打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか? 8 [無断転載禁止]©2ch.net
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繰り返す夏休みの1日、何度でも君に恋をする
2017年8月18日(金)全国ロードショー
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●前スレ
打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか? 6 [無断転載禁止]©2ch.net
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打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか? 7
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/animovie/1503127609/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ●スタッフ
原作:岩井俊二
脚本:大根仁
総監督:新房昭之
監督:武内宣之
音楽:神前暁
キャラクターデザイン:渡辺明夫
製作:市川南・大田圭二・岩上敦宏・久保田光俊
企画・プロデュース:川村元気
エグゼクティブプロデューサー:古澤佳寛
総作画監督:山村洋貴
美術監督:飯島寿治
色彩設計:日比野仁・滝沢いづみ
撮影監督:江上怜・会津孝幸
編集:松原理恵
音響監督:鶴岡陽太
アニメーション制作:シャフト
製作:「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」製作委員会
配給:東宝
●キャスト
及川なずな:広瀬すず
島田典道:菅田将暉
安曇祐介:宮野真守
純一:浅沼晋太郎
和弘:豊永利行
稔:梶裕貴
なずな母再婚相手:三木眞一郎
三浦先生:花澤香菜
光石先生:櫻井孝宏
典道の母:根谷美智子
典道の父:飛田展男
祐介の父:宮本充
花火師:立木文彦
なずなの母:松たか子
●主題歌
「打上花火」DAOKO×米津玄師 テンプレはこんなもんかな。
とりあえずあと一回見に行くよ。オチを踏まえて見れば違った印象もあるかも。 アニプレ工作員の火消しレビューが逆に火に油注いでて笑える
一般大衆にはステマは通用しませんでした この映画見た奴がキズナイーバーを見たら発狂しそうだな。
あれは胸糞悪かった 途中モザイク出てくるんじゃないかと思ったということを語った男の子を見た
まぁそれメインだよね 予告めちゃくちゃ良く出来てるよね
2とか好きだな
ただあれだけだとタイトル意味不明だけど
とりあえず音楽は文句無し 見てる途中で突っ込んだら負けという感じで見たんだが、最後心中とかそういう感じ? >>15
駆け落ちENDってことか・・・wまあ、分かったwありがとう・・・w 何か最後のシーンから冒頭モノローグへつながってるように思ってたんだけど
勘違いかも分からんが、最初に部屋でなずなが寝てるシーンが結末?
二人とも現実の世界に戻ってきた解釈で良いんかな 文庫だと二人が戻ったみたいな感じだったしそうなんじゃね 面白かったよ
夢で入れ替わりとか隕石とか
最後もハッピーエンドで良かった 文庫ってカドカワとスニーカーとつばさの3つあるけど、どれも同じなの?
挿絵が違いそうなのは何となく分かるが…
>>17
冒頭はなずなが溺れるっぽいように見えるけど、ラストはなずながさっさと水面に向かって上がって行くんだよなぁ。
繋がってるようで繋がってないというか、冒頭のは何だったんだ。 >>20
文庫は原作小説(アニメ)
つばさは低年齢向け
スニーカーラノベっぽく挿し絵増えただけじゃない? 君の名は。
脚本 B
背景 SS
人物 A
演出 S
音楽 SS
声優 S
打ち上げ花火
脚本 E
背景 B
人物 B
演出 D
音楽 A
声優 E >>20
つばさ文庫の方は小学生初級向けって書いてるし、電子書籍の容量も大きいからルビ振って挿絵増えてるんだと思うよ >>22-23
ありがとう。
とりあえずスニーカーか文庫買ってみる。
しかし分かりにくい売り方するなぁ。
本屋の映画原作コーナーを埋める為の施策なんだろうか。 観てきたけど何これ最高過ぎるんだけど?
観ながら頭フル回転させて解釈する奴やん
一般人でこれついてこられる人がどれだけいるかわからんけど
観た後にメッチャ飲みに行って語りたい作品じゃねーかw
これだよこれ!ってニヤニヤしながら途中でみてたよ
お前らの感想は当てにならないなw
いや観に行って良かったよ本当に >>25-26 もありがd。
電子書籍版立ち読みで確認するって手があったのね。今度からそうしよう。 真面目に
ちょっと長い世にも奇妙な物語みたいなもんですって言えば
烈火のごとくキレてる人達も納得してくれんじゃね? ラストは祐介に突き飛ばされて死んだ世界である可能性は >>28
感動できた?ワクワクする場面あった?
俺はなかった
あなたは何に感動したりワクワクした?あの映画で あ、俺DAOKOファンだからForever Friendsが流れた時はちょっと感情が動いた
ただ、その時起こっていることはわけわからんかった ビー玉が割れていろんな未来を見せてくれる場面がピークだと思うんだけど、そこまでの脚本や演出がまったくダメなんだよな。
だから、観客は何も感情移入できない。
この作品って、少年少女の淡い恋と子供ゆえのいろいろな障害のせつなさを描いたものだと勝手に思っているが、この内容じゃ誰も感動しないよな。 >>32
意図的に一般向けに見せる宣伝しちゃったからねぇ… なずなは東京から来た転校生だったんだな
通りで周りの田舎者とは違うわけだ >>33
何度繰り返しても二人は一緒
という余韻を残したのか >>20
冒頭のは、今回の作品の説明じゃねーかな?
原作は典道が結局なずなに振り回されながらも、一瞬の曖昧な恋心を味わって、
現実の非情さにやられる話だけど、
アニメ冒頭のは、典道がなずなを求めているかのようだからな
なずなが原作よりエロく描かれてたりするから、原作見てなずなに憧れ抱いた奴ら(川村とか?)がアニメでやっちまったってことで 二周目のナズナはゴキゲンだったとこ
気づいた人いる? 作画の雑さとCGの浮き具合はすごかったな。冒頭の通学シルエットは作画間に合わずに塗りつぶしただけで、演出じゃないよな?
例によって非電化区間で電車だモーター音だはもういいや。
>>16
母親が新父と追いかけてくるあたりでなずなは赦してる感じだったから、なずなは素直に街を離れ、典道は会いに行っただけで、駆け落ちではないと思うよ。 じつはなずな、記憶しっかり引き継いでてのりみちにラブレター渡したかったのかな? >>44
映ったなずなの花言葉が全てを捧げます あなたに全てをお任せします あなたに私の全てを捧げます
恋を知ったから現実に戻れたんじゃね トレーラーにもあった手紙を背中に当ててるシーン
あれ冒頭だったよね? 一番初めのルートでノリミチの友達がナズナのことを「あんなブス」とか言ってたけど、
ブスはないだろと思った。
ナズナもノリミチを花火大会に誘いたかったのに、なんとも思っていない男子誘うとか意味不明。 >>49
手紙は先生への連絡だろ?なんだよラブレターって >>46
好きだからも、まともに聞こえないように水浴びせたしな
てっきり電車内での祐介否定は、祐介が嫌いと思ってたけど、
あくまで典道がいいって意味だなアレ そうそう、いまっき東宝新宿の9番で見終わったが、帰り際に聞こえた範囲で酷評はなかったよ。沈黙だった。9割くらい埋まってたな。
>>46
チャリで坂下るとことかわかりやすかったな。 >>54
あーあったな、一回だけの映画館での鑑賞じゃ覚えきれねえ
転校しますって内容の手紙だったね
でもあれトレーラーだとラブレターにしか見えないんだわ
ほんと予告トレーラー詐欺だよな 雑誌に書いてあったけど
もしも玉は震災とかの人間の後悔の念が形になって海から流れ着いたものらしい
だからもしも玉は複数あるし、なずな父も後悔の念からもしも玉を掴んでいたのでは >>53
強がりだろ。察しろよ。
全否定して意識してませんアピール 最後に綺麗な海の風景の中、なずなが玉握って溺死してて主題歌が流れ初めて暗転とかだったら神作品として話題になったかもしれない。もちろん小規模公開作だったらだけど。 >>53
思春期に入りたての男子だから照れくささが勝ってびびってる
ここは完全に原作通り >>53
流石にそこを額面通りに受け止めるとかwもっと本とか読めよw >>62
タイムリープもので死を防げなかったら失笑ものだわ >>58
原作だとなずなの気持ちは最小限の表現だが
あの自転車で今作はそういうことか!って理解した >>60
まぁつまりお前みたいな輩が集まる宣伝を打ったのが全ての過ちだったってことだな
でもだからと言って小規模公開じゃ数字稼げないの目に見えてるしなぁ
評価と数字はトレードオフな状態 >>48
CG浮きすぎだよな
普通劇場アニメならあのレイアウトを元に1枚ずつ描くもんだが >>60
玉の正体について劇中で触れないなら、あの父親のシーンは要らなかったな。父親は玉は使ってないんだろう? >>63
多分、原作の子供のリアルな感じがないから違和感感じるのかと
小学生のちびっこがブースブース言ってるのと
イケメン風の見た目高校生がブス言うのは受け止め方違うやろ >>56
思い出した
本当のお父さんね
小説だとなんか説明あるのかな?
お父さんも海辺で見つけて拾おうとして事故ったか >>46
余程鈍感じゃない限り気付くはず
自転車と好きのセリフはね >>62
小規模公開だと神認定されそう
もちろん、他の要素がまともに映画レベルになってればだけど >>65
俺は実際にタイムリープしてない解釈
妄想、言葉が悪ければ幻想だと思う
ララランドのセブの最後の妄想シークエンスみたいな >>69
自転車に乗って坂道下るシーンで、自転車と完全に一体化して動くのは白けるよねぇ。投げ出した脚とか揺れるでしょ、普通。
せっかくのいいシーンなんだから手描き多めにして欲しかった。 ただなぁ、
原作リスペクトし過ぎて、原作の誇張し過ぎな子役たちの演技まで踏襲しなくてもよかったのに
今回の下品な下ネタも、原作に初めからある悪ガキ設定だしなぁ
乳揉んどるし原作。触れてる描写がないだけまだマシなアニメ(ただし描写が長いため原作より目立つ自体に) スポーツやってる女子の胸のブルンブルンに興奮するって中学生らしいよな
俺は大人になった今でも興奮するけど 小説ではもし玉は未練を残して死んだ父親からなずなへの贈り物
という解釈がされてるな >>62
東宝は困るが
シャフトや新房は神格化されるな >>77
たしかmoe
メアリと魔女の花が表紙だった >>60
あ、そう言えば事前情報で震災に絡めたなんたらというのがあった!
またかよと思ってたが、映画見てもそんなのなくて全く忘れてたぜw あの玉にもしも玉って名前がついてるのはドラマとか小説情報?
アニメ映画だと何の説明もされてないんだよな 玉も父親のことも現実世界に戻ってきたことも文庫に書いてあったな
ちなみになずなが玉を使おうとする場面もあったはず >>86
パンフに書いてある
まぁ、なんでもいいわ。ガラス玉でも キャッチコピーの「繰り返す夏休みの1日、何度でも君に恋をする」。
はぁ?って感じだな。
君縄の「この奇跡の物語に世界中が恋をした」を意識しすぎだろ。 いっそ七つに散らばったもしも玉を典通が全て集めるともしも玉から神龍が現れて、なずなとの時間をやり直せたとかなら観客は感動したと思う。 >>27
電子試し読みしてみた
文庫よりスニーカーのほうが目次の時点で装丁凝ってるな
そしてふりがなが少し多いから高校生向け
ラノベにありがちなはじめのカラー絵が可愛い
つばさ文庫は小学生から未満向けだからほぼ全てふりがな付き、スニーカーのカラー絵が無く挿絵が思ったより序盤からある
ここまで内容は同じ全て文章だが、岩井版「少年たちは花火を横から見たかった」の文章量がとんでもなく詰まってて差を感じたw >>79
バカなのは原作を踏襲したことではなく
子供だからなりたってたものを
大人の見た目でそのままやったってこと
そもそも子供たちのそういうノスタルジックな感じなかったら
この作品の半分くらいの価値なくなるよ
まぁこの糞アニメは価値マイナスに仕立てあげたが 新海みたいに自分の構想を具体化して作品にするのと違って、仕事が来たからとりあえず作りましたレベルの作品になっちゃうんだろうな。
はじめから、作品に対する情熱が違いすぎる。 >>92
多分それ学生服効果じゃね?w
いや、原作の時点で昭和の誇張した子供演技感ぷんぷんだったからさ >>94
キャラデザも子供っぽくしようとしてないだろ
普通のアニメキャラの見た目なんだもん監督頭悪すぎ
ちゃんと子供っぽいキャラにしてやればあそこらへんは成立するし
原作はかなり効果でてた 学生服ってか中学生に年齢あげた謎の改変もいらなかったけどな
年齢あげればあげるほど原作が評価されてたものから離れる 普通のアニメキャラってのがわからん
稔とかでもダメなのか・・・ >>65
やっぱ死を回避するために精神崩壊するまで繰り返しタイムリープしたあげくにもう一人の死との2択を迫るシュタゲが神タイムリープ作品ということだな。 中学生設定は、典道くんが声変わりおわってないと困るから、でいいのかな。
>>80
JCであんなにみんながブルンブルンはいただけなかったわ。
>>89
もともと恋してるのを忘れてやり直すわけじゃないからな。 サントラにアーティスト名広瀬すずで瑠璃色の地球入ってるんだよなw
いらねえw
DAOKOが入ってなくて広瀬すずw そもそも予告篇って大抵詐欺だと思うけど
大抵清らかな感動巨編にされるし 刺さる奴には刺さるんだよなぁ
アニオタの中でもさらに特殊な層かもしれんが
そういう作品を『君の名はの後継者』として広くパンピ向けに宣伝しちゃったもんだから大惨事になっている 俺は岩井の“少年たちは横から花火を見たかった”で打ち上げ花火を完結させたかったが、無能なアホPと似非脚本のお陰で泥がついたわ。充分尺が取れるストーリーなのに2次創作物以下のモノ見せられて胸糞悪いわ なずなはアンカーだからそこを気にして観てはいけないですよ
要は「のりみちから見てなずなが素敵な女の子」っていう風になってるだけ
なずなは感情移入の対象ではない >>98
ならもういいよレスしてくんな
キャラデザしてるバカってセンスないよなぁ
作品の良さを生かすために考えたりしないで
いつもの手癖でテンプレアニメキャラを提出してるだけ
川村新房が槍玉にあげられるけどキャラデザしたアホも大きな戦犯の一人だな 瑠璃色の地球歌いだしたときはビビっときたよ
その後の謎空間であれ?ってなって
二回目歌いだしたときは真顔に戻ってたけど >>108
参加しようが脚本、ノベライズしていない時点で無罪。エンドロールにも原作 岩井俊二しか出てないが >>109
パンチラがあるひるね姫、君縄、
横乳がある片隅よりエロい。不思議! Twitterじゃ義理のリツイートはしてるが
岩井俊二原作の宣伝しかしてないな 時間巻き戻しても何のためにっていう明確な目的が無いんだよな
典道も劇中「わかんねえよ!」て言ってたけど、しくじった部分をやり直してただ逃げ回るだけ
まあ厨房が突然そういうシチュエーションに置かれたらそうなるのが自然かもしれん
でも何したいかどこに向かってるのかさっぱり分からないから見てる側としては凄いもどかしかった
最後に典道が教室いなかったのもこっちが勝手に想像膨らませないと察しつかないんだよね 確かにキャラは渡辺の手癖と性欲しか感じないな
ひたすらにキモい >>110
いや、脚本会議にガッツリ参加してる
もしも玉の案も岩井 玉自体昔から考えたけどその時はボツにされたんだっけ これドラマ版かなり有名だったよね
ドラマ版の時は小学生だったけど聞いたことある名前だからリメイクだってすぐ分かった 結局、子供の身分では出来ることがあまりにも少ないってことなんだと思うよ
自分の町から出ることさえ叶わない なずなは「のりみち君から見て素敵な女の子」だけど
そのままだと完全にお人形さんになっちゃうから
なずなが家に帰ってきた時に2人と会って部屋に戻っても
なずなの噂されて傷つく感じを出して
人間なところを演出してる
そういう風に観て楽しむんですよ >>113
流石にそれはお前が悪いわ
台詞でも「少しでも一緒にいたいから」って出てくるし
それを現実として受け止めたくて、平たくも、派手でもない普通の打ち上げ花火を求めてるって構造だし レベルEの小学生5人組みたいなデザインだったら
おっぱい揉みもうんこも成立したろうなぁ >>118
そこは原作と一緒だよな
そっから、まさかの逃避行入って
「今度はどんな世界であえるんだろうね?」
だからな。完全にアイドル映画やで >>115
>>120
知るかボケ
もしも玉云々言ってんじゃなく、本筋で映画作れって言ってんだよ なずなは初めから、典道をさそって駆け落ちしたかった
なずなは父からもらったもしも玉で何度も典道をさそった
最後、典道が駆け落ちの決心したので現実にもどった
じつは、白馬の王子様を待つ、典型的な少女漫画
もしも玉を典道がもってるからわけわかめになってるだけだとおも >>118
それをなずなが切符買うときに一瞬で悟って現実に戻るんだよね原作は
小学生は女の子のほうが大人って感じでリアリティーあった
そしてラストのプールで一皮剥けた表情を見せると
見た目の年齢あがってるのに精神的には幼くなってんだよアニメ版 >>124
原作の
次会えるのは二学期だね
は、切なさがハンパなかったな… >>125
もう、お前誰に怒ってんのかわかんねぇwwww >>125
岩井は大戦犯
ノベライズ担当してなかろうがこれは事実なの >>131
だよな。 ノリミチが引っ越しのこと知らず只今見送るシーンな。 >>130
それは作品の最終的な目的地が原作とは180゚違うからだと思うぞ
原作のifと捉えたほうがいい 病院の後に2人で帰ってる時になずなが母親に無理やり連れ戻される時に
「自分が好きな素敵な女の子」に助けてってすがられても
何もできずに呆然とするしかなかったのりみち君が
悔しさと不甲斐なさからゆうすけに八つ当たりして殴りかかるシーンなんて
中学1年として青臭くてとても良かったよ
音楽も非常に力が入っていた 新房とシャフトは物語シリーズやまどマギを作ってれば良かったんだ 原作はノリミチがナズナの転校しらないし
あの妖艶な美しさを放つ少女に二学期会えると信じて終わる
あのプールのシーンはやっぱり神 最後のもしもしワールドでレンズが集まったドームのような壁は何?
玉の中の世界? >>137
これ含めて二周目の電車待つとこまで原作通り >>137
八つ当たりというか、
祐介が約束守ってればナズナが悲鳴あげることなかったわけだしな
まぁどちらにしても同じ結末になるんだろうが。
あそこで祐介にマウントとるあたりが、なんかアニメ版のラストと合間って作り手たちの怒りを感じてならない
川村・大根・岩井「俺たちのなずなを傷つけやがって」 @uchiage_movie
\映画『 #打ち上げ花火 』マメ知識/
「ナズナ」の語源は「撫でたいほど愛らしい花」「夏になるといなくなる花」。
https://twitter.com/uchiage_movie/status/897335686197460992 >>141
現実世界との結界みたいなものじゃないかな
まどマギと同じ 後は終盤のガラス玉の世界では
なずなの今度はいつ会えるんだろうね?って話す時の表情から
切なさとか儚さを感じれるところが見どころだと思うよ
ラストののりみち君がいないシーンは余韻を残すため
結果はもちろんみんなわかってるでしょ?っていうのが前提だね 母親が走って来るところと祐介に突き落とされるところは
軽くホラーだった
そして祐介の「マジうぜぇお前…」だけは際立って声優感を発揮してた
ギャグ面はどうなんだろう
そこそこ笑い起きてる劇場とかあったんだろうか >>116
玉かどうかは分かんないけど
初期案がNGだされてあの構成になったってのはswitchで語ってるね >>149
ジュース下りとかくすくす笑っる人いたな >>145
まぁようはアニメ版の打ち上げ花火は、
アイドル的存在に恋い焦がれる憐れな中坊たちの話な訳で、
原作の分岐にあたる電車に乗るか乗らないかの乗るというifを描いて、なずなを愛でたい原作のなずなファンの一種の願望なんだよな
作中「こうすればなずなを」って繰り返す典道は、原作ファンみたいなもん(川村とか大根とか)
なずなと一緒にいる時間を増やして、けれども最終的な原作リスペクトを忘れないで、第三者の手(花火師)により現実へと無理矢理回帰させる
そんでなずなから「今度はどんな世界であえるんだろうね」として、次回他者によるリメイクでのなずなに期待すると じゃあ俺がもっと素敵な映画作る
タイトルは
「はみ出し乳、下がいいか?横がいいか?」 >>143
待て待て、岩井は最初に俺たちのなずなを傷ついた主犯だろ それから映像美はこの映画の目玉の一つなので
見にいく人がいるなら注目していくといいと思います
こうした演出の映像はなかなか他の作品で見れるものではなく
それこそ「花火を見に行く」くらいの気持ちでいいかと思いますよ
途中からも不思議シーンの境目の演出などについては言わないことにします
全部いうと無粋になるので
なかなか面白い映画でした
ただ楽しみかたを知らないと困惑する人が多いと思うので
少しレスをいたしました
それではみなさん良い夏を 今日一日だけでも一緒にいたいというお互いの気持ちが合致してチュッチュしたのに追いかけたENDはないだろ。
劇中に描かれた内容だけで判断したら玉を持って死亡ENDだろうな。 >>156
釣られてやるよ
画の綺麗さは新海誠に勝てない 文庫だときっちり二人が現実世界に戻るように書かれてるからそれはないかと >>76
ララランドこそもしものオンパレードだったな。
あれは良作だったわ。
そう考えるとやっぱループと違ってifはラストがもっと苦い終わりのほうが
くるもんがあるな え?どれだけ読解力低いとそうなるんだすげーな
君の名は。はバカでも分かるように作ったけどあれは正解だったんだな
やっぱ新海ってすげーわ
こんなに読解力ないやついないって普通思ってしまうもん >>157
典道は玉によってやり直した世界を嘘だとわかってるから、普通の花火の形を求めてる
なずなから「嘘でもいいから一緒にいたい」言われて、最後の最後の現実へと回帰する目前でだめ押しのキスをする(嘘の世界)
んで、次は現実で >>159
ぶっちゃけ文庫あまり参考ならないと思う今日また見てきたけどやっぱかなり違うしな
補完目的に使おうにもあまりに違いすぎる >>146
まあ殻が壊れて現実世界へってのはわかるんだけどあーゆー表現にすべきだったのかなというもやっとした印象がある >>156
正直、終始ピントが甘い映像とキャラの作画の乱れ、人工的なCGと、残念な感想 >>164
もしも玉を使うとどんどん非現実的なっていくの
最後はそれは上手く表していると思うよ >>163
まぁアニメだとなんぞやな部分はわかるとは思うかな
ただあっちも見ろみたいな感じしてるのアレだが 映像面が大体の原因だわ
説得力無くなっちまってるもん。
背景は特に >>167
違い過ぎるから補完として使っていいのか?っていうね…
なずなの父親の死因だって小説だと初心者サーファーを助ける時に巻き添えだけど
でも映画だと近くに舟あるし別のようにも考えられるんだよね 記憶違いかもしれないけれどなずなの台詞は「こんどはどんな世界で会えるんだろうね」ではなく、「こんど会えるのは、どんな世界なんだろう」だったと思う
というのも俺が原作厨なので珠玉の「こんど会えるの二学期だね、楽しみだね」がフラッシュバックした場面が二度あって、
一度目は「いつになるだろう?」で二度目の「どんな世界だろう」の前の「こんど会えるのは…」で一瞬の間が強烈だったと記憶してる >>165
これだな
SDからのアプコンかと疑うほど細部がぼやけた映像
主題歌MVで映像が720pなのは高画質は本編でどうぞってことかと思ってたんだけど、元データの画質がショボかったんじゃないかとw そもそもの根底に流れるテーマの一つ銀河鉄道の夜が全く見えない。それも第三次草稿でののな。
骨も無い話の筋には破綻しかねーよ 岩井信者は今回新たに書き下ろしの少年達はの方読めばええんちゃう()
事実は変わらんのやし
精神安定上そっちの方がええと思うで ttps://movies.yahoo.co.jp/movie/358994/
ttps://filmarks.com/movies/71392
ひどいなw 真面目に世界展開はやめておいたほうがいいんじゃないかと思うんだけど
いつの間にか世界121の国と地域に増えちゃってるしどうするのこれ
せめて海外で公開するまでに修正して品質上げてほしいが…そんな余裕あるんだろうか 原作では小学生だったのを中学生(高校?)にしたんだっけ?
JCだかJKだかのスク水とかで萌え豚釣りたかったのかもしれんが、そのせいで破綻してるな
小学生がウンコウンコ、ブースブース言うのは良いが中高生が言ってたらただのバカだろ
「16才とか歳を誤魔化して」のセリフも間抜けになってる
そもそも「打ち上げ花火を横から見たら平べったいかも」というのが小学生の発想だ 見てきた。かなり良かった。
とくに、脚本がかなり凄い。大根仁の頑張りがすごい。
新房の世界観も半端ない。かなり作画頑張ってた。アニメ映画の水準。
決して、深夜アニメの止め絵ではないことはここに宣言しておく。
美しい世にも奇妙な物語といえばわかっていただけるだろうか。
ひと夏の誰しもが心の水底で抱いている儚くも鈍い光をそっと掬い上げてアニメにした感じ。
文学的だと評価している人もいるね。 ぶっちゃけ海外はどうなんだろうな
もしかしたら理解できる人がいるのかも
それとも日本と同じ?
海外も君の名は。を期待してるなら日本と同じ結末になりそうだけどなぁ… >>178
中学生1年が高校生に見える?って発言だろなにも問題ないと思うが ★5の人も配役は数値低くてわらった。
そこも褒めとけよ。本職じゃない台詞回しが世界観に合ってたとか。 >>181
同じだろ
向こうはこっちよりアニメ=子供向けだぞ お前ら、行ったほうがいいぞ。
水の表現と光の表現がめちゃくちゃ凄い。CGを使いこなすセンスもすごい。
よほど優秀な作画マン雇ってるとみた。
最近のアニメ映画みてない奴はいったほうがいい。 >>181
日本よりは評価されると思う 君の名はを通してでしかいま日本人は評価できていないと思うから
ただ外国人がこのノスタルジーを評価できるとも思えんから知る人ぞ知る作品になりそう >>185
お前はもっとアニメを見た方がいい
最近のCGは進化してるんだぞ >>185
さずかに擁護派の俺も、それは無いです。 >>188
新海は置いといて他何かアニメある?
あえていうならufoくらいか 水の表現が凄いだけならfreeとかジブリのほうがよくね? 16歳ってのが引っかかるんだよなぁ…
普通18じゃん
もしかしてあれはあの世界では16でいける世界なんですよ
元の世界とは違うんですよっていう伏線なの?
平べったい花火だとか逆に回る風車とかさ
小説だとアイスバーの話でてくるからその変わり? あと声優とか俳優とかまったく問題ない。違和感ない。
菅田まさきは自信もっていいぞ。
とにかく脚本のセンスがすごい。言葉のテンポがいい。大根仁よくやった。
新房もよくまとめきった。ラストで米津の音楽が流れてみんな圧倒されてた。鳥肌。 >>175
新たに?
原作厨だが
映画良かったよ
ナズナと過ごす1日を何度もって夢みたい >>192
高1という節目だからな
法律とか知らんだろ >>175
とうに読んでるわ(笑)
そもそも少年たちと檸檬哀歌はDVDで筋知っとるわ
ニワカかお前は 声は確かに問題ないと思うわ
声豚くらいでしょあれに文句言うの
なずなとかかなり上手く表現できてたと思うよ
典道もね >>195
今回映画作成するあたって岩井さんは少年達を書き下ろしてるんだよね
映画とは別物っぽかったけど シャフトの出世作になると思ってたんだけどな
残念だ >>197
小説じゃちゃんと18歳なんすよ…
大人っぽけどやっぱりまだまだ子どもだねっていうの狙ってるのかな? >>202
全くその通り
打ち上げ花火の名前を騙ることが嘆かわしい >>202
音響もっとこだわれば曲のpv程度の価値は出たのにな 声はまあ大丈夫だと思う
やっぱり脚本が一番まずい
作画も何かね…
原作ドラマ観ていないがそもそもこれはアニメにすべきではなかったのではないか?
アニメ化するなら内容ガラッと変えるべきだった >>182
高校生と言っても通用する外見のキャラが「16才と誤魔化す」って間抜けじゃないですか? >>188
エヴァとかか?ラミエルのCGはワビサビが効いててよかったけどな
>>191
たしかに水表現は京アニもジブリもすごいが、シャフトも遜色ない >>207
半端に変えるんじゃなくてもっとこう…ジブリ並みに思い切って >>203
わかんね
中坊のレッテル気にしてるとか? 声は思ってたほど悪くなかったよね
ただ広瀬すずってだけで何やっても受け付けない人がいそうだから
そういう意味ではやっぱりマイナスな配役だったかもしれない
瑠璃色も某所では叩きが目立ってたけどなかなか良かったと思う
まあ自分が気に入ったからって否定派を悪く言うつもりではないんだけど
あまりにも酷い言い方だとそれって単に広瀬すずが
嫌いなだけなんじゃないかと少し感じてしまう部分もあった 新海監督をバッドエンドじゃないと認めないみたいなやつはどの人のファンにもいるんだな
自分の中の虚像を本物だと信じてその人の新たな一面を頑なに認めない
それは外部がねじ曲げたんだ言う
それ本人にも失礼だと思うけどなぁ… >>211
盛り上がりとかはまぁ置いとくとして、
脚本は基本中坊たちの妄想逃避行だが、それがアカンってことかい? 脚本酷かった
ドラマベースに大きく改変して別の話にしているかとおもったらほぼそのままで
無駄なシーンばかり足されてた
声優の演技じゃ会話で見えてくるものが圧倒的に足りなくてドラマの小学生の演技にも負けるんだよな
脚本と表現手法がまったく合ってなかった、この脚本ならヒロインを舐めるようなシーンは不要だし
それがやりたいなら別の筋をつくるべきだった これは大人になる物語なんだよな
大人が見るとああなるほどとなる
最後のなにげないシーンは鳥肌たった >>177
こんな低俗映画世界で流さないほうがいい
真面目に日本の恥 >>214
荒れをバットエンドだと思うことがガキンチョ思考なんだよ >>218
まぁ確かに乳に関しては批判出そうだな・・・ >>216
その通りだな。流れがチグハグすぎて別モノとも過去筋とも判別できない >>209
それはこっちが勝手に高校生に見えると思ってるだけで
作中では一回も高校生っぽいって書かれてないんだから
そう誤解させる渡返がわるいといえばそうなんだが
因みに俺はきちんと主人公は中学生に見えた リズム怪盗という超弩級の棒読みを経験した俺にとってはあの程度は棒のうちに入らない
つうか配役変えたところで駄作のままやん? >>216
そうだろうか。脚本家として大根仁はいまの時代に合わせてアニメに合わせてキッチリ落としどころを見つけたと思うよ
大根仁は相当視野が広くて、商品として仕上げていく上手さがある。最近のアニメ映画では最高峰
これが今後の主流になっていくと思う。やはり外野のプロを持ってきたことは長い目で見て正解 >>220
胸揉みした映画だって公開してるんだしなんら問題ないぞ >>218
公開すればするほど不名誉を被るだけだと思うんだよな
もう止められないんだろうけど >>224
チラ裏志向なら同人OVAでも出してろよ。本筋改変してドラマシーンのトレースいらん >>227
ソーセージパーティよりはマシだから大丈夫(極論 >>181
日本アニメ好きな層向けだな
案外中国韓国で凄いことになりそう >>219
そうなんすよ
でもバッドエンド信者はあれこそが新海監督であり君の名は。は外部に汚された
作家性なんて残ってないって言うやつも中にはいるんすよ
んで脚本関わってアイデアまで出してるのに外部邪魔したっていう奴がいるのも事実なんですよ >>222
まあ、典道くんはなずなより10センチは背が低いですし
つうか、原作では「18才と誤魔化す」だったらしいのに「16才」に変えた意味が分からない
小学生だったのを中学生に変えて、何人かは高校生くらいに見えるキャラデザにして
要らんアレンジばっかやってる感じ >>192
そういうことすらわかってない子供だから
結局街から出られない >>230
此の期に及んで希望的観測はやめとけ
総叩きに遭うと思っておいたほうが良い 傷物語 冷血編のスタジアム戦闘も凄かったが
やはりアニメ映画はアナログとデジタルを上手く融合させていくことが重要
009はデジタルに振り切ったが、デジタルでも作画マンの間の取り方は絶対必要
打上花火もうまく融合させていた >>232
らしいで返信するなよ
そしてキャラデザについてはそのように見えるっていう主観じゃねぇか
さっきも言ったがそのような誤解させるのがわるいとも言えるんだが >>224
大根仁だから期待してたんだけど岩井俊二リスペクトし過ぎたかもね
ディテールが肝な脚本で、演出や声優がアニメのノリでディテール潰してるから
もっと簡単に筋で伝わる話にした方が良かったと思う >>233
やっぱりそうかなぁ…
別世界の伏線ではなく
単になずなが意外に世間知らずってとこのアピールなのかな? 菅田将暉も要所要所で良かったね
予告3の「もしも…俺がぁあ!!」の発声とかめちゃくちゃ凄い >>240
通常のトーンやどもる部分は違和感しかなかった
でも書いてるようながなる部分や低い声は真に迫ってて良かったね 009はまあよく劇場で公開しましたねと言いたい酷いもんだったがBLAME!は良かった。 >>233
前スレで書いたけど
町から出られないのは主人公が駆け落ちした先まで考えられてないからだと思う
ゼーガペインで舞浜から電車のってトンネル越えてもまた舞浜に戻ってくる
主人公にはもしも町が全てでしかないんだよ >>242
そうだね
最初は大丈夫かと心配だったw
決めるとこは結構しっかり決められてたかな〜と思う >>244
現実は基本避けられなくて、それを典道が「こうしたい」と重ねてった先に辿り着いたのが、
もうどっからどう見てもファンタジーな世界。
二人このままでいられるのはファンタジーでなきゃ実現しないんだよっていうね >>243
009はなぁ。CGはアップがきついな。立体的広角的動きは申し分ないんだが。
宮崎駿も「CGが魔法の箱でないことだけは分かった」ってのは流石。 >>248
ファンタジーだからこそのなずながアイドルになれる
全てな繋がってくるよね
ただ2回も歌うのはいらなかったと思うけど 全て妄想or異なる世界線を移動
どっちが優勢なの? この名作をわけわからないと叩いてる奴が
GODZILLA怪獣惑星を大絶賛してる姿が容易に想像できてクソ笑えるんだけどw ああいうセーラー服あるいはセーラーブラウスがTシャツみたいに無造作に脱げると思ってんのかな 今日、観てきた
判らない点があったんだけど
なずな父が身投げ?したときに戻り玉を持っていたのは、「不倫しなかった世界を選んだ」って事?
あそこだけ、よくワカランかった >>253
まだ公開してないのに姿を想像して笑う意味が分からん 典道以外の声優、アニメーション、音楽、どれも良かった
でも脚本が死んでる。死に過ぎている。ストーリーがつまらない。
キャラの行動は見ててモヤモヤするし、全体を通して盛り上がりに欠ける。
この作品は面白くないけど、またシャフトアニメで映画を作るなら期待する。
そんな感じ。 まどマギのほむらのソウルジェムの中をさまよっている >>252
前スレの引用だけどこれだと思う
708 見ろ!名無しがゴミのようだ! (スププ Sdb3-7Y3v)[sage] 2017/08/20(日) 07:16:44.46 ID:5EqMF461d
小説なんだけどさちょっと確認したい事あるから聞いて
読んで人はどっちでもいい
いやもしかしたら映画でもそうなのかもしれないけど
元の世界をA
一回目をB
二回目をC
三回目をDとすると
DはB延長上なんだよね
なぜならなずなには
@クロールで祐介に勝った典道を誘った記憶
A路地ではなく電車の所で初めて連れ戻されそうになる記憶があるからね
だから典道に本当は祐介を誘ったんだよって言われて拒絶するシーンがある
でもDの世界も砕けてAの世界にもどる
だから典道の足のケガ復活する(小説だと描写があるけど映画では未確認分かるなら教えてほしい)
だとしたらなずなの記憶はどうなってるんだろうか
典道は全ての世界の記憶があるけど
Bの記憶のまま元の世界A戻ったとするならば恐らく祐介あたりと話すと話が噛み合わないんだよね
なぜならなずなにとって正史はBでありAの世界ではないから
いくら典道から聞こうともね
だとするならなずなだけは別の世界から引っ張ってきた事にならない? 観終えてから1日。今じわじわと来ている
もう二度と来ない夏
少年たちは現実を知り、
子供から大人への一歩を踏み出した
これから何10年たっても、
もう決して同じ時間(とき)は訪れないだろう
そんな切なさに溢れている 観てきたけど確かに中身スカスカだなw
アニオタ向けの作画だし、主役の声優もひどい
エンディング曲だけ良かったわ
帰り際に親子3人が言ってた「意味わかんなかったね」
まさにこれに尽きるわ >>262
一回目のやり直し世界は、なずな救出に失敗しとるぞ >>260
それな
>>262
あ、あのワッチョイ…はい…
結局それ足のケガあやふやだしな…w
あそこはDの世界が崩れていくみたいな演出だからDの世界の人間だけがAに戻るのが近い気もするんだよなぁ…
それなら誰であろうと記憶の問題はないし典道のケガも戻る必要なしと
世界のルール(花火が丸いとか風車が時計回りだとか)さえ当てはまれば中身はいいみたいな?
なずなは消えるんじゃなくて海面に戻っていってるだけだしね
いや深すぎとか息続きす過ぎとかはまぁアニメの演出かなとw
ぶっちゃけビジュアルガイドとかインタビュー辺りで全部ぶちまけて欲しいね
結末は解釈とかで言いたく無いだろうけど他はぶっちゃけて欲しいわ >>264
後からジワジワくるタイプだなぁ
foreverfriend流れ始めてもしも玉が割れてもしもの欠片が出てくるところはやっぱ心に残るわ
二人で東京に行くもしももあったんだとなずなが涙したり典道も飛び込むところは好きだ >>250
この人具体的なこと何も挙げずに褒めてるよね
観ないでageレスして、どれくらいアンチ釣れるか試してんのかな? あんな感じだからなずなは離れる決意をしたし典道も追いかける決意したんだろうな プールで負けた?→Yes→A (祐介を殴って玉を投げる)
↓
駅で捕まった?→Yes→B (平たい花火を見て玉を投げる)
↓
電車で見つかった?→Yes→C (変な花火を見て灯台から落ちて玉を投げる)
↓
D (おっさんが玉を打ち上げる) >>263
うん
改めて聴いてもやっぱり最高だった
また観たくなってくる プレスコ自体は悪くない
でも先に収録した声に合わせて作画するなら作る側も相当の凄腕アニメーターじゃないとだめじゃね
演技と作画があってないとしたらこれに関してはシャフトの技術不足あるいは手抜きのせいでは 声に関しては典道はよく言われてるが個人的に祐介と稔もなんか声の印象が強すぎて浮いてる感じしたなぁ
声の個性が強すぎるというか >>256
解釈としてアリだと思う
あるいはまったく別の女という線も
無理やり小説版と繋げるんなら「もしもあのときサーファーを助けに行ってたら」なんて願ってしまったというのも考えられる 質問なんだが
ヨリミチが最後、教室にはいなかったのは
ヒロインの所に行っちゃったってことかね?
それともご想像は各人にお任せしますってことかな? >>279
語られてないから解釈次第だけど
まぁ追っかけてるよねっていう
もしも玉はないしただ中学でどれだけ追っかけれるかと言われればうーんってなる Dが砕けた後、足の傷が戻っていたとしたらAに戻ったということだが
単にBCDがなかったことになって典道の記憶も消えてたら救いがなさすぎるので
記憶は残したままAの分岐点あたりまで戻ったと考えたいところ
で、約束をすっぽかした祐介の代わりになずなとデートすれば少しは救われるんじゃねーの
全て妄想だけど >>279
学校サボってその辺の草むらにいるっぽいショット入ってなかった? 他は知らんが二人は覚えてるんじゃね
行動に移すかは想像にお任せだけど 原作を放送当日に観たオッサンなんだけど
何故か、タイムリープものだと思って観に行ってた
そうだよ、「もしも玉」なんだよな
タイムリープじゃなくて、ドラえもんの「もしもボックス」なんだよ
と、途中で気が付いててから、全てを受け入れて観る事が出来た >>280
まあ、普通に考えりゃまだ中学生じゃ
普段の生活放り出して、異性を追いかけるなんてできないからねw
あの最後の部分まで含めて主人公ヨリミチの白昼夢みたいな映画・・・
ととらえたほうが良いのかな もしもボックスは世界が切り替わる(歴史も含めて)だけだけど
もしも玉は巻き戻り描写があるから一応タイムリープ要素もあるんじゃね
花火の形があり得ないあたり見るともしもボックス要素もありそうだけど >>265
おれがそうだったから、そう感じるだけかもしれんけど
この映画って、映画やアニメに興味持ち始めた中学生くらいの
ちょっとネクラな子だとはまるけど、普通に素敵なファンタジー映画を
求めて見に行った人は肩透かしだろうねw てか、過去レス見返すと、
やっぱりみんなタイムリープものだと思い込んで語り合ってる人が多いな
もしもボックスだよ
もしも玉を使う度に、新しい可能性の別世界を生み出してんだよ
平たい花火の世界を作ったから、祐介の主張も180度変わったし(典道はそれで玉の効力に気が付いた)、花火も物理的に有り得ない形状に変わった
物理的に無理な世界を作ったから、不思議な花火が上がる世界に変わった
街全体がガラス玉に覆われた亜空間に変わった
タイムリープじゃないんだよ 「ぼくのなつやすみ」の8月32日に行ってしまったんだよ >>286
そうかもしれないあの約束があるから会いに行ったかもしれないからご想像だな確かに 君縄の三葉みたいに急に学校ばっくれて東京行ったのかねぇ
単にさぼってその辺の野原で感傷に浸ってるだけかも知れないが >>289
多数の客にタイムリープと思われてる時点でシナリオがマズイ >>280
砕けた大玉の欠片に、レインボーブリッジ前でキスする自分たちの姿を見て
典道が決意し、海に飛び込み、目の前のナズナにキスしたじゃん?
あそこで典道は気が付いたんだと思う
「もしもとか、可能性とか、そんなの関係ない!今、目の前にナズナがいるじゃん!いま自分が動けばキスすることだってできる!」って
気が付いた典道なら、もう追いかけられるよ
「東京へ引っ越したのなら逢いに行けばいい」 2回目の世界でなずながのりみちを見る視線が
1回目の世界を覚えてたからこそじゃないのな?と思ったけど違う? >>289
タイムリープの定義次第でしょ
巻き戻りはしてるからタイムリープだと言っても間違いじゃないし
非現実性が加わってるからタイムリープじゃないと定義するならそれも正しいし 1回目のループで典道がループに気づいたのは駅でもしも玉を見つけたタイミングだろうか >>288
ここさけも地上波だと不評だったけど刺さる人にはものすごく刺さってたらしいからね
登場人物と同世代の中学生ならこれに共感するのかも >>294
まあ、もしもあの時○○してたら後悔してなかったのに・・・
って後で後悔するような人生送っちゃ駄目よ、って映画よね 高校生のツイートでリア側にいるために
花火観とかないと新学期ヤバいとかあって
君の名は。のブームの中高生の空気を垣間見た >>264
まさしくその通り。誰もが夏の幻を抱いて年老いていく。
話の理屈やストーリーの論理をこねくりまわす奴も多いが
基本的には大人こそ見てほしい。ラストシーンこそすべて。 >>303
う〜〜ん、君の名は見たいに休み明けの教室で
盛り上がることはなさそうだなw 読解力の問題だしそういう問題解くこと多い学生なら理解されやすいのか
まぁ学生もピンキリやから大人と変わらんか というか、大玉が砕けて、各自が欠片の中に
各自が思い描いていた可能性を見ていたシーンで
人類補完計画を思い出していた…
「碇…君もナズナに逢えたかね…?」
他にもいない?w もしもボックス公開当初から名前出てたけど厳密に言うと少しちがうよね
ただイメージかなり近い思う >>301
スレチだけどもここさけの地上波ダメだったの?
俺はあの終わり方だからいいが主人公がヒロインと結ばれないってのが受け入れられなかった一番だと思うけど >>308
そういや、それも90年代後半の作品だな どんだけ低能揃いやねん
過去記憶を持っている時点で世界創造はありえないから(笑) まあ単純なタイムリープだと分岐前の世界の属性を継承しそうだけど
あれは完全に世界の属性変わってるから単純巻き戻りではなく
連続関係のない平行世界へのスライドが起こってそうな感じではある
その意味ではもしもボックスが近いというのはよく分かる タイムリープ?は一回限りにして、もしも前と逃避行(かけおち?)をもう少し長く
丁寧に描いていた方が反応が良かった気がするな。
あと、序盤の描く意味があるのかないのか微妙なシーンを多く設けるぐらいなら、
主人公やヒロイン、周囲の奴らのキャラクタ性が見える描写を増やしてほしかったかも。 確認したいのだが最後のシーン、2つの影が走っていくじゃない。最後のシーンの日って2学期?それとも夏休みが始まる日? 娘にせがまれいっしょに。
自分は普通によかった。娘も同様に。
瑠璃色の地球にちょっと感動。オヤジだけに。 >>310
2ちゃんの実況だと不評、ツイッターだと絶賛が多かった気がする
このへんが世代による受け止め方の差だったかと
視聴率的にはかなり低かったけどね
打ち上げ花火もそうならないとは言い切れないかも >>314
巻き戻りの重なり部分が助長だった感じ
>>315
2学期でしょ 結構、男5人衆の掛け合い好きなんだが。あのチビ予告で損してるよな
本編見ると「こいつチビだけど将来モテるな」って感じなんだよ
こういうところが脚本家、大根仁の上手さなんだよなぁ・・・
既存のアニメの手の届かないところかゆいところをすっと直していく
保守的なアニメ界に大根の一手はすごく参考になったろうと思う
いやぁ夏アニメすげーよ。傑作だよ。 >>316
逆に自分は松田聖子や辛島美登里の歌と比較してしまったせいで
ちょっとね。好きな曲なので嬉しいっちゃ嬉しいんだけど。 >>318
2学期の表現あった?たしかに出欠はとってたが。
なづなの転校にふれてない。このぐらいの年頃ならさわぐだろうし。様子がみんな普通というか何事もない感じ。
2つの影が走っていくのなら
転校してしまったなづながこの地にいるのはおかしくないか。 >>323
駄作?それはないな
オレの審美眼は結構、本物だぞ 君の名はと時かけの要素もブッ込みつつ最後のたくさんのIFはララランドみたいだったな。 yahooのレビューで君の名は。とかと比べんなとかいう擁護が出てきてるけど
そもそもそういう次元の作品ですらねぇよな
比べてんのはどっちだよって話だわ 友達とかに熱く薦めるほどではないけど、駄作と切って捨てるほど悪くは無いと思う。
もう一回ぐらい観ておくかなっていうぐらいは良かったけどな。 てっきり誰かが死ぬのかと思ってたわ
あと、宮野真守が声当ててるキャラが意外と脇役だった
もっと重要なシーンに絡んでくるものだと >>323
いや、俺も娯楽を求めて見に行ったら駄作だと思うよ。
駄作も駄作。金返せと思うレベルw
だけど悪くないというか、もう1回ぐらい見てみようかなと思うわけよ
これはもう個人の趣向だからね >>317
2chの実況は何でも叩くだろ
秒速も言の葉もサマウォもボコボコ 及川なずな飛ばしてる時点で先生が引っ越しの事を知ってるのは確実
引っ越しの旨を伝えたのが8月1日
登校日はあの1日だけだったはずだし必然的二学期のような気もするが
なに見落としてるんかね 櫻井孝宏も先生の声当ててるんだよな
世界のクラウド様を脇役にするな >>331
俺も一回目見終わった後コレジャナイ感あって虚しかったけど
日が経ってまた観たくなってきたw
スルメ映画なのかもね >>334
あーそこジーンと来たわ
粋なことするなーと思ったよ 新房は遊び心があふれてるわ
クリストファーノーラン枠ならぬシャフト枠だわ もしも…
もしも玉が打ち上げ花火として使われて壊れて典道が元の世界線または現実世界にもどされ
戻ったのが初日だったら…もしも玉の複数の世界の経験を元に転校の現実を受け止めて最後に楽しい思い出づくりするんじゃね? 君の名はが酷評されたときもスルメ映画とかほざいてステマが横行してたよなぁ(失笑)
つまらないものはつまらない
まさに金ドブやな >>309
もしもボックスってドラえもんの中でもある意味最も悪名高いアイテムでもあるからなあ
もしも玉は他人のことまで手前勝手に変更できないようになっていたり発動条件があったり、
仮に制作側がもしもボックスを意識したとすれば多少アンチテーゼを含んだものになってると思う >>331
同じく
話がイマイチでも他に魅力はいろいろあるわけよ
まあ一番はなずなの可愛さっぷりなんですけど…
自分はもう一度行こうかなと思ってるよ >>340
俺も昨夜から劣化版時かけとか
なずなのキスより三葉の口噛み酒のほうが好きとか
感情の起伏揺さぶられないとか
過去に戻る理由がチープすぎるって散々批判してたよ?
でも、ここ見てたら気になってよく見てなかったところ確認するためにまた足を運びたくなったの >>340
このスレの流れよく見たらわかると思うけど
王道の娯楽映画としてほめてる人はほとんどいないと思うぞ。
個人的には俺は君の名はつまんなかった人間だけど
今日花火見てきたら「君の名はは娯楽映画としてちゃんと出来てたんだな〜〜」
って改めて思ってしまったw >>343
ハッピーエンドなんだけど
ハッピーエンドと理解するには大人の時間があった奴のほうが有利って話
人生の新参者であってもあぁこれはハッピーエンドなんだって気づく奴はいるだろうけどね
もちろん切なさや儚さはあるんだけども なずなは典道が拾ったもしも玉を「わたしのだから返して」と言ったのはなずなも本当前からパラレルを移動してもしも玉の能力を知っていたからなんかね
典道がループしていることをなずなに話したとき、いたずらな感じに返事をしたりと
結局一番の心残りはそれだったのかな 結局なずな可愛い!でいいんだよ
俺的にかなりツボなヒロインだ
神秘的なクーデレ長身美少女 >>345
「君の名は」がエンタテイメントしてたのには、「ほしのこえ」から新海作品に入った俺も
公開初日に驚きながら鑑賞してたからな >>347
思春期ならネクラな子、大人になったら何かしら後悔が
ある人が見たらグッとくる映画だと思うわ 比べたくないんだけど
君の名はよりも打ち上げが好きなんだけど俺だけ?
そりゃ映画としては向こうが上なのはわかってるんだけどね >>349
割りとマジでそうだからな
なずなを男たちが好きになる女として描いて、それを追いかける話だから >>352
出来(完成度)と好みを分けて考えられる貴方は大人
全く問題ない
ただ嫌儲みたいのが喜んでぶっ叩くのをやり過ごすのは大変だと思う >>348
拾ったのはなずなだし、典道は足怪我した時にプールにたまおっこちてきたから拾っただけやで >>352
性的フェティシズムに関しては打ち上げ花火がと言いたいとこなんだけど
そこもぶれちゃってて実は変態的なこだわり持ってる新海のが上だったわ >>352
海列車に乗ってからのラスト20分は花火のほうが好きだな(オチのモヤモヤは置いとくとして) モテキ#2をアマゾンビデオで見てるが大根の打ち上げ花火愛が半端ねぇな
プールサイドのF効果やとっ捕まるとこのジャンプカットの再現性高ぇよ
そんな大根がこんな糞脚本書いて心痛まんかったんかな なずなが最後に典道の元から去ったのはもしも玉崩壊で元の世界に戻らざるをえないことを悟ったからか別の思惑があったのか
なずなはあの変な世界で典道と生きていくことを拒否したってことになるのかな >>356
あの人はいまだに好きな女の子の縦笛舐める昭和な感覚抜けきれてないから・・・ >>351
いやー大人は年月重ねて程よくこの映画を愛でてくれますよ
今日明日ではないでしょうが
明後日の方向いっちゃってるドリーマーには嵌まらないかもしれないけども
いずれ人生の本質に気が付いちゃってまたこの映画に戻ってきてくれることを予感します >>358
大根仁ってどっちかというとアクションものの人だと思ってたから
今回の脚本もえ???って思ってたわ 拒否じゃ無いんじゃないかな
ifの世界を見て、それまでの典道の話を聞いて
この人なら自分を見つけて追っかけてきてくれる
例えそれがどんな世界であっても、もしもがない世界であってもっていう感じじゃない? 擁護が斜め上に行きだしたな。
あまりにも悪評だらけで構ってちゃんがわきだしたか。 >>359
二人だけの世界=ただの現実逃避ってことでしょ
だから「次はいつ会えるかな」=つらいこともあるけどお互い現実で頑張っていこうね
って意味だと思うから、ヨリミチとの関係を拒否したとかそいう
ネガティブな事じゃないと思うな >>348
俺もなずなが使った線をいろいろ想像してプールの勝負も操作されたのかな?とか疑心暗鬼になったけど、小説版読んだら全部消えたわw >>359
キスとかラストら辺の場面で典道ならきっとどんな辛い現実でもきっと来てくれと感じたからじゃね >>358
異様に下世話な台詞ばっかりだった。中学生らしさを出そうとしたんだろうけど
そう言えばプロ声優の人、妙に声が若い人が多くて違和感が。主人公のお母さん、マジでお姉さんかと >>359
去ったのは前からなずなが今日だけは2人でいたいっていう今日が終わったことの暗示じゃないかな
所詮 中学生だし勇者のように何かを変えれる訳じゃない
それにただ引っ越しましたっていう描写だとつまらないからね >>359
現実世界で次に会ったらもう一回駆け落ちやるぞ >>359
そうじゃなくて、最初からずーっと「こんな世界ありえない」が付きまとっていて、
その象徴が祐介たちや母親。嘘の世界の中でも常に現実に戻ろうとする
現実は必ず来る。それでも一緒にいたいと願った二人が辿り着いたのがファンタジー世界。玉の中みたいな世界
そして現実に帰るタイムリミットが、あの花火師による行動は。酔っぱらいという無意識下での現実回帰という不可抗力的意味合い
クレしんのアッパレ戦国で、最後又兵衛がどこからか撃たれて史実通り死ぬのと同じ。現実回帰は避けられない表れ
最後のなずなはタイムオーバーしたからってこと あの時点でもう既に現実世界っぽいけどね
花火丸いし そもそも娯楽ってなにって話で。
暇つぶしから人生の根幹に触れるものまであるわけで。
この作品は暇つぶしとは程遠く、人生の純粋なところを撫でてくれるなぁと。
それを娯楽というかもしれませんが。娯楽がなければ、もっといえば幻想や夢がなければ
人間って生きていけないってか、現実を生きている人間っているのって話で。
現実を生きている同士を何人か集めても、それぞれが異なる幻や夢を見ていることがほとんどだと思うんですよ。
まぁ金とか信用とか歴史とかで現実社会の強固性を維持しつづけてるわけですが。
金なんてものも夢、幻の代替物といっても差し支えないですよ。そんなもんです。
つまり大人も夢、幻に翻弄されて生きてるってことですね。一行でいいのに何行か紡いでしまった・・ 原作のなずなは切符買いに行ったときに現実受け止める強さがあるんだよなぁ
だからノスタルジックな思い出に浸るだけのドラマにならずに評価された
幼稚な監督と脚本家が、台無しにしちゃったね 新海>>>>>>>>>>>新房
君の名はのおこぼれを狙おうとしすぎ >>358
いつかちゃん(満島ひかり)によるなずなの声マネも再現度高かろう
あのエピソード的にはいつかちゃんが大根の分身ってところだと思うけど、ああいう奴だからこのオチなんやなと俺は思えた ID:jTVs+T010
こいつNGにしたほうがいいな そろそろウザイな
序盤は批判ばっかだからあれだったけど
真面目に語りたい人出てきたら邪魔やろアンチスレ作る?
どうせアンチスレ伸びるならかまわんやろ 野球板のスレタイに登場
打ち上げ花火、下から牧田?横から平井?@埼玉西武ライオンズ'17-172 [無断転載禁止]©2ch.net なんか酷評に次ぐ酷評でかわいそうになってきた
川村元気のせいで300館とかいう公開規模にされただけで
小規模公開で宣伝も映画ファンだけに向けてれば
それなりの雰囲気映画としてそこそこ受けてたんじゃないか >>379
擁護派の俺もこの作品には多大な文句があるからNo thank you >>375
違うと思うんですよ。現実を生きている大人もアジアの隆盛で、価格競争にさらされて
従来現実だと思っていた世界が現実ではないとなっているのが昨今の流れだと思うのです
昨今といってもここ20年ぐらいでしょうか。本来切符を買う場所が現実だと思っていたのが、
大人の世界も東芝やシャープがボロボロになって案外脆い桃源郷の夢を見ていたにすぎないわけです
だからこそ脚本家、大根仁は現代のリズムをうまく吸収して、よりリアリズムを伴った世界を作り出せたと思うのです >>382
そういう文句と全く無意味の文句一緒にするとかアホなん?
アンチと別れて何がアカンのや
ここでいうアンチは聞く耳持たないアンチやで >>381
正直こういう例って珍しいから、
これはこれで良かった気がする
いかに前宣伝が大事か痛感する事態 >>384
もしもあの時、転職しなければ・・
もしもあの時、彼女のプロポーズを受けてれば・・・
大人の「打ち上げ花火」を作ったら面白いかもねw >>359
現実的には去ったのだろうけど、
シーンの意味合いとしては「去った」ではなく「先に行った」みたいな感じだろうね
現実と折り合いをつける=大人になる ということで、主人公との身長差に表れてるように女が先に大人になるというアレ >>381
10億円分(70万人)が見て良作判定されるのと
20億円分(140万人)が見て駄作判定されるの
どちらが作品にとって幸せなのだろうか >>387
そうなったら中国語勉強しなきゃいけない事態になるかも・・ 気持ち悪いのぉ狂信者は(笑)
この映画の駄作認定は覆らんのよ 良作駄作って見方しかしないやつよりかは好感が持てるがなぁ >>393
おれは押井信者だww
シャフトは押井の後任やってくれそうなので期待してる >>331
確かに面白さはなかった
雰囲気とか流れの良さはあるかと 前評判が悪過ぎてどんなに酷い作品なのかと不安だったが、結構良かったなw
リピートしたいけど、これ以上作画が良くなる訳じゃないからそれだけが辛いw
なずなは気合いを入れて描いてるのかもしれないけど >>358
大根が書いたアニメのノベライズ版を見ると原作愛も感じられるし原作からの追加分もまとまっているし、ラストも綺麗に落ちてるし中々いいぞ
誰が戦犯なのかよくわからないが、川村、新坊、岩井、大根あたりでいろいろ揉んでるうちに糞脚本になっていったっぽいな >>392
俺は・・・結婚できてたかもしれん・・・・(切実)w >>391
どっちにしても駄作の欠陥品でしかない映画だから
評価の割合は変わらんぞ 観てきた
原作読んだ上で余り期待してなかったけど、まぁ観れるほうではあった
典道は独白がないから葛藤やら困惑の感情読み取るのを視聴者任せにしてたから、理解力ないとただのクソガキにしか見えなそう
実際クソガキだけど
しっかし菅田の演技は酷いな
広瀬のほうは通常のトーンは大丈夫だけど、泣き声とかになると違和感出てくるな
宮野は「宮野っぽさ」をできるだけ薄めるように喋ってるのか、鼻にかかったような感じが少なくて流石プロだなと思ったわ
個人的な意見だが、プロと素人の違いって、情感込めて喋る以外に、アドリブ力が重要なんじゃなかろうか
台本通りじゃなくて、少しアレンジした感情込めて喋ったり
実際アドリブでOK出せる声優がいるってことは、アドリブのほうが良かったからOK出てるんだろうし
あと電車の中のシーン、犬カレーのやつかな?
シャフトだなぁと思うが、ちょっと過剰かな
しかし三浦先生にセクハラするシーンは欲しかった…
あとあの玉が亡くなった父親と関係ありそうなとこも説明なかったし、視聴者に委ねすぎだろ色々
ifの情景の中にスカイツリーっぽいのあったけど、時代設定的に存在してないんじゃないか?
もし現代設定にすると、携帯やらスマホが一切出てこないのが逆に違和感あるわ
行間読む能力ないと向いてないだろうなこういう作品 >>399
なるほどそこから
攻殻機動隊の清掃員の妄想パニックに繋がるわけですね! ワッチョイの仕組み理解出来ないってやばない?
まぁそれは置いといてアンチよろ考察スレが欲しいな
感想言うだけならアンチ信者もここで殴り合えばええやん >>401
それつまり今の日本人にはその能力ない奴が多いってことか…?
海外でヒットしたら色んな意味でヤバいやん >>401
キラキラスターナイトDXが出てくるあたり、
二次創作感覚で今回作ったんだと思う
だから年代設定を妙に忠実にしてたり 自分でたてろよ
どうせすぐ落ちるから
こんな駄作の考察なんかスレ維持できるほど盛り上がらんよ
今は被害者が書き込んでるからまだ勢いあるだけで 公開されてすぐの頃はただ闇雲に叩きたいだけのアンチとは違って
みんな素でコレジャナイ言ってたんだよな
で、やっぱり見直してみたいって人が数人出てきたところで
いや、この作品はクソなんだよ誰が何と言おうとクソ映画なんだよってアンチが今出てきたとこ 考察って何を考察すんだよ
永遠に答の出ない問答と俺はこう思うの押し付け合いなんざ考察じゃねえよ
まあこの作品を文学的()だと言い張りたい層は好むんだろうけどさ >>352
残念な感性の持ち主だな
まぁブス専みたいなもんか すぐ落ちるってこのスレいくらで落ちるのか知ってんのかよ…お客さんか??
どこぞの実況みたくすぐには落ちねーよ 未熟でオツムの足りない映画が
そのまま酷評されてるのに対して客の読解力がないせいはやばないw
情報は語らず芝居で感じさせ納得させる原作を見習いなさいw
なんかこのクズ映画作った戦犯って上のような言い訳してそうねw >>376
新房なんてコンテ切れないし、脚本も書けない
舞台挨拶にも来ないしなw
庵野、細田両監督の足元にも及ばないだろう 行間を読むってのは
原稿用紙にびっしり行埋められた物語の
さらに裏側に辿り着こうってことで
始めから原稿用紙用紙の行がスカスカの物語を
みんなで埋めてくださいねーってやることじゃねえんだよ 見る目皆無の負け犬アンチざまあ
広瀬すず、祝砲は自爆も映画は打ち上げ成功 アニメ映画興収40億円へ好スタート
映画は18日に公開され、初日だけで13万3000人を動員し、興行収入(興収)は1億7000万円を記録した。
スタートとしては現在、興収20億円を突破した「君の膵臓をたべたい」の185%という数字。興収40億円を狙える好調な出だしとなった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170819-00000071-dal-ent 全体的に画面がぼやけてました
ヒロインのアップだけ作画気合入れてて、それ以外すごいぼやけてた
低容量の動画を大画面で見た時の画質の劣化みたい感じ
目に悪かった そもそも総監督ってポジションがよくわからんよな。参加したことにして報酬出すだけの名義貸しなの? ファンタジックな世界とかの元アイデアは新房さんだったはずだけど >>416
そういうのは興行を語るスレでさんざんやってるから
そっちでやってくれ、あっちじゃ花火で盛り上がってるからw
こっちは賛否両論どっちでもいいから内容の事語ろうや >>416
40億なんて到底不可能
東宝のゴリ押しでもせいぜいSAOレベルの25億が限界。こんな下劣映画が昨年の名作に並ぶ事自体が不愉快だが >>417
なんで所々ぼやけてたんだろうな
技術的なことはよく分からないけど >>420
トン。原作と違う部分考えたのが総監督、それをベースに作ったのが監督か。 なずなが典道が勝つと思ってたのって
結局、説明されなかったな
まあドラマでも言及してないからしょうがないのか >>426
光の演出が失敗してるんじゃね?
背景に関しては基本酷いからなぁこの作品 原作は知らんけど、微妙な映画だった。脚本が糞すぎ。
助けて、って言われてるのに棒立ちの典道くんさぁ、もっと頑張ってよ。
もしもの世界の前に頑張ってよ。ヘナチョコ系主人公は見ててイライラすんだよ
音楽とアニメは良かっただけに勿体無い。 >>418
カズヒロ役のランディ・ヘヴンスってめっきり名前聞かなくなったけど「じゃあおまえみたことあんのかよ」の言い方
あのメガネがムキになると口とがらせて唾飛ばしながら「あんのかよぉ」っていうニュアンスとかな
他の奴もめちゃくちゃ上手いからアレ基準で考えて原作厨がうるさくなるのも理解してもらえるとありがたい >>416
そりゃあんだけ宣伝すれば
普段アニメなんて見ない層でも来るだろ
君の名はがヒットした直後なら尚更
問題はリピーターが来るかどうかだ
俺はもういい >>428
運命信じたかったんじゃね?
別れ際で好きな人とラストデート >>428
そりゃノリミチの方が祐介よりもクロールが速いこと知ってたからだろ
つまりなずなもそれを知るくらいにはノリミチのこと見てたし気にしてたということじゃないん? >>435
誘った理由、祐介には好きだからと言ったのに典道には言わなかった >>431
それはもう・・・好き嫌いだなぁw
いや、その前にアニメーションはそんなよろしかないかと 気のせいかもしれないけど祐介誘うときと典道誘うとき声のトーン違わない? >>437
言わなかったじゃなくて、言ったんだけど水浴びせて聞こえないようにさせてたんやで
ちゃんと口動いてるし、文脈も「なんでって・・・ じゃあ待ち合わせでね」だから なずな「もしもパパとママが不倫してなかったら…
先生「出席を取りまーす」 どんだけ中身が素晴らしいんだと叫んだところで
萌え絵で男を喜ばす性的な演出が多いせいで普通の人はドン引きなんですよ? >>443
男子たちが盛り上がってる会話の内容じゃ笑えないしな
スク水とか狙い過ぎだし
本当、深夜アニメのノリ >>417
低解像度、例えばDVDレベルの
SD画質とかVGAで作画したのを
高解像度、例えばブルレイレベルの
フルHDとかにアップコンバートして
そのまま使った、みたいな感じじゃね? 疑問なんだけどなずなって典道のこと最初から好き、もしくは気になってたんでしょ?
それなのに泳ぎで勝った方を誘うって意味わからなくね?
典道が勝つと思ってたとか言うし
だったら最初から典道誘えばいいじゃん >>30
かけおちなら、担任が知らないのはおかしいから、たぶんその日に会いに行ったんでしょう。
でも、もしもの世界から帰れなかったとも解釈できるし、溺死したのかも知れない。また、点呼のときたまたま「うんこ」に行ってたのかもしれない。なずなのいない学校に行きたくなくてサボってるだけかもしれない。
正直考えられる結末が多すぎる。せめて、デッドエンドだけでも消しておいてくれたら。。 今まで「新房?ああ!まどマギの監督ね」だったのが
「新房?ああ・・・打ち上げ花火の監督ね」と周知されるようになるんだぜ かなり背景は適当だったから、映像をクリアにするとさらにアラが見えて無理だったのでは 最後の教室のシーンの後、灯台に誰かいるように見えたがあれは典道でOK? みんながいるときわからないって言ってたのに後からはっきり丸いと言ってる。典道がツッこんだら
は?あいつらに付き合ってやったと。
競争したことをわすれている。なのになずなに誘われた事実はある。
典道がきいたら好きと言ったおぼえはないと。それに対し典道が告りてぇって言ってたじゃねぇかとツッこんだら焦ってた。
まぁ、思春期とかの反応もあるだろうけど違和感。 女心が分かる分からないでなずなの行動の理解度が違ってくるのか 俺の超解釈
結界世界まで全てナズナがつくった世界
ナズナの夢で出来上がってる
もしも玉は父親から受け継いだ能力のビジュアル表現
ノリミチはその世界に捕らわれた
最後にノリミチがいないのはそのせい >>443
最後、二人で泳ごうとする所
なずなが服を全部脱いじゃうんじゃないかと、そういうのやめてくれよ〜〜
と思いながらドキドキして見てたなw >>391
細田とか新海ってまさに前者から成り上がってきたパターンだし
後者みたいな売り方してたらいずれ先細りでしょ >>457
「わかんねぇ」言ったときはなずなに告られて呆然状態。
同じ現象が典道にも起きてる
「好きなんて言ってねーし」「告りてぇ言ってただろ」「あれはジョーダンだよ」 ←怖じ気づいてることを必死に隠そうとしてる
真ん中のはどのシーンかわかんね >>440
あれ口ちゃんと動いてるのか
凝ってんな >>451
そういう気分だったと言えばそれだけなんだろうけど
タイミング的に勝った方しか誘えないってのもあるだろうし
やっぱ親父死んだのも母親再婚するのも自分のせいじゃないって思いがあるからもう一回運を試してみたくなるというか 祐介が軽い気持ちから本気ぽく見えたのは典道の願望だったりしたんだろうか >>464
自分を追い込んでるから
だからこそ路地でのあたしのせい?っていうセリフなんだよな >>431
中学生男子の大人に対する無力感を描くことにこそ意味があった気がするんだが。
だからこそ逃避行以降は全くの蛇足にしか思えん。 >>451
ぶっちゃけ俺もそこはよく分からなかったな
裕介は絶対嫌だと言いつつも最初に選んだのは裕介なわけで
嫌々好きでもない男と駆け落ちごっこしてどうなる >>468
一応描かれてはいるんだが、ラストはなずなの印象がでかいからなぁ デッドエンドはもしも玉の効力として匂わされて入るけれど、やっぱ可能性としては一番低いかな
登校日が8月1日なら新学期まで一ヶ月あるし、その間丸々行方不明の捜索期間だったとして学校に連絡がいかないというのは考えにくいし >>451
自分を何処かに連れ去ってくれる(かも知れない)
強い男を選んだように見えたが違うかな? もしも玉の欠片で裕介となずなが仲良く祭りを楽しんでるのがあったがあれはあくまで裕介のもしも願望ってことかな 祐介がもしも玉を使用した際にいける世界線じゃない? >>469
えええ…
好きな男の子誘うのは女の子だって勇気要るんだよ
画面見てると超美少女に誘われて困る男なんていない!って思うかも知れないけどさ
典道指名じゃなく、「勝った方」というエクスキューズがあったから誘えたんでしょ >>469
電車でのシーンは、再度見直して祐介が嫌いとかじゃなくて、あくまで典道じゃなきゃ嫌だって意味合いに聞こえたわ
でも台詞なんだったか忘れちまった >>475
1回目であんな事あったから典道の願望も入ってそ なずなは典道が勝つ前提だしな
だからこそなんで負けたの?って問いつめる >>478
安曇くんなんて絶対嫌みたいな感じゃなかったっけ 花火はプラズマを表してると思う。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/プラズマ宇宙論#.E5.AE.87.E5.AE.99.E6.A7.8B.E9.80.A0.E4.BD.93.E3.81.AE.E6.88.90.E3.82.8A.E7.AB.8B.E3.81.A1 >>406
もしも、超絶プログラマーがいたらってことじゃないの?
ハードはファミコンなんだから原作同時にあってもおかしくない。 >>387
この映画を語るのなら
山p主演のドラマ プロポーズ大作戦にノスタルジーを入れたようなものだと思うわ 勝った方を誘うってところは、ただのきっかけでありなずな自身に対する口実・踏ん切りだろ。
ただ、期待に反して祐介が勝ってしまったせいで、そこでなずなは典道のことは諦め、後は
自分で決めた条件を守っているだけ。惰性でなんとなく誘われた形になった祐介は可哀想。
一方、勝つと思ってた典道が負けてイライラしているところに、負けたのが自分のせいであるかの
ように言われてカチンときた。もちろん身勝手な怒りなんだけど、そういう気持ちになることもある。 結局2周目以降は典道が生み出した世界だから典道の願望が入ってるってことじゃないの? >>488
小説だとアルバムみつつなずなと出逢った時の事思い出してるんだよな >>489
そうだと思うよ だから祐介があんなけキレやすい
初めの祐介の性格だとなずな好きだけど主人公を応援する気持ちの方が強いが
2周目だと主人公が祐介をなずなこと好きなだけと思ってるからね SCOOPもそこそこ楽しめたし、岩井俊二の雰囲気も好きだし、
秒速とかの雰囲気アニメも好物だし、まどマギも物語も好きな俺が見たらさ
そこでぶち込むかマジ謎なシャフト演出の使い所に
芸術がかった水泳演出からの旧スク水エロ演出
大根らしい妙にリアルでゲスい台詞選ぶ脇役に対する主人公達の真面目さ
2回も使うか歌唱?
筋も平らな花火が明示されて、あり得ない世界から戻らなければならない結論が分かり
あとのもしも話は繰り返すだけ蛇足感で退屈
全てにおいて作り込みのムラの酷さに入り込めない感が駄作としか言いようがなかったが
マギカも物語も見てない非オタのつれは、映像の綺麗に感動し
ヒロミチだけが可能性のカケラを手に取ることや
ラストは2人が不在だけど夏なのにナズナのお花畑が映ってたこと(季節的にあり得ない)を指摘するもんだから
そこらへん気づかなかった俺が鑑賞眼敵わず涙目になった映画でした ちなみにナヅナの開花時期は2〜6月だから設定で延ばして夏休みに入る初日に咲いていてもおかしく…ないよな?
ってことで最後のシーンで戻った日は初日だろ。 だとするとなずなの気持ちさえ典道願望が入って一気に白けるんだよなぁ… 願望ってより認識って感じじゃないの
反映してるのは >>487
えっ?それは、太陽を回らない彗星みたいなものなのでは?
というか、スタッフロールで紹介したのにその仕打ちは酷い。 更にややこしいこと考えるとなずなの願望が典道の行動だったりと
まぁ二人は移動してるから関係ないか >>494
俺へのレスだと思って返すけど
主人公はヒロインが自分のこと好きだと知らないじゃん
だからなにも影響を受けてないと思うよ もしも球は確実に存在してるから必ずしも全てがノリミチの願望が作る世界てわけじゃないんだろうな
なずなの継父とか面識ないハズだし、ノリミチの知らない部分は球が再現するとか
もしも世界は球が創り出すモノで使用者はディレクション決めるだけかな >>438
そこは確かに
でもアニメはいいでしょ。いいかダメかの二択で言えばいいだと思う
のっぺらぼうたちが自転車乗ってるシーンはアレだったけど >>494
そもそも典道の願望はなずなと一緒に居続けることだけだから、
あとは別段干渉してないかと
ラストの世界は幻みたいな感じだけど なずなは夏に咲かないっていう観点なら元の世界ではなく微妙に違う世界って事になるな
8月だろうが咲いてないもんは咲いてないし
そもそも元の世界でさえ咲いてるのおかしくね?ってツッコミが必要だが 花火でエモーション作れてないアニメは
完全にアニメーションとしても失敗してるかと
お芝居も全然感情伝わらないし >>496
現代と過去を表しながら、それが同人作品ってところに、
俺はあのゲームのところで制作者たちの原作の二次創作(同人)宣言だとオモタ ふぅむ
なずなとしては自分で決めたルールにどうしても則った上で裕介を誘わざるを得なかったのかな
複雑な気持ちだったろうな
アルバムではなずなは常に典道のそばをキープしてることから以前から典道に気があったのは確かなんだろうな 起承転結の結がよくわからなかった
もう一度見たら理解できるかな >>498
だったら別に典道気持ちどうこうが反映されてる必要なくない
妄想じゃなく時間を巻き戻して世界移動なんだし
別に普通の中学生の反応だと思うけど >>508
俺も読んでないから言えんがなずなが主人公を好きになった理由は小説にはかかれてるらしい
ただそれも人によっては微妙なものだそうだが そもそも今の中学、小学生くらいってああいう
「テレビゲーム」やるのが一般的なのかね?w >>508
典道となずな
朝に一回
教室で一回
プールで一回
その後祐介を見てたと思わせて実は典道だとするなら一回
たった数時間で何回も目を合わせてるんだよなぁ… そんなに真面目に考察するほど考えて作ってんのかなぁコイツラ…という疑念を振り払う
>>508
当然勝てるはずのつもりの賭けに負けたんで、意気消沈して運命に逆らう気力を失ったのかもね ビジュアルガイドがかなり待ち遠しい
インタビューってswitch、パンフ以外にあるの? >>510
そうだよなぁ
ただ俺はあまりにも祐介が攻撃っぽくなってびっくりした
だからこそifの世界の象徴の1つを表してるんだと思ってる >>511
大根が書いた小説の方は終始ノリミチ視点だからなずなの心情は描かれないよ >>517
色恋沙汰は複雑やからなぁ…それだけで仲良いグループが解散とかよくあるし… 見てきた。声は気にならなかったなぁ
最後花火に向かってなずなが泳いでいくところでグッときてしまった。「どんな世界であえるかな」ってセリフ、なずなは次の未来を見てるんだよな。のりみちのずっと一緒にいたいっていうセリフに対して暗い表情だった。
女の子の気持ちは流動的ってことなんだろうなと思った。ループしてループして自分の世界に閉じ込めようとしても、スルリと抜け出していっちゃう。花火みたいに儚い 小説はいつ出逢ったかとかだからな
あと及川家と島田家関係くらい?
>>521
まじかサンクス >>518
そうなの?本屋いったら2、3種の本あったからそのどれかかもしれんね もしも玉が砕け散るシーンでノリミチだけが、
他の人と違い様々なもしものカケラ、可能性を手にするんだけど
それは本来ありえない、なずなの望んだ可能性の世界がノリミチによって選択されたことを表し
最後のシーンで夏休みが終わった始業時に、ナズナの咲いた原っぱの風景(非現実世界)が映ることで
そのことが明示されたと解釈できる
だというツレの談になるほど まぁ少5から家族ぐるみで付き合いあれば祐介らよりはいくらか有利なのかね?
なずなは登校日の日に咲いてる時点でめちゃくちゃだから9月で咲いていようがいんじゃないかって思えてくるわ
それとも元の世界でさえ違うのかっていう なんで松たか子出てんだろって思ったが
岩井俊二の映画に出てたな、そういや ラスト、主人公は学校さぼってなずなに会いに行ったのかなあ。普通に考えるとなずなも別の学校に行ってて会えないと思うが。 >>524
つまり元の世界で東京のデートを現実のものとすると 打ち上げ花火、鶴見で見るかニコタマで見るか
→翌日に神宮で見るべきだった なずながいつでも咲く世界
↓
なずなは消えない
↓
転校してもそれで終わりじゃない
という暗喩って事か >>20
2回目見てきた
やはり冒頭モノローグは導入部と同時に、ラスト後からの「典道の追想」と見るのが自然かな
スニーカー文庫の出だしもなんとなくそんな感じだし
まあ仮にそうだとして、
オープニングロールの直前、昼間の海岸線を横にしたなずなから典道への語りかけが一瞬入る
それが多分、最後教室にいない二人がどこに居るかの絵的な解釈にはなるね >>530
転校つうか、2人で東京に駆け落ちして暮らす世界 お話上の理屈から考えると、現実(ノリミチが負けた世界)でなずなは母親に捕まっているので
・本物のなずな
・本物の花火
この二つは両立しえないんだよな
ラストの水中から見る丸い花火と水中にいるなずなはどちらかが偽物、あるいは両方偽物ということになる
俺が思うに、もしも玉の効力は、
行動次第であり得たかも知れない世界、且つ、しかし決して現実には起こらない世界を見せる
だから、現実のノリミチの結末はそれまでに見た行動の「どれでもない」ものになる
もしも描かれていない紆余曲折の末、一度捕まった母親の元を逃げ出した本物のなずなが水中にいたのだとすれば、
以降ノリミチがなずなに会うことはないのだろう
水中のなずなが偽物なら別れの言葉自体が偽物なので、ちゃんとしたお別れの挨拶、あるいは告白のために、もう一度なずなに会いに行くと
花火となずなが両方偽物ならノリミチは依然行方不明
こんな感じだろうか 水泳部の女子なら普通の男子なんて相手にならんでしょう >>534
プールで負けた後病院でなずな誘って海で花火見ればええやん >>538
病院で会った後なずなが捕まって連れてかれるまでが現実だとすればやっぱ誘えてないってことだろ 今思い出したけど路地で母親に連れてかれるなずな追いかけようと角曲がったら眩しくてその先進めないみたいな描写あったな
あれもう既に現実じゃないのかも なんか、また観たくなってきたなw
来週、きみの声をとどけたいを観るか花火をまた観るか
割と迷ってる >>535
水泳部の男でもない限り水泳部女子には敵わないと思う。
中学生女子でも50mを30秒前後で泳ぐ なずなに接近し、何か仕掛けようとする、裏切り女王こと秒速五センチの篠原明里を戦場ヶ原が素早く成敗! なんかややこしすぎるな
まるごとifだというメタ解釈で落ちるわ…サーセン >>524
本来は2学期の時期にナズナは咲かないから非現実ということかな?
その非現実世界というのは典道がいない世界だから典道は現実に戻ったという解釈になる?
俺は典道は現実ではなく「もしもの世界」を選んだんだろうと思っていたんだが
未来の「もしも」を現実とする道を典道が選んだということだろうか 深夜アニメだったら好評に受け入れられて議論ももっと活発だったろう まさか原作の良かったところとしてもしもって願うのが一度きりって部分があがるなんて夢にも思わなかった
モシモーモシモーの連発がこんなに儚さを打ち消すなんて思ってもなかった ナズナの語源に「撫でたいほど愛でらしい花」「夏になるといなくなる花」ってあるらしいけどさ
ますますなんで夏に咲いてるの…
なずなは夏(休み)終わると居なくなったけどさ >>541
あれ、原作にはないんだよな
そして、原作は常になずなに振り回されっぱなしだけど、アニメはその路地の段階から典道動く 先生の胸を大きくしたり小さくしたり微エロはあるが、
物語シリーズのような、いかにも深夜アニメ的な歯磨きのような
ド直球のエロは無くて一般向けなのかどうが中途半端に感じた。 >>553
母「それなら大丈夫。あの子友達少ないから^^」 虐待なしで十分いいと思うけどな
なずなが母親を受け入れられないのはたった一年でパパの事を忘れて別の男とくっつくから
駆け落ちのきっかけだからとかもあるのかな
父親を受け入れられないのは未だにパパが忘れられないから
だからなずなは家でも孤立してるんだなって思ったけど
そしてパパが死んだ場所であるあの場所に朝いたし、そこでもしも玉を拾いラストもそこが舞台
割と練られてると思うけどなぁ… 作品を擁護するつもりは無いけど
とにかく俺には刺さったわ
頭の中から離れん
過去に後悔のある人間、過去の幻影を引きずっている奴はぜひ見に行って欲しい >>552
みんなに悪いからて理由
ちな打ち上げ花火の本編終了後引きこもりになってる 先生パッドで盛りすぎだろっていうw
てか酒のんでもお持ち帰りはしなかったんだな
してたらパッド気付いてそうだけど >>529
ニコ玉でないが、横浜のあざみ野だが花火大会の日の
雷凄かったな。一時的に停電になった、数分で戻ったけど。 >>560
引きこもりになったのは典道だよ
>あの花火大会の翌日から夏休みは丸一ヶ月続いたが僕は祐介とも純一とも和弘とも稔とも会わなかった。
>同じクラスの誰とも遊ばなかった。
>ある意味引きこもりのような状態だったかも知れない。
>この町からみんなが消えてしまったかのような孤独な夏休みだった。
>なずなはこの町を去り、どこか知らない町に行ってしまった。
>それがどこなのか今はもう分からない。 >>558
ノリミチをぶん殴ったことで単なる受け入れられない新しい父親ってだけじゃなくなったと俺は思ったけどな
普通、娘の同級生いくら邪魔でも殴らないと思う >>561
あれパッドじゃなくて平面世界だから球が円になったんだと思った >>566
純粋な疑問なんだが胸も半分になるなら眼球とか金ボールも半分になるんだろうか… >>567
胸のくだりは諧謔だからそこまで追求するものでもないと思うが
しかし眼球という着眼点は面白いかもしれない
新房お得意の演出に過ぎないと言えばそれまでだが >>553
表設定から違う
アニメは母親再婚で頭お花畑
原作ドラマは母親離婚でブチギレモード
しかもなずなの「裏切られるの血筋みたいね」から父親の裏切りが原因だとわかる なずなママは三回目の世界で車なかで泣く?みたいなシーンがあるじゃん
あれで少しはなずなの心も動かされたんだろうなって思った >>563
しっかりした語源に意味がゆるゆるの花言葉かぶせてどうする Yahooのレビュー、何人かの馬鹿が高評価を付けてるな
しかも内容がこの映画と同様にスカスカで笑える。これがシャフト信者か 約8時間前、映画を観終わった直後にはかなり不満を持っていたはずなのに、
気が付いたらなぜか原作のBlu-rayをポチってしまっていた。
自分でも何をやってるんだろうなとは思うけど、気になってしまったんや・・・・・・ いや、俗に言うイキリオタクが偉そうに自論を展開しているだけか それは悪い選択ではないと思うよ
原作は今見たら普通かもしれないが完成度は高いから買って損はない >>579
そうか、期待して届くのを待ってるわ。
原作の方を観てから、もう一度アニメ映画観てみる。 なずなが海に飛び込む時に全裸になるくらいのサービスせえよ!
劇場版では謎の光つきでええから! 正直原作は原作だよね
確かに影響を受けてるし元になった部分もあるから同じ部分もあって同じ用に捉えちゃうけど全くの別物っていう
でも観ておいて損はない ノリミチ君が「現実の世界で必ずなずなに会いに行く」的な
決意をはっきり見せないままEDにいくのがどうにもモヤッと
EDの解釈次第じゃそうも考えられようが、結局それは「受け手がそう見たいもの」でしかないし 作品は受け手の解釈によって初めて完成する
全て語られることを期待する受け手は未成熟である
と俺の頭の中のイキリオタクが言ってた なんで宮野は最初なずなシカトしてノリミチと祭行ったん?
女の子より男友達大事にする派? 抜け駆けは良くないだとか、単純に恥ずかしいだとか色々考えられてるね >>398
川村→タイムリープ物で!
岩井→玉、海を走る列車(銀河鉄道のイメージ)、ドラマ版で当初やりたかった典道不在のラスト、風力発電
大根→瑠璃色の地球
新房→小6から中1へ
イヌカレー→平らな花火デザイン >>586
行ってないぞい
典道はなずなのいる自宅の方に強引に向かわせた イキリオタクなのかも知れないが映画の口コミサイトで「説明が不足してる」「声が棒」つって低評価つけてるやつらは心底仲良くなれないなと思ってる 誰一人言ってないけど
この映画って要するにあの花のパクリってことだよな あれそうか元の世界じゃなずな×典道を応援してんのか >>592
どちらかがどちらかのパクリというならあの花が原作の打ち上げ花火のパクリなの
パクリというよりはオマージュだと思うが
音楽も同じだしな >>534
おれはどっちかっつーと逆
打ち上げたもしも玉が砕け散った時点で、ガラス張りの壁が溶けて行くシーンになってる
それは純粋に世界が現実に帰るって事なんだと思う
もしも玉が失われたのでそこから時間の流れはすなわち現実の世界、不可逆になる
なので、夜の海の中にいる二人も花火ももはや偽物でなく、現実世界のものと確定される
既にもしも玉はなく、その時空は不可逆となっているので、
もしも玉を最後に投げた後の行動、
「母親に捕まらなかった」は現実として固定する事象になった。という解釈になる
なずなのラストのセリフは多元移動的な意味ではなく、今二人が居る現実の未来を指した言葉と考えられるかな
一応根拠として、小説において二人が現実へ戻ったという補完の前提も含めた考察 >>584
それは「君の名は。」の瀧くんの役割だ。 ノリミチとなずな応援してるけど別世界で自分と行ってくれるだろうと思ってたノリミチがなずなと抜け駆けしてたらブチ切れたのが謎 >>586
最初の世界線の宮野はなずなのことがそんなに好きではないのかと思った
なずなが好きだけどうじうじして動かない典道の背中を押すために「なずなが好きだ」とか言ってるのかと
見てるうちにわけがわからなくなったがw >>599
そうじゃないと説明つかないよなぁ
好きな女の子から祭誘われたけど友達の恋を応援したいから断る、でも好きな女の子と友達が自分差し置いて祭行こうとしてるのはダメって分からん
ちゃんとなずなと祭行くからお前と行けないって断ってたらいいのか >>596
なるほどなー
好みの問題だと思うけど、
捕まった後逃げおおせたならともかく「捕まらなかった」だと現実ねじ曲げちゃってるから俺的にはNGかなあ
小説版は球自体がなんらかの目的を持ってそういう超常的なことを起こし得る感じだけど、
アニメ版の球は壊れモノであくまで何かを映しだすだけの無機質なツールと、
印象が全然違うので別モノと考えました >>596
個人的にはうちもこんな考えかな
終始なずなの行動で 凄いこじつけだけど
冒頭のトンボは幾つもの世界があるという伏線ではなかろうか
わざわざトンボの目線で見る事で典道となずなを何通りにも表現できてる
祐介の父親の外しまくっていくら練習しても入らないゴルフボール
これはどれだけもしも玉で戻ろうとも決して典道では町を出るというかけおちは成功せずなずなは引っ越してしまという暗示では え、お前戻る場所そこでいいの?って球投げる度思ったんだけど 典道たとえどんな世界であってもって
前文のなずなもしもなんなたった1つの世界からすると、どんな困難が待ち受ける元の世界でもって感じだよな
決してどんな世界線でもじゃないよな?
世界線移動する術はもうないんだし 正しくはこう
前文のなずなは“もしも”なんて無い“たった1つの世界“に向かってからすると、どんな困難が待ち受ける元の世界でもって感じだよな なんか0時以降Yahooのレビューで怒涛の高評価連投されてるけどアカウント見たら見事に他のレビューが無い新垢ばかりで笑ったw
直近10件
★1 他レビュー有り○
★5 他レビュー無し×
★4 他レビュー無し×
★3 他レビュー無し×
★5 他レビュー無し×
★1 他レビュー有り○
★3 他レビュー有り○
★4 他レビュー無し×
★4 他レビュー有り○
★4 他レビュー無し× >>601
「捕まらなかった」の道中で、電車からなずなは車の中で泣いている母親の姿を見る
そこでのなずな表情は良くて、なにか痛みや後悔を感じさせるものなんだよね
それが本来あった現実を変えてしまったという代償ともとれる
おそらく海から上がった後は、母親の元に戻ったんだと思うから
大枠的な意味において結果は変わっていない、とも言えるかな ラストの場面とかキスとかそんな意味があるんじゃないかな この映画の信者ならそう思いたいのかも知れんけど
フォーマットが違うからあの花が直接
ドラマ版のパクリとは思わなかったな
というか仮にその理屈が正しいとしたら
ドラマ版のリブートアニメ映画の正解は
あの花で良かった説まである >>608
結果は変わらないが典道との約束により前へ歩き出したんだろうな 最後に学校サボって芝生で横になってる典道でも映してくれてたらちょっとは評価変わった気がする
それだけであー、なずな結局引っ越して典道残るのかってなる 棒読みのプレスコって
そりゃ作画する方も
テンション下がるだろうな >>600
たぶん祐介はなずなのことが好きという気持ちはあるけど、
それ以上に典道の恋の応援したいという気持ちと、典道との
これまでのような友達関係が終わり、なずなが優先されること
が嫌って気持ちがあるのかなと思ってた。
もしかしたらホモなのかとも思ったけどw この映画のタイトルって結末に何の関係もないのな
横から見る→花火が平らか丸いか知りたいだけ
下から見る→なずなと典道が水中から見て、なずながふと下からが好きって言っただけ
なんなん、この映画は 打ち上げ花火自体も、なずなの家出のきっかけになっただけで、この作品において大義を示す重要な存在でもなかったように感じた
ロマンチック厨を盛大に釣るためとしか思えない この映画のピークはなずなが家出して母親に引き戻されるシーンで典道に助けを求めたところ
アソコだけちょっとシリアスでこの後の大どんでん返しを期待した
だが結局そこから何も覆らずw 「横から見るか下から見るか」はif分岐を端的に表しているし
大どんでん返しを期待するのは作品のジャンルを勘違いしているし
お前はこの種の作品を見るための鑑賞力がないんだと思う
サマーウォーズでも見とけ もしも玉はこんなにわかりやすく演出しちゃうんだってちょっと萎えたよ。
ご丁寧に玉の中に「if」とまで見せてるしw >>586
まさかのなずなからの告白に怖じ気づいたから。
流石に悪いと思ったから、典道の足のケガ口実でなずなに来れないことを伝えさせた どんでん返しは無いけど一夏の経験から一歩と歩き始め追いかける終わり方はなんか好きだな 馬鹿と現代っ子にはおすすめできない作品だな。お布施はしてね。 中盤まででこれ文学的でめっちゃ名作やんって思ったから
途中からどんでん返しとかタスケテクダサーイとかやって名作ぶち壊すなよってハラハラして見てたわ >>615
祐介はホモ
なぞはすべてとけたよ、ありがとう 文学的ってバカの一つ覚えみたいにいってるやつって
どんな文学作品普段読んでんだw
なんか今朝がたから露骨な絶賛工作員増えたな
月曜日だからか >>610
おまえは知らないから言っているのだろうけど
あの花のオリジナル版制作発表のときはもっとREMEDIOS前面に押し出してて第一弾トレーラーもForever Friendsの出来そこないみたいなヴォーカル付きの音楽流しててな
完全に岩井信者吊る気まんまんの広報してたやで
まぁその曲はボツになったっぽいし実際始まってみたらただのスイーツ携帯小説風感動ポルノだったが いまは横から見たら平らな花火が現実に存在するからなぁ。ニコちゃんマークとかハートみたいな絵になるやつ。
>>366
なずなが使うなら、母親が再婚しないってことでおしまいになるだろう。 今日1100円だか見に行くかーって思ったけど評判悪すぎてワロタ >>589
病院で足を診てもらうついでに
「なずながいたら一緒にいけなくなったと伝えてくれ」
で、
伝えた後診察終えて外に出たらなずながたちんぼだったけど、
とりあえず歩きながら競泳での賭けの話をしてたらたまたま自宅方面に向かってたのでは? 期待しない相手にぶつかるしすっぽかされるしライフはゼロよ >>535
男二人より体格いいからな。
>>533
破片の中の二人は成長してなかったし、遠距離恋愛始めただけだろう。
なずなの両親の引越し先は明らかじゃないが、なずなのウラの世界での稼ぎはともかく、典道はカネ稼げないし。 ママが再婚するたびに金回りが良くなってたらやだなあ 新房監督って最近はあまり表に出てこない人という印象あったけど、調べてみたら舞台挨拶も出てないんだ
岩井俊二が出てるのにw
インタビューとかは受けてるみたいだけど、webのいくつか見た限りでは写真NGみたいだ
君縄クラスに大ヒットしてたら無理矢理でも引き摺り出されてたろうと思うと、良かったのか悪かったのか 新房を叩いてる奴がいるけど、監督は武内宣之だぞ
新房は良くも悪くも大した事はやってないお飾り アイデア出して大したことしてななのか…
内部者かなにかなんですかねぇ… >>638
似たような状況にシンゴジがあるから
(監督は樋口で総監督が庵野)
基本監督の指示が優先されるとか さすがに総監督やってて責任が無いという事は無いだろ
それならQの庵野は冤罪ということになる >>564
もしかして、ラストってノリミチが引きこもりになって学校きてないってだけ? >>639
それはシンゴジの場合やろこれがそうと言う確証はないやん ふしぎ玉投げた後のナズナは典道の頭の中にいるナズナで
現実のナズナじゃないんじゃない。
過去の記憶を持ってるのも典道の想像の中のナズナだから。
って認識なんだけど他の人はナズナは現実のナズナと記憶を
共有した存在って認識なんかな? >>643
シミュレーションって言ったほうがわかりやすいんじゃなかろうか
現実を忠実に再現して「もしも」の状況をシミュレーションする
典道はそのシミュレーションを現実として昇華しようとするが、当然ありもしない世界なので、
メチャクチャ幸せな一時(つまり現実離れし過ぎる結果)なら花火は異様に美しく見え、
嫌な状況下なら花火はありもしない平たい形になる 時間を巻き戻して世界移動だからそれはないよ
そもそも過去の記憶ってどれや
典道に話された時もなずなはは?って感じやったしな
典道だけがABCD全ての世界の記憶を持っとると考えられる
つか記憶のとこは考察やからかなり微妙やわ >>645
いや時間巻き戻してないんじゃね?って意見よ。
典道のうたかたの夢なんじゃ?っていう。
>>644
のような解釈。
平らな花火はマイナス状態の表現だったのか。
あれも綺麗だったのにw >>647
岩井さんがアニメとドラマ最大の違いは時間の巻き戻し言っとるからそれはない >>646
リア充に受けなくても全然構わないよ
考察大好きイキリオタクの為の映画。酷評を受けてるのは東宝がターゲティングを誤っただけ
公開規模の大きさといい、ある意味歴史的作品になりつつある ストーリー的には時間が巻き戻ったように見えるが、SF的な意味で実際に戻ったのか(分岐宇宙含む)、白昼夢みたいなものかはわからない。 岩井自身が巻き戻ったっつってんだろ
自分の考察を押し付けるな、制作者を尊重しろ 話の発端がなずなである事や世界を回るたびになずながそれっぽい仕草をしたり、なずなの決意で巡る旅が終わった訳だから
本物と言うか現実世界のなずなであるのかもしれないし、それを追いかけるのも典道の役目なんやろ まぁ考察やからおかしな事言わず整合性取れりゃそれでええんやけどな
制作が言ってる内容を無視してやるのはもう考察じゃなくねっていう 多少の違いがあるにしても文庫だと現実世界のなずなと言う扱いだったな 分かってない(映画視聴のみ)
うーんこの
小説は違う部分もあるしあてにらないってのはまだ分かる気もするけど
インタビューで語る制作者の言葉すら無視となるとな
君の名は。にも監督の言葉無視してとんでも論語る奴いたな… >>649
いやーオタクもこんな薄っぺらな設定の
思い付き並べただけのつまんないもの考察しないぞ
試しに考察スレ立ててみ?
一瞬で落ちるから
考察が盛り上がるにはまず熱が入るような強烈なもんがないとね
こんなスカスカなだけの脚本適当な話じゃムリムリ 君の名は一般も食いついたから死ぬほど面倒くさそうだなそこらへん 実際便乗する奴もたくさんいたしかなり面倒くさかった 日本最古のサイダー「養老サイダー」復刻資金クラウドファンディングで募集中
https://www.makuake.com/project/yoro-cider/
かつて「東の三ツ矢サイダー、西の養老サイダー」と称され
1900年(明治33年)製造開始した日本最古のサイダーで
人気を博しつつも2000年に惜しまれながら製造中止となった幻のサイダー
「養老サイダー」復刻の資金集めがクラウドファンディングで行われています
養老改元1300年祭の目玉として企画され、初回の生産量は5400本
実現すればコースに応じて返礼品として復刻版サイダーや関連商品が贈られます
募集期間は8月21日(月)まで
ネット販売はされないとのことで、これを逃したら当分は手に入らないかもしれません
特に遠方の方はこの機会に往年の味を復活させ飲んでみて
幻の味を味わい販売継続の一助となってはいかがでしょうか
【Asahi】三ツ矢サイダー NIPPON(8月8日発売)
http://www.asahiinryo.co.jp/company/newsrelease/2017/pick_0725.html 考察するきも起きん。
興収の予想も50億円から30から15と、ドンドン下がる。脚本の大根って人そもそも、あんまりと言う感じで、船頭多くして山に登ってしまった。
シャフトにとってはメジャーになる機会、チャンスを逸してしまった。コミックウェーブフィルムのように。それと、深夜アニメの省略の技法は、映画では手抜きと映ってしまい、馴染まない、 製作者間で「時間巻き戻し(もしも玉の効果)」に対するイメージが統一出来ていなかったのかもな
それぞれが原作ドラマ、時かけ、BDなど違った巻き戻し設定の元で作っていたのかもしれない アニメ映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』はなぜ酷評されてしまうのか? その原因を考察する - 物語る亀
http://blog.monogatarukame.net/entry/uciagehanabi_analysis 打ち上げ花火
金曜公開(金土日の3日間)
封切り館 299館
総座席数 1,565,756席
販売数 230,352席
着席率 14.7%
興行収入 ?円(初日は1.7億)
劇場版SAO
土曜公開(土日の2日間)
封切り館 151館
総座席数 425,564席
販売数 222,755席
着席率 52.3%
興行収入 4.25億円 そもそも細かいお芝居とそれを際立たせる映像で売れた原作を
芝居で気持ち見せられないところに任せたのがな >>647
平たい花火は祐介の現実における丸いに決まってる発言と、
やり直し後の平たいに決まってる発言になぞった形な
平たい=マイナス状態じゃなくて、
平たく見えてるという異常事態が、なずなの救出失敗と嘘の世界を表してる
前者は典道が認めたくない事実から
校舎はやり直した世界は現実じゃない事実から 遅めの夏休みで、昨日旅行がてら地方のレイトで見てきました。
15人くらいか。ほとんどがカップルと若い学生、若い女の子が数名、その中に俺と同じおっさんが一人w
結論。
1,300円と90分返せって感じ。
瑠璃色の地球から始まるお花畑は何なんだよ失笑どころじゃないわwww
冒頭からキレイな音楽と映像、なずなの可愛さでまあまあ見れるじゃんと思ってたが
ifがピカピカ光ったもしも玉発動から混乱。
広瀬すずがいつMusicStationに出るか楽しみにしてますわ。 >>668
君縄の時もやってたなそいつ
東宝嫌いなんか >>657
考察ってのは話の筋が面白くて初めてやりたくなるもんだからな
謎が多くてもつまらない作品は考察に値しない
この作品はまさにこれ はぁー主要製作陣死なないかなぁ
こんな駄作のオナニーさぁ >>643
二周目のなずなが、ノリミチいないところで嬉しそうにしてる
いないところの行動までノリミチの想像っておかしいな 松田聖子ぶちこんでくるあたり、メタだよなぁ流石に
原作ドラマ当時のなずなに憧れた奴らが、今アニメとしてやった時、なずなになってほしかったものを被せてるような感じ
一種の懐古主義みたいなもん。もう観る側無視してるわな ナズナは原作だとノリミチを好きかどうか伏せたまま
最後まで魅力的な少女で
次会えるのは二学期だね…と言い残して別れ
少し置いてきぼりで
少し失礼したかのような感覚が残った
映画では途中でノリミチが好きなことがわかるし
原作好きな人に対するアンサーというかご褒美的な演出 こんな糞のオナニーをご褒美だと思ってんなら
製作陣精神病だな
原作のがむしろノリミチへの好意とか切羽詰まったなずなの気持ちとか
現実に向かい合う強さとか何億倍も理解できるわ ワンピースと変なゲームに変わってたけど
観月ありさーてw
そのあと聞き取れなかったんだけど 、何て言ってた? >>683
それ前(原作でも)も聞いた
原作はナズナと先生と観月ありさとセーラームーン
映画はナズナとナズナと先生と観月ありさ 時間を巻き戻しているように描かれているが巻き戻されていった先が現実でないのでSF的な時間遡行とは趣を異にする
これでいいやん
岩井もウソついてるわけじゃないから無視する必要も無い なずな×2
ありさ
あのデカパイ先生
やろ順番は忘れたけど
メガネが典型的ムッツリでええキャラしとるわ >>681
そういうのじゃなくて、
終わり方といい、もはやナズナを愛でるだけの映画に近い。
典道は川村、大根みたいな原作ファン(なずなファン)そのものかもしれん 愛でるったって奥菜恵に比べたら
劣化がはらさんでしかないし魅力もないだろアニメなずな
原作より何倍も頭悪なってるし >>685
うん、それは分かるんだけど
観月ありさーのあとに誰かボソッと言わなかったっけ
聞き取れなかったんだよ アウアウカーよっぽifもしも好きなんやね
てかこのスレよっぽどじゃないかぎり落ちないスレ一覧みてみ >>689
実写とアニメでビジュアルの優劣語るなよ あの流れやと好きだーやろ
それぞれが好きな人暴露する場面やん >>690
だから
「それ前も聞いた」とメタ入れて来たんだよ
これとナズナの次会える楽しみがメタ表現 >>692
頭悪くなってるのはキャラ性だぞ
切符買いにいく時に一瞬で現実に戻るのが原作なずな >>697
頭良いやつは駆け落ちなんて最初からしないんだぜ
あのシーンは頭良い悪いの話じゃなくて葛藤の問題なんだよ
アニメは典道がエスコートしちまってるからアイドル的存在に結実しとる そういやこのスレ全部は追ってないけど
最後に泥酔した花火師がもしも玉を打ち上げる時明らかに玉が大きくなってたのは何でなん
もしもを繰り返して玉が大きくなった?それとも玉以外の世界が小さくなった? >>685
あーそういうことか
ありがとう
クソ過ぎるなw 原作観る
少年たちは観る
モテキ2話観る
映画観る
これが王道
興行当たれば
ラブレターのアニメ化もできたのにな
新海で次の次あたりやってくれないかな? あとこの変化は徐々に起こってたか知りたいんだけど
つまり俺が花火師の時に気付いただけで少しずつ肥大化してたのかね? せんやろ
なずなが一方的にパパ忘れられずに壁設けてるだけやしな
>>701
ラストだけデカいんよな
三回目とも大きさは変わってないように見える次使うと壊れるっていうのを視覚的あらわしてる風にも受け取れるけど >>649
これからなんぼか絞ってやった方がかえって稼ぐかもな… >>701
理想を終わらせる花火
酔っ払った花火師という無意識無関係者による現実到来(無条件の現実回帰)を意味してるかと
それまで避けられない現実ってのがつきまとでてたからな >>705
ラストだけなのか
あれどう解釈すれば良いんだろうな
ドーム状に囲まれた異様な世界になったのも最後の世界だけだったと思うが
なぜ段階的でないのかいまいち分かってない
もしも玉の限界を示していて次使うと壊れるという発想はありえそうだが
それならヒビを入れたりもっと分かりやすい描写の仕方があるような気はする >>703
新海はオリジナルに決まってるでしょ。
次は50億円位にとどまるかもしれないが。 じいさんが花火あげてから、最初のタイムリープのところに戻ればよかったのに…。ifの世界じゃなくて、元の世界で自分にできることをする方が前向きだと思う。
>>676
学校さぼって? 土日とか休みの日にいけばいいのに…。 >>709
まぁ確かにせやな
でもそこでひびとかやとあの巨大化からの破片落ちるシーンやりづらなるし
花火玉と勘違いさせる事で酔ったおっさんがスムーズに打ち上げるっていう演出の為とか?
ドームあれはもしも玉を使う度に元の世界からかけ離れていくっていう設定一部だと思うよ >>701
夢の世界だからその辺は適当に変化するんじゃないの >>709
もともと典道はリアルな世界でなずなと一緒にいたいからやり直してた
灯台でなずなと一緒になれたけど、迫ってくる現実から逃れたくて、最後のやり直しをするが、
元々典道が目指すなずなとの関係は不可能なので、ファンタジー世界でしか成り立たなくなる
もしも玉でしか成り立たないから、玉の中にいるみたいな状況・・・かも もしも玉は三浦先生のパイオツの位相
互いに質量を融通している
三浦先生はつるぺたになるとき、もしも玉は最大質量になる 玉使ったifの世界から現実へ戻るってのはよくある話なのでわかるけど、最後に姿が消えているというのが消化不良なんだよ。
なずなが転校して行った後ののりみちの日常、喪失感、希望、追いかけるのかどうなのかは曖昧でもいいからそのあたりを描いてこそ映画じゃないの?
そこまでを綺麗に描いておけば客もそこそこ満足したと思う。 >>714
なるほど、それはありそうだ
海に落としたのが契機かとも思ったが
典道の「2人きりになれる世界に行きたい」という想いにこそ問題あったのか
ファンタジーの象徴であるもしも玉の中の世界でしか成立しないという考えは面白い
その解釈だと玉が大きくなったのは世界が小さくなったからで良いのかな? まあこのように、どんな作品にでも考察したがる人種はいる
クソ作品だから考察に値しないというのはちょっと違う 小説借りるなら
三回目の世界に移動する時典道はなずなと一緒にいたいっていうもしもで移ったんだよね
でもそれじゃ期限がないから自然に崩れていってしまう
典道はそこで“すっと”一緒にいたいと願うべきだったと気づく
でも映画ではそもそも三回目の世界に移動するときセリフが無いんだよね
だからどんな願いしたのか分からない
恐らく小説と同じ願いなんだろうけど
おっさんが打ち上げ無くても自然消滅してたんだと思う
それはもしも玉が三回制限だったり、海に戻るとリセットされるとか小説で色々書かれているけど
結局のところ映画だろうが小説だろうが
典道の力ではどんなにがんばろうとなずなを引き留めて置くことができない
それだけはどの世界であろうとも変わらないんだっていう
でも引き留めておく事は不可能だけど自分から動く事は可能
なずなと東京を回る世界を見て、もしもで移動する事は出来なくなったけど互いの気持ちに気づく事は出来た
なずなは“もしも”のない世界を進む決心をした
じゃあ典道はどうする?ってなるよね
そして最後に繋がると どうせ企画段階からだろうからどうしようもなかったとはいえ主役2人の声がなぁ
どう聞いても中学生じゃないのが致命的だろ
中学生という弱い存在だからこそどうあらがっても社会や親に逆らうことができない2人の悲しさ・さびしさがあるのにそれが生かせていないと思った
それを言ったら宮野もだけど聞き慣れているからアニヲタフィルターでなんとかそう思い込めるのでw >>718
正直言ってこのアニメ映画は欠点が多すぎる上に原作の良さもスポイルされているから
決して好きにはなれないし高評価もできないんだが
世間の酷評ぶりが不当に感じる程度には原作とは違う良さも含まれてると思う
まあクソと言えばクソだがクソ映画を大勢で文句言いつつ語り合うのもたまには悪くない 「次いつ会える?次はどんな世界?」は夢の中のなずなに「このまま二人で閉じこもっていたい」
という典道の願望が反映された結果に見えて気持ち悪かったわ
原作だともちろん違うんだろうけど、あくまで映画だけでの感想ね 今見てきたけど
言ってる事はわかるけど、
全編に渡って、演出がさむかった
良かったのは最後の歌と
唯一、繰り返すたびに
世界が変わっていく(平面の花火と空の模様?)くらい 結局ラストはどうとでも解釈できるんだよな
一番最初の元の世界で喧嘩したまま典道が移動した世界線とも考えられるし
最後の世界でそのままなずなを追っかけたとも思える
そもそもまたもしも玉を拾って最後の世界から移動したとも考えられる
いくらでも考えられるんだよね
だって典道が移動した後の世界語られてないし
もしかしたらそのまま続いてるのかもしれない
語られなさすぎるんだよね考察させるにしては
一定ルールさえないからね
あ、ちなみになずなの引っ越し先は特に明かされてなはずだから東京とも限らない
ただなずなと典道がかけおちして東京観光してる映像なだけだからね
その証拠に服と鞄同じだし
引っ越し先で会うならなずなは別にあんな大荷物持ってる必要ないはずだし >>727
その感想は多分正しい
でなきゃ松田聖子とか歌わせんて だめだ、全く楽しめなかった
作画や音楽は抜群にいいだけに、それ以外の悪さがめちゃめちゃ際立ってしまった
原作で奥菜恵に萌えてたおじさんが、その現代版を二次元で作ろうとしたら、アップデートと原作リスペクものバランスがとれず、ヲタ中年の妄想少女像みたいなすごく気持ち悪いものができてしまった感じ。なんか悲しい ちょいちょい作画がいいって意見出るけど
同じシャフトの傷物語やまどマギ叛逆とくらべてそんな良かったか
むしろ後半作画崩壊してて明らかに時間なかったんだなって思ったんだが もしも玉の破片の妄想には神戸のポートタワーも出てくるから引っ越し先云々じゃなくて逃避行で転々としてるイメージだね むしろ映像が平均以上だったら、脚本が多少悪くても評価できたけどね 原作のドラマ見たい
ifもしもは毎週みてた気がするが全く記憶がない
あわよくば実家に録画あるかもしれないが >>733
作画については、映画というよりTVアニメを連続で見てる感じだった。
生徒達に見つかった浴衣姿の先生カップルとか、万策尽きちゃった回みたいな。 逃避行の最後のとこだけ、世界がレンズみたいな壁に囲まれてたのは何だったんだろう >>737
そこは全く思わなかったけども
最後の銀河鉄道みたいな海の上を電車で走ってるところで
なずなが立って外を見てるシーンが誰こいつと思った >>738
もしもという閉じた世界をわかりやすく表したかったんじゃね?
電車にのって出たのにまたもしも駅にもどってきたんだから >>733
後半どころか初っぱなのプールサイドを三人が歩くシーン
どんな初心者ならあんな動画になるのやら
典道が怒るシーンも音声は怒ってるのにキャラは某の表情 最後の海にドボン以降、なずなをすっぽんぽんにして円盤売る気だろ? 引きの絵でサブキャラがのっぺらぼうになっていたのはいただけない しかし前のドラマが名作ということだけでアニメ版は負け確定だったよね
どうあがいても比べられる それこそ花より男子の堀北版と前田版みたいに >>745
今回のはまんま原作の別解釈化してるけどな >>734
ポートタワーもあったか
二人で有名観光地を転々として逃避行するってのは確かにロマンはあるな
なずなも涙するわ https://movies.yahoo.co.jp/pr/review/matome/20170821-01/
ヤフーさん。宣伝みたいなレビュー紹介コーナー作ってるけど、全然宣伝になってないよ。
「よかったとの評価」の2番目の人、★5にしてるけどコレはよく読むと…。
ワロタ >>254
萌え豚向けのコスプレイヤーみたいな制服のデザインだったな
なずなはオタサーの姫だったのかよ… 詐欺みたいな宣伝で夏に公開されて脚本うんこで演出はもうちょっと良くなるだろうと思ってしまい最終的に女の子可愛いしかちゃんと褒めれないような感じ
去年も同じような映画見たな… >>750
これはwww
深読みの深読みが必要かもwww >>733
良いのは一部だけ。
と言っても普通なレベル。
カップル先生とかなずなの母親などはキャラが可哀想になるレベルだもんな。
作画監督12人、作画監督協力21人投入したのにね。
ちなみにポッピンは作画監督2人、補佐とか協力の名前はなし。
なのは。は作画監督21人、補佐14人 色々思うところはあるものの、まあ今年のアニメ映画の中じゃ一番面白かったかな >>730
全体的にもう少し描写不足な感じもあるよね。
種田ハコ氏がFacebookで書いてたけど、今回は文学表現って言葉は逃げのように感じるわ。
この人ボコボコにいってるけどめっちゃ筋は通ってるのよね。ちゃんとそのあと真面目に考察してるし参考にしてる。
祐介君もタイムリープした説は個人的に押し。説得力あるし、より祐介君が萌える。 行こうと思っていたが、あまりに評価が低いのでレンタルにした 祐介も何回かもしも玉使ったがダメだったんかなって思ってる。そうすると祐介の前半の態度に納得はいく。 最初ビー玉くらいだったのが最後尺玉になっちゃうのは何でだよw >>760
そう思う。
>>タイムリープしているかもしれないヒントは、祐介は劇中後半の打ち上げ花火(尺玉はあの謎の玉)のシーンに、打ち上げられてちりぢりになった玉の欠片に、着物姿のなずなと祭りの中イチャイチャしてる光景を目にしていた描写です。
その描写は、他の登場人物の中で唯一の特別扱いです。つまり、彼だけにしか演出がない理由があるのでは、という推測です。
そこが祐介もタイムリープ(可能性世界)を経験したのではという根拠ですね。
なずなは玉を持ち歩き、よく落としています。
きっと祐介は、なずなと祭りデートにいき、そこで実際にイチャイチャしたのです。
そしてその最中例によってなずなの両親が乱入し、またなずなが玉を落とした。
その時祐介は、のちの主人公のように玉に触れてしまったとすればどうでしょう。
祐介はデート中になずなが実は主人公のことがホントは好きということを聞いてしまったとか(両親から逃れようとするなずなが、祐介ではなく主人公の名前を呼んだとか)。
なずなが実は転校することを聞いてしまい落ち込んだとか。
なずなと一緒にいるより男友達と俺は一緒にいたい!とか。
そうして祐介はなずなとデートに行かなければともしもを願い、クロールで負ける世界を望んだ。
それが主人公が祐介にクロールに勝つ世界につながる……という流れです。
中々綺麗につながっているようにも見えますね!
↑ハコ氏の見つけたので貼り。
結局この作品は後からこうやってあれこれ言い合って元を取る作品なのかな… 全国映画動員ランキングトップ10(興行通信社調べ)
http://www.kogyotsushin.com/archives/weekend/
8月19日〜8月20日 週末観客動員数TOP10
1位『HiGH&LOW THE MOVIE2 / END OF SKY』
2位『怪盗グルーのミニオン大脱走』
3位『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』
4位『スパイダーマン:ホームカミング』
5位『君の膵臓をたべたい』
6位『劇場版ポケットモンスター キミにきめた!』
7位『トランスフォーマー/最後の騎士王』
8位『銀魂』
9位『メアリと魔女の花』
10位『劇場版 仮面ライダーエグゼイド/宇宙戦隊キュウレンジャー』
東宝が君の名は。便乗宣伝で一般人を巻き込んだ結果、3位 打ち上げ花火
金曜公開(金土日の3日間)
封切り館 299館
総座席数 1,565,756席
販売数 230,352席
着席率 14.7%
興行収入 ?円(初日は1.7億)
劇場版SAO
土曜公開(土日の2日間)
封切り館 151館
総座席数 425,564席
販売数 222,755席
着席率 52.3%
興行収入 4.25億円 >>764
すごいな。こうみると、物を売るってことに関しては成功してるよな。川村元気さん。 なまじたくさんの人に見せたから、一気に悪評が広まったけどね。 せめて結末を描き切ればここまで酷評はされなかっただろうな >>768
俺は余韻を残す方が好きだけど
世間ではそうだろうね 新海が君の名はで結末をほぼ描き切ったのも成功した一因だろうし 朝一で見てきたけど言われてるよりひどくなかったし良かったと思ったよ
中学生らしい逃避が可愛かったのとなずなのifにじーんときた
歌とお姫さまのところはぽかーんとしたけど >>770
違うんだ
余韻を残していいのはそこに至るまでで別の何かをやりとげたり緻密に描写された作品だけであってこの背景が薄く話の展開として何も解決してない映画でやられてもクソがとしかならないんだよ 最後5分が抜け落ちたような映画だったわ
ラピュタで言うとバルスのシーンで終わったような 意味がよくわからなかったんだけど
なんで最後、典道は学校に来なかったの? >>764
まだ見てないけど
これ見る限り
アニメ映画は今ちょっとしたブームなのかね
それもオタクオタクしてない一般向けみたいな奴
漫画原作映画の次は一般向けアニメ映画みたいな? >>774
>>776
上にもあるけど種田ハコっていう人のFacebookのレビュー見てみてよ 長いから貼りたくないけどかなりしっくりきた >>777
昨年の君の名は。、聲の形、この世界の片隅に
の3つが異常だっただけ
奇跡のスリーペアが揃った年 スレチだし言ってもしょうがないんだけども
とある飛行士への追憶のyahoo映画レビューが2.8あるのが納得できん
あれがそんなけあるなら打ち上げは3.7あげていいレベル 見てきたが言うほど糞作品か?
そりゃ君の名は。に比べたら糞かもしれんが 君の膵臓がアニメ化されてなんでセカチューがアニメ化されないんだよ… まどマギオタクのワイから見たら演出とかはまあまあよかったわ
一般人から見たらキツイかもしれんが >>779
なんでこの3つを一緒にするんだ?聲と隅程度の興収なら今年も挙げてるぞ? プロの映画通の俺が見てきたから採点する
最後の30分ぐらいまでは75点の秀作だったが
最後の30分は10点の駄作だったわ
映画業界の知り合いつてに聞いた話しでは
制作が間に合わなくて終盤は納期に間に合わせるために
やりたかったことを省いてグダグダになったらしい
ちなみに俺が脚本書くなら
終盤、石の破片に映ったif映像のキスだけ見せて実際には2人はキスはしないで別れて終わらせて
最後の最後の先生が名前を点呼するシーンで
そのころ主人公はifのキス映像を実現させるためにヒロインを追って東京に来ていて2人が再会してキスをしようとするところでエンドにするわ
この方が売れる終わり方なのに
今からでもこれで作り直せ >>782
短期間でアニメ映画を実写化したり逆に実写をアニメ化したりする
風潮がよくわからない。
アニメだろうが実写だろうがお話は同じなのでわざわざ2回みにいく奴
なんてどれだけいるというのか
10年くらいたってアニメ化あるいは実写化してみましたというのとは違うからな
ましてや比較されてどちらかに不満もでてきやすいし >>786
鉄は熱いうちに、じゃないけど盛り上がってるうちにやったほうが売上を見込めるんだよ
売れてる漫画が一つあると、次々それのスピンオフが出るのと同じ >>758
祐介がした説は個人的には微妙だなぁ…
ああなるも世界もあったという可能性を示唆するに過ぎないと思うし
それならなずなもってなるしな >>784
映画としての評価の高さと、本来どちらも20億超えるような映画ではなかったから。
片隅は、クラウドファンディングで一部資金を賄うほど少ない予算で
原作漫画を見事に映画に昇華した。各種賞総なめがそれを証明している。
聲は、公開前から評判が良く、初週土日で25万席中15万席が埋まるという
着席率60%で驚かせた。松竹が価値を分かってれば30億近くいったはず。
そしてどちらも、深夜アニメ的な濃いアニオタを相手にしてない。
聲はポストカード配ったりしたが、よく捨てられていたらしいw。
そういう客層じゃなかったってことやね。 なづなも使ってるんじゃないかと怪しんでるわけだが。 二回目見てやっとある程度理解したわ
良くできてるけど、複雑すぎるから一般向けはしなそう >>788
一気に稼いで使いつぶしましょう感が半端ない。 原作の祐介は照れ隠しで男との友情をとったって感じだったよ
別になずなとの恋を応援してる感じではなかった
代わりに伝えてくれよって言っただけだし 俺の中で典道がどこに行ったのかってのは、典道が前向きな行動を起こしたっていう意味で漠然とさせてんのかと思ったんだけど
原作だと引きこもりになってるんか? なずなが使ってるならもしも玉の効果を知らないのはおかしくない?
三回目の世界でなずなはもしも玉について何も知らない素振りだったしな
てかなずなが使ってるなら物語が始まらない気が
もしも使ってたら…っていう暗示がいんじゃないのかあそこは
だからなずなが泣いてるのも一掃引き立つし典道がその欠片を掴むのも熱い 今見終わった俺の考察を書かせてくれ
とりあえず球は時間を遡らせてくれるのではなく、もしもの世界を見せてくれるだけの存在というのが結論
根拠としては玉を使った世界は法則が歪んでいることね、海の上を走る電車や空間の歪みがそれ
あと時間を遡って全てを解決できるのであればなずなの父親が幼い子供と玉を抱えて死んでいる描写が説明できないことも理由かな
都合のいい世界が観れるのではなく、あくまでifの世界が観れるだけだからなにをやっても問題が解決しない未来を見せられたのではと思う
最後の場面、なずなの名前は呼ばれていないが則道の名前は呼ばれているので則道が生きているのは確定だと思う(さすがに登校日に死んでたら二学期はじめまで発見されないわけが無いし、失踪してれば大問題になってるはず)
結論的には時空は最初に戻り、則道の中にはもし〜していたらの記憶だけが残っている
なぜ二学期の頭から休んでいるのかはわからないけど >>779
ごめん
あんまり否定しきれてないと思うんだけど
その3つ?のおかげで一般層にも
アニメ映画に興味持つ人が増えてきて
あんまり面白くないと噂のこれも
ランキング上位に食い込めてんのかね?
見たいな話をしてるつもりなんです >>800
知っているからこそ試行錯誤した末あんなそぶりかもしれない 考察してる連中がかわいそうになってくるレベルの駄作 >>805
これで駄作ってすげぇな
目が肥えてるんやなみんな
俺は映像と音響に終始圧倒されてたわ… 未完成でも見させることさえできれば考察厨に考察させることができるということが証明された ぶっちゃけ妄想とか夢ならとんだ茶番で冷めるわ
移動ならまだ実際に行動してるからいいけどさ
全てが都合のいいように動いてたってなるだけやん 考察してる奴らが一昔前のエヴァオタみたいで痛々しい >>809
現代文の授業みたいなもんでしょ
ただの偏見、偏見 >>806
数字の比較にSAOでもいいと思うよ。
でも、BDはまもなく発売されるが劇場では観れないから
いま上映しているノゲノラでも見てみたら。 >>806
君の名は、片隅、聲の形、SAO、さすおに、ノゲラ、メアリ
少なくともここ最近の作品のこれらより劣ってたと思うけど >>761
尺玉とは言うけど手の平に収まるくらいなら一尺はないだろ
せいぜい三寸とかそんくらい >>813
ミス。
数字の比較に→数字の比較されていた この映画、主人公とヒロイン下手すぎない?
わざわざリメイクするぐらいだからストーリーは良かったし
演出も新房特有のくどさがありつつも良かったと思う
でも主人公とヒロインの棒読みのせいで最後まで映画に集中できなかったわ
惜しい作品 なんかエヴァQみたいな評価のされ方だよね
エンタメ求めてた大勢からボロクソ言われてるのがまさに
破のハードルと君の名はのハードルが同じ位置にあったせいで盛大にクラッシュした感じ >>819
画の仕上がりの悪さに撮影でわざとぼやかした可能性もある。 >>818
エヴァQは旧作ファンから評価高いから
旧作ファンから叩かれまくってるコレとは真逆やろ 100のうち80を見せて残りを考察させるならわかる
これ50も見せてないだろ、小説買わせる気満々すぎて萎えたわ ツイッターでも読んでから見るとみたいな感想多いからな >>818
やっぱ君の名は。の存在がデカイわな〜
否が応でも比較されるしな >>826
小説も大差無いぞ
映画で50しかわからない奴なら小説読んでもせいぜい65くらいだと思う >>830
前半部分の祐介のノリはわりと原作通りだろ
何考えてんのかわからん感じというか >>832
いや、情緒不安定に見えるってのが・・・ >>831
玉の正体は明かされない
なんとなく使用条件みたいなものが暗示されてるだけ 玉の正体は典道の推測で
玉は最後リセットで消えてもとの世界に戻った感じなのでラストは映画版と違うと思う >>834
言動がコロコロ変わったり感情の変化急なのをそう表現したんだけどなんか気に障った? >>829
なずなの父親が玉持ってたシーンとか映画だけじゃどう考えても理解するの無理だろ
いつ伏線回収するのかな〜と思ってたら終わってたわ 玉の正体なんてどうでもいいだろ
それこそ君の名はなんてなんでタイムスリップや入れ替わりが起きたのか分かってないんだし 小説は水中のところで終わるけど大体同じでアニメはさらに先の話をラストにやってる感じ >>837
強がってるだけで、言ってることはただの強がりだから、情緒不安定じゃないぞ
典道との間柄も察してるのも含んでるだろうけど。 >>839
ヒロインの一族の力だよ
じゃあなんで特別な力持ってんの?って話なら知らん
勇者は理由が無く生まれた時から勇者だからそういう事で >>839
せやな
玉にはそういう仕組みがあるってだけでええしな >>838
形見ってだけで十分だと思うけどな
それが駆け落ちした父親の形見で、それによって駆け落ちするためのやり直しを起こさせるという皮肉
作品的にはそれだけで十分な情報かと 無駄に多いサービスシーンと多分笑わせに来てるであろうシーンが最高にいらなかった
一度も周りから笑い声聞こえんかったわ >>839
いや君縄は一応神社とか巫女とか彗星伝承とかいろいろ背景はあったし、なんらかの玉の出自の説明くらいはあってもいいだろう まぁぶっちゃけ作画はあれやとおもう
深夜アニメならまだしもこれは劇場アニメやからな…もう少し統一出来なかったのかと
期間伸びてこれはアカンやろ
敢えてやってるなら知らんけどさ 多分、少し原作改変して、エイリアンの侵攻で滅亡寸前の地球を舞台にして、過去に戻れる力を手にした典道が活躍して
最後は祐介がなずなを典道に託し、核積んだF−2でエイリアンの母船に突っ込み撃沈する展開で良かった気が。 >>841
いや、それはわかった上での皮肉というかなんというか…
額面通り受け取られても困惑するというか… >>849
いや台詞でなずなは浮気して駆け落ちし、あそこに越してきた夫婦の子供言ってるし、
父親らしき人物が幼いなずなをおんぶしてるシーンあるし >>838
どっちもどっちじゃないかな
小説じゃ逆に父親が玉持ってた死んでたなんてことも書いてないから 小説でなずなの父親が死んでしまうのって一年前なんだよな
でも映画じゃなぜか幼い少女が誰かに背負われてるシーンとともに父親の遺体が映る
そもそも違うんだよな >>857
死んで1年で再婚って映画でも言ってたよ 昨日見てきたが、駄作と言われたスーサイドスクワッドより面白くなかった 背負われたシーンは幼い頃の記憶、溺死のシーンは1年前に死んだ時ってことだろ
幼いなずなを背負って溺死した絵が出てたならともかく なる程
やっぱミスリード狙う描写が多すぎるんだよな
だからもしも玉を妄想だとかあれは現実の世界じゃないとか理解する人もでてくる
父親が玉持って死んでるシーンだって玉のせいで死んだって考える人も出てくるでしょ 断片ならせめて幸せな頃のなずな描いてほしかったなぁ… なんかつまらない回の物語シリーズを見てるような感じだったな
物語は最後に「後日談というか今回のオチ」を毎回語ってくれるから理解が追いつかなくても分かるように出来てるんだが
花火はそこを放棄してしまった感 岩井俊二が続編作るか小説出さないと後日談的なのは無いねぇ 大根は大戦犯
岩井も新房もイヌカレーも大戦犯
川村古澤も宣伝サイドの大戦犯
菅田も大戦犯 やっと観れた
最後のりみちが休んだ理由がわからない >>839
君の名はは一般人でも初見でおおまかなストーリーが理解できる
花火はヲタですらストーリーが理解しにくいし、しかも疑問持った人間に「原作読め」とか「インタビュー見ろ」とか一般向けのエンタテインメントとしては致命的だろ 君の名は。も高校生は分からないって言われてるからな
記事あったろ
あんんだけバカにでも分かるように丁寧作ってるのにだぜ?
結局今の人に読み取るって能力が低下してるだけだわ
当たり前や深夜アニメでさえ思考停止の萌えばっかでほんの少しでも頭使う系はうけてないもんな >>870
一般向けのエンタメ映画じゃなくて考察するための映画だから当然
勘違いして見に行った人はご愁傷様としか 君縄は中高生に大人気のバンドを使ったからヒットしたんだろ
MVいたいな演出で乗り切っただけ さっき物語と書いたけど、この分からなさ既視感あると思ったらカゲロウプロジェクトに似てるんだわ
あれもサッパリ分からんかった、クオリティは花火の方が上だけどね 君の名はは、ネタバラシパート入ってからあれだけ劇中で過去にこーいう事があったって言ってるのにもかかわらず
クライマックスの黄昏時のシーンのせいで、全部見終わっても時間差を理解してない学生は多かったな
目先のシーンに引っ張られると頭の整理が追いつかないんだろう よくわからないけど面白かった
よくわからない上につまらなかった
この差は大きい
新海はMV演出と美麗な背景でこの欠点を克服して見せた 観てきたけど各キャラが何がしたいのかよくわからんかった >>873
オマエ馬鹿だろw
普通のシネコンで大箱を1日に何回も回してるんだぞ
オマエがどう思おうと配給側はこれを一般向けと考えてるんだよ 山場が無いのが辛かった
タイムリープも花火も何回も繰り返すからラストもそこまで盛り上がり切れなかったと思う アニメ畑じゃない人に脚本任せるとこうなるって良い例が2つも生まれた
カゲプロのじんさん
打ち上げ花火の大根仁 >>878
新海のも面白くはないだろ
思考停止した一部の人間を騙すことには成功したが ヒロインの声は大人しいシーンではそうでもないけど叫んだりするところでボロが目立った
主人公の声は全編絵とあんまり合ってなかった
クラスメートも この映画にカタルシスは無いよ
中学生の持つリビドーに共感するための作品 シャフトは身を削って「こうなってはいけないよ」という実例を見せてくれた
そして去年の傑作続きで上がりすぎたアニメ映画へのハードルを下げてくれた
これから公開されるアニメ映画は気が楽になった事だろう 分からないでもウケたのはやっぱテンポよく進む事と多少なり観客に状況整理をさせる時間、ラストがハッピーエンドだと思い込ませたからなんだよな
こっちはそれがまるでない
ラストを解釈に委ねてるのは向こう側も同じだしな
感情移入させる事でハッピーエンドなんだって思いこませた
こっちは感情移入しにくいと言える
もしもの理由なんか単純
ただ好きな人が引っ越しで離れ離れになるのが嫌
たったそれだけ
実に子供っぽくて拍子抜けな理由
でも子供とっては一大事なんだよね
これが案外理解されない
まぁ離れ離れになるのが回避出来ないならせめて今夜だけは一緒にいたいに変わるんだけどね
そこからまた発展して終わりだから難しい ユーフォとかギアスとか割とこける要素ないのしか控えて無いんだよなぁ… つべに原作ドラマあったから見たけど
広瀬すずは奥菜恵の演技を踏襲してんな いや実際君縄ってそんなに面白くないよ
100億超えそうってあたりから酔っぱらったみたいに騒ぎ出した奴が大勢いたけど
公開当初から映画好きアニメ好きの評価は"ウェルメイドを手に入れた代わりに童貞力を下げた新海"ってくらいなもんだ >>878
あの音楽の使い方はやっぱり凄かった
わりと常に賛否両論だったし担当したRADWIMPSも
「歌多すぎじゃない?」って思ってたらしいけど
結果的にはこれ以上ないほどの成功に終わったなぁ
でもまあ打ち上げ花火も音楽は凄く良くてまだ救われた
もうずっと聴いてる まあ宣伝が悪かったのは事実だが、脚本煮詰めないで観客に丸投げしてさも深みがあるような作品づくりはもうやめるべきだと思うエヴァ以降の悪い傾向 血がどうとかぶっちゃけちゃうわりに強がりが見えたりと一途のなずな 評判は散々で酷評の嵐、興収は大規模公開したのにふるわず20億すら絶望。
打ち上げ花火じゃなくて線香花火 >>867
後日談は少年たちは花火を横から見たかったて小説に載ってる
あの1日の出来事が原因で夏休み終わるまで引き篭もりになってあの日までつるんでた友達とは
2度と会わなくなったし遊びにも誘われなくなった
みんな違う友達を作ったりして疎遠となって小学生時代つるんでた友達との関係も
分かるしなずなが転校したことも分かる 制作陣は「アニメにしかできないこと」みたいなのを意識しすぎな気がする
ひるね姫のときも夜は短しのときも同じようなこと思ったけど 祐介らが線路上を追ってきてママらも車で並走してきたところはもう笑いそうになったよ 実際バンドファンってすげーよ
ジャニーズファンみたいな動員力あると思うわ 少年たちは〜は別物やろ?
あれは24年前の今回映画にするにあたって新たに書き下ろしたやつやし
なんで平気で嘘つけるのか >>905
ニワカはRomってろよ
檸檬哀歌も少年たちは横から花火を見たかったも朗読劇としてDVDで昔からあるわ! あと若者に大人気のバンドが曲を提供してるとなると
オタクアニメという抵抗感が消えるってのがある>君縄 >>906
日本語がわからない人か
そりゃこの映画理解されんわな…
ここはアニメ映画のスレなんだよなぁ…
そっち語りたいならそっちいってどうぞ
つかifもしも信者ですらどれがどれか分かってないとか信者として失格やんけ ifもしもをというギミックを使わなくてもこの物語は書ききれるのではないかとあとがきにあるが
よっぽどifていうコンセプトに添いたくなかったんだろうね たぶんあの酔っぱらいが玉を打ち出したところで何か起きると思っちゃったのがアレだったな
逆にあそこで転として何かトラブルが起きたとしてたら評価変わってたかも >>908
自分の情弱ぶりと低脳さを棚揚げして日本語不自由人亭が来たよ(失笑)
そもそも、ドラマの制作時点で檸檬哀歌も少年たちも出来上がって、
後日談として制作から数年後に朗読劇としてDVD販売されてんの(笑)
打ち上げ花火フリークなら知ってて当然の事なのに最近書き下ろしされたってどこのアホウの戯言やねん。
自分の情弱ぶりのを恥じてろよ(笑)カス(笑) 花火は同時期公開のビッグタイトルが無くて良かったな。花火がガラガラで他が満員だったら目も当てられない。 打ち上げ花火は実写で終わっときゃ良かったな
アニメが糞過ぎて実写も叩かれ出してるし... >>909
そもそもif もしも自体岩井さんが望んだものとは若干違うしな…
NG出されたからああいう形になっただけで
今回書き下ろされた物はアニメ版を作るにはあたってアイデアとかを書き出したらそれがプロットのような物になって
それ小説にしませんか?と川村Pから提案があったらしい
最終的にはドラマベースに24年前の初期プロットと檸檬哀歌を組み合わせて作られた物 >>911
switch読んでないのが丸わかりですね…
少年たちは〜ってまた最近発売されたんすよ…
追っかけないとか信者として恥ずかしくないんですか?
虚勢でそんな言葉使って哀れなんですが 最後がよくわからん終わり方ってだけで普通に楽しめたわ
ところでパンフとかにネタバレ的な説明とか書いてあったりするのかな? 死ぬ程甘ったるい子供の男女の恋の話はやってはいるが一回だけだとわかりにくい >>918
監督、原作者、主演声優のコメントはあるけど特に意味を保管するような内容は無かった >>918
パンフはワード集とかインタビューとかかな?
インタビューならswitchとかmoe(だっけ名前忘れた)とかキネマ旬報
31日にビジュアルガイド出るからそこでかなり裏を明かしてくれると信じてる ワッチョイ辿ったらなんちゃって信者だからお察しだわ
こいつ昨日も論破されてるし >>913
むしろちゃんと原作見直したくなって豪華版Blu-rayポチったわ >>916
フリークと信者の意味の違いも理解できていないオコチャマに語っても何の得が俺にあるの?(笑)
全ての情報を得られなきゃ自分の考えもアイデンティティも持ち得ないなんて情弱ぶりの露呈してるだけだわ(笑)
好きなら余計なバイアスいれずに自分の意見で語ってみろよ。でなきゃチラシの裏にで書いとけや(笑) >>53
聲の形もあの花もブス発言あるけど本音じゃないだろ?まあブス呼ばわりしない方とくっついたけどなw ドラマはまあまあ面白かった 結局アニメは小学生設定を中学生に変えたのがあかんかったと思う
厨房にもなって男友達より女との約束選ぶの恥ずかしいってないわ なずなは、駆け落ち相手としては典道でも友人でもどっちでも良かったんだよね? >>925
素直に知りませんでしたっていいなよ
原作追っかけてるからにはそれなりに歳なんだろ
それでいいのか?
(笑)から必死さが伝わってくるぞ
素直になれよ >>920
>>921
情報ありがとうです
ビジュアルガイドでるんですね
そこで何かしら補完できそうな情報出してくれるとうれしいな >>923
顔真っ赤にして涙目でキーボード叩いている姿見が目に浮かぶわ(笑)
投了宣言しているレス寄こした事に気づいてる?ぼくちゃん(笑) あ、ちなみにぼくは少年たちは〜全くしりません
でもどういう経緯でそれが作られて、この映画とどんな関係性があるか
それは少なくとも知ってるつもり
なのに原作しか知らず関係性を知らない奴がとやかくいうのは少し脳足りんだと思うのですよー 公式サイト今頃見たけどこいつら中学生だったのか...
高校生がうんこうんこっておかしいなとは思った 岩井の逆光スローもなく、新海の逆光情景描写もなく、魅力的に舞台を描くわけでもなく
歌のシーンの演出でヒロインも抱える悩みも薄っぺらくしちゃって
心情を語る描写が残念 >>934
中学生で花火が丸いかと疑問をもつか?というツッコミを脇へそらす叙述トリック 期待値を下げまくって見たら思ってたより面白かった
シャフト演出の不思議な感じが良かった >>934
中学生でもおかしいけどな
原作は小学生だし
年齢あげたことがなにひとつプラスになってないのが製作者のバカさ加減をわかりやすく示してる 映画がパラレルワールドなのに対し、アニメはタイムリープ物なんだよな
無理にタイムリープものにせんでもよかったんじゃ switch話題あがってるから今いうけどさ
また読み直してたわけよ
んで思ったの
あれこれもしかして世界は移動してないんじゃないの?って
確かに時間は巻き戻る
でも世界自体は同じ物で、もしも玉を使う事で単に時間が巻き戻る
でももしも玉を使う事で世界はファンタジックになってく
こうじゃない?
これは(if もしも)シリーズの打ち上げ花火のリメイクである
でもifもしもの打ち上げ花火だけ抜粋してアニメ化するとなぜ時間が巻き戻るのか分からない
だからもしも玉を出したと
世界線が移動するとか大層な事はやってないんなかろうか?とも思えてきた 年齢低すぎるとオッサンオタが感情移入できないから中学生にひきあげたのでは あと2年ぐらいかけて
ブラッシュアップすればそれなりの名作になった可能性があったのに
早すぎたんだ腐ってやがる >>944
世にも奇妙な物語みたいに深く考えずに観たほうがいいぞ >>905
今回用じゃねーよ
改めてセールスしとるけど、前からあるから >>946
は?おっさんたちが子供時代の懐かしさに浸るためのものなんだが
少なくとも原作は
原作の良さをぶち壊してまでキモオタ向けにしたとするといよいよ製作者は死んだほうがいいね
それなら中学生の話として再構築しなゃいけないのに、原作の小学生台詞まんまだしw >>806
駄作じゃないと思うが、商業作品としては失敗作
あの玉は絶対主人公が拾う形にするべきよ。で、なずなの事件前に一度使うようにすれば良かった
それにドラマ版は選択肢が分岐するだけで内容自体は普通の青春ドラマなのに、
アニメ版はシュールなホラー(どんどん日常が崩壊していく)だから原作の良さがスポイルされてる あれだけ宣伝して初週3位はヤバイな
この酷評だと人入るのは最初だけだろうに
川村Pの目標の20億も厳しいなこりゃ >>951
switch読んでどうぞ
今回書き下ろされた小説は、ドラマの脚本をベースに檸檬哀歌と24年前に最初に書いたプロット少年たちは〜を組み合わされて構成されたと記述があるから
Amazonより
映像化されなかった幻のエピソードを復刻し、再構成し、劇場アニメ版にあわせて書き下ろされた、ファン待望の小説。
テレビドラマ版『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』のOAから、24年の歳月を経てよみがえる、原点ともいえる物語。岩井版の『銀河鉄道の物語』。
本書の本編のあとに書き下ろされた「短い小説のための長いあとがき」には、本作品を、始まりの部分から深く楽しむための創作秘話が書かれている。
わかるかな?+αされてるの ほんっと調べせずにどや顔で指摘するのはやめて頂きたい
根拠があるもので言ってんだから面白くない面白いとかあやふやな意見とは違うの
反論したいなら少しは調べて! ぶちきれてて草
まぁ調べりゃ答え出るもので言われたらあれやな
Twitterやらキッズ多い所なまだしも2chでしかも昔からある作品でこれだもんなぁ…
とりあえず次すれ
>>950
たてれないなら安価するとかテンプレはるとかして >>944
深く考えずに見ろ
フィーリングで楽しむんだ 川村は20億目標って言ったのか?
流石に東宝制作委員会は完成したもの見て200館規模位で行こうとか修正出来なかったんだろうか >>944
後ろの方で見る
ドリンク、ポップコーンを買っていく >>959
完成したのが試写3日前公開1週間前とかそういうレベルやで 面倒くさいからswitchとから辺テンプレにするか 1000越えても書けるはずだから、スレたては保留かな? >>939
俺もだわ
期待しないで見にいくと良い感じ >>819
現実でない世界だけボケてる。気がする。
>>844
渡されたわけじゃないのに形見って言われても。アングル的にもなずなが見た父親の最期ではないし。 観月ありさをどうするのかと思ってみてたけどそのまま使うのか。
昔の話って設定か? 1000越えってデフォになったん?
昔はあれ異常な時か故意的にしないと出来ないはずだけど >>958
フィーリングで見るとなんのエモーションもない糞映画なんだが >>945
なんか昨日話した人のような気がするけど
switchには世界がファンタジックになるということの他に
当初のアイデアとして絵が2D的になってキャラも漫画チックになるみたいなこと書いてたでしょ?
小説にも漫画のような平面世界なら花火は平べったく見えるとかいう文脈で二次元という言葉が出てくる
二次元というのはすなわちフィクション、虚構なんだよね
現実世界に物語が溢れてるように虚構の世界というのは現実とは別に存在するという意識がある
だから現実世界が奇妙に変化したわけでなく現実世界から虚構世界に移行したという発想が出てくる
小説には後半に不思議の国のアリスの名前も出てくるがそれなんてまさにその典型で
現実から不思議の国に行って最後には(夢から覚めて)現実に戻ってくるという話
だから俺はこの物語はタイムリープ(過去の自分に意識が戻る=現実世界内の時間移動)というより
虚構世界への移行というほうが近いという言い方をした >>966
あれ本来は2017年だと誰の名前を叫ぶかって事で2案あった
ただその2案ともメタ過ぎるからやめらしい >>966
意図的にスマホとか出さないようにしてるのかもしれないけど、一応現代の話でしょ
ノリミチがやってたゲームも最近のやつだと思う >>955
プラスαって未収録の幻のシーンだとか言っちゃてんの?(笑)
少年たちは横から花火を見たかったDVDに幻の未収録シーンを追加されてんですけど(笑)
こんな初歩的な事も教えてくれないswitchさんマジばねっす(笑)
それを信じてドヤ顔している情弱オコチャマまじかわいいよ(笑) >>973
時代設定ちゃんとディレクションできてないだけだろあれは >>956
ホント、何かの本を印籠みたいにかざしてドヤ顔情強の振りをするのは辞めていただきたい。
こっちが恥ずかしくなるから(笑) >>839
君の名は。は神様による「ムスビ」のチカラとして明言している。
ここさけの玉子のお寺だってそういう謂れを提示してた。
もしも神社も、なんらかの伝承をあたえるべきだったろうな。 >>971
switch読んでそれ?
そこまで虚構にしたがる理由は何かな
純粋に気になる
最後の描写だと現実世界のままおかしな部分が崩れていくって感じだよね
小説は違いすぎてなにもいえないわ こいつ小物匂すげーな
完全論破してんのに負けてないと思ってる
いい歳してこれか
こっちが悲しくなってくるわ… ムスビ理論は最強過ぎる
あれで時間お巻き戻しも説明出来るし
あれはマジで凄い >>946
菅田に限らんが、それなりの俳優を典道の声に当てる場合、声変わりの問題があるから小学生から中学生に引き上げたんだと思う。
現実世界では小六でも声変わりしてるのはいるけど、アニメ映画でやると不自然な印象は否めないからな。 >>972
戦場ヶ原は論外だが、広瀬すずがダメな理由がわからん >>980
ファビョるなよオコチャマ
臭の字間違えてんぜ(笑)
まぁ落ち着けや(笑) >全ての情報を得られなきゃ自分の考えもアイデンティティも持ち得ないなんて情弱ぶりの露呈してるだけだわ
これまんまブーメランやん
この作品は語られてない
だからいくらでも自分の考えが言える
なのになにも言えない
ただ非難するだけ
うーん、歳を無駄にとるって悲しいね
どっちが情報えられなきゃ言えないんだかね
恥ずかしいわ 一々(笑)を付ける
どっちが効いてんだか
余裕無くなった瞬間そうなったな
実に分かりやすいね >>985
語る価値も無い
ここで語れてるのは騙りだろ
特にお前な >>979
それがこの物語のテーマに関わっていると思うから
タイムリープで現実を変えられるという話ではないと思っているから
昨日は断定してしまったがその考えが正解だと押し付けているわけではなくあくまで一解釈と思ってくれ
受け取り方は個人に任されてるだろうからね 語れないの間違いだろ
指摘されて(笑)直すとか
図星だったんだな
ほんと単純で分かりやすいわ
手駒にしやすい
だからオコチャマに論破され感情的で冷静な判断ができない >>989
指摘されて直すって(失笑)
テ ゴ マ (笑)
ホント必死すぎて萎えるわ(笑)
てかプラスαって何か教えてくれよ(笑) >>983
プッシュとか言われるからじゃね?w
>>988
いや虚構という解釈が新鮮だったから気になっただけ
別に整合性問題ないならいいと思うよ
だって語られてないからこっちで各々解釈するしかないしね http://i.imgur.com/040FRxb.jpg
これ今日のTOHO梅田
左が打ち上げ花火で右がキミスイ
水曜から箱チェンジするみたいだよ >>990
おつ
なんか白熱してんな
一方的な気がするが >>991
で、また付けるのな
一回落ち着いて自分の書き込み冷静になって見てみ?
必死ってそういうの言うから
+αは上に書いてるじゃん
てかっていきなり逸らしてどうしたの?やっぱ都合悪い? >>996
書いてねーよカス
てめぇの知能は猿以下か(笑) >>964
俺も保険かけて、クーポン使ってタダで観たら意外に良かった このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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