さよならの朝に約束の花をかざろう 六輪目
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・次スレは>>970が宣言してから立てる事。無理ならば代理人を指名する事。
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【前スレ】
さよならの朝に約束の花をかざろう 五輪目
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1519732186/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured ●スタッフ
監督・脚本：岡田麿里
副監督：篠原俊哉
キャラクター原案：吉田明彦
キャラデザ・総作監：石井百合子
メインアニメーター：井上俊之
コア・ディレクター：平松禎史
美術監督：東地和生
美術設定・コンセプトデザイン：岡田有章
音楽：川井憲次
音響監督：若林和弘
アニメーション制作：P.A.WORKS
主題歌：rionos「ウィアートル」 作詞：riya 作曲・編曲：rionos
●キャスト
マキア：石見舞菜香
エリアル：入野自由
レイリア：茅野愛衣
クリム：梶裕貴
ラシーヌ：沢城みゆき
ラング：細谷佳正
ミド：佐藤利奈
ディタ：日笠陽子
メドメル：久野美咲
イゾル：杉田智和
バロウ：平田広明
●製作：バンダイビジュアル、博報堂DYミュージック＆ピクチャーズ
ランティス、P.A.WORKS、Cygames
●配給：ショウゲート ●上映劇場
http://sayoasa.jp/theater/
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https://www.lantis.jp/release-item/LACA-15696.html
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http://www.genkosha.co.jp/gmook/?p=15874
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http://www.genkosha.co.jp/gmook/?p=15878
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http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=3144
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http://7net.omni7.jp/general/005105/171226sayoasa
劇場販売グッズ一覧
http://sayoasa.jp/goods.html スレ立て乙
今リピ終わったけど、主題歌やっぱいいな魂が浄化される
サントラ買わないと聴けないんだっけ？
劇伴は悪くはないけど買って聴くほどでもないんだよなぁ レイリアはメザーテにとっては新たな権威をもたらす者どころかとんだ疫病神だったな
産んだメドメルは象徴に使えないどころか
拐ったことがキッカケでクリムがハッスルして周辺国を焚き付けて攻め込まれて滅んじゃったし 吉田が昔から好きなんだけど
吉田絵のためだけに見に行っても楽しめる？
吉田絵っぽい雰囲気が大画面で見れるなら見たい >>7
吉田絵が動くのが見たいなら是非行ったほうがいいよ
今後このレベルの出てくるかわからんし ラストの一枚絵にひとりだけ金髪じゃない人物がいるのはメドメルの子孫とかなのかな >>9
監督によるとイオルフと人間の混血が進んでイオルフの特徴が薄れていってるそうだ >>8
サンキュー
原案だから面影ないだろうと思ってたら意外と吉田絵っぽいの残ってて嬉しい マキアは生涯エリアル以外の子を持たないのかな？
同族と恋をして子を宿すとかの普通の幸せは放棄してるの？ >>7
いいよ すごくいい
メインキャラのみならずおばちゃんも将軍も吉田絵全開で、しかもレベルの高い作画で動いてて感動するよ >>11
吉田さんの雰囲気が一番出てるの、ミドだと思う。 >>6
レイリアが疫病神というのは何かかわいそうだな
元を辿れば王の命が悪い訳で、さらにイゾルがその命をそのまま実行してしまったのも悪い訳でw 製作委員会にCygamesが入っているのってゲーム展開を考えているのかな？ 何故かシャドバとコラボしてた
グラブルの方が世界観にあってる気もするが 吉田絵がアニメでこんなにきれいに動くのかとＰＶ見て感動したので明日見に行く >>12
そこまで踏み込めたなら凄いんだけどな
子を愛すること、異性を愛すること、また新たな子を愛すること、全てが共存して成り立つことは
当然あり得てしかるべきな訳で
とは言え、実際に物語として作るのは誰がやっても相当難しいだろうな
>>15
イゾルは最初の襲撃時だけ、もう少しソフトに描写してやればだいぶ印象変わったのに
でもレイリアを愛することで変わったのなら、やむを得ないか イゾルはレイリアを愛してたのかな…
騎士としての務めとレイリアへの同情だけだと思う >>19
ソフトにやるなら、いきなり侵攻するのではなく友好関係を持ちたいとか理由作って近づいて
軍事力はあるけれど侵攻の意思が無い事を示すために王族と婚姻関係を結びたい
とかやればまだマシだった気がする あとは悔悟の念だろうな。恋慕もないわけではないと思うけど
ただエリアルのマキアへの感情と同じく、いろいろ混ざりあった想いだから
ただ単純に恋だの同情だので括っては機微が足りない >>16
たぶん吉田がサイゲの子会社(デザイン会社)の社長やってるからその繋がりだろう ワイバーンの病気？は結局何だったんだあれ
同じ病気が昔人間でも流行してそのせいで瞳の赤いイオルフが疎遠されてる設定とかってあるの？ ユリイカ買ってしまった
レイリアのシーンのやり取り吹いた
Pにも評論家にも理解してもらい辛いシーンだった様で
×娘の為を思って心にも無い事を言った
×自殺しようとしていた
自分の孤独を埋める為に娘に執着したが大切な物を失い過ぎた
そんな時にやっと会えた娘からあなたは誰？と言われ自身の娘に対する思い込みが間違いと気付き
自身の執着は娘にも良くないと判断し離別を決意した
う〜ん
他人でも赤子から過ごした時間により母親になれたのと
実子でも赤子から有ってないと母親に成れなかったのと
対比かと思いましたがインタには対比の文字は出てませんね
書いてないだけかもしれませんが
tt鑑みるに執着の間違いに気付き過去を脱ぎ捨て心のままに飛んだ
と言うのが現時点での解釈として適してそうですな
それが対比として準備されたかは謎のままと >>25
赤目病の詳細は資料集に載ってるらしい
レナトの炎吐く仕組みの化学反応が暴走するみたいな感じだって >>26
竜に乗って脱出時のセリフ、マキアは「忘れない」でレイリアが「忘れなさい」だし、
書いてなくても意図的な対比だと思うけどな >>27
ほーんレナト特有の病気なのか
赤色は関係無かったのね イゾルのレイリアに対する感情は単純な恋慕だけじゃなくて連れてきてしまった罪悪感や同情など複雑な感情らしい 観てきたんだが明るいレイリアが寝とられっぽくなって精神病んでいくのがかわいそすぎて上映中ずっときになって集中できんかった イゾルのレイリアへの想いは悔恨、同情、恋慕とか色々なものが混じってるよな
単一の感情でわかりやすい行動するキャラが最近描かれがちだけど、人間なん
て割り切れない多層的な感情あって普通だし 『さよ朝』で初監督に挑戦の岡田麿里。自身の脚本に思わず「あー、ムカつく！」
http://wpb.shueisha.co.jp/2018/03/03/100797/
ムカついたらしいw >>26
ユリイカ値段なりの価値ある？
ガンダムとかは見てないんだけど 愛することに警鐘を鳴らすテーマのわりに、いうほど愛することへの躊躇葛藤もないまま速攻で愛が感じられてワロタ エリアルが兵士行った後でマキアが国に捕まって、エリアルとあの師団長の兄ちゃんがグリムたちに手を貸してレイリアとマキアを救出、エリアルはマキアを男として守り抜いて無事死亡
という流れを想定してたけど全然違ったな >>42
エリアルは寿命というか長生きして死なないと種族差の悲哀が出ないだろ >>28
私も視聴してそう思ってるのですがインタビューで語られてなかったので
一番に対比ですとか言うコメント有っても良さそうなモノですが
推定、対比
と言うくらいかなと思われまして… 対比云々はあくまで表現の仕方の問題で、登場人物の行動原理ではないから質問への回答として適切でないと考えたのでは
質問を見てないので何となくだけど ギャグを説明すると寒いように脚本上の仕掛けというか構造をあえて説明しても仕方ないだろう >>43
子供だったエリアルが大人になって、母親だと思ってた相手を段々異性として認識していく恋愛ものだと思ってたんや
あの種族の「不老長寿のギミック」はそのためにストーリーに生かされるんやと早とちりしてたんやな
おれが母さんを守る！とか言ったあたりで完全にフラグ立ったと思ってたわw >>44
別になんでもかんでも製作者に答え合わせしなくちゃいけないもんでもないし
創作ってのはしばしば作り手の意図しない表現が結果的に成立することもあるんだよ >>42
男の監督だとそういう話にいってただろうなｗ
戦闘シーンが無駄に多くなってそう >>49
イゾルがレイリアたちを逃がすために国を裏切って一人ですごい数の追っ手を足止めするシーンを勝手に想像してたわ
つーかこれグリムさんに救いがまったくあらへんやんけ！ クリムは変化を受け入れられなかったキャラって考察多いな
自分次第であの後も平和に暮らす事も出来たのに昔に戻る事に拘った所為で身を滅ぼした >>50
一生懸命救出しようとして助け出せたら
あなたにはついて行けない
そりゃ心中も図りますわ ちゃんとアクションもあって面白かったしキャラがおかわいかったけど
タイトルの花って最後以外でた？
重要度でいえば布だった気がするが 2回目観てきたけどやっぱいい映画やったわ
完全オリジナルアニメで脇役（レイリア、クリム、イゾル、メドメル）の人生に思いをはせたのは初めて
描きすぎない、ある種の余白として描かれていて良かった
宮崎駿や押井守、今敏監督の作品を観ても感じたことなかった感情を抱いたわ
素晴らしい あと付け加えると細田守や新海誠監督の作品を観ても、描かれていた脇役の人生を考えることはなかった
そういう多角的作品を作れてると感じたのは片渕さんかな
だけど、その逆としてパヤオのストレートな作品は素晴らしいんだよな Wikiに書かれてる内容ほぼ本編っていうか本編だよ！
※観てない人はまだ読まない方がいいよ(大声)
まだ公開されて一週間なのにまとめちゃダメじゃん。書いた人ネタバレしすぎでアカンわ。
Wikiって他の人が修正するのもダメだっけ？ >>31
無理やりれいぽされて孕ませられる過程をくわしく描いたうすい本には期待しとくわ
しかしあんなに会いたがってた娘をあっさり捨ててさっさと飛んでっちゃうのはどうかと思ったな >>37
このスレで出てる疑問がほとんど解消されるから読むといいぞ
あと今までの作品振り返ってるけど鉄血の話はほとんどない メドメルにレイリアの話はタブーみたいな雰囲気あったし母親がイオルフってこと自体知ってるんかな？
どちらにせよ15年経って始めて合った自分と年齢どっこいくらいの女性をすぐ母親と結びつけるのは難しくあなた誰言うのも当然では
血の繋がり補正やらなんやらですぐお母様！って抱きつきに行ったりしたら城残留ルートとかあったんかね >>55 前スレの >867が自説を述べてる。俺もそうじゃないかと思う。 早朝から下世話ですまん。
レイリアの歳で母親になれるのなら、イオルフという種族はメチャクチャ繁殖力高くね。
パンダ並にご懐妊の確率が低ければ別だが? 捕まえたイオルフ女全員に種付け試みたけど孕ませることができたのはレイリアだけ説とか出てたね >>66
とりあえず初登場時点のマキアは15歳だから
友人のレイリアの年齢も同じくらいだと思われる
公式サイトによると、ヘルム農場からメザーテへ行く時には6年目とある
なので妊娠発覚したときのレイリアの年齢は21くらいで成人を超えてるかと 王子の種が薄い可能性も……
そういう意味でもボンクラの可能性が…… あとED後のラストカットで描かれているイオルフの里には
レナトと一緒に、イオルフじゃない赤毛の人もいて共に暮らしている 評論家はあれこれケチつけるんだろうけど素直に見れば泣けるし良い作品だと思う。
BD買おうと思ってる。昨年で言えば「きみ声」くらいの衝撃だった。
興収2億位と勝手に思ってるけど赤字だよね。背景きれいだしモブキャラも良く動くし3回目行くか。w 指摘されないけどこの作品、オタク文脈で言うところのいわゆるループもの批判の映画だと思うんだよ >>37
文章ボリューム有ります
昔の作品との対比も語られてこの作品についての内容は半分くらいですね
この作品の関係者による岡田氏初監督奮闘談といった感じです
文庫数札買える値段ですが私は満足でした >>38
警鐘？ですかね？
例え生きる時間が違ってどちらかが悲しい思いをしても
愛して良かった
と言うのが本筋では？ >>71
マキアとラングとの間の子孫であって欲しな。
ラングにかなり同情した。 最後の回想シーン、すこしくといと感じてしまった。
感動シーンはネチネチやらない方が泣ける >>63
>>74
ありがとう、買うわ
>>76
ラングは髪にシラミ住まわせとく位の不精してるとこ見ると、メザーテ敗戦時も独身なのかな
エリアルがお父さんになってるというのに しょっぱなのシーンで
ヒャッコの第1話冒頭を思い出した
ttp://shinopy.blog.so-net.ne.jp/2008-10-02-1 「ユリイカ」は文字ばかりで濃厚だから「さよ朝」「マリー作品」に興味あるのなら買っても損は無いかと
ただ一つ言えるのは、他の「さよ朝」に関するインタビューを読んでもわかるように、
一応マリーなりの「答え」あるけど、鑑賞した人によって解釈が違うのを目指した作りにしてるぽい
ラストのレイリアが飛び立つシーンはスタッフの間でも問題になり議論を重ねたとか
そして、一昨日の藤津亮太の「さよ朝」特集したニコ生において、
ユリイカでインタビュアーしたマリー研究家の上田さんをゲストに迎え、
色々語ってたけど、この2人をしても、
「さよ朝」を簡潔に説明するのは困難だと言っていたな >>64
ユリイカの岡田氏コメントでは
あなた誰？
が今までの自分の執着が間違いと解ったと有りますから
登場人物の行動基準としては結果が変わるのが自然ですね
まぁ岡田氏が飛ぶレイリア描きたかったのですから
あなた誰？以外のセリフは絶対に出てこない
と言う認識ですね私は >>82
まあレイリアの別れのシーンはこの作品で一番解釈が分かれるところだろうしな
感想読んでたら文字通り私も貴方も忘れてお互い無かったことにしましょうと受け取ってる人が結構居て驚いた
個人的には辛い生まれのことなんて私と一緒に忘れて生きなさいくらいのことだと思うな >>82
確かにユリイカのインタビューでは見た人に委ねる部分はある見たいですね
レイリアが飛ぶ際の
飛んで
と言う声
空耳か実際に言ったかは岡田氏の口から言わないと言う事にしてるみたいですね >>84
うん
人によって見方が変わる作品目指したみたいだから、レイリアに限らず他のキャラに対しても自由な解釈があっていいと思う
むしろそれを目指して作った感じ レイリアもマキアみたいにメドメルの今際の際に看取りに来たんだろうか >>87
行こうと思って気軽に会いに行ける境遇にはならない気がするが・・・ レイリアは飛ぶシーンみたいに、やりたいシーンありきでそこに至る過程がちょっと雑っていう創りは
日本を代表する映画監督、山崎貴と通づるものがあると感じた。 個人的に印象的だったシーンのひとつは
マキアが友人のクリムによって敵国バイエラの城に幽閉されてる箇所
クリムに伸びた髪を切られるマキアには台詞を喋ららせるのではなく
とても繊細に描かれた表情で語られていたと思う
この時マキアはどういう心境だったんだろう？ もっと広く認知されていいデキな良作なんだけどあえて注文つけるなら、外の世界の人間を愛してはいけないという長老の言葉を継承し代弁するクリムの描写はもう少しあっても良かった気がする。(クリム視点での回想数シーンいれる程度でいいから)
最初のレイリア奪還失敗以降、クリムもまた人間の社会で生きてきてそれでもマキアのように考えが変わるような境遇や出会いはなかったとは推察できるけど(レイリアへの執着もあったのだろうが)、
皆が昔通りになればまた幸福になるという結論にたどり着いたクリムの経緯描写が無いから、旧い因習と執着に囚われてレイリアとの無理心中まで口にするところで独り善がり感が強くなっちゃってる。
結果的にクリムの絶望をアンチテーゼとして、マキアがマキアなりの答を出す形にはなっているんだけどけどね
まぁいろいろ加えるには尺が足らなかったのかもしれないけど >>77
あのシーンの破壊力が良いと私は思いますけどね
格ゲーに例えるとライフほぼ0で最後に超必でフルボッコにされる感じ
清々しささえ感じる >>91
「どうして時は進むんだ‥‥」という台詞があるように、昔通りに戻ることを望んでいるより、マキアとレイリアが現実を受け止め前に進んでいこうとする姿に、クリムは溝を感じていると思った
クリムは現実を受け止められず、ヒビオルにメドメルの存在を織らなかったし エリアルがビンタされるあたりまでは神作品かもしれないと思いながら面白く見てたんだが終盤が弱かったかな 「君を苦しめた連中をそれ以上に苦しめてやる」うろ覚え
この考えに至った時点で区リムには破滅しかないよな ラスト付近の竜がとぶところで
ゲド戦記を思い出した人〜。
なお私はゲド戦記、嫌いじゃ無い（原作未読） >>96
原作未読って･･･
指輪物語とこれは基礎教養だろ ドレイルの街(街の雰囲気とか酒場シーン)が好き
酒場のガヤガヤした感じとか観てていいなって思った
エリアルへのビンタも色んな想いがあってドキドキした さよ朝キャラの動きって細かいとこまでしっかりしてるから何回みても楽しめる あんな温和で華奢なかーちゃんからのビンタとかむしろダメージでかい 自分がビンタされたことよりも、相手にビンタさせたことが心に重く来ることあるじゃん
あ、この人にビンタさせちゃった・・・みたいな >>72
フラットに作品を評価する評論家と最初から岡田大好きで見に行ってるかの差だと思う 最初はポストカード貰ってもほーんって感じだったけど
最後の膝枕付近とかマキア尊すぎだろってなった
目ぼしい劇場作品のチェックが終わったらまた観たいのでロングランよろしく >>102
ああ、なるほど。マキアって今まで子ども(エリアル)を叱ることはあっても｢絶対に手を上げたりしないお母さん｣って感じだったもんね。
あくまで想像だけど…そんな優しい人からのビンタって心エグるものあるかも。
エリアルの気持ちとしてはずっと子ども扱い･守られてる存在が嫌で、そして母親として見れない自分がいるのにマキアは変わらず親でいようとする頑な態度に当たってしまったんだろな。
あのシーンはお酒のいきおいでヤバいことになるんじゃないか！ってマジでヒヤヒヤしたよ。 これどれくらい興行収入いけば成功の部類に入るんだ？
まじで成功してほしいわ 何気に思ったがイオルフの郷襲撃した頃のイゾルと
メザーテが襲撃される時のイゾル見た目の変わらんな
その間エリアルは青年になってるわけだし
もしかしてイゾルもイオルフの血が混じってたりしてｗ
ちなみに逃げ回る王もそんな感じ >>106
原作無し劇場オリジナルアニメ、しかも現代劇じゃなくてファンタジーとか
2億行けば十分成功だよ 【冒頭無料】第142回アニメスタイルイベント「アニメの作画を語ろう 2018年春」（井上俊之、平松禎史、coosun）
2018/03/04(日) 開演:19:00
/lv311406641 >>113
ここさけかなー。
あれは5回(あと実写1回)みたけど、さよ朝はそこまででは。 >>111
ひどい叩かれようだな。まあ中高生には分からないというより。分かりたくないテーマだと思う。
家族で見に行ったら子供は逃げ出すかもな。まあ中学になったら子供は親とは遊んでくれんが。
ターゲット年齢は、結婚を意識したカップル以上の大人で、アニメに嫌悪感の無い層。そんなにおらん。
2億は行ってほしいが、製作費って4-5億かかるって、どっかのサイトで見た。 >>116
どこのサイトだそんなデタラメ書いてるの >>116
めちゃくちゃニッチな層やなw
でもこれは年齢によって意見ほんと分かれると思うわ
子供の時に見てたらそこまでじゃなかったかもしれん
今のオレにはストレート過ぎて涙腺が耐えられなかった >>117
ここのサイト。http://kouhyouka.com/anime/70
興収の50%が劇場。残りを配給や製作委員会が持っていくのでPAにいくら入るの?
グッズ、ゲーム、配信、BD、海外上映など副収入があるにせよ。
黒字にするのはホントに大変だと思う。誰か黒字ボーダーラインを試算してください。 設定資料集、各キャラ年齢も不詳だしイオルフ服の解説もなかった… >>119
制作費ってそもそも配給や制作委員会がだしてるんじゃないのか 設定資料集に主要人間キャラは年齢出てるでしょ
イゾルとミドは同年齢だったり >>119
製作費は製作委員会が出していると思います。出資金は投資です。
寄付では無いので回収せねば会社が傾きます。
舌足らずでしたが、PAが製作委員会に入っていないのならば興収はアニメの製作費の
観点からは関係ないかもしれません。ですが、原作なしのオリジナルですから爆死となれば仕事は将来的に減るでしょう。
今作の製作委員会のメンバーが分かりませんがオリジナルですからPAも一定程度のリスクを負担するのが普通と思います。
素人なので違っていたらゴメン。 >>119
ああ、制作費じゃなくて製作費か
だったら一般アニメと深夜アニメやアニメファン向けアニメじゃ全然違う
製作費から制作費を除いた部分のほとんどはテレビや雑誌での広告費だけど、
深夜アニメやアニメファン向けアニメでは、製作委員会が元々持っている枠内でしか
広告を行わないんで、一般アニメに比べると全然小額で済む >>2に製作委員会のメンツ出てるやん
ただこれは劇場公開作品だから、ファーストウィンドウでも客からカネ取れてる点で
放送枠自体を買い取って見せてるTVアニメとはまた違う。
あとは制作スタジオとしての今後の仕事云々も、予算と期間の中でどのくらいの
仕事が出来るかって点での評価だから、作品のアタリハズレとはまた別。 >>125
お詳しいようですね。中の人しか真実は分からないでしょうけど、
今作の制作費は、いくらと推定されますか。 >>127
ありがとう。
PAも後ろの方に名前があるから出資比率は低いがリスク取ってますね。
設定資料集とかで回収ですかね。相当部数でないと赤字になりそう。 ここさけは見たことないけど興行収入では到底敵いそうにないのは
やはり宣伝広告費の差なのかな フジがあの花と絡めた宣伝広告を割と長い期間やってたからね
宣伝広告の差はあると思うよ。もちろんそれだけではないけれど >>128
テレビアニメの劇場版と違って、企画の立ち上げからしないといけないから、
制作費は平均的なアニメファン向け映画よりも高額だと思うよ
それでも2億を大きく超えることはないと思うが >>132
2億位ですか、仮に興収2億だとすると大赤字ですね。 >>116
嫌儲やν速のスレはアフィがまとめるためにやってるから無視が吉 >>133
アニメ映画のほとんどは、円盤の売り上げで利益を出すんだが >>133
興収だけが収入じゃないから
パンフをはじめとしたグッズ販売、円盤、配信等からも収入は上がるし
最近は海外配信も活発と聞くし
海外はハイファンタジー結構好きだし、意外と評価されるかもな AnimeNewsNetworkのレビューが
Overall : A+
Story : A
Animation : A
Art : A+
Music : A+
というのはちと褒めすぎかとは思うがｗ そのレビューサイトはそんなに影響力大きいの？
海外で評価されたら嬉しいな >>99
マキアは客商売向かないと思ったら意外とテキパキこなすのですごく意外な感じがした。 個人的には作画演出含め全体的にかなりレベル高かったと思ってるから
絶賛レビューは全然あり得ると思う MROオンデマンド http://www.spiral-pf.com/mro/
あにまにあ＠ＴＶ（2018.2.25. O.A）にてマリーの動画コメント 25分くらいから >>66
ファンタジー物のお約束でエルフの受胎率は低いというのがありましてｗ
まあ「イオルフだよ！エルフじゃないよ！」なので同視できないとしてもあれだけさらってきたイオルフの中で
レイリアのみが妊娠したところを見るとおんなじなのかなと >>139
ママさん歴15年くらいでしょ？
そりゃ成長したってことよ 俺、「どんな呼び方でもそれが私になる」（だっけ？）のところで、
マキアからの愛は100%母としての愛情、
という意識で観てたので、あのセリフをうまく消化できなかったんだけど、パンフの監督の、
恋愛感情が0かというとそれも違う、というのを読んで、ああ、それなら・・と納得できたので、
パンフ買っといてよかったな、と。 年代ジャンプして酒場で働いてるマキア出てきたとき、可愛すぎてほんと衝撃的だった 酒場〜2人が別れるあたりのディレクションは平松さんって理解で良いんだよね？ ところで他の女たちはどこいったのか言及あるの？
レイリアだけ妊娠して他のは妊娠しなかったから処分とかそんなんか…？
そのへん考えると胸糞過ぎる 妊娠しなかった者は兵士たちの慰みものになり発狂して自殺・・・考えたくないけど 里に侵略してきた時はレナトだけだったけど
あれに大人数乗せて連れ去るのは難しそう
後から馬で輸送したのか大半は逃げ出したのか 王族が血統独占しようとしてるからレイプは禁止してるかと
レイリアが抵抗した時の人質 絶賛レビューあってもおかしくないと思う
このままじわ伸びででも人気出てほしい ないし不具合起こした時の予備用を数人確保して
あとは駆除って方向じゃね？
けっこう逃げ延びたようだけど 正直アニオタでないとあのマキアのキャラクターは、受け入れられないと思う。
俺らがウェイ系にたいして心理的抵抗を抱くようにさ。 前の席に座ってたパンピーっぽいカップルが、「あーキッツイかったわぁ、こどもんころ見てたプリキュアみたい」って笑ってたのが印象的 要するにアニオタの世界だけで「泣ける！」「いい映画だ！」って騒いでるだけの
映画な訳ねw
一般層には響かない映画 前半はわりとジブリ感強かったけどマキアとエリアルが離れたあたりからマリー色強くなったからな
まぁそれでも母さん！のところと最後看取るところは良かったけど パンピーとは感性も何もかも違うアニオタのレベル低い狭い世界だけで
「感動！」って言われてる作品ってことなのか？ マキアの髪の色は何を表していたのかよく分からなかった
世俗に触れると赤くなるとか？ >>159
イオルフである事を隠す為に髪を染めた
クリムに拉致された後は染めてなかったので金髪に戻った アニオタとパンピーの間には人生経験の量と質も違いすぎるしなあ 髪染め見逃してる人ホント多過ぎで一人が何度も書き込んでるのでは？
と疑いたくなるんだが・・・ 最後に超常のドラゴンを駆って空へ浮上しレイリアと物語をすくい上げていく役割＝デウスエクスマキア
ﾅﾝﾁｬｯﾃｰ >>165
山田くん座布団全部持って行きなさい（無慈悲）
うーんしかし余韻の残る映画やわ
もっかい行こう 髪染めを読み取れないのは分析力低下の現れだと思う
まぁそういう時代でしょう 髪染め&幼ラングが頬染めてたあたりは見逃しようがないと思うんだがなー >>162
その分析は浅い。
展開に込められた意味は普遍的なものだよ。シングルマザーの苦労は年代時代問わず普遍的。
ただ問題なのは、「それを表現する媒体」が一般受けできるものではない、という事だよ。
テーマにたどり着く前にそれが障害になってる。そゆこと。まぁおそらく君は、イチャモンつける行為自体に、快感を得てる子供な人なんだろうけど >>171
パンフのレイリアの尻が全てを物語ってるね
あんな性的な絵、劇中の絵も萌え絵、パンピーが受け入れるわけない それよりレナトがパンツァードラグーンツヴァイに見えて仕方なかったのだけど
俺だけかもしれん 岡田脚本の作品は今まで響かなかったんだが(逆に腹立つくらいに嫌いなのはある)
これは良かったわ、脚本だけより全体をコントロール出来る立場の方が活かせる人なのかもな 恋愛要素薄めにしてねらーのボリュームゾーンであるおっさん向けに親子愛をメインテーマにしたからだろ >>175
君の名はや細田作品の絵柄がパンピーに許容されるギリギリのラインでしょ
さよ朝は完全に萌え絵だからアウト 俺はさよ朝の絵は好きな部類だけどね
でもパンピーにはきついだろう
あのマキアの「ほよよ〜」っとしたアップの甘ったるい顔のアップの絵とか
パンピーにはきついやろう 一般向けを意識し過ぎて結局どの層からも見放された飛空士みたいになるよりはどっちかに割り振った方がええと思うわ 萌え絵度
ごちうさ 10点
ラブライブ 8点
けいおん 7点
あの花 6点
君の名は 5点
ジブリ 3〜5点
さよ朝 4点
細田作品 4点
個人的にはこんな感じ
吉田明彦ってタクティクスオウガ、ベイグラントストーリー、FF12とかのキャラデザの人やぞ
あの絵を萌え絵って表現するのは明らかに無理があるだろｗ >>182
吉田さんはキャラデザとキャラ原案でしょ
劇中の絵柄と吉田さんの絵柄はまるで違うやん >>184
キャラデザが劇中の絵柄とまるで違うわけないだろｗ
ごちうさみたいな絵になってたらそりゃーまるで違うし萌え絵だと認めるけど
吉田明彦の絵がそのまま動いてるって感想もこのスレではよく見るし
どうみても吉田明彦のキャラデザがちゃんと生きた絵柄になってるよ 岡田麿里だからエリアルにマキアの織った布を使ったオナニーくらいさせると思って緊張して見てた ID:UrpuNHuE0が典型的な鑑賞せずに見た目だけ叩いてるマンでワロタｗ >>182
一口に吉田絵と言っても作品によってデフォルメ具合がかなり違うから
FF系統のテイストでやった方が広く受けるには良かったかもな
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org1478244.jpg
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org1478258.png P.Aの本拠地だけどレイトショーなくなっちゃったから見づらくなっちゃった この映画って一人ぼっちがテーマに入ってるのかな
わりと孤独なキャラばかりだったように思えるが 髪の話といえば、晩年エリアルが禿げなくて良かったなw >>188
一枚目の絵ええな
これならまたこの映画の印象も変わるわ 話題になってなかったから微妙なのかと思いながらも見てみたら結構面白いやんけ
男性だと好き嫌い別れそうなきもするけど、岡田麿里作品の中で一番好きだわ
後ろの女性客が号泣したりドラえもんと間違えて騒がしい子連れが乱入したせいで集中して見れなかったから、明日もう一回見てくるわ >>193
行ってらっしゃい。3回目行こうか思案中。
先週も今週も同じポスカだった。w キズナイーバーの結末は理不尽
ニコの気持ちを考えろ あのかわいい絵で妊娠だの出産だの言われたら気持ち悪い作品と思われてもしょうがないわな。オタク向けの域は出ないだろう。 ああ最新PV何度観ても泣かされる 最初の方の「ただいま〜おかえり」は
エリアル死後のマキアによる在りし日の思い出回想場面なんだよな PVの「晩御飯までには帰って来るんだよ」は本編には無かったような
軽めの夕食用意しとくだった気が 晩ご飯までには〜は、ラストのエリアルを看取った後のシーンのセリフだね >>120,126
なんだって…長老がノーパンかどうかも明かされないのかよ >>9
メドメルのその後を妄想しているので観に行く度に彼女?を凝視してる
>>10
なるほど 「好きなように呼んで、それが私になる」
→「母さん行かないでくれ」
この問答で恋愛関係の可能性をカットオフしたのだろうか？ >>202
その辺はユリイカで解説してるから読むべし メドメルのその後を妄想するの分かる
そういう外伝小説とか出たら迷わず買っちゃうわ >>164
画面でしっかり髪染めている場面があったのでスレ見て驚いたわ シェイプオブウォーターがガッカリだったので口直しに観てきた。
中学生くらいの男の子グループが見終わった後に「やばかったー」「ちょっと泣いたわ」なんて話してるのが聞こえてちょっと和んだ。
家帰ったらちょっとだけ母親に優しくなるんだろうか。 今日見てきた
全体通して好きだしラストとか王道だけどそれで良い良かった メドメルは小さい頃から全てを諦めている様な所がまた
レイリア、連れて帰っても良かったんだよ
そしてぎこちない母と娘の再生物語やって 出産シーンは股間見ることもなく「もうすぐ会えるよ」って何か感動が薄れたな
色々と汚れや生々しさカットしたかったんだろうが 個体サイズは変わらないのに長命ということは細胞のテロメアーゼの値は変わらないはず。つまり、タンパク質の代謝が比較的遅いということになる。
必然的に腸内細菌の活動も随分緩やかか、あるいは細菌の質が人間とは異なると思われる。
マキアのオナラ、嗅いでみたいなぁ。どんな匂いがするんだろう？
ユリイカとかでその辺への言及はあるのかな？ >>211
あそこの原画は経産婦の人だって。
作監は田中将賀だけど、経験ないから修正しようがないってｗ 若干駆け足の部分あるからアニメでやってたら売れたかも知れんな 駆け足っていうか雑じゃね？
マキアが偶然にエリアルの子の出産に立ち会うとかやたら強引な展開が目立つ
出産シーンでもマキア何もしてなくてリアリティ無いよね
出産初めての母親に助産師もいない状態でよく普通に無事に生まれたな あの辺の偶然遭遇とか偶然家の近所とかは都合良すぎた気はするな。
一体この国は新宿駅くらいの広さしかないんじゃないのかと思った 確かに偶然出会った・再会したがやたら多い作品だが、2時間という決まった尺がある以上しゃーないか、と俺は流した
こういう製作者の見えざる手が見えちゃうと話にのめり込めないという意見もまぁ分かる 何年も幽閉して戦場まで連れて来ておいて、クリムはさっさと見捨てて先行っちゃうし
しかし戦場のど真ん中に女連れて来て放置ってヒデーな
そのクリムはと言えば城の奥、王妃が居る広間にまであっという間に侵入
城門を挟んだ大攻防戦が行われる前だというのに
あの辺りは本当にガバガバなのは否定できない >>216
○キア「イオルフの民なめんな。ただの布なら2秒で10メートル織れるわ」 整合性とかはあんま気にならないけど確かに尺に合わせて所々削った感じは感じたかな。
ノベライズ版とかだしてくれんかな >>215
逆子とかへその緒が赤子の首に巻き付いてるとか産道せまくて赤さんつかえてしまってるとかなければ基本母1人でも出産できるしょ
ただ、マキアはディタが1人で心細くないように励まし声かけしたり痛い腰さすったり赤子出てきたらちゃんと湯浴させたり汚れ物よせたりちゃんと働いてえらかった エリアルが倒れたランプの火を消すシーンは感動的だった
生放送中にジッポの火の不始末で家を火事にした人のようにならないかとハラハラしていたところだ クリムは何のためにマキアを戦場に連れてったの？
落馬してから即放置してるし。 マキアがいたほうがレイリアを説得できると考えたのかも 船の砲撃から橋の城門破って攻め入ったのが正面側で、クリムはこっちから
こないだろうと手薄だった外輪山側からの部隊が戦闘に入った間隙を縫って、
みたいなカンジ。
加えて、大臣が先に逃げ出して王と王子も地下から逃げ出すにあたって放置
されたのがレイリアだから、守備に割かれた兵力がどれほどいたのか。
ていうか、クリムは一度潜入した経験あるもんなｗ >>224
エリアルの中に湧き起こった炎のような感情（マキアに対する恋の感情）もランプの炎と一緒に
消して鎮めたって暗喩だよね、あのシーン ストーリーそのものは良かったと思うけど確かにご都合主義的な展開に頼ってる感はあったな
そもそもあの国弱すぎやろ
首都にまで敵艦隊がドフリーで侵攻してくるわ歩兵があっという間になだれ込んでくるわ…
戦争っていきなり始まった感あったけど事前にすでに戦端は開かれてた的な描写あったっけ？
普通は近隣諸国が首都侵攻してくるまでかなりかかるやろ。それともあれか、領地国家やなくて都市国家やったんか。 まともな砦ひとつ無いし
なんかの遺構みたいなとこで迎え撃ってたが >>215
出産シーンに出くわしたのは割り切って見るしかない。
何も出来なかったのは出産シーンに立ち会うのが初めてなんだから
助産婦みたいな動きした方が不自然。
あと、リアルでも一人で産むことがあるので何とかなるものだ。 恐らく他国の諜報なんてやってなくて連合軍の存在に気付いてなかったのだろう ショッピングモールのトイレで産み落とすJKとかニュースになるしな >>229
弱いから伝説の生き物に頼ったのだろう。 まぁあれこれ言ったけど作品は好きなんでもっかい見にいきまあす メザーテはかつてレナトの力で覇権国家だった
レナトが減ってからは大砲を輸入して戦力を補っていた
周辺国は弱ったメザーテを狙っていたが攻め込む大儀が無かった マキアが攫われたのはイオルフの保護が名目だったのか？ ディタはあんな苦しいんでる時に元の金髪、イオルフ衣装に身を包んだ完全バージョンのマキアに初めて会った訳で、
これはある意味まさに地獄 >>222
冒頭の故郷で何百メートルもの布があったけど
なぜか「そういえばTOYOTAって昔は紡織工場だったんだよなー」と思った 空を飛ぶ技術のない時代に火吹いて飛び回るドラゴンおったらそら強いやろなあ
あのドラゴンって作品の最初の時点ですでに数匹だけだったのか？
よくそんな虎の子のドラゴンをイオルフの里を襲うのに使ったな 最初の竜が故郷を襲うシーンで
「宝石の国」のダイヤｖｓシロを思い出した。 >>239
ある意味恋敵に出くわしたようなものだからイオルフだからとかは関係ないと思うよ。 レナトが滅んだ後その代わりにイオルフの血を王家に入れる事で権威を示そうとしてた
レナトとイオルフはメザーテにとって同じくらいの価値があった
結果的には国を滅ぼす原因になったが >>244
息子がボンクラ呼ばわりされてたけど父である王もボンクラだったんだよな そんなにイオルフの血が権威付けに役立つのなら、今まで何故他の国も含めて狙われなかったのかな
イオルフの里はまるで武装や防御という概念が無さげだったし >>229
戦局の細かい描写なんて不要だから省いたに決まってるだろ
描写されてない事は存在しないとでも思ってるのか？ 長命の王族残す手段を得るという重大ミッションなんだからここで投入しないでいつ使うと
バロウが定期的にヒビオル仕入れているから歩兵だけでも行けるっちゃ行ける気もするが
伝説種族は畜生と言い放つメザーテと違って他の国はクリムとの同盟シーンあたりで神聖なる者扱い？してた気がするし不干渉だったんじゃね
それにしてもマキアがレナトに連れ去られるシーン、背中に乗ってたならレナトが墜落時の衝撃押さえ込んだとか言えそうだけど布に捕まってそのまま森に突撃したんだから枝クッションあったとしても生存無理じゃねと思うんだよ >>246
作中でも言われていたようにイオルフは他の人間たちと違いすぎて忌み嫌われていた。
メザーテも好き好んで取り込みたいとは考えてないと思う。
