バロウみたいな存在が出入りしてヒビオルを仕入れて外で売ってたってことは、
それで得られる対価があっただろうから、それが物々交換にしろ金銭にしろ、
そういう経済観念自体はイオルフにもあったんじゃなかろうか
あの里での生活には不要でも、知識としてはね