字書きさんの談話室 第80.2分室
長い劇を終えたとばかりに唯一の観客であるAへ...優しい王のように爽やかな表情を向ける
赤き双眸は普段の紫色の瞳へと戻っていた、魔と人を演じ分けているつもりなのだろう
しかし長き惨劇を見せられたAには、肉親の姿をする別の存在としか思えなかった
「...狂ってる」
「狂乱の魔王と呼ばれた僕には最高の褒め言葉だねぇ」
「...そのわざとらしい笑顔を俺に向けるのをやめろ!!!」
観客として椅子に座らせられ身動きが出来ない中、出来る最大限の行動...怒りを含んだ声での拒絶
...演技か、Aの事がかつて失った片割れが成長した姿に見えたのか、魔王は切なそうな顔を見せた 自分も小説書き始めの頃409みたいな文章だったw
解決策は字馬の小説沢山読む事 そもせつですらレス返してたのにね
というか最初そもせつかだと思ってたわ 違うでしょ
あいつは自分の文章にめっちゃ自信持ってるから 420-424で深夜に連投してるのが質問者だと思うよ
「あっちのスレでイキってた粘着奴」とか言ってるし
優しいレスを期待してたら当てが外れたから拗ねたんじゃないの そんなに言うならアンタの例文見せてみなよ、で向こうのスレが荒れたから売り言葉に買い言葉でやむなし 親身になってもらいたがってたのにレスついたら放置?てこと 正直こっちの住人の方が辛辣だと思うわ
今はどれだけ残ってるか分からんけど昔は大手スレにいた人も多かったし アドバイスを売り言葉と受け取ったり何の役にも立たないと言ってしまうのでお察し 「貰ったぶどう食べようよ」
「ワインも飲むか」
普段はあまり酒を飲まない二人だったが、このワインはあっという間に消えた。 >>436
読点の前後で微妙に文章がつながってなくて気持ちが悪い >>438
いやそうじゃなくて
分割すると分かりやすいと思うんだけど
普段はあまり酒を飲まない二人だった
このワインはあっという間に消えた
この二つって別の文章なんだわ
だから一文で纏めようとするなら繋ぎが必要になる
ワインが美味しいから消えたのか雰囲気に呑まれて消えたのかそういう説明が無いから気持ち悪い 逐一説明せず想像させる文章嫌いじゃないけどな
一般小説にも結構多いし 悪文といえば山田悠介の作品(リアル鬼ごっこや親指さがし)がよく言われてたな
でも当時は違和感なく読めたんだけど >>440
なんとなく分かる
自分はおそらくそっち寄りの文体 >>442
自費出版した初版と、編集が手を入れた第二稿では文章かなり変わってる
悪文というレベルではなく自分の日本語力が崩壊するパワーで有名なのは最初のやつ 以下、伝説となった文章
「二人が向かった先は地元で有名なスーパーに足を踏み入れた。」
「もの凄く機嫌が悪く、不機嫌な顔をして」
「騒々しく騒いでいる」
「最後の大きな大会では見事全国大会に優勝」
「罪として重罪が下される」
「いかにも挙動不審な行動で」
「そう遠くなく、近いようだ」
「愛を探すしかほかないのだ」
「十四年間の間」
「うっすらと人影がかすかに現れた」
「しかし、洋の姿は何処にも見当たらなかった。何処を探しても、洋の姿は見当たらない」
「佐藤さんを捕まえるべく鬼の数である」
「ランニング状態で足を止めた」
「遠く離れると横浜の巨大な遊園地ができた」
「三人は分かち合うように抱き合った」
「営々と逃げ続けた」
「もう一度首を右に左に素早く後ろへと回し、ぐるりと体を反転させた」
「記憶を全く覚えていなかった」
「この話は人々の間とともに長く受け継がれていく」 平日の仕事は休憩挟んで8時間近く働けてるんだから、休日の創作活動も同じようにできるのではないかと錯覚しそうになる >>442
いや~あれは無理だったわ
だってリアル頭痛が痛いだぞw すっかりロム専で5年ぶりにやーーーっと一本かけたけど延々と終わらないかと思った
語彙も脳から抜け落ちてた!
推敲が一番楽しいけど今度は改行と行間開ける位置が分からなくなってきた >>445
このレベルのひどい文章でもずっと読み続けてると
だんだん意味はまぁ分かるし別におかしくない気がしてきた…ってなるから危ない 何を伝えようとしてるのかはわかるのが
また読者を混乱させるというか 漫画の場合は絵が下手でも作画担当を付けることができるけど
小説で他人が作った話(原案じゃなくて細かい部分まで作ってある)を文章にする人っているのかな 私、テープ起こしという名の代筆業やってたよ
社史とか自分史を資料やテープから文章にするの
自分が全部原稿作っても名前は記載されない
今は音声ソフトが優秀だからそういう仕事少ないみたい
年配の社長さんとか、自慢ばかりの自分史を歴史小説のヒーローぽく演出すると
とても喜んでボーナスくれた 転職してから精神的に余裕なくてずっと書けなかったから連休は書きまくるぞ!と意気込んでたのにいざ書こうとしたら書き方忘れてしまってた… >>455
テープ起こしが仕事の主人公のドラマありそうって思った
気難しいことで有名な社長の自分史を書くことになって難航するけど
社長の性格や好みを分析していい感じの文章仕上げたらめっちゃ気に入られる、みたいな 新作を書きたいのに書く勇気がでなくなってる
前に書いた作品の書き直しばかりしてしまう 「俺の投稿作品は駄作…。」と「俺の投稿作品最高!神!これが無料!?」を反復横跳びしている。情緒不安定か? サイト作りたいけど何で作ったら管理しやすいだろ
やっぱWordPress? HTML主体の静的サイト
わりとマジで
WPとかの最新記事優先、デザイン主体の動的サイトと
小説を読みやすいように順序良く並べる構成ってすごく相性悪いんだ 今は放置されてるから使えないけどfreoが好きだった
サイト関連スレ見るとてがろぐよく勧められてる
使ったことないから使用感は分からない 静的サイトはヘッダー1つ修正するのも全ファイル手動修正だからそこで躓いてしまった そしてサイト作りや模様替えに夢中になって
肝心の小説書くのを後回しにしてしまうことを何度もやらかしてしまった 何かしらツール使って補助できないと
静的サイトは辛い
あれは人間の仕事じゃない 小説サイトは長編だと何百何千とページ出来たりするから
何かしらのツールやCMSがないと現実的じゃ無いよね ご質問失礼します
字書きさん同士で友達になったりするのはどうすればいいですか?
作った作品を読み合ったり、こういった時自分はこう書いてるとか技術的な面も話し合えたらなと思うのですが、どうすればいいでしょう? ・SNSでそういうコミュニティを探す
・気になる人いるならダメ元で声かけてみる 寝る前に布団のなかで脳内プロットやストーリー作成(結構捗る)→翌朝、雲散霧消 >>470
自分から声かけて人の小説読んでここがよかったとか言ってたら相手にしてくれるんじゃないかな 1ヶ月触ってなかったら小説の書き方忘れちゃった……