師走冬子作品ネタアンソロジースレ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは、師走冬子作品関連のネタを投下するスレです替え歌、ガイドライン、SS何でもござれ! _.. -‐=,≠-‐‐- .._ ☆
_/ : : : /:::::::: ::.:.: : : : ` 、 /
. /.::.::.::::; .::.:::.::;:::::::::::、::::.:. : : .. \__ /
. /::::/::.::/.:: :.::_/::: .:.:: :.\::: .:.:.: ::/, ヘ、 コン
l::::,'::/::::.::::/」:.::.::::|::.:.:: ::ヽ:::.:::.:{〈〈__> \
|:: {/.::.::.:::::/'´ |ト、:: .:|:::: .:.:: ::l:::::::::`¬{ } ageちゃった☆ごめんね♪
|::,j{::.::: ::.: j.二.j{ \{\:: ‐-|、:::l|:::::::} }ヽ./^ヽ
j/ハ:.:::.:,イ!::::::} } ヽ.:: }:::::リ: : ノノ//⌒ヽ
/:::::::{ヘ: {`ヽxxj/ _ ∨:.:/ /// ハ えへっ
/,: :: .::.::.: 厶ゝ  ̄ ' ⌒゙厶ィイ 〃 / ′ハ
{{ ::: :: ::.: {{: :ヽ、 `!ーァ ノ: : }乂_ \{ !
}ヘ: ::、::.:.:乂: へ≧‐-`´r< __.:::ノ.:::厂_≧=ー }
\>‐< `¨7天く } 「´ ̄´ `ヽ /
/ \ // Oヽ\l| /
/ ヽ.// \/ i /
. / ヽ| | ´
/ } O |-‐ ´ またもや訳の分からない電波が飛込んできた。
なつみ先生Vs河野先生
家 庭 教 師 対 決
第1R 授業内容
×なつみ1-2河野〇
はっきりいって、授業はどちらも殆どふざけっぱなしである。
しかし河野の方がまだ知的(痴的)なふざけ方なので判定で彼の勝ちとする。
第2R 生徒からの信頼
〇なつみ2-1河野×
どちらも慕われてはいるが、なつみの方が河野より信頼されている気がする。
(身の危険を感じさせることはあまりしないので)
また、どちらも恋愛感情を持たれているということは、特筆に値する。
第3R 親御さんからの信頼
×なつみ0-3河野〇
親御からは、河野の信頼され方は圧倒的である。
(なつみが信頼されていないわけではない)
あさぎ母は河野に娘を頂けなどと、そそのかしたりもしている。
結果 2-1で河野先生の勝ち
あちゃー
香鳥「桃栗…お前、また赤点だろ。このままじゃ卒業出来ないぞ」
桃栗「うーん…それはちとマズイかも… そうだ!だったら補習するから先生単位ちょーだいv」
香鳥「…お、お前なぁ……;」
この補習…当然香鳥螢助は休暇返上である。
香鳥「(ああ…特に予定はないけど、俺の休みがぁぁぁ……)」
そんな先生に悪いと思ったのか、桃栗はお弁当を作ってあげるわけで。
桃栗「はーい。先生、あーんvv」
香鳥「……;」
……中身は炭と生のバラードであることは言うまでもない。
そんなこんなで補習(?)をやっているものだから
桃栗の成績は伸びるわけがなく、むしろズタボロである。
後日……
生徒から提出された進路希望の紙をチェックする、香鳥先生と春野先生。
春野「香鳥先生。生徒に手を出すのはあまり感心しないですねv」
香鳥「…は? な、何を言ってるんですか春野先生!?」
なんと、桃栗の提出した進路希望の第一希望の欄には
しっかりと『香鳥先生のお嫁さん』と書かれていたわけで。
春野「そういえば、前にも(女クラ三巻P51参照)そんなこといってましたけど
だからと言って卒業前に手を出すのはどうかと…」
香鳥「…いや、ちょっと待って! 俺は何もしてない!違う!してませんよ!!;;」
香鳥先生、放送室に吶喊する。
香鳥『桃栗小巻!!桃栗小巻!!放課後進路指導室に来なさいッッ!!!』
教室にて…
螢「アンタ……マジでそんなアホなことを……;」
桃栗「うーん、実は進路、なかなか決まらなくて―――」
美紅「もし、本当に先生と桃栗が結婚しましたら、お隣の土地買って引越ししますわね」
桃栗「もうヤダなぁ。冗談だよ冗談vv」
螢「(……あったらイヤだな。そんな不吉な未来……;;)」
後にコレが現実になることは、マダムパープル以外、まだ誰も知らない…… _
|O\
| \ キリキリ
∧|∧ \ キリキリ
ググゥ>(;⌒ヽ \
∪ | (~)
∪∪ γ´⌒`ヽ
) ) {i:i:i:i:i:i:i:i:}
( ( ( ´・ω・)、
(O ⌒ )O
⊂_)∪ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています