■小説『首吊りパンスト君の一日』 

朝起きて、朝ごはんを食べる。日本人が発明した電気炊飯器からオモニがご飯をよそってくれる(笑) 
食卓には、日帝時代に朝鮮半島に定着したジャポニカ米のご飯と、 
秀吉の朝鮮征伐時代に入ってきた唐辛子をたっぷり使ったキムチが置いてある。何気なくSAMCHONG製のテレビを見ると、 
画面では日本の独島 領有権 主張に憤慨するニュースをやっている(笑) 
「ニップめッ!(笑)ずうずうしい(笑)」日本が最初に開発したインスタントコーヒーを飲みながらアボジが言った(笑) 首吊りパンスト君もうなずく(笑)  
TV画面は天気予報の画面に変わった(笑) オモニは日本の気象衛星から送られてくるデータを基にした予報でキムチを漬ける時期をメモしていた(笑) 
アボジは仕事をしてない(笑) 日本から生活保護を貰って生活してるからだ(笑) 

首吊りパンストは部屋に戻って日本製のパソコンを起動させる(笑) ロッテ製のお菓子を食べながらのシンロウスレチェックとニップ連呼が日課だ(笑) 
嫌韓コピペがあっても嘘だと自分に言い聞かせる(笑) シンロウヲタから質問があれば逃げる(笑) 勝利宣言も忘れたことが無い(笑) 
シンロウスレチェックが終わると日本人の女優のAV鑑賞だ(笑) SONY製DVDプレイヤーを起動させ日本語で「うわ、すげえ・・・ッ!(笑)」を連発させ興奮する(笑) 
ズボンを下ろし心なしか小さいチンコを一生懸命しごく(笑) ふとシンロウスレで見たチョンコはチンコが勃起しても平均が9cmしかない(笑)というコピペを思い出したが捏造に決まってる(笑)