【山田尚子】リズと青い鳥 第10楽章【ユーフォ】
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■関連スレ
アニメ総合スレ
響け!ユーフォニアム2 418小節目
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/anime2/1524494891/
原作スレ
【武田綾乃】響け!ユーフォニアム原作小説スレ18
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1523033467/
■前スレ
【山田尚子】リズと青い鳥 第9楽章【ユーフォ】
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/animovie/1525263630/ VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ■予告
特報
https://youtu.be/LV4AtEhT_Yc
特報第2弾
https://youtu.be/hBkdgCvZPX0
本予告 30秒ver.
https://youtu.be/omukT5eeCIQ
本予告 60秒ver.
https://youtu.be/MBDaON4IPnc
ロングPV
https://youtu.be/lQxwNaoFdQQ
■スタッフ
原作:武田綾乃(宝島社文庫『響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、波乱の第二楽章』)
監督:山田尚子
脚本:吉田玲子
キャラクターデザイン:西屋太志
音楽:牛尾憲輔
美術監督:篠原睦雄
色彩設計:石田奈央美
楽器設定:橋博行
撮影監督:尾一也
3D監督:梅津哲郎
音響監督:鶴岡陽太
音楽制作:ランティス
主題歌:「Songbirds」Homecomings
音楽制作協力:洗足学園音楽大学
吹奏楽監修:大和田雅洋
アニメーション制作:京都アニメーション
製作:『響け!』製作委員会
配給:松竹
■キャスト
鎧塚みぞれ:種ア敦美
傘木希美:東山奈央
リズ/少女:本田望結
中川夏紀:藤村鼓乃美
吉川優子:山岡ゆり
剣崎梨々花:杉浦しおり
黄前久美子:黒沢ともよ
加藤葉月:朝井彩加
川島緑輝:豊田萌絵
高坂麗奈:安済知佳
新山聡美:桑島法子
橋本真博:中村悠一
滝昇:櫻井孝宏 >>6
専ブラの関係?
2chmateはならないみたい >>1乙
すれ違いの象徴の「みぞれのオーボエが好き」だけど、希美はみぞれがどう言われたいか分かってて言ったと思いたいなあ
青い鳥みぞれの才能のためにリズ希美はあえて裏腹な言葉で籠から解き放つのが愛の形というか
そこで解き放てたことで、逆にラストシーンでは希美の素直な気持ちをみぞれに伝えられたんじゃないかと ふっつーに考えて希美がみぞれの髪型や性格が好きというのは無理がある
仲良し2人組というにはあまりにもモブと一緒に行動しすぎだよねあの子 >>1乙です。
検索で個人ブログの感想を流し見してるけど、ユーフォ本編を知らない・
観ていない人もGWを機に鑑賞しているようで、その多くが好意的な
感想を持っている模様。
百合好きの人も評判を聞きつけて動き出しているみたいだし、映画館も
見切りをつけずにロングランして欲しいな。 >>11
東山さんが上手いのもあるけど
水槽前の会話で希美は最初にみぞれの目を見ただけで目線を外して
あらかじめ考えていた言葉を読み上げている様な感じが良く出ていて聞いていて辛かった
手と足の細かい動きもそれを増幅させるし
みぞれの「聞いて!」で二度目の同じ「ずるい」のニュアンスが全く違うのも良かった にいやま先生「さ、さかき(>>1)・・・さん・・・乙」 みぞれが希美にプールに誘いたい子がいるのってシーンがあった
次のシーンで気づいたらすでにプールに行って写真を取っていた
ポルレナフ状態なんだが?? チネチッタは18時の回でガンダムの客を拾う気満々だね
もうちょい入るといいんだけど 原作で希美がプール誘ったら芋づる式に人数が増えて行ったところを描写して欲しかった
希美→みぞれ→梨々花→奏→久美子→優子、夏紀→麗奈、葉月、緑輝
どんどん増えて行った場面 見てきたけど、最後の合奏で涙腺崩壊した。
なんだあのみぞれのobソロは…。
強烈に心に響く演奏やったわ。 原作2冊を劇場版2つでやりきるには尺が足りなすぎるんじゃないか
1クールでも足りないくらいでしょ みぞれ視点の剣崎ちゃんがいい子すぎていい子すぎてゆで卵あげたい まあ、最初に登校して最後に下校するという異界メタファーなんすよね
でも最後の二人って最初の二人より特に成長してたとか思えないけど 希美や夏樹って背が高いイメージだったが、みんな150台なんだな。
黄前の方が背が高いとは さっき小さい女の子が隣だったけど、親の方が感動してた
小さい子どもにこの話は難しいんじゃないかな 新宿ピカデリーでガンダムの前に予告編流していたけれど
ユーフォの名前は全く出していないからやっぱり新規の人に来て欲しいんだな
知らなくても問題ない作りではあるし 子供は最初から最後まで「?」だろうなぁ
親は吹奏楽経験者とかだったりしそう TVCMもあの二人だけ出してユーフォの名前出してないしな やっぱりガンダムの客拾うつもりか
明日MOVIX昭島の最大箱で見てからガンダムも見るかなぁ 異界じゃないな、適切な所で言うなら楽園
いつか現実という異界に戻らなきゃいけないけど、それまでの間ならやりたい放題できる猶予期間 ガンダム見て女の子の痴話喧嘩がありそうな卒業間近の青春音楽物と思って見たら……
合う人は入場者特典見てなるほどと納得しマグカップまで買っていくかもしれない 2回目見てきた。ユーフォのテレビシリーズは見てたし、あの二人は好きだったからその延長線上のつもりで見に行ったのだけどこんなに突き刺さる作品だとは思わなかったわ。
2回目だと細かい演出確認できていいね。
希美がフグのところに行くシーン、最初はあまりのショックで衝動的に水槽壊すのかなってハラハラしたわwそんな酷い子じゃなくてよかったw >>11
あえて突き放すためにってのも同意なんだけど、
それと同時にみぞれが「希美のフルートが好き」と
言ってくれるんじゃないかという僅かな希望もあったと思う てか、新ピカ夜の回終了の5分後にガンダムって明らかに狙ってるわなw ガンダム前にリズのCM→ガンダムでなんとかかんとか青い鳥作戦→リズ見に来る
カンペキダ! >>40
どうして鍵のあけかたを教えたのですか
で全て悟って放心してたから通しは答え合わせに過ぎなかったのでそんな事は無いからご安心を みぞれって自分が青い鳥だと考えると何か納得したようだが、
結局リズの気持ちは分かってないんじゃねーの? >>29
二人の関係はというと特に、かもしれないが
本番こなくていいと言ってたみぞれががんばろうと言えるぐらいには変わって息合ってて良かったんでは? >>45
だから、オーボエが青い鳥でフルートがリズでいいじゃん
オペラじゃないんだから、どのパートがどの登場人物とか決まってるわけじゃない 冒険して成長して帰ってくるって話ではない
最初から最後まで映像の中に2人が演奏でマッチするシーンもない
現実から切り離された理想空間にいる
だけどそこはいつかは離れなきゃいけない2人を描く話
物語のパターンとして正しいのはこっち >>47
オーボエが青い鳥でフルートがリズでいいなら、
最初からリズの気持ちが分からんって悩む必要もないんじゃね? >>49
決まってはいないけど、多数派の解釈ってのはあるよ
ただ、作者が公言しているわけでもないし、それに従う必要もない >>19
のぞみぞは二人とも、最初に登校してからラストシーン直前まで
ずっと学校という鳥籠の中に囚われているんだぜ
ちなみに最後、校門を出る時だけはいったん希美が立ち止まって、みぞれが先に外へ出るのも
みぞれの方が一足先に鳥籠から解き放たれて空へ羽ばたいたという演出だよね >>30
希美と話してる時のりりかちゃんが意外とデカいんだよなw あーだったこうだった答えはこうだっていう作品じゃないんだよおまえら
自分の青春時代の悩みに明確な答なんかあったか?なかったろう
あ、青春時代がなかったですかね(^_^;) あと全編でやたらと「窓」が出てくるんだけどこれはおそらく「檻」のメタファー
リズの家の窓、家の周りの柵、動物の森の木の幹、窓枠の影、全てリズと青い鳥を閉じ込める檻だろうね
>>53
お気の毒ですがそのアドバンテージはリズだとオミットされてるようなーー 希美は目小さめに描かれてて設定的には可愛いキャラではないんだなと思った逆にみぞれは可愛く描かれてる感じがした >>58
なんでや希美かわいいやろ
全キャラの中で一番かわいいわ
目が小さく描かれてるなんてことはない
みぞれが伏し目がちなせいもあると思うけど、
むしろ希美の目の方が大きいでしょ
http://liz-bluebird.com/img/top/keyvisual2.jpg 君はあすか先輩じゃないんだよと遠回しにディスられる小笠原部長 見てきたよ。
いい映画だった。映画版だけでは勿体無いストーリーだったわ。
3期で周囲のストーリー掘り下げてもう一回見たい。それ位良かった映画。
見に行け言われたら来週もう一回行くわ。
梨々花ちゃんが健気過ぎて泣けた。 チネチッタの周りがイタリアで沖縄になってた…一体何をいっているか
LIVE ZOUNDみてくるぜ 2回目見てきたけど、1回目は客観的で2回目は希美目線で涙出てきた
理科室のシーンでマジ泣きしそうだった
2回のありがとうで青い鳥を送り出す希美にグッときた
最後のみぞれに見せた希美の表情って笑顔なんかかな?
大体の人は希美に共感すると思う
やっぱ、希美はサイコ 二人がやっと友人以上(恋人未満)になれたのかなあ、という最後はなかなかしみじみとした >>60
この細っこい脚で滝式ブートキャンプ耐えられるのだろうか… 何度も見たいと思わないようなストーリーなはずなのに
見終わった後、もう1回見たいと思うんだよね
2回見たからもういいだろと思ってたら、また来ようと思ってしまった 渋谷HUMAXで観たけど、センタースピーカの音抜けがいいなと思ったが、近くの席でよく見るとスクリーンの穴がわかる。上映終わって間近でみるとメッシュっぽくなってた。音量も充分出てたし満足。
あとリアルフグはなかなか可愛かったぞ。 希美のいう籠の開け方というのは何にあたるの?
みぞれを吹部誘ったこと? >>69
あーそのタイプのスクリーンだったのか
フグは1匹しかいないのが残念。3匹いて欲しかった
小さい水槽だから仕方ないかも知れんが 中3では必死に練習したのに府大会で銀賞
高1では金賞取ろうと勇んで来たのに上級生と対立していじめに遭い涙を飲んで退部
高2では吹部が急に真面目になって全国大会出場、しかし復帰を望んでもなかなか認められず
高3ではやっとコンクールに出られると思ったらみぞれに才能の差を見せ付けられ遠まわしに才能ないと言われる
希美が一体何をしたってんだ
希美の努力は全然報われいしつらいことばかりじゃん
なんとかならんのか……
>>65
お前希美がサイコってなんやねん 一番好きなシーンどこよ?
俺はやっぱみぞれの覚醒と涙を流すのぞみが好きだ あののぞみの涙はどういうふうに解釈した?
普通に悔し涙みないな感じ? ユーフォ見てない友達誘って行ったけど
見事にハマってユーフォ全部見て、今日ガンダム見たけど、みた後ずーとユーフォの話してたし、まぁリズは傑作だと言っても良いんじゃないかと
もちろんガンダムはそもそも今更語る事もないってのもあるんだろうけど
というか、ガンダム世代とガンダム好きにはもろに刺さる要素揃ってる気がする、リズ ガンダム全く関係ねえだろ!
だが、見に行くかな
のぞみの涙は自分が惨めでしょうがないやつかなあ? >>72
一番みぞれと仲良しになれた
十分じゃないか >>75
フルートの反射光でイチャイチャ〜希美消えるまでの一連のシーン のぞみの境遇は、ドロップアウトに厳しい日本人社会の縮図なのだよ >>79
結局あんまり理解しあえてないし、
そもそもみぞれと仲良くなっても微妙! >>63
健気だし、二重奏のところで最高に笑顔なのに鳥が一匹しか飛んでないところ泣ける。
>>75
フルートの反射光のシーン。
上品だし、希美の顔やみぞれの笑顔素敵。 ガンダムもユーフォも松竹だから今週は両方見られるという劇場が多かったのでは >>74
行くわ。希美視点からもう一回見る。音楽で泣けることは幸せや。
もう一回吹奏楽やりたくなった。希美ってあすか先輩のメタファーか?という風に感じた。
中吉川コンビが名前で呼び合っててそこも良かったなあ。 >>68
家にたどり着いたあたりからじわじわ来るよね >>78
あの涙は単純にみぞれの演奏の質に心を揺さぶられたのと、悔しさと、みぞれを手放す寂しさが全部ぐっちゃぐちゃになって感情が抑えられなくなったと解釈してる フルートの反射光キラキラシーンはBGMが泣かせにきてて好き
場面の切なさと合わさって最高になってしまう 新ピカ20時見ようと思ってるが
ほとんど埋まっていい席ねーな ストーリー云々よりセピア色の写真を見るという感じ
https://youtu.be/lQxwNaoFdQQ
失われたアオハルを求めて…。 後ろ姿であるがユーフォがサードまで
いるのを確認
しかしオーディションとはいえ二人しかいないオーボエのうち一人を落とすとはアンサンブル的にバランスをかくのでは 上野は7番使ったの昨日だけだったんだな
今日からは小さな箱だけ 今日は3枚連続池田絵引いたわw 明日は西屋絵頼むぞ、、、 1回しかみてないし記憶力悪いからわからんのだけど
みぞれってなんで覚醒できたん? リズの気持ちは理解できなかったけど青い鳥の気持ちは分かったから 今気づいたがリズの特典ってどれも終了期限書いてないのな
1週目+2週目とか2週目+3週目特典両方もらえた人っている?
それともどこも金曜日までに品切れになったんかいな やっぱ童話パートのキャラどう見ても羽海野チカにしか見えないよなあ
なんでそうなったのか >>14
心情的な意味でモブとの付き合い優先ならみぞれとは接点うすくなるんじゃないの
あんな風なみぞれに大して入れ込んでるからこそ距離が出来ない ちねった良いって聞くけど片道千円払って行く価値ある?ちなみに行くとしたら2回目になるんだけど >>99
それは一般的なシネコンではない
週変わりの入場者特典は、余っていたとしてもその週限り
以降に特典が無い場合は翌週も継続配布される
田舎のローカル劇場だと、複数配布される場合もあるかもだがレアケース >>98
やっぱそーなん
本人が否定している通り周辺ののぞみにあわせてセーブしているって意見は的外れって事か
じゃあ自分が青い鳥ってのはどういう意味なん? 今見終わった。川崎チネチッタ。本編も好きだし原作も既読だが、これはちと無理。
誰に向けた作品なのか?本編ファン?ご新規?どちらにしても中途半端な気がした。
あと何が言いたいのか原作でも分からなかったが、映画でもわからなかった。リズと青い鳥は実は逆だった!内気な少女の旅立ち?!とか?
これユーフォ舞台の必要もないし。
一番気になったのがサウンド・トラック。全体的に変化に乏しい上に音質が籠り気味で眠気を誘う。
吹奏楽曲のリズと青い鳥は良かった。みぞれの凄さがよくわかる。 むしろ希美はもっとパートの子との関係が密でもいい
1人くらいモブじゃないフルートの後輩がいてもよかった
オーボエだけにいるってのもなあ 好きな場面はたくさんあって選びきれない
鍵の開け方で風に吹かれている希美とか
反射光でイチャイチャは最後のみぞれの切ない後ろ姿まで含めて好き
通し後の水槽前のシーンから最後の振り返りまでも全部好きなんだけど
「ありがとう
ありがとう みぞれ
ありがとう」のシーン
みぞれとの出会いを振り替えるシーン
図書室から「はばたけ!」まで
階段で振り替えって少し待っててな希美とみぞれもいいなあ
また見に行きたい >>102
初回をチネチッタで見たから他との違いがわからない…。ちなみに、近い映画館は、新宿、渋谷
、二子玉だけど、南武線経由で370円で行けるのでせっかくなので川崎行って見た。
音は、笛を吹く前の吐息やら生々しく聴こえた。靴音も響くし。覚醒時の音も良かった。 >>55
窓と言うより、鳥飛ばす舞台として、よく窓が出ていた印象。
>>70
張り合わず「あなたは凄い」と認めること、かなー。 >>97
今まで理解不能なリズの気持ちを表現しようと無理してたけど、青い鳥の心境で吹いたことで覚醒したのかなーと。 結局リズの気持ちを理解できないんじゃ駄目な気がするけどなあ
青い鳥の気持ちになったら演奏がうまくいったって言うけど
片方の心情しか理解できないんじゃ片手落ちじゃないか? >>94
リズと青い鳥が2divまでしかないんだが、詳しい事情は原作で。
バスーン二人いるし、オーボエも2ndまである曲みたいだからりりかちゃん出て欲しかったorz リズは青い鳥に自由に羽ばたいて欲しいと願った
だから青い鳥の気持ちになったみぞれは希美の演奏を振り返らず自分の全力を出した >>76
色んな感情が入り混じってると思うよ
みぞれが自分の手の届かないところへ行ってしまったと気付いた寂しさ、保護者面してた自分こそがみぞれの枷だった悔しさといたたまれなさ、自分が望んでも得られないものをみぞれが持っていると気付いた羨望etc…
その辺がないまぜになった感情とでも言うのかね リズの幸せを願って飛び立つことが青い鳥の愛の在り方
↓
希美に精一杯のオーボエを聞いてもらうことが自分の愛の在り方だと気づいたんだろ >>109
おれもせっかくだしってことで少し足を伸ばすことにしようかな あとみぞれがリズの気持ちが分からないままってこともない
だって別の大学に行くことを受け入れてるんだから 希美はみぞれの演奏をよく聞けと言われ、
みぞれは希美のことを気にせずに思いっきり演奏しろと言われる
もう何がなんだか >>112
俺もそう思う
前半ずっと愛するものを何故自分から手放さないといけないのかずっとわからずにいたのに
あれ、私やっぱこっちのキャラだわって、後半それをぶん投げてるようにしか見えない ん、意味不明な文章になってら。
原作だと、ユーフォは2パートあることになってる。
三人になった経緯は原作読むとわかる。 希美とみぞれの遠い共通の先祖に生まれ変わって二人の守護霊になりたい >>113
あのおぼこいファゴットとコントラファゴットの一年生、そのうち、
拳で机をドンと叩いて、「大体、うちのパーリーは全体的に大人しすぎるのよ!」、
なんて、みぞせんぱいにダメ出しするようになるのかな? 北宇治高校吹奏楽部へようこそと届けたいメロディはBD出たのは公開から半年ぐらいだった後だった >>105
「リズと青い鳥」の登場人物の表面的な性格になぞらえるならみぞれがリズで希美が青い鳥に該当するように見える、そしてみぞれもそう思ってリズを表現しようと演奏に取り組んでた
でも本質は逆で、リズな希美でみぞれこそが青い鳥、つまり演じるべきキャラを間違えていたから上手く行かなかった
ちなみに、冒頭の希美の「似てる」ってのは希美だけはこの本質に気付いてたんだと思う >>119
見間違いじゃなかったらいいけど、第3楽章のフルートには solo echo って書いてあった記憶。
あくまでメインはオーボエでフルートはこだま。
覚醒前の演奏だとフルートが歌いこみ過ぎ感ある。 チネチッタで見てきたわ。イベントやってるから人が多いよね
LIVEZOUNDで聞いてると最後の合奏シーンがゾクゾクする
合奏シーンで唯一ユーフォ3人が映る場面で、
原作と違って座り順が、夏紀、奏、久美子になってたことに気づいた
これは、意図的なのか? 原作では座る順序について言及してたので気になった
最後のオーボエ覚醒シーン、希美は何度もみぞれ見てるのに、
みぞれは歌うように体を動かして演奏してて、希美を一瞥もしないのが切ないわ なんでみんなに剣崎って言おうとすると鎧塚って言いそうになるの?剣崎本人も新山先生も。 好きな人が「別れて欲しい」って言ったら「好きな人の言うことだから別れる」ってめっちゃ都合のいい女だよな 大阪で阪神戦の後、2日連チャンで見たわ!w
その感想・・
図書室の本は、期限守って返却しませう! リズも青い鳥ももっと自分の感情のままに生きられれば良かったのだろうけど
それでは物語にならない 青い鳥のベリーの髪飾りが別れる直前に十字になってたのあれ、本編でやたらめったら構図に入ってた窓枠≒鳥籠?檻?の格子を示してる気がするな
だから青い鳥は別れの直前に髪飾りを外してると
あとこのスレで聞いたリズのカップの模様が急に変わってる件、リズが青い鳥が外に出たがってる事に気づいた次の食卓のカットで確認したわ
ほんまこだわってんなぁ 剣崎の持ちネタを先生が気に入ったんじゃね?
剣崎「鎧、じゃなくて剣崎です。よろしくおねが…」
新山「ちょwwwwwwwwwよ、よろいじゃなくてwwwwwwwwwwwwけんwwwざきwwwwwwwwwやめてwwwwwwお腹いたいwwwwwwwwwく、くるしwwwwwwヒィーwwwヒィーwwwwwwwww」バンバンバンバン みぞれが青い鳥の心境を推察した時のぞみと自分の過去を振り返ったら
のぞみは自分の実力を認めていて背中を押していたのに気付き
自分が青い鳥だから全力を出したってのが王道だと思うんよ
でもそんな事実が無い以上のぞみとリズの心境が同じという客観的確証はない訳で
じゃあ本気出したのはのぞみがそう望んでいるという思い込みか
あるいはのぞみとは無関係に演奏に全力を出しただけなのか
116の言うとおり自分の気持ちを押し通したのか
いずれにせよディスコミュニケーションな話だなーとおもた
大好き みぞれが、音大では自分よりつええ奴がいると知ってオラワクワクすッぞって気持ちになるキャラだったら希美も気が楽だったろうな みぞれ「希美は置いてきた。練習はしたがこの先の戦いにはついてこれそうもない」 全く何も知らずに観た。
絵がとてもキレイ。
百合はともかくとして
感想としては、グダグダ言わずに
互いにとっとと手放してしまえよ
と思った。 どうして最後の1年くらい希美に楽しく部活をやらせてやらなかったんだよ!
2年までいいことなんかなかったのに! >>137
剣崎言うからいつオンドゥル語が飛び出すか期待してたのに…
でもケンジャキええ子やったよな
>>143
共依存テーマの話でそれ言っちゃうと身も蓋もないでしょーよ 剣崎ちゃんはぶりっこ扱いされがちだけど
服装もしゃべり方にも独自性を持っていて一本芯があるように思える 新山「滝……じゃなくて新山です」
れいな「くぁwせdrftgyふじこlp」 今日劇場行ったら設定集普通に売ってたけど再販されたの? >>147
のぞせんぱーい!って慕ってくれる可愛い後輩多いしな。
フルートパート朗らかな雰囲気やったやん、あれはのぞせんぱーいのおかげやろ。 見てきたんですがあまりキャラクターの心情が理解できませんでしたので
他の方の解釈が聞きたくてきました。
みぞれは自分がリズではなく青い鳥だと思うことで
吹っ切れたようですが何故でしょうか?
のぞみとはうまくいってなかっただけで
飛び立てに値するような決別する言葉を言われていたわけではないし、
リズの気持ちよりは青い鳥の気持ちの方が理解できたというだけで
あそこにつながるのは動機が弱い気がして
よくわかりませんでした。
また、みぞれは愛情としか思えないほどの大好きをのぞみにぶつけたのに対し
のぞみはオーボエが好き、と突き放したようにも聞こえるかのような
答えをしますがあのあとにあのラストに繋がるのは何故でしょうか?
みぞれはあの答えには多少なりともショックを受けるのでは?と思いましたし、
のぞみはあれだけ依存的な愛をぶつけてくるみぞれを
嫌になるのではないかと感じました。
ユーフォニアム未見な為そちらにある話でしたらすみません。 本編とはちょっと離れるかもしれないけど、本編前の作品予告を見てるとうるさいのなんの
ドンチャンバーンと音打ち鳴らせば良いと思ってる
あとセリフも息のノイズが耳障り。予告でああいう映画は、本編でもあんな汚いブレスを押し出してるのか
リズ本編はとても聞きやすいよう調節されてるが。あと日常音のような(リアルではなく耳あたりに対してリアリティのある)SEやノイズ、BGMが凝ってる >>153
そういう物語なんですよ・・・としか答えられませんよね
これまでの経緯はテレビシリーズでありましたけど
この映画の前日談でしかないので答えはそこには描かれていません
映画はマイルドな表現になってますので原作を読むことをお勧めします たまこラブストーリー、聲の形は何回も見たし、本当に良く練られてたなぁと思ったけど、リズは分からなかったなぁ
心情描写が肝なのは分かるが、大筋がほぼ無いのは流石にキツイ…
学校しか舞台がない辺りとかも狙ってるのは分かるが正直失敗してると思うなぁ…
本当に好きな人は好きなフィルムって印象。個人的にはユーフォニアムっていうかリズと青い鳥だけやれば良かったのにと思ってしまった…… >>143
それはストーリー付き創作物の存在否定でしょ
そんな人はストーリーが明示されていない絵画展にでも行けば良いんじゃないの
映画観に行って言うような話じゃない
恥ずかしいよ >155
なるほど…そこがしっくりくるとピッタリはまる物語なんですかね。
原作読んでみようかと思います。 >>147
ほっといてもたくさんの人に囲まれるような人がなんでみぞれに固執するかを考えたら
みぞれから希美への一方通行で済む関係ではないよ ところで重複スレ使わんの?
先にあっち消化したほうがいいんじゃ >>153
そーですよね。そう感じますよね。
ひとつ目の質問について、みぞれは大事なものを自ら手放すことに拒否反応があってリズに同意できなかったんです。
大前提としてみぞれはのぞみに異常なまでに依存してて、大袈裟でなく、無価値な自分に生きる価値を与えてくれたと思ってるんです。
興味なかった音楽や楽器で抜きん出たのものぞみに近づきたかったから。なので自分の生きる価値であるのぞみを手放したくないし、手放したあとの自分の意味も見出だせなかった。
しかし青い鳥の視点で考えてみて、自分は独自の価値を持っていて
それをリズが応援してるのだと初めて思い至り、演奏が覚醒したのかなと。 >>162
スレ開いても何も表示されなかったから
ああ、そういうことかと思っただけだったが? >>153
138で書いたけど自分が青い鳥と認識した時点ではのぞみ=リズという事実は無い訳だから
みぞれの思い込みか
あるいはこの場合の青い鳥は関係性ではなく、青い鳥の羽=音楽の実力を自覚したのではと思ったり
で、告白の時点では愛情(依存)をぶつけて距離が空いたけど
のぞみの前向きな性格からモトサヤに収まった時点ではみぞれの実力を伴った自信が依存性を打ち消して
jointになったのかなーと
同じくユーフォニアム未見なのであてずっぽうだけど 原作読んでないからわからないけど、希美ら四人組以外にも三年はどのくらいいるの? そんなにいるのか
まあ、確かにそれぐらいいないと吹奏楽部がなりたたんか >>136
他に十字が映るシーンは、フルート光線シーンで進路希望調査票に落ちる影や、
みぞれが優子に「私がリズならずっと閉じ込めておく」というシーンで壁に十字と鳥の影が映るのが印象的。
十字はかごや枷を表してるんかなぁと思ってる。
ただ最後の青い鳥の髪飾りは、正面からだと十字に見えるが、横からだと十字には見えないのでなんとも言えんかな? 夕日の中みぞれと梨々花が演奏した場面で、低音パートがキラキラ星を演奏をした場面を思いだし
雨のみぞれと希美の場面で、葵が退部した場面を思いだし
久美子と麗奈の演奏を校舎上から見る希美たちの場面で
香織の演奏を校舎上から見る久美子とあすかの場面を思い出しながら見てた 加部ちゃん先輩も原作逆輸入されたし
次の映画では出番あるんかね >>169
それでも大分少ない
コンクールのA部門(宇治北が出場する部門)は55人以下の編成
だから各学年せめて20人くらいはいないと毎年の継続性の観点からも苦しい >>153
「自分が青い鳥と思うこと」で吹っ切れた、
というのは違う気がする
青い鳥はたとえリズと離れても
リズの幸せを願っている、という気持ちは
理解できる→希美のことを同じように思っているから。
それを思いっきり表現してみたんでは?
「私は青い鳥」じゃなくてもともとある
希美に対する想いをぶつけたんだと感じました。
希美もみぞれもリズであり青い鳥でもある、と思います。 希美はお風呂に入っても40分くらいでサッと済ませて出てくるイメージ。
みぞれはお風呂の中で2時間くらいボ〜っとしてて親に怒られて渋々出てくるイメージ。
麗奈はお風呂の中で滝先生を想像してオナニーしてるイメージ。
いや、イメージではないな。麗奈は確実にやってる。 >153です
みなさんありがとうございます。
>175さんの解釈がいちばんしっくりきました。
好きな人に言われたからするしかない、
幸せを願っているという話をしていたので
幸せを願うという気持ちを表現したんですかね。 >>153
>みぞれはあの答えには多少なりともショックを受けるのでは?
あの場面で希美がみぞれを突き放したのはわざとやっている。
希美の視点だと、青い鳥であるみぞれを自由にしてあげるには冷たい言葉を投げかけて、共依存から脱却する必要があった。
一方のみぞれの視点だと、希美がわざと冷たい言葉をかけているのを気付いているので、ショックという感情は無い。
それに気付いているために、希美の言葉を遮り、大好きであると伝え、希美はさらに「オーボエが好き」と突き放す。
あの儀式はお互いが違う道に進むための儀式。
お互いが好きであることには変わりなく、ラストでも平然と一緒に寄り道するくらい仲は良い。
※原作未読なので原作の解釈は知らないです。 新山先生に音大のこと聞いてからの希美のテンション下がるとこ、怖いわ・・・
天候雨やしあそこみずれとの温度差が本当ホラー >>167
青い上履きリボンは基本的に3年
ノゾミと同パートで許せないって言ってるのも3年のはず 2年の図書委員が辛辣だけど何回もあれじゃそりゃああいう態度なるよなとも思う リズでは希美のよさが全然描ききれていないと思う
心の闇を描く前にもっともっといいところを描いてほしかった
つうかこれから希美の話がまともに描かれることはあるんだろうか…… >>182
終始無言のみぞれが図書委員の反応を楽しんでいるようにも見える 第三楽章通しで1回やって打ちのめされた希美が出て行って生物実験室であれこれあって、、、、
そいえば全体練習どうなったんだw
みぞれの超絶ソロでバランス崩れまくって全体練習どころじゃなくなったか
滝先生「新山先生、とんでもないことしてくれましたね」
新山先生(ドヤ顔) >>181
許せないなんてセリフあったかなって思い返してみたら
味噌汁ぶっかけごはんのことか ホラーと言えばクレジットの「girls,dance,staircase」って心痛というか結構グロい旋律してるなぁと >>184
みぞれがなにか言いかけてるところに図書委員が言葉かぶせてるよね
希美もこれよくみぞれにやってるけどみぞれの会話のテンポが他人と全く違う感じがわかるとこかと 今のところ自分の解釈はこんな感じ
みぞれが覚醒したのは、自分が青い鳥になったからというよりは、
みぞれの中でリズと青い鳥の結末の解釈が変わったから
みぞれはずっと自分をリズと重ねていて、リズと青い鳥を悲しいお話だと思い、
ソロパートでも別れの辛さを押し殺すような演奏しかできず、
希美(青い鳥)がどこかへ飛んでいっちゃうのではないかといつも不安で
(映画の前半、2人は小さな出会いと別れを繰り返す)
希美のよそよそしい態度に傷ついていた
けれど新山先生の言葉で自分を青い鳥に重ねてみた結果、
リズと青い鳥の別れは愛ゆえの決断だったのだと悟り、
希美(リズ)がそれを望むなら自分は別れも厭わないというような一種の覚悟が生まれた
別れは苦しみではなく、愛を伝えるための手段となった
したがってみぞれの演奏がよくなったのは、
第3楽章を通じて別れの悲しみや恐れではなく愛を表現できるようになったからなんじゃないかと思う 新ピカ3番箱で見てきた。チネチッタとの差は歴然
正直この箱では覚醒が分かりづらいかも
あとカップルの客が増えてたなー。男女比4:1くらいかな
その後ガンダムも見てきた。こちらは95%くらい男だった
で、青い鳥って○○○かいw なんかソレっぽいセリフも出てくるし
…原作に無いとしたら商魂逞しいな松竹w
所々でオーボエソロが流れて意識持って行かれたわ。フルートソロもあった 加瀬さんとかいう百合アニメの予告あったから言うほど百合してないように見えた >>161
固執してたか…?
みぞれのくせに生意気だぞ、くらいは思ってそうだけど… 見てきたけど、希美のフルートの技術面解決せず終わったのに納得いかないんだが 2人の立場が逆転するシーン、
一見すると同じ悟りを得たように見えて、
希美視点では「音楽の才能があるみぞれが青い鳥で、才能のない希美がリズ」
みぞれ視点では「別れを告げられるみぞれが青い鳥で、別れを告げる希美がリズ」
っていうズレがあるような気もする >>194
あの名称とセリフ…いくら探しても原作に無さそうなんだが…w 絵本のようにリズ鳥の曲も4楽章に分かれてると思うんだけどよくわからん
絵本パートで1から3楽章はまとまっててまあ分かる
4楽章目は2回くらいに分けてるっぽいがそれでも短いし
音楽もあまり聞こえないしほとんど終章みたいな扱いなのか 固執とか依存とか言い様は色々あるけど
別の言葉を選ぶなら、希美にとってみぞれはまさに青い鳥で、寵愛の対象だったのだろう
話かけたい時に話かけて自分の望む返事をしてくれる
希美は社交的で後輩や友人から数多く慕われてはいるが、それは希美が気遣いによって精神をすり減らして得たもの
何の気兼ねなく話したり、振り回すことができるのはみぞれだけ
フルート組の談笑の中でみぞれ&剣崎のオーボエの二重奏が気になったのはまさにその象徴
自分だけのみぞれが、自分だけが仲良くなれるみぞれが誰かと仲良くなるのが気になってしょうがない
こういうのって誰しも経験があると思う みぞれが髪をいじるのが
希美が足が動かすのにあたるのかな >>195
それな
俺もあそこから希美が練習してソロを完成させる流れだと思ったからがっかりだった
みぞれは才能を開花できてめでたしかもしれないけど、
希美については何も解決してねー >>200
そうだよ
ガンダムの劇伴でオーボエソロが何ヶ所かあったあった
フルートソロは多分1ヶ所 >>193
のぞみ「この退部届3人用なんだ」
のぞみ「この願書3人用なんだ」
のぞみ「このプール3人用なんだ」
みたいな感じか >>208
上記の青い鳥発言と言い偶然だろうが色々被っているなw >>202
いや、みぞれこそ希美から積極的に話しかけることで築いた関係で、
みぞれはあんまりしゃべらないから維持するのも大変
後輩の方が無条件で敬ってくれるし向こうから話しもしてくれるから楽だと思うがな
同級生の友達も夏紀を初めとしてちゃんといるし
みぞれを特別視する理由があまり見当たらないし説得力がないんだよな >>202
みぞれの気持ちわからなくて悩んでなかった? >>208
ガンダムに青い鳥がとかオーボエソロとか、絶対狙ってるな
松竹はいいとしてよくサンライズがおkしたな りりかのみぞれに対する愛は正に聖女その物だが
みぞれの言ってた、私が行ってもつまらないよってのは、内気人間の周りに対する最大級の愛なんだよな
実際遊びに行っても会話が成り立たないから、自分も誘った方も両方辛くなる訳で
ただその後りりかをプールに誘ってるから、一応は打ち解けたみたいだし、案外みぞれは社交性あるんじゃないかと思った
そういえば、なんだかんだでデカリにも夏樹にも先生にも好かれてるし、周りといざこざも起こしてないし
そう考えたら、あすか先輩の言ってたみぞれ論が一番芯をついてる気がしなくもない >>202
そういう依存や寵愛、独占欲みたいなものもあるだろうけれど
単純に「仲良いと思う」みぞれの変化におどろいた部分もあるんじゃないかな
わかっていると思っていた人間が、自分の理解をこえてしまったとまどいやショックというか
だから「わからない」という発言につながるんじゃないかと
希美の視点で描かれると、映画もずいぶんと変わる気がする >>202
>希美にとってみぞれはまさに青い鳥で、寵愛の対象だったのだろう
これは自分もそう思う
出会いの記憶のみぞれは本当に可愛くて
今も歩いている時に振り返ってみぞれを見ている希美は楽しそうだった
>話かけたい時に話かけて自分の望む返事をしてくれる
これは全く違う印象
夏紀に自分の事あまりしゃべってくれないと希美が愚痴ってたり冒頭の会話でも話が繋がる様に気を使っている様に見えた やっぱり109エキスポはカスやな音は、ガンダム見たけど楽器とか全然よく分からなかった >>214
この世界はみぞれに優しくできている
皆みぞれに優しくしてくれるしみぞれに都合よく行くようにできている
みぞれ自身がいい人間だからというわけでもない
それが俺がこの作品から受けた印象 なんかTwitter見てたら最後のハグの直前の動画あったな
30秒くらいの
希美が一緒ならなんだっていい
希美が私の全てなの
私、みぞれが思ってるような人間じゃないよ
のとこって今まで予告とかショートPVであったっけ
ノーカットでBGMも無かったんだけど >>220
希美はTVで1年生の時に不真面目な上級生のイジメで挫折し映画でみぞれの才能に打ちのめされる
みぞれはTVで「めざめるオーボエ」で覚醒し映画で1年後にまた覚醒
なにこの扱いの差は >>220
バスケの時煙たがられたし部員間限定の紐帯ってやつじゃね
部内においては実力はあるんだし 今日リズ見てて改めて思ったが希美は笑顔仮面がとても良いよね >>226
本当にな
きっと作者にとっては希美はみぞれのために利用するためだけの存在なんだろう
希美ファンとしてはとても不愉快
とんでもないキャラを好きになってしまったものだよ ちょっと噂になってたから確認してきたがあのピンクカーディガンのフルート1年生が希美を見る目が激アツすぎる
みぞれ以上にガチ恋勢だわこれ
しかもこの娘1年生で唯一のコンクールメンバーで調先輩、蕾実先輩より上手席に座ってるんだな なんか、良い映画ゆえに人それぞれの解釈がある。
というより、各自の演出の見落としとか、わからない所を自分なりに強引に解釈した結果、微妙にズレた感想で溢れかえってる状態になってない?
このスレだけじゃなくTwitterやblogでもなんだけど。え?あのシーン見てないの?って言いたくなるのが結構ある。勿論、俺もわからんとこがあるよ。
パピコの解釈が一応の正解とした上で、そこを見つけたいのよ。 監督や原作者の解釈が正しいってもんでもないよ
意図と作品は違うし 好きなように解釈すればいいしそれをあーだこーだ言い合うのも楽しい
押し付けとかひたすら繰り返すじゃなかったらそれでいいんじゃないかな 原作見た後だと、終盤の階段での希美のセリフが凄く味わい深いな…と思える
山田監督は(原作を曲げない範囲で)可能な限り希美を大事にしてる ほんとは解釈とか考察とかの域を超えて批評しちゃえばいいんだけどアニメファンって監督の意図がどうだったかを神聖化しちゃうところあるよね
このシーンの行為は不自然だとかそういう指摘の可能性も含めて自分の中でののぞみぞれ像を突き詰めていく楽しみ方するのも面白いと思う >>239
この映画は二人の心情を考察するのが醍醐味だと思う
聲の形の時は考察しようにも原作者がQ&Aで全部答え出しちゃって考察の余地が無くなって
楽しみを一つ奪われた感じだった 山田監督は舞台挨拶で色々解説してるみたいだけど
肝心な事は伏せていて、なんか煙幕張ってる感じ 「希美は手でもう一方の肘を抑える」というしぐさであれば、そのシーンでの彼女は後ろめたさや自分でしがらみを
つくっている気持ちから、無防備には手を出せないというか。肘をおさえるしぐさが心の「添え木」になっているように
思ったんですね。 ユーフォの人剣崎さん描いてくださいどんな感じになるか私気になります というか劇場版のキャラデザ俺の夏紀ちゃんへのビジュアル評価低すぎだろ 夏紀「せんせー、さっきから鎧塚さんが自分の番でもコートに出ないでサボってます」 テレビ版夏紀は、本当にシコい
まあ一番シコいのは髪上げ久美子だがな 一話を見て何このキャラ平沢憂じゃんって思ってたやつ >>226
困難にあっても継続したものと投げ出したものの差じゃね
みぞれも部を辞めていたら覚醒はなかったかも >>189
いいねーすごい微妙な機微をとらえた解釈だ
>>196
成る程それもありそう
>>238
まぁユーフォシリーズといえば言わずもがな、「男根のメタファー」で有名だしな
リズの希美のフルートは割とマジでそれだと思うw 希美が練習中に後輩と話してるシーンがよくでてたけどさ、喋りすぎじゃない?
ガチで部活やりたくて戻ってきたんだよな?
もう少しガッツリ練習しろよとはツッコミたくなったなぁ みぞれが横から見ながら上から手でエサをやるシーンすき
なんていうかポーズというか表情というか みぞれは唯一の友達だと思ってた希美が自分の知らないうちに部活を去ってて他に友達だと思える人もいないしなんの為にオーボエ吹いてるのかも分からなくて音ゲーするときにも音無しでプレイしてたぞ そういえば今日の新ピカ
隣のアベンジャーズの音漏れがいつになく大きい様に思えたな
あとやっぱりポップコーンと氷のガシャガシャが辛かった
ポップコーンは3〜4箇所、氷は1〜2箇所から聞こえたが後者の方がキツかったな。
ポップコーンは周囲に気を遣っているように思えたし
ちなみにドリンクは氷なしにしてもらう事も可能だと分かった それのどこが困難?無風の状態でしかない
やってもやらなくても何の障害もない おうまえちゃんが無音音ゲーみぞ先輩見てドン引きしてたシーンは名シーン >>238
マジで外人の前ではファゴットって言っちゃダメよ >>253
のぞみは音楽や楽器というより、吹奏楽部がやりたかったんだと思う。後輩に慕われたりコンクールで一喜一憂したり。 >>261
部長までやるような人はそういう人が多い気がする
「自分はコンクールで勝ちたいんです!」みたいな まあユーフォの主人公が話に絡まない時点で原作やTVアニメシリーズとは
まったく別世界の作品だよ まぁ久美子視点のリズの場面がどれだけ描かれるかは気になるな
麗奈との絡みくらいは出てきそう。理科室のシーンはどうなるか…? >>258
あれを無風と言い切れるのはよほど幸せな生活してるかそれともよほど不幸せなのか
何にせよ、起伏のない人生送ってそうだね
まぁ、北宇治吹部の3年がみぞれにダダ甘というか過保護なのは確かだけど、それだってみぞれが吹部のトップエース足りうる力を示してて、その上でコミュ障(というか半分アスペ?)な性格とかつてのいざこざ知ってるからってのが大きいし みぞれちゃんにさえなんとなく好かれる久美子ちゃんの魅力やばくね >>242
ぜんぶ語っちゃったら野暮ってもんだw
あと作り手本人にとっても言葉にしきれないフクザツ微妙過ぎる曖昧なものの表現ってのもあるかもよ
>>241
>聲の形の時は考察しようにも原作者がQ&Aで全部答え出しちゃって
あれも別に全ては語ってなかったと思うけどな 言葉にできるようなもんなら物語にする必要性ないしな アイスみぞれのおごりねっ
って妄想が頭から離れず31に行ったらダブルが連休割引で良かった みぞれと久美子が定期演奏会の幹事をやる話とか
2人のコンビ感が面白いんだけどな 全編、スカート視線だから、エロスを感じちゃう! イヤらしいわね!! せっかくスカートが長くなってエロくなくしたのに
階段下から舐めるようなローアングルで足を撮ってて
この監督ド変態だなと思った
少女たちの秘密をそっと見守るような映画、とか言ってたが
やってることは盗撮だ
だがそれがいい 普通にミニスカートで媚びた笑顔で、だけど部活魂ガッツリの方がおじさんはお金落としますよきっと >>196
あのシーンって二人の顔が露骨にずらされてんだよな
口とかパーツの位置は全然ずれてるし
何か根本的なズレが仕込まれてる気はした そういや新ピカで初老の紳士って感じの人がチケット買ってたな
なんかカッコ良く見えたw >>275
あれはみぞれさんがエロいと解釈したんだけど
って言うかエロじゃないの!憧憬なの! >>260
ちょっと調べてみたが
イタリア語、ドイツ語、スペイン語、ロシア語ならファゴットで問題ないだろうと思う
さすがに英語ならバスーンじゃないとまずいだろうけど
フランス語は発音的にバースンに近い感じみたいだ そういえば「今日は尺八のおけいこ」と言って笑いをとる芸能人がいたよな・・・
だれだっけ?みうらじゅんあたりか? >>94
夏センパイは実力は2軍だけど
人望と統率力は必要不可欠
トータルで見るとレギュラー入りさせた方がメリットある
という大人の判断を感じる
オーボエはスーパーエースが2人分賄えるから >>280
バッソンはファゴットのご先祖様で別物で、フランスの伝統楽器。
音域はファゴットの方が広いから、今や殆どの国ではファゴットが使われてるよ。 演出上&物語上で意味を持たせる事でポルノ扱いされずにスカートや脚を描きまくるパピコは変態策士 みぞれの笑顔は麻薬やな
全部たまらんけど、又貸し〜の後とかほんとたまらん >>72
お前いつまで粘着してるんだ
どうしたら納得するんだ?
感想書くのは勝手だが同じ内容を繰り返し書くのは、いくらなんでもルール違反 一ヶ月延滞は公立の図書館とかでも割とガチで怒られるやつやw
しちゃったことある。 >>270
そそ、アニメは科学論文なんかと違うからね
>>285
みぞれ渾身のあのギャグ好き
たぶん図書委員の口真似のつもりがそんなに上手くないのも好き 原作→ホントの話よりも、映画→ホントの話の方が希美→みぞれのその後の関係性は自然なように感じたわ
希美がみぞれの事を理解してる感というか >>283
なるほど勉強になりますた
しかし調べるほどなんか複雑になっていくなあ
(ドイツ式・ヘッケル式)ファゴット=バソン・アルマン
(フランス式)バッソン=バソン=バソン・フランセ=フレンチ・バスーン
(低い音域)コントラファゴット=コントラバスーン=ダブルバスーン
(高い音域)ファゴッティーノ=クイントファゴット=テナルーン=オクターブバスーン
調べてたらカレヴィ・アホって人がいてワロタ
そしてダブルリードって言葉が出てきて思い出したが
りりかの言ったダブル・ルー・リードって言葉の意味がいまいち分からない
ダブルリードがリードの一種でルー・リードが人名らしいが何が笑いどころなのか ダブルルーリードは「そんな渋いミュージシャンネタ言うJKいねーよ!」っていうギャグ すごい細かいけど
俺は年上のみぞれが後輩達より背が低いところが好きなんだ
みぞれを下級生が囲むシーンが時々あるけど中心のみぞれが小さいから
一緒みぞれが後輩?ってなるのが好きなんだなあ >>277
某大ヒットアニメ映画の「いれかわってる?」を連想させる構図で
全然かみ合ってないやんっていうね
>>289
ホントの話の最初と最後の「一 飛び立つ君の背を見上げる(Fine)」と
「十三 飛び立つ君の背を見上げる(D.C.)」は
映画リズへの原作者からの補足回答って感じはする ぱぴこ監督が舞台挨拶で良く言ってた「口からコンビナートみたいなもの(リードの事)」の「コンビナート」って実はボケなのではないだろうかってずっと思っているんだけれど違うのだろうか
コンベアではないの…? >>295
たぶんその下の本体にかぶさるキーの金属の部分のゴチャゴチャした様子を石油コンビナートの配管になぞらえてるんだと思う。 >>253
黙々と練習してるみぞれとの対比なのかもしれないけど、
最初で最後の高校でのコンクールに情熱を燃やしているはずなのにあの演出はいただけないなあ >>291
ルーリードの曲のタイトルとかなんかで意味あったりしないのかな >>294
単純に君の名はのオマージュかパロディかと思ったらズレてんのか…
次回チェックしなくちゃ >>267
無風だよ。全てはみぞれの内面だけの問題で外の世界は関係ない
希美は最悪の上級生相手に最悪の状況を脱すべく奮闘して壮絶な戦死を遂げた 秋に群像的としての第二楽章を映画化するんだっけか。
今あらためて原作の第二楽章前編読んでるけど、次の映画は本来の群像劇スタイルの戻って、
夏樹―久美子―奏ラインの人間模様と別パートでのとある先輩の話もバランスよく織り込んでほしい。
特に夏樹―久美子―奏ラインの話が引き込まれる。
あと、TVシリーズも好きで、のぞみその関係性も別だしで見てみたかった自分としては、
2人だけを抽出して山田風味を加えた本作はありがたかった。
第二楽章を映画一本に全部詰め込むと、たぶん中途半端になって総集編ぽくなりそうだったから。 今のみぞれがあるのは希美によるところが大きいはずなのに、
みぞれは感謝が足りない 秋イベントで原画見たとき
オーボエとかのあのゴチャゴチャしたとこの描き込み、こんなん描いて動かすのか、マジですげーwと思った 夏紀先輩といえば
みぞれにイェーィやらせた後、手をそのままとって教室に招き入れる仕草がマジ騎士(ナイト)
今回かっこよすぎるわー >>308
夏紀が希美のためにしたことはTVシリーズ2期前半で十分描かれたから
今度の映画ではみぞれと優子のために動く夏紀にスポットをあてたのかな
音大志望やめることをみぞれに伝えてない希美に対して
つい語気を荒げる優子を止めたところは実によかった
低音パートでの役割が重くないから部長サポに全力なのかというと
原作(第二楽章前編)ではしっかり大事な仕事してるし
次の映画も楽しみだわあ disjointのdisが塗り潰されたのは何だろうな
disなんて消しちまえよ ダブルリードの会がみぞ先輩をお招き出来たとわかるシーンに
4回目視聴でやっと気付いた。一瞬たりとも気が抜けないなホント >>309
希美の味方になってくれるのは夏紀くらいだというのに…… >>311-313
み「今度教える」
り「リード見てもらえますか?」
み「梨々花ちゃんの分」
と、とびとびのエピソードのセリフつなげると
リードの削り方の指導もしっかりやってることがわかるね >>310
むしろ殴り書きに近い見え消しにした演出に希美とみぞれの意志を感じたな 3回目見てきた
みぞれの解釈が大幅に変わってビビった 順番よと言われてパンを貰えないアライグマの表情が好き。
>>284
聲の形だったら永束君が作った映画で植野と佐原がポルノって言われるような要領で酷評される。最後列右端でスタンディングマスターベーションしよう。
>>286
このスレは流れが速すぎてループしてるから関連スレに分散したらどうよ?
>>310
シェイプオブヴォイスのヴォイスも消されている。
http://imgur.com/1MXiHAQ.jpg 仕事の都合で今日から東京にいるんだが、リズ見るのにオススメの劇場とかある? リズと青い鳥 はセカンドランでどれくらい劇場を拡げられるかな?
ファーストランの劇場で長期間上映されたり、リバイバル公開とかは、難しそうな感じだね 最初みぞれが後輩からお茶会に誘われるシーンは
付き合いのない先輩をお義理で誘ってる、断られて内心ホッとしてでも表面上はガッカリするふりをしてる?のかなとも思った
その後、剣崎さんが希美に相談するシーンがあって本心で誘いたかったんだなってわかるけど
良くも悪くも見える場面がちらほらあって油断できない 希美「私たち」
みぞれ「入れ替わってるー」
割と満足なみぞれ
完 仕事の都合で東京にいる初老の郵便局員はSMTメンバーズカード加盟店で観れば利府でもポイントが共通に使えるんじゃね? >>323
既に全都道府県展開しているし、圧倒的な興収を叩き出しているわけでないので、セカンドランはほぼ無いでしょ
マニア向けの立川、塚口、出町座くらいだろね 最後の下校シーンで希美があえてみぞれを先に校門くぐらせる一瞬のカットで「おお…もう…😭」ってなった
3回目でも「俺こんなに見落としてたのか」ってくらい発見あるわ >>325
好きな子と体が入れ替わったら、なんて想像することはあるが、
結局体だけでなく心も本人じゃないと魅力がないんだよなあ
希美は身体と魂が揃って希美なんだよ >>322
23区内なら新宿ピカデリーか渋谷HUMAX なつきパイセンがみぞれの手を引いて教室に誘うシーンマジイケメン
というかもはや「みぞれちゃん係」と化している 何となくだけど、山田監督ってみぞれみたいな感じの学生時代と職場環境にあるんじゃないかなと思ってる
本人の才能もあるが、周りがひたすら自分に優しいというか
才能があって、見た目も美人で、かつ自己主張の薄い人間なら、そりゃ周りも優しくするし、世界もさぞかし美しく見えるだろうと思う
別に本人に非がある訳じゃないし否定はしないけど、同じ道を進んでる人間なら、さぞかし眩しいだろうし、嫉妬もするだろうな
なんか、山田監督の周りに希美がいっぱいいる気がするわ 渋谷HUMAXは良い劇場だが
箱が狭い分周りのポップコーンや氷の音が気になるのが辛いところ 同規模上映の中二病やFreeがセカンドランやってるし
セカンドランが全くないってことはない >>335
どうなんだろう
監督は希美とみぞれ両方の要素を持ってそう
聲の形のドキュメンタリー見た感じではかなり統率力ありそうだし
でも舞台挨拶では挙動不審…というw 山田尚子監督が一番拗らせてるのぞみぞ厨という気がする(誉めてます好きですありがとうございます) みぞれが新山先生に音大のパンフ貰ったよってシーン
1回目視聴の時は何も分からずに見てたけど
2回目に見ると希美が自分は貰えなかったショックや悔しさを感じてるのが良く分かった
リズの声優については1回目に見た時の開始30秒以内で「これ下手な芸能人起用パターンかな?」
って思ったので的中して嬉しいような悲しい様な・・・
そういえばスタッフロールの名前見てたら北の将軍様と同姓同名がいたな みぞれが無意識のうちに希美に遠慮して手加減した演奏してた、それに希美もずっと気づかなかった、なんてあるのか?
2期の希美が戻ってきた喜びで演奏が変わったみぞれはわかるけどさ
自分だけ新山に声かけられて希美が嫉妬していることにも気づかないみぞれも相当鈍感ガールなわけで、手加減みたいな気づかいができるとも思えない >>339
それは確実にいるんじゃないかな
一生懸命やったけど、自分の限界を感じ、黙って会社を去っていくみたいな、そしてそれを才能あって第一線で戦ってるかつての戦友に言える訳もなく、勿論誘える訳は更になく、ただ黙って消えるのみな人らが
それが世の中の習いとは言え、考えたら本当にツラいな
物語じゃないからハッピーエンドでは終わらないんだよね ヤマカンとか元京アニの人がパピコが33歳って記事に憤慨してたけどホントはもうちょっと上? 新山先生のロイヤル感。
MOVIX昭島、大箱で上映してくれたけど、あまり入ってなかった。
大箱にありがちな反響は抑えられていて良かった。 いくらなんでも33歳はないでしょ
だとしたら美大卒業して1〜2年でいきなり監督任せられた事になるw 化物揃いの京アニで入社してすぐ原画したりけいおんみたいなビッグタイトルの劇場版作ったと思ったらたまこラブストーリーみたいなすげえの作って聲の形で興行的にも成功しての今作だからな
こんなん誰でも嫉妬するわ 50代くらいのベテランだと思ってたからびっくりした 希美にとって自分はその他大勢
↓
だから希美はまた急にいなくなるかもしれない
↓
鳥籠に閉じ込めておかなきゃ(使命感)
という状態で、2人の歪な関係の原因は「自分は希美に愛されていない」というみぞれの不安にあった
ところが「みぞれのオーボエが好き」という言葉で希美が愛ゆえに自分を送り出そうとしている=自分は希美に愛されているという事がわかったから、2期からずっと残っていたみぞれの不安はほぼ解消されてる
という事を思いながらラストのみぞれのふにゃ笑顔を見るとマジで悶える
最初はあの下校シーンピンと来なかったけど、あそこに至るまでの色んなシーンの解釈を積み重ねると恐ろしい破壊力になるな… 麗奈「優子先輩、中川先輩と上手くいってないんじゃないですか?」
優子・夏紀「いってない!」 生物学室でみぞれの大好きハグ臨戦態勢を前にした希美の「んひゅ」みたいな息を飲むところほんと素晴らしい。
抱きつかれて引き剥がすかと思いきやそっと抱き止めるところとか、ほんともうっ!
はぁー…あの雰囲気にずっと浸っていたい… けいおんの時点でかなり若かったはず
そもそもけいおんって当初は実験作みたいなもんだったらしいしそれで若手起用してみたんだろう
なおその実験の結果とんでもない怪物監督が爆誕してしまった模様 そもそも親友と一緒に歩いているというのに、2人の物理的な距離が異常。
希美は他人に気をつかえない、他人の感情が理解できないというのがよくわかり、サイコパスっぽくてまじ怖いんだよ。 >>355
あの手が最初は腰に添えるだけだったのにいつの間にか背中に回ってるの素晴らしい… 山田監督はアート寄りの人間なんだけど芸術的にならないバランス感覚が絶妙
石原監督みたいな懐の深さはないけど 買えていなかったパンフレット買えた
今日はガンダムの舞台挨拶とリズで連闘だ >>343
だいたい手加減して演奏ってのが有り得ない
スポーツか何かと勘違いしているのかと
指が動かず連譜が吹けないとかそんなくそレベルにあわせていた設定ならあり得るがそんなくそレベルだったのかと
楽器の上手い下手っていくつか段階があるが
仮にも全国大会レベルの学校のレギュラークラスの話とすると全くおかしい
音の質とかそういうレベルの高い事とすると
上手い人はもう下手に吹く事の方が難しいのでそれも変
音の抑揚や伸び・安定についてはあり得る話だが
元々オーボエは息が長く続く楽器で安定しやづい楽器
フルートは息が長く続かず音も安定しにくい楽器
楽器が逆転しないとこれも比較するのが酷くおかしい >>342
マガジンの韓国人が奥さんを殺した事件があったから聲の形の時に韓国っぽい名前の固まりが流れている時にその人がいるかと思って注視していたら金正恩さんを見つけた。
その後は他の映画を観る時も常に金正恩さんをチェックしている。
>>346
山田監督ご本人が降臨したような意見。 階段の上でみぞれを待ってるし希美なりにみぞれを気にかけながら歩いてるよ
ところで最初に音楽室の鍵開けるシーンで少し間があるのってどういう意味があるんだろう
あそこだけいまだによくわからん >>357
2期の頃は普通に2人並んで歩いていたし、
希美もみぞれを気遣う様子が度々描写されていた
リズにおける改変 >>363
卒業を控えていて、希美と離れてしまうのがいやだからってことでしょ。
ずっとこの時間が続けばいいのにと思っているから、毎朝鍵を開けるたびに破滅に近づいているような感覚を自覚してしまうので、ためらっているんだろうよ >>361
木管のことはよくわかんないんだけど
チネチッタのLIVEZOUNDでは覚醒前は「楽器を鳴らしきれていない」感がよく出ていた
剣崎ちゃんとの二重奏からちょっと音の質が変わってきてた 吹奏楽部に誘ったのが優子パイセンでみぞれの刷り込み先がそっちだったら全て上手くいっていた気がしないでもない
「優子が決めたから」でエンジェル先輩の取り巻きを一緒にやり、優子と2人で麗奈にヤキを入れていたかもしれない 最初の合奏の時はみぞれちゃんの音は芯がない薄っぺらい音だったな。
腹に力を入れていなくて、息の圧力がちょっと弱い吹き方だな。
覚醒後は音に芯があって、情緒豊かに演奏してたね。
これはちゃんと腹式呼吸して、息に圧力があって、TV版で滝先生が言っていたベルにまで息が届くような吹き方。 希美はあくまでも高校生なんだから多少気が回らないところがあってもしゃーない
一級みぞれ介護士の夏紀優子と比べてはいけない >>267
その問題のメンヘラが潰れたら全国どころか京都大会さえ無理だから
そりゃ取り扱い注意認識は共有してるはずだから仲間うちではそうなるのは当然だ みぞれ(希美の後ろを歩かないと揺れるポニテや尻を視姦したり、残り香を堪能できない・・・) >>373
何が一級みぞれ介護士だよ
皆で希美を馬鹿にして >>361
手加減して演奏というのはあるよ。平井堅はノンフィクションという曲のレコーディングの時にギターの
人にヘタに粗削りに演奏してと注文だしたらしいから。 そもそも実際この映画の演奏に音入れてる人がシーンによって加減してるしな >>376
おまいがりぼんっ娘だというのはよくわかった。 >>343
希美がそう思っただけでみぞれは手加減してなかったんじゃないかな?
なので最後まで希美とみぞれはズレたまま。でも前より一歩近づいた、みたいなことかなと。
dist joint(別れ)ではなくjoint(繋がり)したストーリーなんだと思った。以下のdisの接頭語の説明見ると消された意味がよくわかる。
https://gogen-ejd.info/dis/ >>374
みんながこんなにみぞれを気にかけるのも、
クラスメイトの友達だったら起きなかったんだろうなと思う
吹部の人間関係ってやっぱ歪だわ
同じ楽器パート以外の人間とよほどのことがない限り人間関係的に疎遠だったり
楽器の上手い下手で部内の中でランクが作られて付き合いやすいかどうかより大事だったりするくせに、
あの人はいい人だからコンクールメンバーに選ばれてほしいとか出てきたり
中学時代に希美とみぞれが部活内でよく一緒だったのって、木管楽器の中で2人がうまくて、
一目置かれた結果自然と2人がいつも一緒に居たんじゃないかと思う
希美がみぞれ以外を上手いと認定してないのもあったかもしれないけど >>368
オーボエ二重奏の前後だったと思うけど
ちょっとごつめのトンビみたいな鳥の飛んでいるカットが挿入されて
「みぞれは本当はもうひとりでも飛べる」
ことを暗示してるのかなと感じた
2羽のカモメが一緒に飛んでいるカットとか
「青い小鳥」以外にもいろんな鳥が意味ありげに画面に現れる 最後の二羽の白い鳥は二人はもう青い鳥ではないということを表してる。 つまり、ハッピーエンドということ。互いに素(dis joint)ではなくなった。 のぞみは愛嬌いいし人気だから普通の幸せな結婚して普通の人生が生きれるみぞれは無理やな
それこそフルート極めるしかない >>380
あれはアニメだろ
最終回とか号泣しながら見てた
初めはセラムンのパチモンかよチャチャの次だから当面は見るけどいつ見切ろうか?
とか考えて見てたら途中から正座してた
2003年にブックオフで原作立ち読みしたらつまらなかった LiveZoundで観たけど、覚醒演奏はみぞれ以外の音、こもらせてたよね。イコライザで高域削ったような。でみぞれの音だけ際立たせてたと思う。 冒頭の髪の毛だけ少し希美に触れようとするシーンみたいなことをたまに電車で隣のOLにやろうとするけど、なぜ同じ行動でも俺がやるとキモくて、のぞみぞだと美しくなるのか
とても悲しい >>382
以前のぞみはみぞれを自分の格下だと思ってたはず
多分、最近までそう思ってたと思われる
優子に対しては今でもそう思ってるはず >>386
オーボエやで
希美はフルートに打ち込む動機がもっとあればみぞれに負けない演奏出来たかもしれないけど
そういう動機を持ち合わせていないからこそ今の希美が作られてるわけでもあるしなあ >>343
みぞれが手加減してるってのは麗奈の推察だし、みぞれは素で気付いてないだろ
いつまでも希美といたい、ずっとこのままでいたいってのが全てでまさか希美が自分を下回ってるとは考えないのがみぞれ、でもそれが窮屈さに繋がってただけ
まさに恋は盲目という話よ(それに応えてもらえないってフラストレーションも一因だったんだろうが) >>390
2期を見たら前からみぞれのオーボエはすごいって思ってたと思う
>>391
いや、希美はかなりフルートに打ち込んでいたと思うけど
それなのに才能の差で負けるから悲しいわけで いろんな感想ブログ読み漁ってたら
ゆで卵の意味についての考察よくみたんだが、
二週目特典イラストでりりか嬢は
夏希先輩にゆで卵渡してんのな
今気づいた… >>343
手加減じゃなくて
みぞれはリズの気持ちが理解できなかったから表現の仕方がわからず以前のようなロボット演奏になってたんだろう テレビアニメ観てない人はまさかみぞれが音ゲーマーだとは夢にも思うまい >>147
実はいつの間にか無自覚に依存していたと言うのがプールのシーンじゃ無いかな 更新取得し忘れたせいでめちゃくちゃ遅レスしてしまった >>396
しかも音を消してパーフェクトプレイをするという。。。 >>394
ほんとだwww
また意味深なことしやがる…弄ばれてる…うれしい… >>394
覚醒できなかった人にゆで卵渡す説確定したなw
死神かよ 覚醒つーか翼がない普通の人?
優子先輩にもいずれ渡すな多分 死神というか裁定者だな、リリカ。
というか、あの声としゃべり方はアニメ ピンポンの悪魔の彼女を彷彿とさせる 希美のピンクの腕時計が女子高生!って感じがして好き まだ卵の状態の人に渡してるんじゃないかね
みぞれは音楽の才能を持ってたけど希美や夏紀も他の分野で何か持ってるかもよ的な
つまり剣崎ちゃんはテンテンくん でも「味付いてて美味しい」から
別に普通であることはわるいことじゃないよね
というフォローも入ってるんかね
考察見てると楽しいね 麗奈→音楽
みぞれ→音楽
希美→?
夏紀→?
優子→?
久美子→探偵 ふぐの教室って2期4話でみぞれが逃げ込んだ教室と同じ? >>402
高校から楽器始めたから開花しないも何も無いような・・・
あすか久美子麗奈あたりの上手い人達は小学生の頃から始めてるのに対して
中学の途中から初めてプロに褒められるレベルまでなる、みぞれが特殊とも言えるけど ピアノやバイオリンは就学前からやってないとダメだが管楽器はそうでもないだろ >>414
しかも部内のゴタゴタで1年目ほぼ棒に振ってるようなもんだしね 始めの方の「(青い羽根を)あげるよ」からの「ありがと?」が意味ありげでよかった >>353
>希美にとって自分はその他大勢
みぞれにこの認識は無いでしょう
希美しか見ていないしその他大勢に自分が含まれるとか考えた事も無い
あくまでも希美と自分 >>418
1年のとき黙って辞められたとき感じたんでは? >>388
あれは希美ビジョンというか希美耳を表現していたんじゃないかな
「みぞれのオーボエ以外聞こえねええええ」みたいな
視点も希美視点で時々ピントがズレてたし >>334
ソラリスの3番スクリーン凄くこの作品に合った音響だから、東根の上映待ってる場合じゃない >>418
2期にみぞれが「希美にとって私は友達の1人、たくさんいる中の1人」って言ってる場面があるよ
https://i.imgur.com/EdUNzDR.jpg >>395
だから滝先生も「もっと歌って」とアドバイスしたけれど気持ちが分からないから感情込められない
新山先生のカウンセリングで青い鳥の悲しい気持ちが希美に対すると一緒になって爆発し演奏に反映された
あのみぞれの演奏って希美に対するラブレターでもあるのだけど
みぞれのために突き放す気で「広い世界を……」などと言葉を用意していたらみぞれはまっすぐな気持ちをいっぱいぶつけてきたからずるいよと言いたくなるでしょうね 新ピカ夕方まで全部埋まってるな
ずっと中箱で良かったんじゃないか?
あと夜の3番箱は個人的にあまりお勧めできない
渋谷HUMAXの方が良いかも みぞれとのコミュニケーションが深かったのは梨々花と優子と新山先生だけ 新山先生、希美とみぞれの事情知ったら色々とみぞれに同情しそう 希美はユーフォに出てきたからこの扱いだけど他のアニメに出てきたらヒロインになってそう >>428
リズではヒロインだったけど……
まあ他のアニメだったらもっと活躍できる器だったよね
実に惜しい 他作品でも負け確幼馴染とかロクな目に遭わなさそう
正直不遇でこそ輝く魅力みたいなのがあるタイプ >>253
まぁいつも希美を中心に周囲に花を咲かせている光景は、みぞれが好きな(憧れる)希美のひとつの姿だからね。
実験室の大好きなハグに繋げるために必要な描写だったんだろう。
それが希美に抱きついた後「みんなを引っ張って、いつも楽しそうで、すごいと思ってる」というセリフに繋がるんだと思う。
そしてこのセリフの後「みぞれは努力家だよ」→「希美の笑い方が好き〜(以下前スレで書いたので略)
と展開していく。 >>432
いっそ男だったら主人公できる気はするが…
いやでも今回のみぞれへの諸々の対応見るに男だったらダメ主人公認定でバッシング待ったなしかなぁ >>433
そんなことひどい
不遇な希美はもうたくさん
輝いている希美がもっと見たかった >>434
大体どこででもみぞれが持ってて希美が持ってないもの(特別な音楽の才能)でしか
考察できてないわな
ところが希美が持ってるもの(周りを引き付ける魅力、リーダーシップ等)はこの先みぞれが
そんなに欲しても手に入れられないものなんだよ
みぞれは矢印的に希美の全てを欲してるように思えるが同時に希美が持ってるものに対しても
同じように羨望、憧憬の感情がある、ということを前提にしないとな
そこら辺を理解してないから希美がみぞれに一人負けしたような浅い感想になりやすいんだろうな >>420
てっきりメンタルボロボロで周りの音が聞こえないだと思ってた。 >>439
そんなことない
>>440
確かに希美にはリーダーシップや人望はすごいと思うけど
描き方が軽いんだよね
好かれてるのはモブばかりだし
みぞれも後輩に慕われてるし
みぞれの才能に比べると希美の持っているものが価値が低いかのように見える
実際は希美も十分魅力的だと思うけど >>420
涙で時折希美の視界が霞んでるのと、最後のとこが嗚咽こらえて吹いてるせいでフルートが鳴りきらずにブレス音入りまくってたりもしてたな 実力がないから音大薦められないのは不遇でもなんでもないでしょ
希美のために音楽ずっと続けてるのに音楽以外見てもらえない
みぞれのほうがかわいそうと思うのは人として当然だし
作中の周りの人物がそういう反応なのも当然 >>440
久々にわかりやすい説明みた
ありがとう のぞみってみぞれ以上にみぞれ意識してて大好きだよね
好きもあるし嫉妬もあるし >>444
それはあまりにみぞれに偏った見方だと思う
希美に好かれたくて音楽をやるっていうのは努力の方向が間違っていると言わざるをえない
好きなら気持ちを伝える努力をしないと
みぞれは今まで受け身すぎたんだよ
で、才能開花させて将来が開けたんでしょ
かわいそうとは思えないな
希美はフルートが好きで努力をしてきたが、
上級生と対立していじめを受けてやめざるをえなくなったり、
その後復帰を拒まれたり、
みぞれに才能の差を見せ付けられたり、
仕方がない部分もあるけど同情はできる みぞ先輩、傘木先輩呼ばなくていいんですか、いや
私もそれでいいんですけど 全然関係ないが、ガンダム上映前の宣伝は最後4つが
リズ→曇天→ヤマト→ガンダムナラティブ…の順だった
その際にリズの時だけ周囲の話し声がやけに多かったな
ハシゴしてる人多かったんだろうか 希美のみぞれ好き好きは二回半捻ってあるから分かり辛いけど
出会いは凄く分かりやすい
希美「(あ!可愛い子いる!声かけちゃお)」 >>440
んなことないっすよ…
>>442
内容的にはもともと軽い話だからね
どうみても禁断の愛!とか同性故の悲劇!とかじゃないし
まああの年頃の子にとっては人気者の価値やその能力ってのは並々ならぬ関心ごとだから 今日のチネチッタはそこそこ…というかガンダムより客入ってるなぁ
このスレ見ていった人も居たりするのかな なんでみぞれとのぞみどっちがかわいそうでしょう対決になってるんだよ…
生物室の場面で一体何を感じたんだと問い詰めたくなるわ
いや特定のキャラに思い入れを持って熱くなるのはわかるんだけどね どっちもどっち、お互い様、なんてのは思考停止だね
全てが好きに対してオーボエが好き、なんて返すのは完全に意図的に避けてるんだし
非難の声が集まるのは当然 梨々花が希美に話しかけようと見つめてるときのガヤからマジ卍って聞こえた気がしたんだけど気のせいかな? オーボエが好きに非難って意味わからんすぎる
まさにリズと青い鳥のシーンじゃないか >>211
同意
気兼ねなく話したり振り回したりなんて描写あったか?
のぞみの台詞で「みぞれがあまり話さなくてわからない」ってのは間違いなくあったけどね
のぞみが後輩との関係構築に神経擦り減らしてるってのもどこをどうみてそう思ったのか 希美がオーボエが好きといったのは、みぞれに音楽の道に進んで欲しいという願いからだよ。 アフィブログの様なキャラ弄りや対立とかいらねー
水槽前の大好きハグ大好きですが
校門でて笑顔でアイス食べに行く二人が好き
希美は振り返りって「みぞれの全部が好き!」と逆襲しているのが最近の脳内設定です そもそもが言葉なんかでわかりあえるはずがないじゃん
だから音楽やってるわけで
みぞれは雄弁すぎるほど演奏で語ってる 神戸で2回目見てきたけどほぼ満席だったな
3週目特典の効果もあるのかな >>230
きみおもしろいなw
でも変に自己解釈しないでちゃんと内容理解してるのがまた笑える 最後のハッピーアイスクリームで、その後みぞれが希美にアイスを奢らせる絵が想像できん
勝ったにも関わらずみぞれが自ら奢る姿は容易に想像がつくけど 別にのぞみを助けるつもりはないけどさっきも言ったけど現実だと人気者ってステータスでもあって命に関わるスキルでもあるからな
作中でも似たようなもんでその時点でのぞみにはアドバンテージがあってだからこそみぞれの羨望の対象になってるんだよ
それが中盤以降の逆転の展開につながるんでしょ つうか前スレに書いたのよく見たらびみょーに間違っとるやんけw
修正、たぶんこれで合ってる。
「〜(略)みんなを引っ張って、いつも楽しそうで、すごいと思ってる」
「みぞれは努力家だよ」
「希美の笑い声が好き。希美の話し方が好き。希美の足音が好き。希美の髪が好き。希美の、希美の全部...!!」
「みぞれのオーボエが好き」
この直後長い廊下を一直線に飛んで行く鳥の影がとても印象的。
この瞬間、鳥かごからみぞれを解き放つと同時に、
希美自身も鳥かごから解放されたんだと俺は思ってる 主人公だからって後輩に断罪とかフォローされるのはキツイから、みぞれと自分自身で解決するのはまあ良かったよ
最後は仕返しで意地悪く、「アイスみぞれのおごりねっ」これでチャラにしとくみたいなのが良いと思うけどなあ 青い鳥だからね
希美にしてもみぞれにしても、本人にとっては身近で当たり前すぎて気づかないようなことが、相手から見たらすごいことに見えるんだよ
みぞれ自身は、自分に音楽の才能があるかどうかなんて大した問題とは思ってないんじゃないかな
希美にはばたけと言われたから頑張ろうと思ったわけで >>469
> この瞬間、鳥かごからみぞれを解き放つと同時に、
> 希美自身も鳥かごから解放されたんだと俺は思ってる
たしかその直後だったと思うけど、青い鳥が羽ばたいていくカットがあって、
羽ばたく鳥は一羽ではなく二羽なんだよな 希美は人望があるとか言われてるわりに敵視してる子も多いと思う
デカリボンとか麗奈とかあんまり希美のことよく思ってないでしょ
嫉妬とかでもないし
もっと希美がリーダーシップを発揮してるところとか見たかった ちょっとでも恋愛っぽい要素があるとすぐ対立構図で捉えようとする変なのわいてくるな
監督が女子高生を撮り切ることですっつってんだけど
のぞみ好き過ぎくんはおもしろいし清々しいから良いけど 優子「みぞれ、音楽科に進むことにしたんだ! すごい! よく決心したね」
みぞれ「うん、希美が行けっていったから」
優子「…」 監督と脚本家がみぞれの感情を恋だと認識して映画作ってるから合わないのなら諦めて他を見ろとしか言えない まあみぞれに優しい世界ってのはあるよな
というかみぞれのための物語だ
あの流れなら「オーボエが好き」もどうみても作劇的にしろのぞみの思いにしろみぞれのために存在してるだろ
非難とか言ってるやつはコイツとアイツをくっつけろとか手紙送るタイプだわ 次回の映画で橋本っちゃんあたりが「いや〜フルートも凄く良くなったねぇ」とか
そういったコメント出してくれればだいぶスッキリしそうだけど 橋本「フルートはさあ、変に色気出そうとせずにまずは譜面どおり吹いてくれればいいから。フルートロボットになったつもりで」 >>478
少しは希美のことも思いやってほしい
希美も報われてほしいよ >>481
橋本っちゃんはともかく新山先生はマジでそういう事言いそうで怖いw パンフの監督脚本対談の中の愛と恋の違いってパートで語られているが
その文読む限りは脚本は兎も角監督はその対談の中で「これって恋なんですかね?」って言ってるから制作時点では認識して無いね >>482
のぞみは別に不幸でもなんでもないだろ
それに「オーボエが好き」の台詞でのぞみも救われてる(少なくともこの作品の中では) >>484
ありがとう
まあ誰かに勝手に自己解釈されたけどリズが恋愛かどうかなんて話最初からしてない
ただどうみても勝ち負けとか決着つけるような類じゃないのにすぐそういう話に持ってくやつが出てくるよなっつっただけ >>485
不幸とまでは行かないかもしれないけど、
今まで必死に練習してきたのに才能を全否定されるって決して些細なことではないと思う
才能を開花させて未来も明るそうなみぞれに対して、
絶望に叩き落されてちょっと希望が見えるかな?
程度ではとても報われたとは思えん
希美は過去にもつらいことだらけだったし >>487
全否定じゃねーだろバカかお前
甲子園出場校のレギュラー選手に対して、
「ドラフト指名されなかったからお前の野球の才能はゼロだ」とか言うのと同じ 監督は刹那的な恋ではなく二人の関係が一生続く「愛」で成り立ってほしいと言ってる >>484
6ページ後半から7ページ
愛と恋の違い
ですね
最後まで読んでその感想ならあなたにとってはそうでわたしにとっては違う
ただそれだけです
10年後希美とみぞれが「愛」でなりたっているのをわたしも願ってやみません >>488
ドラフト指名じゃ全然違うでしょ
野球で例えるならピッチャーのみぞれが本気で投げたら、キャッチャーの希美は受けられないとかそんなレベルだろ >>470
「アイスおごれ」は意地悪なのかな
歩調をあわせてふりかえった希美がいうんだし
これからはみぞれもあたえる側になってよ、ということじゃないの?
相手のことをちゃんと認めて尊重するからこそ
一方的ではなく、これからは向き合いましょう
という変化だと思ったんだけど
ま、本当にアイスおごれなのかはわからないが
みぞれが希美に何かをあたえるなら、冒頭の青い羽の対になるよな 野球に例えたら今まで130〜140キロくらいで投げ合ってたら
いきなり150キロを超える球を投げてきた感じかな
(高校時代の松坂が151キロ、ダルビッシュが149キロ) >>356
若手育成企画で「となりの801ちゃん」のアニメ化企画が動いて、
理由は不明だが、制作発表から間もなく頓挫した。
で、座組みはそのまま変えず、TBSが持ち込んだ別の原作をアニメ化する
ことになったのが「けいおん!」だったとか、何処かで読んだ。 まーキャッチャーが捕れないからって理由で球速とか変化球抑えるのは現実でも多々ある
マイコラスと小林的な >>363
最初カギ持ってたのは希美だったと思うんだけど、実際開けてるのはみぞれだよね?
たぶん希美の「どうして私はみぞれにカギの開け方を教えてしまったのだろう」みたいな台詞と関連付けてる気がする
(「籠の開け方」だったかな?)
>>383
> ちょっとごつめのトンビみたいな鳥
それは梨々花ちゃんだよ、いつもみぞれ&梨々花のシーンのあとで飛んでる
お互いオクテではっきりしない小鳥ちゃんののぞみぞカップルから、みぞれを奪おうとするゆるふわ肉食猛禽女子なんだな
監督インタビューでものぞみぞは彼氏彼女の関係、梨々花ちゃんは遠慮のない「おやじ」って言われてるしw 希美と肉体的に接触しようとしたり視線で希美探してたり何かあるとほっぺた赤くしたり歩き方や髪が好きとか言っちゃうみぞれがノンケとかてめえノンケかよ、えー? みぞれと希美のソロ部分のかけあいは声優の演技力に例えるとわかりやすいぞ。
みぞれのソロは茅野愛衣のように感情あふれる演技力でその世界に飲み込まれるような感覚。
希美のソロは早見沙織のようで、上手いんだけどなんかテンプレ感を感じる。 希と肉体的に接触しようとしたり視線だけで希美を探したり髪や歩き方が好きとか言っちゃうみぞれがノンケとかてめえノンケかよ、えー? >>496
鍵を持ってたのも開けたのもみぞれよ。
あのシーンはみぞれが鍵をなかなか開けないのだけど、
その横で早く音楽室に入って練習に取りかかりたい希美が身体を落ち着きなくそわそわさせてるのよ >>500
いいよね
でも希美はみぞれにハッピーアイスクリームの話されれば「そうなの!」とか言ってすぐおごりそうな気がする あらためて第三楽章いいね
というか映画の演出が巧すぎて劇中でもそんなに頻繁に流れる訳じゃないのに頭に残る >>503
雑巾を落として拾った後でだろうか・・・・・ ガンダムオリジンの青い鳥の箇所を原作で確認した
原作はもっとずっとシンプルなセリフだった
やっぱ商魂たくましいわ松竹。よくサンライズが許可したなw >>498
かやのんのダクネスは大好きだが他ではそこまで個性感じないような…
はやみんは地味に地味声だけど作品ごとの振り幅も広くておもしろい
>>501
>鍵を持ってたのも開けたのもみぞれよ。
あれ、そうだったかな
最初はてっきり希美かと思ってたが次観る時にまた確認してみよう
ともあれ演出意図としてはやはり「籠の開け方」との関連付けで長めの間をとってんだと思うよ
もちろんこの冒頭シーンのみぞれはまだ全然飛び立ててないし希美も何も気付いてないんだけどさ >>503
まぁハッピーアイスクリームの話をサファイアがしてる途中で、希美がみぞれのところにイスを持ってくるから、
希美もこの時同じ教室にいてルールを聞いてた可能性は高い >>498
ユーフォで気付いたけど東山奈央はすごい声優だね
声優も才能の世界だから涙を飲んで脱落していった人たちが大勢いるんだろうなあ >>494
滝昇先生が他校へ転勤、代わりの音楽教師として山中さわ子先生が北宇治に赴任してきて吹奏楽部顧問に着任(軽音楽部顧問兼任)、
という設定のスピンオフをやってほしい。 みどりはベース弾けるし
ドラムはいるし
リズム隊はいけるな! 吉川優子と中川夏紀の趣味はギターだったよね。うん、いける!ボーカルは誰が? >>473
デカリボンが希美を快く思わない理由は一抜けやらかしたのもあるけど、みぞれの保護者としてみぞれへの扱いが都合良すぎて雑なのが許せないってのが大きいけどな
実際吹部の中だと一番みぞれのこと構ってるのがデカリボンなんだが、当のみぞれは希美以外眼中にないんだもんなぁ >>513
リズを見てると『才能』以上に残酷に思えるのは人の『想い』なんだと思う
優子がどれだけみぞれを思おうが、他の吹奏楽部員がみぞれをどれだけ心配しようが
希美の『はばたけ!』の一文字に勝つことはできない
いやツイッターでもよく散見されるのよ
優子がみぞれにふさわしい、優子の想いは報われるべきだってな
でも当のみぞれからしたらぶっちゃけ余計なお世話もいいところなんだよな >>195
滝のフルートに対する指摘は「感情的に演奏しすぎる時がある」だったから、オーボエ覚醒後、自分が前面に出るのでなくみぞれの音を支える役割に徹する、と希美が明確に意識した時点で問題は解決に向かったはず、と思う >>513
いや、むしろ都合よすぎるのはみぞれだろう
希美の好意に甘えて甘えて自分から何もしないから歪な関係になっていくんだ
それでみぞれが全面的に希美に依存してたから希美がいなくなると抜け殻みたいになってしまうわけで、
そこはみぞれの自業自得だよ
希美はあくまで一友人としてみぞれと付き合ってるのであって、
みぞれを一方的に庇護する立場ではない
保護者のような心理のデカリボンとは考え方が根本的に違うんだろうなあ
みぞれがデカリボンに心を開かなかったのはその辺りが理由だと思う >>511
そういえばナックル卒業後に誰がドラムセット叩くのか不明だな
2年だと釜谷つばめさんは高校から組だし、経験者のシンバル子ちゃんあたりかな
3年だとメガネの子かハープ弾いてた子のどっちかか って、3年のパーカスってハープ担当の子しかいないじゃん。メガネの子は卒業してた
あまりドラムセット叩くイメージはないけど、まぁ叩けないって事はないはず 新山先生に音大を進められたあとに生物室から出たとき
みぞれのソックスが黒かったような気がした >>516
ユーフォ二期までならそれは一理あるんだが、リズにおいての希美からみぞれへの言動は、控え目に言っても調子と都合のいいクズのそれだったと思うぞ あれだけ希美を大事にしてた山田監督が憎まれちゃうのか… >>511
>>517
リアル吹奏楽で打楽器やってる人間だけど、劇中の誰やってても不思議じゃない。
鍵盤だけとかドラムだけしかやらないっていうのはあんまりなくて、誰でもなんでもそれなりに叩けるようになるのが普通。
それでも、勝負曲だと得意な楽器を担当させることが多いけど。 >>528
まぁ俺も経験者なんだけどねw 鍵盤は苦手だったんだよなぁ…もちろんハープなんぞやった事ない
ドラムセットは音デカすぎってよく言われたw
リズみたいな曲では大体ティンパニかバスドラムやってたわ あなたわもっと(契約期間がそろそろ5年)自由になるべきよ(リズトラ) 一年のときもやめるの言わなくてみぞれ泣かせたくせにまた大学の事話してないとか傘木反省してねえなあの野郎 >>529
まったく同じ人種の人でワロタ。
とりあえずテレビ第3期の駅コンに期待。
せっかくハープなんかもでてきたし、ドラムにスプラッシュとちゃいなとかつけといて欲しいw >>534
ナックルがセットしようとして皆に止められるのを想像したw
(注:チャイナシンバルはとてもやかましいシンバルです)
っと、リズの話題から外れ過ぎたか… なにかと悪役の様に言われる新山先生だけど、みぞれを的確に覚醒に導く手腕はやはり凄いね。
それにしても桑島法子はもうこういうフェロモン系の役しかやらないのかなぁ。
20年前の今頃は神風怪盗ジャンヌ役で大暴れしてたのが懐かしいわ。 >>536
声色的にはミスマル・ユリカが最高によかった。 この映画のおかげで
前を歩くJKのポニテの揺れを注視するようになってしまったぞ >>536
悪役かどうかは知らんがあのドヤ顔は劇場で見たらムカついたがな
てめえが育てた奏者でも何でもないだろって思ったわ >>526
大事にしてたか?
じわじわと追い込んでる感じがして怖かったが 誰もが年を取る
時間が無くなる
今やるしかない
音楽は永遠に残る ゆで卵はもう孵化しない死んだ卵という比喩か
かわいそうな希美 テレビではデカリボンはみぞれに床ドンまでしたのになあ >>542
よく分からんけど悪いのはやはり作者なのかそうなのか
>>544
それは考えすぎ 探偵ナイトスクープでガッツリリズ鳥紹介されてて空気が凍った 評判聞いて
岩井俊二みたいな映画化と思ったら性愛のない行定勲みたいな映画
でした。 2期の頃から思っていたが、
作者は希美を悪い人間にして相対的にみぞれをいい人間として描こうとしてるのだろうか?
責任は全部希美が背負わされ、いいところは他のキャラが持っていってる気がする >>485
希美はそのセリフでみぞれの才能を肯定してみぞれを音楽への道へと解き放つと同時に、みぞれへの才能的な嫉妬に囚われた自分を解放してるんだろうな
ここで希美はみぞれに対してリズの役割を演じていると同時に、自分自身に対してはリズと青い鳥を同時に演じてると言えると思うんだけど、この作品が分かりにくいのはそんな風にリズと青い鳥の関係が色々錯綜してる所にある気がする
みぞれは新山先生の指摘を受けた自己問答で音楽的解釈を飛躍させるけど、あれはみぞれが自分自身に対してリズと青い鳥の双方を演じてると取れるし
リズと青い鳥は個人の中にも他者と関係にも遍在してて、誰が何という捉え方だとすごく混乱する >>547
>>550
今日MXでやってたやつなら、関西から数週間の遅れ放送。
依頼3件終わったあとにゲストが宣伝するのは定番。 >>549
どちらが良い悪いではなくどっちもどっちでしょ
希美は割と自分勝手だし、みぞれも言っちゃ悪いが足りない子だし
ただ、希美が責められるのは付き合い長い上に自身に恋慕に近い感情向けて来るみぞれに真剣に向き合おうとしなかったから、これに尽きる >>555
その気もないのに同性の友人に恋愛感情を持たれても普通は困ると思うんだよなあ
せいぜい遠回し伝えてくれば遠回しに拒絶し、
はっきり伝えてくればはっきり断るのが関の山じゃなかろうか
みぞれは今まではっきり伝えることも、
希美に好きになってもらう直接的な努力もしてこなかった
(みぞれにとってはオーボエをうまくなることが努力だったんだろうけど)
みぞれに同情的な意見を持つのはみぞれが美少女でみぞれ目線で語られてるからだろう
これが不細工や男だったら同情する人は少ないと思う >>556
中学生だろうと関係ない
仕事の出来がすべて
学芸会じゃないんだぞ コンビニで売っている卵って夢精卵だから
そういう意味だと思ってた 3週目からレイトやる劇場が一気に減って寂しいな。仕事帰りに行ける劇場がかなり限られてしまう、、、
最近気づいた点。冒頭みぞれが登場するシーンに出てくる階段。
この両脇に縦にプランターが、向かって左側に7つ、右側に6つ並んでるが、
クライマックスの下校シーンでは右側も7つになってるのな。(ちなみに左側は映らない)
単に作画ミスなのか、今まで噛み合わなかったのぞみぞが最後に噛み合ったことを表すメタなのか、、、
いずれにしろいろいろ想像が膨らんで楽しいですわ。
>>507
希美が階段を一段飛ばしして、みぞれが立ち止まって見上げるシーンが、
はっきりと鍵持ってるのがわかるから分かりやすいよ あかんサントラ買ったの失敗だった
魂もってかれて何も手につかん…
俺の日常生活返して山田😭 >>558
頑張って中学生が朗読部分とリズと青い鳥の三役やってたじゃん >>556
叩かれてるのは本田本人じゃなくて、芸能人を安易に起用する製作側 連休中は気がつけば毎日劇場に通ってたなあ
魂がまだ体に戻って来ない感じ
希美とみぞれは末永くお幸せに >>564
寝ようとしても曲と映像が頭の中にずっとあって気が狂いそうになる
山田尚子作品観たあと大体こうなるけど今回は特に後遺症がキツいわ 今夜も一度見に行こうかと思ったら上映回数半減以下になっててもうやってなかったね… 明日から仕事なのに現実に戻れない
俺だけじゃなかったのか リズも青い鳥もあの声で良かったよ。童話の世界って感じで
絵の雰囲気が全く違うのと同様に現実パートとしっかり分けた表現になっていた >>557
なんか噛み合わんな
俺が言ってるのは努力がどうのって話じゃなく、希美がみぞれの好意を受け止めるでもなく、振るでもなく中途半端にしたまま逃げ続けてたのが不誠実だって言ってるだけよ(最後になってやっと答え合わせしたけど) とりあえず引出物のマグカップはイラスト面を隠しておやつタイムに使うのです
そして飲み終わってにっこりするのです 最初聞いたときの印象はなんだこれと思ったけどあれはあれでありだったな リズ世界の声良かったと思うけどなー
籠の開け方に繋がるとこが引き立ってた 本田さんについては丸ピカの完成披露上映の時からまったく違和感なしだわ >>571
だからさーみぞれがはっきり言えばはっきり断るだろうし、
はっきり言わないならはっきり言わないで今までの関係を維持しようとするのが、
普通なんじゃないかって言ってるのよ さっき見てきたけどあんまり響けユーフォニアム感は無くて百合漫画単行本をそのまま映画化したような内容だったな
フグの存在意義がわからぬ 絵本パートはじゃあ誰が良いのか的な話になると、
芦田愛菜とか悠木碧とか思いつかない事は無いけど、
それはそれで違いそうな気もする。。
もちろん松竹の事情もそこに加わるんだろうけど。 レビューにこれがジブリの名前で公開されてたら興行収入良かっただろうなと書かれていた
俺もそう思う >>567
京アニ本社が木幡でスケート教室が六地蔵だから隣の駅なんだよね 本田望結は京都つながりで選ばれたのかねえ
それにしても二役やらせるのは思い切ったな >>584
京アニで収録するわけではないんじゃね? 実際あの人がTVでいつもなら明らかに届かないであろうジャンルの層にも宣伝してくれてるのを見ると、お仕事って大事だなと思える
別に声もジブリ風といえば決して悪いわけではない
そういう事 >>583
ホムカミも京都だし地元押しもあるのでしょうね
二役じゃないと本編の二人ともリズであり青い鳥であるが成り立たなくなるのでしょうね >>585
完成した動画を見ながら練習は出来るんじゃない? はぁ舞台挨拶商法には引っかからんと思っていたが南中カルテット舞台挨拶はうっかり予約しちゃったぞい っていうかのぞみのフルートが好き
は突き放す言葉だったのか?
のぞみにフルート褒めてもらえたら嬉しいんとちゃうん(単純) 希美を偶像視しすぎるみぞれと
みぞれのことをしっかり考えていない希美の話だけど
みぞれにウェイトをおいているから
希美に風当りつよくなっちゃうのかな
10代の未熟な青い鳥たちの話なんだし
どっちが悪いというのは違うと思うんだけどな 昨日MOVIX京都で映画見たついでにサントラ手に入れようと
近辺のCDショップやアニメショップを探し回ったけど全滅だった・・・ >>579
最初は少女二人の淡い物語で映画やろうと思ったけど
そんなん売れねえよ!!って事で、あくまでユーフォの外伝というかスピンオフ
という商売のための看板が欲しかった・・・・
ってのはよくあることだけど、この映画がそうだったのかは知らない。 次はもう「山田尚子」「聲の形とリズと青い鳥のスタッフ」の看板だけで客入ると思うけどね 秋の久美子2年生編はのぞみぞカットして新一年生を主体に作るのかねえ 特典イラストで池田さんの絵を出してきたから
全く出番がないって事は無さそうだけど >>599
もしリズがもう少し入っていれば山田監督の次作は完全オリジナル映画もあり得ただろうけど・・・ >>600
触り程度にはやるけど、リズで久美子たちがモブofモブみたいだったのと同じような感じにすんじゃね
久美子たち視点だといきなりみぞれが覚醒して、いつの間にかのぞみぞも片付いてたみたいな
そうじゃないといつまで引っ張んねん!って話だし >>602
そりゃコンクール用の曲だからな次の本編の方はきっちり大会の演奏シーンあるだろうしつまり当然二人によるソロパートだって流れる >>602
池田さんといえば劇中でハッシーだけ池田絵だったからなんか浮いてたよな
なんだったんだろアレ それにしても最近のアニメ業界の百合ジャンル普及率がマッハでヤバイ気がするんだが需要は高いんかね オクターヴアニメ化して毎週ゲロ吐きたいんか
あれリアルで追ってたら胃痛になってたな 松竹の映画で「山田」といわれると真っ先にあの人が
思い浮かぶおれはオッサン・・・ 石原監督はサービス精神旺盛(笑)な人だからリズ青視聴者向けカットバンバン入れてきそうではある >>610
他の人が言っていたけど久美子があの大好きのハグの所目撃したというシーン入れ込んできそう 柚子森さん
山田尚子監督にアニメ作って欲しいけど無理か >>607
女子向けにBL寄りだったり逆ハーレム型だったりするのと同様
百合っぽいやつの需要があるんだろ
実際には観る人によってそう感じる作品が増えてるだけで本格的なのはそう多くないと思うけど
きらら系とか女子がきゃいきゃいやってても百合かと言われれば違うし よく見ると窓から久美子たちの校舎裏演奏を覗いてる顔が見えるとかありそう >>611
最高だな
ネタがかぶりそうな同人誌はその前に出したいけど >>606
西屋が男を一から描く気がないだけ
本気出すとFreeの絵になって、滝先生までマッチョになるぞ >>595
希美にしてみれば普通の友人つきあいをしてたつもりが、
いつの間にか過度な期待をされて、
思うような行動を取らないから責めらてるって感じだろう
みぞれはストーカー体質だからな
「私はこんなに好きなのに分かってくれない!」って危ない思考よ スタッフロールの曲評判悪くてびっくりした
話が始まる前とは全く違うものになった二人の関係が
うまく込められた曲と歌詞だと思ったがなぁ
PVでちょっと聴くだけでじわーんと来るんだがw
夕闇通り探検隊のスタッフロール曲みたいなもんか >>611
そもそも原作では公衆の面前で大好きのハグやったからなあ他にも見られてるかもw そもそもみぞれは希美に対して理解を求めてないでしょ >>617
中川パイセンの顔が鯖について語る遥の顔になってる瞬間があった >>507
鍵を持って左から右へ移動しているカットでは、右肩にバッグをかけているのがわかる
このシーンで右肩にバッグをかけているのはみぞれ、希美は左肩側にかけている
また希美が一段飛ばしで階段上っていくところで遅れて登ってくるところと
希美が手すりの上から覗き込んだのを赤くなって見上げているカットで
みぞれが鍵を持っているのがわかる >>607
俺はガキというか未成年の、いつまでも仲良しこよしで
いようね♪っていう関係から二人が卒業して、一歩大人に近づくっていう
お話だと思ったから別に百合描写なんていらないだろうと映画見て
思ったんだけどな 土曜日
08:50 TOHOシネマズアミュプラザおおいた
JR大分駅の駅ビルにある。この日は朝一番、この1回だけの上映、そのため朝6時に出て120km移動することに
上映された箱は2番目に大きい283席、スクリーンは1番箱と同じ6.2m x 15.0mでかつ非3D用だったので環境としてはGood
朝一番で1割ぐらいしか入ってなかったけどコナンでも朝からこんな広い部屋埋められないのでは
TOHOシネマズなのでサントラと原作本売ってました。青い羽根と設定集はやはりありません
ここまでで九州7県8館制覇
19:05 MOVIX周南
山口県下松駅から歩いて15分のザ・モールにある最西端のMOVIX
一番小さい箱でしたが161席ありスクリーンの高さも5.16mと十分
ここは青い羽根売り切れだったけど設定集が置いてあった…のですが上映後に売り切れてました 1期はポニテ先輩ラブ、2期はあすか先輩ラブ。そして完璧なラストを見せつけられ
もうユーフォはこれで終わり、後は蛇足と思ったがまさかの続編決定
単に愛嬌のある脇役としか思って無かった希美の新しい魅力を
再発見させられ恐れ入った。同じアニメでこんなに嫁が変わるのは初めてだった
原作者と京アニの強力タッグなら久美子3年生編でも
魅力的なキャラを生み出せるだろうな。何年先になっても期待している 3週目の特典って1,2週目の特典同様にサイズ大きめ?
8日火曜日に3回目行くんだけど仕事が休みの日だから
手ぶらで劇場行こうと思ってるんだけど、大きめだと後が困っちゃうからさ
大きめならバッグかなんか持ってくよ 日曜
08:50 広島バルト11、府中市にあるイオンモールの4F
朝一の上映なのに(もっとも次の上映は夜)、前方2列除いて埋まっていたのでおそらく5,60人くらい?
今回まわったところで一番埋まってたのはここかな。ヤクザもんの予告が流れたのがなんかワロタ
母娘連れがいたけど小さいお子さんには難しいのでは…?
18:50 MOVIX倉敷
昼から雨降ってきたのでさっさと移動して先にガンダム観てました。青い鳥の意味がわかったw
25人くらい。パンフ売り切れ。ここで中国地方5県5館も制覇
特典は池田、西屋、池田、西屋ときたので表裏ちょうど並べられていい感じ >>627
葉書サイズです。ランダムなので赤い封筒入り >>627
ポストカードよりもちょっと大きいくらい >>628
麗奈は評価する
久美子は「足、痛くないの?」と顔ひきつらせて言う >>579
フルートパートの後輩にさりげなく現実を突きつけるためにあったんだよ みぞれはのぞみ好き好き大好きオーラ全開だけど
のぞみはみぞれのことどう思ってるのか分からん >>592
のぞみの「(みぞれの)フルートが好き」ってことだろ >>628
長距離移動おつかれさまです!
移動はクルマ?それとも公共交通機関かな?
自分は最寄の劇場まで約45kmのサイクリング、セカンドランまで待てば自宅から歩いていける劇場で観られるんだけどねwww このスレを見ていてあらためて思うが
たがいに思うことをしゃべっても
しっかり伝わるもんじゃないよね
コミュニケーションの難しさという意味で
リズは聲の形の姉妹篇だな 次の作品では後輩の新キャラを掘り下げてほしい。あいつとかあいつとか。 >>629
>>630
サンクス、一応バッグ持って行くわ >>560,623
d
すげー細かいとこよく覚えてるなw
はよまた映画館行きたいわー
>>579
「…ふぐ」って台詞をみぞれにかわいく言わせるため、で充分じゃないか 人間の本質的な不安定さで言えばみぞれより希美やあすか先輩のほうが大きいんだよな
このアニメは表面的にとがってるけど内面は安定してるのとかその逆とか内外のギャップが大きい
その点で小笠原春香ちゃんは可愛くて結婚したい みぞれの不安定さってそもそもが依存先の希美の不安定さからの連鎖だよね みぞれは希美に捨てられて友達ゼロになって吹奏楽部続けられる時点で相当メンタル強い気がする 特典のポスカでのぞみぞれが小指の赤い糸で結ばれてるんやがつまりそういうことだろ? >>549
「波乱の第二楽章 後編」と「ホントの話」を読めば、原作者がシンプルな善玉悪玉ストーリーで書いてないことや、みぞれ覚醒後三年生卒業までの間に希美とみぞれの関係性が互いにとって良い方向性に変わったことがわかると思う
「ホントの話」には希美フィーチャーの短編もあって、武田先生がやっつけ仕事でなく、彼女の内面を掘り下げてちゃんとキャラクターを作っていったことが伺える >>608
オクターヴ連載時は毎月欠かさずアフタヌーン買ってたっけなぁ… >>645
ホントの話は出たときに買って読んでたが
映画リズ見てから読むと南中カルテットが映画のキャラで脳内再生されるわ
希美だけちょっとわだかまりが残ってる感じがまた味わい深い >>635
ムービックス利府は自転車。ソラリスは車。ガンダムはムービックス仙台で観た。
https://imgur.com/77rVMih.jpg
>>636
希美が石田で、みぞれが硝子。 絵本描画の声優は少女の生の声をあてたいという監督の意向かと思ってる
絵本を子供が読んでいるようないい感じだった
あの散らばった木の実が踏まれてしまったのではないかと見る度に気になる 希美は絵本、みぞれが文庫読んでたけど文字数にすごい差がありそう
絵本はだいぶ簡略化されてるのかな 希美が奮起して最後に覚醒するのかと思ってたらまったくそんなことなく終わってすげえ肩透かしをくらったわ
ユーフォシリーズ?はまだ見てないからその後のことは知らんけど >>640
希美が黙って退部しただけで
演奏が淡白になったり希美に会うだけで気分が悪くなるみぞれは
ものすごく不安定だと思うがな フグってハグとのダジャレから来てるものかと思ったけど違うんか
(まぁ山田監督がそれだけしか考えないとは思えんが)
短編集買ったが読む暇がねぇ… 3週目にしてベスト10入ったよ〜…。
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10 ***164 リズと青い鳥
[2018/05/07 09:40 更新] >>579
青い鳥は籠を開ければ自分で飛んでいってしまうけど
フグは飛んで行くことも出来ない囚われの身を暗喩してる
みぞれにとっての理想の青い鳥は羽根のないフグだった 5/11の新ピカの監督と作曲の人の舞台挨拶、普通に三日前販売だと思ってた…とっくに売り切れてました… >>656
今は朝と夜しかやってないところが多いので アレ3番箱だから席少ないんだよねぇ
てか作曲の人の舞台挨拶ならチネチッタとか音の良い箱でやってくれよ
新ピカ3番箱の音イマイチだぞ 牛尾さんの劇伴は聲の形より更にアンビエント感が増してたな
この人の籠もった感じの暖かい音作りが好きなのでこれからも山田監督作品に関わってほしい
勿論電気のサポメンやagraphとしての活動も頑張ってほしいが みぞれが『リズと青い鳥』を本棚から取り出す際に映る他の文庫本のタイトルが気になる。『ハイパー色即是空』とかどんな内容なんだ? >>660
そうなのか…こういうイベント初めてで、早めに販売とか知らなくてショックで初めてスレに来たわ
この映画は音楽と音響が最高だと思うんよね…
知ってたとしても瞬殺だったと思って自分を慰めるわ ホントの話でもわざと希美とみぞれのその後はぼかしてるっぽい感じがするからまだまだ二人の行く末にはやきもきさせられそう
逆に優子と夏紀はあれでおしまいって感じがしたな ピアノのハンマーの毛が叩いているモフモフしたような音するんだよね牛尾さんの じゃあフルート1年の子に水槽のミドリフグを見せて君に似てると言った生物研の奴は相当ヤバイ奴なんだな ところで希美と優子と夏紀でいた部屋(麗奈&久美子を聴くところ)にあった黄色い花はなんだろう? 最後のシーン、左チャンネルから出るリズムが希美のあしおとで右チャンネルのリズムがみぞれの足音を表現してるんだね
最初は合わなかった二人の音が徐々に調和していく >>669
図書室のカウンターから2人が歩いていくシーンでも希美が左に、みぞれが右に曲がっていくんだよな
あそこのバックに流れてるwind,glass,girlsが大好きでリピートしまくってるよ >>662
俺も2秒くらいしかないカットを最近頑張って見だしたけどあんまり覚えられない。以下くらい。
こんにちわ老醜
グリーンモンスター
グリーンモンスターって緑輝ちゃんかな?w グリーンモンスターって言ったら一般的には
フェンウェイパークのレフト側外野フェンスの事だな みぞれが映画でピアノ弾いてて驚いた
当然のごとく習い事とかめっちゃ金持ちやんけ >>560
複数人でコンテ切ってるからその影響だろうね
というかそんなとこまで深読みしてるんだったらもう何でもメタファーって言って自分の好きなように解釈できそう 金曜の舞台挨拶牛尾さんからどんな話が聞けるか楽しみ。
まさかリズ版inner silence作っちゃいました、なんてことは言い出さないとは思うが、、、w
西屋さんの方も行きたいけどこっちも金曜なんだよな。土日なら遠征したんだが Pixivでリズ関係の絵が少ないって話だったけど一応200件以上はあるんだな
ツイッター関係の方が多い印象だけど 中学から始めた部活なのに、自分の楽器ではないピアノまで自宅に用意するとかパネェすね、、、 仕事に支障でそうなくらい入り込んでしまった
ずっとモヤモヤする そういえば、希美が終盤で解いてた問題って背理法?
だとするとセンター対策かな。授業の内容からして理系ではなさそうだし
ハイリハイリフレ背理法〜 >>676
いろいろ細かく描かれているこの映画についてはたとえ些細な描写であっても、
何かそれに意図があるんじゃないかとついつい深読みしてしまうんよw
まぁプランターについては単純な作画ミスなのかも知れんが コンテ全部1人でやったってインタビューで言ってたような >>679
ピアノは金持ちの教養としてやってたんじゃないの? >>685
習い事のひとつとしてピアノ習ってる子は小学生ならさほど珍しくないね >>678
同人イベントで忙しかったからこれから増えてくれると思うよ 小さい頃から身内でピアノ弾く人がそばにいたのなら
みぞれの絶対音感にもむしろ説得力が増す コンテは山田監督1人
演出は5人(石原、武本、山田、小川、澤) 新ピカのスケジュール見るにガンダムの客拾う気満々だな
しかし午後のアベンジャーズがヤバい
一番箱なのにリズと同じくらいしか入ってないぞ(1時間ズレがあるからまだ分からんが) >>680
ありすぎて困る
この前リズのせいで仕事早退したわ 原作とリズには大なり小なり差異があるけどほとんどは希美の描写なんだよな
みぞれはまったくブレがない
原作では希美はみぞれに対抗して音大行くと言ったりその才能に嫉妬したりする自分を物凄く嫌ってる、他人に断罪されたがってる
あと希美が普段浮かべてる笑顔は作り笑い、いわゆる仮面でそうやって適度にコミニュケーション取ってればうまく人間関係をやり過ごすことが
できると知っている
このことは山田監督も舞台挨拶で触れてたな
これを念頭に置いとくとフルートパートの会話が恐ろしく薄ら寒くなる
その希美が本当の意味で追い詰められた、本音で向き合わなくてはならなくなったのがあの最後のハグなわけだ >>695
>>あと希美が普段浮かべてる笑顔は作り笑い、いわゆる仮面でそうやって適度にコミニュケーション取ってればうまく人間関係をやり過ごすことが
できると知っている
硝子…。 田中あすかや傘木希美、ユーフォシリーズはこういう子達が仮面を剥がした瞬間が堪らなく愛おしい >>695
あの場面で希美は仮面の下の醜い部分をみぞれにぶつけている
そんな軽蔑されるべき自分に大好きのハグをしてくれた
そのことに対するありがとうも含まれているのかもしれないな >>231
弱小が一気に全国に出て
それを見て入学した1年だからだ
入部時点の久美子クラスが普通レベルの学年なんだろ
今度の1年に初心者はいないから葉月など永遠に2軍だぞ >>701
中学の吹部で3年やってきた新入生が入学しても葉月はその時点で滝の指導の強豪校で2年やってやんだよね。葉月っていつまでも初心者扱いで不憫やな。 >>667
黄色いバラ
花言葉は 友情 嫉妬 など
みぞれの才能や、久美子と麗奈の関係を羨ましく思ってるのかな >>699
3回のありがとうは全部ニュアンスが違うよね そこら辺は原作をお読みくださいかな色々ネタバレになるし
早く3年編が読みたいですよ >>705
あの3つをどう解釈するかというのは
やりがいのあるテーマですね >>703
今度の1年は甲子園のレギュラー選手をガチで目標にしてる奴らだからね
そりゃ中堅高校程度ならレギュラー取れるだろうけど
弱小→超強豪になってしまった
滝先生やレイナのペットを目標に入学する奴らのはずだから 今週2回目行きたいがムービックスさいたまの12番シアターとチネチッタのLZどっちにしようか迷う
川口住みだから電車一本でどっちも行けるは行けるんだが、所要時間がえらい違うからなぁ ありがとう(もういい/拒否)
ありがとう、みぞれ(もういいよ、みぞれ/諦め)
ありがとう(ほっこり/感謝) >>651
絵本パートは絵柄をもっと変えてほしかったな
一番最初に出た特報くらいに
であればもっと声が馴染んだかもと思った >>488
ドラフト指名の高校生なんて50人
要するに県で一人の存在
その人間でも半分は2軍のみで終了
甲子園のレギュラー程度なら人生考えたら夢見させない方がいいよ >>708
葉月の成長を全く考慮しない姿勢には感服するわ >>709
どっちか片方なら近い方でいいんじゃない?
どっちもいい部屋だし >>713
俺は大学合唱部だったけど
初心者上がりの3年じゃバリバリの1年に勝てない
3年生があればそこもメインテーマになるだろう 誰がヴォーカルに向いているかを知りたいなら原作を読むといいよ 作者やアニメスタッフは希美を嫌な人間にすることにより不遇さを矮小化、
あるいはみぞれをいい人間に見せる意図でもあるのかねえ?
希美のキャラが2期の頃と違う…… >>719
いい加減うぜーよ消えろゴミ
てめぇが見てるのは希美じゃなくて「ぼくのかんがえた最高の美少女アニメキャラ」だろ
そのクソみたいな理想像を希美に勝手に押し付けてるだけの独善クソ野郎だよてめーは
てめーが一番希美というキャラを冒涜してる
わかったらさっさとフグ毒で死ね みぞれがのぞみ大好き光線出してるようにみせて
実はのぞみがみぞれ大好きだよね
嫉妬とか影の感情もありつつ無視出来ない >>722
みぞれが希美を大好きなのは間違いないし、
希美はみぞれと絶交してた期間もあるけど なんか希美に粘着して毎回ID真っ赤にしてる奴のレス見続けたら今までなんとも思ってなかった希美がすげえ嫌いになって来たんだけど
ひょっとして間接的に希美をdisりたくてこんなに粘着してんのか 架空の人格を好きでも嫌いでもそんなん別にどうでもいいことだから落ち着けよ >>642
これ自分も思った
希美依存症なのにどうして辞めなかったのか
これ結構謎じゃね >>722
希美がすべてだから音大受けるし広い世界に羽ばたくし待ってろと言われれば待つし、みぞれは希美命 >>730
実はのぞみのが上だったんだよ想いは
みぞれの想いとのぞみの想いは違うけどね 滝「(鎧塚さん素晴らしい演奏・・・・え?何で笠木さん泣いてるの。またおかしなトラブルじゃないでしょうね)」 いや流石に滝先生は状況に気づいているでしょ
誰かが言ってたけど「何ですか、これ(ヤバい)」 >>556
小学生でも上手い声優いるからそれは言い訳にならない 童話パートはパン屋のアールトまで本田ちゃんの声でやるべきだった
コホン この映画でコホンのムズ痒さだけクソ嫌い
なーにがコホンだ それにしてもかさきで変換しても一発で傘木にならないな笠木になる >>729
みぞれ「私だけ知らなかった。相談1つないんだって。私はそんな存在なんだって知るのが怖かった・・分からない・・どうして吹奏楽部にいるのか分からない。」
久美子「じゃあ、どうして続けてるんですか?」
みぞれ「楽器だけが・・楽器だけが・・私と希美を繋ぐものだから。」 本田望結ちゃんは凄くよかったろぴったり
あの役は声優のプロ的うまさはいらないんだ
童話を読んでる感じでいいし
あと本田望結ちゃんが実際現役で青春中なのと女優とスケートの二刀流ってのも選んだ理由やろな 強豪校の南中学出身の希美たち四人はなんで当時落ちぶれていた北宇治高校に入学したのかな?原作には書かれてるのかな? ふつうにジブリ方式で人気素人俳優を起用すれば映画公開前に番宣してくれると期待したが
そうでもなかった・・・というオチだろ >>746
「あの学校弱いからオレらが入れば1年からレギュラーとれて金賞狙えるぜ!」 >>737
アールトはのぞみぞのどっちにも投影できない存在だからなあw
最初なんでリズの世界にわざわざパン屋なんて出すんだろう?という違和感あったけど
青い鳥が「パンってこんなに色々な種類があるのねー」とか言うのがつまり、
吹奏楽部に誘われて「楽器ってこんなに色々あるんだ」と知ったみぞれの心境を表してるんだろうな 宇治市は小さいから府立高校だと選択肢があまりないのでは? 希美「あかん第1志望落ちた」
みぞれ「あかん第1志望落ちた」
優子「あかん第1志望落ちた」
北宇治は滑り止めと予想 あまり話題にならないけど、今まで仲睦まじく同棲してたのにいきなり飛び立てと言われ家を追い出された青い鳥の気持ちになったら心痛い。 リズと青い鳥って意図的に結末とか途中とかはぐらかしてるよね 分かったのでこの一日は二人で過ごそうよと言う間もくれずに扉バーンって開けて待ってるからねw 何もしないなら帰れ
久美子「じゃあ、帰ります」
高坂「通報します」 あと鳥籠に閉じ込めるとかいうけど
鳥、ちょいちょい夜中に抜け出してたよな >>753
www
リズメンバーが青い鳥を送り出した翌日から馬やリスの娘さんを連れ込んでお楽しみだったというアナザーストーリーも。 希美「もしそこに、私の席があるなら、また吹奏楽部員として、やれたらなぁって……」
あすか「甘い。ありえない」 >>714
>>716
ピアノが弾けるみぞれにキーボードやってもらえるかきいてみよう。 みぞれって音大行くことにしたけど、
特に音楽が好きってわけじゃないのにそれでいいのだろうか
希美も才能が足りないと悟るや早々に音大を諦めたが、
音大じゃない普通の大学でこれといってやりたいことがあるようにも見えなかった
教師だってよほど才能がないと音大を薦めたりしないだろうし、
音楽が好きなら無理してでもチャレンジするのもありじゃないのか
もちろん、他にやりたいことがあれば別だけど
モラトリアムの延長のためだけに大学を行くのでは何が何やら >>763
なぜ当時平の部員でパートも違うあすかに渡すんだよ
しかしまあ希美が退部せずに続けていればなあっていうのは思うね
希美にはもっと思いっきり部活をさせてやりたかった リズが乗り物から降りた場所の石畳は格子状に並んでいるけど、パン屋の前はランダムになってる。
アニメばかり見てると、しょうもないことに目がいく。 希美「高校で金とるぞ」
3年「だっる」
希美「こんなクソ吹部にいられるかボケェ!」
滝「おいすー。全国行きます」
希美「すまん、戻るわ」
みぞれ「オエエー」
アスカ「ダメです」
希美「みぞれと和解したから戻ります」
みぞれ「うおおおお!」覚醒
希美「えっ、何この天才。足引っ張ってる私カスやん」
希美が精神的に健康な状態で吹奏楽やれてたのって2期〜リズまでの僅かな期間だけだな
頑張れ >>662
ハイパー色即是空は書籍ではなくて般若心経ポップのメタギャグだと思ったよという曲の >>767
と言っても半年以上はあったんだけどね
作中じゃコンクール以外カットされてるのが残念だなあ 希美の正しい名字はどれでしょう
傘木、笠木、笠置山 sm26608434
1期の声すらないモブから出世しすぎだろみぞれ先輩 >>679
原作では小学生の頃にピアノを習っていたと言ってた この映画だって次メイン級になる人がちょい役で出てるんだぜ >>762
才能について言うなら
俺は芸術畑だったけど、大学入試時は自分に限界感じてやめる人間は皆無だったな
まぁ、絵の場合はそもそも技術だけでは決まらないってのもあるけど、音楽はまだ違うのかな?
俺も希美が自分に見切りつけて音大諦めたのは少し早いと感じたし、個人的には好き以上の才能はないとも思うし、みぞれといっしょに音大目指すコースでも良かったんじゃないかなって思った 今入った店の有線でリズ鳥のエンディング主題歌流れてた >>774
希美の中で音大進学=プロって考えがあるんだと思う
そこまでのモチベがないから音大の選択肢が消極的になると 童話パートはあくまでも独立してるんだよな?
希美やみぞれの解釈の変化によって、童話パートも変化するなんてのも見てみたかった
でも、絵本と文庫本だと、想像や解釈もちがってきそうな気もするな
絵本は抄訳というか児童むけにリライトしたものなのかな
文庫本は童話集で「リズと青い鳥」が表題作なんだろうか
設定がわかればな 希美は上級生に直談判するほどの熱血漢だったのにな
あくまでコンクールに出たいのであって将来とかは考えてないのかもしれないが、
リズの希美は音楽に対する熱意があまり感じられない気がする ずっと音楽を続けるのと音楽を職業にするは次元の違う話だからなあ >>774
音楽は有名なソロコンクールで入賞するぐらいの実力ないと演奏家としてはやっていけないから、希美じゃむりだろ。
そこまで音楽を追求するということにモチベーションを持つことができないって思ったんだろうね。 やはり青い鳥にはパンじゃなくて餅を喰わせるべきだったのか… >>771
1期中盤までは引いた画しか描写されてなかったけど
終盤には結構大きい画も登場してた
デカリボン先輩が話しかけてる図だったり、それっぽい描写はちょこちょこ
希美先輩は最終話で唐突に >>765
京阪電気鉄道が協力してるのって、童話の場面に出て来る電車? フルートの反射する光で遊ぶシーン良いな
音楽含め一番好きなシーンだわ
ただこのシーンみたいにある程度距離があった方が二人はうまく行く気がして何か切ない 音大行く人ってみんなプロになりたい、なれるつもりで行くもんなのか?
モラトリアムで音大なんてよほどの金持ちでないと無理だろうし。 希美とみぞれが別々の大学に歩むことで関係が希薄になっていくのに対して、夏紀とデカリボン先輩は大学で恋人になって結婚する未来になると思うと人生って無情だなって思いますよね。 >>791
反射光で愛撫している時、希美は口パクで何で言っているのかな? >>792
狭き門と知りつつプロ目指す人もいるだろうけど中高の音楽教師が大半なんじゃないの
ピアノの調律師や楽器修理や音楽教室の講師になる人もいそう >>792
音大出てもプロになれる人は1年に数人らしいから
それは百も承知で行ってると思う
プロを目指すが、プロになれなければ音楽教師や音楽関連企業目指して
それもかなわなければ一般企業に就職 どうしてもタイトルのところ
みぞれが左で希美が右じゃん?
だけど音はオーボエが右でフルートが左なのがピッチのズレ以前に気になってしまうw >>666
あれは生物準備室のミドリフグじゃなくて、デート先の水族館のフグのことを話してるんじゃないの? 楽器屋さんのおねぇさんがいってたよ。
フルートは競争率はげしくて、プロになるのはとても・・・・
けっこう有名な音大出身の人だったので、衝撃的でした。 東京藝大卒業してIT業界に流れ着いた人と一緒に仕事してたけど優秀でダンスが上手い謎の人だったわ
牛尾さんと同じ業界経由だから当然PC詳しいのは当たり前だけど海外放浪で培った語学とコミュ力が凄い変人だったので藝大の音楽はあんな人ばかりという思い込みができてしまった >>796、798
やっぱそんなもんか。
希美も自分がプロになれる器だなんて思ってなかっただろうけど、
新山先生がみぞれに声かけたのを聞いて勘違いしたんだろうな。
あの時点では自分とみぞれにそこまでの差があるとは思って
なかっただろうし。 芸術系の学校を目指すのは、普通には生きられないことを悟った人たちじゃないかな?
ガチで芸術系にとり組んでる人は、神経がピンピンに尖ってる人が多いからね
実際、音楽を仕事として続けられる人は、実家が金持ちで、無理に勤め人になる必要の無い人が多いからね
みぞれ に音大を薦めたのは、無理に働かなくても生きていけそうな家庭環境だから、って理由もあると思う いや希美は別に自分がプロになれるなんて勘違いしてないだろ 希美は実力も行動力もあったろうから、関西の音大調べるくらいのことはとっくにやっていたんだろなー。
それでどれくらいの実力が必要とされ、どんな人たちとやりあっていくのか理解したうえで、現実的な判断をした。
しかし夢は捨てきれずかー。 のぞみぞれは赤い糸で結ばれてるから大学違っても同棲してレズセックス三昧よ 3回目鑑賞
希美がソウルジェムが濁っていくさやかに見えてきた、、
解る人向け→サンシャイン1期11話の曜が2人いる、、 >>808
勘違いしてないよね
最初からある意味諦めてたけど
みぞれがパンフ貰った事に対して感情的な言葉を漏らしたら
みぞれが本気で食いついてきたので引っ込みがつかなくなって仲良し川さん達とお話 親戚の子が音大出て実家でピアノ教室を開いたけど生徒が集まらずに頓挫したな・・・
親はあれだけ投資したのに・・・って嘆いていた
自分が大学卒業したということはいっしょに育ったご近所の子供さんも
今は大学卒業の年代で住宅街には子供の姿が皆無になってるんだけど
それに気がつかなかったというオチだった >>814
今は大人向けの教室が多くなってきているそうです 音大出身の有名人は今だと松下奈緒かカトパンあたりか 大人でもピアノを趣味で始める人いるよ。
高収入の人ばっかだけど。
ということで、ピアノ教室開くなら高級住宅街のど真ん中がいいよ >>747
本田に宣伝効果はないよ
前にディズニー映画の吹き替えやってたけど爆死してたし >>798
スタジオミュージシャンという道も
あとプロの管弦楽団や吹奏楽団がいっぱいあればいいのにね
200団体ぐらいあれば最高だけど みぞれはやっぱり希美とセックスしたいんやろなあ
さりげなく肉体的に接触しようとしたりしてるし >>815
「大人は昼間の住宅地の教室よりは駅近のヤマハ教室行くんだよね・・・
ヤマハで講師やってもピンハネきついからやってらんねー!」って言ってたよ 高垣彩陽は武蔵野音大の声楽科だったような。
最近の声優は歌唱力も求められるから、音大いくべきだな >>478
みぞれにとって優しい世界ではなく
みぞれが世界にあわせて優しくされる行動を無意識のうちにとっている
「先輩つれない」と残念がられたり、表面上じゃない慕われ方をしている
守ってあげなきゃって思わせるのもコミュ力
口数だけがコミュニケーションじゃないという例 今日日の子供たちにピアノを習わせよう、なんて人は少数派だからねw
だいたい今の50代くらいの人たちは、親から無理矢理ピアノを習わされて、怖いオバサン先生の教室に通って、ピアノ大嫌いになった人が非常に多いんだよね 帽子を被ったおじさんの家族が、リズのパン屋を覗きこんでるシーンがあるけど、あそこどういう意味かわからなかった みぞれもピアノ弾いてたな。
希美に吹奏楽部に誘われる以前から
おそらくは幼少時の仕込みで下地はあったんだな。 ガキの頃にユーフォやらのだめやら君嘘やら見てたら俺もピアノ続けてただろうな >>825
パン食べたかったんだと思う。
パンパンサラダパン >>825
両親が死んでるリズが羨ましがってるシーンじゃないの >>825
リズにないものを見せつけてるんじゃない?
リズのぼっち度強調用
自分的にはバスケのシーンは要るのか?って疑問がw
みぞれはぼっちじゃないよって現す為? 夏紀様の一番かっこいいシーンだぞ
必要
ってのは置いておいて、みぞれが学校生活のコミュニケーションすら危ういって描写だろう
誰かの介護がないと意思が伝えられん >>830
あそこは夏紀とか、みぞれを気にかけてくれる人がいるってことを
示すシーンだろ。
梨々花ちゃんをプールに誘ったり、みぞれが希美以外の人に心を開く
ようになっていく様も今作の見所だろうし。 最後の「joint」それに続くエンドロールで流れる「今私の身体にその鼓動を映して、このままこの場所で合の手を鳴らしていよう」という歌詞から
山田監督ははっきりと二人の肉体的な繋がりを示唆している
また「joint」は同じく松竹配給の人気シリーズ釣りバカ日誌の「合体」のオマージュでもある 部活で、本来所属している部ではなく他の部活に助っ人で出場するやついるよな? みぞれと希美ならセックスはどっちが攻めるのかしら
やっぱり好き好きオーラだしまくってるみぞれが攻めかしら >>837
ミュージシャンは両手と口がそれぞれバラバラに自由に動かせる人種だ >>778
>童話パートはあくまでも独立してるんだよな?
>希美やみぞれの解釈の変化によって、童話パートも変化するなんてのも見てみたかった
そのへんはある程度リンクしてると思うよ
童話のシーンは大まかにわけると3パターンだろうか
@最初の方で希美がみぞれにリズと青い鳥のお話を教えてあげるところ
希美の話を聞きながらみぞれが思い浮かべるぼやけたイメージ?
リズと少女の出会いに、みぞれと希美の出会いを重ねている
Aみぞれが本を読みながら自分をリズに重ねているシーン
リズ:一人ぽっちで、青い鳥に「そばにいて、ずっと」と願う→みぞれ
青い鳥:自由奔放で夜中には外へ出かけ、リズに会いたくなったらまた戻って来る→希美
B新山先生のアドバイスを受けてみぞれが自分が青い鳥だったらと想像しているシーン
リズ:籠の開け方を知り、青い鳥を空へ解き放つ→希美
青い鳥:リズといることだけが喜びなのに、悲しくても飛び立つしかない→みぞれ 今日も行きたかったのに行けなくてイライラする
作品に浸れてた学生時代に戻りたい… けいおんにハマったオタクが八万円のヘッドホンを買ったとしても使い出はあるが、ユーフォニアムにハマって始めようとかしたら25万円だから怖いなって
音楽はセレブ >>800
一期総集編の時の大吉山は左右入れ替えてたのになー
そういうとこ手抜きになりつつある
2人しかいないところくらい絵と音合わせて欲しかったわ でも届けたいメロディはあちこちにチャンネルが振られまくったせいか
音で酔いそうになった >>841
けいおんならレスポールだろ
比較がおかしい >>836
陸上部には他の部からちょくちょくあったな
バレーはハイキューじゃないけど人数足りなくて公式戦だけでもいいから出たいみたいな理由で人集めてた >>844
ギターはパチモンでも鳴りそうな気がするけどそうでもないのかな? >>846
安いギターはボディとネックとペグが弱くてチューニングを維持できないんだよ
ちゃんとした材質のギターは高い 葵・・・じゃなかった、青い鳥の子は「リズ!」と名前で呼んでいるのに
リズは出会いから別れまで「あなた」だったのがちょっと引っかかる
希美→みじょれは「あなた」の関係だった暗喩なのかも 高1のとき、混声合唱部に助っ人頼まれたな
ただ「女子は部員でもオーディションで出れない人がいるのに、男子は助っ人でも出れるのか」
みたいな雑音が聞こえたので2年のときは断った
顧問が言うには、女声合唱やっても私立の女子高に絶対勝てないし、混声合唱やるなら
男子部員が足りないから助っ人集めるしかないと言っていた マイ楽器もってます(`・ω・´)シャキーンといって、タイガーもっていけば黄前ちゃんと仲良くなれる。
なんでこれじゃだめなんですか(`ェ´)ピャー
こういうモンスター新入部員って全国に1人ぐらいはいるべ? タイガーユーフォは軽いから大吉山に登っても疲れないって武田先生も言ってたなw
音や耐久性はダメな感じみたいだから撮影用や宴会芸用に買うといいらしいぞ 4万円もしたのに宴会芸用だなんて・・・・
吹部やめます・・・ りりかが水族館デートの話を立ち聞きして手を打つシーン。
希美がどこにいるのかいまだにわからん。画面には映ってないのかな 学生の頃に楽器がそんな高級品だと知っていれば吹奏楽部に入ったかもしれん
高い玩具で遊ぶために 10年後、音楽講師となったみぞれの前に希美そっくりの教え子が現れる。しかもその教え子が提示してきた課題曲は「リズと青い鳥」だった。
忘れもしない高3の夏。あの時の希美の面影を否応なく教え子に投影するみぞれ。抗う意識とは裏腹に、教え子に対する執着はもはや止めようもなかった…
こんな中山可穂っぽい二次創作SS頼む! みぞれの背中に手を回した希美
「……意外とゴツい…てか凄い背筋!!」
とかありそう 久美子の背中の谷間がヤバいネタありましたよねそういえば ピアノやチェロ、ヴィオラ辺りやってるなら普通に有りそうな話>背筋 希美が恋人作ったり結婚したりしたらみぞれはどんな反応するの 全国レベルの低音パートなら腹式呼吸で腹筋がえらいことになってそう >>834
木管楽器を組み立てる管同士の接合部分のことをジョイントと言うんだけど、(金管は知らん)
挿したり抜いたりする部分なんだよね
つまり… >>839
もちろん、童話とみぞれと希美の思いや関係がリンクしてるのはわかるんだけど
個人の想像力や感性はそれこそ千差万別なんだし
おなじ本を読んでも、おなじようなイメージにはならないはずじゃない
だから童話パートは、あくまで監督が観客にみせている世界でしかなくて
かならずしも希美とみぞれが想像する世界というわけではないよね?
ということを言いたかったんだけど
わかってもらえたかな 仮面作るわりにはデートしたことあるか聞かれると焦るんだよな
よく分からん >>863
身辺調査したり能力人格のテストするんでね? 絵本パートのリスさんは一度シメてやった方がいいと思うの 希美への気持ちが抑えきれないんだ
俺のことは嫌いになっても希美のことは嫌いにならないでください >>870
そういう人って分かってるから即NG入れとけばいいぞ 何のためのワッチョイだよ。さっさとNGに放り込めばええやん 原作だと剣崎さんって、みぞれと仲良くなれないことを久美子に相談してるんだな。
デカリボンからみぞれの事は久美子に相談しろと言われたらしいし。
やっぱ、希美に相談しろとは言わなんだね。 リズ鳥見てから原作小説読むとなかなか忠実だと思うが、テレビ版見てから一年生本編読んだらテレビ版の改変が優れていると思えるシーンがけっこうあって驚いた 久美子は家政婦スキルとカウンセリングスキルが高過ぎて本来親友に話すような事を全部久美子が担ってしまうからな >>875
やっぱりデカリボンの希美の扱いはそんなんか
総じて希美は見下されてないか? 希美好き好きさんは短編集読んだ方がいいかもしれない あんまりのぞみ推しがしつこいから、のぞみのエロ画像探してシコって寝るわ
希美!中に出すゾっ!
(バケツに楽器の水を出す) 今後希美にはみぞれへの劣等感を抱いたまま過ごしてほしくない
ちゃんと吹っ切れたのかのう 山田監督はたまこのみどりに聲の形の植野、そして希美と何というか青春をごった煮にした子好きだよね。 暗黒なのは希美の本質だから、そこに背を向けるより自分を(やり方は考えて)出した方がいいよ
アイスみぞれのおごりねっ、この一言でジャイアンのぞみのハッピーアイスクリーム(たかり)生活が始まる ラストは俺は「おごるよ!」のほう派だな
ラスト台詞は考えるだけ野暮かもしれんけど >>885
俺は鈍感でも明るくて天心爛漫な希美が好きだったんだ…… >>887
天真爛漫な奴が先輩に喧嘩売ってまで自分の理想(欲望)を求める訳ないんだよなあ
勝ちたくて賞取りたくて目立ちたくて結果出したくて仕方ない、そんな欲望強い女の子だと思うけどなあ >>888
希美は純真だったからこそ一生懸命説得すれば通じると思ってやったと思ったんだ
世間擦れした子だったら不真面目な上級生なんて相手しないだろうから
もちろん中学のときのこともあってコンクールへの欲望は強かったんだろうけども みぞれは希美が振り向く少し前から驚いてない?
希美が振り向いて何か言ってそれにみぞれが驚くには
表情の変化が速いように見えたんだが >>889
純真と欲望と暗黒は全く矛盾しないよ
希美は純粋に自分が勝って賞取って目立って結果を出す、という欲望の為に突き進んだだけのこと
そもそも部に戻って来ること自体、普通の人と比べると面子より欲望が勝っている 希美って本格的に受験勉強はじめたのが6月ぐらいなんだろ?
間に合うのか? 書いてたら希美がサイコパスみたいに思えてきたけど、みぞれに対する他者共感性の無さや欲望達成に躊躇いがないことを考えたら合ってる気がしてきた 遅ればせながら3週目週末 上映状況
5/05(土) 73館 29,283席 186回(2.55回/館 157席/回)
4/28(土) 73館 40,383席 267回 (3.66回/館 151席/回)
松竹系+ミッドランド+大阪ステシネ+なんばパークス 26館
5/05 14,656席 86回(3.31回/館 170席/回)
4/28 17,519席 110回(4.23回/館 159席/回)
TOHOシネマズ 14館
5/05 3,327席 19回 (1.36回/館 175席/回)
4/28 5,289席 32回 (2.29回/館 165席/回)
イオンシネマ 7館
5/05 2,775席 19回 (2.71回/館 146席/回)
4/28 3,638席 28回 (4.00回/館 129席/回)
109シネマズ 4館
5/05 953席 9回 (2.25回/館 105席/回)
4/28 1,570席 14回 (3.50回/館 112席/回)
KINEZO(Tジョイetc)+札幌 7館
5/05 2,058席 18回 (2.57回/館 114席/回)
4/28 3,933席 29回 (4.14回/館 135席/回)
その他首都圏(川崎、池袋etc) 5館
5/05 3,448席 15回 (3.00回/館 229席/回)
4/28 5,021席 24回 (4.80回/館 209席/回)
その他首都圏以外 10館
5/05 2,066席 20回 (2.00回/館 103席/回)
4/28 3,413席 30回 (3.00回/館 113席/回) >>894
サイコパスだとは思うけど、免罪体質っぽいね。
え?なんか私、悪いことした?って感じで全く色相が濁らない。
なんとかしないと、常守監視官。 >>775
ふわふわしてていい子ではあるけど、でも略奪愛だよ
のぞみぞがめちゃ仲いいのは知っててもみぞれにモーションかけてる
ゆでたまご渡すのもなんか希美に宣戦布告してるんじゃないのw
>>794
> 反射光で愛撫
やだーそのいいかたえろい////
>>890
そう、つまりそこは何か言ったというより希美が完全にチューしに行ったのだと俺は確信してる あの二人が身体の関係を持つとしたら希美が気の迷いで手を出すしかない
みぞれはこっそり気付かれないように触るくらいでフヒヒして満足しちゃいそうだし 卒業後に同棲したら、希美が日々そこらに脱ぎ散らかしていく服や下着をみぞれが収集してクンカクンカprprmgmgする訳ですね >>864
葉月ちゃんは腹筋割れてるのが自慢シックスパック もし願いが一つ叶うなら希美にちんぽをつけてみぞれと仲良くやってほしい なかよし川と4人で卒業旅行いって夜中布団の中で大好きのハグしてたら変な雰囲気になってのぞみぞモゾモゾし始めるのを横で寝てるフリしてるデカリボンが(嘘でしょ?マジで?は?何で今ここでおっ始めてんの!?)って止めるに止められない状況で超困惑してる妄想が楽しい >>901
まぁでもちゃんと男根のメタファーのフルートもってるからだいじょうぶ あんなシャレオツな映画のスレと思えない流れになってきちまった 上にも書いたけどジョイントって木管楽器だと挿したり抜いたりする部分の名称なんだよね みぞれ以外誰もいない空間で希美のフルートを渡したら果たしてみぞれはどうするのか 主人公の片方が、ガチレズでメンヘラって時点でねぇ
ハグのシーンで不自然に下半身の高さ角度調節してるしねぇ
発情した牝を表現するなんて、やってることがあざとい
パピコ、自分の性癖を、ぶっちゃけすぎ、正直キモいwww >>844
ギブソン、破産しちゃったね…
ホント最近の音楽業界は厳しいな
YAMAHAはさすがに大丈夫だろうか >>891
羨ましい、時間があれば宇治の聖地詣りから地元の映画館で観てそれから東京まで足伸ばして新ピカで見てみたいわ せっかく関東まで来るなら川崎がいちばん音響いいんでは? >>912
マジかよ
オンキヨーもいつの間にか吸収されてたしなあ >>917
肉体的なトラウマとかではなくて精神的な壁だろうねえ
エヴァでいうATフィールドってやつ
リズの希美は明るくてオープンな性格にみえて、じつは相当にガードが堅くて本心を見せないタイプ
森の動物にエサをやるリズと同じで周りみんなと仲良くはしてるが、そんなに深い交流はしてない
順番よって言っときながらアライグマの分のパンが足りないってのも、希美のその人間関係の浅さを表してるかもだ
1年に「デートしたことありますか」ってズバっと聞かれたときはちょっと動揺してたのが可愛いけどw
(なかよし川にだけは割と腹を割って話せるのはあくまで「同学年の親友」で、恋愛感情が絡まないからか)
で、いざ本命のみぞれに対しては、冒頭の音楽室でふたりきりなのに「私は好きだよ?だって…」の後は口に出さないし
いちど希美の側から大好きのハグに誘っておきながらすぐ逃げてしまうし
理科室でみぞれと向き合ったときもはじめはしっかり後ろに手を組んでガードしてて
みぞれにハグされてようやく「みぞれのオーボエが好き」って本音の一部を出せるんだけど
本当に言って欲しかった「希美のフルートが好き」という答えはもらえなかったことでまた笑って仮面をかぶる
結局お互いに心の底まで理解し合えてなんかいないんだけど、それでも絶対このふたりじゃないと駄目なんだっていう
はてしなく繊細でそれでいて強い関係を描けてるのがこの映画のいちばんすごいとこかも 希美とみぞれの関係を特別にしたいがために、
希美と他者の関係をうわべだけの付き合いにするのはやめてほしい…… だが待ってほしい
どっちかがリズだと残りは青い鳥と考えているが
どっちも青い鳥かもしれない >>921
> どっちも青い鳥
それはそうだと思うよ
むしろ全員が青い鳥で羽ばたける可能性もってる
ttp://pbs.twimg.com/media/Dbdis6oVAAAwqb6.jpg
…ってなぜか麗奈の鳥だけ妙にまっ黒くないですか??? 2期の頃の希美は初対面に近い久美子に割と本心を見せていたし、
みぞれの回想を見る限り友達とのおしゃべりが好きな子だと思った
多少苦手な相手でも適当に合わせることはあっても基本的に明るい子なのは間違いないと思う あっちがうわ麗奈の青い鳥はちゃんと肩にいる、手の下で黒いのはどうみても髪じゃんスマソw >>920
部活の後輩に対して真剣に腹を割って付き合う方が珍しいだろ >>925
練習を一緒に乗り越えてできる絆は強いと思うけど
まあ腹を割るまでいかなくても話に共感したり相手のことをかわいく思ったりはあるだろう
後輩に限らず夏紀やデカリボンや調もいるしな >>849
それこそ最初に滝先生が目標決めさせたように
女声合唱か混声合唱か問うてたらよかったのにな 最後、互いに素とか空集合を示すdisjointのdisが塗りつぶされたということはもはや互いに素ではなくなったっていうこと?
何を共通項として持ったんだ? >>929
ところが女声合唱にすると少数の男子部員が出場できない >>918
流石ガンダムと言うべきか
ガンダムでも1億行かないのか…と言うべきか
あっちはいきなり3種ランダム特典だしなぁ ガンダムと青い鳥、1800円固定なのは大きい、というか痛いw 青い鳥に釣られて?ハシゴしちゃった俺みたいなのもいるからなぁw
あ、あっちも面白かったです。あのセリフをねじ込んだ松竹… 富野スキーにとってはOriginほんと面白く無いからこのスレで話題出るだけでも不愉快 音響に力入れてる劇場で観たんだがこの映画本当に音周りがリアルだな
ちょっとした動作音でもハッとさせられるレベル
フルートの反射で遊ぶシーンと最後と下校シーンが好き過ぎるので上映しているうちにあと何回かリピートしたい 山田尚子作品、顔見せないカットで表情の想像かき立てるのうまいよね
正面からハグ迫ってくるシーン
最初観たときはめちゃくちゃ怖かった MOVIXさいたま、16日まで12番継続
チネチッタ川崎、17日までLIVE ZOUND1日2回、18日も1回残り
攻めるねー 昨日の時点だと、新ピカはパンフが残ってて、東宝上野はポストカードセットが残ってた。バッジとアクリル人形はどちらにも残ってた。
みぞれ好きとしては、ポストカードセットは宝物。 >>930
これはオリジナルの演出で、元はただ単にお別れするだけ
この映画で映し出される間だけはお互いに思い合う瞬間があったと
そんなイメージ 一緒に帰る終盤のあたりは映画の方が良いと思った
とても丁寧に描かれている >>919
スッと入ってくるような的確な考察
この解釈でリズに関して一つ区切りが付いた
ありがとう 聲の形でも思ったけどラストシーンからクレジットまでの間の取り方が上手いので余韻に浸れる 滝くん
・・・オーボエええな、部内のエースやな
・・・フルートもなかなかやるな、オーボエと友達か相性良さそうやな
・・・オーボエとフルートの掛け合い曲、これやろ!天才の発想!!
練習後
なんですか、これ? ホントの話での、アンコンみぞれも誘ったら〜の優子と希美の反応の違いは映画リズの延長線じゃないとそこに至らないと感じる >>935
俺も基本的に同意なんだが、それでも最新アニメーション技術で描かれる
モビルスーツを見るためだけに、我慢して見に行ってる
UCやNTはそのためであっても我慢できんけど 青い鳥の気持ちとリズの気持ちは希美とみぞれが担当して表現しているが、アライグマの気持ちも誰かが演奏していることだろう。
今度観に行く時はアライグマの場面で音楽が掛かっているかチェックしてみよう。 >>942
OPではバラバラだった2人の足音がハッピーアイスクリームの時にはじめて揃うんだよな 希美はリズでは心の闇が強調されてたが普通にいい子なんだよな…… 山田先生によると希美は男性性を表していて、みぞれは女性性を表しているそうです。 Pixiv見たら昨日から10件くらい増えてた。まぁFree!みたいな凄い勢いはないかな
中国の人らしきイラストがあってコメントも中国語なんだが
中国語知らなくても何が言いたいかは何となく分かるもんなんだなw >>822
飯島真理は国立音大の声楽科
声ブタはNGだったけど >>880
見下す見下さない以前に、実際問題として希美はみぞれに一番近い割にリズのラストまでみぞれのことをまったく理解していないもの
対して久美子はみぞれとの関係は浅いけど、一番コミュニケーション成り立たせてたし(久美子自体が部内のカウンセラーみたいになってるのもあるが) >>930
元々互いに向けてる想いの性質が噛み合ってなかった(希美:友愛かつ嫉妬ほか、みぞれ:情愛と盲信)のが、最後の生物室の一件を経てちゃんとした親友同士になれたってことかと >>953
何にせよ音楽のセッションは実質SEXだってそれホワイトアルバム2でも言われてるから 久美子はちょっと喋っただけで相手の本音の全てを引き出す能力者
滝先生ですらペラペラ話してしまうんだから希美程度の仮面なんざ久美子からしたら「それで隠したつもりか?」って感じだろう 私のテクニックでいい鳴き声が出るようにしてあげるわ・・・ ラスボス田中あすかを倒した久美子にすればその後のトラブルなんて楽勝よ >>876
同意。
TVアニメは小説の表現を拾ってない所もあるんだけど、映像作品としてフォローする
ような要素とか、よく出来てるなぁと思った。
あと、TVアニメはサファイアのキャラ付けとか葉月の掘り下げが巧くいってると思う
わ。 部長が可愛いからTV1期見始めたけど、なんですか、これw
優子先輩、性格わるいでしょw
こんな個性的なキャラとは思わなかったよ
夏希先輩が逆にヘタレ過ぎて笑えるw サントラ聴いてるがreflexion, allegretto, you と wind, glass, girls, がぐう名曲
特に後者は足音とか教室のドアを開ける音みたいな環境音が鳴ってるのが本編を想起させて良い味出してる
なんかエレクトロニカとかポストクラシカルとかそこら辺の界隈に通ずるものがあるわ 初めてリズ視聴後のデカリボン先輩の感想が出てきたw
そりゃビックリするわな。ちゃんと2期まで見てくれよ 優子も夏紀も1期の初期に比べて精神的に成長したな
特に優子は麗奈をちゃんと後輩として認めてあげられるようになって変わった 優子は盲目的な愛情で突っ走るみぞれ側の人間だからねぇ
みぞれがもし明るかったら優子みたいに「希美マジエンジェル!」とか言ってただろう >>974
それがあるとすればこの映画が終わった後の話だろう
原作がどうなってるか知らんけど >>967
アニメ1期前に出た原作3巻まではデビュー2作目だけあってやっぱり荒削りな感じはしたよね
それでも光る部分があったからここまで続いてるんだと思う 映画館出る時若い女の子二人が面白かったーって興奮して言っててなんか嬉しくなっちゃったわ、俺が作ったわけでもないのに
この作品の良さ共有できるような知り合いが全くいないので寂しい…おっさんでもいいからネットの外でも語りあいてえ このスレのテンプレコピペしただけだからなんか更新とかあったらすまん…
【山田尚子】リズと青い鳥 第11楽章【ユーフォ】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1525762912/ >>982
本場のコンクールもまだなのに何言ってるんだお前 >>984
原作知らないし教えてくれなくてもいいが、
劇場版の尺から言ってリズ以降希美の出番はあまりない気がする
成長を見届けられないのではないか 原作本編より短編集読んだ方がいいね
宇治弁に慣れが必要だが(一般的な関西弁とは結構違う) >>987
アニメで見たいんや
ちなみに俺は関西人や >>968
二期も通して見てくれー。
多分印象変わる。 2回目見てきたイビキかいて寝てた隣のジジイ許さんぞ
梨々花ちゃん可愛すぎるよ梨々花ちゃん
好き好きハグのシーンで希美がみぞれのオーボエが好きとしか言わないのは進路的意味で決別するためなのかなとあれ以上愛を囁いたらきっと進路変えちゃうからちょっと厳しい突き放しだけど希美が与えられる精一杯の愛だったんじゃないかな
みぞれもそれを理解したから一般校への受験に対して動揺を見せずに済んだんじゃないかなと自己解釈 「みぞれのオーボエが好き」は見るたびに解釈が変わる そういえばオーディション後の合奏の全体映ったとき夏紀センパイが映ってるの見えて嬉しかったなぁ このスレッドは1000を超えました。
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