性は歳いって落ち着いてる人ほどゆっくり食べるよ
自分の作った料理を一生懸命食べてるんだから見ちゃうよね
そういうシーンだと思うんだが >>920
ほんそれ
興行収入5億行かないらしいけど
それなら開き直って、お姉さんを超美人で超美声に振って
アニヲタの動員も視野に入れたら良かったのにな
やつらが観に行き出したら10億くらいは動くからな もしかして、お姉さんって、東北大震災で死んだ人じゃないかな？ 俺は今の方が好きだけどな
深夜アニメな演出はおなかいっぱい >>922
鬼嫁に虐げられながら、いつまで経っても青春の幻影を追い求めるオッサンにもぶっ刺さるよ
まぁ俺なんだが 「このウソつき野郎」「この根性ワルが」
みたいなセリフを澄んだ綺麗な声で吐かれると逆に違和感を感じるんじゃなかろうか
好きだけどなお姉さんのあのハスキーボイス
自分もあざといのは勘弁
あとスレが原作vsアニメみたいな流れになって今よりここの居心地も悪かったかもしれない
レビューで原作既読だけど良かったみたいな声が多いのは幸せなことだと思う 「君の名」はオッパイ揉むシーンやパンツ丸見えシーンあるじゃん お姉さん、アニメ声優であの口調だと
間違いなくクドくなると思うわ >>848
あーそういえば一緒に観にいったフェミの友達が男は結局胸かよ…って何度もため息ついてガッカリしてたのはそういうことか。フェミの考えって理解できないから何をそんなに不快に思ったのか分からなかった 別にアニメ声優じゃなくてもいいけど見た目年齢と声質は合ってたほうがいい >>928
声優さんは基本的に美声なので変に作らず、地声でやってくれればいいと思う。
今回は地声がダミ声で、しかも作ってた。 観てきたぞ
耐え難きを耐えた美の巨人ファンとしては
蒼井優のガラガラ声がすべてを破壊してて許せなかった
ナレーションや声優に向いてない声質だとと散々言われてたのに
なんで起用した ハウルの動く城の倍賞千恵子ですら許容範囲な自分には蒼井優、全然オッケーです
ていうか、結構キャラに合ってると思いますよ それまで?小林薫の落ち着いたナレーションだけで好評だった美の巨人に突然蒼井優が乱入してきて
あのガラガラ声で土曜の夜の落ち着いた美術番組の雰囲気が木っ端みじんになり
スレが毎回荒れ出した
それがやっとクビになり平和になったと思ったら
こんなアニメに出てくるとはな
やられたよ ラスト、アオヤマ少年は思いっきり泣かせた方が良かったと思ったがどうか >>932
まぁそれは嫌いな声優が役に当たったということで、運が悪かったよね
自分はお姉さんの声、表裏がなくてサバサバしてる感じが出てて、ズバズバ言ってくスタイルのセリフとも合ってて良かったよ。 イオン店内で流れているのアオヤマ君の映画の宣伝だが、数日前、
途中で放送に気づき、全部聞けなかったため、今日改めて聞きに行った。
マッ クスバリューでも流れていると思い、１時間ねばるも流れておらず、
イオンでは時報後に流れているようで、ちょうど11時の時報後、店内の清掃
の放送に差し変わり、イオンでも２時間近く待ってようやく聞けた 感じ。何
だか一気に疲れた。 あと勿論、映画も鑑賞済みです。 >>934
スマン小林薫が抜けてたこともしらんかった。エプソンの頃はよく見てたのに。
今は蒼井じゃないんだな？ >>938
まだ小林薫はやってるよ
＋蒼井優に変ってまともな声のナレーション
俺もしばらく美の巨人から離れていて
蒼井優がクビになってから戻ってきたところ お姉さんはキャラもセリフも声優も全部変えて、別れのシーンにメアリーマッグレガーのsayonaraを流してエンドロールに行ってくれたら俺的には最高だった >>940
おっさん乙
あとさよなら999は駄作じゃないか お姉さんは声優じゃないとは思ったが蒼井優か
濁った声でサバサバしててなんかキャラに合ってて良かったなー
別れも泣いたけどあの声だからジメジメしないし良かったよ >>937
桂川イオンでもやってるかな？聞きたいわ >>942
いや俺と似たようなオッさんが日本に5人ぐらいはいるはずだ 最後の方の締めのモノローグでめちゃくちゃ好きな一文があったんだけどそれがカットというかチョイスされてなかったのがちょっと残念 >>922
俺は「あの」ペンギン・ハイウェイに高揚し、感動したのであって、そういうのだったら途中退席してると思う 蒼井優はあれでいい。あれ意外ない。(仰木武司風に) 漫画もセールだったから買ってみたけど、映画にない場面が色々と追加されてんだね アオヤマくんを見習って
近所のお姉さん研究ノートを書き始める男子小学生が
どれくらい出てくるか… >>929
お姉さんのだから良い(=おっぱいならなんでも良いわけじゃない)って話だと思ったんだけど女性からするとまた感じ方が違うんだろうなあ >>848
そもそも見てないだろこの人
夕方にリツイートした内容から適当に言ってるだけで
仮にリツイート後に見に行ったのだとしたら端から不快と分かってて見に行った事になるわけで そもそもフェミなんてのはmetoo運動する裏で若手俳優をレイプするような女のことだからな >>958
その言い方、アニメオタクって性犯罪者予備軍なんでしょってのと何も変わらんぞ 今日のTOHO新宿は既に全て満席だな
小箱にしてるしもったいない
SCREEN1(86)
11:00～13:10× 13:40～15:50× 16:20～18:30× 19:00～21:10× 本当、都市部だけやたら入ってて笑う
最終的な興行収入は振るわないかもしれないけど、その数字以上にしっかり評価はされるんじゃないかな 個人的には蒼井優のお姉さんで全然良かった。
まぁホンマもんの声優にやらせるなら沢城みゆきが一番しっくりくるかな。
しかしリズと青い鳥の本田望結といい俳優が声優をやるとすぐにギャンギャン言われるのは可哀想かなとは思う。
あと美の巨人、今は小林薫と神田沙也加なのね。
神田沙也加に関してはアナやSAO以外でも割と声優やってるから、もう普通の声優枠に入れていいかもｗ 俺はパヤオと同じで声優独特のしゃべり方が苦手だからお姉さんやアオヤマ君のしゃべりは良かった
パヤオが使う俳優みたいに棒読みでもないし >>964
パヤオが使う男声優は、いつも棒すぎて逆に天才的だよね 謎が謎のままのお姉さんについては
実写SFのコンタクトとかインターステラーを思い出して泣けてきた
未来の人類の英知に期待するみたいな
アオヤマ君は将来物理学者になるのかな？それとも天文学者かな？ >>967
最近見たネット記事で昔飛び級とかしてた神童が、今はトラックの運転手っての見たな。スレ違い失礼 完全設定資料集届いた
値段上がっても少しサイズ大きくしてページ数も多ければ良かったかな
せめてパンフとサイズは揃えて欲しかった
縮小されて載せてる感はあるけど概ね網羅してるし満足ではある
初期ボードのお姉さんやハマモトさんは魅力薄いので最終キャラ設定で
正解だと思ったw
気になる人は早目の入手をおすすめします 完全設定資料集、スプラトゥーン2イカすアートブックと一緒に買うつもりや 2回目見て来た。
一度目では見逃してたシーンも色々発見できてより深く理解できたわ
お姉さんにとって、「海」は海辺の町へ繋がる過去、「ペンギン」は未来への道という感じなのだろうな
お姉さんも、いつまでもアオヤマ君と遊んでいたい気持ちもあったけど、それは人生の夏休みのようなものだったんだろう
アオヤマ君もいつまでもお姉さんといたくてペンギンを出すことを引き止めちゃうけれど、
最後にはお互いにそれは叶わないことと認め、おねはアオヤマ君のもとから去った
そういう切ない心情をファンタジックに描いた映画なのだろう 安いとのことだったので、完全設定資料集と原作をKindleでポチった。
1クリック購入だったけど、先月のプライムデーでもらったポイントが勝手に消費されたので、支払い無しだった。
昨夜のテレビの特番の再放送も録画したのを見た。
情報提供してくれた方、ありがとうございました。 終盤でさ、アオヤマ君が思いを巡らすシーンで
変な甲高い効果音が鳴って不快じゃなかった？ この映画のすごい所は、そういう原作の象徴的なものを理解しつつ、より効果的に改変したり計算して配置してるということだと思う
しっかり見たら意図が伝わるようにできている
石田監督の今後にも期待するわ >>974
欧米の実写ドラマ映画がそんな感じですね
下のバカ30％をバッサリ切った作り
邦画はバカに合わせて作ってあるから作品が幼稚になるけど
この作品はそうじゃなくて良かった >>976
少年とお姉さんのひと夏の関係を感じられたら十分だよ
全部を理解しようとしちゃうとお姉さんという神秘は消滅しちゃうんや >>973
風邪ひいたときにキイキイ鳴ってた音だろ？ああいう音は感性高い人にはきついだろうな。 これを支持してる僕は凄い!!!
というバカが見る映画になってしまったか お姉さんって、元は普通の人間だけどどこかのタイミングで謎の存在に置き換わった、ってことなの？ あの高音はスメタナの弦楽四重奏曲の終わりを連想したな
あっちは耳が壊れる前兆たったが 梅田、なんばも埋まってはいるみたいだが既に小箱だからなぁ。2週目で小箱だと10億はむりだろう
TOHO梅田
SCREEN5(96)
14:00～16:10× 19:00～21:10〇
TOHOなんば
本館PREMIER(60)
13:50～16:00× 16:25～18:35× 19:00～21:10◎ >>966
『コンタクト』は想像上のペンサコーラ背景にお父ちゃんが出てきた時点で号泣してしまった。あの場面までに至るエリーの思いを考えると泣けて泣けて…
因果ば逆だが二度と逢えない人を思うのは辛いけど嬉しいって相反する思いを抱くのは共通してるかも。
SFとしてはかなり趣が違うがこういう叙情的なのもキライじゃないなあ。 ペンギンハイウェイにおいてこの監督とスタジオとしては
興行よりも今回は作品評価が良いことのほうが重要でしょう
ミライが不評なんで今年のアニメーション賞受賞のトップ候補に出れそうだし >>968
自転車で小学生の時日本一周して話題になった子がなぜか欧米で
自転車便のメッセンジャーになってるってのも見たな 初志貫徹なのかなんなのか >>968
あれはこの国の研究職が薄給過ぎて妻子を養えないから
昔から好きだったトラックの運転手に転職したってだけだぞ >>991
いいと思います。作品世界はおおむね予告編の範囲を超えないのでダメなら観なくて正解。
中には自分に合わない映画をわざわざ観て延々とクダをまくアレな人もいるので、ずっと賢い選択だと思う。 >>980
俺はそう思ってるけどね
お姉さん自身も特に意識もしてなかったみたいだし、普通の人のはずだったんでしょう 同じく森で始まるある作家も、主軸となる謎は全部解いたけど寄り道の謎は残してるってのを全然違うアプローチでやってるよね 今後も原作あり、脚本は別の人でやってくのが無難だろうな
全部やりたがる人いるけどたいがいオナニーにしかならんからな 俺の近所の歯医者のネーちゃんはマイルドヤンキー風味なんやが… この監督は良くも悪くもこの作品に縛られ続けるんだろうな このスレッドは１０００を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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