ねこにゆーり(kodomo兎)をたしなむ。
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そろそろか、とおもって、たててみた。 来月単行本出るし。 たちばな書店と三宮か、愛が試されるな。
ただ特典ゲッツ後売却か廃棄されるのは物悲しい
あーちゃんはゆーりのどこに惚れたんだろ。
犬飼いツインテとコネクトしない理由は有るだろうが、単行本見て妄想増やそう かなめもアンソロ読んだ。
こういうちょっとしたクロスオーバーネタはいいな。
自分の作品のキャラの方を出しゃばらせ過ぎるとイヤだけど。 単行本フラゲ
軽くネタバレ
あっちゃんのキャラが違い過ぎるからなのか、読みきり版は無かった事になってしまいました もうコミック発売日か。
あの水炊きの回はうまそうだった。
季節関係なく作って喰ったな。
そろそろ鍋がうまい季節だから
また作ろうかな? アニメイト三宮、行ったけど特典付いてなかった。
店員に聞いたらそんな話は聞いてないとのことだった。
作者HPの記述は間違いか? 作者の、うれしそうな感じが伝わってくる単行本で良いな ねこ女神さまの妹いいな。
本編にも登場しないかな。 >31 自分が買った際には、ビニル封の中に
メッセージペーパ引換券が入ってたな。
特典渡せるのは10/1以降だと。
レシート持って店員に尋ねてはいかが
あーちゃんはゆーりに男の子扱いされてないな
初期は、えろす方面か動物萌えに走るか迷ってたんだな。
ゆーりにはけしからん体で無防備に誘惑すると
どうなるか体で教えてあげやう いえー単行本買ってきたぜ。
カバー裏アニメ化狙いすぎワラタ。 単行本P79からの話かなり加筆されてるっぽいな、雑誌載った時は背景とかが酷かった記憶がある。
手元にMAXある人比較してみて、多分2009年3月号掲載。 もう我慢ならんくなってきたので手羽先とササミ買ってきた 本編では、ゆーりの両親が死んでるって明言されていないよね。
ゲストの時には死んだって書かれてたのになんでだろ?
単行本見る限りでは、設定に変更は無いと思うんだけど。 状況描写しかされてないけど、ゆーり両親は死別してると考える。
ゲスト時代のきらら失ったからなあ、確定ではないが
単行本での描写では
99-106P:小学生のゆーりは現在と異なり明るかった編
106P右:変わった理由について明言を避けた(逃げた?)あっちゃんとセラ
106P左:帰宅したゆーりをが挨拶した、大人二人の間に小学生ゆーりが写っている写真
写真横の台付直方体の物体(位牌?)、写真に捧げられた水
107P-114P:猫を追いかけネコ女神様と再開したゆーり編
112P:黒服(喪服?)で泣くゆーり
”自分のことすら自由にならなかった”
→前月、小学生ゆーりはねこ女神様から猫をもらう約束をしていたが期日前に
この地を離れることになった。急遽離れざるを得ない事情の発生(両親の死去?)
115P:書き下ろし編、8Pに引き続き更地前に佇むゆーり
”ここにはもう 何もないのに…”→かつてはあった。
かつて住んでいた町で迷っても到着できる場所(自宅?)
さて、あさひさんはもう少々あゆむ君に積極的でもいいと思う
どれくらいかと言えば、彼の四肢と目口を拘束、監禁し
「わたしがあゆむ君のこと飼ってあげるねウフフ」 と微笑むくらい (いつも可愛いけど)今回のゆーりはやたらと可愛いな
あっちゃんが珍しくいい目に 地味だけどセラ回は良作が多いな
最後のドサクサであっちゃん…絶対聞かれてないよ… まあ聞かれててもまともに恋愛感情として意識されたとは思えんが。
逆に、歩がもし「結婚して」と言ったら、「いいよ」ってあっさり答えそうでもあるがw しかしあんだけペット馬鹿ばっか集まったクラスってどうよ
…楽しそうじゃねぇか いつかは社交ゆーりが孤高ゆーりに変わった話もやるんだろうな
まあゆーりは今の猫好きライフ楽しんでるから、彼女が不幸というのはおこがましいな
あーちゃんもゆーりとやりたいオーラ発してないし 今回すごい性的だなw
カプセル渡されるいいんちょがエロすぎ MAXで三ヶ月くらい前から読んで、昨日単行本買ったが、意外と性的な内容で驚いた バター猫と同居してる無口女子高生と彼女の笑顔を取り戻したい幼なじみ
その彼を舌なめずりして狙う略奪愛上等のバター犬飼い主
という粗筋でねこにゆーりを誤解させるぜ 終わってしまいそう・・・
おしりに抱きついて告るなw あーもうあさひもゆーりもかわいそう
だが俺ならセラを選ぶぜ!
とこほで〜〜〜ってアレのことか 次々回あたりでグランドフィナーレ(この表現好きだな芳は)な悪寒 最終回なのに何という過疎
ゆーり…黙ってれば完全勝利だったのに不憫な子だ 最後の最後であんなゆーりが見れるとはw
新作告知はないのか…ネコ女神さま編希望 ゆーりから「私だけのものにしたい」対象にランクインして
あっちゃんよかったな…
首輪装備のあっちゃんがゆーり、あさひに一晩弄ばれる
生活を週一で続けるという続編をぜひ期待するね 急転直下の最終回は、もしかしたら愛猫を失って、描くのがつらくなったからなのかな、と単行本2巻のカバー下を見て思った。 リアルスカイさんとの思い出の作品にもなったんだな(´・ω・`)
いいノスタルジー漫画だった カバー裏読んで胸がギュッとなった……
読んでて心地良い漫画でした 人間も動物も、全員魅力的な漫画だったな。
ネコ女神さまもっと見たかった。 笑えたり萌へたりしたのは勿論、グッと来たり切なかったりと、不思議な魅力があった
この人の次回作もぜひ読みたい 単行本読み返した
最終話でゆーりは先生にとってのネコ女神さまになれたわけか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています