【まんがタイム】常識のない最低出版社「芳文社」2【きらら】
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「LOVE ME DO」の携帯配信について管轄を芳文社からコアマガジンに移行しいたしました。
配信につきましては今まで通りご覧にいただけるかと思います。
上記のようになりました理由は、芳文社が著者である私(新条るる)に無断で配信を開始した事にあります。
そこで今回何故このような事態になったのかという経緯を以下に簡単に説明したいと思います。
「LOVE ME DO」の携帯配信に関して、配信会社からの打診を受け、
出版権のある芳文社へその旨を相談しました。一月程して芳文社から、
配信の方向で配信会社と話を進めるとのこと、詳細や契約書に関しては後日改めて知らせると云う連絡がありました。
数ヶ月が経ち、配信に関する連絡は一切なく、配信の話はなくなったものとさえ思っていた矢先に、
他社の編集さんから「LOVE ME DO」の配信が既に始まっている事を聞かされました。
詳細を連絡するという約束を履行せず、また配信開始に際しての通知もなく、
完全に著者を無視した出版社の横暴な態度に怒りを感じ、弁護士を通じて経緯の説明を求めるも、
芳文社側の返答は「作家はいい加減なもので、業界ではよくあること」などという作家を愚弄したもので到底納得出来る
ものではありませんでした。
そこで、再度弁護士を通して芳文社と協議の末、携帯配信停止及び出版権の解約という形で合意しました。
結局、芳文社からの謝罪は一切なく、私としては遺憾ではありますが、
一応の解決を見る事が出来ましたので、このような形で皆様にご報告させて頂きました。
今回の件は悪辣な著作権侵害ではありませんが、作家として出版社の著作権軽視及び作家軽視の態度に
憤りを覚えずにはいられません。今後このような事がないよう、私としても出版社とのやり取りに関しては
注意を払っていきたいと思っております。少しでもいい作品を皆様にお届け出来る様努力していく所存ですので、
今後ともよろしくお願い申し上げます。
http://www.shinjoh-lulu.jp/comment.htm
(リンク切れ) >>284
それに比べて芳文社は反省なし謝罪ナシだもんな >>284
荒井チェリーとしてはウハウハの展開じゃん
10月号掲載の原稿が再度掲載され
原稿料二回入るんだから >>290
アリバイ百合が4コマを駄目にした
アリバイ百合が芳文社を駄目にした
女の子だけの4コマはもう沢山! sageはE-mail欄に書いてください。
そんな常識も分からないのですか? ■川上未映子「おさきみどり、どう書くの?」 @ ウィキ(一連の盗用疑惑、騒動まとめ)
http://www16.atwiki.jp/osakimieko/
■現行スレッド
【おさきみどり】川上未映子43【どう書くの?】
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1289656116/
・ 映画『第七官界彷徨』の内容を、紹介した新聞記事
(初出:2001年5月13日付「日本海新聞」)
http://www.osaki-midori.gr.jp/_borders2/EIGA/3-EIGA/3-EIGA/HYORON.htm
・小説『第七官界彷徨』の粗筋紹介部分をこの映画評から盗用した川上未映子の盗作コラム
(初出:「月刊Songs」2003年10月号)
http://www.mieko.jp/blog/2005/03/post.html
十行程度の粗筋紹介箇所で、川上未映子が元の新聞記事から盗用したフレーズは、「詩人を夢見る」「共同生活」「従兄弟たち」「感覚少女」
「コケを(実験)栽培したり、コミック・ オペラを作曲したり」「論争」「「恋愛」に成功するのは(栽培された)コケだけ」
「人間は(すべて)片思い や失恋ばかり」の8箇所。全く同一だ。しかも全て小説『第七官界彷徨』には無いフレーズだ。
そして両者ともに、原作小説からの引用は1つだけで、同じ所で、切り方も同じ。「私はひとつ、人間の第七官にひびくやうな詩を書いてやりませう」だ。
そして、元記事はあくまで映画版「第七官界彷徨」で映画用に改変された粗筋の紹介だから、原作小説とは異なる箇所が多い。「従兄弟たち」は原作では「二人の兄と一人の従兄弟」であり、「コミック・ オペラを作曲」は 原作では「コミック・ オペラを歌う」だ。
川上は原作小説の紹介をしているのに、なぜ映画版のことを書いているのか。
もちろんこの映画紹介記事から盗用したからだ。
そして、記事からの引用符も無ければ、参照したという断り書きもない。
川上未映子は「わたしは、小説「第七官界彷徨」が手放しで大好きなのです」とコラムで述べているが、これは明らかに嘘だ。
読んでいれば、小説「第七官界彷徨」の紹介を映画評の新聞記事からの盗用で埋め尽くすことなどありえない。非常に悪質な盗用だとしか言う他ない。 売れないからって単行本を二巻まで出しといて途中で打ち切るなよ…ダーウィンの方式。何年出るの待ってたと思うんだよ 何だ、そーてっくは8月末まで「一人で」頑張ってたようだな
忘れててすまなかったのうwww 最近芳文各誌でいきなりの最終回が多いように感じますが・・・。
きらら系に多く感じます。 芳文社は所詮三流出版社だから!
編集者も三流だし・・・
今は。ブームに乗ってるけどいつまでも続くか分からないから
終わった時がどうなることやら 作家使い捨ての弊害か
最近の新人の質が下がってる気がする。
使い物になるのは他社から引っ張ってきた作家で
それも使い捨てなので来年あたり酷い状況におちいりそう。 きらら系を全て廃刊、ラブリーをもとのギャグ4コマに戻す、秋吉由美子等ギャグ実力派を復活、
必要条件だな。
しかし酷い…新条るるってきらら系の作者か? お前らがいかに
頭が古くて役立たずの
ポンコツかがよく分かったよ おとぼけ編集長こと古島さんって2004年ごろに亡くなられてたんだっけ・・・。
そっから変わったんだっけ、色が
古島さん、まだ60いってなかったんじゃなかった? 雑誌スレも作家スレもないからとりあえずここが芳文社総合と見て
バトミントンが金取ったらガズリング当たりそうだね >>311
週刊漫画Timesは漫画板にスレがある 昨年辺りから社として急激に迷走し出した感がある
意味不明な入れ換えや中堅層の相次ぐ連載打ち切り、アニメ化ラッシュ
挙げ句の果てには微妙な新人集め
何を目指したいんだろう? 統廃合じゃないの?
ラブリーの末期も中堅を打ち切って
切りやすい新人を大量導入って流れだったよ。
それがタイム系全体に及んでいると考えればいい。 マンネリ化してた大御所を整理するのはいいが
その代わりに載せるのがネットで集めてきた微妙な新人ばかり
手っ取り早くアンケはとれるかもしれないが、内容が追いついてない
こんなん続けてたら、上はいないのに下は育ってない最悪な状態になるぞ
もうこの業界はダメかもしれんね けいおん終わらせた時点で終わってる
編集部は最悪ってことだろけど けいおんみたいなクソ作品で豚釣おいしいですw
と、ろくでもない商売を覚えてしまったからな ナントカが復活してきたんで、
そんなに捨てたようなもんじゃないような気もする。
>323
誰が巧いことを言えと(ry
今日発売のまんがタイムコミックス、7点のうち4点が複数巻の最終巻、
1点が単巻なんだよな…総体として売上が悪いことになり、パニクった結果
何か墓穴を掘る方向に走ったりしなきゃいいが。 > 万引きというより、もはや窃盗では…。
「というより」じゃなくて、万引きは窃盗(の手口の一つの名前)なんですが。
置き引きや空き巣や掏摸が窃盗であるのと同様に。 7to7、刊行間隔の長い4コマ単行本で次巻への引きを連発するのは勘弁してくれ… >>327
あげるなら何かネタ持って来てくれ
・・・おっぱいバーテンダーの顛末とか 当時のファミリーではなくラブリー潰したくらいだからなあ…作家さんの単価が高い人ばっかだったからか?顔ぶれだとラブリーが余程濃かったのに…
たしか小池定路が載り始めた時だったよなあ…そのまま竹に持ってかれちゃったし
先見どころか目が見えてないんじゃないのか芳文社
板復帰(OK!:Gather .dat file OK:moving DAT 630 -> 629:Get subject.txt OK:Check subject.txt 630 -> 629:Overwrite OK)0.83, 1.07, 1.22
sage subject:629 dat:629 rebuild OK! タイスペなど今は亡き雑誌の思い出を語るのはここでいいのか? >>335
ファミリーやジャンボのスレはまだ生きてるから、そっちを使えば? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています