買ってはいけない入門書・70 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
マンガ入門・美術書・参考書などはただでさえ単価が高いので、
なるべくババを引かないように、
これは大ハズレだ! カネ返せ!! というものをココにあげていきましょう。
また、いい本もココに上げていきましょう。
まとめwiki(更新停止中)
http://www28.atwiki.jp/drawingbooks/
過去ログ保管庫
http://flafla.s31.xrea.com/drawing/books/kako/
また、その他関連Linkは>>2-5 あたり
次スレは>>950あたりから相談しておいて、>>980が立てる
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured グリッドは精密に模写するためにあるので「ハッキリ言って面倒」
むしろ慣れてくるとグリッドなんてわざわざ使いたくなくなるよ
勘違いしている人がたまにいるけどグリッドは楽をする方法じゃないんだよ
苦労しても精密に写すためだ。入門者が精密さを捨てて楽してどうするっていう
デッサンの場合はデスケルって道具で同じような方法を取る
そしてそのとおり写しとる行為に漫画の発想力を鍛える効果はほぼない
でもな見えてるものすらまともに描けないのに見えないものを描けるのか?ってつう話ですよ
そして「上手い人」になるには上手い絵や現物をそのまま写せれば手っ取り早いのさ
煽ってくる無産どもを撃退するにも効果抜群だ 日々の生活の買い物でも
足し算や引き算だけでも問題ないけど
掛け算や方程式とか覚えておけば
無意識に計算で使ってるやろ
絵を描いている時でも
グリッドの描き方をしってれば
無意識に使える場面で使えるっていうのは
大きな力になると思うよ
後半部分は、脳右関係なしに上手くなれば皆悩むところだからなあ
上手い説明になってなくてすまん ああ、かぶった
851の方がイイ事言ってるので
そちらを参考にしてくれ
スレ汚しすまん 見たモノをそのまま写し取る場合でも脳内でイメージしたモノを出力する場合でも、
見たモノや脳内でイメージしたモノの情報を一旦脳内に溜め込んでから出力している部分では同じなんだよ。
という事は、見たモノを正確に出力する回路を鍛え上げれば脳内でイメージしたモノも正確に出力できるというわけ。
面倒だけどグリッドを使って時間をかけて正確に描いたモノは脳に手に大事なイメージとして残る。 >>850
ttp://www.pie.co.jp/cc/terada/t1_2.html
グリッドの意味については寺田克也が語ってたよ。
描き続ける内に脳内でグリッドが起動できるようになるってさ 寺田の言ってた脳内グリッドってイメージで枠線が見えるようになるって事かな
感でグリッド使ったように形取れるようになるって例え?なのかな グリッドを使うというのは要するに対象の単純化なんよ。
元絵全体をグリッドの枠線で構成された粗いドット絵として最初は見る。
マインクラフトというゲームのブロックの組み合わせで造られたキャラクターをイメージしてもらうと分かりやすいと思う。
それからグリッドの中身を徐々に詰めていけば元絵から大きく間違った絵は描かなくて済むし、グリッドを使わない時に全体を単純化して見る練習にもなる。
上手く描ける人はとにかく対象の単純化が上手いのよな。 言ってる事まともじゃないか
別に御託でも何でもない
御託ってそれこそヒロマサやらえびもじゃねーかよ うるせえよ
いつまで関係ないグリッド模写の話してんだゴミ >>864
落ち着けよ 心に余裕ないの?
軽い技法の話すら不快ならスレ見なきゃいいと思うけど まずは御託並べて悦に入ってるグリッドくんが消えないとね >>867
傲慢なヤツだな〜これだから幼稚は。御託って言うなら役に立つ話を君がすればいいじゃないの >>869
だったら書き込むなってwwwアホの子なの?ww 最近クリスタを使って絵を描き始めました
初めて塗りを行うのに良い本を教えてください
自分で調べたら「デジタルイラストの「塗り」事典」というのを見つけたのですが、
これはクリスタの使い方に重点が置かれてる気がします
この本は下塗りをします、影を描いていきますと言ってそのまま使い方に進んでしまいますが、
私は下塗りって何ですか、影ってどこに描くんですかというレベルなのでまだ合ってない気がします
このレベルに相応しい塗りの本ってありますか? 影(というか陰)がどこかわからないレベルなら、必要なのは塗りの本じゃなくてデッサンの本なのではと思います。
とりあえず陰の付け方講座でも調べてみては。 ルーミスって全て8頭身を基準に解説されてますが、漫画・アニメ系の絵って6頭身ぐらいですよね?
8頭身と6頭身ではかなり比率が違ってくると思うのですが、趣味で漫画・アニメ系の絵を描くためにルーミスを模写するのはやはり遠回りでしょうか?
もし、6頭身ぐらいで模写にちょうどよい教本があれば教えて下さい(toshiさんという方の本が良いと聞いたのですが、ここでは評判が悪いみたいですし…)
ちなみに全く体が描けない初心者です >>874
本を見ないと描く気がおきない!っていうならともかく
検索すればいろいろな描き方指南してる人いるから
その中で自分の好きな絵柄の人いればそこを参考にするのはどうだろうか? >>874
このスレではあまりオススメされないけど「美少女キャラデッサン 顔・からだ編」が一番目的に合ってそう。
個人的にはミーミスの模写ではあまり頭身とか気にせず、人体のカーブとか膨らみとかがどうなってるのかを把握するのにはいいと思うんだけど、全くの初心者には厳しいかも。
あとToshiさんについては本は知らんが、pixivには講座がたくさんあるから、とりあえず見てみるといい。個人的にはあれを模写してもあまり絵がうまくならないと思うな。 >>875-877
ありがとうございます!
>>875
確かに、ネットのお絵描き講座で勉強する方が手っ取り早いかもしれませんね
身体の模写の数をこなしたいので、好きな絵柄でそういう使い方が出来る講座があるかも探してみます!
>>876
女性を主に描きたいと思っているので、自分の場合不審者に思われないか心配ですね(笑)
上手い人なら野外でデッサンしたりすると様になるんでしょうけど…
>>877
「美少女キャラデッサン 顔・からだ編」、本屋で見てみます! 実写じゃなくて二次元のポーズ集買ってきて、一冊模写しようと思ってるんだけど
ネットでは模写は意味を考えながらやらないと意味がないというのを見るけど
一方右脳的な話はこれと正反対のことに思えるんだけど
これは同じ模写でも全く別メニューと言うこと?
まず右脳模写で精密にありのままを描けるようにして、
2周目でその上でアタリ入れたり自分なりに人体として考えながらパーツを覚えていく
って手順になるのかな? 右脳理論は模写ができるようにするためのものだね。
先入観を排して見たまんま写すという。
これだけだと自分の絵を描けるようにはならないから考えて云々ということが必要になるかと。 絵を全く描けない人が既存の絵の模写やデッサン・クロッキーをやろうとすると
形を大づかみに捉える、というのが抜けがちになる印象があるから
ハリガネ人間の描き方、動かし方が説明されている教本だといいかもね
あるいは、模写をするにしても最初はいろいろなポーズから
ハリガネ「だけ」を抜き出すトレーニングから始めるとか 「模写は意味を考えながらやらないと意味がない」ってのは
模写するときに立体とか構造とかを考えないと、模写することだけ上手くなってイラストを描く力が付かないってやつじゃない?
右脳本は模写すら全然出来ない人のためのものだと思う(立ち読みでパラパラ見ただけだけど) ハリガネ人間って、言いたいことは分かるけどそれについて説明してる本は知らないなぁ…
とりあえず初めは細かいことを考えず、大まかにシルエットを捉えられるようになることが大事だよね。
俺の場合、立体感はシルエットを描いてから、正中線、側面との境目、凹凸等を考えて出していってるわ。
「考えて描け」とか「立体を意識して描け」とかって、具体性に欠けてて初心者を更に悩ませる言葉だったりするよね… >>883
「何を」考えて描くべきかってのは人によって違うから不特定多数に言うときは「考えて描け」としか言えないんだよ
何を考えるべきか知りたければマンツーマンで指摘してもらうしかない 無心で描けとにかく描け
5000枚を超えて分かることもある
カモシレナイ >>884
知ったかしているから具体的に言えないだけだろ 「考えて描け」が正しいかどうかなんてどうでもいいんだよ
そんなことは「魂を込めて描け」とか「手を抜かずに描け」くらいにほんとどうでもいいこと
要するにアドバイスになっていないのだよ 昔のANGELの頃の遊人みたいな絵を描きたいんだけど、参考になる本ってありますか?
本当のイチから始める超初心者なのですが、本もネットも色々ありすぎてどれがいいのかわからなくて、まずは写真見てデッサンしてみようと写真から描き起こすマンガデッサンって本をネットで買ってみた。
すごくよさそうなんだけど、俺の場合アタリの取り方とかもっと基礎から学ばないと、この本を活かせないなと痛感。
基礎の基礎からとなると、どの本から始めるのがいいですかね? (単行本は模写しにくいので)angelを電子書籍で購入して、気に入った場面を模写しまくる。
ガチ初心者だと模写もうまくいかないだろうから、模写したい部分を定規で図って、5mm方眼紙にでも描いてみる。
上にも書いたが、模写の際はあまり細部に拘らず、楕円を組み合わせてシルエットを捉えてみるだけでも効果はあると思う。
そのうちオリジナルでアタリをとる感覚も掴めるようになるよ 基礎の基礎、というか理論的なことを学ぶのは、作例を手軽に模写できる程度の力と普段から絵を描く習慣を身に付けてからでいいと思う。
そのためには、目指してる絵の模写を日常的にしまくるのが一番効果的かと 模写すらキツかったらトレスでもいいと思う
ヒトの視覚の特性として何が写ってるか判る画像を線の集合として認識するのは(初めは)難しかったりする
あと手軽に達成感を得られるのは重要よ 何書いてもいいなら書くけど、最近の3DCGゲームをしゃぶるように見る。
俺はシェンムーで悟りを開いたわ 最近絵を書き始めたがこんな良いスレがあったとは
参考にします、ありがとう >>890-893
ありがとうございます!やはり実際に描いてる方々はアドバイスが的確ですね。最初にやるべき方向性が見えて助かりました。相談してよかったです。まずはトレースから始めてひたすら模写に励みます。
893さん、僕もシェンムーは大好きです。CGも参考にしてみますね。
みなさん本当にありがとうございました! >>895
>>892だけど、トレス→模写って段階を踏むんじゃなくて行ったり来たりするのが上達のためにはよいと思う
頭は意外と前後に長いこととか、鼻を正面から描いてもはまじにはならないこととか
初めは、認識している風には見えてないというのを知っておくのが大事 >>897
段階的にというよりも並行してやった方がいいんですね。意識すべきポイントもわかって参考になります!ありがとうございます!頑張ります! >>898
考えなくてもスラスラと模写やスケッチが出来る様になって初めて「考えて描くこと」が出来る様になるからね。 >>899
道のりは長そうですが気長にコツコツやります。ありがとうございます! すぐにうまくならない読んだけど、やっぱ絵の描き方と言うものをあの量の文章におさめるのは限界があるのか
なんかわかったようなわかんなかったような感じだなあ
職業の目標がある人はいいのかもしれないけど趣味で描きたいって人の場合特に。
絵が手段なのか目的なのかと言う部分に関しても、「完成すると楽しいけど描いてる間は苦痛」
「絵が好きでないことはないが人に見せて褒められたくて描いてる」というネット絵描きの場合判然としない
結局わかったのは模写とデッサンとクロッキーやれ
あとは教室行ったり人と見せ合ったりしろか… 構図本はジャックハムの風景画の描き方以外手をつけてないわ 構図本は「(写真の)構図に関する本」を参考にしてる 構図の本は自分も写真・映像系のものを参考にしている。
イラスト構図完全マスターは一読した程度だけど、仮モチーフを配置して構図を考えるとか
発想ヒントみたいな記事が面白かったけど、それはメインでなく、メイキング中心。
作例の数は少ない。ある程度絵を描いている方向けかなと思った。
SBの構図・ポーズ事典は、文章部分は悪くないかなと思っていたんだけど
よく読んだら編集は仕事してんのかってレベルに誤った情報が多かった。 手指なんかは自分の見ながら描けばどうにかなるんだけど
むしろ腕や脚の方が極端に言ってただの筒になってしまって難しい
自分の見ながら描くにも無理があるし
この角度から見たらこうなる、凸凹凸凹をこういうリズムにするとそれっぽい
とかを解説したのってないのかな 手指は小さいからごまかしてそれっぽく描ける…というわけではなく、本当に実物を見てそのまま描けるくらいのデッサン力があるなら、人体解剖学でも勉強してみたらどうだろ。
腕、脚ならモルフォ人体デッサンが作例も豊富でおすすめ 追記だが、俺の経験では腕にせよ脚にせよ、上から順番(つまり肩→上腕→肘→前腕→手、尻→太もも→ひざ→脛→足の順)に描くのではなく、
先に手→ひじ、足→ひざと、ゴールと中間を書き込んだらだいぶマシになったわ。
腕にせよ脚にせよ綺麗な円柱ではなく、角度や視距離が変わると全く違った形になるから、慣れない内は資料見ながら描いたほうがいいかもね。
違った角度で見える形の腕や脚を描いてしまうと、骨折してるように見えるし。
(よく勘違いされるけど、初心者の描く腕が骨折して見える原因はたいてい、可動域を把握してないからでなく、形自体をちゃんと把握してないからだと思う) モルファ本にしても、
「ある程度は人体のシルエットは記憶していて、写真資料や実物を見れば正確に描ける人」を対象にしてるからね。
上手く描けない人のほとんどは、909さんが仰るように「対象の形状自体を知らない・記憶していない」だけなんだよ。 >こういうリズムにするとそれっぽい
J・シェパード『やさしい裸婦の描き方』
ジャック・ハム『人体のデッサン技法』
根本的な話、人体の凸凹には理由がある。
解剖学の本がお薦めだ。
が、恐らく持ってるであろうとなると、持っててもわからん訳だ。
そういう大勢のアホたれどもにお薦めするのが
J・シェパード『DRAWING THE LIVING FIGURE』
人体の凸凹発生個所を示し、その凸凹の理由を解剖学的に教えてくれる素晴らしい本だ。
この本のおかげで人体の筋肉を観察する眼を養うことが出来た、感謝。
マール社から日本語版もあるよ。 美術解剖の本にしろ人体デッサンの本にしろ、観察の仕方を教えてくれるものだと思っている
結局は実物(や写真)を良く観察して、この角度からはこう見えると覚えるしかないのでは?
まあ俺はお絵描き初心者だから間違ってるかもしれないけど ちょっと訂正
観察の仕方そのものを教えるのではなく、人体の構造を教えて、観察の精度や効率を上げるって感じか 人体デッサン系の参考書は、リアルな人体のどこを線に拾ってどこを省略するか?のやり方も学べる教材だと思う。
色々な角度を描くには、色々な角度の人体を見て描いて覚えるしかないよ。 人体の凸凹やリズムなんかの捉え方は
ホーガス先生のが良書なんだけど
あの濃い絵柄のせいで日本では売れないからなぁ 欲しいんだけど中古でしか出回ってないし高すぎる
ダイナミックコミック講座以外も値段はそこそこなのにAmazonのレビューあんまりだし手を出す勇気が… >>913
初心者にはまず「観察の仕方」が必要なんだと思う
よく見て、といわれるととりあえず対象物をじーっと見る
でも何に注目していいのかわかってない 「現場で役立つCLIP STUDIO PAINT PRO/EX 時短テクニック」という本が
気になっていたんだけど、Amazonで最初に載っかった辛口のレビュー(でも的を射ているようなの)
がすぐに削除されていて、その後すぐに星5のレビューが続けて入ったの見て
Amazonのレビューってあんまり参考にしない方がいいのかなって思った
最初の辛口レビューは言いすぎたと思って本人が削除したのかもしれないけど そりゃ辛口レビューって的を得ているほど購入者側には失敗した買い物を回避できていいんだけど、著者出版社販売所サイドにとっては損でしかないし
>>918
https://togetter.com/li/1062476
観察に関してはこのページが参考になるかなー。
「よく観察して描け」も「よく考えて描け」並みに、具体性に欠けてて初心者のアドバイスになってないワードだったりする。 >>919
最初についてたレビューは本の内容に言及してる部分はいいとして
事実と違うことが書いてあるって著者の人がツイートしてたから
消えたのはそれ関係じゃないかね
https://twitter.com/BUHII_dayo/status/910285172200763393 >「よく観察して描け」も「よく考えて描け」並みに、具体性に欠けてて初心者のアドバイスになってないワード
オチは逆説的デッサン技術、右脳本信者か
取っ掛かりとしては悪くない選択だと思います 初心者用の輪郭をなぞる練習
描く対象から目を離さない
1秒間に1秒くらいでゆっくり輪郭を「目で」なぞる
輪郭を目でなぞりながら、そのままペンを動かす
もちろん「手元は見ない」。ズレまくるだろうが気にする必要はない
これはどの本に書いてあったかな?
「デッサンの道しるべ」にもあったし、「脳右」にもあったような気がする
「デッサンの55の秘訣」にもある 1秒間に1秒ってなんだよ
1秒間に1cmくらい、な
まあ何cmかはどうでもいいんだがゆっくりってことだ 右脳本信者とか揶揄してる人がいるけど、上手い絵描きは無意識に出来てる技術だよ。 >>926
「デッサンの道しるべ」も「デッサンの55の秘訣」も、読んでみたいんだがホガース先生同様高すぎるんだよな…
あと、俺は多分>>924さんのおっしゃる通り右脳信者だとは思うけど、脳右本自体は立ち読みパラ見だけして画材の準備がめんどくさそうだったからやってないし持ってない。
上記の二冊も画材を用意して課題をこなすタイプの本っぽいし、多分買っても実践しなさそうな気がするが… 美術予備校の「12時間円柱だけを延々と描写させる訓練」も「観察の仕方」を体感させる為に必要なんだろうな。
結局は自分で会得するしかない技術だし >>928
大きな図書館の書庫には置いてたから一度探してみたらいいと思う 今ちょうど脳右やってる
が、やっぱり才能がある人はこんなんやらなくてもできちゃうんだろうなと思ってしまう
数カ月やって成果出なかったら俺も批判側に回ってるだろうが、
果たしてこの訓練で誰でもできるようになるだろうか 脳右本って
スポーツでいえば筋トレの仕方や身体の使い方を教える感じだからな
画力には色々と必要な要素があるから
足りない要素は別に訓練する必要あるぞ >>579
>巨乳は胴が長めの方が可愛い
遅レスだけど目からウロコだよ
長年の悩みだった、トランジスタグラマー(死語)を目指して描くと寸詰まり体型に見える問題が解消されそうだわ >>931
絵がうまくなるには何よりも、とりあえず絵を描くことが大事。
当たり前のことなんだけど、何を描けばいいかわからない、うまくなる最短の方法はなんだろうとあれこれ考えたり調べたりするだけで、一向に絵を描かない人って多い。
そんな中でも、とりあえず先人から与えられた課題をこなすというのは、それだけでも意義があると思うから、あまり成果がどれくらいだと気にせず頑張ってみたらいい思う。 先人ってなあ……
赤の他人じゃないの?
まあ効果なけりゃ怒っても良いと思います 脳右本は「観察のしかた」を教える本だからなぁ。。。
本の内容をこなせば直ぐにイラストや漫画が上手く描けるってワケじゃないし。。。
それらを上手くなるにはそれ専用の練習をせにゃいかん。 大胆ポーズのやつ読んでみたけど
人体の基礎もデッサンもすっ飛ばしてここまで自由にある程度納得の行くごまかし方で描けるのは斬新だなと思った
七割はセンスで補ってる印象だけど
独学のアニメーターってこんな感じなのかな >>938
アニメーター全体でも、正確な人体がちゃんと描ける人は上位30%ぐらいだからね。
キャラデザやるレベルの人でもちょっとした煽り俯瞰になるとデッサンが崩壊して現場じゃ全部修正される人は少なくないし。
そこそこのキャリアがあるのに総作監補とか作監補って人はだいたいこれ。
そこそこセンスがあれば誤魔化して仕事できちゃうよ。 イラスト描いてきた人が初めて漫画を描くのに懇切丁寧に解説した本やweb講座ってないかな
極端に言えば「そのままモノクロ化するのではなく漫画だと肌は真っ白です」レベルから。
同じキャラはパレットを作っておいて毎回同じ色を使うようにすべきなのかとか
モノクロでも見分けやすくしたり見栄えのためにこうするとか
絵描いてからコマ割るかコマ割ってから中身描くかとか
やり方は人それぞれとか売ってる漫画買ってそこから学ぶとかは承知の上で、
セオリーあるいはやり方の一例をまずなぞって覚えていきたいんだけど 別にカラーで描いてもいいんだよ?
スマホ向けに特化した延々と縦に続くマンガだってあるんだぞ
マンガを描きたいのかママゴトがしたいのかどっちなんだっつう 今日出た美少女作画 ゼロから学ぶプロの技 神技作画シリーズってどうよ?
買った人詳細はよ >>942
ない、これからも出ないと断言できる
なぜなら漫画の描き方に決まりはないし(肌を真っ白では描かない人すらいる)
時代ごとのセオリーがあっても数年とたたず古くなるから
じゃあどうすればいいかって言うと「目指してる作風の漫画をひたすら模写する」しかないと思う > ない、これからも出ないと断言できる
いや断言は無理だろう
もしかしたら>>942 が出版あるいは配信するかもしれないw 人によって同じ色でもトーンの種類も違えばトーン無しの人もいるから
色に関しては好みの漫画を意識しながら模写するのがまぁ無難かなって気はする。
唯一思い出せるのは吉崎観音がめっちゃ初期の頃に出してた
ファンタ&スウェットって漫画のオマケに漫画の描き方講座みたいなのが数Pあって
自分のカラーパターンのトーンを公開してたのは覚えてる。90代の頃の本だけどな
コマ割りの本ならコマ割りの基礎編でいいんじゃね。あれこそ超初心者向けだと思う
定番の漫画のスキマはある程度描けるようになった後に読むものかな… アナログでやらないなら普通にクリスタのマニュアル本やサイトをなぞればいんでないの? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。