【米林宏昌】メアリと魔女の花 3 [無断転載禁止]©2ch.net
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「メアリと魔女の花」7月8日(土)全国ロードショー
予告
https://youtu.be/pr0DrDeJxhY
公式サイト
http://www.maryflower.jp/
原作●メアリー・スチュアート
脚本●坂口理子(さかぐち・りこ)
脚本・監督●米林宏昌(よねばやし・ひろまさ)
音楽●村松崇継(むらまつ・たかつぐ)
プロデューサー●西村義明(にしむら・よしあき)
制作●スタジオポノック
―STUDIO PONOC スタジオポノックとは―
2015年4月15日設立。アニメーション制作会社。
2014年末にスタジオジブリを退社した後、プロデューサー西村義明が立ち上げたアニメーションスタジオ。
「ポノック」とはクロアチア語で「深夜0時」を意味し、新たな一日のはじまりの意味を込めた。
現在は、映画「メアリと魔女の花」の制作にスタジオジブリ出身のクリエイターやスタッフが多数参加、名を連ねる。
映画「メアリと魔女の花」は、スタジオポノック制作として初の長編映画となる。
前スレ
【米林宏昌】メアリと魔女の花 2 [無断転載禁止]©2ch.net
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【米林宏昌】メアリと魔女の花 [無断転載禁止]©2ch.net
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VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 音楽久石譲主題歌松任谷由実ぐらい開き直って欲しかったな 原作の魔法学校の描写は非常に少なく、教師もマダムとドクターしか出てこないし
最終的にメアリは冒険の記憶が薄れていくという現実のことなのか夢なのか曖昧な終わり方をする作品だけど
思いっきり魔法世界の文化とか生徒とかを描いちゃったせいで
あの騒動の最中他の連中はなにしてんの?という疑問がどうしても頭をよぎる
原作では魔法を解く呪文で学校自体をほぼぶっ壊すわけだけど
映画は実験はとりあえずやめさせた、みたいななんとも歯切れの悪い終わらせ方
あと夜間飛行にバックボーンを付加してしまったので
根本的な解決が全然出来てねえじゃねえか、という点も
(七年後にまた一騒動あるの?という) AV見てドラマのレベルが低いと批評するような奴ばかりだな
メアリ以外のキャラクタはほとんど掘り下げられていないのが本作。それでいい。 頭空っぽにして純粋に楽しめばいいのに
と思ってしまうわ >>846ピーターにショタ的なエロさは?脱がされる?
メアリは入浴シーンある? 頭空っぽにして楽しませられなかった制作者側の負けだな >>855
メアリは多数のパンチラや拷問されているようなシーンがある メアリとピーターの接点や交流があまりに希薄でピーターどうなっちゃうの!?とはならなかった
変身魔法の被験体も子供なら誰でも良かったみたいだし原作がこうなのか? 原作では夜間飛行に特別な力はない
「珍しい花だから昔魔女が探しとったらしいね」と庭師のじいさんが言うだけで
実際に探されてはいない。原作の核となるのはティブギブ動物達の救出
そこを拡大して原発のようなメタファーを仕込むのなら
もっとドクターの野望とか実験の目的とかにもメタファーやなんらかの「意思」を組み込まなきゃならなかった
だってドクターがやってることってただの「技術促進のための実験」でしょ?
なんのためにそれをするのか、それをしたことでどう被害が広がるのか
その被害を見た観客が現実と照らし合わせてなにを学ぶのか
こういったメタファーが全く仕込まれていない
例えばもののけ姫のデイダラボッチは、人間欲深させいで神様が暴走してとんでもない大災害が起きるという
「起こした者の動機」にも「暴れた者の性質」にも「その結果」にも、含蓄がある。色んな解釈が出来る
「魔法なんて要らない!」という台詞もよくわからない
魔法の存在自体の可否を問うような内容だったんだろうか・・・?
クライマックスの一騒動は気持ちだけが先走ってテーマの練りこみ不足を感じた おばあさんの昔住んでた家にひとつずつ火が灯るシーンいいよな
ああいう静かな場面もジブリの特徴だが、うまく取り入れたなと メアリのドジッぷりが社会不適合レベルなの意図的でないとしたら演出(脚本)ミスだと思うなぁ
これ前半でメアリを応援したくなるふいんきを出していないのが後半響いてる 話の内容が薄過ぎるんだよな・・・
最後主人公の力で解決してないし >>861
意図的に決まってる
マーニーの杏奈はほとんど統合失調症だ 欧米では赤毛差別はかなりやばいので欧米で公開して問題が起きないか気になる マーニーでも思ったんだけど露骨な答え合わせを思いっきりキャラクターにしゃべらせちゃうのやめてほしいなぁ
そのシーンで一気に話から引きはがされるわぁ 見て来たが、なにかと小難しくなった今のアニメの中では貴重な漫画映画です。小学生が体育館でみんなでみるには丁度いいかな。
ただ、漫画映画ならパンダコパンダ見る方が100倍面白いのも現実。監督は絵師としては優秀なんだけど。 序盤の犬に一緒に来ない?って誘うシーン
あなたがくるわけないわね
とか、たしかに駿ならセリフでは言わせないだろうな、とか思ったは思ったな 狆っぽい子供のキングチャールズスパニエルなのかな
黒猫は大谷育江だったな ピーターとのやりとりや会話が全て「まさかそんなベタな事しないよな」って思ったそのまさかを連発しまくりで
ピーターが出てるとこっちが恥ずかしくて見てられなかった >>868
家の声もかな とED見て思ったけど違うかな 実験失敗したあとのピーターって
体モノマネのロバート秋山みたいだったよね
梅宮辰夫に取り込まれそうになるけど、必死に脱出しようとする感じが あと、メアリの辿る成長、変化の変遷がおかしい
主人公は物語の開始時に「なにかが欠けてる状態」にする。これは鉄則で
メアリもこれはちゃんと出来てる。両親は居ないしなんにもない土地で、自分の容姿や器量にコンプレックスを抱いてる女の子
しかし物語を通してこれを克服するという構造になってない。セットアップ段階ではちゃんと解決すべき命題が仕込まれていたのに
いつの間にか「ピーターといい仲になる」がゴールになってる
あのセットアップなら、メアリが劇中体験する出来事を通して自信のなさを克服して
拒絶されてた他者に認められ、家族を再生させる物語にならなきゃいけないはずなのに
ボーイフレンドと原発ぶっ壊して世界の平和は保たれた!みたいな話になっちゃってる
現状に満足出来ない未熟な子どもが
承認欲求の強さや、自己実現への願望の強さから
魔法を使って調子に乗っちゃって、それが大災害を招いてしまう
その過程で他者と和解し認められ、魔法に頼るのはよくないということを学ぶ
こういう筋書きであるべきなのに途中から満たしてるんだか満たしてないんだかよくわからない話になる
夜間飛行に強力な魔力の源、みたいなプロットを付け加えるんなら
AKIRAみたいな文脈でも仕込めばよかったのにな そいえば、キーワードっぽかった「変わらなきゃ」
「変わりたいと思っているのは君だけじゃないんだ」
がピンとこなかったな 「メアリが罪を犯してそれを償い成長する」
という要素自体は仕込んであるし、条件も満たしてるんだが
そこをもっと強調して、更に他者とも事情を絡ませるべきだった
軽くウソついたからピーターが捕まった、とかじゃなくて
魔法使って調子乗りまくった結果取り返しがつかなくなったとするべきだし
マダムやドクターと同じくメアリも「力を過信して暴走する」という禍根を抱かせて
両者の主義や行動の違いをもっと対立軸として強調するべきだった
原作に追加改変して要素自体は用意してあるのにちゃんと活かしきれてない
だから評価に困る。出来てるし出来てない ジブリを抜けてまでやりたかった事が何なのかが見えないな
絵も内容もキャッチコピーもまんまジブリ、水魚の表現まで宮崎(ポニョの時の)のもので米林のオリジナリティはない
これならジブリの中でやらせてもらっても良かったのでは?と感じてしまう
ジブリの看板から逃げたかったのかと思えばジブリ丸出しでガチガチに呪縛に絡められてる
本当に謎 メアリ見てきた。
映像表現としては、間違いなく駿の後継者で間違いない。
このファンタジー表現は、細田や新海にはできないなと思った。
人間の手に負えない力を持つと大変なことになるってテーマは、ジブリらしいカタルシスだなぁ。
高畑のぽんぽこや、もののけ姫を思い出すシーンもあった。
序盤平凡なシーンが退屈に思う人がいるかもしれないのと、
ストーリーが予定調和にどんどん進んでいくのを、よしとするかで評価が分かれそう。
体制作りに脚本選びなど、一からやったにしてはよくやったのでは?
