神戸山口組分裂39 [無断転載禁止]©2ch.net
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山健が崩壊したら名古屋に尻尾降るっちゅーねん
小鉄の原田さんは先見の明があるわ >>866
それだけ関西にはヤクザがいなかったって事だろ。 >>949お前センスないのう全然似とらんやないけ
あほの坂田は能塚や このスレ見るだけでも神戸の凋落ぶりがわかるところが
どうしてこうなった 司さん・井上さん・織田さん。
みな本物の侠で、男の意地があるから解決しにくい。
ゼニで転ぶ輩なら、却ってさっさと解決している。 神戸山口組も4月に任侠団体山口組が離脱した後始末か、人事の手直しを始めた。
それまでの舎弟頭、池田孝志・池田組(岡山)組長が舎弟頭を退き、「わしは舎弟の隅っこでええ」と言うのを、井上邦雄組長は世間体を考え、なんとか新設の「最高顧問」に納まってもらったという。
事情に通じる関西の事業家が説明する。
「池田さんは井上邦雄組長のやり方にガックリきてます。もう好きにしたらええわ、わしは今後いっさい組織運営にはノータッチや、という心境でしょう。完全にやる気をなくしてます。今回の舎弟頭辞任は任侠団体山口組とどう向き合うか、路線をめぐっての対立のようです。
池田さんの言い分は、『神戸山口組は任侠団体山口組を仇にしている場合か。われわれが神戸を立ち上げたのは6代目山口組が現状のままでは辛抱できんという思いからだ。敵を間違えたら困る』というもの。
これに対して井上さんは『そんなこというたかて、織田絆誠(任侠団体山口組代表)を放置したら、神戸も山健もぼろぼろにされてしまう。なんで織田をかばうんや』と、織田憎しで固まってます。
池田さんは今のままだと、6代目山口組に高みの見物をさせるだけ。たいがいにしてくれ、と投げ出してます」
気分や考えを池田舎弟頭と同じくする者は神戸山口組内に多数いるようだが、中でも入江禎副組長が池田舎弟頭と同じ考えらしい。井上組長のやり方についていけないと感じているようだ。
おまけに一時は「山健にあらずば山口組にあらず」とまでうたわれた山健組の勢力に陰りが見え始めている。
任侠団体山口組は団体数で山健組の3分の1を引き連れて出たといわれるが、組員数でいえばもっと多く、2分の1を差し引いた勘定になるとか。
そのため山健組の実数は1000人どころか、500人を割るといった信じられない数字まで取り沙汰されている。最盛期には実に7500人を呼号し、組内最大多数を誇った山健組がたとえ噂だけにしろ、激減する。時代の変化の激しさを感じざるを得ない。
他組に比べればまだまだ大所帯だが、これで神戸山口組を守る戦力になり得るのか。どこと限らず、おおよそ組織改革は難しいようだ。 山健組の留守を守るのは中田浩司若頭だが、中田若頭は問題山積の山健組をうまく運営できるか、懸念されているのだ。
まず会津小鉄会問題では、神戸山口組が肩入れして神戸寄りの7代目・金子利典会長を擁立したが、
いったんは7代目の総裁に就いた馬場美次6代目が総裁も引退、金子会長自身も消極的になり始めたとされる。
6代目山口組側は、同名の7代目として原田昇会長を別に立てたが、金子会長は原田会長との対立に腰が引け気味という。
ヤクザ情報に通じる関西の事業家が解説する。
「神戸山口組側が全力で金子さんを守る、安心して会津を継いでくれと力づけてスタートしたのだが、実戦部隊に想定していたのは大阪の山健組傘下団体だった。
ところが、大阪の山健組傘下は任侠山口組の分裂・発足で、ごそっと任侠側に移ってしまった。
これでは金子会長が心細く思うのも当然です」
中田若頭は金子・会津にテコ入れしなければならない。果たしてやり切れるのかと危惧されているのだ。
また10年11月に発生した山健組本部前の手りゅう弾爆発事件は15年8月、松葉会の犯行と割れ、実行犯2人が逮捕、同年10月には実行役への指示容疑で松葉会・関孝司理事長も逮捕された(不起訴)。
これで中田若頭代行(当時)が松葉会に話をつけに行ったが、留守を理由に会うことを拒否され、すごすご引き揚げた経緯がある。
当然、山健組としては松葉会にケジメをつけなければならない。中田若頭にそれができるかという懸念もある。
さらに任侠山口組には山健同志会(大阪ミナミ)、山健連合会(信州長野)と、山健を名乗る団体が2つもある。
当然、ヤクザとしては神戸山口組を出た以上、山健を名乗るなとクレームをつけなければならないが、中田若頭では無理だろうとの観測がもっぱらなのだ。
ヘタをすると、栄えある山健組の本籍を任侠側に持って行かれてしまう。そうでなくても山健組は約2分の1の勢力を任侠側に割かれた。
一時は「山健にあらざれば山口組にあらず」と大手を振っていた山健組が今や存続の危機を迎えている。 神戸山口組も4月に任侠団体山口組が離脱した後始末か、人事の手直しを始めた。
それまでの舎弟頭、池田孝志・池田組(岡山)組長が舎弟頭を退き、「わしは舎弟の隅っこでええ」と言うのを、井上邦雄組長は世間体を考え、なんとか新設の「最高顧問」に納まってもらったという。
事情に通じる関西の事業家が説明する。
「池田さんは井上邦雄組長のやり方にガックリきてます。もう好きにしたらええわ、わしは今後いっさい組織運営にはノータッチや、という心境でしょう。完全にやる気をなくしてます。今回の舎弟頭辞任は任侠団体山口組とどう向き合うか、路線をめぐっての対立のようです。
池田さんの言い分は、『神戸山口組は任侠団体山口組を仇にしている場合か。われわれが神戸を立ち上げたのは6代目山口組が現状のままでは辛抱できんという思いからだ。敵を間違えたら困る』というもの。
これに対して井上さんは『そんなこというたかて、織田絆誠(任侠団体山口組代表)を放置したら、神戸も山健もぼろぼろにされてしまう。なんで織田をかばうんや』と、織田憎しで固まってます。
池田さんは今のままだと、6代目山口組に高みの見物をさせるだけ。たいがいにしてくれ、と投げ出してます」
気分や考えを池田舎弟頭と同じくする者は神戸山口組内に多数いるようだが、中でも入江禎副組長が池田舎弟頭と同じ考えらしい。井上組長のやり方についていけないと感じているようだ。
おまけに一時は「山健にあらずば山口組にあらず」とまでうたわれた山健組の勢力に陰りが見え始めている。
任侠団体山口組は団体数で山健組の3分の1を引き連れて出たといわれるが、組員数でいえばもっと多く、2分の1を差し引いた勘定になるとか。
そのため山健組の実数は1000人どころか、500人を割るといった信じられない数字まで取り沙汰されている。最盛期には実に7500人を呼号し、組内最大多数を誇った山健組がたとえ噂だけにしろ、激減する。時代の変化の激しさを感じざるを得ない。
他組に比べればまだまだ大所帯だが、これで神戸山口組を守る戦力になり得るのか。どこと限らず、おおよそ組織改革は難しいようだ。 それはそうと安岡のオッサン弾かれ損か?
神戸まだ動かんのか?
中田さん腕の見せどころやで! >>956 >>957 >>960
こんなわかりやすい自演ひさびさに見た 山健が崩壊したら名古屋に尻尾降るっちゅーねん
小鉄の原田さんは先見の明があるわ 今年1月、会津小鉄会の後継をめぐる騒動で、6代目山口組側と神戸山口組側がそれぞれ応援団を買って出て会津小鉄会本部で激突、負傷者が出る騒ぎになった。
そこで京都府警は、山口組3派を一網打尽にするチャンス到来とばかり警察庁にお伺いを立て、がんばれと送り出されたのだが、事件関係者の対応は思惑外れの連続。
事情を知る者は前代未聞の珍事続出と呆れ返っている。
まず会津小鉄会の馬場美次前会長が、クーデターを起こした原田昇元若頭(6代目寄り)が勝手に自分の引退・代替わりの文書を偽造・行使したと被害届を出した。
馬場前会長は引退したとはいえ、「ヤクザが警察に被害届を出すのは格好が悪い」と渋ったのだが、裏に控える神戸の井上組長が「遠慮は要らん。出せ、出せ」とたきつけたと伝わる。
もちろん被害届は京都府警にとっておいしい話。これをテコに6代目側の逮捕に踏み切った。だが、6代目側は被害届の裏に神戸側ありと知り、対抗上、騒ぎで負傷した原田側の組員(岡山仁儀会)を説得、異例を承知で被害届を出させた。
ヤクザが喧嘩して、警察に被害届かよ、と周りは呆れたが、京都府警にとってはこれまたおいしい。早速、神戸側や任侠団体山口組側の山健組組員らを逮捕に走った。
京都府警は絵図通りの展開に笑いが止まらなかった。唯一気に入らないのは、指名手配した山健組・中田広志若頭が逃亡を続けて出頭しないこと。
「親分の井上組長がパクられた。にもかかわらず、ナンバー2の若頭が雲隠れとは呆れた」と苛立ったのだ。 四国木村會若頭代行岡氏の件、その後どうなった?
斬殺されてもお得意のダンマリか?
任侠出てからどないもならんか
井上さん、中田さん、頑張って!!! 任侠山口組発足後に念願の山健組若頭に就任した中田浩司若頭は、問題山積の山健組をうまく運営できるか懸念されているのだ。
まず会津小鉄会問題では、神戸山口組が肩入れして神戸寄りの7代目・金子利典会長を擁立したが、いったんは7代目の総裁に就いた馬場美次6代目が総裁も引退、金子会長自身も消極的になり始めたとされる。
6代目山口組側は、同名の7代目として原田昇会長を別に立てたが、金子会長は原田会長との対立に腰が引け気味という。
ヤクザ情報に通じる関西の事業家が解説する。
「神戸山口組側が全力で金子さんを守る、安心して会津を継いでくれと力づけてスタートしたのだが、
実戦部隊に想定していたのは大阪の山健組傘下団体だった。ところが、大阪の山健組傘下は任侠山口組の分裂・発足で、約9割が任侠側に移ってしまった。これでは金子会長が心細く思うのも当然です」
中田若頭は金子・会津にテコ入れしなければならない。果たしてやり切れるのかと危惧されているのだ。
また10年11月に発生した山健組本部前の手りゅう弾爆発事件は15年8月、松葉会の犯行と割れ、実行犯2人が逮捕、同年10月には実行役への指示容疑で松葉会・関孝司理事長も逮捕された。
これで中田若頭代行(当時)が松葉会に話をつけに行ったが、留守を理由に会うことを拒否され、すごすご引き揚げた経緯がある。
当然、山健組としては松葉会にケジメをつけなければならない。中田若頭にそれができるかという懸念もある。
さらに任侠山口組には山健同志会(大阪ミナミ)、山健連合会(信州長野)と、山健を名乗る団体が2つもある。
当然、ヤクザとしては神戸山口組を出た以上、山健を名乗るなとクレームをつけなければならないが、中田若頭では無理だろうとの観測がもっぱらなのだ。
ヘタをすると、栄えある山健組の本籍を任侠側に持って行かれてしまう。そうでなくても山健組は約2分の1の勢力を任侠側に割かれた。
一時は「山健にあらざれば山口組にあらず」と大手を振っていた山健組が今や存続の危機を迎えている。 任俠団体山口組、組織名を「任侠山口組」に変更
4月に指定暴力団・神戸山口組から離脱した勢力で結成された「任侠団体山口組」が、組織名を「任侠山口組」に変更する通達を流していたことが分かった。
9日付で改めたという。捜査関係者によると、旧名称が表記される際、「侠」の字が正しく表記されないケースがあったことに不満を募らせたとみられる。
関係者によると、通達は関係者にメールなどで送られ、「目指す最終地点が暴力団ではなく任侠団体であるという趣旨を発信する第一段階の目的は達した」などと記されていた。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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