蟹中スレッドpart1
蟹中の人どんどん書き込んでっ ☆荒らし禁止 ☆不快な内容禁止 ヒラリヒラリと舞い遊ぶように 姿見せたアゲハ蝶 夏の夜の真ん中 月の下 喜びとしてのイエロー 憂いを帯びたブルーに 世の果てに似ている漆黒の羽 旅人に尋ねてみた どこまで行(ユ)くのかと いつになれば終えるのかと 旅人は答えた 終わりなどはないさ 終わらせることはできるけど そう… じゃあ お気をつけてと 見送ったのはずっと前で ここに未(イマ)だ還らない 彼が僕自身だと気づいたのは 今更になってだった あなたに逢えた それだけでよかった 世界に光が満ちた 夢で逢えるだけでよかったのに 愛されたいと願ってしまった 世界が表情を変えた 世の果てでは空と海が交じる 詩人がたったひとひらの 言の葉に込めた 意味をついに知ることはない そう それは友に できるならあなたに 届けばいいと思う もしこれが戯曲(ギキョク)なら なんてひどいストーリーだろう 進むことも戻ることもできずに ただひとり舞台に立っているだけなのだから あなたが望むのなら この身など いつでも差し出していい 降り注(ソソ)ぐ火の粉の 盾(タテ)になろう ただそこに一握り残った僕の想いを すくい上げて心の隅において あなたに逢えた それだけでよかった 世界に光が満ちた 夢で逢えるだけでよかったのに 愛されたいと願ってしまった 世界が表情を変えた 世の果てでは空と海が交じる 荒野に咲いたアゲハ蝶 揺らぐその景色の向こう 近づくことはできないオアシス 冷たい水をください できたら愛してください 僕の肩で羽を休めておくれ 「愛してる」の言葉じゃ 足りないくらいに君が好き 「愛してる」の言葉を 100万回君に送ろう いつもどこにいたって 気にしてるのは一つだけ 君は笑ってますか それともちょっぴりブルー きっとみんな抱いてる それぞれの特別を 僕にとって紛れもなく それは君だから 「愛してる」の言葉じゃ 足りないくらいに君が好き 今すぐ君に会いに行こう この青い空を飛び越えて Baby I love you 改札の向こう側 人ごみに消えてゆく 後ろ姿 目で追った 離れたくなくて 他には何もいらない 本気でそう言えるほど 僕の中にはいつだって 君がいるんだよ I love you I love you I love you La La La La La La... どれほど時が経ったって 関係ないよ君が好き どんな台詞並べても 伝えきれないこの想い 「愛してる」の言葉じゃ 足りないくらいに君が好き 「愛してる」の言葉を 100万回君に送ろう Baby I love you 地球儀を回して世界100周旅行 キミがはしゃいでいる まぶしい瞳で 光のうしろ側 忍び寄る影法師 なつかしの昨日は いま雨の中に やさしくなりたい やさしくなりたい 自分ばかりじゃ 虚しさばかりじゃ 愛なき時代に生まれたわけじゃない キミといきたい キミを笑わせたい 愛なき時代に生まれたわけじゃない 強くなりたい やさしくなりたい サイコ口転がして1の目が出たけれど 双六の文字には「ふりだしに戻る」 キミはきっと言うだろう「あなたらしいわね」と 「1つ進めたのならよかったじゃないの!」 強くなりたい 強くなりたい 我慢ばかりじゃ 誤魔化しばかりじゃ 愛なき時代に生まれたわけじゃない キミに会いたい キミに会いたい 愛なき時代に生まれたわけじゃない 強くなりたい やさしくなりたい 地球儀を回して世界100周 ボクらで回そう 待ってておくれ 愛なき時代に生まれたわけじゃない キミに会いたい キミを笑わせたい 愛なき時代に生まれたわけじゃない 強くなりたい やさしくなりたい 愛なき時代に生きてるわけじゃない 手を繋ぎたい やさしくなりたい あなたは何処にいるんだろう 今の僕は半分 夕暮れ 延びたビルの影 さまよう人波 独りは自由気ままだし それなりに楽しい でも ルールの無い自由なんて 悲しすぎる 肩車ではしゃぐ 小さな男の子 透き通る瞳で この僕を見つめる 振り向いてここへおいで 美しい人 叫んでるこの声 届いておくれ この道はどこへ続く 今は雨だ いつの日かあなたを きっと抱きしめる 今頃なにしてるんだろう あなたは僕の半分 テレビを消すと静寂が 冷たすぎる 空車のタクシーの群れ 夜を照らすコンビニ 灯りに群がる虫 眠れない羊たち 振り向いてここへおいで 美しい人 足りないかけらを 探してるんだろう この道は何処へつづく 今は雨だ いつの日かあなたを きっと抱きしめる 振り向いてここへおいで 美しい人 足りないかけらは ここにいるよ 気がついてここへおいで 愛しい人 いつの日か二人で この道を行く uh... 今年の冬も 鐘の音が 鳴り響く頃 キャンドル灯し サンタクロースに 祈ったプレゼント 何より大事な あなたとの日々です 「めんどくさい」と笑いながらも あなたと2人 部屋に飾りつけ 今年も これから先も ずっと 祝おう Merry Xmas 2人過ごしてるこの街に 今年も彩る 愛の光たち どんな想いもきっと届くだろう どんな願いも叶うだろう 街行く人は 早足に みんなそれぞれの愛のもとへ 今年一年何気なく過ぎた日々を 噛み締める プレゼント 今日はこの世界中の全てが 聖なる光に包まれていて 「笑顔の魔法がかかるんだ!」 そんな私に 電話越しに笑うあなた 「いつもの駅前で待ってるよ」二人祝おう Merry Xmas 2人過ごしてるこの街で 今年も聞こえる ジングルベルの音 どんな想いも きっと届くだろう どんな願いも 叶うだろう あなたがくれたマフラー巻いて 寒空の下 待ち合わせ場所 1人待ってるあなたに駆け寄った時 ほら 空から舞い降りる 白い光たち 2人過ごしてるこの街を 粉雪が全て白く染めていく 今宵全ての人のもとへ どうか 温もり届けておくれ 2人過ごしてるこの街に 今年も彩る 愛の光たち どんな想いもきっと届くだろう どんな願いも叶うだろう ずっと 特別な2人でいよう 軋んだ想いを吐き出したいのは存在の証明が他にないから 掴んだはずの僕の未来は「尊厳」と「自由」で矛盾してるよ 歪んだ残像を消し去りたいのは自分の限界をそこに見るから 自意識過剰な僕の窓には去年のカレンダー 日付がないよ 消してリライトして くだらない超幻想 忘られぬ存在感を 起死回生 リライトして 意味のない想像も君を成す原動力 全身全霊をくれよ 芽生えてた感情切って泣いて 所詮ただ凡庸知って泣いて 腐った心を 薄汚い嘘を 消してリライトして くだらない超幻想 忘られぬ存在感を 起死回生 リライトして 意味のない想像も君を成す原動力 あの日見た空 茜色の空を ねぇ君は憶えていますか 約束 契り 初夏の風が包む 2人寄り添った 無理な笑顔の裏 伸びた影をかくまう だから 気づかぬふり 再生を選ぶ テーブルの上の震えない 知らせ 待ち続けて 空白の夜も 来るはずのない朝も 全部わかってたんだ あの日見た空 茜色の空を ねぇ君は忘れたのでしょう 約束 千切り 初夏の風に消えた 2人戻れない 音も色も温度も半分になったこの部屋 今日も散らかしては 揺れ 疲れ 眠る 「上手に騙してね 嘘は嫌いで好き」君の言葉 今頃になって気持ちは痛いほど だから僕ら さよなら いつかまたねと手を振りあったけど もう 会うことはないのでしょう 最後の嘘は優しい嘘でした 忘れない あの日見た空 茜色の空を ねぇいつか思い出すでしょう 果たせなかった約束を抱いて2人歩き出す 歩いていこう 歩いていこう 僕は今を 生きていくよ 君がくれた 言葉はここにあるよ そうだよ 歩いていこう 歩道橋の向こうに 冬の街が見えたよ ひとかけらの孤独を手に 僕は明日を繋いでいる 心で笑えるかな いつかの声が聞こえた 白い息が空に消える さみしく笑い駅へ急ぐよ 帰らないと 決めたんだ はじまりを告げるように 雪が降り始めた 歩いていこう 歩いていこう 僕は今を 生きていくよ 傷ついても 何度も信じたいよ この手を この日々を 君と泣いて 君と笑って 僕は強くなれたんだろう 君がくれた 言葉はここにあるよ そうだよ 歩いていこう 手繰り寄せた希望が 温もりを抱いている 愛を許せる強さは 君が僕に伝えたこと 会えなくても 分かってるよ 今の僕は あの日の君に 胸を張れるのかな 嬉しいこと 悲しいこと そのすべてを 忘れないよ ひとつ ひとつ 心を照らしている そうだよ ひとりじゃない さよならさえ ありがとうさえ もう君にはいえないけど 季節は今 確かに変わってゆく そうだよ はじめるよ 歩いていく 歩いていく 僕の今を 生きてゆこう 君がくれた 言葉はここにあるよ そうだよ 歩いていこう ずっと側にいるから どんな事があっても あたしに見える世界は あなたも必ず見ている 優しく笑う向こうに 絶望があったとしたら 全部あたしにください それでも平気だから ここには誰も知らない あたしがいる あなたに出逢えた事が あたしの終わり ゆっくり息をする 胸の上 耳を置いて 生きてる限り 何度も触れて知るの あなたのあたたかい味 永遠に ずっと側にいるから どんな事があっても 明るく見える世界の 裏も一緒に行こう 絶対言えない事も 小さな冷たい嘘も あなたの踵につまづき 笑い合えれば消えるわ 一つだけでいいと 変わらないもの 時に逆らい離れた あの日のように 二人に吹く風が 違う道誘(いざな)っても 必ずあなたの声だけは聞こえるの どんな明日が埋まっていようとも あなたに出逢えた事が あたしの終わり ゆっくり息をする 胸の上 耳を置いて 生きてる限り何度も触れて知るの あなたのあたたかい味 永遠に 早く逢って言いたい あなたとの色んな事 刻みつけたい位 忘れたくないんだと 早く逢って抱きたい 全ての始まりがあなたとで 本当に良かったと心から思ってる 唇かんで指で触ってあなたとのキス確かめてたら 雨が止んで星がこぼれて小さな部屋に迷い込んだ テトラポット登っててっぺん先睨んで宇宙に靴飛ばそう あなたがあたしの頬にほおずりすると 二人の時間は止まる 好きよボーイフレンド 「形あるもの」みたい 感じてるあなたへの想いに 体が震える程あたしぐっときてるから 哀れな昨日おだやかな今地球儀は今日も回るけれど 只明日もあなたの事を限りなく想って歌うだろう まつげの先に刺さった陽差しの上 大きな雲の中突き進もう あなたがあたしの耳を熱くさせたら このまま二人は行ける 好きよボーイフレンド 唇かんで指で触ってあなたとのキス確かめてたら 雨が止んで星がこぼれて小さな部屋に迷い込んだ テトラポット登っててっぺん先睨んで宇宙に靴飛ばそう あなたがあたしの頬にほおずりすると 二人の時間は止まる 好きよボーイフレンド ねえ覚えてる? 君がくれた言葉 胸の中で光ってる もしあの時 君がいなかったら 今の私はいないかも どうしたの?らしくないね 暗い顔して 一人じゃどうしようもないことも 二人なら怖くないって言ったでしょ 君って 君って 泣いたりしないんだね 思い出してごらんよ 私は 私は 不器用だけど今は すべてを受け止めたいから ここにいるよ 語り合ったお互いの夢は まだ遠すぎて見えないけど 何にも無駄じゃないと 教えてくれた 君ががんばるから負けたくない 二人なら叶えられるでしょ 君って 君って いつでも強いんだね 思い出してごらんよ 私は 私は 不器用だけど今は 弱さも見せてほしいから ここにいるよ I will stay with you たとえ何があっても つまづいても 迷っても Babe you know I will stay with you どんな暗闇でも ちゃんと隣にいるから 君と出会った日から 変わったよMy life 嬉しいことは二人分で つらいことは分け合って 輝くよ Brand new days だから顔上げてよ 私がいるよ 君って 君って 泣いたりしないんだね 思い出してごらんよ 私は 私は 不器用だけど今は すべてを受け止めたいから ここにいるよ 今日は少し嫌なことがあった 誰に話してもなんか切なくて ねぇ、もしも君だったら優しく聞いてくれたかな いつもの帰り道なのにどうしてこんな遠く感じるの?ねぇ、もしも君がいたら一瞬でついてしまったかな… どんなケンカもゴメンって言えたら今でも笑っていてくれたのかな 君の優しさに甘えすぎてたの? もしあの時素直になれたら… たとえどんなにどんなに強く 願ったってもう戻れないけど、遠い君を見えない君を想いつづけて… 君からもらった幸せはずっと心の中で輝くの 忘れないよ いつかこの声が届くと信じて 君が教えてくれた歌を、今でも不意に聞きたくなるの 君を少しでも近くに感じていられる気がして どんな不安も我慢してたら、今でもそばにいてくれたのかな? あんなワガママ言わなきゃよかった もしあの日の言葉を消せたら… たとえどんなにどんなに強く願ったってもう戻れないけど 遠い君を見えない君を想いつづけて… 君からもらった幸せはずっと心の中で輝くの 忘れないよ いつかこの声がきっと届くと信じて どうして自分に正直な恋じゃダメなの? なぜ心は、想えば想うほど離れていくの? たとえどんなに、どんなに強く願ったってもう戻れないけど 遠い君を見えない君を想いつづけて 君からもらった幸せはずっと心の中で輝くの 忘れないよ いつかこの声がきっと届くと信じて… です(*´∀`*) 待ち合わせの夜 気がついていた 鏡の自分に問いかける 白いコート さえない顔 本当は期待してる? タクシーが捕まらないまま 国道沿いを 急いだ ah 傘がないなんて よくあること ずぶ濡れになって 歩いたクリスマスイヴ 誰のせいにも出来ないじゃない 自分勝手に描いたストーリー ほんの少しの幸せだけでいいの アナタハコナイ・・・ わかってる Silent Night 時計を気にする人は苦手よ 失い続けた記憶がよぎる どうしたって 過去は無くせない いつまでも嘆かないで 特別じゃないわ 何度繰り返しても 同じ場所で迷うから 嘘はないさって 嘘はやめて 真相なんてわからない エピソード 傷つく事にも慣れている 矛盾だって 全部受け止めた すべてを壊す勇気なんてなかった アナタハコナイ・・・ ひとりきり Silent Night Show Window 並んだ未来に夢見ていた あの頃のように ぼんやりと映った Candleに憧れた サヨナラだね? この雨がいつか 粉雪になって 悲しみをそっと 包み込む時 新しい希望に出逢うの いつだって Holy Night 楽しめた 大人ってちょっと 寂しがりだから 泣いたっていいんだ 始まりの Silent Night 殺しにとってはいい年 彼女はイエスに祈り、引き金を引く 涙はない、彼はいないから 彼女は手を洗い夕食を整える だが、すぐに奴らはやってきて、彼女を連れ去る 彼女の罪に理由があるのか誰も知らない 理由は季節にようなもの 絶えず変わってゆく 最後の年の季節は 理由のように漂った こぼれたミルクと共に 汚れた皿の水と共に 17年間で、彼がくれたのは娘だけ 「それは私と月」、そう彼女は言う 私に文句はない だが私は蝶、あなたには殺せない 「それは私と月」、そう彼女は言う それは終わって、そして始まったばかり 血がカーペットにシミをつくっていた 彼女の心は水晶のよう 彼女は静かで、そして死んでいる 命を置き去りにして、彼女には心が離れていくのが見える こんな悪夢と一緒に こんな暮らしと一緒に 振り払え あなたはその役目を引き受け 倒れるまで魂を捨てる 「それは私と月」、そう彼女は言う 「私に文句はない だが私は蝶、あなたには殺せない」 「それは私と月」、そう彼女は言う だが「ドライブに行こう」と言ったらあなたは何と言うだろう? ハイになったらあなたは何と言うだろう? でも、私は夜のように感じられる日々にすっかり疲れた 「それは私と月」、そう彼女は言う 私に文句はない だが私は蝶、あなたには殺せない 私は蝶、私は蝶、私は蝶 Born This Way - Lady Gaga It doesn't matter if you love him or capital H-I-M Just put your paws up 'Cause you were born this way, baby Mama told me when I was young We are all born superstars She rolled my hair and put my lipstick on In the glass of her boudoir There's nothin' wrong with lovin' who you are She said, 'cause He made you perfect, babe So hold your head up, girl and you you'll go far Listen to me when I say (*I'm beautiful in my way 'Cause God makes no mistakes I'm on the right track, baby I was born this way Don't hide yourself in regret Just love yourself and you're set I'm on the right track, baby I was born this way, born this way Ooh, there ain't no other way, baby, I was born this way Baby, I was born this way Ooh, there ain't no other way, baby, I was born this way I'm on the right track, baby, I was born this way*) Don't be a drag, just be a queen Don't be a drag, just be a queen Don't be a drag, just be a queen Don't be Give yourself prudence and love your friends Subway kid, rejoice of truth In the religion of the insecure I must be myself, respect my youth A different lover is not a sin Believe capital H-I-M I love my life, I love this record and Mi amore vole fe yah Don't be drag, just be a queen Whether you're broke or evergreen You're black, white, beige, chola descent You're Lebanese, you're orient Whether life's disabilities Left you outcast, bullied or teased Rejoice and love yourself today 'Cause baby, you were born this way No matter gay, straight or bi Lesbian, transgendered life I'm on the right track, baby I was born to be brave (*Repeat*) I was born this way, hey I was born this way, hey I'm on the right track, baby, I was born this way, hey I was born this way, hey I was born this way, hey I'm on the right track, baby, I was born this way, hey 淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ ひとつ香り始める それは それは 空を越えて やがて やがて 迎えに来る 春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする 君に預けし 我が心は 今でも返事を待っています どれほど月日が流れても ずっと ずっと待っています それは それは 明日を越えて いつか いつか きっと届く 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く 夢よ 浅き夢よ 私はここにいます 君を想いながら ひとり歩いています 流るる雨のごとく 流るる花のごとく 春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く 遠い夢 すてきれずに 故郷をすてた 穏やかな 春の陽射しが ゆれる 小さな駅舎 別離より 悲しみより 憧憬はつよく 淋しさと 背中あわせの ひとりきりの 旅立ち 動き始めた 汽車の窓辺を 流れてゆく 景色だけを じっと見ていた サクラ吹雪の サライの空は 哀しい程 青く澄んで 胸が震えた 恋をして 恋に破れ 眠れずに過ごす アパートの 窓ガラス越し 見てた 夜空の星 この街で 夢追うなら もう少し強く ならなけりゃ 時の流れに 負けてしまいそうで 動き始めた 朝の街角 人の群れに 埋もれながら 空を見上げた サクラ吹雪の サライの空へ 流れてゆく 白い雲に 胸が震えた 離れれば 離れる程 なおさらにつのる この想い 忘れられずに ひらく 古いアルバム 若い日の 父と母に 包まれて過ぎた やわらかな 日々の暮らしを なぞりながら生きる 誰誰誰誰 誰 誰 誰誰誰誰誰 誰 誰 誰 誰 誰誰誰誰誰誰 誰誰誰誰誰誰誰誰 誰 誰 誰 .誰 誰 誰 誰 誰誰誰誰 誰 誰 誰 誰誰誰誰誰誰 誰誰 誰誰誰誰 誰 誰 誰 誰 誰 誰 誰誰誰誰誰 誰誰誰誰誰誰 誰 誰 誰 誰 誰 誰 誰 誰 誰 誰 誰誰誰誰誰 誰誰誰誰誰誰誰 .誰誰 ,-'"ヽ / i、 / ̄ ̄ ヽ, _/\/\/\/|_ { ノ "' ゝ / ', \ / / "' ゝノ {0} /¨`ヽ{0} < ニャーン!! > / ヽ._.ノ ', / \ i `ー'′ '.  ̄|/\/\/\/ ̄ / }. i' /、 ,i.. い _/ `-、.,, 、_ i /' / _/ \`i " /゙ ./ (,,/ , ' _,,-'" i ヾi__,,,...--t'" ,| ,/ / \ ヽ、 i | (、,,/ 〉、 、,} | .i `` ` ! 、、\ !、_n_,〉> つとむ先生はいいね バレー部もどんどんつよくなっている このスレの人間臭い書き込み全部NGWordぶち込んだったわww ↓常連が11年以上働いてないことを知ってるってことは・・・ こいつも今年の5月で40歳なのに11年以上メダゲーばかりして働いてないってことか┓( ̄∇ ̄;)┏ 90 彼女、仕事は満足 貯蓄8桁&メダル6桁の勝ち組 ◆KnExsal/vI 2014/01/27(月) 14:49:02.68 ID:3iJiWtjp ロン毛歯抜け、これしながらFFでミリオン参加すなよ お前は11年以上働いてないくせに掛け持ち、メダル売買とか、酷い事しやがるよな 小走りするしそんな元気あるなら勤労意欲出せや(笑) 基地害ウンコマンが連投中しかし3.6のウンコマンの基地害っぷりは凄まじかった ニュース速報まで荒らしまくったさかいに ◆KnExsal/vI 全ての行動が迷惑。 頭の悪い生き物。 子供のまま未熟な大人になった生き物。 生きてるだけで本人の意志とは関係なく誰にでも迷惑をかける存在。 自分を知らない未熟者。 一言で、汚い。 時代の粗大ごみ。 視界に入るだけで大損害。 側にいるだけで大損害。 コインメタルのようにお金持ちになれるかもしれない方法とかなんとか グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ』 M0FER 集団ストーカーとは 特定の個人に対して、監視・つきまとい・嫌がらせを行う行為の事をいいます。 長期間継続的に嫌がらせ行為を行う事により、被害者は正常な人生を送る事が困難となっています。 被害妄想や精神疾患と取られる事がありますが、現実に行われている犯罪行為です。 read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる