【山田尚子】リズと青い鳥 第3楽章【ユーフォ】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:on:vvvvv:1000:512
!extend:on:vvvvv:1000:512
※スレ立ての際は1行目に
!extend:on:vvvvv:1000:512 と書いて改行、2行目から本文を入力して下さい。
※複数ある場合は置き忘れ用の保険です。最大3行まで置いて下さい。
※次スレは>>980が宣言してから立てて下さい。
■公式サイト
http://liz-bluebird.com
■公式ツイッター
https://twitter.com/liz_bluebird
■関連スレ
アニメ総合スレ
響け！ユーフォニアム２ 417小節目
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/anime2/1523859203/
原作スレ
【武田綾乃】響け！ユーフォニアム原作小説スレ18
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1523033467/
■前スレ
【山田尚子】リズと青い鳥 第2楽章【ユーフォ】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1523457957/
■予告
特報
https://youtu.be/LV4AtEhT_Yc
特報第2弾
https://youtu.be/hBkdgCvZPX0
本予告 30秒ver.
https://youtu.be/omukT5eeCIQ
本予告 60秒ver.
https://youtu.be/MBDaON4IPnc
ロングPV
https://youtu.be/lQxwNaoFdQQ
-
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ■スタッフ
原作：武田綾乃（宝島社文庫『響け！ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、波乱の第二楽章』)
監督：山田尚子
脚本：吉田玲子
キャラクターデザイン：西屋太志
音楽：牛尾憲輔
美術監督：篠原睦雄
色彩設計：石田奈央美
楽器設定：髙橋博行
撮影監督：髙尾一也
3D監督：梅津哲郎
音響監督：鶴岡陽太
音楽制作：ランティス
主題歌：「Songbirds」Homecomings
音楽制作協力：洗足学園音楽大学
吹奏楽監修：大和田雅洋
アニメーション制作：京都アニメーション
製作：『響け！』製作委員会
配給：松竹
■キャスト
鎧塚みぞれ：種﨑敦美
傘木希美：東山奈央
リズ/少女：本田望結
中川夏紀：藤村鼓乃美
吉川優子：山岡ゆり
剣崎梨々花：杉浦しおり
黄前久美子：黒沢ともよ
加藤葉月：朝井彩加
川島緑輝：豊田萌絵
高坂麗奈：安済知佳
新山聡美：桑島法子
橋本真博：中村悠一
滝昇：櫻井孝宏 ■あらすじ
――ひとりぼっちだった少女のもとに、青い鳥がやってくる――
鎧塚みぞれ 高校3年生 オーボエ担当。
傘木希美 高校3年生 フルート担当。
希美と過ごす毎日が幸せなみぞれと、一度退部をしたが再び戻ってきた希美。
中学時代、ひとりぼっちだったみぞれに希美が声を掛けたときから、
みぞれにとって希美は世界そのものだった。
みぞれは、いつかまた希美が自分の前から消えてしうのではないか、という不安を拭えずにいた。
そして、二人で出る最後のコンクール。
自由曲は「リズと青い鳥」。
童話をもとに作られたこの曲にはオーボエとフルートが掛け合うソロがあった。
「物語はハッピーエンドがいいよ」
屈託なくそう話す希美と、いつか別れがくることを恐れ続けるみぞれ。
――ずっとずっと、そばにいて――
童話の物語に自分たちを重ねながら、日々を過ごしていく二人。
みぞれがリズで、希美が青い鳥。
でも......。
どこか噛み合わない歯車は、噛み合う一瞬を求め、まわり続ける。 どうやら爆死推移みたいですね。
こんな爆死作品を絶賛している人がいるとか滑稽ですね。
まあ、爆死するようなしょうもない作品を良いとか言えるようなキチガイの集まりってことか このロサキネンシス・アン・ブゥトン様が
,へ_ ,ﾍ-''" ７￣￣"''ヽ 汚らわしき下賎な者共を押しのけて
／〈__{{ 〉ﾆ/ :/ / / }ﾊヽ 華麗に>>6をいただきますわ♥
