昨日見た夢を書き残していくスレ【7日目】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
寝る前に視たメイドインアビスの影響が濃厚に出たシナリオだった。
草原で仰向けになっているリコに酷似した少女の左肩から細い人間の腕が生えている。
それは腕に擬態した寄生生物であり咬みついた傷口から体内に触手を張り巡らせ
ゆっくりと侵食してゆくという設定。
少女が左肩から生えた腕に気付き驚愕に目を剥いた瞬間、俺と少女の感覚がリンクし
俺の左肩に微かな痛みと不快感が発生した。
少女が寄生生物を引き剥がしにかかると、深く刺し込まれた口針と数条に分かれて放射状に
伸張しつつある触手が外側に引き抜かれてゆく
体内の様子が透けて見えた。
感覚が同期している為、俺も左肩の奥に点滴の針を抜かれる時の感触と微かな痛みと
生理的嫌悪感まで感じることになり結構精神的ダメージがでかかった。 バスを乗り間違える。
すぐに降りて反対側のバス停で、反対側のバスに乗り、もとの場所に戻らなければ
ならないのに、いつまでも乗ってる。
あと、ハワイにいるのだけど、波が荒くて海に入れない。
泳げない。 仕事で足を引っ張る夢だった。
1分でも早く解決しなければならない案件を放置して40分も漫画を読み耽りふと我に返って
後悔と自責の念に胸を灼かれる。
クレームが入って誰か他の社員が案件を肩代わりしていることは確実。
承認欲求強めの俺は上司や他の社員からの評価が奈落の底まで落ちたであろう現実に
絶望窮まり開き直ることに決め試しに下卑た笑みを浮かべてみたところで目覚め。 俺は役者という設定でオーディション兼研修兼身体測定の催しに出ていた。
男性声優たちと自分たちがいかにモテないかを語り合い、結婚できず孤独に生きていく
暗澹たる未来図を描いて鬱々とする。
身体測定の時間となるが集合場所が分からず高層の広い建物内を彷徨い歩き、
つづら折りの細い階段を昇り目の前に現れた鉄扉を開けると
そこは女性用にあてがわれている部屋だった。
すぐ目の前で地べたに座ってショーツを履いている美女が唖然とした顔で俺を見ている。
その視線から逃がれるように部屋を出ると廊下は水着に着替え中の若い女性で充満していた。
少し離れた所にいる女性が身体をやや反らせながら上衣？ ブラ？ を脱ぎ形の良い
胸が露になる瞬間を目撃したところで慌ててフロアを脱出。
短パンにTシャツの男たちが列をなしているフロアに出て自分が身体測定に出遅れたことが分かり焦る。
列の中に何故かDBの孫悟空がいたが夢なので違和感を感じず。 俺「どうすればサオリちゃんみたいな子と付き合えるのよ」
サオリ「えー？私じゃダメなんですかー？」
俺「いや、まあサオリちゃんがいいなとは思ったからそう聞いてるのは間違いないけどさ。ていうかアナタ彼氏いるじゃないの」
サオリ「そーだけどお…。でも私は俺さんのことずっといいなーって思ってるよ」
俺「そう言ってもらえるのはありがたいけど歳がちょいと離れすぎでしょ。」
サオリ「私は全然平気」
俺「マジか」
サオリ「マジマジ」
みたいなやり取りをしてる夢 妙齢の女性が駐車場で暴漢に襲われている。
スカートの中から下着を膝上までずり降ろされ必死に抵抗している。
黒い下着をがっちり掴んで引っ張っている暴漢の岩石のような拳と毛むくじゃらの前腕以外は
画面外に見切れており全貌を確認することは出来ない。
俺は無形の意識体として視聴者視点で見ておりキャラとして顕現していないため、
助けに入ることが出来なかったが数秒でシーンが切り替わった。 彼女とラブホに行き部屋に入ろうとしたところで初老の白人男性がふらつきながら現れた。
髪の毛がまばらになった頭頂部から血を流しておりスーツやワイシャツに血の斑点が散っている。
白人男性を廊下に設えてあるベンチに寝かせ傷口をガーゼで圧迫し止血を試みる。
この男が某先進国の皇太子であるという設定が折り込み済みで、王族がアジアのラブホで
流血沙汰の不祥事という醜聞は国民を傷つけるだろうなと憐れみを覚えた。
状況が収束した頃には朝日が昇っておりすっかりリビドーが沈静化していた。
それでも事に及ぼうと部屋に入り明るい光の下で彼女を見るとメイクによる詐術が
解けかけてルックスがゆうに10年は老けていた。
目が小さくなり目尻に皺が刻まれほうれい線が浮き何故か輪郭がデカくなっている。
最早別人と言った方がいい地顔を目の当たりにし完全にヤル気が消滅した。 自己主張が強すぎたラップが原因で炎上し、謝罪に追い込まれた
大勢の人達が作るゆっくりした流れに乗って駅へ進むとすぐ後ろには留美さん(人妻)がいて自分の背中に手を添えてはぐれないようについてきてた
改札口まで来ると自分は留美さんに
「子供達は帰るとしてうちらはどこまで行きます？」というと留美さんは
「一緒に帰るに決まってるでしょ」といつもの調子で返してきた
自分はケラケラと笑いながら彼女らを見送りながら帰って謝罪の文面を考えなきゃなーと考えてた 高校時代の部活の夢だった。
人間関係糞、競技に対する熱意皆無で毎日毎日強度の強い練習を惰性で続けていた
自己肯定感低空飛行のあの頃のフィーリングを味わって寝覚めは最悪。
俺がやっていた競技ではあり得ない100点ゲームが展開されていたり
何故か必要の無いリンゴとトマトをチームに補充したり自宅で見知らぬ女が半裸で
開脚したり赤い痣の浮いた尻を見せつけるが如く四つん這いになったり不条理だった。
施設で暮らしている子どもの群れがローラースケートで高速移動しており、
その中の茶髪に襟足を伸ばしたDQNスタイルの男児が年上の女児の脚に蟹挟みを仕掛け
盛大に転倒させていた。
何処からか流れてきたナレーションによると男児の歪んだ愛情表現らしい。
これから色々苦労するんだろうなと憐れみ感じていた辺りで目覚めた。 浜田が出てきた
学校のようなところからどっか行くのに女子トイレから鍵取って出かけようとしてた 女子のプロテニスプレイヤーと肥満体型の男性お笑い芸人が変則バドミントンで勝負をしていた。
テニスコートの片面で木製の片開きドアをネット替わりにして羽を打ち合うという
意味不明なルール。
女子プロは芸人の打つロブを何故か全く拾うことができず一方的に失点してゆく。
次第に感情が乱れ、屈辱が顔に出るようになり十何本目かのロブを受け損なった時、
遂にコートに膝をついたまま立ち上がれなくなった。
目尻に涙が溜まり食い縛った歯の隙間からは金切り声が漏れ聞こえている。
彼女の屈辱感が俺の精神に僅かばかりリンクして涙をこらえて喉が詰まる時の感覚を覚えた。 ぶらり途中下車の旅的な番組を見ている
今日の旅人は福山雅治
福山雅治はとてもフレンドリーに待ちの人達に声をかけていく番組を見ていたら、いつの間にか福山視点で番組に参加中
俺って、福山雅治だったんだと思いながら番組を続けて終了
次の旅人は芸人さんだった気がする
やっぱりその人視点で番組に参加している
面白い番組だったなと思っていると、女性プロデューサーだかディレクターだかの心の声が聞こえる
「偶然出会った体の町の人達はみんな事前に旅人役のADを交えて演技プランを仕込んでおいた
おかげで今日も無事番組を収録出来たｗｗｗ
知らぬはテレビの前の観客だけだm9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ」
なんて悪い制作会社の人だろうと思う夢 ベランダで家の猫が野良の老猫を威嚇して追い詰めていた
その様子を見ていたたまれなくなったのでせめて助けてあげようと家の猫を抱き抱えて逃げ道を作ってあげるとノソノソと逃げていった お笑い芸人数人と楕円形のテーブルを囲んで駄弁る。
30歳前後の二人の童貞ネタで盛り上がったり、行き過ぎた弄りを食らった俺が憤慨して
相手と一触即発になったりしたが概ね和気藹々とした一時だった。 ピエール瀧とお互い他人同士の振りで小料理屋で飲んでた
けどその内何となく他人行儀な感じで話を始めたら普段通りのやり取りになった
店の外では警察と酔っ払いが揉めてたけどそのとばっちりを受けやしないかとちょっときになってた 母と兄と庭の掃除をしていると上空高くを飛行機が飛んでいく
飛行機がほぼ真上まで来たときそれまで少しずつ動いていた飛行機が止まり数秒後に爆発四散
降り注ぐ破片がみるみる大きくなり逃げようにもパニックで動けない
数メートル離れていた母に破片のひとつが直撃したのち数十メートルありそうな機体の一部が自分に落ちてきて目が覚めた
頻繁に夢を見る方じゃないけど飛行機が落ちる夢は何度か見てるな 南朝鮮人のグループと行動を共にしていた。
日本の街や自然の景観を揶揄しながら上から目線で講評し、何か不都合があれば
日本政府による差別的措置と決めつける陰険な彼らに嫌気が差し離脱。
現実の俺はゲームをやらないのだが、夢世界ではコアな格ゲー仲間が沢山いて、
彼らと合宿を敢行しDBの悟空やベジータの如く連日過酷な格ゲー修行に明け暮れていた。
疲労がピークに達し合宿所を脱走することに決め荷物を纏める。
全員で分配する予定だった何かの賞金500万円を箱ティッシュのケースに隠しバックパックに
詰め込む。
脱け出そうとした所を仲間の１人に見つかり開き直って帰宅する旨を告げるとすんなりと
了承されなんの謗りも受けず安堵した。 腹が減ったので近所に新しく出来た中華屋に初めて入った
店内は異常に広く、大量の丸テーブルが置いてあり、客入りもまぁまぁ
雰囲気は中国映画の大衆食堂をドでかくした感じ
ラーメンを注文して食べてると「本日、オーナー様がご来店しました」とかアナウンスが入る
オーナーはイエモンの吉井和哉だった、どおりでBGMがイエモンなワケだと思っていると
吉井和哉がテーブルを回って挨拶を始めた
自分の席まで来て「美味しいです」とか言ってたら、吉井和哉の顔が曇り「パイナップルが無い」とか言い出す
BGMに流れていた新曲の歌詞に「パイナップル」と入れたのに、そこが無くなっていたとか騒いで周囲の客と話し合いを始めた
吉井和哉の取り乱しっぷりに驚いて、とっととラーメンを食ってお会計に進む
レジ店員のお姉ちゃんに何か聞かれた（ブランディングカードがどーのとか）
ワケが分からなかったので、生返事で金を渡したら、赤インクの5,000円の古札をビリビリに破かれた
‥‥‥ここで目覚まし時計が鳴り起床 さっき見た夢
夢の中で自分はポケモントレーナーだったんだけど色々とおかしかった
ポケモンを虐待するトレーナーがいたりボールの中で死んでるポケモンが居たりした
伝説のポケモンは見た目は凄く可愛いんだけど(ピッピに角が生えた感じの2匹)
図鑑の解説が恐かった
2匹は違う世界からやってきた母と娘
この世界に着てとても幸せ
父と息子ももう喧嘩しない
みたいな内容
んでもって父と息子っていうのが2匹の足元にあるただの石
前に居た世界で喧嘩(というか暴力？)をふるう2人が嫌で石になったらしい
父も息子も今は本当に幸せだよーって思ってる2匹と図鑑が怖い 焚き火に両手を翳すホームレスのオッサンの図からスタート。
オッサンの両手に引火しあっという間に手首から先が溶鉱炉のオレンジ色に染まった。
度を失いふらつきながら俺に助けを求めて近づいてくるオッサンに怖気をふるい逃げ出す。
住宅街を左に折れ右に折れ遮二無二走るが夢世界の法則で動きがスローになり、
ゾンビのように両手を突き出してよたよたと追ってくるオッサンを突き放すことができない。
追いつかれそうなところで見知らぬイケメンが……この辺から記憶が曖昧。
オッサンを撃滅するべく脚払いか中段蹴りを放った辺りで目覚めた。 【夢魔?の夢】
女の気配が部屋にある
目には見えない女だ
触れてくるので存在が分かる
だがまさに幽霊だ
勝手にそこにいるし、何されるかわからない
そしてエッチなことがはじまる雰囲気に
俺はされるがまま
俺は左向きに布団に寝ていて、正面にその女がいたが、女はおれの背の方へ
するとペロペロ背中を舐めだした
舐める感じがリアルだ
生温かい舌の感触
俺は金縛り状態で動けない
背中ペロペロはつづく
汚くないかなぁと思い
「どんな味がするの？」と聞いてみる
灰の味だとのこと
意味が分からなかったので
「それってたき火のようなってこと？」と聞こうとしたが、
今度は股間が手でまさぐられる
されるがまま
気持ちよくて声をあげそうになる
声をあげていたか
「そこまでしてくれるのか？」
と聞いてみるが返事は無言
一度、起床。
だが、まだ気配がする。(半覚醒の世界か)
ありがたいなと思いつつ女の気配をまた感じようとする。
そしたらまた背中に舌の感触がはじまって股間をまさぐられはじめた。
しかし、また夢が薄れはじめて起床。
今度は気配が分からなくなってしまった。 家の前の道にいたらのり面が崩れてた
「いつ崩れたんだろう」と思って見てたらどんどん崩れて地面も隆起しだした
いつの間にかバスに乗ってて慌てて「運転手さん早くだして!!」と叫び、間一髪助かった
地域の避難所に向かう手前でバスを停めて逃げ遅れた人はいないかの確認と必要な水と食料の確保に向かった
先ほどの地面が隆起した現場では道端一杯に5mもの高さに盛り上がり、道路脇は深く地割れていた
本当に間一髪だったんだと思うとゾッとした
とりあえず家に戻ると母親から水と氷が欲しいと言われてコンビニへ出掛けた
客はもちろん店員も誰も居なくなったコンビニへ行くと、氷と水をあるだけかっさらおうとしたその時店主と鉢合わせした
「後で金は払う」と言ったら店主は
「どうせ保険で賄えるからいいよ」と言ってくれた 「約束のネバーランド」のキャラクターであるノーマンとレイ、そして彼らと同じ年頃の男の子が出てきた。
最初の場面では、私は、洋館のような雰囲気の建物内の長い廊下に立っていた。まっすぐなその廊下に沿って、複数の部屋が等間隔にあり、大きなガラス窓から室内がよく見える状態だった。
私は左から順に、部屋を窓越しに覗き、窓際の椅子に座っている部屋の主と、挨拶を交わした。
最初はおそらくレイ、次に男の子、最後にノーマンだった。
レイ、男の子まではよかったが、ノーマンが大変な状態になっていた。
というのも、まず彼は大人に成長しており、6パックがくっきりできた細マッチョで、なんと下着1枚という姿だったのだ。
彼と何を話したかは覚えていないが、弱々しく微笑んでいたのが印象に残っている。
更に夢にはまだ設定があり、私と彼ら3人は同じ学校に通っていて、中でもノーマンには彼女がおり、加えて裏の顔があるというものだった。
ノーマンは、表向きには私たちと一切話さず、冷たく通しているが、裏では、私たちとは友達で、仲が良かった。
場面としては、最後に、ノーマンが彼女と一緒に校外を歩いているのを、私が、レイと男の子と共に目撃し、そのまますれ違ったところで終わった。 夢世界の俺はお笑い芸人でバラエティ番組の収録に参加した。
企画は芸人と女性タレントが商業ビルで面白おかしく鬼ごっこを繰り広げる、というやつで
最若手の芸人が鬼役を押し付けられていた。
俺はエレベーターを降りる時に鬼と鉢合わせして開始1～2分でゲームオーバーとなった。
何かボケなきゃと思い、鬼の肩を抱き顔面を近接させ精一杯のゲス顔で芸人の鉄石の
上下関係をちらつかせて捕獲を無かったことにしようと脅しにかかる。
しかし焦りながら捻り出したセリフはやはり大して面白くなく、鬼役の若手も乗り切れず
半笑いで気まずきげにしている。
他の芸人が上手く乱入してくれてどうにか状況は治まったが、後輩やスタッフからの評価が
下がったことは否めず俺の自意識過剰な精神はいたく傷ついていた。
1階に降りるためのエレベーター待ちの間、階数表示が順々に光ってゆくのを眺めながら
無理にキャラを演じるのではなくもっと自然体で自分らしさを出しす方向性に変えよう、
それなら爆笑ではなくとも小笑いは確実に取れるんじゃなかろうかと教訓を抽出していた。 ローカル線の電車に乗るために切符を買おうとしてた
券売機が古くて数字のボタンが見辛くてどのボタンを押せばいいのか分からずかなり苦労した
手間取っていると後ろに並んでる人達から文句を言われた
ようやく切符を買うともう電車が到着している
陸橋をかけ上がり乗り込んだ電車は別の路線だったために慌てて降りようとするも間に合わなかった
連れが「次の駅まで○○」と言っていたが聞き取れない
電車が走り出し、他の乗客に次の駅名を聞くとやはり全く聞いたことの無い駅名が飛び出した
とりあえず自分はいつの間にか持っていたやたら酸っぱいもずくサラダを食べた
次の見知らぬ駅に到着し、慌てて戻りの電車に乗り込むと背もたれの無い小上がりみたいな感じの座席しか空いておらず、仕方なしにそこへ寝転んだ
すると遠い昔の知り合いだったおじさんが酔っ払って自分の座席へ転がり込んできた
そのおじさんは結婚式帰りでとても酒臭く、久し振りの再会でテンションが上がってるのか脂ぎった顔で頬擦りしてかなりイヤだった 以前飼っていた番の十姉妹に餌を与えたら
感謝の気持ちのような念を送ってきた 夢世界オリジナルの格闘技の全日本選手権3位決定戦を観戦。
試合はUFCのオクタゴンのようなリングで行われ、ルールはポイント制で、
一定時間抑え込むか、投げにより背中からマットに落とすことで1ポイントが入り、
3ポイントで決着。
試合は延長までもつれ込む熱戦で半裸にウルトラマンのペイントを施し顔の下半分をマスクで
隠した奇っ怪な男が投げを決め逆転勝利を飾った。 薄暗い和室で、テレビを見ている。
かなり昔のアニメ「クリーミーマミ」（歳がバレる）を見ていた。
オープニングがかなり長い。二番まである。
あと、旅行ですごく良い場所に行く途中だったのに、荷物をどこかに置き忘れる。
（貴重品の入ったバッグは持っていたが）荷物を取りに戻るのに何時間もかかった。 相方がいる芸人から「俺と組んでM1グランプリに出よう」と誘われ安請け合いする。
後から吃音症の自分が大勢の前で漫才することを冷静に分析し後悔の念に苛まれる。
相方となる芸人に事情を話して出場を取り止めにすべきか、吃音を完璧に抑え込んで
成功するという極薄の可能性に賭けるか迷い続けていたら目が覚めた。
時間を確認して再び寝落ちするとそこは200年後の地球で、荒廃した都市を仲間と探索していた。
足は地面から僅かに浮き上がって飛行する軽自動車サイズのSF仕様な乗り物。
途中、DBのフリーザによく似た男と道連れになり…… 全盛期の頃の河村隆一とこっそり交際していたという夢（別に大ファンというわけでもないけど、なぜか夢に出てきた）
何だか高そうな車の助手席に乗せてもらったりした 何なのかよく分からない物をコレクションしていてそれを更に集めてた
途中で色々と邪魔が入ったりしてその間にそのコレクションしてる物が誰かに取られやしないかとヒヤヒヤしてた 起きた直後は覚えてたけど忘れた
北野武と小日向文世さんが悪だくみしてニヤニヤしてた 今通っている学校の、教室での授業でのこと。現実で、隣の席の男子がたまに私に話しかけてくるのだが、夢の中でも話しかけてきた。いつもだったら受け入れる会話を、「授業に集中したいから」という理由で拒否した。 今現在の記憶を持ったまま小6に戻って人生やり直す夢
諸々やり直せるかもと思ったけど子供に会えなくなるの嫌だし
何より帰りの会に先生来るのが遅くて遅くて苛々MAX
昔から家大好きで口癖が家に帰りたい今小さい子抱えて専業で基本家にいて自分のペースで過ごしてるので、
学校通いでこれからの毎日が潰れて行く事に絶望しながら実家への帰路についた所で目が覚めた 災害があって、避難所に避難する。その時、飼っていたペットの蜘蛛（黒い小さなハエ取りグモ）を
連れていく。避難所に、私の嫌いな人がいて、付きまとわれるが、私がある言葉を言って
一撃する。また、避難所にはトラブルメーカー（男の人）が一人いて、最初は腰が低かったのだけど
（でも、周りの人に色々世話させていた。）そのうち、支給された弁当に対しても
「こんなもん食えるかー」と、わがままを言い出したので、避難所から追い出されていた。 右手を上げると、鏡像では左手を上げているように見える
これは他人から見た絵と一緒だ
右手を上げた状態で写真を撮ってもらう
写真を見ると、写真の中の貴方は右手を上げている
写真を見ている貴方を観察者として設定すると、写真の中の貴方は左側の手を上げている
右手を上げている貴方は、他人からは左側を上げているように見える
身体に墨を塗って魚拓の様に取る
貴方はそれを裏から見てる感じだろうか DTがモラルを疑う不祥事をやらかし世間から苛烈な非難を浴びている最中、
浜ちゃん一家、フット岩尾さん、俺で湖畔の別荘へバカンスに出かけた。
批判の治まらない世間に対して火に油を注ぐ行為だが、浜ちゃんは平然としている。
湖で泳ぐ予定だったのだが、俺が「水着を忘れちゃった」と剽げた声を放つと、
バスの隣席に座している岩尾さんが声をあげて笑っていた。
あと、松ちゃんには海上自衛隊勤務の息子がいる設定だった。 何かの番組の収録か、全国の僻地に住まう喪女から寄せられた動画が紹介されている。
いずれも自らの境遇を呪うコメントが添えられており全く笑えなかった。
最後の動画では海を臨む急峻な丘に喪女が座っている。
ここで俺の意識が喪女に憑依し視点が主観に変化。
眼下はちりめん皺を刻む穏やかな海、上方に目をやるとやけに脚の長い栗毛の馬が
稜線付近を横移動していた。
僻地の寂れた雰囲気が心を毒し、かつて患った鬱の感覚が甦ってきた。
瞬間移動で駅に飛び路線図を見ると、2駅で東京の23区内に入れることが分かり
心の靄が少し晴れた。
車内で駅員3名からゲームを強制されるが進行がグダグタで失笑した。 高校時代の友達の結婚式に出席する夢
余興のゲームで私が花嫁の得意な歌を当てるということになり、高校時代を思い出し、よく真似していたCMソングをやっと思い出し、安堵した
それから花嫁に一言！と言われたので、幸せになってねと2回言うと花嫁は泣いてしまった
急に話すことになって緊張したけど、よい役割を果たせたように思った 可愛い子猫が沢山出てきたが、なぜかこの子たちは、ウンチが好きで、
ウンチを懸命に食っている。
可愛かったけど、「うわっ汚ねっ」と、触りたくなかった。
あと、靴が片方破けた。 俺が寝ている部屋で黒猫が子ライオンのような体格の良い茶色の猫を襲撃していた。
俺は動物を虐待するようなサイコパスではないのだが、ベッドの縁に前肢を掛けて
這い上がろうとする茶猫の額を何故か辞書の角で一撃し床に叩き落としてしまった。
茶猫は腹を見せて倒れ痙攣している。
罪悪感に苛まれながら、茶猫の絶叫しているかのように大きく開いた口の奥の
朱い口蓋を見ていたあたりで目覚め。 温泉旅行で泊まってるホテルに外食から帰ろうとしたら、玄関ホールが何やら賑やかだったのでホテルに入る時にチラ見したらなんとお相撲さんが餅を突いていた。
美味そうだなと思いつつ部屋に戻り、先程の玄関ホールの餅つき会場へ。
近隣の町内会の人たちも集まって賑やかに楽しそうだ。俺もつきたての餅を頂き、食べ終えた頃に子供の相撲大会が始まった。
ぼーっと見ていたら何か壁みたいなものにぶつかった。
見上げるとなんとそこには北の湖が。
俺はすみませんでしたと言ってホテルの部屋に戻ろうとしてエレベーターを待っていると、先程の北の湖が俺の後ろに立ち服を掴んで離さない。
何するんですかと抗議したら無言で玄関ホールの方を指差してお前も参加しろみたいな仕草をとった。
玄関ホールを見ると子供の相撲大会が終わり、ホテルの従業員、宿泊客、町内会の人たちも全員まわし姿で先程まで子供がいた土俵で相撲を取っていた。
帰ろうとしたけど半ば強制参加的な雰囲気と北の湖の厳つい顔が浮かんで帰れなかった。 ボロいアパートに引っ越しをしたが前の住人の置き土産がごちゃごちゃしてた
玄関の柱にフック代わりに打ち付けてあった釘に部屋や車等の鍵を引っ掻け、前の住人の薄汚れたスリッパを履いて部屋に上がると窓は黄ばんだカーテンで覆われていた
こんな部屋でこれから生活しなきゃならないくらい自分も落ちぶれちゃったんだなあと悲しい気持ちになった
するとどこからかベルの音が鳴り響いた
目覚まし程度の音量だったがどうやら火災報知器のようだ
慌てて飛び出して近くにあった消火器を手に部屋の外へ飛び出すと廊下に煙が漂っており、その先に炎の明かりが見えて誰かが消火器を噴射していた
それで無事に鎮火したが、せっかく用意した消火器を無駄にしたくなかったので自分もその火元跡に消火器を吹き付けた
そしてその後ろには兄が消火器を持って並んでいた 夜9時、郊外の幹線道路の歩道を歩く自分。周辺に人家はあまり無く、街灯もまばらで薄暗い。道路を行き交うのはトラックばかり。
S字カーブの坂道を下っていくと川があって、橋が架かっている。橋の先は丁字路の交差点で左右両方向とも川沿いの堤防道路。橋を渡っていたら、突然周りが昼間のように明るくなった。
左を見ると、川の下流側の空を大きなロケットが打ち上がっていく。と、思ったらロケットはみるみるうちに角度を水平にしていき、そのまま河川敷に墜落。
轟音が響き、爆炎があたりをさらにまばゆく照らす。堤防道路沿いで工事をしていた作業員達も何事だ？と大騒ぎ。
空からこぶし大の物体が降ってきて、道路に当たりゴツンと音を立てる。ロケットの破片らしい。
自分も工事作業員達も降り注ぐ破片から逃れようと、堤防道路の土手を川とは逆側に下りる。
土手には木が鬱蒼と生い茂っている。それが少しでも破片を防いでくれれば、と思うのだが、枝の隙間を縫うように破片は容赦なく襲ってくる。
斜面に身を伏せて、顔を草にうずめて、あとは運を天に任せるのみと覚悟を決める。と、ここで目が覚めた。 夢世界での俺は小さなリサイクルショップの店長で、何の用だったか忘れたが、夜半に
仲間数人と閉店後の店舗に行くと集団窃盗の一味が侵入して商品を物色しているところに
鉢合わせた。
即戦闘が開始され俺は夢世界の創造神なだけのことはあり対峙した男を圧倒。
横倒しになった男の頬に満身の力を込めて鉄拳を振り下ろしたところで目覚め。
時間が早かったので二度寝すると今度は中学生になって部活の試合に出ていた。
徒歩で帰宅中、俺の設定が太鼓腹を抱えた力士に変化する不条理が発生したが
何の違和感も抱かずあと1時間はかかる道行きにうんざりしていた。 リビングにいたら玄関の扉が開く音に続いて複数人が上がってくる気配が。
警戒しつつ玄関続くドアを開けるとそこには前職の後輩たちの姿があった。
何故か顔がかろうじて当人と判別できるぐらい大きく歪んでおり、俺の姿を認めるや
親しげな笑みを浮かべて近寄ってきた。
手に手に菓子折りらしきものが入った紙袋を提げている。
勝手に入ってきたことが気にかかったが親愛の情が勝って笑顔で迎え入れることにした。 病気が再発する夢だった。
何度確認してもお腹の中に硬い感触がある。
手術の前に背中に打たれた注射の痛みや術後の様々な苦痛を思い出し、
またあれを経験せねばならんのかと暗澹たる心持ち。
目が覚めて腹を確認した時、心の底から安堵した。 自分の好きな人に「年度末まで家政婦当番だから付き合うのは待って欲しい」と言われてる夢 川沿いの高架下の空き地
何をしていたか忘れた
赤い帽子に赤い燕尾服風という舞台衣装風に黒いステッキを持ったイケメン声優風の彫の深い男性
が左右に楽器を抱えた私服の地味メン（サンボマスター風）を引き連れ現れ歌を歌いだす
三人でメジャーデビューを目指しているらしい
途中犬が現れ、みんなでナデナデしてたら、高架下の空き地を管理している青いユニフォームのJR女性職員２人につまみ出される
そこでギター地味メンが「バイトが入ってるんで」と抜けるのだが何故かギターを忘れていった
地味メンがギターを忘れて行ったので届けようという話になり、地味メンのバイト先まで出かけた
そこはプレハブ小屋で牛丼屋を営んでいた
ギターを渡し別れの挨拶をした
ここでイケメンが去り、別の地味メンと僕は少し歩きながらつまらない会話をした
もう少しで彼と帰路が別れるという時に言っておかなければならない言葉を思い出した
「凄くいい歌でした、メジャーデビュー頑張ってください」
彼ははにかんだ笑顔で頑張りますと答えた 漫才の大会を現地で観賞する。
福岡出身のコンビがグランプリに輝き優勝を勝ち取ったネタの披露が始まった。
地元の地名と方言を利用した早口言葉ネタなんだが、あからさまに地元色を出しているところが
鼻につくし、ツッコミもボケも話術も特色無く、凡百という言葉がよく似合う内容だった。
しかし観客席は湧いており、お笑いのレベルの低下が懸念された。 シャワー室で見かけたあびる優にムラムラして個室に押し込んで無理矢理キスをした
最初こそ軽い抵抗があったが胸を揉んだり乳首をつまんだりするとそれだけで目つきが変わった 昨日見た夢
・父親が車を売ってその車だ家から去っていくのを２階から眺める
・ふと自分の部屋を眺めたらなぜか室内にカーナビっぽいテレビが設置されていて
明らかにローカルな番組が流れている
家族と不仲で家を出て１０年以上経つし
父親も死んで実家（夢の場所）もなくなったんだが
今更なんでこんな夢を見たんだろうか 勉学を真面目に行わないという真っ当な理由で大学を留年/中退する危機を迎える
その様な状況で突然親がやって来て、居留守で逃げようと静かにしてたら
玄関のドアを強引に押したり引いたりして蝶番を捻じ曲げて入ってきた
開口一番「おったんか」言われ、ドア壊してもうてるやんとか非難しつつ
至極真っ当な理由で大学を留年/中退させられそうになってる現状を如何に誤魔化そうか考えて変な汗をかいてる夢 左臀部に饅頭のような巨大な腫れ物を見つけ戦慄する。
その表面には小さく白い珠が３つ４つ生えている。
それが膿膨れであることを即座に察しほとんど反射的に片手で腫れ物を掴み一気に絞りあげる。
大量の白い膿が溢れ出し……ここで場面転換し膨張して皮膚が張った左腿の全面を
見つめていた。
付け根と膝上に手を添え中心に向かって圧力を加えると腿の真ん中辺りにコルク栓程の大きさの
穴が開き透明な水が迸り出た。
4～5秒経っても水流の勢いは衰えず、全て出尽くした後の痛みに恐怖し、腿の全面の肉が
剥離して内部組織が露になるんじゃないかという行き過ぎた妄想に苛まれていた。 主人と二人、どこか学校のような場所にいる。
ある教室で、原爆の写真が展示されていた。
一瞬見てしまい、慌てて目をそらした。
資料館に展示されてるレベルの写真ではなく、とても一般公開できないレベルの
写真ばかりだった。
あと、蛇が出てきた。
初夢、これかよ。
今年もロクな事がないな。 お昼寝で見た夢は初夢じゃないよね
排便中のパンクブーブー佐藤の口の中に別の人のウ○コを押し込む夢を見たんだけど 俺は水中にいて、彼方から肉厚の巨大な鮫がゆったりとこちらに向かってくるのを
戦慄とともに見つめていた。
何故か水中で会話が出来て、隣にいる仲間が「不意を討たれるよりマシ」と慰めに
ならないことを語りかけてきた。
鮫が足下10メートル程の位置に接近した時、自分が岸壁を背にしていることに気付き
急いで這い上がり海と思っていた水中は大規模なプールであったことを知る。
お調子者の男がプールサイドに腰掛け水面を脚で叩きまくって鮫を挑発し出した。
その内バランスを崩して落ちかけたが何とか立て直し阿呆な笑顔を浮かべている。
嫌いな奴なので落ちて死なない程度に噛まれて後遺症に苦しみ続けたらいいのにと心中で毒づく。 家族とみんなで、定食屋に並んでる。
長蛇の列で、定食屋の前で順番待ちの列に並んでる。
すると、目の前で事故発生。
たいした事故じゃなかったけど、私と、それをたまたま見ていた知らない男の人とで、
救助に向かう。男の人が倒れてたけど、起こすと一応ピンピンしていてどこもなんとも
無さそう。でも「一応病院行った方がいいですよ。」と、促す。
私は、並んでた列から離れたもんだから、家族は無情にも私を置いて、店に入って行ってしまう。 東京を拠点にコンビでお笑い芸人をやることになり野心に胸を燃やす。
しかし住む場所が無く資金も乏しかったため小金井市に住む相方の知人のアパートに
居候させてもらうことになった。
相方の知人はおおらかな男で快く受け入れてくれた。
話をしてみると俺の前職の会社に勤めていることが判明。
話している内に、夢世界オリジナル設定の、「会社に反発して退職したのに出戻った」
時の記憶が甦り気が沈む。
プライドなんて無い、漢度ゼロの行為に走った自分が恥ずかしく軽く自殺念慮が湧いた。
窓外に目を移し曇天から降りしきる雨を眺めながら当時の気まずさに浸る。 車買おうと銀行行ったら融資出来ないって言われた
給料が決まった日に入らないことがたまにあったからだそうな
確かに給料日に振り込まれてなくて支払いとか副業の方で賄ったりしてたけどウチの会社はそんなヤバい状況だったのかと不安になった
そのとき母親から電話が入った
入院中の友人のお見舞いが終わったらしい
慌てて病院に向かおうとするも車が数キロ離れた駐車場に停めてあったために銀行の人に送ってもらった 10年ほど前、会社に派遣社員できていたメチャクチャかわいくて気さくな女性がいた。
俺みたいな根暗にも気さくに話しかけてくれる人だった
そんな子が後輩と何年か前に所謂デキ婚で退社してしまった
ここまでが実際の話
ここから夢だったのだけど子育てが落ち着いたのでまた派遣社員でその女性が復帰した
何となく子育てのせいかモデルみたいだった体系は少々崩れお尻も大きくなっていたのだが
顔がやけに痩けてみえた
そう思っていたら係長からその女性が癌で亡くなったと聞いた
復帰した時には既にかなり悪い状態だったけどみんな知っていたらしい
通夜に参列してうっすらと涙が出たところで目が覚めた
すごくリアルで気持ち悪い夢だった 多分ネトゲだと思うがRPGをプレイして体感１時間程度プレイしてから
主人公の種族がアライグマだということに気づいた
元々、けものフレンズ好きな俺はキャラの名前をアライさんに変更したのだが
そこでキャラの性別が男になっていることに気づいた（アライさんはメス）
そこでキャラの性別女で１からやり直そうかどうしようか悩むという
しょうもない夢 Wコウジの東野さんが民家の2階から張り出したベランダの手すりに掴り半裸で
片腕懸垂をしている。
目を剥き出した気狂いの笑みを浮かべ、胸から腹、脇、肩、背中に濃い体毛がとぐろを
巻いた上半身を晒しながら懸垂する姿は穏やかな陽射しが降り注ぐ閑静な住宅街に突然ゴリラが
出現したかのように非日常感満載で軽く目眩がするような感覚を覚えた。
その姿を向かいの戸建てから今田さんが見て爆笑しながら囃し立てたり聞こえよがしに
通報するふりをしたりしてふざけている。
俺は大物2人がモラルに悖る愚行を繰り広げる様子を見てひたすら幻滅していた。 メイドインアビスの夢だった。
二層と三層を区切る石畳の広場で不動卿オーゼンと彼女率いる探堀隊に行く手を阻まれ
戦闘となる。
オーゼン他3名が体高4メートル程の巨人で俺は為す術無く逃げ惑うのみ。
タンクトップにハーフパンツの男がバスケットボールでドリブルをしながら
現れ俺に加勢すると4人の巨人が明らかに怯み始めた。
場面飛んで四層入口。
見下ろす世界は原作通りの巨人の盃ではなくネオンサイン煌めく猥雑な夜の街だった。 田舎の村の広場で資格試験を受けるシーンからスタート。
合格すれば村に常備してある消防車の運転と数種類の危険物の取扱いが許可される。
村人がうろつく土の広場に適当に机を置き参考書と過去の解答例を持ち込んで試験開始。
最早試験と呼べるものではない試験を10分程で終え即合格判定が出された。
一緒に受けていた4～5人が喚声を上げながら広場の片隅にある車庫から消防車を持ち出し
箱乗りでどこかに走り去って行った。
馬鹿どもの中に仮面をつけジオン公国の軍服を身に纏ったたシャア・アズナブルの姿があり
彼は夢世界設定では過去に一年戦争で俺と心魂を削る戦いを繰り広げた宿敵で、
その姿を認めた時、「シャア……！！」「何故ここに……！？」と瞠目し
完全にアムロと化していた。
俺はいつの間にか宇宙空間に浮かぶ消防車の中におり、車体側面に張り出した
ベランダのような足場にシャアがこちらに背を向けて立っている。
宇宙空間に生身を晒していたため救助せねばとドアを開け名を呼び手を差し伸べると
シャアは端正な横顔を見せ憂いを帯びた目で俺を一瞥し宇宙空間に溶け入るように姿を消した。 水の綺麗な田舎に豪邸を新築し使わない数部屋を民宿として開放することに。
宿泊客はパーティーピープルな陽キャラばかりでオタクの俺にとって
ひとつ屋根の下で暮らすのは苦痛だった。
たまに客の子供がパーソナルスペースに侵入してきて鬱陶しい。
部屋からギャルっぽい女子が5人出て来て辺りを憚らぬ大音声でお喋りをしている。 昨日の夢は、断片的だったので・・
鏡で自分の顔を見ている。
高い所から降りられなくなった。
道が死んだミミズでいっぱいで、足の踏み場もなく気持ち悪かった。 家の中で飼育してる鳥を室内に放す時がある
その部屋に見知らぬ友人設定の野郎が遊びに来る
談笑してたら、床に鳥の糞が一か所に山ほど積もってて（そんなことは実際にはありえない）
慌てて拭いてたら、その見知らぬ友人が「なんか足が滑ると思ってた」と言われ見ると
見知らぬ友人の足裏にべっとりと糞が付いてて謝る夢
‥‥‥が今年の初夢だなんて信じたくない 何年か前の選抜高校野球の決勝の模様が目の前のスクリーンに映し出されている。
両チームのバッテリーが今をときめくお笑い芸人のコンビでちょっと驚く。
全国の頂点で覇を競い合ったバッテリー同士がお笑い芸人になり、しかも数千人の
有象無象から抜きん出て世に知られるコンビとなりバラエティー番組の収録スタジオで
再会する……数奇な巡り合わせに驚くと共に何故だか可笑しくなって笑ってた。
部外者ながら大企業内のクーデターに荷担し見事経営陣刷新を成し遂げた。
その功により正社員としての雇用が決まりバスで会社に向かう。
前の座席に中学時代の同級生の男がいて、こちらを振り向きすし詰めになっている乗客の前で
「お前は変わった！ 優しくなった！ 器がでかくなった！」等と大音声で頻りに
俺を称揚してきて居心地が悪い。
同級生の男は自らの誕生パーティーの幹事を俺に依頼すると返事を待たず
目の前に現れた異空間内の白い砂地をバイクで猛烈に走り去って行った。
出社するも業務内容が未経験かつ興味皆無でヤル気が湧いてこない。
鬱々と社内をほっつき歩いていたら某独身拗らせ芸人に出くわした。
息が触れそうな至近距離で目を剥き無言で俺を見つめてくる芸人の意味不明な
気迫に怯んでいたら目覚めた。 ホリエモンに生活態度を改めるようにアドバイスを受けた
食生活はどうすればよいか尋ねたら、茹でた鶏ムネをどーたらと言われ
最後にもっと知りたかったら近々行われる僕の講演会に来なさいと言われた ただひたすら長い階段を降りていく夢だった。
運気下降気味かな？ 雑多な夢を見たので箇条書きで
・高校時代の友人Mが買った任天堂らしきとこのゲーム機を学童保育のような子供たちがプレイしに来る
ゲーム機とはいえアーケード筐体のよう大きさで遊べるまでにするのがとても手間が掛かって
濡らした30㎝四方の薄紙のようなのを所定の場所に貼りつけなくてはいけないのだが
ふにゃふにゃしてるのと脆いのとでコツがあるようで
自分がやっても微妙にずれた位置になってしまいゲームが出来ず
早くプレイした子供たちの期待に応えたいがなかなか上手くいかない
他にも細々とした準備があってまるで車の整備してるみたいで
しかも自分は慣れてなくて失敗しまくりなかなか上手くいかない
なんでこんなゲーム機を発売したのかと理解に苦しんでいる
・友人Mと海沿いの道を歩いていると護岸工事した河川のような場所があり
Mが大きなウナギが泳いでるのを見つけ「あれ獲って食おうぜ」と言い出す
そうこうしてるとウナギの周りにいた多数のワニのうちでウナギに近い位置にいたやつがガッと口を開け捕食してしまい
ウナギ獲れなくて残念だと思う反面でこんな海の近くに住めるのはいいよなと思ってる
（Mも自分も海なし県在住）
・何かの大会なのか一般家庭の広い家の中でゲーセンにあったピンボールの筐体を運ぶ競技してるのを見ている
その筐体は二回り以上小さいが、選手の中学生くらいの女の子が一人で運んでいて
壁やら家具に筐体が何度か当たっていて
見てて家の奥さんに後で怒られるんじゃないかとヒヤヒヤしながら観戦してる
・家でどこか出張先で自分が撮ったらしき動画を見ている
どこかのお祭りで4、5人で被る大きな王蟲の着ぐるみが歩いてるのや
なにか深海生物のような竜のような着ぐるみの人などが多数いて旅って楽しいなと思ってる
（自分は出不精で出張以外だと親の田舎やら遠足などでしか旅をしてない人なので） ・なんか酸素呼吸しないらしき軟体生物が発見されたと話題になっていて
なぜかそれの群体をロケットに載せて宇宙に放出しようという計画が進行中で
それは人類が行うべき未来への遺産みたいな変な使命感みたいのをみんなが抱いている
・山間にある何かの学府のようなとこを一人で見歩いていると
大きな牛乳瓶を持った50後半そうなおじさんが周りの人に牛乳を振舞ってて自分もご相伴にあずかる
そのおじさんは牛乳瓶と子猫を持っていたので
自分が乗ってきたスクーターのメットインに、牛乳の準備するから一時的に子猫を入れて置いてほしいと言われ
メットインを開けるとおあつらえ向きに中に毛布が入ってて子猫を入れる
すると風に吹かれシートが押され閉まってしまいそれを見てたおじさんに
「ちゃんと開けられるの？」と聞かれて大丈夫ですよと返事をして
キーホルダーを見ると何故かスクーターとは別のキーも付いててやけにゴツイ鍵で無事に開くも内心このカギはなんだ？と思ってる
学内を見学しに行くとなにやら囲碁、チェス、将棋をしている部屋があり
ワイワイ雑談しながら打ってるようだが、その内容が面白くて聞き入ってしまう
外に出て景色を眺めてると異様に長い電柱が目に入り（太さは普通の電柱だが雲の中まで伸びていて上は視認できない）
地元らしき人に「これ凄いですね」と声をかけると
観光に力を入れてるからねという返答で首をかしげる
デジカメを家に忘れてきて撮影できなくて残念に思っている
牛乳をくれたおじさんともう一人が雑談しているのを見かけ
声をかけて話に加わって雑談してると
ふと山間にモクモクとした濃度の濃い？煙が見えて
「あの煙は何ですかね？」と話を振ると「あれは噴煙じゃないか？まずい逃げよう」と言われ一緒にその場から逃げようと走っていく
走っていると親指大くらいの小石が腹のあたりに当たってこれはヤバいと遮蔽物のある方へと逃げる
逃げていると駅のトイレがあり、そこへ避難すれば安全だと何故か思っていて
おじさん達や、他の避難してる女性なども何故か男子トイレに避難してくる（隣に女子トイレもあるのに）
牛乳をくれたおじさんが持ってた子猫が何故か人間の赤ちゃんに変わってて
この子を連れていってやってくれと頼まれ自分は赤ちゃんの扱い分からず腕の中でムズがって困ってしまう 川沿いの道路を歩いていたらガードレールの向こうの草むらから肉厚の黒蛇が這い出てきた。
コブラとブラックマンバとガラガラヘビをmixしたような禍々しい姿をしており、
この夢世界において一噛み必死の毒蛇であることが織り込み済み。
そして鎌首をもたげて頭を左右に振りながら威嚇音を発してきたその2秒後には
俺に向かって突撃をかけてきた。
威嚇の意味無いだろ！ 闘わずしてして敵を追い払うのが目的じゃないんかい！？
と蛇のキレやすさに心中でツッコミつつ自転車に飛び乗り何故か後ろ向きで漕いで逃げ出した。
柴犬が疾駆するぐらいの速度は出ていたが引き離せない。
蛇は体を縦にくねらせながらピッタリ着けてくる。
コブラに酷似した頭部に人間の目のように見える不気味な一対の模様があり、
それがまた恐怖心を煽ってくれる。
「もうマジ勘弁してくれよ……」と呻くようにこぼして破れかぶれでささくれだった
ボロ縄を投げつけると蛇の額にペチンと直撃。
すると蛇は鎌首を地に下ろしゆったりと這い出した。
遠ざかる蛇を眺めつつ涙が滲みそうな安心感に浸っていたら目覚め。 友人と3人で南の島へ遊びに来た
無人島で2泊する予定だったのだけど港に到着した頃には薄暗くなり始めていた
しかしどんよりとした雲で空は覆われていたために綺麗な夕日は見られなかった
これからの天気をチェックするとハリケーンの影響で行ったら予定通りには戻れない。というよりハリケーンの最中に無人島のキャンプなんて無謀だろう
数キロ離れた島にそびえる特徴的な形をした山が名物のあの島はもう霞がかっていた。正直今の段階でも船を出せるかどうか微妙なところなんだろう
友人の1人が現地の知人と話している間に荷物をチェックしてると帽子を忘れたことに気付く
ていうかKAVUのチルバを何種か買い揃えたのにこういうときに持って来なくてどうすると自分を責めた 過去に働いてた会社で
遅刻したからクビとか言われて
ビビりまくる夢みた
目が覚めたらグッタリ疲労感 ある女性に愛の告白をしOKを貰った。
友達数人から外堀を埋められ告白場所学校の教室のような所で散々っぱら囃し立てられ
促され追い詰められるような形で告白した。
相手の女性が天井灯を覆う幅1メートルもないような円形の照明カバーの中にいるという
不条理が夢らしかった。
白光を放つ照明カバーからおずおずとしたOKの返事が聞こえ、一瞬後に沸き返る友達連中。
その陽キャラな雰囲気が俺の陰寄りの心には辛くて居たたまれなかった。
その後サバンナの高橋さんによく似た男が主催するギャンブルの模様を見る。
高橋似の男が何か口上を述べながら手に持った縁が欠けたお椀を頻りに揺らしその中で
３つの賽子がチャリチャリと音をたてて跳ねている。
半丁博打みたいなものかなと思っていたら場面飛んで高速道路を走る車の車内。
座席が全て取っ払われた車内に敷かれた蓙に座り卓袱台を挟んで彼女と話をしていた。
付き合い始めたばかりだというのに全く会話が弾まない。
お互い別方向に顔を向け何とか場を繋ごうと途切れ途切れに言葉を交わす。
彼女から「違ったかなー……」という雰囲気が感じられて気まずい。 架空のアイドルグループA所属のゲスアイドルAと正統派アイドルB、ベテラン刑事C、若手刑事D
その他何人かの人たちに同じ質問をして、返答を聞くという何かのテレビ番組
色々な考え方の人が居るもんだなと感心した 甘えん坊な年下の姉さん女房に山盛りのカレーを食べさせられてた 電車で終点について折り返して実家に帰ろうか迷ってる間に16:12発の電車が出てしまって1時間弱待つことに
一度行ったことがある(と思い込んでる現実ではそもそもそんな駅自体多分ない)駅でラーメン屋が構内のイートインスペースに3店舗くらいとその外に1店舗ある
それ以外は何もなくて地方都市の駅っぽい
イートインを覗いてみたら満員、でも右手前の4人掛けの席が空いてた
そこで時間を潰そうか別の交通手段で帰ろうか迷ってる間に目が覚めた
多分自分の最近の記憶をごちゃ混ぜにした夢なんだろうけど前世とかパラレルワールドの記憶が混じってるんじゃないかと少し期待してる
16:12に電車が出る終点の駅とか無いかなぁ 毎年参加してるフェスに行った夢
スマホを忘れて誰とも連絡が取れず、時計も忘れて時間も分からずで困ってた
おまけにカバンには一応装備品は入ってるものの色々と肝心なものは入ってない
所持金も心許なく誰かから借りなきゃダメな有り様
そんなとき偶然に連れと出会った
何故かいつもの連れじゃなく昔つるんでた子だった
連絡しても全然出ないと責める連れに事情を説明してお金を借りた
早速ビールを飲もうと近くのコンビニに行くと大地震が起こった
陳列棚が横滑りして勢いよく自分にぶち当たったけどそのあとは小さな揺れで収まった
「結構震源近かったんじゃね？」という自分に
「横揺れだから直下型ではないですね」と店員が返してきたところで目が覚めた 家に子猫が5匹来た
とても人懐こくて触り放題だった
5匹中3匹が三毛猫だったのだけど三毛猫は最近見なくなったなーと思いながらこれからこの子達をどうするか悩んでいた 複数人で一部屋に集まっていて、何か調べたり記録をとったりしていた。ノートに模写などの落書きがあり、ページをめくった時にそれらを急いで消していた。
メンバーの1人のクラスメートの男子に、後ろからお腹あたりを優しく抱きしめられた。包み込むようにしっかりと腕を回して、おへそあたりの形を確かめるようにさわさわしていた。1~2分くらい続いた。
柿を開発していて、これまでは形がなく概念のような感覚においての柿だったが、私が偶然、洗面所で出した黒いものを見た男性が、「食べる柿……いいじゃないか！」みたいなことを言った。 近所で火事が起きて、駆け付ける。（多分野次馬根性）
全身大やけどを負った子猫が穴に落ちて這い上がれなくなっている。
上から熱風と火が迫ってたが、猫をなんとか助ける。 ある施設に集まってその日の間に高校レベルの問題(大問7つ)を解いたら10万円貰える
グループに分かれて解いても良い(その場合は報酬山分け？)
時間内に終わらなかったら死ぬとかいう噂がある
自分は高校の時の同級生3人と挑戦
自分は最初なぜか寝ていて昼過ぎに起きた
みんなが取り組んでたのは得意分野じゃなかったから大問7の国語を担当することに
エピローグとして24時直前に一人だけ施設に残っている人間がいる
彼ははじめの方の課題のパイ作りにこだわって1000層のパイを作ったと得意気だが残り時間は気にしていない様子
時間切れで彼はこのイベントのクリア者全員の報酬分の借金を負い地下強制労働施設送りに
そこでは労働者たちが昨日のこのイベントの様子を見て娯楽としていたのであった >>170
絶対、昨日カイジ観たでしょ？ｗ
俺はリアルで転勤族なんだけど
夢の中では今まで住んでいたアパートを足して割ったような部屋に住んでいた
３LDK位で多分３階あたりの割と住みやすそうなところなんだけど
不思議なことに玄関の隣に簡素な入口（サブ玄関？）がついていて
玄関の隣にある部屋につながっている
すぐメモ取らなかったから理由は忘れたけど何らかの必要性があって
サブ玄関からでて玄関から部屋に入りなおしたり
ベランダもないのに窓を使って部屋を移動したりと
部屋という部屋を移動しまくってた 誰かと大食い勝負をしていた。
深底のタッパーがとろみのあるタレで満たされておりその中に焼いた肉片や肉団子が
たっぷりと沈んでいる。
もう１つのタッパーには満杯のおじや。
既に何箱かのタッパーを空にしていた俺が軽い吐気を感じて手を止めると、側で見ている
軽薄そうな男が煽ってくる。
苛立ちながらも食事を再開させおじやをある程食った後はタレ肉のタッパーを持ち上げて
大きく開けた口内流し込む。
とろみのついたものが苦手な上に味にも飽きてきてかなり辛くなってきた。
俺は大海原のど真ん中に生身で浮いており、鮫が出現しないかと怯えていた。
視点が俯瞰に変わり遥か下方に穏やかな海が広がっている。
後ろ斜め上にいる“誰か”に浜辺までワープしたい旨を告げるとすんなり願いが実現され
気付くと灰色の岸壁を5メートル程先に見ながら青黒い海中を漂っていた。
鮫が出現しない内に早く上がらねばと海中で手足を不細工に動かし岸壁に向かっていたら起きた。 キャンプ場にありそうな川があって
その側にある山小屋の中で料理を作ることになった
その様子はTVで生放送され俺の担当は回鍋肉だが
他の魚料理担当の人は魚を川から釣ってこなければならず
大変だなーと思った
なぜか俺はパンツ１丁なうえそのパンツには穴が開いているようだったが
俺は恥ずかしいと思いつつ隠す努力をしなかった
なんとか回鍋肉を完成させ皆が集まっているところに行くと
志村けんがいて料理を作った人たちに何かコメントをしていたが
俺の存在は完全スルーさ、パンツ１丁だからしょうがないよな、と仕方なく思っていた
いつの間にか渋谷（見たことない場所だったが都会でなぜか渋谷だと分かった）
にワープしていて「何人か集まると着ている服を交換できる部屋」（中真っ黒）
があり、これでやっとパンツ１丁から脱出できると思ったものの
その前にTVにどう映ったか気になったのでパンツの穴を確認しようとしたが
姿見みたいなものがなくて苦戦した 俺が所属する犯罪組織のレクリエーションに強制参加させられることになり
バスで会場に連れて行かれていた。
夜闇の中、強い風雨が吹き荒ぶ高速道路を猛スピードで駆け抜けるバス。
サバゲー会場の山に向かっているらしい。
夜にこの荒天で山中をを駆けずり回って玩具の銃を撃ち合い、企画した幹部の気分を
損ねぬように空気を読んで楽しげにせねばならない……考えるだに気が滅入る。
オタクの俺はかつて休みの度にその身を浸した秋葉原の殷賑を思い出し心を慰めていた。
前歯が一時期の三四郎小宮のように欠けて治療にかかる費用と時間を想い
頭を痛めていたら目覚め。
夢だと気付いた時の安堵感といったら……
！
あと幾つか断片的なイメージがあるな。
前職の先輩、ライオン？ 黄金聖闘士のアイオリアに似た二次元キャラ、少し苛立っている自分……。 病院に行って、点滴を受ける夢なんだけど・・
その点滴と言うのが、細い管の先にレンガのような大きさと形をした物体が付けてあって
その先端にドリルがついてて・・お腹にドリルをあてがうと、ドリルが作動してお腹に食い込み
点滴が始まると言う・・なんか恐ろしい機械だった。
怖すぎて・・ためらってるうちに目が覚めた。 日本かつ小島だと思うが
島中の施設を回ってゾンビと戦う夢を見た
ゲーム世界の中という設定 ”ではない ”はずだが
一度クリア（ゲーム内じゃないから適切な表現か怪しいが）したら
強くてニューゲームができて、１週目ではおびき出してちまちま削っていたところを
２週目では敵陣に突っ込んでいって踏みつけるだけで
ノーダメージで殲滅できるようになっていた
２週目だと微妙にイベントが変わるが
１週目で普通に通貨できたところをごちそうが道をふさいでいるとか
野良猫の埋葬方法についてもめるとか
どうでも良いようなイベントばかりでうんざりしていた どこかの部屋に居る
その部屋に小型のメス猫が寝てたからナデナデしてた
手触りが変化したので手元を見たら、猫が擬人化してた
シッポを引っ張り上げたら、アナルが少し開いてヒクヒクしてた
体勢的に立ち膝でバックからイケそうだなと思った
気付くとｶﾞﾁｶﾞﾁに勃起してたので「立ち膝でバック？」と半信半疑で体勢を取ったら
丁度いい位置関係で「おっ、ジャストやん」と思ったけど「相手ネコやぞ」と思いとどまる
が、急に体が勝手にネコの身体に密着するように動き出して「変な病気移されたら困るやん」と思い抵抗するも
「こ、これがネコの魔性か？身体が勝手にぃぃ」となって、先端がプッシーに触れた所で強制夢解除 灯りが落とされた美術館のような施設。
坊主頭に細面の、枝豆のような輪郭の男が壁に掲示された大小様々な絵画を外しては
背中の登山用と思われるバックパックに詰めるという行為を繰り返している。
顔は苦悶に歪み口からは意味不明の呟きが絶え間なく漏れ出しており尋常の様子ではない。
サッカーのナイトゲームを観戦。
カードはデンマーク対ウルグアイで照明をほとんど落としピッチをクラブのダンスホール
のような状態にしてゲームが行われた。
終盤、直接FKでだめ押しとなる3点目を決められたデンマークのGKがゴール裏の
自国のサポーターに向かってアッパーカットのような力を込めたガッツポーズをすると、
サポーターもそれに応じて蛮声を発しながら一斉に拳を突き上げた。
自虐が極まって破れかぶれになっているのかと思ったら試合後、この一戦がデンマークの
GKの引退試合であったことを知り結果は横に置いて兎に角楽しんでいたのだなと１人合点する。
デンマークのGKが両脇に子供を従えお立ち台に昇り笑顔でトロフィーを掲げている。
脇にいる娘が流暢な日本語で挨拶のスピーチを始め、その語学力に感心していた。 スーパーで夕御飯の買い物をしていたら北の富士が声をかけてきた。
家に上げて一緒に夕御飯を食べて、再び駅前の夜遅く迄やってるスーパーへ。
そこでお菓子を買い込み家に帰り、酒とお菓子をつまみながら夜中まで相撲のDVDを見たり、友人だった玉の海の話をして、北の富士は和室で布団を被り爆睡し始めた。
朝、俺が先に起きて朝ご飯を作ろうとしたときも北の富士はまだ爆睡していた。 さっき見た夢
近所の田んぼに河童が住んでた
長男河童次男河童末弟河童の3人(3匹？)の河童達
冬眠(？)から目が覚めると母河童が居ない
母河童がご飯を用意するので母が居ないせいで2人の弟は衰弱
意を決して人間の所まで行く長男河童
そしてスーパーで買い物していた自分に金を借りてご飯を買い帰って行った
お金は1年後に返しに来た
1年間田んぼや川で小銭を拾って集めたらしい、偉い 告別式でフラッシュモブを敢行。
しかも二人という最小人数で。
俺が待機していた小部屋から出るとそこは告別式が行われている座敷に繋がる廊下。
告別式に列席していた相方が俺に呼応して立ち上がりダンススタート！
炎上確実、と言うか俺達の告別式も兼ねる結果となるのでは？ と恐れおののきながら
ゾンビをイメージした馬鹿で挑発的なダンスを踊る。
列席者の唖然とした顔が見える。
忘我の境を脱すると同時に心が殺の一文字で充たされることはほぼ確実。
ある程度踊ったところで小部屋に引っ込む。
座敷に残った相方がリンチされる騒音が聞こえてこず、その静けさに列席者の面々の心を
喪わせるような、本当に不味いことをやっちまったんだなと実感。
小部屋に敷かれた布団の上に二十歳ぐらいの美人が脚を伸ばして座っている。
足の裏が異様に艶やかで綺麗だった。 施設？ の中で鉄の爪をつけた小男に襲われ逃げ惑っていた。
突き当たりにあるプールに身を投じ深さ3メートル程の水底に退避するが
小男は水中まで追って来て嘲笑うように「諦めると思った？ 爪の威力が減殺されると思った？」
「甘いねぇ」などと水中だというのに明瞭に発話しながら接近し鉄爪で俺の腹を強かに抉った。
俺が力を喪い仰向けになると水面近くに赤いFATALITYの文字が浮かび上がった。 妖怪が出てきて、太いミミズみたいな気持ち悪い虫を無理やり食わされる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