今後に期待したいと素直に思った。
マーニーの方が個人的には好みかなぁ。
胸に来るものがあったから。
ただ、その真逆でドンパチした表現をってことだったのなら
合格点あげられるほどにはなってる。
やっぱり、過去のジブリ映画とは違うし
ポノック作品だね。
今後に期待 序盤中盤ちかくまでストーリーをほぼメアリの独り言で進めたのは、あかんなーと思った
起伏なく単調な仕上がりになっとる 結局はお子ちゃま向けなの?
ナウシカ、ラピュタ、魔女の宅急便のような作品はもうで出てこないのだろうか。 んなことはない。
スーパーアニメーターを惜しげもなくつぎ込んで
作画と美術はトップクラスに仕上がってる 別にそこまで子ども向けじゃないよ
試写の評判で子ども向け子ども向け言われてたからどんなもんかと思ったけど
むしろかなり真面目に全年齢向け感で作ってる
人体実験のくだりとかある意味駿のどの作品よりもグロくね?って思ったし
劇場の子どもも「怖かった」って漏らしてたな
上手くいってるとこと駄目なとこが非常にハッキリしてる
これをただ否定するだけなら簡単だろうな >>881
○○のような作品なんてものはないんだよ
同じ冒険ものでもインディ・ジョーンズだって全作まるで違うし >>816
足差し替えでフィギャーを作るべき。
タイツ、ニーソ、生足差し替えて楽しめる 見てきたけど体調万全じゃなかったせいか、途中寝てしまった。
起きたらいつの間にかピーターとメアリが大学でカエルに変えられたねこ見つけて助けようとしてたけど、メアリが初めて大学着いてからどれくらい物語進みましたか? つまんないわけじゃないけど、とりわけ面白くもないな。
ピーターのキャラデザがキモい、大して良い奴でもないし。
魔女宅とラピュタの二番煎じ感あった。 無難に作りすぎて凡作すぎんだよ。
ジブリから離れた挑戦作になってんのかと思ってたんだが。 >>887
それは割りとがっつり寝てしまったな。
30分くらい あと気になったのが急に出てくるネットスラングみたいな台詞
「なんだ鏡か」
「恐ろしい子・・・!」
「想定の範囲内」 細かいことだけど、写真に目をやりながら「写真…」とつぶやくの止めて欲しかった いちいち状況や心情をセリフにするの凄い気になった… >>889.891
やっぱり結構時間経過してたみたいですね。
なんでピーターがここに!?ってなりましたから(笑)時間がとれたらもう一度見に行こうと思います。
ありがとうございました。 この作品、体調悪いと見るの辛いね
魔法学校へ入るまでの日常パートが長くて長くて、映画館の椅子に座ってるのが辛かった
メアリーが「退屈!」と言う台詞があるけど
「こっちもだよ」って言いたくなる 同じ「ここなんもね〜わ〜退屈だわ〜」って言ってた君の名はのほうが見せ方上手かったな 君の名は、は冒頭から男女入れ替わりくるからな
退屈しない メアリというブサイクで性格悪いのにエロい子を見るのが好きなら全然退屈しない そもそも可愛い犬とか居たしね
環境的に退屈なのかメアリ自身がそういう性格なのかもよくわからなかった
説明台詞吐くならそれこそ君の名はみたいに「テレビもねぇラジオもねぇゲームもねぇ!」って愚痴ってくれたほうがよかった
祖母さんが察しよく言うような台詞ではない。老人は子供と違う時間を生きてるから老人なんだよ
このババアまた訳わかんねえこと言いやがってくらいのすれ違いを表現したほうが「退屈感」は出る 正直お婆ちゃんの若い頃の方が可愛い
もっと見たかったな メアリの声が一本調子なんで物語に抑揚が感じなくて平べったく感じたな 子供なら違ったかな アリエッティ
うーん今後に期待
マーニー
うーん今後に期待
メアリ
うーん今後に期待
いつまで続くの まるで課題は見えたと負ける度に言ってるハンカチ王子みたいだな >>904
杉咲は何となくダメなのわかるな
満島ひかりはどうだったの?赤毛の魔女っていうやつ 俺もメアリ役は微妙に合ってないな〜って思った
もっとひょうきんな声のほうが面白くなったと思う
ウソついたりおどけたりするとこでもっと色が出せたはず
赤毛の魔女はよかったな。神秘的な声で
てかオレもこっち主人公にしてほしかったわw
オリジナル作品によくある「バックボーンの話のほうが面白そうじゃねえか」ってヤツ あぁでも、最初に飛ぶとこの「やややややや〜〜?!」は可愛かったわ
もっとキャラ崩していいと思うけどな〜。駿意識してお行儀よくしすぎだ
フラナガンの変なキャラとか悪くなかったと思うし(使い方はさておき) カリブの海賊は公開初日の先週に比べて46%ぐらいなのに、今日初日のメアリに比べて
約1.5倍の客入りがあるな
単純計算で3倍ぐらいの開きがあるということか 見てきたけどジブリの二次創作映画って感じだった、見たことあるシーン多すぎるな >>700
遅レスだけど、監督の挨拶の中にキャラデザをなぜああいう風にしたのかは特に記載はないです。
あと、ページ後ろのほうに載ってるグッズの種類の多さにびっくりしたわ
こんなに作ってしもうて。劇場であんまり売れてなかったように見えたけど大丈夫だろか ゼロの特番見逃した!マロのメイキング見たかったのに! 動物実験のシーンはメイドインアビスを連想してしまった
今期はメイドインアビスが面白いね じゃあジブリオタに聞くけど、巨匠の「かぐや姫」とどっちが面白かった? >>917
実験動物が邪悪なポケモンという感じで笑ってしまった 子ども向けっていうなら子どもが退屈しきってたポニョより全然面白いだろ。 >>876
抜けてまでっていうか、抜けざるを得なかったんだけどな。
宮崎が引退宣言をして製作部が解体しちまったんだから。
で、ポノックを設立した後に宮崎が復帰宣言をしたんだから、
米林や西村は不憫ではある。 見てきたが、個人的には結構いい出来だと思ったけど客入りは悪かったな
容器に穴が開いて外部へ溶け落ちたところを見て原発の意味が分かったわ >>921
あんたさっきから独り言が浮いてるよ句読点くん
相手にしてくれる所へ行けば? メアリと猫がもう3割絵的に可愛けりゃ文句はなかった
ドラマとか今更比較してもしゃーない >>919
どっちも面白かったよ
メアリは現代的でエロ可愛くなった赤毛のアン イマジネーションが追いつかなくなると「液体状のもの」にしてしまうのはハヤオ監督の負の遺産。
そういうところは律儀に踏襲しないで欲しい。 子供騙しでいくならちゃんと騙してほしいし
大人の鑑賞にも耐えられるようにするならちゃんと組み立ててほしい 大人の鑑賞に耐えられるようにミニスカニーソックスでパンチラしてたじゃないか 舞台挨拶見てきた
監督だったかプロデューサーだったが、
「あるシーンの魔法文字に、ジブリへのリスペクトを込めて
あるジブリ作品の名前を入れました」と言っていて、
確かに魔法文字の中に「トトロ」が紛れ込んでいるシーンがあった
あと、この作品で何度か出てきた呪文は逆さ言葉になってるかも
校長がキモい使い魔みたいなの飛ばす場面で
「いでよ深海ザメ」を逆に言ってるように聞こえた 観てきたがこれの大量の上映スケジュールの為に君の名は。が終わったのは残念だ
イオンシネマ名古屋茶屋 他の作品持ち出してまで誉めるのはオリジナリティが無いからなのね メルトダウンの描写はその後その力で解決する事からするとどう見たらいいのか いかにパヤオが凄かったかを感じられる映画だったな(´・ω・`) 11歳の少女にミニスカニーソックスでパンチラさせたりホウキの二人乗りで男の子を後ろに乗せてお腹に手を回させたり本当にけしからん作品だ みんなパヤオに取り憑かれすぎなんじゃないのかな…
自分は普通に面白かったけど
大叔母様の声が合ってない。若々しすぎる
庭師の爺さんの声が合ってない。かっこよすぎる
メルトダウンを匂わせるシーンが臭かった
ピーター救出のあたりがタルかった
難点はこのくらいかなって 大竹しのぶの声は上品で良かったよ
実際にあんな感じの人はいる 声優で不満な部分は特になかったな
耳すまのお父さんほど物語から浮いてなければ大体許容できる コヒーは何やってもコヒーと思わされるしゃべり方だった あれは、どういう世界観なのだろうか。宅急便やハウルみたく魔女と人間が共存してるわけではなく、
魔法世界は空の上で人間に干渉しないで別々に存在してるの? 生活描写が宮崎駿と比べてダンチ。
まるで日本みたいな段ボールやら白物家電やらホントにダサい。 2回目をチネチッタLiveZoundで見てきた!
作風的にLZどうかなーとも思ったが、なかなか効果的だった。 >>945
大竹しのぶが私はもう魔女じゃないと言っていたが
魔女じゃなくなる理屈がわからない >>946
イギリスにだって冷蔵庫はあるだろうしAmazonだってあるだろう。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。