/ .:://:{ l｀ｰ' { ,ｲ_;l .:| ﾉ l !ヽ
/ .::////L}::::::ﾐﾞ V,_V {:|レ},ｨ ﾉ ﾉ}-､ 松だ>>1ら瞳子 ﾂﾝﾃﾞﾚもそこそこにしないとｷﾓｦﾀに襲われるわよ（ﾜﾗ
| :::l:l::/l:l:rヽﾐﾞ ﾞ''ｰ｀ ノﾘｲノ∠_| >>2条乃梨子 まだﾘﾘｱﾝの礼儀を弁えてないようね。放課後、館の裏にｺｲ！！
l:: ::l:l:∧:::{､9｀ ､ヾ/l::. ヽ >>3藤聖さま めっきり出番が減りましたね白薔薇の宿命ですか？(ﾌﾟｹﾞﾗ
ﾞ､: ::l:l:| ヽヽ､ rｰ-," !::l::::: } >>4ま津由乃 最近、勝手に親友ぶってるけど何様のつもり？
ヽ::{l| | ヾﾐ ::. ヽ ' /^⌒}l:: } >>5きげんよう、 祥子お姉さま。相変わらずな男性恐怖症ですか？(ﾌﾟ
ヾ､ .} ::::..__ ／ ﾉ: ﾉ 細川可>>7子 今までの無礼な態度を他所にニコニコしてんじゃねーよ！！
____r''| ::::::{￣ ／シ >8せ倉令さま ﾍﾀﾚの汚名返上とばかりに妹苛めとは滑稽ですわね(ﾌﾟﾌﾟ
---＜ヾ､ ＼ :ﾄ､ 彡' 柏木す>9るさん 相変わらずの癇に障る態度、いい加減改めてくださらない？
:.:.:.:.:.:.:.:＼ヾ､ ＼ ヽヽ､___ >10堂志摩子 随分背景と一体化した薔薇様だこと、一瞬気づかなかったわ(ﾌﾟ 今日見たかったけど混んでるからパス
ここのところの京アニ映画だいたい面白いし評判も良さげだから楽しみ
男だらけの劇場嫌だし平日にゆったり見るわ >>6
反論出来ないからスルーするしかないですよねｗ
爆死作品を必死に褒めるキチガイ信者さん >>9
評判悪いから見に行かなくても良いかもですよ。 いまだに売り豚が存在できるのは匿名掲示板だけだもんな ロングPV一週間前には出してたらもっと人入ったかもなのに 観てきた
山田尚子がやりたいようにやらせたって作品だったね
個人的には大好きだけど、これまでの作家性と商業性のバランスを取るのが天才的に上手かった山田尚子とは違ったね
本気を出したみぞれと自分を重ね合わせた感じがした
何はともあれ、どう進むにせよ次回作が楽しみ キャラデザがリアル寄りになったから優子のデカリボンが浮くんじゃないかと思ってたけど、いい具合に溶け込んでたな ロングPV、テロップが自画自賛にしか見えなくてすげぇ恥ずかしい
オススメ度９７％ってなんの統計だよ でもロングPVあれ見せすぎじゃない？w
個人的にはあれ観る前に本編観て良かったーって思ったわ 前スレでも話題になったけど
むしろ今作では山田は演出面ではかなり抑えてたと思うんだけどなあ
映画の構成自体が意識高いのは確かだが >>19
今観たけど結構ネタバレだよねｗPVと言うより映画のダイジェスト一歩手前まで行っている気が >>16
それな
むしろ逆に今まではそういう枷があったからこそバランスのいい作品が出来ていて
もっといえばその枷は山田尚子には本来ない部分で、周りがコントロールしなきゃ
いけないところなのかもしれないと思った
自分は逆に彼女の限界を見た気がした 面白かったらパンフ買おうと思ってたけどちゃんと買った。
ストーリーも作画もすごく好みだったな
途中からのぞみぞの立場逆転(?)したのは驚かされた。どっかのスレでみぞれが作中最強とか言われてたのが分かったw
心残りなのは、練習でいいから完成したリズと青い鳥を聞きたかった…
あれ、2年生編の映画で見れるじゃん！と気づいたので結果的に大満足です 製作サイドの意図はともかく、俺はキャラ萌えしてるだけじゃないぞ！と主張したがる意識高い男オタ（多くは百合好きを兼ねる）にウケる作品なんだね >>22
だよね
しかもナレーションの説明まであるしw くみれいってほんと原作でもアニメでもリズでも最強だよな
正直あの二人の綻びもそろそろみてみたい なんか、のぞみぞがただ校舎を歩いてる冒頭から、ラストの帰り道シーンまで
本来ならキモオタが見ちゃいけないものを、
ちょっと覗き見させてもらってる背徳感はあったな
本当に二人の何気ないやりとりだけでもドキドキしたっつーか…これはやみつきになるわ 結局みぞれ上げの希美下げなのが気に食わない
なんなのこれ 夏紀パイセンがあいもかわらず所々イケメン過ぎて惚れ直した こんなにも飲み物を飲むタイミングが難しい映画は初めてだわ みぞれになんの相談とか話もなく一回吹部辞めちゃったっていうのもみぞれに対しての嫉妬だったらりするんだろうね のぞみ上げる要素あるか？
普通に性格悪いでしょあの子 ダメ絶対音感の持ち主の人に聞きたい
さつきと美玲の中の人が誰だったかわかる？ >>26
>>33
いろいろ感じ変わって多のね。
あんまり熱心にはみてないので。
なんですか、これ先生とかもサッパリしてたよね？ >>36
夏紀の鈍感さも描いてたのが新鮮だった
なかよし川は期待通りでした、本当にありがとうございます 堺で見てきた
客10人ぐらいしかいなかった
客が入りにくい映画館とはいえ初日でこれはきついな
コンクールの場面がないと映画として盛り上がらない、が
正直な乾燥
商業的には失敗作だと思う 夏紀とみぞれの絡みが新鮮だったよな
文化祭回でわかるけどそういえば同じクラスだったよな わかりやすい盛り上がりが無いから大成功とまでは行かなそうだがそれは仕方ないか 私も音大受けようかなで目をキラキラさせるみぞれ可愛すぎか https://cho-animedia.jp/special/41881/
正直アニメディアさんに素直に謝りたい
リズ公開前にはまた妄想乙ｗとか思ってました・・・
まさかリズのED直後のイラストだったとは >>5
俺も酷い駄作だと思ったし、原作レイプもファンを馬鹿にするのもいい加減にしろと言いたい。
だが、ユーフォスレ全部にコピペするのはただの荒らし。やめときな。 映画本編中にsongbirds流したら泣くかもしれなかった >>52
たまこや聲でもED直後イラストあったから油断してはならない 盛り上がりはないけど静の映画では一番最高だった
あんな力のあるオーボエソロ初めて聴いた
希美の完全に力が足りてない悔しさとそんな自分がみぞれの籠になっちゃいけないって想いが
リズが青い鳥を送り出さなきゃって気持ちが見事に重なってた
その中でオーボエの自由に羽ばたく伸び伸びした音楽と聴かされた日にはもう 体育のシーンがなんか新鮮だった。
何かにつけフォロー役に回ってさりげなく支える夏紀先輩が素敵。
この代の副部長は、彼女以外は考えられなかったのが実感できた。 のぞみ性格悪いっていうのは言い過ぎたかもしれんけど
ああいう嫉妬の感情から自分本位の行動しちゃう人って許せへんのやああ 09:40 109シネマズ大阪EXPO
14:00 神戸国際松竹
18:50 MOVIXあまがさき
の3つ行ってきた
時間短いし、静かなのに見入ってしまうのでリピート楽
神戸松竹でスリービルボードをやってたんでそれも観てしまったんだが ただ、思春期特有の心の揺れを上手く表現していながら
この映画は「所詮アニメの中の出来事」と興醒めしてしまう要素が多い。
例えば女生徒ばかりの吹奏楽部がひと欠片の悪意や嫉妬もなく成立するはずがないし
男子不在がもたらす女同士特有のあけすけな言動が全くないのは違和感がある。
ホグワーツ魔法魔術学校ですらもう少し生々しい部分があるというぐらいに
北宇治高校吹奏楽部は、（おそらくメイン支持層の望む形の）夢の国と化している。
要するに、サービス過剰なのだ。
みぞれと希美との関係も「ほのかな恋心」を遥か飛び越えて
百合アニメの域に近づいており、テーマとストーリーだけならば
上記の青春映画と肩を並べるクオリティでありながら、
一部設定や演出によって一般層を遠ざけてしまっている。
もう少し節度のある作品に仕上げられていれば
手放してお薦めできただけに本当に惜しい。 普通に見ると根暗なみぞれは無口で何考えてるか全くわからないけど、実は人気者なのぞみの方が本音を隠してて何考えてるかわからないんだよなー 希美が可愛くてもどかしくて切なくなるよ、許せない人がいても人それぞれじゃないかな >>61
自分本位の行動って何？
希美はみぞれのせいで迷惑こうむってるがな
復帰をなかなか認めてもらえなかったし
>>63
お前忍？ コピペ？ >>64
八方美人タイプはそうなりがちだよね
本音をうまく隠せるから広く浅く付き合えるんだろうけど みぞれの才能に嫉妬してたのぞみに、一言でも
のぞみのフルート（音楽性）についてみぞれが過去に言及してればここまで拗れなかったかもな クライマックスで青い鳥が2羽羽ばたいていくシーンは、聲の終盤で2羽のサギが飛んで行くシーンを彷彿とさせたな。
羽ばたいて行く(行こうとしてる)みぞれと希美を暗喩してるんかな >>69
みぞれは取っつきにくそうだけど、一度気を許したら愛情深いからね
表面的な付き合いが苦手なだけなんだろうね のぞみがプールに誘ってみぞれが他の子（梨々花）を誘っていい？と言った時
複雑な顔をしたのぞみの前を二年生が横切る、二人の間に人がはいってくる
こういう細かいやつが好き
一方で、今回レンズ効果バリバリの演出は控えめだったよね >>73
あれは付かず離れずな現在の二人を表してると思った
離れていきそうでいかないって感じ
まあまだ二人は成長しないとってとこだと思うんだけどねえ 最後に飛んでる鳥は白い鳥で、それは童話の青い鳥とは違う未来を歩むということの暗示らしい 聲の形では花があちこち散りばめられていたが
リズで鳥が飛んでるシーンがなんと多いことよ のぞみの全てが好きってみぞれに対して、みぞれのオーボエが好きとだけ答えるのぞみ
なんか生々しかった 面白かったけど、他人に進めたり、何度も見に行く映画ではないな
のぞみがみぞれの才能に打ちのめされるシーンは好きだ >>63
それをサービスととるか制作側が伝えたいことを強調するための演出と捉えるかは難しいところよね
映画では描かれなかったシーンで「パンケーキとか媚びてんじゃねぇよ」的な会話があったかもしれん… つーかこの映画が好きと周りに言ってしまったら、色々後戻りできないきがするw >>81
いい映画ならすすめればいいじゃん。恥ずかしがっちゃダメ！ >>83
嘘ついて生きても仕方ないし正直にカミングアウトしなよ 好きななシーンを上げろと言われれば両の手では足りない
対外的に言うクライマックスは大好きのハグのシーンかみぞれのオーボエソロシーンになるんだろう
でも今日２回目見たとき一番心を揺さぶられたのはハグの後図書室の受付で二人がばったり出会って
ラストまでの一連のシーン
みぞれが音楽室に、希美が進学の勉強のために図書室に向かって歩いていくんだけどその時流れてるBGMと
二人の表情が良すぎる
あそこのシーンのBGMを早く聞き直したい、サントラが欲しい >>84
いや自分だけのものにしておきたい
他人に見せるなんてとんでもない カルテットで葉月が一番セリフがあったような（図書係で、だけど） >>80
チネチッタの舞台挨拶でそこを山田監督が解説してたわ
希美はみぞれに対して自分のフルートが好きって言って欲しかったことの裏返しで、みぞれのオーボエが好きって言ったみたい
それでみぞれにはノーサンキューって意味でありがとう(もういいよ)みぞれって返したんだとさ >>86
最初の登校シーンも好きかなあ
みぞれの愛情が溢れていて、身悶えするわ
属性ない人には退屈なシーンかもしれないけど みぞれ覚醒ソロ後に滝先生が目元をタオルで拭うシーン映画になかったよな？原作読んで衝撃受けただけに期待してたんだけど残念 そういえば久美子セリフゼロじゃなかった？
久美子喋ったっけ？ >>16
その評価は、ちょっと押井守を彷彿とさせる。
押井も誰かが手綱を握ってこそ商業的にいい仕事ができるタイプで
全権を委ねてはいけない人。
山田尚子は押井ほど極端ではないだろうけど、今作でその辺の危うさは
感じたな。 >>92
おはようございますと、
みぞれの覚醒演奏のあとの感想
自分の演奏に集中できなくなっちゃいました、とかあったと思う >>80
原作読んだ時もそのシーンで、オーボエが好きとしか返さないのぞみになんと薄情な！っと一瞬感じたけど、逆にみぞれからのぞみのフルートが好きと出てこないのも意味深だと思ったわ。
みぞれに対して音楽的才能にコンプレックス感じてるのぞみからしたら、実はジワジワえぐられてたんだろうな 本番の第三楽章はどうなったんだろうな
俺性格悪いから、大失敗しか思い浮かばないや
みぞれがどんなに頑張っても無理だろう
山田監督もそう思ってるから、本番の演奏無しでエンドロールなんだろうな >>98
そこらへんは2年生編でやるだろうと解釈した みてきた
コンクール本番がなかったのは、みぞれの「本番なんてきて欲しくない」という願いが叶ったまま(みぞれの気持ちの整理がついたまま)続いていくのだと考えると、本番がないのにも納得できた
あとは、空気感が本当にいい映画だった。
音楽とアニメーションの音ハメも気持ちよい
だが、やはり完璧なリズも聞いてみたい >>89
あの話聞いてから俺の中でハグのシーンの重さが何十倍にもなったので次見るときやばそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