数百年を生きるバケモノと言うくらいだし。 最後のエリアルの成長過程回想はズルい・・・
映画でたまらず泣いちまったのは初めてだわ・・・ >>221
ノベライズ公開と同時に出る予定だったけど
何故か発売中止になったらしい、よっぽど出来が悪かったんだろうか 結局イオルフの男はレイリア奪還で殺されてしまったから
純粋なイオルフはいなくなったということなのかな？ >>250
飼い猫の小さい頃から亡くなるまでの思い出とかぶってボロ泣きですわ レナトと同じくイオルフも実在する伝説のようになってたんだろ
ただ数百年容姿が変わらないという特徴が異常なものとして敬遠されることがあっただけで
ラングやミド、ダレルはそういう態度取らなかったし、イオルフという存在自体は広く認知されていた
というか複数の国家があるんならレナトやイオルフのような存在を神聖または不可侵なものとして扱っている国家もありそう 近隣の(と言っても遠いけど)上映館をいくつか調べてみたら
箱は小さくなっているものの回数が減っていないところがあった
ガルパン上映している劇場w
ショウゲートの力が及んでいるという事なのだろうかw しかしメドメルちゃん可哀想すぎないか・・・
周りの反応見るにあまりいい扱いは受けてなさそうだし、
にも関わらずグレてなさそうなのが・・・
最後もあなた誰？ってレイリアの事母親だってわかってなかったけど、ちゃんといってあげれば仲良くなれそうだったけどな
いきなり母親が自分と話してすぐ目の前で死ななかったからいいものの自殺なんてされたらトラウマ確定だろうにな >>252
まあ生きのこりの男が全員クリムと行動を共にしたとは限らないし。 >>256
拾い子より自分の腹痛めて産んだ子供の方が悲劇になるというのはなかなかに意地悪な部分だよなぁ ノベライズ版読みたいんだけどな…。
中止＝廃止ではないよね？いつ発売されるかな >>246
レナトじゃないと行けない場所に、イオルフの里はあったんじゃないの >>260
普通は中止と言えばもう出ないという事
延期だったら出る可能性あったけども 正直色々言いたいことはあるしエリアルに好感持てないし親子愛より恋愛を描いて欲しかった気持ちがある
でも要所で感動したのは事実だしどうしてもこの映画は嫌いになれない
それはきっとマリーちゃんが映画に込めたピュアな気持ちが伝わってくるからだと思う >>261
その割にエリアルの臨終はレナト抜きで訪れたけど。 ヒビオルの行商は里から出たイオルフ達がやってたみたいだし
単純に人間に場所が知られて無かっただけとか？ >>265
レナトで訪れた時は場所が分かってたみたいな感じだったけどね。 >>257
世の中の母親が全員聖母というわけじゃないし >>264
じゃあレナトもしくはイオルフの血を引いてれば出入りおkということで 良いものが売れる市場でなければ
アニメ映画は衰退する
流行ってるから見に行ったがこんな物か、と
このアニメは見た物を感動させる力を備えている
こう言うアニメを業界は推す必要があると思いますね エルフの定番要素的にはイオルフの森と呼ばれていて場所もわかっているけど絶対迷う
イオルフの血が流れている者のみが迷わずいける
レナト経由で空から襲い掛かればそのまま突入できるがメザーテ以外は航空戦力ないとかならまあ辻褄あうか？
まあこの辺は言及されてないしインタビューでもされん限り脚本家の頭の中にしかないが レイリアは
マリーが自分のカーチャンに放置されたけど自由に生きて良いと思わせてくれたのは良かったって感じで肯定的に捉えることができました
という自己満足キャラかなと 公式美術画集のインタビューには「イオルフは人里離れたところにあって一般の人はたどり着けない。
イオルフに関係のある人しか行けないような場所にある」ってある。
関係者以外はレナトを使わないと行けなかったっぽい。 文脈的にはイオルフの正体というのもかなりアレなやつだろうなあ
まず劇中の人間種族がいて、それを外から見つめるイオルフがいるという入れ子の構造 レイリアはメドメルに会いたくても会えなかったから自由に生きてるわけじゃないし
成長後のメドメルはそこまで愛情が必要な年でもないと思うけどね マリーは、自分の母親が普通免許持ってたら、みたいなことを言ってる
もちろん比喩だけど、それがレイリアにとってのレナトになるってことかな >>272
ペットの死についてもインタビューで語ってるよ
ただ順番が逆だけどね
あと犬じゃなくて猫 ネコ様か
マキアの犬にしてはエリアルとは上下関係が薄い気がしたんだよな、なるほどなあ 爆死かなあ
まあ聲や片隅よりはポッピンひるねって感じはする
音楽が弱かったな、商業的にも挿入歌バンバン入れても良かったんじゃね エリアルの名前は作品テーマ的には最初に思い付いた女のもので通して欲しかったところだが、作劇上はそういうわけにもいかんだろうし難しい こういう「辻褄が合わなくて疑問が残る」じゃなくて「あえて描写されなかった部分に疑問が残る」話は余韻が残るな
話作るのがうまい人って尊敬するわ >>106 >>119 >>125 >>132-133 >>136
さよ朝はかなり気合いの入った作画してるから金が掛かっているのは間違いない
劇場アニメの制作費は東映の基準だと一分あたり324万円らしいが単純計算だと
約３億７千万円だが少なくとも３億は掛かっているはず
君の名は。が制作費オーバーして当初３億のつもりが７億近くいって興行収入が
１５億行かないと赤字だったいう記事を見たことあるので、さよ朝も
多分興行収入だと５億くらいいかないと赤字じゃないのかなぁ
言の葉までの新海誠みたいに他の半分から三分の一で映画作ってるなら別だけど >>247
すまんそこまで極端なことを言いたかったわけじゃない
なんか展開が急だったからおれが描写されてたことを見逃してたかと思ったんや
とりあえずもっかい見てパンフとか買ってくるかあ 戦争描写は不足というより、設定考証自体を練り込んでいないのだと思った。
言いたくないけど鉄血も酷かったからなその辺 >>287
詳しいこと教えてくれてありがとう
ぜひ成功して欲しいがなんにせよ宣伝なさすぎなのがな >>289
この映画での戦争部分はさして重要じゃないからまぁそこまで設定がないのは納得できる。
鉄血は……あれはマリーを脚本にしたやつが悪いわw
虚淵にプリキュアの脚本やらすようなもんやろあれは 戦争描写は意図的だと思うよ
イオルフもメザーテも、根拠のない神話のようなものに頼り切っていた面があるという共通項があるからね レイリアは何故飛んだんだろう？って思ってからそこから頭に入らなくなってしまった。
もう一度見るか イオルフ攫ったのはあそこの王家が伝説の存在を独占するためなわけだから
妊娠しなかった他の女たちは当然…ということだよね >>296
逆に王子さまが可哀相になってくる(´・ω・｀)
義務で何十人、何百人？の女を抱き続けるとか頭がおかしくなりそう。 放置してるってレイリア言ってたからそんな絶倫でもなく強制もなさそうだけど 今週はベスト10に残ったようだけど来週再来週と新作が目白押しだからかなり厳しいな 強豪が入ってきてる中、とりあえず今週も10位でランキングTOP10には留まったか
じわ売れでロングランして欲しいね 製作全体で低予算で作ってるって言ってたぞ
だから広告費もないと 損得分岐がどうとか外の人間が言っても結局妄想でしかないからやるだけ無駄だぞ うまく言えんが、中盤までは作品世界の中で生きている主人公達を感じる事ができたけど、
戦争が始まる辺りの終盤からは、主人公達のためにお膳立てされた世界に変貌してしまったように感じられて
ラストに気持ちが入って行けず残念だった… 長寿ではあるが不死じゃないんだよな
怪我したり血を流す場面もあった
数百年の寿命が可能ってのは病気に対しては圧倒的に強い一族なのかな ラングと再会した時にエリアルが嫉妬したけど、もし嫉妬せずに再会を喜んでいたらマキアはラングのプロポーズを受けたのかな。
そうなったらそうなったで話が続かないわけだけど気になる。 >>200
最高級すぎて履いてないかのように透けて見えるヒビオルと思うことにした >>232
JKがトイレで産むの流行ってるもんな。
>>216
シーツを切り裂いたとかそんなのだろう。
>>219
兵士は外で戦ってるし、王と王子は地下通路かなにかから側近つけて逃げてるし、場内に誰もいないことは不自然ではないよ。
以前にも奪還作戦やってるから、城内の地理もわかってるだろ。 >>305
むしろ病気への言及はないから、普通に病死はあるんじゃないか。
不老なのであって不死ではない。
現実にも、寿命のない、何度でも若返りを繰り返して生き続ける
ベニクラゲってのは居るが、クラゲなので簡単に死ぬ。 >>306
感情関係なくマキアにとってはエリアルが最優先で他を考えてる余裕ないから結局振られそう
エリアルが独り立ちした後ならチャンスあったかもだけど
クリムに連れてかれて時素手にお寿司 >>304
確かに、その表現しっくり来るわ。戦争云々まではとても面白かった。
戦争云々をやるには戦争のためのお膳立てをもっとすべきだった。さぁとうとう戦争だ！というハラハラもドキドキも何もなかった >>310
水族館かなんかでそのクラゲの説明文見た時の衝撃は凄かった
不死鳥みたいな格好良さは無いけど >>164 まったく気付かなかったwなんか茶色くね？とは思ったがwww 俺は髪染めてるシーン自体はちゃんと観てたんだけど、てっきり乱れた髪を梳いてあげてるのかと勘違いしてた。
髪の色が変化するのはそういう体質なんかな、とか阿呆な解釈してた。
スレで指摘されて二回目を観たら鍋で謎原料から染料を抽出してるのと、マキアの手に染料が付いてるのに気付いたよ。 公式が相関図用意してくるってのは、本作やっぱわかりにくいと思ってるんだろうか・・
たしかに変化早いからついていくの大変という印象はあったがｗ ぬけがらだと思ったでしょー
∧_∧
(´Д`)
(m９ /
/ /_つ
/ /＼＼
/ / / /
（ノ ＼) マリー自ら
いちいち説明せずに状況とビジュアルだけで
観客が理解してくれるようなのを作ってみた
って言ってたので
見てもわからん奴が出てくるのは当然予想済みだろう
わかんなかったら公式の解説見てねと 不死のクラゲって言われてるけど潰されれば普通に死んでしまうからなあ
あと出産で縄用意したの有能だわ
あれないとディタの馬鹿力でマキアが怪我してたかもな
実際にあまりの痛さで気づいたら夫の手じゃなくて首をしめてて気絶させてたという話があるくらいだし 終盤の説明台詞はもうちょっと減らしても良かったな
特にエリアル、嫁、マキア関係 >>294
ずっと知らなかった母親が実は伝説の人で
会えたどたん、鳥のように飛び去るという場面イメージはすごくよいんだけどね >>317
一応普通の人であるイゾルは老けて行ってるんだなｗ
映画では気付かんかったわ エリアル鉄鋼所で働いていたのか
これも映画でらしい事言ってたか気が付かなかったｗ >>317
COMING SOONでは老いたエリアルの絵図が出るのかな
なんか虚しくなる >>327
ドレイルに舞台が移ってすぐに製鉄所で銑鉄を流してるシーンがあって、
その後の食堂でのエリアルの同僚の会話で、メザーテの大砲特需みたいな話があったかと。 >>327
最後の回想で現場作業のシーンがあったような >>312
なんもかんもがいきなり過ぎたな
近隣諸国連合がじりじりと首都に侵攻してきてるような描写は欲しかった レイリアが飛んでレナトに飛び移った後娘に対して「私の事は忘れて！」は判ったが音響のせいかBGMがうるさすぎてその後は何言ってるか判らなかった 私も貴方のことを私のヒビオルには書かない！
とかだったはず >>332
私のことは忘れて！
私も忘れるわ！
この城でのことはヒビオルには書かない！
〜〜〜ほんのちょっとの綻びよ！
みたいな感じだったかな、〜の所は分かんない&忘れた >>334
ワロタw
ヒビオルに書かなかったから名前まで忘れちゃったか。 事前知識なく見に言って、最後の約束破っちゃうからの泣きで
「めんま見ーつけた」「見つかっちゃ・・・」を思いだしながらウルウル来てたんだけど
あの花の脚本した人が監督さんなんだねｗ
王道的な泣かせ構成だったけどラスト15分くらいはまんまとやられました。 イオルフに自衛能力が無い事
これまでどうやって防衛して来たのか
連れ去られた長老や女達のその後が一切示されない事
レイリア関連があまりにも鬱展開である事
クリムも完全に壊れてしまっている事
メドメルに一切救いがない事
占領軍に占領された状態でレイリアはなぜ自殺紛いの行動を取ったのか、竜に乗った後に無責任な発言をしてそのまま逃げたのか
どう考えても良い結末になる筈がない
ディタの出産にマキアが立ち会うのがご都合すぎる事
マキアが竜を使役出来たのかについて説明、描写が一切無い事
特に終盤のご都合が腑に落ちない
メドメル関連が特に 最初エリアルもイオルフの赤ん坊だと勘違いしとったわ >>317
イゾル老けすぎじゃない？
レイリアを連れさらい、レナトで凱旋してる時と老けた時に差がありすぎる >>339
長老達は想像にお任せします。でしょうね。
最後にレナトや混合と一緒に暮らしているのは分かっているから全滅では無いことは確か。
これはマキアやレイリアの今後の人生の過酷さを表現するのに必要な隠ぺいなんでは。
と言うのが、メドメルの救いはレイリアの自由さだから。レイリアがメドメルに縛られていたように、メドメルも見たことが無いレイリア(母)に縛られていた。
それを解放するのがレイリアの飛び込みであり、忘れなさいと言う言葉。
なんで一緒に逃げないのか？には上段で説明したように、全滅するかも知れない自分達と共にする人生の方が過酷であるとレイリアは判断したのではないだろうか。 ハーフイオルフであるメドメル放置の方が良いかと言われるとなかなか理解できないとこだね
イオルフ側からは捨てられ、人間側からも今後どうなるやら >>344
占領軍にマトモな扱いをされる訳がない状況で、10年以上会う事を望んでいた娘を、何の説明もなく理解できる筈も無いあの一瞬の会話だけで置き去りにした上で、自殺的行動
その上、自分だけ竜に乗ってサヨウナラ。私の事は忘れてー
これでどんな解放が成されるのか
メドメルから見たら発狂するレベルだと思うけど >>346
2回目の時その辺のメドメルしっかり見てたんだけど
すごく落ち着いた、悟ったような表情してるのね。無表情なわけでもなく
「私のことは忘れて！！」という言葉に対し、メドメルはやや目を細めて優しい顔をして
母親の心境を理解しているかのように見えた。
メドメルは非常に聡明な子だよ。
ついたメイド？のおばさんが優秀だったのかも知れない。 メドメル自身すでに覚悟決めてたし、そこは発狂レベルとか観てる側が言ってもしゃーない
当然すべての人に理解、受け入れられることを想定してはいないだろうと思う >>345-346
そもそもの対メザーテ連合国軍の大義名分(各国の思惑はともかく)はイオルフを不当に侵略した事に対する懲罰的な事なのだから、その結果勝利してメドメルを処刑レベルの悪さでどうにかするというのは無いと思われる。 寿命数百年のうち80年ほども一緒にいれれば十分じゃないか？
お互いに覚悟してることなんだしさ。
あえて離れていくほうがよほど孤独だと思うんだが。 メドメルが聡明であればある程、あの状況を受け入れられるとは思えないのだけど
言動から何で母親から遠ざけられていたのかも理解していない風であったし、自分は既に諦めている子、という印象しか持てなかった
覚悟を決めるというのも訳が分からない
王も王子も大臣も逃げ出している状況で城の天辺に侍女と二人きり
どう考えても絶望的な状況
もしも王達が逃げ果せれば人質、みんな捕まれば全員処刑
生き残る道は政略結婚ぐらい
相手は侵略の機会を狙っていた諸国。見逃す訳がない
物心ついて始めて会った母親は訳の分からない言動で、城から飛び降り、たまたま居合わせた竜に乗った女と一緒にサヨウナラ
私の事は忘れてー
無理でしょ。これ 見てきた
マキア、エリアルの話しが丁寧に描写されてて凄い良かった
音楽も印象的
ただところどころ尺収めるためにカットしたのかなと思えるのがあったのが残念
でも2回目のほうがおそらく感動するだろう
予告から得た印象、予想したストーリーと全然違くて期待以上だった
もっと稼いでいい映画 ええんやで。これで土曜日は観に行くの確定したよ。
二週間経って第2弾目か。果たして3弾目まではあるだろうか...。 >>339
イオルフに手を出すのは宗教的タブーとかだったんだと思うが >>355
一応、補足しておくと、自分はこの映画を気に入ってるし、好きな方だと思ってます。マキアとエリアルのやり取りは好きだし、この二人の部分だけに限ってはハッピーエンドに近いので良かったとも感じてます
でも、その二人と直接関係していない所は修羅場だらけ
ほぼ救いがなく、結末も投げっぱなし
そこがどうも納得のいかない部分として残っています レイリア＝マリーのカーチャンだべ？
放置されたけど、自由に生きる根拠をくれたんだという発想の転換というか 救いがない、と言われればそうかもだけど
メドメルについて言えば、彼女は生き抜く覚悟をしている、それで十分と感じたな
天は自ら助くる者を助く、という
わざわざあれ以上、世界の創造主が救いの手を差し伸べてやる必要はない
まぁこうして色々な解釈が出るのもいいことよ 次の特典貰えるまで上映されるのだろうかと不安
１日一回上映でも細々と2ヶ月くらいやってくれたら… >>349
そもそもハーフイオルフ自体が意味嫌われている存在なのでは
ってバロウさんが嘆いてた マキアの出会った人たちがたまたまイオルフに理解あっただけで世間的には魔女狩りの魔女みたいな存在なんじゃないのかな。 う〜ん 上の方のいくつかの書き込み読んでるとやっぱレイリアは無責任と思ってしまう
ただずっと幽閉されてた彼女の心情を思うとああ言う行動になってしまうのも仕方ない
ただ同じ運命始まりを経験したマキアが余りにも聖母過ぎてそう思いたくなるのかも >>364
ヒビオルは高く売れるみたいな話もあったからそこまで嫌われてはないんじゃねーかな
当然国にもよるんだろうけど バロウはじめ何人かのイオルフも普通の人の世界で住んでるってツベ動画の「マキアの宣伝お手伝い」コーナーで
言ってたっけ
バロウはヒビオルの仕入れにイオルフに出入りしてたから郷は案外普通の人も行ける所にはあるのか 2回目を見たが1回目と違って序盤から涙腺に来る
悟りの境地のメドメルは将来、政治家にでもなるのだろうか…… 今見てきたけどここにきて思ったより好意的な意見が多いことにびっくりした
描写、説明されないことが多いし後半特に御都合主義のように感じることも多くて全然感情移入できなかった
今まで他のアニメだと気になることがあっても脳内補完してストーリーにひたれたんだけど...
作ってる人が裏にいるのがすごく感じられて終始冷めた気持ちで見てしまったよ
吉田絵とアニメーションは良かったし主題歌もいい感じだったんだけどなあ
アンチスレでも探してみるか 気になっててようやく見に行ったが面白かったわ
PAは背景技術が売りだったなって思い出したよ美術とても綺麗だった
レナトが暴れたところや艦砲射撃で壊れる城のアクションも良かったし
もうちょっと別れた後のエリアルの描写が欲しかったかな
滑ったと思った幼馴染が腹ボテで出てきた時は吹きそうになったが
岡田麿里とPAを見直した作品 正直１クールアニメでやれと思ったけど１クールでやった場合は岡田麿里がこの結末を描けたかどうか微妙やな
大体結末でミスるけど今回結末良かったし２時間の枠内だからこそ出来たのかもしれない 戦争あたりにご都合主義を感じている人が多いみたいだが俺戦争とかどうでも良すぎてスルーしてて何の感情もないや
2回目はもうちょっと注目してみよう >>365
端折って書いてしまうが、マキアとレイリアは表裏。
母親としてマキアのように愛情を捧げられる人だけでは無いから。
仮にレイリアのシーンが無く、全てをマキアのような愛で作品が為されていたら、それは愛情を捧げる事が出来なかった母、もしくは子にとってはこの作品は極悪な凶器ではなかろうか。
一見荒唐無稽でありながらも、その人(レイリア)にはその人なりの愛情表現があると言う裏前提があるからマキアのような愛が映えると思う。
それを踏まえれば、レイリアがなんの考えも無しにただ飛び込み自由人には成り得ないので、普通の人には分かりづらい形(だから殆どの人が分からない)でメドメルに愛を注いだのだと思いやる所かと。 戦争で生き残るとか城の警備ガバガバとかはその辺が主題じゃないしなぁ
それより族長どうなったんだ・・・ >>373
表と裏、自分もそう思ってるわ。愛の形は人それぞれだしな。
レイリアがメドメル連れて一時でも共に生きる未来があったかもしれないが...それはそれで酷な所あるな。 >>347
小さい時に空気読んで母親の事聞くのをやめたくらいだもの
メドメルに萌えてるのでまた観に行きます 子供からしてみれば捨てられただけだよな
どうせ誰も私を愛さないの境地
ハーフエルフの類では鉄板の話だけどw 思春期になってイオルフの特徴が出まくって戸惑うメドメルを妄想して楽しんでます
三回見たからそろそろユリイカ買っても大丈夫かな 俺はキャラ名とかなんとなくで覚えてなんとなく脳内補完しながら良い感じだなって見てたから
こんなにキャラの名前で盛り上がってて戸惑いを隠せない
映画で見ると声優の声量のばらつきが目立つのが気になったくらい
もう1回見るかなぁ レイリアの私も忘れるってセリフは、メドメルに対して言った自分のことを忘れてと
言葉を後押ししてあげるための方便だよね
産みの親の手によらずともあそこまで成長した子供に、今更産みの親なんて
必要ないんだから
もちろん本心は、レナトの上でのマキアとの会話のとおりで 予備知識なるべく入れずに見に行ったからマキアはずっと花澤だとばかり思ってた
石見舞菜香って19歳かあんだけ演技出来るのは凄いな >>371
今回は結末を初めのうちに決めて書いたらしいからな
いつものライブ感は発揮されなかったようだw 昨日は口直しに文豪見損ねたから、ヒャッハーの為にマクロス見たらガン泣きした
設定考証がスタジオぬえでカッチリ定まってるから、世界やキャラに土台がありしっかり生きている感じ
ファンタジーアニメ作るときも、グループSNEみたいなとこに協力してもらうとか、必要なんじゃないかなと思った。 >>382
そういう親の独善と一方的な行動が凄く胸糞悪いといえば悪かった
ま、そういう監督なのかなと思ってる 別れるべき時に別れない方が毒親だというのは自分の人生経験ではYESだからレイリアはまあ受け入れられるな
子供といっても人生の責任とれないじゃん 捨てる以前に取り上げられて持って無かったけどな
あそこは不幸な親子が救われるシーンに感じた 15くらいで普通に働きに出てる世界だし
そのくらい自立してきた年齢になって、顔も覚えてない人が「母です」って言って出てきても
別にもう必要もないだろ。いまさら絆を育むってのも遅い レイリアにあれだけメドメルを求めさせて、ハーフはひどい目にあうってわざわざバロウに説明までさせたのにあれかぁって毎日思ってるわ
今日見てないから毎日じゃなくなったがw ヒビオルの材料って何だろうな？
綿花？羊毛？絹糸？ 昨日観てきたけどやっぱり皆レイリアとメドメルの最後のシーンに
思うところあるみたいね。
自分はクリムが最後イオルフの所に辿り着いたところで、融合してラスボス化
「我が名は、ネオクリム。すべてを破壊し自分も消えよう」とか言い出すんじゃないか
と冷や冷やしたわｗ メドメルの「お母様は御綺麗」と呟いている時の笑顔は良かったわ
あれだけで一週間妄想できる >>361
そうそう
あのシーンでレイリアが無責任だとは思わなかったし
メドメルはこれから1人で生きる覚悟をしている
むしろ美しさすら感じたな イゾルがもうちょっと話に絡んでもよかったと思うんだが
もったいないキャラだった >>393
イオルフの里でしか採れないモノらしい
ヒビオルの作画が大変なので里の素材以外では半透明にならない設定だとか マキアにしろレイリアにしろ自分の子供は成長して変わっていくのに
自分たちは変わらぬ容姿のまま。
一緒に生活できない時期に来てることを自覚して去ったと思うんだけどね。 メドメルはレイリアを「綺麗」と言ったけど
容姿なのか？彼女の在り方なのか？
案外、母親のように生きていきたいみたいと思ったのかも。 マリーも自分がカーチャンの歳になったら、自分もカーチャン以上に好き放題で生きてきたと自覚したんじゃね メドメル御付きの女性達が彼女にとってのマキアだったのかも 最後、どうやってマキアはレナトを連れ出したのかを知りたいところだ。 伝説同士惹かれあうものがあったんじゃね
伝説が人の世から消えて行く構図が美しいのであって突っ込むところではないと思う 幽閉してる間に、バロウが調達してくれたレナト運転教本で勉強した レイリアはレナトに乗ってやってきたマキアに驚いてた感じがしたが。 飛んでって台詞はやっぱりtrue tearsを意識した台詞だったらしいね >>408
教本で勉強してすぐ乗れるって
どこの戦車道だw レナトは実はおとなしい草食動物らしいから、マキアが優しく話し掛ければ案外素直に従ってくれるんじゃないかな。
おとなしいけどパワーはありそうだから、本気出せば鎖くらい外せそう。 この映画、運命のすれ違いみたいな状況が多くて色々妄想に浸れるね
もしマキアとレイリアの運命が逆だったらとか、イゾルが忠義より愛を優先する人だったらとか
考えてるだけで楽しい
クリムがマキアを拐う時にラングに見つかっていたら、最近見ない「やめて~私のために争わないで~」みたいなステキイベントが発生したんだろうか お帰りのチューを今でも続けてたらどんなだったか、とかね >>339
イオルフ
武器くらいは最初の奪還みれば持ってるのが解る
インディアンと同じ構造
その後はラスト一枚絵で想像を委ねてる手法
手法の違いでどちらが面白いかは決められない
レイリア関連はマキアとの対比説が有力
物語の光と影として面白さがある
感想だからそれぞれですが上見たいな感想も有りますよ 思春期のエリアルがエロ本を読みたいのに、マキアが何かと話しかける環境は、さぞかし辛かっただろうなw マキアが心も成長しなさすぎて
逆に他の人間の寿命が短いのではとか勘繰ってたけどそんなことは無かった
そういう疑念が出た辺りで「マキア達が来てから1年になるか」みたいなセリフも出てきて
前のシーンから1年しか経ってないのにエリアルこんな成長したのかよ！もう確定じゃんとすら思った しばらく立てなかった
ここまで全力で泣かせにくるとは思わなかった
いろいろツッコミたい所あったけどラスト前で全部かっさらっていったわ
回想と約束破りはズルいわーズルすぎるわー 特典変わりでまた見る マリーのやりたいこと的にファンタジー世界が要らなくね？
こじつけるためのファンタジー設定って感じで世界観が薄かったな
キャラの服装だったりの吉田デザインは流石だったが、石井さんの絵柄が混じるとロリロリしくて母親って題材には合わなかったなぁ
美術も綺麗だけどマンネリ感凄いし何か色々もったいない気がした
Twitterで泣いた泣いた言ってるから期待してたけど淡々としてて泣くとこなかったなー 杉田のおっさん始めてみたときドラクエ11のグレイグさんポジだと思って後半楽しみだったのに最後まで杉田だったのは萎えたな
あいつの行動次第で気持ち良い終わり方できたのに あいつマジで自分は悪いと思ってなさそうだから憎たらしい
悪い偶然が重なったとか思ってそう クリムを殺したのはレイリアへの思い入れ故なのかそれとも軍人としての義務感からなのか
どちらにしろ結果的にレイリアは助かったが >>34の続きが出ていた
『あの花』『ここさけ』の人気脚本家・岡田麿里が初監督作で語る影響を受けたアニメ「私の世代では静かなトラウマじゃないかな」
http://wpb.shueisha.co.jp/2018/03/04/100798/
ファンタジーを選んだ理由とか書いてある >>425
軍人としてだろう
警護対象に火をかけようとしてたら撃つだろう >>425
あれ、運が悪かったらクリムを貫通した弾がレイリアに当たるよな……と思わずにはいられない >>428
それはある
しゃがんでクリムの頭部を狙ってレイリアに当たらないように撃ってたらまた違うんだろうけどさ というか今日思い付いたんだが、バロウやメドメルみたいなハーフイオルフは
体内にイオルフ細胞と人間細胞が混在してて若いときは活性のいい人間細胞優位で
人間にしか見えないけど年取ると人間細胞が老化で死滅してイオルフ化するとかなんじゃね？
人間として生きてきたのに人間として死ねないでイオルフにも混じれない孤独になる存在とか
悲しいよな 火縄銃より少し後くらいの銃だろうし貫通力低そう
貫通せずに体内に残ることを目的とした弾かもしれない あのシーンはクリムの背も腹も血が出ていたから多分貫通していてギリギリだなぁと鑑賞2回目で思った >>301
＞製作全体で低予算で作ってるって言ってたぞ だから広告費もないと
あのレベルで低予算？、まぁ細かい不出来な点はあったけどアレで低予算だったら
PAワークスのブラック企業説を肯定しちゃうようなレベルの話だな メッサーニキの漢の逝き様を見てしまうと、クリムのサイコパス描写が男性への悪意にしか見えない >>430
純イオルフ達は少年少女の風貌で不老長寿だけど、バロウは成人の風貌で不老長寿なんだよな。 >>434
女は望まぬ子でも授かっちゃったら元彼なんてどうでも良くなんだよ! >>435
ハーフゆえに成長の止まる時期が遅かったんだろうね。
案外メドメルも30になるくらいに成長が止まり金髪になったりしてな。 >>436
マリーの旦那には同情しかない
サイコパスとか言い訳野郎とか思われてるんだぜ奥さんにさ 円盤出たら捕虜になってるイゾルの後ろの方に捕まってる王と王子描いといてくらさい この作品、マキアパートは手堅くまとまってて
解釈や賛否が分かれてるのは基本的にレイリアパートって感じなのよな
あの辺無かったら平坦過ぎる感じになっちゃうだろうけど 王族ラストあれだしなぁ
凡骨共がレナトに乗って脱出しようとしたらレナト自身が自由へ羽ばたく勇気を持って王族蹴散らしてマキア乗せてってくれるとかでもよかったのよ >>403
むかし聲の形読んで硝子の父のゲスっぷりに呆れたけどマリーの自伝読んでマリー父がそれ以上のゲスで事実は小説よりも奇なりだったw 「子供ができたから行けない」とか子宮を人質にするところとかはすっげーマリーだなって思った >>428
昔の銃だから人間の体貫通する程の威力は無いんじゃない？ 来場プレゼント2弾目来たんだ
3回目行くかな
あとは、行く劇場だが地元モレラか赤池か三好どこ行こう
109は建物の所為で音響が悪いから端から対象外だけどな そういや「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。」とは色々とシチュが逆だな
あっちは若者が、親と死別した人外の娘を拾って愛情たっぷりに育てる
娘は成長し「父親と思ったことなんてない！」→父ショック >>445
背中から撃たれて腹からも出血してたよなー
>>440
全体的にマキアとエリアル以外の登場キャラに物語がないから生きてる感じがしないって感じた
物語進行のためのパーツ扱いなのかもしれないけどさ
設定資料集のキャラ解説も寂しいんだよなー
少し驚いたのはバロウくらいで あばら骨に銃弾を擦らせて勢いを弱め貫通ギリギリで止める高等技術 昔の銃の射程とか精度は現代の銃には敵わないけど、口径がでかいからあれくらいの至近距離だったら破壊力えげつない。 土曜日から来場特典2弾目なのに上映が1回になったあげくプレミアスクリーンだから座席数も少ない...。予約しといた方がいいかなぁ。 と言うか、あんな風に後ろから撃たれるのは実写とかでもありがちなシーン
見栄え重視の演出だろう
貫通してたら大変なことに！ってのは、あんな銃弾の雨の中で主人公に弾が当たらないのはおかしい！
くらいの無粋なツッコミというものよ 颯爽とレイリアを助けに来た後で捕まってる杉田を見て笑った
お前メドメルのところまでエスコートしたんじゃないのかよ あそこも惜しいな
せめて、メドメル様は屋上にいらっしゃいます、くらいの一言でもセリフがあれば、杉田株高騰だったのに レイリアの寝とられっぽいのがトラウマすぎて他に集中できなんだほんと
ここまで心やられたのははじめてだわ 「ここにいるから」とへったくそな地図のメモを渡す杉田 >>453
これな
見栄えよけりゃ整合性とか気にせんでいい >>454
絶対見たいのは予約してるけど、さよ朝についてはまったく把握してなかったから予約してなかったんだよな。次は2回目だから予約するわ。 寝とられっぽいというか、クリム視点だとレイリア無理矢理犯され子どもまで生まされた挙げ句その子どもを理由に救出拒否までされるんだから100%純正の寝とられだわな それによって明るかったレイリアの性格かわってくのはきついわな クリムの紹介文に優しい少年と書かれてるのも最期をしってると悲しい >>449
実際には肋骨の間を抜けて肝臓に当たれば大量出血によるショック死や
失血死など、割と死亡率高いんだよね。
肝臓撃たれて死んじゃったのってイサラの例が衝撃的だったなぁ… レイリア関連でもやもやするのは結局クリムの扱いによる所が大きいからな
拐われた恋人を取り返しに行くという極めて普通の間ってはいない行動なのに レイリア彼女にしてマキアからも良い風に思われてたモテモテ男子だったからな
それが一夜にして寝取られ系作品主人公の立場ですよ クリムはメドメルも一緒に助けてあげるよって言えばハッピーエンドになれたのかね、言わないだろうけどw いやクリムは良いんだよ、むしろアレじゃなくてはアカン、レイリアの描写不足が問題
けど映画だとレイリアまで時間回せないしいっそマキアに絞った方が良かったかもね
レイリアとマキアの対比をやりたかったのはわかるけど
産んでない、産んだ、育てた、育ててない、ヒビオルに入れる、ヒビオルに入れない、子が親を捨てる、親が子を捨てるって感じで別離までの対比をやりたかったのはわかるんだけどね
加えてクリムの過去を見つめ続け今を否定するのとマキア、レイリアの今を肯定して未来を見据えるとか
最後に残った神秘古い者が去って新しい者達の時代になるってものまで入ってくるから散漫になっちゃうんだよね
まぁどれも岡田さんにしてはハッキリとテーマが定まっててそれがこちらに伝わってくるから歴代の作品とは一線を画すんだけど >>457
確かに
なんかフラフラしてたらたまたま会いました、って感じだったしな
つーか今更やけどイゾルって杉田やったんか気づいてなかったわ いつもはリア充爆発しろとか言ってるけどクリムは可哀相(´・ω・`) >>472
クリムは現状に立ち向かっていた存在なのに今を否定とか悪意的な解釈するからもやもやするんだろうな >>475
今を否定を悪意的と捉えちゃうなら平行線だね 製作側がそういう意味で悪意的に扱っている？
という解釈だけど >>412
さては最終章１話上映前のさよ朝宣伝PVに影響されたなｗ クリムが仮にレイリアを助け出して里に帰ったとしても仲むつまじく暮らすというのはないだろうな。
もう誰にも取られないように、と監禁しそう。 クリム自身が変わらないのは自由だけど、変わってしまったマキアと
レイリアに以前のように戻れと強制しようとしてたしね >>477
アレ悪意的なのか？
あの世界から神秘が消えていってる話してたし世界から神秘が消えるのと神秘を使って勢力保ってたあの国が滅ぶ描写とクリムを上手くかけてたと思うけど
総じて過去のもの、古いものが消えていく話だったけどそれを悪意って捉えちゃうのはちょっと違うんじゃないかな
今作はテーマがハッキリしてのは岡田さんの成長だけどテーマとテーマを合わせるのは少し上手くなかったと思う
けどクリム関係は逆に上手かったと感じてたけどな 最後のカットでその後のイオルフの場面 髪の毛の色から普通の人の血が混ざったイオルフ達は
長寿ならいいがそうじゃないら何で一日中布織って暮すだけのツマンネー里に来る理由があるんだろう
危険だが刺激もあり色々挑戦出来る一般人の住む居住区に住まなかったんだろうな 三里塚とかこないだの福島とかユダヤだっていいよ
住むところを奪われた人の歴史を調べてみるといい 勝手にマキアとエリアルの恋愛物だと思って観てたから
エリアルがこのままじゃ守れないって兵士になった時
この後マキアのピンチに強くなったエリアルが助けに来るんだろうなとわくわくしてたら
直後にディタとの子供作ってて「⁉」ってなったw
まぁ最終的には観たかった物を観れた感があるから良かったわ この作品に出会えてよかった
子供を産むのは親のエゴってずっと思ってた。でもこの作品のお陰で意見変わったわ。
はっきりいって、そういう発想は、発想をしてしまった人の「怠慢」や「逃げ」でしかないし、またもしくは「そう思わせるような親かま無責任」なだけなんや。
だって今俺、生まれてきてよったって思ってるもん。産んでもらってなかったら、こう思えないもん。
あー、俺も子供作るわ、決めた。んで、生まれてきてよかったって思わせて見せる。 というか見方を変えれば子供を産まないことだって親のエゴなんだよな
あんた方の悲観的な思いやりで、あなた方の子供は未来を奪われる。努力の喜びも、人生の辛さも、誰かを好きになる喜びも、あらゆる経験を奪われる。
年俺の親がもし俺を産まないとかいったら、勝手なこと言うな！って思うもん。
でも逆に言うと、子を産むのは親のエゴって発想になってしまう人は、余程辛い経験をしたんだろうなって、少しかわいそうな気もする。
ほんまイロイロ考えさせられた、いい作品やで！ >>482
クリムはキャラの中では意図的に否定的に描写されてる感じはあった
滅び行く伝説の美しさを描くなら少しはよく描くだろ 長寿族の人間との出会いと別れというテーマならマキア本人の出産と死別とかそういう事象も避けて通れないと思うけど、マキアの処女性に拘ってしまったためにどうも幼稚な物語になってしまっている 数十年後、普通の人が死ぬ前にもう一度会えた歳を取らない主人公ってことで
ガンダム00みを感じて吹いた 音楽同じ川井さんだし 多分、あの国が周辺諸国に非道を行なっている描写と、クリムが周辺諸国に働き掛けて非道を正そうしていると説明する描写があれば、もう少し分かり易い構図になっていたと思う
クリムがエリアルを軟禁した時点で、正当性は薄れているけど
それもあの国から保護する為、とすればクリムの立ち位置が少しクリアになる
結局はレイリアと取り戻す為だけに行動していたのだろうけど 親子の話しというのもっと強調して宣伝してもよかったんじゃないかな
なんか予告だとイマイチどんな話しか分からなくて観るの躊躇してた
ここまでしっかり親子描いた作品もそんなないし
作品9割強満足なんだけどディタ、レイリア、メドメルが描写足りなかったかな
ただ尺的に難しかっただろうからもういっそのことディタとメドメルはカットorモブ化でも良かったと思う >>489
うーん、たぶん勘違いしてると思うけど滅び行く伝説の美しさじゃなくて過去のもの、古きものが消えていく話ね
そこに良いも悪いもないというかそういうくくりでの話ではないってことだけども
>>494
レイリア関係の話まで割く余裕ないなら本当にマキア、エリアルに絞った方が良かったようにも思うね クリムとレイリアは何となくお昼のドラマのドロドロ感もあったかなと…
そう言うのが意外と好きなのかも知んねーけどｗ 場面場面ではわかるんだけれど通しで考えるとさっぱりわからないのがレイリア 俺は城でエリアルと別れるときだな
神性を帯びてる感じ 何か人に一番心を寄せてたけど一番神秘的だったなマキアさんは
終わってみればマキアは精神性が長老やレイリアやクリムより人と違う存在だった気もする 長老のスリットは個人的趣味なのか長老だからなのか…… レイリアの絶望の中での僅かな希望を縋る感じ個人的にすごく良かったんだけどレイリア感情移入は少数派なのかな さよならの朝はいつだったのか？そのとき花をかざっていないのではないか？
軍隊入隊のときも花はなかった？老後エリアルが最後のときにも
その後、小麦畑が広がっていたり、綿毛ついたたんぽぽをもらったりしたけれども・・・。
布を織る村から外に出たら人を愛してはいけないという教えがあったが、
それに従わず、色々あったけれども、愛してよかったことが花だったのか？ 録り貯めていたポプテピピックを流し見ていたらさよ朝のCMがあって浄化されたw 神秘性を否定するというかその抑圧から抜け出すのがテーマだったのになあ >>498
ケツ触られてセクハラされてたよな、しゃーない ブルーレイの発売いつ頃になるかな
限定版とか出るといいな >>506
そんなファンタジーなテーマの作品じゃないっしょw >>510
大体半年くらいだろう
そこまでかからず秋口くらいには出るよ >>485
元々住んでるなら愛着あるのは判るがそうじゃない連中は両親のイオルフ系の親が
住もう言ったんだろう
子供はまだいいが連れ合いの妻及び夫の故郷ツマンネエなオイって感じてる人もいるだろうｗ >>502
あれ、履いてないよね。
つるつるじゃなかったら、透けてるよね。
どっちにしてもヘンタイさんだと思う。 この映画面白かったから、岡田まり脚本のアニメでオススメがあったら教えてー
あの花とここさけは見たので、それ以外でお願いします >>503
俺もレイリアメドメル派やぞ
親子にはなれなかったが良い絆を残した
お互い「もう忘れた」と言いつつずっと覚えているだろう >>517
PA×岡田磨里ならやっぱ凪のあすからかね クリムやばい奴扱いしてる人いるけど、クリムは完全に被害者だしそりゃああなるよ
レイリアは装飾品ぶち切って暴れるシーンが印象だったな
軟禁されて動きにくい衣装とジャラジャラアクセ沢山を毎日となるとなかなかキツいものがある >>517
やはり原作としてクレジットされてるキズナイーバー
実写も行けるなら映画の暗黒女子も良かったな >>515
うわっ埋め立て荒らしがこんなところにも居る！ 今回の作品見ると凪あすで岡田は本当はまなかが一人だけ眠って未来で起きる展開とかやりたかったんじゃないかと思えてしまう
そこでひーくん達の子孫と出会うＥＮＤ >>517
オリジナルならtrue tears、花咲くいろは、凪のあすから、AKB0048
原作ありならとらドラ!、絶園のテンペストあたりが好みだけど好みに合うかはわからん >>523
本当は冬眠が5年じゃなくて15年で、まなかと30歳の紡の恋愛が描きたかったんやで 変わらないクリムが滅んで変わるマキアとレイリアが生き残る
あの花でも変わらぬめんまが滅んで変わるあなるが生き残ったな 3回目、ULTIRAで観てきた。
イオン幕張新都心の支配人さん(?)もさすがに力及ばずなのか、
3週目からはULTIRA回無くなっちゃうみたいだな。
デカけりゃいいってモンでもないと思ってるけど、
キャラクターの演技（作画）がより目に入ってくるので、
心情もより伝わってきた気がする・・。EDのラストカットも結構細かいとこまで見えたね。 2回目見たがメザーテ城の内観がめちゃくちゃ綺麗で驚いた >>529
マジかよ行こうと思ってたのに
ウルティラ上映できるイオンシネマ他にもあるからそっちでも追加上映してほしいわ
幕張は遠いし ふふっマキア、すっかりお腹が大きくなったね
これから何匹も何匹も僕の子供を産ませてあげるね 2回目見てきた。
初回時は、牛の乳を飲ませようとして
いるところで、笑いどころかな、
調子こいた小娘だなと思ったけど、
今回は2回目だから真剣さがわかるので、
早速涙ぐんでしまった。 >>526
そうだよ
某女優の出家のきっかけの一つと言われているアレ >>521
真面目に言うけど暗黒女子は精神系のグロ耐性ないとキツイから勧めない方がいいだろう >>517
selecter
映画版の母娘関係はくる物がある
あとるうとたま可愛い ttいろはは見たけど凪あすはまだなんだよな
キャラデザが苦手で遠慮してたけど背景が東地さんなら見てみたいとこの映画で思えた >>529
幕張新都心はヤマノススメでも相当頑張ってたので応援しているけど客一人くらいじゃやっぱりだめか >>504
前スレの>867が仮説として俺の中では有力 凪あすのちさきを掘り下げるというかドロドロにするとレイリアが生まれるのかなぁとか思った
というか茅野の演技が良いわやっぱり
引き込まれた >>540
もともとあの花で岡田が見出した声優だしなかなか感慨深いよね >>473
イゾルがレイリアを保護した後放置したとは思えない。
安全な場所に行くように仕向けたからメドメルと遭遇できたんじゃないのか？ 最後のシーンで「無職転生」というなろう系小説の最終回を思い出した。 レイリアは結局長老の「外の世界で人を愛してはいけない」を忠実に守っただけなんだろうね。 >>543
そう、凪あすは後半からなんだよな
前半はお、おう・・・ってなるかもだけど見るべし >>519
>>521
>>521
>>524
>>536
>>537
情報ありがとです！
凪の明日からが良さそうかな？PAってのも期待できそう
いろはとWIXOSSは見たんだった。あれも岡田まりだったのね
他のも参考にさせて見させてもらいます 戦争中は、マキアは敵軍関係者だよね。
息子に撃たれるという最悪のケースも
ありえたのかな。ドキっとしたけど。 >>517
凪あす
シムーン
花咲くいろは劇場版
この辺がガチでマジの名作やで P.A.の公式通販で缶バッジセット買ったら、なんかマキアとレイリアのバレンタイン仕様のチロルが付いてきたんだが、これって抽選なんか？
設定資料集と美術画集は尼で買っちゃったからなんか申し訳ない。 >>547
PAワークスと岡田麿里は相性いいと思われ。
CANAANも好きだな。 >>549
シムーンはマリーもレギュラー脚本家だけど、誰の作品かと言われたら會川でしょ あざとい脚本は相変わらずで冷めるシーンもあったけど総じて満足かな 花咲くいろは劇場版あれも親子がテーマだけど感動はしなかったな
テレビアニメの最終回は夢路が流れ始めると泣きそうになるけど 幼いエリアルを抱いて仕事を探すマキアにどんな夜の仕事させるのかと
ハラハラしながら見てたが酒屋の女主人が堅物で助かった 今日新宿で観てきたお
予告である程度分かってはいたものの
画伯の絵で劇場版アニメが拝めるなんて夢のよう
原案からあまり弄ってないのが嬉しかったよ
パンフも買えたし満足 パンフやグッズ売り切れてる劇場もあるみたいだけどどんだけ数絞ってたんだ
今の興行収入でも予想より良かったのかな >>507
尻を触った男の指を切り落とすマキア
それを咎め
「落とすのは指ではなく、首だ！」
と男の首を刎ねるラング マリーの旦那ってどんな人物なんだろう。
やはり業界関係者なのか。 髪型違うだけで、女性や少年キャラみんな同じ顔ってのがなあ… >>564
吉田明彦は目がパターン化されてるよな
目をシンプルに描くタイプだから尚更
他は完璧なんだけどな…… 最後に約束破って号泣する時のマキアの口って、
こんな( ﾟДﾟ)だったよな 感想見てたら親子愛じゃなくてマキアとエリアルの恋愛話が見たかったって感想も結構あって驚いたわ >>571
それをやると、逆うさぎドロップになって叩かれるんだろうな。
やらなくてよかった。
でも団長の兄ちゃんとはくっついても良かったのに。と思う自分がいる。 昨日池袋で鑑賞
戦史オタなんですけれどアニメ映画消化試合のつもりでした、
入場特典のポスカもなんやこの表情まーたマリー節がとナメプしてました
END後もう一度見たら納得させられました、すんません、すんません、すんません
ガレオン船の艦砲射撃や攻城戦闘シーンは突っ込みどころありますが本筋じゃないのでアリですね
というか、ええい木偶の坊の国王や息子はいい！ガレオン船を映せ、艦砲射撃のの戦いぶりを！ >>571
ゲームだったら酔い潰れた時に選択分岐だな
⇒我慢する
押し倒す 設定集読んでたら驚愕の事実が
レナトに操縦レバーが存在してた >>575
最初の襲撃シーンでも確認できる
なんかえらい大雑把な作りｗ 岡田さんの作品、鉄血と迷家とあの花しか知らなくて、どれも(ネタアニメとして)めちゃくちゃ楽しめたんですが
この映画も楽しめますか？ >>495いやそれはわかるよ
ただここでも言われるけど変わらないから滅びるみたいに言われるキャラに見えないからじゃあどうすればよかったねんという話 万が一、あの時に押し倒していたらマキアはどうしたのだろうか…… ディタがあまりにポッと出すぎてマキアと・・・という感想が出るのは分かる
マキアとエリアルが別れた後を省きすぎた あのドラゴン人造兵器だったんか
ということはイオルフも太古に遺伝子操作によって… 公式美術画集届いたから読んでるけど岡田有章さんの美術設定画凄いな
美術設定画なんて初めて見たけどこんなに緻密に描かないといけないのか >>581
まぁでも実際に半分行きずり加減でくっ付いたって演出意図なんじゃないかな
他ならぬディタが私で良かったのか不安になるくらいだし
想いが届くことの無いマキアの元には居られないと飛び出して、相手は誰でも良かったくらいの勢いだったかも知れん
たとえそうでも、偶然の出会いから自分にとってかけがえの無いものが生まれるというのは、
ある意味マキアとエリアルの出会いの再現でもある そのエリアルとディタの子を取り上げるのがマキアってのが
また運命的だなぁって
メドメルがあの後どうなったかが気になる
あの子も薄幸だよね(´；ω；`) まぁメドメルは普通の人として生きたっしょ
そのためにレイリアもメドメルを捨てたんだし 城下で静かに暮らすメドメルを時々静かに物陰から見つめる謎の女 >>582
あの世界にそんな超技術ないよ。
レナトはただの草食動物。
表面が甲羅になってるから、鞭で叩く代わりに甲羅の隙間に操縦桿＝棒を突っ込んでグリグリすることで操るらしい。
痛そう。 レナトは作劇上はあまり機能していなかったな
人間に服従したまま死んで地中深く埋められた犬と、最後には自分で飛び立ったレナトという対比はあったけど、あくまで一要素という感じ >>435
＞純イオルフ達は少年少女の風貌で不老長寿だけど、バロウは成人の風貌で不老長寿なんだよな。
>>437
＞ハーフゆえに成長の止まる時期が遅かったんだろうね。
人の成長は十代で止まるし（だから純イオルフはああいう感じなんだろう）
20代でもう老化し始める、なのでバロウの場合はアラサーくらいまで老化してから
９０年くらいかけて純イオルフ化したんだと思う
（人間の生命維持の限界が大体120年位と言われてる）
>>430の理屈で人間の細胞がテロメアが尽きてなくなっていくけど
イオルフの細胞では喪失をカバーしきれずに肌の張りが少し失われた３０代くらいで
固定されたというのが俺の妄想 >>589
襲撃した時は強敵感満載だったんだけどな
終盤もう一働きすれば違ったかもしれない 製作の見えざる手を感じちゃったら楽しめない作品だっての意見なのは賛成だが
ああなっちゃったクリムを残しておくと綺麗に終われないというのは分かってしまう >>591
長老の肌のハリは少し失われて30代くらいの肌か……ｺﾞｸﾘ メドメルの今後に対して悲観的に思っている人がいるけどそんな悲惨な状況にならんでしょ
メドメルが王子だったら危なかったかもしれないけど王女だしね。市井に降りるだけでしょ、下に降りたら違う生活がって本人言ってたし
イゾルが保護者になるかも、師団長のラングが無事だったから無事だろうしね
戦争の責任は王と王子が取る羽目になったんじゃない、民の不満も怒りも戦闘中に逃げたあの二人に向くだろうしね >>574
メーカーによっては
⇒我慢できない！
押し倒す HPもPVもみずに観てしまったせいで世界観やストーリーに着いていくだけで精一杯で色々処理できず感動無しで終わってしまった。。
残ったのはレイリアたんの鬱展開の辛い記憶だけや。
どうしてもこの映画で感動した！って思いたいから二週目行くけど、その時にどういう描写に注目したら感動できるか誰かアドバイスくれメンス >>598
泣きたいのなら、マキアとエリアルそれぞれが今どういう心情なのか想像しながら見るとよろし >>596
連合国がメザーテを攻める大義名分が「イオルフの不当な政治利用」だから、
メドメルはむしろ保護の対象だろうね 女手一つで育った私は反抗期だったあの頃の自分を本気で殴りたい…これから母親に何を返していけるか分からないけど今は感謝しかない >>592
＞終盤もう一働きすれば違ったかもしれない
２匹残しといて１匹は瞬く間に戦艦鎮めるけど赤目病で死亡
もう１匹は乗り手が銃撃で死んで彷徨ってたところをマキアに出会う
とかすれば良かったのでは？と個人的には思うな 今から3回目観てくる！こんなに何回も観たくなる作品初めてだな、、まだまだ行きそう これ何回も見るならシェイプオブウォーター見た方がいいよ
これも悪くないがなんつーかファンタジーとして幼稚だよな 所々気になるところはあるし話は詰め込み好きかもしれないけどいい映画だよ
絵の美しさは必見の価値あり ファンタジー的に奥行きが無いのは、要するにこの映画の舞台のモデルが現代日本だからなのだが、そこのカモフラージュが今一つだったわけだ 兵士に志願するシーン、流しやすいけど意外と婉曲的で難しい感じ
後からラングに指摘されてるように、ここはマキアの前から逃げ出したい気持ちで発言してることを前提に考えると…
自分のために一所懸命になってくれる人を母と呼ぶと思ってたからそう呼んでただけ→本当はそう呼びたくない→一人の女性として見たい
守りたかったんだ→母と子として守られる立場ではなく、一人の女性を守れる男でありたい
守れない→（マキアが母と子という関係を崩す気がないから？）男女の関係になることは出来ない
こんな気持ち気づいてしまった→マキアへの想いもしくはその想いが決して成就しないことへの絶望？→これ以上一緒に居ることは出来ない
異論も多いと思うけど、確かに自分も完全には把握しきれてないから、また観に行きたいわ 鉄の街から離れる時、窓から侵入してマキアをさらったのは最初はメザーテ側だと思っていた
え、そっちだったの！？という感じだった マキアは郷離れて暮らす事になったとき 働いて銭稼がなければ生きて行けない事をよく知ってたな
イオルフに居る時はただ布織って時間になったら誰かしらがメシ作ってくれて食うだけの生活に見えたし
ミドが生きる為何をすればいいかレクチャーしてくれてたのだろうか
そもそもあの郷にいて銭使う事あんのかよって感じ 店も無さそうだし
だとしたらあんな所でほぼ同じサイクルの生活を数百年続けるとか拷問に近い
まあそれは俗世間の中で生きてる人だからそう思うだけで連中は生まれてから織るだけしか経験ないから
欲もでないんだろうな >>610
俺もそうおもった レイリアが産んだ娘に長寿の傾向無しだったから
他のイオルフ女探せみたいな事を王が言ってたし >>611
ミドと最初に町に出た時(ダレルの店に寄った)、BBAのところで集金してただろ
ヤギの乳でチーズ作ったりして生計立ててるんだから >>605
勧めるのは構わないけど、せめて何が良いのかぐらい述べろよ
全く関連性がないだろ。そのタイトル
取り敢えず予告編を見る限り、深い映画とは思えないけど >>610
ラングが、俺のせいで見つかってしまったのか……
という展開を予想していた
で、ラングがイゾル化するとか思っていた いや〜またキネゾウ押してしまったよ 深夜の部で３回目見て来るか
>>613
やっぱミドが教えたんだな バロウみたいな存在が出入りしてヒビオルを仕入れて外で売ってたってことは、
それで得られる対価があっただろうから、それが物々交換にしろ金銭にしろ、
そういう経済観念自体はイオルフにもあったんじゃなかろうか
あの里での生活には不要でも、知識としてはね クリム誘拐のときエリアルの織ったやつは残されてないのを確認できたけどラストの燃えさしのは描写あったっけ 3回目観てきた。やっぱり、かなり駆け足で時間が経っていってるなって感じた。そこが魅力だと思うんだけど…少し詰め込みすぎてて気になった。
でも、映像のきれいさやキャラクターの可愛さは観る価値ありだから人に勧めたい！
でも、少しずつ観る人が増えてきてくれるのは嬉しい。けど周りに人がいて泣けないってことあるのね、、両隣囲まれててうるっとは来ても泣けんかった。ああっ空いてる時にまた観たい 隣の女子高生グループがマキアとエリアルがくっつくと思ってたみたいで｢ええっ〜！かわいそう。｣｢これってバッドエンドだよね。｣って嘆きまくってたんだけど…そうなのか！？！！？？
人それぞれ感じ方いろいろだから意外すぎて戸惑ったよ。バッドエンドではないんじゃないか？ってずっと悶々としてる、、 そりゃバッドエンドかどうかなんて人それぞれだろ
レイリアとメドメルでも意見真っ二つだしね あっちは俺には分からん
お互いに忘れた方が良い事もあるのかもしれん
>>621
オカンとくっつくとそれはそれでアレなんでな
ハッピーではあるとは思うけどバッドではないだろう ハッピーだろうがバッドだろうが、出会いは無駄じゃないって話だろうがよぉ >>621
最近のJK的には義母エンドはアリなのかw >>282
アニメ映画一番の爆死ってポッピンとかひるねって言われてるけど本当はplanetarianじゃなかったっけ
２万人しか入らなかったそうだが そんなタイトル初めて聞いたと思ったが誰かが微かに言ってた記憶はある >>619
燃えさしはマキアと赤ちゃんエリアルが出会った時におくるみとして使ったヒビオルで一生を終えたとして返したんでは無いかな。
これは赤目病のレナトの炎で燃えてる描写があるよ。 >>626
planetarian好きとしては聞き捨てならないが
確かに人目を気にせず泣き放題な快適な鑑賞環境だった
映画じゃないけどplanetarianよりrewriteの円盤の方が…… >>611
＞ただ布織って時間になったら誰かしらがメシ作ってくれて食うだけの生活に見えたし
単純考えても機織り機関係に部品なり道具なりに金属が必要だけど
あそこにそれを自給出来る能力はなさそうだし
料理にしても塩は岩塩か塩湖でもなきゃどうしたって仕入れなきゃならない
こういうように文化的な生活をしようと思うと例え自給自足でも
どうしたってある程度経済的な活動はしなきゃいけないんだよ
それに機織りに天然素材使ってるなら年ごとに使う植物の出来不出来とかあって
案外同じ様に出来ないから日々の変化は結構あると思うよ >>629
俺もplanetarian星の人は大好きよ、でも俺が見たときも超ガラガラだったからな
まだポッピンの方が人が入ってた
個人的にはplanetarianは君の名は。に重なったのが最大の不運だったと思う さよ朝で好きなキャラ挙げたらマキアとエリアルが一番かな。次いでラングが好き。
だれに感情移入するかで印象すごく変わる。
というか、P.A.WORKSショップで公式設定資料集と公式美術集買うと特典色紙付くけど…3月下旬以降に発送なるんだね。
アニメイトで買った方がいいかな？
特典色紙ほしいけどそれまで待てないｗ ラングもいい嫁さん見つけられたかどうかが気がかりです >>628
>>619はエリアルが織ったヒビオルは幽閉中に弄ってる描写があるけど、
燃えさしのヒビオルもマキアが誘拐された時に持って行ったのか、それとも誰かが保管してたのかってことでは planetarianなー、原作好きだから見に行こうと思ってたけど上映館少なすぎたのがね
ポッピンは上映した段階で続編決まってるみたいだけど大丈夫なんかね 個人的には楽しめたが 梶と茅野のインタビューとかあれば見てみたいけど
現時点で無かったら無いよなぁ… 前後編に分けてもいいから130〜140分くらいの尺で観たかったな >>621
これ恋愛物だと思って見に行く層は意外と居るらしい 同じくらいの歳の男女に愛して良かったのコピーだから勘違いしても仕方ない エリアルに膝枕してるマキアのキービジュアルだけ見るととても恋愛物っぽい
正直俺も最初恋愛メインのストーリーと思ってた キービジュアルのエリアルを膝枕するマキアの構図は恋愛モノだと誤解させる意図がある このキービジュアルがどんなシーンなのかを知ってしまうと泣ける絵になる…… キービジュアルと予告から恋愛系もしくは百合ものかと思ってた
赤ちゃんのカットも出してたけどまさかあんだけ成長させると思わないし終盤の回想シーンのように親子ものってのがはっきり分かる見せ方でもよかったきがする 俺はあらすじだけ見て母子ものだとは思ってたよ
予備知識なしだと結構勘違いするのな >>605
あんな退屈な映画勧めんなよ。
ヒロインがただのアホだし、猫と階下の映画館が可哀想。 予備知識もなくみたから最初の村が襲われる直後までマキアがモブかと思ったわ ネットの映画レビュー見てたらさよ朝が60点でデルトロのは90点って人がいたな
アカデミー取って無かったらもっと低い点数付けてそうだった これから９時上映の回で見て来るが予約が現時点で俺だけでワロタｗ
平日はこんなものかね〜
途中から現地で券購入して観に来る人も出るだろうけど 平日はみんな仕事で疲れて早く家に帰りたいでしょ
映画を年に全く観ない人の割合の方が多いんだから
平日の仕事帰りにわざわざ映画館による人なんて少数派なのでは？
それもアニメ映画でしょ 恋愛物としても楽しんでる
マキアとエリアルはもちろん
勝手に髪染めたレイリアとメドメル妄想する位には
それにしても設定資料集メイトで見かけた時買えば良かった さんざん親不孝を重ねてきた俺にはきついアニメだった >>524
0048そうなんか。いい意味で予想を裏切られたの覚えてる。 水曜日はレディースデイの劇場も多いはずだけど時間帯が合わなければ諦めちゃうし
来場特典無くても会員になれば毎週金曜日1000円で観る事出来る方を選んでしまう… >>631
さよならの朝も、宣伝「だけ」は凄い空海とか、ネコ型ロボットにぶち当たったからなぁ。箱が少なすぎる。 平日に仕事帰りで疲れてるのに
アニメ映画なんてアニオタしか積極的に観ようとなんて思わないでしょ TOHOモレラ岐阜 週末から1回上映しかも早朝。ヒドイ! >>661
名古屋に出て来いよ
しかしTOHOさんは厳しいな…… 仮にテアトルみたいな所がついても地方では厳しいでしょうしね
KINEZOはピカデリーのシステムと比べてユーザーに優しくないので好きじゃないけどもっと上映してくれるならフル活用したい
「劇場版selector destructed WIXOSS」はギリギリまでかけてくれて嬉しかったし >>661
名駅は激コミの印象があるので避けてる。
ごちうさは岡崎まで行った。入りは30%くらいで快適だった。遠かったが。w 昨日の余韻を残したまま早速2回目を見てしまった…私の語彙力では上手く説明できないのだがとにかく胸を打たれる… でも今週に入っても先週比も着席率も高い
大ヒットのグレイテストショーマンに続く数字のことも多い
オリジナルってことを差し引いても初動に偏りがちなアニメ映画でこれは大健闘
勿論だからと言って片隅みたいなヒットは望めないが、内容が評価されて客が入ってることは確かだよ >>621
まあエディプスコンプレックスとその克服の過程とか知らんだろうからな >>663
クレカ決済だったらどっちも使い勝手そんなに違わない気がしたけどなんかあったっけ？
20分前までキャンセル可能な立川とか、座席変更できるイオンシネマ以外は、どこもあんまり変わらないような気がする。 >>660
TOHOなんばの先週金曜のレイト△付いたよ。でも土曜日には別館行き。扱いひどすぎ。 >>633
ラングはエリアルとディタを実家に送った後はマキアを探しに行くような気がする。エリアルが巣立ちしたからマキアはフリーだしワンチャンありそう
イオルフの里ってラングの故郷からそんなに遠くないよね？レナトでちょっと飛んで少女の足で数時間くらいなら男の足なら２日くらいで行けるのではないだろうか
なんかミドと布売りのおっちゃんの描写をみると元々イオルフと接触があったように見えるんだよね、取引先だったんだろうか？ この作品おいしいキャラが多いね
特にラング、クリム、イゾルの三人はおいしいポジションだと思う
異種族の少女に初恋して大人になって再会する男と拐われた幼馴染を助けようとして寝盗られる男と忠義と愛に挟まれてどちらも手に入れられなかった男とで作品によっては主役張れそうなくらい味のあるキャラだと思う 美味しいキャラの筆頭はメドメル様の様な気がするけど
これは私が大好きなだけか
ラングは外伝が作れそう 小説が発売中止になったのツラい。
小説版で改めてストーリー追いたかった。 やっぱりノベライズは中止なのかなぁ…
メインのマキアエリアル以外で良いキャラクターが多すぎる
レイリア回りとかもう一作作れそうなレベルでサブにしておくには勿体ない メドメルって何で蔑まれてたん？
そこがよく分からなかった レイリアの話が欲しいね
なんとなく想像はつくけど連れて行かれて結婚を決めることになった経緯とか…
ラストのメルベルに別れを告げた心境とかを詳しく 観てきた 面白かったけど感動できるとかになるとノイズが入りまくってどうしてもそうは感じられない
報いを求める作品じゃないことはわかってるつもりなんだけど
王と王子は殺してほしかったなぁ あとここで言うと叩かれるだろうけど
プロローグで里を壊滅させたイゾルも最後の戦いで死ぬべきだった やらかしたことに反して罪が軽すぎる 王と王子の最期を描けってのはやっぱ違うと思うなぁ
むしろ描かないことによって、そういう見方をする作品では無いってことを主張しているとすら言える訳で >>675
国家の威信をかけてイオルフ拉致って生ませた子供なのに普通の人間だったから
イオルフの長命を受け継いでいたら王家の権威付けになるはずだった >>676
マキアは他人の子を育て
レイリアは自分の子に会うことすらできない
レイリアはもう一人の主人公だけど
そっちも描くとなるともう30分は必要になるなｗ
かやのんの演技素晴らしかった 周りの国全部を敵に回してるから録でもない未来しか待ってないだろうし、
強国の王族が泥水啜って落ち延びて野たれ死ぬ方が惨めで良くない？ >>680
混血でも長寿になるものとならないものがいるのか
複雑やね ゲーム化されないかな、if要素を積み込みまくったマルチED方式ADVで出てくれれば間違いなく買うわ >>678
それはわかってるつもりなんだ
実際あの劇中に彼らの死体とか出しても作品の空気を乱すだろうし
ただどうしても引っかかっちゃっただけ ごめんね
自分はこういう作品見る資格が無い感じだから今後は気をつけることにするよ 今後メドメルが急に髪色が変わりだすことも無きにしもあらず こういう寿命の差がテーマの作品って大抵別れて終わるのが悲しいわ
血を吸ったら長寿遺伝子になれるとかいう設定でいつまでも幸せに過ごして >>685
エンドクレジット後の一枚絵
パンフに載っててじっくり見たけど
中央の茶髪はメドメルと妄想 レイリアさんなんで子供に会わしてもらえないんだっけ >>683
男のイオルフが人間の女性に孕ませた子は長寿とか言ってた人がいるけどちゃんと設定あるんだろうか？ 予告観たときはてっきりマキアとエリアルが恋仲になって、その出逢いと別れを描くみたいだと思ってたしエリアルがお酒飲んで酔っ払ってたときは色んな意味でドキドキしてた。
ただ、一つ残念だったのはエリアルとディタとの関係が観た人からすると唐突すぎた点かな。
ディタと再会して恋愛関係になって結婚･出産ってところを描いてもらえないと感情移入が難しかったから｢ええっ〜！？｣ってなった。
ラストもあれで十分満足なんだけど…エリアルがマキアに恋愛感情をもってたのはゼロじゃないってパンフに書かれてたからその気持ちを乗り切る｢過程｣をしっかり描いて欲しかった。
２時間の映画じゃ難しいだろうけど…マキア×エリアルふたりが可愛くてたまらなかったから余計気になってしまった。とくに6歳のエリアルと思春期時代はめちゃくちゃ悶えたな…。
酒場でのマキアも可愛すぎない？ >>690
言い方は悪いが生む道具だからな
会わせたところで何の利益もないどころか下手すりゃ親子一緒に不穏分子になりかねない お馬さん大好きPAworksが
馬を射殺してたのには、ちょっと驚いたｗ >>692
やっぱりマキアと別れてからの展開は唐突すぎる感あるな
ディタだってのは分かったが次のシーンがボテ腹でファッ？っとなった
一番平和なシーン多いのはやっぱ酒場だね はじめにエリアルが「ママ」じゃなくて「姉たん」って呼んでくれてたら
二人がくっつく展開もあったんだろうかｗ イゾルとレイリアの関係もっと掘り下げて欲しかったわ >>692
この映画はほぼマキア主観で描かれているからね
エリアルとディタが結婚して出産するなんてマキアにとっても唐突だし
意図してやっている演出だと思うよ 社畜でまだ仕事中だから確認できないけど、パンフにゼロじゃ無いって書かれてたのはマキア→エリアルじゃなかったっけ？
その反対はどう見てもゼロどころじゃないよね
逆に振っ切るためにディタとくっ付いたんでしょ
だからあえて酷い言い方すると、ぶっちゃけ誰でもよかったレベル
ディタが自分でいいのか心配になるくらいだし
だから過程が無く唐突感あるのも当然だし、馴れ初めの描写も優先度低いと考えたんだろうね エリアルがマキアへの気持ちふっ切ったのは最後に母さんて呼んだところ
家帰って子供見てようやくディタ一本になった うーんレイリアとマキアの境遇を対比構造とかにしないで同じように母子関係を築いて
血の繋がりなんか些細なことみたいにした方が良かったかもな
そんでもって近衛になったエリアルがメルドルの脱出を助けて同じイオルフの母を持つ同士
わかり合ってそのままくっつくとかの方が個人的に好みの展開
ディタはラングと一緒になってエリアルの家族を作るという思いの切っ掛けになってくれると
なお良い >>580
結局こうなる
↓
( ´・ω・`)
⊂彡☆))Д´) ﾊﾟｰﾝ 世界史に疎いから王家の権威なるものがいまいちピンと来ない >>703
天皇は神の子孫
外国からしたらなんの意味も無いけどね 自宅から一番近いシネコンで「さよ朝」が土日だけ割と大きいスクリーンに移るが
朝8時開始とか、早速忠誠心が試されてる感。 ３回目観て今帰って来た やっぱ数回観ると改めて色々判って面白いな
ストーリーが頭に入って観れるからか細かい所まで意識して観れる パンフレットはグッズコーナーに無かったら手に入らないと思ってたら受付指定だった
買えて良かった 入場者特典は最初から2回目みたいなのを出してくれれば良かったのに 朝上映は。前日水分控えとかないと途中で尿意がやばいぞ 朝、眠いからと眠気覚ましにコーヒー飲んだらカフェインの利尿作用で作品後半が尿意との戦いになったり 設定集と美術集、周辺の書店では売り切れや入荷待ちだったりで
買えんかったから公式で予約してきた >>709
>>710
助言ありがとう、もう若くないのでね。 レイリア救いに行くマキアとクリムの馬が流れ弾に撃たれて倒れ２人が落馬する場面
マキアけっこうエグイふっ飛ばされかたしてたなｗ 俺レイリア関連のダメージがでかすぎて感動どころじゃなかったんやが、
皆よく大丈夫でいられるな
俺の心が弱すぎるだけ？ マキアがヒステリー起こすシーンのダメージに及ばない
あれだけは何かトラウマのようなものを思い起こした マキアの「一緒に逃げよう」を聞いたレイリアが無理矢理お腹に手を当てさせて「もうクリムとは会えない、ここからは逃げられない」のシーンから
装飾撒き散らすシーンも大臣の王子はレイリアに飽きた発言も城の廊下でクリムと再会したシーンも一々レイリア心情考えちゃって辛かったわ
賛否両論あるみたいだけど クリムがイゾルの撃たれるシーン イゾル拳銃みたいな物持ってなかったか？
物語の舞台が中世ヨーロッパとすればその頃に拳銃ってあった？？ レイリアが簪抜いたところで、自分の首筋に突き立てるのかと思ったら子宮を指しててﾋｨｯてなったわ
望まぬ妊娠とはいえ、その子のために逃げられないとまで言ったのに TOHO赤池はヲタ向け作品はあまり入らないのかな？
文ストの来場特典残ってるようだし
全箱VIVEオーディオで音良いんだけどなぁ
>>661
赤池まで来ればいいじゃん
オレ10日は仕事終わりで大垣から行くぞ
でもまぁ上映開始が21時過ぎだから時間遅すぎてアカンってなったらしょうがないけど >>716
元々お転婆で活発なレイリアだからこそ
動きにくいドレスやつけられた装飾品は城の鎖だったんだろうね
自由に飛べた頃と比べてきつかっただろうね >>717
火縄銃やフリントロック式のマスケット銃の銃身を切り詰めれば単発式の拳銃になるから、
そこは別に突っ込むところじゃないと思う。 >>721
赤池、モレラよりひどい扱いジャン。さて今日も社畜行ってきます。 地元館、週末の上映時間変わって社会人に優しくなった。１日１回は相変わらずだけど行くぜ。 ダレルは片足だったのか パンフ見るまで映画じゃ気が付かなかった
ところでパンフのレイリアってノーパンなのか？？ 監督がゆうばりなんとか映画祭で賞取ったらしいけどいかほどの価値があるのか ロシアは君縄も受けてたし、感動物のアニメは結構好きそう 海外持っていって評価されて逆輸入スタイルで流行りそうだなとは思ってる
がまあそううまく行くかは… 息子エリアルが兵士として敵を傷つける行為を、母であるマキアはどう思っていたのか気になる。時代の考え方の違いもあるだろうけど >>733
祖母が言ってたけど戦争があった時代は敵国に対する行為より我が子の身の心配ばかりしてたと聞いたからマキアもきっと… >>733
マキア「あの人達だって子供もあるだろうに、それを鉄砲向けて撃つなんて…。すさんだねえ。」 金髪エルフなんて海外でばかうけしそうなんだがなぁ…
イギリスあたりでうまくヒットしないかね 逆にやり尽くしてるから珍しくないんじゃないかな
ブラックパンサーが日本じゃイマイチ受けてないのと同じでさ >>738
グラスゴーでの反応はどんなだったんだろ？ >>737
アムロ「母さんは、ボクを愛してないのか…」 >>729
違和感を全く感じないのは物語の舞台が中世ヨーロッパみたいだからだろうか マキアもノーパンだったら酒場で尻触ったおっさん役得やのう 2回目観たらレイリアが、「苦しくて辛くて、でもこんなに美しい世界、忘れられるわけがない」て言っててほっと安心した 4回目みると背景の美しさ(描き込み)に驚愕した
すっごく綺麗、いや綺麗どころじゃなかった！ レイリアがマキア連れてこい言うた時点で他のイオルフ族は皆殺されてるか行方不明なんかな？
同じ境遇の人とどうのこうの言うてたし イゾルがなんで持ち上げられるのか理解できない
王と王子はストレートな屑だからまだいいがイゾルは作中一番の偽善者だろう
長老を化物呼ばわりして里で殺戮を行い女を攫ったクズがレイリア様呼ばわりだ
>>756
レイリア以外の選別されなかった女達は性奴隷にされたか殺されたかじゃないの
プロローグでイゾルの部下が欲しがってるようなこと言ってたし というかあの国上の人間はクズの集まりじゃね そもそも第1次レイリア救出作戦の時には、暗号を織り込んだヒビオルをあちらこちらにバラ撒いたんだろうし、
結構潜伏してる人も居るんじゃないのかな
マキアみたいな偶然で、そのヒビオルが読まれることを期待するとしたら、あんまり確率低いとやってられんし
まぁ女性は囚われてた人が多かったろうから、アレだけどな… あの世界にパンツなんてものが存在しないのは長老が証明している >>757
でも王家の権威を保つためにイオルフと交わろうとしたなら
部下なんかしたっぱにやらせるかね
イオルフの子供は王家のみに継がせるから意味があると思うわ
まー隠れてヤッてるとは思うが… 「よし、この女はお前たちにくれてやる」はやってる(キャラデザ的に考えてw) クリとムマキアが乗ってる馬が流れ弾に当たって倒れた時
マキアが体を反った様に前転宙返りで前に吹っ飛んでいたなｗ
あれでその後よくケガ無く走れたものだ なんでクリムとマキア民族衣装で二ケツしてたんだろうな
レイリア救出が目的なら兵士に任せればいいのに 明後日の座席予約したらもう一日一回上映になってたわ >>764
そこは作劇上の都合ということで
メザーテの警備なんかザルで
何回クリムに侵入許してんだよ、とｗ >>766
ほんそれw
イゾルが初め有能冷徹キャラが
冷徹？ゆ、有能？ってなってったわ >>717
＞物語の舞台が中世ヨーロッパとすればその頃に拳銃ってあった？？
むしろ使ってる大砲や長銃が中世じゃなくて近代の様式なんだよ
細かいと思うだろうけど使ってる他にも武器と服装と戦術が２００年分くらいの間でゴチャゴチャで
こういう所は岡田磨里は直した方が良いと思う >>764
＞レイリア救出が目的なら兵士に任せればいいのに
どうしても自分の手でってことだろう
この辺の冷静な思考が出来なくなってるあたりがレイリアと無理心中しようとして所に通じてるん
だと思う >>769
美術設定で岡田を責めるのは違うと思うぞ
ちゃんと担当の人がいるんだから 漫画やアニメって幼少の頃の髪型と大人になってからの髪型って必ずと言っていいほど
変えないよな ラング少年期の声担当してる除斌君は中国の人？
日本語上手いな つか別にこの世界の文化史と合わせる必要全然ないし
メザーテの財政がどうなってんだかは気になったが ドラゴンの代わりに不老の一族で周辺国に睨みを効かせるんやっていう無茶理論の時点で深く考えるのは止めた 不老長寿、不老不死はある意味憧れのテーマだからなあ 国民も王の演説でけっこう盛り上がってたけどな
対外政策はともかく内政はうまくやってたんだろうか 歴史のifを考えても結局は何も変わらなかっただろうということを匂わせるのは、リアリティー付けの手法としてはアリっちゃアリだ たいして期待せずに見に行ったが想像以上に良い映画だった
背景がキレイだし後々劇場で見ないと後悔する映画になりそう 観てきたけどかなり満足度高かったわ
これは円盤買いだな >>766
早くレイリアを持ち帰ってほしいイゾルの気持ちを察してやれよと思ったw あんま言及されてないけど
音楽の川井憲次、大御所だけど世界観とマッチして良かった
キャラデザ・背景美術・音楽
高い次元で融合してると思う 会社が変則勤務だから一昨日、昨日と２連休利用して二日連続で見てきた ディタの出産場面から老いたエリアルを看取り最後マキアが
「約束破っちゃう」と号泣する場面まで切なくてたまらなかった
周りに他の客いたから堪えてたがシアター貸切状態だったら間違いなく泣いたな俺･ﾟ･(ﾉД`;)･ﾟ･
BGMの盛り上げ方も絶妙だ キービジュアルにあるマキアに膝枕されてるエリアルって描写、本編にはないよね？
だからオレ映画見ながらずっとこの2人は結婚スんだなぁーって思ってたら・・・ 既に誰か書いてたかもしれないけど、髪染め見逃しちゃってると、クリムに
髪切られるまで髪伸ばし続けてたマキアの思いが汲めないよね。 スクリーン見てれば髪染めを見逃すなんてありえないと思うが・・・ >>788
見てはいたけど髪を染めてるところだとは思わなかった、という人が多いみたいなんだよね。 初見でも髪染めは分かったけどなぁ
イオルフが皆金髪でマキアは村行った後フードでひた隠しにしてたから染めるんだなと思ったし
明るい所で金→茶にしたから分かり辛かったのかねいっそ黒にしておけば >>765
俺ん所はまだ日に６回は上映してる
レオンとかサニーは既に１回と２回しかやってないし >>786
あのあと目覚めたところからが「母さん！」のシーンやろ 何気に他の映画上映時間見てたらドラえもん夜１１時５０分上映開始とかあるが
親同伴なら子供OKか？ >>793
そうだっけ？ 横っちょに居ただけだけど思ってて膝枕の描写が記憶にない・・・ >>795
そうなのか 新潟県人だが長岡地域は甘いんだな >>796
戦闘後にエリアルが目を覚ましたらマキアが顔覗いてるだろ
それまでああやって膝枕してたってのをキービジュアルにしてるんだよ 2回目だと気付けるけど1回目だと何か髪弄ってんなーとしか思わなかったな
ダイジェスト風に時間たってくからなんか髪染まってんな？くらいの認識
染めてるシーンの背景が石壁だから暗めでわかりにくくなってる気もするし青空バックにしたほうがわかりやすかったのではっていう >東地和生 KazukiHigashiji
>@Higashiji
>おとこのこもね。
マジですか……
布が豊富なのに布面積少な目な人たちだったのか 最初からノーパン文化だったならば気にならないが町に降りて下着に関しての道徳とそれを着用することに慣れてしまったならばその後イオルフ衣装着たときに凄まじい開放感が？
つまりあれか？薄絹一枚のノーパン膝枕･･･！？ 一回目感動出来なかった奴でも二回目観れば感動できると思う？
あんなエグい描写あると思ってなかったからそれに全部持ってかれただけだと思うけど >>798
覗き込んではいたけど、次のカットでは膝枕はせず横から覗いてたよ
あそこは個人的にもキービジュアルの通りにしてほしかったけど 年取らないと残尿ちびったりせんからパンツは要らないんやな あんな薄い絹のような衣装でパンツも無しじゃ、おっきしたらバレバレやん >>804
普通に無理だと思うが
なんかお前単純そうだし、感動する気でいけば感動できんじゃね？ パンツ穿かないと大便した後ケツよく拭かないと臭うな あの花もここさけも履いてるか履いてないか最後まではっきりしなかったな ノーパンの話と懐妊までの時間がかかったのとで月経周期かなり長いのかなーという想像はしていた 種族限定していないしイゾルもラングも王様もメドメルも履いてない説 >>794
うちの地域は保護者同伴でも23時以降に終わる回は子供ダメ
ドラえもんは結構見る大人もいてレイトは家族連れ避ける人用だよ
小さい子供が多い分、気が散ることもあるからな
仕方ないけど ヒットするためにはパンチラは必須
過去の興行収入がしめしている >>817
ドラえもんは大人のためのオールナイト上映とかあったよね
今もやってるのかな >>819
今年は大人だけの試写会もあったらしい
予告を始めて観たの一番近くの劇場だったのに
上映してくれないんだよね
セカンドランか？と思ってたんだけどちっともリストに出ない
ほかの地方はぽつぽつ4月以降の所も表示されてるんだけどな
近くで上映されればもう一度観に行きたいわ いや、アレだ、履いてないのであって、貼り付けてるんだ。
そっちの方がなお良いと思わないかね？諸君。 「あの花」「ここさけ」の岡田麿里初監督作品「さよならの朝に約束の花をかざろう」インタビュー2018/03/08 15:07
https://news.walkerplus.com/article/139621/ 見てきた
レイリア姫が孕まされてるシーンでチンコビンビンになってどんどん病んでいく描写で射精しそうになったのに最後にはホロっと泣いてしまった
劇場内からキモヲタのすすり泣く声が沢山聞こえてくる亜空間だったわ 終盤のマキアが泣き叫んでエリアルとお別れするシーン
ぶっちゃけ回想シーンがくどかったよね
もう少し尺が短かったら良かったのに 俺はああいう演出抵抗不能で涙腺が刺激されるわもう歳だな マキアの泣き顔みるだけでもう泣きそうになる
あの顔の威力やばい この映画見て思ったんだが、君の名はってなんであんなに売れたんだろう RADのお陰ってのはあると思う
歌のお陰で一般層のハードル下がった >>836
こっちがこんなにヒト入ってないのにってこと？ 君の名は。のバックボーンには何がついてたの？
さよ朝とバックについてる企業も宣伝も大して変わらず
あんだけヒットしたなら、さよ朝と何が違うんだろうな P.A.WORKSの作品にしてはやや子供向けかなと思ったけど、場面構成も良く抽象画のような背景や起承転結の取れたストーリーラインと共に、
1時間55分もの間とても楽しめた作品でした！ お子様をお持ちの方で興味のある方がおりましたら是非観てほしいアニメ映画だなと思います！！ >>840
配給も宣伝も大した違いがあるからだよｗ >>840
大手映画会社と広告代理店がガッツリ付いてましたよ？ 君縄と比べるのもおこがましいがｗ
めざせ聲の形だよｗ 君の名は。で東宝が宣伝出しまくり、大規模公開に踏み切ったのは先見性のある大英断だったな
歯車が全て上手く噛み合った感じ
聲の形は松竹の不甲斐なさがよくわかったw 新海誠監督と比較するなら、せめて言の葉の庭だろうか…
背景美術がめちゃくちゃにきれいで、ストーリーもほどよくまとまり、演技も音楽もよかった
上映館数は23館と1/4程度だが、それでも興行収入は1.5億くらい さよ朝もkadokawaがついてりゃメディアミックスで漫画化くらいはしてただろうな >>842-843
じゃあバックの違いだな
「この世界の片隅に」と比べてはどうなの？ 「君の名は。」製作委員会
共同製作、東宝、コミックス・ウェーブ・フィルム、KADOKAWA、ジェイアール東日本企画、アミューズ、voque ting、ローソンHMVエンタテイメント
「この世界の片隅に」製作委員会
朝日新聞社、AT-X、Cygames、TBSラジオ、東京カラーフォト・ウィングス、東京テアトル、東北新社、バンダイビジュアル、双葉社、マック、MAPPA、ジェンコ
さよ朝はパンフに載ってたっけ？
PROJECT MAQUIAで検索してもネット上には出てこないんだよな
明日もう1度見に行くのでそこで確かめるか… >>849
そうそう、確かにその場でBD買ったし一回しか見なかったんだわ
>>850
原作漫画があり、ドラマ化もされ、なにより取り扱う題材の違い…だろうか
"口コミで良いと言われてる戦争・反戦映画"を見てみたい人は、オタク一般人問わず結構な数がいたと予想 >>851
Wikipediaにはこんな風に書いてある
バンダイビジュアル
博報堂DYミュージック&ピクチャーズ
ランティス
P.A.WORKS
Cygames 君の名はクラスまで行くと、売れたという社会現象そのものが論じるに値するテーマになってしまうので、作品評価がどう転ぼうが面白いということになってくる >>853
博報堂(ショーゲート)しか広告会社が無いなｗｗｗ
そりゃ宣伝も少ないわ そもそも初めから上映館数が違うからね。
君の名は300オーバー。
対してさよ朝は70。
初監督作品だから読めないだろうしね。 君の名は。と配給も宣伝も大きな差があるのは確かだが
あっちだって公開前の想定は20億いけば上出来くらいだったはずだよ 一般向けするか否かが勝敗を決してるのでは
こっちは詰め込みすぎてやんわりしてるからオタク層にしか向かないイメージ 話のテーマや内容は問題無いと思う
絵に問題があるんじゃ無い？
オタクが好む萌え絵だもん
一般人が好むのはジブリ絵だよ
スタジオポノックのメアリもジブリ出身の人が作ってるだけあって
だいたいジブリ絵の系統を受け継いでるし 109名古屋は土日は回数を維持してくれたのか
月曜から減ってもまだ1日3回だしショウゲートとのつながりが強いなw ちなみに館数だけで上を見るなら
この世界の片隅に
国内63館封切り、累計390館を超える異例のロングラン
ノーゲーム・ノーライフ ゼロ
全国61館スタートで178館まで拡大、大ヒットを記録
このあたりは参考になりそうでならない感じ 上映回数が増えていってるなら現時点での売り上げを気にするの？って反論は成り立つだろうが、別に増える様子も無いんだろ？ あれ？パンツはいてないで流石に気分が高揚したが、エリアルがマキアのパンツ拝借してスーハースーハーなんて
妄想はできなくなっちゃうのか
それはそれで少し残念… >>869
メザーテでの生活を経て穿かないのが少し恥ずかしく感じるようになって……
という可能性も 「君の名は。」は弱小JR東日本企画だったなあ
メドメル様に萌えたいので明日は二回予約を入れたわ
楽しみ >>771
＞美術設定で岡田を責めるのは違うと思うぞ
それはちょっと違う
要は戦闘シーンの肝が分かってないから脚本家としては戦闘の流れが？な所があるし
（コレは戦闘シーンのある他の作品でも言われてたこと）
監督としてもスタッフに的確な指示が出来てない
だから不得手なあんな大規模戦闘しないでクリムが仲間を増やして
また城に侵入した位でやった方がより良い物語になったと思うんだよ >>862
＞絵に問題があるんじゃ無い？ オタクが好む萌え絵だもん
どうかなぁエヴァやまどマギもあるし、君の名はだって結構萌え絵よりだよね 既出だったらすまん、この映画二回観て画集とか設定資料集とか一通り見たんだがちょっと分からなかった事二つあったから考察聞かせてほしい
まず、物語後半マキアがクリムに連れさらわれてバイエラの城に幽閉されて、クリムがマキアの髪を切るシーンのクリムのセリフ、「イオルフの女が腰より下に髪を伸ばしていいのは子を産んでから」みたいなセリフあったんだが、あれはどういう意味なのか
もう一つは、物語終盤、レイリアがずっと会いたいと望んでいたメドメルと対面した時にレイリアがメドメルに対して特に何のアクション（抱きついたりとか）も起こさなかったのは何故か
この２つ気になったんだが考察とかあったら聞かせてほしい 時期が悪い
去年の冬やってたぽっぴんも全然人入ってなかったし
やっぱアニメは夏だよな 萌え絵には思えないけどな キャラの顔の半分近くが目とは程遠い絵だったし
見た目萌え絵だったらストーリーがよくても拒否反応したわ >>876
一つ目の方は言葉通りじゃないの、子供もいないのに伸びてるから切るよって
何でそれまで切らなかったかは語られてないけど、染めた髪を切っても短過ぎない長さになるまで待ったとかかね
二つ目の方は諸説あり過ぎなので省略 >>876
現実で長命種は基本的にはあまり子を生さないし、イオルフもそうだとすれば、種の存続につながる子を生すことはイオルフ社会において一種のステータス、誇りみたいなものかもしれん
髪の長さでそれをひと目で分かるようにしているのでは。髪は成長のわかりやすい徴しだから(特にイオルフでは15~18くらいで見た目の変化が少なくなるし）、髪が選ばれたのかも
種の存続という以外でも、子を持つ(親になる)ということは変化の少ないイオルフの郷において、やはり大きい変化であり精神の成長に繋がることであって、それもステータスになるのかもしれん
今考えただけなのであしからず 見てきた
色々と設定よく分からない所が多すぎたんだがこれパンフ買えば解決するの？
流石にPAだけあって作画良かったしキャラめっちゃ可愛かったけど話が良かったのかと言うとなんだかよく分からなかった
細かい設定とか気になってしまうとダメだなこれは
あと見ててひたすらロン毛の彼が哀れだった >>876
前者に関しては、マキアはエリアルを息子として育て上げる事で、自分で産んだ産まないに関わらず、
精神的には娘ではなく母である。
あと、髪を染めて過ごしたエリアルとの日々を切り捨てることを拒絶する意味で、
あの日まで髪を切らなかったんだろう。
そんな「もう変わってしまった」マキアと、変わる事を拒絶し続け、マキアやレイリアにもそれを求めたクリムとの対比といったところかな。 公開日２４日に観て一週間前と一昨日とその前日と連続で観て計４回見たんだが
すべてポストカード貰ったんだが作り過ぎたんだか思ったほど人来ない状態なんだかどっちだ
ちなみにガルパン劇場版を公開日から三日過ぎに観に行ったんだが来場記念品スッカラカンだった >>842-843
イメージ戦略として口コミで人気爆発みたいなこと言ってたけど、仕込みにえらいカネかけてたからな 明日というか今日の予約してある上映回が既に△点灯
他は全部○だから地味に凄いな 思ったけど、この映画心が疲れてるときにみたらかえってダメージを受けるな。
だから俺感動できんかったんやなって マキアはラストでも髪が腰の下まで伸びてないからセーフだよな？な？ >>864
ただ、109は音があまり良くないのが欠点だな
ガルパン最終章をモレラ、109、茶屋とで観たけど
聞こえるはずの音が聞こえなかったの109だけだったんだよね このビッグスケールな物語がマキアの人生のほんの一部（一瞬？）に過ぎないってのが切ないな
長生きが幸せなのかどうか本気で考えさせられたよ 一日の中で朝起きて会社に出かけ
仕事前にウンコする時間くらいより
短い間隔だもんな 何十年も生きてるマキアが多少世慣れただけで内面がほんわか少女のままってとこに違和感というか甘さを感じる >>891
同族ばかりの村での数十年と、外の世界の数年じゃ
経験の質が全然違うだろ >>892
エリアルの最期のとこじゃないの？
およそ40年くらいは経ってるだろうけど
その間何してたのかは気になる マキアの声エンディングまで花澤香菜だと思ってたわ すごい似てるし
ゲーマーズの千秋の声と聞いて納得 茶髪でいる時間もかなり長かったしキービジュアルや予告はそっちメインで使ったほうが幅広く客呼べたかもしれないな 特典しょぼいな
ご自由にどうぞって置いてある小冊子じゃねえか さよならの朝に約束の花かざってた？
最後曽孫が胸に挿したやつがそうなの？ タイトルは単に語感でつけただけで内容とはあんまリンクしてないと思うな 生原画欲しいよな
花いろの特典原画は手に取った時
これがプロのかと震えましたね エンドロール後のワンカットよくわからなかった
もう一度見るしかないのか >>901
パンフに載ってるし美術画集には解説も書いてあるよ 冷静な気持ちで2回目みたら細かい表情の動きとか読み取れたな
酒場でエリアルがマキアを女の子として意識してる描写があったり
マキアがエリアルと別れる決意をする表情だったり
それでも相変わらずレイリアのドラマのほうが共感してしまったんだけれどね
幸せな親子関係でいられたマキアと違ってやっぱり色々と悲惨な目に遭ってるせいかもしれない 約束の花ってなんなんだろうか
笑うのことを咲うって書くし笑顔でバイバイしましょう的な意味なんか ファンタジーは一般受けしないと言いますが
見た者の心を動かす事必然の作品なら
ファンタジーでもジブリとか受け入れられる作品はある
一般ウケ
目に留まればすると思いますけどね まとめでポッピン級の大爆死とか言われてるけど、ここの勢いはポッピン以下じゃね？ 何度も言われてるけどたんぽぽでないの
花言葉が「別離」だし
今日3回目見た
マキアがレナトに巻き込まれて飛んでいくシーンで他の女性イオルフがイゾル達に囲まれているからやっぱり連れてかれてはいるんだろう
彼女らの末路はメザーテ大臣の「生き残りの〜」発言からお察しだけど
最後のバロウが長老云々言うところ、2回目の「笑うだろうよ」発言のニュアンスからしてやっぱ亡くなってるようにしか聞こえん
公式では行方不明となっているけど
レイリアの母親とかも髪が長く描かれているから、長老も子供がいるorいた？
外で人間の女と子供作った父親のこととかも含めて長老の過去も色々ありそうでそれだけで外伝作れんじゃなかろうか 冒険や魔法みたいな現実世界で味わえないワクワク感を描いたファンタジーなら一般受けするだろうけど
これはあくまで舞台装置としてのファンタジーだからね
ファンタジーとしての必然性はどうしても薄くなる あと何百年かしたら今度はマッドなサイエンティストとかが人攫いに来そうだよね イオルフとレナトと建築物以外ファンタジー要素ないしな
魔法とかも存在しないんだろうか 鉄工所の設備とかなんか外観ファンタジーファンタジーしてたけど
現実もあんなもんなんだろうか詳しくないから分からん ジブリといってもあんまり宣伝なかったナウシカやラピュタは数字的にはそこまで伸びてないからな 宣伝とかじゃなく、ジブリブランドが浸透する前だからでしょ >>907
映画興行には適正公開規模ってのがあって、200館以上も開けた
正月映画だったのにアレだから爆死って言われる
興収だけですどうこう言うのは素人 >>914
ジブリでも完全オリジナルのファンタジーはナウシカとラピュタぐらい？
ハウルは大ヒットしたけど原作付きだしね
原作なしのファンタジーは難しいと思う >>902
美術画集買うわありがとう
BD買うし二回目はいいかなと やっと観てきた。小エリアルかわいすぎ、全キャラ中最強、反則だろ…
上映してくれた劇場にあまり言いたくはないが
謎の重低音が静かなシーンで聴こえてきて気持ち悪かった（たぶん隣の４DX） イゾルらはイオルフの女達をどうやって運んだんだろう
集められた人数そのシーン見て結構おったで
全員レナトの背中乗せるわけにもいかないし パンフ売り切れで再入荷も未定らしい
インタビューとか目当てならパンフ買わなくても設定資料集で大丈夫？ グッズ関連の売り切れよく聞くけど
現在の興行収入でも予想以上なのかな
宣伝の少なさからしても制作費少なそうだし モレラ岐阜で3週連続で見てきた。また泣いたわ。今日は、10代とおぼしき若者結構いた。
物販興味ないけど何気に覗いてみたらパンフレット売上ランキングの展示があって第2位だった。
今更ながら買ったよ。1日1回小箱の仕打ちをしておきながらパンフ2位。
つまりアニオタ。○○のファンみたいな人ばかりなのか?? 昨日見終わったのが深夜でパンフ買えなかったんだけど
パンフだけ買いに行くにしても片道1時間やしなぁ… >>924
交通費考えたらメルカリ辺りの方がいいかもね >>916
は？こちとら映画館バイトじゃい素人扱いすんなボケ
君こそ、作品別のスレの伸び傾向わかる？ポッピンみたいなキッズ向けアニメは基本スレが伸びないの、このスレはそれ以下なのわかる？ >>928
興行会社の正社員だけどなにか？
5ちゃんのスレの伸びとか知らねーよｗ 予告だとどういう映画が分かりづらいしガチの岡田ファンぐらいしか行かさそう
俺以外にこのスレにマリーファンおりゅ？ マリーではなくPAなら美術良さそうだし一度は見るか勢
音響、とくに効果音の方がもう少し頑張って欲しかった
凪のあすからの小山さん無理だったんかな >>913
109名古屋次回が満席売り切れ、次々回も△か
小箱になったのもあるとは言え入っているな
さて名古屋に行く準備しないと… うっそだろ、MOVIXさいたま17時の部、売り切れてやがる 技術力は中世なのに建造物は現代を越える規模のが多すぎてなんかワロタ
あのでかい歯車とかどうやって作ったんだよ バルト9もパンフ完売
2回目の前はまだあったのにな
3回目の上映は満席間際 見てきた
間違いなく今年最悪のクソ映画
本当に女による女の為の映画って感じ
登場人物としてメインになる女キャラが大体身勝手で物語もそいつらに都合のいい様に進んでいく様に完全に萎えた
特に梶が報われなさすぎる
振られて野垂れ死んだ挙句ラストシーンで「私は飛べる！」とかいいながら飛んで「私の事は忘れて！」とか去ってくシーンで笑ってしまったわ
マジで梶の人生なんだったんだよトイレットペーパーか
完全にギャグアニメ
ポプテピピックのがまだマシ
これで泣くのは女くらいだろマジで
入口で貰った特典返すから金返して欲しいレベル 109は今日サービスデーだしね
TOHOは値引きあんまり無いからねぇ 梶が撃ち殺されてからの私のことは忘れて！！！！は確かにえぇ…（困惑だったわ
彼はなんのために死んだのだ 今日の朝、ヒューマントラストシネマ渋谷で２回目を観てきました。
パンフは入荷したばかりなのか割と余裕がありそうでした。
全６０席という小箱でしたが観衆は４５人（男性３５、女性１０）とミニシアターとしてはまずまずの入り。
初週はオッサンばかりでしたが、３週目に入った今日は平均年齢が２０代後半くらいに若返りました。
4人組で来ていたギャルが上映終了後に涙を拭きながら『なにこれ？ヤバ〜い、泣ける』と興奮していました。
明らかにアニメなどは観ない、山崎賢人や福士蒼汰などのラブコメで盛り上がってそうなギャルがどこでこの作品を知ったのかは謎です。
まぁ、女性は基本的に口コミ星人なので、若干ではあるものの”この映画泣けるよ”的な口コミがジワジワきているのかもしれませんネ。 明日観に行こうかと思ってるけど特典とパンフまだあるかなぁ... 今日見た、わりと名作だったと思う
ファンタジーだけど親しい者とのいつか必ず訪れる死別って普通に一般的なテーマだよね、ペット飼ってる人なんか特に 今から2回目観に行くけど特典のおかげか席がほぼ満員だな 幕張で12時から見てきた。
もうUltiraでやらないのが悲しい。
60人くらい入ってたと思う。
夜の景色のクリアファイル欲しかったけど、
クリアファイル全種売り切れだった。
戦闘中にエリアルとマキアが遭遇した
場面で、マキアに発砲するつもりかと
緊張した。 大きな竜が足の裏にナイフ刺されて暴れ出したけど
人間で例えると足の裏に画鋲刺さるようなものなのかな
痛そう マキアの声とエンドタイトルに流れる歌の声がそっくりなのでてっきり声優さんが唄っているかと思ったら別人なんですね 多分皮膚の中でもより弱い部分を狙って刺したんだろう リピートしない代わりに円盤買おうとか思ってたのに、チケット買っちったorz
ま、大画面で見る価値はあるからいいけどさ
>>955
いきなりほんわかした話になってるｗ 座談会に男はエリアル視点って書いてたけどずっとマキアの視点で見てたな
だからエリアルが出て行った時はひでぇって思ったけど
異性ではなく子どもとしか見てくれないのなら離れるのはある意味仕方のない事だし
エリアルが自分の居場所を作った事でマキアも子離れしてしまうし
レイリアパートは良かったけど何となくもやもや感が残ってしまう
やっぱり恋愛して欲しかったなぁって気持ちがあるのかもしれない 映画で痛いシーン見るとキンタマの付け根がｷｭｯとしない？ >>944
まじか…1300円のチケットで入ってしまった。
まぁいいか。 >>945
死ぬ事が彼にとっての救済だから(狂者) レイリアなんで娘のところ行かずに死のうとしたんや
しかも全部忘れろとか酷すぎるやろ >>964
あれは自殺しようとしたのかどうか、
中の人の間でも解釈がわかれるみたいよ。 薄い本を読んでみた
レイリアとメドメルのシーンは作った人でも色々な解釈があるんだな >>947
ベテランの制作陣４人の座談会冊子。
冊子のラストではレイリアが最後、とっさに塔から飛び降りるに至った真意について激論が交わされています。
あれは自殺だったのか？生きようとしたのか？それとも……？？？ 終盤ちょっと詰め込みすぎで駆け足気味な感じではあったな >>964
娘からしてみたら、見知らぬ若い子からいきなり「私があなたのお母さんです」言われて抱き着かれても
あー、そうですかってなるだけだろ
事情は聞いてても感動の再会とかにはならない オタクにとっての理想の女像が嫁ではなくママになってしまった世相を反映させた辺りは高評価 なんか親子連れの母親がガチで泣いてた
約束やぶっちゃってる >>947
まだ読んでないけど、中身は4ページ半しかない… >>967
あのシーンは観客のみならずスタッフの間でも議論があるのか、なんか凄いな 2週間前に見た。
岡田麿里の自伝本によれば、幼少期から父親が離婚で不在で、
やがて不登校となり、母親とはうまくいっていなかった。
それは、「いろは」や「ここさけ」とかでの母親の描写に出てて
どっちかというと、娘からは、否定的なものとして描かれていたと思う
selectorの映画でもそうだった。
ところが、この映画では、母というか母性的なものを
とことん肯定的に描いていて、>>971みたいに母親が泣くのは当然というか。
レイリアは、その流れの中で、全く同じ時間を過ごさないで
血のつながりだけで「母親」ぶるのを否定したんだろ。許せないという感じ。 最後平沢師匠の「灰よ」が流れてガッツさんが登場して逃げてきた王族どもを叩き切るシーンがあれば
100点だったのに… >>978
いきなり跳んだのは冒頭早々もだったし、
ああいう奔放な少女がそのまま女になって、「母」となっても
また最後でも跳んだということかもな。全く成長しなかった、
皮肉みたいな表現かもしれないな。 まさかレイリアが塔からダイブしたのは乃絵が学校から飛び降りたことのオマージュなのか また観てきた。周りの会話聞いてると初見多め。
「萌アニメだろこんなんw」なんて言ってたグループから終盤に嗚咽。
違うところでは号泣してる子をなだめてる女の子たち。 明日レイトショーで2回目行くわ
最初は小スクリーンで見たけどあの美術と戦争シーンは大画面で見たい レイリアが自分の事を忘れろと言ったのは古い種族との繋がりを完全に断つためだろ
娘にその血が流れてると分かるとそれこそ元王族以上にわけわからなくなるし戦争そのものが終わらなくなる
あの子が自由になるため
レイリアがもう一度やり直すため
お互いにとってあれが最も幸せになりやすい選択
いや娘ごと攫って長い時間かかっても過去を乗り越えればいいだろとは思うけどな 赤ん坊メドメルの記憶しかないところで自分と大して変わらないような女の子を娘と見られなかったのかな。
そこで時の進みの違いや長老の言葉を思い出して悟ったか。 2回目見てきたけど、ストーリー分かってるぶん
余裕をもって画面全体を見られて楽しかった。
あざといとは思いつつやっぱ泣いちゃうねぇ。 >>987
そういう、親子関係という感情を排した、
論理的な考えに囚われたレイリアという解釈でもいいかもれない。
実際、レイリアはずっと囚われの囚人同然で、狂う直前だったし。 >>987
メドメルが(長寿でないとしても)ハーフイオルフなのは
国中の周知の事実なんだし、それは意味のないことでは。 >>990
マキアのようにエリアルと共に過ごし愛した時間がレイリアには無かったわけだし、最後の心の支えすら奪われたら発狂するわな。 >>991
イオルフの特徴が一切ないので娶って子供作ったと公言してるだけ(と言い張る事が出来る)
仲が不仲なのも周知だろうし
現実的にそんな事が可能かどうかは置いといて
制作サイドにそういう意図はあったと思う
勿論ミスリードの可能性もあるが 色々な解釈があって面白い。
この映画の結末は答えはなくて視聴者一人一人がそれぞれの解釈で納得すればいいと考えているのかもね。 特典の4ページ目だけ妙に傷だらけだけで汚れてるように見えるんだけど、個体差かな？
明日もう一回観にいけば済むことだけど >>994
そうなるのが「いい映画」なんだろうな。まあ映画に限らず
>>997
乙 >>996
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