0001名無番長
2017/07/25(火) 08:15:30.120◆略歴
初代金澤膺一が三代目山健組から本家若中に昇格。
その際、五代目山口組組長渡辺芳則が名付け親となり金澤組を臥龍会へ改称。
1993年1月27日金澤膺一が交通事故で急死、若頭戸崎吉晴が二代目を継承するが、2001年9月2日、その戸崎吉晴も肝疾患により急逝。二代続けて会長を失った臥龍会は三代目の継承が注目されたが、2001年9月に解散。
組員は全て同じ山健組系の組織である健心会へ移籍した。
2016年2月18日、二代目臥龍会副会長であった木村政明が臥龍会を再結成し、三代目を継承。同日、四代目山健組舎弟に就任した。
2017年5月10日、三代目会長木村政明が四代目山健組から破門。