★★★高齢元毒男日記パート46★★★
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トラビス日記第46弾としてこのスレを立てます。
安倍退陣!
香港加油! 長距離ドライブをするには少し辛そうだが、仕事で使う分には問題ないだろう。 長距離ドライブをするには少し辛そうだが、仕事で使う分には問題ないだろう。 仕事用の車、パソコン、会計ソフト。
以上を新しく入れ替え、入れ替えた後の対応に追われて相当な労力が必要だった。 盆休みも仕事に追われ、ほとんど休まずに仕事をしなければならなかった。 835レス訂正
○ 最近、色々と忙しかった。
× 最初、色々と忙しかった。 ようやく新しい車やパソコン、会計ソフトにも慣れ、少し落ち着きつつある。 仕事を終えた。
自宅最寄駅の安飲み屋に立ち寄ってから帰宅しようと思う。 この土曜日は昼過ぎから散髪屋に行ってきた。
髪を切って髭を剃ってもらい、すっきりした気分で帰ってきた。 漏れの場合、そのスーパー銭湯に行く最大の目的は少しでも仮眠をとることだ。 普段はそのスーパー銭湯に行くと、風呂に入って汗を流し、館内の飲食フロアでテレビを眺めながら酒を飲み、料理をつまむ。
いつも漏れが利用する時間帯には、その飲食フロアは客が少ないので静かにゆったりと時間を過ごすことができる。 飲食フロアのテーブル席でテレビを眺め、飲み食いしていると、少しずつ眠くなってくる。
そのまま席でうたた寝をしてしまうのだが、これが非常に心地いいものだ。 うたた寝をし終わった頃、漏れは飲食フロアの席を立ち、エレベーターで仮眠フロアへと移動する。
この仮眠フロアで体を横たえて、1〜2時間ほど仕上げの睡眠をとる…。 以上がこのスーパー銭湯を利用する漏れのいつものパターンだった。 ところが、先月はそのスーパー銭湯施設の創業35周年記念ということでビンゴ大会が実施された。
ビンゴ大会の日程は飲食フロアで毎週水曜日16時から1時間程度となっており、まさに漏れがいつも利用する時間とピッタリ重なっていた…。 比較的静かな飲食フロアで、いつものようにぼんやりとテレビを観ながら酒を飲みたかった漏れにとって、いささか賑やかすぎるビンゴ大会は正直なところ、歓迎できないイベントだった。 先月の第2水曜日、いつものように飲食フロアで漏れがビールを飲んでいるときにビンゴ大会が行われているのを見た。
普段、午後のワイドショーが放映されているはずの大型テレビはビンゴゲームの画面に変えられ、マイクを持った司会者がビンゴ大会を進行を開始し、ゲームが進むにつれ、数字が揃った客たちがリーチやビンゴの大きな声を上げる…。 飲食フロアでぼんやりと酒を飲み、「眠くなること」が目的である漏れにとって、そこは真逆の空間だった。 その日、結局、漏れは飲食フロアで眠くなることはなく、中途半端な感じで仮眠フロアに移動するしかなかった。 そして先月の第3水曜日、すなわち2週間ほど前。
漏れはいつものようにそのスーパー銭湯を訪れた。 またビンゴ大会が開催されているだろうから飲食フロアで静かにゆっくり過ごすことはできないだろう。
思い切って、発想を変えることにした。
ビンゴカードを買って自分もビンゴに参加してしまおう。 前には買わなかった1枚100円のビンゴカードを10枚買った。
1,000円の投資だ。 漏れがビンゴカードを10枚買ったことで主催者側のオバサンは驚いていた。
普通の客は2〜3枚程度しか買わないものらしかった。 ビンゴ大会の賞品は、カップ焼きそば、洗剤、トイレットペーパー、サウナハット、お米5キロといった具合で、ささやかなものが多かった。
しかし特別賞として、ひとつだけ漏れが注目する賞品があった。 それは、そのスーパー銭湯の無料入館券10枚(13,800円相当)というものだった。
10回分も入館料がタダになるというのは大きな魅力だ。 特賞の無料入館券10枚が当たれば一番いいが、別に何も当たらなければそれでもいい。
飲食フロアで静かに飲めないのなら、自分もビンゴ大会に参加して少しでも楽しむ側に回ろう。 やがて定刻の16時からビンゴ大会が始まった。
歌手でもある司会の高齢女性がボタンを押すたびに大型テレビの画面に数字があらわれた。 飲食フロアにいた客は全部で20人になるかならないかという程度だった。
漏れはテーブル席にひとりで座り、カセットコンロでタコ焼を焼いていた。 漏れは自分でタコ焼を調理しながら、大型テレビの画面に出た数字に合わせて10枚のビンゴカードを同時にめくらなければならず、両方の作業で大忙しだった。
そのときすでにビール中瓶を2本飲んでいたが、その酔いもさめてしまった。 ビンゴカードを買った客たちのあちこちから、「リーチ!」「ビンゴ!」といった声が飛ぶ中、だんだんと漏れのカードにもリーチが出現し始めた。 漏れの手元にある10枚のビンゴカードのうちの半分ほどがリーチ状態になったものの、ビンゴは来るようでなかなか来なかった。 漏れのビンゴカードがリーチ状態のままで足踏みしている一方で、ビンゴが揃った他の客たちは次々と司会者から賞品を受け取っていた。
お米5キロ、トイレットペーパー、カップ焼きそば…、まだこの時点では「無料入館券10枚」は出ていなかった。 漏れはタコ焼を調理しながら思った。
何も賞品が当たらなければそれでもいい。
自分が使ったのは、たった1,000円なのだ。 そう思っていたところ、とうとう漏れのカードにもビンゴが揃い出した。 漏れは司会者に向かって手を上げてビンゴを宣言し、テーブル席から会場正面に移動した。
ビンゴが出た客は、会場正面でさらに電子式ルーレットのような抽選をすることになっていた。 そこから漏れは以下3つの賞品を当てた。
サウナハット
カップ焼きそば
洗濯用洗剤 漏れはあまりサウナに入らない。
正直、サウナハットは司会者に返したかったが、とりあえずもらっておくことにした。 ビンゴ大会が始まってだいたい1時間を越えた頃、「無料入館券10枚」以外の賞品はすべて当選した客の手に渡った。
すべての賞品が出つくすまでビンゴゲームは続く様子だった。 タコ焼きを食べていた漏れが手元のビンゴカードを見ていたところ、すでにビンゴが揃っているものがあるのに気づいた。
すぐに司会者に手を上げてビンゴを宣言した。 残りの賞品が1つしかないところでビンゴが揃ったということで、「無料入館券10枚」は漏れが受け取ることになった。 司会者である高齢女性は表彰式の真似をしながら無料入館券が入った封筒を恭しく贈呈してくれた。
それに合わせて漏れも一礼し、両手で封筒を受け取った。 1,000円の投資で無料入館券10枚(13,800円相当)を手に入れた。
これは間違いなく儲けものだ。 自分の世界にこもりがちな漏れだが、ある意味で今回は人の集まりに参加した格好になった。
ほどよい距離感で人の集まりに行ってみるのも悪くないような感じがした。 >>883
おかげさまで生活費が少し節約できますよ。 884レスは漏れのカキコだ。
トリップを間違えてしまった。 過去最強クラスと報じられた台風14号が過ぎ去った。 4年前の台風では、うちの事務所の屋根が吹き飛ばされてしまった。
そして、その後の流れから立ち退き業者に退去を迫られるなど、予想以上にたくさんの苦労をした。 地球温暖化の影響で今後も強い台風が日本列島にやってくることだろう。
自然現象であり人間の力ではどうにもならないのだろうが、もう台風はたくさんだ。 6年ほど前から漏れはFX(外国為替証拠金取引)を始めた。 漏れが今年に入ってからFXで稼いだ金額を先にカキコするなら、次のようなものだ。
元手10万円(貯金ではなく、クレジットカードでキャッシングしたもの)
利益 4万円(すでに全額使ってしまっている)
漏れのFX口座にある現在の残高 10万円少し 4万円の黒字だから、今年に関しては儲かっている。
10万円の元手で4万円を稼いだということは、10ヶ月で40%の利益を得ているという意味で悪くない数字ではあるだろう。 ただ、FXを始めた当初に漏れが描いていたイメージは毎月10万円の副収入を得るというものだった。
現状では10ヶ月で4万円の収入、すなわち毎月4千円の副収入にしか届いていないということになる。 かつてGDP世界2位を誇った日本も現在では落ちぶれ続けている。
世界の平均年収ランキングでもはや日本は20位前後だ。 小泉改革、アベノミクス…、聞こえがいいだけで、わが日本を貧しくするだけの政治が続いている。
竹中平蔵と大企業が儲かり、多くの国民が貧しくなっているのが日本だ。 25年以上も不景気が続いている日本だ。
漏れは自分がよりよく生きていくために副業たるFXを続けたいと思っている。 25年以上も不景気が続いている日本だ。
漏れは自分がよりよく生きていくために副業たるFXを続けたいと思っている。 先週は漏れにとってささやかながら記念すべき週になった。 記念すべきという意味は、初めてFXの年間利益が10万円を超えたことだ。
今年1月から9月までの9ヶ月間で12万円の利益を記録したことになる。 今年前半にFX口座から引出した4万円に加え、先日1万円を引き出した。
漏れがFX口座に残している残高は16万円少しだ。 漏れがFXを始めてから6年が経過しているが、いつも為替差損の赤字を出すばかりでなかなか黒字にならなかった。
一時的に2〜3万円の利益を出しても、ほとんどは翌日に負けてしまって最後は赤字で終わっていた。 漏れがFXをやるうえで、今年はいくつか環境の変化があった。
利用していたFX会社(上田ハーロー)が合併で別の会社(外為どっとコム)になってしまった。 かつて上田ハーローはそのディーリングルームが各テレビ局の外国為替に関するニュースで放映されるほど特に歴史のある有名な老舗外為業者だった。
その意味で漏れは自分が上田ハーローにFX口座を持っていることを、まるで名門ゴルフ場に会員権を持っているかのような感覚でいた。 上田ハーローが気に入っていた漏れだったが、外為どっとコムによる吸収合併で漏れのFX口座は外為どっとコムになってしまった。 カキコの途中だが、今夜はここまでにしたい。
寝るとする。 仕事を終えた。
帰り道に安飲み屋で一杯飲んで帰ろうと思う。 漏れのFX口座は外為ドットコムになってしまったが、そのおかげで良い意味での変化も生じた。 漏れは悲観主義者だ。
売りか買いかを選ぶ場面になると、ついつい売りに行ってしまう。 日本国内のFX口座で「売り」を選びがちになるということは、ドル円やユーロ円の相場で円が高くなると予測して相場を張るという意味になる。 FXであれ、株であれ、10数年に一度はリーマンショックのような金融危機が起きて相場は実際に大暴落している。
FXを始めた6年前から漏れはいつ大暴落が起きてもおかしくないというの恐怖感を常に持っていた。 相場は上がり下がりを繰り返すもので、売りポジションばかりに偏っていると必然的に負ける確率が高くなってしまう。 そんな漏れだったが、外為どっとコムの動画をみるようになってから「買い」でエントリーする回数が増えた。
その結果、かなり負けが少なくなった。 外為どっとコムは積極的に情報発信を行っており、FX投資を行う顧客向けに参考になる動画も多数配信している。
こういうところは上田ハーローにはなかった部分だ。 まとまった資金を持たない者でも始められるのがFX取引の魅力だが、同時にハイリスク・ハイリターンという側面も持っている。
とりあえず貧乏人の漏れはFX取引でやっていこうと思う。 今夜はここまでにしたい。
少しだけ酒を飲んで寝るとする。 昼過ぎに起床。
電車で少し離れた駅に移動し、餃子の王将でビールを飲みながらニンニク激増し餃子とジンギスカンを2人前ずつ食った。 漏れはジンギスカンが好きなのだが、餃子の王将でジンギスカンをメニューに入れている店は限られているようだ。 餃子の王将を出たあと、さらに電車で移動。
大阪の繁華街・梅田に向かった。 大阪駅前第3ビル地下にあるゲーセンに行き、テトリスをプレイした。 1回目でスコア10万点を出すつもりだったが、久しぶりのテトリスだったせいか、6万点しか出せなかった。 何も取り柄もない自分だが、「テトリスで10万点を出せる人間」ということが数少ないささやかな自信のひとつになっている。
すぐに100円玉をもう1枚投入し、2回目のテトリスで何とか10万点をはじき出した。 テトリスを終えたあと、梅田の繁華街を散策してもよかったのだが、すでに酒をけっこう飲んで眠かったので帰宅することにした。
大衆的な飲食店がたくさん集まっている大阪駅前ビルだが、飲み屋はまずまず混んでいる様子だった。 自宅最寄駅に着いたあと、なじみのスーパーで酒を買って帰宅した。
餃子の王将とゲーセンに行くだけで終わった休日だった。 とりあえずここまでにしたい。
もう少し酒を飲んで寝るとする。 >>929
トラビスさんは風俗へ行ったことはありますか? レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。