おっさんがはるを待つスレXI
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性懲りも無くまた建てました。
はるひもみんなも
幸せになってほしい
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おっさんがはるを待つスレX
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/yume/1662647123/ https://news.yahoo.co.jp/articles/7881cb850e4946b63c59e94d21405dba44bbbf5e?page=4
「それは、マルチバースの考え方に立った人間原理です。インフレーション理論が予言するように、
宇宙が子宇宙、孫宇宙…と無数に生まれているならば、それぞれの宇宙が持つ物理法則もまた無数に存在するはずです。
それらの中には、人間が生存するのにちょうどよい物理法則があっても不思議ではありません。
そして、私たちの宇宙がたまたま、そういう物理法則を持つ宇宙だったのだ、とする考え方です。」 これよね。
地球が余りに人間が住むのに丁度良く出来てる。
なので、これは神様みたいな上位の存在がそういう風にしたのだ、みたいな事を言う人がいる。
でも実は宇宙は沢山あって、その中でたまたま人間が生存するのに丁度良い宇宙に人間が生まれたって言う。
そんな奇跡があるのか?って思うかも知れないけどね。 この世界は4次元でしょ。
縦、横、高さ、時間の4つの次元がある。
(まあ時間だけは一方向にしか進まないけどね) マルチバースってそこにもう一つの次元が加わるのかな?
そうなると宇宙は少しずつ異なる宇宙が無限に存在すると。 無限なので、当然今私達がいる宇宙はその一つ。
我々が理解できるあらゆる事象の可能性が無限に広がってる。
だとすると、宇宙に人間がいて、日本があって、自分がいる、というのはその無限の可能性の中の一つ。 宇宙がたまたま人間が存在しやすい様に出来た、と言うと「そんな偶然があるか!」って誰もが思うはず。
でもね、宇宙はあらゆる可能性を持って広がっているとすれば、我々はその一つにいるだけ。
あらゆる可能性の中の「人間が文明を持った宇宙」にいる。
だとすれば、この宇宙が人間が住むのに適した条件を持っているというのは不思議でも何でも無い。 他の無限の可能性が5次元方向に広がっている。
その中で人間がたまたま文明を持つ方向に我々はいるだけ。
だとすると人間が住みやすい世界で文明が存在するのは偶然じゃ無くて必然というわけ。
実は5次元方向には人間が存在しない世界が必ずある。
また人間じゃ無くてゴキブリが地球を支配してる世界も絶対にある。
何しろ無限に広がってるから、我々が思いつく程度の世界は当たり前に存在する。 この5次元目の方向を、3次元の方向と同じように自由に動けたとする。
そうすると、我々3次元の人間に取ってはあらゆる事象を自由にできるって事になる。
何しろ時間が自由になるので、いつでも過去や未来に行ける。
ただ4次元方向が何かと言うのは具体的に言うのは無理だよね。 ああ間違えた。
4次元方向には自由に行ける、って事だね。
5次元方向は恐らく一方向にしか行けないんだろう。
でもその方向ってのがどう言う要素なのかは我々には分からない。
あくまで4次元の住人だからね。 多分、次元ってのは無限にあるんだろうな。
4次元に住む我々人間には5次元以上は実感が出来無いけどね。 5次元目の座標値が突然変わったりすると、モノが突然現れたり、消えたりしそうだね。
何しろ時間が前後に自由に動かせるので。 今日はかなり暇。
まあ周囲の人も分かってるだろうけどね。
でも年中具合の悪いのも知られてるからメンドクサイ仕事はこない。 4次元と5次元の定義が自分でもゴチャゴチャになってるねwww
次元って
0…点
1…線
2…面
3…立体
4…立体+時間
5…???
って事だよな。
我々の棲む次元では3次元までは自由に扱えるけど、時間は一方向にしか進まない。
自由に出来る次元という意味では、この宇宙は3次元。
自由にはならないけど、存在を意識できるのは「時間」を含めた4次元。 5次元では時間も自由に出来るはず。
そうなると、まああくまで4次元の住人の我々の感覚だけど、
自分の年齢とかも自由に出来るって事になるね。 いやまたごっちゃになってるw
4次元で時間は自由に扱える。
要するにN次元のNは自由にできる次元の数。
4次元以降は、何が自由に出来るのかは想像も出来ないね。 つまりN次元の世界では、
・N-1までは自由に扱える。
・Nは何かしら扱いに制限が出る。
例えば我々の世界のNは4でそれは時間。
我々は時間を意識することは出来ても自由に扱うことは出来無い。
我々の世界では時間は一方向に漫然と流れていくだけ。 こう書くと0~N次元の世界は別々にあるように見える。
でも実際はそれを知ることが出来る感覚器と脳があるかどうかでは無いかと。 0次元だと全く動かない生物って事になる。
そもそも座標の概念が無いから、全てのモノは有るか無いか。
距離とか高さとか何も存在しない。
自分は本当は動いてるかも知れないけど、動いてることを知る感覚器が無いので、それを知ることが出来無い。 1次元で初めて距離が分かるようになるけど方向の概念が無い。
何か自分とは別のモノがあったら、それは近いか遠いかしか無い。 2次元になると方向が分かる。
でも立体は捉えられないから、上下の概念が無い。
いや、待てよ? この仮定で行くと、3次元では立体は分かるけど、時間が分からない事になるね。
それはおかしいね。
2次元は方向は自由に出来るけど、上か下かは分かってもそれを自由に変えることが出来無いって事だね。
なので、自分が移動する平面上に障害物があってもそれを避けるのに方向を変えるしか無い。
上や下に逃げる事ができない。 3次元、つまり我々の世界では、モノを立体で捉えられる。
また移動も上下左右前後に動ける。
しかし時間は一方向にしか進まないので、上下左右前後が一致してしまったらぶつかるしか無い。 4次元だと、時間が自由に出来る。
と言うことはそのまま進むとぶつかるとすれば、過去か未来に逃げられると言うことだね。 X, Y, Zが完全に重なっても時間が変えられるからぶつからない様に出来る。
そのまま進むとぶつかるので、時間を戻す、あるいは勧めることで衝突を回避できる。 でもなあ。
時間が自由になってしまうと、生まれたばかりのものと寿命を迎えたものはどう言う状態?
あ、そもそも生まれるにしても死ぬにしても、それが始まりや終わりでは無いのね。
3次元に住んでる我々には想像が出来ないけど、時間を自由に行き来出来るからね。
自由に行き来出来る範囲は限られる=生まれる時と死ぬ時の時間は変えられないけど、その間を行ったり来たり出来るって事だね。 単純に昔に戻ったり未来に行ったりできる。
さらに別の未来や過去にも行けるわけだよね。
時間平面ってことだな。
それはある意味無限の命があるって事? いや、色んな過去や未来に自由に行き来出来るけど、自分自身を全く別の人間にすることはきっと出来無い。
あくまでその人自身に起きることの範囲で動けると言うことだけ。 それは無限の命では無いよね。
動ける範囲=寿命は決まってるからその範囲内で自由に動けるだけで。 時間平面上を自由に行き来できるから、ある意味人生を何度でもやり直せる。
でも物理的な自分の特性を変えることは出来無い。
のかな?? 時間を遡ると自分が卵子や精子だった頃にも行けるって事?
さらにその卵子が作られる前にも戻れるってこと?
精子と卵子って事になると自分が分割されちゃうよね。
う~ん。 まあでもそう言う制約は当然出るよね。
3次元で考えても、動ける場所はある程度制約があるわけで。
時間が自由になると言っても、戻れる、あるいは進める範囲ってのはあるんだよね。
つまり受精卵までは戻れるけど、その先は自分では無くなるから、3次元で言えば宇宙の果てに行く様なもの。 逆に時間を進められるけど、自分が死んでしまった時間より先には行けない訳だ。
でも待てよ? 生まれるとか死ぬとかって、その生命個体に起きる現象に過ぎないよね。
あ、でも3次元でも動ける範囲ってのは現実的には制限が出来るよね。
究極の話、宇宙の果てまでいったらそれ以上は動けない。 なので >>570 での制限って当然あるわけだ。
その個体が存在する間より外側に行けなくてもおかしくは無いよね。 まあそこまでも正確に考えるのは私ごときには無理だよなwww
そもそも勝手な仮説だし。
なあこうやって次元とか考えるのは中々面白い。 でも思うのはこの次元の数ってのは絶対的に「何次元」とか有るわけじゃないと。 単純にその生物が認識できる範囲で決まってるだけじゃ無いかと。
どういうことかというと、例えば単細胞生物に時間や位置の概念があるとは思えない。
自分で動けるならともかく、ただ流されてるだけの単細胞生物とか沢山いる。
そう言う生き物には時間どころか、位置の概念も無いのではないかと。 鞭毛だっけ?
そう言う器官がある生き物が漸く1~2次元を認識できる脳というか神経というかがあるのでは無いかと。
それ以上の生き物はまあ3次元はちゃんと認識出来てるんだろうね。 となると人間は3次元の認識と移動が自由に出来るけど、4次元目、つまり時間については自由に行き来出来無い。
これは実はこの世界を4次元で捉えられる認識能力(=脳の構造?)が無いと言うだけで、現実世界は4次元方向にも広がっている。
別に時間に方向の制約があるわけじゃ無くて、人間の感覚器官が時間の方向を限定しているだけじゃ無いかと。 >>577
我ながら、これはなかなか面白い考え方だよね。
次元なんてのは、単にその生物の感覚器官と脳の性能で決まるだけで、実際には無限にあったりして。
人間は、3次元までは自由に行き来できるけど、4次元目の時間だけは一方向にしか行けない。でもそれはあくまで人間の生物としての限界で、もしかしたら他の生物の中には時間を自由に
できるのがいるかも知れない。 時間を自由に行き来出来ないのは単に生物としての限界と言う事なら、機械ならばその限界は無いはず。つまりタイムマシンは作れるって事。 しかも次元の問題だとすれば、実は凄く簡単な方法で時間を自由に行き来できる。
けれど、それは例えば数学で証明は出来ても、人間の感覚としては理解出来ないはず。 時間軸を行き来できるとなると、死なないで済むって事になりそうだけど、それは何か違う気がする。 多分死ぬって事はあらゆる次元でその存在が消える事になりそう。 なので次元がどうのこうの言っても、死は全ての終了である事には変わりがない。
死後は別の次元に行くとかはないと思うんだよね。
上下左右を認識できる脳や感覚器官が無い生き物だって死んだらその肉体が無くなるだけ。
死は多分全ての次元での消滅。 モノというか全ての存在は、全ての次元にある。何次元と言うのが生物の脳とが感覚器官の問題なら、結局世界は一つ。 うーむ、身体が怠いなあ。
まあ季節の変わり目は大体こんな事言ってるね。
今週ちょっと外出の予定があるけど、パスするわ。 >>553 ~ 585
これは割と自分でも納得できる仮説だなあ。
自分だけかも知れないけど、次元が違う世界って全くの別世界と思っていた。
でも、実際には次元というのはそれぞれの生物が認識できる空間と時間のパラメータ数では無いかと。
世界自体はあくまで1つしか無く、生物によって何次元まで認識できるかが異なるだけ。 我々人間は3次元までの空間は認識でき、自由に行き来できる。
でも時間は認識は出来ても、あくまで増えていく方向にしか認識出来無い。
実際には減っていったり、増えていったりしてるのかも知れない。
生物というか何か別の高次元の存在がいて、その存在は時間は自由に行き来できる。
なので寿命で死ぬことはない。
(でも、物理的な破壊では当然死んでしまう) 我々3次元の人間は4次元以降の存在は知ることが出来無い。
何故かと言えば、その存在は時間を変更可能な能力を持っているため。
自分で動くことが出来無い単細胞生物は、人間なんてのは同じ生き物として認識出来無い。
何しろ自分で動くことが出来るから。 自分より低次元の存在は知ることは出来るが、高次元の存在は直接的には知ることが出来無い。 時折、高次元の存在の何らかの行動で、我々低次元の存在の世界に影響を与える事がある。
それがもしかしたら気候変動とか地震とかかもしれない。 オカルト的な現象も実は高次元の存在の何らかの行動のせいかもしれない。
何しろ少なくとも時間を自由に出来る存在なのだから。 4次元の生物の姿は我々には直接認識は出来無いだろう。
基本人間に似ているけど、時間が自由になるので、その時間を変える何らかの器官を持っているはず。
それが3次元生物の手足のようなモノなのか、もしくは脳の構造の一部なのかは我々には知る由も無い。
でも時間が自由になる生き物がどう行動するかなんて全く想像はつかない。
我々から見たら寿命が無いし、XYZの座標以外の座標軸があるので、突然消えたり、現れたりする。 この世界での何らかのオカルト的な現象は、この高次元の生き物のせいかもしれない。
突然人やモノが行方不明になるのは、高次元の生き物の気ままな行動のせいかもしれない。
我々がモノを少し動かすのと同じぐらいの事で、我々から見ると突然モノが消えたりする。 これはなんとも言えないよね。
でも、もしいたとしても、単細胞生物にとっては何が起きても天変地異なのと同じ。
まあそう言う存在は我々3次元の生き物からすると「神」になるんだろうと。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています