はいからさんが通る 其の三
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前スレ
はいからさんが通る Part2
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VIPQ2_EXTDAT: checked:default:1000:512:----: EXT was configured オラオラ、初日>>4万本のブルードラゴン様が>>7ゲットだぜ!!
/::::::::::/ .::,::.:::::厂 \:::::::::l
/:::::::/ .:.:.::::/.:.:::/ ハ:::::::ト、 ワ>>1ルドアームズ ソニーは次世代ハードでも作ってろや
::::/ヽ.:.:::::::/l::::::/ //^VVハ . テイルズオブデスティ>>2− PS2版は大コケらしいなwwwwwwwwww
ヽ::::/ |::::/ // ri | アンリ>>3テッド・サガ これの値崩れはゲーム史上に残るだろう(プ
ハ/ |:/`ミ;、,,_ ,.イトッス レ′ . ローグギャラク>>4ー キングオブ糞ゲーは君だ!
い 「(トッ''` ゝ‐'' l . ドラ>>5ンクエスト 鳥山の後は俺が継ぐ!任せとけ!
ヽ\ `ー' l ! ポポ>6ロイス 随分と幼児向けな作風だな(ゲラゲラゲラwwww
:::\.  ̄ヽ ー' ∠_ >8-1001の愚民共にはブルードラゴン様の爪の垢を煎じて飲ませてやろう!!
:::::::::\ . \ -‐ ''´/ /::::/⌒ヽ_
\ \ ゝr─ ‐'´ l::::::l r┤l、
\ `ー ──|::| l:::::l l l l/‐┐
\_ l::l l::r─┘ し'L
 ̄ ̄ l::l /:::V r‐'´ l レディースデーでおねーさまだらけの中で観てきたが、
むっちゃよかったわ。
目配せだけで会話するとか、大人の演出に感動した。
はやみん無双最高でした。 おっさんに引いてやるなよw
おっさんおばはん仲良くやろう 昔の主題歌がかかったときすげー盛り上がった
そこで終わりかと勘違いしたけど 年配男性いても近代史オタかな?程度にしか思わないし
へーき、へーき
はいからは結構忠実っていうし 別おっさんです。シベリア出征と昔テレビで見てた懐かしさから
シベリア出征は少し過ぎた。相手の大砲くらい出して欲しかった
大好きなインネン中佐の出番が少なくて声も嫌な奴っぽく無くて残念
昔ガキの頃見てた時はハイカラさんと車引きと蘭丸と友達の可愛い子で
キサラギさんとお屋敷を滅茶苦茶にするのが好きだったから
(お爺も鎧着たりしてたような)省略されてて残念
でもハイカラさん可愛くて面白かったっす
今見ると少尉は吉次ともロシアのネタバレの子とも一回くらいはやってるなと思った(女性の方達スマン) 因みに妹がいたのでテレビの再放送と漫画は昔見てました え?普通にラリサの夫として過ごしてしまったから紅緒とは一緒になれないって言ってたし
普通に関係有ったと思ってた >>17
リアルで読んでいた頃はそんなこと想像すらしなかったよ
それが昔の少女漫画 この作品のファンでなんで「男が少女漫画のアニメを観るのはドン引き」なんて意見出るんだろう。
それこそ、この漫画がよろしくないものとしてる、古い考えに縛られた差別なのに。 小さい頃は再放送だけどアニメ版観てたな
他にパタリロとか宇宙船サジタリウスとか戸田さんの鬼太郎とか覚えてる >>20
ドン引きなんて意見ないでしょう
昔から少女でも少年でも名作漫画は性別を問わず読まれていた
異性の兄弟やいとこがいると特にいろいろ吸収して育つ ●紅緒と愉快な仲間たち
※品川神社で牛五郎に出逢い、その後居酒屋へ案内された紅緒はそこですっかり出来上がってしまいました。
紅緒 『う〜い、あたひは愛の無い結婚なんて絶対認めまへんから〜♪』
牛五郎『なんでい紅緒さん、もう出来上がっちまったのかい?』
蘭丸 『紅緒すわぁん、もうその辺でやめておかないと(焦)』
紅緒 『まだだ…ぅ…次の酒…持ってくぉ〜い!』
蘭丸 『あ!紅緒さん、ヨダレ、ヨダレが垂れてますっ!』
牛五郎『ったく!見ちゃいられねぇぜ』
蘭丸 『は、早くっ、紅緒さんの貴重なヨダレが渇く前に吸い取らないと、誰かスポイト持ってきてぇ!』
牛五郎『そんなもん吸い取ってどうするつもりでい(汗)』
紅緒 『も、もうダメ、気持ち悪い…ぅ』
蘭丸 『だ、誰か紅緒さんの口にハンケチをあてがって下さ〜い!』
牛五郎『蘭丸!俺のを使いやがれ!!』
蘭丸 『あ、ありがとう。牛五郎、見た目によらずハンケチなんて持ってたのね♪』
牛五郎『いや、それはあっしのフンドシでございやす!!』
紅緒 『うおっ、おえぇぇぇぇっっ!!』
蘭丸 『きゃぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!』
完
※ファンの方、どうもすみません。 >>23
昔のアニメはまさにそういうノリだったと思うので(蘭丸がふんどしになったり
屋敷で人力車走らせたり階段の手摺を滑ったり)小学生男子でも楽しめたんだよ 早くも明日から上映回数減っちゃうから2回目見てきた
本当に楽しくて可愛くて切ない名作
いついつまでもやっていてほしいんだが・・ 映画の冒頭に、正月のお屠蘇だかひな祭りの白酒だかで
酒乱の気顕してる子ども時代の紅緒の図、てのが
あったような気がするんだけど・・・駆け落ちの時に
お酒初めて、みたいなこと言っててあれ?と。 私は秋田県の者です
東北は宮城でしか見れない…
軽々しくは見に行けない
なぜに小規模な上映なのかね?
予算の都合なのか、集客は望まないのか?
プロモを頑張れば集客は見込める作品だと思いますけどね
スクリーンでは無理なんで販売品か放送で見ます
残念でならない… >>27
長野だけど 都内まで頑張って2回行ったで。
舞台挨拶も行った。
なんで、最寄りが都内になるんだよと凹んだけどな。 >>30
紅緒と牛五郎が満州を訪れるさい、
乗換駅でラリサと公爵(少尉)がニアミスするところまでだよ。
残念ながら紅緒のテキトーな中国語でラリサと話すシーンはカットされたっぽい。 満鉄とか戦前の大連港とか
結構、ちゃんと描かれてる
こんなアニメ、平成も終わろうとしてる今の世に他にはないだろう
後編も時代考証しっかり頼む >>19
実はあの2人、出会ってから日本に来るまでの期間が2年くらいあるので
どっちも健康だった時期もあるんだよね
だから関係あってもおかしくない、というか若いんだし始終一緒にいるんだし
関係あったと思うよ 少しクグってみたら
戦死の広報来たけど数年後帰ってきた例あるみたいだね
既に妻は他の男と家庭持ってたとか >>31
ありがとう
原作押入れから久々に引っ張り出してみるわ 後編のラリサの役割は重要だから誰が演じるか気になる。
原作イメージ強いから誰がやっても不満は出そう。 ラリサは憎まれ役でそれでいて儚い
早く後編みたいな 後編の評価は冬星とラリサをどう描くかにかかってるといっても過言ではない >>33
少尉元々プレイボーイだし初めてでもないだろうしラリサとは普通に関係はあったと思ってる
だからこそ少尉は紅緒にすぐ戻ること出来なかったんじゃないかと >>32
次々と場所が変わるテロップには「おおっ」となった
普通ないで >>39
わかる
満州が横浜港から出発する描写で、そういえば飛行機使えんのよな、と思った
えらく遠い >>36
えーラリサさん好きだけどな
この前の宝塚版のラリサさんはなかなか良かったから、こちらの声優も気になる >>40
少尉って元々プレイボーイなの?
原作知らないんだけど、映画ではそんな風に見えなかったな。 >>42
満州行くなら普通は横浜からは船に乗らないけどね
西の方に行く船は横浜発でも神戸で何日か停泊するから一般的には汽車で神戸まで行って乗船する 後編で終われるの?これ
残り考えると
めっちゃ駆け足かつ余分そうな話削りまくって120分ぐらいで収まるかどうかかね エンドロールで番外編のカットとか流してほしいな
環と鬼島さんとか蘭丸とか編集長のその後の奴 >>32
あの辺はちゃんと写真残ってるからやりやすいんだよ。つか、写真そのまま絵にしてるし。 >>51
うん、おっしゃる通り。
断髪してから3年以上時が流れているから、髪をのばそうと思えばのばせたんだろうけど、
当時はあのおかっぱ頭が流行りだったみたいやね。
作中でも、満州から帰国直後のファッションショーの取材シーンでそう書かれていたし。 自分も原作では長髪の方が基本好みなんだけど
劇場版のおかっぱは思いのほか可愛いと思った >>56
モガだっけ?
当時のモダンガールってボブみたいな髪型が多いイメージ アメリカでは「グレート・ギャツビー」時代だからね。
ショートボブは流行の先端。そんな中、お洒落な環はフラッパースタイルってのが素敵。 紅緒さんは楽しそうだけど
やっぱり庶民には厳しい時代だよなあ
格差が激しいし、慢性的な戦時体制だし >>61
そうでもない。格差はあったけど戦時体制になるのはもう少しあと。意外と自由で呑気だった時代。 いやいや
日清、日露、WW1、シベリア出兵と
これが半世紀の間に連発することがもう耐えられそうもない
あくまでも現代日本人の感覚として
まぁ勝ってたから庶民も耐えられたんだろうなとは思うけど 観てきた
観る前は「原作と顔違い過ぎ、なにこの今風キ作画、観るのどうしようかなー」
とか思ってたけど
面白かったし、作画は気にならなくなった
原作に忠実にやってくれてるから、なんか懐かしくて泣きそうになった
声も合ってた、特に紅緒のお父さんの声、すごい良かった
編集長の声はもっと低い方がいいな、と思ったけど
編集長もまだ若いと考えればあれでいいかな…
編集長の髪型もちょっとフワッとなびく感じが無くて残念だったな
全体的に原作の画より幼い感じだったけど、設定年齢を考えれば妥当かな
個人的には編集長の声以外は自分の頭で想像してた声とほぼ合ってる感じだったからそこがとにかく嬉しかった
牛五郎が漫画より男前で笑った 鬼島さんが『ベルサイユのばら』のアラン・ド・ソワソンに見えて仕方なかった。
わかる人いるかな >>66
そうそう、衛兵隊で最初オスカルに楯突いてて、そのうちオスカルを好きになる。
そのへんもちょっと鬼島っぽい。
映画の鬼島が、原作やテレビアニメ以上に雰囲気がアランっぽい気がした。 少尉が鬼島達を懐柔するシーンはオスカルに見えたw
鬼島デレるの早すぎと思って原作読み返したけど原作もあんなもんだったw 口に葉っぱと言えばドカベンの岩鬼…
ウィキペディアではコンドルのジョーがモデルらしいね 大和先生がコンドルのジョー好きなんだよね
後編になると鬼島は長髪になるから、アラン度は薄めになるかな 祝日で、回数や箱絞られたのもあるけど、今日結構入ってた >>70
薄めで思ったが、じいさんがあれじゃさすがのイケメン少尉も歳とったら薄毛になるんだろうな 自分も鬼島ってアランっぽいなと思いながら観てた
荒くれ者の不良軍人としては同じ括りだよね
鬼島の少年時代の話は泣けた
少尉の部下が紅緒を訪ねて来るときに原作みたく
「あなたがあの紅緒さんですか」「あんなに部下想いの人は居なかった」
って言って泣くシーンとか入れて欲しかったな
紅緒も雨の中で呆然としながらも軍怒りを覚えながら街を歩くシーンとか。
話が駆け足なのはもちろん尺が短いのが一番の原因なんだけど
そういう登場人物が感情的になるシーンが少なくなってるのが
作品に盛り上がりとか無く淡々と話が進んで見える原因なんだと思う
紅緒はもっと原作通り感情的になってもいいんだけどな
やっぱり主人公だから
あ、あと父子で机をバンバンのところ
ばあやが「あー、やっぱり親子」とか突っ込み入れるギャグも観たかった >>63
「小さなおうち」の妻夫木も「戦前は大変な時代に決まってる」って、
その時代を生きた倍賞千恵子の「浮かれた時代だった」って発言を否定してたけどねw
どうせイメージだけで言ってるんだろうが、様々な当時の資料を調べるとそんなことはないんだ。
戦争なんて所詮当事者でなけりゃ戦死者が出ようが他人事だよ。
今の自然災害と同じだよ。新聞で見て「大変ねえ」と感想を言う程度。 >>75
原作の後半は米騒動や遊郭に身売りする女の子などちょこちょこ厳しい背景を描いてる
もちろん少女漫画だからスパイス程度の描写だけど >>76
そりゃあさ格差もあるし凶作の年もある。
とはいえ世の中全体が経済的とか軍国主義一色の苦しい時代だったかっていうとそんなことは全然ないから。
大正バブル〜関東大震災の復興景気と昭和恐慌までは全体的には景気のいい時代だから。
その後も大陸への投資などで景気は回復して万博だ五輪だと浮かれた時代は続くのだよ。 >>75
うちのじーさまは昭和一桁生まれだが、戦前は豊かだったとさ
戦争後半から雲行きが怪しくなり、戦後に生活が急転直下だったそうな
東京にいたから、空襲でそれなりに知人が黒こげになってるのも見たけど、戦時中は何処か暢気で、自分が死ぬとかは思わなかったと
むしろ戦後のインフレと、食料生産者たる農民の天下になって都市からの疎開者への差別が辛かったとさ 戦前の日本のGDPが最高だったのは昭和15年。
それを抜いたのが昭和31年で、その年の経済白書にあの有名な
「もはや戦後ではない」という言葉が出て来る。
テレビがあるかないかぐらいの違いでしかなかったようだ。 大学が休みだったから見てきました
おねーさま方ばっかで男の僕でも理解できるか不安だったけど良かったです
大正時代はおもしろい 自分は喘息で小さい時は病弱だったから戦前生まれだったら死んでたと思う
少尉も健康そうってのも紅緒さんを気に入った理由の一つだしね
健康な都市部の上〜中流層には華やかな時じゃなかろうか
紅緒さんだって少佐の一人娘だし国民平均のずっと上ではある >>78-79
そうそう。戦前が暗く貧しく息苦しい時代なんて戦後世代が考えるイメージにしか過ぎないのだよな。
しかもそのイメージだけで調べもせずに現実を否定するというw 当時、女学校に通えている時点で上流層だったんだろうなと思う。 しかし、日本というか東京ってこの100年で色々とありすぎだろ
と、はいからさん観て改めて思ったりした >>81
健康でも油断はできない
まだ抗生物質がないから感染症かかったらコロリだし
だからスペイン風邪であれだけ人が死んだという 登場人物みんなよく洋装着てたけどあの時代で洋装何着も持ってたのも都心部の金持ちの人だけだよね? 女子の進学率に関しては経済的なことよりも文化の違いがあるからなあ。
ともかく無理矢理にでも大変な時代にしなくていいんじゃないの?ってことだよ。 >>87
地方でも豪農とかニシン長者がいた時代だよ。 このタイミングで監督変更の発表ってことは後編はまだまだ先なのかね >>83
陸軍少佐の娘さんだから、そりゃ上流階級だろうなぁ
頻繁に買い食い出来るだけのこずかいも貰ってるみたいだし >>90
後編の監督発表は半年ぐらい前だよ
加瀬っていう女性監督 前スレでパンフ売り切れって言ってた者だけど
昨日見に行ったら復活してた。
大和和紀さんのインタビューは嬉しかったな。 >>92
今日さらに変更が発表されたんだよ
映画「はいからさん」後編監督は城所聖明に変更、紅緒のウェディングドレス姿も
ttp://natalie.mu/comic/news/257990 このタイミングで変えるならいっそ前編と同じ古橋にすればいいのに
まぁ後編ちゃんと作ってるのならそれはそれでいいけど
これは早くても公開は半年以上先だな そもそも遅延もろもろで他の作品抱えた古橋監督が逃げたんで代わりになったわけですし Blu-ray購入予定だから後半も前半と同じぐらい面白いといいんだけど… すごくポジティブに考えたら、あまりに前編が好評すぎたからもっといい監督に変えてくれた…とか無いかww シャフトの息が掛かった人材を投入して眼のアップと風景のロングカットでコマ数削減する作戦だな 調べたら監督さんグレードダウンしてる感じじゃん
これは… 後編立ち消えなっちゃうと少尉戦死、鬼島行方不明
紅緒は周りに支えられ職業婦人として歩き出す
ーー完ーー
と、なってしまうw シャフト関係ないだろ
今度の監督も日アニの体制にのっかるだけ
とにかく後編はよ アートランドがアレになったのがそもそも遅延や監督のスケジュール確保が難しくなったからの >>104
でも花火の助監とかまどマギの演出とかしてるよ 紅緒が学校復帰した時に
たまきが着てた袴が可愛かった なんだかばたついてるね
悔しいけど配給元からすると後回ししてもいいや的な扱いなのかな うーん。不安だ。
まー、監督が交代して名作になった映画もあるけどな。
「風と共に去りぬ」とか「オズの魔法使」とか「スパルタカス」とか。 後編も前編みたいに古臭い昭和演出を多用してくれたらいいけどな >>109
予算も作画枚数も少なそうだし、小品扱いなんだろうね。 >>113
後半の脚本改変なら宝塚のも結構大胆にやってたよ
それで逆鱗に触れたという話は聞かないし観劇にも来てたし だいたいこういう企画原作ありきの作品の場合、監督なんて雇われママさんのようなものさ
モノづくりが大変なのは立ち上げから軌道に乗るまでなので、実制作に集中できる後編監督は有利でしょう
一にもニにも残されたスケジュールが良好か否かで後編の出来は決まる 四十路原作所持、一人で地方都市組で見てきました
話はダイジェスト版みたいだったけどキャストも満足でした
後半が楽しみ
来ている人は同世代〜ちょっとお姉様が多くて、男性も2.3人いました、若い女の子二人組も少しいました
エンディング曲もよかったです、ついこの間のアニサマで紅緒役の声優さんが歌ってておっとなりました 原作ファンからこれだけ評判がいいアニメ化も珍しいな。 公開前に絵柄で叩きまくってた原作ファンが観た後に
絶賛する流れはホント面白い しかもキャラデザも何パターンかの内から先生が選んだものだったと言うね 一部のオタク界隈ではあずにゃんかplanetarian300万かで葛藤が キャラデザを言うならTVアニメ版も原作からかけ離れてたわけだしな >>122
あのテレビアニメが嫌で、
今回期待していたのに、
もっと別物になって失望…
でも、出来は良いの?
見に行くべきかな 冒頭の自転車転落少尉と初対面
駆け落ち先で暴れる
爺様に追っかけられる
オペラ座騒動
芸者屋で乱闘
ゴキブリの連帯飛行
お気に入りの場面が尽くカットされててすっげえ辛かった。
尺の都合しょうがないだろうけど酷い・・・ >>124
オペラのシーンは徹底的にやってほしかったな
あと木の上のシーンでは紅緒さんには鼻真っ赤にして泣いててほしかった これらやるとなるとやっぱりTVかネット配信で連続アニメ化しかないよなぁ・・・
もういっそリメイクして全話配信してくんないかな!
TVだとテレビスケジュール上ぶつ切りクールだけど
ネットなら出来上がり次第配信すればクオリティも維持できるんじゃないかな!
見るページに広告貼っておけば閲覧数によって収益上がるし! >>124
冒頭の自転車と木から落下の2つあって削るならどうしても自転車になるよなあと思う >>123
見なくて良い。不安があるなら映画は無理して見るもんでもない。見たいと思った人が自主的に見ればいい。
たとえ他人からアホだと思われてもな。 >>123
他人が絶賛しようが貶そうが、
自分が見たいと思ったら見ればいいし、
見たくないと思ったら見なければいい。
それだけの話。大切な自腹を割くんだからね。
ちな、私にとっては今年のアニメでは
映画テレビ含めてベストテン入りレベル(いくつ見てんだ…) 会社の、はいからさん原作世代の女性に劇場版の宣伝をしてる。
一人二人いってくれるといいな。 このスタッフでテレビ版をじっくりやって欲しい
と思わずにはいられない ビンタは間違いなくされるし
運悪く棒を持ってたら殺されるぞ 後編の監督変わったのか
>>105
まあ、ユーフォ二期総集編も初監督の人がうまくやったし(何だか知らんが凄い自信だ) この無礼者!って少尉の頬を叩くシーンはなかなかすきだけどな 半数位男性、しかも白髪交じりの男性多い、家族同伴でも集団で来た感じでも無い
アニメの映画観に行ってあんなに高齢男性が多かったのは初めて、多分もう2度と無い
偶然知った状況から判断して多分日露戦争の描写が気になった人々が来た日に
偶々遭遇してしまったのだろうと推測、少女向けラブコメなのに…
自分は連載は見ていないけど連載時はそういうものが描けた時代だったんだなとしみじみ
まさか今の時代になってピリピリするとはと驚愕
こういう作品が描かれる事もこういう作品が連載されて一般にヒットする事も多分もう2度と無いね
女子小学生連れの親子が居たのが目の保養 >>136
女性が先に見に来て男性が後に来たんじゃないかね それは無い
偶然知った状況は説明しないけど多分理由はそれ
偶々だから多分その日のその劇場限定
一番笑ったのは最後の飲酒行為についての解説
むしろ一番最初に出した方が良かったのではw 公開すぐの休日と平日に行ってやっぱり初老の男性多くて驚いた
原作ファンかと思ったけど不思議だ ちなみに都心
その道の評論家か誰かがどこかに書いたのかな? 原作もアニメも知らんおっさんだけど面白かった。
もっと地味でしっとりする話だと思いきや…非常にテンション高くて笑わせてもらった。
主人公のキャラが爽快。両津勘吉みたいな破天荒さがいい。
そんでもってしっかりと可愛く描かれていて萌えるw
相手の男もいいね。アレは男から見ても格好良い。いろいろ反則だろうw
主人公のムチャクチャぶりを笑って許して包み込むような、人間的大きさが魅力的。
身長や肩幅も大きすぎるがw まああれは女性層を萌えさせる定石なんだろう。
今後の展開も気になる。続編が楽しみになった。主人公の悲壮な一途さが報われてほしい。 両津勘吉…褒め言葉なんだろうけど17歳の乙女…
まあ、男ですらあんな泥酔シーンは無いか >>83
弥生美術館でやってたはいからさん展によると
1台が高級車並みの値段したとか
所持者には参政権与えられたとか
目からウロコの解説がwww 2回目みてきた。
2回目観ると意外な発見があるものだ。
紅緒が駆け落ちした居酒屋では乱闘シーンの代わりに、文庫本1巻1ページ目の挿絵のシーンが使われていたんだね。
居酒屋の客が歌っていたのをよく耳にしたら「まっくろけのけ節」だったんで、ちょいとうれしかった。
あと、伊集院伯爵に倒された洗濯物は、行儀見習い初日のモンペルックだったことも個人的にツボだったw
最後の予告編に出てきた黒子姿の紅緒の「クックックッ」は、まさに原作顔だったね。 紅緒と少尉の子供って、秋星だったよね?
紅緒に性格そっくりで外見は少尉似の
やっぱり冬星が早くして亡くなったから偲んで名付けたのかな、と思ったけど
秋星が生まれた頃はまだ編集長生きてたか(パリに行ってるのかな) >>136
日露戦争の描写なんてこの映画には出てこないぞ。 >>151
ごめんなさい
ロシア行っているから日露戦争絡みだろうと短絡的でした
そのあとの時代ですね 蘭丸はやや気の毒なキャラクターだなぁ。
頑張って自分磨きしたり懸命にアプローチしたりしてるのにどこか冴えず、
あとからやってきた反則チートスペックのイケメンに意中の人をかすめ取られてしまう悲哀。
こういう報われない脇役にも別の幸せな結末が用意されていてほしいものだけど。 >>155
まぁそれでも番外編でそのこさんと結ばれたから、まだ良い方なのでは?
男の娘を連れ帰る羽目になった挙句、未婚のまま38でお亡くなりになった編集長のほうが気の毒だわw
ところで、登場人物の年齢は一部の人以外非公表なんかねぇ。
大正12年の時点で、蘭丸21歳、紅緒・環22歳、冗談社の同僚2人27歳、鼻無し丸メガネ19歳くらいか、年齢が分かるのは。
年齢順はなんとなく、
鬼島≒編集長>少尉のような気がする。
鬼島は明らかに少尉より年上っぽい。 番外編に男4人のプロフィール出てなかったっけ?
編集長明治28年、鬼島29年、少尉30年、蘭丸34年生まれだったとうろ覚えの記憶があるんだが、いま本が手元にないので正確な情報プリーズ 鬼島と編集長が30、少尉が27ぐらいのイメージだった 少尉は紅緒の4歳年上
鬼島は紅緒の5歳上
編集長は紅緒の6歳上
最終回付近の関東大震災時、紅緒22歳 >>159
紅緒が34年で蘭丸が35年だったか。ありがd 70〜80年代の日テレの夕方にアニメの再放送枠があり
本放送では低視聴率だった番組をやたら放送してて、はいからさんもそのひとつ。
ヤマトとかルパンとかエースをねらえとか、この枠の高視聴率のおかげで
続編や映画が作られたり。
初老の男性が多いのはこの時間帯に見ていてハマった人なのではなかろうか。 小学生で原作を読んでいたから、登場人物が素敵な大人に見えたな
紅緒さん環さんのファッションにも憧れました >>156
番外編で、編集長が38歳で早死したことがあっさりと書いてあったのは当時スゴい衝撃を受けた
なんとなくだけど、大和先生が編集長を誰ともくっつけたくなくてそうしたんだと思う
作者お気に入りキャラ故の悲劇かな
西尚美のマンガには編集長の孫、青江すみれが主人公の恋人役で登場している もちろん血の繋がりはないw >>161
日テレ限らず夕方なんかドラマアニメの再放送枠だったよw
で、それが好評だから続編とかはない >>164
知らないくせに「ない」とか断言しちゃダメだよ。頭悪く見えちゃうからね。
「ルパン」も「ヤマト」も本放送ではボロボロだったんだよ。 ガンダムのゼータとダブルゼータは続編では?
ガンダムも本放送だけではあれほどにはならなかったはず
録画が簡単な時代では無かった 番外編で、男4人の星座や血液型、身長体重、愛読書、好きな花、好きな酒とかの表があったよね。
覚えてるのは、
少尉 うお座A型
蘭丸 おとめ座O型
編集長 さそり座AB型
鬼島 いて座B型 蘭丸がヒーローの一角を占めているのはなかなか技ありだと思う >>157
うん。確か欄外プロフィールがあったような気がして、手元にある文庫本4冊分を今見返したんだけど、見つからなかった・・・。
>>163
欄外のお返事コーナーでも描かれていたね、大和先生ご贔屓のキャラだと。
印象的だったのは読者からの「ふゆほしを地震で頃せ」という抗議まがいの内容には「言うに事欠いてよーもいうてくれたのー」と先生が反論していたとこかな。 >>170
いや、ひらがなの方がいいよ。
「冬星を〇せ」だとストレートすぎてちょっとしゃれにならん。
「ふゆほしを頃せ」は絶妙の案配。わざとだと思ったわ。 >>169
うちにあったのはKCコミック版だったけど、文庫版からは省かれてしまったのかな。
見開き2ページを4分割して、4人のプロフィールが書かれてたことは、はっきり覚えてるんだけど。
「ふゆほし」はワロタ 「紅緒」とか「環」って今でも通用する素敵な名前だと思う
作者のセンスが時代を超えて光ってる 森吾もなかなかのもんだ
普通に名前が出てこないキャラにそんなかっこいいネーミングを
印念中佐はギャグだね >>173
なお、湯川秀樹の弟が小川環樹。
紅緒や環とほぼ同世代。 青江冬星はラブパックの主人公疾風を再登場させたキャラ
紅緒と冬星が演劇の帰りに冬星の母と会い
疾風のようなスタイルという台詞がある
ちなみにはいからさん終了後別フレに短期集中連載していた
レディーミツコには少尉と鬼島にしか見えない人物がいた 断髪後の紅緒は洋装してるけど違和感がすげえ
おかっぱ頭に似合わないコスプレはきんモザの忍みたいに見える >>161
俺も再放送で知ったひとり
当時テレ朝で再放送してた「ガンダム」見たかったんだけど、姉とのチャンネル争いで負けて「はいからさん」見る羽目になった
最初は憮然として見てたんだけど、段々面白くなってきて、遂にはコミック揃えちまったw
「杏奈と祭りばやし」は始めてマンガで泣いた作品だった はいからさんが通るはのアニメは衛星アニメ劇場で知った口 原作未読のワイ、劇場版見た勢いで漫画文庫買って読んでみた
確かに上手い事良く纏めたなて思ったわ
もし削ったシーンも全て入ってたら更に面白くなったかも知れないがまぁ仕方無いかな
つか原作も割りと展開早いなw TVシリーズの尻切れトンボをちゃんと作り直してほしかったな >>185
やぁ、ご同輩。
牛五郎のくだりとか、少尉と鬼島のくだりとかの
相手を信頼する展開、映画見てはしょったのかなと思ったら
ほぼ原作通りだったな。 >>158
イメージ的には私も同じ
私の場合は紅緒が結婚する頃が皆その位の年齢のイメージ >>147
弥生美術館のはいから展良かったわ
こういう時代もの見ると時代背景も学びたくなるからな あっても見せるな殺意と財布、は絶対一生忘れないw
一瞬だったけど御言葉が出たのは嬉しかった
サンドウィッチ持って来るシーンが無くて残念
少尉がちゃんと相手を見ていて気が利く人という事が分かるシーンだから
まあ、食べ物で釣られただけに見えるかもしれないから乙女度は欠けるけど >>182
杏奈と祭りばやし とか懐かしいw
思い出すだけで泣ける
あれも短編ながら名作だよね >>192
ホットミルクになってたね
ホットミルク好きだから何か嬉しかった
あそこ頬にキスするのと手の甲にキスするのとじゃ意味合いが変わってくるよなあ
頬にキス=親愛
手の甲=尊敬 >>192
思わずのけぞるものすごさも忘れられない一句(?) 杏奈と祭りばやし、タイトル聞くだけで泣ける
ハイカラさんって所謂流流行りを取り入れてたり
広く言うと先進的な考えをしてる進んだ子って意味よね
(わかっててあえてハイカラーって冗談言ってるんだろうけどさ)
だから漫画や映画の冒頭でも
エンジの袴に茶色のブーツ、これぞ〜のハイカラさん」って言ってるし(色とかあやふや)
女子の進学率もまだそんなに高くない時代に女学校行って、流行のオシャレして
庶民的な値段とは言い切れないであろう木村屋のアンパンおやつにして
オペラ鑑賞とかして
環はもとより、紅緒や女学校の友達は皆やっぱり裕福で余裕あるお家だよね
子供の頃は紅緒の名前が「べにお」だから
なんで男の子みたいな名前を女の子に付けるんだろうと思ってた そーいえば、後編はツメ子とか、割愛なんだろうか
居なくてもまぁ問題無いキャラではある >>192
「つっぱるな所詮あなたは三流品」も出てきて嬉しかったな。見るまで忘れてたけどw つめ子と牢名主さんはカットされるだろうなとと思ってるwww シリアスシーンが続く後編だけどやっぱり主人公は死なずをはじめとしたギャグシーンの数々はきっちり挿入してあのシリアスと笑いのバランス感覚が名作たる所以ということを未読の人たちにも伝わるような作品になっててほしいな 狸小路伯爵は出るよねw
つめ子さんはないかもね。牢名主さんは出てくるかもと思ってるのだが… 紅緒vsつめ子
紅緒vs牢名主
劇場の大画面で見たいけどな 無理かな 紅緒が投獄されるあのあたりはまるまるカットしそうだけどなぁ 牢名主はエピソード的に削れないんじゃないかな
出獄後は出ないかもしれないけど
つめ子は冬星の家がらみにどこまでスポットを当てるかによるかなぁ 牢名主やつめ子が出てこないと後編は重すぎて見ていられなくなるよ
ラリサだけでストーリー引っ張ると昼ドラになってしまう >>206
そこカットしたら少尉がカムアウトするきっかけも全部丸カットだし嫌だなぁ 紅緒投獄エピソードをカットするとそこから派生する環鬼島エピソードもなくなるからあると思います
あそこ好き
打ち壊し場面もあったしあるでしょう 前編にアヤヤオヨヨのからみがないんでしょ?
だったら後編のあの辺りは丸々カットだと思うけど。 投獄は少尉の大事なシーンあるしあるだろうけどギャグは控えめで牢名主さんはそれ以降は出てこない気がする
前編もあまりに漫画漫画しすぎなギャグシーンはカットされまくってたし 牢名主さん出ても吃音設定は無くなるかもな。今時のポリコレ事情から言っても。 自主規制し過ぎやろ
とは言うものの
今のご時世マジで煩いからなあ 後半超ドシリアスなはずなのに最後にギャグ顔で笑う紅緒出したという事はギャグもあるはず
でも投獄、出所はサラッとやってしまうかも
つめ子さんは出せても牢名主さんは今の時代色々厳しい とは言うものの、この時代だし…って思ってた紅緒の未成年飲酒もさらっとあったし果たしてどうなるか 冗談社の日常風景
つめ子さんがせっせとエキスパンダーで鍛えているシーンがじわる
ああいうのをカットしてほしくないなあ
紅緒投獄はストーリー展開上で欠かせないでしょう
への六番w 後編監督は幾つくらいの人なんだろ
昭和末期の生まれだと昭和時代のギャグは難しいか
牢名主さんの基になったキャラは私も知らない 伊集院家は大正時代、伯爵じゃなくて男爵だったんだよなぁ
敢えて、実際の伊集院家とは違いますよって言うサインかね?
品川に住んでるから、品川神社の石柱が出てきたシーンはニヤッとした >>219
年齢よりも女性監督が男性に変更というのがちょっと残念かな 高屋敷もガーデンパーティで出てきてるし
投獄はやると思うな
でも、獄中描写はすぐ終わらせると思う
牢名主さんはそこで一瞬出て来るとは思うけど
(タタミのスルメはやる気がする)
高屋敷と言えば「麗しのメッツェンはどこだ」って言ってたけど
メッツェンってなんだろ
調べても医療器具って出ちゃう
まぁ美女の例えとはわかるのだけどさ 今、ファミリー劇場ではいからさんのアニメやってる真っ最中なのだけど
紅緒の卒業証書、明治26年1月1日って書いてあった 明治・大正ごろの知識人はやたらドイツ語を会話で使いたがり、ドイツ語の「お嬢さん」という単語、正確にはメッチェンという発音ではないが、テキトーに発音して会話に頻用していた。旧制中学や旧制高校などではドイツ語を学ぶ生徒が多数だったり、で。 >>224
ありがとう、ドイツ語でお嬢さんだったんだね! >>225
当時はドイツの方がアメリカより馴染みがあったもんね
ありがとう >>214
未成年者の飲酒より吃音者をギャグにする方がハードルは高いかと。保毛尾田保毛男の例もあるからねえ。
まったく嫌な世の中だよ。 新ピカで今日観てきたけど、笑いながらも涙滲む良い映画だったなぁ。
後編特報流したんだからちゃんと上映してくれよ。
当方、昭和のアニメ見て原作後追いで読んだ世代だけど、
旧アニメのキャストのイメージを踏襲してくれてるのがなんかじんわり来たぞ。 ヅカ版だと後半は
つめ子と牢名主なし
高屋敷あり投獄あり
印念はキャラと退場シーン改変
だったな 父娘で机バンバンのところで、ばあやのセリフが無かったのは観客にツッコミ入れさせる演出だと思った
アレ見れば誰だって似たもの親子と思うから
女性監督が作ったらどうなるか見たかった気もするけど偏見で言うなら女性はキッチリ作るのが得意で
ギャグシーン苦手そう、後半はギャグシーンの扱いがかなり難しいからギャグシーンのために交代したと思う事にする 然し思う
偶々親父さんが陸軍少佐というエリートとして成り上がっていたので家柄的に釣り合っていたが、
親父さんが冴えない一兵卒だったとしたら、おばあ様や少尉はどうしていただろうか? 本来、吃音者をギャグにするのは時代関係無くダメだと思う
他作品で興奮すると呂律が回らなくなるキャラがいたから興奮すると
上手く喋れないみたいな感じなら牢名主さんもなんとか… >>235
陸軍士官学校を出てれば少佐中佐くらいまでは確実に行く。
ただ、当時は30歳代前半で少佐だから、
親父さんは少佐任官以来昇進が止まっている可能性あり。 あの世代はまだ薩長閥がモノを言う世代だから
家が賊軍出の花村少佐が将官になるのは無理だよね >>234
>偏見で言うなら女性はキッチリ作るのが得意でギャグシーン苦手そう
偏見ですな。和紀先生も女性。土田よしこも室山まゆみもみんな女性。
逆に男性ギャグ漫画家は山上たつひことか鴨川つばめとか漫画家寿命は短い。 >>241
女性作家が原作者の作品でこれ言うのこそギャグだよねw 埼玉のmovix川口、朝一とレイトショーしかないけど、まだ特典もらえるぞ…
今から二回目見てきます 監督名を全然調べてないから知らなかったんだけど女性だったんだ?
で後編は男性?
全編は尺の関係で仕方ないとはいえ端折りが残念な事以外は気に入ったんで
後半もあまり作風を変えないでほしいな >>239
薩長閥の勢いも昭和期になるとかなり薄れているよ。まぁ、少尉の年次だとギリギリ将官になれるかどうかの世代だね。
それにしてもあの25年後くらい。秋星くんが社会に出る頃の伊集院家は色々大変だろうな。
出来ることなら「はいからさんが通る・昭和編」を和紀先生は描いてくださるまいか。
冬星の死くらいから昭和23年の秋星結婚くらいまでの物語。蘭丸の大名跡襲名とか環夫婦の空襲死亡とかそんなエピソードを入れて。
「斜陽」とか「安城家の舞踏会」みたいな物語で。 >>237
陸士出の時点で今で言う東大出以上のエリート
>>238
昭和に入ると逆に陸軍では賊軍の子孫が幅を利かす
陸海とも家柄主義から学歴(学業成績)主義へ移行したわけだけど、結果だけ見ると良かったのかどうか 薩長閥が幅を利かせて明治陸軍、海軍の方が
夜郎自大にはならずよかったかな
あの世代は基本、日本は貧乏だと身に染みて認識してたからな 前編の古橋監督も男性だからそんなに心配することないのでは >>246
さりげに環や鬼島を空襲で殺さないでw
二人は中国で暮らすだろうし、強い二人はだから生き延びるだろう
紅緒もたくましく生き延びるだろうな
モンペ履いて屋敷の庭を畑にしてイモや野菜を育てて
食糧に困った人に分けてる姿が目に浮かぶわ >>250
>紅緒もたくましく生き延びるだろうな
>モンペ履いて屋敷の庭を畑にしてイモや野菜を育てて
>食糧に困った人に分けてる姿が目に浮かぶわ
そんな続編が読んでみたい。
で、環の鬼島の子供が杏奈だったりするんだよw >>250
満州で終戦を迎えることになる鬼島と環は、かなり大変だったろうなあ
その物語だけでも長編描けるわ 最近は◯◯年ぶりの続編ブームだから「はいからさん」の続編やったら絶対に受けると思うけど。 少尉とらリサの出会いのシーンを見ると、映画「ひまわり」思い出すな
最近TVとかでやることもなくなってしまったが・・切ない ついこないだBSプレミアムでやってたよ>ひまわり
タイムリーだったので録画しといた 映画見て今更疑問なんだが
一体全体どういう塩梅で
幕末に公家の姫と幕府の若武者が恋仲になれたんだろうか…?
その時代になるとさすがに公家の姫とはいえ
家から一歩も出ないとかはなかったのかね あんな綺麗にまとまって完結してる作品の続編を期待する気持ちが理解できない >>193
こないだ出たはいからさん新装版、
最後に杏奈と祭りばやし収録してあるから
さっさと本屋行って買ってこい >>259
そう、8巻ラスト。
本屋で見たとき冗談社ありがとう愛してる!って
心のなかで叫んだw >>244
前編は男性
後編は女性→男性 みたいだよ >>250
太平洋戦争中は華族も大変な暮らししてたの? >>256
無理矢理考えるなら、
幕末には幕府も京都治安維持のために旗本を大量に常駐させてて、特に京都所司代勤務なら公家との交流もあったから
そこで公家の親父さんと仲良くなって、度々屋敷にお呼ばれしてるうちに・・・ってパターンかも そういや欄外にもあったけど少尉って体中ケガだらけだな
脱いだら結構なケガの跡が沢山あるんだろうな
ロシアで敵兵にブスブス刺されて谷から落ちて、日本じゃ暴漢に刺されて
優男風の見た目からは想像つかないほどバイオレンスなボディに むしろ昔のファンを引っ張り出さないといけないわけだからなあ・・・。
テレビアニメ放送時1978年ぐらいに当時10〜20歳ぐらいだった人は、今50〜60歳でしょ?
その人達に対して宣伝しなければいけなかったのでは? 今時の50〜60代は普通にスマホでLINEやってるぞw 最寄りの映画館でもやっぱり今月いっぱいみたいだ
来月のスケジュールに載ってない…
予定早めて行っといて良かったけど上映期間短過ぎて寂しいものがある 今日やっと観に行ってきた。
予想はしてたけど、ホントにダイジェスト感が半端なかったな。
やっぱりTVシリーズでじっくりやって欲しいわ〜
原作に比べると少尉がスマートすぎるのと、
紅緒のじゃじゃ馬感が薄れちゃってるのが気になったけど、
これも尺の問題で仕方ないのかな… >>220
>>228
伯爵家だと旧大名クラスだ
流石にバランスが悪いよ よく勘違いする人いるけど陸軍士官学校は別にエリートじゃない
陸軍士官学校卒で陸軍大学校出た人だけが将官以上になれる
花村少佐は大学校出てないから派閥と関係なしに佐官止まりだろうね >>270
蘭丸が女装のまま立ちションして如月さんが卒倒するとこ、サラッと流されたのが残念だた
洋食マナーを知らない紅緒がワインを暖炉に投げこんで爆発、脇の如月さんが黒焦げになるのも見たかった
爺さんの顔に飛んだ野菜が貼り付くのも面白かったけど まぁ有利不利かという話なら
薩長閥ならボンクラでも同じ閥の専任の上官が
陸大に送ってくれるからやっぱり全然有利だよな >>273
あの立ちションシーン、原作読んでなかったから全く分からなかった。
原作読んで理解して、もう一度見に行ったら面白かった >>272
いや、普通に陸士な時点でエリートだけど
戦後、陸士海兵出が東大に無試験入学したが、屈辱だと感じる程度には
陸大出はスーパーエリート
今で言う、東大医学部出るようなもんだぞ?
昭和史の本読んでると陸大海大出が当たり前のように出てくるから勘違いしがちだが、彼らは歴史に名が残るくらいのエリートってことだよ? >>272
花村少佐の場合、男手一つで娘を育てるために昇進を捨てた可能性もあるな。 >>277
それはない。軍務に支障をきたさない為のアゴなし婆やだし。あの時代の男はそんなヤワじゃないよ。
ましてや軍人なら。 もし少佐のままで退役するとしても中々のエリートなのではないかなと 花村少佐は40歳くらいと想定すると、陸士10期くらいだから、後に元帥になる杉山元や畑俊六なんかよりも先輩だね。
中尉くらいで日露戦争に従軍した世代。旅順にいたのか、奉天にいたのか?
大正7年の段階で陸大出た畑俊六は中佐になってるからやはり差がついてると言えるね。
少尉は大正4年に陸士入学みたいだな。
おそらく29期で佐藤賢了と同期。仲悪そう。 >>252
マジで環はヤバいと思うぞ
あと満州じゃ満鉄とかのエリート以外は大抵阿片売って生計立ててたらしいから
本当の意味でのカタギってほとんどおらん はいから昭和編 希望バージョン
語学力(ロシア語はネイティブ並み)と欧米人に劣らない容貌を買われた忍は、
情報将校としてキャリアを積み、長く欧州に駐在。
もちろん紅緒も秋星を育てながら同伴。秋星は医学を志し、医師に。
忍は終戦工作のため奔走するも、日本の敗戦後、一家で帰国。
華族制度の廃止など苦労も経験するが、忍は大学教授として招かれる。
秋星も医師として開業し、一家で幸せに暮らす。 はいから昭和編 絶望バージョン
忍は、対ソ戦に有為な人材として関東軍司令部(満州・新京市)に勤務。
ソ連参戦後、司令部は撤退するが、忍は、「前線の将兵に撤退を伝える。」として
満ソ国境に向かい・・・
紅緒は老人や病人など避難困難者を支援し、自分は最後の避難団で撤退するが、
ソ連軍に追いつかれ・・・
東京で開業していた秋星は、軍医として召集されて南方に赴任し・・・ >>276
某D機関では天保銭は使えないと馬鹿にされておりますw >>286
続編って番外編のこと?
紅緒って100歳まで生きるんだよね
はいからさんで朝ドラっていう声もよく聞くけど
ここの人たちの昭和編までの考察を読むと大河ドラマでもいける気がしてくるw 前編 監督・脚本 古橋一浩
後編 監督 城所聖明 脚本 古橋一浩 後編の脚本も古橋さんなら
エピソードの取り捨て選択は安心な気がする 監督の意向で脚本なんていくらでも変えれるけどね
今回は新人監督だしそんなにイジる事は無いと思うが こういう作品って製作側の作品に対する愛が大切だからね。古橋監督はもろにリアルタイム世代って感じがしたけど。
昭和アニメ風の演出も実にサマになってた。 やっと劇場版見ることが出来ました。
子どもの頃のアニメの再放送以来なのでもう記憶が曖昧なのですが、
リメイクで主人公の見た目や性格が丸くなっていましたね。
TVアニメ版では結構やばい性格していたような・・・
皿を割るときもぶん投げたり、薩摩藩士のジジイをかなりあおってたり
したような記憶があります。
少尉はイケメン度が下がった分、優しさや人の良さが上がったような
印象がありました。凄んだ時の怖さもマイルドになったような。
途中で少尉が死んだと思っていたので実は生きていてびっくりしました。
とても続きが気になるところで終わったので後編が楽しみです。
ハッピーエンドになりますよね? 弥生美術館行く人は
岩崎邸も行くといいよ
伊集院邸を彷彿とさせる ぼちぼち上映終了の映画館が出てきたか
MOVIX系は新宿ピカデリーを除いて11/30で終了
TOHO系、ユナイテッド系も11/30または12/1で終了のところがある
映画の日狙いで観ようと思っている方は注意が必要だ >>297
映画だと三回も観に行くのはよほどの名作か熱狂的ファンぐらいなイメージ
テレビで三部作ならアリだったね 劇場版で三部作はよっぽど固定客ついてないと無理だろ とにかく後編が本番
公式もそこは力説してるんで期待したいところ
監督がコロコロ変わるのが不安要素だが
脚本が古橋さんなら、後編も総監督:古橋という
位置付けで期待できるのではないかと思う ぶっちゃけ、テレビアニメ見てれば前編を見ずに後編見ても話繋がるからね。
前編は後編のための新作ダイジェスト。よく言われる接触編だからね。
あくまでメインは発動編だろう。 でも、アニゴジ3部作でやるならこっち3部作でやって欲しいよなw 前編は制作スタッフの原作愛を確認できただけでもう及第点
このスタッフでの後編には期待しかない >>302
シンゴジラが当たりまくってブームになってたコンテンツと同じ土俵で考えるのがそもそも間違いなような ・紅緒が洗面器で時差津未遂→ウソのエンディング
・紅緒パパ「おまえの目からは茶がでるのか」
・鼻無し丸メガネ「おに〜のパンツはいいパンツ」
後編でこちらの3大ギャグをやってくれたら神作品認定だわ。
まぁ、3つ目の鼻無し丸メガネは無理っぽいかなw アニゴジもNetflixが金出さなきゃ3部作なんて無茶はしなかったと思う。
あとCGアニメは1回キャラモデル作製しちゃえば2作目以降流用できるメリットがあるね。 >>305
今の時代を考えると難しいんじゃないかなあw 宝石の国のCGが良い線いってるから
あそこのスタジオが作ってくれれば別にCGでもいいや 3DCGは感情の表現とか苦手だけど、宝石は実力のある声優陣がうまくカバーしていると思う。早見もいるし 関東大震災で廃墟になる東京とかはCGでやってもいいかもだけど
他はダメだよ
作風と合わない >>299
その昔、ガンダム三部作を見に行ったことを思い出した >>305
ジョン・デンバーも不遇の死を遂げてしまったよね… はいからさんCGでやってたらお前ら糞叩いてただろwwwね はいからさん2回目見てきた
やっぱり良いなこの作品、安心して見ていられると言うかなんと言うか
初見だと色々気付かなかった所もあったりで違った面白さがあった
大部分の映画館は明日で上映終了なのが寂しいなぁ…今日行ったらグッズすらも無かった(´・ω・`) 紅緒さんのキーホルダーほしかったんだけど
少尉のしか売れ残ってなくて、紅緒さんの方が人気あるの? 紅緒なら男女問わずほしい人はいそう
少尉はやっぱり買うのも女性ばっかりじゃないかな 弥生美術館、行ってみたけど
原画の迫力って凄いな
紅緒さんスタイルの袴で来てる人がいてカッコ良かったw
クリアファイルも買えて満足 やっと観に行けた!
もう少し余韻が欲しいシーンがなかった訳ではないけど、ちゃんとはいからさんで良かった。
机バンバンシーンにはわろた。花瓶… >>320
弥生美術館はどの駅からも遠いけど、
オススメは東大前駅で下車、東大正門から構内に入り
安田講堂経由で裏門に抜けるルート。多分これが最短。
東大正門は映画で紅緒と蘭丸の駆け落ちの待ち合わせ場所だしさ。 ええ!!
ポスカだけじゃなくキーホルダーもあるのか
うらやましすぐる 叩いた回数、等距離動く花瓶なw
原作読んでない状態でテレビアニメもうろ覚えな状態で一回目見て、
かなり満足した上で漫画読んでからもう一度見たら
原作組の不満もわかった。
まぁ、しょうがないよね。
少なくとも、こんなのなら映画なんてなくてよかった、とか言われるようなことはない内容だし、
まだみたいのでBD買いたいわ >>324
去年ぐらいにタカラトミーから紅緒人形が二種類出てた >>328
あれ、完売でプレミアついてるんだよね。
それに中身は単なるリカちゃんが紅緒のコスプレしてるだけのドールなので魅力が薄い。 衣装が手にはいるならピュアニーモとかにある程度転用できるからそれだけでも価値あるな 結局時間なくて映画館には行けなかったよ
円盤は年明け早々には出るかな? 原作通りだから先に読んだ人は観に行かず観客動員が増えない 映画版の紅緒って、前髪も伸ばしているんだね。
だからこそ(前髪も無理やり切ったと思われる)断髪後の似合わなさに一層拍車をかける感じだわ。
おそらくは、断髪後の似合わない雰囲気をあえて意図的に残したんだろうね。 >>332
DVDは前後編セットだと思うよ
片方だけ売れても仕方ない >>334
なんでやショートカット紅緒ちゃん可愛いやろ(´・ω・`)
弥生美術館行きたいが東京かぁ…車で片道5時間掛かるが見に行きたい 弥生美術館ならまだいいけど
大正村とか絶対いけんわ
岐阜県とかどこにあるんだよ >>335
そうだと嬉しいけどちょっとでもお金にしたいだろうからバラ売りだと思う いっそ後編上映前にテレビ放映されれば動員増えるのに それ成功したのはデスノートだね
前編コケ気味だったけど後編公開時にTV放映して、前編28億→後編52億 >>340
テレビ映えするかと言われると…
どっちかっつーとニコ生とかの方が良いんじゃね >>337
すまんな、大正村まで1時間チョイで行けるトコに住んでるんだわ
原画展見に行きたいが来週まで休みが無い…ぐぬぬ 旧TVシリーズって内容的に今じゃ放送できないような表現とかって劇中にあったっけ?
酒飲むくらい? >>343
後編、結末まで映像化することをアピールするんだから40〜50台女性に刺さるメディアとしてニコ生はありえない。
ゴールデンタイムのテレビ一択 >>345
アル中の子供とか色情狂の女とか、悪役が発狂して廃人とか、香ばしい要素はたくさんあるw >>346
テレビ番組はタダで放送してくれるわけじゃないからな。ゴールデンタイムならいくらだろう?
キー局制作だとそこらへんは物件として扱えるんだけどね。 >>346
地上波は無理だろうなぁ昔と違って色々煩いの居るし放送コードの都合もあるし
やったとしてもWOWOWとかの有料BSかAT-XとかのCSだな さすがに当時のTVシリーズでもキ○ガイとかメ○ラとかは連呼してないか 廃人二十面相もアウトかな
インネン中佐のキャラ描写もわりとあっさりしてたな
旧アニメにあった「恐怖の点線まゆげ」のセリフは入れて欲しかった 日曜朝一に観てこようと思うけど早見さんの紅緒さんは上品過ぎではなかった? 表現狩りをみんなが「普通」とか「当然」と考えちゃうのが当たり前になってきている現実が怖いな。 今日は1日だし仕事帰りに最後(4回目)の鑑賞してくるわ >>352
個人の感覚の差はあるとして上品でも下品でもなく程好かったと思う
酔っぱらいのシーンは私にはちょっと何言ってるか分からない部分もあったけど
楽しんでいらして 酔っ払いのシーン私も何言ってるか分からなかったww可愛いかったけどね >>348
テレビアニメ打ち切った局が責任とって放映してくれるかもというかやってほしい
日テレだったよね?
もしかするとまさかの金ローならば今回は例の過剰すぎる後編広告もいれてくれても大歓迎
だいたい劇場版やってたってこと自体この世代は知らない人がほとんどだから >>358
そっかテレ朝かあ
もし仮に放映してくれても言の葉の庭みたいに深夜放送に回されたら観る人少なそう… でも制作委員会にTOKYO MX加わってるんだよね。
キー局による早期放映の望みがあるとすれば、委員会に朝日新聞の名前がある事と配給がデスノートと同じワーナーって事だけど薄いわ テレビで放送してもらえる力と金があるならもっと宣伝してる 映画見に行けないのでDVD(ブルーレイ)買うつもりなんだけど
如月さんって声優さん誰か知ってる?
大人になった今読み返すと牛五郎や如月さんって重要キャラだなと思うようになった
牛五郎は三宅健太なのは公式で知ってるんだ 結構上手い人だから安心してるけど >>363
ありがとう ベテランだね
キャスティングはいい仕事してると思う
子供の頃好きだったキャラに今どきの慣れ親しんだ人気声優が声あててると
正直ちょっと変な感じがあるんだけど自分は概ねイメージ通りかな >>361
TV局に放映権を安く売って放映してもらう事で宣伝効果を狙うという話だよ へー昔再放送でみたはいからさん
リメイクして今やってるのか電車で
一時間くらいのところでやってるなー
明日行こうって思ったら朝8時台でつらい。
行くけどさ。 >>357
>だいたい劇場版やってたってこと自体この世代は知らない人がほとんどだから
最近の中高年を舐めたらいかんよ。 そう、今回の声優さんは概ね自分の頭の中でイメージしてる声に近くて嬉しかった
冬星さんがもう少し声低かったらなー!
そこだけ残念
でも声がイメージに近いと
キャラデザインが違ってもさほど抵抗無くなるのを知った ようやっと原作読了したけど
特装版3巻途中までしか消化してないのどうするんだかなぁ…
侯爵の正体だののネタバレがあって以降もあんなに続くとは思わなかったわ
あとラリサの処遇が少し雑なのでそこは映画で色をつけてほしいところ
しかし監督が代わるって大丈夫かな… よこざわけいこの紅緒さんに引けを取っていなかった
早見沙織さんは上手ですね 早見沙織ってどの役も声は同じ感じだけど演技力でキャラ演じ分けてる感じ。
TVでこのシーン観てスゴイ声優だと思った
https://youtu.be/jDJiB965J9g 低い唸り声の演技がもう少し上手くなれば良いな
新しい絵柄に助けられてるところあるな
リメイク的に今風のアニメにしてるし 欲を言えばグルグルみたいに
凝縮しての2クールくらいで見たかった 蘭丸の声が素晴らしいね。
前任者の杉山佳寿子さんのイメージそのままで男性声優堤さんが上手く演じているし。 >>375
梶さん…?
正直梶さんがきっかけで見に行った 申し訳ない・・・間違えました。
後編の紅緒投獄シーンのムショ生活はあっさり終わりそうな予感がする。
ムショ仲間はカットされ、独房へと変更になりそう。 はいからさん朝一しか上映してない近所のシネコン
まだ予約は俺だけど未だに貸し切り経験はない
ポッピンQですら 「お嫁になんかいっちゃやだ」が妙に耳に残る
自分が蘭丸に注目しているかもしれないが
少尉も良かったけどね 宮野少尉は声質はバッチリだけどちょっと甘過ぎに感じたなー自分は。演技上のことだから監督の指示かもしれないけど。
シベリアの戦いのシーンは軍人らしくてすごく良かった >>381
その甘いのと軍人な声のギャップが凄く良かったなー自分は 少尉の声はTV版の人の方がキリッとしていたというか軍人らしいというか滑舌のキレが良い発声だと感じた
それでいて甘いコミカルな感じもあるのでTV版の方が好み
TV版の方が白馬の王子様で劇場版は優秀だけど悩みもある普通の青少年って感じ(個人の感想です) 昔の少尉の声
導入のナレーションで聞けるけど
めっちゃ若いよね 自分は白馬の王子様感は劇場版の方が感じたなー
迫力ある戦闘シーンも劇場版ならではだったし 少尉に関しては、私も実はテレビ版の方が好き。
でも、軍人モードの宮野少尉はそれはそれですごく良かった。前半が甘すぎる感じがしたというのは、私も同じ。
テレビより劇場版の方が、繊細でシャイでナイーブってイメージだった。テレビ版はお茶目で皮肉屋なところがあったね。 てか、原作より劇場版の少尉が優男感増した感じ
劇場版の少尉は自転車で転けてる紅緒に皮肉言わなそうww >>368
冬星さんの声と演技、自分はいいと思う
自分もマンガを読む時の脳内イメージだともう少し低めなんだけど
映画のキャラデザが甘い二枚目だから、あの声で合ってると思った
じんましんがーって叫ぶところがかわいい >>379
バケモノの子で俺一人とアベックで観たのが最少だな
上映終わったら女が服直してたが何してたんや! 384だけどそう言えば
TV版の少尉は、こいつ一見、人が良いお坊ちゃんみたいだけど結構性格悪そう、みたいな感じがあった(褒めています)
そう考えると劇場版の方が裏表無い白馬の王子かも 上映後に、原作未読の男子大学生っぽいグループが
「あいつ外国で女作ってんじゃねーよ!死ねよ!」って盛り上がってたのが微笑ましかったw 原作未読の男子大学生が見に来たきっかけってなんだろう
アニメ好き
母親にすすめられた
声優のファン >>395
394には「あいつ」って書いたけど実際は「宮野○ね」って連発してたから、
早見さんのファンだったのかもしれないw 意外と過激なファンが多いんだね…
てかキャラの名前くらい覚えればいいのに >>388
尺縮める都合、少尉が紅緒に関心が薄く本当にお婆さんの為に了承してる感じより、
もっと、最初から紅緒に関心を持ってるようにしたかったんだろうと思ったわ。
だから、悪い出会いは省略、
茶を出す下りも好意的に見えるような感じに 王子様キャラも時代や世代によって好みが違うだろうし現代絵で映画作ってるあたり原作ファン以外も呼ぶこと前提で制作してるだろうからある程度の改良は広い心で見守るのがいいんじゃないかな >>394
原作読んでたら少尉クズだからもっと文句凄かったんじゃない?w 監督交代は脚本が前編監督だから前編監督と連絡取りやすい人になったのかも
前編監督が少尉で後編監督は鬼島
前編監督が編集長で後編監督は鼻無し丸メガネのあんちゃん
前編監督が顔出しNG猫は膝の上で後編監督はライオン丸の友人
のどれかw このスレ平均年齢高そうだから専ブラ使用率低いんだろうね これまさかセカンドランでの上映無しってコトじゃないよね?
まったくセカンドラン情報が出てこないから不安になる。
地方にもはいからさんに親しみを持ってる人は一杯いるはず。
館数は少なくてもいいからなんとかお願いしゃす。 >>406
「はず」って、ファーストランの成績を考えれば、説得力は?
100%あり得ないとは言わないけど期待しないほうがいいんじゃない。
円盤等を待つほうがいいよ。 >>392
気がつけばそのうち平成の世も遠くなりにけりだよ >>407
はいからさんずっと楽しみにしてたのに上映してない地域でたまたま出張で関東行ったついでに見てきた
地方にも一定のみたいのに見れない人はいるよ そりゃいるよね
小規模公開の映画をみたいけどみれない
これ地方住みあるあるだけど
都会住みの人にはイマイチ伝わらんのだよね >>390
俺含めて5人だったわ
アベック(笑)は居なかった >>409
ほとんど関東と大阪だけに集中してて北海道でも1館だもんね
上映してない県も結構あるし 後編の冒頭ナレーションはもちろんよこざわけい子さんだよね。 >>405
JaneXenoでDetourを使ってるオッサンだが何か?とか言ってみるテスト テレビでT字路を丁字路と言って馬鹿にされる現代だからこそ
オール丁はこのシーンを入れてほしかったわ
https://imgur.com/a/uoBsU 劇場版エンドロールのおひきずりさんと酒乱童子が、
愛おしくてたまらなかった。
原作とテレビアニメ版の時は、ちょっと邪魔だなと思ってたけど(笑)。
原作絵の紅緒が出てきた時は、嬉しくて鳥肌が立ったわ。 >>417
わかる
スクリーン左半分から目が離せなかった
本編では本来の姿でなかったからね 品川と浅草 あの人誰?と尋ねられたら
酒乱童子は酒好きな鬼wで済むけど
おひきずりさんの説明はオブラート100枚がさね 小学生の時にTV版(S.53版・以下同)を見ていた、原作も読んでない50過ぎのオヤジだけど、(映画、アニメ自体も年1本見るか見ないか)
MXテレビで、セル版とは違うきれいな発色でのCM見て、楽しみに見ていた昔を思い出した。約35年ぶりに。
(再放送も見ていたが、それもおそらく全話は見ていない)
原作→アニメでイメージがどうの、という人もいらっしゃるだろうが、
こんなにきれいにリメイクしてくれてありがとうと言いたい。
伊集院家の屋敷や庭など背景が全然違う。
無理な話だけど、声優さんが当時のままだったらな、でも見ていくにしたがって違和感がなくなっていった。
紅緒の声が刷り込まれていたもんで。でも、永井さんのナレーションはもう聞けない。
ここで蘭子が登場するんだよな、とか少尉に見破られるんだよな、とか知ってる部分や
忘れていたことでハッとさせられたり、TV版のOPが流れたりで、TV版を見ていたものをニヤリとさせる箇所もあり、
すごく中身が濃くて、1時間半全く飽きなかった。
あれ以降の展開を知らないので、あえて原作に触れずにいようととも思うが、いかがですか?
惜しむらくは、表紙込み全24ページのプログラムのうち、主演声優のピンナップと提灯インタビューで6ページが埋められて千円は残念(ボッタ)だと思った。
他のスタッフなど作品データをもっと載せてほしかったと思う。
興奮気味に書いてしまってスマン。
アンタ(俺)が漫画、アニメ、映画を見慣れてないから安っぽく激賞してるんだよ、と言われそうだが。 前編はいいリメイクだったと俺も思う
リメイク物って難しいからね、大抵原作や旧作に何の思入れもない
人達が作って滅茶苦茶にしてしまう
そして、この制作スタッフなら後編も大丈夫だと期待を持たせてくるデキでもあった
監督変わるのが心配だけど 監督変わるの不安だったけど、脚本同じなら大丈夫かなと思えてきた >>413
それいいね!
>>420
そういやテレビ版のナレは永井一郎氏だっけ、忘れてたわ 木登りシーンで少尉に瞬間移動してほしかったw
ギャグは抑えてるのね >>424
千円パンフは同じくボッタだと思ったわ
今まで見た映画のほとんどはパンフ買ってるけど自分が買ってる内では千円は初めてだった
でも値段に見合う厚さだったら不満はなかったんだけど薄いし
せめて声優の写真を何度も載せるくらいならアニメ絵をもっと載せてほしかったかも 声は蘭丸が凄い良かった。あと
TV版少尉 ガッチャマン
映画版少尉 俺がガンダムだ
見てみたら案外結構絶妙なチョイスだと思ったw >>381>>383
一人称が「俺」に変わったのも良かった。 昔から少尉と同じくらい恋している島村ジョーの歴代声優が3人も入ってるのが私得 >>428
宮野くんの「俺」少尉いい感じだった。少尉普段は「僕」だけど軍隊では上官に対しては「自分」、同僚や部下に対しては「俺」になるよね。だからどうしたなんだけどそういう当たり前のこときちんと描いてくれて嬉しい(原作も) TV版って今見てもクォリティ高いな
最後まで作れなかった日アニも不本意だっただろうな
以下怪しいURLなので踏まないように
https://i.imgur.com/eYcwEmH.jpg >>433
現代レベルでもイデオンと並んで視聴に耐えると思うよ >>436
劇場でOPインストが流れたところで泣けた あの頃クオリティー高いと思えた少女漫画原作アニメってベルばらくらいだな あの時代の日アニは相当レベル高いよ。
「母をたずねて三千里」「未来少年コナン」「赤毛のアン」を作っていた会社だ。
まー、現ジブリ組の力だけどな。 後編
オープニングナレーション=よこざわけい子
挿入曲=ご機嫌いかが紅緒です
オチ=飛行船で旅立つ >>439
ラ・セーヌの星とプティアンジェが好きだった自分は当時の紅緒さんは顔がよく崩れるなあと思ってた ただ「ご機嫌いかが〜」が髪が長い頃の紅緒ってイメージがあるから後半紅緒とマッチするかどうか TV版が駄作で黒歴史だったら画業記念でも今頃アニメ映画化しなかったと思う
映画やったとしてもアイドル使った実写だったかも
当時の技術考慮すればかなり良い出来だった
少女漫画の絵は線が細く繊細なのでアニメの絵にするのは難しい
ベルばらはキャラデザ・作監の人が超別格だから比較するのは酷
少女漫画で主題歌もエンディング曲も男性ボーカルと決めた人はセンスが良い 今回のリメイクは日本アニメーションのリベンジでもある
発動編を震えて待て 少女漫画で大正時代を舞台にしたロマコメって企画が成立した時代が良かったな。
今の少女漫画ってドS王子が出てくる学園ものばっか。あとは部活もの。 劇場版の中で紅緒が蘭丸に、自分の両手で丁の字を作りながら
「丁、丁っ」って、自分の悪い成績自慢をするところが、面白かった。
(イッテQの手越を思い出した)
劇場版の少尉・愛の告白は、「僕が選んだあなただから・・・」の
セリフがなかったのが残念だった。
紅緒は、自分のせいで少尉が九州へ行かされることを知らなかったみたいだから、
カットしたんだろうけど。 >>446
ベルばらと比較するのは酷か…
作画面だけでなく、打ち切り対応においてもベルばらレベルの根性見せて欲しかったんだが
そういうと嫌味になるのかねえ >>390
人いなさすぎでおせっくすしたくなったんですね。 ベルばらはアニメ絵絶賛されすぎてその分原作絵への評価が…
打切りは今回の映画で挽回するだろうし
むしろ綺麗にまとまって終わっていたら今回無かったかもしれない 今回の構成で感心したのは切れ場。
前編をこんかいみていなくても、テレビ版を見ていたら何の問題も無く後編を見られるという構成になっている。
まさに発動編なんだよな。 >>449
少尉も十分完璧超人だと思うけど、今はもっとすごいのかね 紅緒はおしとやかにしてれば充分美人なんだろうけど
普段の男勝りなとことか雑なところの方が目立って
一見するとさほど美人に見えないタイプなんだろうな
…と思ってたけど、鬼島が少尉から紅緒の写真を見せられて
「うーん、こいつはちんくしゃだな」って言うから
鼻ペチャとかその程度の愛嬌がある顔立ちだったのだろうね
(もちろんそれでも美人さんだろう)
まぁ鬼島は初恋も環に似た雪乃さんだから
見る目が厳しいのかもだけど >>449>>456
ハーフってとこも、少尉も完璧超人だなって思ってしまうわ 私は紅緒がちんくしゃの方がいいな。最近のよくある漫画はチートスペックな主人公で観てる方にもウケてるけど完璧なのはつまんない。自分的には主人公万能とかアホかと思えるんで紅緒が普通くらいの顔面
もしくはちょいブスであっても愛嬌ある表情や勇ましさとか優しさとか情に厚いとかそう言う点で皆に好かれていると思いたい。 >>442
ぜひとも洗面器で時差津しようとするシーンで流してもらいたいね、ウソのエンディングでw >>460
紙面ならそれもいいけど、映像だとかなりサムくなりそう。 紅緒の顔って多分大正当時としては美人の部類には入らなかったのかも知れないけど
今だったら十分に可愛い顔なんじゃないかな >>463
大正時代でも美人は美人チンクシャはチンクシャ 純愛系少女漫画だから主人公の紅緒が完璧美少女では話が成立しない
少尉みたいな非の打ち所のないイケメン将校が
美人の環ではなく紅緒を選ぶ事に意味がある >>462
そこは演出次第。「魔界大冒険」のフェイクエンディングギャグなんて実に見事だったよ。 客観的に見て普通以上に可愛いヒロインが作中じゃ非美形扱いなのは少女漫画のお約束みたいなもんだから >>468
一番でかい箱か
大画面で観るチャンスだな 映画版紅緒は充分美少女、原作はちんくしゃ感出てると思う
よく昔の少女漫画(今も?)で非美人設定の主人公が充分美人に見えるとか言うけど、
正真正銘美形設定の環とかと比べるとやっぱり描いてる側もどこか差別化してる所あるよ、具体的にいうと雰囲気とか
絵的には美少女に見えてもどこか美人ではないんだなと思わせる雰囲気がある 可愛くもありちんくしゃでもあり・・・
今なら顔面センターの人みたいな感じだろうか 自分は紅緒のイメージは昔の宮崎あおいがピッタリだった
桐谷美鈴も
スレンダーで目がデカくて元気なイメージ
異論は認める >>477
ああ、宮崎あおいいいねー。
「ジョン・デンバーもまっつぁおの丸顔」って言われてた場面があったから、桐谷美玲だとちょっと細すぎるかも 俺の感覚では今の女優で紅緒演れるのは波留かな
てか「あさが来た」の主人公と紅緒は一脈通じるものがあるね 自分の中では紅緒は凛々しいけど可憐な面もあるイメージ
昔の上野樹里なんかぴったりだったと思うんだよね
身体能力高いし 演技見たことないからなんともいえないけど
最近の女優だと広瀬すずがイメージに近いかな
でも彼女長髪が似合わなそうだ こんなこと言ったらファンに怒られるかも知れないけど
最近の若手の中ならば、ちんくしゃという一点で高畑充希
演技力も申し分ない 今はもう雰囲気も変わっちゃってるだろうし年齢も小さいんだけども
今までで一番紅緒さんにイメージに近い人は、初代スイちゃんだなw ここは無難に広瀬すず一択だろ。袴も似合うし現実的な線でいうと。 はからさんのアイデアの元って当時70代くらいの人だったりしたのかな?
大戦景気で日本が潤ってた後、戦後恐慌、関東大震災、世界恐慌、第二次世界大戦、
戦後混乱を経て再び日本が豊かになり始めたことが子供の頃のように懐かしかったとか。
歴史そんなに詳しいわけじゃないので良くは知らんけど。 うーん、ここに出た適役女優さんの名前を見ると帯に短し襷に長しでやっぱりなかなかピッタリと思えない
商業風に考えればとか今活躍してる女優さんで考えるならまぁこのあたりかな、とかはあるけどね
そう考えると皆の頭の中にはそれぞれのイメージや声があって
今回の映画版は声はよく大方の人の納得する声優さんを選んだなーと思った 最近は困ったときの山寺さんならぬ、困ったときの早見さんになってきてる ここにあがった俳優女優全員無い
顔だけの演技棒ばっかり
コスプレ写真なら出来良さそう 高畑の紅緒はアリな気がするけどね
演技力的にも問題ないっしょ ところで、実写だと紅緒の断髪シーンはどうすんだろ。
南野版はカツラを断髪したのだろうか。
そういう意味では番外編の『鷺草物語』の実写はほぼ不可能だろうな、鬼島の目が・・・。
余談だが、漫画版でもあのシーンはトラウマものだわ。 >>502
目の怪我も画だけても痛い〜!って感じだけど
何しろ娼婦が主役みたいなもんだから
なかなか観る人を選んじゃうし、アニメ化は無理よね
舞台とかならまだしも >>502
あの程度のシーンならドラマでも映画でもゴロゴロしてる
突き刺さる場面を直接流さなくても
つまづくチビ鬼島→小枝のアップ→一瞬の暗転→目を押さえ叫ぶチビ鬼島
でおK
あと断髪は、気合いの入った作品なら演者が実際にバッサリいくことも結構ある 原作未読の人多いから書かないけどあの史実もそのまま再現するのかな 原作にあるエピソードはそのままやるかもしれない
しかし原作にないエピソードを足すことはせず、過剰演出はしない
後編の方針としてはコレでいいよ OPよりエンディングのごきげんいかが紅緒でえす
の方が好きなんだな 牢名主の国鉄は意味知る人少ないしJRに変更するだろうね >>512
なんで大正時代にJRなんだよ!ってツッコミ待ちか? 牢名主さん、お父様に恋しちゃうのが可愛いというか何というかw
牢獄に入れられるのは後編でやるだろうから一瞬でもいいから出してほしいわ
畳からザーっと落ちるところが見たい
紅緒の歯ぎしりで眠れなくなったりとかさ 今週の金曜いっぱいで上映館全滅…と、思いきや。
シネ・リーブル池袋がまさかのスケジュール残留wしかも一日2回まわし。
●12月9日(土)〜15日(金)
11:00〜12:45、14:20〜16:05 よく考えたらシネ・リーブル池袋って女性客比率が高い劇場なのよね。
なんせ立地がルミネ池袋の8Fなので。
はいからさんが残留した理由がなんとなくわかる。 シネ・リーブルは昔からアニメも良くやっている映画館だよね
自分も行ったが、若い女の子がグッズを爆買いしてたよ
今どきのシネコンと比べると設備環境は弱いけど
池袋に新しい映画館が出来ても生き残って欲しい アニメイトとかも近いからなー。
まだ見に行けるチャンスがあるということか TVシリーズEDのイントロで鳴ってる楽器ってクラリネットかな?
"てれれれってーてってってれーてれれれれってってってー♪"ってやつ 川崎のチネチッタも14日まであるよー
昼間1回だけど 結構もってるなあ〜
年内に後編の公開時期決まって欲しい 原作未読の会社の後輩数名に貸してあげたら、そのうち2名が映画を見に行き大満足していた
日にちが合わずに断念した人もいて、後編は必ず見ると固い決意 会社帰りに後編鑑賞ツアーを敢行予定です
後編公開日、早く知りたいな 冒頭のおばあさまの若い頃の姿もあさきゆめみしリスペクトを感じた 紅花であなたを思い浮かべました、で紅花=末摘花と侮辱されたと激おこ
これって原作や旧アニメにあったっけ
いくらなんでも被害妄想が酷い気がしたけど…w >>529
原作では
紅花→紅の花→鼻が赤い
といわれたという理由での憤慨駆け落ち >>530
ありがとう
昔読んだきりだから忘れてたわ >>529-530
原作では花束を破った挙句、鼻を踏みつけるという過激な(ギャグ調だけど)展開だったね。
さすがに映画版では少尉の手紙を破り捨てるというソフトな流れになっていたけど。
原作よりもソフトな流れといえば、鬼島との乱闘後、原作では上官から顔面を殴られていたが、
映画では竹刀のような棒で少尉の肩を思い切り叩くという形でアレンジされていたっけ。
余談だけど鬼島との乱闘は、原作では互角(勝敗つかず)だけど、映画版では一瞬だけど鬼島が倒されたんだよね。 >>526>>527
あさきゆめみしの末摘花、自分は好きなんだけど、
一緒にされたらやっぱり憤慨するもんなんだね。 紅緒も言ってたけど源氏物語の末摘花(花が赤い超ブス)に対する皮肉の話があるからね
悪意に取ったんでしょう 末摘花=ブス、だからね
まぁ原作だと赤い花=末摘花→ブスという思考回路だけど
まぁ紅緒がカチンとくるのもわからないでも無い
逆に言えばちゃんと紅緒は源氏物語を読んでいたと言うこと(読んでなくても常識だったのかもしれないけど)
紅緒は堅実な中流良家の子だというのは色々なところからわかるよね
お隣が歌舞伎役者の家だしね 前回のレディースディ、川崎は帰宅時刻に上映だったので館はレディースディ当て込んでいるだろうに
ガラガラだったらマズイだろうと見に行ったら残り5席も無かった、今頃になってどこから湧いて来たのか ここのカキコを見たり、口コミじゃないかな
実際に自分も宣伝したら2人が見に行った
公式の予告動画が気に入ったとも言っていたな http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/list/201712/CK2017120902000140.html
はいからさん 魅力に迫る 大正乙女語る資料も
2017年12月9日
大正時代が舞台のラブコメディー漫画にかかわる品々を展示した
「『はいからさんが通る』展〜大正 乙女らいふ×大和和紀(わき)ワールド!〜」が、
文京区の弥生美術館(弥生二)で開かれている。
漫画だけでなく、主人公らが身にまとった
当時の乙女スタイルにまで迫る内容になっている。二十四日まで。
漫画「はいからさんが通る」は一九七五〜七七年、
漫画家の大和和紀さんが「週刊少女フレンド」で連載。
えび茶のはかまにブーツ姿のおてんば娘・花村紅緒(べにお)が、
持ち前の行動力と明るさで道を切り開いていく物語だ。
テレビアニメや実写映画(南野陽子さん主演)、舞台になり、
十一月からは劇場版アニメが公開されている。
会場では、人気シーンなどの原画約百三十点のほか、
大和さんの他の作品や、大正〜昭和初期の女学生や職業婦人についての資料を展示。
紅緒が自転車通学する原画近くには、自転車の横に立つ女学生の古い写真を掲示し、
当時使われたタイプの自転車を置いた。
自転車に乗った女学生が「生意気だ」と嫌がらせを受けたことや、
新しい文化の象徴として広告に描かれたエピソードも紹介している。
学芸員の外舘(とだて)恵子さん(33)は「女性が自転車に乗るなんて、これまでになかったこと。
大正時代は世の中が変わり、女性も活動的になっていく時代。
展示を見て紅緒をはじめとする当時の女性たちからパワーをもらってほしい」と呼び掛ける。
月曜休館。入館料は大人九百円、大学高校生八百円、小中学生四百円。
はかま姿なら百円割引となり、しおりのプレゼントもある。
これまで、当初の予想を上回る約百人がはかまで来館した。
http://www.yayoi-yumeji-museum.jp/yayoi/exhibition/now.html 俺はこの映画を見ようと思っていたけど
体調が悪くていけなかったよ。
良くなって検索したら近隣の映画館は終わっていた。
池袋で上映しているけど、平日の14時は映画館は空いているのかな? >>539
自分が行ったときは何かのツアーなのか
袴姿の若い女性が10数人位いてさながら現代の女学校に迷い込んだようだった
自分も袴履いていけば良かったなあ 前編はもう3回観たから満足
後は後編を待つばかりだが公開時期の発表がなくてもどかしい 発表どころか、監督交代発表前は脚本以外ほとんど手付かずだったと予想。 今回の映画からこの作品を好きになって原作購入した者だけど
従来からのファンの方には今回映画になった部分(前編)と映画の後半にあたる部分とではどちらが人気なの?
個人的に前編の話が好みだったから後編楽しめるかちょっと不安なんだけども >>539
なるほど、
だから袴姿の人がいたんだ
気合い入ったファンだなぁ!
と感心してた >>546
後半シリアスシーン多いから見ててツラくなるところも出てくるよね
なんとかギャグ満載で乗り切ってほしいとは思う
でももちろんはいからさんと言えばあのシーンだし前編後編通して一番期待してるかなあ >>546
前半も後半もないよ。全部合わせて「はいからさんが通る」なんだから。
ついでに「杏奈と祭りばやし」だって入れてもいいくらい。 今週いっぱいでどこもほぼ公開終了とのこと
まだの方は金曜日までに観てくれ 2回観られてよかったわ
できればIMAXで観たかったな 無理に決まってるが 昔のアニメ風のシンプルな作画なのであまり大画面で見ると粗が見えちゃう気がする。 原作未読なんだけど、
何で冬星は女に触られるだけでじんましんが出る程の女嫌いなのに、
吉次には会いに行ってたの? >>554
原作を読むことをお薦めしたいけど、こんな時間だから書いちゃうね
冬星さんのお母様がスゴい美女 若くして恋人との子を妊娠 しかし、生家の窮状を助ける為に愛してもいない年上の銀行家と結婚する
そんな打算的な母を見て育ち、冬星さんは女性不信になった ついでに母親譲りの美貌もコンプレックスとなったのでした 556だけど、大変失礼しました
酔っていて質問の主旨を間違えていました
吉次さんと知り合いの理由でしたね
分かりませんw 555さんが正解じゃないかな 接待の席でじんましんなんて出してたら
かえって逆効果だなあ >>556のような深い理由で女嫌いになった冬星が、
接待とはいえ、よく女の元に通っていたものだな
さすが仕事の鬼 多分未読だから
冬星が吉次さんの故・恋人(少尉の部下)と何らかの関係(親友とか血縁とか)があって
吉次さんには会いに行っており、少尉の素晴らしさを知っているので云々
的な伏線が張られているのかなーと思っているのかな?
残念ながらそういう伏線は無いよw 吉次が職業柄情報通なので取材で通っていた
そして吉次に女を感じない、優秀な人間と認めている
こんなとこだろ 女を感じないという点では紅緒もだけど、
最初紅緒に抱き着かれた時、じんましん出てたね 吉次みたいなのは受け付けそうだけど
それでも抱きつかれれば蕁麻疹だろう<冬星 ほんの数ヶ月だったとはいえ、冬星と紅緒って付き合ってたんだよなあ
編集長と部下の関係ではなくて まぁ、政治家とか財界人は吉次のとこに通ってる人も多いだろうし
取材で張り込みで顔合わせたり、通ってるうちに吉次とも話すようになり
吉次はサッパリとした人柄だから、普通に編集長も話せて
仕事の求人も頼める位に信頼できるので間柄になったのでは
…と今では思ってるけど
大昔読んでた頃は吉次の旦那と編集長が何かしらの繋がりがあって
友人の妻だからじんましんも出ないで普通の関係でいられるのかもなーとも思ってた
どっちも有り得るとは思うんだよね 作者は冬星がお気に入りなんだっけ
少尉に一途な紅緒が好きなんで正直冬星と付き合ってた件は微妙だ
あげく子供にあの名前でさらに微妙な気分に >>567
そこは作者の感性だろうな
他者の漫画だけど某真壁さん家もお子さんの名前がそんなでしたね
ちょっと違うがハリポタもお子さんの名前を因縁ありでつけているし
名付けの王道の方式なのかも >>568
真壁さんちの子、愛良しか頭に浮かばなかったw
お兄ちゃんのほうね 劇場版上映も今日で終わりかとおもったら
池袋はまだまだやってるのか
今週末東京行くから見に行ってこよっと >>565>>567
自分も紅緒が冬星と付き合ってた件はちょっと複雑だわ
でもデートとか2人が付き合ってる描写もちょっと見てみたかったような気もする でも何となく、美味しいものを食べに行ったり、観劇したりとか、そういうお付き合いだと思う
もちろんキス位はしてるだろうけど
(漫画にもダイレクトには描いてないけどそれを匂わす描写もあるし)
ま、少尉も編集長も紅緒も大人だしね…
ホント、意外なところで環なんて1番身持ち堅いだろうな
(デートはいっぱいしてるだろうけど) 少尉も紅緒も一緒にいた期間は3ヵ月くらいだよね
ラリサ、編集長との方が長く一緒にいたのにね
ラリサは訳ありだから・・・だけど キスはしてないと思ったな
冬星はやっと女アレルギーを脱したくらいだし
紅緒は人間として好き以上恋愛未満くらいに見えたんで結婚から付き合いを深め始めるくらいの印象だった 女アレルギーを脱したというか、紅緒だから普通にいられたのでは…?
>>573の言うように編集長も大人の男性だし
好きな女性と付き合ったらキスくらいはするんじゃないのかな もしそうだとしたら紅緒のファーストキッスの相手は編集長!?
まあいいんだけどね 冬星さんは作者のお気に入りだからあれこれはないでしょ
せまり上戸の時はチッスくらいしているかもしれないが
解せないのは紅緒が編集長に抱きつく場面だった
いくら嬉しくても付き合ってもいないのにそれはいかんと思った
結局は編集長とも相性は良いんだと思う 冬星さんとあれこれして欲しかったなw
何故彼を選ばなかったんだ紅緒! >>582
作者のお気に入りキャラだからね
冬星さんは永遠に作者とファンのものですw
もう10年以上前だったか、BSマンガ夜話って番組で『はいからさんが通る』を取り上げた回があったのを思い出した
視聴者からのFAXを読み上げるコーナーで、ある男性からのFAXに
「母が作品のファンです ボクの名前は冬星といいます」
と読まれた瞬間スタジオ中が、あちゃーって空気になったのがハゲワロタ 連投すみません
顔面偏差値が普通〜普通以外で名前が冬星だったとしたら、顔面普通でもデブだったら
母親を深く恨むよね
まあ忍もイケメン限定の名前だけど、冬星ほどの衝撃はない 冬星さん顔も中身もカッコいいのに、
発狂してギャグ顔になるとキバが生えるのがかわいいw 冬星には紅緒を思い出にして蘭丸のように他の女性と結婚してほしかったな
当て馬キャラがヒロインに永遠に縛られてしまうのは苦手なんだよな
あまり冬星に思い入れがないからそう思うのかもしれないけど
随分前に「はいからさん」読んでて単純に紅緒と忍の大恋愛の話くらいのイメージしか残ってなかったけど
今度の映画で読み直したらちょっと逆ハーっぽかったんだと印象を新たにした 冬星さん結局誰のものにもならず(短かったけど…)生涯紅緒一筋でいる理由が正直よく分からなかった
確かに紅緒はいい子だけど(触られてもじんましんも出なかったし)
冬星さんレベルの男が永遠に縛られる程かっていうか… 冬星はマザコンが土台にあるから二重に囚われて拗らせたんだろうね >>589
もともと女嫌いだししょうがないんじゃない? >>578
編集長にとってもファーストだったと思われる。
てか紅緒が生涯最初で最後の相手。 後編公開を待つこの期間、冬星さんの話題でスレが進んでいくのいいね〜 >>592
編集長はママと何度もしてそう。本人の意志かどうかはともかく。 >>594 少女フレンドの漫画なんで、そういうのはNG
しかしあの母上のお色気ったらないなー
冬星さんが母上を訪ねる場面は、R18な雰囲気が漂っていた
今、実写化するなら母上役は高岡早紀しかいない >>502
本当に断髪した為に暫く短髪だった
>>512
当時は鉄道省 冬星さんの死因て何だったんだろう?
原作でも明かされてないよね? 昔にしても早死にだからなんか重い病気にでもかかったんじゃ 結核とか?
結局冬星さん、紅緒と別れてから死ぬまで一度も紅緒に会う事なかったのかな?
死ぬ直前まで紅緒を想ったんだろうか?
だとしたら切なすぎる あの時代の人は三大成人病にかかる程、年を食う前に
結核で死んでしまう印象 実際にどういう死因だったかは別にして
1. 長年の闘病
2. 急病
3. 事故
4. その他
どれが編集長に似合うんだろうね >>596
本当にリアルに断髪してたんやね・・・。
もし、断髪中にNGやらかしたり、カメラ回し忘れたり、
フィルムがお釈迦になってしまったのならばどうしようもなかっただろうね。
ヒロインが作中で断髪する作品は名作が多い。これ豆。
若草山物語に、この世界の片隅にのすずさん然り。
一つの決意の表れともいうべきかな。
そういや、レディージョージィも断髪していたっけなぁ・・・。 失礼、変換ミスってもた・・・。
正しくは、若草物語っすわ。
ちょいと牛五郎の人力車に轢かれてくる・・・。 暗殺、確かに合ってるかも
冬星のスクープによって人生が狂ってしまった犯人が出所後に冬星をつけ狙って
冬星が刺されてしまった、とか
そういうちょっと劇的で尚且つ死ぬ直前まで元気だった編集長であって欲しい 第2次世界大戦始まる前に・・的な?
生きていても満州の環、鬼島の行方も
少尉も昇進していてヤバそうだし 冬星は誰のものにもならない、生涯紅緒だけを愛したっていうのを印象付けたかったからとか?
さすがに70、80歳のじーさんになるまで紅緒の事だけを愛して、
結婚もせず童貞で居続けるってのは、いくら漫画でもリアリティーなさすぎだって思ったのかね? 紅緒と結婚して銀行家になって冗談社時代みたいに紅緒と二人で銀行を支えていく青江夫妻物語もちょっと見てみたいな。 >>614
もうすぐコミケがあるから申込書を買って夏に二次を出すべく申し込む? 創業時代ならともかく、銀行ってビジネス的にシビアで情が通じにくい
世界だから、紅緒の性格ではやっていけないんじゃ。
「誰それさんの資金繰りが苦しいから融通してやってよ」連発して
却下されてばかりとか。 第二次世界大戦に向かう情勢を考えると、関東大震災時点で終了させておいて良かった
編集長の養子だってフランス人だから戦争始まったら収容所行きかもしれないし 環はヤバイよな
満洲なんかでどんな目に合うか・・・ 紅緒、お得意さんのフォローとかは上手そう
融資相談なんかに同席したら情にほだされそうだけど
その辺は冬星も「おまえさんはすぐに相手に同情しちまう、でも、ま、それが良いところだがな」
「しかしこれはビジネスだからな、よく検討しないとならん」とか言ってどうにか上手くやりそう
どっちかっていうと嫁姑で最初は揉めそうだよなー
紅緒、お母さんにしばらく無視されそう
冬星のお母さん「あんな下賎な女と」とか言って無かったっけ?
お父さんとか可愛がってくれそうだし、お母さんもしばらくしたら紅緒を好きになるだろうけど >>618
でもあの2人なら、どうにかなりそうな強さを感じる
日本からも紅緒達が協力して帰国の努力するだろうし NHKのファミリーヒストリーで見たけど
哀川翔の祖父母が終戦時満州にいたんだがまあ凄まじい最期だったわ
あんな目に遭ってなきゃいいけど >>619
冬星さんは(血は繋がってないけど)父方は銀行家で本人はその御曹司で、母方は華族なんだよなあ
嫁姑問題も冬星さんが間に入って、何とか丸くおさめるさ!多分… あと、少し気になったのは、編集長が伊集院家の登記書を取り戻すべく母親の条件を飲んで銀行家となるはずだったけど、
震災後、登記書も取り戻せたうえに銀行家にならずにすんだ(畳むはずの冗談社を立て直せた)明確な理由が知りたくて。
震災による編集長の母親の心変わりということだろうか?
震災前→自分の悦楽のことしか考えないワガママな母親
震災後→唯一の一人息子を失くす悲しみを初めて知り、冬星のすきなようにさせてやろうと改心
という解釈でいいのかな?
だとしたら38歳という若さで夭折した時の冬星のオカンの悲しみも尋常じゃなかっただろうね・・・と、その前にオカンが既に逝ってる可能性もあるけどw
それにしても震災で青江家の銀行も相当なダメージを受けたのだろうか、あと、その後の昭和恐慌であぼーんしそうな気はするけどw 編集長も、震災で母親が自分の為に涙し、心底心配してくれていたのを知った事だし、
いくら銀行家になるのが嫌でも、あぽーんしそうになったら、必死で守ろうとはしそうだけど、果たして結末は…
紅緒の事や冗談社の事、そして銀行や母親やペールの事etc色々気苦労が絶えなかったから、心労で早死にしちゃったのかなあ… 編集長、紅緒の事をメッチャ好きでもいつまでも花村って名字で呼ぶとこが何か良い 冬星さんなんて切ないキャラなの…原作読み終わったし映画も見てきた。紅緒と少尉が結ばれて良かったなと思うより
女嫌いだった冬星さんが生き方を変えてまで紅緒を救って
ただただ紅緒の幸せを願って諦めて早くに亡くなったのがホント思い返すだけで泣けて来る。 かわいそうだけど、よく考えたら良い生涯の閉じ方だったのでは?
少尉と鬼島は今度こそ40代前半で戦死だろうし
秋星も恐らく戦地に行くのでは?
はいからはその後が悲惨そうだよ 冬星のファンって多いんだな
リアルタイムで原作を読んでないんで分からないけど連載当時〇〇派みたいなのあったのかね
少尉と紅緒の結婚式の時に、少尉と紅緒をくっつける会とか冬星を紅緒から守る会とかあったけど
そこにいないだけで冬星と紅緒をくっつける会とか少尉は許さんみたいな過激な連中もいたりしそう かえってペールとか他の人脈を通じて国際情勢を見据えて兵役拒否ルートかな
その前に怪死しそうだけど 兵隊になるんだったらあの長髪切らなきゃ駄目だろうね >>627
鬼島は脱走兵だから軍隊復帰はないし、
少尉も支那事変以降の時代なら大佐とか将官だからそう簡単には戦死しない。
秋星は陸士に行くか、学徒出陣の世代だけど「主人公は死なず」パワーを受け継ぎそうだが。 >>628
> 過激な連中もいたりしそう
連載当時、実際に作者や講談社あてに脅迫状やカミソリ入りの手紙が送られてきたらしい・・・。
ソースは、満州編で紅緒が鬼島に少尉の消息を聞こうとする際、コマの隅で作者と担当が、山積みの「きょーはく状」の前で
「そうだっ われわれの命は少尉の生死にかかっているのだっ」と訴える場面ね。 >>630
冬星が拷問…うん不謹慎だけどちょっと興味あるw
少尉は戦後こそやばそうな気もする 少尉も編集長も鬼島も皆長身なんだね
180超って平成の日本人成人男性でも高いよね 少女漫画の夢だからwスレチだけどベルばらのアンドレは190pらしいし 阿部ちゃんは身長はピッタリだったんだけどなぁ…
顔も濃いし、当時としてはハーフ役にはうってつけだったのかもだけど
なんともイメージ違い&棒演技で萎えたな… 今の阿部ちゃんなら・・・
まぁ阿部ちゃんもう初老だけど 冗談社みたいな従業員が少ない会社で社長と部下の女性が付き合ってるのって
他の社員からすれば気を使うというか何というか…
まあ紅緒も編集長も社会人だし、その辺は公私混同せず、ちゃんとわきまえてただろうけど >>639
そのキャラデザも何パターンかのうちから先生が選ばれたものなんですけどね >>640
まぁ、他の社員からすれば紅緒は「編集長の女嫌いのジンマシンを治した救世主」でしょう。
むしろ、鼻無し丸メガネとつめ子が結ばれたことで、他の社員も別の意味で気を遣っていただろうねw
「おに〜のパンツは いいパンツ〜♪」 >おに〜のパンツは いいパンツ〜
フニクリ・フリクラ? 当人達も何か恥ずかしい///
って、紅緒と冬星はそんなキャラじゃないかw 冗談社の社員たちは紅緒と冬星が破談になってもくったくなく紅緒と少尉を祝ってたしさばさばした人たちだなと感心した
キャラクターデザインは結構気に入ったな
初見はまあこんなもんかと思ったけど動きが入ったら思いのほか良く感じた
魂がこもったというか 自分なら、もし自分の社長が結婚を前提に付き合ってる彼女と破談して、
その直後に他の男と結婚したら、社長の手前 気を使ってしまって、くったくなく祝えないわ
冗談社の場合、編集長が潔いから社員もくったくなく祝えるんだろうな
いい会社だね いやむしろ女のために会社畳むとか正気じゃない社長に怒らず結婚式まで出てくれるところの方が驚愕だよ
震災が大きなきっかけではあるけど社員としてはやっと社長が正気に戻ってくれた「でかした花村」位の気持ちなんじゃ >>648
そういえば普通に失業だね
出版社がなくなったら >>579
自分が解せないのは、土曜日で午後から終業の日に編集長から活動写真に誘われたのを受けた事だな
ただ単に上司が部下を気晴らしに遊びに誘うんじゃなくて、編集長(ついでにつめ子)の気持ちも知っているくせにぬけぬけと誘いに応じるのはどうかと思った
つめ子が怒るのも無理ないし、編集長だって男なんだから、少尉の事忘れられない!、とか言われても期待しちゃうだろう まー、つめこに遠慮しなくてもいいんじゃない?
彼女でもないし、片思いって言ったってそこまで気を遣う必要も無いでしょ
紅緒も気分転換したくて「許せ、つめこ」って言ってるし 紅緒が冬星のことが好きだと言った時、でも内心は少尉のことを忘れてないから、
冬星に少尉のことを忘れさせて欲しいみたいなことを言われて冬星さん、
「なら俺があいつのことなんか忘れさせてやる!」みたいになったのもかっこ良かった。
まあただ単に「お嫁さんにしてください」とか言われてムラムラっときちゃっただけかもしれないけどw >>641
他のデザイン案はもっと酷かったのか
先生お気の毒に
あの華やかな漫画絵がアニメではもっさりしちゃって
このキャラデザの人は何描いても同じに見える なんでそこまで悪意ある捉え方できるんだよw
昔風から今風までいろいろあってその中でも先生自身が今風の絵柄がいいと思ったってパンフにあったよ >>650
あの日観に行ってた『怪盗ジゴマ』ってどういう内容なの?
吸血鬼みたいなおっさんが裸の女に襲い掛かってたけど
紅緒と冬星さん、どっちがチョイスしたのか知らんけどあれを二人で観に行ってたのか? 653「わ〜〜っ!ひどい!ぼく、ナルシストなのに〜」 冬星さんもナルシストだよね
「いい男なんて世の中にゃごまんといるぞ。現にあんたのそばにだって…」って明らかに自分のこと言ってるし。
ペールにも「このおれがそんなに安いねだんかな?」とか言ってたし。 >>658
冬星はナルでも許される超高スペックだと思うw アニメみて「何だあの髪色は?染めてんのか?」って言うようなもんだな 冬星さんは顔にコンプレックスもってるからな
徹底した隠しぶりだ
宝塚の男役みたい >>575
でも冬星さんのお母さんは十代の独身で妊娠、出産してるよ。
今も当時も恋人同士のやる事って変わりないんじゃ…って思ったんだけど、あれはお母さんが特別だっただけなのかな? 男女関係って明治大正の方が一見今より封権的でお堅い風紀だろうけど
ちょっと隠れてすることは今と変わりないと思う
むしろ16〜7歳で縁談があったりするから
かなり若いうちから恋愛や結婚を意識するだろうし
一見抑圧されてるから人によってはすごく奔放だったり
自由に恋愛出来ない分、駆け落ちとか行動が過激になりがちな気がするな >>626
出生からして複雑だしね。
複雑な家庭に生まれてマザコンになって顔隠して女嫌いになって
(いい意味での)女経験も無く初めて愛した女からは振られてしまう何か幸薄なイメージ。
男の中で仕事に打ち込む事だけが生きがいだったのかな。
ペールを養子に迎えて亡くなるまでの最後の約10年間は幸せであった事を祈るわ。 原作読み直してみたけど、紅緒は何処までも武家の娘なんだなと
まぁ、吉次の登場に動揺するのはちょっとらしくないってか、二号や三号がいても私が正妻よって堂々と出来なかったところだけは違和感があるかな 父ちゃんが愛人持ちじゃないからそういう価値観じゃないでしょう >>667
まだ17歳の小娘だから仕方ないと思うよ。 当時の男は二号や三合といった愛人がいてもおかしくなかったの?
紅緒の父ちゃんが例外だっただけで。 まあそれなりの地位のある男性ならおめかけさん囲う位は普通だったんじゃない? 岩崎庭園を見学した時、ガイドさんが弥太郎に御妾さんが多かったから息子の久弥は反面教師で奥さんや子供を大切にしたって言ってたな 後継男子のいない花村家としては、むしろパパに愛人がいないことの方が
不思議だよね〜。 そういや原作では花村少佐紅緒ママの遺影を見て語りかけてたけど、映画では位牌になってたね
いやそこは写真出してあげてよと思った
後に吉次が紅緒ママに似てると(思いこんでると)いう伏線?にもなるんだし >>671
それじゃゆくゆくは少尉もそうなっちゃうのかな…
もしかしたら蘭丸も…?
狼さんは大丈夫かな(地位ないし)
編集長に限ってはまず有り得ないだろうな 自分は当時の成人男性って皆喫煙家のイメージだったんだけど、
はいからさんの世界では喫煙家って冬星さんくらいだね。 それを言い出したら大正天皇つまり今上天皇のお祖父様は皇后ではなく柳原愛子という妾腹の子供だしな。 >>676
子供の必要性という視点では、あり得ないとは言い切れない可能性もあるのでは?
たとえば蘭丸。 今は普通に女の子のひとりっ子でも有りだけど、当時は跡継ぎとなる男子を作る事が絶対必要という考えだったんだね
て事は確かに4人共有り得ないとは言い切れないな
必要に迫られれば冬星さんだって… はいからさんはレディース漫画でなく少女漫画ですからして と言うかさ
「秋星」とかさ
前の男を引きずった名前を付けるとかどうなんだろうなw
少尉だって知ってるわけなのに
お互いの同意なんだろうかね
紅緒の意見だとしたらなんかこうあれだよな
女怖いわ ちょっと根本的なこと聞いちゃって申し訳ないんだけどさ、紅緒って冬星に対して恋愛感情はあったんだっけ?
(ラリサの為にも)少尉を忘れた方がいいから…とか、
自分の為に行き方を変えて銀行家になろうとした冬星に対しての後ろめたさとか同情とかじゃなくてさ 当事者たちがどう思っているかはともかくとして
恩人だからってホントになんとも思わないのかなあ、という
疑問はそれはそれでわかる >>683
ぶっちゃけ無かったと思う
ここまで思ってくれる人ならいつかは…位で
少尉もその辺り何となく分かってるんじゃないかな 紅緒(少尉)にとってはただの(言い方悪くてごめん)恩人という感覚なんだろうけど、
冬星にとっては紅緒への真の愛だったんだよ 、登記の件も銀行家になる人生を選んだことも
う〜ん何か冬星さん不憫すぎない?もし紅緒が>>682や>>687みたいな女だったとしたらさ
もし仮に紅緒と結婚していたとしても、紅緒はふとした時に少尉少尉で冬星さん気分を害していたのではないかと… 秋星の命名は個人的に苦手だったけど
登記の恩人としてならまあ
紅緒に冬星への恋愛感情がなく恩人への感謝の念からと分かるから忍も同意できたんだろうし >>688
そうなるから蘭丸があれほど反対したんだろうな
結局もと鞘でよかったよ 高身長超絶イケメンで中身も男前な年上の大人の男
銀行家の御曹司で母方は華族の家柄
普通の女がこんな男にコクられたら大して好きでなくても惜しくて簡単には捨てられないわ 「しあわせになれ…もう二度と伊集院をはなすんじゃないぞ」
顔で笑って心で泣く冬星さん
ここのスレ読んでからこのセリフ思い出したら泣けてきたわ ネタバレはほどほどに…
後半をただ楽しみにしている一見さんもいるだろうかな
特にセリフとかは楽しみがなくなるから頼むよ >>688
時間が解決するんじゃねぇの
伊集院のじいさんばあさんみたく
忍もこれから愛するようになればいいとも言ってるし >>677
紅緒のお父様がゴールデンバットを吸ってたんじゃないか
手元に無いから忘れたけど、豆知識的に当時の価格が記載されてた気がする お家存続には養子とればいいだけのこと
お妾さんとか男の贅沢でしかないよ >>697
それは君がちっぽけな世界から知らないだけ。
京都の祇園あたりだといまだに男は経済的に成功を収め芸妓さんを囲うことが美徳とされている。
ワコールの創始者が最後に手切れ金で2億円渡したことが美談とさらる世界も日本にはあるのだ。 当時は法律的にもお妾が許されてた(不倫が罰せられなかった、と言うべきか)
原作にも吉次さんが少尉のお妾さんなんじゃと怒って紅緒が実家に帰ったシーンでは
欄外に大正○年まで姦通罪はなくお妾許されてたみたいな事が書いてあったと思う
今と違ってお家の跡継ぎとか大事な時代だし、正妻に子供が出来なかったら外で子供作るの黙認だろうし
財力があればお妾が何人居ても男の甲斐性として自慢出来た時代
紅緒もお父様に「お妾に店を持たせ切り盛りさせたり、正妻から盆暮れ正月付け届けが当たり前、お前は心構えが足りん」みたく怒られてたよね
で、紅緒は「時代錯誤なのはおじい様だけでなくお父様までそうだったんだ」と驚いてるけど
そこで泣き真似をしてたらお父様に
「お前の目からは茶が出るのか」ってツッコミに笑った 別の漫画で読んだが、男子の不貞は昭和二年の5月で初めて判決があったらしいよ
それまでは罪(暴力とか)があると認められない限り野放しだったとか 自由恋愛こそ大正乙女の…と言ってたくらいだから妾の存在は当然という空気には反発してただろうし
あの時代は価値観が変化してく過渡期だったんだろうな 当時の妾に対する認識が紅緒はおかしかったという事か? 女の子で「妾は当然」とか思っている子がいたらそれはそれで怖いわ
子どもには隠すもんだろうし
浪漫がない 女の子とか子供というか紅緒は少尉の許嫁なんだから結婚して妻になるつもりだったんだろ?
当時妻になる人間が夫に妾がいるからって怒るのは妾に対する認識がおかしかったのかなって おかしくない
未婚で初婚で気骨のある娘なら怒って(嫌がって)当然 妾がいて気分の良い妻なんて当時から居なかったと思う
でも、それでも当時は妾がいても表向きは平気な顔をするのが当然で
むしろ妾にもこちらから愛想を良くする位の余裕を求められてたんだと思う
実際、勝海舟の奥さんとか妾と同居して
妾の子供を自分が育てたりしてたんだよね
それが異常じゃなく、おそらく出来た嫁だと思われてた風潮だった時代
(勝海舟の時代は明治だけどさ) ついでに言うと
勝海舟は妾5人、妾の子供は9人
そこまで行くと怒りとかそういう感情無いのかもな 実際そこまでやらないと家なんて続かないし
家名を維持する使命感がある時代の価値観だからな
今だって名家は妾は抱えなくても養子はとるからな いつの時代だって妾の存在は妻にとって不愉快で面白くないもんだよ
もっと昔には本妻が側室に嫌がらせとか普通にあるし
不快な気持ちを表に出せるか出せないかは時代によるというだけ
大正は徐々に出し始めることができる空気だったんじゃないかな
もちろん一部ではあるだろうけど 久々に読み返したけど紅緒のお母さんも女性記者だったんだね
たった一言台詞で触れられてるだけだけど、写真見る限り日本髪で古き良き大和撫子って感じだし、
紅緒より更に前の時代にそうそう女性記者なんていたのかな? 朝ドラのはね駒が女性記者の話で明治から大正の話だけど
そうそういるもんじゃないよね はいからさんが連載してた頃新聞記者ってあこがれの職業だったの?なんかぴんとこない 連載してた昭和50年頃は憧れでも何でもないけど
大正時代には女性の職業として最先端だったってことだと思うよ 女性が職業を持つこと自体が憧れの時代だったんだと思うな 紅緒ママ女性記者設定は後付けくさいなあ
件の花村少佐が紅緒に妾の事で説教するシーンとかもそんな進歩的な奥さんがいたとは思えないし 妾に関して言うと一番変わったのが世間の認識だな。
勝海舟のような立場の人間が妾抱えてるのが報道されたら野暮な世間から袋叩きにされちゃう。 野暮と思うかどうかは性別によるかもなあ
女性から見ると野暮とか思わないし
まあ女性でも例外もいるかもだけど
男性も女性の不倫に寛容ならある意味平等だけど
個人的に男も女も不倫は苦手だけど 苦手もクソも関係ないよ。
他人の不倫なんてプライベートなことだから部外者が良いの悪いのいう話ではない。
自分の倫理観を他人に押し付けるのは良くない。 紅緒が編集長の愛の告白を受け入れたのに、
何で蘭丸や鬼島は編集長に対して冷たいの?
編集長、別に何も卑怯な手段は使っていなかったよね? 紅緒が受け入れたこと自体を認めてないから。つか紅緒の本当の気持ちを知ってるから。 なんか卑怯な手段を使ってないからいいとか、そういう問題じゃないよ。 紅緒が心に嘘をついてるから。
紅緒が編集長を愛する努力をしてもそれは愛ではなく
あくまで編集長が紅緒の為に何もかもなげうって一緒に生きようとしてくれる気持ちに報いる為であって
愛してるのはいつまでも少尉
だのに自分を誤魔化して結婚しようとしてる紅緒にも腹が立つし結婚も許せないんだよ もちろんその気持ちがわかってるくせに結婚しようとしてる編集長にも怒りの矛先が向いてしまう、と。 >>725>>726は分かるんだけど、何でその怒り?の矛先が冬星なんだと。
紅緒に当たればいいのに。 いちいち人の心の説明を求める奴って野暮だなあ。他人の気持ちを察する事とか出来ないのかね?
紅緒は紅緒で辛い思いをしての決断だろ。 >>727>>728
編集長にも理解出来ん。
自分を愛していなくて(愛する努力をしていて)他の男を愛している女と結婚するなんて
一体どんだけ紅緒LOVEなんだ >>729
そりゃ、一番苦しんでいるのは紅緒だからじゃないか?
ちなみに蘭丸は一応「そんな紅緒さんなんか大嫌いだ!」
「天気が悪いのも好きでもない男と結婚する紅緒さんのせいだよ(ギャンギャン9」と、怒りの声をぶつけていたけどな・・・。
あと、ラリサの存在によって紅緒が手をひこうとしているのも2人は知っているのだから。
そんな事したって誰も得しないだろうに。
まぁ、関東大震災で救助を蘭丸・鬼島の2人ともにに「あんたの助けはいらない」と拒否られた編集長はカワイソスだが・・・。 編集長だって出版社辞めて家に帰って銀行家になろうとして、苦しんだのにね 元々不実な母親のせいで女嫌いになって
紅緒を好きになったのはその母と真逆というか少尉をいつまでも思い続ける一途さも要因なんだろうし
他の男を愛してる女を…というと恋するきっかけになった面が自分の首を絞めた感
個人的に編集長よりラリサが哀れだった
ラリサは愛する夫のところへ行けたと思えば哀れじゃないけど
メタ的には都合よく片付けたなー感が拭えない >>731
時が全てを解決してくれると思ったのかなぁ、と。
一緒に人生を歩んでいくうちに自分を愛してくれるようになるだろう
愛させてみせる
少尉の事はいつしか思い出になるだろう
何より少尉はラリサを選んで紅緒を手放した
そして紅緒は自分を選んだ、選ばれたからには引く気はない、ということかなーと。
(確か編集長は少尉に‘’俺は一度は手を引いた、しかしもう引く気は無い‘’とか言って無かったっけ) 震災が起きなくてもラリサ自身が二人を引き裂いてる罪悪感に段々耐えられなくなって何らかの破局を迎えた気がする まぁ、重い病気を患っていたし、そう長くはなかったろうね。
さて、印念中佐は映画ではどのように処理されるのかねぇ。
「ぼくはあなたにあいらぶゆ そして手紙をかきくけこ」 もとはといえば全部印念中佐(もとい大佐)のせいなんだよね
こいつがいなければ紅緒と少尉は普通に結婚して、2人も編集長もラリサも誰も苦しまずにすんだのに う〜ん
インネンがいなかったら、ラリサはもっと救いのない
無残な死に方をしたと思うけど?
それに少尉が母親の最期を知ることができた(と推測)のも
インネンがいたからと言えなくもない。
(作中で描かれたのは鬼島が紅緒に話したシーンだけだったよね?) >>732
阪神大震災経験者の自分からすれば
あの状況で助けを拒むのは無いと思ったわ
どんだけ編集長のこと嫌いなんだよ はいからさんキャラデザインは酷いわ
メインビジュアルがツッコミどころデカいわで期待してなかったが
ストーリーと人物設定と演出と音響でもってる映画だよね 蘭丸も鬼島も編集長と仕事やプライベートで接点が合った訳じゃないから実は彼の事よく知らないから。
何となく編集長の見た目や雰囲気がツンツンしてるというか、そんなところも何か気にくわなかったのかな? >>743
別に酷いとは思わなかった
単なる好みの問題
しかもこのキャラデザ選んだの先生だし >>744
編集長が当事者間の事情も気持ちも知っていて
隙を付くような編集長の人間性が嫌いなんじゃね >>747
自分は編集長お気に入りのキャラなのであまり悪くは思いたくなかったが、やはりそういう思惑もあったのか…
でも編集長だって>>733のような苦悩の決断もしてるんだよ…
しかしそれも全ては愛する紅緒を手に入れる為の手段だったとしたら中々腹黒いぜ編集長 キャラデザは初見無難な感じだなくらいで好きでも嫌いでもなかった
キャラデザインしてる人のことを知らないから他作品からの因縁を引きずってもないし
動いたら素直な絵柄が生きてこれで良かったと思ったな
よく不満を持ってる人はどういう絵柄ならいいんだろう
さすがに原作に沿うのは今ではきついし、では現在風となるとどういう絵柄だったら満足したんだろうと
ちょっと興味ある >>748
腹黒くはないけど愚かしいとは思う
愚かしいキャラは愛されるね 仮に編集長が紅緒を誘惑しなかったら、少尉を諦める過程で
紅緒は他の男を確保したと思う。
まあ蘭丸や丑五郎みたいな既登場キャラではなく
新しい人物だと思うけど。 >>749
こういう人ってどんな出来でもどっかで文句言ってると思う
いいとこを見つけるより悪いとこをまず探したいタイプ 冬星さんはアダルトだからな。
自分が>>733のような行動をとれば十中八九紅緒は自分に着いてくるだろうと予想はしてたんじゃなかろうか。
そうなれば後は>>736のようになればいい、やってみせると。 紅緒と環のキャラデザは不満だったが今度劇場でやるらしいガッチャマンの予告観たら贅沢は言えないと思った
人気漫画家がデザインしたらしいし話も別物らしいが
マジンガーZは予告見た瞬間観に行く事即決 今レトロ少女漫画ブームだしやろうと思えば原作よりのきらきら絵柄でやれたと思うけどね
自分は最初の速報でキャラデザが発表された時はショックだったけど、
少尉が動いてるの見たらめちゃくちゃかっこよかったので全て許した
お正月休みに久々に原作一気読みしたけど、少尉が記憶喪失になってラリサの夫として過ごしてしまった事で
紅緒とは結婚できないという筋書きが凄く切なく感じてしまって今まで読んだ感想と全く違った印象を受けた
少尉が病気のお婆さまを励ますところとかちょくちょく伊集院家に足を向けてしまう心理とか
もう紅緒と出会った頃の楽しい時間には戻れないっていう葛藤が凄く切なかった
でも少尉とラリサは今まで当然関係あったと思ってたけど、結核が移ってないという事は清い関係だったのかな 結核発覚した頃には体調悪くてそんな事出来なかったんじゃない?
日本に到着したばかりの頃はラリサ元気だったからその頃までは実質夫だったのではないかと。 ラリサたちが日本に到着してから震災まで
どのくらいの期間があったんだっけ? 大正7年晩秋少尉シベリアで行方不明
大正10年ラリサと日本へ
大正12年秋、関東大震災だね
ラリサとは2年半くらいロシアで一緒にいた?事になるね
大半は病身だったろうけど
ラリサはいつ、結核なったんだろうね 結核の発病は感染後2年くらいが多いそうだが、
場合によっては数年〜数十年後の発病もあるそうだ
http://www.jatahq.org/about_tb/index3.html#204
てことは、来日してからの感染だった可能性も。 古くからのはいからファンならすでに片足つっこんでいても 夫として過ごした、って意味が当時小学生だった自分には今ひとつピンときていなかった
普通に旦那さんとして一緒に暮らしてきたくらいに捉えてたな
大きくなってから、ああそういうことか と分かったのだけど
あえて直接的な表現や描写を入れずに、かと言って曖昧にぼかすのではなく、上品に仕上げてくれた大和和紀先生に感謝したい 私も当時は少尉があんなに悩んでるのがわからなかった
夫として過ごしてたって籍を入れてる訳じゃないんだろうし
ラリサと別れて紅緒に謝って一緒になればいいじゃない、と思ってた 多分ラリサが健康だったら別れられたんじゃないかな
今別れたら死ぬみたいな状況じゃとても捨てられなかったんだろう ロシア亡命貴族の正体は帝国陸軍少尉だった、というのは
結局のところ公にはならず闇に葬られたのだろうか。
亡命受け入れのときはあれだけ話題になったのに。 10年前ぐらいにやってたガラスの仮面のテレビアニメも
原作絵とは結構違う今風(当時)っぽいキャラデザになってたな キャラデザはともかく声は違和感無かった
聞き比べれば結構違うかもしれないけど
特に蘭丸は男優と知った時は、前作はアニメ特有の女性が男性演じている独特の声で同じ声は無理だろうし
今時女性向けに男優配役するのは仕方ないと思ったけど全然違和感無かった
まさかハイジや白鳥のジュンの声も出せる人なのかw >>767
異国で病気の身のいっときでも妻として暮らした人をそうそう捨てられないよね
命の恩人だし
まーそこでサッサと捨てない少尉だから良かった訳だしね
でも自分が子供の時は「そりゃ命の恩人とは言えこのままじゃ紅緒を一生失うよ、それでいいの?」とか思ったもんだ >>770
聴き比べて昔のと違う!って部分見つける必要なんて全くないと思うのだが 実際に聞き比べた訳では無いのに何故噛み付く?
「聞き比べれば結構違うかもしれないけど」を見ただけで
聴き比べて昔と違う部分を見つけようとしていると脊髄反射したなら被害妄想が強いと思う 編集長の声はもうちょい低めでも良かったかな〜とは思う うん、編集長の声はもっと低いほうが良かった、個人的には まあ声は変な芸能人の素人吹替じゃなかっただけでも充分だわ 単純に声優ファン釣る目的じゃない
櫻井さん色んな作品に出てて売れっ子だし >>779
そうなると宮野梶も売れっ子だから声優ファン釣り目的になるよ >>774
1ミクロンの批判的なニュアンスも認めないとかあんたは思想警察かw >>781
とっくに終わった話蒸し返すなよ、めんどくさい >>778
ラリサくらいならまあカタコトっぽい感じでも >>782
わずか数時間前のネタにレスしてとっくに終わったとか仕切るなよw >>771
ああ、それで恋人(キャンディ)を失ったパターンがテリーだね >>748
冗談社の壁に掲げてある今週の御言葉、
毎週編集長が考えてるんだとしたら中々腹黒いと思ったw
社員からも「がめつい」って言われてたし、あの雄々しく男らしい性格の反面どんな性格してるんだw
まあ短所や欠点がある方が人間らしくて好感持てるんだけどさw 最近読み返したけど今週のお言葉は作者が締め切りで理性が飛んでた時に考えた的なことを言ってたような
だからあれは作者の鬱憤晴らしの場だと思ってたw 自分は、冗談社の社員から「紅緒といいつめ子といい編集長の好みって変わってるよなー」みたいな事を言われてる冬星さんが何か可愛かったw
別に二人とも編集長が選んで連れてきた訳じゃないのに社員からはそう思われてるんだなーって。 >>790
それはそうだし読者からの応募もあっただろけど、>>789が言ってるのは
「はいからさんワールドの中であの標語を考えてるのは誰なのか」って話だから >>792
作中ではどのキャラが考えてるのか推理されてるのは分かってるけど
作者はあれを冬星の性格判断の材料にされるとも思わず適当に書いてただろうなと思ったんで 作者が劇中に登場したりとか「主人公は死なず」とか、メタフィクション的な面白さもあるからね。
作者が考えてもいない作品内設定を分析しても意味ないし、むしろメタを楽しめって感じでは? >>791
自分で選んだ訳ではなくても、追い出す権利があるのに
実力行使しない時点でお察し 例えば伊集院家でも花村家でもなく、あえて冗談社に描写したのが、何か編集長のキャラのイメージと被るのかなーとか思ってさ。
冗談社っていう社名もナイスネーミングセンスだね、編集長(まあこれも作者が考えたんだけどさ) 久々に来たけどまだ後編の公開日決まってないんだね
今年中に公開されるのかな… >>795
紅緒はともかくつね子を追い出さないのは色々めんどくさいからもう勝手にしろって感じなのかなw もし紅緒と会わなければ冬星さんは強制的につめ子と政略結婚させられていたんだろうか? 青江家も詰めが甘い
問答無用で籍だけでもさっさと入れておけばよかったのに 青江家はペールを冬星の養子に迎える事には寛容だったのかな?
あのお母さんの事だし一波乱あったような気が… コッソリ実行して知らんぷりでは?
戸籍なんて日常的に確認するものでもないし。
トラブルがあったとしたら本人の人生が終わったあとでショウ 深夜アニメ見てたら梶くん声の女装っ子が居てなんかワロタ >>804
博多豚骨ラーメンズだな
今期の個人的注目作の一つ 冬星って青江家(お母さん)にとって結構やんちゃ息子だよな
まあお母さんは自業自得なんだろうけど 声に違和感無いのは配役した人と演じた人がTV版のイメージを変えないよう配慮した結果だと思う
蘭丸は全然違う声、話し方になると思っていた
紅緒も声は違うけど雰囲気似ているし
声優さんの事詳しくないけど有名や人気だから配役したって事は無いと思う、出来る人が演った
後編、編集長は凄んだ時に低い声出しそうだし心身ともに成長した蘭丸は大人っぽくなるだろうし楽しみ >>806
少尉は非の打ち所が無いザ・好青年だけど冬星にはそんなイメージ無いわ、いい意味で。 あの時代に出版業って時代を変えようとか新しい時代を作ろうとか希望に燃えた青年ではあると思うが
少女漫画という事を抜きにして、あの髪型なのは美意識の表れなのか反骨精神なのか散髪代が惜しいのか 少尉とか冬星の髪型は少女漫画だからの1点につきる。
他に意味を考えても和紀先生はそこまで考えてないと思うぞ。
「パタリロ」とか「エロイカより愛をこめて」でも同じ。 冬星は母親似のあの美しい顔がコンプレックスだから
隠す為にあの髪型にしてるって事に一応理由付けされてるんじゃなかったっけか?
でもそれだったら前髪だけ伸ばして後ろ髪まで伸ばす必要ないか
にしても何て贅沢な悩みだ
自分は真逆で不細工な面を隠す為に前髪伸ばしてるっつーのに 顔が嫌いだったら鬼島やエメラルダスみたいな傷でもつけろ
このナルシスト野郎と思っていた 後、「顔を隠して高潔な俺の人生に女を近付かせないように云々かんぬん」言ってたような記憶がある
自分の美しい顔を見たら女が近付いてくると思ってるんだろうな
このナルシスト野郎めがw 編集長とあのフランス人の男の子は今でいう疑似BLなんだろうか 冬星あのナルっぷりで普通に女に興味あったらどうなってたんだ
ある意味女嫌いで良かったかも 物語の終盤、編集長が空気を読んで、紅緒たちのもとを去るシーン
鬼島に「どこへ行く?」と聞かれ、「おふくろのところへ・・・」
と答えた時の編集長が、ベルばらのオスカルにしか見えない。 フランス人の男の子は普通に紅緒似の女の子で良かったのになあ
作者お気に入りゆえ一生独身の定めか… 冬星は出生も複雑だしお母さんもアレだしで家に嫌悪感を抱いて出た訳だけど、
もし>>809のような希望に燃えた青年だったとしても、
所詮は裕福な家庭のボンボンがハングリー精神みたいなものを持てるもんかね?
人間だし、上手くいかなかったら家に帰ればいいや、みたいな甘えは無かったのかな?
プライドは高そうなだけどさ >>818
あの時代の日本は兵役もあったし今よりはるかに我慢を強いられた時代だからな。
ボンボンとはいえ現代人とは比べものにならない逆境への耐性があったと思うよ。 >>815
10代の結婚前に妊娠しちゃうような母親の血が流れているからそりゃもう… >冬星は出生も複雑だしお母さんもアレだしで家に嫌悪感を抱いて出た
とは言っても結局ママ本人の目の届く範囲だからなあ。
落第ではないにしろ、いい点数はあげられない、見たいな感じ? フランス人の男の子と紅緒が似てるというのがそもそも無理があるような
紅緒は純日本人だしクドい顔でも無いだろうし…
何もわざわざ男の子設定にしなくても、と私も思ったけど
作者は冬星さんをそこらの普通の男性とは違う存在にしたかったんだろうな >>817
冬星自身も「よほど俺はあの手の顔には縁がないとみえる…」って自覚してるし、
もしペールが女の子だったとしても、どうせまた紅緒の時みたいに大失恋しちゃうのがオチじゃなかろうか…w 冬星さんアラサー
ペール少年12歳くらい
仮にペール君が女の子だったとして、紅緒顔であればこの年齢差は冬星さん的には許容範囲なんだろうか? 12歳の少年だからどうにか女性に見えるだけで
あれが女性だったらもうちょっと年齢は上になるんじゃないかな 冬星はナルシストだけど面食いじゃないとこは好感持てるわ ベール別に女の子でもよかったんじゃないかなぁと言う気が
つか割と詐欺が上手くいってたみたいだから、同じ顔の紅緒って実はパリでも通用する美人だったりするんだろうか >>828
でももし紅緒の容姿がつめ子だったら冬星は好きになってたと思う? 顔に力入れたら何とか美人に見えるらしいシーンがあるから
普段表情の変化が激しくて美人に見えないけど表情で崩さなきゃ顔立ちは悪くないのかもしれない>紅緒 環・吉次・ラリサ・冬星ママ、
男性だと、少尉・蘭丸・冬星・鬼島辺りが美人だから、
彼らに比べると落ちるだけで、普通に美人なんじゃね紅緒 紅緒は、愛嬌のある美人顔なんだと思う。
亡くなった紅緒ママも美人だったらしいし。
酒乱でガサツで男勝りだから、本物の美人でない限り、
美人扱いされないよ。 >>833
島崎和歌子思い出したw
彼女も顔立ちだけ見ると美人なんだけど
大酒飲みで男勝り系で思った事をズバズバ言うから美人扱いされないよね
なんとなく紅緒の立ち位置がわかった 少女漫画だからと言っても美人で性格も良くて明るい良家の子女ならば
上流階級のインテリイケメン達(鬼島は上流階級のインテリではないが)が惚れるのも頷けると思った >>834
笑い声が若い時から親戚のおばさんだからでは? 関東大震災は自然災害だから仕方ないにしても
その合間に自分とこの新郎を新婦が振って
前の男とよりを戻すのって青江家的にはどうなんだろう? 紅緒は写真ではちんくしゃ評価だから客観的には不細工ではなくとも美人とまではいかないかも
容姿は十人並みでも愛嬌ある可愛いタイプではないかな
豊かな表情や雰囲気でより魅力的に見える感じ
>>837
青江家にしては面目丸つぶれだろうな
内情を知ってる読者からすればあの母にどうこう言われたくないけどさw
でも両親は紅緒との縁談に乗り気ではなかったことととにかく冬星が生きててされくれればという感じで水に流れた感じ 紅緒、少尉、冬星がどう思おうと(個人個人は納得してようと)花村家と伊集院家はもう二度と青江家に顔向け出来ないんじゃ…
何となく紅緒&少尉と冬星はあの震災後1度も会うことなさそうだし。
伊集院家は青江家に登記の恩以外にも何か後ろめたい感情を持ったりはしないのかな。個人じゃなくて家として。 生きるか死ぬかの体験した後だと
こんな大惨事に生き長らえた自分の心に正直に生きたいと思うだろうし
体裁とか外聞とかはどうでもいいと思うんじゃないかな
色々な事が落ち着いた後にすごく非礼な事をしたと改めて思うだろうけど
もう、地震のゴタゴタで基本的には全て水に流したんだろう
元々、お母さんは紅緒との縁談に反対だったし
張り切って違うお見合い相手探してきたかもしれないw
で、冬星さん日本に嫌気さしてパリに流れ着いたのかも 冬星さんに「いい女なんて世の中にゃごまんといるぞ」と言ってやりたい
まあ興味ないだろうけど 冬星ママ「かわいそうだけれど紅緒さんはあれではもう助けられません」て何気に酷い事言うなと思った
いくら乗り気でない縁談の相手だからって。
一人息子の冬星に対する言動(半乱狂で冬星を探しに小石川まで行こうとした事)とあまりに対照的だったんでちょっと恐かったわ >>843
酷いかも知れないけど現実的だよね
誰だって母親なら自分の子供が一番大事に決まってる
むしろ一旦あのように母親が紅緒を見限る発言した事で
少なくとも上で言われてるような、紅緒が冬星を裏切る形になったことによる青江家への不義理は薄らいだと思う 結婚する上で両家の親の賛成を得られないこと程辛いことはないと思うから
冬星には気の毒だけど紅緒は青江家に嫁がなくて正解だったと思う
冬星はしっかりしたいい男だと思うけど嫁姑問題に関しては何となく母親をもて余しそうな感じがするし
それに嫌がっていたとはいえ、いざ銀行家の仕事に就いたら出版社時代みたいに仕事の鬼になってあまり家庭に構わない可能性もある そういえば番外編時代の青江さんちの息子さんの
収入源はなんだっけ? >>845
結婚するまでに紅緒との結婚を母親を納得させられなかった時点で冬星は不甲斐ないと思う 納得するしないは完全に母親の問題だからなぁ。
納得してくれるまで結婚しないという話ではないし。 >>845
う〜ん、でもなあ
軍人でいつ死ぬかもわからない、華族といっても経済的に苦しい状況
堅実な銀行家で経済的にも恵まれている
容姿はどっちも文句なしで自分への愛情も2人ともある
「愛があればお金なんかいらないわ〜」なんて言ってられないし、正直迷うところ
まあ、愛があれば〜の少女漫画に現実的な話するのも何だけど。 職業によって死にやすい死にやすくないとか冬星の短命ぶりみてたらあんまり意味ないな
それに相手からの愛情も条件の一つならこちらからの愛情の有無もどうでもいいはずないし
紅緒に愛情が少尉にあって少尉からも愛され周囲からも祝福されてるならこれ以上こしたことない >>849
>まあ、愛があれば〜の少女漫画に現実的な話するのも何だけど。
いやいや。少女漫画で最終的に結ばれるのはイケメンで金持ちで社会的地位も期待できる人。
「赤色エレジー」みたいな生活は望んでないから。愛さえあれば〜なんてことはない。 あんな母親だけど冬星にとっても唯一の肉親なんだよなあ
それに震災であんな姿を見せられたら…
あの日から冬星が没するまでの約10年、青江親子の関係が少しでも良くなっていた事を望みたいが
結局銀行家にならなかったし外国人の子供を養子にしちゃうしでちょっと無理な望みかな DVD発売日出たね
個人的には特装版が通常盤より4千円近く高いのに特典ショボいと思ってしまった 映画「はいからさん」前編のBD&DVDが4月発売
特装版にはブックレットやCD付き
https://natalie.mu/comic/news/265968 AmazonだとDVD通常版5400円、Blu-ray通常版6480円、特捜版DVDBlu-ray10584円だけど普段映画のDVDBlu-rayなんて買わない人だから高いのか安いのかわからん 通常版はBDとDVDで価格差が1,000円あるのに
特装版は同額ってなんじゃこりゃ? ここ最近上映されたアニメ映画(邦画)の値段と比べてみたけど割高だね
特装版の特典のCDってことは音声だよね
ブックレットは分厚い本編カット集だったら欲しいなぁー、とりあえずは詳細待ちかな 最近あまりないけど結構前まではBDのほうが高いのがデフォだったよね、DVDよりコストかかるから サントラでお茶濁すとかじゃなくてCDに30分くらいのドラマCDが入ってるとかじゃないと特装版の割高感は拭えないかも
あまりに特典に魅力がなさすぎてこのままだと通常盤買ってしまいそう
映像特典に舞台挨拶とか入らないのかな 自分映画しか観てないんだけど
ここ見てたらすげー後編楽しみになった
前編は少尉(完璧過ぎるが)かっこいい!だったけど
後編はここ見てたら冬星がすげー期待出来そうだな
普通に主人公の上司なだけだと思ってたんだけど
少尉と違って人間くさい一面もあるみたいだし AMAZON限定特典とか付かなきゃ
だいたい26%くらいオフになるだろうから
特装版 Blu-Ray 予約したった ジャケットはあの集合画なのかな
あの絵の作画あんまり好きじゃないから他のにならないなぁー AMAZON
劇場版はいからさんが通る 前編〜紅緒、花の17歳〜
特装版 [Blu-ray] 価格: ¥ 8,082(24%OFF)
うむ、お求めやすい価格になってきた つべこべ言わずにひとり5セット買えや、わしのために >>864
キャラデザさえまともだったらもっと評価されたはずなんだよね
恵まれた原作、恵まれた脚本とコンテだったのに キャラデザ厨そろそろしつこい
選んだの先生だっつーの まー、仕方ないよ。人の好みだから。
俺は気にならんけど、そう感じる人もいるだろう。 後編のビジュアルも平面的なイラストでつまんないんだよね
描いてるのはヘタなのにコネかなんかで仕事とってるアニメーターなんだろ >>869
他に選択肢なかったんだろ
これを選ぶしかなかった先生がお気の毒 >>867
劇場販売のパンフレットがボッタだったからあんま期待してない
円盤封入のブックレットもなんかお茶濁して終わってそう
せっかくの名作原作なんだから原作者インタビューはありがたかったけど
アニメ絵がなかったのはやっぱり製作者側のあの絵柄は気に入ってないんだろうな
原作リスペクトの作画だったらパンフも充実したんだろうに >原作リスペクトの作画だったらパンフも充実したんだろうに
そこまでは同意できないな。
絵柄以前に予算の問題だろう。 久々に荒らしに来たの?
陰キャラおばさんご苦労なこってw こんな過疎スレの自治厨乙
メインビジュアルや円盤カバーの作画が酷いのは周知のことだろ いるよねこうやって自分の意見がみんなの意見と思い込んでる奴 まったくな、作画がきらいだっていう人何人もいるのに荒らし扱いってさあw
あの糞キャラデザを擁護してる連中こそがスレ荒らしだろうに 萬翠荘行ってきた
伊集院家そのまんまで感動したわ
車で8時間掛かったが行った甲斐があった >>883
萬翠荘いいな、中にも入れるんだよね。
伊集院家の人たちが、ふらっと現れそうな雰囲気がある。 西位はこんな過疎スレに張り付いて自演してないで
少しでもその糞絵をなんとかするようにお絵描きの練習でもしてたらいいんじゃないかな >>876
いやパンフレットにはカラーページ数も相当あったから予算はそこそこついてたはず
肝心のアニメのキャラ設定画がろくに無かったのは
スタッフ間でもキャラ絵の評判悪かったんだろうな 実力のないサー姫がデカい顔してる業界ってのは廃れるよな >恵まれた原作、恵まれた脚本とコンテだったのに
恵まれた声も加えて欲しい
少なくともメイン、サブキャラでガッカリした声は無かった 前編の劇場版アニメのDVD発売が4月なので、
後編の公開は、早くて6月くらいと予想。 監督の交代があんだけギリギリになっての発表だしそんな早くなさそう 後編まで適度に長ければうっかり原作全部買ってしまう人が増えるので良いのでは。
俺は短気なのでもう買っちゃった 私、子供の頃に全巻を一気読みをしょっちゅうしてて
1冊1冊手に取るのがもどかしくて
全巻をガムテープでくくりつけて20センチくらいの分厚くなったコミックを読んでた
それくらい面白かったよ
今も面白く観れるし名作だよね 何度読んでも面白いし、飽きない。
絵もキャラもストーリーも、全てが完璧!
男性ファンも多いことが、名作を物語っている。
読んだことがない人は、人生損してるとすら思うよ。 >>894
1冊1冊手に取るより、ガムテでくくりつけたり20センチの分厚い本を手に取る方が面倒な気もするがw
ま、子供の考えることって不思議だよなw >>897
同意。
前編と後編のキャラデザが変わっても許せる・・・
というか、そうなったらむしろ超嬉しい。
今さら無理なことは、わかってるけど。 嫌だよそんなの。前後編でキャラデザが違うなんてw
ま、そこに強く拘る人いるねえ。 >>900
ゴッホの絵が動くぐらいだから漫画の絵も動かせるとは思うよ。
叶わん夢だが松本零士の漫画の絵が動く「ヤマト」を見てみたい。 キャラデザが変わったところでそれが好みの絵柄になる保障はないのではw キャラデザ最初発表されたときはショックだったけど前編観たらこれはこれでありかなと思ったよ
というか少尉がかっこよすぎてどうでもよくなったw そういう意見もあるだろうけど、そうではないという意見もある。
いずれにせよ現実を受け入れるか、嫌なら見ないかどっちかでは?
まー、別にこのスレで嫌だ嫌だと言い続けてもいいけどさ。 原作の絵は平らだからアニメーションには向かないと思う 原作の絵を、そのまま動かしてほしいとまではいわない。
テレビアニメの絵を、ちょこっと綺麗にする感じで十分だった。
劇場版アニメは、少尉の鼻の穴が点なのが、
気になってしょうがない。
あの点いらない。 大和和紀先生が昔の絵のキャラデザじゃ古臭いから何パターンかのうちから今風の絵のものをチョイスしたんだよね?
それで実際声優目当てで見に行った若い子達は満足して帰ってたし読みは大成功
昔のキャラデザ厨の人の感覚って70代の先生より遅れてるんだなと思った >>909
そんな刺のある言い方しなくても
原作好きだから原作絵で見たかったという嘆きは原作者がキャラデザでもしない限りあるものでしょ
仮に原作者がキャラデザしたとしてもこれだけ昔の作品だと絵柄変わってたりしたかもだが >>910
それにしたって良かったとこもたくさんあったのに後編だけでもキャラデザ変えろとかいつまでもその話題引きずってしつこいでしょここ
もう変えられないことなんだしどうしても受け入れれないのなら離れてみてもいいのでは? >>911
この板はこう言ったらあれだが元々そういうしつこい人が多いからね
チクリと言いたくなる気持ちは分かるけど、だからってあなたまでレベルを下げてそういう人と一緒になることないと思うんだ
TV版を見て育った層には受け入れられないキャラデザなんだろう
私は原作通りの最後がちゃんと見れるならもうそれだけで良いや 後編には牢名主とつめ子は見られるのだろうか。
以前も書いたけど、原作呼んでいる時のつめ子の声は山本圭子さんで脳内再生されたわ。
ただ今回は、尺の都合で二人共カットされそうな予感がする。
特に牢名主のどもりって、今の御時世で大丈夫だろうか・・・。
それにしても紅緒と牢名主って、お互いのホームグラウンドで力を発揮するよなぁw
紅緒はムショで牢名主をコテンパンにいわしたと思いきや、
今度は牢名主が花村家で好き放題やらかしたからなぁ。 つめ子をカットしたら冬星の紅緒への告白シーンどういう風にするんだろう? >>907
アニメのキャラデザが平坦すぎ
メインビジュアルも立体感無いでしょ よし、後編は3DCGで行こう
ドラえもんみたいに大ヒットするかもしれん キャラデザに関しては所詮は好みなので主張し続けても永遠に平行線だよ。 >>918
キャラデザの人はずっと居る荒らしたいだけの人だから構わないほうがいい 西位輝実ってTVアニメでもキャラデザ酷いって言われてたんだよね
なんだったか、ジャンプ系の キャラデザの名を初めて知った
いやスタッフの名を見れば分かるんだろうけどあまり関心ないから憶えてなかったw
個人的に嫌な絵じゃないし特に不満はないな >>919
キャラデザ擁護してるの本人かよw
あれ擁護する人間の気がしれない
>>920
ジョジョな
あれも名作原作マンガからの残念平坦キャラデザアニメだった ここまでくるとはいからさんがどうこうでなく元々キャラデザのアンチな人が暴れてるとしか思えないくらい異常 アニメ全般まんべんなく見てるだけ
キャラデザが平坦でのっぺりしてるのが嫌いだってレスしてるだけなのに
ニシイさんにとって都合の悪いことをアンチのせいにて誤魔化すのかw 絵が気に入らないのは個人の好みだけど叩き方が過剰過ぎてドンびく
擁護は本人がやってる!とかさ… 結局こーゆー流れになるのは、みんなの中に
語るべき事柄がほかに何もないことのあらわれか。 キャラデザだって原作ファンもいるわけだし作品そのままのほうがいいのでは?
そもそも原作が結構前の作品だから、今流行の絵柄と合わないのは仕方ないかもしれない。 ジョジョで平坦?ある意味凄い
作品の内容を考慮してデザインする人では無いって事か
誰にでも早く描ける絵に変換しているのかも ジョジョもキャラデザの人の名前も他の仕事も知らないや
すごいこのキャラデザの人のことが嫌いなアンチが紛れてるんだなって印象 >>931
同じく
キャラデザアンチの人が騒ぎ続けなきゃ
今作ですらキャラデザの名を意識することもなかったw 描き易い絵に変換出来る人は重宝がられると思う
ジョジョをなるべく原作に近くキャラデザしたら作画スタッフが付いて行けない
編集長の髪がフワフワな感じでは無くただの塊になったのは描き易いからだと思う そういえば後編いつだっけ・・・
公式サイトちらっと見たけど書いてない >>930
誰にでも書きやすい絵って同人的だけど
アニメ4部の評判は悪かったからねえ
そりゃ原作から離れた平坦な絵じゃ、原作の魅力も失せる >>927
他人の好みなのに、いちいち擁護してるのがキモ過ぎ
映画でも袴の作画ミスあったでしょ、ああいうの見ると
作画にあたったアニメーターたちにもキャラデザの評判悪くて
現場で作画の熱意がなかったのかもしれないってまで思える そこまで悪意たっぷりだとアンチスレでも立ててやればという感じ
別にこのキャラデザが最善とは思ってないけど叩き方が異常だとそこまで叩くほどかと思えてくる 私も叩き方が異常すぎてドン引いてる口
アニメーターのミスがキャラデザのせいとか頭おかしいとしか思えない
またジョジョの話してるし同じ人でしょ?そんなに文句だけずっと言ってるならアンチスレ立てたら? キャラデザのアンチがらみの話題しかないなら
次スレは当面いらないか?
具体的な後編の予定も出てこないし、それが出てからってことでもいいような。 映画化決まってまもなく紅緒さんの後ろ姿イラストが公開された時
ツイッター上で袴の下の帯結びがないようにみえるって批判があった。
原作でもそういうコマはあったけど、アニメの絵が平坦に見えすぎってのはある こいつめちゃくちゃな中傷を長期間しまくってるので
西位さんがそれを知ればあの方は筋を通す方なので
なんらかの対応を取ると思います
前スレも酷いです アニメ漫画好きは個人的な見方に執着して譲らない部分を持っているイメージ
個人の価値観は勝手だがしつこいのは嫌がられるから自重
個人ブログでやってくれ >>945
批判を封殺しようっていうその態度は気に入らないな 批判?封殺?
自分がここに書いたレスの内容ぐらい覚えてるんでしょ?
なんの根拠もない貴方の妄想を元に
繰り返し繰り返しこのスレで西位氏を
中傷し続けた結果について責任をとるのは貴方です
それにもうここで話すことはないです >>935
ありがとうございます。楽しみに待ちます。 平坦な絵柄が合わない、気に入らないっていう意見を
封殺しようなんて、業界内でも失笑されるだけでしょうに 西井なんちゃらさんが筋を通すっていうなら、原作つきアニメのキャラデザは原作の印象壊さないようにしてほしいよ
原作絵からかけ離れる絵柄ならキャラデザの仕事受けなきゃいいのに 業界を持ち出すとは大きく出たね
所詮個人の好き嫌い
主張が激しい人はなぜか「みんなもそう思ってる」でまとめたがりなんだよな >「みんなもそう思ってる」でまとめたがりなんだよな
これなんだよね
叩きへの批判に単に個人の好き嫌いを封殺するなとその部分だけ抽出して被害者ぶってるけど
叩きの内容に先生もこのキャラデザを気に入ってないとかスタッフも気に入ってないからミスをするとか
その人たちがどう思ってるか分からないのに勝手に代弁したり
他作品を引っ張ってきてその話題で叩き続けたりとか
ここにキャラデザ本人が混じってるとか本人がいる前提で絵の勉強をしろと罵りだしたりとか
そういう叩き方が異常に見えてるのに もうこの絵柄で前編やったんだから絵柄批判いつまでもうっざいw 絵柄かわいくて良かったしもーこの絵柄で満足したからこのままでいいよwww そもそも1975〜77年の作品なんだから、その時代のデザインでいいじゃん
今最新のデザインでも数十年立てば違って見えると思うよ
でもその当時はそれが最新っていうのあるんだし じゃあ旧アニメを延々と見とけよ
で、そのまま懐かしアニメの板にでも張り付いとけ
自分は劇場版デザインで満足なんで
そんなに不満なら
個人で製作費全額出資してお好みの新作作ってどうぞ キャラデザなんて個人の好みだから言わせておけよ。言うのは自由。
どの道反論してもキャラデザ批判は続くからスルーすればいいだけ。むしろ反応を待ってると思った方がいいね。 円盤特典出たね
何処で買おうか今だに悩んでる…(´・ω・`) 西位輝実ってこんなクズい圧力欠ける奴だったんだな
ガッカリ 西位さんてコネがあるからキャラデザやれてるんでしょ
羽山淳一さんだっけ 先生書き下ろしイラストの特典あったら数千円増しでも買うwwwwww この流れなら言える。キャラデザ変更にならないかなあ 前編と後編で絵がガラッと違うとか嫌だよ作品として破綻するよ
また他に新たにリメイクしてもらうことを祈ってればいいんじゃね 脚本と声が良いのが救い
後編のキービジュは原作絵を使っておけば良い
時間や上手い作画スタッフとの人脈が無いなら誰でも早く描ける絵になるのは仕方ない
男性向けのヤマトの方が華やかでキラキラしているのはスタッフが作品を好きだからだろうね 原作絵で動かない紙芝居なら線少な目で動いた方がいい
もっと少尉の戦場は描いて欲しかったw 最近のアニメの作画スタッフってどこも人手不足だから監督の人脈に依る事も多いのよね
今度の新人監督はそのへんどうなんだろうと心配する面ある 伊集院家での試練をもう少し具体的に見たかったな
尺の関係で仕方ないけど
後半は牢屋にぶち込まれて囚人との絡みとかどう描かれるか興味ある 今回のレンタルで大ヒットすれば
テレビシリーズ化の可能性も? あのスタッフのままでアニメ化してくれるなら毎回きちんと見る NHKの番組「日本人のおなまえっ」で
ーなぜか憧れる名字 ベスト10ーをやっていた。
4位が「伊集院」、ちなみに8位が「道明寺」。
いずれも漫画の登場人物が、影響している。
「伊集院」という名字は、40代〜50代に人気があり、
大和和紀先生からのコメントが、紹介されてた。
以下、大和先生からのコメント
そもそも伊集院という名前は、三島由紀夫さんの
「春の雪」という作品に出てくる登場人物から取りました。
なので 私もなぜか憧れてしまった1人で、
「とてもいい名前の響きだ」と思い、
いつか自分の作品にも使わせていただこうと思っていました。
この主人公の紅緒は、
大正時代に新しい考え方をする女子で
相手は、男優位の考え方をする
九州出身がいいと思い、
伊集院という名字が、九州出身と知っていたので
付けました。 番組見てた
そういえば昔NHKの女性アナウンサーに伊集院さんっていたよね 親分、次スレどうしやすかい?
980越えだから、24時間書き込みなしだとDAT落ちしますぜ。
だいぶ過疎っちまったし、
後編の案内が来てから改めてスレ立てるのもええんじゃねぇですかい? >>983
いい加減適当なこと書くな
2年前から1000埋まるか板の容量、例えば700ならば書き込みがなく
過疎ったスレが落とされる仕様に変更されている
お前もう書き込むな、お節介なこと考えず永遠にROMってろ >>986
おお、そうでしたか、申し訳ない・・・。
あと、スレの知識を細かく教えて頂きありがとうです。
ひとまず洗面器に顔つけて出直してくる。
「では みなさん おさらば おたっしゃで」 −完− Takeshima islands are legally Japanese teritorries !
竹 島 は 日 本 固 有 の 領 土 で す !!
┌─┐ ____________
│●│ ./ 2月22日は竹島の日です。
├─┘ < 日本人の矜持にかけて絶対に竹島を取り戻そう!
| \これは聖戦(ジハード)だ!!
/!\
_ _/-- ::!\ ./\_/"r---、
/ !、__/ \ /ヽ / /ヽ ヾi___
,/ i_.: ヽ \ ! \ ....../;;;;;i .\.!. !:::: " ヽヽ
/ /:: :::: /:::: :::::i.:::::::'''''\|_/ /i __ヽ
::::::...... / / /::::::::i./ :: .\.:::::::::''' 丶 ̄ヽ───""".::::.........
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::::::::::::::::: ̄ヽ__ /丶--、___−--! ̄"" ...................::::::::
''':::::::::::::::::::::::::::'''''''''''''''................... '::::::::::::::::::::::::::
◆9条のせいで島根県竹島は奪われ
北朝鮮による拉致被害者は奪還できず、 小笠原の赤サンゴは壊滅状態、
沖縄県・尖閣諸島周辺では漁ができない。
日本海EEZ内では北朝鮮が密漁する。 話題独占 人気独占 大正時代のチャーミングレディ〜♪ このスレッドは1000を超えました。
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