物語つくりながらしりとりしようぜww [転載禁止]©2ch.net
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たのしく暮らしている兄弟にはある秘密を持っています 外国?ここは外国の警察署じゃないか、俺は何故ここに? 手を差し出す兄に向かって叫んだ「たすけて兄さん!こここはどこなんだよ」 よろしい。ならば教えてやろう。
お前が今いる場所は… さあ!弟よ、ついにこの時が来たようだ。まず服を脱げ! 金曜日までに1パックの玉子を買ってくるように頼まれ、 レリゴーレリゴーと歌っているうちに何を買うのか
すっかり忘れてしまい 田んぼの畦道をトポトポと歩きながら
猫は思いつきました 「玉子を買い忘れた!」猫はUターンして来た道を戻り >>121
たおやかなオーラに包まれた卵が猫に尋ねた
「お主が買い忘れた卵はこの金の卵か?それとも銀の卵か?」 >>124す
鋭い眼光にあてられたのか
>>125か→し
しなやかな体の曲線美を見せつけ 何だこれは・・・!辺り一面に漂う空気がぬめり気を帯び、 下々の民から思考力を容赦なく奪い尽くす、それこそが 突然「シャワー浴びて来やっす」とダッシュで帰る潔癖ぶりに 来週、乞うご期待 ガーリック戦士にんにっくん! にんにく帝国からの脱出 遂に此処まで帰ってきたというのに、祖母、曾祖父、ミケ、タマに厳しく叱責され がしかし、ガーリック戦士はこう分析したのだ。他でよく似たタイトルがあるのよ よくぞ言ってくれた。>>160は誤爆だった。すまぬと テーラーメイドの仕立ての良い白衣を着た猫が、にんにっくんの餌である卵を買いに行くから飼い主(田中)を預かってくれないかと友人に頼み、 神輿担ぎの若男に汗臭い誘惑を受けながら
も、毎日毎日、 血湧き肉躍る、4年に1度の卵パーティーを成功させるため、 滅多に家から出る事の無い、百合子おば様のご機嫌を伺いつつ、 ツンドラ地帯にある幻の地底湖へ向かうこと、3日目の朝、 「ルイヴィトンのバック買ってやるから乗れ!」と、あくまでも諦めない海亀であった。 確かに、ブランドのバッグに興味が無いわけでも無いが、、、それよりももっと大事なものがあるのではないかと とりあえず海亀の背中に座って、どうするか迷ってたら 突然後頭部を殴られ、失いつつある意識の片隅でこんな声が響く。 「・・・くと・・・しゅ・・・・・ぼくと・・・・竜宮城でぼくと握手!!」 「夢なら覚めてくれ」願いも虚しく、彼は海底に沈んで行く、お土産のシュークリームを携えて 天ぷら、寿司、刺身、、、気が付くと御馳走の数々、目の前ではタイやヒラメが舞い踊ってる
そして、現れた乙姫… 理性がふっ飛びそうになるのを堪えながら、さりげなくシュークリームを差し出すのだが、「違うわ私が欲しかったのはエクレアよ」 「よくも私の前にシュークリームなんて出してくれたわね!
お仕置きよ!!!」 横から蟹執事が現れ危機一髪!
「姫様、お客様に甲羅アタックはご無礼でございます」 「すぐにここから逃げ出さねば…乙姫に殺される」
心の中でそう叫ぶと 「れれ?しりとりになってないわっ>>196!」
乙姫は甲羅を手に取った。 >>196を訂正
が、結局CMの中にまで着いてこられ
>>197へ >>197
確かに君は時には正しく、時には激しい。
そんな貴女だから僕は 「ハリセンボンアタック!!!」
甲羅と見せかけての攻撃!! >>204訂正…
日光消毒してたプロテクターを家に忘れて 「潮騒と共に現れて、憎き悪を打ちのめす、正義のヒーロー、蟹レンジャー!!!」
「たらばレッド!」
「ずわいブルー!」
「たかあしグリーン!」
「すべすべまんじゅうイエロー!」
「けピンク!」 クックック…揃って登場とは捜す手間が省けたわ、カニ鍋にしておしまい!
とばっちりで鍋に入る秋のカニ 出汁まで啜られてしまう!せめて卵だけでも死守せねば!と
蟹レンジャー達は子種を残す為、 …眩暈を覚えた後の記憶は無い。玉手箱がクロネコヤマトで送られてきた。 (すぐに開けてください)と書かれてあるが…ぁゃιぃ いったい、開けてはならぬものを開けてしまいどうにかなってしまった昔話がどれだけあることか……、
浦島だけじゃない、おつうもCM中でキレてるし、舌切り雀の悪いお爺さんも……ほかには…、えっと 唐突に配達人をだきよせると、その艶かしい桃色の唇を強引に塞いだ。 目の前で配達人がみるみる変身していく
「お、お前、、、」 黒猫族に捧げる猫じゃ猫じゃを、手拭いさばきも鮮やかに踊り始めたではないか。 かなり調子づいてきた黒猫……「夜になれば俺の姿も分からないだろう」 風が強くなってきた。月は輝いているのに雲がどんどんと沸いてくる。どこからか不気味な笛の音が聞こえてくる。ピーヒョロォォォオ 対する弁慶はお稚児探しに夢中で笛の音など耳に入らず すぐさま黒猫に助けを求めるも、黒猫は日なたでお昼寝中 する暇もなく、黒猫が投げた玉手箱が向こう脛に大当たり。五条大橋一帯は煙に包まれ >>243
ウトウトする黒猫が投げた玉手箱が弁慶の向こう脛に大当たり。五条大橋一帯は煙に包まれ 劣悪な環境となった五条大橋
なんと玉手箱から大量に飛び出したのはPM2.5 玉手箱の底に処理方法が書かれた紙が入っていた
そこにはこう書かれていた
「まず、幻の玉子を探せ」 「橙色の土深くに眠っておる けして起こすべからず」 むむむ?!殻を破って今まさに誕生の瞬間を迎えようとしているのは テニスボールほどの大きな目玉が瞼を透かしてテラテラと鈍く光りを放ち、 などと楽しく過ごしてる内にあっと言う間に3年の時が経った
小さかった風変わりな妖精も恙無く成長し
近頃では大人の会話も理解出来る様になっていた >>266「グ」から再開
ぐでたまをシュッとさせた様なやる気のある声量で奇声を上げ続ける謎の生物 イノとチョウジがシカマルに弟子入り懇願するも、
シカマル「めんどくせえ」 遠路はるばるこんな所まで連れて来て、今更面倒臭いなんて…
相変わらずだなお前 黒髪と思っていたものは黒猫の尻尾であったと気付いた。 たくましく育てるなら、わんぱくでもいいからハムを食べよう 「ポッと出の新人に触らせる尻尾はないニャ!ニャニャッ!撫でるニャ!んっ・・・やめ・・・!」 るるるんラララ〜♪鼻歌まじりにミュージカル主演オーディション会場へ向かった。 我慢してスタイル抜群のスーパーアイドルになるイメージトレーニング よかよか。ウエストが細かなら他はどぎゃんかなるったい。 霞の中から衝撃の告白をしながら田中が現れた。そして だってこれから日本中の猫嫌い君たちとお友達にならなくっちゃなんだもの のんびりと日本地図を見てたら田中が叫んだ
「タマ!俺が食った幻の玉子は偽物だった。本物はこの世のどこかにあるはずだ。日本中の猫から情報を集めろ!」 手綱をぎゅっと握り、黒猫は誓うのであった。「幻の玉子王に おれはにゃる! まずは仲間集めニャ」 やがて鼻の長い男に出会った
彼は嘘ばかりついてた
「幻の玉子なら今朝俺が食ったよ」 バケツいっぱいの卵を抱えている。あの中に幻の卵のヒントがあるかも?! 「もしもし、そこの人!あなたの持っているその玉子を見せて欲しいニャ」 やんわりとお願いする黒猫。
すると鼻の長い男はニタリと笑い、 「たしかにこれらはすべて幻の玉子だ。そして幻の玉子を産む雌鳥に会いたかったら西へ行け」 「知り合いに頼んで送って行ってもらう事も出来るが、それには条件が有る」 イライジャウッドに似た鼻の長い男は黒猫の目の前でおもむろに大地を蹴ると
ゴゴゴゴゴオオオオ!!!!
突然大地がせり上がり巨大なルーレットが現れた!黒猫は驚き、 キャットヴォイスでキャっと鳴き、キャットウォークでソロリソロリと近付くと 「予想外の末広がり!これはきっと大当たりだニャ!」
黒猫が期待に目を輝かせて男の顔を見つめると 遠くを見つめながら男はこう言った。
「8キロ西へ行くんだな」 「何があるのかニャ?楽しみニャァ」
黒猫は元気に東に向かって歩き出した
「コラコラ、そっちじゃねーだろ!」 「痛いニャッ!!」
思わず黒猫は東の方向に大きく飛び跳ねた。 確かにそれが事実とするならば、黒猫は東の方向へ8キロメートル移動したに違いない。 しかしそれは事実ではなかった。偶然にも黒猫は真西の方向へ8km移動していたのだ。
そして奇蹟的にもルーレットが示した場所へたどり着いた黒猫は恐ろしいものを見てしまった。
「にゃにゃニャンダこれは!」 >>318
「たまげたにゃ〜〜しりとりじゃなかったにゃ〜〜」 「やれやれだぜ」とばかりにむふぅんと溜息をついたロバは、黒猫の首根っこを銜えたまま西へと歩き出した。
ぶら〜んぶら〜んとロバに揺さぶられる黒猫たん。己のドジっ子ぶりと抵抗できないになすがまま状態に頬を染め、 雌鳥の鳴き声が遠くから聞こえた「くっくどぅどるどぅ」
「あっちの方向だ!」ロバは駆け出す スッテンコロリン!慌てたせいで脚を滑らせ脇の崖から河に真っ逆さま 「冷静になれ」
ロバは自分に言い聞かせたが時すでに遅し
黒猫をくわえたまま川の中に落ちた
ザブーン! 「ブミャァァー!みみみ水怖いニャ!ロバさんっロバさん助けてロバババッッッ!」
ブクブク・・・ 黒猫とロバは、流れに飲みこまれてしまったかのように誰もが思った。
が、しかし、浮上したロバはラッコの如く黒猫を腹に乗せ、
川下りを楽しむ余裕すら見せたのである。 苦情を言いに来たのは、隣村のイジワル婆さんだったのじゃ 「野菜畑が荒らされた。猫の足跡と黒い毛が落ちてた。おまえの村の猫じゃないのか!?」 「悲しい事に、うちの村の猫たちは先週
み〜んな悪いもののけに食べられてしもうてのぉ・・・
シクシク シクシク」
と嘘つき婆さんは泣いたフリをしながら答えました。 たちまち嘘を見破ったイジワル婆さん、ウソツキ婆さんの頬を
洗濯物の白いフンドシではたきました。
さあ大変!取っ組み合いの激しい喧嘩が始まりました。
そこに、どんぶらこ、どんぶらこと 「こらっ!喧嘩はやめなさい」と黒猫
しかし、二人の婆さんは黒猫を睨み付け
「畑を荒らしたのはおまえだな!」 「仲間になれニャ!」黒猫は叫んだ!
やかましい婆さんズに濡れ衣を着せられているというのに
黒猫は婆さんズの血気盛んさをたいそう気に入ったのであった。
がしかし、当然の如くロバが ロバが狼狽して意味不明なことを言ってる間に黒猫が捕まった
「村に連れ帰って火炙りにしてやる」
ロープで縛られて婆さんズに連れていかれる黒猫
ロバは後を追う 「バカ野郎、そんなわけ無かろうが」と婆さんズが走りながら言う ガラスのハートを持った牛は大層傷つき
トボトボと善光寺へ帰っていった 旅慣れぬ牛さん。
本当は勇気を振り絞って仲間入り志願と思わせ、黒猫とロバをを助けようとしたのに・・・。
牛「ロバよぅ、目を醒ますんや。その婆さんズはあんたを食らうつもりっぺよ。黒猫は皮を剥がれて三味線にされるズラ」
可哀相な牛さん。
第三の極悪婆さんに引かれ善光寺へドナドナ。 「なんやて、そらいかん!!イカンイカン…助けたらないか〜ん」と、パンダが決起 危機一髪、パンダの機転で婆さんズを撃退した一行だが、気づいたらここは極寒のシベリア。「遺憾だー」 大寒波がやってきて、氷を切り出しかまくらを作り
パンダ牛とロバと黒猫は体を暖めるために焚き火 ビニールに引火した火をあわてて消そうとする黒猫。
だが更に黒猫にも引火し、全身が火だるまとなった黒猫は
猫じゃ猫じゃを踊り狂いながら 大変な一夜であった
黒猫の亡骸を埋葬すると、ロバと牛とパンダは黒猫の遺志を継ぎ
幻の玉子を探しに旅立つ 次の目的地は一転して灼熱のサハラ砂漠「待ってろよ田中」 乾いた風、灼熱の太陽、どこまでも続く砂漠
喉の乾きに耐えながらパンダと牛とロバは歩く
「あ!あれはなんだ?オアシス?」 凄い凄い凄い勢いで水を飲んでるヤツがいた! よく見るとそれは、 「はっはっは諸君、久しぶりだな〜」
辺りに充満するその強烈な匂い、ガーリックくん再登場である。
「田中なら言ってたぞ、旅に出るのは面倒だから勘弁、じゃあお土産待ってるしー」 しらけた一同はその場に呆然と立ち尽くしていたが、やがて突如としてロバが 「学校休んでずいぶん長いから帰ったらきっと叱られるわ」と、一言漏らす 「炊事、洗濯、筋トレ、日舞の稽古をずっとサボってしまったっぺな、オラも叱られるっぺ」
と、牛。 「仕方ないから一度帰るとするか」
と、黒猫の地縛霊 「来年まで待てってのか、あ?」
暑さと疲労ですかっり怒りっぽくなったロバが食ってかかるのを、
慌てて止めに入ったパンダ 「脱出ルートを教えて進ぜよう」
ここで颯爽とガーリック戦士にんにっくん再び、
「東風に乗って海を渡れ、そこで田中が待ってるだろうたぶん」
本人は西風と共に去りぬ 「ぬぬぬぅぅぇぇ〜〜」
ヤツの強烈な残り香に一同辟易となるも、
自縛霊となった黒猫(本名・田中タマ)が宙を舞いながらこう言った。
「ボクの尻尾に掴まってニャ」 やがて東風が吹いた
「いまニャ!」
黒猫の尻尾に捕まってロバと牛とパンダは空を飛ぶ 豚「どこいくんだあ?気持ちええ〜、おらもつれてけえ〜」 「えいっ!」
豚がジャンプして黒猫の尻尾に捕まる
ロバと牛とパンダと豚は空を飛んでゆく風に乗り 地味な袈裟を着た貧乏そうな坊主が足早に駆け寄って来た 得意な腹鼓連打で一行を歓迎。鳴り止まぬポンポコポンの音を背景に
坊主「田中のタマ殿であられるか?」 「粥を一杯くれニャ!腹が減ったニャ!」
ずーっと何も食べてなかった黒猫一味は腹がぐーぐー 「愚痴や泣き言をいう奴に食わせる飯は一粒とてない!
そんな弱腰で幻の玉子が発見できると思うのか!
飯の前に境内を10周せーい!」 「いやんイジワル〜」
黒猫の色仕掛けにたやすく堕ちた坊さんたち、一行にご馳走を大盤振る舞い、そこにやってきたのはクロネコヤマトのお兄さん「ちわーここにハンコかサインをお願いします」
さて気になる箱の中身は…外見はまさに玉手箱 「めっちゃヤバイや〜ん
これ絶対開けたらアカンやつや〜ん
ああ、でも開けてまうんやろなぁ
みんな開けたらアカンて知らんと開けてまうんやろうなぁ
wktkして開けてまうんやろうなぁ
やっぱしこの展開は開けんわけには行かんもんなぁ
ここで開けな一生の恥やもんなぁ
ああ、開けてまう開けてまう、今開けてまうわぁ」
玉手箱のしたの方から何やらぶつくさ言う声が聞こえて来たので
箱をひっくり返して見てみると、そこには 「良質な歯をもった婆さんだな。黒猫ズの仲間になれ!」 「礼儀というものをわきまえておらんようじゃのう〜、こう見えてもわしは姫じゃぞ。他人の部屋を勝手に開けるでないわ、エッチ!」ど、婆 あっ!婆さんが歯ブラシを振り回した拍子に玉手箱の蓋がズレ落ち、
中から巻物が飛び出した。広げてみれば、そこには
“10日後に猫じゃ猫じゃコンテストを開催する。
優勝賞品は幻の玉子、2等ヨード卵光、3等ガリガリ君玉子味” 「じゃあチーム黒猫で猫じゃ踊りの練習をするニャ!」
「でも…俺…ロバだし」
「牛としてその踊りはちょっと」
「パンダ族の恥だな」
「ぶー!ぶー!」 「ブッダに捧げる猫じゃ踊りを踊るのだ!ご馳走たらふく食っただろうが」
坊さんたちに叱咤激励され、しぶしぶ踊りの練習を始める一行であるが、肝心なことに気づく「黒猫って既にこの世のものではなかったんだっけ」 「毛並みは良いみたいだ。食べたいな」・・・、豚が言う。 「美味そうに見えても相手は霊魂、味などせぬぞ!このバカ豚がっ!
そんなに腹が減ってるなら自分の足でも食って居れ!」
箱の下に居た小っさい婆さんが豚の前足を歯ブラシで小突きながら
偉そうに説教した。 「タマ殿、善光寺には古くからの言い伝えがあり、霊魂が幻の玉子を食べると肉体が戻り生前の姿になれるという」と和尚 たらの芽をもしゃもしゃと租借していた牛さんがまさかの既婚者宣言!一同ビックリ! 「玉子味のガリガリ君がなにげに気になるんだが」
ここでボソッとパンダのつぶやき >>388
リカバリー、
「ガリガリ君玉子味が気になる」パンダのつぶやき 「ばかニャろう!1位の幻の卵を狙うのニャ!ここまで苦労した旅が水の泡になるのはごめんニャ。涙あり笑いあり死ありの旅を終わらせるのニャ!」
どうやら黒猫は旅に疲れたらしい。死んでるのに・・・ 「2位じゃダメなんですか?1位じゃないとダメなんですか?」と蓮舫 牛「ヨード卵・光はマルエツとか西友に売ってるっぺな、
どうせ貰うなら珍しいもん狙うっぺしよう、さては蓮舫はんヨード卵・光キャンペーンシールが欲しいんだづらっぺ?」 狸「おまいらさ、踊るのヘタクソだな…、ポン! 踊りの師匠はんは、いるんけ?…ポ・ポン!」とまあ、何か言うたびに腹を叩く 黒猫「おめえ踊り上手いしいい奴だニャ!仲間にニャれ!」 「歴代の住職達もオイラのポンポコポンに合わせて毎晩踊ったのさ!」 3大祭り囃子と言えば、神田の明神囃子、上津野の花輪ばやし、木更津の狸囃子である
うんうん、間違いない!そうだそうだそうしよう 「嬉しいニャ!最強メンバーが揃ったニャ!」手拭いをはためかせ喜びの舞を踊る黒猫。
狸の腹太鼓もますますヒートアップ。
ビリッ!大変だ!腹の皮が破けた!
アロンアルファーを持ったロバが 「ガッツだぜ!」とエール贈ると、アロンアルファの正しい使い方を云々かんぬんと説明し始めた。
脂汗を噴出しながら悶える狸さん。
そうこうしているうちに狸さんのハラワタがドクンドクンと 「ちょい待てや!その魔導士とやら、本物け?名前言うてみ! ・・しかし、はらへった飯食うてくる」と、豚が がに股で気炎を上げながら部屋に入ってきた蓮舫
「私の夕飯は毎日ペヤングよ!うずらの玉子貰うわよ!」 夜になって蓮舫が苦しみだした
うずらの卵が腐ってて食中毒になったらしい
魔方陣の中央に苦しむ蓮舫とヨード卵光を置き
魔導士が呪文を唱え… 「え…、もしかしてバチがあたったのか………」と、びびる牛 「静かに、この者たちの無事を祈るのじゃ」
魔導士の呪文でうずらの玉子がだんだん光を帯びてくる
「待って私をいちばんに助けて」
誰が言ったかはお察し、
「ペヤングのお湯沸かさないと」 「トンカツ定食うまかったあ!ブヒー〜ッ満足、満腹満腹・・・て?!、あんたら何やっとんの?」
とそこへ、呑気な豚が飯食って帰って来たのだ。 だがしかし、飯を食って来た割にはクリビツテンギョ―の激ヤセ姿 たぶん末期癌なんだろう
蓮舫の隣に豚を寝かせて
さらに呪文 もも色、黄色、水色、ヨード卵光(うずらは蓮舫が食っちまった)の色が目まぐるしく変わる。一層念を込めて呪文を唱える魔導士。青、紫、茶色、黒…ボカン!異臭と共にヨード卵光が蒸発
「やはり幻の玉子でなければ…」 場の空気が諦めムードになったその時、
「もうゴール、してもいいよね・・・」
腹の皮が裂け、内臓ドロリの息も絶え絶えな美少女がそこに横たわっていた。
踊り上手だった狸の本当の姿である。 狸の父親がポンっ!と登場
「そうだ、お前はいい加減ゴールせねばならぬ!運動会のリレーを途中で抜けおって!化け芸も下手過ぎるぞ!お前は命懸けの旅などしておらんだろが!」
うなだれる美少女。尻尾が生えている。
狸父「お騒がせして申し訳ありませんでした。ハラワタは狸汁にして食べてください。こっちはすぐ再生しますんで」 出ていく狸の父娘の後ろ姿を見て唖然とする魔導士
そこへ寝ぼけながら黒猫登場
「蓮舫はともかく豚さんを助けるために幻の玉子が必要ニャ!猫じゃ猫じゃコンテストで優勝するニャ!」 やがて迎えたコンテスト当日。世界中から猫じゃ踊りの精鋭達が結集。チーム黒猫ズは血の滲むような努力を重ねてきた。
審査員席には何故か腹痛を抱えた蓮舫 牛「あのう・・、ちょ〜ねっむいんだけどお、かえっていい?」 一番頼りにしてた牛が帰ってしまった
残るはロバとパンダと黒猫
しかも黒猫は地縛霊なので一般人には見えないという
さてこれで、並みいる強敵を打ち負かして優勝できるのか!? 「簡単じゃん審査員を買収しちゃえばいいだけじゃん」
魔導士が玉手箱から取り出したのはなんと金銀財宝ザックザク…と大量のペヤング、
「おーい宝島の地図まで入ってるみたい」 いつの間にか牛がひと眠りして食事して帰ってきた「ふはぁ〜、よく寝た ビーフハンバーグ弁当うまかったあ〜」 あらまあビックリ、美味しくお弁当を食べた後だというのに、牛さんも激ヤセで戻ってきた 「確かな事は、豚さんはトンカツ、牛さんはビーフハンバーグを食べたということですね」・・・と、黒猫 こっそりと熊猫肉のサイコロステーキを食べてきたパンダも激ヤセ センターを取る為の過激なダイエットの結果であった
皆食べた食べたと口では言っていたが実際は完全絶食状態で
連日のハードな練習を続けていたのだ… 「スイーツだぜ、デザートだぜ」
狸汁をたらふく食べた上、リンゴを頬張るロバと黒猫。
「おいしいニャ!」 「今幻聴が聞こえなかったか?」
「気のせいだニャ!」 ヤンマーニ ヤンマーニ ヤンマー二 ニャンニャン♪ 猫じゃ猫じゃ音頭がそこかしこから流れてきた。
ボルテージは最高〜!
魔道師は賄賂〜!
黒猫と美少女狸は怨霊〜!
ロバと牛とパンダはリバウンド〜! 「 毒物を会場のオードブルに仕込んで置いた
さて最後まで踊れる者が何人いるか楽しみだ
-海人2.0面相- 」
と言う犯行声明が運営委員会に届き場内はパニック状態に 「2位じゃダメなんですか〜!」蓮舫が絶叫した
よく見ると蓮舫の背中にチャックが付いている……ぁゃιぃ 市川のトラニャーゴズ、トロントのカナディにゃん連、ニースのボンジュール猫ねこズが他を圧倒している!
「毒物ってマタタビのことかニャ?まさかニャ〜」 やっとメンバーが全員揃った黒猫ズ。ロバが
「俺達は絶対に渡さないぞ、ガリガリ君玉子味」 ジンバブエ共和国から招待参加していたチーム・ムガベの素晴らしい踊りが披露され
次の出場組の名前が呼ばれる
「続きましてはチーム上様の登場です。・・・上様どうぞ!
・・・う、上様ぁーどうぞーっ!
あれ?どうしちゃったのかな? チーム上様は棄権ですかぁ・・・・・?」
次の出場組に何かあった様である
その時ロバがふと呟いた
「そう言えば俺たちチーム名って決めたっけ?」 「ケツかっちんだべ!急いで行かなあかん!ほんだら、上様っでおらだづのことでねえべか?!」
牛さんが ガリガリ君リッチミルクミルクミルク練乳をかじりながら呑気にパンダに言った
「これ母ちゃんの味がするんよ、赤城乳モーのアイスは美味しいモー」 「もー早くしなさいよ!チーム名なんか何でもいいから!なんなら蓮舫ズで」
音楽が流れ始めた、緊張の面持ちで舞台に上がる一同にどこからかエール「たーまやー」「たまごーやー」 「やきそばはペヤングよー!」
蓮舫からも意味不明な声援。
前歯には青のりが。 外国人のDJが英語で何やら掛け声をかけると
景気の良いダンスミュージックが始まった
「ありゃりゃ?猫じゃ踊りじゃないのかニャ?」 「やってやろうじゃないか!」舞台に駆け上がった一行。
ラップに合わせて渾身の猫じゃ猫じゃを舞い踊る。飛び散った汗で途中パンダが滑り、奇しくもヘッドスピンと化した。回転の加速と共に白黒模様が混じり、灰色の物体が舞台中央でグルグル。
DJ「パンダがオーイェイ、逆立ちヘイ!回転オーイェイ!」
音楽が終了した。水を打ったように静まり返った会場。 嘘みたいな話だがその時ステージを観ていた観客は誰一人居なかった・・・
何故なら、皆の視線は観客席の真ん中で喉元を押さえ突っ伏しもがき苦しんでいる蓮舫と
その横でオードブルの料理皿を持って立ち尽くす黒服の給仕に向けられていたからだ 「ダルマサンコロンダ! ・・ダルマサンコロンダ ・・ダルマサンコロンダ」 ダ・ダ・ダルマ!ダダダダダルマ!ヘイ!ヨー!ヘイヘイホー!
DJがテンション高く盛り上げようとするも、何者かに下駄で後頭部を殴られ気絶。 「ついさっきまで横にいたゾウさんは、ダ・ダ・ダルビッシュのコロッケだ! で、動いたから退場したよ」……と、カメさんが言う 「五月蝿いカメさんね。」
驚き、カメが振り返ると一部始終を見ていたのかバニーガールが
「これで少しは静かにしてね?」
と艶かしい笑みを浮かべながらおもむろにカメの頭を優しく撫で擦ってきた たくましい姿にはならなくて残念です… 「ダ、ダ、ダ、ダレマサルサン、コンバンハ!」 「玉子...幻の玉子を食べて生き返るのは私よ!」と蓮舫の霊。
「そうはさせないニャ!」
と黒猫。 ここまで頑張ってきった黒猫一行に立ちはだかるは、かつてのクラリオンガール。
ロバ、牛、タヌキ、とあと何かいたかもしれない仲間と共に戦え!ゆけゆけ黒猫ズ! 「随分と喧しいぞの」
審査員長席から善行寺の住職。
猫じゃ猫じゃ踊りコンテストの順位がいよいよ発表される時が来たのだ。
ドンドンドンドンドン…ドラムロールの替わりに陣太鼓が低く響く。 「辛かったよ・・・練習辛かったよ。でも頑張ったよ」
パンダが泣きだした。 狸「痩せればいいじゃんか なんかさあ…おまえのイラストとおいらのイラスト勘違いされっ時、あんだけどお〜」 「お祭りだもの」 みつを
通りすがりのみつをが一筆したため去っていった。風のように。 「憎らしいほど好きって事もあるから」・・・ニワトリ リンゴを齧りながらロバが
「始まりの終わり、終わりの始まり、どっちだい?」 「今日は今日、明日は明日の風が吹くのさ…」・・・鷹。 「悟空はもう天竺に着いてしまったかニャ〜」と、三毛猫様が言うと 突風に煽られて、天竺に向かっていたはずの悟空が落ちてきた
なんとサンタも一緒である
「メリークリスマス!!頼まれて持ってきたよプレゼント」 「ズルい猿はキライ!」と、 ̄(=∵=) ̄ ウサギちゃんは 肌も顕なバニーガールの衣装のまま、磨きあげたバーカウンターの上に腰を乗せ、背中をくねらせながらM字開脚の悩殺ポーズで馬を誘惑する。 ルイボスティを飲みながら蓮舫が唇に薄い笑いを浮かべながら呟いた。
「この喧騒をよそに幻の玉子は私が頂いたわ。ペヤング用に今お湯を沸かしている所よ」 「兄ちゃん助けて」の声を聞き、答えてあげるが世の情け だが突如として空から現れたUFOに、鳩山さんは満面の笑みを浮かべながら連れ去られてしまった たまらず小沢さんが駆け寄りネコじゃネコじゃダンスでポッポを取り戻そうと奮闘するも 皺ひとつ無い白いテーブルクロスが敷かれた巨大なテーブル。
ビーフストロガノフ、ローストビーフ、テールシチュー、牛タン等々の
ゴージャスな料理が所狭しと並べられている。
揺らめく蝋燭の向こうに浮かび上がる主賓席の笑顔は…何と トナカイ「私関係ないから、サンタを朝の5時40分にちゃんと起こしてるだけだし」 「DUSKINで〜す」とチャイムが鳴り、玄関にいたのは… 裸の姿で、堂々と仁王立ちをするトーマス・エジソンでした 田中「遅刻しそうなんだ、悪いね!荷物は大家さんが預かってくれるから!」
トーストを咥えたまま狭い玄関を弾丸のように飛び出す田中。 7丁目の曲がり角で勢い余ってぶつかり合った相手は鳩山さんだった。
「イタタタ」 寝巻姿の鳩山さんの胸に顔を埋めて号泣した。
「なんで鳩山さん、ここに居るんですか?!
UFOに連れ去られたんじゃないですか?!」 「勘弁してくれ、いつまでも奴等にさらわれっぱなしの俺じゃあ無いよ。」
鳩山さんは懐からタバコを取り出し火をつけた。 タダならぬ高揚感と興奮に震える俺!魂に訴えかけてきたこのタマゴこそが、幻の玉子! ゴゴゴゴゴォォ、、目の前にタマゴが迫ってくる幻覚症状が鳩山さんに起こって 手製のUFOに飛び乗り、再び天高く舞い戻ってしまったのだ 「しばらくぶりだにゃ、田中」
地上ではタマゴサンドの具にまみれ、サンドイッチの中から何と黒猫が這い出てきたではいか! 猫特有のしなやかな動きで玉子サンドから飛び出すと、 「やっぱりタクシーにする」
タマゴまみれの黒猫を抱えてタクシーに乗り込む田中。 かっこいいニャろ?幻の卵を追い求め一度死んでいるのだ いや、2〜3回殺されてるかも 森に帰りたいのか? 違うならその卵臭いの何とかしてくれ
タクシーの運ちゃんが不機嫌そうだから ライオンの歯みがき粉ならあるぞ
これでからだきれいにしろよ 「よせよ、朝ハミガキしてきたばかりだ」と、猫は言うが てか、ディーゼルなんだよーハハハ、ばいば〜い! ・・と運ちゃんは言い放ち、タクシーは消えて行った さそり座の女を歌って踊ってるロバと牛とパンダと豚と狸を見ませんでしたか? 痒い痒い!ばあさんは歯ブラシで背中を猛烈な勢いで掻きながら
「あいつらと関係あるのかい、お前さんたち」 ちいとばかしな。なあに、同じ釜の飯を食って踊り明かしただけの仲さ。フフッ つい最近そいつらなら見かけたさ。ヴィトンのバッグ買ってくれたら
詳しいこと教えてやってもいいが がま口を見たが300円しか入ってない
これではヴィトンのバッグは買えない
そうだ!ロトだ!ロト7で一等を当てれば! ばあさんに、一応だけど好きな数を三つだけ聞いてやった 残り四つは勿論、自分で決めるし 「4」「2」が「3」………
ばあさんはそう呟くと息絶えた 「大変な場面に遭遇したものだね、君達」
田中と黒猫が背後を振り返ると 当然、ビデオを持った鳩山さんがいても不思議じゃない ワハハハハ!豪快な笑い声と共に何やら賑やかな一行が
UFOから降りてきた。
「あっ!!!」黒猫がビックリ驚愕 メリメリバリバリと仮面を剥がすと、中から満面笑顔の鳩山さんが ガサッ 背後で音がした。藪の中から何者かに盗撮されていたのだ 固唾を飲んで陰から全てを見ていた舛添の首根っこを掴む田嶋陽子、
信頼と髪の毛は一度失ったら元に戻らない!とデコピン200発 ニコニコ満面笑顔の鳩山さんに再びUFOに詰め込まれる熊、ロバ、牛、パンダ、豚、
そして黒猫に田中、広い額に血を滲ませた舛添と田嶋陽子もセットで とにかく立候補者の中に選びたい人間が居ないのが問題だ 大問題だ…困った…そうだ!田中が立候補すればイイ! 牛「都知事に最もふさわしいのは不死身の黒猫以外考えられないモウ」
というわけで、黒猫の立候補が決まった リオ五輪に向けてサンバの猛練習を既に始めている黒猫一味 「みんな、何と戦っているんだ……?」
サンバの練習風景を眺めていた青年が不思議そうに首を傾げました。 「課金ゲームやらせればいいよ、政治ゲームの」と、鳩山が口を滑らすと >>566
訂正
十日後、1つの政策案として議会が開かれ、 郷ひろみが激しく演説しているところを見たことがありますな… 廊下の向こうから黒猫率いるサンバ隊が
盛大な音楽と共に都庁議事堂に入ってきた
どよめく傍聴席、顔が引き攣る現都知事 いい気になった黒猫サンバ隊、新橋駅前でサラリーマン達を踊りの渦に巻き込んでいく いつの間にか東京の駅という駅には黒猫の集団が集まっていた 河童がキュウリの差し入れをくれた
ムシャムシャムシャ、うまいにゃ! 訂正
軽自動車にあったらしい、仕方無くミックスナッツ入れたから 訂
にゃんにゃん、そっか!具が足りないと思うときそうするわ てやんでぇ、海苔もワカメも鰹節もカリカリも全部乗せちめぇなってんだ、おーらよっと、特製ラ王一丁上がりよお! お寿司が食べたくなる夏の一日でした・・・。 それがわたしたちからの願い コーネリアス・ヴァンダービルド様のお屋敷前でございます まあまあ、ボクはちょっとコーヒー飲んできますから〜。
蛭子さんが昭和風の喫茶店へ消えて行った。 「ダスキンに教えて貰いましたけど、8年続いてるんですね」 とろろ芋をすりおろしている婆さんが最後部座席に一人。 「とろろ芋たくさん擦っておいたよ、た〜んと召し上がれ」 レンコンをとろろ芋と間違って擦り下ろしている…症状が進んでいるな 大根を脇の手提げ袋から取り出すと婆さんはその大根で急に俺の頭を叩き始めた レンコンととろろ芋と大根の混合擦りおろし汁が届いた 4時間苦情を言い続けた後に申し訳程度のうずらの卵の目玉焼きが乗っていた事に気付き 飲み込むようにうずらの卵焼きと混交野菜汁を腹に流し込む 「昔からの路線バスは車内でやりたい放題だな バス内くせ〜わ、窓あけろや!」 屋根が丸ごと吹っ飛んだ!突然の事に呆気に取られている隙に のび太の様にドン臭かったので婆さんBとぶつかり、まるでアンガのジャンガジャンガ状態 恥ずかしながら水割り1杯も飲まない内にろれつが回らなくなる事を隠し いたぞ〜!!!いたいた!!!婆さん'sがこの世のものとは
思えぬダミ声を張り上げながらドアを蹴破って くだらないやつだった…、そんな過去の話はゴミ箱に棄て、バスバス走る ………って? 天候次第では別のルートを通る場合がございますので
あらかじめご了承願います。次は猫の里山〜」
運転手の案内の声で目が覚めた 老女の様でもあり幼女の様にも聞こえる不思議な声だが…思い出せない いいのよいいの思い出せなくていいの 全ては黒猫が見せた夢 映画館から俳優のセリフが聞こえて来る
さすが田舎の映画館だ、碌な防音設備も無いらしい
この声は悪役俳優の黒猫田ブチ太郎か・・・ 痒い痒い!ノミを飛ばしながら歩いてくる黒猫の姿が目に飛び込んできた ドナルドが死に物狂いで黒猫を探しておる。なにやら黒猫をダシにナンパしてケンタパーティーじゃと 嫌とは言わせんぞ! 混んでた中列んだんだからな…こっちの身にもなれや ツンツンツン、ツンツンツン、ツンツンツンツンツンツンと指で 「出来心でしたことが… まさか、捕まるなんて… ああ…、オレの人生………鼻ほじるしかないよね」 寝言は寝て言え!オマエ反省する気は無いのかっ!」と取り調べの刑事に叱られ 冷凍室に閉じ込められ一ヶ月が過ぎようとしているのだが… …がんばらねば、がんばらねば、がんばらねば、…カンパネラ‼ ラ・カンパネラーそれは、希代のイケメン作曲家フランツ・リストの代表作である
超絶技巧を極めたピアノ曲ーを黒猫がドヤ顔で弾き始めたのだ…尻尾で トラ猫のタイガージョーがご自慢のエサ皿を裏返し
得意の連続猫パンチでリズムを合わせだした タタンタカタカタカタカタタタン!!!ドンスタドドドンドドン!!!
エキサイトしたタイガージョーの背中のファスナーが壊れ、
中から現れたのは 新しいタムタム猫を求め、猫たちは北に向かって旅立っていった 遥か彼方でニワトリが、
笑の わ…からか、は…からかの
困惑していたのだが…しかし、 シルクハットから出るのはニワトリではなくハトだったということに気づいてしまった。ニワトリはすぐに 確かにニワトリが歌った国家はうまかったけど調子に乗って 寺内さんの目玉を突っついたため十二支メンバーの一員という栄光の地位が今にも 「モ〜ダメだもー」
そう言って穴から這い出てきた牛の名前はそう ウミウシ太郎。本物の牛なのにウミウシの名を付けられ屈辱の牛生を送って来た苦労牛 シンジ寺内さんの目ん玉を突いたのは謝ります。ウミウシ太郎さん。
でも僕は鶏野郎ではありません。本名は ハルシオン・トリアゾラムなのですが、一身上の都合で公での使用は控えて居ます すいませんでした。太郎さん。飼い主である寺内さんにもこの場を借りて謝罪します。ここ土星では国歌(キミガヨ)は存在しません。人間だろうが牛であろうが鳥であろうが、特定の生き物だけを賛美することはできないのです。 キエ〜〜〜ッ!キエ〜〜〜ッ!奇声に振り向けば、
遠くは冥王星から正月休みに帰省してきているヤツの姿が 土人の踊り的な見方をする人ばかりで
思っていた程の効果は無い場合がほとんど 「どついたろか!」
ウミウシ太郎が突如声を張り上げ げっぷをしながらイラだっている。
「おいガマ、ハルシオンにスペシャルなダンス披露してやれや」 やっとガマガエル先輩は立ち上がった。そして言った。
「阿波踊りを6倍速で踊りきる」
と。ウミウシ太郎は少しだけ期待していた。 魂の躍動に研ぎ澄まされた肉体が呼応する究極のエクスタシー
踊りだけが表現出来る刹那の命の輝きを目の当たりにし
ウミウシ太郎は ハム太郎にハムを食べたいと言って嫌われた経験があり、 理屈、理性、経験値云々、脳で処理できる感情を遥かに超越したガマガエル先輩の
渾身の舞に、今度はウミウシ太郎が狂喜乱舞 ブーメランが大量に飛んできたが、ウミウシ太郎、ガマガエル先輩はそれを華麗にかわして阿波踊りを続けるのであった。そこでガマガエル先輩はこう言った。 ちくわぶを咥えながら言ったため
「たわらんいん」
と聞こえてしまった。そのため 珍しく今日は食欲があると勘違いされ、餃子が大量に運ばれてきたのだ ウミウシ太郎は、この日の出来事を後日こう述懐した。
「ムシャムシャして食った。今は反芻している」と。 とりあえず餃子のひき肉が歯に挟まっていると気持ち悪いから歯を磨き きれいにする。ガマガエルのガマの油で髪の毛をととのえる。ブーメランでヒゲを剃りガマの油で肌荒れから護る。朝食は ハーブティを小指を立てて頂く。今日のブレンドはカモミール、ローズマリー、レモンバーム。
窓から差し込む柔らかな朝の光、お気に入りのカップから立ち昇る優しい香りの湯気越しに見えるのは ハム太郎だ 朝陽を浴びて体を温めているから邪魔しないで! デニムは普段あんまり着ないからとりあえず投げつけておいた。そして朝の光が差し込む窓辺に 急に冷えてきたから暖房を入れて男棒も挿れる。アッー! つったーーーーー ーーーー!!足がつったーーーーー ーーーー!! 廊下の向こうの、そのまた向こうから響く声。拙宅は界隈でも有名な大豪邸なのだった。 大根を大豪邸の庭先に干し沢庵を作る。
そのたくあんにハエがよってきて集まるとヨコから赤いベロが伸びて捕まえる。ガマガエルセンパイだ。
ウミウシ太郎は鎖に繋がれた牛小屋でその様子を悲しい目で見続けた。 「助かりたいのかのぉ?助かりたくないのかのぉ?どっちじゃろどっちじゃろどっちじゃろぅのぉ?」
「さぁて、どっちじゃろどっちじゃろどっちじゃろぅのぉ?」
小屋奥の隅っこに散らばった藁屑陰から囁き合う2つの小さな声が聞こえてきた 「助かりたくなんてないわ!」
ウミウシ太郎は急にオネエ系が入ってこれには思わずガマガエル先輩も 「よかったよかったよかったのぉ」
「ほんにのぉ、よかったよかったよかったのぉ」
「では、かえろうか」
「では、かえろうぞ」
2つのささやき声は聞こえなくなり、ふと気が付くと焼いた餅も無くなっていた ダメだ!生のものを直飲みしてもらう約束だったはずだろ
出来ないなら料金は払えんぞ ぞっとした。ただでさえ胃腸が弱いのに生で直飲みなんてありえない。 ラトビアに居る胃潰瘍専門の超能力医師の診察を約束しよう 連絡を取ってみたら本人が「本物です間違いありません。」と言ってたんで大丈夫 「わ、私はそういう目で患者を診たりしないからな!」
それが真実かどうかは定かではない。 胃の具合が悪い時はレモンを3個丸飲みして酢で流しておけば直ぐ治りますよ。はい、次の患者さんどうぞ! 臓器が全て強力な酸で溶けました…ありません
明日からどうしよ 嫁が帰ってきた
「ただいまァ!」
鬼嫁だったのを思い出した 嫁がこっちに来る。その時間は15秒もない。この15秒で何をすべきか レンコンを握り締めた右手を慌てて大上段に振りかぶると 竜巻が来て屋根が吹っ飛ばされた。突然のことだった。
気が付くと屋根と一緒に一人遠い惑星に居たのだよ 夜になってしまったがこれで土星に来た理由が分かっただろう?あ、お腹痛い。ガムあげるから帰って 手土産に土星の輪っかを手に入れた さて、何に使えるかな……っと 嬉しがっている火星さんに輪っかをかけてあげると
途端にバラバラと形が崩れ始め宇宙空間へと消え去って行きました
「し、しまった!火星の低引力では輪っか形態を保てないのか!」 火星
「いやああああああ!くぁwせdrftgyふじこ」 こうして、火星はシャンプーハットを手に入れ、毎晩髪を洗っている
勿論、シャンプーはあれですよ ヨーデルの香りだ。
このシャンプーはマリーゴールドとその辺の雑草と トンガルツク・ブラッディ・デーモン・サーモンの醗酵汁と 伝統的にハッキリと口に出来ないお宝素材がが色々入っている一品です スベンソンのアレと共に毛髪が心配な方々の間では静かなブームに 夜も更けた頃、両国国技館にほど近い墨田区にあるマンションのベランダで、
天体望遠鏡を覗く一人の少年が天文史上類を見ない驚異の火星発毛現象観測し 知らなかった事にして望遠鏡を押入れに仕舞い込み天体観測を封印
それから5年の月日が流れた 「たこ焼き食べたいな…しかし、あれだわ ナイショ」 「ヨシ君っていつもブツブツ独り言言ってるよね?
何か隠し事でもあるんじゃないの?」
かの少年は大学生になっていたのだ。 「だ・・・」
誰にも言わないと約束するなら、と言いかけて思いとどまった
あれはただの見間違いだ、見間違いに決まっている
何度も自分に言い聞かせて来たじゃないか!
あんな事他人に話したら頭がおかしいと思われるだけだろっ!
「だ?」
「だ・・・大根っておでんで食べるのが1番美味しいよね」 「ねえ・・・ホントは隠してることがあるんじゃない?唐突に大根の話するなんて変よ」 「酔っ払っちゃってんだよ〜ん・・・ヴァレンタインでお酒入りのチョコレートたくさんもらったからな
モテ男はモテモテで困っちゃうよ〜ん、ってな」 「なによ!ビタンビタン!!(往復ビンタの音)ヨシ君のことなんかもう知らない!」 痛みは我が友!さぁもっと!もっと私を痛ぶっておくれ! 夜中24時を過ぎると現れる
ニット帽にマスクの不審な人物がそっと貼って行くらしく 「臨死体験要らんかえ〜 臨死体験要らんかえ〜」とボソボソ呟きながら ハンムラビ法典を基本とし人間の正しい生き方を学ぶのであった。 たらいの使い方、銭湯でのマナー、
タオルの正しいたたみ方など、普段の生活でも欠かせないものばかりだ。 置き手紙には「別れます。お天気で。」の文字がありました。 >>819
堤防まで歩いて落とした団子を拾おう思たら川落ちた たらいは真っ黄色、ケロリンって書いてあるぞ、よし、これにつかまって…と ところがたらいが回転しだして遠くへ。。たらい回しの刑であった 一時的にカラスを37羽飼っていた料理人は、夜行性の田島N君を姫路からずっとマネジメントして、 空想的な集会など未成熟な見頃の無い隣接地と売約済みの銀賞を外の少人数分だけ漠然と、 口に出して言った「残暑お見舞い申し上げます。残暑ことのほか厳しい折柄、皆様のご健康をお祈り申し上げます。」 すみません、まだ春ですか。
冬は記憶にございませんが、それが事実ならそうなんでしょう。
今後も自分に誠実に、ご挨拶させていただきたい。 …運河の真ん中でそんなことをしていたら警察に見つかり、 >>843
訂
理解しがたいだろうが、熟女を三人も紹介して貰った良い思い出 ハレンチ学園に合格したから、四月から通学するんだよ すみません、お土産用に18個入を23セットください 肉体的にはかなり楽だ。しかも性的快楽さえも得る事ができる。そんな話をしていると、 めぼしい品から一点指で抑えるとウエストウォーマーのポケットからスマホを取り出し番号を打ち出した。しばらくコール音が続き出たのは 神妙な感じのする男か女かわからない低い声がぼそぼそ囁いていた 卵から孵った、桃太郎の孫だった しかし、そやつは『王子と呼べっ!』とうるさいが、見た感じは玉子そのもの 野放しにしてはならない!そやつこそが幻の卵の本体じゃ やっと見つけた〜〜〜〜〜!!幻の玉子!ここの住所は、ええと八王子?八玉子どっち? 副業うそみたいにかせげるんですしりとり
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
PSUN8 ガットに猫の毛皮を用いるなど動物乱獲につながる恐れがあるとして 伊達にインドで修行してきたわけじゃない
今こそ真価を示す時 天まで届いた猫の集合体を一匹ずつ引きはがしては放っていた
地面に放り出された猫たちは鳴き声をあげながら デイン系&回復系呪文を全て習得済みの勇者スライムLv999の大集団だった 不敵な笑みを浮かべた化粧の濃いおばちゃんがゆっくりと 関西方面で売れ行きが良く、新たな生産拠点を滋賀県に設ける計画が このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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