しきゆめとの創作談義
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
今更、何を隠す必要など無いのだけど
日本の1970年代後半以降のポップカルチャーシーンの半分くらいは
自分を主材にしてつくられている。
そう産まれついてしまったので仕方のない面があるが
創作してる側のドス黒い自我を叶えてしまっていることに
ちょっと問題を感じるし、逆にそうして創られた創作物でも
沢山の人達の生き甲斐や産まれてきて良かったと思えるかけがえのない存在として
大切に思われていることに喜びを感じて、そうした創作物を尊重していきたい気持ちもある。
自分が、実力的に優れた創作物をブチ抜ける位に魅力のある作品を創れればいいのだけど
ちょっとまだ現段階だと、2流のプロくらいの水準までの作品しか書けそうに無いので
自分が創作者として身を立てることと、そのことによって潰れてしまう創作物の可能性とを
両天秤にかけたときに、後者の比重が勝ってしまう懸念があって
ちょっと今は創作物を書くのかどうかについての逡巡がある。
足掛け40余年も水面下でつくらせる側としての王者wとして君臨し続けていると
流石に受け手も創作サイドも飽きというのが出てくる。
早く世代交代しねーかなぁ、と若い世代に思われたり
もっと若い世代には、逆に、やっぱりコレが一番いい! と思われたり。
下手に出張ると、本当に『個人で地球を背負いかねない』ことになるので
ガチでそうなることが超一流以上の人達にはわかるので
身を粉にして貰って全力で守って貰っている面もあるのだけど
ちょっともう段々限界が来ているというのも、あると言えばある。
最近の半沢直樹でも鬼滅の刃のアニメでもいいけど
創作サイドは桁違いの情熱を持ってつくってくれているので
じゃあ、エンタメコンテンツ全体のことを考えれば
まだ出しゃばらない方がいいのかなぁ、と思ったり
でも出しゃばって何かやらないと新しい素材の提供にならないかな、とも薄っすら思ったり……。 まぁ全部戯言として処理されるんで全然いいんだけど
俺より格上の実名表に出さないヘル専の人が、作品を通じて
コミュニケーションを求めてる? 風なイジり方をしてきてくれてるのがあって
その人に色々と教わったところは大きいので、ちょっとまぁその辺
ヒマつぶしも兼ねてオープンにしてみようかな? みたいな。 ここ何日か、作品を書くのか書かないのか
自分の中で微妙なラインで迷い続けていて
う〜ん。というのがある。
書きたいんだけど、書くのもな。
と。
それでまぁ、はけ口というと聞こえが悪いけど
はけ口として昨日から今日にかけて猛烈に5chに書き込みしてみたり、と。
やろうと思えば、創作家として生計は立てられるくらいの自信は自分の中で芽生えたので
ちょっとはっちゃけてリミッター外してやってみよう。と。久々にw 自分の世間には通らない妄想を抜きにすれば
自分の立場は理想的には自分で生計を立てていくこと
ということになるけど、ちゃんと妄想を噛み合わせて
高度な判断wをした場合、う〜ん、現状維持が正しいのでは?(けど、なにもしないという訳にもいかない)
という結論が一部出てきたりする。
書くべき、書かないべき。
静寂に繰り返し揺れる波のように
作品を書くべきなのか、書かないべきなのか
揺れて揺れて揺れ続けて、もう何日も無為に過ごしてしまっている。
煮え切らない態度がいいのかも知れない。
けれど、早くやれよとせっつく声もわかる。
矛盾。
しかしその、内面の葛藤こそが全ての声を拾えて叶えるような
作品の捻出を可能にするというのも、一面の事実。
さぁ、じゃあ今、僕は何をやるべきだろうか? と。
次に創作する作品のブラッシュアップ以外あり得ない。
そう前日からの仕込みは全て、次に創作する作品のブラッシュアップのために
しているのであった。と。 日本社会は同調圧力が強いというけれど
実力的にブチ抜けてしまえば、我儘放題してオーケーという気風もある。
オレはオレが我儘放題することが、公共の福祉にも叶っているという認識があるので
実力的にブチ抜くことしか昔から考えていない。
若い頃を振り返ると、それがどれだけ身の程知らずだったか
空恐ろしい気がして眩暈を覚えてしまうが
実際に叩き上げ、助けられして、なんとか今のレベルまでは上がった。 あと少し、自分の中での微妙な感覚で言うと
あと少し、ピースが足りない。
どっかの他人にそのピースを握られているw という感触がある。
そこからとっとと解放されたいという思いと
ちょっと怖いなという思いと
背反する感情を抱えつつ
今日もまたなんとなくボンヤリと過ごしている。 これも今更隠す必要は無いけれど
才能の発揮というのは、自分の力で叶うものではなくて
例えば、反復練習して努力したなら、その努力を見えないところから
見てくれてる人達が居て、叶うといいねと応援してくれるから叶うものだ。
夢は自分で叶えるものではない。
数多くの他人が叶えてくれるものに他ならない。
そうわかったとき、夢は自分だけの願望を叶えるものではいけないと個人的には思ったし
夢が叶ったとして、それはその人の実力が特段に高いほど
大勢の人達が託してくれたものとして受け止めないとならないとも思った。
内部で自分の能力の高まりを感じ続けている。
そう。
多くの人達が創作家としての力量を発揮することを認めくれつつある。
その感触。
しかし、反面、それはちょっと待ってみようという思惑も感触としてある。
正解はまだわからないが、僕個人がどうしたいかが今一番大事。
どうしたいのか? そのことを自分自身で決断しなければならない。 ヘルセンて何?その件でさえこちらには意味ありげな罵倒同然でいくつもの関与があるーあなたがそれを意識できてるならば確信犯であったと
お今ある場所の言葉使い達はざわめいてる 峠を攻める、という表現がある。
内容としては、峠で車を走らせることを意味しているけど
峠というもの自体、それだけ価値があるということを意味している。
車はこの混沌とした価値観が錯綜する世の中に対する
ひとつの冴えた解だ。
車をキーにしてコミュニケーションを取る。と。
その中でも車で峠を攻めるということは、イケてる人達の行為ということになっている。
峠……山辺に上、下と書く。
鬼滅の刃の原作者のペンネームも吾峠というらしいが、上に行ったり下に行ったり
バスケットボールの如く、ネットをすり抜けながら、上に行ったり下に行ったり
繰り返すのが、一番冴えてるやり方なのかも知れない。 おっつ、さっそく同族を召喚してしまった模様w
デュフフ。
>>9
ヘル専というのは、ヘルプ専門のことです。
例えば、アニメなんかを創作するとき
そのアニメ番組制作をする会社などがテレビ局等からの請負で仕事をしますが
その際、〇〇製作委員会という名称をそのプロジェクト専門のものとして掲げることが多いです。
どうして直接に会社名を前面に出さないのか? それはそのアニメを制作する際
請負をする制作会社から外部の特別出来るフリーランスの人間を招いて
アニメ製作を手伝ってもらう場合があるからです。
フリーランスをして業界を渡り歩く表には名を出さない凄腕の人材。
そういう人を指してヘルプ専門。略して、ヘル専という呼称になっています。 東浩紀ってみんな小バカにしているけど
個人的には偉いと思うよな。
大学の教授職も得られたであろうに
わざわざ在野に下って、民間で活動している訳で
その中で生きた提言を発信していって、世に物申そうという姿勢は
称賛していいものだと思う。
Tehuとかもそうだけど、インテリでずば抜けた足跡残した人が
自ら道化を演じてインテリの権威を崩そうというのは
かなり気高い行為だと思われる。 そう、良い学校に入って
絶対的に守られた良いポジションで一生を過ごしたい。
と。
そういう安定志向の人間が多すぎることが
日本社会で一番の問題なので
自ら安定を脱ぎ捨てて、身を持って在野で傷つきながら
道なき道を切り開いていき、生き様を持って正しさを指し示す。と。
いや、ほんとにご立派ですわ。
表に名前出してね。
そういう人達見てヘル専の中の人どう思うの? というのはある。
ちょっと狡猾過ぎるんじゃな〜い? みたいな。 江戸の仇を長崎で討つ。
ならず、江戸で受けた恩を長崎でアダで返し、返す刀でドイツの足の裏を舐める的な。
…… 音楽やってる人で活字中毒という人は意外と多い。
なおかつ、文筆業に対してコンプレックス抱いている人もいる。
サザンの桑田さんなどもそうだったみたいだし
逆に、文筆業で音楽やってる人にコンプレックスがあるという人は
眼耳にしたことがないので、何故こういう現象が生じているのか興味がある。
どっちかと言うと、僕とかは音楽やってる人の方が上に思えるのだけど。
あ、それを素直に認められるということが、コンプレックスが無いということか。
デュフフw ←キンモー☆ ←オhル 僕の場合、全然天才肌じゃないんだけど。
天才肌なんだけど、プロットも構想もほぼ無しに
ノープランの徒手空拳でいきなり作品の清書を始めて
そのままライブ感覚で作品を仕上げて、推敲も無しに上梓。
というやり方をしてそれなりにクオリティを出せるという能力がある。
これを滅茶苦茶だなw と呆れるか
なってカッコイイやり方なんだ! と憧れてみせるか
人それぞれなんだろうけど、こういうライブ創作する力が引きあがれば
ちゃんと構想を練って、プロットを固めて、推敲もするという普通の制作スタイルにすれば
仕上がる作品のクオリティとしては、格段に引きあがるという目算はある。
ただ、それ込みだとしてもプロとして2線級止まりだな現状。と。
まだまだ伸びていかないといけない。 今はデジタル複製があるので
逆に何でも生が一番! (いや深い意味はない。深い意味はある)
ということで、ライブが尊ばれている。
憧れの、なりたい自分を叶えてしまっている
あのお方々とこの今しかない瞬間を共に過ごして
一体感を得ることで、叶えられない自分に幸福感を与えてあげたい。
それが、普段頑張ってる私に対してのご褒美……なのねんw ピスピスw
みたいなw
逆サイドから見たら、そりゃアホにしか見えへんで〜
お客さん方。 例の、基本情報処理技術者の資格www(爆笑ww)を持っている人間から
言わせて貰えば、プログラミングをはじめるときは
やはり基礎の基礎は”Hello world”を表示させることから開始する。
ということだと思われる。
『こんにちは 〇〇さん(自分の名前)。今日の天気は○○です』でも良いと思う。
基礎にこそ最奥有り。の格言通り
コンピューターとの対話をしていくことを持ってプログラミングの基礎と定め
コンピューターとの疑似的対話を楽しんでいく過程で
プログラミング技術が発達していくというのが理想的だ。
今、プログラミング言語で一番支配的なのはPythonだけど
Pythonなどはディープラーニングを含めた現存のAIを実装する上で
最有力のプログラミング言語となっていて、今からプログラミングを始めたいというのは
Pythonを選択するのをお勧めする。 僕が産まれて初めて本屋で読んだ漫画が
少年ジャンプのブラックエンジェルス(の最終巻の方)なんだけど
この作品って、最後に主人公の雪藤が
心臓が停止して尚、ホワイトエンジェルスの統領である勇気を
ブチ殺すために超能力の猛攻を浴びてもものともせず
階段を昇りあがり、キッチリ自転車のスポークを脳天に刺してブチ殺してから
チリになって消えていくという作品になってるんだよね。
この死したオレを突き動かしているのは、散っていった仲間達
そして、未来ある子供達の希望と夢だ! みたいな。
ホワイトエンジェルスは自分達の理想実現のために
逆らう人間をブチ殺して、思想統制を目論む集団で(違ってたらゴメン)
勇気はその圧倒的超能力による恐怖支配をする体現者、ということになっている。
ある意味、勇気は正しいことをやってるんだよね。
でも、また雪藤の罪なき人達をブチ殺す奴は絶対に許さんという正義も正しい。
殺して理想を実現する正義と、守って理想を実現する正義と
相入れない正義同士がぶつかり合って死闘を繰り広げる。というのは
鬼滅の刃と全く同じテーマだと言える。
もう40年くらい前、僕が産まれた頃にはジャンプの定型として作品として提供されていた訳だ。
そりゃまぁブラックエンジェルス知ってるようなオジサン世代からすれば
同じテーマの焼き直しでそんなに面白くないよ、というのはわかる。 まぁホワイトエンジェルスが目指す理想社会というのは
究極的には農業を中心とした社会であろう訳で
共産主義のメタファーでもあると思われる。
犠牲を出さないで、みんなが納得して共産主義にならないかということは
現実において誰でも考えることで
ヤマギシなんかは、みんなで輪になって素直な気持ちで話し合いをすれば
必ず一つのその答えが導き出されるという理念の元
資本主義社会の枠組みの中での共産主義的生計の立て方という風味で
組織を運営していたけど、あまり広がっていかなかったせいか
今は市井の中に入って、活動していこうということになっている。
生活クラブ(デポ)なんかも割と共産主義思想寄り? ではあると思うのだけど
結局、世間の理解が得られないので、わかる人達だけ会員制ということにして
細々と(太々と?)運営を続けている。
まぁそんな話せずとも、マクドナルドとモスバーガーとあって
殆どの人達がマクドナルド選んでいる時点で色々とお察しレベルな訳だけど。
ワイはモス派やで〜v 全方位の味方をすることは、全方位をぶっ叩くことに等しい。
攻めるも守るも。であった。 まぁ最終的には金目よ。
右倣えして、戦争になるか、金目に走るか。
金目に走った方がマシというのが俺の価値観でFA。 敵「し返しだ!」
俺「ば、倍……いや、恩返しだ!」
敵「な、なにっ(わなわな)」
俺「からの掌返しだ!」
敵「倍返しだ!」
俺「じゃ、4倍返しね^^」
敵「ぐっはーーーーーー」
俺「はい、オッケー♪」 まぁ主役オレがアグレッシブにバーニングファイヤーしとけば
炎の煉獄さんが水の炭治郎の味方をする如くに
攻撃力最強の火属性が水属性の味方をして、それで土属性は間接的に守られるので
オレが火と風を味方にしつつ、実質的に土属性を守っているという構図で
4属性のバランスは取れるわな。後は、面白い物語を書いて土の牡牛座の腹を満たす。と。
ハイ♪ 宝島〜♪
違う! 黄金1000億円を巡ってのサバイバルバトルロワイアルや!
ハイ。ゴールデンカムイがある。既にある。
ハイ消えた。 だいたいなー
牡牛座ターゲットにしたら
感動巨編なんて成り立たへんねん。
少なくともオレの技量じゃ無理。
やっぱ人の心の琴線に触れる
水属性主役じゃないとな。
でもそしたら、バットエンドにせなアカンわ。
バットエンド受けへんねん……。
水属性。ハッピーエンド。
そうだ! 貧乏な家庭で病弱な妹を救うために金が必要だという設定にしよう!
しょ、昭和かーーーーーーーーーーーーーーーっ!!
ぐるぐるぐるぐる。 真面目に生きてるのに何でポクチンはモテないの? ってなぁ。
本質的に世の中というのはキチガイ地獄なんだよ。
地獄地獄地獄地獄……。救ってくれるのは、キミだけ(ボインギャル)!
で、恋愛が成り立つ訳で
虚構の中でホクホクしといてモテる訳ねーだろ。
どこが真面目なんだ?
アボカド。 チー牛食ってりゃ、ハイ大安定。(自己閉塞)
じゃ、ねーんだよ。
もっと真剣に考えて、気が狂う寸前まで自分を追い詰めろ!
そして当たって砕けろ精神で女にぶつかっていけ!
そしたらやっと振り向いてくれる。
それくらいモテるってことは大変なことなんだよぉおおお!!!
モテを舐めるなっ! 創作する以上、森羅万象、全て理解できていないといけない!
最新の宇宙論から、新宿を根城にするホームレスの飯のタネまで
全部把握してないと、ろ、ろ、論外だ!!!
オレは論外だ!!!
所詮ならず者だぁ!!!
もううんざり! うんざりなのよっ!!!
うんざりしているっ!!!!
もう沢山だっ!!! 全部やめよう!!!!
バカバカしい!!!!
うんざりだ! うんざりだ! うんざりだ!
……寝よ。 綾波「大丈夫よ。イイカリチンポ君。あなたには私が付いているもの」
オレ「綾波っ!?」
綾波「アナタは私が守る」
オレ「綾波綾波綾波っ!!!(号泣)」
綾波「ドカーン」(爆死)
オレ「綾波っ!? あや……な…。ママー!!!!! ママーママー!!!(超号泣)」
庵野「ぎゃははww 死ねーwwww」
オレ「ママー!!! ママー!!!」
庵野「死ねーwwwww」
オレ「ぎゃああああああ、ATフィールドが……アカンねーん!! ぐっはぁあああああ……」
胎児オレ「ママのお腹の中あたたかい。ママ。ママ。ねぇ、星の声が聞こえる……」
庵野「ひゃっっひゃっはやあwwww オレ秀明ぃいいいwwww (狂乱してパンツ脱ぎだす)」
そして、エンディングはキャスト全員で全裸踊り。
観客はスタンディングオベーションで全員失神。
堂々完結。
……エヴァの最終作はこうなるに違いない。 風の理想には共感するけど
そのためには誰か死んじゃえよ
という発想は到底受け入れられない。
じゃあ、逆にお前ら全員死ねや、と。 風を全員滅殺して
みんなで仲良く欲望を満たして
最後は全員で闇に帰した方が
いっそ清々しい。 まぁ風を詰ますのは簡単よな。
経済成長を高らかに歌って
ガンガン自然破壊して、文明を発達させればいい。
そしてみんなで仲良く破滅しよう。 食なんてものが無かったら良かったのに。
食があるからこそ助かっている。
スゴい。
今の僕には世の全ての二面性がみえる。
これが……透き通る世界!? 鬼舞辻無惨「オマエは太陽をも克服した。オマエなら俺の意思を継ぐ後継者となれる筈だ。そうだ、鬼に成れ炭治郎」
炭治郎「……」
鬼舞辻無惨「人間を滅ぼせ。そしてオマエは永遠に生き続ける。わかるだろう、オマエは神に選ばれし者だと」
炭治郎「……」
善逸「おーい! 炭治郎〜! 聞こえるかぁ〜……」
炭治郎「ぅ……」
鬼舞辻無惨「誰もオマエのことなどもう助けようと思わない。オマエは皆に嫌われている。憎まれているのだ。さぁ、鬼として人を喰らえ」 炭治郎「お、れ……オレはそれでも……みんなのことが好きだっ!」
善逸「炭治郎〜 炭治郎〜(炭治郎〜炭治郎〜炭治郎〜)」(エコー)
炭治郎「鬼になど……俺はならないっ!!」
鬼舞辻無惨「私を……見捨てるのか………」
善逸「炭治郎ぉおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!」
炭治郎「ハッ」(目が覚める)
鬼舞辻無惨「わたしを見捨てるのかぁああ……」(消滅しかけている)
炭治郎「無残……。安らかに眠ってくれ。これは悪い夢なんだ。安らかに……」
善逸(炭治郎が嘘をついている……。初めてみた)
鬼舞辻無惨「わたし……を……ぁ」(消滅)
炭治郎(涙)
そして、朝日が降り注ぎ、太陽が空へ高く昇っていく。
サイコロステーキ先輩「ふぅ、全て決着したな。やれやれ、これでオレも晴れて無職の身分として再就職しないといけない訳か。これからまた一騒動も二騒動も起こりそうな予感だぜ。あ、いい風が吹き始めた。じゃあ、わき役は颯爽と去ることにするぜ。あばよ!」
善逸「いや、アンタいきなり登場してきて、なんだよその長台詞!? 説明口調かよオイ! っていうかそもそも何故生きている!? オイ! 待てってば! オイ!」(銀魂風)
セピア色。炭治郎の泣き笑い顔のショット。
そして時は流れ……舞台は現代へ。 やることないし、このスレで小説でも書いてみるか……。
じゃ、以下↓からはじめまーす! 色々考えてみたんだけど
自分はでしゃばらない方が正解という気がしてきたので
出世目指すのもうやめた。
底辺でのんびりやってこう。
みんなものんびりやってこうぜ〜。 天秤座をマンセーしまくる物語を書こう〜っとwwwww 世の中、基本的に二つの原理しかないんだよね。
欲望原理と
自然原理と
要するに
都会と
田舎と
都会と田舎、どっちが本当は正しいかという
競い合いになっている。
本当は田舎が正しいので「いや、都会には勝てませんよ〜w」
という言質が常識として機能しているけど
本当は田舎のが人間的に圧倒的に上な訳で
「いや、都会には勝てませんよ〜w」
は、他人の言動に流されやすいおバカさんだけが影響される言い回しで
若い頃は、バカが多いので、みんな都会に行きたがるのだけど
年取ってくるとちゃんとわかってくるので、みんな年取れば農業をしたがる。 欲望原理と自然原理と絶対に相いれない。
4属性で言えば、欲望は土属性だし
自然は風属性だ。
火や水属性は、欲望サイドに付くのか
自然サイドに付くのか
キョロ充的にチョイスしているだけで
根源的な哲学は自発的には持ちえない。 もっと限定すると、欲望原理は牛だ。
牡牛座が欲望原理の根幹になっている。
なんでみんな、ハンバーグだの、牛丼だの、ハンバーガーだの食ってる訳だけど
風からすれば、牛肉を食えば、未来視として牛に人間が食われるビジョンが見える訳で
そりゃもう、死に物狂いで食っている訳である。少しでも良い未来を導くために。 文明、都市がある以上
都市がただ存在しているというだけで
風(水瓶座と双子座)には嫌なビジョンが見える。
それは、未来の人がどんどん死んでいくというビジョンだ。
なんで、感情のバランスが察知できる天秤座は
損失を被っている風に良いビジョンを見せるために
都市で喜んでいる人間……欲望原理の人間を叩くことになる。
欲望原理の人間が痛い目に遭って、自問自答することにより
風はいい気分になれるのである。
そして、感情のバランスが取れて、天秤座は自己実現が出来ていい気分になる。 風の言い分で言えば、未来視して
文明があることによって、死者が出るのだから
その原因となっている欲望原理の人間を殺せば
未来の死者が居なくなって、みんな平和に暮らせるという認識になっている。
なので、殺人を肯定する訳だ。
欲望原理の人間は死ね。と。
でも、死ねと言っても死なないので、死ぬ気で牛を焼いて食べる。と。 ただ、創造主である神の目線に立つと
水地火風、四属性つくろうというときに
地属性だけ、牡牛座だけ間違っているというつくりにするかな? というのはある。
風は、青い風は自分の世界観が全部正しいと思っているのかも知れないけど
逆サイド、欲望サイドから見識を立てていったときに
なにかがおかしいよね。というのはある。 ただ、じゃあ、現状維持でみんな穏健に暮らせば良いよね。となれば
火星座が割食う訳で、結局のことろ
欲望側に偏ったり、自然側に偏ったり、極端にブレながら
現実は運ばれていく他ない。
まぁ、もちろん激しければ、乙女座が嫌な思いするので
穏健な時間帯も必要な訳だけども。 今は、社会がまだ豊かなので
風が正義という風になりやすいけど
もし仮に人間がみんな自然に還れば
今度は、欲望を満たすために他人を殺す人間がゴロゴロと出てくるであろう訳で
結局のところ、風の理想が叶ったところで、死は回避できないんだよね。
死人を絶対に出してはいけないという、強い良心が
殺せと願う念に常に勝利し続けない限り、殺しは無くならない。 結局のところ。チーズハンバーガー食べとけ。と。
そういう話。 結局のところ、欲望空間……都市は必要なんだよな。
で、都市があって一番喜ぶ牛を食って
都市があって一番嫌な気分になる風を喜ばせよう、と。
そうやってバランスを取って、みんなでちょっと嫌な気分になる他ない。
まぁでもそれじゃあ人生楽しくないんで
面白いコンテンツを提供しよう。と。
オレは小説でそれやってこ。 小説家になろうとノベルアップ+の人気作品読んでみたけど
ほぼほぼ全然面白くない。
つまらない。
読んで時間を損した気分になる。
そもそも読むだけの価値が無いと即座に感じてしまう。
つまらない。
ゴミクズだ。
なんでこんな面白くないんだろうな。
全員ヘタクソ過ぎる。 せめてトップランクの作品は面白くあって欲しいのだけど
トップランクの作品でもすっごい低レベル。
すっごい低レベル。
レベル低過ぎ。 どっかに面白い小説ないのかぁ〜〜〜???
俺的には上遠野浩平の小説くらいしか
面白いと思えない。
つまらない作品ばっかだよなぁ……。
どっかに面白い小説ないのかぁ〜〜〜??? つまらないんだよ。
つまらない作品ばっか書くなよ。
ムカつくんじゃ!!!
ムカつくんじゃ!!!
ボケッ!!!!!
あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!
もっと面白い作品書け!!!!
ゴミクズ共っ!!!! あああああああああああああああああああああああ!!!!!!
ああああああああああああああああああああ!!!!!!!!
イラつく!!!!!!!!!!!!!!!!
ボケカスガイジ共がっ!!!!!!!!
作品がつまらんのじゃ!!!!!!!!!
もっと面白い作品書けや!!!!!!!!!!!!!!
カスがっ!!!!!!!
カッス!!!!!!!!! あ、カッス! カッス!
ヘタクソカッス! ボケカッス!!!!
小説ヘタなら辞めちまえ!!!! ゴミ量産すな!!!!
あ!
カッス!!! カッス!!! 俺の小説は面白れぇ!!!
俺の小説は面白れぇ!!!
俺の小説は面白れぇ!!!
オマエラの小説はつまらん!!!
カスなんじゃ!!!
あ!!!
カッス!!!
え〜っと、あ〜、う〜ん、その〜……いわゆるひとつの
カッス!!! あ、カッス!
ゴミクズ!
カッス!
ゴミクズ!
カッス!!
ムーンプリズムパワーメイクアーーップ!!!!
カッス!!! 世界の小島監督レベルになると、日常から自分で苦労買いに出とるからなぁ。
生涯現役のために、俺も年っとっても自分で苦労を買いにいかねば。
貧乏生活!
激辛料理!
ホラー読書!
で、世界の小島をまくってやるぜぇwww 謎解きして財宝得る小説を書いて
宝島社に応募しよ。 ちなみに、しきゆめとという名称は
紫輝夢兎
であり
士気夢斗
である うわーん
もう全部やめりゅ!
お望みどうりにアップダウンしたい♪ 底辺生活は変わらず
気持ちが上下しついくだけ
パターンは見えてんだわ このままずっと底辺で
気持ちが上下していくだけなりよ プロになるのは、諦めて
下手の横好きで
短編小説だけ書いていこう。 |;;●;;)
| ゚・ ・゚) <蜘蛛ですが何か?が
すごく売れてるでちけど しきさんの感想はどうでちか?
ぽっきんは全巻買って読んでるんでちけど。。、 キンドルでミスター味っ子と
タルるートくんが11円で販売か… 蜘蛛ですが何か? はチラ読みしかしたことないですね
読みやすかった印象はあるけど
蜘蛛という題材にあまり惹かれなかったのもあって
それきりタッチしてないです |;;●;;)
| ゚・ ・゚) <了解しまちた
作品はたくさんありまつから
全部は把握はできませんよね・・。 |;;●;;)
| ゚・ ・゚) <最近 元気なくね? |;;●;;)
| ゚・ ・゚) <まだ寝てるでちか? オレ11月になったら本気だすんだ…
小説書いて、大金稼いで
ナマポ抜け出して
結婚もするんだ…… |;;●;;)
| ゚・ ・゚) <はい おはよーございます >>85
お昼からタラ鍋なんて・・・めったらやたら食べれないでちね
生ポなんでちゅかいまは? 近所のスーパーに新鮮なタラがあったのねん
ナマポでヌルヌル生活してるのねん
ピスピス |;;●;;)
| ゚・ ・゚) <生ポ 裏山でち
土地とか家とかあったら なれないでち いいなぁ |;;●;;)
| ゚・ ・゚) <有名な名言
働いたら負け! でちね! 働くと一言で言っても色々ある訳で
好きなことを仕事にできてるなら
働いても勝ちだと思うのです。
ワイは小説家になります。 |;;●;;)
| ゚・ ・゚) <うんうん
小説を書く才能があるんでちから
そこは伸ばさないといけないよーな
まぁ ぽきも好きな仕事してた時があったでちけど
結構仕事にしちゃうと辛かったでちねぇ・・ 辛くても小説書きたいのねん
大金稼いで結婚したいのねん |;;●;;)
| ゚・ ・゚) <けこーんは
小金でもできると思うでち
大金稼ぎと けこーんは別物じゃないでちかね・・たぶん |;;●;;)
| ゚・ ・゚) <うん そういう活力が大事でち
あてがあるんでちか?? 好きな相手とか。 あみー あみー
でももう結婚しちゃってるのねん
オワトル |;;●;;)
| ゚・ ・゚) <あのねーー
もう けこーんしてる人とは けこーんできねーでち・・
離婚するのを待つしかねーでちゅね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています