荒らしのうんこカメラ監視スレ
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耐性ないおばはんシワシワの顔面で即発狂するので楽しいよ♪ ぱさぱさに乾いてゆく心を
ひとのせいにはするな
みずから水やりを怠っておいて 気難しくなってきたのを
友人のせいにはするな
しなやかさを失ったのはどちらなのか いらだつのを
近親のせいにはするな
なにもかも下手だったのはわたくし 初心消えかかるのを
暮らしのせいにはするな
そもそもが ひよわな志しに過ぎなかった 駄目なことの一切を
時代のせいにはするな
わずかに光る尊厳の放棄 夢は そのさきには もうゆかない
なにもかも 忘れ果てようとおもひ
わすれつくしたことさへ 忘れてしまつたときには 夢は真冬の追憶のうちに凍るであらう
そして それは戸をあけて 寂寥のなかに
星くづにてらされた道を過ぎ去るであらう
「寂寥」 -- 心が満ち足りず、もの寂しいこと。 ああ
あまったるい重くるしい夜のくさむらで
白い蛇が二匹
こんがらかってくるまって
だきあってねむっている
しあわせな蛇である
うらやましい蛇である きのう いらっしってください。
きのうの今ごろいらっしってください。
そして昨日の顔にお逢いください、
わたくしは何時も昨日の中にいますから。 きのうのいまごろなら、
あなたは何でもお出来になった筈です。
けれども行停(いきどな)りになったきょうも
あすもあさっても
あなたにはもうなにも用意してはございません。 どうぞ きのうに逆戻りしてください。
きのういらっしってください。
昨日へのみちはご存じの筈です、
昨日の中でどうどう廻りなさいませ。 その突き当りに立っていらっしゃい。
突き当りが開くまで立っていてください。
威張れるものなら威張って立ってください。 室生犀星(むろう さいせい) 『昨日いらっしって下さい』 「あのさ、トールは進学するのか」
日頃の様子を見ても、進学するとは到底思えなかったが、せっかく進学校に来たのだからそっちもあるかもしれない
念のために聞いてみた。
もう3年になったというのに、相変わらず喧嘩三昧の日常で、
やればできるのに勉強になど手を付けている様子はない。 「あぁ?なーんか、おやじのダチんとこで働くことにした。運送業者。アレ、言ってねかったか?」
屋上の金網に寄りかかって空を見上げ、灰色に脱色にしたばさばさの髪を風に靡かせながら答えを返す東流には、全く他意はない。 俺はもちろん進学するつもりである。
働くようになったら、生活の時間も何もかもが、学生とは違ってしまう。
「聞いてない」
「悪ィ。まあ、卒業したらの話だしな。ヤスは大学行くんだろ、学校のトップだしな」
「・・・・・・そのつもりだけどさ・・・・・・」 高校も、俺は東流に合わせてかなりランクを落とした。
それくらい東流と一緒にいたいと思っている。
オトナになったらずっと一緒にいられるようになる、なんて・・・・・・
ガキの時の思い込みだってのはわかっている。
今・・・、でも今どうにかしないと、東流はどんどん俺から離れて行ってしまうだろう。 「ンだよ、何ンて顔してンだ、ヤス。」
くしゃっと大きな掌が俺の頭をとらえて髪をかき乱す。
目の前に移るのは鋭くとがった目が、光を緩めて俺にだけ見せてくれる笑顔。 これを全部俺のものにしてしまいたい。
ほかのやつらには見せたくない。
なんて醜い独占欲だろう。
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【私は18歳以上です】 「じゃあ、誕生日来たら免許取りに行くんだな。俺はもう取りに行っちゃったけど」
東流の隣に座って、俺も金網に寄りかかる。
東流のオヤジさんはヤクザなので、その関係というから危ない仕事を予想していたが、思ったよりも普通の会社のようだ。 「えぇええ!オマエ、いつの間に抜け駆けしてンだよ」
ちょっとふくれっつらで俺を見返す様子が、とってもかわいい。
これがここら辺で鬼だの悪魔だの言われている不良の素顔で、
俺に見せてくれているのがうれしくて仕方がない。 「俺のが誕生日はええのは仕方ねえでしょ。トールの誕生日まで待てなかったしな、ちょうど受験シーズンだし」
「そらそうだなァ。ちィ、オマエだけ車乗れるとか、ちょー羨ましいンだけど」
悔しそうに心底言っている顔も何もかも、本当に閉じ込めてしまいたい。
それくらい、俺は切羽詰まっている。 >>946
テンション間違えた。
読んでたのか。ありがとう。まあしょうがないね。 「助手席乗せてやるから、我慢しろ」
親が誕生日祝いにと、軽自動車をプレイゼントしてくれた。
本当に俺の親は、俺に甘いと思う。
「じゃあよ、夏休みにさ・・・・・・・・海、つれてけ」
命令しなれた様子で俺の顔を覗き込む姿に俺は笑い返した。
「いいぞ」
「精子誘おうか?」
無粋にも東流はもう一人の親友の名前を口にする。 「・・・・・・清士は夏大会の試合じゃないか?」
「そうか、じゃあ二人で行くか」
嬉しそうに笑って腰を上げ、東流ががっしりとした体を伸ばすのを見上げて俺は、もう一度今しかないと心で繰り返した。 心臓はバクバクと派手に音を立てている。
呼吸も荒くなっていて、いつ止まってしまうかわからないくらいの全力疾走である。
いつものように部屋でAVお観ていた東流を背後から思い切り不意打ちで殴り、ナックルタイプのスタンガンで電気ショックを与えて気絶させた。
クマ並みにタフな東流のことだ、早くことを済ませなきゃ、すぐに気が付いて反撃される可能性は高い。 ムネノコドウを抑えて、ぐったりして痙攣する体を抱えて重たいからだから衣服をはぎ取り全裸にする。
AVを観ていたというのに、下半身は全くといってなんの兆しもない。
昔から、東流は、性欲にはほとんど無関心だった。
ベッドへ転がすと、乳首をビニールテープで巻き付け、ベッドヘッドの柵に括り付ける。 「・・・怪力・・・だからな」
両脚を開かせ、部屋に置いてあった護身用の鉄パイプを膝裏へ挟んで
ビニールテープで固定する。
「ゴメン・・・・・でも・・・・・・好きなんだ」 謝ったとしても、やるコトは最低だ。
好きだとか以前に、許されることじゃない。
これは、計画的犯罪。
もう一度念のためにと、スタンガンを握って東流の首元へと押し付ける。
ビクンビクン と痙攣で体が波打つ。
晒された菊門へ、媚薬のチューブをあてがいゆっくりと中に注入する。 指を差し込むと温かく、チューブのぬめりを借りて浅くぬちぬちと抜き刺しを繰り返す。
固く閉ざされていた穴は、ほぐれ始めて内股が時折震えを繰り返す。
もう 後戻りはできない。
ほしくて、ほしくて・・・・・・たまらない。
本当に
卑怯で、間違っているけど・・・
でも、ほんとうに・・・ほしいんだ。 「愛しているんだ・・・トール」
届くわけのない言葉を、気を失っている東流・・・トールの耳元で、囁く。 うるさいほど、TVからAVの声が響いて聞こえる。
卑怯だと罵られても、そのままぶっ殺されてもかまわない。
激情のままに、俺を恨んでくれるのなら、それでもかまわない。 媚薬入りのローションで濡らした指を、固いアナルにそっと塗り込んで隙間を少しずつ開いていく。
男らしい形のいい眉がきゅっと寄せられ、感じ始めてきているのか、開いた唇から漏れる呼吸が荒くなっている。
これが、正義だなんて絶対に思わない。(←錯乱
こんなことで俺はトールに、愛を伝えるなんてできるわけはない。
独りよがりで、間違っているのも分かりきっている。
許されるわけなどないことも。
だけど、ずっと、触れたかったんだ。 どうせ、一緒にいられることなんてないのなら、
せめてこの一か月だけでも、俺にくれないか。
それがかなうのなら、このまま死んでもかまわないから。
早く、起きて気が付いてほしい、だけど 起きてほしくない。 眠っているトールの硬い胸板を撫でまわす。
幼いころから俺をずっと守ってくれた。
どんなに強い相手にも怯まず、俺に何かあれば駆けつけてくれた。
「ぜんぶ、トールがわるいんだよ」
見捨ててくれればよかったのに。 こんなキモチを抱かずに済んだかもしれないのに。
ゆっくり指を抜き差しして、唇をそっと吸い上げる。
ずっとこうしたかった。
眉をきゅっと寄せて、瞼がひくひくと震えてゆっくりと開かれそうになるのを見て俺は唇を外した。
・・・・かなわないなら、俺は、壊すよ。
壊すしかないんだ・・・・・・きっと、俺はかなわないことは分かっているから。 まだ、東流が意識のないのを確認しながら、カサカサの唇を吸い上げる。
起きてしまう前に、完全に力を奪わなくてはいけない。
計画倒れになった場合、俺に残されるものはない。
我ながら一か八かすらない、完全に全ての道を断つ破れかぶれの暴走だ。 テンポ悪いかもしれないけど
どんどん先に進むのは気持ちよくないんだよね。
もう嫌だ、もうやめてくれ・・・っていうくらい、じっくりねっぷり。
くどいよもう飽きたよっていう感情は、好きでされてる時には起こらないだろ?
まあ他人の読んでるときはさっさと行けよとか平気で思うんだけどね。
わがままだよ。よく知っての通り。 それがいることが当たり前になってるとねー
いる間はすごく鬱陶しかったのに
いないと静けさが鼓膜を締め上げる気がして
なんだか落ち着かなくなったりさー 最悪板にも立ててよ
あそこに夢板ヲチスレないからさ ほんとうに追い出したいって思ってるんなら、本人だけじゃなく交流してる全員を狙わないとダメだよ
画像ももっと酷いのを用意しなきゃ
ひとりを叩き出すには10人くらいの手が必要だよ それとも、つきまとってる内に癖になっちゃった?
だとしたらもうどうしようもないね
強く生きていってねとしかいえない
こんなにSNSが溢れてる世の中でさあ
ほかのガス抜きの選択肢なんていくらでもあるから 5chは楽だけど、付きまとわれてるのが本当に不快ならあっさり捨ててしまうべきだよ
時代を彩ってきたサービスなら同じくらいの年代者がたくさんいるって
amebaピグもそう、twitterのチャットもそう、mixiもまだ続いてるし
ガルちゃん行ってもいい、ヤフコメなんか中年以上しかいないだろうし
アカウント作るのが手間なだけでさ
夢板は平和に見えて、けっこうカオス。
なれ合いカテの中では一番怖い板なのに、みんな居続けるんだよねえ。 >>985
巨獣特捜ジャスピおばきゅうチャンおはようさん レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。